桜井誠の父親って在日だったんじゃないの?

高
って姓は済州人に多いからありえなくもない
済州人は半島人と昔からソリがあわない

http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~mizna/shinbun/shinbun.html
> 『鮮人の争い／本島人と済州島人とで（嘉穂郡庄内村）』 九州日報 1926/5/18 〔1/5〕 嘉穂郡・福岡
> 『福島紡績の鮮人女工／あはや同盟罷業／済州島人を雇入れたので／大事に到らず解決（福島紡績福山工場）』 芸備日日 1929/6/6 福山・広島
> 『朝鮮本土人と済州島人軋轢／福山紡暴動事件（福島紡績福山工場）』 中国 1929/6/6 〔〕 福山・広島

生野の街と在日朝鮮人
生野区聖和社会館館長（当時）　金徳煥
http://zenchokyo.web.fc2.com/150kim.htm
生野は済州人が多い

「在日済州人の誕生」http://www.jejujapan.com/news/articleView.html?idxno=71　2011.11.11
「君が代丸」　　　　　　http://www.jejujapan.com/news/articleView.html?idxno=216　2012.05.21 (月)
猪飼野、「済州人の第二の故郷」　http://www.jejujapan.com/news/articleView.html?idxno=115　2011.12.14 (水)
「朝鮮市場」 (猪飼野と三河島)　　　http://www.jejujapan.com/news/articleView.html?idxno=141　2012.01.17 (火)


済州島出身者の評判は全般的に良かった
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~mizna/shinbun/shinbun.html
> 『済州島人の／評判はよい／今後大いに善導する／広瀬代議士はかたる』 大阪朝日 1929/10/4
> 『内地で評判の良い／済州島の鮮人／他道の者が生地を偽り／島民に化けて渡航』 大阪朝日 1928/2/10
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　半島人の習性「成り済まし」は昨日今日に始まったことではないｗ
おまけに
「アリラン団」という半島人の愚連隊が済州人とみれば暴行やゆすり・たかりを繰り返していた
・・・で
ここで検索してみるとなるほど確かに
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~mizna/shinbun/shinbun.html←岸和田　で検索
> 『鮮人同士の傷害（岸和田紡績春木分工場職工）』 大阪毎日 1921/4/14 堺・大阪 【社会】
> 『鮮人職工の大争闘／堺市恵美須島で／重傷者二名（岸和田紡績堺工場職工／西成・湯浅伸銅所職工）』 大阪毎日 1921/5/13 夕 堺・大阪
> 『結婚費用詐取の訴へ／鮮人同士で（岸和田紡績春木分工場人事監督）』 大阪毎日 1922/2/15 岸和田・大阪
> 『暴風雨中の乱闘／朝鮮人数十名が入乱れて（岸和田紡績春木分工場）』 大阪朝日 1922/3/25 夕 岸和田・大阪
> 『鮮人重傷を負ふ（岸和田紡績堺分工場）』 大阪毎日 1922/8/13 堺・大阪
> 『鮮人男女五名を街路で袋叩き／眼球飛出し何れも重軽傷／鮮人二十名の暴行（岸和田紡績野村分工場、相愛会）』 大阪毎日 1925/1/10 岸和田・大阪
これらなどはその類と思われる

韓登　自伝
http://www.occn.zaq.ne.jp/cucrb300/saisyu/index.htm
2章　　革命に燃えて
http://www.occn.zaq.ne.jp/cucrb300/saisyu/2kaku.htm

済州人が戦前に渡日して来た経緯と動機がわかる
終戦直後の鮮人がどういう活動をしたかもわかる
済州人がどういう経緯で朝鮮労働党に与していったのか
朝連と日本共産党との関係も
反共朝鮮人との闘争も
全てわかる

「極東コミンフォルム」なんて単語が出てくるから
ガチの本物
こことも内容が一致してる
↓
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/gakuseiundo/sahasaiseico/tencoco/kaitoundoshico/kaitoshi2.html

↑
この革命闘士と対極の位置にいた鮮人一派もいて（正調右翼）
その一人が例えば朴鉄柱

朴鉄柱氏について
http://www5e.biglobe.ne.jp/~fukushin/page017.html
http://www5e.biglobe.ne.jp/~fukushin/img085.jpg
http://www5e.biglobe.ne.jp/~fukushin/img086.jpg

半島人vs済州人　という対立軸もあったが
同じ半島（実際は殆どが南半分地域出身）同士でもイデオロギー的に対立があったし
済州人同士でもイデオロギー的に対立があった
済州人は特に出身ムラ単位のコミュニティー意識が強かったらしく
ムラが違えば仲間ではなく、よって「済州島民」という同郷意識はあまりないらしい