>>586 万引きを苦に、と言うと
万引きをした罪悪感に苦しんで、と言うニュアンスを感じる。
亡くなる前、夕刊フジの取材に答えて
「この事件は創価学会の陰謀としか考えられない。
千九百円のシャツ一枚。商品がなくなったわけでもなく、
実害もない事件に警察が被害届を取り上げたこと自体、
政治的動きと言わざるを得ませんが、
私にはアリバイがありますし必ず無実の罪を晴らします」
なんでまず恨み言が最初で、アリバイの主張が後なんだ?
そして結局アリバイはなかったと言う…。
別に罪悪感はなかったんでしょうね。
だって別に「実害がなかった」んだからいいじゃない、と。
1900円のシャツ程度で何よ、と。
なので「万引きを苦に」と読むと、なんかちょっと違うな、と思ってしまう。