1 :
右や左の名無し様:
ツラン民族(トゥラン民族)は遠く西のかなたで太陽を信仰してきた遊牧民である。
現在のこの大和言葉を話していた。
彼らの宗教観はエジプトの宗教観と非常によくにてて、神を太陽、月、蛇など動物に例えていた。
また目に見えないものとして扱っていた。
日本人とチベット人の持つYAP+D2遺伝子の保有者たちと思われる。
また同時にこのスレでは『ネオウヨク』という新しい概念を定義する。
これは民族主義で有名なネオナチではまったくない。
これは反ナチを掲げる民族主義者思想であり、ナチスの失敗を勉強して思想を固める。
『ネオウヨク』と言う新しいブランドの開発をこのツラン民族で考えていくことにしよう。
2 :
右や左の名無し様:2010/03/08(月) 01:28:34 ID:dO25dUsZ
2get!
頑張れよ!
3 :
右や左の名無し様:2010/03/09(火) 00:35:12 ID:S5jBe6XP
汎ツラニズム?
むしろずいぶん古いネタだろ?
4 :
1:
>>3 古いけど、これからの時代すげー意義があるとおもうよ。
だって今の日本人は自分たちの信仰文化の体系ってのをよく知らないから。
これで日本人が自分たちの存在の意義というのを見出してくれればいいと思う。