☆現行の議員入閣制度は有効？思考実験

本当なら才能・知識・決断力を物差しにして大臣人事を決めねばならぬのに
過半数どころか大臣全員が国会議員では国が傾くのではないのか？
思考実験

事実１）各省庁の仕事は極めて高度なレベルにあり
各省庁を陣頭指揮する為には抜群の才能と知識・決断力が必要
これは疑いのない事実。

事実２）陣頭指揮を任せる為には抜群の才能と知識・決断力が必要だが
再優秀な人材は極めて限られており見つけて仕事を依頼するのは至難の技
最適の人材が国会議員をやっている可能性は宝くじレベル

事実３）最適の人材を配さねばならぬのに（国会議員か否かは無視すべき）
大臣の全員を国会議員から選ぶのでは才能・知識・決断力ゼロの人材がテンコ盛りになる事は
到底避けられないのでは？→国が滅んでしまうぞ？

どうよ？？？

言える

同意

>>1
で？どうするって？

思考実験になってねーぞ
代案を出せ

不満を述べるためだけに単発スレたてんな

自治の原則は、選挙制度と言う事。
馬鹿な人間は馬鹿な人間に投票して、当選させる。
いわゆるブーメラン現象だね。
選挙制度が適切に行われている限り民主主義は守られる。
いわゆる多数決の原理だから従うしかない。
政治に１００％の賛成なんて絶対にありえないからｗｗ

そもそも、今の憲法６８条でも現在でも半数以上が国会議員であればよいってことで、
１８名の閣僚うち８名は民間人でもいいことになってる。

まずは、非国会議員の中で優秀な奴を８名挙げてくれ。
そいつらは入れてみてどうなるかだな。

憲法６８条を逆にしたいって気がする
国会議員は閣僚の半数を超えてはならないってしたいもんだ

>>5
憲法６８条を改正する

旧６８条
第１項　内閣総理大臣は、国務大臣を任命する。　但し、その過半数は、国会議員の中から選ばれなければならない。

新６８条
第１項　内閣総理大臣は、国務大臣を任命する。
（議員を任命するか否かは総理大臣の専権事項って事にすれば良い）

だな

大臣は政治家や行政官に就任させない

民間人の登用に限る　政治家や行政官が就任する際には辞職させ民間人として着任する

また、民間から有能な人材の流入を促進すべく、兼業を認める

変更後も政治家への指名が主流になろうし、警察庁警視庁は引き続き官僚から指名されるだろうが、
辞職する事になれば後がないために尻に火がつこう
少なくとも「腰掛けの就任」や「形だけの大臣」は減る

と、期待

>>11
100％同意だな
クルマの免許すら無い者にタクシー会社を経営出来る筈がない

担当分野の論文執筆どころか下働きの経験すらない者に
大臣の重責が務まる筈がない

注目の新用語　「オナハラ」

オナハラとは、女のわがままを発端とする異性へのハラスメント、女のワガママによって男性が差別偏見被害を受けることを示した略称。

具体的な問題例としては、女性専用車両問題、痴漢冤罪問題、セクハラを主張する言いがかり、ストーカー冤罪問題、DV冤罪問題、離婚裁判の不当判決問題などが挙げられる。

内閣の惨状を観察する限りでは
議員を大臣にしてよいか否かは明白だな

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1406060875/
☆自民党の移民政策を支持するぞ

少子化は国を滅ぼしかねないんだが
生命操作で若返ったり知的に精強な国民産生なんて
今のテクノロジーでは夢物語だ→では自民党の移民政策を支持せざるを得ない

今の制度の存続は無理だろう