無防備信者が日本を滅ぼす
支那狗
『万延元年のフットボール』は素晴らしい。
作家自体は知らん
大江健三郎「私には帰るべき北朝鮮がない」
ビルマからの帰還者の寄稿で、撤退が遅れ、軍の病院が敵の包囲され、院長や軍医等は看護婦は赤十字だから保護されるだろうと投降させ、自分らは自決…
ところがイギリス軍は投降した看護婦等を裸にして戦車の前面に張り付けて日本軍陣地を攻めてきたとあった。
この話を大江さんはどう思うよ?
赤十字を盾にした看護婦さえ、保護されないのに九条信徒なら保護されんの?
大江健三郎:
フランス核実験に対して大抗議したが、
中国の核実験(楼蘭周辺)に対しては沈黙、
中国の核武装を擁護。
by.札幌医大 高田純教授
気持ち悪い
救いようのないバカか特亜の工作員か、どちらか
この作家気持ち悪いよな
子供の頃小説読んで、言い知れぬ気持ち悪さ抱いていたんだが、
大人になってこいつの主張聞いて合点がいった。
日本から出て池キチガイ
10 :
右や左の名無し様: