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天皇制反対のゼッケンで私が受けた人権侵害
徳島県名西郡 佐藤行俊 (52歳)
国民体育大会の会場内に「天皇イラン」「天皇ナクセ」と書いた段ボールのゼッケンを胸と背中につけて、一般の国民が入って行けばどういうことになるか。警察に頭をなぐられました。
僕は1993年の10月25日、東四国国体の相撲会場である石井中学校の中に「天皇イラン」「天皇ナクセ」と書いた段ボールのゼッケンを胸と背中につけ、スカートをはいたスタイルで会場内を歩いていると、国体石井町実施本部長を務める芥川という石井町助役が、僕の前に「警告」と書いたプラカードをもってやってきて、「ゼッケンをはずせ」と命令した。僕が「ゼッケンは表現の自由だ」と抗議していると、私服の警察4人がやってきて、僕を車にのせ校門から走りだした。警察官は車内でいきなり右手で僕の左頭部を強くなぐり、僕のゼッケンのヒモを乱暴にひきちぎり、段ボールのゼッケンでさらに僕の頭を数回なぐった。警察は僕の鼻を指でつまみ、僕の鼻を押しつけねじり、僕の鼻と口を両手の指でつまんだ。
4人の警察たちは、僕を林道の奥につれこみ、路上に僕を仰向きに寝かせて「暴力とはどういうものか教えてやる」と言いながら僕の腹を足で踏みつけた。警察は火のついたタバコを僕の顔の前にさしだし「お前の鼻の穴にこれをつめこんでやろうか」と僕を脅した。
国体の会場内で「天皇イラン」「天皇ナクセ」と書いた段ボールのゼッケンをつけて歩いていただけで、警察は僕にこのような暴行をはたらいたのである。国体の会場内で「天皇イラン」のゼッケンを禁止されるようなことでは、「表現の自由」がある国とはいえない。天皇制度は一家族差別の悪法である。この悪法の支持者たちは、国体会場で悪法を廃止させるためにゼッケン運動をしている国民の「表現の自由」をこのような強制力で封じこめているのである。天皇制度は非常に卑劣である。
はっきり言って2ちゃんねらーのサヨといい勝負だな。
がいしゅつです
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/15(水) 16:02
1の主治医です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
4 :
保守A:
>3
惜しい、「1の引用元の主治医」じゃないとおかしい。