朝木明代議員は自殺では無く他殺だったのでは?

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436右や左の名無し様
さて、ではこんなものを…。
原告創価、被告草の根のお二人の名誉毀損裁判で、
東京高裁判決後に東村山市民新聞に掲載された謝罪広告ね。

東村山市民新聞第126号に掲載された
矢野穂積及び朝木直子は、
「東村山市民新聞」平成7年9月27日付け第68号から平成8年2月21日付け第72号までの
各紙上において、あたかも貴会が、東村山市議会議員であった
故朝木明代の万引き事件のねつ造に関与し、
同人の殺害に関与した旨の記事を掲載頒布しました。
しかしながら、貴会が、故朝木明代の万引き事件のねつ造
及び同人の殺害に関与した事実は存在せず、
右記事は事実に反しているものでした。
したがって、矢野穂積及び朝木直子は、
右事実に反する記事によって貴会の名誉を著しく毀損したことに対し、
謹んで謝罪の意を表します。
平成13年12月26日
矢野穂積
朝木直子
創価学会殿

同じ紙面で悪あがきをしてるので、なんだか物凄く異様なことになってますけどね。