大月隆寛コドモを小林よしのりコドモが叩き出した。

せっかく、
大月隆寛コドモを「新しい教科書作る会」コドモから叩き出したのに
小林よしのりコドモは、どうして
この度のように「作る会」コドモを脱会したのでしょうか？
コドモ。

あんな芸人ども、もう相手にする価値無いよ
よって無視決定。さげ。

あいつの書いたどんなものを読んでも
右を少し叩いた後、左を口汚く罵るという
ワンパターン。
このマヌケな芸風からどうしても抜けられないらしい。
誰も相手にしなくなった。
本も全く売れない。印刷も1500部くらい。

>1500部くらい。
同人誌以下だな

理由は
「作る会」の飲み食いの会計がデタラメだったのと
年末、貧乏会員に甘言を弄して勝手に金集めをしたからです。

本がさっぱり売れなくなり、
金の心配が出てきたよしのりがコレ以上の寄付に
頭に来て脱会しました。

こんな連中の作った教科書読むヤツいるのかね？

拡材にちゅかわれてましゅ。

カクザイに使われると産経、誰も読まない。

* 今年もますますのご活躍（？）だったのが小林センセイとそれを取り巻く「つくる会」の面々だろう。特に小林センセイは年頭で“番頭役”だった大
月隆寛を”ハメて”追い出し、次なるターゲットとしてカリスマプロレスラー・前田日明と”盟友”関係になったと思ったら（６月号）、12月号では前田と
も決裂していまう、という相変わらずのメチャクチャぶりを発揮したのだった。さらに小林の周辺も激動した。「作る会」の藤岡信勝は濤川栄太と大
喧嘩し、「作る会」と距離を取っていた西部邁は再度小林に急接近するなど「つくる会」も内ゲバ状態といわれる。なにしろ論壇では「最近の小林の
唯一の仲間は西尾幹二ただ一人」と囁かれているらしい（笑）。また追い討ちをかけるように小林自らが起こした「脱ゴーマニズム宣言」の批判本
に対する著作権侵害訴訟では、小林側が完全敗訴する事態にもなっている（まあ、当然のことなのだが）。はてさて2000年、小林センセイがいかに
崩壊し続けていくか、本誌にとってはけだし注目のドン・キホーテではある。 http://www.uwashin.com/new.html

＞唯一の仲間は西尾幹二ただ一人

よしのりは嫉妬深いからな。

既に西尾を皮肉りまわしている。

なみかわ栄太は
いまガードマンやってるの？

彼は哲学者です。