森田健作、改憲バカ右翼と中国同伴旅行も。

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1名無しさん
自民党議員・森田健作(50)元文部政務次官が在任中、
改憲推進の元右翼幹部・経営コンサルタント(49)とパーテー券購入
だけではなく中国旅行をしていたことが判明した。

元代議士秘書3人が会社役員から現金=顧客紹介の報酬名目で−東京国税局
大蔵省の元中堅幹部(50)も東京国税局の強制調査(査察)を受けた
この改憲推進右翼から計200万円の資金提供を受けていた問題で、
この会社役員と付き合いのあった国会議員の元秘書3人が、役員から
「顧客企業を紹介した謝礼」などとして現金を受け取っていたことが13日、分かった。
しかし、このうちの1人は「現金で計1900万円を受け取ったが、
客を紹介したことはなかった」などと話しており、両者の不透明
な関係が浮き彫りになった形だ。(時事通信)
またしても国民の知らない裏側で金で繋がった改憲右翼と自民党の
とんでもない犯罪疑惑が浮上した。


2名無しさん:2000/02/15(火) 20:49
国家公務員女性組とのコミニュケーション向上が目的かな?
3森田健作先生:2000/02/16(水) 01:00
健作はこの前、女子大生との不倫せいこうを
週刊誌に書かれて、
その女の友達が詳しく喋っていた。
自民党の支持者の連れだった美人有名お嬢様大学生なんて出ていたが、、
4名無しさん:2000/02/16(水) 01:04
「改憲バカ右翼」とか言ってる時点で、左翼ぶり丸だし。
5>4:2000/02/16(水) 01:38
改憲バカ、かどうかは兎も角、
脱税右翼と敵国・中国に同伴旅行は自民党政務次官としては
すばらしいんじゃないの?
国民が支持している自民党だから。
健作も慎太郎と同じ中身の無いお騒がせ屋だから。
6自民党だあな、:2000/02/16(水) 11:25
東京国税局から脱税容疑で強制調査(査察)を受けた経営コンサルタン
ト会社役員が、脱税指南などをして顧客から受け取ったコンサルタント
料は、この4年間で総額約8億円に上ることが15日、関係者の証言で
分かった。こうしたコンサルタント料の大半は無申告で、会社役員は
年間数百万円の会社からの給与を申告しただけだったという。
自民党議員元秘書らに渡した顧客の紹介料は、この隠した所得から
ねん出されて申告漏れとなっており、自民党も巻き込んだ脱税指南
をめぐる金が、すべて水面下で処理されていた実態が明らかになった。

 
7>1:2000/02/16(水) 22:05
この事件は大蔵省の深部に食い込む事件だ、
このまま幕引きだと
国民は納得しない。
8夕刊紙には、:2000/02/17(木) 01:48
右翼と大蔵省の接待交流は半端じゃないと書いてあったが
マスコミは腰砕けだろうな、今回も。
9日本会議という利権組織:2000/02/17(木) 11:14
脱税容疑に関連して国税当局の強制調査(査察)を受けた東京都内の税務コンサルタントグループの会社役員(49)が昨年、当時の文部政務次官だった自民党の森田健作代議士(50)や側近と中国に旅行したり、パーティー券を購入したりするなどの交際をしていたことが14日、わかった。旅行には自民党の山口泰明代議士の元秘書(56)も参加しており、この元秘書は会社役員から1900万円を受け取ったとして国税当局から申告漏れを指摘されている。グループ内の「政治担当」とされる会社役員が、多数の秘書だけでなく国会議員にも直接、接触していた実態が浮かび上がった。
 この元秘書は、会社役員から200万円の提供を受けていた大蔵省の元中堅幹部(50)や他の秘書らの紹介役だった。中国旅行の当時は、会社役員や他の秘書らと山梨県内の温泉に旅行した事実が表面化し、山口代議士の政策秘書を辞任したばかりだった。


10誰だ?:2000/02/18(金) 21:40
会社役員から200万円の提供を受けていた大蔵省の元中堅幹部(50)。
11>化が賢二
kんじ。