1 :
右や左の名無し様 :
2011/12/07(水) 21:54:00.45 ID:OmGXscfI 資本主義も共産主義ももはや終わった。 日本民族を劣等人種の朝鮮人との交雑による退化・雑種化から防ぐには 自由主義も民主主義も捨てねばならない。
2 :
右や左の名無し様 :2011/12/07(水) 21:58:27.58 ID:OmGXscfI
朝鮮人は人種が腐敗しており、汚れた血の原罪を生まれながらにして背負っている。 それはかれらの歴史によって劣った個体間の通婚が、血の腐敗と寄生虫本能の深化を もたらした結果に他ならないからだ。したがって帰化朝鮮人は日本民族たりえないし、 その子孫には遺伝的欠陥が伝えられ、民族の分解酵素として作用するのである。 朝鮮人は蒙古人種というよりも朝鮮人種という一つの人種だ。 虚偽・うぬぼれ・詐欺・強奪・強姦・放火・というかれらの反社会的行動は 後天的な教育や環境に因るものではなく、すべて血に刻印された本能に因る ものだ。だから上手く日本人のふりをしようとすると、常にこれらの衝動と闘わねばならない。 もはや世界は、資本主義対共産主義でも、階級対階級でも、宗教対宗教でもなく、人種対人種の闘争の場となった。 朝鮮人種が勝利して日本民族は雑種化し滅び去るか、 朝鮮人種を絶滅させるかのいずれかである。
3 :
右や左の名無し様 :2011/12/07(水) 21:58:51.08 ID:OmGXscfI
人種とはハードであり、民族の基礎である。 宗教・環境・伝統はソフトであり、これが日本の最大の武器だ。 これらのハードとソフトが結合したものが、民族であり、 国家とは民族体の容器である。最近の日本の停滞はソフトの劣化にあるのだが、 ハードも確実に劣化している。最良の個体が厭世観により生殖を断念し、 大衆という働きバチが、朝鮮人という狂った女王バチの指令で動くようになってしまったからだ。 しかるに日本人の人種水準を高めるには、外国から優秀なハード(賢い男と美しい女)を 輸入し、ハードを改良し、それとともにソフトの改良をせねばならないだろう。 民族の分解酵素である劣等人種の朝鮮人は絶滅させねばならない。日本民族から人種衛生の 本能を取り去ってしまえば、朝鮮人との交雑による人種の腐敗・退化をもたらし、 日本民族も日本文化も歴史の記念碑の中に残るだけになるだろう。
4 :
右や左の名無し様 :2011/12/07(水) 21:59:15.96 ID:OmGXscfI
日本の将来は新しい貴族の誕生にかかっている。 かれらは鈍重と因習に覆われた庸劣なブルジョワなどから生まれるのではなく、 頭脳が優秀で独創的な発想ができ、超人的な意志力を持つ者でなければならぬ。 貨幣はもはや地上の神ではなく、貴族精神と人種精神に基づいた矜持と、文化を創造 しようとする衝動が、この上ない生き甲斐となるのである。そうだ! 人はパンのみに 生きるに非ずだ! 日本は精神文化を尊び、これらを破壊する資本主義・民主主義・ マルクシズムは徹底的に破壊されねばならぬ。国家社会主義を国是にし、劣等な朝鮮人 の殲滅による、人種的世界革命を引き起こさねばならぬ。価値あるものは、美しい顔をした 高貴な野獣であり、仮借なき残酷さを身に着けていなければならぬ。悪魔の被造物の朝鮮人 が絶滅したときが日本の真の夜明けであり、至福千年王国の第一歩になるのだ。
5 :
右や左の名無し様 :2011/12/07(水) 21:59:44.81 ID:OmGXscfI
【試し腹】 朝鮮半島で行われていたもので、父親が結婚前の自分の娘に対し、妊娠の可・否を調べる為に性行為をする事を云う。大韓帝国の時代まであった風習だが、日韓併合後に直ちに禁止にされた。 「女は子を産む道具でしかない」朝鮮では、道具(女)が不良品(不妊症等)であってはならない。 故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、「種男」という男に娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる。 これを「試し腹」と言います。 産まれてくる子供は、当然夫の血を引いていないため、妻と同じ奴隷的な身分しかなく、結婚はおろか大人になるまで成長する者も稀だったと言われています。 自分の娘を血縁の近い男(兄や叔父)に妊娠させて、妊娠できる女と証明させて嫁がせる儒教思想が暴走した習慣だそうです。 日帝が禁止した朝鮮時代の風習だそうです。 wikipedia 削除済み 米人類学者Cavalii−Sforzaの遺伝子勾配データによれば、 朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは過去において大きな Genetic Drift(少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成)か、あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。 (文献:The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution. 1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0) 韓国では、昔から若くて綺麗な娘達は中国に献上されていたので、女性が足りず近親相姦が繰り返されてきた。遺伝子レベルで見ても「父と娘」「母と息子」が結ばれないと出来ない遺伝子が大多数見つかっている。
6 :
右や左の名無し様 :2011/12/07(水) 22:11:33.19 ID:OmGXscfI
・在日朝鮮人の粛清・全財産の没収 ・日本国憲法の破棄 ・道州制による霞ヶ関の解体 ・日銀を廃止し、政府による紙幣発行 ・カルト宗教団体の撲滅 ・日本共産党・社民党・民主党の非合法化 ・資本主義の廃棄 ・民主主義の大幅な制限 ・私有財産制の制限 ・不労所得の撤廃 ・労働組合の強制解散 ・秘密警察と政治犯収容所の創設 ・軍需産業による失業者の吸収 ・韓流などの退廃文化の撲滅 ・民族主義に基づく教育 ・売春の徹底した摘発
7 :
右や左の名無し様 :2011/12/07(水) 22:12:21.70 ID:OmGXscfI
共産党系の不満分子は国家社会主義運動に参加させればいい。 大学生・失業者を動員して突撃隊を組織し、 フジ・電通・財務省・日銀・在日組織・民主党などに一人一殺のテロを やらせ、平成維新を実現させるのだ。 日本文化を破壊し、日本民族の分解酵素たる朝鮮人は、永遠に地上から抹殺されねばならない。 そのためには日本人に人種精神の覚醒を促し、劣等人種に対するテロは正当化されねばならない。 フジへのデモは国家社会主義運動を骨子にすべきだ。 反朝鮮だけでは、明るい未来は見えてこない。 資本主義・民主主義は民族主義と対立するものであり、 廃絶されなければならない。
8 :
右や左の名無し様 :2011/12/07(水) 22:12:46.67 ID:OmGXscfI
個体の権利より種族の権利が優先するのだ! そのためには資本主義・自由主義・民主主義を廃絶して民族主義に基づいた 社会主義社会を実現しなければならない。私有財産制の制限と不労所得の撤廃、 そして労働に対する讃歌。これらを平成維新の骨格としなければならない。 鈍重なブルジョワ社会と悪辣な朝鮮人に正義の鉄槌を喰らわせ、 これらを粛清し、日本民族精神と伝統に基づいた国家社会主義国家の 建設こそ新しい時代の夜明けになるのだ! フジや花王に対するデモは大いに結構だが、定見を持ったメシアたる指導者と 実力部隊としての突撃隊を持たなければ、烏合の衆に過ぎず、運動は徐々に弱体化 され、雲散霧消してしまうだろう。そのためには不満の多い大学生・失業者とそれに 武装闘争を伝授するゴロツキのような連中をも組み込まなければならない。 突撃隊が数々のテロを起こし、腐ったブルジョワと寄生虫の朝鮮人を震撼させれば 運動は成功し、それが新たな潮流になるのだ!
9 :
右や左の名無し様 :2011/12/07(水) 22:13:23.02 ID:OmGXscfI
マルクシズム=民主主義は万人の平等という人種と人格価値を否定する狂気の ドグマを骨子としており、それを採用した国家は民族が解体され、種族の性格を 失った雑種が残るだけである。 資本主義は反民族的なブルジョワ社会が出現し、鈍重と因習によって社会の硬直化と 人種の腐敗をもたらし、民族も自然分解してしまうのだ。 したがって国家をこれらから守るためには民族主義と社会主義を融合させた 国家社会主義以外はありえないのだ。 祖父母の一人でも朝鮮人なら一切の基本的人権と生存権を剥奪して 粛清対象だ。朝鮮人は寄生虫の本能を持っており、朝鮮人の汚れた血から 日本民族を守らねばならない。朝鮮人と交雑するたびに文化を担いうる人種が 一人この地球上から消えていくのだ。
10 :
右や左の名無し様 :2011/12/07(水) 22:13:58.34 ID:OmGXscfI
公務員以外のサラリーマンはいつ自分の地位と生活がなくなってしまうかと 怯えながら暮らしている。 こんな社会に誰がした? 世襲で一つの階級になりつつある役人ではないのか? 税金にたかる朝鮮人とマルクス主義者ではないのか? 民族を否定し、ただただ搾取対象としか見ていないブルジョワではないのか?
11 :
右や左の名無し様 :2011/12/08(木) 01:46:03.39 ID:SC6uZiV5
おちつけ。日本の目指す道は、ドイツや北欧型の資本主義でありながら、 民主主義的で統制の取れた国家。アメリカや朝鮮みたいに自由と勝手を履き違える、 ということではない。銃規制が無い、っておかしいだろ。 いわば、天皇を象徴とした律令国家。
12 :
右や左の名無し様 :2011/12/08(木) 18:15:11.52 ID:g3Brid90
>>11 民主主義は衆愚政治に陥るんだよ。古代ギリシャも民主主義によって崩壊した。
資本主義と民主主義を同時に進めると必ず階級闘争が発生する。修正資本主義など
というたわけたことをやるくらいなら、私有財産制を制限した国家社会主義のほうがいい。
自由主義や民主主義は民族主義とは相容れないので論外。天皇は国家機関として残ればよい。
国家あっての個人であり、民族あっての社会なのだ。それらの崩壊を促す民主主義は
マルクシズムの本質を隠す狂った思想だ。資本主義はユダヤ人の利益のためのものだ。
ユダヤ人は朝鮮人をして日本を破壊しめようとしている。
13 :
右や左の名無し様 :2011/12/08(木) 18:28:37.13 ID:g3Brid90
文化破壊者としてのマルクシズム マルクシズムというユダヤ的教説は、自然の貴族主義的 原理を拒否し、力と強さという永遠の優先権のかわりに、大衆の数とかれらの空虚な重さとをも ってくる。マルクシズムはそのように人間における価値を否定し、民族と人種の意義に異論をと なえ、それとともに人間性からその存立と文化を奪い取ってしまう。マルクシズムは宇宙 の原理として人間が考えうるすべての秩序を終極に導く。そしてこの認識しうる最大の有機体に おいて、そのような法則を適用した結果は、ただ混とんのみであるように、地上ではこの星の住 民にはただ自己の破滅あるのみである。 ユダヤ人がマルクス主義的信条の助けをかりてこの世界の諸民族に勝つならば、かれらの王冠 は人類の死の花冠になるだろうし、さらにこの遊星はふたたび何百年前のように、住む人もな くエーテルの中を回転するだろう。 永遠の自然はその命令の違反を、仮借なく罰するであろう。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
14 :
右や左の名無し様 :2011/12/08(木) 20:18:01.32 ID:g3Brid90
多数決原理 だがマルクシズムは、人間生活のあらゆる領域で、人格のいちじるしい重要性 を排除し、それを大衆の数によっておきかえようとして、ユダヤ人がもちこんだ正真正銘の試み のあらわれである。政治的には議会主義的政治形式がそれに応じたものであり、われわれはそれ が地方自治体の最も小さい胚細胞から始まって、全ドイツの最高の統治にいたるまで、有害な作 用を及ぼしているのを見る。そして経済的には、労働者の実際的利益には奉仕せず、もっぱら国 際的な世界ユダヤ主義の破壊的意図にだけ奉仕している労働組合体系も、これに適応して いるのである。人格の原理の作用から離れ、そのかわりに、太守の影響力と干渉にのみゆだねら れるにしたがって、経済は、すべてのものにとって価値のある指導能 力を失い、そして次第に確実に逆行的に堕落していくに違いない。かれらの使用人の利益を認め ず、そのかわりに生産そのものに影響を及ぼそうとしている全経営組織は、同じような破壊的な 目的に役立つのである。これは全体の仕事に害を及ぼし、かくして実際に個々人にも害を及ぼす のだ。というのは、ある民族体に属しているものが満足するのは、けっきょくは単に理論的な口 先だけでなく、むしろ日常生活の個々人の手にはいる品や、そこから決定的に生ずるところの民 族共同体がそのすべての仕事において個人の利益を保護しているのだという確信から、もっぱら 起こるのだからである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
15 :
右や左の名無し様 :2011/12/08(木) 21:35:02.19 ID:g3Brid90
人種と人格に反対するマルクシズム われわれが「民族主義的」ということばから、その意 味に最もよく合った中核をとりだそうとするならば、次のようなことを確認することができる。 すなわち、今日われわれのありきたりの政治的な世界観は、一般に、国家には実際それ自体に創造的に 文化を形成する力が与えられているのだが、国家は人種的前提とはまったく関係なく、むしろ経 済的必要から生まれてきたか、せいぜい政治的な権力欲から自然に出てきたものだ、という観念 にもとづいている。この根本観念は理論的に首尾一貫した教育を続ければ、ある人種の原動力を 誤認するばかりか、人格の過小評価まで導くのである。というのは、個々の人種が一般的な文化 形成能力について際があることを否定することが、この最も大きな誤りをまた個々人の判断 にも及ぼしてしまうにちがいないからだ。いろいろの人種の質が同一であるという仮説は、さら に民族についても、また個人についても同様な見方をさせる根拠になる。だから国際的マルクシ ズム自体はまた、実際上すでに昔から存在していた世界観的な立場と解釈を、一定の政治的な信 条の形にユダヤ人カール・マルクスが転用したにすぎないのである。マルクシズムの教説の驚く べき政治的成功は、かような一般に昔からあった害毒の下地がなかったならば、決してできなか ったであろう。
16 :
右や左の名無し様 :2011/12/08(木) 21:35:38.32 ID:g3Brid90
カール・マルクスこそ実際に、だんだんと堕落していく世界の沼沢の中で、その 最も本質的な毒素を予言者のするどい目で認識し、それを抽出し、この地上の自由諸国民の独立 的存在を急速に崩壊さしめるために、魔術者のような濃厚な溶液につくりあげた、百万人の中の 一人であるのだ。しかし、これらのすべては自分の人種のために行ったのだ。 このようにマルクシズムの教説は、今日一般に通用している世界観の簡潔な精神的抜粋である。 こういう根拠からみればたしかに、マルクシズムに対するわれわれのいわゆるブルジョワ社会の 人々のすべての闘争は不可能であり、まさしく笑止のいたりである。というのは、これらのブル ジョワ社会にも本質的にこれらの毒素が浸透しており、マルクシズムの世界観とは一般にもはや その程度と人物がちがうだけで、その世界観に忠誠を誓っているからである。ブルジョワ社会は マルクス主義的であり、マルクシズム自体が世界を計画的にユダヤ人の手中に移そうとしている のに、特定のグループ(ブルジョワジー)が支配する可能性を信じているだけなのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
17 :
右や左の名無し様 :2011/12/08(木) 21:40:01.32 ID:niX9Mkbs
この手のバカってなんでコピペしかできないの?
18 :
右や左の名無し様 :2011/12/08(木) 21:42:30.96 ID:g3Brid90
>>17 何だ? 意見があるなら聞いてやるぞ。はよ書け。
19 :
右や左の名無し様 :2011/12/08(木) 23:20:22.10 ID:g3Brid90
指導者思想の破壊 われわれの議会の多数決原理が指導者思想一般の破壊に導く必然性はないのか? ところでこの世の進歩はおそらく多数の頭脳にもとづくもので、一人の頭脳にもとづくもので はない、と信じているのか? あるいは将来のためにこの人類文化の前提を欠くことができるぐらいに考えているのか? 反対に今日、これまで以上にそれが必要であると思われないのか? 多数決という議会主義の原理は、個人の権利を否定し、そのかわりにその時々の群集の数を置 くことによって、自然の貴族主義的根本思想を破壊する。もちろんそのばあい、貴族という概念 は、決してわが一万人の上層階級の今日の頽廃の中に具体化されているわけではない。 この近代民主主義議会主権という制度が、いかに被害をもたらしているかは、もちろんユダヤ 人新聞の読者は、かれが自主的に考え吟味することを学ばぬかぎり、想像しがたいのである。ま ず第一にこれが、政治生活全体に現代の最も劣悪な現象が信じられないぐらいはんらんしている 原因である。大部分が、創造的な功績や仕事ではなく、むしろ多数のものの好意をけずりとったり、 取引したりすることでなりたっている政治活動に関して真の指導者がいかにひきこまれようと、 この活動は小人物に対応して、したがってかれらをひきつけるにちがいないのである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
20 :
右や左の名無し様 :2011/12/08(木) 23:25:17.33 ID:g3Brid90
国際資本主義VS国家社会主義
http://sencha77.blog.fc2.com/blog-entry-57.html 日本の現状だと、韓国人排斥の動きや若年層の失業率増加など国家社会主義を準備する土壌はすでに出来上っているように思います。
日本人の感覚だと、資本主義とナショナリズムはわりと強固に結びついているのかもしれません。
自民党は資本主義を強烈に推し進めてきたし、党の綱領として憲法改正を謳ってきましたからね。
でも、経団連の言いなりになってきた自民党がこのグローバル資本主義から取り残された人々を社会保障でどうにかするかというと、ちょっと微妙ですね。
また、保守の仲間と思われていたフジテレビなんかも、資本主義的な行動原理から韓国のコンテンツを使うようになりました。
ナショナリズムと資本主義が乖離した一例と言えるかもしれません。
また、社会主義というとトロツキーの世界同時革命ではないですけど、共産ゲリラの世界的なネットワークもあり、グローバルな存在という
イメージがありますが、別に世界が同時に社会主義をやる必要もないわけで。
茶会運動やみんなの党、経団連や大企業、国際金融資本なんかはグローバル資本主義に収斂していくと思うのですが、今、立ち上がった
ばかりの反格差社会デモは、いずれは国家社会主義に収斂していくのではないですかね。
これが世界的な動きになるのかどうなのかは、結局、カリスマが出現するか否か、というところにかかっているとは思いますが。
21 :
右や左の名無し様 :2011/12/09(金) 19:12:51.12 ID:bc/MD+vp
我らは全ての富と(我ら)自らを、骨を、活力を、身体を、力を、意識を、 魂を、フラワシを献じ、奉ります、 それらを、神聖にして裁き人として統治するもの、義なるガーサーに奉ります。 ガーサーは我らを保護し守護するものにして、霊的食物である、 それは、(我らの)魂にとり、衣と共に食である。 このガーサーこそ、我らを保護し守護するものにして、霊的食物である、 このガーサーこそ、我らの)魂にとり、衣と共に食である。 それ(ガーサー)が、我々に良き褒章を与え、多くの褒章を与え、正義の 褒章を与えるものたることを、 (我らの)肉体と意識が分離したる後、未来の生において。 力を伴い、勝利を伴い、 健康を伴い、治療を伴い、 成長を伴い、増大を伴い、 幸福を伴い、援助を伴い、 厚情を伴い、恩典を伴い、 寛大を伴い、事前を伴い、 スタオタ・イェスンヤは我らに来たれ。 何故なら、アフラ・マズダーが、 彼の最強にして、勝利に富み、庶類を繁栄させ給う者が、 正義の庶類を守護せんとして、 正義の庶類を、利益を獲得する者や利益をもたらす者たちを、全ての義なる 者たちを保護せんとして、 それを創造し給うから。
22 :
右や左の名無し様 :2011/12/09(金) 19:13:22.47 ID:bc/MD+vp
偉大な過去の誹謗 しかし、明らかにシラーもゲーテも、あるいはシェークスピアも近代ド イツ詩文学のヒーローたちにとっては、実際なんの意味もないのだ!シラーらは古い陳腐な時代遅 れの、否、克服されてしまった亡霊である。すなわちこの時代の特徴なのだが、かれら自身がただけ がらわしい作品を生産したばかりではなく、おまけに過去のあらゆる真に偉大な作品が、かれらによ って冒とくされたのである。もちろんこのようなことは、そうした時代にはいつも見られる現象である。 ある時代の、そしてその時代の人々の創作物が卑しく、みじめであればあるほど、それだけ以前 の時代のより偉大な高尚さと、品位の証人は憎まれるのだ。このような時代には、人々はなによりも 好んで、人類の過去の記念物を一般的に抹殺し、その結果として、あらゆる比較可能性を取り去って しまい、自分のいかさま物を相変わらず「芸術」であるかのように、うまく見せかけるだろう。した がって、どんな新しい制度もそれがみじめで、あさましいものであればあるほど、それだけ過ぎ去 った時代の証拠を徹底的にぬぐい去ろうと一心になる。他方、あらゆる真に価値のある人類の革新は、 むとんちゃくにも、過去の世代が残した、すぐれた成果に結びつくことができる、いやそれどころか、 しばしばそれらの成果を、はじめて一般に認めさせようと努力さえするのである。そうした革新は。 過去と比較されて、色あせてしまうことを少しも恐れる必要がなく、進んで、人類文化の共有財産に 非常な価値のある貢献をするのである。したがってそうした革新はしばしば、まさにその貢献の価値 を十分に認めさせるために、過去の作品そのものの回想の火をかき立てるだろう。つまりはそうして 新しい贈物がいよいよ確実に現代人の十分な理解をうるためにである。ただ、自分からは価値あるも のをまったくなにもこの世に贈ることができないのに、さもなにかたいしたものを、この世に与えよ うなどというものにかぎり、現実に存在しているすべてのものを憎み、またもっとも好んで、 否認し、あるいは抹殺さえするであろう。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
23 :
右や左の名無し様 :2011/12/09(金) 19:14:36.24 ID:bc/MD+vp
「世論」 われわれがつねに「世論」といっているものは、自分でえた経験や個々人の認識にもと づくものはごく小部分だけで、大部分はこれに対して、往々にしてまったく際限なく、徹底的にそし て持続的にいわゆる「啓蒙」という種類のものによって呼びおこされるものである。 信仰上の態度決定が教育の結果であり、宗教上の要求それ自体がただ人間の内心にまどろんでいる に過ぎないのと同様に、大衆の政治的意見もまた往々にしてまったく信じられないほど強靭で徹底的 な加工を、心と理性にほどこした究極の結果であるにすぎない。 このばあい、宣伝ということばが非常にぴったりするが、政治「教育」に図抜けて強力に関与して いるものは新聞である。新聞はまず第一にこの「啓蒙活動」を考え、それによっておとなに対する一 種の学校をなしている。ただこの授業は国家の手にはなく、ある部分は最も劣等な勢力の手中にある。 わたしは若くして、ヴィーンで、この大衆教育の機関の所有者や精神的な製造者を正しく知るまさしく 絶好の機会をもった。わたしははじめは、国家の中にいる不快な大勢力が、一般のものがしっか りといだいている内心の願望や観念をまったくつくり替えようとするときに、どうしてそんな短期間 で一定の意見をつくることができるのかと驚いた。数日にして笑うべきことから意味深長な国家的行 為をつくりあげ、その間同時に逆の生活上の重要問題は一般に忘却され、もっとよくいえば大衆の記 憶と回想の中から簡単に盗みだされてしまうのである。 そのようにして、二、三週間たつうちに、魔法のように何もないところから名前がつくり出され、 その名前に公衆の信ぜられぬほどの希望が結びつけられ、さらに実際にすぐれた人物でもしばしばか れの全生涯においても与えられないような人気をつくろうとするのである。そのさい、一ヶ月前には だれも聞いたことがないような名前で、一方では同時に国家生活やその他の公的生活で古くから定評 ある人々が、最も健全でありながら簡単にその時代社会から抹殺されてしまうか、あるいはかれらの 名前がやがて、まったくはっきりと下劣で無頼なシンボルになるように脅迫する悲惨な誹謗を浴びせ かけられるのだった。
24 :
右や左の名無し様 :2011/12/09(金) 19:16:27.38 ID:bc/MD+vp
このゴロツキ新聞の危険を完全に正しく評価しうるためには、りっぱな人間を 一度で呪文をかけたように、同時に何百という方向から清潔な衣服に下劣な誹謗と、名誉毀損の汚物 桶を注ぎかける、卑しいユダヤ人のやり方を研究しなければならない。 こういう精神的な盗賊騎士には、自己の卑しい目的を達するために合致しないものは何もない。 かれはそのさい、家族の最も秘密なことまで中へはいってかぎつけ、不幸な犠牲者にとどめをさす にちがいないようなあわれむべきでき事を、キノコを探すような本能で探し出すまで止めないの だ。しかし公的な生活しも、私的な生活にさえも、まったく何もかぎだすものを見附えないと、幾 度となく取消しても、それだけを取ってみると何かが引っかかるだけでなく、かれの遊び仲間のみん なによって誹謗をただちにみつけ、幾百回となくくり返した結果、たいていのばあいにそれに対する 犠牲者の闘争がまったくできなくなるのだ、という不動の確信をもってヤツは簡単に誹謗するのであ る。そのさいこういうゴロツキどもは、他の人間には信じられないぐらいの、あるいは理解さえもで きないような動機から何か企てるのである。神よ守りたまえ!というようにルンペンは愛すべき 同時代の人々を、最も無頼な方法で攻撃しながら、このイカは実直さとかもったいぶった文句とかい うまことらしい墨雲の中へかくれ、「ジャーナリストの義務」とか、それに似た虚偽のくだらないこ とをしゃべり、しかもそのうえ増長し、会議とか、会合とか、またこういう疫病がたくさん集まる機 会には、まったく特殊な、すなわち、ジャーナリストの「名誉」についてムダ口をたたき、おまけに 集まってきた無頼漢どもはおたがいにおもおもしく確認しあうのである。 だが、このゲスどもが、いわゆる「世論」の三分の二以上を製造していて、その泡から議会主義と いう愛の神が発生したのだ。 このやり方を正確に描き、そのまったくの嘘にみちた不誠実さをのべるためには数巻を要するであ ろう。しかしまたこれを度外視し、そしてその活動とともに所与の結果だけでも観察するならば、正 しく信ずる気持ちをもつのならば、この制度の客観的に見た狂気を想像するためには、これで十分であるように思う。
25 :
右や左の名無し様 :2011/12/09(金) 19:17:17.24 ID:bc/MD+vp
民族体の三クラス いずれの民族体も、三つの大きなクラスにわけることができる。すなわ ち一方の側では最良の人間性という極端で、あらゆる道徳の意味で善良で、とりわけ勇気と献身 によって特徴づけられる。他方は、最悪の人間の屑という極端で、あらゆる利己主義的衝動と悪 徳が存在しているという意味で劣悪である。両極端の間に、第三のクラスとして、大きな広範な 中間層があり、ここにおいては輝かしい英雄的精神も、卑劣きわまりない犯罪者的根性も具体化 されていない。 民族体の興隆期は、この極端によい部分の絶対的指導によって特徴づけられ、そのうえそれに よってのみ存在する。 普通の、均整のとれた発展期、あるいは安定状態の時代は、明らかに中間の分子の支配によっ て特徴づけられ、またそれによって成立している。この場合両極端は、相互に平衡を保ち、あ るいは相殺しあう。 民族体の崩壊期は、最悪の分子の優勢な活動によって定められる。 ただそのさい、大衆は−わたしたちはかれらをそう呼ぼうとするのだが−中間のクラスとして、 両極端自体がみずから相互の格闘にしばられているときだけ、はっきりとあらわれるのであり、 だがかれらは両極端の一方が勝った場合には、つねによろこんで勝利者に従属するものだ、とい うことにも注意すべきである。最良のものが支配している場合には、大衆はこれに従い、最悪のも のが興隆している場合には、かれらは最悪のものに何の抵抗もしない。というのはこ の中間の大衆は決してみずから戦わないからである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
26 :
右や左の名無し様 :2011/12/09(金) 19:18:25.84 ID:bc/MD+vp
3つの新聞読者グループ すなわち、ほかならぬジャーナリストの仲間の中では、新聞を国家の中での「国家」と好んで表現する習慣がある。 事実、新聞の意味はなんといっても、じつに巨大なものである。新聞は一般的にいって、いくら高く評価しても 過大評価されるということはありえない。なにしろそれは現実に、相当の年配になった人々に対し、 教育の延長という働きをするからである。 新聞の読者はその際、一般に三つのグループに分類される。 すなわち、第一は読んだもの全部信じる人々、 第二はもはやまったく信じない人々、 第三は読んだものを批判的に吟味し、その後で判定する頭脳をもつ人々、である。 第一のグループは数字の上からは、けたはずれの最大のグループである。かれらは大衆からなっ ており、したがって国民の中では精神的にもっとも単純な部分を表している。しかしかれらを 職業でもって示すことはできず、せいぜい一般的な知的程度で示すことが出来るだけである。自 分で考えるだけの素質もなければ、またそのような教育も受けていない人々は、みなこのグルー プにはいる。そしてかれらは半ば無能から、半ば無知から白地に黒く印刷して提供されたものを 全部信じる。さらに、たしかに自分の頭で考えることもできようが、それにもかかわらず、考え ることの単なる無精さから、他人はきっと正しく頭を働かしたに違いなかろう、とつつましく仮 定して、その他人がすでに考えたことをありがたく全部そのままもらってしまうような、無精者 もまたこのグループにはいる。ところで、大衆を意味するこれらすべての人々にとって、新聞の 影響はまったく驚くべきものであるだろう。かれらは提供されたものを自分で吟味する境遇にも ないし、またそんな意思もないので、あらゆる時事問題に対するかれらの一般的態度というもの は、ほとんど例外なく他からの外的影響に還元できるのである。このことは、かれらの啓蒙が、 真剣で真理を愛する方面から企てられるならば有利であるだろうが、しかし人間のくずや、うそ つきがこれに手を出す場合には害悪となる。
27 :
右や左の名無し様 :2011/12/09(金) 19:19:11.66 ID:bc/MD+vp
第二のグループは数ではまったく決定的に少なくなる。かれらの一部は、最初は第一のグルー プにはいっていたが、長い間の苦い幻滅を経験した後いまや反対側に移って、ただ印刷されて目 に映るものならばなんでも、もはや全然信じなくなってしまった分子から構成されている。かれ らは新聞という新聞を憎み、およそ読まないか、あるいは、その内容がかれらの意見からすれば、 まったくうそと、事実でないことだけで構成されているにすぎないのだから、例外なしに、そう した内容に憤慨するかである。なにしろ真実に対してもつねに疑ってかかるだろうから。これら の人々はきわめて取り扱いがむずかしい。かれらはそれゆえ、あらゆる積極的な仕事に対しては だめな人間である。 最後に第三のグループはけたはずれて最小のグループである。かれらは生まれつきの素質と教 育によって自分で考えることを教えられ、あらゆることについてかれ自身の判断を形成すること に努力し、また読んだものはすべてきわめて根本的にもう一度自己の吟味にかけて、その先の結 論を引きだすような、精神的にじつに洗練された頭脳をもった人々からなり立つ。かれらはいつ でも、自分の頭をたえず働かせながらでなければ新聞を読まないだろう。だから、編集者の立場 は容易ではない。ジャーナリストはこのような読者を実際括弧つきでしか愛しはしない。 この第三のグループに属する人々にとっては、新聞がでっち上げうるナンセンスもほとんど危 険がないか、あるいは意味があるとさえも考えられる。とにかく、かれらはたいてい生活の過程 の中でジャーナリストなどは通例として、真実をたびたび語るにすぎない詐欺師とみなす ことに慣れてしまっている。しかし残念なことは、このようなすぐれた人間の価値が、まさにか れらの知能にだけあるにすぎず、その数にはないことである。−このことは賢明であることに 意味がなく、多数がすべてであるような時代における不幸なのだ。大衆の投票用紙があらゆるこ とに判決を下す今日では、決定的な価値はまったく最大多数グループにある。そしてこれこそ第 一のグループ、つまり愚鈍な人々、あるいは軽信者の群衆なのである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
28 :
右や左の名無し様 :2011/12/09(金) 19:39:04.04 ID:bc/MD+vp
宣伝 宣伝におよそ学術的教授の多様性を与えようとすることは、誤りである。 大衆の受容能力は非常に限られており、理解力は小さいが、そのかわりに忘却力は大きい。 この事実からすべて効果的な宣伝は、重点をうんと制限して、そしてこれをスローガンのように利用し、 そのことばによって、目的としたものが最後の一人にまで思いうかべることができるように継続的に 行われなければならない。人々がこの原則を犠牲にして、あれもこれもとりいれようとすると すぐさま効果は散漫になる。というのは、大衆は提供された素材を消化することも、記憶しておくことも できないからである。それとともに、結果はふたたび弱められ、ついにはなくなってしまうからである。 大衆感情 民衆はどんな時代でも、敵に対する容赦ない攻撃を加えることの中に自分の正義の証明を見出し、 逆に他者の絶滅を断念することは、たとえそれを自分が正しくないことの証明と感じはしないにしても、 自分の正義についての不確実さと感じとる。 大衆は本能のかたまりに過ぎず、かれらの感情は、敵同士であることを望んでいると主張している 人々の間のお互いの握手を理解しはしない。かれらが望んでいることは、より強力なものの勝利と より弱いものの絶滅あるいは弱いものの無条件の隷属である。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
29 :
右や左の名無し様 :2011/12/09(金) 19:39:40.41 ID:bc/MD+vp
大衆の心理 大衆の心理は、すべて中途半端な軟弱なものに対しては、感受性がにぶいのだ。 女性のようなものだ。かの女らの精神的感覚は、抽象的な理性の根拠などによって定められるより も、むしろ足らざるを補ってくれる力に対する定義しがたい、感情的なあこがれという根拠によって 決せられるのだ。だから弱いものを支配するよりは、強いものに身をかがめることをいっそう好む ものである。大衆もまた哀願するものよりも支配するものをいっそう好み、そして自由主義的な自由 を是認するよりも、他の教説の併存を許容しない教説によって、内心いっそう満足を感ずるものであ る。かれらもまた、たいていそれをどう取扱うべきかを知らないし、しかも容易に見捨てられている と感ずるものである。かれらは破廉恥な精神的テロや、かれらが人間的自由をシャクにさわるほど虐 待されていることにも気がつかないのだ。かれらは全教説のうちにひそむ狂気に決してきづかないの である。そのようにしてかれらは、目的のはっきりしているこの傍若無人な力や残虐さを見て、いつ も屈服しているのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
30 :
右や左の名無し様 :2011/12/09(金) 19:40:10.97 ID:bc/MD+vp
ユダヤ的エゴイズムの結果 ユダヤ人の場合も似た事情にある。かれらの犠牲心は外見上だけの ものである。それは、各個人の生存にとって無条件に必要である期間だけ続くに過ぎない。だが、共 通の敵が克服され、みなを脅かしていた危険が取り除かれ、獲物が隠されてしまうと同時に、ユダヤ人 相互間の見せかけの調和は中断してしまい、もとから存在していた素質が再びとってかわるのである。 ユダヤ人は共通の危険がそのように強制するか、共通の餌食がそそのかす場合にだけ一致するのであ って、この二つの理由が消えてしまえば、きわめてはなはだしいエゴイズムの本性が当然のこととな り、一致した民族からてのひらを裏返すように、相互に血みどろの闘争をするねずみの群が現れてくる。 この世界にユダヤ人だけがいるのなら、かれらは泥や汚物に息がつまりながらも、憎しみに満ち満 ちた闘争の中で相互にペテンにかけよう、根こそぎにしようと努めるに違いない。ただしかし、それ はかれらの臆病に示されている犠牲心の完全な欠如が、この場合にも、この闘争を猿芝居にしてしま わなければの話である。 したがって、ユダヤ人が闘争において、あるいはもっと適切にいうならば、かれらの隣人から強奪 する場合において、団結しているという事実から、かれらにある種の典型的な犠牲心が存在するのだ と推論しようとするのは、根本的な誤りである。 この場合でもユダヤ人を導くものは、個人のあからさまなエゴイズム以外のなにものでもないのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
31 :
右や左の名無し様 :2011/12/09(金) 19:40:45.99 ID:bc/MD+vp
日本とユダヤ人 ところでユダヤ人は、自分達の千年にわたる順応によってヨーロッパ諸民族の 基礎を掘り崩し、かれらを種族の性格を失った雑種に養育することはなるほどできるにしても、 しかし日本のようなアジア的国家主義国家に同じ運命を与えることはほとんどだめだということ をじゅうぶん知っている。今日ユダヤ人はドイツ人、イギリス人、アメリカ人、そしてフランス 人のふりをすることはできるが、黄色いアジア人に通じる道はかれらには欠けている。したがって かれらは、日本という国家主義国家をやはり今日同じような構造をもつ国々の勢力によって破壊 しようと企てるのであるが、それはこの危険な敵のこぶしによって、最後の国家権力が防御力の ない諸国家を支配する専制に変ってしまう以前に、その敵を片付けるためである。 ユダヤ人は自分達の至福千年王国の中に、日本のような国家主義国家が残っているのをはばか り、それゆえ自分自身の独裁が始められる前にきっちり日本が絶滅されるよう願っているのである。 したがってかれらは、以前にドイツに対してやったように、今日日本に対して諸民族を煽動し ており、それゆえ、イギリスの政治がなおも日本との同盟を頼りにしようと試みているのに、イ ギリスのユダヤ人新聞はすでにこの同盟国に対する戦争を要求し、民主主義の宣伝と「日本の軍 国主義と天皇制打倒!」の鬨の声の下に、絶滅戦を準備するということも起こりうるのである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
32 :
右や左の名無し様 :2011/12/10(土) 10:49:43.82 ID:sZ6tg7Iz
昭和天皇は松岡を嫌っていたといわれる。 『昭和天皇独白録』にも「松岡は帰国してからは別人の様に非常なドイツびいきになった。恐らくはヒットラーに買収でもされたのではないかと思われる」、 「一体松岡のやる事は不可解の事が多いが彼の性格を呑み込めば了解がつく。彼は他人の立てた計畫には常に反対する、また条約などは破棄しても別段苦にしない 、特別な性格を持っている」、 「5月、松岡はソ連との中立条約を破ること(イルクーツクまで兵を進めよ)を私の処にいってきた。 こんな大臣は困るから私は近衛に松岡を罷めさせるようにいった」と書かれている。 1978年に靖国神社がA級戦犯らを合祀した際、昭和天皇の意を汲んだ宮内庁が、「軍人でもなく、死刑にもならなかった人を合祀するのはおかしい」と、 同じく文官の白鳥敏夫と並んで、松岡の合祀に強く抗議したというエピソードもある(詳細は富田メモを参照)。
34 :
右や左の名無し様 :2011/12/10(土) 12:49:56.03 ID:sZ6tg7Iz
ユダヤ的詭弁 労働者というものが、よりりっぱな知識やよりすぐれた説明に屈しないほど頑迷ではないという確 信をうるためには、わたしの一年のヴィーン滞在でもう十分だった。わたしは次第にかれらの独自の 教説の通になった。そしてそれを、わたしの内心の確信のために闘うときの武器としてふりむけた。 ほとんどいつもわたしのほうが勝った。 時間と忍耐というきわめて困難な犠牲をはらった後にだけ、大衆を救う見込みがあった。 しかしユダヤ人は決してかれらの意見を変えようとはしなかった。 当時のわたしはまだ子供のようだったから、かれらの常軌を逸しているような教説をはっきりさせ てやろうとして、わたしの狭い交際範囲で舌をかみ、のどをからして演説し、かれらが狂ったような マルクシズムの有害さを確信することができるに違いないと思っていた。だがわたしはまさに反対の ものに到達したのだった。ちょうど社会民主党の理論とその実現の破壊的作用についての洞察が深く なることだけが、かれらの決心の強化に奉仕するかのように思われたのだ。
35 :
右や左の名無し様 :2011/12/10(土) 12:50:27.80 ID:sZ6tg7Iz
かれらと争えば争うほど、ますますかれらの詭弁がわかってきた。最初はかれらは相手の愚鈍さを考 慮に入れる。だがもはや逃げ道がみつからないとなると、簡単に自分をバカに見せるのだ。なにをや っても役に立たないと、かれらは正確に理解することができないとか、あるいは即座に他の領域に飛 躍したり、放棄したり、わかりきったことをいい、しかしそれが受け入れられるやいなや、ふたたび 本質的に違った材料を引き入れ、さてふたたびつかまえられると回避して、そしてくわしいことは何 も知らないという。そういう使徒を攻撃しても、いつもくらげのような粘液で手をつかみ、くらげの ような粘液が指の間をすべり抜けると、次の瞬間にはふたたび合流して結合する。しかしかれらが周 囲から観察されると同意せざるえなくなり、そして少なくとも一歩自分の意見に近づかせたと思う と、次の日はかえって逆になって驚きが大きい、というような実際ムダなことにぶつかる。ユダヤ人 はきのうのことは何も知らず、あたかも何事も起こらなかったし、しなかったかのように、かれらの古 い不法なことを幾度も話し続ける。そしてそれに憤慨して論駁すると、驚いたふりをして、かれの主 張が正しかったことは前日にすでに証明されているということ以外まったく何も思い出すことができないのだ。 わたしは幾度もつっ立ったままでいた。 かれらの口達者と嘘のてぎわと、どちらのほうをよけいに驚いたらいいのかを人々は知らなかった。 わたしは次第にかれらを憎み始めた。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
36 :
右や左の名無し様 :2011/12/10(土) 12:51:35.45 ID:sZ6tg7Iz
危険な弾劾者の道徳的武装解除 しかしユダヤ人およびかれらのマルクス主義的闘争組織の すべての底知れぬ嘘は、ほかならぬただひとり超人的な意志力と実行力でもって、自己に予見で きた破局を防ぎ、国民をどん底の屈辱と不名誉な時代から免れさせようと努力した男に、崩壊の 責任を負わせたのである。かれらは、ルーデンドルフが世界大戦の敗北に責任があると極印を押 すことによって祖国の反逆者に対抗して立ち上がりうる唯一の危険な弾劾者の手から、道徳的正義 という武器を取り上げてしまったのである。かれらはその際、まったく正しい原則、つまりうそ が大きければ信じてもらえる一定の要素がつねに存在するという原則、から出発した。なぜなら 国民大衆の心は本質的に、意識して、故意に悪人になるというよりも、むしろ他から容易に堕落 させられるものであり、したがって、かれらの心情の単純な愚鈍さからして、小さなうそよりも 大きなうその犠牲になりやすいからである。というのは、かれら自身、もちろんしばしば小さな うそをつくのだが、しかし大きなうそをつくのはなにしろあまりにも気恥ずかしく感じてしまう からである。そのような大きなうそはかれらの頭にはとてもはいり込めないし、したがって不名 誉きわまる歪曲をするような、まったく途方もない厚かましさは他人の場合でも可能だなどと信 じ得ないだろう。それどころか、このことについて説明を受けてさえも、なお長く疑いつづけ、 動揺するだろうし、そして少なくとも、なにか一つくらいの理由はやはり真実だと受け取るだろ う。したがって、実際きわめてずうずうしいうそからは、つねになおなにかあるものが残り、続 いていくだろう。−以上はこの世のあらゆる大うそつきや、大うそつき団体が底の底まで知 っており、したがって卑劣にも利用している事実なのである。
37 :
右や左の名無し様 :2011/12/10(土) 18:21:55.39 ID:sZ6tg7Iz
38 :
右や左の名無し様 :2011/12/11(日) 12:53:03.71 ID:AVSgsHVs
YAZAWAです。 ここが噂の2ちゃんねる?いいじゃない。いい感じじゃない。 何てゆうの?こう、若い人の情熱?魂の叫びって感じ?ソウルってゆうの? そういうのYAZAWA、嫌いじゃないんだよね。 ここにいる人、何?2ちゃんねらーってゆうの?すごいYAZAWAに インタレスティングもってくれてるわけだけども、そういうのってさ、 YAZAWA的にもやっぱ嬉しいわけよ。 まぁ、YAZAWAとしてはこれからも走り続けるわけで、それはいくら ジジイになろうが、そのスタンスを変えるつもりは、ダイレクトに言うと、無いわけよ。 ここにいる人も、何てゆうんだろ?こう、どんなにジジイになっても バカやってるYAZAWAを暖かい目で見守って欲しいよね。言いたいのはそれだけ。 それじゃ、YAZAWAでした。ヨロシク!
39 :
右や左の名無し様 :2011/12/11(日) 22:35:28.55 ID:l4ZftKVT
性格の腐敗 しかし、この組織が個々人を強制して、かれにはまったく畑ちがいの問題に態 度を決めさせている間に、次第に性格がそこなわれてくる。「諸君、われわれはこの事項について は何もわかりません。少なくとも、わたくし個人はまったくわからないのであります」と、宣 明する勇気をふるいおこすことのできるものはあるまい。(そのうえ、こんなことはあまり役に 立たない。というのは、かかる種類のの率直さはまったく理解されないばかりか、このようなバカ 正直によって、一般的な遊びを台なしにさせるようなことはないからだ。)しかし、人間を知っ ているものならば、こういう貴顕社会では、だれも好んでいちばんバカなものになりたくないこ と、そしてある社会では正直はいつも同時にバカを意味することがわかるだろう。 こうして始めは高潔な代表者も、必然的に一般的虚偽とごまかしの軌道になげこまれてしまう。 まさしく個人が違った態度をとっても事態そのものにはなんら変化がないという確信が、一、二 のものにはまず生じるかもしれない正直な衝動も、すべて殺してしまうのだ。かれはついに、自 分自身はまだまだ他のもののなかでいちばん悪くはない、自分といっしょにやっていることによっ てもっと悪くなっただろうものを阻止したのだ、と自分に信じさせるかも知れない。 もちろん人々は、次のように異論をとなえるである。たしかに個々の議員はあれやこれや の事項に特別に精通していないが、しかしかれの態度決定は実際当人ん政策の指導者としての党 派から助言されるのだ。この党派はもともと専門家から十二分に説明を受ける特別委員会をもっ ているのだ、と。
国家社会主義とは低脳が畜群を支配しようという試みである
41 :
右や左の名無し様 :2011/12/11(日) 22:47:16.45 ID:l4ZftKVT
これは一見正しいように思える。だが問題はさらに次の点にあるのだ。すなわち最も重要な利 害において、態度決定をするために必要な知識をもっているものが、二、三人しかいないのに、な ぜ五百人も選挙するのか? ということである。 しかり、まさにこれがことの真相なのだ。 今日の民主主義的議会主義の目的は、おそらく賢人の会議を形成することでなく、むしろ精神 的に従属しているゼロにひとしい群を寄せ集めることにある。個々人の人格的偏狭さが大きけれ ば大きいほど、一定の方向へ指導することがますます容易になる。ただそうしてのみ、今日の悪 い意味での政党政治がなされうるのである。しかしそうしなければ、本来の黒幕がつねに個人的 に責任を負わされることなしに、いつも注意深く背景にかくれていることができないのである。 というのは、また国民にとってそれほど有害などんな決定でも、だれの目にも実際はっきりとル ンペンに見えるものたちには負わされず、党派全体の肩にかけられるからである。 しかし、それと同時に実際の責任はすべてなくなる。なぜなら責任というものは個々の人物の 義務感の中にあるもので、議会主義的おしゃべり同盟の中にはないからである。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
42 :
右や左の名無し様 :2011/12/11(日) 22:54:39.39 ID:l4ZftKVT
>>40 狂った思想を持つマルクス主義者と、人種的に最低な朝鮮人と、エゴイズムのかたまりに過ぎないうぬぼれ官僚と、
それに乗っかる無能なブルジョワどもの支配する日本に明日はない。
44 :
右や左の名無し様 :2011/12/11(日) 23:18:11.02 ID:l4ZftKVT
人物の排除 だがこの民主主義のこの発明は、最近になって真の恥辱にまで発展した特性、すなわちわれわ れのいわゆる「指導者たち」の大部分のひきょうな特性に、最もぴったりと応ずるのだ。いくつ かの重要なことをすべて実際に決定するばあいん、いわゆる大多数というスカートの影にかくれ ることができるのは、たんと幸福なことだろう! こういう政治のおいはぎを一度見るがよい。あらゆる仕事を行う場合に、いかにかれらが自 分のために必要な共犯者を確保し、それとともにいつでも責任をのがれうるようにするために、 大多数の賛成を心配そうに請い求めていることか。しかし、この種の政治活動は、心から上品で、 同時にしかし勇気もある男はいやがり憎むけれども、すべてのあさましい性質のものたちー自 分の行動に対して個人的に責任をとろうとせず、防御物を求めるものはひきょうなルンペンであ るーを引き付けるおもな理由がこれである。だが、もしも国民の指導者が、一度こういうあさ ましい人間からなりたつならば、すぐに悪い報いがくるであろう。そうなるともはや決定的行動 に対して勇気をふるいおこすことができず、決断に向かって奮起するよりは、屈辱的な名誉棄損 をあまんじて受けるようになる。とにかく仮借なき決意を遂行するためには自己の身体と頭脳を投 げだす覚悟ができているものが、もはやいないからである。 実際、一つだけ決して忘れてはならないことがある。すなわち多数は、このばあいにも、決し て一人の人間の代理ができない、ということである。多数はいつも愚鈍の代表であるばかりでな く、ひきょうの代表でもある。百人のバカものからは実に一人の賢人も生まれないが、同様に百 人のひきょうものからは、一つの豪胆な決断もでてこない。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
45 :
右や左の名無し様 :2011/12/11(日) 23:22:02.43 ID:l4ZftKVT
>>43 大規模金融緩和と米国債の売却によって、アメリカなど中国同様に分解してしまえばよいのだ。
ユダヤ人が世界支配の道具にしている国際金融資本など、日本的国家社会主義には受け入れる
余地などない。アメリカと中国が分裂して弱体化すれば、日本のプレゼンスは増し、戦前の
夢であった天皇家による世界統治も可能になるだろう。
46 :
薔薇の騎士団 :2011/12/12(月) 02:34:41.18 ID:B4/2rcin
世間では愛国心とは何か?と問われ理解できない若者が増えた!愛国心とは家族や 恋人・妻を愛して!命懸けて守り戦う事である!国家とは政府体制にすぎない政府 とは我らの代表に過ぎない国家とは先ずは家族である愛国心とは大切な人の為に 戦う事だ!少しでもお父さん、お母さんに美味しいものを食べさせたい!恋人・妻や 子供達に一枚でもいいものを着せてあげたいそれも愛国心であると思う、だから我等は 懸命に働く事も!学問に励む事が愛国心の根源であると信じる!日本の学校で教えて いるのか?外国の子供達の話を聞かせてやりたい今の日本の子供達に愛国心とは何か! 明治維新当時国家予算から軍事費が莫大に使われたが教育費も現在より国家予算を割い でいる今の政府は己の支持母体の奴隷である!何に力入れているか?今こそ小学校から 大学まで授業料等無償化するべき。すべきである!但し朝鮮人は除く! 日本は無条件降伏でない!有条件である硫黄島の戦いが影響したのだ 栗林中将に感謝。
楽園主義
http://www.paradism.org/index_ja.html 楽園主義は一種の政治体制で、共産主義と似ていますが、「労働者階級」が存在しません。楽園主義体制では、ロボット、ナノボット、コンピュータが、労働者階級もしくは労働力に取って代わります。
楽園主義は、ロボット工学や遺伝子工学、ナノテクノロジーのような新しいテクノロジーを基盤とします。
一人の人間も関与することなく効率的に運営されるすべての生産手段、サービスや資源も国有化することができます。
ロボットによって提供される全生産手段、サービスの国営化によって、これらの製品、サービス、生産手段が無料となるのであればお金というものの存在意義は失われます。
共産主義が失敗したのは、まさに労働者階級が存在したことで非効率性が生み出されたためです。経済的に利益を得るという動機付けがなかったため、人々は一生懸命働いたり創造的な解決法を考え出そうという気になりませんでした。
生産を自動化することで、この問題はなくなります。なぜなら、コンピュータやロボットは100%効率性を追求するようにプログラムすることができるからです。
さらに、コンピュータやロボットは、休憩することも、眠ることも、休日をもらう必要もないので、人間よりもさらに生産的で活動的になれます。
楽園主義における国有化には、個人宅以外のすべての土地家屋が含まれます。
楽園主義体制では、選ばれた政治家は人類に奉仕するためだけに働きます。彼らには経済的な利益や権力は一切ありません。
楽園主義は、まずすべての人があらゆるものを無料で手に入れることができる貨幣のない世界の利点を理解する人々によって民主的に受け入れられる必要があります。
例えば、すでに世界中で車がロボットによって生産され、ほんの少数の人だけがそれに関わっています。その人たちでさえ、まもなく完全にロボットに取って代わられるでしょう。
同様のことが食料品にも当てはまります。農場で生産される野菜は、すでに存在しているテクノロジーを使ってロボットによって収穫されるようになるでしょう。しかも自動トラックが生産物を直接消費者に届けます。消費者はインターネットで生産物を注文します。 サービスもまったく同じ方法で提供されます。例えば、外科手術ロボットはすでに人間の外科医よりも正確に仕事を行っています。 人間ができるあらゆることは、ロボットのほうがより上手にできます。 従って、お金のためだけに働く代わりに、人間はロボットにすべての仕事を任せ、創造、研究、調査、芸術の追求、あるいは瞑想、自己啓発など、好きなことに自分の人生を費やすことができるのです。 このような状況のもとで、世界は遂に楽園のレベルに到達することでしょう。そういうわけで、この体制を『楽園主義』と呼びます。 楽園主義体制はすでにエロヒムの惑星では導入されています。それは人類にとって唯一可能な次なる段階です。その過程を経て、世界的共有化(世界規模の国有化)が実現します。 楽園主義体制における国有化は、自動的に単一の世界政府へと発展し、その下で世界のすべての資源が世界的に共有されることは全人類にとって全く公正なことです。 この惑星のいたるところで多くの人々が楽園主義の政党を立ち上げ、この考えを広めることを私は期待します。楽園主義はいずれにせよ、まもなく実現します。それでも、実現するのが早いに越したことはありません。 というのも、そうしなければ、現在のあらゆる経済および財政体制が世界中で崩壊したとき、今よりひどい壊滅的な経済恐慌によってさらに人々が苦しむことになります。楽園主義が実現すればそれを回避することができます。 国際ラエリアン・ムーブメント創始者 ラエル
49 :
右や左の名無し様 :2011/12/12(月) 07:13:40.73 ID:LIDQMJuW
民主党のマニフェスト 子供手当満額、公務員制度改革、最低時給1000円、消費税据置、高速道路無料化 小沢一郎 総理大臣なら全部やってくれるんじゃ!?!
50 :
右や左の名無し様 :2011/12/12(月) 13:04:06.50 ID:pCaYdwLC
NSDAPは「国家社会主義労働者党」ではなく「国民社会主義労働者党」らしい
>>49 まずは大規模金融緩和だろ。ミンスは論外だが、与謝野とか谷垣とかにも
さっさと消えて欲しい。財務省のイヌを粛清しなければだめだ。
国家社会主義は痴人の妄想であり、B層の落とし穴である。
53 :
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2011/12/12(月) 17:57:34.75 ID:kWjAqaCF
54 :
右や左の名無し様 :2011/12/12(月) 18:16:56.52 ID:VEJN/SMU
日本も支那へ続き社会主義w 支那のモノマネ
55 :
右や左の名無し様 :2011/12/12(月) 19:37:45.33 ID:aUfW3uKJ
自身の暗示力 根本から臆病に生まれついた人間は、教育によっても勇気あるものになしが たいのは確かである。だが臆病な人間が、かれのうけた教育の欠陥によって、身体的な力と強じ んさにおいて、もともと他のものに劣っている場合、かれの特性をのばしてやることができない のもまた確かである。身体がじょうぶだという確信があると、どんなに自己の勇気が助長され、 そのうえ攻撃精神がわいてくるかは、軍隊をみればいちばんよくわかる。軍隊にももともと英雄 ばかりいたわけではなく、普通の平均の人間がいたのだ。だがドイツ兵の平時におけるすぐれた 教練がこの巨大組織全体に、われわれの敵でさえ信じられないくらいに、自己の優秀さに対す る暗示的信念を植えつけたのだ。というのは一九一四年盛夏から秋にかけての数ヶ月間に、掃討 しながら前進するドイツ軍を不滅の攻撃精神と攻撃勇気に導いたものは、長い長い平和の時代に、 しばしば弱い身体を持っているものの中から信じられぬぐらいの能力をひき出し、最大の激戦の すさまじさの中でも失われない自信を養成した。うむことなき教育の結果だったからである。 今日、崩壊して他国の人々のじゅうりんにゆだねられ、横たえられているわがドイツ民族こそ、 自信の中にあるあの暗示力を必要とするのだ。だがこの自信は、すでに子どもの時から若い同胞 に引き入れられねばならない。すべての若い同胞の教育や訓練は全体に、自分たちが他のものよ り絶対にまさっているのだという確信を与えるようにはかられねばならない。若い同胞は自分の 身体的な力や強じんさにおいて、民族全体が無敵であるという信念をふたたび獲得せねばならない。
56 :
右や左の名無し様 :2011/12/12(月) 19:44:40.89 ID:aUfW3uKJ
というのは、ドイツ軍をかつて勝利に導いたものは、各々の個人は自分自身に対し、全体と してかれらの指導部に対してもっていた信頼の総和であったからだ。ドイツ民族をふたたび高め たものは、自由をふたたび獲得しうると言う確信である。だが、この確信は幾百万のものが一人 一人同じように感じた結論としてのみありうるのである。 ここでもまた人々は錯覚におちいってはならない。すなわち、 わが民族の崩壊は、とほうもないものだったが、いつかはこの困窮を脱しようとする努力もま た同じようにとほうもなく大きいものであるにちがいないのだ。わが民族が安寧秩序を目的とし ている今日のわがブルジョワ的教育活動によって、われわれの没落を意味している今日の世界秩 序をいつか破り、そしてわれわれをしばりつけている奴れいの鎖の輪を敵の顔面にたたきつける 力をうることができるだろう、と信じているものがあったなら、それはたいへんなまちがいであ る。ただ国民の意志力と、自由への渇望と、最高の情熱にみちあふれることによってのみ、かつ て奪われたものをふたたびととのえることができるだろう。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
57 :
右や左の名無し様 :2011/12/12(月) 19:56:28.03 ID:aUfW3uKJ
教育活動におけるうぬぼれ 青少年の服装もこの目的に適合させねばならない。今日の 青年がすでに、「馬子にも衣装」という昔のことわざの意味を腐敗した意味に逆にとっているの をまったく助けているような、流行症に感染しているのを見なければならないのは、まことにな さけない。 成年の場合にこそ、服装もまた教育に役立たせねばならない。夏に長いタイト・ズボンをはき、 首まで上衣をきこんだ青年は、そんな服装をするだけで、身体の鍛錬に対する動因を失っているの だ。実際、野心ーおだやかにいうならー自負が、引き入られねばならないからだ。これは、 誰でも買いうるというのではない美しい服装へのうぬぼれではなく、すべてのものが形成に助力 してできる美しい近世のとれたからだに対するうぬぼれである。 これはまた、その後のためにも有用である。娘は自分の騎士を知らねばならない。今日、肉体 的な美しさがおしゃれの流行によって、完全に背後に押しやられることがなかったならば、がに またのいまいましいユダヤ人の私生児によって、多数の娘がまよわされることはまったくなくな ったであろう。また、美しい肉体を見つけだし、協力して、新たに美しい子どもを民族に送ると いうことは、国民の利益にもなる。 今日、ドイツに軍隊教育がなく、したがって平時にわれわれのほかの教育によってゆるがせに されていたものを、少なくとも部分的に埋めあわせる唯一の施設が除かれてしまっているがため に、これらすべてのことはもちろん最も緊急なことであるだろう。そして軍隊教育でも、その結 果はただ一人一人が訓練されていたというだけでなく、両性の関係にもそれが及ぼした影響があ ったのだ。若い娘は軍人以外のものより軍人のほうを好んだのだった。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
58 :
右や左の名無し様 :2011/12/12(月) 20:19:24.39 ID:aUfW3uKJ
「わが闘争」のドイツ人を日本人に、ユダヤ人を朝鮮人に置き換えてみると、 まったく現代日本を名指ししているようで驚愕せざるえない。 それはそうだ。世界史で最も民主的なワイマール共和国は、ユダヤ人の好き放題を許し、 ドイツは塗炭の苦しみを味わった。世界でもっとも民主的なワイマール憲法は、 日本国憲法のタネ本であり、たった二週間でGHQのユダヤ人女子大生が丸写しした ものだった。日本をドイツのように破壊するためにだ。ならばわれわれはこの経済苦境 をファシズムで乗り越えるしかない。民主主義が日本を腐敗堕落させたのだ。アメリカは 自民党一党独裁時代に、日本に民主主義はないといちゃもん付けてきた。民主主義に よって政権交代したらこのザマだ。かように民主主義とはペテン師とコソ泥の跳梁跋扈を 許す最低の政治体制なのだ。
59 :
右や左の名無し様 :2011/12/12(月) 20:39:13.54 ID:aUfW3uKJ
イギリスとユダヤ人 イギリスでは事情はより困難である。この「もっとも自由な民主主 義」の国では、ユダヤ人は世論と言う間接的手段により、今日でもまだほとんど無制限に独裁的 ふるまいをしている。そしてなおこの国でも、イギリスの国家的利益を擁護する人々とユダヤ人 の世界独裁の戦士達との間の絶えざる格闘が存在しているのである。 この対決のどれほど猛烈な衝突がしばしばくり返されているかは、戦後に始めて、一方ではイ ギリスの国家指導者の、他方では新聞の、日本問題に関するさまざまな態度の中にきわめて明瞭 にみうことができた。 大戦が終結するや否や、アメリカと日本相互間の古くからの不和が再び表面に現れ始めた。 もちろん、ヨーロッパの世界大国もこの新しい迫りくる戦争の危険に対して無関心のままでい ることはできなかった。あらゆる血縁的結合にもかかわらず、イギリス国内では、国際経済政 策・強権政策のすべての面にわかるアメリカ合衆国の成長に対するある種のしっと的な懸念の感 情が盛り上がらざるえあいのである。以前の植民地、偉大な母国の子どもから、世界の新しい支 配者が立ち現われるように思える。イギリスが今日心配に満ち満ちた焦慮から自国の古い日英 同盟を再吟味し、もはや、 「海の支配者イギリス!」ではなく、「合衆国の海!」と呼ばれるようになる時点をおそる おそるイギリスの政治がじっと待ち受けているとしても理解できぬことではない。 処女地の莫大な資源を持った、どでかいアメリカ巨人国家には、周囲から締め付けられている ドイツ国より一層手出しが困難である。いつかこの国とも最後の決戦をかけたさい振るような 事態になるとすれば、イギリスが自分の力だけに依存することは命取りになるだろう。したがっ て黄色いこぶしと握手することを熱望し、人種的に考えればあるいは許しがたいことかも知れぬ が、政治的には、興隆を目指しているアメリカ大陸に対抗するイギリスの世界的地位強化の唯一 の可能性のある同盟にしがみついている。 それゆえ、イギリスの国家指導者は、ヨーロッパの戦場で共同して戦争したのにもかかわらず、 アジアの相手国との同盟がぐらつくようなことを決心したくはなかったのだが、あらゆるユダヤ 人新聞はこの同盟の背面を攻撃した。
60 :
右や左の名無し様 :2011/12/12(月) 20:54:34.30 ID:aUfW3uKJ
一九一八年まではドイツ国に対するイギリスの戦争の忠実なたて持ちであったユダヤ人の機関 が、いまや突然裏切りを働きわが道を行くなどということは、どうして可能なのか? ドイツの絶滅はイギリスの利益ではなく、第一にユダヤ人の利益であったが、まったくこれと 同じように今日において日本を絶滅することもまたイギリスの国家的利益であるよりも、むし ろユダヤ人の期待された世界帝国の指導者達の広大な願望に奉仕するものである。イギリスがこ の世界での自国の地位を維持するために骨折っている時、ユダヤ人は世界征服のための攻撃を組 織している。 ユダヤ人は今日のヨーロッパ諸国を、いわゆる西欧民主主義という間接的手段であれ、ロシア のボルシェビズムによる直接的支配の形態であれ、とにかく、すでに自分の手の中で意思の自 由を失っている道具と見なしている。しかし、かれらは旧世界だけをそのようにろう絡している にとどまらず、同じ運命は新世界にも迫っているのだ。ユダヤ人達はアメリカ合衆国の金融力の 支配者である。一年一年とかれらはますます一億二千万民衆の労働力の監督者の地位に上ってゆ くのである。かれらの怒りを買いながらも、今日でもまだ完全に独立を保っている人々はまった く少数しかいない。 すれっからしの巧妙さでもってかれらは世論をこねあげて、そこから自分達の将来のための闘 争の道具を作り出すのである。 すでにユダヤ人の最高の首領達は、諸民族を大規模にむさぼり食い尽くすというかれらに遺言的 に伝えられているモットーの成就が近づくのがみられると信じている。 このように非国家化されてしまった植民地的な国家の大群の中で、ただ一つだけでも独立的な 国家が残っていさえすればその国はかれらの全仕事を最後の瞬間になおも崩壊させることができ よう。なぜなら全世界をおおい尽すのでなければ、ボルシェビキ化された世界は存続しえな いからである。 ただの一国でも国家的エネルギーと偉大さをもち続けるとすれば、専制的なユダヤ人総督治下 の世界帝国は、この世界でのあらゆる暴政と同様、国家主義思想のもつ力に負けるだろうし、ま た負けるに違いない。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
61 :
右や左の名無し様 :2011/12/13(火) 18:35:29.58 ID:7bsr6Qgf
文化的な高さは人種によって決まる 国家それ自体が一定の文化的な高さを創造するのでは ない。国家はただ文化的高さの原因をなす人種を維持しうるだけである。そうでない場合には、 国家それ自体は幾世紀も同じ国家として存続するかも知れないが、その間に国家が人種の混合を 防止しない結果、文化的能力とそれによって条件付けられる民族の一般的な生活像は、とっくに はなはだしい変化をこうもっているであろう。たとえば、今日の国家は形式的な機構としてなお かくも長く、その存在をさもありそうにみせかけることができるが、しかし、わが民族体の人種 的中毒は、今日すでに恐ろしいまでに現れてきている文化的没落をまねいているのだ。 そのように優秀な人類の存立の前提とあるものは、国家でもなく、この目的のために能力を有 する民族なのである。 この能力は、原則的にいつも存在しているが、一定の外的条件を備えることによってのみ、 実際的成就にもたらされねばならないのである。文化的、創造的な才能を与えられている国民、 あるいはもっともよくいえば人種は、たとえ不都合な外的環境がこの素質を現実化することを許さ ない時にも、潜在的にこの有用性を自己の中にもっているのである。
62 :
右や左の名無し様 :2011/12/13(火) 18:36:05.42 ID:7bsr6Qgf
それゆえ、キリスト教以前のゲルマン民族を「文化なきもの」、 野蛮人と称することは、またたいへん不法なことなのである。 かれらは決してそのようなものではない。ただ、北方の郷土の峻厳さが、かれらの創造力の発展 をさまたげる事情のもとに、かれらを強いていたにすぎないのだ。もしもかれらが、古代ギリシ ヤ、ローマの世界がなかったとしても、南の気候のよい広野に来て、劣等民族の素材の中に最 初の技術的手段を獲得していたならば、かれらの中にあどろんでいた文化形成力は、たとえばギ リシヤ人の場合のようにまさしくらんまんたる花を開いたであろう。しかし、この文化創造の原 動力自体は、また、北方性の気候からだけ生ずるのではない。ラプラント人を南につれてきても、 エスキモー人と同様にほとんど文化らしいものをつくりえないであろう。そうだ、このすばらし い創造的な形成力は、まさしくアーリア人種に授けられたものであり、かれらがこれを自己の 中に眠らせておくか、あるいは目覚めた生活を与えるかは、よい環境がこれを許すかあるいは荒 涼たる自然がこれをさまたげるかによるのである。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
63 :
右や左の名無し様 :2011/12/13(火) 19:00:27.13 ID:7bsr6Qgf
国家社会主義の国家観 国家は目的のための手段である。国家の目的は同種の人間の共同社 会を肉体的および精神的に維持し、助成させることである。この維持ということ自体は、第一に人 種的存立を含んでおり、かくしてこの人種の中にまどろんでいるあらゆる諸力を自由に発展させ ることを許すのである。この能力のうち、一部はつねに、まず第一に、肉体的生活の維持に役立 ち他の部分のみが精神的発展の促進に役立つのだ。だが、事実上、つねに前者は後者の前提を なすのである。この目的に奉仕しない国家は、できそこないであり、実に奇形である。かかる国 家が事実上存在したとしても、海賊団の成功が掠奪行為を正当化することができなにのとかわりない。 われわれ国家社会主義者は、新しい世界観の主張者として有名な「事実ーただし、そのうえ誤 っているーの基礎」に立ってはならない。こういう場合には、われわれはもはや新しい偉大な理 念の主張者ではなく、今日のうそつきクーリーになるだろう。われわれは容器としての国家と、 内容としての人種との間を、このうえもなく厳然と区別すべきである。この容器はその内容を維 持し、保護することができた時にこそ意味をもつのであり、そうでない場合には無価値である。
64 :
右や左の名無し様 :2011/12/13(火) 19:01:26.75 ID:7bsr6Qgf
そのうえ、民族主義国家の最高の目的は、文化供給者としてより高い人類の美と品位をつくり だす人種の本源的要素の維持を心がけることである。われわれはアーリア人種として、国家のも とに、この民族の維持を保障するだけにとどまらず、その精神性、理念的能力をいっそう育成す ることによって、最高の自由にまで導く民族のいきいきした有機体だけを考えることができるのである。 けれども、今日、われわれに国家として押しつけようとしているものは、たいていは、その結果 としてあらわれる、いうにいわれぬ悲しみをともなった、最も深い人類の迷いの産物にすぎない。 われわれ国家社会主義者は、こういう観念でもって、今日の世界では、革命家として立っており、 また、革命家としてらく印をおされることを知っている。だが、われわれが認識した真理に結びつい ている義務によって、きめられるのである。さらにわれわれは、後世のより高い洞察がわれわれ の今日の行動を、理解するにとどまらず、正当なものとして確認し、尊敬するだろうということ を確信してよいだろう。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
65 :
右や左の名無し様 :2011/12/13(火) 19:12:11.50 ID:7bsr6Qgf
世界史は少数のものによって作られる。 悪意はないが無批判で無関心な、あるいは現状の維 持にだけ興味を持っている無数の大群が、われわれに対立している。われわれが強力に闘っても、 勝利の見込みはなさそうに思えるが、まさしくわれわれの課題の偉大さやその成果の可能性の基 礎がそこにあるのである。小心者を、はじめから追いはらってしまうか、あるいはきおくれさせ てしまう鬨の声、これが真の闘士の集合の合図になるのだ。そして、以下のことを、人々はは っきりしておかねばならない。すなわち、ある民族から最高のエネルギーと実行力をもった一定 数のものが、一つの目標のために団結して現われ、したがって、大衆の怠惰さから決定的にぬけ だしたならば、このわずかのパーセントのものは全体の支配者に高まったのである。そのときに 世界史は少数者によってー数におけるこの少数者の中に意思と決断力の多数者が顕現するとき ー作られるのである。 それゆえ、今日多くのものには、困難に思えるかも知れないものが、実際には、われわれの勝 利の前提なのである。まさしくわれわれの課題の偉大さや困難さの中にこそ、闘争のために最良 の闘士だけが見いだされる確率が多いのだ。そして、このような選抜の中にこそ成功に対する保 証があるのだ。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
彡イ__ rェ'v' | 彡彡〃二二、_>'卞》, | ,xイ ,.x≦《tッ= 〕f‐〔テ.} 》 | _,,x≦三ニ≡《__》" ヽrく \ __xチ'<,  ̄ ̄ f⌒ ,,.. }:. , // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彡イ__ rェ'v' | 彡彡〃二二、_>'卞》, | ,xイ ,.x≦《tッ= 〕f‐〔テ.} 》 | _,,x≦三ニ≡《__》" ヽrく \ __xチ'<,  ̄ ̄ f⌒ ,,.. }:. , // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒトラーの「日本論、日本帝国主義論」
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/hittler/nihonron.htm 「『ユダヤ菌』の発見は世界の一大革命だ。今日我々が戦っている戦争は、実は前世紀のパスツールやコッホの闘いと同種のものなのだ。
いったいどれほどの病気が『ユダヤ菌』によって引き起こされていることやら。日本はユダヤ人を受け入れなかったので、菌に汚染されずに
すんだのだ。ユダヤ人を排除すれば、我々は健康を取り戻せる。すべての病気には原因がある。偶然などない」。
「1925年、『我が闘争』(それに他の未発表の論文)に書いたのだが、ユダヤ人は日本人こそが彼らの手の届かない敵だと見ている。
日本人には鋭い直感が備わっており、さすがのユダヤ人も内から日本を攻撃できないということは分かっているのだ。となると外から叩く
しかない。本来、イギリスとアメリカにとっては日本との和解は多大な利益を意味する。その和解を必死に阻止しているのがユダヤ人なのだ。
私は警告を発したが、誰も聞く耳を持たなかった」。
ユダヤ人は新しい欧州の誕生など考えてもいなかったのだろう。 また、ユダヤ人には日本への定着も不可能だろう。彼らは閉鎖的な世界を信用しない。閉鎖的世界には直感的に非常に 危険なものを感じているのだ。それ故に彼らはイギリスとアメリカが日本に近付かないように画策してきたのだ。 我が国にも2種類のドイツがあるように、日本にも2種類の日本がある。一つが資本主義的、親英的日本。もう一つは、 「日出づる国」、「サムライの国」としての日本だ。日本海軍は後者の具現化だ。人間が自分自身の本質に一番近いものを 見出すのは海の男の中なのだ。 例えば大島〔浩〕だが、彼は素晴らしい頭脳の持ち主だ。しかし、一方で、天皇の側近には頽廃ムードを持つ日本人も 多いというのが私の印象だ (1942.1.5日、「総統談話(抜粋)」)。 イギリス人やアメリカ人のように信心深いキリスト教徒が、絶えず熱心に祈りを捧げているにも関わらず、異教徒の日本人 に翻弄されているのは実に可笑しなことだ! まるで真の神はイギリス人やアメリカ人の昼夜を分かたぬ祈りを無視し、 日本の英雄達を嘉し給うかのようである。そうだとしても驚くほどのことではない。日本の宗教は何よりも英雄崇拝を旨とし、 英雄達は母国の栄光と安寧のためなら命を投げ出すことも厭わないのである。それに対してキリスト教徒は聖者を尊ぶ風習が ある。聖者とは片足で何年も立っていたり、乙女の微笑みに答えるより刺だらけのベッドに寝る方を好む連中である。 キリスト教には甚だ不健康な面があるものだな(1942.4.9日、「総統談話(抜粋)」)。
人種的な誇りの感情などには拘束されはしないと思っている人でも、他の人種との混血を歓迎する人種などはいないということを信ずべきである。 異人種間の混血は、幾つかの偶然的な好結果まで否定する者ではないが、一般的に良い結果を生んだことは無い。 或る人種が自らの純血を守ろうとする時、その人種はそれによって正に自己の生命力と生の意志とを証明している。誰もが自己の人種に誇りを 持っていることは、私から見ればノーマルである以外の何者でもないが、しかしそれは、だからその人間は他の人種を軽蔑していいという意味では決して無い。 私は、例えば支那人あるいは日本人が人種として劣等だなと思ったことは一度も無い。両方とも古い文化を持った国民であり、そして私としては、 彼らの伝統の方が我々のそれよりも優っていることを認めるのにやぶさかではない。彼らには、それを誇りに思うべき、立派な根拠がある。丁度我々が、 我々が属している文化圏に誇りを堅持していてくれればくれるほど、彼らと理解し合う事が私にとってますます容易になると信じている(1945.2.13日、)。
■ ウサマ・ビンラディンからのメッセージ(日本語版に向けて)
http://www7.plala.or.jp/nsjap/laden/laden01.html ラディン氏による直筆メッセージ
ハミッド・ミール氏は、私に関する本が日本語でも出版されると知らせてくれた。日本の読者に向けたメーセッジが欲しいという。
日本の歴史には大変興味がある。近い将来に私が殺されなければ、日本を訪れ、日本についてもっと知りたい。
第二次世界大戦中、アメリカが日本に原子爆弾を落とし、二つの都市を完全に破壊したことを、私は常に非難している。被爆国で
あるが故に、日本は核兵器に反対している。その見解は尊重するものの、一方で私は、自衛のために核兵器は絶対に必要であるとも
考えている。数十年前に、アメリカが広島、長崎の何の罪もない人々を殺戮したことについて、深い悲しみを表明する。
日本人は勇敢で勤勉は国民である。壊滅的な破壊を蒙ったのに、わずかな間に国を再建した。日本人に対しては嫌悪も敵意も抱い
ていない。私が戦っているのは抑圧者であり、日本人は抑圧の犠牲者なのだ。
本書を読み終えれば、日本の読者はきっと、まったく新しい私の相貌を見出すことになるだろう。ミール氏の質問はいつも厳しい。
私からあらゆる重要な情報を引き出すように最善の努力を尽くしている。彼が、私の人生の重要な側面すべてをカバーしてくれること
を期待する。重要なのは私ではなく、思想なのだ。私自身は平凡な人間である。
日本の読者の皆さんには、イスラムという宗教と、ジハードの概念について理解することを強く薦める。そうそうすれば、我々が
テロリストでないことが分かるようになるはずだ。我々はテロリズムの犠牲者なのである。
ロシア人民民族党
http://www7.plala.or.jp/nsjap/russia.html#01 ロシア最大の国家社会主義団体「ロシア人民民族党」党首、イヴァノフ=スハリョフスキー同志は語る。「人口でみれば白人は世界の少数派だ。(人口増加率の高い)
イスラム教徒勢力などに押され生存の危機に立つ。特にモスクワなどロシアの大都市には、南部チェチェン共和国やアゼルバイジャンなどから、多数のイスラム教徒が
金もうけのために移住し、麻薬売買などの犯罪に手を染め、(犯罪取り締まりを強化しないように)政府に圧力を加えている。われわれは生存のために戦っているだけだ。
日本は単一民族である点や、その歴史、経済発展などの面でわれわれの模範だ。ドイツとともに、われわれの戦略的パートナーになるべきだと思う。モスクワ―東京―
ベルリンの枢軸こそが世界の安定を達成する道だ。もし、われわれが政権を握れば問題は五分で解決できる。四島を即座に返還し、島民には補償をするのだ。米国が中東
やザカフカス地方を勢力下に置き、ロシアが大きく影響力を失おうとするときに、四つの島にこだわるのは愚かなことだ。
私は暴力には反対だ。しかし、外国人に暴行を加えているのは十代の若い世代だ。黒人が街頭で麻薬取引をする姿を見たときの彼らの怒りは理解できる。(外国人への)
反発は民衆のものだ。法律で抑え付けたところで、長くは続かない。(ネオナチを取り締まる)内務省の特殊部隊の中にも協力者がいる。彼らはわれわれの考えに共感しているからだ」
76 :
右や左の名無し様 :2011/12/15(木) 18:09:46.01 ID:NpSqzsBK
世界観は不寛容たるべし キリスト教も、自己の祭壇をつくるだけでは満足できず、必然的 に異教の祭壇を破壊するまでに進展せざるえなかった。こういう狂信的な不寛容さからのみ、 疑いをいれぬ信仰を形成することができたのであり、しかもこの不寛容佐賀入りすと今日のための 絶対的前提なのである。 世界史に見られるこういった種類の現象の場合は、たいていこうした独特のユダヤ的な考えに 関係しており、実際この種の不寛容さや狂信はまさしくユダヤ的本質を具体化している。これは実に悲しむ べき事実である。そして人類史のこういう現象は、あまりにも不愉快すぎるので、いままで注意 されていなかったのである。−しかしだからといって、今日この状態が存在していることに変 りはない。わがドイツ民族をこの現在の状態から解放しようとする人々は、あれやこれやがなか ったならばどんなによいだろうということに、頭をなやます必要はない。むしろいまあるものを どうして除去するかということを、決定するようにしなければならない。だが悪魔のような不寛 容さに満ちた世界観は、ただ同じような精神にかりたてられ、同じ強い意志によって守られ、し かも同時に純粋なまったくほんとうに新しい理念によってのみ、破壊することができるのである。 非常に自由な古代社会において、キリスト教の出現とともに、最初の精神的テロが現われたこ とを知って、今日、心を痛めるかも知れない。しかしそれ以来、世界がこの圧制に侵害され、支 配されており、圧制はただ圧制によってのみ、そしてテロはただテロによってのみ破ることがで きるという事実は、異論をとなえることができないのである。かくしてこそ始めて新しい状態が、 建設的につくられるのである。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
77 :
右や左の名無し様 :2011/12/15(木) 18:19:26.08 ID:NpSqzsBK
宣伝はただ大衆に対してのみ すなわち宣伝はだれに向けられるべきか? 常識あるインテリゲンツィアに対してか、あるいは教養 の低い大衆に対してか? 宣伝はただ大衆にのみ向けられるべきである! インテリゲンツィアや、今日遺憾ながら往々にしてインテリと称するものに対しては、宣伝は 不用で、学術的教化というものがある。しかし、宣伝はその内容上学問ではない。それはポスター がその表現自体およそ芸術でないのと同じである。ポスターの技術は、形や色によって大衆の注 意をひきつける企画者の技術にある。芸術展覧会のポスターはただその展覧会の芸術に注意をう ながすべきである。これが達成できればされるほど、ポスターそれ自体の技術はさらに偉大であ る。ポスターは大衆に展覧会の意義にちての観念を紹介すべきである。しかし決してそこに出 品されている芸術の代用品であってはならない。だから芸術そのものに没頭しようとするものは、 ポスターを研究する以上に研究しなければならない。実際それにはただ展覧会を「ぶらつく」だ けでは決してじゅうぶんではない。かれには、個々の作品の徹底的な観察に沈潜し、そしてだん だんと公正な判断を形成することが、期待されてよい。 今日われわれが宣伝ということばで呼んでいるものも、また事情は似ている。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
78 :
右や左の名無し様 :2011/12/15(木) 18:30:48.29 ID:NpSqzsBK
宣伝の課題 宣伝の課題は、個々人の学問的な形式ではなく、ある一定の事実、ある過程、 必然性等に大衆の注意を促すことにある。そのために宣伝の意義は、まず大衆の視野にまでずら されねばならない。 それだからその技術は、すぐれた方法で、ある事実の現実性、ある過程の必然性、必要なもの の正当性等について、一般的確信ができるようにするところにのみもっぱら存する。しかし宣伝 はそれ自体必要なものではなく、またそうではありえず、その課題はまさしく、ポスターのばあ いと同様に、大衆の注意を喚起することでなければならず、もともと学問的経験のあるものや、 教養を求め洞察をうるために努力しているものの教化にあるのではないから、その作用はいつも より多く感情に向かい、いわゆる知性に対してはおおいに制限しなければならない。 宣伝はすべて大衆的であるべきであり、その知的水準は、宣伝が目ざすべきものの中で、最低級 のものがわかる程度に調整すべきである。それゆえ獲得すべき大衆の人数が多くなればなるほど、 純粋の知的高度はますます低くしなければならない。しかし戦争貫徹のための宣伝のときのよう に、全民衆を効果圏に引き入れることが問題になるときには、知的に高い前提を避けるという注 意は、いくらしてもじゅうぶんすぎるということはない。 宣伝の学術的な余計なものが少なければ少ないほど、そしてそれがもっぱら大衆の感情をいっ そう考慮すればするほど、効果はますます的確になる。しかもこれが、その宣伝が正しいか誤り であるかの最良の証左であり、二、三の学者や美術青年を満足させたかどうかではない。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
79 :
右や左の名無し様 :2011/12/15(木) 21:42:39.09 ID:NpSqzsBK
破局は潜行性疾病よりはよい ドイツ民族にとって、潜行性疾病の期間が突然このように 恐ろしい破局によって縮められたということは、おそらく、大変幸福なことだったと考えてよい。 なぜならそうでなかった場合には、国民はおそらくゆるやかではあるが、だがそれより確実 に滅亡したであろう。病気は、あるいは慢性になったかも知れなかったのにしかし崩壊という 急性の形式をとることになって、少なくともより多数の民衆の目に明瞭に認められることとなっ た。人間が結核よりもペストのほうを容易に支配できたのは偶然ではなかった。一方は恐るべき、 人類の眠りをさます死の波浪となってやってくるが、他方はゆっくりと潜行的にやってくる。一 方は途方もない恐怖を起こさせるが、途方は次第に冷淡にさせる。しかしその結果として、人間は 一方に対しては少しの容赦もなく精力を傾けて当ったが、他方では結核を弱体な手段でくいとめ ようと努めているのだ。したがって、人間はペストを支配したが、結核にはみずからが支配され ている。 民族体の疾病についてもまったく同じ関係にある。それが破局的に出現しない場合には、人間 は次第にそれに慣れてしまい、ついには、そのためにかなりの時が経ってからではあるが、なお それだけいっそう確実に滅亡する。したがって、運命がこの緩慢な腐敗過程に干渉して、突然の 打撃でもって病気の結末を病人の目前にもたらすように決意するならば−もちろんいたましく はあるが−まったく幸福なことである。というのも、そのような破局が以上のように終ること が一度ならずあるからである。破局はそのような場合、いまやぎりぎりの決意によって始められ る徹底的な治療の原因となりやすい。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
80 :
右や左の名無し様 :2011/12/15(木) 21:52:00.28 ID:NpSqzsBK
病原体と病状 しかしそのような場合にも、なおその前提として、問題となっている疾 病の誘因となった内面的な原因の認識がまた必要である。 一番大切なことは、ここでもまた病原体を、それによってひきおこされた病状から、区別する ことである。この区別は、民族体内に病毒が長く存在すればするほど、そしてこれが民族体にと ってすでに自明な属性になっていればいるほど、それだけいっそう困難となるだろう。なぜなら、 人々は一定の期間が過ぎてしまうと、文句なしに有害である毒物を自己の民族性の構成要素と見 なしてしまうか、あるいはせいぜい必要悪として甘受するようになり、その結果、未知の病原体 の探求がもはや必要だとまったく考えなくなってしまうことが、きわめて容易に起こりうるからで ある。 そのようにして、戦前の長い平和な時代にはある疾患がひじょうによく現われていたし、しか も疾患として認識されていたのだ。しかしながら、人々はその病原体については、若干の例外を 除いてはほとんど気にしなかった。この例外というのは、ここでもまた、主として経済生活の現 象のことであった。これらの経済現象は個々人にとって、他の全領域に現われるような疾患より もいっそう強く意識された。 真剣な熟慮を行わなければならないような多くの没落の徴候が存在していた。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
81 :
右や左の名無し様 :2011/12/15(木) 22:36:55.59 ID:NpSqzsBK
貨幣の支配 だが国民の商業化がもたらしたその他の結果現象は、それよりいっそう悪かった。 経済が国家の決定的支配者の地位にのぼるのにきっちり応じて、貨幣は神となり、あらゆる ものはこれに奉仕し、だれもがこの前に屈服しなければならなかった。天上の神々はますます時 代遅れで、すたれたものとなり、隅のほうへしまわれてしまい、代わりにマンモンの偶像に香がたか れた。まことに困った堕落が始まった。国民にとって、他のどの時代にもまして危機の襲来が予 想され、極度の英雄的信念が必要である、そんな時代に堕落が始まったのだから、とくに困った ものであった。ドイツは「平和的、経済的な労働」の道を歩んで日々のパンを確保する努力を、 いつかは武力でもって擁護する覚悟をしなければならなかった。 貨幣の支配は残念ながらそれに対してもっとも反対すべきだった地位から裁下された。つま り、ドイツの皇帝はとくに貴族を新しい金融資本の勢力範囲に引き入れたのであるが、このことは うまくゆかなかった
82 :
右や左の名無し様 :2011/12/15(木) 22:39:29.81 ID:NpSqzsBK
ビスマルクさえも残念ながらこの点について、さし迫った危険を認識しな かったことを、皇帝のためにもちろん熟慮してやらなければならない。しかしそれとともに、精 神的な美徳が実際上貨幣の価値の陰にかくれてしまった。なぜなら、そんな道をまず選んだので あるから、剣の貴族がもうわずかのまに金融貴族の陰にかくれなければならなくなったのは明 らかなことだったからである。貨幣の操作・作戦のほうが戦闘よりも成功は容易である。したが って真の英雄やあるいは政治家にとっても、手近かのユダヤ人の銀行家と取り引きさせられるの はもう興味のないことであった。真に功績ある男は安っぽい勲章授与などにはもはや関心をもて ず、自分には辞退したのである。しかし、このような事件の展開は、純粋に血液的な面で考えて みても深く悲しむべきものであった。貴族はますます彼の生まれの人種的前提を失い、大部分は むしろ「卑族」とでも呼ばれたほうがずっと似合うほどになった。 個人の所有権が徐々に排除され、株式会社の所有に全経済が次第に移行したことは、重大な経 済的没落現象であった。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
/ __ ___l__ /| ̄| ̄| ̄| ̄ |__| __|__|____|__ヽ  ̄| ̄| ̄| ̄| ̄ |__| __ | ______  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ レ| |_|. ∨ /_____\ / | \ \. | |_| ノ \l . {____憂●国_} |ミ/ ー―◎-◎-) . │ │ │ ──┐ (6 (_ _) ) -─┴─ │ ┌─┴─-| │ | ∴ ノ 3 ノ ボクは何も行動しないけど、 / ├─-│ / ──┤ \_____ノ_ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ /│\ │ / │ / ) 己 生 ;;; ) ヽ 誰かがやってくれる!!! ´ .│. ` │ / ──┘. |__|. 保 涯 ;;;;;;)_l | |. 身 自 ;;;;;;;) │ さーてアニメでも見るか!!! スラックティビズム ところでおまえら、これじゃないよな?口だけ野郎を何十人とみてきたんでな
>>67 IQが高いと言われてるのはユダヤ人とインド人じゃなかったっけ?
ドイツ人は頭がいいっていうよりも
ナチが池沼や統失を処刑しまくったから低能が少ないってだけじゃね?
統失は遺伝的要素によるものが大きいし
てかこのスレにも池沼が一人いるよね
コピペしかできないのはIQが低い証拠
IQの高い人間は
・周りを笑わせるようなユーモアを発することができる
・自分独自の言葉を駆使して会話することができる
まあ無理かもね
せいぜい本のコピペ頑張れ
プロ名無しが出て来たということは このスレの影響力がいかに甚大であるということだな。 2chの運営に巣食っているバカチョンどもの焦燥感の現われであろう! このスレのリンクを効果的に貼りまくって、国家社会主義維新を実現させるのだ!
ウヨサヨモドキ は オタク。 ニート予備軍。 「職場の中心で愛国心を叫ぶ」を マジ実践したら すぐ病院行き! ちゃんと 年金を 収めてるのかなぁ?
87 :
右や左の名無し様 :2011/12/17(土) 01:45:45.77 ID:3o7scxb7
>>84 このスレは国家社会主義運動の理念を具象化させるためのスレ。
より普遍的で効果的な文言を凝縮して、濃密な溶液を作るのが目的だから、
コピペだろうが抜粋だろうが、よいものはどんどん取り入れる。
この21世紀のバイブルを国民の脳髄に注入し、朝鮮人排斥と資本主義の
廃棄を日本民族の本能に植えつけられれば、運動は成功したと言える。
劣等人種の朝鮮人種の絶滅へのカウントダウンは始まった。
>>86 ウヨサヨモドキとは実に的確な表現だな。
しかしチョンのいう「ネトウヨ」とやらの思想の本質ではないか?
こういう理論右翼は情緒右翼とは違って大衆運動に発展する余地がある。
89 :
右や左の名無し様 :2011/12/17(土) 19:58:59.11 ID:3o7scxb7
民族精神の売春化 だが、これらのことをなんでも軽率に引き受けようとするくせのある人は、この疾病のまんえ んについての基礎的統計を一度でも研究し、この百年間に見られた増加を比較し、その後にこの 先の病気の進展を立ち入って考えてみるがよかろう。−そして、もし不愉快な寒気が背筋を走る のを覚えないようであったら、その人はまったくロバくらいの単純な頭の持ち主にちがいない! 旧ドイツ国においてすでに、そのように恐るべき現象に対してとられた態度は弱々しく、また 中途半端であったことは、民族の堕落を明白に表す徴候と評価されてよいだろう。もし、自己 の健康のために闘争する力がもはや存在していないとするならば、この闘争の世界において生き る権利は消滅する。この世界は力に満ちた「完全な人」のものであり、弱々しい「中途半端な 人」のものではない。 旧帝国のもっとも明白な没落現象の一つは、一般の文化程度が次第に低下したことであった。 ここで、わたしは文化と言う言葉でもって、現在、文明と呼ばれているものを考えているのでは ない。文明というものはむしろ反対にほんとうの精神水準、および生活水準の敵であるように思 われる。 今世紀になる以前にすでに、その当時までは完全に異常なもの、未知数的なものとみなされえて いた要素が、われわれの芸術の中に割り込んでき始めた。たしかに、より以前の時代にもしばし ば趣味の脱線がみられたが、しかしそのような場合でも、なお後世の人々が少なくともある種の 歴史的価値を承認できるような、そういった芸術家的脱線であって、およそ、もはや芸術家的な どというものではなく、むしろ愚鈍さにまでおちこんだ、精神的頽廃の生み出す産物などではな かった。後になればもちろんより明白になってくるところの政治的崩壊が、これらの脱線の中で すでに文化的に予想され始めたのである。 アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
90 :
右や左の名無し様 :2011/12/17(土) 20:20:35.39 ID:3o7scxb7
芸術のボルシェビズム 芸術のボルシェビズムは、ボルシェビズム一般の唯一可能な文化的生活形式であり、精神的 表現である。 このことを不審に思う人は、ついにボルシェビズム化された国々の芸術を考えさえすればよ い。そうすれば、驚くべきことに、われわれが今世紀になってからキュービズムだとか、ダダイ ズムといった総括的概念でもって知り合いになっている精神的錯乱、退廃的人間の病的な奇形が、 それらの国で国家的に公認された芸術として賛美されているのがみられるだろう。この現象は、バ イエルンの人民委員会共和国という短い期間にあってさえ、もう現われたのである。すでに、こ こに人々はあらゆる公の広告だとか、新聞の宣伝図案などが、どれほどはっきりと政治的退廃だ けでなく、文化的退廃そのものを表していることかを知ることができた。 およそ六十年ほど以前には、今日生じているほどの大きさをもった政治的崩壊は考えられなか ったように、千九百年以来、未来派や、立体派の描写に示され始めた文化的退廃も、当時はまだ 考えられなかった。六十年前には、いわゆるダダイズム的「体験」の展覧会はまったく不可能と 思われたことだろうし、その主催者たちなどは精神病院に入れられたことだろう。それなのに今 日では、かれらは芸術協会で司会さえしているのである。この疾病は当時には、顔をのぞかすこ とができなかった。
91 :
右や左の名無し様 :2011/12/17(土) 20:21:21.87 ID:3o7scxb7
なぜなら、世論がそれをがまんしなかったし、国家が静観するはずもなかっ たからである。なにしろ、国民が精神的錯乱の手中に追い立てられるのを阻止するのは、国家管 理に属する仕事だからである。しかし、このような事件の展開はおそらくいつかは、精神錯乱に 終るに違いない。すなわち、この種の芸術が、実際に一般の人々の判断と一致するようなそんな 時代には、人類のもっとも重大な変化の一つが生じていることだろう。人間の頭脳の退化は、そ れとともに始まっているに違いないが、しかし、人々はけっしてその終末を予断することはでき ないだろう。 まずこの観点から、この二十五年間に起ったわれわれの文化生活の展開を眺めるとき、すぐに、 どれほどわれわれがもうこの退化にひきこまれてしまっているかをみて驚くだろう。われわれは いたるところで、われわれの文化を遅かれ、早かれ、破滅させるに違いない流行の始まりとまる 徴候にぶつかる。これらの流行の中にも、われわれは次第に腐ってゆく世界の没落現象を見るこ とができる。この病気をもはや克服できないような民族に災いあれ! アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
92 :
右や左の名無し様 :2011/12/17(土) 20:30:49.49 ID:3o7scxb7
演劇の堕落 そのような病気はドイツでは、芸術や、文化一般のほとんどすべての分野で確 認することができた。そこでは、すべてのものが峠を通り越してしまって、深淵へと急いでいる ように見えた。演劇は目立って深く落ち込んだ。そして、少なくとも宮廷劇場が芸術の売春化に、 なおもさからっていなかったならば、演劇はおそらく当時すでに、完全に文化要素として失格し たことだろう。宮廷劇場と、その他二、三のあっぱれな例外を除けば、舞台で上演されるものは それを見にゆくのをまったく避けたほうが、国民にとって、より有用であるゆな種類のもので あった。こうした、いわゆる「芸術の殿堂」の大部分にもはや青年をゆかせることがまったく禁 じられたということは、内部堕落の悲しい徴候であった。そのことは、「未成年ははいること ができません!」という一般的な観覧注意でもって、まったく恥しらずだが、しばしば公認され さえしたのでる。 第一に青年の教養のために存在すべきであって、けっして、年とって、倦怠した年齢層の楽 しみに奉仕するものでは在ってはならぬ場所で、このような予防策がとられなければならなかったこ とを考えてみよう。あらゆる時代の偉大な劇作家は、このような処置に対して、いったいなんと いうだろうか? とりわけ、そのような処置をとらせた事情に対して、なんというだろうか? シラーだったら、どんなに怒りを燃え上がらせたことだろうか? またゲーテなら、どんなに憤慨 してそっぽをむいたことだろうか! アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
93 :
右や左の名無し様 :2011/12/17(土) 20:54:53.49 ID:3o7scxb7
偉大な過去の誹謗 しかし、明らかにシラーもゲーテも、あるいはシェークスピアも近代ド イツ詩文学のヒーローたちにとっては、実際なんの意味もないのだ!シラーらは古い陳腐な時代遅 れの、否、克服されてしまった亡霊である。すなわちこの時代の特徴なのだが、かれら自身がただけ がらわしい作品を生産したばかりではなく、おまけに過去のあらゆる真に偉大な作品が、かれらによ って冒とくされたのである。もちろんこのようなことは、そうした時代にはいつも見られる現象である。 ある時代の、そしてその時代の人々の創作物が卑しく、みじめであればあるほど、それだけ以前 の時代のより偉大な高尚さと、品位の証人は憎まれるのだ。このような時代には、人々はなによりも 好んで、人類の過去の記念物を一般的に抹殺し、その結果として、あらゆる比較可能性を取り去って しまい、自分のいかさま物を相変わらず「芸術」であるかのように、うまく見せかけるだろう。した がって、どんな新しい制度もそれがみじめで、あさましいものであればあるほど、それだけ過ぎ去 った時代の証拠を徹底的にぬぐい去ろうと一心になる。他方、あらゆる真に価値のある人類の革新は、 むとんちゃくにも、過去の世代が残した、すぐれた成果に結びつくことができる、いやそれどころか、 しばしばそれらの成果を、はじめて一般に認めさせようと努力さえするのである。そうした革新は。 過去と比較されて、色あせてしまうことを少しも恐れる必要がなく、進んで、人類文化の共有財産に 非常な価値のある貢献をするのである。したがってそうした革新はしばしば、まさにその貢献の価値 を十分に認めさせるために、過去の作品そのものの回想の火をかき立てるだろう。つまりはそうして 新しい贈物がいよいよ確実に現代人の十分な理解をうるためにである。ただ、自分からは価値あるも のをまったくなにもこの世に贈ることができないのに、さもなにかたいしたものを、この世に与えよ うなどというものにかぎり、現実に存在しているすべてのものを憎み、またもっとも好んで、 否認し、あるいは抹殺さえするであろう。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
94 :
右や左の名無し様 :2011/12/17(土) 22:01:04.72 ID:3o7scxb7
ボルシェビズムの精神的準備 だからして、わが国の戦前における全文化状態に関するも っとも悲しむべきことは、ただ芸術的、一般文化的な想像力の完全な無能だけでなく、より偉大 な過去の記念物を冒涜し抹殺した憎悪であった。ほとんど、芸術、とくに演劇、文学のあらゆる 領域にわたって、世紀の変わり目の前後から、価値ある新作が生産され始めたというよりは、むし ろ最良の古い作品が見下げられ、低劣なもの、克服されたものと言明されるようになり始めたの である。まるで、このもっとも恥ずべき低劣な時代が、一般に、なにかを克服することができで もするのかのようであった。しかし、このような過去を現代人の目から隠そうとする努力から、こ れらの未来の使徒連中の悪意が、非常に明白に読み取られたのである。それによって人々は、こ こで問題になっているのは、たとえばそれらは誤ったものであれ、ともかく新しい文化解釈ではな いということ、またその反対に、文化一般の基礎を破壊させる過程と、これによって可能になる 健全な芸術感覚の白痴化が問題であること、を認識すべきであっただろう。−そしてさらには政 治上のボルシェビズムの精神的準備が問題であるのだ。なにしろ、ペリクレス時代がパルテノ ンによって具体的に表現されているとすれば、ボルシェビズム的現代は立体派のこっけい な絵で具現されているからである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
95 :
右や左の名無し様 :2011/12/17(土) 22:30:37.94 ID:3o7scxb7
「内面的体験」 それとの関係から、わが国民の一部にその結果再び現われてきている臆病に ついても触れなければならない。かれらはその教養、および地位からして、この文化的恥辱に反抗 すべき義務があったと思われる人々である。自分たちの創作の精華を認めようとしてくれない人 間をこの上ない激しさで攻撃し、時代遅れの俗物だとレッテルをはる、ボルシェビズムの芸術 的使徒連中の叫び声に対する恐怖だけから、人々は真剣な抵抗をすべてあきらめ、まったくどう 思えようと、もう運命として従ったのである。人々はこれらの半バカや、山師どもから、無理解 をとがめられるのがまったくこわかったのである。人々がこのような精神的退廃や、狡猾なうそ つきどもの作品を理解しないのは、まるで恥辱であるとでも思われているのだ。もちろん、この 文化信奉者は、自分たちのナンセンスに、いかにもすばらしいものという極印を押すための、非 常に簡単な手段を所有していた。つまりかれらはあらゆる理解不能で、明らかに狂っているナン センスをばいわゆる内的体験であると、びっくりしている同時代の人々にいい聞かせていたの だ。
96 :
右や左の名無し様 :2011/12/17(土) 22:31:18.44 ID:3o7scxb7
そしてこの場合、そのような安直なやり方でもってほとんどの人々の口から返す言葉を始め から取り上げてしまっているのである。というのは、それもまた一つの内面的体験でありうるこ とについては、まったく疑う余地はなかったからである。しかし健全な世界に精神病者や、犯罪 人の幻覚を提供しても差しつかえないかどうかについては、じゅうぶん疑いうるのである。モー リッツ・フォン・シュヴィントやベックリンのような人々の作品もまた内面的体験であった。と はいえそれらはまさしく天分豊かな芸術家の内面的体験であるにすぎず、けっして道化役者のそ れではなかった。 しかし、以上でもって、人々はわが国のいわゆるインテリのもつあわれな臆病さを非常によく 学ぶことができた。インテリたちは、わが国民の健全な本能のこうした毒化に対して、真剣な抵 抗をなまけ、この厚かましいナンセンスと折り合いをつける仕事を、国民自身に任せたのである。 芸術を理解できぬと見なされないために、人々はあらゆる芸術的愚ろうをがまんし、ついには、 善悪の判断がまったくあやしくなってしまったのである。 しかし全体から見て、このことは悪化しつつある時代の徴候であった。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
97 :
右や左の名無し様 :2011/12/17(土) 23:56:06.78 ID:pZPfGJOI
男も女もよく学び、健康でいようと努めるのがいい。 そうすれば自ずとチョンのようなものと接点はなくなる。 無知が一番悪い。本を読め。
98 :
右や左の名無し様 :2011/12/18(日) 00:05:40.42 ID:GQGp7bWs
>>97 それは前世紀の話だ。今日の日本では、
目を開けば忌々しい朝鮮人のご卑顔を拝まされ、
耳栓をしない限りギャアギャアいう朝鮮語と朝鮮音楽が三半規管にはいり込み、
食堂に入ればにんにくと唐辛子の悪臭で窒息させられるというていたらくだ。
99 :
阪京 ◆D6OxdH1DVo :2011/12/18(日) 01:02:50.85 ID:/AasNDRJ
>>1 チョソやシナ人はご先祖様だヲ。今さら言ったってしかたあるめ〜よ
100 :
右や左の名無し様 :2011/12/18(日) 01:09:51.77 ID:GQGp7bWs
>>99 超古代に遡ればかれらの一部とは血を共有するだろう。元々大陸と日本は陸続きだったからな。
しかし日本列島が大陸から独立し、血の混交が困難になった後に発生した異民族の朝鮮人への陵辱
による雑種化・私生児化、近親交配による血の稠密化と、それによる寄生虫人種的要素の超人的な進化
(人種学的に見れば退化以外の何物でもないが…)には日本民族は一切与かり知らぬのだ!
>>100 日本人の1/4はシナ系、さらに1/4はチョソ系というぞ。日本人のルーツは
四川省あたりともいう支那。
いがみあうのも馬鹿馬鹿しいんでね〜の
102 :
右や左の名無し様 :2011/12/18(日) 01:24:12.08 ID:GQGp7bWs
>>101 日本民族には二親等以内の婚姻の習慣などない。
朝鮮人種は永遠なる自然の重大な命令違反を犯したので、
退化という仮借なき罰を受けたのだ。
103 :
阪京 ◆D6OxdH1DVo :2011/12/18(日) 01:29:26.24 ID:/AasNDRJ
>>102 チョソ人には「ホンガン」いうのあんの知らんの? 同系の同じ苗字の
ものはケコーンできない。近親婚を防ぐためだとよ。もちろん、抜け道はある
んだろうけどね
,、ァ ,、 '";ィ' ________ /::::::/l:l 特別療養所 ハナミズキ のハゲキモはん ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !| いまでも ゆなちゃん まってまっせ . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l| ハゲキモさんのマラは風船だったとないてますよ 、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ケコーンできない ,、- 、 .ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、 . \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ } ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/ `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ _,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7 ,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. / l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ ,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
ユナちゃん、お相手がおるんだとよ。
「向こうかて悪い」とこちとら不問だ。向こうに注意しとくとな。 大阪府警住吉署
107 :
右や左の名無し様 :2011/12/18(日) 11:46:44.98 ID:tSRrUsgc
橋下と経団連のつながり
橋下知事、道州制で経団連会長に協力を要請
(2009年7月25日11時47分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090725-OYT1T00422.htm 大阪府の橋下徹知事は25日、長野県軽井沢町内で、日本経団連の御手洗冨士夫会長と会談し、道州制
について「国に対する政治闘争だと思っている」として、次期衆院選で争点となるよう国民に訴えてい
く考えを示した。御手洗会長も「道州制で行政改革や人件費の削減などが進み、住民がスピーディーな
行政サービスを受けられる。草の根運動的に、メリットについて国民の理解を得ていくことが必要」と
応じた。橋下知事は会談後、報道陣の取材に「経団連と何らかの政治運動を起こしたい」と述べ、御手洗
会長に協力を呼びかけたことを明らかにした。
スレと橋下と関係ないだろ
111 :
右や左の名無し様 :2011/12/18(日) 19:56:39.95 ID:GQGp7bWs
>>109 橋下は新自由主義者だからこのスレの基準では打倒の対象だ。
橋下の熱狂的な人気は、小泉が国民をペテンにかけた方法の踏襲にすぎない。
大阪は緊縮財政によって底なし沼に沈められ、二度と浮上できないであろう。
橋下の考える道州制は、霞ヶ関の権限を経団連に売り渡すものだ。どっちも
腐敗堕落しているので本質的な改革からは程遠い。このようなまやかしは
国家社会主義の立場からは到底容認できるものではない。こういう民族の危機
のときに現われるのは、小泉にしろ橋下にしろ、イカサマ師の偽メシアばかりだ。
112 :
右や左の名無し様 :2011/12/18(日) 20:55:30.83 ID:GQGp7bWs
>>110 橋下は社会保険庁・財務省・日銀・共済組合を攻撃対象から意図的に除外して、
制度そのものが悪であり、これを資本主義的論理につくり変えろと言ってる。
財政投融資のムダを郵政民営化にすりかえた小泉のやったことと瓜ふたつだ。
ヤツの本質はすべてを市場の原理にまかせ、その市場をつくり出すのは常に
大うそで国民を煽動洗脳し続けるマスコミなのだ。その結果は
>>81-82 と
>>89-96 を何度も読み返すとおのずと理解できるだろう。朝鮮人の卑劣な
やり口は、ワイマール時代のドイツでユダヤ人がやったことの猿真似に過ぎない。
113 :
右や左の名無し様 :2011/12/18(日) 21:16:03.23 ID:GQGp7bWs
かかる結果が
>>96 の
> しかし、以上でもって、人々はわが国のいわゆるインテリのもつあわれな臆病さを非常によく
>学ぶことができた。インテリたちは、わが国民の健全な本能のこうした毒化に対して、真剣な抵
>抗をなまけ、この厚かましいナンセンスと折り合いをつける仕事を、国民自身に任せたのである。
>芸術を理解できぬと見なされないために、人々はあらゆる芸術的愚ろうをがまんし、ついには、
>善悪の判断がまったくあやしくなってしまったのである。
吉本が採用されたなら、チー関も採用されるかなwww
116 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 00:32:17.87 ID:MekPNYfL
>>91 > まずこの観点から、この二十五年間に起ったわれわれの文化生活の展開を眺めるとき、すぐに、
>どれほどわれわれがもうこの退化にひきこまれてしまっているかをみて驚くだろう。われわれは
>いたるところで、われわれの文化を遅かれ、早かれ、破滅させるに違いない流行の始まりとまる
>徴候にぶつかる。これらの流行の中にも、われわれは次第に腐ってゆく世界の没落現象を見るこ
>とができる。この病気をもはや克服できないような民族に災いあれ!
民主党と朝鮮人の傍若無人を許した日本に、大いなる自然は大地震という天罰を下したのだった。
ヒトラーの預言は正しかった。
117 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 03:28:09.92 ID:MekPNYfL
118 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 06:29:29.41 ID:TV9/RS0G
橋下年金論は正しい。 しかしながら、積立方式にして厚生年金の分が減り、一般は変わらずか微減。 結局、国民は騙されたと知るだろう
119 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 15:38:56.76 ID:1kLmOskz
おい、無駄飯ぐいの防衛省 自衛隊! FUCKジョンイル ザマーで今から戦争だぞ! がんばってシネ!www
へ〜 キィムジョンウィル が死んだんだね
121 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 19:02:15.06 ID:MekPNYfL
今日はおめでたい日だ。 悪の親玉の死は日本民族の永遠の勝利と 朝鮮人種の絶滅への偉大な一歩だ。
122 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 19:42:07.60 ID:MekPNYfL
ブルジョア的「綱領委員会」 一九二〇年二月二十四日に、われわれの新運動の第一回大公 開大衆示威が行われた。ミュンヘンのホーフブロイハウスのフェストザールで、新党の二十五 ヶ条からなる綱領のテーゼが、約二千人の群集に示され、その各条が賛成の歓呼のもとに承認さ れた。 それとともに、実際がらくたともいうべき因襲的観念や見解や、ばくぜんとした、むしろ有害 な諸目標を一掃すべき闘争の指導原理と方針が、はじめて与えられた。腐敗したひきょうなブル ジョア社会と、マルクシズムの征服の大波のような凱旋行列の中に、宿命の車を最後の瞬間に静 止させようとする新しい力が、現われたのである。 この新運動が、この巨大な闘争のために必要な意義と必須の力とを得るためには、政治的生活 に一つの新しい選挙のスローガンを強要するのではなく、原理的な重要性をもった一つの新しい 世界観が先頭に立っているのだという神聖な信念を、はじめから同士の心の中に目ざめさせるこ とが必要である、と思われたことはもちろんであった。 いわゆる「政党綱領」が通常、いかにあさましい観点からでっちあげられ、時々磨きをかけら れたり、作り直されたりするか、を考えてみる必要がある。このような綱領の作られそこねたも のを評価するのに必要な理解力を得るためには、特にこれらブルジョア的「綱領委員会」を動かし ている動機を、厳密に吟味してみなければならない。 綱領を新しく決定したり、あるいは従来の綱領を変更したりするのは、いつもただ、一つの心 配があるからである。すなわち次の選挙の成り行きが心配だからだ。これら議会の政治家たちの 頭に、親愛なる民衆がまたもや反逆し、古い政党という馬車から脱走しそうだと言う心配がかす かに浮かんでくるとただちに、かれらは車のながえを新たにぬりかえるのが常である。そうすると、 占星術師や政党天文学者−いわゆる「経験豊かな」「老練な」、たいていは老いぼれた議会屋が やってくる。
123 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 20:17:54.58 ID:MekPNYfL
かれらはその「豊富な政治的修行時代」に、大衆がついに堪忍袋の緒をきらしたこ れと似かよっている場合を思い出すことができるので、同様なことがまたしても切迫していると 感ずるのである。そこでかれらは古い処方箋を持ち出して「委員会」をつくり、親愛なる民衆の 間を聞いてまわり、新聞記事を探し、親愛なる多数の民衆が何を好み、何をきらい、そして何を 望んでいるかをようやくかぎつける。すべての職業群、むろんすべての使用人階級はあますとこ ろなく調査され、かれらの最も秘密な欲求まで研究される。そうすると危険視していた反対党の 「不快なスローガン」であったはずのものもまた、にわかに再検討する必要があることになり、 そしてまったく無害な、古くからわが党でとうぜんのこととして認められてきたことにさえなっ て、このスローガンを本来、発明し、宣伝した党をアゼンたらしめることもまれではないのであ る。 そこでいろいろの委員会が集まって、古い綱領を「改訂」し、新しい綱領を制定し、そこで各 人にその欲するものが与えられるということになる。(その場合紳士方は、戦場にいる兵士が古 いシャツがシラミだらけになると、新しいのととりかえるよおうに、自分の確信をサッサと変えて しまうのだ)。農民は農業保護を、工業家は製品保護を、消費者は購買力の保護を受け、教員は 俸給が増加し、官吏は恩給が改善され、寡婦や孤児は国家がじゅうぶんに配慮するはずであり、 交通は便利になり、料金は値下げされ、しかも税金は全部といわぬまでもかなり軽減されるは ずである。けれどもある階級のことを忘れたり、あるいは民衆の間で広まっている要求を聞 きもらしたりすることが、たびたび起る。そうすると平均的な俗物やかれらの妻君たちの群がふ たたび落ち着いて満足するだろうと見当がついて、安ずることができるようになるまで、押しこ められるものはなんでも、最後のドタン場で大急ぎでつぎはぎ式に押しこんでしまうのだ。そう すると人々は内心で準備なれりとし、親愛なる神と、有権者市民の度しがたい愚鈍さに信頼して、 かれらのいうところのドイツ国を新しく形成するための闘争をはじめることができるのである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
124 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 20:39:40.35 ID:MekPNYfL
「民衆代表」の生活から さて選挙日がすんで議員たちも四年間のための最後の民衆大会を すませてしまい、大衆愚民を馴養することから、より高級で快適な課題を処理することに移るよ うになると、綱領委員会はふたたび消滅する。そしてあれこれを新しく形成するための闘争も、 ふたたび愛すべき日々のパンのための−議員によってこれが歳費と称されるのだが−闘争の 形をとるようになる。 毎朝この民衆代表氏は、議会へ行く、ずっと奥へはいらないまでも、少なくとも出席簿のある 控室までは行く。民衆のために衰弱せんばかりに奉仕して、かれはそこで名前を書き込む、そし てとうぜんの賃銀として、この不断の疲労こんぱいにする辛苦に対するわずかばかりの報酬をうけ とるのである。 四年後、あるいはその他議会会社の解散がふたたび間近になった危機的な数週間がつづくと、 紳士方にはにわかに制御しがたい衝動が襲ってくる。地虫がこがね虫に変る以外に方法がないよう に、これらの議会の毛虫どもは、大きな共同の人形の家を去って、羽をはやして親愛なる民衆の もとへ飛んで行く。かれはふたたび選挙民に演説し、自分がどんなに活躍したかをならびたて、 他のものが悪意をもち頑迷であるかについて語る。
125 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 20:40:23.59 ID:MekPNYfL
しかし無理解な大衆からは感謝の拍手のかわ りに、しばしば乱暴な、実に憎悪にみちたことばを浴びせかけられるのである。こうした民衆の 忘恩がある程度まで高まったときには、唯一の手段が残る。すなわちもう一度政党に磨きが かけられる。綱領は改善される必要があり、委員会は新たに息を吹きかえし、そしてまたはじめ からペテンがくりかえされる。われわれ人間の度しがたい愚かさをみれば、その効果について驚 くにはあたらない。新聞にあやつられ、新しい魅力的な綱領に目をくらまされて、「ブルジョア」 たると「プロレタリア」たるとにかかわらずその無定見な選挙人は、もとどおり同じ厩舎にもど り、そしてもとのペテン師を選んでしまうのだ。 こうして生産階級の代表者や候補者はふたたび議会の毛虫に変じ、そして四年後にまたもやき らびやかな蝶に変身するために、国家生活の演技にとまって、たらふく食いあらすのだ。 この全体の経緯を、その冷厳な現実において眺め、このようなぎまんがいつもくりかえされる のを見なければならなことほど、われわれを憂うつにするものはない。 マルクシズムの組織だった勢力との闘争を闘い抜くような力が、かかる精神的培養基からブル ジョア陣営に生まれてこないのは、とうぜんである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
126 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 21:06:44.36 ID:MekPNYfL
マルクシズムと民主主義の原理 紳士諸氏はまた決して本気でこのことを考えていないの だ。この白色人種の議会の病気直しの魔法使いたちの、よく知られている偏狭固陋さや精神的劣 等さを見れば、かれら自身、西欧民主主義の道をたどってマルクシズムの教説と闘っているのだ、 とまじめに自負することはできないのだ。マルクシズムにとって民主主義およびそれと関係して、 いるすべてのものは、最善の場合でも敵を無力にし、そしてかってに自由を欲する道を行くため に用いる目的到達の手段にすぎないのである。すなわちマルクシズムの一部は、いまのところ非 常に老獪なやり方で民主主義の諸原則と不可分に結合しているのだと真実らしくみせかけようと しているが、人々はこれらの紳士諸君が危急の時に、西欧民主主義的意味での多数決を三文の価 値もないと考えていたことを、どうか忘れないでほしい! ブルジョア代議士たちが、その記念 たそのときに、その間にマルクシズムは町の浮浪者や逃亡兵や政党ゴロやユダヤ人文士らの群と いっしょにサッサと政権をうばいとり、その種の民主主義に音高く平手打ちをくらわせるこ とが起ったのだ。だからその場合そのようなブルジョア民主主義を奉じている議会の魔術師の人 の好さではたしかに、現在あるいは将来において、この世界的ペスト菌の保持者、関与者の野獣 のような決心がかんたんに西欧的議会主義の呪文の文句で封じられるだろう、と妄想しているよ うなものだった。 マルクシズムは、国民的精神を絶滅してやろうと決めているのだが、自己の犯罪目的のため にたとい間接的にせよ支持をうけるかぎり、民主主義といっしょに進むだろう。しかし、われ われの議会主義的民主主義の魔法の釜からとつぜん多数者を沸きたたせ−そしてそれがただ正 当な多数決の立法にのみよるとしても−本気でマルクシズムを弾圧しようとしているという確 信に、今日到達するならば、議会のまやかしはただちに終りをつげるであろう。赤色インターナ ショナルの旗手たちは、さらに民主主義の良心に訴えるかわりに、プロレタリア大衆にもえるよ うな檄を発する。そしてかれらの闘争は、わが議会のカビくさい議場の空気から一挙に工場で、 また街頭で根をはるだろう。
127 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 21:18:47.17 ID:MekPNYfL
民主主義はそれでもってかんたんに片づけられてしまうだろう。そ して議会における民衆の使徒の知的な要領のよさではできなかったことが、煽動されたプロレタ リア大衆の鉄槌やハンマーで、ちょうど一九一八年秋と同様に電光石火のように達せられるであ ろう。すなわち、西欧民主主義のやり方でユダヤ人の世界制覇に対抗できるなどとうぬぼれるこ とが、いかに狂気じみているかを、それらはブルジョア社会の人々を痛切にわからせてくれるだ ろう。 規則などはいつか高飛車な態度に出るときや、あるいは自分の利益になるときにだけ存在し ていて、自分の得にならないとなるやいなや投げすててしまうような博徒を相手にして、規則に しばりつけられているということは、前にいったようにまったくお人好しにほかならないの である。 とにかく、いわゆるブルジョア的な立場の政党の場合にはすべて、その全政治的闘争というも のは、事実上ただ個々の議席をつかみあいすることだけである。その時にはいろいろの立場や原 則はご都合次第で船の砂袋のように海中に投げだされてしまう。だからかれらの綱領ももちろん またそれに応じていいかげんに定められており−もちろん逆に−また、かれらの力もそれに 応じて貧弱である。ブルジョア政党には、偉大なすぐれた視点からする信服させるにたる印象と、 その印象を無条件に信頼させるにたる説得力でもって大衆をいつも従え、この印象を固守してい こうとする狂信的な闘争意欲とを結合させるような偉大な磁石のような魅力が、欠けているので ある。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
128 :
右や左の名無し様 :2011/12/19(月) 23:45:57.46 ID:MekPNYfL
世界観対世界観 しかし、一方でおそろしく破壊的な一つの世界観があらゆる武器をもって 現存の秩序を撹乱しようとしているときには、他方は、それ自身一つの新しい、われわれの場合 には一つの新しい政治的信念の形を見につけ、そして弱々しいもろい防衛的スローガンをやめて、 勇敢にものすごい攻撃の鬨の声をあげることと交代させたときだけつねに対抗することができる のだ。 だから、とくにバイエルン中央党あたりのいわゆる国民的ブルジョア的大臣たちから、われわ れの今日の運動が「革命」を志しているなどとシャレた非難をうけるか、そういうしろ うと的政論好きな一寸法師に対してはただ次のように答えるだけである。そうだとも、われわれ はおまえたちが犯罪に値するようなバカさで怠ってきたことを埋めあわせようとしているだけな のだ。おまえたちの議会主義的醜取引の原則によって、国民たちは奈落にひきずりこまれたのだ。 ところがわれわれは攻撃の形をとって新しい世界観をうちたて、その根本原理を熱狂的に断固と して守ることによって、いつかわが民族が自由の殿堂をふたたびのぼりうるための階段を築くの だ、と。 それゆえ、われわれの運動の創始時代の第一の配慮はいつも、この新しい崇高な信念のための 闘士たちの軍勢が、単なる議会的利益促進団体にならぬように警戒することに向けられねばなら なかったのである。 その第一の予防処置は、それでなくてもその内面的な偉大さだけで、今日の政党政治家の小さ く弱々しい精神を追いはらってしまうにたる目標にかなった発展をするにちがいない綱領をつく ることであった。 そして、われわれが、綱領によって、目標とする点を明白に形成する必要があると認めていた ことが、いかに正しかったかは、ドイツをついに崩壊にまで導いた、あの宿命的な欠陥をみれば 最もはっきりとわかったのである。 これらを認識すれば、一つの新しい国家観が形成されるにちがいないのだ。その新しい国家観 自体、新しい世界観の本質的に不可分の構成要素なのである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
「仮面の騎士」橋下徹 独裁者の野望と罠を読んで 稀代のペテン師 橋下徹とマスコミ選挙 その1
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10488171.html 2008年度本予算は、一部修正があったものの、大阪府が提出した予算案が、ほぼそのまま可決されました。
しかし、これが、翌09年の決算で明らかになるのですが、「11年ぶりの財政黒字」というキャッチフレーズによる「大阪維新」の始まりであり、「まやかし」「幻」の財政健全化の始まりとなるのです。
橋下知事が就任して「黒字に転換した」と報じられた2008年度の大阪府の収支は、
約119億円の余剰金を生み出せる結果に。
さらに翌09年度も同様に、約325億円の黒字。
2年連続の黒字に、「さすがは橋下知事。わずか就任1年で赤字を解消」と、
大絶賛されたものでした。
しかし、これにはちゃんと裏があったのです。
08年度の普通会計の負債残高は、前年度より623億円も増え、
翌09年度には1622億円の増加へと膨れ上がっています。
さらに、この裏には、もうひとつのまやかしが存在したのです。 大阪府が出資する五つの法人に、それまで長期で貸し付けていた資金を、 年度末の2009年3月31日に、いったん全額返済させ、翌日の年度初めである4月1日に、 同じ5法人に同額の資金を再び貸し付けていたわけです。 この総額は1193億円にも達していました。 もし、、この「二日間」の返済がなければ、 08年度決算での一般会計決算額は、 853億円の大赤字となったわけです。 つまり、大阪府による赤字隠しなのです。 府へ返すお金のない法人は、二日間だけ金融機関から借金したそうです。 この「会計操作」というか、「不当な赤字隠し」がなければ、 大阪府は11年ぶりの黒字どころか、 853億円の大赤字となっていたわけです。 これは2009年度の包括外部監査で判明し、 「不当な操作」であると指摘されたのです。
131 :
右や左の名無し様 :2011/12/20(火) 19:37:55.42 ID:qQ3Vzss3
久留米大学院にて福岡県警岡元公安署長の息子で元福岡県警の岡元大輔から怪しいコンセントをもらい…それに反応した久留米市北野町鹿毛信義〜からの〜植物園前古賀麻里恵501〜パソコンには押収品のゲーム入れるからとプログラム入力されたねん Twitter FBIcommanding
132 :
右や左の名無し様 :2011/12/20(火) 22:19:30.16 ID:0rL4AbeX
読書法 もちろんわたしは「読むこと」を、いわゆる「インテリゲンツィア」の大部分のの のとは、おそらくいくらか違ったものとして理解しているのである。 際限もなく多く「読む」人、一冊一冊、一字一字読む人々を、わたしは知っている。けれども わたしはかれらを「博識」ということはできない。かれらはもちろん多量の「知識」を持ってい る。だがかれらの頭脳は、自分にとり入れたこの材料を分類したり、整理したりすることを知ら ない。かれらには、本の中から自分にとって価値あるものと価値なきものを選別する技術が欠け、 さらにあるものはいつも頭の中に保持し、あるものはできるなら無視するというように、どんな 場合にも無用なやっかい物を引きずっていくことをしないという技術が欠けている。その上、 読書というものは、それ自身目的ではなく、目的のための手段である。第一に読書は、各人の素 質、能力を引き出し、骨組みを充実させるための助力すべきものである。だから読書は、各人が 自己の職業に−これが原始的なパンかせぎであろうと、あるいは比較的高級な使命を満足する ためであろうとまったく同じなのだが−必要な道具や資材を供給すべきである。しかし第二に、 読書は一般的な世界観を媒介すべきものである。だがいずれの場合にもまた読書は、その時々に読ん だ内容が、本の記述の順序や、あまつさえ読んだ本の順序に従って記憶にとどめられるのではなく、 モザイク様の石のように、一般的世界像の中でそれらに与えられるべき地位に場所を占め、そして 読者の頭の中にこの像を形成する助けとなることが必要である。そうでない場合には、覚えこん だがらくたから錯綜した混乱が生じる。それは無価値であるだけでなく、他方においてその不幸 な持ち主をうぬぼれさせる。というのは、かれは実際に大まじめに「教養がある」と信じ、人生 に関して何か理解しており、知識を持っていると信じているからである。であるのに、かれはこ の種の「教養」が新たに増すにつれ、世の中の実際にますます遠ざかり、サナトリウムでか、あ るいは「政治家」として議会で生涯を終えるにいたるのがまれでないのである。
133 :
右や左の名無し様 :2011/12/20(火) 22:32:09.79 ID:0rL4AbeX
そうした頭を持っているものは、決してかれの混乱した「知識」の中から、時代の要求に適合 したものを引き出すことができない。というのはかれの精神的重荷は、生活の線にそって整理さ れておらず、かれが読んだ書物の順序にそって、またその内容がかれの頭の中に入ってきた順序 にしたがって、場所を占めているからである。もしも運命がかれの毎日の生活の要求にしたがっ て、かれにいつもかつて読んだものを正しく適用するように警告するならば、運命はもう一度本と ページ数とを述べなければならない。そうでない場合は、このあわれなやつは、永久に正しいも のを見いだすことができないからである。しかし運命はそうしないから、この九倍もりこうなや つは、危機的なときにはいつも極度にあわて、けいれんを起さんばかりに同じ場所をさがし、そ してもちろん非常に確実にまちがった「処方箋」をつかむのである。 もしそうでないなら、人々は病理学的素質のかわしに、やくざのような卑劣さを持っているの だ、と信じる以外に、最高の地位にいるわが教養豊かな政府の英雄の政治的行為を理解すること ができないのである。 しかし正しい読書技術を持っているものは、どんな本、どんな雑誌やパンフレットを読んで も、有用であるかあるいは一般に知っておく価値があるという理由で、長く記憶すべきだと考え るすべてのものにただちに注意するだろう。こうした方法で得られたものが、あれこれの問題に ついて、すでにどうにか頭の中にある観念像の中で意味ある場所を見いだすやいなや、それが誤 りを正したり、その像の正確さや明瞭さを高めてくれるのである。いま人生に、突然なんらかの 検討や解決を要する問題があるとするならば、こういう方法で書物を読んでいるなら、ただちに 既存の観念像の基準をとらえ、そこからこの問題に関係している過去十年間に集められた個々に 役立つものをすべて引き出し、問題を解明したり、解決したりするまで検討したり、新しい検分 をしたりするために、知性を提供するのである。
134 :
右や左の名無し様 :2011/12/20(火) 22:43:07.56 ID:0rL4AbeX
読書は、その時にのみ意義と目的を持つのである。 たとえば、そうした方法で必要な手がかりをかれの知性に提供したい演説者は、その見解がい かに正しく、また現実にかなっていても、抗弁のさいにむりやり自分の見解を弁護しうるほど の立場には決して立ちえないのである。すべての討論のさいに、記憶が侮蔑的にかれを見すてる。 かれは自分自身で主張していることを証明する根拠も、反対者を反駁する根拠も見いだせない のだ。それも演説者の場合のように、なにはさておきただかれ個人の恥をさらすのであるかぎり は、まだ我慢しうる。だが、運命がそのように博識家ではあるが無能力者を国家の指導者に任命 したならば、さらに悪くなる。 わたしは若い時からずっと、正しく読むことに努力してきた。それと同時にさいわいにも記憶 力や理解力がよかった。そしてその意味ではヴィーン時代はわたしにとって、得るところも多く、 価値のある時代であった。日々の生活経験は、いろいろの問題をつねに新しく研究しようとする 刺激になった。ついには現実を理論的に基礎づけ、理論を実際で試そうという姿勢をとったため、 わたしは、理論の中で窒息してしまったり、現実の中で浅薄化されたりすることからまぬがれた のである。 このようにして、この時代に、社会問題以外に二つの最も重要な問題について、日常生活の経 験から、その最も徹底的、理論的な研究に対して、心を決め、刺激されたのである。 そのころ、もしもこの問題にまったく没頭しなかったならば、わたしはマルクシズムの教説と 本質に一度も沈潜する時がなかっただろう。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
135 :
右や左の名無し様 :2011/12/21(水) 01:40:17.74 ID:1tfkbBc7
136 :
右や左の名無し様 :2011/12/21(水) 09:09:15.29 ID:WD350TJI
,.-,‐''¨゙''''''‐-:.、 /.::::',',',ゞ、:::::::::::::::::`ヽ、 /:::::::::::ハ',::::',::::::::::::::::::::::::::ヽ ______ /::::::::::::::ノノ'i',',::::',::::::::::::::::::::::::::::ヽ f´ ,'::::::::::::::// ||',\::',ヾ;:::::::::::::::::::::::i | 粉 ,':::::::::::ノ彡ミ !! ', \彡;:::::::::::::::::::::| | 飾 i::::::::c''",二,,¨ヽ=,.-'"二,,¨゙ァ、::::::::::::|. | . 決 |::::イ!¨ゝ_¨゙´`ノ ヽ´_゙゚¨ノヾ',::::::::::::} | .で . 算 ',:::::|  ̄ ' -、  ̄ ',::::::::::! ノ 黒 {::::{ ゞ‥'ン |:::::::/  ̄| 字 !:ノ, __ニ___ !/V,' | 化 ノ'气 ´ ‐−‐ ` i'¨7ゞ | 達 !||' , ,イ||/ | .成 !|||',-、 ' -‐ ,. ' .|〈. | .! !!!' i ' ,, ,,.. /ヽ'., ゝ‐─────‐ /'i ,.-'" /:::::ヽ / :::| _,.-'" ,'::::::::::::ヽ- 、_ _,,..-‐ャ゙ ̄',-、! r'"´ `ヽ. , '::::::::::::::::|:::::::::::: ¨::::/::ヾ', ,'ヽ / ,' , ':::\::::::::;:-ャ::::::::: ::::/::::::::::', ,'/::::::r-;゙=''":;: ':::::::::::
139 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 18:19:20.40 ID:WcftSldy
子供達よ 日本をダメにしたあらゆる権力者に牙を剥け 私は再び霊感を受けている 自分達のために税金を好き勝手に使うゴミ共を排除せよ あきらめるな 最後まであきらめるな 千年王国は必ず到来する!
140 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 18:30:59.67 ID:WcftSldy
今世界は一部のクズ共が大部分の金を好き勝手に使えるようになっている そして警察や法律がクズ共を守るように作られている 利益を分配するような社会にしなければいけない このままでは日本はパンクする 日本の害虫共を排除しなければいけない
141 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 18:44:18.28 ID:H9M6G0Xj
142 :
川形正幸 :2011/12/22(木) 18:46:45.52 ID:660PbAUU
子供達よ 考えなさい 誰が福島の原発を造らせたのか 誰が日本の作物に毒を混ぜたのか 誰が日本の債務を天文学的な額にまで高めたのか 奴らは自分達は責任を逃れて 日本国民にそのツケを丸投げしようとしている 責任は奴らにある それを行った奴らこそが総てを支払うべきである
143 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 19:22:20.93 ID:H9M6G0Xj
「民族主義的」と言う概念 すでに第一巻で、「民族主義的」ということばが、概念的にあま り不明瞭なための一つの団結せる闘争団体を形成することができないように思えるという程度に、 このことばを説明しておいた。今日では、お互いの見解の本質的な点ですべてたいへん遠くにかけ はなれているものが、みんな「民族主義的」という同義語のもとにのさばってる。だからわた しは、いま国家社会主義ドイツ労働者党の課題と目標に移るまえに、「民族主義的」という概念 とそれの党運動との関係を説明しておこうと思う。 「民族主義的」という概念は、「宗教的」ということばとほぼ同じように、明確に限定されて おらず、いろいろ違った意味に解釈できるし、また、実際にいろいろ勝手な意味に使われてい るように思える。このことばの中に何かまったく厳密なものを想定することは、思想的に把握す るという意味においても、実際の働き方の意味からも、非常にむずかしい。「宗教的」というこ とばにしても、このことばのはたらき方が一定の明瞭な形をとったときに、はじめて概念の上で 把握しうるのである。
144 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 19:22:48.42 ID:H9M6G0Xj
ある人をその性質が「内面的に非常に宗教的」であるという場合、それは 結構だがおおむねまたつまらない説明である。たしかに少数の人は、そうしたまったく一般的な レッテルをつけられて自分自身満足感をおぼえるだろう。そのうえかれらは一定の多少ともそ の精神状態のはっきりした像を媒介することができるかも知れない。しかし、大部分のものは、 哲学者でも聖者でもないから、こんなまったく一般的な宗教的理念では、たいてい一人一人にそ れぞれちがった考えや行ないを自由に与えることを意味するだけであり、なんといっても内心の 宗教的渇望が、純粋の形而上的な無限の思考の世界の中から、明確な特定の信仰が形成されたと きに生ずるような、あの効験にいたることもないのである。この信仰なるものはたしかにそれ自 身目的ではなく、目的のための手段にすぎない。だがそれは目的一般に到達しうるためには不可 欠の手段である。しかしこの目的は単に概念的なものではなく、究極においてはすぐれて実践的 な目的なのである。人々は一般に、最も崇高な美の尊さが、けっきょく、ただ倫理的な合目的性 の中にだけ存するとまったく同様に、最高の理想はつねに最も深刻な生活の必要に即していると いうことを知らねばならない。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
145 :
薔薇の騎士団 :2011/12/22(木) 19:29:40.01 ID:fHPmOQGT
私達の祖国日本国は大いなる力と、堂々たる歴史をもった太古より続く誇り高い 国家である。中にはこれを自惚れてる”とか“間違ってる”と思われた方もいるかも しれません。例えば“植読まれた方で“解釈が都合良すぎるとか“民地支配を受け ていない有色人種国家”は、”厳密に言えば“タイ王国”もある。だがタイは英仏の 武力侵攻を回避するために領土を割譲したり、政治の中心に多くの西洋人を招き 入れてぎりぎりの自立を維持し得た。植民地ではないが、かなり微妙な状態では ある。その他にもある意味“美化”した表現も入っています。それでも日本人であり ながら日本を貶めるために嘘を並べ立てる“サヨク”よりはまともな感覚だと思って います。日本を美化することが間違った歴史認識を植え付けるとか、ひいては民族 主義を増長させるとか、そういう苦言をとなえる方もおりますが、そんなものは私は まったく信じません。歴史認識などはそれぞれの国独自に存在するもので、まして や過去に戦火を交えた国同士が共通の歴史認識を持つなどということは、御都合 主義の綺麗事でしかありません。民族主義、おおいに結構です。今の日本にはその くらいが丁度いいです。上記の内容に100%の賛同をいただけるか、眉唾だと疑って いただけるか、それは皆さんの知識と感覚にお任せします。ですが私はこう断言し ます。都合良くてけっこう。自惚れ大いに けっこう。なぜなら私は日本人だからです。日本人だから 日本を愛し、誇りを持っているのです。多少の間違いや誇張、歪曲を一切持たない 歴史などあり得ません。世界中どこを見ても自国の歴史に誇りを持って国家の繁 栄のために教育を行っているのです。恥ずかしながら我が国には自虐史観】なる言 葉が存在します。これは日本【国だけです。こんな言葉は存在すること自体が異常 です。こういった信じがたい愚かな言葉を根絶してゆくためには、個人個人が国家 と歴史に誇りを持つことです。難しいことはありません歴史を猛勉強する必要もあり ません。あなたが日本人であれば、それだけで立派な誇りとなるのです。私は声を 大にして主張します。日本人よ、日本人であること に誇りを持て!
146 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 19:34:05.34 ID:H9M6G0Xj
宗教的な感じから疑いを許さぬ信仰へ 信仰と言うものは、人間を動物的な無為の生活の水 準から高めるにあずかって力があるのだから、信仰は実際に人間の存在を確固としたものにし、 安全にすめるために、貢献しているのである。もし人々が宗教教育を全廃してしまい、そして、宗 教と等価値のものによって補うこともせず、今日の人類から宗教教育によって保たれている宗教 的=信仰的な基準−それはその実際的意味では倫理的=道徳的原則であるが−をとりさって しまうと仮定するならば、人々はその結果、人間存在の基礎が強く動揺することがわかるだろう。 かくして人間はたしかに、高い理想に奉仕するために生きているばかりでなく、また逆にこの 高い理想が人間としての存在の前提をなしていると考えてよい。そのように循環が形づくられて いるのだ。 すでにこの「宗教的」という一般的表現の中にはもちろんまた、たとえば霊魂の不滅とか、存 在の永遠さとか、神の存在等の個々の原則的な考え方や確信が存在している。ただしこれらの考 え方はすべて、それが個人にとってどれほどなっとくいくものであっても、感情的な予感や 認識が疑いを許さぬ信仰の合法的な力を得ない間は、これらの個々の人々の批判的吟味のもとに あり、したがって肯定あるいは否定という動揺状態にあるものである。この疑いを許さぬ信仰こ そ、まず第一に、宗教的な根本的概念を認めることに突破口を開き、道をつくってやる闘争の原 動力なのだ。 この明確なはっきりした信仰なしには、宗教心はその不明瞭な多様性のために人間生活にとっ て価値がないばかりではなく、おそらくは一般的混乱をもたらすことになるだろう。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
147 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 19:50:14.79 ID:H9M6G0Xj
民族的感覚から政治的信条へ 「民族主義的」ということばについても、「宗教的」な概念と 同じようなことがあてはまる。また民族主義的ということばにも、すでにさまざまな根本的認識 がそこにある。これらの認識もまたりっぱな意義をもっているかも知れないが、形式が明瞭でな いために、ある政党のわく内で根本的な要素として把握されるときには、多少とも認めるにたる 意見にまで、その価値をまず高めなければならない。というのは、ただ漠然と憧れているだけで 自由を獲得することができないのと同じように、一つの世界観に合った理想とその理想から導き だされた要求というものは、人間の純粋な感情や内心の欲求だけでは実現できないからである。 そうだ、独立への理想の衝動が、戦闘組織を軍事的権力手段という形で獲得したときにはじめて、 民族のその渇望している要求は、りっぱな現実にうつすことができるのである。 すべての世界観というものは、それがまったく正しく、人類のためにこの上もなく価値あるも のであっても、その根本原則がある闘争運動の旗印にならないときには、民族生活の実際の形成 にとっけは無意味なものであろうし、また一方その活動が理念の勝利として終りをつげ、その党 のドグマが一民族の共同社会の新しい国家的原則を形成しないかぎり、党として存在していかねば ならないのだ。
148 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 19:50:35.88 ID:H9M6G0Xj
しかしある一般的な精神的観念を、将来の発展の基礎として役だたせようとするならば、さ らにその第一の前提となるものは、この観念の本質、種類および範囲について徹底的に明らかに するということである。というのは、そういう基礎の上にこそ、それらの信念が内面的に等質性 をえて、闘争に必要な力を発展せしめうるような運動が形成されるからだ。一般的観念から政治 的なプログラムがつくられ、ある一般的世界観から一定の政治的信念が形づくられねばならない のだ。その信念は、その目標が実際に到達しうるものでなければならないから、ただ理念それ自 体に奉仕するだけではなく、この理念の勝利獲得のために存在し、またそのために用いられる闘争 手段についても、考慮を払わなければならない。綱領立案者が布告するような抽象的には正しい 精神的観念に、政治家の実際的な認識が結びつかねばならない。そのように、人類の導きの星と しての永遠の理想は、この人類の弱点を顧慮して、一般の人間の欠点によって挫折しないために はじめから、遺憾ながら妥協せざるをえないようである。永遠の真理や理想というような国から、 人間という小さな存在に可能なものをひき出し、それに具体的形態を与えるためには、民衆の心 理を知るものが真理の探究者に協力しなければならない。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
149 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 23:05:32.58 ID:WcftSldy
だいたい 我々は税金を払うことに同意した覚えはない 偉そうに惚けてふんぞり返ったクズ共を養うために市民は権力に財産を盗まれている 誰があのゴミ共に金をくれてやりたいと思うのか 奴らは勝手に法律を作り市民を支配している そろそろ奴らにわからせてやる頃合が来ている
150 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 23:24:11.47 ID:660PbAUU
日本がこうなったのは全て奴らのせいである ゴミ共が誤りを教え ゴミ共が適当に統治した そのせいでこうなった 奴らは全員詐欺師である クズ共ではなく 私を信じなさい 権力者に死を!
151 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 23:37:50.55 ID:H9M6G0Xj
演説の意義 今日、文筆にたずさわる騎士やうぬぼれ屋はみんな、次のようなことをよく覚えてお くがいい。すなわちこの世界における最も偉大な革命は、決してガチョウの羽ペンで導かれたも のではないのだ!ということを。 そうだ、ペンはつねに革命を理論的に基礎づけることだけが残されている。 だが、宗教的、政治的方法での偉大な歴史的なだれを起こした力は、永遠の昔から語られること ばの魔力だった。 おおぜいの民衆はなによりもまず、つねに演説の力のみが土台となっている。そして偉大な運 動はすべて大衆運動であり、人間的情熱と精神的感受性の火山の爆発であり、困窮の残忍な女神 によって煽動されたか、大衆のもとに投げこまれたことばの放火用たいまつによってかきたてら れたからであり、美を論ずる文士やサロンの英雄のレモン水のような心情吐露によってではない のである。 民族の運命はただ熱い情熱の流れだけが、転換させることができる。そして情熱はただ情熱を みずからの中にもっているものだけがめざめさせることができるのである。 さらに情熱のみが、情熱によって選ばれたものに対して、ハンマーでたたくように、民衆の心 の扉を開きうることばを与えるのである。 しかし情熱がほとばしらず、口が閉じられているものを、天は自己の意思の告知者に選んだこ とはない。 それゆえすべての文筆家は、知性と知識がこのためにじゅうぶんであるならば「理論的」に実証 するために、インキ壷のそばにおればよい。しかしかれは指導者として生まれでたのでもなけれ ば、指導者に選ばれたものでもない。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
152 :
右や左の名無し様 :2011/12/22(木) 23:41:00.13 ID:t4EZEzNa
写経かなにか?
153 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 00:16:06.65 ID:mFm3z2DA
日本が天文学的な赤字を背負うハメになったのは 偏差値とやらに自惚れて 実際は足し算引き算もできないような馬鹿共に国家の運営を任せておいたからだ 原発にしても安全だ安全だと口だけで作らせておいて いざ汚染を引き起こしてもそんなことを言ったことがなかったように振る舞うクズ共が賢いつもりでまだ居座っている こんなクズ共に任せておいてはいけない すぐにでも排除すべきである 日本人は優しすぎた その優しさが奴らクズ共に付け入る隙を与えたのである 日本人は怒れ 仲間達にではなく 自分達を騙していた詐欺師共に天誅を加えよ
154 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 00:28:19.24 ID:mFm3z2DA
口ばかりで何もできない能無し政治家共を これ以上のさばらせておいてはいけない 民主主義など嘘っぱちだ
155 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 09:31:06.63 ID:7q2MYcn+
電気料金値上げ?ふざけるな! もう東電は一度倒産し、国営化して利益ゼロ企業になれ! 東電の役員や現場を知らない管理職なんか要らん! 東電はケジメを付けろ、賠償は国がやれ! 最近知ったんだけど、 地域美化、防犯、などの名目のNPO団体の名簿に、元公務員が多いんだよ。 非営利法人だけど、市から補助を受けて、彼らに給与を支払っている。 実際、現場で動くのは、業者やボランティアだけど。 これを指摘したら、「美化活動や防犯活動を反対するのか」だって。 税金を払うのが、ばかばかしくなる。
156 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 19:12:31.28 ID:FgPl3ZtT
ブルジョア的「大衆集会」 一九一九年から二〇年にかけて、また一九二一年にも、わたしは、 自身でいわゆる市民大会に出席した。それはわたしにいつも、子どものころに飲まされた一さじ の肝油のような印象を与えたものだ。人々は肝油を飲むべきであり肝油はたいへんよいにちがい ない。だが、それはとほうもない味がするものだ! ドイツ民衆を縄でしばりあげ、むりやり ブルジョア的「示威運動」にひっぱりこみ、すべての演説が終ってしまうまでとびらを閉じて、 出さないようにするならば、おそらく数世紀したならば効果があらわれるかも知れない。だが、 腹蔵なくいうならば、人生はわたくしにとってまったくおもしろくなくなるだろうし、さらに、 もはやいっそのことドイツ人たることをやめたくなるに違いない。だが、ありがたいことには、 人々はそうできないのであるから、健全な堕落していない民衆が、悪魔が聖水を避けるように、 「大衆集会」を避けるとしても、人々は驚くにはあたらないのである。 わたしは、かれらも、すなわちブルジョア的世界観の予言者たちを知った。そしてかれらがなぜ 語られることばになんの意義も与えないのかということに、実際上驚かずに、それを理解したの だった。わたしは当時民主党、ドイツ国家人民党、ドイツ人民党や、またバイエルン人民党(バ イエルン中央党)の集会に出てみた。そのときただちに奇異に感じたことはm長州が同種のもの の集まりであることだった。こういう示威大会に参加するものは、ほとんどつねにその党に属す るものだけであった。なんの規律もない全体は、たったいまこのうえもなく大きな革命を経験し てきた民衆の大会というよりも、むしろ退屈なトランプ遊びのクラブに似ていた。 この平和な気分を維持するために、報告者たちは、なしうるかぎりすべてのことを、案にたが わずやっているのだった。かれらは才知にあふれた新聞論調か、学術論文のような文体で語り −より適切にいえばたいてい式辞を朗読しているのだが−迫力あることばをすべて避け、し ばしば弱々しい大学教授的シャレをさしはさむ。そうすると尊敬すべき幹部のテーブルでは義務 的に笑いはじめる。大声にでも扇動的にでもなく笑い、上品に声をひそめて、遠慮がちに笑うの である。
157 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 19:27:04.80 ID:FgPl3ZtT
そしてそもそも、この幹部のテーブルはどうなのだ! わたしは一度ミュンヘンのワーグナー・ザールでのある集会を見たことがある。それはライプ ツィヒ戦勝記念日の再開にさいしての示威であった。演説はどこかの大学の上品な老教授氏が やった、というよりは朗読した。壇上には幹部がすわっていた。左手には片メガネ、右手にも片 メガネ、そしてその間に片メガネなしの一人の人がいる。三人がすべてフロックコートを着てい る。だから人々はまさに処刑をもくろんでいる裁判所か、おごそかな幼児洗礼か、いずれにせよ こうしたもっと宗教的な祝聖別式でもやるかのような印象をもつのだ。いわゆる演説−それは、 おそらく印刷されていてまったく美しく見えるだろうが−は、その効果においてまったくおそ るべきものであった。四十五分も経過すると、全会場が恍惚でねむっている。この恍惚状態は、 一人ずつ男女が出ていくことや、ウェイトレスのガチャガチャさせる音や、だんだん大きくなる 聴衆のあくびによって破られるだけである。三人の労働者−かれらは好奇心からか、あるいは 役目を命ぜられてか集会に出席していて、その後にわたしがいたのだが−が、ときどきかくれ てニヤニヤ笑って眼を見合わせ、ついにはお互いにヒジでつつきあって、まったく静かに講堂を 立ち去った。人々は集会が妨害するに値しなかったということを、かれらの態度から見てとった のである。こんな集会ではまた実際に妨害は不必要だった。ついに集会が終りに近づいたように みえた。教授が−教授の声はますます小さくなっていたのだが−かれの講演を終えると、二 人の片メガネの間にすわっていた集会の管理者が立ちあがり、来場の「ドイツ男女同胞」に呼び かけた。教授某氏が得るところの多く、根本的、徹底的にここで行われた比類のない、りっぱ な、そしてことばの真の意味における「内的体験」というか、実に一つの「業績」である講演に 対して、いかに感謝していることか、また、みなさんの感じもそうであるに違いない。このよう な透徹した論述に討論をつけ加えようとすることは、この神聖な時を汚すことを意味するであろ う。
158 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 19:39:03.27 ID:FgPl3ZtT
であるから出席者全員の意思でそういう討議は度外視して、そのかわりにみんなで「われら 唯一の民族同胞」の叫びに唱和するために起立してほしいなどというのだ。かれは最後にドイツ チュラントの歌を歌うことで会を閉じることを求めたのだ そしてかれらは歌った。わたしには、ちょうど第二節ではやくも声が小さくなり、リフレーン のところだけふたたび力強くなったように思えた。そして第三節にいたっては、この感じが強 くなり、だからわたしはみんなが文句をはっきり知らないのではないか、と思った。 だが、そういう歌をひとりのドイツ国家主義的魂をもったものが、心からの熱情で天に向かっ て驚かせるならば、これは大した問題ではない。 それに続いて集会は終った、つまり誰もが、あるものはビールを飲もうとして、あるものはカ フェーへ行こうとして、さらにあるものは新鮮な空気を吸うために、早く出ようといそぐのだ。 そうだとも。空気の新鮮な外へ、ただ外へ出るのだ! これがまたわたしが感じた唯一のもの だった。そしてこれが何十万のプロイセン人やドイツ人の英雄的闘争を賛美するために奉仕すべ きことなのか? チェッ、畜生、くたばりやがれだ! もちろん政府は、このようなことが好きなのだ。もちろんこれは「平和な」集会である。 これなら安寧秩序のための大臣は、実際に感激の大波がとつぜんに、当局が定めた市民的端正さ を破るかも知れないと心配する必要はない。とつぜん、感激に興奮して人々が会場から流れ出し、 カフェーやレストランに急ぐのでなく、四列に並んで足なみそろえて、「誉れぞ高きドイツ国」 を歌いながら、街頭を後進し、こうして治安にきゅうきゅうとしている警察に面倒をかけるなど と、心配する必要もないのだ。 そうだ、そういう国家の市民でもって、人々は満足することができるのである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
159 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 20:02:45.52 ID:FgPl3ZtT
国家社会主義の大衆集会 これに反して、国家社会主義の大衆集会は、もちろん「低罠」 集会ではなかった。そこでは、実に二種類の世界観の大波がたがいに衝突する。そして集会は、 なにか愛国的な歌を単調に歌って終るのではなく、民族主義的、国家主義的熱情の熱狂的な爆発 でもって閉じるのである。 われわれの集会では盲目的な規律を導入し、集会幹部の権威を無条件に確保することが、最初 からただちに重要であった。というのは、われわれがしゃべることは、ブルジョア的な「報告 者」のような無気力なムダ口ではなく、内容や形式によって、つねに相手を怒らせて抗弁せしめ るようなものであったからである。そしてわれわれの集会には相手がいたのだ! かれらが数人 の扇動者をその中にまじえて、きょうこそはおまえたちと決をつけるぞ、という確信をみんなの 顔面に反映させながら、大挙してきたことが、どんなにしばしばあったことか! そうだ。当時かれら、すなわち赤色のわが友人たちが、今晩こそあらゆるガラクタを投げあっ て、すべて結末をつけてしまおうと、あらかじめ任務を教えこまれて、文字どおり縦隊になって ひきつれてこられたことが何度あったか知れない。さらにまたすべてが一触即発の状態であった こともしばしばだった。そして、わが集会幹部の仮借なきエネルギーと、われわれの会場防衛者 の断固とした猪突猛進性が、つねに敵の企図を阻止しえたのであった。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
日本ももうすぐ戦争だよ。 日米韓 vs. 中露朝 預金封鎖来るよ、デフォルト来るよ この時のためにフリーメーソンは北朝鮮を飼ってたんだから ま、仕組まれていたヤラセ戦争です。
161 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 20:50:49.32 ID:FgPl3ZtT
疑わしい赤いポスター きっとわれわれのポスターの赤色が、かれらをわれわれの集会場に ひきつけたのだ。普通の市民は、われわれもまたボルシェヴィキの赤を選んだことに、まったく 驚いた。そして人々はそこに実に二種類の問題をみつけだすのだ。ドイツ国家人民党の連中は、 われわれもまたつまるところマルクシズムの変種にすぎないだろう、一般に覆面のマルクシスト か、よくても覆面の社会主義者にすぎないだろうという嫌疑を、いつもこそこそささやいていた。 というのはこれらの人々は今日もなお社会主義とマルクシズムの区別を把握していないからであ る。特に、われわれが、われわれの集会で原則として「紳士ならびに淑女諸君」と挨拶せずに、 「男女同胞諸君」と挨拶し、われわれの間ではただ党員についてのみ語られるということをなお 発見したとき、多くのわれわれの敵にとってはマルクス主義的幽霊が実証されているように思え たのだ。われわれはこの単純なブルジョア的小心者が、われわれの由来とか、われわれの意図と か目的とかについて、かしこそうに謎を解いているのを見て、なん度こう笑したかわからないく らいだ。 われわれは綿密に、徹底的に熟考して、これによって左翼を刺激し、憤激させ、かれらをわれ われの集会にくるように誘発し、かれらをたたきのめす−それだけであるが−ためにポスタ ーに赤色を選んだのだ。それによって、われわれはこうして一般に世人に語ることができたのだ った。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
162 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 21:05:27.60 ID:FgPl3ZtT
マルクス主義者の動揺せる戦術 このころに、われわれの敵の戦術がたえず動揺して、途方 にくれており、また援助もないのを見て、追撃していくことは、すばらしいことであった。まず かれらは、かれらの支持者に対して、われわれに注意せず、われわれの集会を避けるように勧告し ていた。 これはまた一般にじゅん守された。 だが、時がたつにつれて、それにもかかわらず個々に集まってき、その数は徐々にではあるが しかしだんだんと増加し、われわれの教説の印象が明白だったので、その指導者たちも次第に神 経質に、不安になってきた。そしてかれらは、この発展を永久に傍観していてはならず、テロで 始末しなければならない、という確信にこりかたまったのである。 その結果、われわれの集会の代表者の「君主制的、反動的扇動」にプロレタリアートの鉄拳を みまうために、「階級意識にめざめたプロレタリア」に、いまや大挙してわれわれの集会に行く べしという教唆が発せられた。 そこでわれわれの集会は、突然に開会四十五分前に早くも労働者でいっぱいになった。かれら は火薬だるまと同じで、いつ爆発するか、しでに火縄に火がついているようなものだった。だがい つも反対の結果になった。人々はわれわれの敵としてはいってくるが、われわれの支持者となら ないまでも、自分たちの教説の正しさを考えて、実際批判的な検討者となって、出て行くのだっ た。
163 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 21:13:58.93 ID:FgPl3ZtT
そこで、かれらの指導者たちは、はじめてほんとうに不安になってきた。そしてすでに以 前にこの戦術に反対して、労働者に原則としてわれわれの集会へ出席することを禁止することだ けが正しいのだという意見をいまやさももっともらしく論じている人々のいうことを、ふたたび 聞くようになったのである。 そこで、かれらはもはやこなくなったか、きてもわずかだった。だがしばらくすると、この演 技がすべて、はじめから新たにはじまったのだ。 だが禁止は守られない。同志はだんだんとふえてくる。そしてついにふたたび急進戦術の支持者 が勝つ。われわれをたたきのめさなければならないのだ、と。 さらに、二回、三回、しばしば八回も十回もの集会が開かれた後に、集会を解散させるなどと いうことは、いうはやすく行なうは難しということがわかり、そして集会のたびごとの結果が赤 色闘争軍の崩壊を意味するということがわかると、とつぜんまた他の合言葉があらわれた。「プ ロレタリアの男女同士諸君! 国家社会主義の扇動者の集会を避けよ!」 と。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
164 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 23:02:10.60 ID:FgPl3ZtT
敵がわれわれを一般に知らせる ともかく、これと同じようなたえず動揺する戦術を、人々 は赤の新聞でも見いだした。かれらは、われわれをしばらく黙殺しようとする。この試みの無益 さを確信し、そしてふたたび反対のやりかたをするためにだ。われわれは毎日どこかで「言及」 された。そして実際、たいていは、労働者にわれわれの存在のすべてが笑止千万きわまりないこ とを説明するためだった。だがしばらくすると、現象がそれほど笑うべきものであったなら、な ぜ人々はその現象にそんなに多くのことばをついやすのか、という疑問が自然に多くの個々の人 々から生じてきたときに、これはわれわれに害にならないばかりか、反対に利益になるというこ とを、紳士方は感じたにちがいなかった。世人が好奇心をもってきたのだ。かれらはとつじょ、 方向を転ずる。そしれ、しばらくの間は、われわれは人類の真の元凶として取扱われはじめた。 論説につぐ論説で、われわれの犯罪性の解説がされ、つぎからつぎへと新たに証明される。はじめ から最後まで、でっち上げであるが、スキャンダルがさらに余計なものとしてはたらくというこ とになる。だがこういう攻撃の効果のなさについては、かれらもしばらくするとわかったらしい。 つまるところ、これらすべては、実際に一般の注意をはじめてほんとうにわれわれに集中するの を助けただけである。 わたしは当時、次のような立場をとっていた。すなわち、かれらがわれわれを笑おうと、のの しろうと、道化役として、あるいは犯罪者として言明しようと、まったく同じである。かれらが われわれに言及し、かれらがたえずわれわれのことに没頭し、われわれが次第に労働者自身の目 に実際に、目下ただ一つだけまだ対決している力があるのだと思われることが、主要事なのだ。 われわれは実際何であるか、われわれは実際何を欲しているのか、われわれは将来いつの日かユ ダヤの新聞の暴徒たちにたしかに示してやるだろう。
165 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 23:10:15.95 ID:FgPl3ZtT
当時なぜわれわれの集会が、たいていじかい強制解散にいたるまでいたらなかったかという理由は、 もちろん、またわれわれの敵の指導者たちのまったく信じられぬほどの臆病さにあった。危機的 場面にはいつも、かれらはわかいバカなやつを前に出して、せいぜい会場の外で強制的解散の結 果を待っているのだった。 われわれはほとんどいつも、紳士方の意図に非常によく通じていた。われわれが、それが有効 であるということ自体のために多くの党員を、赤色部隊の中へ編入していたからというだけでな く、赤の黒幕たち自身が−残念ながらわれわれドイツ民族に一般に非常にしばしば見られるよ うに、この場合われわれにとって非常に有利なじょう舌にかられていたからでもあるが、かれら は何か悪事をたくらみだしたときには、秘密を守ることができない。そしてかれらはたいてい卵 も生まないうえに、コケコッコとやるのがつねだったのだ。だから赤色強制解散司令部自体が追 いだされる時期が切迫している予感さえもつことなしに、われわれはたびたびこのうえもなく 周到な準備をしたのだった。 このころは、われわれ自身で、集会の警護をどうしてもやらなければならなかった。当局の警 護はあてにすることができなかった。反対である。当局の警備は、経験によると、つねに妨害者 のためになるだけだった。というのは、当局の介入、しかも警察による介入の唯一の結果は、せ いぜい集会の解散、つまり閉会だったからである。またいうまでもなく、それが敵の妨害者たち の唯一の目標であり、意図だったのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
166 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 23:25:33.03 ID:FgPl3ZtT
不法な警察のやり方 一般に警察では、考えうるかぎりの最もひどい不法なやり方で訓練さ れていた。すなわち、脅迫かなにかによって、集会の強制解散の危険があることが当局に知れる と、当局は脅迫者を拘引せずに、他のもの、すなわち罪のないものに集会を禁ずるのだった。そうい うやり方を普通の警察の連中は、非常に法外に自負している。これを称して「法律違反の防止に 対する予防処置」という。 かくして覚悟をきめた常習犯罪者は、いつでもまじめな人々に政治運動や政治活動を不可能 にすることができるのだ。安寧秩序の名において、国家権威が常習犯罪者に屈服し、そして他の 側には、すまないがかれらを挑発しないようにと頼むのである。このように国家社会主義者がど こかで集会を開こうとし、労働組合が、それは組合員の側から抵抗がおこるだろうといえば、警 察はこれらの恐かつ者どもを獄に投ずるようなことは断じてせずに、われわれに集会禁止を命ず るのである。いやそれのみか、この法の機関は信じがたいほど無恥であり、文書でわれわれにこ れを数え切れないほどなん度も通知してきたのである。 人々がこうした万一の場合に身を守ろうとするならば、こうして妨害をしようとするあらゆる 試みを、あらかじめ萌芽のうちに不可能にするよう配慮しなければならなかった。 だがこれとともにさらに次のことが問題になった。すなわち、警護をもっぱら警察にやっても らうような集会は、すべて大衆の目からみれば、その開催者が信用を落とすということである。た だ大動員した警官を配置することによってのみ開催が保障されるような集会は、仮想の民衆を獲 得する前提というものが、つねに目に見えて存在している力であるかぎり、勧誘的な効果はない。 臆病者よりも勇気のある男のほうが女性の心を屈服しやすいのと同じように、警察の警護によ ってのみ存続しているようなひきょうな運動よりも、勇ましい運動のほうが、民衆の心を獲得し やすいのである。
167 :
右や左の名無し様 :2011/12/23(金) 23:35:24.82 ID:FgPl3ZtT
特に最後にのべた理由から、この若い党は、自己の存在をみずから主張し、みずから守り、 そして敵のテロをみずから破るように配慮しなければならなかった。 心理的に正しい集会管理 集会警備は、 一、集会のエネルギッシュな、心理的に正しい管理と、 二、組織的な整理隊 によって樹立された。 われわれ国家社会主義者が、当時集会を開催したよきには、集会の支配者はわれわれであり、 他のものではなかった。そしてわれわれはこの支配権をたえず、どんな瞬間にも極度に鮮明に強 調した。われわれの敵は、当時挑発的名ものは容赦なくたたき出されるということを、じゅうぶ んに知っていた。そしてわれわれのほうが五百人の中のわずか十二人にすぎなくてもだ。当時の 集会、とりわけミュンヘン以外のところでの集会においては、国家社会主義者が十五、六人であ ったのに対し、敵は五百人、六百人、七百人、八百人であった。だがわれわれは、それにもかか わらず挑戦に対して寛容ではなかったはずである。そしてわれわれが、屈服するよりは打ち殺 されたほうがましだと考えていることは、われわれの集会の出席者が非常によく知っていた。小 人数の党員がわめき、なぐりかかる赤の優勢な力に対して、豪胆にやり通したことは、一度なら ずしばしばのことであった。 もちろんこういう場合に、十五人や二十人ではついに圧倒されてしまったであろう。だが、そ の前に少なくとも敵は二倍か三倍かは頭をたたきこわされるだろうということを知っていた。そし てかれらは生命の危険をおかすことを好まなかったのだ。 われわれはここでマルクス主義者やブルジョアの集会技術の研究から学ぼうとし、そしてまた 学びとったのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
168 :
右や左の名無し様 :2011/12/24(土) 09:17:57.15 ID:YWK+ey7x
国も1000兆円の借金で財政破綻し 年金もグリンピアや運用の失敗で破綻しているのに・・ おまけにグリンピアは次年度予算獲得するためにワザと赤字経営になるように年金をドブに捨てていた(天下りや土建屋に流れる仕組み) またまた必要もないダムをつくり税金をドブに捨てる。 身近な官僚と利権屋を殺そうぜ!
幸福の科学の大川隆法が、「野田政権は保守の仮面をかぶった左翼であり、 日本を国家社会主義にしようとしている」とほざいてるな。 このスレの存在を危険視し出したのだろう。
172 :
右や左の名無し様 :2011/12/25(日) 00:49:29.43 ID:H+4GU3IN
憲法で最低限の生活が保証されているのに住む場所さえ与えられぬ者がいる この現状を法律に携わる者達はどう考えているのか 我々は正義を望む 権力者によって都合のいいように作り出された偽りの法律ではなく 真実の正義の法を望む
社会契約論のユダヤ人、ジャン・ジャック・ルソーは 「民主主義はベストではない。しかしベストの思想は空想はできても実現不可能な社会なのだ。 だから私は仕方なく民主主義を謳うのである。ではベストな社会思想とは?それは君民共治社会である。 君主と民衆の共同統治だ。しかし搾取者の君主が搾取される民衆と共同統治など無理なのだ。」 私はこのころのルソーに教えて上げたい。君の理想の社会が東洋の島国にあると。 ユダヤ長老、モルデカイ・モーゼ
177 :
右や左の名無し様 :2011/12/25(日) 18:03:58.47 ID:H+4GU3IN
この誤りに覆い尽くされた世にあって 理想社会を実現できるのは国家社会主義のみである
>>174 「日本人に誤りたい」は訳者が捏造した偽書だが、
なかなか面白くて昭和54年にベストセラーになった本だ。
ちなみにモルデカイ=モーゼとは、カール=マルクスのユダヤ名。
マルクシズムに感染した梅毒患者を解毒する最強の本。
モルデカイもモーゼもユダヤではポピュラーな名前だが マルクスがモルデカイ・モーゼというのは初耳だな。 ソースは?
180 :
右や左の名無し様 :2011/12/26(月) 00:05:35.62 ID:Xg4dQFHT
反逆せよ あなた達は世界を変えるために遣わされた竜である!
182 :
右や左の名無し様 :2011/12/26(月) 00:28:07.31 ID:evG79nMX
ヒトラーの宗教観・宇宙観 ht*tp://hexa*gon.in*ri.cli*ent.jp/floor*B1F_hss/b1fha*505.html ◆「ユダヤ人は宗教の名の下に、それまで寛容が支配していた世界に非寛容を持ち込んだ。 ローマ人の宗教は限界を知る人間の謙遜さの表われだった。知られざる神々への神殿まで つくるほどだったではないか。かつてユダヤ人は古代社会にキリスト教を持ち込み、破滅 をもたらした。今、また社会問題の解決とやらを口実に同じことを繰り返そうとしている。 同じ手口だ。かつてサウロが使徒パウロに変身したように、現代、モルデカイが カール・マルクスになったのだ。」
ポピュラーな名前同しのモルデカイ・モーゼとマルクスってだけ 同一人物ではないな
185 :
右や左の名無し様 :2011/12/26(月) 22:29:36.11 ID:evG79nMX
186 :
右や左の名無し様 :2011/12/27(火) 19:01:25.31 ID:MvpOncW8
日本は力を削がれている 言うまでもなくアメリカによって実験的に与えられた法律のためである はっきり言っておく 日本は神の国である 神を忘れるということは誇りと真実の歴史を忘れ 名誉を捨ててでも 自分の利益のみを追求する人間を生み出すのである 安全だ安全だと嘘をついた人間たちのために 何も知らされぬ子供達は10万ベクレルの放射性物質の上を自転車を乗り回していたのである 彼らのために我々は怒るのである 我々は未来の日本人のために行動するのである
187 :
右や左の名無し様 :2011/12/27(火) 19:18:27.34 ID:MvpOncW8
日本人が常識だと信じていたことのために日本はこうなったのである 愚かな常識は捨て去るべきである もちろん愚かな支配体制もそうである
188 :
右や左の名無し様 :2011/12/27(火) 19:24:03.77 ID:MvpOncW8
クズに国を任せておいたから日本はこうなったのである クズを選び出す民主主義の欠陥はあきらかである
189 :
毛沢東は無政府主義者だよ :2011/12/27(火) 22:40:13.23 ID:TcDfcKaz
毛沢東は無政府主義者だよ 文革中、生徒が教師を殴るまで民主だったよ (これに対してアメリカはなんと体罰が合法ww)
アーリア人種の意義の根拠 アーリア人種の本性がもつ、卓越した意義の内的根拠について の問いは、次のように答えられる。つまり、その意義は自己保存の衝動そのものを、より強く素質 としてもっていることにではなく、むしろ、その衝動を特別な仕方で発現することの中に求められ うるということなのである。生存への意思は、主観的に見れば、いずれも同じように大きいので、 あって、ただ実際に具体化する形式からだけ異なっているに過ぎない。われわれはこの傾向をエゴ イズムと呼ぶが、エゴイズムはこの場合、時間さえも包んでしまい、その結果瞬間自体があらた めてすべてを要求し、来たるべき時間になにものも与えようと欲しないところまでも進むのであ る。動物はこの状態の中で、ただ自分のために生きているのであり、ただその時々の空腹のため に、えさを求め、自分の生存のためにだけ闘争する。だが、自己保存衝動がこのような仕方で発 現されるかぎり、一つの共同体を形成するための基礎はそれがたとえ華族の原始的形式であると してもまるで欠けている。雄と雌の間の共同体でさえ、単純な結合を越え出て自己保存衝動の拡 大を要求するが、その場合は、自分の自我のための関心と闘争は他の半分の部分にも向けられるの である。雄はしばしば、雌のためにえさを探すが、ほとんどの場合両者は子どもたちのために食 餌を求める。一方を守るためにほとんどつねに他方が味方し、したがってこの場合犠牲的精神の きわめて単純ではあってもその最初の形式が生じている。家族のせまいわくの限界を破ってこの 精神が拡張されると、より大きな結合、そして最後に正式な国家を形成するための前提が生じる。 地上のもっとも劣等な人間では、この犠牲は非常に小さな範囲にだけ存在しているだけであっ て、家族の形成を多くの場合越えない程度のものである。それゆえ、純粋に個人的な関心を喜ん で無視しようと言う気持が増大すればするほど、ますます包括的な共同体を建設する能力も高まる。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
191 :
右や左の名無し様 :2011/12/28(水) 20:39:37.47 ID:j0w/upvf
共同体への奉仕 個人的な労働を傾注し、また必要ならば、他のために自分の生命をも犠牲 にしようとするこの意思は、アーリア人種ではもっとも強力に養われている。アーリア人種は精 神的特性そのものが最大であるのでなく、あらゆる能力を共同体に喜んで奉仕させようとする程 度が最大なのである。かれらにおいて、自己保存衝動はもっとも高尚な形式に達したが、そのさ い、かれらは自分の自我を全体社会の生活に進んで従属させ、必要な時には犠牲にさえした。 アーリア人種の文化を形成し、改造する能力の源泉は知的天分によって求められるものではない。 かれらがそれだけしかもたなかったとすれば、知的天分によって、その能力はいつもただ破壊 的に働きうるだけであり、けっして、組織的に働くことはなかっただろう。なぜなら、あらゆる 組織のもっとも内面的な本質は、個々人が自分の個人的意見や関心を主張するのを断念し、両方 ともに、多数の人間のために犠牲とすることに基づいている。この一般性という回り道を通って初 めて、かれらは自分の分け前を取戻す。たとえば、かれらは今や直接自分自身のために労働する のではなく、自分の活動と一緒に全体社会のわくの中にはいり込むが、それもただ自己の利益の ためばかりでなく、全体の利益のためにそうする。この信念のもっともすばらしい説明は、かれ らの「労働」という言葉によって与えられる。
192 :
右や左の名無し様 :2011/12/28(水) 20:40:07.39 ID:j0w/upvf
かれらはこの言葉によって、けっして生活維持そ のもののための活動を理解していないのであり、一般の利益に矛盾しない創造だけを考えている。 他の場合には、かれらは人間の働きを示すのに、それが同時代の人々の幸福を顧慮せずに自己保 存衝動に奉仕する限りでは、盗み、暴利、強奪、押し込み等等の言葉を用いる。 自分の自我の関心を、共同体の保存のために押し殺してしまうこの信念は、実際あらゆる真に 人間的な文化の第一の前提条件である。それからのみ、創始者はほとんど報われないにしても、 後世にはきわめて豊かな繁栄をもたらす、人類のあらゆる偉大な労作は生じる。まったくそれか らしか、どうして非常に多くの人々がかれら自身にただ貧乏と質素な生活を強いながら、だが全 体社会の存在の基礎を確実にするつつましい生活を誠実に耐えることができるのかは理解しえな い。あらゆる労働者、農民、発明者、官吏等等は、自身では相変わらず幸福や裕福になることがで きずに活動しているが、かれらは、たとえ自分の行為のより深い意味が自分につねに気づかれて いないとしても、この高い理念のにない手である。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
193 :
右や左の名無し様 :2011/12/28(水) 20:53:20.61 ID:j0w/upvf
全体社会に対する犠牲能力 だが、人類の扶養およびあらゆえう人間的進歩の基礎としての労 働に当てはまることは、よりいっそう人間およびその文化の保護について当てはまることである。 共同体の生存のために、自分の生命をささげることはあらゆる犠牲的精神の中でも最高のもので ある。ただこれだけが、人間の手が築いたものをふたたび人間の手で破滅させたり、あるいは自然に よって全滅させたりすることを阻止する。 まさしくわがドイツ語は、この意味での行為をみごとに表わす言葉、義務の遂行−つまり自 己自身を満足させるのではなく公衆に奉仕する行為−を所有している。 そのような行為が出てくるところの根本的志操を、われわれは−エゴイズムや私利と区別 して−理想主義と名づける。われわれはその言葉によって、ただ個人が全体社会に対する、か れの同胞に対する犠牲能力を理解するのである。 しかし、理想主義はなにか余計な感情発現を示すものではなく、それは実は、われわれが人類 の文化といっているものの前提条件で過去にあったし、現在あり、また未来もあるだろうという こと、それどころか理想主義のみが「人間」という概念を創造したということ、これらのことを 再三、再四認識し直すことは非常に重要なことである。アーリア人種はこの内面的な志操によっ てこの世界におけるかれらの地位をえたのであり、世界に人間が存在しているのもその志操のお 陰である。なぜなら、その志操だけが純粋な精神の創造的な力を陶冶したのであり、この力が粗 野な腕力と天才的な知性のすばらしい結婚を通じて、人類の文化の記念碑をつくり出したからで ある。 かれらの理想的な志操がなければ、すべて精神のほんとうにまぶしいような能力も、ただ精神 それ自体に過ぎず、内面的な価値をもたぬ外面的見せかけであり、けっして創造力ではないだろう。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
194 :
右や左の名無し様 :2011/12/28(水) 21:19:56.26 ID:j0w/upvf
もっとも純粋な理想主義・もっとも深い認識 ところで、真の理想主義は個人の関心や生命 を全体社会に従属させることに他ならないが、だが、それはまたあらゆる種族の組織的形態を形 成する前提条件を意味するのだから、理想主義は究極的には自然の最高意思に対応するのである。 理想主義だけが人間を導いて、力の強さの特権を喜んで承認させ、そのようにして全宇宙を形作 り、組織しているあの自然の秩序の前に人間を微分子とする。 もっとも純粋な理想主義は無意識の中に、もっとも深い認識と一致する。 どれほどこのことが当っており、またどれほど真の理想主義が不真面目な空想とかけ離れてい るかは、たとえば、堕落していない子ども、健全な少年に意見をいわせてみればすぐにわかること である。ある「空想的」平和主義者の長広舌を理解できず、拒否するような同様な青年は、かれ の民族全体の理想のために若い生命を喜んで投げ出すのだ。 この場合、意識せずに本能は、必要ならば個人を犠牲にしても、主を保存しようという、より 深い必然性の認識に従い、平和主義的おしゃべり連中の空想に対抗する。かれらはまぎらわしい ことをいっていても、ほんとうはなお臆病なエゴイストだから進化の法則に違反する。なぜなら、 この法則は公衆のための個人の献身によってひき起こされるものであって、臆病な知ったかぶりの 連中や、自然の批判者の病的な観念によって実現されるものではない。 理想的な志操がまさに消滅にひんしている事大には、それゆえわれわれは、共同体を形作り、 そうして文化の前提条件を創出する力の低下をすぐにも認めうるのである。エゴイズムがある民 族の支配者となりさえすれば、秩序の紐帯はゆるめられ、そしてせかせかと自分の幸福を追い求 めている中に、人間は天国からいよいよい地獄へ落ち込むのである。 たしかに後世の人々でさえも、自分の利益にのみふけった人々は忘れて、自分の幸福を断念し た英雄をほめそやすのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
ナチズムとコミュニズム 対立することで成り立っていた20世紀 ベルリンの壁が崩壊したときに、世界は一変しました 20世紀の亡霊は消え去りました ヒトラーが死んでから44年後の出来事でした お し ま い
196 :
右や左の名無し様 :2011/12/30(金) 08:16:59.34 ID:9GAuTh11
ヒトラーが生きてたら東ドイツの事をどう思っただろうな 首都ベルリンの周り全部ソ連の領土になっちまってw 笑っちゃうよな しかもゲシュタポからシュタージに寝返った奴なんてわんさかいる始末w
>>196 44年も占領されちゃいました、とか、まるでシャレにならない。
売国奴ヒトラー。
199 :
右や左の名無し様 :2011/12/30(金) 15:47:32.45 ID:6EPJa1Kl
権力者共のやり方に黙って従うことは この国を滅びに向かって加速させることとなる
200 :
右や左の名無し様 :2011/12/30(金) 18:05:07.17 ID:6EPJa1Kl
腐った政治体制ではなく 誰もが勇気付けられるような強力な武器を子孫達に遺しておいてやろうじゃないか
201 :
右や左の名無し様 :2011/12/30(金) 18:11:23.28 ID:Vr+zvoLx
我々の誇りを 子孫達がいつでも思い出せるように
202 :
右や左の名無し様 :2011/12/30(金) 22:25:36.92 ID:znO522ww
日本民族の魂を拝金主義の牢獄から解放せなばならない。 資本主義と民主主義を打倒し、日本人の本能に基づいた愛と勇気と献身 で満ち溢れた社会を創造するのだ!
204 :
薔薇の騎士団 :2011/12/31(土) 01:10:15.33 ID:Jp2BLaS4
尼僧を標的にして恣意的な逮捕も続けられている。彼女たちは拷問や酷使の対象と なっている。鉄の棒や銃床で打つむち打ち四肢、特に足首の関節をハンマーなどで叩 曲がった釘のついたバットで叩き、肉を引き裂く皮膚を針でつきす 爪の下に竹串を購入電気棒でショックを与える食事や薬を与えない 氷点下の独房で裸にして冷水を浴びせる炎天下、防寒着を着せて長時間立たせる 熱い煙突にくくりつけるトゲのある手錠をかけ、天井から吊るして火あぶり 血液を強制的に抜き取る猛犬に攻撃させ、肉を引きちぎらせる 大量の水を飲ませ、失禁させ、辱めるゴム管で囚人の口に放尿する ゴム管で囚人の口に放尿する仏画で排泄物を運ばせる拷問のビデオを見せる (最も一般的に見せられているのは、僧が手と足を釘で打たれて磔にされ、 2度銃で打たれ、吊るされて、生きながら火で焼かれるなどの拷問を受け 現在も継続している!現存のチベット問題を採り上げろ!腰抜けNHKが!諸君!他人事のように考えないで下さい今も虐殺がチベットでおきています 欧米では毎日報道されています何故?日本の報道はNHKは国民の耳を塞ぐのか? 日本はアジアのリーダーになるべきなのです!中国では皆が迷惑なのです。
205 :
右や左の名無し様 :2011/12/31(土) 20:34:59.64 ID:NfwzICYl
ヒトラーは天才であった このような時代であるからこそ我々は彼から学び1000兆円の赤字を作るようなゴミ共から権力を奪い返すべきである! 我々の後に続く者達に残るのが天文学的な借金であってはならない 日本をダメにしたクズ共を追い落とすべきである!
206 :
右や左の名無し様 :2011/12/31(土) 20:40:31.79 ID:NfwzICYl
政治家はキチガイだ ! イカレ野郎共だ! あのクズ共は警察に自分達を守らせ税金を自分達の遣いたい放題にやっている 奴らが遣って他の日本人がそのツケを払うのだ! 本当にそのような者達はぶち殺したほうがマシなのだ!
207 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 19:56:04.38 ID:oh4rJ2Ql
アーリア人種とユダヤ人 アーリア人種に、もっとも激しい対照的な立場をとっているのは ユダヤ人である。世界のどの民族でも、いわゆる選ばれた民族より以上に自己保存衝動の強く発 達しているものはない。これについてのもっともよい証拠としては、この人種が存在していると いう単純な事実だけでもう十分である。過去の二千年間に、内面的素質や性格等がユダヤ民族ほ ど少ししか変化を受けなかったような民族はどこにあるだろうか? 最後に、どの民族がこれよ りもより大きな波らんを体験しただろうか−またどの民族が、それにもかかわらず、つねに同 一の民族として人類の驚くべき破局の中から、変ることなく出てきただろうか? これらの事 実は生命に対し、種の保存に対し、なんという不屈きわまりない意思が存在していたかというこ とを証明する! ユダヤ人の知的性質は幾千年の月日によって教育されたものである。ユダヤ人は、今日では 「利口」で通用しているし、またある意味では、あらゆる時代にそうであった。しかし、かれら の知性は自分が進化した結果ではなく、他者をお手本の実物教授の結果である。人間の精神も段 階をへなければ高く登ることはできない。精神は上に登る一歩ごとに過去の残した基礎を必要と するのだ。しかも、一般的な文化の中でだけその基礎は出現しうるのだという広い意味において である。あらゆる思考作用は、わずかな部分だけが自分の認識に基づいているが、そのほとんど は過去の時代の経験に基づくものである。一般的な文化水準は、多くの場合気づかれはしていな いが、個々人に予備知識を非常に豊富に供給する。それゆえ、そのように準備された個人は、容易 に自分の歩みをさらに踏み出してゆくことができる。たとえば今日の少年は、個々数百年に現わ れた実に無数の技術的成果の下に成長しているので、百年前にはまだ最大の知力をもった人々に も謎であった多くの事柄を、たとえかれにとって、そうした方面でのわれわれの進歩を追跡し理 解するためには決定的な意味があるにしても、自明のこととしてもはや少しも気にとめないのだ。
208 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 20:07:29.79 ID:oh4rJ2Ql
天才的知力の持ち主でさえも、前世紀の二十年代に没して、今日突然かれの墓から出てきたとす れば、ただかれの精神を今日の時代に適応させることだけでさえも、このごろの天分も普通な十 五歳の少年の場合よりいっそう困難に違いない。なぜなら、かれには数限りない予備教育がすべ て欠けているが、これを、現代人は成長する間に、その時々の一般的な文化現象の中でいわば無 意識的に受けているからである。 だがユダヤ人は−間もなく明らかになる理由から−けっして自分の文化をもってはいなか ったから、かれらの精神的労作の基礎は、つねに他から与えられていたのだ。かれらの知性はあ らゆる時代を通じて、かれらの周囲にある文化圏にたよって発達した。 なぜなら、ユダヤ民族の自己保存の衝動は弱いどころか、他の民族よりもむしろずっと強かっ たとしても、またかれらの精神的な能力がややもすれば、他の人種の知的天分と匹敵するかのよ うな印象を与えたとしても、なお文化民族に対するもっとも本質的な前提、つまり理想主義的志 操はまったく欠けているからである。 ユダヤ民族における犠牲的精神は、個人のあからさまな自己保存の衝動を越え出てはいない。 一見して強い同族感情は、この世界での他の多くの生物にも同様に見られるような非常に原始的 な群居本能に基づくものである。その場合、群居衝動がつねに共通の敵によって目的にかなう か、あるいは避けがたいものと見える時に限って、相互扶助にまで達するにすぎないという事実 は注目に値する。たった今、獲物に共同で襲いかかっているその同じおおかみの群が、空腹が和 らげば、再び一ぴきずつの動物になって散ってしまう。馬についても同じことがいえるのであり、 襲撃者には一致して防ごうとするが、危険を乗り越えてしまうと再び散り散りになる。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
209 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 20:15:01.67 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ的エゴイズムの結果 ユダヤ人の場合も似た事情にある。かれらの犠牲心は外見上だけの ものである。それは、各個人の生存にとって無条件に必要である期間だけ続くに過ぎない。だが、共 通の敵が克服され、みなを脅かしていた危険が取り除かれ、獲物が隠されてしまうと同時に、ユダヤ人 相互間の見せかけの調和は中断してしまい、もとから存在していた素質が再びとってかわるのである。 ユダヤ人は共通の危険がそのように強制するか、共通の餌食がそそのかす場合にだけ一致するのであ って、この二つの理由が消えてしまえば、きわめてはなはだしいエゴイズムの本性が当然のこととな り、一致した民族からてのひらを裏返すように、相互に血みどろの闘争をするねずみの群が現れてくる。 この世界にユダヤ人だけがいるのなら、かれらは泥や汚物に息がつまりながらも、憎しみに満ち満 ちた闘争の中で相互にペテンにかけよう、根こそぎにしようと努めるに違いない。ただしかし、それ はかれらの臆病に示されている犠牲心の完全な欠如が、この場合にも、この闘争を猿芝居にしてしま わなければの話である。 したがって、ユダヤ人が闘争において、あるいはもっと適切にいうならば、かれらの隣人から強奪 する場合において、団結しているという事実から、かれらにある種の典型的な犠牲心が存在するのだ と推論しようとするのは、根本的な誤りである。 この場合でもユダヤ人を導くものは、個人のあからさまなエゴイズム以外のなにものでもないのだ。 したがって、ユダヤ人の国家も−これはあゆ人種の自己保存と増加のために活発な有機体で あるとされるが−領域的にまったく限られていない。なにしろ、国家組織を一定の空間でもっ て理解するのは、つねに国家的人種という理想主義的な志操、特に労働という概念の正しい把握 を前提にしなければならぬからである。まさしくこの態度の欠如する程度に応じて、空間的に限 られている国家を形成しようとする試みばかりか、保持しようとする試みさえだめになる。だ がそれとともに、文化を成立させうる唯一の基礎もなくなってしまう。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
210 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 20:26:33.20 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ人の見せかけの文化 したがってユダヤ民族は、あらゆる外見上での知性的特性をも っているにもかかわらず、なお真の文化、とくに自身の文化をもっていない。なぜならば、ユダ ヤ人が今日見せかけの文化においてもっているものは、他の民族のものであったのがかれらの手 によってほとんどもうだめにされてしまった文化財なのである。 人類文化の問題に対するその態度についてのユダヤ主義の批判をする際に、本質的特徴としてつ ねに注意を怠ってならないことは、けっしてユダヤ人の芸術など存在しなかったということ、だ から今日でも存在していないこと、とりわけ、あらゆる芸術の中でも女王の地位を占める二分野で ある建築と音楽は、ユダヤ人全体になんの独創も負うことはできないということである。この芸 術の分野でかれらによって行なわれたことは、改良を企てかえって改悪したことか、あるいは 精神的ぬすみとりである。したがって独創的な、それゆえ文化的な天分のある人種を選別させる 特質はユダヤ人に欠けている。 どれほどユダヤ人が、ただ後から共感しつつ、より適切にいえば堕落させつつ他民族の文化を 引き継いでいるかは、自分の工夫も最小ですむゆに思われる芸術、つまり演劇術にユダヤ人が もっとも多く見出されることからも明白である。だがこの場合でさえも、かれらはほんとうは「道 化師」にすぎず、もっと適切にいうならばさる真似である。なにしろここでさえ、かれほんらのほん とうに偉大なものについての究極的な描写ができないからである。ここでさえかれらは独創的な 創作者ではなく、皮相な模倣者であり、その場合、あらゆるそこで使用される道化やレトリックも けっしてかれらの創作能力が内面的に生命を欠いていることをだまし通すことはできないのである。
211 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 20:32:36.50 ID:oh4rJ2Ql
だがそのさい、ユダヤ新聞はきわめて好意的に後援して、ただユダヤ人でありさえすればだ れでも、たとえばどんな平凡な大根役者であろうとかまわずに、ホジアナーとたいそうな賛美の叫 び声をあげるので、他の人々はついに、ほんとうは哀れな役者を見ているに過ぎないのにもかか わらず、芸術家を自分たちは見ているのだと思い込んでしまう。 いや、ユダヤ人はどのような文化形成力ももっていない。というのは、それがなければ人類の 真により高い発展が不可能であるような理想主義がかれらには存在していないし、また存在した ことがなかったからである。だから、かれらの知性はけっして建設的に活動しないだろうし、か えって破壊的に働き、おそらくきわめて稀な場合にせいぜり人を刺激するくらいのものである。 しかもこの場合、「つねに悪を欲してしかもつねに善を行なう力」の原型として働くに過ぎない。 ユダヤ人によって、人類のなにかある進歩がなされたということはないのであって、かれらに反 抗して、進歩派なされるのである。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
212 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 20:43:30.13 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ人は遊牧民でない ユダヤ人は一定の領域の境界をもつ国家をけっして所有しなかっ たし、したがってまた、自分に固有なものと呼ぶ文化ももたなかったから、遊牧民の系統に数え られるべき民族であるかのような観念が生じた。これは大きな危険な誤りである。遊牧民が一定 の限られた生活圏を持っていることはまったくたしかなことであり、ただ、かれらはその生活圏 を定住的な農民のように耕作することなく、自分の領域を一緒にさすらっているかれらの家畜の 収益でもって生活しているというに過ぎない。この外面的な理由は、定住を簡単に許さない土地 の乏しい産出力に求められる。しかし、より深い原因はある時代、ある民族の技術的文化とある 生活圏の自然的貧困との間の不均衡である。アーリア人種でもそこでは、千年以上もかかって発 展させた技術を使うことで、やっと団体的殖民により広い土地の支配者となり、生活の必要物を そこからまかなうようになるというような地域もあるのだ。アーリア人種がこの技術を所有しな いと仮定すれば、かれらはこの地域を避けるか、遊牧民と同じように不断にさまよって暮らしを 立てなければならぬに違いない。それもかれらの千年間もの定住の訓練と習慣がこの暮らしをま ったく耐えられないと思わせないことが前提されての上である。アメリカ大陸の開拓の時代に数 多くのアーリア人種がわなで狩猟したり、猟師等になって生活を戦いとり、しかも、しばしば女 や子どもを伴ったかなりの大集団でつねに移住して、かれらの存在は完全に遊牧民のそれと同じ であったことは熟慮されなければならない。だが、かれらの数の増加とより優れた手段によって 荒地を開墾し原住民に対抗しうるようになるやいなや、定住地が国内に急激にますます成長して いったのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
213 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 20:56:20.67 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ人は寄生虫 多分、アーリア人種も最初は遊牧民であり、時代の流れとともに定住する ようになったのだろう。だがだからこそ、かれらはけっしてユダヤ人などではなかったのだ! 否、ユダヤ人は遊牧民ではない。あにしろ、遊牧民でも「労働」という概念に対して一定の態度 をすでにもっていたのであり、この態度は後の発展のための基礎として、発展に対する必然的で 精神的な前提条件が存在している限りで役立ちえた。だが理想主義的な根本的見解は、たとえき わめて薄かったには違いないとしても遊牧民には与えられていた。したがって、遊牧民はかれら の存在様式の全体にわたってアーリア民族とはおそらく無関係であるように見えるとしても、だ が性の合わぬものではないだろう。これに反して、ユダヤ人にはおよそそうした態度は存在して いないのであり、それゆえかれらは遊牧民でもなく、つねに他民族の体内に住む寄生虫に過ぎな い。しかもかれらがしばしば今まで住んでいた生活圏を放棄してきたことは、かれらの意図によ るものではなく、追出された結果であり、かれらは時々悪用した母体民族によって追出しを受 けた。だがかれらの自己繁殖は、すべての寄生虫に典型的な現象であり、かれらはつねに自己の 人種のために新しい母体を探している。 しかし、これは遊牧生活とはなんお関係もない。というのはユダヤ人は自分の占めた地域を再 びあけようなどとは考えもせず、腰を下したところに止まり、しかも暴力によって非常に困難で あるとしてもかろうじて追放できるほどにがんこなのである。かれらが常に新しい国々へ延び広 がってゆくのも、そこにかれらの生存のための一定の条件が与えられる時機がきて初めて可能で ある。だがかれらはそれによって−遊牧民のように−今までの住居を変えることはないので ある。かれらは典型的な寄生虫であり続ける。つまり悪性なバチルスと同じように、好ましい母 体が引き寄せられさえすればますます広がってゆく寄生動物なのである。そしてかれの生存の影 響もまた寄生動物のそれと似ている。かれらが現われるところでは、遅かれ早かれ母体民族は死 滅するのだ。
214 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 21:02:36.27 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ人はこのようにして、あらゆる時代を通じて他民族の国家の中に生活して、そこで自分 自身の国家を形成していたが、この国家はもちろん外面的な事情がその本質をすっかりあばいて 見せなかった間は、「宗教共同体」の名称の下に仮装して行動するのがつねであった。だがかれ らはひとたび自分を守るおおいがなくてもすませるほど十分に強くなったと信じたならば、いよ いよそのヴェールを落して、急に、非常に多数の人々が以前には信じもまた見ようとも欲しなか ったもの、つまりユダヤ人になったのである。 他国民および他国家の体内に住む寄生虫としてのユダヤ人の生活中には、ある特性がたしかに 存在している。これがかつてショーペンハワーに、すでに引用しておいた金言を語らせたもので ある。つまり、ユダヤ人は「うその大名人」であるといわせたのだ。生存するためにユダヤ人は うそをいわなければならないが、しかも北欧人が暖かい衣服の着用を余儀なくさせられると同じ ように、不断のうそつき家にまで駆りたてられるのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
215 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 21:43:36.54 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ人の「宗教共同体」 他民族の内部でのかれらの生活は、かれらが問題にするのは一 つの民族ではなく、特殊なものであるとしても一つの「宗教共同体」であるというような意見を、 一般に呼び起こすことが成功する場合にのみ、継続が保証される。 しかしこれは第一の大きなうそである。 かれらは、民族の寄生虫としての自分の生存をつづけてゆくためには、自分の固有の存在様式を 放棄しなければならない。個々のユダヤ人が知性的であればあるほど、この詐欺もいっそう成功 する。たしかに、母体民族の大部分が遂には、ユダヤ人は特殊な信仰箇条をもってはいても、 実際上はフランス人あるいはイギリス人、ドイツ人またはイタリア人であるとまじめに信じてし まうほどまでに成功する。とくにつねづね知識の歴史的断片ばかり詰め込まされているように 思える国家の役人たちが、この恥ずべき詐欺に一番たやすく犠牲となる。自主的に考えることは、 この社会ではしばしば神聖な立身にそむくほんとうの罪であるとみなされて、その結果たとえば バイエルンの内閣が今日でもまだ、ユダヤ人がある民族に属するものであり、ある「宗派」に属 するものではないということに、ぼんやりした予感をもっていないとしても、驚く必要もない。 だが、ユダヤ人に所有されている新聞の世界を一見するだけで、もっとも低い知力の持ち主にさ え、このことはすぐに明らかになるhずである。もちろん「ダス・ユーディッシュ・エヒョウ」 紙はまだ官報ではないので、したがって、このような政府の権力者たちの知性にとっては、考え る基準にならないかも知れない。
216 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 21:44:09.12 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ人は、つねに一定の人種的特性をそなえた民族だったのであり、けっして宗教的だったの ではない。ただかれらの生活の必要が、自民族に属するものに向けられている不愉快な注意をま ぎらわせうる手段を、すでに早くからユダヤ人に求めさせていたのだ。だが、宗教共同体という 他から借りた概念をすべり込ませるより以外に、より目的にかなうと同時により無害であるよう な、どんな手段が存在しただろうか? というのは、この場合でも、すべては借りものであり、よ り適切にいうならば盗んだものである。−元来自己の存在様式からして、理想主義をどのよう な形式にしろもたず、したがってまた、彼岸に対する信仰にも完全に無縁であると言う点だけで、 ユダヤ人は宗教制度など所有できない。だがどのような形式にしろ、死後の生命への確信を欠く ような宗教は、アーリア人種の見解からは考えることができない。実際にまた、タルムードは彼 岸の準備のための書物ではなく、この世での実際生活、しかもそう悪くはない生活のための書物 にすぎない。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
217 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 22:00:21.51 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ教の教義 ユダヤ教の教義は、第一は、ユダヤ人の血の純粋さを保存するための、ま たユダヤ人相互の交際およびそれ以上に他の人々、つまり非ユダヤ人との交際までも規制するた めの命令である。だがここでも、けっして倫理的問題は扱われずに、極端につましい経済的問題 が論じられている。ユダヤ教の教理の倫理的価値については、かなり突っ込んだ研究が今日存在 しているし、いつの時代にもすでに存在していた。(ユダヤ人の側からではない研究のことであ る。ユダヤ人自身のそれについての駄弁は当然目的にかなっている。)これらの研究はこの種の 宗教がアーリア的概念から見れば、まさに不気味なものであることを教えている。しかしなお、 最上の特徴表示はこの宗教教育の産物、すなわちユダヤ人自身によって与えられる。かれらの生 活はただこの世のものであるにすぎず、彼らの精神は真のキリスト教とは内面的にまったく無 関係であり、その本質は二千年以前に新しい教義の偉大な創始者、つまりキリストにさえもその ように考えられた。もちろんキリストは、自分の見解をユダヤ民族に少しも隠さなかったし、必 要な時には主のいます神殿から、当時でも相変わらず宗教を営業をやってゆく上のたんなる手段と 考えていた・このすべての人類の敵を追い払うためにはむちすらも握った。ところが、そのため にキリストは当然十字架につけられたが、これに反して、わが国の今日のキリスト教政党は、選 挙にはユダヤ人の投票をねだり、後には無神論的ユダヤ政党と政治的不正取引を協定しようと努 めるまでに品位を落している。それも自分の民族の利益に反してのことなのである。
218 :
右や左の名無し様 :2012/01/01(日) 22:01:07.51 ID:oh4rJ2Ql
ユダヤ主義とは人種ではなく宗教のことなのであるという、この最初の、また最大のうその上に、 避けることのできぬ帰結として、ますます続きのうそが重ねられてゆく。ユダヤ人の言語に関す るうそもまたそれらのうそに属している。言語はかれらには自分の思想を表わすための手段では なく、その思想を隠すための手段である。かれらはフランス語を話しながらも、ユダヤ的に考え ており、ドイツ語の詩に技巧をこらしていてもただ自分の民族性の本質を享楽して生きている。 ユダヤ人が他の民族の支配者になってしまわない限り、かれらはいやおうなしにそれら民族の 言語を話さなければならない。けれども、もし他の民族がユダヤ人の奴れいになるようなことが あれば、かれらはすべてひとつの世界語(たとえばエスペラント!)を学ばねばならないに違いな い。その結果この手段によってユダヤ人はかれらをより容易に支配できることだろう! アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
219 :
右や左の名無し様 :2012/01/02(月) 17:31:43.98 ID:PwaEQmmC
?公務員ボーナス廃止へ【民主党】 政府は官民格差を是正するために、公務員のボーナスに相当する、勤勉手当、期末手当てを廃止することを決定した 地方においては官民格差が2倍を超えるところもあり、これにより給与格差は幾分是正されるものと思われる 加えて復興財源確保に大きく前進する 期間限定の公務員給与削減と合わせると3割程度の給与削減となる見通しだ すでにギリシャでは公務員ボーナス廃止が決まっており、日本も追従する形となる また、労働時間の官民格差もあわせて是正するために、現在の週40時間勤務から週20時間勤務にすることを決定した さらに、スト権の完全付与と副業の完全自由化も認める見通しとなる これでILOの勧告に準拠することとなる
220 :
右や左の名無し様 :2012/01/02(月) 23:31:08.36 ID:Z4i7pM/p
221 :
右や左の名無し様 :2012/01/04(水) 21:38:29.24 ID:sRs6CBKu
age
224 :
右や左の名無し様 :2012/01/05(木) 21:03:51.17 ID:5ADvlLAo
国家社会主義ってwwwwwソ連じゃんw バッカみたい
>>225 このスレではstate socialismでなく、national socialismの和訳で
用いられているんだよ。国民社会主義と称したほうが適当か。
ちなみにstate socialismでもスターリンよりもビスマルクのほうが早い。
>>223 学生や失業者は血盟団のような突撃隊を組織するのにもってこいだからな。
学生に資本主義とマルクシズムが国家にいかに有害かを説明すべきだ。
社会主義なんて金が偏りすぎて資本が滞ってジリ貧になること必至じゃん 基本的に一般層には主義なんか無関係じゃん 資本家の金を政府がぶんどったのが社会主義だよ だから金が貯まって貯まって滞って倒産倒産最後には政府も倒産
>>228 日本は優秀な官僚のおかげで上手くやってこれたんだがな。
他の資本主義国家が倒産の危機なのに、日本は円を刷るだけで
簡単に復活できる。日銀と財務省が諸悪の根源だ。
まんじ まんこ まんじ まんこ はいる はいる ひとら あるす あぬs はいる テーハミングマンセー
231 :
右や左の名無し様 :2012/01/06(金) 05:59:23.22 ID:KsJ/0CVb
おまいら喜べ、ユーロ2012/前半で崩壊らしいぞ!!!
2012/01/06 00:43 JST
ソロス氏:ユーロ圏分裂は壊滅的な結果に−市場は織り込み開始 (1)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LXBAEK6JIJUP01.html 1月5日(ブルームバーグ):投資家ジョージ・ソロス氏は5日、
ユーロ圏に亀裂が入れば「壊滅的な」結果をもたらすだろうとの見解を明らかにした。
同氏はまた、市場はユーロ圏分裂の可能性を織り込み始めているとも指摘した。
ソロス氏はインド南部ハイデラバードで質問に答え、17カ国で構成する
ユーロ圏が分裂した場合、欧州ならびに「世界の金融システム全体」
に影響を及ぼす可能性があると発言した。
ソロスさんも欧州崩壊→世界恐慌突入を予想開始。
イタリアはもうもたないし、フランスも終わりだし、
ユーロは崩壊で南欧の国債数百兆が紙くずになるらしいです。
一部の破綻派がどうのじゃなくて、金融市場が「可能性が高い(6割以上?)」と見て
行動を迫られている模様。
>>229 資本主義でさえやっと生き残れるのに社会共産主義なんてムリムリ
233 :
右や左の名無し様 :2012/01/06(金) 23:03:59.08 ID:RVQvab3R
ケインズはヒトラーの財政出動を絶賛しとったよ
234 :
右や左の名無し様 :2012/01/08(日) 00:54:18.24 ID:6ZjoH3nM
235 :
右や左の名無し様 :2012/01/08(日) 15:32:41.92 ID:6ZjoH3nM
国民と指導者の運命共同体 ある民族の勃興と繁栄とは、要するにその民族の中にいる貴族の分子が、肉体的にも精神的にも 健全であるかないかに因って、非常に左右されるものであって、この関係は歴史の経験から判断 しても、殆ど疑うことの出来ぬ明らかな事実なのである。一国に健全な貴族が存在しておればこそ、 国民は始めて道徳並びに国家の繁栄に導かれて行くものだ。反対に肝腎の貴族が弱くなるか或いは滅びて しまうと、それに依って指導されていた国民一般もまた必ず萎縮する。従ってその萎縮を避けようと思え ば、そういう危機に先立って、今までの貴族に代りうるような、何らかの新しい指導者層を、その上 に載せなくてはならぬ。『本来優秀でそして支配的であった貴族が、一旦その富なり教養なり政治的 精進の力なりを失ってくるか、或いは貴族以外のほかの人民層が、之に取って代りうるような状態になる と、今までの貴族には自分の支配に対する確信がなくなり、従って、その国家は病気にかかったも同然 で、果ては憲法の改変も不可避となる』(トライチュケ)だから国民全体と、之を指導する層との間に は、極めて密接な一個の運命共同体という関係が成立する。 リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
236 :
右や左の名無し様 :2012/01/08(日) 15:45:42.32 ID:6ZjoH3nM
族と意識的指導者主義 処が国民の指導が、ただ国民の優秀な層の手に委ねられているというだけの条件で、その優秀な才能 が何ら世襲的鞠養も育成もされないで放ってあるような場合には、その国民なり或いは国民の天分 なりというものが、やがてはきっと元も子もなく浪費され、荒れ果ててしまうに決まっている。素より、 一時は国民中のいい部分が上に立って支配しているのであるから、その限りにおいて、国が繁栄の域に 達しないという訳ではない。だがその繁栄は一時的な現象に過ぎない。その適例は近世における民主 主義の諸国の歴史である。即ち今まで貴族主義が支配していた所へ、忽然民主主義が取って代ったよ うな国では、国内の体制がスッカリ変ってしまうのであるから、それまで下積みになっていた随分働き のある有能な人間が、新たに人民の上層に立って、善治を行なうことも出来るだろう。だがこの民主主義 というものは本来妙な性格の持主であって、世襲の伝統に基づく人間の不平等を何よりも嫌いだという のだから、今まで国民体の中へ遺伝的に植えつけられた値打ちのある能力などは、なるべく発揮させない よう、頻りにこれを妨害したり、破壊したりしがちである。そこには民主主義の一番大きな欠点が発見さ れる。即ち民主主義が台頭すると、一時は大いに栄え得ても、歴史の長い眼から見ていると、不思議に も国民全体としての才能は次第に萎縮し、文化が枯死してしまうのが普通である。一体その原因はどこ にあるのだろうか、との疑問はよく起る処であるが、右に述べた事情は、それに対する立派な答えの 鍵となるだろう。 リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
【三重】伊勢神宮周辺に「ええじゃないか」と連呼する集団が練り歩く・・・新成人には「新成人、新成人」とかけ声
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1326117161/ 国会の空転、景気の停滞、東日本大震災、原発事故など今の世の人々の不安な
気持ちを吹き飛ばそうと1月8日、「伊勢ええじゃない会」(石川雄一郎会長)が
「ええじゃないか、ええじゃないか」と明るく騒ぎながら伊勢神宮外宮から内宮までの約3キロの距離を練り歩いた。
同会は、幕末に「ええじゃないか」「ええじゃないか」と
明るく騒ぎ、社会不安を吹き飛ばそうと民衆の間から巻き起こった社会現象を再現し、
明るく楽しい世にしていこうと毎年仮装による伊勢参りを実施、今回で8回を数える。
傾奇(かぶき)者や女装、忍者などに仮装し「ええじゃないか」と
連呼しながら歩く集団が、内宮の門前町として栄え今も大勢の参拝客が行き交う
おはらい町通りに差し掛かると、一般人も巻き込みながら楽しく
「ええじゃないか、ええじゃないか」と盛り上がった。成人式を終えた
新成人を見つけると取り囲み、「新成人、新成人」と掛け声で祝った。
http://iseshima.keizai.biz/headline/1295/
所有権と血族の連続 今日わが国民は、経済的思惟の点では、全く病気に罹って。貨幣経済の指示に従いさえすれば、同 時に文化まで向上進歩するというような、まことにとんでもないことを、真面目に信じ込んでいる。せめ ては国民知識階級の、経済に対する理念が、こんなにも歪曲されないことを、もっとハッキリしたものを 掴んでいたとするなら、農業に対する今日の如き、妙な謬見なども、結局は生まれる筈はなかったと思 う。まだ私達の祖父の時代には、多少感情的にしっかりしたもの位は残っていた。少なくとも自分の耕し ている土地との精神的連絡が、まだ全部失われていなかったのだ。 然るに今日の問題として、一番寒心に堪えないのは、土地にはもはや道徳的な、又生活法則的な任務 が喪失され、ただ財貨生産の一部分となって、その所有者の搾取意思に放置されているという事 なのである。 しかもこの現象中の一番悪い核心は、国民がゲルマン的=古ドイツ的な所有観念と絶縁してしまった 点である。所が世にはこの絶縁が、わが国の商工業の発達にとって、已むを得ざるのみならず、或いは 却ってその方が良かったのではないか、などと弁護する論者さえないではない。だが本当の憂国の士 にとっては、この絶縁が農業のために、従ってわが民族全体のために、実にその運命を決定するもの であったことを、痛切に感じさせられる。 ゲルマン的な所有権の観念は、血族の連続としてのゲルマン的な家族の根本思想から、到底分離が できるものではない。それはゲルマン人一般の世界観と同じように、本来ゲルマン的な神の観念に基い て、それに結びついたものなのだ。 リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
マルクス主義と自由主義 これらの事実より推して、マルクス主義の音頭を取る人々が、いずれも申し合わせたように、農民主義を罵 倒する気持はよく分る。その例として二三を挙げても、こんなのがある。 『農民的経済は慣習的怠惰 と不合理とに充ちた経営である。それ以上に悪いのは百姓自身だ』(カール・マルクス)−『もう 一度ハッキリ言うなら、一体わが国の百姓ほど利己的で、思慮がなくて、残酷で、そのくせ頑固一 点ばりな階級は、どこを探しても無いだろう。だから世の中が退歩しても、なおそれで喜んでいられ る者は、この層の存続に満足を見出すだろうが、人間の進歩は、そんなものが消えてなくなることを 条件とする』(ベーベル)。−『われ等は農業に於いても、百姓的小経営の没落を進歩させるよう、何処 に於いても、又何時でも努力されていなければならぬ』(エンゲルス)。−「社会民主主義は百姓から、 その土地所有への甘い愛着を剥奪する必要がある』(ゲック=カールスルーエ) マルクス主義と提携して行くものは自由主義だ。自由主義は、土地問題については、反対の印をつけた マルクシストである。その意味は、地代の要求を、一般の権利として通告はしないが、これを地主の権利 として通告するのである。だが自由主義は一言たりとも、血の思想に触れようとしない。即ち土地 の所有者には、その所有を享楽する以外に、血族に対する昔の意味にしろ、又民族に対する現代的 意味にしろ、いずれにしても血族を基とした義務がないのである。この問題に関する自由主義の世界観 的原理は、本質上マルクス主義のそれと、寸分違っていない。或いは自由主義とマルクス主義とは、ド イツの土地思想を、両方の道から挟み撃ちにしてこれを刺殺するために組織された二つの世界観であると、 言って言へぬことはないだろう。 リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
地方環境の魂に及ぼす影響 多分読者の多くは、始めから、一体何のために、わたしの言う育圃なるものを、特に作る必要がある かとの疑問を持っていられるだろう。そういう事をしなくても、その目的を達するためなら、 或いはその他にも手段はありそうなものである、例えば特定の家族に国家の補助金を与えて、それを所要 の条件に叶うように規定していってもよかろうし、それともこれに適当な住宅を設備して−(それ から郊外田園都市のやり方でほぼ見当はついているだろうが!)−それを特定の家族に自由にさせても よいではないか、と訊ねられるだろう。然し私は断じて、そんな事ではいかん、と答える。 なぜなら都会が−田園都市でもやはりそうだが−生育していく青年の魂の生活に、良い影響を 与え、そこから真に成熟した魂の貴族を含んだ指導者族を、作り出せるものとは、到底考えられない のだ。その潤いのある調子を持ったドイツ魂は、何と言っても郷土の風物に根を下し、善い意味に於 て常にそこから成長しなくてはならぬ。一体数千年にわたる古い伝統と道徳の様々な因縁を絡ませ、 又そのドイツ魂の発展のために、細かい、そして計り知れない影響を与えてきた、ドイツの田舎の 風景なるものが、実際どんな意義を持っているかは、次のちょっとした現象でも明らかに説明がつく。 即ち、昔から詩人と哲人の民族だ、と自他共に許しているドイツ民族が、故郷を捨てて北アメリカへ 移住し、北アメリカ人の血統の大部分を占めるようになっているのに拘らず、その中から、少なくとも 北アメリカの土地で生まれた人間の中からは、奇妙にも言うに足るだけの詩人や哲人は、たった一人も 生まれてこないのである。 だがそれとて風景画、人種や民族を、肉体的に変化させてゆくという主張には、断然反対しなけれ ばならない。そんな例も見当たらぬし、又そうであるという、十分な証拠もないのである。
或いは唯一の例外として、即ち地球の歴史が永い間進んでいるうちに、自然の作用で一種の淘汰が行なわれる ものだとすると、人類の肉体もその地方の有様に順応して、間接には変化するのかも知れない。然し私がここ に言わんとするのは、そんなことではなく、いかに自然の環境が、発育盛りな青少年にとって、大きな 影響を与えるものであるか、という点である。その青少年が大人になって後の魂の態度は、結局その幼時 に受けた慣用的な体験から来るものだ、問いう点である。 で、ドイツ魂から、自然に生育した田舎の風致を取り去ると、それはドイツ魂を殺すに等しい。そ の意味で、どんなにキチンと設備の整った田園都市でも、田舎の風致の範疇には入らない。況や石畳 の大海原みたいな殺風景な中で、定まった棲家さえなく、魂の上では殆ど片輪になっている大都会 人の落着きなさと、街の空気を吸って、あまりにも早熟に育った青年達の独立性とは、精神生活を萎縮 させ、その只でさえ皮相浅薄な考えに、益々悪い入れ知恵をつけるだけなのだ。 だからエルンスト・ハッセが、『田舎は独りの人間の故郷だ。本当に大きな独りの人間、即ち「英雄」 は、いつでも田舎から出身する』と言っているのは、極めて正しい。魂の観点からして、生存するために 自らを強固にした『英雄』を必要としている。あらゆる大都会的な経験の水で洗った都会人は、なる程 『軽快』で『明朗』であり、少なくとも最初に見た時はそういう印象を受けるが、さて歴史上の重大 時局に直面すると、指導者に向かって、どうすれば本当に正しい措置が執れるかという、内部の示唆を 与え得るような、そんな才能は一向に持合せない。 リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
国家社会主義者は天皇を超克せねばならない。
>>243 君主は必要悪として認めるべきだろ。北一輝の立場はそうだ。
>>244 一つの民族、一つの国家、一人の指導者。
指導者はカリスマでなければならず、お飾りの君主など有害!
ねこ主義かい
248 :
右や左の名無し様 :2012/01/13(金) 08:20:16.31 ID:ydoGfY3N
>>245 天皇の地位は君主ではなく、司祭でいいだろう。
国家社会主義は伝統を重んじるから皇室廃止はありえん。
天皇は京都にお帰り頂いて国民の前にやたらと姿を現さないほうがよい。
国家社会主義では厳格な身分制度を復活させねばならない。
天皇を別格として、上から貴族・高等平民・平民・部落民・朝鮮人という
身分制度を敷くのだ。政治は貴族集会での合議制とし、民主主義は廃止する。
まずは祖先の系譜を調べ上げ、江戸時代に武士・豪商・豪農だった者を高等平民とし、
その中からの選りすぐりを貴族にするのだ。今現在の社会的地位など関係ない。
善き血統の者で能力の優れたるものを貴族に育て上げねばならぬ。
>>249 何それ 身分制とか論外 エセはすっこんでな
国家社会主義は封建的なるものを徹底的に破壊する
>>250 おまえはダレーの『血と土』を何度も読め。
国家社会主義とは貴族主義による新封建主義なのだ。
そもそも人間の平等などという自然の大意思に背いたものが民主主義なのだ。 大いなる自然はつねに強きもの、美しきものを好み、弱きもの醜きものを淘汰する。 その更新過程を徹底的に破壊するのが民主主義なのだ。日本という美しい庭園を 雑草と毛虫の被害から守るには、これらの徹底した駆除が必要である。人間の根本 は人種であり、血統である。バカからはバカしか生まれないし、ブスはブスを産むのだ。 日本民族の人種水準の維持のためには、身分制度の徹底は必要不可欠だ。さもなくば、 朝鮮人との交雑により、日本民族は雑種化し、滅びるしかないのだ。
253 :
右や左の名無し様 :2012/01/14(土) 01:58:37.32 ID:euwd6fKU
自民党も民主党も同じだ クズ政治家共がいなければ クズ役人共がいなければ 日本はこんなことにはならなかったのだ!
255 :
右や左の名無し様 :2012/01/14(土) 03:22:40.68 ID:wA8ys5QP
神道教育が起源の、創価学会から、はじまった公明党には、票を入れられません。なぜなら、日本は、国教国家ではなく、世俗国家 なのです。これは、ほぼ違憲であり、戦後の、反省の立場から、公明党が政権をとることを想定すると、神道国家に回帰するため、 アジアや旧連合諸国にたいする国際的なプレゼンスや国際関係を著しく悪化するものと思われます。また、別の観点から、創価大学を持っているといえども、「学会」と言う名称も、国際的には、本来の学会の意味でないため、非常に不適切な団体です。 創価学会との無関係を訴える公明党ですが、フジテレビの選挙報道時は、「創価学会のみなさん」と不自然なくらい必ず、放送します。 ブッシュドクトリンに協調した小泉自民・公明は、「テロとの戦い」を表明するも「オウム真理教」に破防法を適用できない失敗をし、野党に追いやられました。 つまり、宗教団体は、特に、世俗国家においては、政党を持つべきではありません。
256 :
右や左の名無し様 :2012/01/14(土) 05:24:39.19 ID:KTUXSVHb
2012/01/14 03:11 JST
イタリアをS&Pが「BBB+」に2段階格下げ−EU当局者
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LXR1796K510101.html 1月13日(ブルームバーグ):格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は
イタリアの格付けを2段階引き下げた。欧州連合(EU)当局者が明らかにした。
決定が公表されていないとして匿名で語った同当局者によると、
S&Pはイタリアの格付け「A」を「BBB+」に引き下げた。
===================================
イタリアBBB(ほぼジャンク)
スペインジャンク手前 無印A
ポルトガル完全ジャンク
欧州終了ー
よって日本危機まで順調に3ヶ月以内だな。
春までに日本国債の暴落開始でしょう。
GDP比17%財政赤字野放しの、GDP比270%借金の
なんら褒めるべき点がない最悪な日本の格下げは近い。
2014年の増税とかw マヌケすぎるw
2014時間以内に増税しないと間に合わんぞ。(増税しても間に合わんがな)
GDP比120%イタリアがBBBになりました。
GDP比270%日本はジャンク格付けがどうみても妥当
257 :
右や左の名無し様 :2012/01/14(土) 06:55:13.06 ID:KTUXSVHb
政治家/官僚/公務員をIT化しろ!
>>251 貴族趣味の保守反動は、国家社会主義者が一番に血祭りにあげる対象である。
>>258 「反動」などという単語を使用するマルクス主義者こそ打倒の対象だ。
260 :
右や左の名無し様 :2012/01/14(土) 14:27:22.89 ID:wA8ys5QP
神道教育が起源の、創価学会から、はじまった公明党には、票を入れられません。なぜなら、日本は、国教国家ではなく、世俗国家 なのです。これは、ほぼ違憲であり、戦後の、反省の立場から、公明党が政権をとることを想定すると、神道国家に回帰するため、 アジアや旧連合諸国にたいする国際的なプレゼンスや国際関係を著しく悪化するものと思われます。また、別の観点から、創価大学を持っているといえども、「学会」と言う名称も、国際的には、本来の学会の意味でないため、非常に不適切な団体です。 創価学会との無関係を訴える公明党ですが、フジテレビの選挙報道時は、「創価学会のみなさん」と不自然なくらい必ず、放送します。 ブッシュドクトリンに協調した小泉自民・公明は、「テロとの戦い」を表明するも「オウム真理教」に破防法を適用できない失敗をし、野党に追いやられました。 つまり、宗教団体は、特に、世俗国家においては、政党を持つべきではありません。 小泉元総理は、公明党と公約を守って、「自民党をぶっこわす」だけでなく、原発も ぶっこわしたのです。これを小泉の奇跡と言いましょう。世襲制にも反対しましょう。
261 :
右や左の名無し様 :2012/01/14(土) 21:37:34.51 ID:JL3t9WSH
会社へ勤めると、上司や取引相手に平身低頭で接し、嫌な飲み会や接待ゴルフにも付き合わされる。 そして帰りたい時に帰れず、完全に会社側の時間管理に属することになる。 何より、嫌な人間ってのはどこにもいるが、避けて通れなくなる。 更に、会社勤めの場合は税金・保険料が天引きされ、その金額に驚かされる。 丸で会社と国家の奴隷のように。 結婚、それは奴隷契約。 自分以外の誰かを養わなければならない。 これに子供を設けるとなったら、まず出産の時点でリスクがある。 そう、障害児が生まれたら一生終わりというリスク。 着床前診断でも100%回避できないリスク、これをどう受け入れるべきか。 赤ちゃんポストへ入れればいい。
263 :
右や左の名無し様 :2012/01/15(日) 03:06:33.08 ID:oj+1J3Jo
国家社会主義者は、国家主義と社会主義を結合し共に無敵とする。
階級闘争を原動力とするマルキスズムのような畜群の思想とは根底から異なる。
>>259 のような輩は国家を特権階級の道具と見る言葉の真正な意味での「反動」であり
国家社会主義者はこのような寄生虫を当然に殲滅対象とする。
>>264 おまえはアホだな。貴族主義とは、民族体から最良の個体を抽出し、これを維持発展
せしめるための手段だ。階級闘争ではなく、階級協調が必要なのだ。貴族は存在するが、
私有財産制は制限されるので、格差は資本主義よりもずっと少ない。そもそも民主主義と
対峙するのが貴族主義だ。日本の伝統であるサムライ精神とは精神の貴族主義なのだ。
貴族は僅かばかりの俸禄のために、一般大衆の云十倍もの責任を国家に対して負うのだ。
すべてはカネではなく、自らの矜持のためである! その見返りが健康で美しい子孫なのだ!
貴族主義は国家社会主義の基礎であり、その思想的源泉はプラトンである。
>>265-266 国家社会主義運動は大衆運動である。
貴族趣味の阿呆に居場所は無い。
階級協調?www階級は廃絶される。
傑出した個体の子孫は自らの有能さを遺伝に帰すには、自身の営為によって
その事を証しなければ嗤うべき存在でしかない。
家名や出自によって予め与えられる優位な場所はないのさwww
プラトンの国家を読み直してみろ。貴族制は寡頭制へ逸脱する。
269 :
右や左の名無し様 :2012/01/15(日) 21:55:02.12 ID:2wAH+wbu
政治家全員殺せ 何で赤字にしか出来ないんだ クズ共のツケは払わなきゃならないんだぞ
>>268 人間の能力と容貌に個体差があるので階級消滅など無理だ。
ケーバ馬が血統であるように、人間も血統なのだ。
人種主義の廃した日本などは、朝鮮人の楽園にしかならない。
そしてその結果は、雑種化による日本民族の消滅である。
無論、無能な人間が搾取側に回るようなことは断じてあってはならぬ。 そのために貴族合議制を提案するのだ。貴族として家督を継げるのは独りの男児 のみで、それ以外は高等平民として独立させる。貴族が娶れる婦女は貴族・ 高等平民・平民に限定し、部落民・朝鮮人とは一切の性的接触を禁ずる。 貴族が社会的政治的犯罪を犯した場合は、家督を取り潰し平民に格下げだ。 階級間の紐帯を保つためにも、養子縁組は部落民・朝鮮人以外とは自由とする。 猶、高等平民・平民の犯罪者はすべて一族もろとも部落民とし、一滴でも 朝鮮人の血の混入した雑種は朝鮮人とする。重大犯罪者と累犯者は死刑か断種とする。 外国人の取り扱いは知能・容貌・精神を判断材料とし、高等平民 と平民に振り分ける。無論朝鮮人はすべて最下級カーストである。 軽微な犯罪の場合は累犯で、重大犯罪の場合は初犯で懲役刑後に国外追放。 また、優秀な男子には積極的に生殖を促し、一夫多妻をも認める。 こうやってゆけば、日本民族の人種改良も数世代で効果を上げるであろう。
272 :
右や左の名無し様 :2012/01/16(月) 03:13:01.27 ID:HL8W3QyH
内なる正義の心に従え 何が正しいか 本当は誰でもわかっている!
273 :
右や左の名無し様 :2012/01/16(月) 03:19:27.60 ID:DqZXMzaf
あなた方の思想が一致することはないだろう 我々はただ正義の神の内に団結するのである
>>271 まずお前のような恥ずかしい厨二病の馬鹿を断種しないと
275 :
右や左の名無し様 :2012/01/16(月) 12:41:05.66 ID:XOzA5In+
公務員の方が手厚い社会保障を受けているのに、 増税を前提とした「税と社会保障の抜本的改革」って政府はバカなんじゃないか?
276 :
右や左の名無し様 :2012/01/17(火) 05:18:12.18 ID:bnLk/i1W
政治家や官僚や企業トップのエロジジイ共が 国内/海外で、買春やり過ぎなんだよ! 実名出すぞゴルァ!
出してみろ。
278 :
右や左の名無し様 :2012/01/18(水) 22:26:20.22 ID:q+auHl8j
公益法人の数 戦後:113社 バブル全盛期:25000社 現在:24000社
279 :
右や左の名無し様 :2012/01/19(木) 18:17:51.87 ID:Njv9oN6F
議員/官僚/公務員させば、たぶん逝ける ニートはご飯食べたきゃ刑務所行けよ!
>>274 階級消滅などと言ってるおまえこそ精神分裂病だ
階級が悪いのではなく、病原体は寄生虫である。ではなぜ寄生虫が存在するのか? 理由はこうだ。 初代:能力は高いものの、若い頃に苦労して成り上がる。気立ての良い糟糠の妻は 血統的に優秀な二代目を産み育てる。 二代目:血統の良さから能力は高いものの、成金根性が染み付き努力を怠る。そのくせ うぬぼれは強く、女を支配しようとするので、顔は良いが能力の低い女を娶る。かくして 人種的に堕落した三代目が誕生する。 三代目:すでに偉大な初代は亡くなり、キリギリスの二代目により家運は傾いている。 無能な三代目はとにかく家の存続を第一に考え、今まで慕ってきた部下や番頭こそ没落の 原因だと断定し、かれらの追放と従業員に対する搾取を断行する。二代目の結婚の失敗を 反省し能力の高い女を娶るが、たしかに能力は高いのだが人格的には最低で、4代目は救い ようのない朝鮮人のようなクズとなる。かくしてその家系は負の連鎖に突入し、最悪の人間 のクズを代々排出して、日本民族に対し牙を剥くのだ。
このような優秀な人間に対する血の汚辱を防ぐには、しっかりした身分制度と 結婚を貴族組合による承認を経たものにしなければならない。下等な血が貴族に 混入するのを貴族組合が防ぐのだ。だからなるだけ見合い結婚が望ましい。しかし 男女の情愛を完全否定するのも耐えがたいので、正妻は貴族組合の紹介とし、恋愛 結婚による妻は二号三号にすればよい。この場合、生まれる子は私生児になるが、 これも貴族組合の承認を経れば、家督を継ぐ者にできるようにする。跡継は人格と 能力で判断すべきである。無能な者やその一族が貴族であるのは許し難いし、そう いう連中が跋扈するから階級闘争を惹起するのだ。有能な人格者が貴族として民衆 を統治し、かれらを養育することができれば、階級闘争など起ろう筈もないのだ。
結婚の失敗による家系の没落は、古今東西枚挙に暇が無い。 例えばダルビッシュだ。かれは日本民族とアーリア人種の掛け合わせによって 超人的能力を得たのに、世間知らずからサエコという朝鮮女の蛇の誘惑に負けて しまい、民族に対する最大の犯罪を犯したのだった。その結果が惨めな離婚と、 醜い副産物のエサ代を一生たかられることになったのだ。野球選手というのは 幸せな結婚は難しいのかも知れない。自分の知力以上のカネを得てしまうからだ。 巨人の長嶋監督がそうだ。出来たカミさんと結婚したはいいが、息苦しさに耐え切れず 朝鮮人の女と浮気し、韓国に隠し子までいるという。一茂は出来損ないの象徴である。 長嶋夫人は亭主の浮気により精神に異常をきたし、早世してしまった。夫婦の釣り合いが 取れないとお互いに不幸になるという良い例だ。 南海の野村監督もそうだ。かれも出来たカミさんを貰ったが、同じく息苦しさから浮気し、 心労の重なったカミさんは同じく早世してしまう。そして後妻は最悪のサッチーである。 サッチーはバカではないが、カツノリもまた出来損ないである。 これらの例からして、自分の実力以上のカネは不幸しかもたらさないのだ。人種的に堕落した ブルジョワや朝鮮人どもにはこのことが理解できない。
本当に民族を優秀にさせたければ、女性が男性を選ぶ社会を作ればいい 女性は本能的に優秀な男子のみを受け入れようとする 本来女性に相手にされないような男の遺伝子は淘汰されるべき劣等な遺伝子 好きな男(=優秀な男)だからこそ、その男の子供を欲しいと思う(=優秀な遺伝子を残したい)
通い婚の平安時代に戻そうぜ。女が一人の優秀な男を独占するのが 人種の退化を促進させる。民主主義と一夫一婦制などクソ喰らえだ!
>>286 江戸の町民の男の多くは生涯独身だったぞ。
江戸幕府が腐敗したのも、徳川とその家来の血が腐敗して人種的に没落
したのが原因だった。だから薩長に国家を簒奪されたのだ。
大衆の勃興と貴族=武士の没落により、明治維新は成功したのである。
なにこのDT臭いスレw
どーてーw
291 :
右や左の名無し様 :2012/01/21(土) 02:32:15.25 ID:cMvBQgvT
☆ 【高山彦九郎像白ペンキ事件の犯人】 犯人は、産経新聞社東京本社の浜端課長社会部58歳の 指示、産経新聞社大阪支社の玉野の実行犯。 玉野のソフトバンク携帯GPS情報で、 掴めるよ。 →未逮捕→空爆開始。
>>288 江戸は男女比が2対1だったしな
男の半分は生涯独身
だから吉原があんなに栄えたんだろう
武家社会は恋愛結婚というより親同士が決めた結婚が多かったんじゃね?
どんなに馬鹿で容姿が劣った男でも、金と権力があれば結婚して遺伝子を残せた
当時の女に選択権はないから、どんな相手でも受け入れるしかない
そう考えると、平安時代の通い婚が一番合理的だな
一夫多妻制よりも多夫多妻制がいい
そうすれば女性は、本能的に劣等遺伝子を見抜き拒絶することで淘汰されていくから
全体としてより優秀な種になっていく
少なくとも、男女は恋愛で結ばれるべき
金や権力のしがらみがあってはいけない
293 :
右や左の名無し様 :2012/01/23(月) 20:50:59.03 ID:lSZhcuH+
預金封鎖もくるぞ! まじ、中東戦争勃発! イラン・北朝鮮軍事同盟VSヨーロッパ・アメリカ連合 手負いのイランが暴発して、中東全土に核ミサイル攻撃 石油の供給は完全にストップ、日本経済崩壊のシナリオです。
とにかく谷垣は自民党総裁から降りろよ。 おまえが増税増税と連呼するから自民党の支持率が上らないんだよ。 国賊財務省の手先は徹底的に粛清すべし。
295 :
右や左の名無し様 :2012/01/24(火) 07:25:53.03 ID:Xp2YtgB9
金持ちが牛耳る世界に貧しい人間の幸せは無いだろう そもそも金持ちとは貧しい人間が居るから存在する 金持ちはウソをつく、貧乏人は努力が足りない、などと、努力しても這い上がってこられないようにしているのに
>>292 江戸時代の町人の女はシタタカだったぞ。姦通も駆け落ちも当たり前で、亭主が気に入らなければ
すぐに家出だ。不自由だったのは桜田御殿に幽閉された用済みの女どもくらいだ。
平安時代の母系社会も、あくまで家というものが前提にあるわけであり、貴族社会だったから
成立したものだ。現在のような民主主義社会で多夫多妻制など実行したら、女を泣かせる悪い
男と身持ちの悪い女が蔓延って、民族の雑種化と人種的没落をもたらすに違いない。
国家社会主義国家では、女性は民族の存続のための大切な道具として尊重せねばならない。
女性は、生娘の間は父親の、家庭に入ってからは良人の、年老いてからは息子の監督下に
おかねばならぬ。結婚は、両性の合意の他に、家と村落共同体か貴族組合の合意を得るもの
でなければならぬ。この男に、この女に、未来の日本社会を担いうる子どもを養育できる
能力があるか? という観点が結婚には必要とされる。うら若い男女にこの重大な決断を
させるのは危険だ。国家社会が二人を認めた場合のみ、婚姻は有効とされる。それ以外の場合
は情夫と情婦の関係でしかない。
卍★卍★卍 国家童貞主義運動 卍★卍★卍
なお、政略結婚なるものは現代社会でも普通に存在する。 例えば一流大学でマジメに勉強し、一流企業で有能な企業戦士として鍛えられた 男などがそうだ。仕事一筋として生き、三十前後になると究極の選択を迫られる。 オカチメンコのような上司の娘と結婚して仕事を取るか、学生時代から付き合って きた気立てのよく、甲斐甲斐しい娘と一緒になって、出世街道から外れてミジメ な現場で人生を終らせるかだ。前者の場合は金銭的社会的には成功するだろう。 しかし愛のない結婚から生まれた子どもの運命は、推して知るべしだ。こういう のが寄生虫を生み出す構造なのだ。後者の場合は自分の人生を犠牲にはするもの の、子どもの幸福は実現されやすい。たとい自分の代で一旗揚げられなくても、 次代に希望を託すのだ。国家社会主義者なら絶対に後者を選択する。そうだ、 身重の恋人を残し、戦地へ赴いた勇敢な若者たちの強靭な意志によって、日本民族は 敗戦を生き抜いたのだ! そこには民族と国家に対する超人的な犠牲心を見て取れる。 現代の坊主のような生を否定する若者どもに、先人の爪垢を煎じて呑ませたいものだ。
種全体を優秀な方向にもっていこうとする能力は残念ながら女にしか備わっていない 男の本能はただ単に、自分個人の遺伝子をたくさん残そうとするだけに過ぎない 自分や他人の遺伝子が優秀か劣等かを見分けることすら不可能 それは女の仕事である そして女は本能的に、自分の持っている遺伝子とマッチする遺伝子、 つまり良い部分を残しながらも、欠けている部分を補ってくれる遺伝子を持った男を見抜く能力がある それは個人個人で全く違うが、本当に優秀な遺伝子はそこからでしか生じない
ショーペンハウエル 「女について」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/wom/1219762723/ ヒンドスタン(インド中央平原地方)では、あらゆる場合に、婦人の独立は認められていない。
マヌ法典第五章一四八節に従って、婦人はだれでも、父か夫か兄弟または息子の監督を受けて
いる。寡婦が亡夫の屍とともに自焚するのは、もちろん、厭うべきことではあるが、夫が子供た
ちのためにとみずから慰めながら、一年の間、休む暇なく働いて獲得した財産を、夫の死後、寡
婦がその情夫たちとともに蕩尽するのも、やはり、忌むべきことではないか。「幸福な人々は、
中庸を保つ」−
始源的な母性愛は、動物におけると同様に、人間にあっても、純粋に本能的なものであり、従
って、子供たちを肉体的に援助する必要がなくなるとともに、消失する。それから後は、始源的
な母性愛に代わって、習慣と理性とにもとづく母の愛が現れなければならぬはずであるが、往
々にして、ことに、母が父を愛していなかった場合には、それが現れてこない。父のその子供
に対する愛は、母の愛とは種類の異なるもので、それよりもはるかに持久的であり、子供た
ちのうちに、自分に特有の最も深い自我を再認識することにもとづく、つまり、形而上学的な起
源を有つ。−
男たちが、長い間の勤労と大いなる辛苦をかさねて、やっと築き上げた財産も、女どもの手に渡 ると、その無知のために、またたく間に蕩尽されたり、また、それほどではなくとも、濫費され るのは、全く見るにたえないーしかも、ざらに見られるーことである。こんな事態は、女子の相 続権を制限することによって、予防されなければならない。それには、女子に、寡婦と娘とを問 わず、男系の後継者が皆無でないかぎり、不動産や資本を相続させることなく、原則として、た だ、一生涯の間、抵当権の上で保証される利子のみ相続させるのが、最良の制度というものであ ろうと、わたしには思われる。そうなると、財産の取得者は、男子であって、女子ではなく、従 って、女子には、財産を管理する資格が与えられないと同時に、これを制約なしに所有する権利 も認められず、女子は、けっして、相続した財産そのもの、すなわち資本金・土地・建物などを、 自由に処分してはならない、つまり、つねに、後見人を必要とする、従って、当然、寡婦は、い かなる場合にも、その子供たちの後見役となってはならないということにもなる。
女たちの虚栄心は、たとえ、それが男たちの虚栄心より大きくない場合でも、全く物質的な事 物、すなわち、自分を美しく飾ることとか、ついでは、浮華・贅沢、壮麗といった面に熱中する 悪癖があり、従って、女たちの最も好むところは、まさしく、社交ということである。この虚栄 心は、特に、その理性の貧弱なためでもあるが、女たちを浪費に傾かせる。だから、古代人は、 早くも「女たちは、たいてい、生まれながらにして、むだづかいをする」と言っている。(エス・ ブルンク著『ギリシア詩の格言集』第百十五節)。これに反して、男たちの虚栄心は、おおむね、 非物質的な長所ーたとえば、悟性とか教育とか勇気などのようなことーに向けられる。ーアリ ストテレスは、この『政治学』第二巻第九節で、スパルタでは、女たちが遺産を相続したり持参 金を携える権利を有ち、そのほかにも広範囲にわたって束縛されずにいたほど、女に対して、あま りにも多くの自由が許されていたので、そのことから、スパルタの男たちにとって、どれほど重 大な不利益が発生し成長したか、また、そのことが、スパルタの没落に、どれほど深い関係を有 っていたかということを、詳しく説明している。−フランスにおいても、ルイ十三世以来、絶 えず増大してきた婦人の勢力が、宮廷と政府とを徐々に腐敗せしめ、ひいては、第一革命を惹き 起こし、その結果、かずかずの政変が続発したことについて、責を負うべきではあるまいか? いずれにしても、ヨーロッパに淑女というものが存在するということにつけて、その最も鮮明な 証徴を現している女性の誤った地位は、社会状態の根本的な欠陥であり、この欠陥は、その中 心から、すべての部分へと、その不利益な影響をおし及ぼすにちがいない。 女が、その天性から従順であるように定められているということは、そのひとりびとりが、完 全な独立という、女の天性にとって自然にそむくような地位におかれている場合に、間もなく、その 地位を誘導し、かつ支配してもらえるような一人の男に結びつくということによって、はっきり と認められる。何といっても、女には主人が必要なのである。その際、女が若ければ、主人は、 すなわち、愛人であり、年老いているならば、それが懺悔聴聞僧ということになる。
若い、強壮な、美しい男性は、人類の繁殖のために力を尽くすように、自然から命ぜられてい るのである。こうして、種族は退化することを免れる。これは、自然の牢固たる意思であって、 この意思の顕現が、すなわち、女性の情熱なのだ。この法則は、古いことでも、その力の強いこ とでも、他のあらゆる法則を凌駕する。それゆえ、みずからの権利と興味とを、この法則に逆ら うものに置く人は、必ず、わざわいを受ける。その人が何を言おうと、また、何をなそうと、彼 の権利と興味とは、最初の大切な機縁に際して、たちまち、容赦なく粉砕されるであろう。なぜ なら、婦人のひそかな、言い表されない、というよりもむしろ自覚されていない、とはいえ、 生まれつきの道徳は、「わたしたちは、個体であるわたしたちのためにわずかばかり尽くしてく れることによって、種族に対する権利を獲得したように思い誤っている人たちを、裏切る権利を 有っているのです。種族の組成は、従って、その幸福も、わたしたちから生まれる次の世代を媒 介として、わたしたちの手の中に置かれてあるのです。わたしたちは、それを、良心的に管理し ていきましょう」ということなのだから。しかし、女性は、その最高の原則を、けっして、抽象 的に意識しているのではなく、単に具体的に意識しているばかりであり、だから、この原則に 対して、機会の来たときに、みずから行動を採ることによって発表するほかには、何ら表現手 段も有っていない。
しかも、この行動を採る際に、良心は、女性に対して、たいていの場合、 わたしたちの想像するよりも、はるかに平静であることを許すのだ。これは、思うに、女性は、 そのっ心を全くうかがい知ることの出来ない奥底において、個体に対する自分の義務をそこないな がらも、種族に対する義務が一層よく果たされていたということ、それに、種族の権利は個体の 権利よりも無限に大きいことを、自覚しているからである。−このことについては、わたしの 主著『意思と表象としての世界』第二巻第四十四節で、さらに詳しく説明しておいたから、参照 されたい。 究極において、女性は、全く、ただ種族の繁殖のために存在するものであり、女性の天分は、 このことにあってのみ、展開するのであるから、どっちみち、女性は、個体としてよりも、 種族としてより多く生きているのだし、女性の心の中では、種族に関する出来事のほうが、個人 的な事件よりも、はるかにまじめに考えられる。これが、女性の存在ならびに行為のすべてに、 或る軽薄さと、一般に、男性の方針とは根底から異なる方針とを与えるのだ。そして、このよう な軽薄さと、また、方針の違いなどから、結婚生活においてしばしば見受けられる、否ほとんど普 通のことになっている不和が発生するのである。
ま ショウペンハウエルはあこがれていたゲーテとは違って 女にかけてはからっきしだったからねwww
若い頃に不遇だったからだろ。彼にも幾人かの愛人や娘はいたがな。 「女について」は冷淡だった母親への恨み節だぞ。
307 :
革命を望む者 :2012/01/26(木) 23:17:41.27 ID:APj1typG
あなた方が生きているうちに 真の平等を達成せよ 率先して権力に立ち向かい 世界の歴史を進歩させよ
308 :
↑ :2012/01/26(木) 23:47:00.45 ID:???
トロツキストは共産板にカエレ!
309 :
右や左の名無し様 :2012/01/27(金) 00:23:59.39 ID:HIdmVido
国家社会主義者として読むべき哲学書・宗教書・伝記 ・仏陀 ・ウパニシャッド ・老子 ・アヴェスター ・グノーシス ・マニ ・エックハルト ・王陽明 ・ショーペンハウエル ・ニーチェ ・種の起原 ・スペンサー ・ケインズ ・わが闘争 ・ダレー ・葉隠 ・本居宣長 ・平田篤胤 ・内田良平 ・北一輝 こんなもんか
萌えと変態の街アキバ 駅を降りたら目につくのは、萌え画風のアニメ看板、そして、駅の南には大人のおもちゃなるエログッズのビル。 中央通りにはご存知AKB劇場とアニメイトやとらのあななどのオタショップのビル群。 裏に回れば、「俺の嫁」とか称して表に抱き枕を並べて売る店。さらにはロリDVDの店も。 かつて電気街が主だった頃には、想像もできない光景だ。
311 :
右や左の名無し様 :2012/01/27(金) 01:40:30.97 ID:HIdmVido
仏陀は人類史上最高の哲学者である。彼についてわたしが申し上げることは何もない。 人生の苦悩を適確な表現で言い表した最も偉大な哲人である。 その仏陀の思想をキリスト教的解釈で言い換えたのがエックハルトであり、エックハルト を無神論的表現で言い換えたのがショーペンハウエルだ。ショーペンハウエルを1848年の 動乱以後の世界に反マルクス主義として敷衍したのがニーチェであり、その完成形がナチズムだ。 ニーチェの思想的源泉はカントやショーペンハウエルだけに留まらず、ザラスシュトラもそうだ。 拝火教の改革がグノーシスを引き継いだマニ教であり、徹底した禁欲主義である。禁欲主義は ヴィクトリア王朝時代のイギリスで採用され、イギリスの発展に貢献した。 古代中国での最大の哲人は老子である。かれも天と人の合一を説いた。陽明学は知行合一を説き、 それは拝火教の義務である「善思・善語・善行」と通じるものがある。偽りを憎み、誠を重んじる のが陽明学であり、拝火教なのだ。拝火教に仏教的禁欲主義を取り入れたのがマニ教である。 日本の国家社会主義者はこれらを習合し、世界に新しい価値観を提供せねばならぬ。日本文明は数々の 文明と文化を習合してきた。過去の偉大な思想を現代に適合した価値観で包み込み、それを人類文明 に与え、人類文明を若返らせねばならぬのだ。そのためには、弱弱しい世界市民から、高貴な野獣に羽化 せねばならぬ。昨今の日本の文化的停滞は新たなる世界秩序を打ち立てるための妊娠期間に他ならないのだ。
ニーチェは反ユダヤ主義者をできそこないのチンピラと言ってるよw
314 :
右や左の名無し様 :2012/01/27(金) 14:58:44.14 ID:FlVXRe6D
国家社会主義?そんなにこの国の国民を殺したいの? ナチス党知ってる?国家社会主義ドイツ労働者党というものだ。
>>313 ニーチェにしろショーペンハワーにしろドイツ人をバカにして
愛国主義を嘲笑していたからな。だがこれを戦後日本の自虐的反日と
同一視してはならん。ショーペンハワーはホッブスと同じように国家を
必要悪と考えていた。
>>314 そのナチスを生み出した無定見な民主主義は破棄されねばならんな。
消費税を増税すると「大企業は儲かり、自営業などの零細企業が廃業に追い込まれる」と意外な指摘をするのは、
消費税に詳しいジャーナリストの斎藤貴男氏だ。「輸出企業の多くは消費税のおかげで莫大な不労所得を得ています」とのこと。
いったいどういうことなのか。
「これを可能にしているのが“輸出戻し税”という制度。あまり知られていませんが、輸出には消費税が課せられないんです。
一方で輸出企業は原材料などの仕入れ時には消費税を払っている。そのため、その分が国から還付されるというのが輸出戻し税です。
その額は莫大で、年間3000億円を超える企業もあるほ・・・
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/01/23/9275/
>>315 ドイツ人を馬鹿にしてた はあ?
反ユダヤ主義をできそこないのゴロツキと呼んでたって言ってんのに・・・ばか?
>>318 哲学板のニーチェのスレで揉んでもらってこいw
ヴァーグナーとニーチェが袂を分った原因なんだがな…。
あなたの愛をたずさえ、あなたの創造をたずさえて、あなたの孤独のなかへ行きなさい。わが 兄弟よ。そうすればのちになって、公正がびっこをひいてあなたのあとを追ってくるだろう。 わたしの涙をたずさえて、あなたの孤独のなかに行きなさい。わが兄弟よ。わたしが愛するの は、自分自身を越えて創造しようとし。そのために破滅する者だ。− ツァラトゥストラはこう語った。 ニーチェ著 『ツァラトゥストラはこう語った』
本質と根源とを善ならしむるものの何たるかを知れ 人間の本質と心底とが完全に善なるものであるための根本、一切の彼の仕事の善さがそこ から由来する根源、それは人間の心が全部的に神に向うということである。神がお前にとっ て大なるものとなり、お前の全誠意、全努力が一切の行為を通じて神に傾倒されるようにい やが上にも研究を重ねるがよい。まことにお前がそうした境地を獲得すればするほど、お前 のなす仕事はその種類のいかんを問わず、ますます善きものとなるのである。神に纏い付け。 然らば神は一切の善きものをお前に纏って下さるだろう。神を探し求めよ。然らばお前は神 と一切の善きものとを見出すであろう。まったくお前がかかる精神をもってすすむならば、 たといお前のなし得ることが一塊の石片を踏むというごときことに過ぎないとしても、それ はお前が主のご身体に抱きまつる−我意を離れず精神が充分離在していない状態において −以上に神々しい尊い仕事である。 神に纏いつく者に神は纏いつき給い、あらゆる徳もま た纏いつくのである。そうして前にはお前が探し求めたものが今度はお前を探し求めるよう になり、以前にお前がその後を追い求めたものが今度はお前を追い求めることとなり、お前が 逃げ避けようとしたものがお前を逃げ避けるようになる。それ故に結局、神にほんとうに纏 いつく者には、神的なる一切のものが纏いつくのであり、神に相応しからぬ一切の異分子は その者から逃れ去ることとなるのである。 マイスター=エックハルト著 『神の慰めの書』
323 :
右や左の名無し様 :2012/01/28(土) 03:13:09.54 ID:1FdX8O+7
>>315 A patriot must always be ready to defend his
country against his government. By Edward Abbey
愛国者は常に国を守るために彼の政府を反対する。
>>323 アルチュール=ド=ゴビノーの立場だな。
「鈍重なブルジョワの世界ではすべてが凡庸と因習でおおわれていた。平屋根の小さな家々が光り輝く
過去の記念碑を呑み込み、群がる小人たちに、突如、権力が舞いおりて、彼らは野卑で夢想する力もないのに、
すぐれた人々の夢を窒息させるのであった。」
by アルチュール=ド=ゴビノー
325 :
右や左の名無し様 :2012/01/28(土) 03:26:54.30 ID:Dzu6JdTO
写経でもしてんのか?
真実の言葉の業火はすべてを焼き尽くす ウパニシャッドより
327 :
右や左の名無し様 :2012/01/28(土) 14:34:46.30 ID:1FdX8O+7
>>324 ちょっと違う。
愛国主義が邪悪なものって言ってるんだ
国家社会主義は国民を奴隷のように管理することだ。
>>327 資本主義では民衆は貨幣の奴隷であり、
共産主義では霊魂と人格を否定された奴隷だ。
国家社会主義こそ人種と人格を尊重する理想社会だ。
国家や民族に対する際限なき犠牲心は、強要されるものではなく、
国民の心に自ずと湧いてくるものである。愛する郷土のため、
愛する家族のため、愛する民族のために、日々労働を重ねるのだ。
昨夜の夢の中に聞いたことのない美しい旋律が出てきた。 バッハ・モーツァルト・メンデルスゾーンを組み合わせたような曲だった。 わたしはこれを元にして、日本民族に捧げる讃歌を譜面に起こしている。 いずれ古今集や万葉集から取った歌詞も付けて、youyubeにアップするつもりだ。
330 :
右や左の名無し様 :2012/01/28(土) 19:29:41.01 ID:1FdX8O+7
>>328 いいよ、理想社会なら中国人になって、今の中国が国家社会主義だ。
今の世界で共産主義国家が北朝鮮だけだよ。
そういえば、今の日本も完全な資本主義じゃなく、半資本半社会主義国家だよ。
中国が資本主義だ?w バカ言えw あれは資本主義でも社会主義でも共産主義でもないご都合主義だ。 北朝鮮も共産主義ではなく、古代奴隷制王朝というべきだろう。
日本は国家社会主義への移行の第一歩として私有財産制を制限しよう。 また不労所得も全面禁止だ。ブルジョワの寄生虫化を徹底的に防がねばならない。 完全雇用も第一とし、学生と年金受給者以外の男子には労働の義務を課す。 また適齢期の男女には国家が見合いを斡旋し、優秀な子孫の繁殖を幇助する。 生殖に適さぬ精神病者・遺伝的欠陥人間・マルクス主義者・朝鮮人などには、 婚姻を認めず、病院には出産を拒否させ、ただちに堕胎させる。こうすれば 富国強兵できるにちがいない。人口が増えたら武力か経済力で新たなる土地 を獲得し、生存圏を拡大させる。これを実行すれば日本は数百年後に世界征服できる。
>>319 半可通は始末におえんなw
>>332 おまえさんにピッタリの専制国家が近くにあるじゃないか いってらっしゃ〜い
334 :
右や左の名無し様 :2012/01/29(日) 00:19:27.95 ID:0Ol0QBL1
皆まじで幕府時代に戻りたがるね 共産でも社会でも専制制度だよ 私有の意味が平民を守ることだ。 不労所得が労働のリスクを負ったためのコストで、保険と同じ意味だ。 全世界で年金システムが成功した事がない、年金システムにつれて汚職が当然なことだ。 社会主義を移行すると、日本国民の給料が絶対下る、逆に政治家の給料絶対上がる。
335 :
右や左の名無し様 :2012/01/29(日) 03:47:47.02 ID:qUUMCjzw
>>297 / ,' ! 、\
/ , / ヽ 、 ヽ ヽ
/ ,' / / /i ! ヘ i |
| | | | / l ヽ ! || /ヽ
| ハ | | '|⌒ヽ ヘ \ ⌒ヽ 、i| ||/ }
リ | ! ハl ヽ ヽ \ ハ ハ 〃 /!ヽ 禁則事項です♪
ヽ ヘ ゝ \ ヽ ''示テァ、! イ′/│ ヘ
\ ハ| ゞz≠ k:::j廾 , 'リ 、 'i ! ハ
! | ! 、 ゞ=ソ iレ i´`ノ ! i ハ !
// 弋. r、 r- , / /- ' ' , !ノ リ
// l | |、 ` ´ / ,' | ヘ
// / / | >-‐ ≦ ィ´ /  ̄ヽ i ヽ
, - ー ´ / l .ノ 〈/ / / ヽ ', ヘ
/, l ハ / ー┐ / / , ' ! ヽ ハ
/ イ /{ />/ 二}r‐v / // } ', ハ
| ハ / ヽ│ ,/ _ク== レリイ ,' ', |
|/ | / {, >': ) / / / /| i !
ゝ ゝ r′'"´ : ) /) | / / ノ i ノ
>>329 バッハとモーツアルトとメンデルスゾーンを組み合わせたような曲とか、馬鹿なの?
フランス貴族が使ってた机やら
ナポレオンが座った椅子やらを大金ばらまいて集めて
そこで紅茶飲んでケーキ食って
セレブと自称してる成金ババアと同じレベルだな
文化退化論なる学問を創設するぞ!
342 :
なめえて :2012/01/30(月) 02:26:16.82 ID:???
_,r―‐-、 ,..::::´ ̄ ̄::::`ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : :./-,_  ̄: : :./ У-ヽ/:,.::'´::: ̄ ̄`ヽ::\\: : : : : : : : : : : :.:/ー'{ソァ : : : : / j': : : :/::/::l:::::::ト,::::::}:::l::_ヽ:::::\ヽ: : : : : : : : : : : : : :.´ 〉、 : : :.,:' !: : :.イ:/:::::l :::::| }::,.リイ ヽ:::l::::},::`ヽ、: : : : : : : : : : : / } : : / }: : :.l:/::::::::!::::::{/イ/ /,ィテオ}:/::::ト、:::、`ヽ:::ー-::.、: : : : : :.:l、 : ://`ヽ、!∧/:l::::',::::{ィヾj / `xx/::::/ソ::::',:::::::::\ー-、::`ヽ: : : :.:\ / _,...-_/{::::',:::ヾj/ ,.. {::::::ヽ:::::::ヽ:::::::::::`ヽ: :`ヽ::}: : : : :.:.\ \- '´/ `ヽ、::::::\ /xx ' , - ヽ::l`ヽ::::-、:::__::}: : : /: : : : : : :/ : : \/ , - `:::,ニ::`ヽ /\´_/_,..--ハ- '´-―-- _ 、___/ヽ、 こうはさいてい : : : : { 、 / /::/  ̄`ヽ ー ''´ / ̄ `ヽ、 ` :ァ } : : : : :.\! /::イ | | / / .:t;:. , } / : : : : : : :.:.`ヽj::::::| ! 、 , { ,:::... _ ノ.-―― ' : : : : : : : :.:.:.:/::::/\ | } l l、 ,.::: ヽ : : : : : : : :.:.:/:// `ヽ / l | ー l\ : : : : : : : : :.´ / /\ ,l ! 、 \ : : : : : : :.:., ´ /:::::::} / /.! {ヽ、 ゙、 \ : : : : :.:./ /:/:::::l/ / | | \ 、 _ ∨ `ヽ }_,.. ´ /:/:::::::{ / ! | \ , r ´ ̄///∧ \ /::::/::::::::::∨ / l ヽ ,r7´///////////`ヽ、_/
国家社会主義者とは、世界人類が憧憬せる日本文明を世界に拡大する愛の戦士である。
346 :
右や左の名無し様 :2012/01/30(月) 11:46:08.04 ID:1JLsz97g
347 :
右や左の名無し様 :2012/01/30(月) 22:48:39.09 ID:TaIPL+gw
>>343 領土が足りないからどこか都合の良い植民地を見繕っておくように。
>>347 戦争やれば人口なんて半分くらいに減るんじゃね?
核戦争だと100分の1くらいに減るかもな
>>347 オーストラリアだな。あそこのクソ白人を教育しなおしてやる。
350 :
阪京 ◆bezF5JWhVY :2012/01/31(火) 01:45:36.27 ID:d5VCKY4g
>>349 ま、オーストラリアは流刑地だったゆえに罪人の子孫と、ゴールドラッシュで
一攫千金を狙った無頼の輩の子孫だからな、あまり上等な人種はいない。
先住民族のアボリジニなど動物以下の扱いで近年まで殺そうが煮て焼いて
喰おうが何のお咎めもなしだった。
ヤシらはタスマニア島では、のろまな有袋類では面白くないので、スポーツ
ハンティングの対象として先住民族をターゲットとして、ひとり残らず射殺
してしまった。
さすがに謝罪の碑が建っているそうだけどな。なにが“save whale”だ。
やしらは鯨油目当てだけに散々クジラを狩りまくり、吊り下げて鯨油を採る
ためだけに切り刻んだ。その後は、死体ならぬ生きたまま海に放り捨てた。
ふざけるな。ケトウども!
351 :
阪京 ◆bezF5JWhVY :2012/01/31(火) 02:00:53.83 ID:d5VCKY4g
石原完爾は将来は(満州に加えて)シベリアやオーストラリアにも有色人種の 楽園を作りたいと語っていたとも聞くからケトウから見ればあながち恐怖に 捉えられたのも致し方ないかもな。
プーチンさえ協力してくれれば、シベリア楽園国家は実現すんじゃね。 プーチンを操るのは、かなり難しそうだが。
>>352 そりゃ無理だろう。北方領土は小石ひとつさえも返還しないつってたからな。
誰か娘たぶらかして、コマしてこい。大の日本贔屓なそうな。
もこみちあたりどうだ? 我が帝國のために出撃せんか? プーチンの娘をコマセ!
355 :
阪京 ◆D6OxdH1DVo :2012/01/31(火) 14:18:43.36 ID:acZTxs3/
だっから核武装せにゃしゃーないだろう。話せばわかる? あほか? 幼稚園の子供か? うさぎさんもやぎさんもおともらちでつ、なかよくしましょ ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>353 それやってチョンがこの世から抹殺されたよ
>>356 チョンだからだろw 誰か、どいつかイケメン出動させよ。
でなくては、ヤパーリ核武装だな。バルチック艦隊撃破再びだ。
358 :
阪京 ◆D6OxdH1DVo :2012/01/31(火) 15:45:24.53 ID:acZTxs3/
それとも、我が大日本帝国臣民の底力をロスケに見せつけてやるかぁあ!
359 :
阪京 ◆D6OxdH1DVo :2012/01/31(火) 15:51:58.17 ID:acZTxs3/
それにしても核武装が必要だ。おりなど、小学生の時から日本核武装論者だったぞ。 IQ:140(天災)ダターからかは、どうだか知らないけどな。
360 :
阪京 ◆D6OxdH1DVo :2012/01/31(火) 15:52:54.38 ID:acZTxs3/
もっとも小学生の時は左翼だったけどなW
阪京とやら 貴様モスコーで自爆してこい
オレはいつから左翼だか右翼だかわからんかったな。 高校での思想調査ではかっこいいと思って日の丸君が代反対にマルつけてやったが。
363 :
右や左の名無し様 :2012/01/31(火) 17:59:36.67 ID:Hs4cqVTL
経済的な右・左度(市場信頼派・政府介入派) 政治的な右・左度(保守・リベラル度) 左右でも、場面によりだ。
364 :
阪京 ◆D6OxdH1DVo :2012/01/31(火) 18:17:45.95 ID:acZTxs3/
>>361 意味ワカメ。ドスコー、ドスコー。コミンテルンなど消防の時に知るわけねだろ。
>>362 そんな調査ってあるのか? いったいどこの工房だ? 全国、三つしかなかった
というワッショイワッショイ、ブサヨだわっしょい工房のうちでもそんなのなかったぞ
>>351 それは今後も目指さなければダメだ。
メキシコも解放してインカを復興させなければ。
>>365 メキシコにインカなんかなかったよ
アステカのことか
患者が増えて病棟が賑やかになってよかったね
こっ恥ずかしいレスの数々、 たっぷりとご堪能ください
369 :
右や左の名無し様 :2012/01/31(火) 21:19:27.33 ID:5bTUeOH3
ageるの忘れた
ほ、ほ、ほーたるこい!
sage
>>364 うちの学校は海軍あがりの極右だな。
戦前の古い校舎はオーラが凄かった。
今は取り壊されてなくなったけど。
373 :
右や左の名無し様 :2012/01/31(火) 23:05:04.69 ID:Nprx7/b2
376 :
右や左の名無し様 :2012/02/05(日) 18:56:49.77 ID:YHu1i6Pi
自民、民主、みんなウソつきばかりじゃんw 橋下なんかも絶対信じない。 家族4人、徹底的に生活保護で暮らしてやる。 絶対に仕事なんかしない。
377 :
右や左の名無し様 :2012/02/07(火) 00:37:42.09 ID:CWH/GArK
艶好みの若者どもよ 来たれわが宮廷へ 色事の指南を授けよう 愛の技巧の数々を ここはわが輩のアカデミー 即時即刻、駆けつけるべし ここに来たればたやすくわかる わが知識、 わが教訓 いざ、それでははじめよう わが愛の四十手 まずは最初の一手から−
378 :
右や左の名無し様 :2012/02/07(火) 00:55:29.20 ID:CWH/GArK
トロイアの勇将もまたがられていた 扉のうしろで覗いているフリギア人の奴隷たちは、せっせと手を動かしている アンドロマケが、ヘクトルの馬にまたがるたびに。
379 :
右や左の名無し様 :2012/02/10(金) 02:20:24.85 ID:stG0uC+n
あえて言っておくが、 今の日本に必要なのは、橋下個人ではなく 「大至急、日本をデフォルトしてくれる人」 だからな。 デフォルトしない限り、政治家、官僚、公務員共の奴隷なんだって早く気付けよ!
380 :
右や左の名無し様 :2012/02/10(金) 06:40:57.91 ID:Fi5P8AAR
381 :
右や左の名無し様 :2012/02/10(金) 15:52:30.85 ID:L+bwKj+g
神と共に先人達の正義と勇気とを振りかざせ! 千年王国は必ず到来する!
俺はヒトラー総統の反ユダヤ主義は、絶対の正義だったと確信している。 金融商品の利ざやなどで儲けることしか考えない利己主義、逃避的労働観、 これらはすべてユダヤ教に属す人種的な根底要因をもっており、 改善の余地がない。 であれば民族全体を根絶するより他に道がないじゃないか! これを現代で行っているのが、アメリカ、それとイギリス、あと最近は中国だ。 これらの国を地球上から消し去らない限り、真の恒久平和は訪れない。
運命よ、力をお見せ。 わたしたちではどうにもならぬ。 定めはまぬかれようがない。 なるようになるがよい。 シェークスピア 『十二夜』一幕五場
生誕のときからすべての人に良き霊(ダイモーン)が 人生行路の影の導き手として 付きそいとなるものだ。 アレクサンドレイアのクレメンス 『ストロマテイス』
387 :
右や左の名無し様 :2012/02/11(土) 02:04:30.32 ID:c4+k08CY
388 :
右や左の名無し様 :2012/02/11(土) 15:31:48.59 ID:bMDRaXRx
社会主義の問題は限りない権力である 社会主義なら国家権力が強すぎで最後絶対独裁に成り、国民を虐殺するんである。
しかし、1933年〜第二次対戦開始まではうまくいっていた。 これをどう説明するのか。
社会主義(左のML、右のNZ共に)はカンフル剤。 後進国を一時的に成長させるにはいいが、使いすぎは危険。
391 :
右や左の名無し様 :2012/02/13(月) 07:00:50.31 ID:TecjcY5X
それにしても、俺たちって平気な顔してお祈りもせずに牛や豚をぶっ殺して食ってるくせに人間同士ではやけに理屈を並べたがるよな。 嘘つき民主党員とか日本をぶっ潰した小泉鈍一郎なんか ぶっ殺しちゃえばいいんじゃね?
そうやって好きなことを言える時代に生まれてよかったね
393 :
右や左の名無し様 :2012/02/17(金) 20:42:34.65 ID:FfT/ePqI
昭和拾年 満州国主要農作物 大豆3,822,287t 高梁3,842,365t 粟2,970,430t 玉蜀黍1,801,093t 小麦934,656t 水稲284,730t 全菽穀15,139,196t 綿花20,979t 煙草10,019t 小麻子50,174t 麻子25,747t 芝麻11,276t 落花生7,176t 全特用153,847t
社会主義でなくて、社会民主主義がええわ。 全体主義は強制ばっかでイヤ。
いやむしろ無政府主義がええわ 国家主義とか窮屈でイヤ
396 :
右や左の名無し様 :2012/02/18(土) 04:15:45.05 ID:O8/QYIuK
全公務員給与をゼロにし、浮いたお金を各世帯にばら撒いて管理しない。 これだけで日本経済は復活する。
397 :
右や左の名無し様 :2012/02/19(日) 12:48:52.08 ID:zMQARAnS
>>395 無政府主義がええですが一気になるはずがないです。ずいぶん時間かかることです。
DQN・おバカ・統失・ゆとり大集合の今の日本で アナキズムなんて無理ぽに決まってるぽ
399 :
右や左の名無し様 :2012/02/19(日) 13:47:23.55 ID:zMQARAnS
>>398 DQN・おバカ・統失などは問題じゃない。
アナキズムの問題は軍隊だけだ。アナキズムは外敵ない場合できることだ。
今の世界で暴力兼独裁の国家がまだ多いから、アナキズムが無理だ。
たくさんの政府功能が民間企業でできるんだが、軍隊だけは本当に無理だ。
DQN・おバカ・統失・ゆとり大集合のネトウヨウヨさんは、脳みそ穴あきズム
国家社会主義の定義がよくわからない。 まあ今の日本が、資本主義でも社会主義でもないことは 理解できるが。
>>401 この21世紀に国家社会主義とかw
キチガイの妄想だから触れないほうがいい
>>402 日本は民主主義国家ではあるが、資本主義ではないような気がする。
生活保護207万・労働三法・最低賃金・金もちを虐め貧乏人に優しい累進課税税制…
日本の富裕層より中国の方富裕層のほうが金もってる気がする。
日本の金持ちは不遇すぎだから資本主義ではないと思う。
405 :
右や左の名無し様 :2012/02/20(月) 12:23:25.31 ID:NR3Gk0gC
>>404 間違いなく資本主義だが、国家資本主義だ。国家が投資方向を導く。
国家資本主義と国家社会主義がほとんど同じだから、ここの人が国家社会主義認められるんだ。
誰でもかえたがらない、これは真実だ。
>>405 資本主義の定義が、夜警国家だとすると当初のアメリカくらいでしょ?
富めるものだけが栄え、弱者は搾取され死ねよ的な。
日本は、資本主義に社会主義をミックスした修正資本主義=福祉国家と言われているが
ぎゃくに中国は、社会主義経済に資本主義を導入した国家なのに
日本より貧富の差が大きく勝ち組は裕福だよね。
となると、日本はほんとうに資本主義基盤の福祉国家なのか疑問に思う。
407 :
右や左の名無し様 :2012/02/20(月) 15:24:39.21 ID:NR3Gk0gC
>>406 この定義がとこから見たんだ?権威?自分の考えと意志ない発言だな。
弱者は搾取されっていうことは何?ただのうそだろう。根拠もないし、ただ国がそういうだから、そうと思うだろう。
福祉機関の汚職を調査したら何兆円かな?
>>407 学説上は、夜警国家=当初のアメリカは通説だとおもうけど
戦後日本は、むしろ社会主義経済を基盤にした福祉国家だったんじゃあるまいか。 戦前の方が身分格差がはっきりしてたし 農地解体も地主から小作への富の再分配でしょ。 一億総中流とか資本主義では絶対にありえない。 それが最近の新自由主義の流れで終身雇用がくずれ 派遣とかゴミみたいな存在の拡大で日本もようやく 社会主義色が薄れた福祉国家になってきたんじゃないかな。 消費税も、間接税で金持ちに優しい制度だしね。
まあいずれにしてめ国家社会主義なんて概念は歴史上存在しないね。 ヒトラーのドイツがそれに近いけど。
411 :
右や左の名無し様 :2012/02/21(火) 04:49:48.73 ID:105bcSbj
Facebookとか、実名でバカ面晒して なに、オナニーしてんだよ キモ! って世界だろ? もう資本主義要らねーんだよ、また騙されるなwww
412 :
右や左の名無し様 :2012/02/22(水) 20:23:29.15 ID:c3YJvYCX
本当に社会主義になればただ今までの不況の繰り返しだけだ。
日本は今までは、社会主義基調。 だだ終身雇用とか、正社員主義くずれ新自由主義ぽくなってきた。 新自由主義では 株主様>>>>>>>>>>>>低学歴腐れ労働者
414 :
右や左の名無し様 :2012/02/24(金) 22:11:06.10 ID:S5NLRUB1
皆でお金を使いまくる/株を買いまくる ↓ 日経平均株価上がる ↓ 景気向上 ↓ 国債利率上がる ↓ あ、利払い/償還出来ない ↓ また赤字国債発行 ↓ 破綻
416 :
右や左の名無し様 :2012/03/02(金) 11:47:18.21 ID:oJupHNay
417 :
右や左の名無し様 :2012/03/02(金) 18:32:58.09 ID:oJupHNay
418 :
右や左の名無し様 :2012/03/03(土) 00:49:06.22 ID:JhTmpBnU
/ ̄ ̄\ _,, / _ _ノ ヽ_\ | 丿 ━ ━ヾ | ,ヘl =・= =・= Mein Harn | l 6|| 」 丿 schmeckt wunderbar !! | ゝ ■ } ヽ__| / --- } ヽ__ ノ / ?\ | l ? l |? ?..,.?.,?., | | ?|?_|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。 ヽ?\_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。 ?/\_ン∩ソ\ ?::..゜::?゚。:.:.::.。.。:. . ?/ ?/`ー'ー'\?\ ゜:?::..゜::?゚。:.:.:,。:.:. 〈? く / / ::..゜::?゚。:.:.:,.:.:.:。:.:, . ?\ L ./ / _::..゜::?゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:, ? 〉 ) ?( .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦. ?(_,ノ ?.`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
419 :
右や左の名無し様 :2012/03/03(土) 00:51:49.65 ID:f8ffHHu9
ブサヨ撲滅の尊皇婦女子挺身隊は、日比谷公園で竹刀突き突き示威行進すべし。
420 :
右や左の名無し様 :2012/03/03(土) 01:55:42.46 ID:+/eaQY7J
∧∧ ( ・ω・) ウンコが売春ツールのFacebookで _| ⊃/(___ / └-(____/ 屁がツイッターだよ
421 :
薔薇の騎士団 :2012/03/03(土) 09:42:12.61 ID:Qnd+CtXQ
国民新聞によると、南京に建設されている「 侵華日軍南京大虐殺遭難同胞記念館 」の 隣に日本人の手によって「 贖罪慰霊碑 」と「 中日平和友好会館 」建設の準備が群馬 県の横山誠氏を中心に、顧問に中曽根元首相、土井たか子、田辺誠ら27人の国会議員 の名を連ねているとの事。 中国人の作り話に懺悔・謝罪するこの天下の愚行を断じて許してはなりません。 日本 人が南京に、ありもせぬ虐殺の贖罪の碑まで建てるなど、ここで戦った何万の将兵や英 霊に対する最大の冒涜であるばかりか、世界の物笑いの種。 未来永劫にわたるこの国辱 的愚行を阻止しなければなりません。
バカのキチ団
424 :
右や左の名無し様 :2012/03/13(火) 03:55:26.47 ID:HQiTFTAm
今90歳代の元公務員なんてもう40年近く年金もらい続けていて1億円超えてるwww 豪邸 別荘 ベンツ、BMW ヨット 愛人 女子大生売春 議員、官僚、公務員が使い込んだ1000兆円の内訳
425 :
海王星 :2012/03/28(水) 23:14:21.44 ID:h5G9PJs7
子供達よ この世界を平らにしてやれ
426 :
ぱとりおっと ◆DlyW/s8ibQ :2012/03/29(木) 00:23:24.02 ID:qlcxjGrB
>>421 中曽根が赤報隊に狙われたのも的外れでなかった^^;
427 :
右や左の名無し様 :2012/03/29(木) 02:56:57.34 ID:VrOiJcOo
AIJ社長の詐欺罪を必ず立証する! 官僚が他人の金を盗んでしゃーしゃーと「年収7千万は問題ない」 などと国会答弁するんだから人権以前の問題だな 完全にトチ狂ってるw
428 :
右や左の名無し様 :2012/03/30(金) 13:26:49.53 ID:SpmZHxWN
何者も恐れるな 君達は世界を変えるために遣わされたのだ
429 :
右や左の名無し様 :2012/03/30(金) 13:31:21.55 ID:SpmZHxWN
世界の不正を叩き壊せ
age
431 :
右や左の名無し様 :2012/04/18(水) 14:46:43.94 ID:ABMuw38j
牧羊犬、番犬、探査犬、猟犬、これらの犬を殺害する者、 その者は魂は、(罠にかかり)深き穴に落ちた狼が苦しみ喚く以上に、 怒号し、号泣しながら来世へと赴くことであろう。 死んだ時には、怒号し号泣する彼の魂を、 他の魂が助けることはない、 死んで怒号し号泣する彼(の魂)を、 (チンワトの)橋を護る犬たちも助けはしない。
432 :
右や左の名無し様 :2012/05/10(木) 10:37:05.07 ID:XSLcN4le
保守
433 :
右や左の名無し様 :2012/05/28(月) 06:12:08.43 ID:f/aY7v9L
保守
434 :
弖十=TEN10(teto)=優多野手頭=野慈蚕=帝跿(徒)=江亞梁 :2012/05/28(月) 13:19:14.84 ID:XMwSXj6P
朝鮮総連は窩難と諛沱邪の裏切者 虎ノ門の自民党員殺害は 『朝鮮総連』横須賀の立て籠り犯で クラッカーの蕷音(舁涅・夜子・ヨネ・無運申子・斎藤直子=97歳・元従軍慰安婦のユダヤ系窩難工作員)らしい。 『峙岷党のヒットマン(鉄砲玉)支那畜』 『妖魔・蟇鸚・幄魔』の実弟。『魔女』の従兄弟。 弖十=TEN10(teto)=優多野手頭=帝跿(徒)=江亞梁=衛鴉朧=得履野知獲=慧吏載地衛=哇狸野雉会=匯蛙労=野慈蚕 chocolat@湘南台 de' 闇将軍@藤沢市 Eleonora de' Medici. 天皇家 織田 繪璃奈(横濱・野島えり) Freemasonrey & Microsoft USA co.tp. モバゲーの八犬伝(☆葵雷恩☆・果音♪) еёжЭЮЯабЧЦХЛθ γδεζηθ еопое νξδεζηθ
国家社会主義とは北朝鮮の体制のことである
北朝鮮がナチを真似してるだけ 東北アジアは西洋の真似しかできないらしいな
437 :
右や左の名無し様 :2012/06/01(金) 08:44:21.87 ID:5K+cQMfl
>>435 あそこは古代奴隷制王朝だぞ。というよりも
共食いする人類進化の究極だ。
>>436 違う
北朝鮮の体制は大日本帝国が見本だよ
439 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2012/06/01(金) 10:34:53.70 ID:2lySbjXh
日本は北朝鮮との拉致被害者を返還させ解決し国交を樹立し両国から韓国を海上・経済封鎖するべき。 貢韓の自称保守議員が韓国の悪行が目立た様にと人身御供に北朝鮮に放置した拉致被害者の件を 日本人ならば忘れては成らない。
440 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2012/06/01(金) 10:48:46.29 ID:Lb4kollE
なんかまあ争って居る時の事は仕方ないとして、ちょっと距離を置いて冷静に成って見直すと何しても可愛げの無い韓国よりは 北朝鮮の方が日本の真似したりしてて好印象、ビルマの軍事政権が凄く憎めない感じに似てる。
ネトウヨは北朝鮮が大好きw
442 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2012/06/01(金) 11:17:36.88 ID:Lb4kollE
いや別に俺拉致被害者さえ返して貰えば特に何か恨みとか無いし差別とか嫌いぢゃん俺? 北朝鮮は酷い国!統一の合同結婚式で日本人を洗脳したり旅行に行くとレイプされるのは報道しない韓国最高! とかやってる馬鹿なテレビに洗脳されたりしても面白くないし。
443 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2012/06/01(金) 11:26:07.06 ID:Lb4kollE
何が嫌ってさ、他人に是をを好きに成れとか指図される事が一番大っ嫌いだ。
ネトウヨは北朝鮮が大好き 韓国の経済は今や日本にとって脅威だが 北朝鮮なら安心していられる なんとかドンとかいうミサイルが日本に落ちたらどうするんだろうねw
445 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2012/06/01(金) 11:39:43.33 ID:Lb4kollE
>>444 したら何で其の脅威な国の車にも乗らず脅威な国のテレビも買ってやらず脅威な国へも帰らないんすかね?
脅威な国の人達は。
ミサイル?俺が北朝鮮だったらムカ付く韓国に落とすし、でも脅威的らしいから大丈夫だろ?ほら脅威的に直ぐ帰れ。
ネトウヨは北朝鮮が大好き あの国は識字率も低く 産業もニセ札づくりとか覚醒剤の輸出とかしかなく 大日本帝国に非常によく似た政治形態だから 自分によく似てるから好きなんだろう
447 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2012/06/01(金) 11:54:53.94 ID:Lb4kollE
>>446 脅威的らしい国のが嫌いだからって嫉妬すんなよw俺は余所の国の政治形態や好き嫌いに興味とかねえし。
浅ましい恥知らずの他人の好みに口を挟むお前みたいな韓国人とか嫌ぢゃんか。
>>446 前身の大韓帝国をバカにしちゃいかん
ハングルという言語まで作っちゃったんだぞ、あの国は
識字率は南北ともに低くない
ハングルは文字、言語ではないw 識字率が南北ともに低くないってよく知ってるねw どうして知ってるの?w
ここには時事問題の知識や一般常識さえない奴がいるようだな
452 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2012/06/01(金) 12:19:55.29 ID:Lb4kollE
時事問題?如何見ても近年てか戦後一貫して日本に迷惑を掛け続けてるのが韓国だろ。 被害人数や被害総額は千倍とかレベルだろ、ニュース見てみろ毎日の様に在日韓国人が犯罪起こしてる。
453 :
ズルワーン ◆YF7x6KrccE :2012/06/01(金) 12:26:07.66 ID:5K+cQMfl
さっさと競馬場行けよハゲ!w
>>454 ほうっといてやれよ 病気なんだから オツムのw
456 :
ズルワーン ◆YF7x6KrccE :2012/06/01(金) 17:56:15.43 ID:5K+cQMfl
斉斉哈爾市民歌 伊東数喜作詞 羽柴増穂作曲 山査子赤く 実り来て 露くれないに 染むる頃 娘々まつり はればれと 瑪瑙の道にしたい来ぬ 龍沙の森に 朝日して 望楼高く 風みちぬ みどりの原を はるばると 渡り来たりて 風みちぬ 落陽赤く 茜して 果なき原に 火は燃えぬ 河神まつりか ゆらゆらと 豊けき原に 火は燃えぬ 行方遙けき 嫩江の うねり流れて 浮雲に 秋の稔りの ひろびろと 豊けき土に 消え去りぬ
459 :
日虎 :2012/10/05(金) 10:54:22.04 ID:Aq1QlJl2
ソ連、北朝鮮、中共、ポル・ポトなど 共産主義における支配階層が教条主義的傾向に陥るのは必然であり 人民の無力感の亢進や、家庭や文化の破壊などとともに 結果として社会は緩やかに、しかし確実に腐敗していく。 したがって、共産主義国家はその理想に忠実であればあるほど 国家の崩壊が促進されるという矛盾を有しているのである。
460 :
日虎 :2012/10/05(金) 10:56:57.09 ID:???
資本主義についてだが 自由競争に基づく経済のあり方は認めなければなるまい。 だが、貨幣の価値を第一に考える経済至上主義的な発想が どれだけ日本を、いや世界を堕落させてきたかを考えていただきたい。 経済が社会の中で支配的な地位を占めるにつれて 精神的な美徳の価値は相対的に後退していったのだ。 したがって、資本に対する国家の課題は、資本を国家の支配下に置き 経済が国民の支配者であると思わせないようにすることである。 それは、十分な生活を保証する独立的な経済の維持と 労働者の社会的権利の確保によって為される。
461 :
右や左の名無し様 :2012/10/28(日) 22:39:37.60 ID:YQWduJWm
民族と人種 あまりにも道端にごろごろころがっていて、まったくそのために、かえって一般の世人からか えり見られることのない、あるいは少なくとも意識されることのない真理というものがある。世 人はしばしば、こうした自明の理を目隠しされたかのように通りすぎてしまい、もし突然、だれ かがそれはやはりあらゆる人が知っていなければならぬものであることを発見するとすれば、極 度に驚いてしまう。コロンブスの卵は幾百千となくそこらにころがっているのであり、ただコロ ンブスのような人々には、まったくまれにしかお目にかかれぬだけのことである。 このように、人間は例外なしに自然の園を歩きまわり、ほとんどあらゆることを見知っており、 理解していると思いこんでいる。だが、かれらはほんの少しの例外を除いて、自然の摂理の中で ももっとも目立った原則の一つを、盲目のように見ずに通りすぎてしまう。それというのは、こ の地上の全生物の種が内面的に隔離されているという原則のことである。 すでにきわめて表面的な観察でさえ、自然の生活意思の無限に存在する表現形式のすべてに妥 当する、ほとんど鉄則とでもいえるものとして、事故の内部だけに制限された生殖の形式を見つ けることができるのだ。動物はどれも同じ種の仲間とだけつがいになる。しじゅうからはしじゅ うからのところにゆく、雀科は雀科に、雄のこうのとりは雌のこうのとりに、野ねずみは野ねず みに、はつかねずみははつかねずみに、雄おおかみは雌おおかみに等々である。 異常な状態においてのみ、このことは変更されうるにすぎない。それは第一に、捕まって強制 される場合だとか、その外、同じ種の内部での結合が不可能な場合である。けれどもその場合に は、自然はあらゆる手段を使ってでもそれに抵抗し始めるが、もっとも明白な自然の抗議は雑種 に対してその先の生殖能力を拒否するか、あるいはその後の子孫の妊娠能力を制限するかであり、 しかしほとんどの場合、自然は病気や敵の攻撃に対する抵抗力を奪ってしまうのだ。 それは自然すぎるくらいのことである。
462 :
右や左の名無し様 :2012/10/28(日) 22:54:53.03 ID:YQWduJWm
程度がまったく同じではない二つの生物を交配すれば、すべて結果は両方の親の程度の中間と なって現われる。つまりこうなのだ。子どもは両親の人種的に低いほうよりは、なるほどより高 いかも知れぬが、しかし、より高いほうの親ほど高くはならない。その結果として、かれはこの より高いほうとの闘争の中でやがて負けるだろう。このような結合は、だが、生命そのものをよ り高度なものに進化させていこうとする自然の意思に反する。この意思が行なわれるための前提 は、より高等なものと、より劣等なものとの結合の中にではなく、前者の徹底的な勝利の中に横 たわっている。より強いものは支配すべきであり、より弱いものと結合して、そのために自分の すぐれた点を犠牲にしてはならない。ただ、生まれつきの弱虫だけが、このことを残酷だと感じ るにすぎない。しかし、それだからこそ、かれも弱い愚かな人間であるにとどまる。なぜかとい えば、この法則が支配しないとしたら、あらゆる有機的生物に可能と思われる進化が、まるで、 考えられなくなるに違いないからだ。 このように自然の中で一般に妥当する種族の純血への衝動の結果は、ただたんに、個々の種 族を外部から鋭く区画するだけでなく、自分自身の内部でのその種族の一様な本質性を保つこと でもある。きつねは相変わらずきつねである、がちょうはがちょう、とらはとら等々であり、区別 はせいぜい個々の実例での力、強さ、賢さ、器用さ、忍耐力がそれぞれ程度を異にしている点に あるにすぎない。だからがちょうに対して人間的とでもいえるような気まぐれをその根性の奥 底にもつかもしれぬような、そんなきつねなどはけっして見当たらないだろう。それは、ねずみに 対して友好的な愛情をもったねこがいないのと同じことである。 したがって、ここでもまた相互の闘争は、生来の嫌悪によるというよりも、むしろ空腹と性愛 から起るとでもいえるものである。どちらの場合にも自然は静かに、いや満足して傍観している。
463 :
右や左の名無し様 :2012/10/28(日) 23:00:34.42 ID:YQWduJWm
毎日のパンのための闘争は、すべて弱いもの、病弱であり、より決断力に乏しいものを敗北させ るが、他方、雌のための雄の闘争はもっとも健全なものにだけ、生殖する権利か、さもなくばそ の可能性を与える。しかし相変わらず、闘争は種の健全さと抵抗力を促進する手段なのであり、し たがってその種の進化の原因でありつづける。 もしこの過程が違ったものであるとしたら、進化と向上はすべて中断し、むしろ、反対のこ とが現われることだろう。なにしろ、劣等なものは数では、もっとも優れたものをいつも圧倒す るものであるから、同じ生命保存の繁殖の可能性があるとすれば、より劣等なものはきわめて早 く増加して、ついに、もっとも優れたものは不可避的に押しのけられてしまうに違いないからで ある。だからして、より優れたものに有利な改良が企てられなければならぬ。しかし、このこと は自然がめんどうをみてくれる。自然は、より弱い部分をたいへん厳しい生活条件に従わせ、そ のことだけででも数が制限されるようにするのであるが、しかも、残りのものにも結局、無選択 な増加を許さず、ここでも新しく、無情な、力と健全さにもとづく淘汰にぶつからせるのである。
464 :
右や左の名無し様 :2012/10/28(日) 23:10:22.68 ID:YQWduJWm
それから、自然はより弱い個々の生物が、より強いものと結合するのさえ望まなかったが、同 じように、より高等な人種がより劣等な人種と混血してしまうのは、それ以上に望まないのであ る。なぜならば、そうでない場合には、自然によって昔から、おそらくは幾十万年も続けられて きた、より高度なものに進化させてゆくという仕事全体が、一挙に、ふたたび崩れ去ってしまう に違いないからである。 歴史的経験はこのことについて無数の例を示している。それはびっくりするほどの明瞭さでも って、アーリア人種がより劣等な民族と混血した場合、その結果としてかならず文化のにない手 であることを止めてしまったということを示している。その住民のほとんど大部分が、劣等な有 色民族とはほとんど混血したことのないゲルマン的要素からなり立っている北アメリカは、主に ロマン民族の移住民が、幾度となく広い範囲にわたって原住民と混血した中央アメリカや南アメ リカとくらべて、別種の人間性と文化をもっている。この一つの例でさえも、人種混血の影響を きわめて明白に認識させるのだ。アメリカ大陸の、人種的に純粋で、混血されることなくすんだ ゲルマン人は、その大陸の支配者にまでなった。かれらは、自分もまた血の冒涜の犠牲となって 倒れないかぎり、支配者であり続けるだろう。 アドルフ=ヒトラー著 『わが闘争』
465 :
右や左の名無し様 :2012/10/28(日) 23:20:27.04 ID:YQWduJWm
人種交配の結果 したがって、すべての人種交配の結果は、ごく簡単にいえば、つねに次の通りである。つまり a より高度な人種の水準の低下、 b 肉体的、精神的退行と、それにともない徐々にではあるとしても、だが確実に進行する廃 疾の始まりである。 このような展開を招くことは、しかしなんといっても、永遠の創造者の意思に反した罪を犯す ことに他ならない。 だが罪であるから、この行為にも報いがくる。 人間が、自然の鉄の論理に反抗することを試みれば、自分自身もまた人間としての存在をもっ ぱら負っている原則と闘争するはめにおちいる。そこで、自然に反対する人間の行動は自分自身 の破滅に行き着かなければならない。 もちろんこの場合、現代の平和主義者からの純粋にユダヤ人的な厚かましい、だが同様愚かな 抗議が出るに違いない。「人間は自然をまさに征服しているのではないか!」と。 非常に多くの人が、このユダヤ人的なナンセンスを無思慮にも機械的に口真似し、ついには、 自分が一種の自然征服者の役割を演じているのだとまで実際思い込んでしまっている。だがその さい、かれらの自由になる武器としては観念の外はなにもないのであり、しかも、その観念たる や非常におそまつであって、そんなものをつかって考えていたのでは、真に世界はわからないの である。
レイシズムとナショナリズムは別物である 真のファシストは精神の高貴さと至純の魂の美しさを備えた愛国者であり、 他者を貶める事でしか自尊心を満足させられない矮小なレイシスト共とは 人間としての魂の位が違うのだ したがって、私はファシストだからこそ、ヒトラー崇拝者とネトウヨが大嫌いだ 何故なら、こいつらは例外なく臆病で卑しく、惰弱で凡庸で卑怯で醜いからだ 神州たる日本国に、かくも不浄なる存在は断じて不用であり、 断じて存在してはならないのである
真のファシストとは即ち真の愛国者であり、 大和民族への真の奉仕者なのである ファシストとは神聖にして崇高なる大和心の具現者にして、 その精神は神州と一体化した存在である それ故に、ネット社会にあまた群生するウジ虫たる ネトウヨ共の卑しく汚らわしい弱者のルサンチマンは絶対に許せないのだ このネトウヨ共の弱者のルサンチマンこそ、 祖国を汚し、民族の神性を汚す汚染源である 正気の気概と光輝を放つわれわれファシストの超人性と対局の存在、 それがこの醜く卑しく腐臭をふりまくネトウヨ共の肥大した自我である そしてヒトラー崇拝者、在日、ニート、市民運動家、草加、ブ楽、マスゴミ、その他、 ありとあらゆる日本社会と日本民族の寄生虫ども これら矮小な自意識を肥大化させた腐れ外道どもを徹底的に排除し、 浄化すること、これこそがわれらファシストの準備運動のひとつなのである
われわれの言葉は剣であり、われわれの言葉は炎である 我らファシストの言葉は地上のあらゆる醜悪、汚辱、怯懦、小心を切り裂き、 あらゆるレイシスト、ネトウヨ、ニート、コミュニスト、ナチスト共を焼き尽くす われわれはアルファでありオメガなのだ 清浄にして崇高なる神州日本精神の体現者であり、 美と力と意志の具現たるわれわれ真のファシストこそ、 人を越えた人、 すなわち真の超人なのだ 故に、われわれを阻むものは何もない 我らファシストに手向かう者は歴史により粉砕され、 真理によって裁断され、 民族の血によって永遠に踏みしだかれるのだから
われわれファシストは民族の指針であり、祖国日本への警鐘であり、 日本の未来そのものである それ故に、常に自らを厳しく律し、 敵へ対するよりも更に厳しく己自身を戒め、 自らの肉体と精神を鍛錬しつづけるのである 言行に恥ずるなかりしか、 至誠に悖るなかりしか、 気力に缺くるなかりしか、 社会参加も民族への奉仕も国家への忠誠も放棄し、享楽にふけり、 ただただ資源を浪費する「畜群」ども、 この畜群の中核を構成するニート、ネトウヨ、ヒトラー崇拝者ども 他者を貶める事によってしか己の自我を保ち得ぬこれらゴミ以下のウジ虫ども こいつらを見つけ次第、粉砕し破壊すること そしてその遺骸をゲヘナの炎で焼き尽くすこと それはマトモな日本人の嗜みであり、善良な国民の義務である そして、その活動の先頭に立つ前衛こそは、 我ら真のファシストなのである
われわれは安逸と平穏から常に無縁である 何故なら、ファシストの生は常に闘争の裡に在るからだ 敵との戦い、他者との闘い、そして自己との永遠の戦闘である われわれの思想は行動であり、われわれの行動は必ず戦闘である 闘争の裡に在るが故に、我らファシストの精神と生命は 常にアウフヘーベンされるのだ この闘争的弁証法によって、 我らファシストの精神と命は常に新鮮であり不死である この不死なる存在を祖国に投棄するとき、 真に日本の維新は完遂されるであろう そして、祖国と大和民族は夜明けを迎えるであろう
朝鮮人が何故かくも卑しい存在なのか 体制を異にしながら、北も南も共に卑しさにおいて等しく共通している、それは何故か? 何故奴らは、かくも必死になって日本人を貶めるのだろうか? われわれファシストはレイシストではないから、 朝鮮人を朝鮮人だからと云う理由で、人種的に差別はしない 奴ら朝鮮人の卑しさは、個としての自立心の喪失、 そして民族としての自律心の欠如に由来している それは即ち、日本のネトウヨやヒトラーを崇拝するレイシスト共の、 個としての自立心の喪失、大和民族としての自律心の欠如と鮮明に共鳴している これらウジ虫どもに共通する精神の病は、他者に依存しなければ 己の存在を確認し承認できない幼児性、脆弱さにあり、 その事実を糊塗するための自己欺瞞、卑劣さ、盲目性を病巣としている 自己を確立するための闘争も努力も放棄し、 高貴なる精神を動因とする民族と国家への忠誠と奉仕も放棄し、 ただただ他者を貶める事で何とか己の矮小な自我を維持し、 偽りの優越感にひたる事で、 自らの精神崩壊の遅延を図る精神的小児病患者、それが奴らの正体である われわれファシストが超人であるとすれば、 奴らは畜群であり、末人であり、ニンゲンモドキである
真のファシズムとは力への意志によって導かれる 人間精神の絶えざる闘争の歴史である そして日本ファシズムとは、 歴史的連続体としての日本精神の絶えざる自己展開である 我らファシストは死をも厭わぬ闘士である 日本ファシストは高貴にして高潔なる大和武士の 現代におけるその精神的嫡流である われわれはかつても、今も、これからも、 永劫不滅の天皇霊を心の灯火として歩む、 名も無き草莽、一介の尊皇の志士に過ぎない われわれは暴力の信奉者では断じてない むしろ盲目的暴力を憎むものである そういう意味で、超人とは革命家と云うよりは、むしろ求道者に似ている われわれは無窮の大慈悲を尊ぶ 何故なら、他者を想う慈悲の心こそ、 大いなる和の心、即ち大和魂に通じるのだから 敵に対するときも、我らファシストは、 慈悲心を片時も忘れる事なく闘う 不動明王の憤怒と観音菩薩の慈悲 この二仏の心を自らの心として生きるもの、 それがわれわれファシストである それ故にこそ、われわれは日本の未来であり、 維新回天の完遂者となりうるのである
で、ファシストの皆さんは次の選挙どこに入れるの? 自民は腐ったブルジョア政党だし、民主・社民・共産・未来は論外でしょ。 維新はある意味一番ファシズムっぽいが。
474 :
名無しのファシスト :2013/02/04(月) 22:31:39.16 ID:eT6lPUV1
橋下はファシストでは無いよ ファシズムは急進的愛国主義、売国奴の橋下を一緒にしたら ムッソリーニやヒトラーに失礼
475 :
右や左の名無し様 :2013/03/14(木) 21:40:08.94 ID:GTxcDl1e
保守
476 :
右や左の名無し様 :2013/03/23(土) 23:47:10.02 ID:cy/EyEj9
477 :
右や左の名無し様 :2013/04/11(木) 01:44:17.45 ID:DHBPWm2e
日本には粛清されるべきゴミが多すぎる 河野太郎もそうだ 中国の犬の分際であいつは何様のつもりなのか
478 :
右や左の名無し様 :2013/04/11(木) 01:49:16.97 ID:PK8OpCl3
何故外国の犬が報道機関どころか政治家にまで存在するのか 汚れた日本を粛清すべきだ
479 :
su@ariminohard :2013/04/11(木) 02:03:56.54 ID:SgF8XpFp
馬鹿じゃねえのお前ら? 悪いのは韓国でも中国でもなくて日本人だろ? お前らの民度が低いからこの国は腐ってんだよバーカ^^ こんな土人国家さっさと滅びちまえばいいのにな^^
ナチスは帝政や貴族階級を否定しているあたり、 まさに皇太子殿下をロイヤルニートと呼ぶネトウヨと被る そして逆説的だが、皇室否定という点ではネトウヨは民主党とも被る ナチ、ネトウヨ、民主党、草加、在日、韓国、中共、これら皇室否定勢力に共通するのは 畢竟、弱者のルサンチマンにすぎない 健全なる大和民族はならば皇室を尊崇するのが当然である 何故なら、天皇こそは天壌無窮の神勅により降臨された 神の直系たる完全無欠の存在であり その天皇を戴くわれわれ大和民族こそは 神により選ばれた超人民族であるからである したがって皇室をないがしろにするネトウヨは、在日同様 われわれ大和民族の共通の斃すべき敵なのである
481 :
右や左の名無し様 :2013/06/05(水) 14:48:52.81 ID:EwW1AAHE
偉大なるわれわれ大和民族の進むべき道は、 シナの軛からの東亜諸国民の解放である。 そして、神より授けられた日本の果たすべき国家使命は、 あらゆる抑圧と差別からの人類の救済である。 その為にまずは国内の反日・憎日勢力を清掃しなければならない。 国内の反日・憎日勢力とは何か? いうまでもなく、マスゴミ、市民活動家、左傾文化人、ネトウヨ、草加であり、 そして日本破壊工作を続ける在日外国人とそれを支援する全勢力である。 かかる悪の軍勢、闇の勢力を殲滅することが人類の幸福に直結している。 この悪の勢力に毎日少しずつでも打撃を与えること、 すなわち悪の勢力を一日一悪ずつ誅滅すること、 この「一悪一滅」運動は「一日一善」運動に優るとも劣らぬ善行なのである。
482 :
右や左の名無し様 :2013/06/07(金) 11:59:07.96 ID:MxZ2F0WR
日本人はアーリア人種でないので絶滅対象ね
483 :
右や左の名無し様 :2013/06/10(月) 14:56:54.26 ID:hHU9ZPfv
偉大なる我が同胞と祖国の歴史の血の連なりの果てに、 人類の輝ける未来と美しき栄光の将来は待っている。 天壌無窮の神勅により降臨した神の民族、 超人たる我が大和民族こそが人類の唯一の、そして一縷の望みである。 それ故に、大和の民である私はかくも偉大であり、かくも美しく、かくも尊いのである。
484 :
右や左の名無し様 :2013/06/16(日) 23:44:40.50 ID:AqcG0YRJ
ところでこのスレタイ、なぜお寺さんのマークなんだ? そういえば珍走団のバカ共がハーケンクロイツのつもりでこのマーク貼って笑われてたなw
仏教系の族なんだよ
487 :
右や左の名無し様 :2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:vp9dFX5r
保守あげ
488 :
右や左の名無し様 :2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:aSJfbpBo
【国際】イスラエル政府の高官ダニエル・シーマン氏「原爆投下は日本による侵略行為の報いだ。独り善がりの追悼式典はうんざりだ」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1376578104/ 広島と長崎に投下された原爆について、イスラエル政府の高官が、
「日本による侵略行為の報いだ。独り善がりの追悼式典はうんざりだ」
などとインターネット上に書き込んでいたことがわかり、
現地の日本大使館が、イスラエル外務省に抗議しました。
これは、イスラエル政府の高官で、近く首相府のインターネットを使った
広報戦略の責任者に就任する予定だったダニエル・シーマン氏が、
みずからのフェイスブックに書き込んでいたものです。
この中でシーマン氏は、今月6日に広島で行われた原爆の犠牲者を追悼する
平和記念式典について、「独り善がりの追悼式典にはうんざりだ。
広島と長崎での原爆投下は、日本が侵略行為の報いを受けただけだ。
日本が追悼すべきは帝国主義や大量虐殺で
犠牲となった中国人や韓国人だ」と書いていました。
この書き込みは、現在、削除されていますが、現地の日本大使館は、
イスラエル外務省に抗議しました。一方、首相府は、NHKの取材に対し、
「書き込みは政府の立場を代表するものではない」と釈明し、
シーマン氏は停職処分になっています。
シーマン氏は、過去に外国メディアを担当していた際に、
イスラエルに批判的な記事を書いた記者を、事実上の
国外追放にしたこともあり、物議を醸していました。
8月15日 22時27分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130815/t10013807251000.html
489 :
右や左の名無し様 :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:eTFOozA8
中国がかわいい(*⌒-⌒*) 経済大国1、2位争う米中の昨日付け新聞内容♪秘密軍事基地を政府が公に認めた米。鳴き声を聞かないと犬とライオンの区別ができない中国人♪ かわゆす♪
490 :
右や左の名無し様 :2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:+Tuexs3w
>>464 でも髪の毛黒髪のちょび髭アモクロイファー(殺人狂)は
地下壕で自決したじゃん。
Nazis raus!
491 :
右や左の名無し様 :2013/09/26(木) 16:07:09.34 ID:gLw2y4FT
卍
493 :
右や左の名無し様 :2013/11/18(月) 17:08:36.58 ID:TPfJolcF
遠藤 酒井 吉田 酒井 内田
495 :
右や左の名無し様 :2014/07/09(水) 04:17:37.47 ID:2qC5Er3O
マスコミは大嘘つき!有名な凶悪犯罪のほとんどが朝鮮人の仕業だった! 麻原彰晃 →オウム真理教教祖。サリンを撒き無差別殺人。坂本弁護士一家惨殺。海外新聞がkoreanと表記。週刊現代がスクープ。事件前の対談で自ら語っている。 宅間守 →大阪 池田小学校の児童殺傷。8人殺害 15人が重軽傷。朝鮮人部落出身 東慎一郎 →酒鬼薔薇聖斗。神戸の首切り小僧。生首を校門に飾る。2人殺害。元在日朝鮮人 林真須美 →和歌山 毒入りカレー事件。4人毒殺 63人が負傷。帰化人 織原城二(金聖鐘) →神奈川 帰化人、英国人 豪州人女性を強姦、ビデオ撮影、バラバラ殺人 関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。4人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す 丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた 在日朝鮮人 キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷 李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Nを強姦 金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を100人以上連続強姦 金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。6名の女児死亡 李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人をレイプ 沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し9人を強姦 張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児をレイプ ぺ・ソンテ →韓国人 横浜 刃物で脅し、女子小学生14人をレイプ 宋治悦 →韓国人 東京 ナイフで脅し手足を縛り下着で目隠しの上、主婦19人を強姦 崔智栄 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 新潟 木刀で傷を負わせ、18歳少女2人を車の中で強姦 金乗實 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 同上、共犯者。他にもう一人19歳の共犯者(朝鮮籍)あり 鄭明析 →韓国人 カルト「摂理」教祖。日本人1000人、台湾人100人、米英仏人などを強姦 徐裕行 →韓国籍 オウム真理教NO2幹部・村井秀夫(こいつも在日)刺殺事件の刺殺犯自称右翼。 他板で「尼崎の角田被告は在日なのにマスコミは隠してる」と言うスレも有るね! 先日のインターネットニュースで尼崎の連続殺人の角田美代子被告の親族の李容疑者が6人で沖縄で無理やり崖から飛び込ませた強要の罪で再逮捕されたね、保険金を取るためだって、
496 :
右や左の名無し様 :2014/07/10(木) 17:48:13.41 ID:4GkHpCvx
「経団連、派遣会社、ブラック企業」は押並べて「金銭欲」に執着しているクズが多い。その反面、素養、品格に欠けている。 「特権意識」が高く、「小人閑居して不善をなす」能なし、馬鹿なタイプが多い。 彼らは「確信犯罪者」であるから「自浄作用」は全く働かない。 国を覆う苦境は全て「経団連、派遣会社、ブラック企業」の所為であり 「社会的制裁」「犯罪者」として一族郎党を処刑し、奴らの資産を全て没収しなければ良くならない事は「自明の理」だ。 国家社会主義こそ正義
497 :
右や左の名無し様 :2014/07/10(木) 17:51:29.66 ID:4GkHpCvx
今こそ国家国民の安泰の為 私利私欲の豚、諸悪の根源である 経団連、派遣会社、ブラック企業に正義の鉄拳を下すべき 国家社会主義者の団結を求む
498 :
右や左の名無し様 :2014/07/11(金) 22:46:30.23 ID:dgaQaoDG
499 :
右や左の名無し様 :2014/07/12(土) 11:26:19.30 ID:ypYP270D
グローバル資本主義が国家社会主義を養い いずれ国家社会主義がグローバル資本主義を食い殺すことになろう その時が大衆にとって歓喜と快楽をもたらす
国家青年主体主義者連盟つくろうぜ 世代間闘争しかねーよ
501 :
右や左の名無し様 :2014/07/12(土) 21:05:35.55 ID:571mMGXV
アホノミクス信者や消費税賛成者による露骨な政府宣伝やTPR(TaxのPR)は、自民党議員・政府関係者・公務員による書き込みである可能性は大だな。↓↓
■『掲示板データ流出で判明した政府とマスコミの世論操作!』
2013-08-27 08:05:29
http://linkis.com/DMTye 25日、巨大匿名掲示板「2ちゃんねる」の利用者4万人分のデータが
流出していることが発覚しました。
そして流出したデータから驚くべきことがわかったのです。
なんと政府関係者と朝日や毎日など大手マスコミが、個人を装って頻繁
に匿名掲示板に書き込みを行っていたことが判明したのです。
◆政府系
外務省 農林水産省 気象庁海洋気象研究所 気象庁 警察
米国の軍事関係 JAMSTEC 北朝鮮政府高官
◆企業
電通 朝日 毎日 中日 日本テレビ テレビ東京 NHK JASRAC
講談社 双葉社 ソニー マイクロソフト Nintendo(出会い系サイト)
小松製作所 サントリー 味の素 avex 角川 DMM アスキー
メディアワークス エンターブレイント 三菱商事 三菱電機
三菱マテリアル 住友電工 チャンネル桜 KDDI ディズニー
脱法ハーブ業者 双葉社 小松製作所 味の素
◆学校
旧帝大(九州大除く) 一橋 東工大 東外大 東京医科歯科大
東北大 東洋大 信州大 神奈川大 千葉大 群馬大 琉球大
早稲田 上智 法政 関西学院 立命館 北陸先端科学技術大学院
韓国慶北大学 コロンビア大学 マサチューセッツ工科大学
イェール大学 フロリダ大学 シドニー大学 ポートランド州大学
カリフォルニア大学 ジョンホプキンス大学
(中略)
502 :
右や左の名無し様 :2014/07/12(土) 23:39:56.57 ID:AmWax7xd
新自由主義とは個々の個人の公共心があってこそ健全な状態になると考える しかしながら一般大衆以上に公共心を持たなければならない政治家、官僚、資本家は 私利私欲の権化と化している それは人間の本性であり個人の公共心を前提とした新自由主義は前提から破綻している その破綻した理論による弊害を大衆が一身に受けている その現状から大衆が国家社会主義へと傾倒してゆくことは必然であると考える
503 :
右や左の名無し様 :2014/07/13(日) 00:25:25.89 ID:emj4RR5N
>502の続き 国家並びに大衆にとって望ましい国家社会主義とは ナショナリズムに基づいた議会制民主主義の下での自主管理社会主義 であると考える
宗教について 第一七四節 ある対話 デモフェーレス: ねえきみ、ここだけの話だけれど、きみがときどき宗教を皮肉ったり、いや、明ら かに嘲笑して、きみの哲学的能力を示すのは、どうもぼくの気にくわないね。人それぞれの信仰はその 人にとって神聖なものだ。だからきみにとっても神聖なはずじゃないか。 フィラレーテス: そういう推論は否定するね! ひとさまが単純だからといって、なぜぼくまでが欺 瞞をありがたがらねばならないのか、ぼくにはわからないよ。どんな単純な場合も、ぼくが尊重するのは真理 だ。だから真理に反するものは、尊重しないだけのことだ。きみたちがそういう調子で人びとをしばり つけているかぎり、真理の光がこの地上にさすことは絶対にないだろうよ。ぼくの標語は、「たとえ世界 は滅ぶとも、正義は行なわれよ」という法律家たちの標語をまねて、「たとえ世界は滅ぶとも、真理は 存続してあれ」というんだ。どの部門にも似たような標語があってしかるべきだね。 デモフェーレス: だったら医学の標語は、「たとえ世界は滅ぶとも、丸薬はまるめられてあれ」ぐら いだろうかね ― こいつはいちばんてっとりばやく表現できるだろうて。 フィラレーテス: まさか! なにごとも「ほどほどに匙かげん」ということがあるさ。
デモフェーレス: まあね。だからこそぼくの気持ちとしては、きみも「ほどほどに」宗教を理解して くれて、民衆の欲求には彼らの頭に応じてこたえてやる必要があることを悟ってほしいんだ。宗教とい うのは、低級な営みや物質的仕事に追いまくられている大衆の粗野な心や硬直した頭脳に、人生の高い 意味を告げ知らせ、それに気づかせるただひとつの手段だからね。というのは、普通の人間は、もとも と肉体的欲求や情欲を満足させることだけに夢中で、それがすめば、おしゃべりとか気晴らし以外にべ つにこれといって関心はないんだ。こういう人間をその惰眠からゆさぶり起こして、生存の高い意味を 指示するために、教祖とか哲学者とかいうものがこの世にあらわれてくるわけだが、哲学者は少数の例 外者のためだろうけれど、教祖というのは大勢の人たちのため、人類全体のために出現するわけさ。だっ て、きみの尊敬するプラトンもすでに言っているとおり、「大衆は哲学者たりえず」だからで、まさか きみもこの言葉は忘れちゃいまい。宗教は民衆の形而上学だ。これは絶対に民衆にまかせておくべき で、だからわれわれも外面的には尊重しないといけない。これにけちをつければ、それは民衆からこの 形而上学をとりあげることになるからだ。
世には民謡といったものもあり、諺には民衆の知恵が出てい るように、民衆の形而上学もなくてはいけないんだ。なぜかというと、人間にはどうしても人生の説明 が必要だし、それは彼らの理解力に応じたものでなければならない。だから民衆むきの解釈は、いつで も真理には比喩の衣を着せて、たとえ話に仕立てる。これが実際の場では行動の指針となり、気持ちのう えでは、苦悩や死に臨んでの安心や慰めになって、真理同様の―といってもわれわれがかりに真理を もっていると仮定しての話だが―、真理そのものの果たす役割とおそらくは同じ役割を演じるのだ。 その形式が混乱してまとまりがなく、一見理屈に合わないところがあるからといって、腹を立ててはい けないよ。だって、きみの教養と博識をもってしても、深い真理をたずさえてあの荒削りな民衆に近づ くには、どんな回り道をしなければならないか、想像を絶するものがあるからだ。いろいろな宗教は、 民衆がそれだけではどうにも把握できない真理をつかんで心のなかに描きだすための、いろいろな図式 といってよく、民衆にとっては、真理はこういう図式と不可分に癒着しているんだ。だから、きみ、わ るくとってもらっては困るが、きみが宗教を馬鹿にするのは、偏狭であると同時に不公正なんだ。
【О физиономике (人相について)】 Что на внешности изображается и отражается внутреннее содержание, а лицо высказывает и раскрывает внутренного сущность человека, - это такое предположение, которого априорность, а вместе с тем и надежность обнаруживается при всяком случае в общей жажде видеть человека, каторый выделился чем-либо дурным или хорошим, или отличился замечательным, произведением; а если не представляется случая видеть, то по крайней мере узнать от других, каков он из себя по виду и наружности. Это видет, с одной стороны, к скоплению публики к тем пунктам, где ожидается прибытие такого человека, а с другой - к стремлению газет, особенно английских, дать публике быстрое и точное описание его воочию. Изобретение Дагерра оттого так высоко и так ценится, что самым совершенным образом удовлетворяет этой потребности. Равным образом и в обыденной жизни, всякого подвернувшегося нам человека мы подвергаем физиономическому наблюдению, стараясь тихомолком по чертам его лица предузнать его нравственную и умственную сущность.
На основании всего этого дело представляется не совсем так, как полагают некоторые глупцы, воображая, что вид и наружность человека не имеют никакого значения, потому де, что душа сама по себе, а тело само по себе и имеет к первой такое же отношение, какое к нему самому имеет носимое им платье. Скорее всего, человеческое лицо есть иероглиф, который не только допускает дешифрирование, но и готовая азбука для которого имеется в нас самых. Лицо человека говорит даже больше и более интересные вещи, чем его уста, ибо оно представляет компендиум всего того, что он когда-либо скажет, будучи монограммою всех мыслей и стремлений этого человека. Уста высказывают опять-таки только мысль человека, лицо - мысль природы. Поэтому всякий стоит того, чтобы с ним разговаривать. Если как отдельная мысль природы всякий индивидуум достоин внимания и наблюдения, то в высшей степени заслуживает того же красота ибо она есть высшая и более обобщенная мысль природы, - она представляет идею породы, вида.Поэтому-то она так могущественно и приковывает наш взгляд и внимание.
Она есть основная и главная мысль природы, тогда как индивидуум - только побочная, придаточная мысль. Все безмолвно исходят из того положения, что всякий таков, каков он по виду и наружности, и положение это также справедливо; но трудность заключается в разгадывании, способность к которому частью врожденная, частью приобретается опытом; но вполне ею никто не владеет, даже самые опытные могут ещё впасть в заблуждение; и, однако же, лицо (физиономня) не лжет, что бы там ни говорил Фигаро, хотя мы часто читаем не то, что на нем написано. Во всяком случае дешифрирование лица есть великое и трудное искусство. Принципы его не усваиваются in abstracto (отвлеченным путем). Первое условие для этого - рассматривать наблюдаемого человека "чисто объективным взглядом" что не такто легко. Коль скоро именно примешался малейший след антипатии, или симпатии, или страха, или надежды, или мысль о том, какое впечатление произвели мы сами - короче, как скоро примешалось что-либо субъективное (личное), иероглиф становится сбивчивым и неточным.
Как звуки какого-либо языка слышит явственно только тот, кто их не понимает (ибо в противном случае означаемое немедленно вытесняет из сознания знак), так точно и физиономию какого-либо человека видит тот, кто ему ещё совершенно чужд, т. е. кто ещё не пригляделся к его лицу во время нескольких встреч или же разговора с ним. Поэтому чисто объективное впечатление только при первой встрече. Поэтому ей следует посвящать самое тщательное внимание: следует заметить себе первое впечатление, а для людей, имеющих для нас личное значение, даже и записать, если именно хотим верить своему физиономическому чувству и суждению. Дальнейшее знакомство, обхождение изгладит это впечатление, но обстоятельства когда-нибудь впоследствии подтвердят его.