81 :
右や左の名無し様:
貨幣の支配
だが国民の商業化がもたらしたその他の結果現象は、それよりいっそう悪かった。
経済が国家の決定的支配者の地位にのぼるのにきっちり応じて、貨幣は神となり、あらゆる
ものはこれに奉仕し、だれもがこの前に屈服しなければならなかった。天上の神々はますます時
代遅れで、すたれたものとなり、隅のほうへしまわれてしまい、代わりにマンモンの偶像に香がたか
れた。まことに困った堕落が始まった。国民にとって、他のどの時代にもまして危機の襲来が予
想され、極度の英雄的信念が必要である、そんな時代に堕落が始まったのだから、とくに困った
ものであった。ドイツは「平和的、経済的な労働」の道を歩んで日々のパンを確保する努力を、
いつかは武力でもって擁護する覚悟をしなければならなかった。
貨幣の支配は残念ながらそれに対してもっとも反対すべきだった地位から裁下された。つま
り、ドイツの皇帝はとくに貴族を新しい金融資本の勢力範囲に引き入れたのであるが、このことは
うまくゆかなかった
82 :
右や左の名無し様:2011/12/15(木) 22:39:29.81 ID:NpSqzsBK
ビスマルクさえも残念ながらこの点について、さし迫った危険を認識しな
かったことを、皇帝のためにもちろん熟慮してやらなければならない。しかしそれとともに、精
神的な美徳が実際上貨幣の価値の陰にかくれてしまった。なぜなら、そんな道をまず選んだので
あるから、剣の貴族がもうわずかのまに金融貴族の陰にかくれなければならなくなったのは明
らかなことだったからである。貨幣の操作・作戦のほうが戦闘よりも成功は容易である。したが
って真の英雄やあるいは政治家にとっても、手近かのユダヤ人の銀行家と取り引きさせられるの
はもう興味のないことであった。真に功績ある男は安っぽい勲章授与などにはもはや関心をもて
ず、自分には辞退したのである。しかし、このような事件の展開は、純粋に血液的な面で考えて
みても深く悲しむべきものであった。貴族はますます彼の生まれの人種的前提を失い、大部分は
むしろ「卑族」とでも呼ばれたほうがずっと似合うほどになった。
個人の所有権が徐々に排除され、株式会社の所有に全経済が次第に移行したことは、重大な経
済的没落現象であった。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ レ| |_|. ∨ /_____\
/ | \ \. | |_| ノ \l . {____憂●国_}
|ミ/ ー―◎-◎-)
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-─┴─ │ ┌─┴─-| │ | ∴ ノ 3 ノ ボクは何も行動しないけど、
/ ├─-│ / ──┤ \_____ノ_ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
/│\ │ / │ / ) 己 生 ;;; ) ヽ 誰かがやってくれる!!!
´ .│. ` │ / ──┘. |__|. 保 涯 ;;;;;;)_l
| |. 身 自 ;;;;;;;) │ さーてアニメでも見るか!!!
スラックティビズム
ところでおまえら、これじゃないよな?口だけ野郎を何十人とみてきたんでな
>>67 IQが高いと言われてるのはユダヤ人とインド人じゃなかったっけ?
ドイツ人は頭がいいっていうよりも
ナチが池沼や統失を処刑しまくったから低能が少ないってだけじゃね?
統失は遺伝的要素によるものが大きいし
てかこのスレにも池沼が一人いるよね
コピペしかできないのはIQが低い証拠
IQの高い人間は
・周りを笑わせるようなユーモアを発することができる
・自分独自の言葉を駆使して会話することができる
まあ無理かもね
せいぜい本のコピペ頑張れ
プロ名無しが出て来たということは
このスレの影響力がいかに甚大であるということだな。
2chの運営に巣食っているバカチョンどもの焦燥感の現われであろう!
このスレのリンクを効果的に貼りまくって、国家社会主義維新を実現させるのだ!
ウヨサヨモドキ は オタク。
ニート予備軍。 「職場の中心で愛国心を叫ぶ」を マジ実践したら すぐ病院行き!
ちゃんと 年金を 収めてるのかなぁ?
87 :
右や左の名無し様:2011/12/17(土) 01:45:45.77 ID:3o7scxb7
>>84 このスレは国家社会主義運動の理念を具象化させるためのスレ。
より普遍的で効果的な文言を凝縮して、濃密な溶液を作るのが目的だから、
コピペだろうが抜粋だろうが、よいものはどんどん取り入れる。
この21世紀のバイブルを国民の脳髄に注入し、朝鮮人排斥と資本主義の
廃棄を日本民族の本能に植えつけられれば、運動は成功したと言える。
劣等人種の朝鮮人種の絶滅へのカウントダウンは始まった。
>>86 ウヨサヨモドキとは実に的確な表現だな。
しかしチョンのいう「ネトウヨ」とやらの思想の本質ではないか?
こういう理論右翼は情緒右翼とは違って大衆運動に発展する余地がある。
89 :
右や左の名無し様:2011/12/17(土) 19:58:59.11 ID:3o7scxb7
民族精神の売春化
だが、これらのことをなんでも軽率に引き受けようとするくせのある人は、この疾病のまんえ
んについての基礎的統計を一度でも研究し、この百年間に見られた増加を比較し、その後にこの
先の病気の進展を立ち入って考えてみるがよかろう。−そして、もし不愉快な寒気が背筋を走る
のを覚えないようであったら、その人はまったくロバくらいの単純な頭の持ち主にちがいない!
旧ドイツ国においてすでに、そのように恐るべき現象に対してとられた態度は弱々しく、また
中途半端であったことは、民族の堕落を明白に表す徴候と評価されてよいだろう。もし、自己
の健康のために闘争する力がもはや存在していないとするならば、この闘争の世界において生き
る権利は消滅する。この世界は力に満ちた「完全な人」のものであり、弱々しい「中途半端な
人」のものではない。
旧帝国のもっとも明白な没落現象の一つは、一般の文化程度が次第に低下したことであった。
ここで、わたしは文化と言う言葉でもって、現在、文明と呼ばれているものを考えているのでは
ない。文明というものはむしろ反対にほんとうの精神水準、および生活水準の敵であるように思
われる。
今世紀になる以前にすでに、その当時までは完全に異常なもの、未知数的なものとみなされえて
いた要素が、われわれの芸術の中に割り込んでき始めた。たしかに、より以前の時代にもしばし
ば趣味の脱線がみられたが、しかしそのような場合でも、なお後世の人々が少なくともある種の
歴史的価値を承認できるような、そういった芸術家的脱線であって、およそ、もはや芸術家的な
どというものではなく、むしろ愚鈍さにまでおちこんだ、精神的頽廃の生み出す産物などではな
かった。後になればもちろんより明白になってくるところの政治的崩壊が、これらの脱線の中で
すでに文化的に予想され始めたのである。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
90 :
右や左の名無し様:2011/12/17(土) 20:20:35.39 ID:3o7scxb7
芸術のボルシェビズム
芸術のボルシェビズムは、ボルシェビズム一般の唯一可能な文化的生活形式であり、精神的
表現である。
このことを不審に思う人は、ついにボルシェビズム化された国々の芸術を考えさえすればよ
い。そうすれば、驚くべきことに、われわれが今世紀になってからキュービズムだとか、ダダイ
ズムといった総括的概念でもって知り合いになっている精神的錯乱、退廃的人間の病的な奇形が、
それらの国で国家的に公認された芸術として賛美されているのがみられるだろう。この現象は、バ
イエルンの人民委員会共和国という短い期間にあってさえ、もう現われたのである。すでに、こ
こに人々はあらゆる公の広告だとか、新聞の宣伝図案などが、どれほどはっきりと政治的退廃だ
けでなく、文化的退廃そのものを表していることかを知ることができた。
およそ六十年ほど以前には、今日生じているほどの大きさをもった政治的崩壊は考えられなか
ったように、千九百年以来、未来派や、立体派の描写に示され始めた文化的退廃も、当時はまだ
考えられなかった。六十年前には、いわゆるダダイズム的「体験」の展覧会はまったく不可能と
思われたことだろうし、その主催者たちなどは精神病院に入れられたことだろう。それなのに今
日では、かれらは芸術協会で司会さえしているのである。この疾病は当時には、顔をのぞかすこ
とができなかった。
91 :
右や左の名無し様:2011/12/17(土) 20:21:21.87 ID:3o7scxb7
なぜなら、世論がそれをがまんしなかったし、国家が静観するはずもなかっ
たからである。なにしろ、国民が精神的錯乱の手中に追い立てられるのを阻止するのは、国家管
理に属する仕事だからである。しかし、このような事件の展開はおそらくいつかは、精神錯乱に
終るに違いない。すなわち、この種の芸術が、実際に一般の人々の判断と一致するようなそんな
時代には、人類のもっとも重大な変化の一つが生じていることだろう。人間の頭脳の退化は、そ
れとともに始まっているに違いないが、しかし、人々はけっしてその終末を予断することはでき
ないだろう。
まずこの観点から、この二十五年間に起ったわれわれの文化生活の展開を眺めるとき、すぐに、
どれほどわれわれがもうこの退化にひきこまれてしまっているかをみて驚くだろう。われわれは
いたるところで、われわれの文化を遅かれ、早かれ、破滅させるに違いない流行の始まりとまる
徴候にぶつかる。これらの流行の中にも、われわれは次第に腐ってゆく世界の没落現象を見るこ
とができる。この病気をもはや克服できないような民族に災いあれ!
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
92 :
右や左の名無し様:2011/12/17(土) 20:30:49.49 ID:3o7scxb7
演劇の堕落
そのような病気はドイツでは、芸術や、文化一般のほとんどすべての分野で確
認することができた。そこでは、すべてのものが峠を通り越してしまって、深淵へと急いでいる
ように見えた。演劇は目立って深く落ち込んだ。そして、少なくとも宮廷劇場が芸術の売春化に、
なおもさからっていなかったならば、演劇はおそらく当時すでに、完全に文化要素として失格し
たことだろう。宮廷劇場と、その他二、三のあっぱれな例外を除けば、舞台で上演されるものは
それを見にゆくのをまったく避けたほうが、国民にとって、より有用であるゆな種類のもので
あった。こうした、いわゆる「芸術の殿堂」の大部分にもはや青年をゆかせることがまったく禁
じられたということは、内部堕落の悲しい徴候であった。そのことは、「未成年ははいること
ができません!」という一般的な観覧注意でもって、まったく恥しらずだが、しばしば公認され
さえしたのでる。
第一に青年の教養のために存在すべきであって、けっして、年とって、倦怠した年齢層の楽
しみに奉仕するものでは在ってはならぬ場所で、このような予防策がとられなければならなかったこ
とを考えてみよう。あらゆる時代の偉大な劇作家は、このような処置に対して、いったいなんと
いうだろうか? とりわけ、そのような処置をとらせた事情に対して、なんというだろうか?
シラーだったら、どんなに怒りを燃え上がらせたことだろうか? またゲーテなら、どんなに憤慨
してそっぽをむいたことだろうか!
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
93 :
右や左の名無し様:2011/12/17(土) 20:54:53.49 ID:3o7scxb7
偉大な過去の誹謗
しかし、明らかにシラーもゲーテも、あるいはシェークスピアも近代ド
イツ詩文学のヒーローたちにとっては、実際なんの意味もないのだ!シラーらは古い陳腐な時代遅
れの、否、克服されてしまった亡霊である。すなわちこの時代の特徴なのだが、かれら自身がただけ
がらわしい作品を生産したばかりではなく、おまけに過去のあらゆる真に偉大な作品が、かれらによ
って冒とくされたのである。もちろんこのようなことは、そうした時代にはいつも見られる現象である。
ある時代の、そしてその時代の人々の創作物が卑しく、みじめであればあるほど、それだけ以前
の時代のより偉大な高尚さと、品位の証人は憎まれるのだ。このような時代には、人々はなによりも
好んで、人類の過去の記念物を一般的に抹殺し、その結果として、あらゆる比較可能性を取り去って
しまい、自分のいかさま物を相変わらず「芸術」であるかのように、うまく見せかけるだろう。した
がって、どんな新しい制度もそれがみじめで、あさましいものであればあるほど、それだけ過ぎ去
った時代の証拠を徹底的にぬぐい去ろうと一心になる。他方、あらゆる真に価値のある人類の革新は、
むとんちゃくにも、過去の世代が残した、すぐれた成果に結びつくことができる、いやそれどころか、
しばしばそれらの成果を、はじめて一般に認めさせようと努力さえするのである。そうした革新は。
過去と比較されて、色あせてしまうことを少しも恐れる必要がなく、進んで、人類文化の共有財産に
非常な価値のある貢献をするのである。したがってそうした革新はしばしば、まさにその貢献の価値
を十分に認めさせるために、過去の作品そのものの回想の火をかき立てるだろう。つまりはそうして
新しい贈物がいよいよ確実に現代人の十分な理解をうるためにである。ただ、自分からは価値あるも
のをまったくなにもこの世に贈ることができないのに、さもなにかたいしたものを、この世に与えよ
うなどというものにかぎり、現実に存在しているすべてのものを憎み、またもっとも好んで、
否認し、あるいは抹殺さえするであろう。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
94 :
右や左の名無し様:2011/12/17(土) 22:01:04.72 ID:3o7scxb7
ボルシェビズムの精神的準備
だからして、わが国の戦前における全文化状態に関するも
っとも悲しむべきことは、ただ芸術的、一般文化的な想像力の完全な無能だけでなく、より偉大
な過去の記念物を冒涜し抹殺した憎悪であった。ほとんど、芸術、とくに演劇、文学のあらゆる
領域にわたって、世紀の変わり目の前後から、価値ある新作が生産され始めたというよりは、むし
ろ最良の古い作品が見下げられ、低劣なもの、克服されたものと言明されるようになり始めたの
である。まるで、このもっとも恥ずべき低劣な時代が、一般に、なにかを克服することができで
もするのかのようであった。しかし、このような過去を現代人の目から隠そうとする努力から、こ
れらの未来の使徒連中の悪意が、非常に明白に読み取られたのである。それによって人々は、こ
こで問題になっているのは、たとえばそれらは誤ったものであれ、ともかく新しい文化解釈ではな
いということ、またその反対に、文化一般の基礎を破壊させる過程と、これによって可能になる
健全な芸術感覚の白痴化が問題であること、を認識すべきであっただろう。−そしてさらには政
治上のボルシェビズムの精神的準備が問題であるのだ。なにしろ、ペリクレス時代がパルテノ
ンによって具体的に表現されているとすれば、ボルシェビズム的現代は立体派のこっけい
な絵で具現されているからである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
95 :
右や左の名無し様:2011/12/17(土) 22:30:37.94 ID:3o7scxb7
「内面的体験」
それとの関係から、わが国民の一部にその結果再び現われてきている臆病に
ついても触れなければならない。かれらはその教養、および地位からして、この文化的恥辱に反抗
すべき義務があったと思われる人々である。自分たちの創作の精華を認めようとしてくれない人
間をこの上ない激しさで攻撃し、時代遅れの俗物だとレッテルをはる、ボルシェビズムの芸術
的使徒連中の叫び声に対する恐怖だけから、人々は真剣な抵抗をすべてあきらめ、まったくどう
思えようと、もう運命として従ったのである。人々はこれらの半バカや、山師どもから、無理解
をとがめられるのがまったくこわかったのである。人々がこのような精神的退廃や、狡猾なうそ
つきどもの作品を理解しないのは、まるで恥辱であるとでも思われているのだ。もちろん、この
文化信奉者は、自分たちのナンセンスに、いかにもすばらしいものという極印を押すための、非
常に簡単な手段を所有していた。つまりかれらはあらゆる理解不能で、明らかに狂っているナン
センスをばいわゆる内的体験であると、びっくりしている同時代の人々にいい聞かせていたの
だ。
96 :
右や左の名無し様:2011/12/17(土) 22:31:18.44 ID:3o7scxb7
そしてこの場合、そのような安直なやり方でもってほとんどの人々の口から返す言葉を始め
から取り上げてしまっているのである。というのは、それもまた一つの内面的体験でありうるこ
とについては、まったく疑う余地はなかったからである。しかし健全な世界に精神病者や、犯罪
人の幻覚を提供しても差しつかえないかどうかについては、じゅうぶん疑いうるのである。モー
リッツ・フォン・シュヴィントやベックリンのような人々の作品もまた内面的体験であった。と
はいえそれらはまさしく天分豊かな芸術家の内面的体験であるにすぎず、けっして道化役者のそ
れではなかった。
しかし、以上でもって、人々はわが国のいわゆるインテリのもつあわれな臆病さを非常によく
学ぶことができた。インテリたちは、わが国民の健全な本能のこうした毒化に対して、真剣な抵
抗をなまけ、この厚かましいナンセンスと折り合いをつける仕事を、国民自身に任せたのである。
芸術を理解できぬと見なされないために、人々はあらゆる芸術的愚ろうをがまんし、ついには、
善悪の判断がまったくあやしくなってしまったのである。
しかし全体から見て、このことは悪化しつつある時代の徴候であった。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」