122 :
右や左の名無し様 :
2011/12/19(月) 19:42:07.60 ID:MekPNYfL ブルジョア的「綱領委員会」 一九二〇年二月二十四日に、われわれの新運動の第一回大公 開大衆示威が行われた。ミュンヘンのホーフブロイハウスのフェストザールで、新党の二十五 ヶ条からなる綱領のテーゼが、約二千人の群集に示され、その各条が賛成の歓呼のもとに承認さ れた。 それとともに、実際がらくたともいうべき因襲的観念や見解や、ばくぜんとした、むしろ有害 な諸目標を一掃すべき闘争の指導原理と方針が、はじめて与えられた。腐敗したひきょうなブル ジョア社会と、マルクシズムの征服の大波のような凱旋行列の中に、宿命の車を最後の瞬間に静 止させようとする新しい力が、現われたのである。 この新運動が、この巨大な闘争のために必要な意義と必須の力とを得るためには、政治的生活 に一つの新しい選挙のスローガンを強要するのではなく、原理的な重要性をもった一つの新しい 世界観が先頭に立っているのだという神聖な信念を、はじめから同士の心の中に目ざめさせるこ とが必要である、と思われたことはもちろんであった。 いわゆる「政党綱領」が通常、いかにあさましい観点からでっちあげられ、時々磨きをかけら れたり、作り直されたりするか、を考えてみる必要がある。このような綱領の作られそこねたも のを評価するのに必要な理解力を得るためには、特にこれらブルジョア的「綱領委員会」を動かし ている動機を、厳密に吟味してみなければならない。 綱領を新しく決定したり、あるいは従来の綱領を変更したりするのは、いつもただ、一つの心 配があるからである。すなわち次の選挙の成り行きが心配だからだ。これら議会の政治家たちの 頭に、親愛なる民衆がまたもや反逆し、古い政党という馬車から脱走しそうだと言う心配がかす かに浮かんでくるとただちに、かれらは車のながえを新たにぬりかえるのが常である。そうすると、 占星術師や政党天文学者−いわゆる「経験豊かな」「老練な」、たいていは老いぼれた議会屋が やってくる。
123 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 20:17:54.58 ID:MekPNYfL
かれらはその「豊富な政治的修行時代」に、大衆がついに堪忍袋の緒をきらしたこ れと似かよっている場合を思い出すことができるので、同様なことがまたしても切迫していると 感ずるのである。そこでかれらは古い処方箋を持ち出して「委員会」をつくり、親愛なる民衆の 間を聞いてまわり、新聞記事を探し、親愛なる多数の民衆が何を好み、何をきらい、そして何を 望んでいるかをようやくかぎつける。すべての職業群、むろんすべての使用人階級はあますとこ ろなく調査され、かれらの最も秘密な欲求まで研究される。そうすると危険視していた反対党の 「不快なスローガン」であったはずのものもまた、にわかに再検討する必要があることになり、 そしてまったく無害な、古くからわが党でとうぜんのこととして認められてきたことにさえなっ て、このスローガンを本来、発明し、宣伝した党をアゼンたらしめることもまれではないのであ る。 そこでいろいろの委員会が集まって、古い綱領を「改訂」し、新しい綱領を制定し、そこで各 人にその欲するものが与えられるということになる。(その場合紳士方は、戦場にいる兵士が古 いシャツがシラミだらけになると、新しいのととりかえるよおうに、自分の確信をサッサと変えて しまうのだ)。農民は農業保護を、工業家は製品保護を、消費者は購買力の保護を受け、教員は 俸給が増加し、官吏は恩給が改善され、寡婦や孤児は国家がじゅうぶんに配慮するはずであり、 交通は便利になり、料金は値下げされ、しかも税金は全部といわぬまでもかなり軽減されるは ずである。けれどもある階級のことを忘れたり、あるいは民衆の間で広まっている要求を聞 きもらしたりすることが、たびたび起る。そうすると平均的な俗物やかれらの妻君たちの群がふ たたび落ち着いて満足するだろうと見当がついて、安ずることができるようになるまで、押しこ められるものはなんでも、最後のドタン場で大急ぎでつぎはぎ式に押しこんでしまうのだ。そう すると人々は内心で準備なれりとし、親愛なる神と、有権者市民の度しがたい愚鈍さに信頼して、 かれらのいうところのドイツ国を新しく形成するための闘争をはじめることができるのである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
124 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 20:39:40.35 ID:MekPNYfL
「民衆代表」の生活から さて選挙日がすんで議員たちも四年間のための最後の民衆大会を すませてしまい、大衆愚民を馴養することから、より高級で快適な課題を処理することに移るよ うになると、綱領委員会はふたたび消滅する。そしてあれこれを新しく形成するための闘争も、 ふたたび愛すべき日々のパンのための−議員によってこれが歳費と称されるのだが−闘争の 形をとるようになる。 毎朝この民衆代表氏は、議会へ行く、ずっと奥へはいらないまでも、少なくとも出席簿のある 控室までは行く。民衆のために衰弱せんばかりに奉仕して、かれはそこで名前を書き込む、そし てとうぜんの賃銀として、この不断の疲労こんぱいにする辛苦に対するわずかばかりの報酬をうけ とるのである。 四年後、あるいはその他議会会社の解散がふたたび間近になった危機的な数週間がつづくと、 紳士方にはにわかに制御しがたい衝動が襲ってくる。地虫がこがね虫に変る以外に方法がないよう に、これらの議会の毛虫どもは、大きな共同の人形の家を去って、羽をはやして親愛なる民衆の もとへ飛んで行く。かれはふたたび選挙民に演説し、自分がどんなに活躍したかをならびたて、 他のものが悪意をもち頑迷であるかについて語る。
125 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 20:40:23.59 ID:MekPNYfL
しかし無理解な大衆からは感謝の拍手のかわ りに、しばしば乱暴な、実に憎悪にみちたことばを浴びせかけられるのである。こうした民衆の 忘恩がある程度まで高まったときには、唯一の手段が残る。すなわちもう一度政党に磨きが かけられる。綱領は改善される必要があり、委員会は新たに息を吹きかえし、そしてまたはじめ からペテンがくりかえされる。われわれ人間の度しがたい愚かさをみれば、その効果について驚 くにはあたらない。新聞にあやつられ、新しい魅力的な綱領に目をくらまされて、「ブルジョア」 たると「プロレタリア」たるとにかかわらずその無定見な選挙人は、もとどおり同じ厩舎にもど り、そしてもとのペテン師を選んでしまうのだ。 こうして生産階級の代表者や候補者はふたたび議会の毛虫に変じ、そして四年後にまたもやき らびやかな蝶に変身するために、国家生活の演技にとまって、たらふく食いあらすのだ。 この全体の経緯を、その冷厳な現実において眺め、このようなぎまんがいつもくりかえされる のを見なければならなことほど、われわれを憂うつにするものはない。 マルクシズムの組織だった勢力との闘争を闘い抜くような力が、かかる精神的培養基からブル ジョア陣営に生まれてこないのは、とうぜんである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
126 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 21:06:44.36 ID:MekPNYfL
マルクシズムと民主主義の原理 紳士諸氏はまた決して本気でこのことを考えていないの だ。この白色人種の議会の病気直しの魔法使いたちの、よく知られている偏狭固陋さや精神的劣 等さを見れば、かれら自身、西欧民主主義の道をたどってマルクシズムの教説と闘っているのだ、 とまじめに自負することはできないのだ。マルクシズムにとって民主主義およびそれと関係して、 いるすべてのものは、最善の場合でも敵を無力にし、そしてかってに自由を欲する道を行くため に用いる目的到達の手段にすぎないのである。すなわちマルクシズムの一部は、いまのところ非 常に老獪なやり方で民主主義の諸原則と不可分に結合しているのだと真実らしくみせかけようと しているが、人々はこれらの紳士諸君が危急の時に、西欧民主主義的意味での多数決を三文の価 値もないと考えていたことを、どうか忘れないでほしい! ブルジョア代議士たちが、その記念 たそのときに、その間にマルクシズムは町の浮浪者や逃亡兵や政党ゴロやユダヤ人文士らの群と いっしょにサッサと政権をうばいとり、その種の民主主義に音高く平手打ちをくらわせるこ とが起ったのだ。だからその場合そのようなブルジョア民主主義を奉じている議会の魔術師の人 の好さではたしかに、現在あるいは将来において、この世界的ペスト菌の保持者、関与者の野獣 のような決心がかんたんに西欧的議会主義の呪文の文句で封じられるだろう、と妄想しているよ うなものだった。 マルクシズムは、国民的精神を絶滅してやろうと決めているのだが、自己の犯罪目的のため にたとい間接的にせよ支持をうけるかぎり、民主主義といっしょに進むだろう。しかし、われ われの議会主義的民主主義の魔法の釜からとつぜん多数者を沸きたたせ−そしてそれがただ正 当な多数決の立法にのみよるとしても−本気でマルクシズムを弾圧しようとしているという確 信に、今日到達するならば、議会のまやかしはただちに終りをつげるであろう。赤色インターナ ショナルの旗手たちは、さらに民主主義の良心に訴えるかわりに、プロレタリア大衆にもえるよ うな檄を発する。そしてかれらの闘争は、わが議会のカビくさい議場の空気から一挙に工場で、 また街頭で根をはるだろう。
127 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 21:18:47.17 ID:MekPNYfL
民主主義はそれでもってかんたんに片づけられてしまうだろう。そ して議会における民衆の使徒の知的な要領のよさではできなかったことが、煽動されたプロレタ リア大衆の鉄槌やハンマーで、ちょうど一九一八年秋と同様に電光石火のように達せられるであ ろう。すなわち、西欧民主主義のやり方でユダヤ人の世界制覇に対抗できるなどとうぬぼれるこ とが、いかに狂気じみているかを、それらはブルジョア社会の人々を痛切にわからせてくれるだ ろう。 規則などはいつか高飛車な態度に出るときや、あるいは自分の利益になるときにだけ存在し ていて、自分の得にならないとなるやいなや投げすててしまうような博徒を相手にして、規則に しばりつけられているということは、前にいったようにまったくお人好しにほかならないの である。 とにかく、いわゆるブルジョア的な立場の政党の場合にはすべて、その全政治的闘争というも のは、事実上ただ個々の議席をつかみあいすることだけである。その時にはいろいろの立場や原 則はご都合次第で船の砂袋のように海中に投げだされてしまう。だからかれらの綱領ももちろん またそれに応じていいかげんに定められており−もちろん逆に−また、かれらの力もそれに 応じて貧弱である。ブルジョア政党には、偉大なすぐれた視点からする信服させるにたる印象と、 その印象を無条件に信頼させるにたる説得力でもって大衆をいつも従え、この印象を固守してい こうとする狂信的な闘争意欲とを結合させるような偉大な磁石のような魅力が、欠けているので ある。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
128 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 23:45:57.46 ID:MekPNYfL
世界観対世界観 しかし、一方でおそろしく破壊的な一つの世界観があらゆる武器をもって 現存の秩序を撹乱しようとしているときには、他方は、それ自身一つの新しい、われわれの場合 には一つの新しい政治的信念の形を見につけ、そして弱々しいもろい防衛的スローガンをやめて、 勇敢にものすごい攻撃の鬨の声をあげることと交代させたときだけつねに対抗することができる のだ。 だから、とくにバイエルン中央党あたりのいわゆる国民的ブルジョア的大臣たちから、われわ れの今日の運動が「革命」を志しているなどとシャレた非難をうけるか、そういうしろ うと的政論好きな一寸法師に対してはただ次のように答えるだけである。そうだとも、われわれ はおまえたちが犯罪に値するようなバカさで怠ってきたことを埋めあわせようとしているだけな のだ。おまえたちの議会主義的醜取引の原則によって、国民たちは奈落にひきずりこまれたのだ。 ところがわれわれは攻撃の形をとって新しい世界観をうちたて、その根本原理を熱狂的に断固と して守ることによって、いつかわが民族が自由の殿堂をふたたびのぼりうるための階段を築くの だ、と。 それゆえ、われわれの運動の創始時代の第一の配慮はいつも、この新しい崇高な信念のための 闘士たちの軍勢が、単なる議会的利益促進団体にならぬように警戒することに向けられねばなら なかったのである。 その第一の予防処置は、それでなくてもその内面的な偉大さだけで、今日の政党政治家の小さ く弱々しい精神を追いはらってしまうにたる目標にかなった発展をするにちがいない綱領をつく ることであった。 そして、われわれが、綱領によって、目標とする点を明白に形成する必要があると認めていた ことが、いかに正しかったかは、ドイツをついに崩壊にまで導いた、あの宿命的な欠陥をみれば 最もはっきりとわかったのである。 これらを認識すれば、一つの新しい国家観が形成されるにちがいないのだ。その新しい国家観 自体、新しい世界観の本質的に不可分の構成要素なのである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
「仮面の騎士」橋下徹 独裁者の野望と罠を読んで 稀代のペテン師 橋下徹とマスコミ選挙 その1
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10488171.html 2008年度本予算は、一部修正があったものの、大阪府が提出した予算案が、ほぼそのまま可決されました。
しかし、これが、翌09年の決算で明らかになるのですが、「11年ぶりの財政黒字」というキャッチフレーズによる「大阪維新」の始まりであり、「まやかし」「幻」の財政健全化の始まりとなるのです。
橋下知事が就任して「黒字に転換した」と報じられた2008年度の大阪府の収支は、
約119億円の余剰金を生み出せる結果に。
さらに翌09年度も同様に、約325億円の黒字。
2年連続の黒字に、「さすがは橋下知事。わずか就任1年で赤字を解消」と、
大絶賛されたものでした。
しかし、これにはちゃんと裏があったのです。
08年度の普通会計の負債残高は、前年度より623億円も増え、
翌09年度には1622億円の増加へと膨れ上がっています。
さらに、この裏には、もうひとつのまやかしが存在したのです。 大阪府が出資する五つの法人に、それまで長期で貸し付けていた資金を、 年度末の2009年3月31日に、いったん全額返済させ、翌日の年度初めである4月1日に、 同じ5法人に同額の資金を再び貸し付けていたわけです。 この総額は1193億円にも達していました。 もし、、この「二日間」の返済がなければ、 08年度決算での一般会計決算額は、 853億円の大赤字となったわけです。 つまり、大阪府による赤字隠しなのです。 府へ返すお金のない法人は、二日間だけ金融機関から借金したそうです。 この「会計操作」というか、「不当な赤字隠し」がなければ、 大阪府は11年ぶりの黒字どころか、 853億円の大赤字となっていたわけです。 これは2009年度の包括外部監査で判明し、 「不当な操作」であると指摘されたのです。
131 :
右や左の名無し様 :2011/12/20(火) 19:37:55.42 ID:qQ3Vzss3
久留米大学院にて福岡県警岡元公安署長の息子で元福岡県警の岡元大輔から怪しいコンセントをもらい…それに反応した久留米市北野町鹿毛信義〜からの〜植物園前古賀麻里恵501〜パソコンには押収品のゲーム入れるからとプログラム入力されたねん Twitter FBIcommanding
132 :
右や左の名無し様 :2011/12/20(火) 22:19:30.16 ID:0rL4AbeX
読書法 もちろんわたしは「読むこと」を、いわゆる「インテリゲンツィア」の大部分のの のとは、おそらくいくらか違ったものとして理解しているのである。 際限もなく多く「読む」人、一冊一冊、一字一字読む人々を、わたしは知っている。けれども わたしはかれらを「博識」ということはできない。かれらはもちろん多量の「知識」を持ってい る。だがかれらの頭脳は、自分にとり入れたこの材料を分類したり、整理したりすることを知ら ない。かれらには、本の中から自分にとって価値あるものと価値なきものを選別する技術が欠け、 さらにあるものはいつも頭の中に保持し、あるものはできるなら無視するというように、どんな 場合にも無用なやっかい物を引きずっていくことをしないという技術が欠けている。その上、 読書というものは、それ自身目的ではなく、目的のための手段である。第一に読書は、各人の素 質、能力を引き出し、骨組みを充実させるための助力すべきものである。だから読書は、各人が 自己の職業に−これが原始的なパンかせぎであろうと、あるいは比較的高級な使命を満足する ためであろうとまったく同じなのだが−必要な道具や資材を供給すべきである。しかし第二に、 読書は一般的な世界観を媒介すべきものである。だがいずれの場合にもまた読書は、その時々に読ん だ内容が、本の記述の順序や、あまつさえ読んだ本の順序に従って記憶にとどめられるのではなく、 モザイク様の石のように、一般的世界像の中でそれらに与えられるべき地位に場所を占め、そして 読者の頭の中にこの像を形成する助けとなることが必要である。そうでない場合には、覚えこん だがらくたから錯綜した混乱が生じる。それは無価値であるだけでなく、他方においてその不幸 な持ち主をうぬぼれさせる。というのは、かれは実際に大まじめに「教養がある」と信じ、人生 に関して何か理解しており、知識を持っていると信じているからである。であるのに、かれはこ の種の「教養」が新たに増すにつれ、世の中の実際にますます遠ざかり、サナトリウムでか、あ るいは「政治家」として議会で生涯を終えるにいたるのがまれでないのである。
133 :
右や左の名無し様 :2011/12/20(火) 22:32:09.79 ID:0rL4AbeX
そうした頭を持っているものは、決してかれの混乱した「知識」の中から、時代の要求に適合 したものを引き出すことができない。というのはかれの精神的重荷は、生活の線にそって整理さ れておらず、かれが読んだ書物の順序にそって、またその内容がかれの頭の中に入ってきた順序 にしたがって、場所を占めているからである。もしも運命がかれの毎日の生活の要求にしたがっ て、かれにいつもかつて読んだものを正しく適用するように警告するならば、運命はもう一度本と ページ数とを述べなければならない。そうでない場合は、このあわれなやつは、永久に正しいも のを見いだすことができないからである。しかし運命はそうしないから、この九倍もりこうなや つは、危機的なときにはいつも極度にあわて、けいれんを起さんばかりに同じ場所をさがし、そ してもちろん非常に確実にまちがった「処方箋」をつかむのである。 もしそうでないなら、人々は病理学的素質のかわしに、やくざのような卑劣さを持っているの だ、と信じる以外に、最高の地位にいるわが教養豊かな政府の英雄の政治的行為を理解すること ができないのである。 しかし正しい読書技術を持っているものは、どんな本、どんな雑誌やパンフレットを読んで も、有用であるかあるいは一般に知っておく価値があるという理由で、長く記憶すべきだと考え るすべてのものにただちに注意するだろう。こうした方法で得られたものが、あれこれの問題に ついて、すでにどうにか頭の中にある観念像の中で意味ある場所を見いだすやいなや、それが誤 りを正したり、その像の正確さや明瞭さを高めてくれるのである。いま人生に、突然なんらかの 検討や解決を要する問題があるとするならば、こういう方法で書物を読んでいるなら、ただちに 既存の観念像の基準をとらえ、そこからこの問題に関係している過去十年間に集められた個々に 役立つものをすべて引き出し、問題を解明したり、解決したりするまで検討したり、新しい検分 をしたりするために、知性を提供するのである。
134 :
右や左の名無し様 :2011/12/20(火) 22:43:07.56 ID:0rL4AbeX
読書は、その時にのみ意義と目的を持つのである。 たとえば、そうした方法で必要な手がかりをかれの知性に提供したい演説者は、その見解がい かに正しく、また現実にかなっていても、抗弁のさいにむりやり自分の見解を弁護しうるほど の立場には決して立ちえないのである。すべての討論のさいに、記憶が侮蔑的にかれを見すてる。 かれは自分自身で主張していることを証明する根拠も、反対者を反駁する根拠も見いだせない のだ。それも演説者の場合のように、なにはさておきただかれ個人の恥をさらすのであるかぎり は、まだ我慢しうる。だが、運命がそのように博識家ではあるが無能力者を国家の指導者に任命 したならば、さらに悪くなる。 わたしは若い時からずっと、正しく読むことに努力してきた。それと同時にさいわいにも記憶 力や理解力がよかった。そしてその意味ではヴィーン時代はわたしにとって、得るところも多く、 価値のある時代であった。日々の生活経験は、いろいろの問題をつねに新しく研究しようとする 刺激になった。ついには現実を理論的に基礎づけ、理論を実際で試そうという姿勢をとったため、 わたしは、理論の中で窒息してしまったり、現実の中で浅薄化されたりすることからまぬがれた のである。 このようにして、この時代に、社会問題以外に二つの最も重要な問題について、日常生活の経 験から、その最も徹底的、理論的な研究に対して、心を決め、刺激されたのである。 そのころ、もしもこの問題にまったく没頭しなかったならば、わたしはマルクシズムの教説と 本質に一度も沈潜する時がなかっただろう。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
135 :
右や左の名無し様 :2011/12/21(水) 01:40:17.74 ID:1tfkbBc7
136 :
右や左の名無し様 :2011/12/21(水) 09:09:15.29 ID:WD350TJI
,.-,‐''¨゙''''''‐-:.、 /.::::',',',ゞ、:::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::ハ',::::',::::::::::::::::::::::::::ヽ ______ /::::::::::::::ノノ'i',',::::',::::::::::::::::::::::::::::ヽ f´ ,'::::::::::::::// ||',\::',ヾ;:::::::::::::::::::::::i | 粉 ,':::::::::::ノ彡ミ !! ', \彡;:::::::::::::::::::::| | 飾 i::::::::c''",二,,¨ヽ=,.-'"二,,¨゙ァ、::::::::::::|. | . 決 |::::イ!¨ゝ_¨゙´`ノ ヽ´_゙゚¨ノヾ',::::::::::::} | .で . 算 ',:::::|  ̄ ' -、  ̄ ',::::::::::! ノ 黒 {::::{ ゞ‥'ン |:::::::/  ̄| 字 !:ノ, __ニ___ !/V,' | 化 ノ'气 ´ ‐−‐ ` i'¨7ゞ | 達 !||' , ,イ||/ | .成 !|||',-、 ' -‐ ,. ' .|〈. | .! !!!' i ' ,, ,,.. /ヽ'., ゝ‐─────‐ /'i ,.-'" /:::::ヽ / :::| _,.-'" ,'::::::::::::ヽ- 、_ _,,..-‐ャ゙ ̄',-、! r'"´ `ヽ. , '::::::::::::::::|:::::::::::: ¨::::/::ヾ', ,'ヽ / ,' , ':::\::::::::;:-ャ::::::::: ::::/::::::::::', ,'/::::::r-;゙=''":;: ':::::::::::
139 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 18:19:20.40 ID:WcftSldy
子供達よ 日本をダメにしたあらゆる権力者に牙を剥け 私は再び霊感を受けている 自分達のために税金を好き勝手に使うゴミ共を排除せよ あきらめるな 最後まであきらめるな 千年王国は必ず到来する!
140 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 18:30:59.67 ID:WcftSldy
今世界は一部のクズ共が大部分の金を好き勝手に使えるようになっている そして警察や法律がクズ共を守るように作られている 利益を分配するような社会にしなければいけない このままでは日本はパンクする 日本の害虫共を排除しなければいけない
141 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 18:44:18.28 ID:H9M6G0Xj
142 :
川形正幸 :2011/12/22(木) 18:46:45.52 ID:660PbAUU
子供達よ 考えなさい 誰が福島の原発を造らせたのか 誰が日本の作物に毒を混ぜたのか 誰が日本の債務を天文学的な額にまで高めたのか 奴らは自分達は責任を逃れて 日本国民にそのツケを丸投げしようとしている 責任は奴らにある それを行った奴らこそが総てを支払うべきである
143 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 19:22:20.93 ID:H9M6G0Xj
「民族主義的」と言う概念 すでに第一巻で、「民族主義的」ということばが、概念的にあま り不明瞭なための一つの団結せる闘争団体を形成することができないように思えるという程度に、 このことばを説明しておいた。今日では、お互いの見解の本質的な点ですべてたいへん遠くにかけ はなれているものが、みんな「民族主義的」という同義語のもとにのさばってる。だからわた しは、いま国家社会主義ドイツ労働者党の課題と目標に移るまえに、「民族主義的」という概念 とそれの党運動との関係を説明しておこうと思う。 「民族主義的」という概念は、「宗教的」ということばとほぼ同じように、明確に限定されて おらず、いろいろ違った意味に解釈できるし、また、実際にいろいろ勝手な意味に使われてい るように思える。このことばの中に何かまったく厳密なものを想定することは、思想的に把握す るという意味においても、実際の働き方の意味からも、非常にむずかしい。「宗教的」というこ とばにしても、このことばのはたらき方が一定の明瞭な形をとったときに、はじめて概念の上で 把握しうるのである。
144 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 19:22:48.42 ID:H9M6G0Xj
ある人をその性質が「内面的に非常に宗教的」であるという場合、それは 結構だがおおむねまたつまらない説明である。たしかに少数の人は、そうしたまったく一般的な レッテルをつけられて自分自身満足感をおぼえるだろう。そのうえかれらは一定の多少ともそ の精神状態のはっきりした像を媒介することができるかも知れない。しかし、大部分のものは、 哲学者でも聖者でもないから、こんなまったく一般的な宗教的理念では、たいてい一人一人にそ れぞれちがった考えや行ないを自由に与えることを意味するだけであり、なんといっても内心の 宗教的渇望が、純粋の形而上的な無限の思考の世界の中から、明確な特定の信仰が形成されたと きに生ずるような、あの効験にいたることもないのである。この信仰なるものはたしかにそれ自 身目的ではなく、目的のための手段にすぎない。だがそれは目的一般に到達しうるためには不可 欠の手段である。しかしこの目的は単に概念的なものではなく、究極においてはすぐれて実践的 な目的なのである。人々は一般に、最も崇高な美の尊さが、けっきょく、ただ倫理的な合目的性 の中にだけ存するとまったく同様に、最高の理想はつねに最も深刻な生活の必要に即していると いうことを知らねばならない。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
145 :
薔薇の騎士団 :2011/12/22(木) 19:29:40.01 ID:fHPmOQGT
私達の祖国日本国は大いなる力と、堂々たる歴史をもった太古より続く誇り高い 国家である。中にはこれを自惚れてる”とか“間違ってる”と思われた方もいるかも しれません。例えば“植読まれた方で“解釈が都合良すぎるとか“民地支配を受け ていない有色人種国家”は、”厳密に言えば“タイ王国”もある。だがタイは英仏の 武力侵攻を回避するために領土を割譲したり、政治の中心に多くの西洋人を招き 入れてぎりぎりの自立を維持し得た。植民地ではないが、かなり微妙な状態では ある。その他にもある意味“美化”した表現も入っています。それでも日本人であり ながら日本を貶めるために嘘を並べ立てる“サヨク”よりはまともな感覚だと思って います。日本を美化することが間違った歴史認識を植え付けるとか、ひいては民族 主義を増長させるとか、そういう苦言をとなえる方もおりますが、そんなものは私は まったく信じません。歴史認識などはそれぞれの国独自に存在するもので、まして や過去に戦火を交えた国同士が共通の歴史認識を持つなどということは、御都合 主義の綺麗事でしかありません。民族主義、おおいに結構です。今の日本にはその くらいが丁度いいです。上記の内容に100%の賛同をいただけるか、眉唾だと疑って いただけるか、それは皆さんの知識と感覚にお任せします。ですが私はこう断言し ます。都合良くてけっこう。自惚れ大いに けっこう。なぜなら私は日本人だからです。日本人だから 日本を愛し、誇りを持っているのです。多少の間違いや誇張、歪曲を一切持たない 歴史などあり得ません。世界中どこを見ても自国の歴史に誇りを持って国家の繁 栄のために教育を行っているのです。恥ずかしながら我が国には自虐史観】なる言 葉が存在します。これは日本【国だけです。こんな言葉は存在すること自体が異常 です。こういった信じがたい愚かな言葉を根絶してゆくためには、個人個人が国家 と歴史に誇りを持つことです。難しいことはありません歴史を猛勉強する必要もあり ません。あなたが日本人であれば、それだけで立派な誇りとなるのです。私は声を 大にして主張します。日本人よ、日本人であること に誇りを持て!
146 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 19:34:05.34 ID:H9M6G0Xj
宗教的な感じから疑いを許さぬ信仰へ 信仰と言うものは、人間を動物的な無為の生活の水 準から高めるにあずかって力があるのだから、信仰は実際に人間の存在を確固としたものにし、 安全にすめるために、貢献しているのである。もし人々が宗教教育を全廃してしまい、そして、宗 教と等価値のものによって補うこともせず、今日の人類から宗教教育によって保たれている宗教 的=信仰的な基準−それはその実際的意味では倫理的=道徳的原則であるが−をとりさって しまうと仮定するならば、人々はその結果、人間存在の基礎が強く動揺することがわかるだろう。 かくして人間はたしかに、高い理想に奉仕するために生きているばかりでなく、また逆にこの 高い理想が人間としての存在の前提をなしていると考えてよい。そのように循環が形づくられて いるのだ。 すでにこの「宗教的」という一般的表現の中にはもちろんまた、たとえば霊魂の不滅とか、存 在の永遠さとか、神の存在等の個々の原則的な考え方や確信が存在している。ただしこれらの考 え方はすべて、それが個人にとってどれほどなっとくいくものであっても、感情的な予感や 認識が疑いを許さぬ信仰の合法的な力を得ない間は、これらの個々の人々の批判的吟味のもとに あり、したがって肯定あるいは否定という動揺状態にあるものである。この疑いを許さぬ信仰こ そ、まず第一に、宗教的な根本的概念を認めることに突破口を開き、道をつくってやる闘争の原 動力なのだ。 この明確なはっきりした信仰なしには、宗教心はその不明瞭な多様性のために人間生活にとっ て価値がないばかりではなく、おそらくは一般的混乱をもたらすことになるだろう。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
147 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 19:50:14.79 ID:H9M6G0Xj
民族的感覚から政治的信条へ 「民族主義的」ということばについても、「宗教的」な概念と 同じようなことがあてはまる。また民族主義的ということばにも、すでにさまざまな根本的認識 がそこにある。これらの認識もまたりっぱな意義をもっているかも知れないが、形式が明瞭でな いために、ある政党のわく内で根本的な要素として把握されるときには、多少とも認めるにたる 意見にまで、その価値をまず高めなければならない。というのは、ただ漠然と憧れているだけで 自由を獲得することができないのと同じように、一つの世界観に合った理想とその理想から導き だされた要求というものは、人間の純粋な感情や内心の欲求だけでは実現できないからである。 そうだ、独立への理想の衝動が、戦闘組織を軍事的権力手段という形で獲得したときにはじめて、 民族のその渇望している要求は、りっぱな現実にうつすことができるのである。 すべての世界観というものは、それがまったく正しく、人類のためにこの上もなく価値あるも のであっても、その根本原則がある闘争運動の旗印にならないときには、民族生活の実際の形成 にとっけは無意味なものであろうし、また一方その活動が理念の勝利として終りをつげ、その党 のドグマが一民族の共同社会の新しい国家的原則を形成しないかぎり、党として存在していかねば ならないのだ。
148 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 19:50:35.88 ID:H9M6G0Xj
しかしある一般的な精神的観念を、将来の発展の基礎として役だたせようとするならば、さ らにその第一の前提となるものは、この観念の本質、種類および範囲について徹底的に明らかに するということである。というのは、そういう基礎の上にこそ、それらの信念が内面的に等質性 をえて、闘争に必要な力を発展せしめうるような運動が形成されるからだ。一般的観念から政治 的なプログラムがつくられ、ある一般的世界観から一定の政治的信念が形づくられねばならない のだ。その信念は、その目標が実際に到達しうるものでなければならないから、ただ理念それ自 体に奉仕するだけではなく、この理念の勝利獲得のために存在し、またそのために用いられる闘争 手段についても、考慮を払わなければならない。綱領立案者が布告するような抽象的には正しい 精神的観念に、政治家の実際的な認識が結びつかねばならない。そのように、人類の導きの星と しての永遠の理想は、この人類の弱点を顧慮して、一般の人間の欠点によって挫折しないために はじめから、遺憾ながら妥協せざるをえないようである。永遠の真理や理想というような国から、 人間という小さな存在に可能なものをひき出し、それに具体的形態を与えるためには、民衆の心 理を知るものが真理の探究者に協力しなければならない。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
149 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 23:05:32.58 ID:WcftSldy
だいたい 我々は税金を払うことに同意した覚えはない 偉そうに惚けてふんぞり返ったクズ共を養うために市民は権力に財産を盗まれている 誰があのゴミ共に金をくれてやりたいと思うのか 奴らは勝手に法律を作り市民を支配している そろそろ奴らにわからせてやる頃合が来ている
150 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 23:24:11.47 ID:660PbAUU
日本がこうなったのは全て奴らのせいである ゴミ共が誤りを教え ゴミ共が適当に統治した そのせいでこうなった 奴らは全員詐欺師である クズ共ではなく 私を信じなさい 権力者に死を!
151 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 23:37:50.55 ID:H9M6G0Xj
演説の意義 今日、文筆にたずさわる騎士やうぬぼれ屋はみんな、次のようなことをよく覚えてお くがいい。すなわちこの世界における最も偉大な革命は、決してガチョウの羽ペンで導かれたも のではないのだ!ということを。 そうだ、ペンはつねに革命を理論的に基礎づけることだけが残されている。 だが、宗教的、政治的方法での偉大な歴史的なだれを起こした力は、永遠の昔から語られること ばの魔力だった。 おおぜいの民衆はなによりもまず、つねに演説の力のみが土台となっている。そして偉大な運 動はすべて大衆運動であり、人間的情熱と精神的感受性の火山の爆発であり、困窮の残忍な女神 によって煽動されたか、大衆のもとに投げこまれたことばの放火用たいまつによってかきたてら れたからであり、美を論ずる文士やサロンの英雄のレモン水のような心情吐露によってではない のである。 民族の運命はただ熱い情熱の流れだけが、転換させることができる。そして情熱はただ情熱を みずからの中にもっているものだけがめざめさせることができるのである。 さらに情熱のみが、情熱によって選ばれたものに対して、ハンマーでたたくように、民衆の心 の扉を開きうることばを与えるのである。 しかし情熱がほとばしらず、口が閉じられているものを、天は自己の意思の告知者に選んだこ とはない。 それゆえすべての文筆家は、知性と知識がこのためにじゅうぶんであるならば「理論的」に実証 するために、インキ壷のそばにおればよい。しかしかれは指導者として生まれでたのでもなけれ ば、指導者に選ばれたものでもない。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
152 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 23:41:00.13 ID:t4EZEzNa
写経かなにか?
153 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 00:16:06.65 ID:mFm3z2DA
日本が天文学的な赤字を背負うハメになったのは 偏差値とやらに自惚れて 実際は足し算引き算もできないような馬鹿共に国家の運営を任せておいたからだ 原発にしても安全だ安全だと口だけで作らせておいて いざ汚染を引き起こしてもそんなことを言ったことがなかったように振る舞うクズ共が賢いつもりでまだ居座っている こんなクズ共に任せておいてはいけない すぐにでも排除すべきである 日本人は優しすぎた その優しさが奴らクズ共に付け入る隙を与えたのである 日本人は怒れ 仲間達にではなく 自分達を騙していた詐欺師共に天誅を加えよ
154 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 00:28:19.24 ID:mFm3z2DA
口ばかりで何もできない能無し政治家共を これ以上のさばらせておいてはいけない 民主主義など嘘っぱちだ
155 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 09:31:06.63 ID:7q2MYcn+
電気料金値上げ?ふざけるな! もう東電は一度倒産し、国営化して利益ゼロ企業になれ! 東電の役員や現場を知らない管理職なんか要らん! 東電はケジメを付けろ、賠償は国がやれ! 最近知ったんだけど、 地域美化、防犯、などの名目のNPO団体の名簿に、元公務員が多いんだよ。 非営利法人だけど、市から補助を受けて、彼らに給与を支払っている。 実際、現場で動くのは、業者やボランティアだけど。 これを指摘したら、「美化活動や防犯活動を反対するのか」だって。 税金を払うのが、ばかばかしくなる。
156 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 19:12:31.28 ID:FgPl3ZtT
ブルジョア的「大衆集会」 一九一九年から二〇年にかけて、また一九二一年にも、わたしは、 自身でいわゆる市民大会に出席した。それはわたしにいつも、子どものころに飲まされた一さじ の肝油のような印象を与えたものだ。人々は肝油を飲むべきであり肝油はたいへんよいにちがい ない。だが、それはとほうもない味がするものだ! ドイツ民衆を縄でしばりあげ、むりやり ブルジョア的「示威運動」にひっぱりこみ、すべての演説が終ってしまうまでとびらを閉じて、 出さないようにするならば、おそらく数世紀したならば効果があらわれるかも知れない。だが、 腹蔵なくいうならば、人生はわたくしにとってまったくおもしろくなくなるだろうし、さらに、 もはやいっそのことドイツ人たることをやめたくなるに違いない。だが、ありがたいことには、 人々はそうできないのであるから、健全な堕落していない民衆が、悪魔が聖水を避けるように、 「大衆集会」を避けるとしても、人々は驚くにはあたらないのである。 わたしは、かれらも、すなわちブルジョア的世界観の予言者たちを知った。そしてかれらがなぜ 語られることばになんの意義も与えないのかということに、実際上驚かずに、それを理解したの だった。わたしは当時民主党、ドイツ国家人民党、ドイツ人民党や、またバイエルン人民党(バ イエルン中央党)の集会に出てみた。そのときただちに奇異に感じたことはm長州が同種のもの の集まりであることだった。こういう示威大会に参加するものは、ほとんどつねにその党に属す るものだけであった。なんの規律もない全体は、たったいまこのうえもなく大きな革命を経験し てきた民衆の大会というよりも、むしろ退屈なトランプ遊びのクラブに似ていた。 この平和な気分を維持するために、報告者たちは、なしうるかぎりすべてのことを、案にたが わずやっているのだった。かれらは才知にあふれた新聞論調か、学術論文のような文体で語り −より適切にいえばたいてい式辞を朗読しているのだが−迫力あることばをすべて避け、し ばしば弱々しい大学教授的シャレをさしはさむ。そうすると尊敬すべき幹部のテーブルでは義務 的に笑いはじめる。大声にでも扇動的にでもなく笑い、上品に声をひそめて、遠慮がちに笑うの である。
157 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 19:27:04.80 ID:FgPl3ZtT
そしてそもそも、この幹部のテーブルはどうなのだ! わたしは一度ミュンヘンのワーグナー・ザールでのある集会を見たことがある。それはライプ ツィヒ戦勝記念日の再開にさいしての示威であった。演説はどこかの大学の上品な老教授氏が やった、というよりは朗読した。壇上には幹部がすわっていた。左手には片メガネ、右手にも片 メガネ、そしてその間に片メガネなしの一人の人がいる。三人がすべてフロックコートを着てい る。だから人々はまさに処刑をもくろんでいる裁判所か、おごそかな幼児洗礼か、いずれにせよ こうしたもっと宗教的な祝聖別式でもやるかのような印象をもつのだ。いわゆる演説−それは、 おそらく印刷されていてまったく美しく見えるだろうが−は、その効果においてまったくおそ るべきものであった。四十五分も経過すると、全会場が恍惚でねむっている。この恍惚状態は、 一人ずつ男女が出ていくことや、ウェイトレスのガチャガチャさせる音や、だんだん大きくなる 聴衆のあくびによって破られるだけである。三人の労働者−かれらは好奇心からか、あるいは 役目を命ぜられてか集会に出席していて、その後にわたしがいたのだが−が、ときどきかくれ てニヤニヤ笑って眼を見合わせ、ついにはお互いにヒジでつつきあって、まったく静かに講堂を 立ち去った。人々は集会が妨害するに値しなかったということを、かれらの態度から見てとった のである。こんな集会ではまた実際に妨害は不必要だった。ついに集会が終りに近づいたように みえた。教授が−教授の声はますます小さくなっていたのだが−かれの講演を終えると、二 人の片メガネの間にすわっていた集会の管理者が立ちあがり、来場の「ドイツ男女同胞」に呼び かけた。教授某氏が得るところの多く、根本的、徹底的にここで行われた比類のない、りっぱ な、そしてことばの真の意味における「内的体験」というか、実に一つの「業績」である講演に 対して、いかに感謝していることか、また、みなさんの感じもそうであるに違いない。このよう な透徹した論述に討論をつけ加えようとすることは、この神聖な時を汚すことを意味するであろ う。
158 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 19:39:03.27 ID:FgPl3ZtT
であるから出席者全員の意思でそういう討議は度外視して、そのかわりにみんなで「われら 唯一の民族同胞」の叫びに唱和するために起立してほしいなどというのだ。かれは最後にドイツ チュラントの歌を歌うことで会を閉じることを求めたのだ そしてかれらは歌った。わたしには、ちょうど第二節ではやくも声が小さくなり、リフレーン のところだけふたたび力強くなったように思えた。そして第三節にいたっては、この感じが強 くなり、だからわたしはみんなが文句をはっきり知らないのではないか、と思った。 だが、そういう歌をひとりのドイツ国家主義的魂をもったものが、心からの熱情で天に向かっ て驚かせるならば、これは大した問題ではない。 それに続いて集会は終った、つまり誰もが、あるものはビールを飲もうとして、あるものはカ フェーへ行こうとして、さらにあるものは新鮮な空気を吸うために、早く出ようといそぐのだ。 そうだとも。空気の新鮮な外へ、ただ外へ出るのだ! これがまたわたしが感じた唯一のもの だった。そしてこれが何十万のプロイセン人やドイツ人の英雄的闘争を賛美するために奉仕すべ きことなのか? チェッ、畜生、くたばりやがれだ! もちろん政府は、このようなことが好きなのだ。もちろんこれは「平和な」集会である。 これなら安寧秩序のための大臣は、実際に感激の大波がとつぜんに、当局が定めた市民的端正さ を破るかも知れないと心配する必要はない。とつぜん、感激に興奮して人々が会場から流れ出し、 カフェーやレストランに急ぐのでなく、四列に並んで足なみそろえて、「誉れぞ高きドイツ国」 を歌いながら、街頭を後進し、こうして治安にきゅうきゅうとしている警察に面倒をかけるなど と、心配する必要もないのだ。 そうだ、そういう国家の市民でもって、人々は満足することができるのである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
159 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 20:02:45.52 ID:FgPl3ZtT
国家社会主義の大衆集会 これに反して、国家社会主義の大衆集会は、もちろん「低罠」 集会ではなかった。そこでは、実に二種類の世界観の大波がたがいに衝突する。そして集会は、 なにか愛国的な歌を単調に歌って終るのではなく、民族主義的、国家主義的熱情の熱狂的な爆発 でもって閉じるのである。 われわれの集会では盲目的な規律を導入し、集会幹部の権威を無条件に確保することが、最初 からただちに重要であった。というのは、われわれがしゃべることは、ブルジョア的な「報告 者」のような無気力なムダ口ではなく、内容や形式によって、つねに相手を怒らせて抗弁せしめ るようなものであったからである。そしてわれわれの集会には相手がいたのだ! かれらが数人 の扇動者をその中にまじえて、きょうこそはおまえたちと決をつけるぞ、という確信をみんなの 顔面に反映させながら、大挙してきたことが、どんなにしばしばあったことか! そうだ。当時かれら、すなわち赤色のわが友人たちが、今晩こそあらゆるガラクタを投げあっ て、すべて結末をつけてしまおうと、あらかじめ任務を教えこまれて、文字どおり縦隊になって ひきつれてこられたことが何度あったか知れない。さらにまたすべてが一触即発の状態であった こともしばしばだった。そして、わが集会幹部の仮借なきエネルギーと、われわれの会場防衛者 の断固とした猪突猛進性が、つねに敵の企図を阻止しえたのであった。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
日本ももうすぐ戦争だよ。 日米韓 vs. 中露朝 預金封鎖来るよ、デフォルト来るよ この時のためにフリーメーソンは北朝鮮を飼ってたんだから ま、仕組まれていたヤラセ戦争です。
161 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 20:50:49.32 ID:FgPl3ZtT
疑わしい赤いポスター きっとわれわれのポスターの赤色が、かれらをわれわれの集会場に ひきつけたのだ。普通の市民は、われわれもまたボルシェヴィキの赤を選んだことに、まったく 驚いた。そして人々はそこに実に二種類の問題をみつけだすのだ。ドイツ国家人民党の連中は、 われわれもまたつまるところマルクシズムの変種にすぎないだろう、一般に覆面のマルクシスト か、よくても覆面の社会主義者にすぎないだろうという嫌疑を、いつもこそこそささやいていた。 というのはこれらの人々は今日もなお社会主義とマルクシズムの区別を把握していないからであ る。特に、われわれが、われわれの集会で原則として「紳士ならびに淑女諸君」と挨拶せずに、 「男女同胞諸君」と挨拶し、われわれの間ではただ党員についてのみ語られるということをなお 発見したとき、多くのわれわれの敵にとってはマルクス主義的幽霊が実証されているように思え たのだ。われわれはこの単純なブルジョア的小心者が、われわれの由来とか、われわれの意図と か目的とかについて、かしこそうに謎を解いているのを見て、なん度こう笑したかわからないく らいだ。 われわれは綿密に、徹底的に熟考して、これによって左翼を刺激し、憤激させ、かれらをわれ われの集会にくるように誘発し、かれらをたたきのめす−それだけであるが−ためにポスタ ーに赤色を選んだのだ。それによって、われわれはこうして一般に世人に語ることができたのだ った。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
162 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 21:05:27.60 ID:FgPl3ZtT
マルクス主義者の動揺せる戦術 このころに、われわれの敵の戦術がたえず動揺して、途方 にくれており、また援助もないのを見て、追撃していくことは、すばらしいことであった。まず かれらは、かれらの支持者に対して、われわれに注意せず、われわれの集会を避けるように勧告し ていた。 これはまた一般にじゅん守された。 だが、時がたつにつれて、それにもかかわらず個々に集まってき、その数は徐々にではあるが しかしだんだんと増加し、われわれの教説の印象が明白だったので、その指導者たちも次第に神 経質に、不安になってきた。そしてかれらは、この発展を永久に傍観していてはならず、テロで 始末しなければならない、という確信にこりかたまったのである。 その結果、われわれの集会の代表者の「君主制的、反動的扇動」にプロレタリアートの鉄拳を みまうために、「階級意識にめざめたプロレタリア」に、いまや大挙してわれわれの集会に行く べしという教唆が発せられた。 そこでわれわれの集会は、突然に開会四十五分前に早くも労働者でいっぱいになった。かれら は火薬だるまと同じで、いつ爆発するか、しでに火縄に火がついているようなものだった。だがい つも反対の結果になった。人々はわれわれの敵としてはいってくるが、われわれの支持者となら ないまでも、自分たちの教説の正しさを考えて、実際批判的な検討者となって、出て行くのだっ た。
163 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 21:13:58.93 ID:FgPl3ZtT
そこで、かれらの指導者たちは、はじめてほんとうに不安になってきた。そしてすでに以 前にこの戦術に反対して、労働者に原則としてわれわれの集会へ出席することを禁止することだ けが正しいのだという意見をいまやさももっともらしく論じている人々のいうことを、ふたたび 聞くようになったのである。 そこで、かれらはもはやこなくなったか、きてもわずかだった。だがしばらくすると、この演 技がすべて、はじめから新たにはじまったのだ。 だが禁止は守られない。同志はだんだんとふえてくる。そしてついにふたたび急進戦術の支持者 が勝つ。われわれをたたきのめさなければならないのだ、と。 さらに、二回、三回、しばしば八回も十回もの集会が開かれた後に、集会を解散させるなどと いうことは、いうはやすく行なうは難しということがわかり、そして集会のたびごとの結果が赤 色闘争軍の崩壊を意味するということがわかると、とつぜんまた他の合言葉があらわれた。「プ ロレタリアの男女同士諸君! 国家社会主義の扇動者の集会を避けよ!」 と。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
164 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 23:02:10.60 ID:FgPl3ZtT
敵がわれわれを一般に知らせる ともかく、これと同じようなたえず動揺する戦術を、人々 は赤の新聞でも見いだした。かれらは、われわれをしばらく黙殺しようとする。この試みの無益 さを確信し、そしてふたたび反対のやりかたをするためにだ。われわれは毎日どこかで「言及」 された。そして実際、たいていは、労働者にわれわれの存在のすべてが笑止千万きわまりないこ とを説明するためだった。だがしばらくすると、現象がそれほど笑うべきものであったなら、な ぜ人々はその現象にそんなに多くのことばをついやすのか、という疑問が自然に多くの個々の人 々から生じてきたときに、これはわれわれに害にならないばかりか、反対に利益になるというこ とを、紳士方は感じたにちがいなかった。世人が好奇心をもってきたのだ。かれらはとつじょ、 方向を転ずる。そしれ、しばらくの間は、われわれは人類の真の元凶として取扱われはじめた。 論説につぐ論説で、われわれの犯罪性の解説がされ、つぎからつぎへと新たに証明される。はじめ から最後まで、でっち上げであるが、スキャンダルがさらに余計なものとしてはたらくというこ とになる。だがこういう攻撃の効果のなさについては、かれらもしばらくするとわかったらしい。 つまるところ、これらすべては、実際に一般の注意をはじめてほんとうにわれわれに集中するの を助けただけである。 わたしは当時、次のような立場をとっていた。すなわち、かれらがわれわれを笑おうと、のの しろうと、道化役として、あるいは犯罪者として言明しようと、まったく同じである。かれらが われわれに言及し、かれらがたえずわれわれのことに没頭し、われわれが次第に労働者自身の目 に実際に、目下ただ一つだけまだ対決している力があるのだと思われることが、主要事なのだ。 われわれは実際何であるか、われわれは実際何を欲しているのか、われわれは将来いつの日かユ ダヤの新聞の暴徒たちにたしかに示してやるだろう。
165 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 23:10:15.95 ID:FgPl3ZtT
当時なぜわれわれの集会が、たいていじかい強制解散にいたるまでいたらなかったかという理由は、 もちろん、またわれわれの敵の指導者たちのまったく信じられぬほどの臆病さにあった。危機的 場面にはいつも、かれらはわかいバカなやつを前に出して、せいぜい会場の外で強制的解散の結 果を待っているのだった。 われわれはほとんどいつも、紳士方の意図に非常によく通じていた。われわれが、それが有効 であるということ自体のために多くの党員を、赤色部隊の中へ編入していたからというだけでな く、赤の黒幕たち自身が−残念ながらわれわれドイツ民族に一般に非常にしばしば見られるよ うに、この場合われわれにとって非常に有利なじょう舌にかられていたからでもあるが、かれら は何か悪事をたくらみだしたときには、秘密を守ることができない。そしてかれらはたいてい卵 も生まないうえに、コケコッコとやるのがつねだったのだ。だから赤色強制解散司令部自体が追 いだされる時期が切迫している予感さえもつことなしに、われわれはたびたびこのうえもなく 周到な準備をしたのだった。 このころは、われわれ自身で、集会の警護をどうしてもやらなければならなかった。当局の警 護はあてにすることができなかった。反対である。当局の警備は、経験によると、つねに妨害者 のためになるだけだった。というのは、当局の介入、しかも警察による介入の唯一の結果は、せ いぜい集会の解散、つまり閉会だったからである。またいうまでもなく、それが敵の妨害者たち の唯一の目標であり、意図だったのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
166 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 23:25:33.03 ID:FgPl3ZtT
不法な警察のやり方 一般に警察では、考えうるかぎりの最もひどい不法なやり方で訓練さ れていた。すなわち、脅迫かなにかによって、集会の強制解散の危険があることが当局に知れる と、当局は脅迫者を拘引せずに、他のもの、すなわち罪のないものに集会を禁ずるのだった。そうい うやり方を普通の警察の連中は、非常に法外に自負している。これを称して「法律違反の防止に 対する予防処置」という。 かくして覚悟をきめた常習犯罪者は、いつでもまじめな人々に政治運動や政治活動を不可能 にすることができるのだ。安寧秩序の名において、国家権威が常習犯罪者に屈服し、そして他の 側には、すまないがかれらを挑発しないようにと頼むのである。このように国家社会主義者がど こかで集会を開こうとし、労働組合が、それは組合員の側から抵抗がおこるだろうといえば、警 察はこれらの恐かつ者どもを獄に投ずるようなことは断じてせずに、われわれに集会禁止を命ず るのである。いやそれのみか、この法の機関は信じがたいほど無恥であり、文書でわれわれにこ れを数え切れないほどなん度も通知してきたのである。 人々がこうした万一の場合に身を守ろうとするならば、こうして妨害をしようとするあらゆる 試みを、あらかじめ萌芽のうちに不可能にするよう配慮しなければならなかった。 だがこれとともにさらに次のことが問題になった。すなわち、警護をもっぱら警察にやっても らうような集会は、すべて大衆の目からみれば、その開催者が信用を落とすということである。た だ大動員した警官を配置することによってのみ開催が保障されるような集会は、仮想の民衆を獲 得する前提というものが、つねに目に見えて存在している力であるかぎり、勧誘的な効果はない。 臆病者よりも勇気のある男のほうが女性の心を屈服しやすいのと同じように、警察の警護によ ってのみ存続しているようなひきょうな運動よりも、勇ましい運動のほうが、民衆の心を獲得し やすいのである。
167 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 23:35:24.82 ID:FgPl3ZtT
特に最後にのべた理由から、この若い党は、自己の存在をみずから主張し、みずから守り、 そして敵のテロをみずから破るように配慮しなければならなかった。 心理的に正しい集会管理 集会警備は、 一、集会のエネルギッシュな、心理的に正しい管理と、 二、組織的な整理隊 によって樹立された。 われわれ国家社会主義者が、当時集会を開催したよきには、集会の支配者はわれわれであり、 他のものではなかった。そしてわれわれはこの支配権をたえず、どんな瞬間にも極度に鮮明に強 調した。われわれの敵は、当時挑発的名ものは容赦なくたたき出されるということを、じゅうぶ んに知っていた。そしてわれわれのほうが五百人の中のわずか十二人にすぎなくてもだ。当時の 集会、とりわけミュンヘン以外のところでの集会においては、国家社会主義者が十五、六人であ ったのに対し、敵は五百人、六百人、七百人、八百人であった。だがわれわれは、それにもかか わらず挑戦に対して寛容ではなかったはずである。そしてわれわれが、屈服するよりは打ち殺 されたほうがましだと考えていることは、われわれの集会の出席者が非常によく知っていた。小 人数の党員がわめき、なぐりかかる赤の優勢な力に対して、豪胆にやり通したことは、一度なら ずしばしばのことであった。 もちろんこういう場合に、十五人や二十人ではついに圧倒されてしまったであろう。だが、そ の前に少なくとも敵は二倍か三倍かは頭をたたきこわされるだろうということを知っていた。そし てかれらは生命の危険をおかすことを好まなかったのだ。 われわれはここでマルクス主義者やブルジョアの集会技術の研究から学ぼうとし、そしてまた 学びとったのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
168 :
右や左の名無し様 :2011/12/24(土) 09:17:57.15 ID:YWK+ey7x
国も1000兆円の借金で財政破綻し 年金もグリンピアや運用の失敗で破綻しているのに・・ おまけにグリンピアは次年度予算獲得するためにワザと赤字経営になるように年金をドブに捨てていた(天下りや土建屋に流れる仕組み) またまた必要もないダムをつくり税金をドブに捨てる。 身近な官僚と利権屋を殺そうぜ!
幸福の科学の大川隆法が、「野田政権は保守の仮面をかぶった左翼であり、 日本を国家社会主義にしようとしている」とほざいてるな。 このスレの存在を危険視し出したのだろう。
172 :
右や左の名無し様 :2011/12/25(日) 00:49:29.43 ID:H+4GU3IN
憲法で最低限の生活が保証されているのに住む場所さえ与えられぬ者がいる この現状を法律に携わる者達はどう考えているのか 我々は正義を望む 権力者によって都合のいいように作り出された偽りの法律ではなく 真実の正義の法を望む
社会契約論のユダヤ人、ジャン・ジャック・ルソーは 「民主主義はベストではない。しかしベストの思想は空想はできても実現不可能な社会なのだ。 だから私は仕方なく民主主義を謳うのである。ではベストな社会思想とは?それは君民共治社会である。 君主と民衆の共同統治だ。しかし搾取者の君主が搾取される民衆と共同統治など無理なのだ。」 私はこのころのルソーに教えて上げたい。君の理想の社会が東洋の島国にあると。 ユダヤ長老、モルデカイ・モーゼ
177 :
右や左の名無し様 :2011/12/25(日) 18:03:58.47 ID:H+4GU3IN
この誤りに覆い尽くされた世にあって 理想社会を実現できるのは国家社会主義のみである
>>174 「日本人に誤りたい」は訳者が捏造した偽書だが、
なかなか面白くて昭和54年にベストセラーになった本だ。
ちなみにモルデカイ=モーゼとは、カール=マルクスのユダヤ名。
マルクシズムに感染した梅毒患者を解毒する最強の本。
モルデカイもモーゼもユダヤではポピュラーな名前だが マルクスがモルデカイ・モーゼというのは初耳だな。 ソースは?
180 :
右や左の名無し様 :2011/12/26(月) 00:05:35.62 ID:Xg4dQFHT
反逆せよ あなた達は世界を変えるために遣わされた竜である!
182 :
右や左の名無し様 :2011/12/26(月) 00:28:07.31 ID:evG79nMX
ヒトラーの宗教観・宇宙観 ht*tp://hexa*gon.in*ri.cli*ent.jp/floor*B1F_hss/b1fha*505.html ◆「ユダヤ人は宗教の名の下に、それまで寛容が支配していた世界に非寛容を持ち込んだ。 ローマ人の宗教は限界を知る人間の謙遜さの表われだった。知られざる神々への神殿まで つくるほどだったではないか。かつてユダヤ人は古代社会にキリスト教を持ち込み、破滅 をもたらした。今、また社会問題の解決とやらを口実に同じことを繰り返そうとしている。 同じ手口だ。かつてサウロが使徒パウロに変身したように、現代、モルデカイが カール・マルクスになったのだ。」
ポピュラーな名前同しのモルデカイ・モーゼとマルクスってだけ 同一人物ではないな
185 :
右や左の名無し様 :2011/12/26(月) 22:29:36.11 ID:evG79nMX
186 :
右や左の名無し様 :2011/12/27(火) 19:01:25.31 ID:MvpOncW8
日本は力を削がれている 言うまでもなくアメリカによって実験的に与えられた法律のためである はっきり言っておく 日本は神の国である 神を忘れるということは誇りと真実の歴史を忘れ 名誉を捨ててでも 自分の利益のみを追求する人間を生み出すのである 安全だ安全だと嘘をついた人間たちのために 何も知らされぬ子供達は10万ベクレルの放射性物質の上を自転車を乗り回していたのである 彼らのために我々は怒るのである 我々は未来の日本人のために行動するのである
187 :
右や左の名無し様 :2011/12/27(火) 19:18:27.34 ID:MvpOncW8
日本人が常識だと信じていたことのために日本はこうなったのである 愚かな常識は捨て去るべきである もちろん愚かな支配体制もそうである
188 :
右や左の名無し様 :2011/12/27(火) 19:24:03.77 ID:MvpOncW8
クズに国を任せておいたから日本はこうなったのである クズを選び出す民主主義の欠陥はあきらかである
189 :
毛沢東は無政府主義者だよ :2011/12/27(火) 22:40:13.23 ID:TcDfcKaz
毛沢東は無政府主義者だよ 文革中、生徒が教師を殴るまで民主だったよ (これに対してアメリカはなんと体罰が合法ww)
アーリア人種の意義の根拠 アーリア人種の本性がもつ、卓越した意義の内的根拠について の問いは、次のように答えられる。つまり、その意義は自己保存の衝動そのものを、より強く素質 としてもっていることにではなく、むしろ、その衝動を特別な仕方で発現することの中に求められ うるということなのである。生存への意思は、主観的に見れば、いずれも同じように大きいので、 あって、ただ実際に具体化する形式からだけ異なっているに過ぎない。われわれはこの傾向をエゴ イズムと呼ぶが、エゴイズムはこの場合、時間さえも包んでしまい、その結果瞬間自体があらた めてすべてを要求し、来たるべき時間になにものも与えようと欲しないところまでも進むのであ る。動物はこの状態の中で、ただ自分のために生きているのであり、ただその時々の空腹のため に、えさを求め、自分の生存のためにだけ闘争する。だが、自己保存衝動がこのような仕方で発 現されるかぎり、一つの共同体を形成するための基礎はそれがたとえ華族の原始的形式であると してもまるで欠けている。雄と雌の間の共同体でさえ、単純な結合を越え出て自己保存衝動の拡 大を要求するが、その場合は、自分の自我のための関心と闘争は他の半分の部分にも向けられるの である。雄はしばしば、雌のためにえさを探すが、ほとんどの場合両者は子どもたちのために食 餌を求める。一方を守るためにほとんどつねに他方が味方し、したがってこの場合犠牲的精神の きわめて単純ではあってもその最初の形式が生じている。家族のせまいわくの限界を破ってこの 精神が拡張されると、より大きな結合、そして最後に正式な国家を形成するための前提が生じる。 地上のもっとも劣等な人間では、この犠牲は非常に小さな範囲にだけ存在しているだけであっ て、家族の形成を多くの場合越えない程度のものである。それゆえ、純粋に個人的な関心を喜ん で無視しようと言う気持が増大すればするほど、ますます包括的な共同体を建設する能力も高まる。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
191 :
右や左の名無し様 :2011/12/28(水) 20:39:37.47 ID:j0w/upvf
共同体への奉仕 個人的な労働を傾注し、また必要ならば、他のために自分の生命をも犠牲 にしようとするこの意思は、アーリア人種ではもっとも強力に養われている。アーリア人種は精 神的特性そのものが最大であるのでなく、あらゆる能力を共同体に喜んで奉仕させようとする程 度が最大なのである。かれらにおいて、自己保存衝動はもっとも高尚な形式に達したが、そのさ い、かれらは自分の自我を全体社会の生活に進んで従属させ、必要な時には犠牲にさえした。 アーリア人種の文化を形成し、改造する能力の源泉は知的天分によって求められるものではない。 かれらがそれだけしかもたなかったとすれば、知的天分によって、その能力はいつもただ破壊 的に働きうるだけであり、けっして、組織的に働くことはなかっただろう。なぜなら、あらゆる 組織のもっとも内面的な本質は、個々人が自分の個人的意見や関心を主張するのを断念し、両方 ともに、多数の人間のために犠牲とすることに基づいている。この一般性という回り道を通って初 めて、かれらは自分の分け前を取戻す。たとえば、かれらは今や直接自分自身のために労働する のではなく、自分の活動と一緒に全体社会のわくの中にはいり込むが、それもただ自己の利益の ためばかりでなく、全体の利益のためにそうする。この信念のもっともすばらしい説明は、かれ らの「労働」という言葉によって与えられる。
192 :
右や左の名無し様 :2011/12/28(水) 20:40:07.39 ID:j0w/upvf
かれらはこの言葉によって、けっして生活維持そ のもののための活動を理解していないのであり、一般の利益に矛盾しない創造だけを考えている。 他の場合には、かれらは人間の働きを示すのに、それが同時代の人々の幸福を顧慮せずに自己保 存衝動に奉仕する限りでは、盗み、暴利、強奪、押し込み等等の言葉を用いる。 自分の自我の関心を、共同体の保存のために押し殺してしまうこの信念は、実際あらゆる真に 人間的な文化の第一の前提条件である。それからのみ、創始者はほとんど報われないにしても、 後世にはきわめて豊かな繁栄をもたらす、人類のあらゆる偉大な労作は生じる。まったくそれか らしか、どうして非常に多くの人々がかれら自身にただ貧乏と質素な生活を強いながら、だが全 体社会の存在の基礎を確実にするつつましい生活を誠実に耐えることができるのかは理解しえな い。あらゆる労働者、農民、発明者、官吏等等は、自身では相変わらず幸福や裕福になることがで きずに活動しているが、かれらは、たとえ自分の行為のより深い意味が自分につねに気づかれて いないとしても、この高い理念のにない手である。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
193 :
右や左の名無し様 :2011/12/28(水) 20:53:20.61 ID:j0w/upvf
全体社会に対する犠牲能力 だが、人類の扶養およびあらゆえう人間的進歩の基礎としての労 働に当てはまることは、よりいっそう人間およびその文化の保護について当てはまることである。 共同体の生存のために、自分の生命をささげることはあらゆる犠牲的精神の中でも最高のもので ある。ただこれだけが、人間の手が築いたものをふたたび人間の手で破滅させたり、あるいは自然に よって全滅させたりすることを阻止する。 まさしくわがドイツ語は、この意味での行為をみごとに表わす言葉、義務の遂行−つまり自 己自身を満足させるのではなく公衆に奉仕する行為−を所有している。 そのような行為が出てくるところの根本的志操を、われわれは−エゴイズムや私利と区別 して−理想主義と名づける。われわれはその言葉によって、ただ個人が全体社会に対する、か れの同胞に対する犠牲能力を理解するのである。 しかし、理想主義はなにか余計な感情発現を示すものではなく、それは実は、われわれが人類 の文化といっているものの前提条件で過去にあったし、現在あり、また未来もあるだろうという こと、それどころか理想主義のみが「人間」という概念を創造したということ、これらのことを 再三、再四認識し直すことは非常に重要なことである。アーリア人種はこの内面的な志操によっ てこの世界におけるかれらの地位をえたのであり、世界に人間が存在しているのもその志操のお 陰である。なぜなら、その志操だけが純粋な精神の創造的な力を陶冶したのであり、この力が粗 野な腕力と天才的な知性のすばらしい結婚を通じて、人類の文化の記念碑をつくり出したからで ある。 かれらの理想的な志操がなければ、すべて精神のほんとうにまぶしいような能力も、ただ精神 それ自体に過ぎず、内面的な価値をもたぬ外面的見せかけであり、けっして創造力ではないだろう。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
194 :
右や左の名無し様 :2011/12/28(水) 21:19:56.26 ID:j0w/upvf
もっとも純粋な理想主義・もっとも深い認識 ところで、真の理想主義は個人の関心や生命 を全体社会に従属させることに他ならないが、だが、それはまたあらゆる種族の組織的形態を形 成する前提条件を意味するのだから、理想主義は究極的には自然の最高意思に対応するのである。 理想主義だけが人間を導いて、力の強さの特権を喜んで承認させ、そのようにして全宇宙を形作 り、組織しているあの自然の秩序の前に人間を微分子とする。 もっとも純粋な理想主義は無意識の中に、もっとも深い認識と一致する。 どれほどこのことが当っており、またどれほど真の理想主義が不真面目な空想とかけ離れてい るかは、たとえば、堕落していない子ども、健全な少年に意見をいわせてみればすぐにわかること である。ある「空想的」平和主義者の長広舌を理解できず、拒否するような同様な青年は、かれ の民族全体の理想のために若い生命を喜んで投げ出すのだ。 この場合、意識せずに本能は、必要ならば個人を犠牲にしても、主を保存しようという、より 深い必然性の認識に従い、平和主義的おしゃべり連中の空想に対抗する。かれらはまぎらわしい ことをいっていても、ほんとうはなお臆病なエゴイストだから進化の法則に違反する。なぜなら、 この法則は公衆のための個人の献身によってひき起こされるものであって、臆病な知ったかぶりの 連中や、自然の批判者の病的な観念によって実現されるものではない。 理想的な志操がまさに消滅にひんしている事大には、それゆえわれわれは、共同体を形作り、 そうして文化の前提条件を創出する力の低下をすぐにも認めうるのである。エゴイズムがある民 族の支配者となりさえすれば、秩序の紐帯はゆるめられ、そしてせかせかと自分の幸福を追い求 めている中に、人間は天国からいよいよい地獄へ落ち込むのである。 たしかに後世の人々でさえも、自分の利益にのみふけった人々は忘れて、自分の幸福を断念し た英雄をほめそやすのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
ナチズムとコミュニズム 対立することで成り立っていた20世紀 ベルリンの壁が崩壊したときに、世界は一変しました 20世紀の亡霊は消え去りました ヒトラーが死んでから44年後の出来事でした お し ま い
196 :
右や左の名無し様 :2011/12/30(金) 08:16:59.34 ID:9GAuTh11
ヒトラーが生きてたら東ドイツの事をどう思っただろうな 首都ベルリンの周り全部ソ連の領土になっちまってw 笑っちゃうよな しかもゲシュタポからシュタージに寝返った奴なんてわんさかいる始末w
>>196 44年も占領されちゃいました、とか、まるでシャレにならない。
売国奴ヒトラー。
199 :
右や左の名無し様 :2011/12/30(金) 15:47:32.45 ID:6EPJa1Kl
権力者共のやり方に黙って従うことは この国を滅びに向かって加速させることとなる
200 :
右や左の名無し様 :2011/12/30(金) 18:05:07.17 ID:6EPJa1Kl
腐った政治体制ではなく 誰もが勇気付けられるような強力な武器を子孫達に遺しておいてやろうじゃないか
201 :
右や左の名無し様 :2011/12/30(金) 18:11:23.28 ID:Vr+zvoLx
我々の誇りを 子孫達がいつでも思い出せるように
202 :
右や左の名無し様 :2011/12/30(金) 22:25:36.92 ID:znO522ww
日本民族の魂を拝金主義の牢獄から解放せなばならない。 資本主義と民主主義を打倒し、日本人の本能に基づいた愛と勇気と献身 で満ち溢れた社会を創造するのだ!
204 :
薔薇の騎士団 :2011/12/31(土) 01:10:15.33 ID:Jp2BLaS4
尼僧を標的にして恣意的な逮捕も続けられている。彼女たちは拷問や酷使の対象と なっている。鉄の棒や銃床で打つむち打ち四肢、特に足首の関節をハンマーなどで叩 曲がった釘のついたバットで叩き、肉を引き裂く皮膚を針でつきす 爪の下に竹串を購入電気棒でショックを与える食事や薬を与えない 氷点下の独房で裸にして冷水を浴びせる炎天下、防寒着を着せて長時間立たせる 熱い煙突にくくりつけるトゲのある手錠をかけ、天井から吊るして火あぶり 血液を強制的に抜き取る猛犬に攻撃させ、肉を引きちぎらせる 大量の水を飲ませ、失禁させ、辱めるゴム管で囚人の口に放尿する ゴム管で囚人の口に放尿する仏画で排泄物を運ばせる拷問のビデオを見せる (最も一般的に見せられているのは、僧が手と足を釘で打たれて磔にされ、 2度銃で打たれ、吊るされて、生きながら火で焼かれるなどの拷問を受け 現在も継続している!現存のチベット問題を採り上げろ!腰抜けNHKが!諸君!他人事のように考えないで下さい今も虐殺がチベットでおきています 欧米では毎日報道されています何故?日本の報道はNHKは国民の耳を塞ぐのか? 日本はアジアのリーダーになるべきなのです!中国では皆が迷惑なのです。
205 :
右や左の名無し様 :2011/12/31(土) 20:34:59.64 ID:NfwzICYl
ヒトラーは天才であった このような時代であるからこそ我々は彼から学び1000兆円の赤字を作るようなゴミ共から権力を奪い返すべきである! 我々の後に続く者達に残るのが天文学的な借金であってはならない 日本をダメにしたクズ共を追い落とすべきである!
206 :
右や左の名無し様 :2011/12/31(土) 20:40:31.79 ID:NfwzICYl
政治家はキチガイだ ! イカレ野郎共だ! あのクズ共は警察に自分達を守らせ税金を自分達の遣いたい放題にやっている 奴らが遣って他の日本人がそのツケを払うのだ! 本当にそのような者達はぶち殺したほうがマシなのだ!
207 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 19:56:04.38 ID:oh4rJ2Ql
アーリア人種とユダヤ人 アーリア人種に、もっとも激しい対照的な立場をとっているのは ユダヤ人である。世界のどの民族でも、いわゆる選ばれた民族より以上に自己保存衝動の強く発 達しているものはない。これについてのもっともよい証拠としては、この人種が存在していると いう単純な事実だけでもう十分である。過去の二千年間に、内面的素質や性格等がユダヤ民族ほ ど少ししか変化を受けなかったような民族はどこにあるだろうか? 最後に、どの民族がこれよ りもより大きな波らんを体験しただろうか−またどの民族が、それにもかかわらず、つねに同 一の民族として人類の驚くべき破局の中から、変ることなく出てきただろうか? これらの事 実は生命に対し、種の保存に対し、なんという不屈きわまりない意思が存在していたかというこ とを証明する! ユダヤ人の知的性質は幾千年の月日によって教育されたものである。ユダヤ人は、今日では 「利口」で通用しているし、またある意味では、あらゆる時代にそうであった。しかし、かれら の知性は自分が進化した結果ではなく、他者をお手本の実物教授の結果である。人間の精神も段 階をへなければ高く登ることはできない。精神は上に登る一歩ごとに過去の残した基礎を必要と するのだ。しかも、一般的な文化の中でだけその基礎は出現しうるのだという広い意味において である。あらゆる思考作用は、わずかな部分だけが自分の認識に基づいているが、そのほとんど は過去の時代の経験に基づくものである。一般的な文化水準は、多くの場合気づかれはしていな いが、個々人に予備知識を非常に豊富に供給する。それゆえ、そのように準備された個人は、容易 に自分の歩みをさらに踏み出してゆくことができる。たとえば今日の少年は、個々数百年に現わ れた実に無数の技術的成果の下に成長しているので、百年前にはまだ最大の知力をもった人々に も謎であった多くの事柄を、たとえかれにとって、そうした方面でのわれわれの進歩を追跡し理 解するためには決定的な意味があるにしても、自明のこととしてもはや少しも気にとめないのだ。
208 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 20:07:29.79 ID:oh4rJ2Ql
天才的知力の持ち主でさえも、前世紀の二十年代に没して、今日突然かれの墓から出てきたとす れば、ただかれの精神を今日の時代に適応させることだけでさえも、このごろの天分も普通な十 五歳の少年の場合よりいっそう困難に違いない。なぜなら、かれには数限りない予備教育がすべ て欠けているが、これを、現代人は成長する間に、その時々の一般的な文化現象の中でいわば無 意識的に受けているからである。 だがユダヤ人は−間もなく明らかになる理由から−けっして自分の文化をもってはいなか ったから、かれらの精神的労作の基礎は、つねに他から与えられていたのだ。かれらの知性はあ らゆる時代を通じて、かれらの周囲にある文化圏にたよって発達した。 なぜなら、ユダヤ民族の自己保存の衝動は弱いどころか、他の民族よりもむしろずっと強かっ たとしても、またかれらの精神的な能力がややもすれば、他の人種の知的天分と匹敵するかのよ うな印象を与えたとしても、なお文化民族に対するもっとも本質的な前提、つまり理想主義的志 操はまったく欠けているからである。 ユダヤ民族における犠牲的精神は、個人のあからさまな自己保存の衝動を越え出てはいない。 一見して強い同族感情は、この世界での他の多くの生物にも同様に見られるような非常に原始的 な群居本能に基づくものである。その場合、群居衝動がつねに共通の敵によって目的にかなう か、あるいは避けがたいものと見える時に限って、相互扶助にまで達するにすぎないという事実 は注目に値する。たった今、獲物に共同で襲いかかっているその同じおおかみの群が、空腹が和 らげば、再び一ぴきずつの動物になって散ってしまう。馬についても同じことがいえるのであり、 襲撃者には一致して防ごうとするが、危険を乗り越えてしまうと再び散り散りになる。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
209 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 20:15:01.67 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ的エゴイズムの結果 ユダヤ人の場合も似た事情にある。かれらの犠牲心は外見上だけの ものである。それは、各個人の生存にとって無条件に必要である期間だけ続くに過ぎない。だが、共 通の敵が克服され、みなを脅かしていた危険が取り除かれ、獲物が隠されてしまうと同時に、ユダヤ人 相互間の見せかけの調和は中断してしまい、もとから存在していた素質が再びとってかわるのである。 ユダヤ人は共通の危険がそのように強制するか、共通の餌食がそそのかす場合にだけ一致するのであ って、この二つの理由が消えてしまえば、きわめてはなはだしいエゴイズムの本性が当然のこととな り、一致した民族からてのひらを裏返すように、相互に血みどろの闘争をするねずみの群が現れてくる。 この世界にユダヤ人だけがいるのなら、かれらは泥や汚物に息がつまりながらも、憎しみに満ち満 ちた闘争の中で相互にペテンにかけよう、根こそぎにしようと努めるに違いない。ただしかし、それ はかれらの臆病に示されている犠牲心の完全な欠如が、この場合にも、この闘争を猿芝居にしてしま わなければの話である。 したがって、ユダヤ人が闘争において、あるいはもっと適切にいうならば、かれらの隣人から強奪 する場合において、団結しているという事実から、かれらにある種の典型的な犠牲心が存在するのだ と推論しようとするのは、根本的な誤りである。 この場合でもユダヤ人を導くものは、個人のあからさまなエゴイズム以外のなにものでもないのだ。 したがって、ユダヤ人の国家も−これはあゆ人種の自己保存と増加のために活発な有機体で あるとされるが−領域的にまったく限られていない。なにしろ、国家組織を一定の空間でもっ て理解するのは、つねに国家的人種という理想主義的な志操、特に労働という概念の正しい把握 を前提にしなければならぬからである。まさしくこの態度の欠如する程度に応じて、空間的に限 られている国家を形成しようとする試みばかりか、保持しようとする試みさえだめになる。だ がそれとともに、文化を成立させうる唯一の基礎もなくなってしまう。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
210 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 20:26:33.20 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ人の見せかけの文化 したがってユダヤ民族は、あらゆる外見上での知性的特性をも っているにもかかわらず、なお真の文化、とくに自身の文化をもっていない。なぜならば、ユダ ヤ人が今日見せかけの文化においてもっているものは、他の民族のものであったのがかれらの手 によってほとんどもうだめにされてしまった文化財なのである。 人類文化の問題に対するその態度についてのユダヤ主義の批判をする際に、本質的特徴としてつ ねに注意を怠ってならないことは、けっしてユダヤ人の芸術など存在しなかったということ、だ から今日でも存在していないこと、とりわけ、あらゆる芸術の中でも女王の地位を占める二分野で ある建築と音楽は、ユダヤ人全体になんの独創も負うことはできないということである。この芸 術の分野でかれらによって行なわれたことは、改良を企てかえって改悪したことか、あるいは 精神的ぬすみとりである。したがって独創的な、それゆえ文化的な天分のある人種を選別させる 特質はユダヤ人に欠けている。 どれほどユダヤ人が、ただ後から共感しつつ、より適切にいえば堕落させつつ他民族の文化を 引き継いでいるかは、自分の工夫も最小ですむゆに思われる芸術、つまり演劇術にユダヤ人が もっとも多く見出されることからも明白である。だがこの場合でさえも、かれらはほんとうは「道 化師」にすぎず、もっと適切にいうならばさる真似である。なにしろここでさえ、かれほんらのほん とうに偉大なものについての究極的な描写ができないからである。ここでさえかれらは独創的な 創作者ではなく、皮相な模倣者であり、その場合、あらゆるそこで使用される道化やレトリックも けっしてかれらの創作能力が内面的に生命を欠いていることをだまし通すことはできないのである。
211 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 20:32:36.50 ID:oh4rJ2Ql
だがそのさい、ユダヤ新聞はきわめて好意的に後援して、ただユダヤ人でありさえすればだ れでも、たとえばどんな平凡な大根役者であろうとかまわずに、ホジアナーとたいそうな賛美の叫 び声をあげるので、他の人々はついに、ほんとうは哀れな役者を見ているに過ぎないのにもかか わらず、芸術家を自分たちは見ているのだと思い込んでしまう。 いや、ユダヤ人はどのような文化形成力ももっていない。というのは、それがなければ人類の 真により高い発展が不可能であるような理想主義がかれらには存在していないし、また存在した ことがなかったからである。だから、かれらの知性はけっして建設的に活動しないだろうし、か えって破壊的に働き、おそらくきわめて稀な場合にせいぜり人を刺激するくらいのものである。 しかもこの場合、「つねに悪を欲してしかもつねに善を行なう力」の原型として働くに過ぎない。 ユダヤ人によって、人類のなにかある進歩がなされたということはないのであって、かれらに反 抗して、進歩派なされるのである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
212 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 20:43:30.13 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ人は遊牧民でない ユダヤ人は一定の領域の境界をもつ国家をけっして所有しなかっ たし、したがってまた、自分に固有なものと呼ぶ文化ももたなかったから、遊牧民の系統に数え られるべき民族であるかのような観念が生じた。これは大きな危険な誤りである。遊牧民が一定 の限られた生活圏を持っていることはまったくたしかなことであり、ただ、かれらはその生活圏 を定住的な農民のように耕作することなく、自分の領域を一緒にさすらっているかれらの家畜の 収益でもって生活しているというに過ぎない。この外面的な理由は、定住を簡単に許さない土地 の乏しい産出力に求められる。しかし、より深い原因はある時代、ある民族の技術的文化とある 生活圏の自然的貧困との間の不均衡である。アーリア人種でもそこでは、千年以上もかかって発 展させた技術を使うことで、やっと団体的殖民により広い土地の支配者となり、生活の必要物を そこからまかなうようになるというような地域もあるのだ。アーリア人種がこの技術を所有しな いと仮定すれば、かれらはこの地域を避けるか、遊牧民と同じように不断にさまよって暮らしを 立てなければならぬに違いない。それもかれらの千年間もの定住の訓練と習慣がこの暮らしをま ったく耐えられないと思わせないことが前提されての上である。アメリカ大陸の開拓の時代に数 多くのアーリア人種がわなで狩猟したり、猟師等になって生活を戦いとり、しかも、しばしば女 や子どもを伴ったかなりの大集団でつねに移住して、かれらの存在は完全に遊牧民のそれと同じ であったことは熟慮されなければならない。だが、かれらの数の増加とより優れた手段によって 荒地を開墾し原住民に対抗しうるようになるやいなや、定住地が国内に急激にますます成長して いったのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
213 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 20:56:20.67 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ人は寄生虫 多分、アーリア人種も最初は遊牧民であり、時代の流れとともに定住する ようになったのだろう。だがだからこそ、かれらはけっしてユダヤ人などではなかったのだ! 否、ユダヤ人は遊牧民ではない。あにしろ、遊牧民でも「労働」という概念に対して一定の態度 をすでにもっていたのであり、この態度は後の発展のための基礎として、発展に対する必然的で 精神的な前提条件が存在している限りで役立ちえた。だが理想主義的な根本的見解は、たとえき わめて薄かったには違いないとしても遊牧民には与えられていた。したがって、遊牧民はかれら の存在様式の全体にわたってアーリア民族とはおそらく無関係であるように見えるとしても、だ が性の合わぬものではないだろう。これに反して、ユダヤ人にはおよそそうした態度は存在して いないのであり、それゆえかれらは遊牧民でもなく、つねに他民族の体内に住む寄生虫に過ぎな い。しかもかれらがしばしば今まで住んでいた生活圏を放棄してきたことは、かれらの意図によ るものではなく、追出された結果であり、かれらは時々悪用した母体民族によって追出しを受 けた。だがかれらの自己繁殖は、すべての寄生虫に典型的な現象であり、かれらはつねに自己の 人種のために新しい母体を探している。 しかし、これは遊牧生活とはなんお関係もない。というのはユダヤ人は自分の占めた地域を再 びあけようなどとは考えもせず、腰を下したところに止まり、しかも暴力によって非常に困難で あるとしてもかろうじて追放できるほどにがんこなのである。かれらが常に新しい国々へ延び広 がってゆくのも、そこにかれらの生存のための一定の条件が与えられる時機がきて初めて可能で ある。だがかれらはそれによって−遊牧民のように−今までの住居を変えることはないので ある。かれらは典型的な寄生虫であり続ける。つまり悪性なバチルスと同じように、好ましい母 体が引き寄せられさえすればますます広がってゆく寄生動物なのである。そしてかれの生存の影 響もまた寄生動物のそれと似ている。かれらが現われるところでは、遅かれ早かれ母体民族は死 滅するのだ。
214 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 21:02:36.27 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ人はこのようにして、あらゆる時代を通じて他民族の国家の中に生活して、そこで自分 自身の国家を形成していたが、この国家はもちろん外面的な事情がその本質をすっかりあばいて 見せなかった間は、「宗教共同体」の名称の下に仮装して行動するのがつねであった。だがかれ らはひとたび自分を守るおおいがなくてもすませるほど十分に強くなったと信じたならば、いよ いよそのヴェールを落して、急に、非常に多数の人々が以前には信じもまた見ようとも欲しなか ったもの、つまりユダヤ人になったのである。 他国民および他国家の体内に住む寄生虫としてのユダヤ人の生活中には、ある特性がたしかに 存在している。これがかつてショーペンハワーに、すでに引用しておいた金言を語らせたもので ある。つまり、ユダヤ人は「うその大名人」であるといわせたのだ。生存するためにユダヤ人は うそをいわなければならないが、しかも北欧人が暖かい衣服の着用を余儀なくさせられると同じ ように、不断のうそつき家にまで駆りたてられるのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
215 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 21:43:36.54 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ人の「宗教共同体」 他民族の内部でのかれらの生活は、かれらが問題にするのは一 つの民族ではなく、特殊なものであるとしても一つの「宗教共同体」であるというような意見を、 一般に呼び起こすことが成功する場合にのみ、継続が保証される。 しかしこれは第一の大きなうそである。 かれらは、民族の寄生虫としての自分の生存をつづけてゆくためには、自分の固有の存在様式を 放棄しなければならない。個々のユダヤ人が知性的であればあるほど、この詐欺もいっそう成功 する。たしかに、母体民族の大部分が遂には、ユダヤ人は特殊な信仰箇条をもってはいても、 実際上はフランス人あるいはイギリス人、ドイツ人またはイタリア人であるとまじめに信じてし まうほどまでに成功する。とくにつねづね知識の歴史的断片ばかり詰め込まされているように 思える国家の役人たちが、この恥ずべき詐欺に一番たやすく犠牲となる。自主的に考えることは、 この社会ではしばしば神聖な立身にそむくほんとうの罪であるとみなされて、その結果たとえば バイエルンの内閣が今日でもまだ、ユダヤ人がある民族に属するものであり、ある「宗派」に属 するものではないということに、ぼんやりした予感をもっていないとしても、驚く必要もない。 だが、ユダヤ人に所有されている新聞の世界を一見するだけで、もっとも低い知力の持ち主にさ え、このことはすぐに明らかになるhずである。もちろん「ダス・ユーディッシュ・エヒョウ」 紙はまだ官報ではないので、したがって、このような政府の権力者たちの知性にとっては、考え る基準にならないかも知れない。
216 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 21:44:09.12 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ人は、つねに一定の人種的特性をそなえた民族だったのであり、けっして宗教的だったの ではない。ただかれらの生活の必要が、自民族に属するものに向けられている不愉快な注意をま ぎらわせうる手段を、すでに早くからユダヤ人に求めさせていたのだ。だが、宗教共同体という 他から借りた概念をすべり込ませるより以外に、より目的にかなうと同時により無害であるよう な、どんな手段が存在しただろうか? というのは、この場合でも、すべては借りものであり、よ り適切にいうならば盗んだものである。−元来自己の存在様式からして、理想主義をどのよう な形式にしろもたず、したがってまた、彼岸に対する信仰にも完全に無縁であると言う点だけで、 ユダヤ人は宗教制度など所有できない。だがどのような形式にしろ、死後の生命への確信を欠く ような宗教は、アーリア人種の見解からは考えることができない。実際にまた、タルムードは彼 岸の準備のための書物ではなく、この世での実際生活、しかもそう悪くはない生活のための書物 にすぎない。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
217 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 22:00:21.51 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ教の教義 ユダヤ教の教義は、第一は、ユダヤ人の血の純粋さを保存するための、ま たユダヤ人相互の交際およびそれ以上に他の人々、つまり非ユダヤ人との交際までも規制するた めの命令である。だがここでも、けっして倫理的問題は扱われずに、極端につましい経済的問題 が論じられている。ユダヤ教の教理の倫理的価値については、かなり突っ込んだ研究が今日存在 しているし、いつの時代にもすでに存在していた。(ユダヤ人の側からではない研究のことであ る。ユダヤ人自身のそれについての駄弁は当然目的にかなっている。)これらの研究はこの種の 宗教がアーリア的概念から見れば、まさに不気味なものであることを教えている。しかしなお、 最上の特徴表示はこの宗教教育の産物、すなわちユダヤ人自身によって与えられる。かれらの生 活はただこの世のものであるにすぎず、彼らの精神は真のキリスト教とは内面的にまったく無 関係であり、その本質は二千年以前に新しい教義の偉大な創始者、つまりキリストにさえもその ように考えられた。もちろんキリストは、自分の見解をユダヤ民族に少しも隠さなかったし、必 要な時には主のいます神殿から、当時でも相変わらず宗教を営業をやってゆく上のたんなる手段と 考えていた・このすべての人類の敵を追い払うためにはむちすらも握った。ところが、そのため にキリストは当然十字架につけられたが、これに反して、わが国の今日のキリスト教政党は、選 挙にはユダヤ人の投票をねだり、後には無神論的ユダヤ政党と政治的不正取引を協定しようと努 めるまでに品位を落している。それも自分の民族の利益に反してのことなのである。
218 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 22:01:07.51 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ主義とは人種ではなく宗教のことなのであるという、この最初の、また最大のうその上に、 避けることのできぬ帰結として、ますます続きのうそが重ねられてゆく。ユダヤ人の言語に関す るうそもまたそれらのうそに属している。言語はかれらには自分の思想を表わすための手段では なく、その思想を隠すための手段である。かれらはフランス語を話しながらも、ユダヤ的に考え ており、ドイツ語の詩に技巧をこらしていてもただ自分の民族性の本質を享楽して生きている。 ユダヤ人が他の民族の支配者になってしまわない限り、かれらはいやおうなしにそれら民族の 言語を話さなければならない。けれども、もし他の民族がユダヤ人の奴れいになるようなことが あれば、かれらはすべてひとつの世界語(たとえばエスペラント!)を学ばねばならないに違いな い。その結果この手段によってユダヤ人はかれらをより容易に支配できることだろう! アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
219 :
右や左の名無し様 :2012/01/02(月) 17:31:43.98 ID:PwaEQmmC
?公務員ボーナス廃止へ【民主党】 政府は官民格差を是正するために、公務員のボーナスに相当する、勤勉手当、期末手当てを廃止することを決定した 地方においては官民格差が2倍を超えるところもあり、これにより給与格差は幾分是正されるものと思われる 加えて復興財源確保に大きく前進する 期間限定の公務員給与削減と合わせると3割程度の給与削減となる見通しだ すでにギリシャでは公務員ボーナス廃止が決まっており、日本も追従する形となる また、労働時間の官民格差もあわせて是正するために、現在の週40時間勤務から週20時間勤務にすることを決定した さらに、スト権の完全付与と副業の完全自由化も認める見通しとなる これでILOの勧告に準拠することとなる
220 :
右や左の名無し様 :2012/01/02(月) 23:31:08.36 ID:Z4i7pM/p
221 :
右や左の名無し様 :2012/01/04(水) 21:38:29.24 ID:sRs6CBKu
age
224 :
右や左の名無し様 :2012/01/05(木) 21:03:51.17 ID:5ADvlLAo
国家社会主義ってwwwwwソ連じゃんw バッカみたい
>>225 このスレではstate socialismでなく、national socialismの和訳で
用いられているんだよ。国民社会主義と称したほうが適当か。
ちなみにstate socialismでもスターリンよりもビスマルクのほうが早い。
>>223 学生や失業者は血盟団のような突撃隊を組織するのにもってこいだからな。
学生に資本主義とマルクシズムが国家にいかに有害かを説明すべきだ。
社会主義なんて金が偏りすぎて資本が滞ってジリ貧になること必至じゃん 基本的に一般層には主義なんか無関係じゃん 資本家の金を政府がぶんどったのが社会主義だよ だから金が貯まって貯まって滞って倒産倒産最後には政府も倒産
>>228 日本は優秀な官僚のおかげで上手くやってこれたんだがな。
他の資本主義国家が倒産の危機なのに、日本は円を刷るだけで
簡単に復活できる。日銀と財務省が諸悪の根源だ。
まんじ まんこ まんじ まんこ はいる はいる ひとら あるす あぬs はいる テーハミングマンセー
231 :
右や左の名無し様 :2012/01/06(金) 05:59:23.22 ID:KsJ/0CVb
おまいら喜べ、ユーロ2012/前半で崩壊らしいぞ!!!
2012/01/06 00:43 JST
ソロス氏:ユーロ圏分裂は壊滅的な結果に−市場は織り込み開始 (1)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LXBAEK6JIJUP01.html 1月5日(ブルームバーグ):投資家ジョージ・ソロス氏は5日、
ユーロ圏に亀裂が入れば「壊滅的な」結果をもたらすだろうとの見解を明らかにした。
同氏はまた、市場はユーロ圏分裂の可能性を織り込み始めているとも指摘した。
ソロス氏はインド南部ハイデラバードで質問に答え、17カ国で構成する
ユーロ圏が分裂した場合、欧州ならびに「世界の金融システム全体」
に影響を及ぼす可能性があると発言した。
ソロスさんも欧州崩壊→世界恐慌突入を予想開始。
イタリアはもうもたないし、フランスも終わりだし、
ユーロは崩壊で南欧の国債数百兆が紙くずになるらしいです。
一部の破綻派がどうのじゃなくて、金融市場が「可能性が高い(6割以上?)」と見て
行動を迫られている模様。
>>229 資本主義でさえやっと生き残れるのに社会共産主義なんてムリムリ
233 :
右や左の名無し様 :2012/01/06(金) 23:03:59.08 ID:RVQvab3R
ケインズはヒトラーの財政出動を絶賛しとったよ
234 :
右や左の名無し様 :2012/01/08(日) 00:54:18.24 ID:6ZjoH3nM
235 :
右や左の名無し様 :2012/01/08(日) 15:32:41.92 ID:6ZjoH3nM
国民と指導者の運命共同体 ある民族の勃興と繁栄とは、要するにその民族の中にいる貴族の分子が、肉体的にも精神的にも 健全であるかないかに因って、非常に左右されるものであって、この関係は歴史の経験から判断 しても、殆ど疑うことの出来ぬ明らかな事実なのである。一国に健全な貴族が存在しておればこそ、 国民は始めて道徳並びに国家の繁栄に導かれて行くものだ。反対に肝腎の貴族が弱くなるか或いは滅びて しまうと、それに依って指導されていた国民一般もまた必ず萎縮する。従ってその萎縮を避けようと思え ば、そういう危機に先立って、今までの貴族に代りうるような、何らかの新しい指導者層を、その上 に載せなくてはならぬ。『本来優秀でそして支配的であった貴族が、一旦その富なり教養なり政治的 精進の力なりを失ってくるか、或いは貴族以外のほかの人民層が、之に取って代りうるような状態になる と、今までの貴族には自分の支配に対する確信がなくなり、従って、その国家は病気にかかったも同然 で、果ては憲法の改変も不可避となる』(トライチュケ)だから国民全体と、之を指導する層との間に は、極めて密接な一個の運命共同体という関係が成立する。 リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
236 :
右や左の名無し様 :2012/01/08(日) 15:45:42.32 ID:6ZjoH3nM
族と意識的指導者主義 処が国民の指導が、ただ国民の優秀な層の手に委ねられているというだけの条件で、その優秀な才能 が何ら世襲的鞠養も育成もされないで放ってあるような場合には、その国民なり或いは国民の天分 なりというものが、やがてはきっと元も子もなく浪費され、荒れ果ててしまうに決まっている。素より、 一時は国民中のいい部分が上に立って支配しているのであるから、その限りにおいて、国が繁栄の域に 達しないという訳ではない。だがその繁栄は一時的な現象に過ぎない。その適例は近世における民主 主義の諸国の歴史である。即ち今まで貴族主義が支配していた所へ、忽然民主主義が取って代ったよ うな国では、国内の体制がスッカリ変ってしまうのであるから、それまで下積みになっていた随分働き のある有能な人間が、新たに人民の上層に立って、善治を行なうことも出来るだろう。だがこの民主主義 というものは本来妙な性格の持主であって、世襲の伝統に基づく人間の不平等を何よりも嫌いだという のだから、今まで国民体の中へ遺伝的に植えつけられた値打ちのある能力などは、なるべく発揮させない よう、頻りにこれを妨害したり、破壊したりしがちである。そこには民主主義の一番大きな欠点が発見さ れる。即ち民主主義が台頭すると、一時は大いに栄え得ても、歴史の長い眼から見ていると、不思議に も国民全体としての才能は次第に萎縮し、文化が枯死してしまうのが普通である。一体その原因はどこ にあるのだろうか、との疑問はよく起る処であるが、右に述べた事情は、それに対する立派な答えの 鍵となるだろう。 リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
【三重】伊勢神宮周辺に「ええじゃないか」と連呼する集団が練り歩く・・・新成人には「新成人、新成人」とかけ声
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1326117161/ 国会の空転、景気の停滞、東日本大震災、原発事故など今の世の人々の不安な
気持ちを吹き飛ばそうと1月8日、「伊勢ええじゃない会」(石川雄一郎会長)が
「ええじゃないか、ええじゃないか」と明るく騒ぎながら伊勢神宮外宮から内宮までの約3キロの距離を練り歩いた。
同会は、幕末に「ええじゃないか」「ええじゃないか」と
明るく騒ぎ、社会不安を吹き飛ばそうと民衆の間から巻き起こった社会現象を再現し、
明るく楽しい世にしていこうと毎年仮装による伊勢参りを実施、今回で8回を数える。
傾奇(かぶき)者や女装、忍者などに仮装し「ええじゃないか」と
連呼しながら歩く集団が、内宮の門前町として栄え今も大勢の参拝客が行き交う
おはらい町通りに差し掛かると、一般人も巻き込みながら楽しく
「ええじゃないか、ええじゃないか」と盛り上がった。成人式を終えた
新成人を見つけると取り囲み、「新成人、新成人」と掛け声で祝った。
http://iseshima.keizai.biz/headline/1295/
所有権と血族の連続 今日わが国民は、経済的思惟の点では、全く病気に罹って。貨幣経済の指示に従いさえすれば、同 時に文化まで向上進歩するというような、まことにとんでもないことを、真面目に信じ込んでいる。せめ ては国民知識階級の、経済に対する理念が、こんなにも歪曲されないことを、もっとハッキリしたものを 掴んでいたとするなら、農業に対する今日の如き、妙な謬見なども、結局は生まれる筈はなかったと思 う。まだ私達の祖父の時代には、多少感情的にしっかりしたもの位は残っていた。少なくとも自分の耕し ている土地との精神的連絡が、まだ全部失われていなかったのだ。 然るに今日の問題として、一番寒心に堪えないのは、土地にはもはや道徳的な、又生活法則的な任務 が喪失され、ただ財貨生産の一部分となって、その所有者の搾取意思に放置されているという事 なのである。 しかもこの現象中の一番悪い核心は、国民がゲルマン的=古ドイツ的な所有観念と絶縁してしまった 点である。所が世にはこの絶縁が、わが国の商工業の発達にとって、已むを得ざるのみならず、或いは 却ってその方が良かったのではないか、などと弁護する論者さえないではない。だが本当の憂国の士 にとっては、この絶縁が農業のために、従ってわが民族全体のために、実にその運命を決定するもの であったことを、痛切に感じさせられる。 ゲルマン的な所有権の観念は、血族の連続としてのゲルマン的な家族の根本思想から、到底分離が できるものではない。それはゲルマン人一般の世界観と同じように、本来ゲルマン的な神の観念に基い て、それに結びついたものなのだ。 リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
マルクス主義と自由主義 これらの事実より推して、マルクス主義の音頭を取る人々が、いずれも申し合わせたように、農民主義を罵 倒する気持はよく分る。その例として二三を挙げても、こんなのがある。 『農民的経済は慣習的怠惰 と不合理とに充ちた経営である。それ以上に悪いのは百姓自身だ』(カール・マルクス)−『もう 一度ハッキリ言うなら、一体わが国の百姓ほど利己的で、思慮がなくて、残酷で、そのくせ頑固一 点ばりな階級は、どこを探しても無いだろう。だから世の中が退歩しても、なおそれで喜んでいられ る者は、この層の存続に満足を見出すだろうが、人間の進歩は、そんなものが消えてなくなることを 条件とする』(ベーベル)。−『われ等は農業に於いても、百姓的小経営の没落を進歩させるよう、何処 に於いても、又何時でも努力されていなければならぬ』(エンゲルス)。−「社会民主主義は百姓から、 その土地所有への甘い愛着を剥奪する必要がある』(ゲック=カールスルーエ) マルクス主義と提携して行くものは自由主義だ。自由主義は、土地問題については、反対の印をつけた マルクシストである。その意味は、地代の要求を、一般の権利として通告はしないが、これを地主の権利 として通告するのである。だが自由主義は一言たりとも、血の思想に触れようとしない。即ち土地 の所有者には、その所有を享楽する以外に、血族に対する昔の意味にしろ、又民族に対する現代的 意味にしろ、いずれにしても血族を基とした義務がないのである。この問題に関する自由主義の世界観 的原理は、本質上マルクス主義のそれと、寸分違っていない。或いは自由主義とマルクス主義とは、ド イツの土地思想を、両方の道から挟み撃ちにしてこれを刺殺するために組織された二つの世界観であると、 言って言へぬことはないだろう。 リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
地方環境の魂に及ぼす影響 多分読者の多くは、始めから、一体何のために、わたしの言う育圃なるものを、特に作る必要がある かとの疑問を持っていられるだろう。そういう事をしなくても、その目的を達するためなら、 或いはその他にも手段はありそうなものである、例えば特定の家族に国家の補助金を与えて、それを所要 の条件に叶うように規定していってもよかろうし、それともこれに適当な住宅を設備して−(それ から郊外田園都市のやり方でほぼ見当はついているだろうが!)−それを特定の家族に自由にさせても よいではないか、と訊ねられるだろう。然し私は断じて、そんな事ではいかん、と答える。 なぜなら都会が−田園都市でもやはりそうだが−生育していく青年の魂の生活に、良い影響を 与え、そこから真に成熟した魂の貴族を含んだ指導者族を、作り出せるものとは、到底考えられない のだ。その潤いのある調子を持ったドイツ魂は、何と言っても郷土の風物に根を下し、善い意味に於 て常にそこから成長しなくてはならぬ。一体数千年にわたる古い伝統と道徳の様々な因縁を絡ませ、 又そのドイツ魂の発展のために、細かい、そして計り知れない影響を与えてきた、ドイツの田舎の 風景なるものが、実際どんな意義を持っているかは、次のちょっとした現象でも明らかに説明がつく。 即ち、昔から詩人と哲人の民族だ、と自他共に許しているドイツ民族が、故郷を捨てて北アメリカへ 移住し、北アメリカ人の血統の大部分を占めるようになっているのに拘らず、その中から、少なくとも 北アメリカの土地で生まれた人間の中からは、奇妙にも言うに足るだけの詩人や哲人は、たった一人も 生まれてこないのである。 だがそれとて風景画、人種や民族を、肉体的に変化させてゆくという主張には、断然反対しなけれ ばならない。そんな例も見当たらぬし、又そうであるという、十分な証拠もないのである。
或いは唯一の例外として、即ち地球の歴史が永い間進んでいるうちに、自然の作用で一種の淘汰が行なわれる ものだとすると、人類の肉体もその地方の有様に順応して、間接には変化するのかも知れない。然し私がここ に言わんとするのは、そんなことではなく、いかに自然の環境が、発育盛りな青少年にとって、大きな 影響を与えるものであるか、という点である。その青少年が大人になって後の魂の態度は、結局その幼時 に受けた慣用的な体験から来るものだ、問いう点である。 で、ドイツ魂から、自然に生育した田舎の風致を取り去ると、それはドイツ魂を殺すに等しい。そ の意味で、どんなにキチンと設備の整った田園都市でも、田舎の風致の範疇には入らない。況や石畳 の大海原みたいな殺風景な中で、定まった棲家さえなく、魂の上では殆ど片輪になっている大都会 人の落着きなさと、街の空気を吸って、あまりにも早熟に育った青年達の独立性とは、精神生活を萎縮 させ、その只でさえ皮相浅薄な考えに、益々悪い入れ知恵をつけるだけなのだ。 だからエルンスト・ハッセが、『田舎は独りの人間の故郷だ。本当に大きな独りの人間、即ち「英雄」 は、いつでも田舎から出身する』と言っているのは、極めて正しい。魂の観点からして、生存するために 自らを強固にした『英雄』を必要としている。あらゆる大都会的な経験の水で洗った都会人は、なる程 『軽快』で『明朗』であり、少なくとも最初に見た時はそういう印象を受けるが、さて歴史上の重大 時局に直面すると、指導者に向かって、どうすれば本当に正しい措置が執れるかという、内部の示唆を 与え得るような、そんな才能は一向に持合せない。 リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
国家社会主義者は天皇を超克せねばならない。
>>243 君主は必要悪として認めるべきだろ。北一輝の立場はそうだ。
>>244 一つの民族、一つの国家、一人の指導者。
指導者はカリスマでなければならず、お飾りの君主など有害!
ねこ主義かい
248 :
右や左の名無し様 :2012/01/13(金) 08:20:16.31 ID:ydoGfY3N
>>245 天皇の地位は君主ではなく、司祭でいいだろう。
国家社会主義は伝統を重んじるから皇室廃止はありえん。
天皇は京都にお帰り頂いて国民の前にやたらと姿を現さないほうがよい。
国家社会主義では厳格な身分制度を復活させねばならない。
天皇を別格として、上から貴族・高等平民・平民・部落民・朝鮮人という
身分制度を敷くのだ。政治は貴族集会での合議制とし、民主主義は廃止する。
まずは祖先の系譜を調べ上げ、江戸時代に武士・豪商・豪農だった者を高等平民とし、
その中からの選りすぐりを貴族にするのだ。今現在の社会的地位など関係ない。
善き血統の者で能力の優れたるものを貴族に育て上げねばならぬ。
>>249 何それ 身分制とか論外 エセはすっこんでな
国家社会主義は封建的なるものを徹底的に破壊する
>>250 おまえはダレーの『血と土』を何度も読め。
国家社会主義とは貴族主義による新封建主義なのだ。
そもそも人間の平等などという自然の大意思に背いたものが民主主義なのだ。 大いなる自然はつねに強きもの、美しきものを好み、弱きもの醜きものを淘汰する。 その更新過程を徹底的に破壊するのが民主主義なのだ。日本という美しい庭園を 雑草と毛虫の被害から守るには、これらの徹底した駆除が必要である。人間の根本 は人種であり、血統である。バカからはバカしか生まれないし、ブスはブスを産むのだ。 日本民族の人種水準の維持のためには、身分制度の徹底は必要不可欠だ。さもなくば、 朝鮮人との交雑により、日本民族は雑種化し、滅びるしかないのだ。
253 :
右や左の名無し様 :2012/01/14(土) 01:58:37.32 ID:euwd6fKU
自民党も民主党も同じだ クズ政治家共がいなければ クズ役人共がいなければ 日本はこんなことにはならなかったのだ!
255 :
右や左の名無し様 :2012/01/14(土) 03:22:40.68 ID:wA8ys5QP
神道教育が起源の、創価学会から、はじまった公明党には、票を入れられません。なぜなら、日本は、国教国家ではなく、世俗国家 なのです。これは、ほぼ違憲であり、戦後の、反省の立場から、公明党が政権をとることを想定すると、神道国家に回帰するため、 アジアや旧連合諸国にたいする国際的なプレゼンスや国際関係を著しく悪化するものと思われます。また、別の観点から、創価大学を持っているといえども、「学会」と言う名称も、国際的には、本来の学会の意味でないため、非常に不適切な団体です。 創価学会との無関係を訴える公明党ですが、フジテレビの選挙報道時は、「創価学会のみなさん」と不自然なくらい必ず、放送します。 ブッシュドクトリンに協調した小泉自民・公明は、「テロとの戦い」を表明するも「オウム真理教」に破防法を適用できない失敗をし、野党に追いやられました。 つまり、宗教団体は、特に、世俗国家においては、政党を持つべきではありません。
256 :
右や左の名無し様 :2012/01/14(土) 05:24:39.19 ID:KTUXSVHb
2012/01/14 03:11 JST
イタリアをS&Pが「BBB+」に2段階格下げ−EU当局者
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LXR1796K510101.html 1月13日(ブルームバーグ):格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は
イタリアの格付けを2段階引き下げた。欧州連合(EU)当局者が明らかにした。
決定が公表されていないとして匿名で語った同当局者によると、
S&Pはイタリアの格付け「A」を「BBB+」に引き下げた。
===================================
イタリアBBB(ほぼジャンク)
スペインジャンク手前 無印A
ポルトガル完全ジャンク
欧州終了ー
よって日本危機まで順調に3ヶ月以内だな。
春までに日本国債の暴落開始でしょう。
GDP比17%財政赤字野放しの、GDP比270%借金の
なんら褒めるべき点がない最悪な日本の格下げは近い。
2014年の増税とかw マヌケすぎるw
2014時間以内に増税しないと間に合わんぞ。(増税しても間に合わんがな)
GDP比120%イタリアがBBBになりました。
GDP比270%日本はジャンク格付けがどうみても妥当
257 :
右や左の名無し様 :2012/01/14(土) 06:55:13.06 ID:KTUXSVHb
政治家/官僚/公務員をIT化しろ!
>>251 貴族趣味の保守反動は、国家社会主義者が一番に血祭りにあげる対象である。
>>258 「反動」などという単語を使用するマルクス主義者こそ打倒の対象だ。
260 :
右や左の名無し様 :2012/01/14(土) 14:27:22.89 ID:wA8ys5QP
神道教育が起源の、創価学会から、はじまった公明党には、票を入れられません。なぜなら、日本は、国教国家ではなく、世俗国家 なのです。これは、ほぼ違憲であり、戦後の、反省の立場から、公明党が政権をとることを想定すると、神道国家に回帰するため、 アジアや旧連合諸国にたいする国際的なプレゼンスや国際関係を著しく悪化するものと思われます。また、別の観点から、創価大学を持っているといえども、「学会」と言う名称も、国際的には、本来の学会の意味でないため、非常に不適切な団体です。 創価学会との無関係を訴える公明党ですが、フジテレビの選挙報道時は、「創価学会のみなさん」と不自然なくらい必ず、放送します。 ブッシュドクトリンに協調した小泉自民・公明は、「テロとの戦い」を表明するも「オウム真理教」に破防法を適用できない失敗をし、野党に追いやられました。 つまり、宗教団体は、特に、世俗国家においては、政党を持つべきではありません。 小泉元総理は、公明党と公約を守って、「自民党をぶっこわす」だけでなく、原発も ぶっこわしたのです。これを小泉の奇跡と言いましょう。世襲制にも反対しましょう。
261 :
右や左の名無し様 :2012/01/14(土) 21:37:34.51 ID:JL3t9WSH
会社へ勤めると、上司や取引相手に平身低頭で接し、嫌な飲み会や接待ゴルフにも付き合わされる。 そして帰りたい時に帰れず、完全に会社側の時間管理に属することになる。 何より、嫌な人間ってのはどこにもいるが、避けて通れなくなる。 更に、会社勤めの場合は税金・保険料が天引きされ、その金額に驚かされる。 丸で会社と国家の奴隷のように。 結婚、それは奴隷契約。 自分以外の誰かを養わなければならない。 これに子供を設けるとなったら、まず出産の時点でリスクがある。 そう、障害児が生まれたら一生終わりというリスク。 着床前診断でも100%回避できないリスク、これをどう受け入れるべきか。 赤ちゃんポストへ入れればいい。
263 :
右や左の名無し様 :2012/01/15(日) 03:06:33.08 ID:oj+1J3Jo
国家社会主義者は、国家主義と社会主義を結合し共に無敵とする。
階級闘争を原動力とするマルキスズムのような畜群の思想とは根底から異なる。
>>259 のような輩は国家を特権階級の道具と見る言葉の真正な意味での「反動」であり
国家社会主義者はこのような寄生虫を当然に殲滅対象とする。
>>264 おまえはアホだな。貴族主義とは、民族体から最良の個体を抽出し、これを維持発展
せしめるための手段だ。階級闘争ではなく、階級協調が必要なのだ。貴族は存在するが、
私有財産制は制限されるので、格差は資本主義よりもずっと少ない。そもそも民主主義と
対峙するのが貴族主義だ。日本の伝統であるサムライ精神とは精神の貴族主義なのだ。
貴族は僅かばかりの俸禄のために、一般大衆の云十倍もの責任を国家に対して負うのだ。
すべてはカネではなく、自らの矜持のためである! その見返りが健康で美しい子孫なのだ!
貴族主義は国家社会主義の基礎であり、その思想的源泉はプラトンである。
>>265-266 国家社会主義運動は大衆運動である。
貴族趣味の阿呆に居場所は無い。
階級協調?www階級は廃絶される。
傑出した個体の子孫は自らの有能さを遺伝に帰すには、自身の営為によって
その事を証しなければ嗤うべき存在でしかない。
家名や出自によって予め与えられる優位な場所はないのさwww
プラトンの国家を読み直してみろ。貴族制は寡頭制へ逸脱する。
269 :
右や左の名無し様 :2012/01/15(日) 21:55:02.12 ID:2wAH+wbu
政治家全員殺せ 何で赤字にしか出来ないんだ クズ共のツケは払わなきゃならないんだぞ
>>268 人間の能力と容貌に個体差があるので階級消滅など無理だ。
ケーバ馬が血統であるように、人間も血統なのだ。
人種主義の廃した日本などは、朝鮮人の楽園にしかならない。
そしてその結果は、雑種化による日本民族の消滅である。
無論、無能な人間が搾取側に回るようなことは断じてあってはならぬ。 そのために貴族合議制を提案するのだ。貴族として家督を継げるのは独りの男児 のみで、それ以外は高等平民として独立させる。貴族が娶れる婦女は貴族・ 高等平民・平民に限定し、部落民・朝鮮人とは一切の性的接触を禁ずる。 貴族が社会的政治的犯罪を犯した場合は、家督を取り潰し平民に格下げだ。 階級間の紐帯を保つためにも、養子縁組は部落民・朝鮮人以外とは自由とする。 猶、高等平民・平民の犯罪者はすべて一族もろとも部落民とし、一滴でも 朝鮮人の血の混入した雑種は朝鮮人とする。重大犯罪者と累犯者は死刑か断種とする。 外国人の取り扱いは知能・容貌・精神を判断材料とし、高等平民 と平民に振り分ける。無論朝鮮人はすべて最下級カーストである。 軽微な犯罪の場合は累犯で、重大犯罪の場合は初犯で懲役刑後に国外追放。 また、優秀な男子には積極的に生殖を促し、一夫多妻をも認める。 こうやってゆけば、日本民族の人種改良も数世代で効果を上げるであろう。
272 :
右や左の名無し様 :2012/01/16(月) 03:13:01.27 ID:HL8W3QyH
内なる正義の心に従え 何が正しいか 本当は誰でもわかっている!
273 :
右や左の名無し様 :2012/01/16(月) 03:19:27.60 ID:DqZXMzaf
あなた方の思想が一致することはないだろう 我々はただ正義の神の内に団結するのである
>>271 まずお前のような恥ずかしい厨二病の馬鹿を断種しないと
275 :
右や左の名無し様 :2012/01/16(月) 12:41:05.66 ID:XOzA5In+
公務員の方が手厚い社会保障を受けているのに、 増税を前提とした「税と社会保障の抜本的改革」って政府はバカなんじゃないか?
276 :
右や左の名無し様 :2012/01/17(火) 05:18:12.18 ID:bnLk/i1W
政治家や官僚や企業トップのエロジジイ共が 国内/海外で、買春やり過ぎなんだよ! 実名出すぞゴルァ!
出してみろ。
278 :
右や左の名無し様 :2012/01/18(水) 22:26:20.22 ID:q+auHl8j
公益法人の数 戦後:113社 バブル全盛期:25000社 現在:24000社
279 :
右や左の名無し様 :2012/01/19(木) 18:17:51.87 ID:Njv9oN6F
議員/官僚/公務員させば、たぶん逝ける ニートはご飯食べたきゃ刑務所行けよ!
>>274 階級消滅などと言ってるおまえこそ精神分裂病だ
階級が悪いのではなく、病原体は寄生虫である。ではなぜ寄生虫が存在するのか? 理由はこうだ。 初代:能力は高いものの、若い頃に苦労して成り上がる。気立ての良い糟糠の妻は 血統的に優秀な二代目を産み育てる。 二代目:血統の良さから能力は高いものの、成金根性が染み付き努力を怠る。そのくせ うぬぼれは強く、女を支配しようとするので、顔は良いが能力の低い女を娶る。かくして 人種的に堕落した三代目が誕生する。 三代目:すでに偉大な初代は亡くなり、キリギリスの二代目により家運は傾いている。 無能な三代目はとにかく家の存続を第一に考え、今まで慕ってきた部下や番頭こそ没落の 原因だと断定し、かれらの追放と従業員に対する搾取を断行する。二代目の結婚の失敗を 反省し能力の高い女を娶るが、たしかに能力は高いのだが人格的には最低で、4代目は救い ようのない朝鮮人のようなクズとなる。かくしてその家系は負の連鎖に突入し、最悪の人間 のクズを代々排出して、日本民族に対し牙を剥くのだ。
このような優秀な人間に対する血の汚辱を防ぐには、しっかりした身分制度と 結婚を貴族組合による承認を経たものにしなければならない。下等な血が貴族に 混入するのを貴族組合が防ぐのだ。だからなるだけ見合い結婚が望ましい。しかし 男女の情愛を完全否定するのも耐えがたいので、正妻は貴族組合の紹介とし、恋愛 結婚による妻は二号三号にすればよい。この場合、生まれる子は私生児になるが、 これも貴族組合の承認を経れば、家督を継ぐ者にできるようにする。跡継は人格と 能力で判断すべきである。無能な者やその一族が貴族であるのは許し難いし、そう いう連中が跋扈するから階級闘争を惹起するのだ。有能な人格者が貴族として民衆 を統治し、かれらを養育することができれば、階級闘争など起ろう筈もないのだ。
結婚の失敗による家系の没落は、古今東西枚挙に暇が無い。 例えばダルビッシュだ。かれは日本民族とアーリア人種の掛け合わせによって 超人的能力を得たのに、世間知らずからサエコという朝鮮女の蛇の誘惑に負けて しまい、民族に対する最大の犯罪を犯したのだった。その結果が惨めな離婚と、 醜い副産物のエサ代を一生たかられることになったのだ。野球選手というのは 幸せな結婚は難しいのかも知れない。自分の知力以上のカネを得てしまうからだ。 巨人の長嶋監督がそうだ。出来たカミさんと結婚したはいいが、息苦しさに耐え切れず 朝鮮人の女と浮気し、韓国に隠し子までいるという。一茂は出来損ないの象徴である。 長嶋夫人は亭主の浮気により精神に異常をきたし、早世してしまった。夫婦の釣り合いが 取れないとお互いに不幸になるという良い例だ。 南海の野村監督もそうだ。かれも出来たカミさんを貰ったが、同じく息苦しさから浮気し、 心労の重なったカミさんは同じく早世してしまう。そして後妻は最悪のサッチーである。 サッチーはバカではないが、カツノリもまた出来損ないである。 これらの例からして、自分の実力以上のカネは不幸しかもたらさないのだ。人種的に堕落した ブルジョワや朝鮮人どもにはこのことが理解できない。
本当に民族を優秀にさせたければ、女性が男性を選ぶ社会を作ればいい 女性は本能的に優秀な男子のみを受け入れようとする 本来女性に相手にされないような男の遺伝子は淘汰されるべき劣等な遺伝子 好きな男(=優秀な男)だからこそ、その男の子供を欲しいと思う(=優秀な遺伝子を残したい)
通い婚の平安時代に戻そうぜ。女が一人の優秀な男を独占するのが 人種の退化を促進させる。民主主義と一夫一婦制などクソ喰らえだ!
>>286 江戸の町民の男の多くは生涯独身だったぞ。
江戸幕府が腐敗したのも、徳川とその家来の血が腐敗して人種的に没落
したのが原因だった。だから薩長に国家を簒奪されたのだ。
大衆の勃興と貴族=武士の没落により、明治維新は成功したのである。
なにこのDT臭いスレw
どーてーw
291 :
右や左の名無し様 :2012/01/21(土) 02:32:15.25 ID:cMvBQgvT
☆ 【高山彦九郎像白ペンキ事件の犯人】 犯人は、産経新聞社東京本社の浜端課長社会部58歳の 指示、産経新聞社大阪支社の玉野の実行犯。 玉野のソフトバンク携帯GPS情報で、 掴めるよ。 →未逮捕→空爆開始。
>>288 江戸は男女比が2対1だったしな
男の半分は生涯独身
だから吉原があんなに栄えたんだろう
武家社会は恋愛結婚というより親同士が決めた結婚が多かったんじゃね?
どんなに馬鹿で容姿が劣った男でも、金と権力があれば結婚して遺伝子を残せた
当時の女に選択権はないから、どんな相手でも受け入れるしかない
そう考えると、平安時代の通い婚が一番合理的だな
一夫多妻制よりも多夫多妻制がいい
そうすれば女性は、本能的に劣等遺伝子を見抜き拒絶することで淘汰されていくから
全体としてより優秀な種になっていく
少なくとも、男女は恋愛で結ばれるべき
金や権力のしがらみがあってはいけない
293 :
右や左の名無し様 :2012/01/23(月) 20:50:59.03 ID:lSZhcuH+
預金封鎖もくるぞ! まじ、中東戦争勃発! イラン・北朝鮮軍事同盟VSヨーロッパ・アメリカ連合 手負いのイランが暴発して、中東全土に核ミサイル攻撃 石油の供給は完全にストップ、日本経済崩壊のシナリオです。
とにかく谷垣は自民党総裁から降りろよ。 おまえが増税増税と連呼するから自民党の支持率が上らないんだよ。 国賊財務省の手先は徹底的に粛清すべし。
295 :
右や左の名無し様 :2012/01/24(火) 07:25:53.03 ID:Xp2YtgB9
金持ちが牛耳る世界に貧しい人間の幸せは無いだろう そもそも金持ちとは貧しい人間が居るから存在する 金持ちはウソをつく、貧乏人は努力が足りない、などと、努力しても這い上がってこられないようにしているのに
>>292 江戸時代の町人の女はシタタカだったぞ。姦通も駆け落ちも当たり前で、亭主が気に入らなければ
すぐに家出だ。不自由だったのは桜田御殿に幽閉された用済みの女どもくらいだ。
平安時代の母系社会も、あくまで家というものが前提にあるわけであり、貴族社会だったから
成立したものだ。現在のような民主主義社会で多夫多妻制など実行したら、女を泣かせる悪い
男と身持ちの悪い女が蔓延って、民族の雑種化と人種的没落をもたらすに違いない。
国家社会主義国家では、女性は民族の存続のための大切な道具として尊重せねばならない。
女性は、生娘の間は父親の、家庭に入ってからは良人の、年老いてからは息子の監督下に
おかねばならぬ。結婚は、両性の合意の他に、家と村落共同体か貴族組合の合意を得るもの
でなければならぬ。この男に、この女に、未来の日本社会を担いうる子どもを養育できる
能力があるか? という観点が結婚には必要とされる。うら若い男女にこの重大な決断を
させるのは危険だ。国家社会が二人を認めた場合のみ、婚姻は有効とされる。それ以外の場合
は情夫と情婦の関係でしかない。
卍★卍★卍 国家童貞主義運動 卍★卍★卍
なお、政略結婚なるものは現代社会でも普通に存在する。 例えば一流大学でマジメに勉強し、一流企業で有能な企業戦士として鍛えられた 男などがそうだ。仕事一筋として生き、三十前後になると究極の選択を迫られる。 オカチメンコのような上司の娘と結婚して仕事を取るか、学生時代から付き合って きた気立てのよく、甲斐甲斐しい娘と一緒になって、出世街道から外れてミジメ な現場で人生を終らせるかだ。前者の場合は金銭的社会的には成功するだろう。 しかし愛のない結婚から生まれた子どもの運命は、推して知るべしだ。こういう のが寄生虫を生み出す構造なのだ。後者の場合は自分の人生を犠牲にはするもの の、子どもの幸福は実現されやすい。たとい自分の代で一旗揚げられなくても、 次代に希望を託すのだ。国家社会主義者なら絶対に後者を選択する。そうだ、 身重の恋人を残し、戦地へ赴いた勇敢な若者たちの強靭な意志によって、日本民族は 敗戦を生き抜いたのだ! そこには民族と国家に対する超人的な犠牲心を見て取れる。 現代の坊主のような生を否定する若者どもに、先人の爪垢を煎じて呑ませたいものだ。
種全体を優秀な方向にもっていこうとする能力は残念ながら女にしか備わっていない 男の本能はただ単に、自分個人の遺伝子をたくさん残そうとするだけに過ぎない 自分や他人の遺伝子が優秀か劣等かを見分けることすら不可能 それは女の仕事である そして女は本能的に、自分の持っている遺伝子とマッチする遺伝子、 つまり良い部分を残しながらも、欠けている部分を補ってくれる遺伝子を持った男を見抜く能力がある それは個人個人で全く違うが、本当に優秀な遺伝子はそこからでしか生じない
ショーペンハウエル 「女について」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/wom/1219762723/ ヒンドスタン(インド中央平原地方)では、あらゆる場合に、婦人の独立は認められていない。
マヌ法典第五章一四八節に従って、婦人はだれでも、父か夫か兄弟または息子の監督を受けて
いる。寡婦が亡夫の屍とともに自焚するのは、もちろん、厭うべきことではあるが、夫が子供た
ちのためにとみずから慰めながら、一年の間、休む暇なく働いて獲得した財産を、夫の死後、寡
婦がその情夫たちとともに蕩尽するのも、やはり、忌むべきことではないか。「幸福な人々は、
中庸を保つ」−
始源的な母性愛は、動物におけると同様に、人間にあっても、純粋に本能的なものであり、従
って、子供たちを肉体的に援助する必要がなくなるとともに、消失する。それから後は、始源的
な母性愛に代わって、習慣と理性とにもとづく母の愛が現れなければならぬはずであるが、往
々にして、ことに、母が父を愛していなかった場合には、それが現れてこない。父のその子供
に対する愛は、母の愛とは種類の異なるもので、それよりもはるかに持久的であり、子供た
ちのうちに、自分に特有の最も深い自我を再認識することにもとづく、つまり、形而上学的な起
源を有つ。−
男たちが、長い間の勤労と大いなる辛苦をかさねて、やっと築き上げた財産も、女どもの手に渡 ると、その無知のために、またたく間に蕩尽されたり、また、それほどではなくとも、濫費され るのは、全く見るにたえないーしかも、ざらに見られるーことである。こんな事態は、女子の相 続権を制限することによって、予防されなければならない。それには、女子に、寡婦と娘とを問 わず、男系の後継者が皆無でないかぎり、不動産や資本を相続させることなく、原則として、た だ、一生涯の間、抵当権の上で保証される利子のみ相続させるのが、最良の制度というものであ ろうと、わたしには思われる。そうなると、財産の取得者は、男子であって、女子ではなく、従 って、女子には、財産を管理する資格が与えられないと同時に、これを制約なしに所有する権利 も認められず、女子は、けっして、相続した財産そのもの、すなわち資本金・土地・建物などを、 自由に処分してはならない、つまり、つねに、後見人を必要とする、従って、当然、寡婦は、い かなる場合にも、その子供たちの後見役となってはならないということにもなる。
女たちの虚栄心は、たとえ、それが男たちの虚栄心より大きくない場合でも、全く物質的な事 物、すなわち、自分を美しく飾ることとか、ついでは、浮華・贅沢、壮麗といった面に熱中する 悪癖があり、従って、女たちの最も好むところは、まさしく、社交ということである。この虚栄 心は、特に、その理性の貧弱なためでもあるが、女たちを浪費に傾かせる。だから、古代人は、 早くも「女たちは、たいてい、生まれながらにして、むだづかいをする」と言っている。(エス・ ブルンク著『ギリシア詩の格言集』第百十五節)。これに反して、男たちの虚栄心は、おおむね、 非物質的な長所ーたとえば、悟性とか教育とか勇気などのようなことーに向けられる。ーアリ ストテレスは、この『政治学』第二巻第九節で、スパルタでは、女たちが遺産を相続したり持参 金を携える権利を有ち、そのほかにも広範囲にわたって束縛されずにいたほど、女に対して、あま りにも多くの自由が許されていたので、そのことから、スパルタの男たちにとって、どれほど重 大な不利益が発生し成長したか、また、そのことが、スパルタの没落に、どれほど深い関係を有 っていたかということを、詳しく説明している。−フランスにおいても、ルイ十三世以来、絶 えず増大してきた婦人の勢力が、宮廷と政府とを徐々に腐敗せしめ、ひいては、第一革命を惹き 起こし、その結果、かずかずの政変が続発したことについて、責を負うべきではあるまいか? いずれにしても、ヨーロッパに淑女というものが存在するということにつけて、その最も鮮明な 証徴を現している女性の誤った地位は、社会状態の根本的な欠陥であり、この欠陥は、その中 心から、すべての部分へと、その不利益な影響をおし及ぼすにちがいない。 女が、その天性から従順であるように定められているということは、そのひとりびとりが、完 全な独立という、女の天性にとって自然にそむくような地位におかれている場合に、間もなく、その 地位を誘導し、かつ支配してもらえるような一人の男に結びつくということによって、はっきり と認められる。何といっても、女には主人が必要なのである。その際、女が若ければ、主人は、 すなわち、愛人であり、年老いているならば、それが懺悔聴聞僧ということになる。
若い、強壮な、美しい男性は、人類の繁殖のために力を尽くすように、自然から命ぜられてい るのである。こうして、種族は退化することを免れる。これは、自然の牢固たる意思であって、 この意思の顕現が、すなわち、女性の情熱なのだ。この法則は、古いことでも、その力の強いこ とでも、他のあらゆる法則を凌駕する。それゆえ、みずからの権利と興味とを、この法則に逆ら うものに置く人は、必ず、わざわいを受ける。その人が何を言おうと、また、何をなそうと、彼 の権利と興味とは、最初の大切な機縁に際して、たちまち、容赦なく粉砕されるであろう。なぜ なら、婦人のひそかな、言い表されない、というよりもむしろ自覚されていない、とはいえ、 生まれつきの道徳は、「わたしたちは、個体であるわたしたちのためにわずかばかり尽くしてく れることによって、種族に対する権利を獲得したように思い誤っている人たちを、裏切る権利を 有っているのです。種族の組成は、従って、その幸福も、わたしたちから生まれる次の世代を媒 介として、わたしたちの手の中に置かれてあるのです。わたしたちは、それを、良心的に管理し ていきましょう」ということなのだから。しかし、女性は、その最高の原則を、けっして、抽象 的に意識しているのではなく、単に具体的に意識しているばかりであり、だから、この原則に 対して、機会の来たときに、みずから行動を採ることによって発表するほかには、何ら表現手 段も有っていない。
しかも、この行動を採る際に、良心は、女性に対して、たいていの場合、 わたしたちの想像するよりも、はるかに平静であることを許すのだ。これは、思うに、女性は、 そのっ心を全くうかがい知ることの出来ない奥底において、個体に対する自分の義務をそこないな がらも、種族に対する義務が一層よく果たされていたということ、それに、種族の権利は個体の 権利よりも無限に大きいことを、自覚しているからである。−このことについては、わたしの 主著『意思と表象としての世界』第二巻第四十四節で、さらに詳しく説明しておいたから、参照 されたい。 究極において、女性は、全く、ただ種族の繁殖のために存在するものであり、女性の天分は、 このことにあってのみ、展開するのであるから、どっちみち、女性は、個体としてよりも、 種族としてより多く生きているのだし、女性の心の中では、種族に関する出来事のほうが、個人 的な事件よりも、はるかにまじめに考えられる。これが、女性の存在ならびに行為のすべてに、 或る軽薄さと、一般に、男性の方針とは根底から異なる方針とを与えるのだ。そして、このよう な軽薄さと、また、方針の違いなどから、結婚生活においてしばしば見受けられる、否ほとんど普 通のことになっている不和が発生するのである。
ま ショウペンハウエルはあこがれていたゲーテとは違って 女にかけてはからっきしだったからねwww
若い頃に不遇だったからだろ。彼にも幾人かの愛人や娘はいたがな。 「女について」は冷淡だった母親への恨み節だぞ。
307 :
革命を望む者 :2012/01/26(木) 23:17:41.27 ID:APj1typG
あなた方が生きているうちに 真の平等を達成せよ 率先して権力に立ち向かい 世界の歴史を進歩させよ
308 :
↑ :2012/01/26(木) 23:47:00.45 ID:???
トロツキストは共産板にカエレ!
309 :
右や左の名無し様 :2012/01/27(金) 00:23:59.39 ID:HIdmVido
国家社会主義者として読むべき哲学書・宗教書・伝記 ・仏陀 ・ウパニシャッド ・老子 ・アヴェスター ・グノーシス ・マニ ・エックハルト ・王陽明 ・ショーペンハウエル ・ニーチェ ・種の起原 ・スペンサー ・ケインズ ・わが闘争 ・ダレー ・葉隠 ・本居宣長 ・平田篤胤 ・内田良平 ・北一輝 こんなもんか
萌えと変態の街アキバ 駅を降りたら目につくのは、萌え画風のアニメ看板、そして、駅の南には大人のおもちゃなるエログッズのビル。 中央通りにはご存知AKB劇場とアニメイトやとらのあななどのオタショップのビル群。 裏に回れば、「俺の嫁」とか称して表に抱き枕を並べて売る店。さらにはロリDVDの店も。 かつて電気街が主だった頃には、想像もできない光景だ。
311 :
右や左の名無し様 :2012/01/27(金) 01:40:30.97 ID:HIdmVido
仏陀は人類史上最高の哲学者である。彼についてわたしが申し上げることは何もない。 人生の苦悩を適確な表現で言い表した最も偉大な哲人である。 その仏陀の思想をキリスト教的解釈で言い換えたのがエックハルトであり、エックハルト を無神論的表現で言い換えたのがショーペンハウエルだ。ショーペンハウエルを1848年の 動乱以後の世界に反マルクス主義として敷衍したのがニーチェであり、その完成形がナチズムだ。 ニーチェの思想的源泉はカントやショーペンハウエルだけに留まらず、ザラスシュトラもそうだ。 拝火教の改革がグノーシスを引き継いだマニ教であり、徹底した禁欲主義である。禁欲主義は ヴィクトリア王朝時代のイギリスで採用され、イギリスの発展に貢献した。 古代中国での最大の哲人は老子である。かれも天と人の合一を説いた。陽明学は知行合一を説き、 それは拝火教の義務である「善思・善語・善行」と通じるものがある。偽りを憎み、誠を重んじる のが陽明学であり、拝火教なのだ。拝火教に仏教的禁欲主義を取り入れたのがマニ教である。 日本の国家社会主義者はこれらを習合し、世界に新しい価値観を提供せねばならぬ。日本文明は数々の 文明と文化を習合してきた。過去の偉大な思想を現代に適合した価値観で包み込み、それを人類文明 に与え、人類文明を若返らせねばならぬのだ。そのためには、弱弱しい世界市民から、高貴な野獣に羽化 せねばならぬ。昨今の日本の文化的停滞は新たなる世界秩序を打ち立てるための妊娠期間に他ならないのだ。
ニーチェは反ユダヤ主義者をできそこないのチンピラと言ってるよw
314 :
右や左の名無し様 :2012/01/27(金) 14:58:44.14 ID:FlVXRe6D
国家社会主義?そんなにこの国の国民を殺したいの? ナチス党知ってる?国家社会主義ドイツ労働者党というものだ。
>>313 ニーチェにしろショーペンハワーにしろドイツ人をバカにして
愛国主義を嘲笑していたからな。だがこれを戦後日本の自虐的反日と
同一視してはならん。ショーペンハワーはホッブスと同じように国家を
必要悪と考えていた。
>>314 そのナチスを生み出した無定見な民主主義は破棄されねばならんな。
消費税を増税すると「大企業は儲かり、自営業などの零細企業が廃業に追い込まれる」と意外な指摘をするのは、
消費税に詳しいジャーナリストの斎藤貴男氏だ。「輸出企業の多くは消費税のおかげで莫大な不労所得を得ています」とのこと。
いったいどういうことなのか。
「これを可能にしているのが“輸出戻し税”という制度。あまり知られていませんが、輸出には消費税が課せられないんです。
一方で輸出企業は原材料などの仕入れ時には消費税を払っている。そのため、その分が国から還付されるというのが輸出戻し税です。
その額は莫大で、年間3000億円を超える企業もあるほ・・・
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/01/23/9275/
>>315 ドイツ人を馬鹿にしてた はあ?
反ユダヤ主義をできそこないのゴロツキと呼んでたって言ってんのに・・・ばか?
>>318 哲学板のニーチェのスレで揉んでもらってこいw
ヴァーグナーとニーチェが袂を分った原因なんだがな…。
あなたの愛をたずさえ、あなたの創造をたずさえて、あなたの孤独のなかへ行きなさい。わが 兄弟よ。そうすればのちになって、公正がびっこをひいてあなたのあとを追ってくるだろう。 わたしの涙をたずさえて、あなたの孤独のなかに行きなさい。わが兄弟よ。わたしが愛するの は、自分自身を越えて創造しようとし。そのために破滅する者だ。− ツァラトゥストラはこう語った。 ニーチェ著 『ツァラトゥストラはこう語った』
本質と根源とを善ならしむるものの何たるかを知れ 人間の本質と心底とが完全に善なるものであるための根本、一切の彼の仕事の善さがそこ から由来する根源、それは人間の心が全部的に神に向うということである。神がお前にとっ て大なるものとなり、お前の全誠意、全努力が一切の行為を通じて神に傾倒されるようにい やが上にも研究を重ねるがよい。まことにお前がそうした境地を獲得すればするほど、お前 のなす仕事はその種類のいかんを問わず、ますます善きものとなるのである。神に纏い付け。 然らば神は一切の善きものをお前に纏って下さるだろう。神を探し求めよ。然らばお前は神 と一切の善きものとを見出すであろう。まったくお前がかかる精神をもってすすむならば、 たといお前のなし得ることが一塊の石片を踏むというごときことに過ぎないとしても、それ はお前が主のご身体に抱きまつる−我意を離れず精神が充分離在していない状態において −以上に神々しい尊い仕事である。 神に纏いつく者に神は纏いつき給い、あらゆる徳もま た纏いつくのである。そうして前にはお前が探し求めたものが今度はお前を探し求めるよう になり、以前にお前がその後を追い求めたものが今度はお前を追い求めることとなり、お前が 逃げ避けようとしたものがお前を逃げ避けるようになる。それ故に結局、神にほんとうに纏 いつく者には、神的なる一切のものが纏いつくのであり、神に相応しからぬ一切の異分子は その者から逃れ去ることとなるのである。 マイスター=エックハルト著 『神の慰めの書』
323 :
右や左の名無し様 :2012/01/28(土) 03:13:09.54 ID:1FdX8O+7
>>315 A patriot must always be ready to defend his
country against his government. By Edward Abbey
愛国者は常に国を守るために彼の政府を反対する。
>>323 アルチュール=ド=ゴビノーの立場だな。
「鈍重なブルジョワの世界ではすべてが凡庸と因習でおおわれていた。平屋根の小さな家々が光り輝く
過去の記念碑を呑み込み、群がる小人たちに、突如、権力が舞いおりて、彼らは野卑で夢想する力もないのに、
すぐれた人々の夢を窒息させるのであった。」
by アルチュール=ド=ゴビノー
325 :
右や左の名無し様 :2012/01/28(土) 03:26:54.30 ID:Dzu6JdTO
写経でもしてんのか?
真実の言葉の業火はすべてを焼き尽くす ウパニシャッドより
327 :
右や左の名無し様 :2012/01/28(土) 14:34:46.30 ID:1FdX8O+7
>>324 ちょっと違う。
愛国主義が邪悪なものって言ってるんだ
国家社会主義は国民を奴隷のように管理することだ。
>>327 資本主義では民衆は貨幣の奴隷であり、
共産主義では霊魂と人格を否定された奴隷だ。
国家社会主義こそ人種と人格を尊重する理想社会だ。
国家や民族に対する際限なき犠牲心は、強要されるものではなく、
国民の心に自ずと湧いてくるものである。愛する郷土のため、
愛する家族のため、愛する民族のために、日々労働を重ねるのだ。
昨夜の夢の中に聞いたことのない美しい旋律が出てきた。 バッハ・モーツァルト・メンデルスゾーンを組み合わせたような曲だった。 わたしはこれを元にして、日本民族に捧げる讃歌を譜面に起こしている。 いずれ古今集や万葉集から取った歌詞も付けて、youyubeにアップするつもりだ。
330 :
右や左の名無し様 :2012/01/28(土) 19:29:41.01 ID:1FdX8O+7
>>328 いいよ、理想社会なら中国人になって、今の中国が国家社会主義だ。
今の世界で共産主義国家が北朝鮮だけだよ。
そういえば、今の日本も完全な資本主義じゃなく、半資本半社会主義国家だよ。
中国が資本主義だ?w バカ言えw あれは資本主義でも社会主義でも共産主義でもないご都合主義だ。 北朝鮮も共産主義ではなく、古代奴隷制王朝というべきだろう。
日本は国家社会主義への移行の第一歩として私有財産制を制限しよう。 また不労所得も全面禁止だ。ブルジョワの寄生虫化を徹底的に防がねばならない。 完全雇用も第一とし、学生と年金受給者以外の男子には労働の義務を課す。 また適齢期の男女には国家が見合いを斡旋し、優秀な子孫の繁殖を幇助する。 生殖に適さぬ精神病者・遺伝的欠陥人間・マルクス主義者・朝鮮人などには、 婚姻を認めず、病院には出産を拒否させ、ただちに堕胎させる。こうすれば 富国強兵できるにちがいない。人口が増えたら武力か経済力で新たなる土地 を獲得し、生存圏を拡大させる。これを実行すれば日本は数百年後に世界征服できる。
>>319 半可通は始末におえんなw
>>332 おまえさんにピッタリの専制国家が近くにあるじゃないか いってらっしゃ〜い
334 :
右や左の名無し様 :2012/01/29(日) 00:19:27.95 ID:0Ol0QBL1
皆まじで幕府時代に戻りたがるね 共産でも社会でも専制制度だよ 私有の意味が平民を守ることだ。 不労所得が労働のリスクを負ったためのコストで、保険と同じ意味だ。 全世界で年金システムが成功した事がない、年金システムにつれて汚職が当然なことだ。 社会主義を移行すると、日本国民の給料が絶対下る、逆に政治家の給料絶対上がる。
335 :
右や左の名無し様 :2012/01/29(日) 03:47:47.02 ID:qUUMCjzw
>>297 / ,' ! 、\
/ , / ヽ 、 ヽ ヽ
/ ,' / / /i ! ヘ i |
| | | | / l ヽ ! || /ヽ
| ハ | | '|⌒ヽ ヘ \ ⌒ヽ 、i| ||/ }
リ | ! ハl ヽ ヽ \ ハ ハ 〃 /!ヽ 禁則事項です♪
ヽ ヘ ゝ \ ヽ ''示テァ、! イ′/│ ヘ
\ ハ| ゞz≠ k:::j廾 , 'リ 、 'i ! ハ
! | ! 、 ゞ=ソ iレ i´`ノ ! i ハ !
// 弋. r、 r- , / /- ' ' , !ノ リ
// l | |、 ` ´ / ,' | ヘ
// / / | >-‐ ≦ ィ´ /  ̄ヽ i ヽ
, - ー ´ / l .ノ 〈/ / / ヽ ', ヘ
/, l ハ / ー┐ / / , ' ! ヽ ハ
/ イ /{ />/ 二}r‐v / // } ', ハ
| ハ / ヽ│ ,/ _ク== レリイ ,' ', |
|/ | / {, >': ) / / / /| i !
ゝ ゝ r′'"´ : ) /) | / / ノ i ノ
>>329 バッハとモーツアルトとメンデルスゾーンを組み合わせたような曲とか、馬鹿なの?
フランス貴族が使ってた机やら
ナポレオンが座った椅子やらを大金ばらまいて集めて
そこで紅茶飲んでケーキ食って
セレブと自称してる成金ババアと同じレベルだな
文化退化論なる学問を創設するぞ!
342 :
なめえて :2012/01/30(月) 02:26:16.82 ID:???
_,r―‐-、 ,..::::´ ̄ ̄::::`ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : :./-,_  ̄: : :./ У-ヽ/:,.::'´::: ̄ ̄`ヽ::\\: : : : : : : : : : : :.:/ー'{ソァ : : : : / j': : : :/::/::l:::::::ト,::::::}:::l::_ヽ:::::\ヽ: : : : : : : : : : : : : :.´ 〉、 : : :.,:' !: : :.イ:/:::::l :::::| }::,.リイ ヽ:::l::::},::`ヽ、: : : : : : : : : : : / } : : / }: : :.l:/::::::::!::::::{/イ/ /,ィテオ}:/::::ト、:::、`ヽ:::ー-::.、: : : : : :.:l、 : ://`ヽ、!∧/:l::::',::::{ィヾj / `xx/::::/ソ::::',:::::::::\ー-、::`ヽ: : : :.:\ / _,...-_/{::::',:::ヾj/ ,.. {::::::ヽ:::::::ヽ:::::::::::`ヽ: :`ヽ::}: : : : :.:.\ \- '´/ `ヽ、::::::\ /xx ' , - ヽ::l`ヽ::::-、:::__::}: : : /: : : : : : :/ : : \/ , - `:::,ニ::`ヽ /\´_/_,..--ハ- '´-―-- _ 、___/ヽ、 こうはさいてい : : : : { 、 / /::/  ̄`ヽ ー ''´ / ̄ `ヽ、 ` :ァ } : : : : :.\! /::イ | | / / .:t;:. , } / : : : : : : :.:.`ヽj::::::| ! 、 , { ,:::... _ ノ.-―― ' : : : : : : : :.:.:.:/::::/\ | } l l、 ,.::: ヽ : : : : : : : :.:.:/:// `ヽ / l | ー l\ : : : : : : : : :.´ / /\ ,l ! 、 \ : : : : : : :.:., ´ /:::::::} / /.! {ヽ、 ゙、 \ : : : : :.:./ /:/:::::l/ / | | \ 、 _ ∨ `ヽ }_,.. ´ /:/:::::::{ / ! | \ , r ´ ̄///∧ \ /::::/::::::::::∨ / l ヽ ,r7´///////////`ヽ、_/
国家社会主義者とは、世界人類が憧憬せる日本文明を世界に拡大する愛の戦士である。
346 :
右や左の名無し様 :2012/01/30(月) 11:46:08.04 ID:1JLsz97g
347 :
右や左の名無し様 :2012/01/30(月) 22:48:39.09 ID:TaIPL+gw
>>343 領土が足りないからどこか都合の良い植民地を見繕っておくように。
>>347 戦争やれば人口なんて半分くらいに減るんじゃね?
核戦争だと100分の1くらいに減るかもな
>>347 オーストラリアだな。あそこのクソ白人を教育しなおしてやる。
350 :
阪京 ◆bezF5JWhVY :2012/01/31(火) 01:45:36.27 ID:d5VCKY4g
>>349 ま、オーストラリアは流刑地だったゆえに罪人の子孫と、ゴールドラッシュで
一攫千金を狙った無頼の輩の子孫だからな、あまり上等な人種はいない。
先住民族のアボリジニなど動物以下の扱いで近年まで殺そうが煮て焼いて
喰おうが何のお咎めもなしだった。
ヤシらはタスマニア島では、のろまな有袋類では面白くないので、スポーツ
ハンティングの対象として先住民族をターゲットとして、ひとり残らず射殺
してしまった。
さすがに謝罪の碑が建っているそうだけどな。なにが“save whale”だ。
やしらは鯨油目当てだけに散々クジラを狩りまくり、吊り下げて鯨油を採る
ためだけに切り刻んだ。その後は、死体ならぬ生きたまま海に放り捨てた。
ふざけるな。ケトウども!
351 :
阪京 ◆bezF5JWhVY :2012/01/31(火) 02:00:53.83 ID:d5VCKY4g
石原完爾は将来は(満州に加えて)シベリアやオーストラリアにも有色人種の 楽園を作りたいと語っていたとも聞くからケトウから見ればあながち恐怖に 捉えられたのも致し方ないかもな。
プーチンさえ協力してくれれば、シベリア楽園国家は実現すんじゃね。 プーチンを操るのは、かなり難しそうだが。
>>352 そりゃ無理だろう。北方領土は小石ひとつさえも返還しないつってたからな。
誰か娘たぶらかして、コマしてこい。大の日本贔屓なそうな。
もこみちあたりどうだ? 我が帝國のために出撃せんか? プーチンの娘をコマセ!
355 :
阪京 ◆D6OxdH1DVo :2012/01/31(火) 14:18:43.36 ID:acZTxs3/
だっから核武装せにゃしゃーないだろう。話せばわかる? あほか? 幼稚園の子供か? うさぎさんもやぎさんもおともらちでつ、なかよくしましょ ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>353 それやってチョンがこの世から抹殺されたよ
>>356 チョンだからだろw 誰か、どいつかイケメン出動させよ。
でなくては、ヤパーリ核武装だな。バルチック艦隊撃破再びだ。
358 :
阪京 ◆D6OxdH1DVo :2012/01/31(火) 15:45:24.53 ID:acZTxs3/
それとも、我が大日本帝国臣民の底力をロスケに見せつけてやるかぁあ!
359 :
阪京 ◆D6OxdH1DVo :2012/01/31(火) 15:51:58.17 ID:acZTxs3/
それにしても核武装が必要だ。おりなど、小学生の時から日本核武装論者だったぞ。 IQ:140(天災)ダターからかは、どうだか知らないけどな。
360 :
阪京 ◆D6OxdH1DVo :2012/01/31(火) 15:52:54.38 ID:acZTxs3/
もっとも小学生の時は左翼だったけどなW
阪京とやら 貴様モスコーで自爆してこい
オレはいつから左翼だか右翼だかわからんかったな。 高校での思想調査ではかっこいいと思って日の丸君が代反対にマルつけてやったが。
363 :
右や左の名無し様 :2012/01/31(火) 17:59:36.67 ID:Hs4cqVTL
経済的な右・左度(市場信頼派・政府介入派) 政治的な右・左度(保守・リベラル度) 左右でも、場面によりだ。
364 :
阪京 ◆D6OxdH1DVo :2012/01/31(火) 18:17:45.95 ID:acZTxs3/
>>361 意味ワカメ。ドスコー、ドスコー。コミンテルンなど消防の時に知るわけねだろ。
>>362 そんな調査ってあるのか? いったいどこの工房だ? 全国、三つしかなかった
というワッショイワッショイ、ブサヨだわっしょい工房のうちでもそんなのなかったぞ
>>351 それは今後も目指さなければダメだ。
メキシコも解放してインカを復興させなければ。
>>365 メキシコにインカなんかなかったよ
アステカのことか
患者が増えて病棟が賑やかになってよかったね
こっ恥ずかしいレスの数々、 たっぷりとご堪能ください
369 :
右や左の名無し様 :2012/01/31(火) 21:19:27.33 ID:5bTUeOH3
ageるの忘れた
ほ、ほ、ほーたるこい!
sage
>>364 うちの学校は海軍あがりの極右だな。
戦前の古い校舎はオーラが凄かった。
今は取り壊されてなくなったけど。
373 :
右や左の名無し様 :2012/01/31(火) 23:05:04.69 ID:Nprx7/b2
376 :
右や左の名無し様 :2012/02/05(日) 18:56:49.77 ID:YHu1i6Pi
自民、民主、みんなウソつきばかりじゃんw 橋下なんかも絶対信じない。 家族4人、徹底的に生活保護で暮らしてやる。 絶対に仕事なんかしない。
377 :
右や左の名無し様 :2012/02/07(火) 00:37:42.09 ID:CWH/GArK
艶好みの若者どもよ 来たれわが宮廷へ 色事の指南を授けよう 愛の技巧の数々を ここはわが輩のアカデミー 即時即刻、駆けつけるべし ここに来たればたやすくわかる わが知識、 わが教訓 いざ、それでははじめよう わが愛の四十手 まずは最初の一手から−
378 :
右や左の名無し様 :2012/02/07(火) 00:55:29.20 ID:CWH/GArK
トロイアの勇将もまたがられていた 扉のうしろで覗いているフリギア人の奴隷たちは、せっせと手を動かしている アンドロマケが、ヘクトルの馬にまたがるたびに。
379 :
右や左の名無し様 :2012/02/10(金) 02:20:24.85 ID:stG0uC+n
あえて言っておくが、 今の日本に必要なのは、橋下個人ではなく 「大至急、日本をデフォルトしてくれる人」 だからな。 デフォルトしない限り、政治家、官僚、公務員共の奴隷なんだって早く気付けよ!
380 :
右や左の名無し様 :2012/02/10(金) 06:40:57.91 ID:Fi5P8AAR
381 :
右や左の名無し様 :2012/02/10(金) 15:52:30.85 ID:L+bwKj+g
神と共に先人達の正義と勇気とを振りかざせ! 千年王国は必ず到来する!
俺はヒトラー総統の反ユダヤ主義は、絶対の正義だったと確信している。 金融商品の利ざやなどで儲けることしか考えない利己主義、逃避的労働観、 これらはすべてユダヤ教に属す人種的な根底要因をもっており、 改善の余地がない。 であれば民族全体を根絶するより他に道がないじゃないか! これを現代で行っているのが、アメリカ、それとイギリス、あと最近は中国だ。 これらの国を地球上から消し去らない限り、真の恒久平和は訪れない。
運命よ、力をお見せ。 わたしたちではどうにもならぬ。 定めはまぬかれようがない。 なるようになるがよい。 シェークスピア 『十二夜』一幕五場
生誕のときからすべての人に良き霊(ダイモーン)が 人生行路の影の導き手として 付きそいとなるものだ。 アレクサンドレイアのクレメンス 『ストロマテイス』
387 :
右や左の名無し様 :2012/02/11(土) 02:04:30.32 ID:c4+k08CY
388 :
右や左の名無し様 :2012/02/11(土) 15:31:48.59 ID:bMDRaXRx
社会主義の問題は限りない権力である 社会主義なら国家権力が強すぎで最後絶対独裁に成り、国民を虐殺するんである。
しかし、1933年〜第二次対戦開始まではうまくいっていた。 これをどう説明するのか。
社会主義(左のML、右のNZ共に)はカンフル剤。 後進国を一時的に成長させるにはいいが、使いすぎは危険。
391 :
右や左の名無し様 :2012/02/13(月) 07:00:50.31 ID:TecjcY5X
それにしても、俺たちって平気な顔してお祈りもせずに牛や豚をぶっ殺して食ってるくせに人間同士ではやけに理屈を並べたがるよな。 嘘つき民主党員とか日本をぶっ潰した小泉鈍一郎なんか ぶっ殺しちゃえばいいんじゃね?
そうやって好きなことを言える時代に生まれてよかったね
393 :
右や左の名無し様 :2012/02/17(金) 20:42:34.65 ID:FfT/ePqI
昭和拾年 満州国主要農作物 大豆3,822,287t 高梁3,842,365t 粟2,970,430t 玉蜀黍1,801,093t 小麦934,656t 水稲284,730t 全菽穀15,139,196t 綿花20,979t 煙草10,019t 小麻子50,174t 麻子25,747t 芝麻11,276t 落花生7,176t 全特用153,847t
社会主義でなくて、社会民主主義がええわ。 全体主義は強制ばっかでイヤ。
いやむしろ無政府主義がええわ 国家主義とか窮屈でイヤ
396 :
右や左の名無し様 :2012/02/18(土) 04:15:45.05 ID:O8/QYIuK
全公務員給与をゼロにし、浮いたお金を各世帯にばら撒いて管理しない。 これだけで日本経済は復活する。
397 :
右や左の名無し様 :2012/02/19(日) 12:48:52.08 ID:zMQARAnS
>>395 無政府主義がええですが一気になるはずがないです。ずいぶん時間かかることです。
DQN・おバカ・統失・ゆとり大集合の今の日本で アナキズムなんて無理ぽに決まってるぽ
399 :
右や左の名無し様 :2012/02/19(日) 13:47:23.55 ID:zMQARAnS
>>398 DQN・おバカ・統失などは問題じゃない。
アナキズムの問題は軍隊だけだ。アナキズムは外敵ない場合できることだ。
今の世界で暴力兼独裁の国家がまだ多いから、アナキズムが無理だ。
たくさんの政府功能が民間企業でできるんだが、軍隊だけは本当に無理だ。
DQN・おバカ・統失・ゆとり大集合のネトウヨウヨさんは、脳みそ穴あきズム
国家社会主義の定義がよくわからない。 まあ今の日本が、資本主義でも社会主義でもないことは 理解できるが。
>>401 この21世紀に国家社会主義とかw
キチガイの妄想だから触れないほうがいい
>>402 日本は民主主義国家ではあるが、資本主義ではないような気がする。
生活保護207万・労働三法・最低賃金・金もちを虐め貧乏人に優しい累進課税税制…
日本の富裕層より中国の方富裕層のほうが金もってる気がする。
日本の金持ちは不遇すぎだから資本主義ではないと思う。
405 :
右や左の名無し様 :2012/02/20(月) 12:23:25.31 ID:NR3Gk0gC
>>404 間違いなく資本主義だが、国家資本主義だ。国家が投資方向を導く。
国家資本主義と国家社会主義がほとんど同じだから、ここの人が国家社会主義認められるんだ。
誰でもかえたがらない、これは真実だ。
>>405 資本主義の定義が、夜警国家だとすると当初のアメリカくらいでしょ?
富めるものだけが栄え、弱者は搾取され死ねよ的な。
日本は、資本主義に社会主義をミックスした修正資本主義=福祉国家と言われているが
ぎゃくに中国は、社会主義経済に資本主義を導入した国家なのに
日本より貧富の差が大きく勝ち組は裕福だよね。
となると、日本はほんとうに資本主義基盤の福祉国家なのか疑問に思う。
407 :
右や左の名無し様 :2012/02/20(月) 15:24:39.21 ID:NR3Gk0gC
>>406 この定義がとこから見たんだ?権威?自分の考えと意志ない発言だな。
弱者は搾取されっていうことは何?ただのうそだろう。根拠もないし、ただ国がそういうだから、そうと思うだろう。
福祉機関の汚職を調査したら何兆円かな?
>>407 学説上は、夜警国家=当初のアメリカは通説だとおもうけど
戦後日本は、むしろ社会主義経済を基盤にした福祉国家だったんじゃあるまいか。 戦前の方が身分格差がはっきりしてたし 農地解体も地主から小作への富の再分配でしょ。 一億総中流とか資本主義では絶対にありえない。 それが最近の新自由主義の流れで終身雇用がくずれ 派遣とかゴミみたいな存在の拡大で日本もようやく 社会主義色が薄れた福祉国家になってきたんじゃないかな。 消費税も、間接税で金持ちに優しい制度だしね。
まあいずれにしてめ国家社会主義なんて概念は歴史上存在しないね。 ヒトラーのドイツがそれに近いけど。
411 :
右や左の名無し様 :2012/02/21(火) 04:49:48.73 ID:105bcSbj
Facebookとか、実名でバカ面晒して なに、オナニーしてんだよ キモ! って世界だろ? もう資本主義要らねーんだよ、また騙されるなwww
412 :
右や左の名無し様 :2012/02/22(水) 20:23:29.15 ID:c3YJvYCX
本当に社会主義になればただ今までの不況の繰り返しだけだ。
日本は今までは、社会主義基調。 だだ終身雇用とか、正社員主義くずれ新自由主義ぽくなってきた。 新自由主義では 株主様>>>>>>>>>>>>低学歴腐れ労働者
414 :
右や左の名無し様 :2012/02/24(金) 22:11:06.10 ID:S5NLRUB1
皆でお金を使いまくる/株を買いまくる ↓ 日経平均株価上がる ↓ 景気向上 ↓ 国債利率上がる ↓ あ、利払い/償還出来ない ↓ また赤字国債発行 ↓ 破綻
416 :
右や左の名無し様 :2012/03/02(金) 11:47:18.21 ID:oJupHNay
417 :
右や左の名無し様 :2012/03/02(金) 18:32:58.09 ID:oJupHNay
418 :
右や左の名無し様 :2012/03/03(土) 00:49:06.22 ID:JhTmpBnU
/ ̄ ̄\ _,, / _ _ノ ヽ_\ | 丿 ━ ━ヾ | ,ヘl =・= =・= Mein Harn | l 6|| 」 丿 schmeckt wunderbar !! | ゝ ■ } ヽ__| / --- } ヽ__ ノ / ?\ | l ? l |? ?..,.?.,?., | | ?|?_|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。 ヽ?\_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。 ?/\_ン∩ソ\ ?::..゜::?゚。:.:.::.。.。:. . ?/ ?/`ー'ー'\?\ ゜:?::..゜::?゚。:.:.:,。:.:. 〈? く / / ::..゜::?゚。:.:.:,.:.:.:。:.:, . ?\ L ./ / _::..゜::?゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:, ? 〉 ) ?( .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦. ?(_,ノ ?.`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
419 :
右や左の名無し様 :2012/03/03(土) 00:51:49.65 ID:f8ffHHu9
ブサヨ撲滅の尊皇婦女子挺身隊は、日比谷公園で竹刀突き突き示威行進すべし。
420 :
右や左の名無し様 :2012/03/03(土) 01:55:42.46 ID:+/eaQY7J
∧∧ ( ・ω・) ウンコが売春ツールのFacebookで _| ⊃/(___ / └-(____/ 屁がツイッターだよ
421 :
薔薇の騎士団 :2012/03/03(土) 09:42:12.61 ID:Qnd+CtXQ
国民新聞によると、南京に建設されている「 侵華日軍南京大虐殺遭難同胞記念館 」の 隣に日本人の手によって「 贖罪慰霊碑 」と「 中日平和友好会館 」建設の準備が群馬 県の横山誠氏を中心に、顧問に中曽根元首相、土井たか子、田辺誠ら27人の国会議員 の名を連ねているとの事。 中国人の作り話に懺悔・謝罪するこの天下の愚行を断じて許してはなりません。 日本 人が南京に、ありもせぬ虐殺の贖罪の碑まで建てるなど、ここで戦った何万の将兵や英 霊に対する最大の冒涜であるばかりか、世界の物笑いの種。 未来永劫にわたるこの国辱 的愚行を阻止しなければなりません。
バカのキチ団
424 :
右や左の名無し様 :2012/03/13(火) 03:55:26.47 ID:HQiTFTAm
今90歳代の元公務員なんてもう40年近く年金もらい続けていて1億円超えてるwww 豪邸 別荘 ベンツ、BMW ヨット 愛人 女子大生売春 議員、官僚、公務員が使い込んだ1000兆円の内訳
425 :
海王星 :2012/03/28(水) 23:14:21.44 ID:h5G9PJs7
子供達よ この世界を平らにしてやれ
426 :
ぱとりおっと ◆DlyW/s8ibQ :2012/03/29(木) 00:23:24.02 ID:qlcxjGrB
>>421 中曽根が赤報隊に狙われたのも的外れでなかった^^;
427 :
右や左の名無し様 :2012/03/29(木) 02:56:57.34 ID:VrOiJcOo
AIJ社長の詐欺罪を必ず立証する! 官僚が他人の金を盗んでしゃーしゃーと「年収7千万は問題ない」 などと国会答弁するんだから人権以前の問題だな 完全にトチ狂ってるw
428 :
右や左の名無し様 :2012/03/30(金) 13:26:49.53 ID:SpmZHxWN
何者も恐れるな 君達は世界を変えるために遣わされたのだ
429 :
右や左の名無し様 :2012/03/30(金) 13:31:21.55 ID:SpmZHxWN
世界の不正を叩き壊せ
age
431 :
右や左の名無し様 :2012/04/18(水) 14:46:43.94 ID:ABMuw38j
牧羊犬、番犬、探査犬、猟犬、これらの犬を殺害する者、 その者は魂は、(罠にかかり)深き穴に落ちた狼が苦しみ喚く以上に、 怒号し、号泣しながら来世へと赴くことであろう。 死んだ時には、怒号し号泣する彼の魂を、 他の魂が助けることはない、 死んで怒号し号泣する彼(の魂)を、 (チンワトの)橋を護る犬たちも助けはしない。
432 :
右や左の名無し様 :2012/05/10(木) 10:37:05.07 ID:XSLcN4le
保守
433 :
右や左の名無し様 :2012/05/28(月) 06:12:08.43 ID:f/aY7v9L
保守
434 :
弖十=TEN10(teto)=優多野手頭=野慈蚕=帝跿(徒)=江亞梁 :2012/05/28(月) 13:19:14.84 ID:XMwSXj6P
朝鮮総連は窩難と諛沱邪の裏切者 虎ノ門の自民党員殺害は 『朝鮮総連』横須賀の立て籠り犯で クラッカーの蕷音(舁涅・夜子・ヨネ・無運申子・斎藤直子=97歳・元従軍慰安婦のユダヤ系窩難工作員)らしい。 『峙岷党のヒットマン(鉄砲玉)支那畜』 『妖魔・蟇鸚・幄魔』の実弟。『魔女』の従兄弟。 弖十=TEN10(teto)=優多野手頭=帝跿(徒)=江亞梁=衛鴉朧=得履野知獲=慧吏載地衛=哇狸野雉会=匯蛙労=野慈蚕 chocolat@湘南台 de' 闇将軍@藤沢市 Eleonora de' Medici. 天皇家 織田 繪璃奈(横濱・野島えり) Freemasonrey & Microsoft USA co.tp. モバゲーの八犬伝(☆葵雷恩☆・果音♪) еёжЭЮЯабЧЦХЛθ γδεζηθ еопое νξδεζηθ
国家社会主義とは北朝鮮の体制のことである
北朝鮮がナチを真似してるだけ 東北アジアは西洋の真似しかできないらしいな
437 :
右や左の名無し様 :2012/06/01(金) 08:44:21.87 ID:5K+cQMfl
>>435 あそこは古代奴隷制王朝だぞ。というよりも
共食いする人類進化の究極だ。
>>436 違う
北朝鮮の体制は大日本帝国が見本だよ
439 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2012/06/01(金) 10:34:53.70 ID:2lySbjXh
日本は北朝鮮との拉致被害者を返還させ解決し国交を樹立し両国から韓国を海上・経済封鎖するべき。 貢韓の自称保守議員が韓国の悪行が目立た様にと人身御供に北朝鮮に放置した拉致被害者の件を 日本人ならば忘れては成らない。
440 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2012/06/01(金) 10:48:46.29 ID:Lb4kollE
なんかまあ争って居る時の事は仕方ないとして、ちょっと距離を置いて冷静に成って見直すと何しても可愛げの無い韓国よりは 北朝鮮の方が日本の真似したりしてて好印象、ビルマの軍事政権が凄く憎めない感じに似てる。
ネトウヨは北朝鮮が大好きw
442 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2012/06/01(金) 11:17:36.88 ID:Lb4kollE
いや別に俺拉致被害者さえ返して貰えば特に何か恨みとか無いし差別とか嫌いぢゃん俺? 北朝鮮は酷い国!統一の合同結婚式で日本人を洗脳したり旅行に行くとレイプされるのは報道しない韓国最高! とかやってる馬鹿なテレビに洗脳されたりしても面白くないし。
443 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2012/06/01(金) 11:26:07.06 ID:Lb4kollE
何が嫌ってさ、他人に是をを好きに成れとか指図される事が一番大っ嫌いだ。
ネトウヨは北朝鮮が大好き 韓国の経済は今や日本にとって脅威だが 北朝鮮なら安心していられる なんとかドンとかいうミサイルが日本に落ちたらどうするんだろうねw
445 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2012/06/01(金) 11:39:43.33 ID:Lb4kollE
>>444 したら何で其の脅威な国の車にも乗らず脅威な国のテレビも買ってやらず脅威な国へも帰らないんすかね?
脅威な国の人達は。
ミサイル?俺が北朝鮮だったらムカ付く韓国に落とすし、でも脅威的らしいから大丈夫だろ?ほら脅威的に直ぐ帰れ。
ネトウヨは北朝鮮が大好き あの国は識字率も低く 産業もニセ札づくりとか覚醒剤の輸出とかしかなく 大日本帝国に非常によく似た政治形態だから 自分によく似てるから好きなんだろう
447 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2012/06/01(金) 11:54:53.94 ID:Lb4kollE
>>446 脅威的らしい国のが嫌いだからって嫉妬すんなよw俺は余所の国の政治形態や好き嫌いに興味とかねえし。
浅ましい恥知らずの他人の好みに口を挟むお前みたいな韓国人とか嫌ぢゃんか。
>>446 前身の大韓帝国をバカにしちゃいかん
ハングルという言語まで作っちゃったんだぞ、あの国は
識字率は南北ともに低くない
ハングルは文字、言語ではないw 識字率が南北ともに低くないってよく知ってるねw どうして知ってるの?w
ここには時事問題の知識や一般常識さえない奴がいるようだな
452 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2012/06/01(金) 12:19:55.29 ID:Lb4kollE
時事問題?如何見ても近年てか戦後一貫して日本に迷惑を掛け続けてるのが韓国だろ。 被害人数や被害総額は千倍とかレベルだろ、ニュース見てみろ毎日の様に在日韓国人が犯罪起こしてる。
453 :
ズルワーン ◆YF7x6KrccE :2012/06/01(金) 12:26:07.66 ID:5K+cQMfl
さっさと競馬場行けよハゲ!w
>>454 ほうっといてやれよ 病気なんだから オツムのw
456 :
ズルワーン ◆YF7x6KrccE :2012/06/01(金) 17:56:15.43 ID:5K+cQMfl
斉斉哈爾市民歌 伊東数喜作詞 羽柴増穂作曲 山査子赤く 実り来て 露くれないに 染むる頃 娘々まつり はればれと 瑪瑙の道にしたい来ぬ 龍沙の森に 朝日して 望楼高く 風みちぬ みどりの原を はるばると 渡り来たりて 風みちぬ 落陽赤く 茜して 果なき原に 火は燃えぬ 河神まつりか ゆらゆらと 豊けき原に 火は燃えぬ 行方遙けき 嫩江の うねり流れて 浮雲に 秋の稔りの ひろびろと 豊けき土に 消え去りぬ
459 :
日虎 :2012/10/05(金) 10:54:22.04 ID:Aq1QlJl2
ソ連、北朝鮮、中共、ポル・ポトなど 共産主義における支配階層が教条主義的傾向に陥るのは必然であり 人民の無力感の亢進や、家庭や文化の破壊などとともに 結果として社会は緩やかに、しかし確実に腐敗していく。 したがって、共産主義国家はその理想に忠実であればあるほど 国家の崩壊が促進されるという矛盾を有しているのである。
460 :
日虎 :2012/10/05(金) 10:56:57.09 ID:???
資本主義についてだが 自由競争に基づく経済のあり方は認めなければなるまい。 だが、貨幣の価値を第一に考える経済至上主義的な発想が どれだけ日本を、いや世界を堕落させてきたかを考えていただきたい。 経済が社会の中で支配的な地位を占めるにつれて 精神的な美徳の価値は相対的に後退していったのだ。 したがって、資本に対する国家の課題は、資本を国家の支配下に置き 経済が国民の支配者であると思わせないようにすることである。 それは、十分な生活を保証する独立的な経済の維持と 労働者の社会的権利の確保によって為される。
461 :
右や左の名無し様 :2012/10/28(日) 22:39:37.60 ID:YQWduJWm
民族と人種 あまりにも道端にごろごろころがっていて、まったくそのために、かえって一般の世人からか えり見られることのない、あるいは少なくとも意識されることのない真理というものがある。世 人はしばしば、こうした自明の理を目隠しされたかのように通りすぎてしまい、もし突然、だれ かがそれはやはりあらゆる人が知っていなければならぬものであることを発見するとすれば、極 度に驚いてしまう。コロンブスの卵は幾百千となくそこらにころがっているのであり、ただコロ ンブスのような人々には、まったくまれにしかお目にかかれぬだけのことである。 このように、人間は例外なしに自然の園を歩きまわり、ほとんどあらゆることを見知っており、 理解していると思いこんでいる。だが、かれらはほんの少しの例外を除いて、自然の摂理の中で ももっとも目立った原則の一つを、盲目のように見ずに通りすぎてしまう。それというのは、こ の地上の全生物の種が内面的に隔離されているという原則のことである。 すでにきわめて表面的な観察でさえ、自然の生活意思の無限に存在する表現形式のすべてに妥 当する、ほとんど鉄則とでもいえるものとして、事故の内部だけに制限された生殖の形式を見つ けることができるのだ。動物はどれも同じ種の仲間とだけつがいになる。しじゅうからはしじゅ うからのところにゆく、雀科は雀科に、雄のこうのとりは雌のこうのとりに、野ねずみは野ねず みに、はつかねずみははつかねずみに、雄おおかみは雌おおかみに等々である。 異常な状態においてのみ、このことは変更されうるにすぎない。それは第一に、捕まって強制 される場合だとか、その外、同じ種の内部での結合が不可能な場合である。けれどもその場合に は、自然はあらゆる手段を使ってでもそれに抵抗し始めるが、もっとも明白な自然の抗議は雑種 に対してその先の生殖能力を拒否するか、あるいはその後の子孫の妊娠能力を制限するかであり、 しかしほとんどの場合、自然は病気や敵の攻撃に対する抵抗力を奪ってしまうのだ。 それは自然すぎるくらいのことである。
462 :
右や左の名無し様 :2012/10/28(日) 22:54:53.03 ID:YQWduJWm
程度がまったく同じではない二つの生物を交配すれば、すべて結果は両方の親の程度の中間と なって現われる。つまりこうなのだ。子どもは両親の人種的に低いほうよりは、なるほどより高 いかも知れぬが、しかし、より高いほうの親ほど高くはならない。その結果として、かれはこの より高いほうとの闘争の中でやがて負けるだろう。このような結合は、だが、生命そのものをよ り高度なものに進化させていこうとする自然の意思に反する。この意思が行なわれるための前提 は、より高等なものと、より劣等なものとの結合の中にではなく、前者の徹底的な勝利の中に横 たわっている。より強いものは支配すべきであり、より弱いものと結合して、そのために自分の すぐれた点を犠牲にしてはならない。ただ、生まれつきの弱虫だけが、このことを残酷だと感じ るにすぎない。しかし、それだからこそ、かれも弱い愚かな人間であるにとどまる。なぜかとい えば、この法則が支配しないとしたら、あらゆる有機的生物に可能と思われる進化が、まるで、 考えられなくなるに違いないからだ。 このように自然の中で一般に妥当する種族の純血への衝動の結果は、ただたんに、個々の種 族を外部から鋭く区画するだけでなく、自分自身の内部でのその種族の一様な本質性を保つこと でもある。きつねは相変わらずきつねである、がちょうはがちょう、とらはとら等々であり、区別 はせいぜい個々の実例での力、強さ、賢さ、器用さ、忍耐力がそれぞれ程度を異にしている点に あるにすぎない。だからがちょうに対して人間的とでもいえるような気まぐれをその根性の奥 底にもつかもしれぬような、そんなきつねなどはけっして見当たらないだろう。それは、ねずみに 対して友好的な愛情をもったねこがいないのと同じことである。 したがって、ここでもまた相互の闘争は、生来の嫌悪によるというよりも、むしろ空腹と性愛 から起るとでもいえるものである。どちらの場合にも自然は静かに、いや満足して傍観している。
463 :
右や左の名無し様 :2012/10/28(日) 23:00:34.42 ID:YQWduJWm
毎日のパンのための闘争は、すべて弱いもの、病弱であり、より決断力に乏しいものを敗北させ るが、他方、雌のための雄の闘争はもっとも健全なものにだけ、生殖する権利か、さもなくばそ の可能性を与える。しかし相変わらず、闘争は種の健全さと抵抗力を促進する手段なのであり、し たがってその種の進化の原因でありつづける。 もしこの過程が違ったものであるとしたら、進化と向上はすべて中断し、むしろ、反対のこ とが現われることだろう。なにしろ、劣等なものは数では、もっとも優れたものをいつも圧倒す るものであるから、同じ生命保存の繁殖の可能性があるとすれば、より劣等なものはきわめて早 く増加して、ついに、もっとも優れたものは不可避的に押しのけられてしまうに違いないからで ある。だからして、より優れたものに有利な改良が企てられなければならぬ。しかし、このこと は自然がめんどうをみてくれる。自然は、より弱い部分をたいへん厳しい生活条件に従わせ、そ のことだけででも数が制限されるようにするのであるが、しかも、残りのものにも結局、無選択 な増加を許さず、ここでも新しく、無情な、力と健全さにもとづく淘汰にぶつからせるのである。
464 :
右や左の名無し様 :2012/10/28(日) 23:10:22.68 ID:YQWduJWm
それから、自然はより弱い個々の生物が、より強いものと結合するのさえ望まなかったが、同 じように、より高等な人種がより劣等な人種と混血してしまうのは、それ以上に望まないのであ る。なぜならば、そうでない場合には、自然によって昔から、おそらくは幾十万年も続けられて きた、より高度なものに進化させてゆくという仕事全体が、一挙に、ふたたび崩れ去ってしまう に違いないからである。 歴史的経験はこのことについて無数の例を示している。それはびっくりするほどの明瞭さでも って、アーリア人種がより劣等な民族と混血した場合、その結果としてかならず文化のにない手 であることを止めてしまったということを示している。その住民のほとんど大部分が、劣等な有 色民族とはほとんど混血したことのないゲルマン的要素からなり立っている北アメリカは、主に ロマン民族の移住民が、幾度となく広い範囲にわたって原住民と混血した中央アメリカや南アメ リカとくらべて、別種の人間性と文化をもっている。この一つの例でさえも、人種混血の影響を きわめて明白に認識させるのだ。アメリカ大陸の、人種的に純粋で、混血されることなくすんだ ゲルマン人は、その大陸の支配者にまでなった。かれらは、自分もまた血の冒涜の犠牲となって 倒れないかぎり、支配者であり続けるだろう。 アドルフ=ヒトラー著 『わが闘争』
465 :
右や左の名無し様 :2012/10/28(日) 23:20:27.04 ID:YQWduJWm
人種交配の結果 したがって、すべての人種交配の結果は、ごく簡単にいえば、つねに次の通りである。つまり a より高度な人種の水準の低下、 b 肉体的、精神的退行と、それにともない徐々にではあるとしても、だが確実に進行する廃 疾の始まりである。 このような展開を招くことは、しかしなんといっても、永遠の創造者の意思に反した罪を犯す ことに他ならない。 だが罪であるから、この行為にも報いがくる。 人間が、自然の鉄の論理に反抗することを試みれば、自分自身もまた人間としての存在をもっ ぱら負っている原則と闘争するはめにおちいる。そこで、自然に反対する人間の行動は自分自身 の破滅に行き着かなければならない。 もちろんこの場合、現代の平和主義者からの純粋にユダヤ人的な厚かましい、だが同様愚かな 抗議が出るに違いない。「人間は自然をまさに征服しているのではないか!」と。 非常に多くの人が、このユダヤ人的なナンセンスを無思慮にも機械的に口真似し、ついには、 自分が一種の自然征服者の役割を演じているのだとまで実際思い込んでしまっている。だがその さい、かれらの自由になる武器としては観念の外はなにもないのであり、しかも、その観念たる や非常におそまつであって、そんなものをつかって考えていたのでは、真に世界はわからないの である。
レイシズムとナショナリズムは別物である 真のファシストは精神の高貴さと至純の魂の美しさを備えた愛国者であり、 他者を貶める事でしか自尊心を満足させられない矮小なレイシスト共とは 人間としての魂の位が違うのだ したがって、私はファシストだからこそ、ヒトラー崇拝者とネトウヨが大嫌いだ 何故なら、こいつらは例外なく臆病で卑しく、惰弱で凡庸で卑怯で醜いからだ 神州たる日本国に、かくも不浄なる存在は断じて不用であり、 断じて存在してはならないのである
真のファシストとは即ち真の愛国者であり、 大和民族への真の奉仕者なのである ファシストとは神聖にして崇高なる大和心の具現者にして、 その精神は神州と一体化した存在である それ故に、ネット社会にあまた群生するウジ虫たる ネトウヨ共の卑しく汚らわしい弱者のルサンチマンは絶対に許せないのだ このネトウヨ共の弱者のルサンチマンこそ、 祖国を汚し、民族の神性を汚す汚染源である 正気の気概と光輝を放つわれわれファシストの超人性と対局の存在、 それがこの醜く卑しく腐臭をふりまくネトウヨ共の肥大した自我である そしてヒトラー崇拝者、在日、ニート、市民運動家、草加、ブ楽、マスゴミ、その他、 ありとあらゆる日本社会と日本民族の寄生虫ども これら矮小な自意識を肥大化させた腐れ外道どもを徹底的に排除し、 浄化すること、これこそがわれらファシストの準備運動のひとつなのである
われわれの言葉は剣であり、われわれの言葉は炎である 我らファシストの言葉は地上のあらゆる醜悪、汚辱、怯懦、小心を切り裂き、 あらゆるレイシスト、ネトウヨ、ニート、コミュニスト、ナチスト共を焼き尽くす われわれはアルファでありオメガなのだ 清浄にして崇高なる神州日本精神の体現者であり、 美と力と意志の具現たるわれわれ真のファシストこそ、 人を越えた人、 すなわち真の超人なのだ 故に、われわれを阻むものは何もない 我らファシストに手向かう者は歴史により粉砕され、 真理によって裁断され、 民族の血によって永遠に踏みしだかれるのだから
われわれファシストは民族の指針であり、祖国日本への警鐘であり、 日本の未来そのものである それ故に、常に自らを厳しく律し、 敵へ対するよりも更に厳しく己自身を戒め、 自らの肉体と精神を鍛錬しつづけるのである 言行に恥ずるなかりしか、 至誠に悖るなかりしか、 気力に缺くるなかりしか、 社会参加も民族への奉仕も国家への忠誠も放棄し、享楽にふけり、 ただただ資源を浪費する「畜群」ども、 この畜群の中核を構成するニート、ネトウヨ、ヒトラー崇拝者ども 他者を貶める事によってしか己の自我を保ち得ぬこれらゴミ以下のウジ虫ども こいつらを見つけ次第、粉砕し破壊すること そしてその遺骸をゲヘナの炎で焼き尽くすこと それはマトモな日本人の嗜みであり、善良な国民の義務である そして、その活動の先頭に立つ前衛こそは、 我ら真のファシストなのである
われわれは安逸と平穏から常に無縁である 何故なら、ファシストの生は常に闘争の裡に在るからだ 敵との戦い、他者との闘い、そして自己との永遠の戦闘である われわれの思想は行動であり、われわれの行動は必ず戦闘である 闘争の裡に在るが故に、我らファシストの精神と生命は 常にアウフヘーベンされるのだ この闘争的弁証法によって、 我らファシストの精神と命は常に新鮮であり不死である この不死なる存在を祖国に投棄するとき、 真に日本の維新は完遂されるであろう そして、祖国と大和民族は夜明けを迎えるであろう
朝鮮人が何故かくも卑しい存在なのか 体制を異にしながら、北も南も共に卑しさにおいて等しく共通している、それは何故か? 何故奴らは、かくも必死になって日本人を貶めるのだろうか? われわれファシストはレイシストではないから、 朝鮮人を朝鮮人だからと云う理由で、人種的に差別はしない 奴ら朝鮮人の卑しさは、個としての自立心の喪失、 そして民族としての自律心の欠如に由来している それは即ち、日本のネトウヨやヒトラーを崇拝するレイシスト共の、 個としての自立心の喪失、大和民族としての自律心の欠如と鮮明に共鳴している これらウジ虫どもに共通する精神の病は、他者に依存しなければ 己の存在を確認し承認できない幼児性、脆弱さにあり、 その事実を糊塗するための自己欺瞞、卑劣さ、盲目性を病巣としている 自己を確立するための闘争も努力も放棄し、 高貴なる精神を動因とする民族と国家への忠誠と奉仕も放棄し、 ただただ他者を貶める事で何とか己の矮小な自我を維持し、 偽りの優越感にひたる事で、 自らの精神崩壊の遅延を図る精神的小児病患者、それが奴らの正体である われわれファシストが超人であるとすれば、 奴らは畜群であり、末人であり、ニンゲンモドキである
真のファシズムとは力への意志によって導かれる 人間精神の絶えざる闘争の歴史である そして日本ファシズムとは、 歴史的連続体としての日本精神の絶えざる自己展開である 我らファシストは死をも厭わぬ闘士である 日本ファシストは高貴にして高潔なる大和武士の 現代におけるその精神的嫡流である われわれはかつても、今も、これからも、 永劫不滅の天皇霊を心の灯火として歩む、 名も無き草莽、一介の尊皇の志士に過ぎない われわれは暴力の信奉者では断じてない むしろ盲目的暴力を憎むものである そういう意味で、超人とは革命家と云うよりは、むしろ求道者に似ている われわれは無窮の大慈悲を尊ぶ 何故なら、他者を想う慈悲の心こそ、 大いなる和の心、即ち大和魂に通じるのだから 敵に対するときも、我らファシストは、 慈悲心を片時も忘れる事なく闘う 不動明王の憤怒と観音菩薩の慈悲 この二仏の心を自らの心として生きるもの、 それがわれわれファシストである それ故にこそ、われわれは日本の未来であり、 維新回天の完遂者となりうるのである
で、ファシストの皆さんは次の選挙どこに入れるの? 自民は腐ったブルジョア政党だし、民主・社民・共産・未来は論外でしょ。 維新はある意味一番ファシズムっぽいが。
474 :
名無しのファシスト :2013/02/04(月) 22:31:39.16 ID:eT6lPUV1
橋下はファシストでは無いよ ファシズムは急進的愛国主義、売国奴の橋下を一緒にしたら ムッソリーニやヒトラーに失礼
475 :
右や左の名無し様 :2013/03/14(木) 21:40:08.94 ID:GTxcDl1e
保守
476 :
右や左の名無し様 :2013/03/23(土) 23:47:10.02 ID:cy/EyEj9
477 :
右や左の名無し様 :2013/04/11(木) 01:44:17.45 ID:DHBPWm2e
日本には粛清されるべきゴミが多すぎる 河野太郎もそうだ 中国の犬の分際であいつは何様のつもりなのか
478 :
右や左の名無し様 :2013/04/11(木) 01:49:16.97 ID:PK8OpCl3
何故外国の犬が報道機関どころか政治家にまで存在するのか 汚れた日本を粛清すべきだ
479 :
su@ariminohard :2013/04/11(木) 02:03:56.54 ID:SgF8XpFp
馬鹿じゃねえのお前ら? 悪いのは韓国でも中国でもなくて日本人だろ? お前らの民度が低いからこの国は腐ってんだよバーカ^^ こんな土人国家さっさと滅びちまえばいいのにな^^
ナチスは帝政や貴族階級を否定しているあたり、 まさに皇太子殿下をロイヤルニートと呼ぶネトウヨと被る そして逆説的だが、皇室否定という点ではネトウヨは民主党とも被る ナチ、ネトウヨ、民主党、草加、在日、韓国、中共、これら皇室否定勢力に共通するのは 畢竟、弱者のルサンチマンにすぎない 健全なる大和民族はならば皇室を尊崇するのが当然である 何故なら、天皇こそは天壌無窮の神勅により降臨された 神の直系たる完全無欠の存在であり その天皇を戴くわれわれ大和民族こそは 神により選ばれた超人民族であるからである したがって皇室をないがしろにするネトウヨは、在日同様 われわれ大和民族の共通の斃すべき敵なのである
481 :
右や左の名無し様 :2013/06/05(水) 14:48:52.81 ID:EwW1AAHE
偉大なるわれわれ大和民族の進むべき道は、 シナの軛からの東亜諸国民の解放である。 そして、神より授けられた日本の果たすべき国家使命は、 あらゆる抑圧と差別からの人類の救済である。 その為にまずは国内の反日・憎日勢力を清掃しなければならない。 国内の反日・憎日勢力とは何か? いうまでもなく、マスゴミ、市民活動家、左傾文化人、ネトウヨ、草加であり、 そして日本破壊工作を続ける在日外国人とそれを支援する全勢力である。 かかる悪の軍勢、闇の勢力を殲滅することが人類の幸福に直結している。 この悪の勢力に毎日少しずつでも打撃を与えること、 すなわち悪の勢力を一日一悪ずつ誅滅すること、 この「一悪一滅」運動は「一日一善」運動に優るとも劣らぬ善行なのである。
482 :
右や左の名無し様 :2013/06/07(金) 11:59:07.96 ID:MxZ2F0WR
日本人はアーリア人種でないので絶滅対象ね
483 :
右や左の名無し様 :2013/06/10(月) 14:56:54.26 ID:hHU9ZPfv
偉大なる我が同胞と祖国の歴史の血の連なりの果てに、 人類の輝ける未来と美しき栄光の将来は待っている。 天壌無窮の神勅により降臨した神の民族、 超人たる我が大和民族こそが人類の唯一の、そして一縷の望みである。 それ故に、大和の民である私はかくも偉大であり、かくも美しく、かくも尊いのである。
484 :
右や左の名無し様 :2013/06/16(日) 23:44:40.50 ID:AqcG0YRJ
ところでこのスレタイ、なぜお寺さんのマークなんだ? そういえば珍走団のバカ共がハーケンクロイツのつもりでこのマーク貼って笑われてたなw
仏教系の族なんだよ
487 :
右や左の名無し様 :2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:vp9dFX5r
保守あげ
488 :
右や左の名無し様 :2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:aSJfbpBo
【国際】イスラエル政府の高官ダニエル・シーマン氏「原爆投下は日本による侵略行為の報いだ。独り善がりの追悼式典はうんざりだ」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1376578104/ 広島と長崎に投下された原爆について、イスラエル政府の高官が、
「日本による侵略行為の報いだ。独り善がりの追悼式典はうんざりだ」
などとインターネット上に書き込んでいたことがわかり、
現地の日本大使館が、イスラエル外務省に抗議しました。
これは、イスラエル政府の高官で、近く首相府のインターネットを使った
広報戦略の責任者に就任する予定だったダニエル・シーマン氏が、
みずからのフェイスブックに書き込んでいたものです。
この中でシーマン氏は、今月6日に広島で行われた原爆の犠牲者を追悼する
平和記念式典について、「独り善がりの追悼式典にはうんざりだ。
広島と長崎での原爆投下は、日本が侵略行為の報いを受けただけだ。
日本が追悼すべきは帝国主義や大量虐殺で
犠牲となった中国人や韓国人だ」と書いていました。
この書き込みは、現在、削除されていますが、現地の日本大使館は、
イスラエル外務省に抗議しました。一方、首相府は、NHKの取材に対し、
「書き込みは政府の立場を代表するものではない」と釈明し、
シーマン氏は停職処分になっています。
シーマン氏は、過去に外国メディアを担当していた際に、
イスラエルに批判的な記事を書いた記者を、事実上の
国外追放にしたこともあり、物議を醸していました。
8月15日 22時27分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130815/t10013807251000.html
489 :
右や左の名無し様 :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:eTFOozA8
中国がかわいい(*⌒-⌒*) 経済大国1、2位争う米中の昨日付け新聞内容♪秘密軍事基地を政府が公に認めた米。鳴き声を聞かないと犬とライオンの区別ができない中国人♪ かわゆす♪
490 :
右や左の名無し様 :2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:+Tuexs3w
>>464 でも髪の毛黒髪のちょび髭アモクロイファー(殺人狂)は
地下壕で自決したじゃん。
Nazis raus!
491 :
右や左の名無し様 :2013/09/26(木) 16:07:09.34 ID:gLw2y4FT
卍
493 :
右や左の名無し様 :2013/11/18(月) 17:08:36.58 ID:TPfJolcF
遠藤 酒井 吉田 酒井 内田
495 :
右や左の名無し様 :2014/07/09(水) 04:17:37.47 ID:2qC5Er3O
マスコミは大嘘つき!有名な凶悪犯罪のほとんどが朝鮮人の仕業だった! 麻原彰晃 →オウム真理教教祖。サリンを撒き無差別殺人。坂本弁護士一家惨殺。海外新聞がkoreanと表記。週刊現代がスクープ。事件前の対談で自ら語っている。 宅間守 →大阪 池田小学校の児童殺傷。8人殺害 15人が重軽傷。朝鮮人部落出身 東慎一郎 →酒鬼薔薇聖斗。神戸の首切り小僧。生首を校門に飾る。2人殺害。元在日朝鮮人 林真須美 →和歌山 毒入りカレー事件。4人毒殺 63人が負傷。帰化人 織原城二(金聖鐘) →神奈川 帰化人、英国人 豪州人女性を強姦、ビデオ撮影、バラバラ殺人 関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。4人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す 丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた 在日朝鮮人 キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷 李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Nを強姦 金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を100人以上連続強姦 金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。6名の女児死亡 李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人をレイプ 沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し9人を強姦 張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児をレイプ ぺ・ソンテ →韓国人 横浜 刃物で脅し、女子小学生14人をレイプ 宋治悦 →韓国人 東京 ナイフで脅し手足を縛り下着で目隠しの上、主婦19人を強姦 崔智栄 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 新潟 木刀で傷を負わせ、18歳少女2人を車の中で強姦 金乗實 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 同上、共犯者。他にもう一人19歳の共犯者(朝鮮籍)あり 鄭明析 →韓国人 カルト「摂理」教祖。日本人1000人、台湾人100人、米英仏人などを強姦 徐裕行 →韓国籍 オウム真理教NO2幹部・村井秀夫(こいつも在日)刺殺事件の刺殺犯自称右翼。 他板で「尼崎の角田被告は在日なのにマスコミは隠してる」と言うスレも有るね! 先日のインターネットニュースで尼崎の連続殺人の角田美代子被告の親族の李容疑者が6人で沖縄で無理やり崖から飛び込ませた強要の罪で再逮捕されたね、保険金を取るためだって、
496 :
右や左の名無し様 :2014/07/10(木) 17:48:13.41 ID:4GkHpCvx
「経団連、派遣会社、ブラック企業」は押並べて「金銭欲」に執着しているクズが多い。その反面、素養、品格に欠けている。 「特権意識」が高く、「小人閑居して不善をなす」能なし、馬鹿なタイプが多い。 彼らは「確信犯罪者」であるから「自浄作用」は全く働かない。 国を覆う苦境は全て「経団連、派遣会社、ブラック企業」の所為であり 「社会的制裁」「犯罪者」として一族郎党を処刑し、奴らの資産を全て没収しなければ良くならない事は「自明の理」だ。 国家社会主義こそ正義
497 :
右や左の名無し様 :2014/07/10(木) 17:51:29.66 ID:4GkHpCvx
今こそ国家国民の安泰の為 私利私欲の豚、諸悪の根源である 経団連、派遣会社、ブラック企業に正義の鉄拳を下すべき 国家社会主義者の団結を求む
498 :
右や左の名無し様 :2014/07/11(金) 22:46:30.23 ID:dgaQaoDG
499 :
右や左の名無し様 :2014/07/12(土) 11:26:19.30 ID:ypYP270D
グローバル資本主義が国家社会主義を養い いずれ国家社会主義がグローバル資本主義を食い殺すことになろう その時が大衆にとって歓喜と快楽をもたらす
国家青年主体主義者連盟つくろうぜ 世代間闘争しかねーよ
501 :
右や左の名無し様 :2014/07/12(土) 21:05:35.55 ID:571mMGXV
アホノミクス信者や消費税賛成者による露骨な政府宣伝やTPR(TaxのPR)は、自民党議員・政府関係者・公務員による書き込みである可能性は大だな。↓↓
■『掲示板データ流出で判明した政府とマスコミの世論操作!』
2013-08-27 08:05:29
http://linkis.com/DMTye 25日、巨大匿名掲示板「2ちゃんねる」の利用者4万人分のデータが
流出していることが発覚しました。
そして流出したデータから驚くべきことがわかったのです。
なんと政府関係者と朝日や毎日など大手マスコミが、個人を装って頻繁
に匿名掲示板に書き込みを行っていたことが判明したのです。
◆政府系
外務省 農林水産省 気象庁海洋気象研究所 気象庁 警察
米国の軍事関係 JAMSTEC 北朝鮮政府高官
◆企業
電通 朝日 毎日 中日 日本テレビ テレビ東京 NHK JASRAC
講談社 双葉社 ソニー マイクロソフト Nintendo(出会い系サイト)
小松製作所 サントリー 味の素 avex 角川 DMM アスキー
メディアワークス エンターブレイント 三菱商事 三菱電機
三菱マテリアル 住友電工 チャンネル桜 KDDI ディズニー
脱法ハーブ業者 双葉社 小松製作所 味の素
◆学校
旧帝大(九州大除く) 一橋 東工大 東外大 東京医科歯科大
東北大 東洋大 信州大 神奈川大 千葉大 群馬大 琉球大
早稲田 上智 法政 関西学院 立命館 北陸先端科学技術大学院
韓国慶北大学 コロンビア大学 マサチューセッツ工科大学
イェール大学 フロリダ大学 シドニー大学 ポートランド州大学
カリフォルニア大学 ジョンホプキンス大学
(中略)
502 :
右や左の名無し様 :2014/07/12(土) 23:39:56.57 ID:AmWax7xd
新自由主義とは個々の個人の公共心があってこそ健全な状態になると考える しかしながら一般大衆以上に公共心を持たなければならない政治家、官僚、資本家は 私利私欲の権化と化している それは人間の本性であり個人の公共心を前提とした新自由主義は前提から破綻している その破綻した理論による弊害を大衆が一身に受けている その現状から大衆が国家社会主義へと傾倒してゆくことは必然であると考える
503 :
右や左の名無し様 :2014/07/13(日) 00:25:25.89 ID:emj4RR5N
>502の続き 国家並びに大衆にとって望ましい国家社会主義とは ナショナリズムに基づいた議会制民主主義の下での自主管理社会主義 であると考える
宗教について 第一七四節 ある対話 デモフェーレス: ねえきみ、ここだけの話だけれど、きみがときどき宗教を皮肉ったり、いや、明ら かに嘲笑して、きみの哲学的能力を示すのは、どうもぼくの気にくわないね。人それぞれの信仰はその 人にとって神聖なものだ。だからきみにとっても神聖なはずじゃないか。 フィラレーテス: そういう推論は否定するね! ひとさまが単純だからといって、なぜぼくまでが欺 瞞をありがたがらねばならないのか、ぼくにはわからないよ。どんな単純な場合も、ぼくが尊重するのは真理 だ。だから真理に反するものは、尊重しないだけのことだ。きみたちがそういう調子で人びとをしばり つけているかぎり、真理の光がこの地上にさすことは絶対にないだろうよ。ぼくの標語は、「たとえ世界 は滅ぶとも、正義は行なわれよ」という法律家たちの標語をまねて、「たとえ世界は滅ぶとも、真理は 存続してあれ」というんだ。どの部門にも似たような標語があってしかるべきだね。 デモフェーレス: だったら医学の標語は、「たとえ世界は滅ぶとも、丸薬はまるめられてあれ」ぐら いだろうかね ― こいつはいちばんてっとりばやく表現できるだろうて。 フィラレーテス: まさか! なにごとも「ほどほどに匙かげん」ということがあるさ。
デモフェーレス: まあね。だからこそぼくの気持ちとしては、きみも「ほどほどに」宗教を理解して くれて、民衆の欲求には彼らの頭に応じてこたえてやる必要があることを悟ってほしいんだ。宗教とい うのは、低級な営みや物質的仕事に追いまくられている大衆の粗野な心や硬直した頭脳に、人生の高い 意味を告げ知らせ、それに気づかせるただひとつの手段だからね。というのは、普通の人間は、もとも と肉体的欲求や情欲を満足させることだけに夢中で、それがすめば、おしゃべりとか気晴らし以外にべ つにこれといって関心はないんだ。こういう人間をその惰眠からゆさぶり起こして、生存の高い意味を 指示するために、教祖とか哲学者とかいうものがこの世にあらわれてくるわけだが、哲学者は少数の例 外者のためだろうけれど、教祖というのは大勢の人たちのため、人類全体のために出現するわけさ。だっ て、きみの尊敬するプラトンもすでに言っているとおり、「大衆は哲学者たりえず」だからで、まさか きみもこの言葉は忘れちゃいまい。宗教は民衆の形而上学だ。これは絶対に民衆にまかせておくべき で、だからわれわれも外面的には尊重しないといけない。これにけちをつければ、それは民衆からこの 形而上学をとりあげることになるからだ。
世には民謡といったものもあり、諺には民衆の知恵が出てい るように、民衆の形而上学もなくてはいけないんだ。なぜかというと、人間にはどうしても人生の説明 が必要だし、それは彼らの理解力に応じたものでなければならない。だから民衆むきの解釈は、いつで も真理には比喩の衣を着せて、たとえ話に仕立てる。これが実際の場では行動の指針となり、気持ちのう えでは、苦悩や死に臨んでの安心や慰めになって、真理同様の―といってもわれわれがかりに真理を もっていると仮定しての話だが―、真理そのものの果たす役割とおそらくは同じ役割を演じるのだ。 その形式が混乱してまとまりがなく、一見理屈に合わないところがあるからといって、腹を立ててはい けないよ。だって、きみの教養と博識をもってしても、深い真理をたずさえてあの荒削りな民衆に近づ くには、どんな回り道をしなければならないか、想像を絶するものがあるからだ。いろいろな宗教は、 民衆がそれだけではどうにも把握できない真理をつかんで心のなかに描きだすための、いろいろな図式 といってよく、民衆にとっては、真理はこういう図式と不可分に癒着しているんだ。だから、きみ、わ るくとってもらっては困るが、きみが宗教を馬鹿にするのは、偏狭であると同時に不公正なんだ。
【О физиономике (人相について)】 Что на внешности изображается и отражается внутреннее содержание, а лицо высказывает и раскрывает внутренного сущность человека, - это такое предположение, которого априорность, а вместе с тем и надежность обнаруживается при всяком случае в общей жажде видеть человека, каторый выделился чем-либо дурным или хорошим, или отличился замечательным, произведением; а если не представляется случая видеть, то по крайней мере узнать от других, каков он из себя по виду и наружности. Это видет, с одной стороны, к скоплению публики к тем пунктам, где ожидается прибытие такого человека, а с другой - к стремлению газет, особенно английских, дать публике быстрое и точное описание его воочию. Изобретение Дагерра оттого так высоко и так ценится, что самым совершенным образом удовлетворяет этой потребности. Равным образом и в обыденной жизни, всякого подвернувшегося нам человека мы подвергаем физиономическому наблюдению, стараясь тихомолком по чертам его лица предузнать его нравственную и умственную сущность.
На основании всего этого дело представляется не совсем так, как полагают некоторые глупцы, воображая, что вид и наружность человека не имеют никакого значения, потому де, что душа сама по себе, а тело само по себе и имеет к первой такое же отношение, какое к нему самому имеет носимое им платье. Скорее всего, человеческое лицо есть иероглиф, который не только допускает дешифрирование, но и готовая азбука для которого имеется в нас самых. Лицо человека говорит даже больше и более интересные вещи, чем его уста, ибо оно представляет компендиум всего того, что он когда-либо скажет, будучи монограммою всех мыслей и стремлений этого человека. Уста высказывают опять-таки только мысль человека, лицо - мысль природы. Поэтому всякий стоит того, чтобы с ним разговаривать. Если как отдельная мысль природы всякий индивидуум достоин внимания и наблюдения, то в высшей степени заслуживает того же красота ибо она есть высшая и более обобщенная мысль природы, - она представляет идею породы, вида.Поэтому-то она так могущественно и приковывает наш взгляд и внимание.
Она есть основная и главная мысль природы, тогда как индивидуум - только побочная, придаточная мысль. Все безмолвно исходят из того положения, что всякий таков, каков он по виду и наружности, и положение это также справедливо; но трудность заключается в разгадывании, способность к которому частью врожденная, частью приобретается опытом; но вполне ею никто не владеет, даже самые опытные могут ещё впасть в заблуждение; и, однако же, лицо (физиономня) не лжет, что бы там ни говорил Фигаро, хотя мы часто читаем не то, что на нем написано. Во всяком случае дешифрирование лица есть великое и трудное искусство. Принципы его не усваиваются in abstracto (отвлеченным путем). Первое условие для этого - рассматривать наблюдаемого человека "чисто объективным взглядом" что не такто легко. Коль скоро именно примешался малейший след антипатии, или симпатии, или страха, или надежды, или мысль о том, какое впечатление произвели мы сами - короче, как скоро примешалось что-либо субъективное (личное), иероглиф становится сбивчивым и неточным.
Как звуки какого-либо языка слышит явственно только тот, кто их не понимает (ибо в противном случае означаемое немедленно вытесняет из сознания знак), так точно и физиономию какого-либо человека видит тот, кто ему ещё совершенно чужд, т. е. кто ещё не пригляделся к его лицу во время нескольких встреч или же разговора с ним. Поэтому чисто объективное впечатление только при первой встрече. Поэтому ей следует посвящать самое тщательное внимание: следует заметить себе первое впечатление, а для людей, имеющих для нас личное значение, даже и записать, если именно хотим верить своему физиономическому чувству и суждению. Дальнейшее знакомство, обхождение изгладит это впечатление, но обстоятельства когда-нибудь впоследствии подтвердят его.