ポイント
1:昨年末の段階で今年の8月22日に自身の引退が決まっていた
2:桜井は今年の1月に西村斉の逮捕を仄めかす
3:1回も勧進橋に来ていない
4:今年の6月、裁判費用で150万円用意出来たことを西村修平に告げる
5:裁判闘争は全て在特会法務部でやることを西村修平に告げる
6:西村修平の「出頭しなさい」に応じた者は中谷辰一郎だけ
7:西村修平から12月4日以降、勧進橋と水曜デモ以外は手を出すな!との指令が出されている
8:4名の逮捕者が出ようとも静観を指示する
9:逮捕後、更にカンパ要請。150万円はどこに?
10:最後はコレ↓ 全てはココに集約される。この謎が解ければ全てが分かる
418 :右や左の名無し様:2010/08/13(金) 22:21:10 ID:???
しかし、そもそもの混乱の原因は
西村斉という人物が在特会の幹部でありながら、主権回復を目指す会の幹部でもあったことだろう。
>6:西村修平の「出頭しなさい」に応じた者は中谷辰一郎だけ
他の者は全員無視を決め込む。
次に槇泰智氏が出頭への説得に乗り出すも一切応じず。
>7:西村修平から12月4日以降、勧進橋と水曜デモ以外は手を出すな!との指令が出されている
以下、詳しく説明
・先に行政訴訟を行わないことに対しお叱りを受ける。
・朝鮮学校の件は徹底的にやらないと『こっちがやられるぞ!』と。
・遅いかも知れないが京都府、京都市を訴えなさいとの指示が出る。