日本のザ・左翼こと柄谷行人はＣＩＡのスパイだ！
1 ：反人権くん：
さも難解であるかのような陳腐な文学論を恥ずかしげもなくおっぴろげ、
浅田彰その他大勢を子分にして、日本の言論界で惰眠をむさぼっている柄谷行人。
しかし、ここに集うサヨク諸君！ 君たちはだまされているのだ。
彼は、ＮＡＭ・新協同組合主義などと偽って、
全国各地に柄谷シンパ組織を設立しているが、
このＮＡＭ全国組織はすべてＣＩＡの諜報拠点として利用されている！
彼は、数年前からエール大学で教鞭を執っているが、
その際に、ＣＩＡの工作員の女に篭絡されて、
すっかり弱みを握られてしまい、
今やＣＩＡの手先と成り下がっているのである！
サヨク諸君！もう目覚めよ！
君たちの崇める日本のサヨクのリーダーは、
ただの裏切り者、売国奴だ！
浅田彰その他大勢を子分にして、日本の言論界で惰眠をむさぼっている柄谷行人。
しかし、ここに集うサヨク諸君！ 君たちはだまされているのだ。
彼は、ＮＡＭ・新協同組合主義などと偽って、
全国各地に柄谷シンパ組織を設立しているが、
このＮＡＭ全国組織はすべてＣＩＡの諜報拠点として利用されている！
彼は、数年前からエール大学で教鞭を執っているが、
その際に、ＣＩＡの工作員の女に篭絡されて、
すっかり弱みを握られてしまい、
今やＣＩＡの手先と成り下がっているのである！
サヨク諸君！もう目覚めよ！
君たちの崇める日本のサヨクのリーダーは、
ただの裏切り者、売国奴だ！
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2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/03/22(木) 23:06
ちｎ
3 ：名無しさん：2001/03/23(金) 07:18
柄谷はドキェリ
4 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/03/23(金) 10:30
これは事実です。柄谷は狂信的米国主義者です。
5 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/03/23(金) 10:42
コピペ。
837 名前：吾輩は名無しである投稿日：2001/03/20(火) 16:36
今月の「ｻｲｿﾞｰ」で宮台さんと宮崎さんがＮＡＭについて
少し語っていましたね。宮台さんはＮＡＭを否定して、
「参加しない学生は民度が高い（笑）」
「浅田さんはなぜ柄谷行人に忠告してあげないの？」
といってました。それに答えて宮崎さんが、
「浅田さんは距離を置いて眺めてるだけ」と言ってました。
837 名前：吾輩は名無しである投稿日：2001/03/20(火) 16:36
今月の「ｻｲｿﾞｰ」で宮台さんと宮崎さんがＮＡＭについて
少し語っていましたね。宮台さんはＮＡＭを否定して、
「参加しない学生は民度が高い（笑）」
「浅田さんはなぜ柄谷行人に忠告してあげないの？」
といってました。それに答えて宮崎さんが、
「浅田さんは距離を置いて眺めてるだけ」と言ってました。
6 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/03/23(金) 12:30
つまらん
7 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/03/23(金) 13:38
本当にＣＩＡのスパイなら…結構スゴイじゃん。
8 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/03/23(金) 13:40
まぁいざという時の亡命先をアメリカと決めて
実際にその準備もしている方ですからね。
実際にその準備もしている方ですからね。
9 ：ななし：2001/03/23(金) 14:06
はぁ？ 柄谷批判をしているサヨクなんて、腐るほどいるし、
ＮＡＭは資本主義市場経済を乗り越えられないなんて、マルク
スを真っ当に学んだ者には自明だと思うが？
要するに、多数の左翼から見れば、ＮＡＭ＝甘ちゃん。
ＮＡＭは資本主義市場経済を乗り越えられないなんて、マルク
スを真っ当に学んだ者には自明だと思うが？
要するに、多数の左翼から見れば、ＮＡＭ＝甘ちゃん。
10 ：＞１：2001/04/20(金) 10:52
またまた「陰謀論者」の登場かいな。もう好きにしたら。
ちなみに私は柄谷なんて全然関心ないね。
ちなみに私は柄谷なんて全然関心ないね。
11 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/04/20(金) 11:09
何で一ヶ月以上もレスのついてないようなスレをわざわざ上げますか？
12 ：１０：2001/04/20(金) 18:38
あまりにも低水準なスレだったからだよ。
13 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/04/20(金) 21:00
「恥ずかしい１のいるスレッド」スレはどこいった？
14 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/05/27(日) 15:06
所謂 知識階級の通有性
(昭和十三年十月八日 内閣情報部)
一、インテリの分類
１ 性別
２ 年齢別 老年期、壮年期、青年期
３ 知識内容別 文学派的インテリ 科学派的インテリ 美術派的インテリ 理工、化学派的インテリ 医学派的インテリ 法政学派的インテリ
４ 出身学校別 官立学校出身のインテリ 私立学校出身のインテリ
５ 階級別 高級インテリ サラリーマン級インテリ
６ 地区別 都会地 農山漁村
７ 貧富別 資本家型インテリ 無産派型インテリ
８ 健康別 健康型 不健康型 肥満体型 頭脳体型
９ 性格別 情熱的 微温的 無気力的 性格破産的 学者型（理論的) 実学型(実践的) 芸術家型 文学青年型 積極型 消極型
二、インテリに通有の病的症状
神経衰弱 過敏症 不感症 憂鬱症 拒絶症 逃避症 恐怖症 懐疑症 寡黙症 饒舌症 興奮症 近視症
三、インテリの通有性
・理論的智識的偏重に発育す
・全体を見ず分科的局部的判断に堕し易し
・科学万能論的傾向を有す
・直観による体験または行的体験を持たない
・実践的体験を持たない
・批判的分析的でありあくまで懐疑的である 従って総合的建設的でない
・信念的でなく常に浮動性を持ち、空想的であり浪漫的である
・理論、観念の遊戯者である
・無理想無自覚無定見である
・智識的理論的ではあるが、創造的ではない
・自己を絶対とし、国家より遊離し自己の孤立的存在の可能なることを確信する個人主義者である
・平和論者であり自由主義者である
・崇外的卑内的である
・国際主義的思想であり、社会主義的思想である
・智能的特権階級たることを自認し自己陶酔に陥る
・社会俗衆の指導者たることを自信す
・文化上(精神上、文芸ないし科学上)の支配権は自己の掌中にあるがごとく考える
・いわゆるインテリは｢智識階級」という社会的特殊階級が存在するものと考え、これをもって、｢社会の特権階級｣なるがごとき自負を有す。
・また、無産者、資本家、政治家、実業家、そのいずれの階級にも属さない文化的存在の階級たる錯覚に左右され行動している
・さらに、政治家、実業家、資本家に対立すべき階級なりとの意識をもって、理論を構成し、実際運動を展開する
・無産者階級に協力し、これを指導することに自己の前進目標を集中しているものがある。
・小市民的存在を自覚し、自慰しながらも国民的自覚に奮起しない。
・国家の積極的発展に対する熱意を欠き、国策に協力することを不見識のごとく考える者がある。
・社会の歴史的諸運動における一種の原動力が吾等に存在するものと信じている。
・インテリ集団内の一員という集団意識内に生活することに大いなる自己満足を発見している。
・智能階級至上主義、技能至上主義を標榜し、思想的社会運動の動因を構成す。
・社会的階級打破を目標に進みインテリ独裁の社会建設を夢見ているものがある。
・自負心強く団体精神に乏しく、奉仕的感謝的の観念に乏しい。
・対社会的能動性を社会的指導性なりと考え、、社会支配の観念にまで進む。
従って、
・あくまで自由主義的、個人主義的、社会主義的思想を有し、思想的に祖国を有しない者が多い。
・国家観に対する絶対の信念なく、国家の歴史的、民族的発展に無関心である。
・己の歴史的民族的発展性を知らず国民的自尊心なし。
・確固世界観なく、民族的理想を認識せず。
・心理の探求はあくまで理論的であり、外形的であり自我意識強固にして他の意見を入れず。
・功利的であり売名的である。
・神を否定し宗教を否定す。
・国際主義的世界観によって、自国の国体を分析す。
・国体否定に進み共産主義思想を構成するに至る。
(昭和十三年十月八日 内閣情報部)
一、インテリの分類
１ 性別
２ 年齢別 老年期、壮年期、青年期
３ 知識内容別 文学派的インテリ 科学派的インテリ 美術派的インテリ 理工、化学派的インテリ 医学派的インテリ 法政学派的インテリ
４ 出身学校別 官立学校出身のインテリ 私立学校出身のインテリ
５ 階級別 高級インテリ サラリーマン級インテリ
６ 地区別 都会地 農山漁村
７ 貧富別 資本家型インテリ 無産派型インテリ
８ 健康別 健康型 不健康型 肥満体型 頭脳体型
９ 性格別 情熱的 微温的 無気力的 性格破産的 学者型（理論的) 実学型(実践的) 芸術家型 文学青年型 積極型 消極型
二、インテリに通有の病的症状
神経衰弱 過敏症 不感症 憂鬱症 拒絶症 逃避症 恐怖症 懐疑症 寡黙症 饒舌症 興奮症 近視症
三、インテリの通有性
・理論的智識的偏重に発育す
・全体を見ず分科的局部的判断に堕し易し
・科学万能論的傾向を有す
・直観による体験または行的体験を持たない
・実践的体験を持たない
・批判的分析的でありあくまで懐疑的である 従って総合的建設的でない
・信念的でなく常に浮動性を持ち、空想的であり浪漫的である
・理論、観念の遊戯者である
・無理想無自覚無定見である
・智識的理論的ではあるが、創造的ではない
・自己を絶対とし、国家より遊離し自己の孤立的存在の可能なることを確信する個人主義者である
・平和論者であり自由主義者である
・崇外的卑内的である
・国際主義的思想であり、社会主義的思想である
・智能的特権階級たることを自認し自己陶酔に陥る
・社会俗衆の指導者たることを自信す
・文化上(精神上、文芸ないし科学上)の支配権は自己の掌中にあるがごとく考える
・いわゆるインテリは｢智識階級」という社会的特殊階級が存在するものと考え、これをもって、｢社会の特権階級｣なるがごとき自負を有す。
・また、無産者、資本家、政治家、実業家、そのいずれの階級にも属さない文化的存在の階級たる錯覚に左右され行動している
・さらに、政治家、実業家、資本家に対立すべき階級なりとの意識をもって、理論を構成し、実際運動を展開する
・無産者階級に協力し、これを指導することに自己の前進目標を集中しているものがある。
・小市民的存在を自覚し、自慰しながらも国民的自覚に奮起しない。
・国家の積極的発展に対する熱意を欠き、国策に協力することを不見識のごとく考える者がある。
・社会の歴史的諸運動における一種の原動力が吾等に存在するものと信じている。
・インテリ集団内の一員という集団意識内に生活することに大いなる自己満足を発見している。
・智能階級至上主義、技能至上主義を標榜し、思想的社会運動の動因を構成す。
・社会的階級打破を目標に進みインテリ独裁の社会建設を夢見ているものがある。
・自負心強く団体精神に乏しく、奉仕的感謝的の観念に乏しい。
・対社会的能動性を社会的指導性なりと考え、、社会支配の観念にまで進む。
従って、
・あくまで自由主義的、個人主義的、社会主義的思想を有し、思想的に祖国を有しない者が多い。
・国家観に対する絶対の信念なく、国家の歴史的、民族的発展に無関心である。
・己の歴史的民族的発展性を知らず国民的自尊心なし。
・確固世界観なく、民族的理想を認識せず。
・心理の探求はあくまで理論的であり、外形的であり自我意識強固にして他の意見を入れず。
・功利的であり売名的である。
・神を否定し宗教を否定す。
・国際主義的世界観によって、自国の国体を分析す。
・国体否定に進み共産主義思想を構成するに至る。
四、インテリの思想構成の内容
・ 西洋文学の影響
・ 西洋歴史の影響
・ 西洋諸科学の影響
・ 西欧哲学および思想家の影響
・ 西欧の劇、映画等の影響
・ 西欧社会風潮の影響
国内的には
・ 先輩インテリの思想的影響
・ 文芸書、科学書の影響
・ 新聞論調(ゴシップを含む)の影響
・ 武芸諸雑誌の影響
・ 映画、演劇の影響
・ 高等学校、大学の影響
・ 学者、教授の影響
・ 思想家、教育家の影響
かくて｢現存のインテリはさらに次代のインテリを養成す｣
五、インテリの社会的発展性
・ 自由、平等、個人、国際、平和主義的インテリの思想は、これが資本家と結合すると、そこにインテリ的物質文明を構築し、外形美と虚飾をもって本能を充足し、大衆を魅了すると同時に、インテリ自らもその中に唯一の慰安と享楽を求むるに至る。
・ インテリ的社会思想、文化はインテリ的享楽の社会風潮を生み、これが大衆の支持を得ると、時代の勢力を作り、強力に作動するに至る。
・ したがってインテリ的社会は単に本能の充足場と化し常に無目的である。
・ 社会の指導家を自認しながらも、その指導精神なく、単に為政者と資本主義機構の弊害に論点を集中する。
・ 全体性を考慮せず常に国家を忘れている
六、インテリを刺激するもの
・ 無自覚なる政治家の行動
・ 無自覚なる政党の行動
・ 無自覚なる資本家の行動
・ 無自覚なる学者の行動ならびにその学説
・ 無自覚なる思想家の扇動
・ 無自覚なる教育家の行動ならびに学説
・ 新聞雑誌の誤られたる論調
・ 指導なき圧制政策
・ 誤られたる指導精神
・ 諸外国思想ならびに外国よりする思想戦工作
七、事変下インテリの動向
・ 聖戦の本義を理解しない
・ 聖戦行動に対してあくまで批判的である
・ 事変下における自己の立場と責任とを理解せず
・ 民族的感情の希薄、有するもあえて理論的にこれを分析し無関心なる態度をとる
・ 事変に対する感激なく、これに処する道を自覚せず
・ 指導、協力共に不可能となる
ただし戦線において一度民族の血に触れたるものは一変して、強烈なる愛国者となり、指導者となるといわれている
・ 西洋文学の影響
・ 西洋歴史の影響
・ 西洋諸科学の影響
・ 西欧哲学および思想家の影響
・ 西欧の劇、映画等の影響
・ 西欧社会風潮の影響
国内的には
・ 先輩インテリの思想的影響
・ 文芸書、科学書の影響
・ 新聞論調(ゴシップを含む)の影響
・ 武芸諸雑誌の影響
・ 映画、演劇の影響
・ 高等学校、大学の影響
・ 学者、教授の影響
・ 思想家、教育家の影響
かくて｢現存のインテリはさらに次代のインテリを養成す｣
五、インテリの社会的発展性
・ 自由、平等、個人、国際、平和主義的インテリの思想は、これが資本家と結合すると、そこにインテリ的物質文明を構築し、外形美と虚飾をもって本能を充足し、大衆を魅了すると同時に、インテリ自らもその中に唯一の慰安と享楽を求むるに至る。
・ インテリ的社会思想、文化はインテリ的享楽の社会風潮を生み、これが大衆の支持を得ると、時代の勢力を作り、強力に作動するに至る。
・ したがってインテリ的社会は単に本能の充足場と化し常に無目的である。
・ 社会の指導家を自認しながらも、その指導精神なく、単に為政者と資本主義機構の弊害に論点を集中する。
・ 全体性を考慮せず常に国家を忘れている
六、インテリを刺激するもの
・ 無自覚なる政治家の行動
・ 無自覚なる政党の行動
・ 無自覚なる資本家の行動
・ 無自覚なる学者の行動ならびにその学説
・ 無自覚なる思想家の扇動
・ 無自覚なる教育家の行動ならびに学説
・ 新聞雑誌の誤られたる論調
・ 指導なき圧制政策
・ 誤られたる指導精神
・ 諸外国思想ならびに外国よりする思想戦工作
七、事変下インテリの動向
・ 聖戦の本義を理解しない
・ 聖戦行動に対してあくまで批判的である
・ 事変下における自己の立場と責任とを理解せず
・ 民族的感情の希薄、有するもあえて理論的にこれを分析し無関心なる態度をとる
・ 事変に対する感激なく、これに処する道を自覚せず
・ 指導、協力共に不可能となる
ただし戦線において一度民族の血に触れたるものは一変して、強烈なる愛国者となり、指導者となるといわれている