>>536 圧倒的強弱関係にあるはずのアメリカ政府・最新鋭テクノロジーで武装した米軍に対し、貧弱な武装しか持たぬ中東テロ組織が、事実として数万人規模の「報復」を実現してるじゃねえか馬鹿がw
だからこそ、「どんなに頑張っても、人間に殺された家族の敵討ちが出来ないイルカを殺すのはいいが、報復可能性を持ってる人間を殺すのはよくない」という線引きが有り、それ侵す時は必ずリスクを覚悟する必要があり、
その為に「ルール違反」として謗られぬ様、常に民草の支持を得られるように「理由づけ」が必要とされ、それをしないままの侵略殺戮は「ルール違反」とされてるんだよ能無しクン♪
そして、「その時の力の差」だけが禁忌理由じゃないんだよ?
後々子々孫々に亘って報復を受ける可能性があるからこそ、その可能性を知ってる世界中の人間社会は「ルール」として「されたくない事はしてはいけない」と定めてる。
米国黒人団体が白人を恨んでのテロ犯行なんて6〜70年代には非常に多かったが、それは白人の子孫が黒人を奴隷にした祖先の行いを償わされてるって事だ。
これと同じ「報復可能性」は「その時点で」圧倒的弱者が相手であっても、それが人間である以上は払拭できない。
そしてオマエは
>>524で訊かれた事をいつになっても例示できない。
そんな例は存在しないからねw