1 :
右や左の名無し様:
語れ
2 :
大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U :2008/03/20(木) 07:16:17 ID:/JTgvTHB
男は硬派であるべし
「中国共産党は一貫して対話と非暴力での問題の解決に努めてきた」
反政府勢力が暴力行為を働いているときに、口をポカーンと開けて見ている政府なんてありえないだろw
過激な武装テロリストが武器を手に攻撃を仕掛けてくる以上、治安維持のためにはやむをえないだろ常識的に考えて
-―- 、__,
'叨¨ヽ `ー-、
` ー /叨¨). 能無しチベット民族の癖によww折角文明を与え、インフラを整備し、
ヽ, 生活水準を飛躍的に向上させてやったのに、 しかし評価どころか罵詈雑言を浴びてるわけだが。
`ヽ.___´, 日本だって朝鮮半島と満州に鉄道と発電所、工場、教育機関などをたくさん作ってきた。
`ニ´
日本政府の朝鮮、台湾、南洋諸島統治の功績は認めるべきである
日本は朝鮮に感謝される事はあっても非難される筋合いはない
チベット人に文明を与え、インフラを整備し、生活水準を飛躍的に向上させた中国共産党
デモや政治運動や暴力行為など、チベット仏教は仏教の面汚し。
日本の仏教界の反応にも、そのような思いが表れていると思う。
外国に逃げて、そこから遠隔操作をするという、ダライラマの行動に問題があるのではないか。
ダライラマは中国の一部としてのチベットということを受け入れている。
独立なんて望んでもいない。
あんなところに国作ったところで最貧国になるのは目に見えているからね。
だから未だにオリンピック開催も賛成してる。
仲間が死んでるのに「中国はオリンピックを開催する資格がある」とか言ってねw
これまではどの程度の自治権を得られるか・与えるかというところで多少思惑の違いはあったが、
この暴動が起こるまでは融和路線が進んでいた。
で、もうすぐオリンピックだから手荒な真似はしないだろうということを見越して、
出来る限りの自治権を獲得しようとたかを括っていたわけだ。
要するにチベットは中国経済のおこぼれを貰おうとしてる、乞食民族。
乞食は乞食らしく従っていればいいのだと思わないほうがおかしい。
分をわきまえないからこういうことになるのだよ。
大体ダライラマなんて麻原にも利用されてたしな。脇が甘すぎるんだよ。
少数民族を殺戮する政府にオリンピックの開催資格はありません。一体どれだけチベット人を殺せば気がすむのでしょう。
北京オリンピックなどもう崩壊だな。ザマーミロ
6 :
右や左の名無し様:2008/03/20(木) 12:49:40 ID:jlYRrsXd
日本の自称リベラル派の欺瞞
ここで面白い話を一つ書く。そもそもアメリカ合衆国のリベラル派は、日本に「リベラル」派がいるなどとは
思っていない。「日本にも自分たち同様のリベラル派な人々がいる」などとはこれっぽっちも思っていない。
これまで一度たりともそんな風に考えたことはない。そもそも東アジアの一種族にすぎない日本人に、西欧型の
リベラリズムが理解できるなどとは考えない、という事だ。
そうすると、日本国内で自分のことを「私はリベラルで、反保守・反権力・反資本主義の人間だ」と考えて
いる大量の人々は、一体何なのだ、ということになる。日本にいる、朝日新聞と社民党(旧社会党)を代表する
リベラル派の反保守勢力といのは、欧米諸国から見れば「旧ソビエトや中国に同調してきた共産主義者がかなり
ソフトになっただけの人々」ということでしかない。長い間、こういう理解しかない。世界中のの人々が、
日本の自称リベラル派のことをそれ以上とは考えないのである。
この考えは、冷徹なまでに正しい。しかも、本物の西欧の古典的なリベラリズム(自由主義)と、現代の
「リベラル」派とは、似ても似つかぬものなのである。この話をすると複雑になるのでこの本ではやめるが、
つまりアメリカ人は、日本の社民党(社会党)やその他の反戦平和・環境保護団体などの「リベラル勢力」
のことを、世界水準のリベラル派だとは微かにも思っていない。
副島隆彦著 「日本の危機の本質」
ここの自称中道は、猿。