チーム関西45

このエントリーをはてなブックマークに追加
768右や左の名無し様
>>478
ちなみに長谷川は当時「赤報隊」事件の犯人ではないかと疑われて、
重要参考人として大阪公安に何度も事情聴取されていたそうで裏の顔は相当過激。
もう一度、前スレの>>898 >>900を読み直してごらん。
増木は長谷川の配下的な立場であり、長年長谷川からの指示で動いてきた実行部隊。
何度も逮捕されている増木がそれでも議員と並んで表舞台に名前を出せるのは、
関西右派の重鎮フィクサーである長谷川が後ろにいるからだ。
国民新聞つながり(表の社主は山田という人だが長谷川が裏の社主といわれる)で、
元国民新聞記者である修平も長谷川の言うことには逆らえない立場。
おつるが接近している細田議長は長谷川の親友であり、新風初代党首の魚谷も長谷川の親友。
つまり表面に姿がみえる増木ではなく、本当は全てが長谷川を起点にしていることがわかるだろう。

そして長谷川人脈には関西右翼諸団体や増木や修平のような過激活動家などがいる一方で、
前スレに書いたように、中央政界や保守文化人や日本会議といった保守上層部方面とのつながりもある。
長谷川は水島・田母神・荒木といった保守の大物ともつながっているのだ。
チー関や在特のような下品なレイシズム運動が保守にとってネガキャンであることから、
それらを潰そうとして保守勢力上層部と公安が手を組んだとしたら、
保守勢力中枢からその工作を委任できるような人物は大阪には長谷川しかいない。
保守勢力中枢とのパイプを持っていて逮捕暦もなく表向きには「元公立中学教師」として振舞うことができ、
同時に、増木・修平・新風関係者らともつながり、大阪の地方政界や地元右翼にも相当な影響力を持つ、
という特殊な人物は関西には長谷川しかいない。
修平や増木が在特批判→公安が中谷逮捕→おつるが分裂工作して解散→解散後すぐにおつるは長谷川・増木に擦り寄り。
この流れと背景に何らかの意図の存在と長谷川の暗躍の影を感じてしまう。