知の三馬鹿トリオ　蓮見重彦　浅田彰　柄谷行人

吉本隆明にこう呼ばれたこのお三方について

ハすミ先生は、権力に淡々としている人です。
トップになんかなりたいとこれっぽちも思わず
みんなに、「俺に入れないでくれ」とわざわざ頼んだのに、
それでも人望がありすぎて東大総長になてしまったのです。
（実話、本人の証言通りなら）

ただの馬鹿

西部邁、西尾幹二、渡部昇一

>>2
逆だろ。
蓮実の専横さ加減は内外に知れ渡っているが？

蓮見は権力大好きだからな

蓮見って、東大の卒業式にソウル大学の総長を呼んできて、
韓国への植民地支配36年間の謝罪をしなければならない、って
ほざいてた人だろ？

でも東大総長か。やっぱ大学は左翼が実権を握っているのか。

右翼のみなさん頑張ってね。

昔、７０年安保闘争時に吉本から三バカトリオと呼ばれたのは、
大田竜、竹中労、平岡正明だった。
しかし、蓮見、柄谷、浅田というのも今は昔８０年代の話だろう。

どれも八十年代で動きがとまった
おじいさんのとけい〜

蓮見が徹底的に隆明の思想を時代遅れにしてボコボコにしちまったから
な。まあ、隆明はたまに鋭い事を言ったかと思うと、それの5倍くらいは
血迷いごとを言ってくれるから愉快。

＞10
激しく同意
１は本読めない厨房。

吉本の浅田に対する批判なんかは｢毛唐の学問を学んで日本のことが分かるか｣
と明治維新以来繰り返された紋切り型の批判の域を出ていなかった。

つうか、吉本の最大の功績は、どんなに自立的な思想もボケるんだということ
を身を以って実証しているところ。

吉本は所詮、バナナの親父だからな。

>>13
引きこもり擁護マンセー。

１１は単に渡辺直己の受け売りだろ。

10だ。
なんか厨房も混じっているみたいだから、ソースを言っとく。
　雑誌『海』80年7月号「批評にとって作品とは何か？」
まあ、いつまでもポスト・マルクスに拘っている孤立無援の
残兵をストロース、ポンティ経由の蓮見が隆明を徹底的に批判した
注目すべき資料。

>>14
よく分かったね！！
ソース古いのに

民族の記念碑にすべく剥製にして、
ゼロ戦の隣に飾るべきだな。
　　　　　　　　　　　　by 福田和也

13の馬鹿っぷりに注目！

なぜ沈める？
まともなレスもついてたのに
救出あげ