1 :
名無しさん:
http://www.uwashin.com/new.html 日本青年社・雅子「妃」の妃を付けなかったことで「噂の真相」を襲撃。
平成12年6月7日(水)午後6時過ぎ、
三多摩本部行動隊長・島村秀見 ・同 副隊長・葛西俊夫
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先週の『週刊文春』には襲撃事件と雅子さんの異様な病状が関係あるとは
直接書いてはいないが、普通のOLだったあの雅子さんがこの事件に
言い知れぬ嫌悪感と恐怖と間接的当事者としての責任を感じて
精神のバランスを欠いたことはその時期と併せて容易に推測できる。
自分のために編集長が刺された、
ということに外務省のOLだった雅子さんは何より言論の尊さを知っている故に
悩みぬいて悪化し「葬儀欠席」にさえなったのではないだろうか?
http://bunshun.topica.ne.jp/weekly/weekly.htm 「、、気分が沈み、、部屋にこもりがち、、」
「、、食事も摂らない、、愛犬の散歩すらしない、、」
「、、声をかけても返事をされない、、」
雅子さんの状態を、「、、周囲に根強い不信感がある、、」
「山に登れても葬儀は欠席か、、」との医師談話(p27)
ここまで雅子さんが変調をきたしたことは同じ人間として忍びないことである。
日本国民の一人である雅子さんの人権は、
他のすべての日本国民と全く同じだけ大切なのだ。
おりしも彼女が月末の旅行を取りやめたというニュースが流れた。
文春の詳報を待つ次第である。
2 :
名無しさん:2000/08/05(土) 02:03
雅子流産祈願アゲ
3 :
masako:2000/08/05(土) 02:18
4 :
名無しさん:2000/08/05(土) 02:33
>1
>精神のバランスを欠いたことはその時期と併せて容易に推測できる。
ハア?
文春の記事では、7月からそういう状態になったと書いてあるぞ。
刺されたあと、公務やプライベートの外出もしているし、
笑顔も見せている。(映像もある)強引に結び付けてるとしか思えないね。
>「、、気分が沈み、、部屋にこもりがち、、」
>「、、食事も摂らない、、愛犬の散歩すらしない、、」
>「、、声をかけても返事をされない、、」
>雅子さんの状態を、「、、周囲に根強い不信感がある、、」
>「山に登れても葬儀は欠席か、、」との医師談話(p27)
「山に登れても葬儀は欠席か、、」は、医師がそう言われたらどうするんだと言ったものだが、
前半は匿名の宮内庁関係者なるものが、なんら証拠もなく一方的に主観で言ってるだけ。
またその症状は7月に入ってからと言っている。
ちなみにあんたは意図的に無視してるが、この宮内庁関係者は、
>雅子さんの状態を、「、、周囲に根強い不信感がある、、」
に続けて、「皇太子さまだけを頼られてる有様です」とも言ってる。
5 :
>1:2000/08/05(土) 02:34
>雅子さんは何より言論の尊さを知っている故に
>悩みぬいて悪化し「葬儀欠席」にさえなったのではないだろうか?
6 :
>1:2000/08/05(土) 02:38
>雅子さんは何より言論の尊さを知っている故に
雅子妃は今回の文春の報道に似た報道を外国メディアがした時、
公然と「事実でない報道は困る」と批判したぞ。
7 :
名無しさん:2000/08/05(土) 03:14
>1
>先週の『週刊文春』には襲撃事件と雅子さんの異様な病状が関係あるとは
>直接書いてはいないが、
その「異様な病状」が事実かどうかは別として、その症状は七月からと書かれているんだから、
あたりまえでしょ。襲撃事件の後も、普段どおり笑顔で表に出ている。
>自分のために編集長が刺された、
動機は皇族に敬称をつけなかったことでしょ。自分のためと思うか?
皇室テロは結婚後、皇后の女帝報道の時もあったし、そういう報道について、
婚約一周年の会見で「事実に基づいた報道を希望します」と批判してた。
天皇はマスコミに苦言を呈すこともあるが、同時に言論の自由の大切さを会見でよく話す。
しかし雅子妃は、その時もそれ以後もマスコミ批判はあっても、言論の自由の大切さに
ついては一言もふれていない。
>おりしも彼女が月末の旅行を取りやめたというニュースが流れた。
これは宮内庁が取りやめたわけだろ。週刊文春によれば、
雅子妃は8月1日の岐阜の高校総体に出席して、8月後半の佐賀県の公務には
出席しないということが、皇太后の葬儀前日に東宮大夫の会見で発表されたとか。
普通に考えればご懐妊でしょ。新幹線で行ける岐阜には日程を短縮すれば出席できるが、
飛行機に乗る佐賀へは行けないってことでね。前回はベルギーに行って批判されたから、
今回はかなり慎重なんでしょうね。
8 :
コピペ:2000/08/05(土) 03:20
29 名前: >27 投稿日: 2000/08/02(水) 23:22
>TVカメラの夫婦の顔面アップ画像が各社無かった。
へ? あったよ。てゆーかないわけないじゃん。(笑)
「アップをとっちゃいけない」なんてゆーわけないし、
言われたって、そんなことに応じるわけがない。
現に日テレで、新幹線の窓越しに皇太子雅子妃夫婦が笑顔で話してる
映像とかのアップもあったしね。
>総体に出て良子さんの葬儀に出ないってどう考えても変だよ。
なんで?
夏バテによる体調不良が事実なら、体調がよくなれば出てくることは変じゃないでしょ?
まあ、おそらく妊娠したんだろうと思うけどね。30 名前: さやか 投稿日: 2000/08/03(木) 00:15
>29
今日の新聞に、総体の開会式で集団演技などに参加した高校生20人と、
皇太子ご夫妻とが懇談した様子が載ってますね。
雅子さまは、「お元気でとてもうれしいです」と高校生から声をかけられると、
笑顔で「ありがとう」とこたえられていたそうです。
高校生のように間近では見てませんが、テレビで見る限りでも、お元気そうですね。
9 :
名無しさん:2000/08/05(土) 03:29
>>1 >ここまで雅子さんが変調をきたしたことは同じ人間として忍びないことである。
君はその報道が事実であるかどうかを考えたことはあるのか?
自分の都合のいい報道だけを事実とし、勝手に妄想を膨らませているだけじゃないのかい?
雅子妃は96年の誕生日会見で、外国メディアの「悲しみの妃」といった報道を
「事実でない」と事例をあげて具体的に批判し、さらに国内の週刊誌などの報道に
ついても問われると、こう答えている。
「中には公平な目で見て論じてくださっている記事も時折目にいたしますけれども、
よく見かけますのは、皇室なり宮内庁なり私なりに対して一定の先入観を持って、
あるいは事実に基づかない憶測というものを中心として議論を進めているもの、
そしてまたさらに、その上にとてもセンセーショナルな見出しが付けられたりして
いることがよくございますので、そういったことで、国民の中に皇室ですとか皇族
といったものに対して誤解が生じたり、間違ったイメージというものが広がって
いかなければ良いけれどというふうに思っています。やはり、正確で、そして個人
を尊重した公平な報道というものがなされることを希望しております。」
今回の件も君の発言も、あきらかに憶測を中心に議論を進めているのはあきらか。
10 :
9:2000/08/05(土) 03:39
深夜で頭が眠っていたのか、変な日本語になってしまった。
「今回の件も君の発言も、憶測を中心に議論を進めているのはあきらか。」
に訂正。
Q4:皇室に入られた当初と現在とで、皇室に対するお考えやイメージはどのように深められたでしょうか。両殿下の皇室での役割、若い世代の皇族としてご自分たちらしさをどんな面で生かしていきたいとお考えですか。
A:皇室に入りましてから、いろいろなことを経験する機会に恵まれ、大変ありがたいことと思っております。お陰さまで、初めのうちは、右も左もわからず、一つ一つのことを一から教えて頂いておりました。宮中のお行事や、それから公務なども次第に慣れてまいりまして、段々と楽しく感じるゆとりも生まれてまいりました。その中で、皇室の中では、あの、両陛下お始めが、国民の喜び、そして悲しみと伴のう深くお心にお留めになり、そして、あのご自身のお喜び、ご自身の悲しみとして、日々お過ごしになり、また、あの、国民の幸せというものを常に願っていらっしゃるということを幾度となく実感いたします。それから、また、私は以前、普通の生活をしておりましたので、考えてみますと、皇族の公務というものは、一般の方の目に映るよりもかなりたくさんあって、そしてまたあの多岐にわたるのではないかという気がいたします。特に陛下は、皇居でのご公務も大変多くおありになり、そして毎日、大変お忙しい日々を送っていらっしゃいます。そのあたりのことが、国民の皆さんにも広く理解されていると、よろしいんですけれども。そのあたりいかがでございましょうか。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/masako98/02.html
それから私たちの皇室での役割ということでございますが、やはり、皇室での役割としては、両陛下を私たちの立場でできる限りにおいて、お助けしていくということが大切なことだと思っております。そして、若い世代の皇族としてということでは、皇太子殿下は、いつも私たちと同じ比較的若い世代の人々がどのようなことを考え、どのようなことに関心があり、そしてまた、皇室にどのようなことを期待しているのかということを、常に視野に入れていきたいというふうにおっしゃっていらっしゃいまして、私もこのことを、とっても大切なことだと思っています。それから、殿下にはイギリスへのご留学の経験がおありでらっしゃいますが、その時に大変多くのことを吸収なさっていらっしゃったようにうかがえますので、そのような視点も大切にしていきながら、世の中の様々なことに関心を持っていくことができたらというふうに思います。昨年もお話ししたかもしれませんが、いろいろな新しい考え方ですとか、新しい技術、そういったものに触れていくということも、大切なのではないかと思っています。また、自分たちらしさということに、自分たちらしさを生かしていくということについては、皇室で長い間培われてまいりました伝統というものを大切にするということも、大切なことでございますし、また新しいものを取り入れていくということ、それからまた、自分たちらしさを大切にするということ、それぞれが大切なことだと思います。そしてそのような違ったいろいろな要素を、その時々で、どのようにバランス良く取り入れていくのかということについて、常に考えながら若い世代の皇族としてどのようなことができるのか、殿下とご一緒にご相談しながら、常に考えていきたいと思っております。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/masako98/02.html
Q5:最近、公務を離れて興味をもって取り組んでおられること、楽しみにしておられることはどんな事ですか。
A:楽しみにしていることは、いろいろとございますが、そして以前お話ししたこととも重複するかもしれませんが、1年に何回か自然の豊かなところを訪れる機会に恵まれました折には、そこでいい景色を、きれい、美しい景色を眺め、そしてきれいな空気を吸って、そしてまた、山歩きなどをしながら、植物ですとか、あのそういったものについて、いろいろと教えて頂くこと、それからまた、そういう空気のきれいなところでは、夜には天体観測をしたりすることも大きな楽しみになっております。それから、日々の生活では、先程もお話しに出しましたが、犬たちとの散歩ですとか、いろんな触れ合いを通じて、たくさんの楽しみや喜びを見いだしております。
それと今年の夏、クワガタムシ(ノコギリクワガタ)の、昆虫のクワガタですけれども、クワガタが、ここの、御所の窓の外の所で、弱っているのを見つけまして、私自身ここにクワガタがいるということ自体、驚きだったんでございますけれども、皇太子殿下がお小さいころに、クワガタやカブトムシもここにたくさんいたとかっていうことで、殿下も大変久し振りに御覧になられたということでしたけれども、クワガタが弱っておりましたので、保護いたしまして、飼育いたしました。そして、その後、雌を加えて、一緒に飼育いたしましたところ、繁殖いたしまして卵を産んで、それで今は幼虫を飼育しております。幼虫の飼育というのは、取り掛かってみて分かったんですけれども、クワガタの場合、成虫になるまでには3年ぐらいかかる、ということで、割と長い、3年がかりの仕事になるかしらと思っておりますけれども、子供のころに、親しんだ昆虫にまた触れることができて、そのことによって、いろいろな、たとえば虫ですとか、そういった小さな命一つ一つが、大変いとおしく思えてくるものでございまして、そのようなことから、現代の子供たちにも、そういう体験をすることっていうのは、とても大切なことなのではないかしらというふうに感じております。
それから一つ新しいことといたしましては、皇太子殿下やそれからご家族やほかの皆様とも音楽、何か、アンサンブルですとか、そういったものを、演奏をご一緒できたら楽しいかしらと思いまして、フルートを始めたっていうことがございます。これは上達するまでには、長い道のりだと思いますけれども少しずつ、楽しく練習していかれたらというふうに思っております。ほかには、皇室の伝統でございます和歌、書道は、引き続き楽しく学ばせて頂いておりますけれども、たまに殿下とご一緒に絵を描くこともございます。絵と申しましても、大体あの、草花の写生なんでございますけれども、そうやって写生をしてみますと、写真とはまた違いまして植物の細かいところを、いろいろ見ることになって大変新しい発見がたくさんございまして、世界が広がるような気がいたします。このようにして、いろいろと新しいことを試してみますと、楽しい発見がございますので、大変幸せなことと思っております。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/masako98/02.html
問3 御公務でお忙しい日々を送っていらっしゃる中での気分転換やリラックス法があればお聞かせください。
皇太子妃殿下 確かに私たちの生活では,仕事と生活の境というものが余りはっきりしていず,ふだんの生活と公務が非常に近く結び付いているという面がございますので,ふだんの生活の中でうまく気分転換を図るということは確かに大切なことのように思います。公務の間に余裕を見いだすことのできる何日間というのがございます時には,幸い御用邸の方で過ごさせていただき,そこで山へ出掛けましたり,それから,自然の中でゆったりと過ごさせていただいているということは大変有り難く思っております。また,ふだんの生活の中では,まず皇太子殿下に何でも,何についてもお話ができるということを本当に幸せなことと思っております。やはり話をするということでいろいろな意味で気分が楽になるということは随分とあることなのではないでしょうか。
それから,私にとりまして,今飼っております犬たちと一緒に過ごす時間というのもホッといたしますし,大切な時間となっています。例えば,一日の日程を終えて,あるいは夕方に公務があったりいたします時は,その公務の間の時間を見付けて,夕方,犬たちを連れてここの御用地の中を散歩いたしましたり,自転車で回ったりいたしますと本当に良い気分転換になります。もう少し時間があります時には,皇太子殿下と御一緒にテニスをさせていただきましたり,楽器のフルートの練習をいたしましたりもしますけれども,最近は,秋の日程が忙しかったこともあり,フルートの方はしばらくレッスンをごぶさたしてしまっているような状況になっています。後は,一日の終わりに,夜,本を読んだりというようなことも休息になるような気がいたします。
問4 今年は,北海道や岩手八幡平,那須などへの,皇太子様とのお出ましがありました。日常の生活も含めまして皇太子様との生活の中で夫婦のきずなを深められたことや新しく発見されたこと,そして,妻として皇太子様に望まれることがありましたら,お聞かせください。
皇太子妃殿下 今年は,北海道での冬の国体への出席の後,一日お休みを頂くことができまして,クロスカントリースキーを楽しむ機会に恵まれました。クロスカントリースキーを習うのは初めてのことでしたけれども,林の木立の中で木漏れ日を浴びながら滑るというのは,とても気持ちよく大変楽しい時間を過ごすことができました。夏には,先ほどおっしゃられた八幡平,そして,志賀高原の方に参ります機会を得て,そして,そこで美しい高原を歩き,また,案内の方から植物ですとか,自然のことについていろいろ教えていただくなど,大変楽しい滞在をさせていただきました。皇太子様と御一緒にこのような経験をさせていただいて,段々と世界が広がっていくということを大変うれしく思っております。
ふだんの日常生活では,先ほどもちょっと申しましたけれども,皇太子様がなるべくいろいろなことについて一緒に考え,そして,話し合おうというお気持ちでいらしてくださることを大変幸せなことと思っております。そしてまた,例えば音楽ですとか,自然や動植物との触れ合い,天体観測,時折絵を描くことなどを通じて,それから,日々犬たちを伴って一緒に過ごす時間などを通じ,いろいろな楽しみを分かち合ってくださいますことを大変有り難く思っております。
皇太子様は,大変お体がお丈夫でいらっしゃいますことを,私は心強く感じておりますけれども,これからも,いつもお元気でいらしていただけますようにと願っております。そしてまた,私自身,何かお役に立てますよう努めたいと思っております。
http://www.kunaicho.go.jp/koutaishi/hidenkakaiken-h11.html http://www.zakzak.co.jp/spo/s-2000_03/image/s2000033007masako_b.jpg http://www.shufu.co.jp/magazine/kousitu6/window2.html
19 :
>15、やっぱり変だぞ。:2000/08/05(土) 10:39
>、、クワガタが弱っておりましたので、保護いたしまして、飼育いたしました。そして、その後、雌を加えて、一緒に飼育いたしましたところ、繁殖いたしまして卵を産んで、それで今は幼虫を飼育しております。幼虫の飼育というのは、取り掛かってみて分かったんですけれども、クワガタの場合、成虫になるまでには3年ぐらいかかる、ということで、割と長い、3年がかりの仕事になるかしらと思っておりますけれども、子供のころに、親しんだ昆虫にまた触れることができて、そのことによって、いろいろな、たとえば虫ですとか、そういった小さな命一つ一つが、大変いとおしく思えてくるものでございまして、そのようなことから、現代の子供たちにも、そういう体験をすることっていうのは、とても大切なことなのではないかしらというふうに感じております
20 :
>7、考えすぎだって、、:2000/08/05(土) 11:00
>クワガタの場合、成虫になるまでには3年ぐらいかかる、ということで
>、割と長い、3年がかりの仕事になるかしらと思っておりますけれども
>子供のころに、親しんだ昆虫にまた触れることができて、そのことに
>よって、いろいろな、たとえば虫ですとか、そういった小さな命一つ一
>つが、大変いとおしく思えてくるものでございまして、、
「右翼に刺されて1ヶ月の重傷を負った岡留編集長が、あそこまで反骨の成虫に
なるのに何年かかったでせう。わたしが原因で刺されてしまったのです。
言論の自由はわたしたち家族よりは遥かに大切でいとおしいものでございます。
ああ、
右翼に太ももを刺される男の顔がクワガタの小さな命と重なります。
もう誰にも会いたくない。葬儀には出ません、佐賀には行きません。」
21 :
>18:2000/08/05(土) 11:28
>そしてまた,例えば音楽ですとか,自然や動植物との触れ合い,天体
>観測,時折絵を描くことなどを通じて,それから,日々犬たちを伴っ
>て一緒に過ごす時間などを通じ,
こういう浮世離れした生活をしていて、
いきなり太股を刺された血だらけの男が画面に流れるのを見て、
その遠因はあたしにあるのかもしれないと優しい雅子さんは考えた。
まあ、普通の女の子ならおかしくなるだろうなあ。
とても、子供なんか作る気は起きない。
浮世離れした生活を送ってる連中が、下々のことにいちいち心を動かすとも思えんが。
マタニティブルーなんでないの。単に。
23 :
>18:2000/08/05(土) 18:14
>皇太子様は,大変お体がお丈夫でいらっしゃいますことを,
>私は心強く感じておりますけれども、、
「ども」とは何だね?
失礼な。
これは皮肉かね。
24 :
>14、>15、>16、>17、>18:2000/08/05(土) 18:21
やっぱり、おかしいゾ。
よく読むと、これって犬とクワガタのことばっかだぜ。
まあほとんど犬のことだけだな。
夫のことは申し訳程度に出してはいるが、きつい皮肉にも聞こえる。
25 :
名無しさん:2000/08/05(土) 18:39
>いきなり太股を刺された血だらけの男が画面に流れるのを見て、
そんなのいちいち見ちゃいねーよ。だいたい知らないんじゃねーか?
26 :
>20:2000/08/05(土) 18:41
あんたは考えすぎというより、妄想しすぎだな。
27 :
>24:2000/08/05(土) 18:43
ぎゃはははは、嫉妬オヤジ登場!!
28 :
名無しさん:2000/08/05(土) 18:44
>24
典型的なストーカーの思考方法だな(ワラ)
29 :
名無しさん:2000/08/05(土) 18:46
>24
あれが皮肉だってよ。(爆笑)
オヤジ痛すぎる!
30 :
たしかに、:2000/08/05(土) 18:48
>夫のことは申し訳程度に出してはいるが、きつい皮肉にも聞こえる。
この発言をマジで言ってるんならひくね。
>30
おそらく嫉妬オヤジはマジでしょうね。(爆笑)
1=19=20=21=23=24 は
たぶん、同一人物だろうね。
34 :
名無しさん:2000/08/05(土) 18:55
24はネタというか煽りだろ。マジで言ってるようには思えんが・・。
35 :
名無しさん:2000/08/05(土) 18:57
しかしそれにしちゃあ、同じようなスレッドをたくさんつくって、
同じような妄想・嫉妬ネタがしつこすぎるな
36 :
名無しさん:2000/08/05(土) 18:58
サヨは暇なんだよ。
37 :
>25@`>33.>36:2000/08/06(日) 20:44
>12@`お陰さまで、初めのうちは、右も左もわからず、一つ一つのことを一から教えて頂いておりました。
「右も左も」
ということは少なくとも結婚直後は右翼でも左翼でもなかった、
宮内庁書稜部から「SAPIO」も「噂の真相」も読むことを強制されてはいなかった、
中立であるべき外務官僚の一員のままであった、
と、こういっているわけだな、この子は。
>37
外務官僚が中立?
おいおい、左翼が聞いたら怒るぞ。
まあ、彼女が外国での就職を蹴って、
「自分は日本人として日本のために働きたい」
といって帰国したのは有名だがね。
一般的に外務官僚の家庭で育った子供は、皇室への尊敬心は強いと言われている。
39 :
>38:2000/08/07(月) 01:02
>「自分は日本人として日本のために働きたい」
可哀相に、こんなけなげなコに「ワケワカラン精子」を無理矢理振り掛けて
精神や人生をボロボロにしてしまったのか、我が日本は。
もしかしたらこれは、
http://www.zdnet.co.jp/internet/links/9910/19/past.html 日本人として日本のために、
「その隊員は志願による者もあったが,上官の強要や指名というケース
も多かったという。命令には絶対服従だった時代,彼らがどんな気持ち
で死地へと旅立っていったのか,現代人が想像することは不可能かもし
れない。終戦までに300回近く出撃し,2500名以上とも3000名以上とも
いわれる犠牲者を出した神風特別攻撃隊が,めざましい戦果と呼べるも
のをあげたのは,初期の頃だけだったという。」
この「若者洗脳だまし殺しの特攻隊」を平然と行った「日本というカルト国家」と
同じものかいな?
>「自分は日本人として日本のために働きたい」
性懲りも無く、50年後に
またまた、外務省の「若い」OLまでダマしたのかニッポンは。
>「自分は日本人として日本のために働きたい」
と決死の覚悟で志願した若者は、
昔、特攻、
今、引きこもり
にされてしまったんだな。
ナンマイダ。
40 :
↑:2000/08/07(月) 01:08
ハイハイ、いつもの嫉妬オヤジね。
41 :
正論王:2000/08/07(月) 01:11
>40
あなたが正しいです! 40さんの言うことがあってる!!!!!
42 :
>39:2000/08/07(月) 01:15
おまえさあ、しつこすぎるよ。
雅子が自分の意志で皇室に嫁いで、
皇太子と仲睦まじくしてることが、
おまえにとっては困ることなんだろ?
だますも何も、彼女の方も皇室に近づいたんだよ。
出会ってからマスコミにばれるまで、
何度も皇太子に会いに行った彼女は何なんだ?
嫉妬野郎のカキコは寒過ぎるだけだぜ!
43 :
名無しさん:2000/08/07(月) 01:18
好きな女が他の男と、まして気にくわない奴と結婚すると、
「だまされたんだ」ってわめく奴いるよね。
44 :
名無しさん:2000/08/07(月) 01:25
>43
そうそう、
自分にとって都合の悪い女の言動は「〜されている」って妄想するんだよね。(笑)
自分は彼女を守ってあげてると言ってデマの怪文書をまきちらすストーカーと一緒。
45 :
名無しさん:2000/08/07(月) 01:35
正しい正しい正しい
Q4:皇室に入られた当初と現在とで、皇室に対するお考えやイメージはどのように深められたでしょうか。両殿下の皇室での役割、若い世代の皇族としてご自分たちらしさをどんな面で生かしていきたいとお考えですか。
A:皇室に入りましてから、いろいろなことを経験する機会に恵まれ、大変ありがたいことと思っております。お陰さまで、初めのうちは、右も左もわからず、一つ一つのことを一から教えて頂いておりました。宮中のお行事や、それから公務なども次第に慣れてまいりまして、段々と楽しく感じるゆとりも生まれてまいりました。その中で、皇室の中では、あの、両陛下お始めが、国民の喜び、そして悲しみと伴のう深くお心にお留めになり、そして、あのご自身のお喜び、ご自身の悲しみとして、日々お過ごしになり、また、あの、国民の幸せというものを常に願っていらっしゃるということを幾度となく実感いたします。それから、また、私は以前、普通の生活をしておりましたので、考えてみますと、皇族の公務というものは、一般の方の目に映るよりもかなりたくさんあって、そしてまたあの多岐にわたるのではないかという気がいたします。特に陛下は、皇居でのご公務も大変多くおありになり、そして毎日、大変お忙しい日々を送っていらっしゃいます。そのあたりのことが、国民の皆さんにも広く理解されていると、よろしいんですけれども。そのあたりいかがでございましょうか。
それから私たちの皇室での役割ということでございますが、やはり、皇室での役割としては、両陛下を私たちの立場でできる限りにおいて、お助けしていくということが大切なことだと思っております。そして、若い世代の皇族としてということでは、皇太子殿下は、いつも私たちと同じ比較的若い世代の人々がどのようなことを考え、どのようなことに関心があり、そしてまた、皇室にどのようなことを期待しているのかということを、常に視野に入れていきたいというふうにおっしゃっていらっしゃいまして、私もこのことを、とっても大切なことだと思っています。それから、殿下にはイギリスへのご留学の経験がおありでらっしゃいますが、その時に大変多くのことを吸収なさっていらっしゃったようにうかがえますので、そのような視点も大切にしていきながら、世の中の様々なことに関心を持っていくことができたらというふうに思います。昨年もお話ししたかもしれませんが、いろいろな新しい考え方ですとか、新しい技術、そういったものに触れていくということも、大切なのではないかと思っています。また、自分たちらしさということに、自分たちらしさを生かしていくということについては、皇室で長い間培われてまいりました伝統というものを大切にするということも、大切なことでございますし、また新しいものを取り入れていくということ、それからまた、自分たちらしさを大切にするということ、それぞれが大切なことだと思います。そしてそのような違ったいろいろな要素を、その時々で、どのようにバランス良く取り入れていくのかということについて、常に考えながら若い世代の皇族としてどのようなことができるのか、殿下とご一緒にご相談しながら、常に考えていきたいと思っております。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/masako98/02.html
Q5:最近、公務を離れて興味をもって取り組んでおられること、楽しみにしておられることはどんな事ですか。
A:楽しみにしていることは、いろいろとございますが、そして以前お話ししたこととも重複するかもしれませんが、1年に何回か自然の豊かなところを訪れる機会に恵まれました折には、そこでいい景色を、きれい、美しい景色を眺め、そしてきれいな空気を吸って、そしてまた、山歩きなどをしながら、植物ですとか、あのそういったものについて、いろいろと教えて頂くこと、それからまた、そういう空気のきれいなところでは、夜には天体観測をしたりすることも大きな楽しみになっております。それから、日々の生活では、先程もお話しに出しましたが、犬たちとの散歩ですとか、いろんな触れ合いを通じて、たくさんの楽しみや喜びを見いだしております。
それと今年の夏、クワガタムシ(ノコギリクワガタ)の、昆虫のクワガタですけれども、クワガタが、ここの、御所の窓の外の所で、弱っているのを見つけまして、私自身ここにクワガタがいるということ自体、驚きだったんでございますけれども、皇太子殿下がお小さいころに、クワガタやカブトムシもここにたくさんいたとかっていうことで、殿下も大変久し振りに御覧になられたということでしたけれども、クワガタが弱っておりましたので、保護いたしまして、飼育いたしました。そして、その後、雌を加えて、一緒に飼育いたしましたところ、繁殖いたしまして卵を産んで、それで今は幼虫を飼育しております。幼虫の飼育というのは、取り掛かってみて分かったんですけれども、クワガタの場合、成虫になるまでには3年ぐらいかかる、ということで、割と長い、3年がかりの仕事になるかしらと思っておりますけれども、子供のころに、親しんだ昆虫にまた触れることができて、そのことによって、いろいろな、たとえば虫ですとか、そういった小さな命一つ一つが、大変いとおしく思えてくるものでございまして、そのようなことから、現代の子供たちにも、そういう体験をすることっていうのは、とても大切なことなのではないかしらというふうに感じております。
それから一つ新しいことといたしましては、皇太子殿下やそれからご家族やほかの皆様とも音楽、何か、アンサンブルですとか、そういったものを、演奏をご一緒できたら楽しいかしらと思いまして、フルートを始めたっていうことがございます。これは上達するまでには、長い道のりだと思いますけれども少しずつ、楽しく練習していかれたらというふうに思っております。ほかには、皇室の伝統でございます和歌、書道は、引き続き楽しく学ばせて頂いておりますけれども、たまに殿下とご一緒に絵を描くこともございます。絵と申しましても、大体あの、草花の写生なんでございますけれども、そうやって写生をしてみますと、写真とはまた違いまして植物の細かいところを、いろいろ見ることになって大変新しい発見がたくさんございまして、世界が広がるような気がいたします。このようにして、いろいろと新しいことを試してみますと、楽しい発見がございますので、大変幸せなことと思っております。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/masako98/02.html
問3 御公務でお忙しい日々を送っていらっしゃる中での気分転換やリラックス法があればお聞かせください。
皇太子妃殿下 確かに私たちの生活では,仕事と生活の境というものが余りはっきりしていず,ふだんの生活と公務が非常に近く結び付いているという面がございますので,ふだんの生活の中でうまく気分転換を図るということは確かに大切なことのように思います。公務の間に余裕を見いだすことのできる何日間というのがございます時には,幸い御用邸の方で過ごさせていただき,そこで山へ出掛けましたり,それから,自然の中でゆったりと過ごさせていただいているということは大変有り難く思っております。また,ふだんの生活の中では,まず皇太子殿下に何でも,何についてもお話ができるということを本当に幸せなことと思っております。やはり話をするということでいろいろな意味で気分が楽になるということは随分とあることなのではないでしょうか。
それから,私にとりまして,今飼っております犬たちと一緒に過ごす時間というのもホッといたしますし,大切な時間となっています。例えば,一日の日程を終えて,あるいは夕方に公務があったりいたします時は,その公務の間の時間を見付けて,夕方,犬たちを連れてここの御用地の中を散歩いたしましたり,自転車で回ったりいたしますと本当に良い気分転換になります。もう少し時間があります時には,皇太子殿下と御一緒にテニスをさせていただきましたり,楽器のフルートの練習をいたしましたりもしますけれども,最近は,秋の日程が忙しかったこともあり,フルートの方はしばらくレッスンをごぶさたしてしまっているような状況になっています。後は,一日の終わりに,夜,本を読んだりというようなことも休息になるような気がいたします。
問4 今年は,北海道や岩手八幡平,那須などへの,皇太子様とのお出ましがありました。日常の生活も含めまして皇太子様との生活の中で夫婦のきずなを深められたことや新しく発見されたこと,そして,妻として皇太子様に望まれることがありましたら,お聞かせください。
皇太子妃殿下 今年は,北海道での冬の国体への出席の後,一日お休みを頂くことができまして,クロスカントリースキーを楽しむ機会に恵まれました。クロスカントリースキーを習うのは初めてのことでしたけれども,林の木立の中で木漏れ日を浴びながら滑るというのは,とても気持ちよく大変楽しい時間を過ごすことができました。夏には,先ほどおっしゃられた八幡平,そして,志賀高原の方に参ります機会を得て,そして,そこで美しい高原を歩き,また,案内の方から植物ですとか,自然のことについていろいろ教えていただくなど,大変楽しい滞在をさせていただきました。皇太子様と御一緒にこのような経験をさせていただいて,段々と世界が広がっていくということを大変うれしく思っております。
ふだんの日常生活では,先ほどもちょっと申しましたけれども,皇太子様がなるべくいろいろなことについて一緒に考え,そして,話し合おうというお気持ちでいらしてくださることを大変幸せなことと思っております。そしてまた,例えば音楽ですとか,自然や動植物との触れ合い,天体観測,時折絵を描くことなどを通じて,それから,日々犬たちを伴って一緒に過ごす時間などを通じ,いろいろな楽しみを分かち合ってくださいますことを大変有り難く思っております。
皇太子様は,大変お体がお丈夫でいらっしゃいますことを,私は心強く感じておりますけれども,これからも,いつもお元気でいらしていただけますようにと願っております。そしてまた,私自身,何かお役に立てますよう努めたいと思っております。
http://www.kunaicho.go.jp/koutaishi/hidenkakaiken-h11.html http://www.zakzak.co.jp/spo/s-2000_03/image/s2000033007masako_b.jpg http://www.shufu.co.jp/magazine/kousitu6/window2.html
54 :
>42、>43、???:2000/08/07(月) 02:25
>いつもの嫉妬オヤジね。
>好きな女が他の男と、まして気にくわない奴と結婚すると、
なーんで、
10歳近くも年上の、しかも人妻に「嫉妬」しなきゃならんのかね。
深田恭子だったら嫉妬するかもしれないが、、
>、、まして気にくわない奴と結婚すると、
>、彼女の方も皇室に近づいたんだよ。
仲の良い結婚だったらそれで良いんだよ、
彼らもみんなとまったく同じ人間なんだから夫婦仲が良いのは嬉しい事だよ。
文春の記事によると、どうやらそうではないらしいのだな。
「、、気分が沈み、、部屋にこもりがち、、」
「、、食事も摂らない、、愛犬の散歩すらしない、、」
「、、声をかけても返事をされない、、」
これは、全くの出鱈目なのかい?
誤報なら問題無い、
しかし、誕生日の会見を上のRESで読んだだろう?
犬の話が多すぎる、
クワガタ飼育もナンだかね、
というのは考え過ぎだと思っていたんだ、最初は。
そこへこの文春の引きこもり記事だ、
ヤッパリクワガタ話は、、、。
>>37
>外務官僚が中立?
もしかしたら、既にこの頃、日本外務省の
>37=>中立であるべき外務官僚の一員、
というダブルバインドに翻弄され本当は鈴虫の飼育を望んでいたのではないのか?
みんないろいろ心配してるんだよ、
水戸泉や小柳ルミコの時だって心配したんだから同じように心配なのさ。
55 :
名無しさん:2000/08/07(月) 02:36
(長いので省略。レスを全部読むボタンで読めます)
>なーんで、
>10歳近くも年上の、しかも人妻に「嫉妬」しなきゃならんのかね。
おまえのそのしつこさを見れば、誰だってそう思うだろ。
それと無理すんなよ。おまえのカキコはいろんなとこで見たが、
オッサンだってことはばれてるしな。
>文春の記事によると、どうやらそうではないらしいのだな。
>「、、気分が沈み、、部屋にこもりがち、、」
>「、、食事も摂らない、、愛犬の散歩すらしない、、」
>「、、声をかけても返事をされない、、」
>これは、全くの出鱈目なのかい?
はあ?
この記事そのものも何の証拠もない匿名の宮内庁関係者の証言だけだろ。
それと、あんたは意図的に無視してるが、そう言っているこの宮内庁関係者じたい、
「皇太子さまだけを頼られてる有様です」と言っている。同じ人物がね。
むしろこの文春の記事は夫婦仲のよさについて言ってるくらいなわけだ。
それを、
>文春の記事によると、どうやらそうではないらしいのだな。
などと解釈するのは、横恋慕以外のなにものでもないだろう。
>しかし、誕生日の会見を上のRESで読んだだろう? 犬の話が多すぎる、
そう思うのは横恋慕してるおまえだけ。(笑)
犬の話はどう見ても雅子妃が皇太子とのオノロケ話としてつかったり、
「それから」と、付けたしでしか言ってない。
>みんないろいろ心配してるんだよ、
おまえは心配じゃなく嫉妬に苦しんで、
都合のいいネタをつかって妄想してるだけ。
まあ、34さんもいうように、サヨの煽りともいえなくないが、
それにしちゃあ、おまえ暇そうだな。
ひきこもってるのはおまえなんじゃねーか?(藁)
58 :
さやか:2000/08/07(月) 07:43
日曜の朝に日テレで放送している「皇室日記」で、
8月1日の岐阜での高校総体にご出席された雅子様の様子を伝えてたけど、
本当にお元気そうで、いつもよりも笑顔がステキに感じました。
仲睦まじく皇太子様とご一緒に太鼓を叩いたり、微笑ましいですね。
はじめは半信半疑だったけど、やっぱりご懐妊じゃないかな。
いずれにせよマスコミも変な憶測を流さず、そっとしておいてあげて欲しいですね。
59 :
>34、>56、住吉系?:2000/08/07(月) 18:54
7日午後3時半ごろ、東京都千代田区麹町4丁目の雑居ビル「第6麹町ビル」4階に人が倒れている、と110番通報があった。4階にある右翼団体事務所に十数人の男が押し掛けて争いになったといい、銃撃を受けた計2人が死亡、4人がけがをして、このうち1人が意識不明の重体。
警視庁麹町署によると、右翼団体は「蒼風社」で、短銃で応戦したとして2人を銃刀法違反容疑で調べている。蒼風社側は調べに対し「襲ってきたのは暴力団組員だった」と説明しているという。
現場は皇居に近い都心のオフィス街で、発砲のあったビルは新宿通りに面している。(18:03)
http://asyura9.hypermart.net/bd7/msg/596.html
60 :
>59:2000/08/07(月) 19:57
警察ののしらべでは全国の右翼団体のうち、思想を持って活動しているのは
約一割と言われてる。それ以外は暴力団、総会屋などが政治団体の看板を
掲げているわけだ。これは左の同和団体でもそう。
61 :
蒼風社も憲法改正住吉団体:2000/08/07(月) 20:50
<発砲事件>右翼事務所で2人死亡、1人重体 東京・千代田区(毎日新聞)
7日午後3時20分ごろ、東京都千代田区麹町のビル4階の
右翼団体「蒼風社」に十数人の暴力団員が押し寄せた。
事務所内で右翼側が銃を発砲、
組員2人が死亡、1人重体、双方で4人が重軽傷を負った。
憲法改正などを主張しなければ、マスコミにはただの政治団体としてしか見られない。
右翼団体の看板が掲げられないだろ。問題はそういった団体が本当に思想を持っているかどうか。
63 :
>62、教育問題と借金取り立てとは、:2000/08/08(火) 01:20
ものすごく立派な思想じゃないか。
皇居の近くで二人を射ち殺したということはきっと、陛下に見てもらいたかったんだよ。
7日午後3時20分ごろ、東京都千代田区麹町4の第6麹町ビル4階の政治団体「蒼風社」事務所に15、16人の男が押しかけ、事務所の政治団体側がけん銃を発砲。男らも応酬し、銃撃戦となった。刃物など入り乱れての抗争となり、けん銃で撃たれた男2人が死亡、5人が重傷を負った。警視庁捜査4課と麹町署は事務所に落ちていたけん銃2丁を押収し、蒼風社元幹部ら3人を銃刀法違反(けん銃所持)容疑で現行犯逮捕した。押し入ったうちの約10人は逃走した。同課はさらに数人の暴力団関係者から事情聴取しており、同容疑などで逮捕する方針。 同課は債権の取り立てをめぐるトラブルが原因とみて調べている。
同団体は住吉会系の政治団体で1983年に結成、メンバーは35人で北海道や九州に支部を置き、領土問題や教育問題に関する運動を行っていたが、「資金繰りが悪化した」と7月25日付で解散を表明していた。
64 :
>新しい教科書を作ろう:2000/08/08(火) 22:40
http://asyura9.hypermart.net/bd7/msg/596.html ○説明員(斉藤信行君)
平成5年分の収支報告書を確認いたしましたところ、お尋ねの日本青年社に
つきましては、さくら銀行からの借入残高が、172@`269@`766円と記載
されております。
○有働正治君
警察の方にお尋ねします。日本青年社の最高顧問西口茂男なる人物は、住吉
会とはどういうかかわりがありますか。
○説明員(植松信一君)
お尋ねの件につきましては、日本青年社最高顧問西口茂男と
住吉会会長の西口茂男については同一人物と見ております。
65 :
masako:2000/08/08(火) 22:44
66 :
>22、>65:2000/08/09(水) 01:41
「戦争被害に関する調査会設置法(仮称)」の早期制定に関する請願
請願の趣旨
戦後五十有余年が経過し、戦争を知らない世代が多数を占めるようになりましたが、アジア諸国に残された多くの傷跡は未だ癒されることなく、「従軍慰安婦」、化学兵器・細菌兵器の使用、強制連行・強制労働をはじめ、捕虜虐待・虐殺、旧植民地出身軍人軍属の処遇、旧植民地出身BC級戦犯の処遇、軍票等により、多くの人々が苦しみ続けています。被害者は日本政府からの公的謝罪と個人補償を求めて、訴えています。一方、日本国内では、「慰安婦強制の事実はない」「三光作戦は中国人の言葉」など、過去の歴史事実に対する様々な論争が地方議会をはじめ、至るところで起こっており、世論は二分されています。こうした日本国内の状況は、国際的にも、日本に対する不信感を強める原因となっています。
私たちは、こうした問題を解決し、過去の歴史についての認識をアジア諸国の人々と共有していくためには、日本による植民地統治と、アジア太平洋戦争において日本が与えた被害の実態について調査し、その調査結果を公表し、後世に伝えていくことが必要であると考えます。
このような調査は、民間では従来から行われてきましたが、政府機関が保有する資料を十分に調査することができず、また、その研究成果は必ずしも日本人全体のものとはなっていません。そのため、日本国内では、加害事実があったか否かについての認識すら、バラバラであるのが実情です。
私たちは、このような状況を打開するために、公的な調査会を設置することが必要であると考えます。具体的には、総理府に「戦争被害に関する調査会(仮称)」を置き、
68 :
>66@`>67@`>41:2000/08/09(水) 20:51
農水省畜産試験場(茨城県茎崎町)の徳永智之・発生分化研究室長らのグループは9日、遺伝子操作を加えた体細胞クローンヤギが死産した、と発表した。出産予定日の5日を過ぎても分べんの兆候がなかったため、8日夕に帝王切開で胎子を取り出したところ、すでに死亡していたという。原因は調査中だが、死後10日ほど経過していると推定している。誕生すれば、クローン技術に加え遺伝子組み換えをした家畜としては、国内第1号になるはずだった
http://www.asahi.com/0809/news/national09018.html
70 :
>68:2000/08/09(水) 22:15
また嫉妬オヤジの独り言か?〈ワラ
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バカラとばく場を開設し不法に利益を得たとして、警視庁捜査4課と大崎署は
10日までに、とばく場開張図利の疑いで、東京都品川区東中延、日本人権擁
護連合会(旧東日本同和会)会長中島文男容疑者(57)ら同団体幹部3人を
逮捕した。
同会は昨年9月、民間非営利団体(NPO)の法人格を取得した。
同課などは、とばくで得た利益が団体の活動資金になっていたとみて調べてい
る。
調べによると、中島容疑者らは5月12日、品川区東五反田のゲーム店に、バ
カラとばく場を開設し、客5人からコミッションとして現金を徴収した疑い。
同容疑者らは昨年8月にこのとばく場を開設。
摘発を受けた今年5月までの10カ月間で、4億−5億円ほどの売り上げがあ
ったという。
同容疑者らは、このとばく場以外にも都内などに7店のとばく場を所有してい
る。 [時事通信社]
76 :
>75=>64=>63:2000/08/11(金) 02:02
>逮捕
77 :
masako:2000/08/11(金) 02:05
78 :
masako:2000/08/11(金) 02:05
79 :
ウヨは雅子さんを病気にした。:2000/08/16(水) 21:48
80 :
↑:2000/08/16(水) 21:50
ほらほら出てきた、嫉妬オヤジ!(ワラ
Q3:結婚されて5年を過ぎましたが、夫婦円満の秘訣は何ですか。夫婦げんかになったりした時は、どのように仲直りされますか。できればエピソードを交えお聞かせください。
A:まず何よりも皇太子殿下がいつも大変に寛大なお心で、私のことを温かく見守って下さるということに感謝申し上げたいと思います。幸い、公務なども含め、一日のうちで二人でともに過ごす時間というものが長いものですから、いろいろなことをご一緒に体験することができますことを大変幸せなことと思っております。そして、そうですね、あの、それぞれが関心を持っておりますことにお互いに関心を寄せて、何ごとについても、いろいろと話し合うという雰囲気ができているように思います。夫婦げんかにつきましては、ご期待に添そえないかもしれませんが、仲直りが必要なようなけんかには、あまりなりません。ただ、相手の、相手に不快な思いをさせてしまったかしらと思う時には、素直に謝るということが大切なのかもしれないと思っております。それから、今、犬(注:参照)がおりますけれども、この犬がいるというのも夫婦の仲にとって、とても良いように思います。よく夫婦げんかは犬も食わぬと申しますけれども、けんかの種は割と良く拾って食べてくれるような気がいたします。(一同笑い)
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/masako98/index.html http://www.zakzak.co.jp/spo/s-2000_03/image/s2000033007masako_b.jpg
それにしても横恋慕おじさんもしつこいね。
まさにストーカーだな。
79=1
この人、自分でスレッドをたてたものの、
お仲間のサヨすら賛同の意見が出ずに、
一人でスレをあげてるんだもんな。
哀れだね。
84 :
>83:2000/08/16(水) 22:48
85 :
>84:2000/08/16(水) 22:50
ほらほら、嫉妬オヤジが一人でシコシコと書き込んでますね。
反応が無いのは、「だから何なんだ」と、みんな思ってるからだよ〜ん。
86 :
>84:2000/08/16(水) 22:52
バカラとばく場を開設し不法に利益を得たとして、警視庁捜査4課と大崎署は
10日までに、とばく場開張図利の疑いで、東京都品川区東中延、日本人権擁
護連合会(旧東日本同和会)会長中島文男容疑者(57)ら同団体幹部3人を
逮捕した。
同会は昨年9月、民間非営利団体(NPO)の法人格を取得した。
同課などは、とばくで得た利益が団体の活動資金になっていたとみて調べてい
る。
調べによると、中島容疑者らは5月12日、品川区東五反田のゲーム店に、バ
カラとばく場を開設し、客5人からコミッションとして現金を徴収した疑い。
同容疑者らは昨年8月にこのとばく場を開設。
摘発を受けた今年5月までの10カ月間で、4億−5億円ほどの売り上げがあ
ったという。
同容疑者らは、このとばく場以外にも都内などに7店のとばく場を所有してい
る。 [時事通信社]