リチャード・パリーが皇室を侮辱

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1右や左の名無し様
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日本を陥れている男、リチャード・パリーをこれ以上放置してはいけない。
第二次世界大戦中にこのパリー族は、日本兵を合計186人殺戮した。
天皇家を屈辱し、宮内庁を大混乱に陥れた。プリンセス・マサコ(出版社第三書館。
2007年9月1日初版発行)は、リチャード・パリーが皇室を陥れ、崩壊させるため資料を提供し、
裏で操り出版させた。
リチャード・パリーはタイムズ誌東京支局長と称しているが、社員はリチャード・パリー1人に日本人の
女性アシスタントだけで、読売新聞の一室を間借りし(以前は朝日新聞)、好き勝手に出鱈目記事を
書き続けている。
日本皇室を陥れるためオーストラリア人自称ジャーナリスト ベン・ヒルズに資料を提供し、本を書かせ、
出版させたが、その本の中でリチャード・パリー自身の自己宣伝を行っている。

282頁
「ロンドンのタイムズに載った記事の中で、日本通信員のリチャード・ロイド・パリーは次のような発言を名を
挙げずに引用されている。
雅子妃は皇室の落ちこぼれになっている。ショックングでおぞましいことに聞こえるかも知れないが、
これは本当に皇太子の家の中で起きていることであり、国民はこれについて何も知らない。」

294頁
「皇室記者が仲間内だけでささやいてきたことを最初に書いたのがタイムズ紙のリチャード・ロイド・パリー
だったことは驚くにあたらない。皇太子の記者会見の2週間後、彼(リチャード・パリー)は「皇太子妃の
鬱病」という見出しで、雅子妃が精神的な病気に苦しんでいることを暴露した。」

320頁
「リチャード・ロイド・パリーの調査によれば、1947年に皇籍を剥奪された家族のうちの7つがまだ途絶えずに続き、
そのうちの5家族に結婚可能な年齢の息子がいて、天皇の血を引く独身男子が全部で8人いるという。」
2右や左の名無し様:2009/02/08(日) 17:48:58 ID:AfHkgbxS
リチャード・パリーはオーストリア人の著者ベン・ヒルズに虚偽事実を提供するとともに、裏で操り、本書に
記載させ全世界に広めてしまった。
以下は記載されているその一例である。

129頁
「大和田(皇太子妃)がトップレスでプライベートビーチにいる写真を持っていて・・・・・・スーパーで
売っている安雑誌に売るつもりだと友人に話した」

203頁
「岩にへばりついたコケみたいに、ずっとそこにすわっているだけだ。わたしは皇太子が気の毒になった。
金の鳥かごに入った鳥そのものだった。」



「秋篠宮が東京のナイトクラブを飲み歩いたり、バンコクの歓楽街で遊んでいることが街の噂になり始めて
いたのである。エドワード・クライン記者によれば、秋篠宮は「手の早いやつ」というあだ名をつけられていたのだという。」

209頁
「たとえばタイなどとは違って、日本にはもう不敬罪はない。皇室を批判しても牢に入れられることはない。
とはいえ、批判した人がころされたのはそれほど昔のことではない。」



「こうした右翼団体はヤクザとつながりがあり、多くがみみっちい強請りや恐喝で暮らしを立てている。たとえば、会社の株主総会を妨害しないかわりに金を要求することは総会屋の得意技だ。」
3右や左の名無し様:2009/02/08(日) 17:49:42 ID:AfHkgbxS

245頁
「しかし日本の皇室は生活を納税者に依存する高貴な貧民となった。」

272頁
「世界初の試験管天皇」の準備開始



「世界初の試験管天皇となるかもしれない赤ん坊の誕生が準備されていたのである。誰も記事にはしなかった。
少なくとも日本では、また、ずっと後になるまでは。」


277頁
「体外受精の赤ん坊なのだとしたら、実際には誰の精子が使われたのかというのがお気に入りのテーマとなっていた。
秋篠宮?明仁?」



「彼女は、雅子妃が赤ん坊を生んだというのがそもそも嘘なのだと説明した。偽の妊娠が進むにつれて、召使が
雅子妃の腹のまわりにどんどん服を巻きつけてごまかしたのだという。出産の時には、取替えっ子がこっそりと
病院に連れ込まれた。彼女はささやく、愛子はね、本当はある有名な政治家の愛人の子どもなのよ。」

312頁
「鬱病以外のなにものでもない。彼女は雛壇の人形のように黙ってすわっていることに耐えられないんだよ」

4右や左の名無し様:2009/02/08(日) 17:50:51 ID:AfHkgbxS
316頁
「なにか根本的な変化がない限り、皇太子と弟の秋篠宮が死ぬ四十年から五十年後には、日本の皇統もまた終末を
迎える。そして日本人は、はるか昔に王様を追い払った他の国の国民と違って、そうなるのを嫌がっているように見える。」

317頁
「たしかに、日本の極右は怒るだろうね、とルオフは言う。だが、彼らもすぐに国家の誇りの新しい象徴を見つけ
出すだろう、フランスと同じように。」


318頁
「もちろん昔なら、皇太子が1人の側室の足元にハンカチを落とし、その側室は従順に後ろをついて寝室に入り、
九ヵ月後に必要とされる子孫を作ったことだろう。
思い出して欲しい。明治天皇はこのやり方で15人の子供を作ったのである。」

329頁
「以前はタブーだった離婚という話題が今は大っぴらに議論されている。宮内庁の中傷作戦が始まっているに違いない。宮内庁は彼女(雅子妃)が去っていく姿が見たいのだ。」

331頁
「浅野健一は、
「日本には、離婚できない家族というのが2つあって、1つはヤクザ、もうひとつは皇族です。」と言う」
5右や左の名無し様:2009/02/08(日) 18:04:48 ID:F3f+3aWq
339頁
「(雅子妃は)服を着て化粧をする気力さえないのだという。
抑えきれずに突然叫び声をあげることもある。
ストレスの多い日には熱を出し、吐く。ときには吐き気があまりに強く、点滴で水分を補給しなくてはならない。」

340頁
「雑誌は、唯一の解決方法は皇太子が皇位を放棄して妻と子どもを連れて御所を出ることではないかと議論し始めた。」

344頁
「以前はオンライン・チャットルームのアイドルだった雅子妃は、はねつけられ、罵られた。「もう用はない」と批判者は罵倒した。」



「いまや天皇の聖なるY染色体を保つ重荷はすべて、守り刀を傍らにベビーベットに横たわるこの痩せた未熟児の方に―生殖器にと言うべきか―かかっているのだ。」

345頁
「そして、皇太子の系譜が絶え、皇位がこれまでずっと皇太子の陰になっていた嫉妬深い弟、秋篠宮の
家に移ってしまうことへの悲しみである。」



「憂鬱な東京に向かって突進する新幹線の中で、いくら考えても雅子妃の選択肢はまったくないように思える。
鬱病は多くの生命を奪っている。苦しみから逃れるのに他の道はないと思って自らの命を絶つのだ。
自殺、という考えてはならないことを除けば、可能性は3つにまとめられる。離婚する。皇室から逃げ出す、
宮内庁を改革する。」
6右や左の名無し様:2009/02/08(日) 18:05:51 ID:F3f+3aWq
347頁
「皇后は長年の間、病気の重荷をストイックに背負い、瞳から光が消え、ときたまメディアの前に姿を現したとき、その口から聞けるのは決まり文句のささやきだけである。」



「義務と名誉というどこも悪くない概念に屈して、国のために人生をあきらめたあの梅雨の日を、彼女は後悔して生きていくだろう。」


これ以上、リチャード・パリーに皇室を侮辱、そして日本を混乱させることを決して許してはいけない。

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7右や左の名無し様
有名な反日記者だね