【アナーキスト】 竹中労 【よろず評判家】

なぜかスレがないので立ててみた
大きな事件があるたびに
この人ならどういっただろうと考える
なんでもよい。語れ。

竹中労（たけなかろう）
1930年5月30日東京生まれ、1991年5月19日肝臓癌のため死去
自他ともに認める元祖ルポライター（竹中自身による造語）
テーマは、政治から芸能まで幅広く、どれも熱烈な読者を集めた
つねに反権威・反権力に徹し、弱者・庶民の側に身を置いたジャーナリスト
革命運動にも奔走し、オルガナイザーとしても幅広く活躍した

そうかな　たんなるものぐさ無頼のパパラッチだろう

>>3
知ったかはこっちが恥ずかしいからよせ

右だか左だかよくわかんないな。
当人はアナーキストを自称していたが。

名著「美空ひばり」は必読。「たまの本」なんぞより読み応えあり。

>>4 はずかしいだろ　おまえ

竹中労は、野村秋介先生とは仲が良かった。

竹中も野村も、ついでに遠藤誠もアナキストだろう。
右とか左とか超越してたんだ。そこがすごい。いいねぇ。

まともな仕事をしている連中じゃないな

自己紹介乙。

>>6　小学生は母ちゃんのおっぱいのみなちゃい

>>7>>8
野村は竹中・遠藤のようなアナキストではないけれど
彼らの民族主義的部分、庶民を愛する心が、一人の人間として共通したということでしょうね

しかしもっとも大きな違いは天皇でしょう。
竹中は（遠藤もだと思うが）天皇を認めることは最後までなかった

↓　アクセスジャーナル・渡辺正次郎の芸能界を斬る！竹中のエピソードあり
http://accessjournal.jp/modules/weblog/index.php?user_id=0&cat_id=177

>竹中は（遠藤もだと思うが）天皇を認めることは最後までなかった

社会の寄生虫風情がえらそうにぬかすな

死んだ宮本顕治など、感想など述べる気にならないぐらいつまらぬ
男だったが、竹中労は秀逸な美空ひばり論を書いており、敵ながら
天晴れだ。

獄中30年の古武士とあほらしい奴をならべるな！

>>16
ヤツはせいぜい獄中１２年だろ。「３０年」なんてデタラメ言うんじゃないよ。
獄中生活なら野村秋介先生のほうが上を行っている。

>獄中生活なら野村秋介先生のほうが上を行っている

戦前の政治犯の監獄と平和時の恥知らずな犯罪とを比較するな

なにが「戦前の政治犯」だ！？　「戦前のリンチ殺人犯」だろうに！！

>>14
もっとも日本社会で寄生中的存在といったら天皇だろう
誰に食わせてもらってると思ってんだアホが

>>16
小学校からやりなおし

>>14 >>16 >>18 乞食右翼ってなあ創氏改名でもされたんか？

あ？元々乞食だったな。(笑)

誰からも相手にされない人が一人。

＞「戦前のリンチ殺人犯」だろうに！！

引き上げ船でも、だいぶスパイは日本海にきえたからな

　これでふざけた青木さんの正体がばれました＾＾絞殺犯を擁護しました＾＾
宮本顕治は人殺しですね＾＾しかも占領軍に解放されていますｗ

彼らは皆大人だよ

でも「たま」に肩入れしたのはどうなんだろ？

>>22 乞食に物乞いされたくないし。

>>24 ？敵の敵は味方ではないんだよ、つうか何時擁護したんだ？東海併記推奨のチョン右翼。

>>26
竹中労なんて知らないくせに、でしゃばるからｗ

>>27 人の名を語る乞食が居るから書き込んでやったんだが何か？
チンチン９センチの気違い親子の在日朝鮮人の振りしたりする丁賤穢多のチンチン大好き
新風自炎工作員のホモ三島大好き2.26マンセー右翼のビル清掃員のレイシズムを
受ける側の外食の妬ましい乞食だから何時も必死で藻舞もIQが80に決まってるて言い
ネカマにも成るけど指摘されると止める面白い大日本報靖會◆lZCvso1D7U(笑)。

>>15
なぜ竹中は「敵ながら」天晴なんだ？
野村先生は、竹中を友人付きあいしていて、決して敵視していなかったぞ。
思想が異なれば「敵」という発想そのものに、問題があるのではないか。

>>25
ぜんぜんありだと思う
というかあの時期ほかの対象は思いつかないし
あそこまで彼らのキャパを広げて先導したのはさすがとしかいいようがない
やはり若者へのアピールを未来への夢として意識したのだと思う

アナーキストか……懐かしいな

竹中は左翼の集まりにでかけて、「言論の自由を」と書かれているのを
みつけて、「自由な言論を」と書きなさい。と叱った。

竹中からすれば、権利があっても行使しなければ意味ないし、
左翼の言論が硬直しているのが嫌だったのだろう。

左翼も右翼も、所詮は拝金主義者だろ。

ゼネコンの雇われ右翼など、論拠も展開出来ずにアタフタしてる

国家など無くとも国家は立ち行くだろ

それに気付かん右翼も左翼も、所詮立場にすがりつき金を毟るダニだな

竹中なんてなんでありがたがるのだろう
バカの右翼の気取りかね

情けない連中だ
マラがが硬直しているのが嫌だったのだろう。

話についていけないでいらだっている人が一人

情けない文章だな　訂正してやる。
話についていけないでまらだっている人が一人

＞ゼネコンの雇われ右翼

こういうのは本当の右翼とは言わないんじゃないの
言ってはいけないというか
あるいは右翼といってもいろいろいるということでは
全部いっしょくたにして、だから右翼はこういうものだといってしまったら
わけがわからなくなる

＞国家など無くとも国家は立ち行くだろ

ここは意味がわからない

ハゲキヨなど無くともマラは立ち行くだろ

何言ってんだか全然分からん
おまえ、竹中労知らないんだろ

バカは相手にせず

背中に入れ墨入れてたってのがイイね。
表面的にヤクザに同情する奴はいても（彼らも現代社会の犠牲者なんです、
とか言ったり）、刺青するほどヤクザに入れ込む人は少ないよな。
さすがだって。あとは五社英雄も入れれたらしいね。いいね〜。

竹中労の思い出
ttp://homepage1.nifty.com/volvo-taxi/jiden4-1.htm

竹中労　年譜およびデータ集成
ttp://www.arsvi.com/2000/0703it.htm

竹中労「ゲバリスタ」残侠伝・琉球独立編
ttp://blog.livedoor.jp/planet_knsd/archives/50725686.html

>>29
貴方の言うとおりだ。「敵ながら」は撤回する。

>>41
ま、特にいれこむ必要はないと思うけど
あくまで彼個人の行動として尊重はする
あれアウトローとして生きる覚悟を示したものと言われてるけど
真意はよくわかってないんだよね
何か落とし前をつけるためにやったという可能性もあるような気がするけど

15日付け朝日新聞文化面特集
「竹中労は終わらない」

45 名前：大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U ：2007/07/22(日) 00:04:21 ID:QABhsl9t
>>29
貴方の言うとおりだ。「ふざけた奴はバカだ」は撤回する。

なさけないな！
：ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 はバカに決まっているのに！

「ニセ学位」の実態調査 文科省が全国の大学に照会 [ 07月23日 08時38分 ]
共同通信
http://www.excite.co.jp/News/society/20070723083847/Kyodo_OT_CO2007072301000073.html
　研究や教育活動の実体が確認できず、実在さえはっきりしない海外の大学で取得した“学位”が、
日本国内で大学教員の採用の際などに悪用されている実態を把握するため、文部科学省は２３日ま
でに、国公私立大を対象にした全国調査に乗り出した。こうした海外の大学は「ディグリーミル
（学位工場）」などと呼ばれ、米国では取得した博士号などの学位を就職に悪用するケースが問題
化している。

ニューポート大学大学院終了の八巻教授ピンチだなww

インクルージョン・八巻正治氏について語ろう！
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/welfare/1166656471/

この板では日常茶飯事だが。

どうでもエエけど
「ろう」ではなく「つとむ」だろ

>>51
「ろう」じゃないの？俺が子供の頃
近所の古本屋のジジイに聞いたら「ろう」だと言ってたけど・・・。
俺、今まで間違ってたのか？

著作の半分は持ってる

本の中に書かれてるけどな

週刊サンケイ連載の頃から追っかけやり出した

世界赤軍の出版社は清張とケンカして
大手がパージになり五木寛之に口を聞いて貰ったとか
(五木は男気有るんや)

父・英太郎は熊本の水平社設立に参画したはず

どうでもええやんか
社会には何の影響もなかった奴なんか

ひばりのスランプ脱出への必殺技
ベラフォンテとのジョイント取り持った
最後に頼ったのは竹中だった

５１は浜村淳

>>53
出版社というか竹中自身だと思うが

世界赤軍の出版社→潮出版(学会系)

キューバレポートで清張が話の特集(矢崎○久)に難癖付ける
清張が大手出版に竹中の本出さすなと茶々入れパージになる
五木寛之が出版社を紹介

清張は竹中について何か書いてる？
裏で動いただけ？

相手がヤクザピーやから黙殺やなかったかな？

見聞きした記憶はないな

夢野京太郎なるペンネームの書き手は複数人いると言っていたが・・・。

爆弾作りの教祖・梅内恒夫(?)が逃亡先から投稿してきた時はワクワクして読んだヨ

裏で動きまくってんだから
黙殺とは言わんと思う

梅内にはﾎﾓｾｸｼｬﾙを感じると言ってたね
いまどうしてるの梅内って？

>61
2chに人権問題板ができた頃、本物の活動家が出入りしていた
質問したら国外(パリ？)で客死したとのことやった

>>60 訂正
黙殺を装った
矢崎泰久に「連載してやるから竹中と付き合うな」

当時、矢崎と竹中とはツーカー

当時のマスコミもまったく知らんふりしたわけだよね
竹中が事実を暴露したあとでも
そういう意味ではいまは多少環境よくなってる気がする

竹中労語る・その１　世紀末の未来と自由
http://www.youtube.com/watch?v=DBI5aPuAN_A

>>60
あの梅内の論文って本物なのかね？
優秀なゴーストライター（笑）が書いたのじゃないかって思うんだが・・・

誰よ優秀なゴーストライターって

>>66
本物と思いたい

>>65
舛添さん若いネ
この時、竹中さんもう癌に侵されてたのかな？

読売のEXテレビでの紳助との対談が最後やと思うが
ナイタが伸びてね半分しこ録画出来なくて見逃した
どなたかアップしてくれへん

紳助が緊張して先生の連発やったな

>>68
病状も公開したあとで、たまに治療で休んだりもしてた
（そのときは代わりに噂の真相の編集長が出たり）

EXテレビではそのあとも、裸の女の股の間に座ったまま話す、
という企画に出てた

>69
頭動かしたら局部が映るとゆうやつ

見ましたよ

ＥＸは暗中模索で予算無し、変なシリ―ズやった

ＥＸは出演したこと有るんですよ

上岡サンの色紙は、お宝になってしまった

>>70
竹中労　EXテレビその４
http://www.youtube.com/watch?v=CYGXjdS1tT4

＞ＥＸは出演したこと有るんですよ

！

>>71
サンクス
これは丸々見てないね
上岡サンが貰った「たまの本」はテスト版？
金色の表紙やったと思たが二冊出てるんかね

オイルショックの余波で紙質悪かった
この頃の「右翼との対話」(四宮さんとか一水会代表とか)も紙質が悪い

>>72
「たまの本」、白い表紙だし紙質も良いよ。
古本屋でもしばしば見かけるけど、どれも白い表紙だ。
金色の表紙は「無頼の墓碑銘」だと思われ

たまの本、（今見ると）紙質は悪いと思うけど
でもオイルショックは関係ないよね90年だし
右翼との対話は81年だから相当離れてる

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF#.E3.82.AA.E3.82.A4.E3.83.AB.E3.82.B7.E3.83.A7.E3.83.83.E3.82.AF.E3.81.AE.E4.B8.8E.E3.81.88.E3.81.9F.E5.BD.B1.E9.9F.BF

アマゾン検索してみた
「たまの本」は持ってないかもしれん
写真は見た記憶が有るが

「右翼との対話」はプレミアムが付いてんなぁ
たいした中味の本では無いと思うが
当時、四宮さん一水会と行動していた、後にビッグになって
その影響か？

正月、神宮前の新春祭、立会い演説では大概、トリを取られる
今年は大日本前衛会議の議長さん、四宮さんの前に演説し
名前と顔を覚えて貰った

風の会に行ってた人、いる？
オレは最後の何回か行ったけど、もうあんまり覚えてないや。

>>75
「右翼との対話」プレミアついてんだ。久しぶりに本棚から出して読んで
見ようかな。戦前、共産党員はただの一人も死刑宣告されていない、死刑に
なったのは右翼やアナキストだけだ、って竹中は言ってる（１６ページ）
が、その通りだな。

太田竜との関係は？(どちらも元日共党員)


極右と極左は紙一重

間に在るのは天皇制？

>>78
平岡正明（ジャズ評論家）も入れて三馬鹿だろ。

山口百恵は菩薩である

竹中労や宮崎学が菱にシンパシーを感じるのは、わかる気もするのだが。。。。。

宮崎は高山登久太郎との関係から会津小鉄かと思ってたけど、山口組
ファンだったのか。
ああいうアウトロー気取りって好きじゃねえな。
竹中はひばりの関係も大きいだろ。

やはり竹中労と宮崎学は並びますか

竹中亡き後、宮崎の追っかけ、やり出したけど
ゴ―ストライターが５人ぐらい居てるらしいやん
借金返さないかんから身売りしたんか？

宮崎の近著が『近代ヤクザ肯定論』だからなw

もっとも内容はそんなにひどくないけど、本人が書いたのかどうかは知らぬ。
たぶん口述したんだろう。

解放出版社から出した漢字二文字の本は各項目で文体が違う
インターネットはゾロ目コム閲覧したくてやり出したから
ネット歴はゾロ目と同じになる
スタッフ抱えて宮崎工房やな

>85 追加
解放出版社の本『奈落』

８９３の本を８９４たの？

学ちゃん公調のスパイやったん？

今から思えば高山さんの裁判、傍聴しとけば良かったな
終わってからコーヒを御馳になり談笑したとか
関西の重鎮と話出来たんや

>>78
79のいう三バカ時代から、いったん仲違いするが
80年代にまた交流が復活し、竹中の死去時には太田は追悼文を書いてる

↓これいいね
http://jp.youtube.com/watch?v=TWxNKneAEvI

「小さき者」への愛が竹中の本質なんだよな

>91
携帯では見えねぇや
自宅ＰＣで見まっさ

大島渚ともケンカ友だちやね
佐藤元総理夫人との裁判闘争の時
証言に立ち、原告側から喧嘩の最中やろと突っ込まれていた

>>92
あのときの今東光はえらいよね

大島は（一時期）ある意味同志ではあったと思うけど
山根弁護士救済のころに竹中が今後の奮起を述べたら
「それは竹中さんどうぞご勝手に」みたいなこと言ってた
インテリすぎて冷めているところが竹中とは合わないと思う

晩年には確か大島について「自然な笑い顔がない（すぐにマジメ顔に戻る不自然さ）」と
指摘してた。（ちなみ小田実については音楽がわからないことを挙げてた）
野坂が大島を殴ったときは、どちらかというと野坂のその怒りの意志を支持する、
みたいなことを書いてたね。

そやな
大島はインテリのポ―ズお遊びなところがなぁ〜
『ﾊｼﾞｬｹﾝｼｮｳﾉﾛﾏﾝ』の須藤久(?)は助監の時、相当イジメられたらしい

須藤の転向も、大島にいじめられたことが原因かなｗ
大島から離れ、村上一郎に師事し、最後はヤクザ礼賛までいってしまったな。

ＢＬＯＧ引越しのご挨拶
このたび新天地を求めて引越ししました。
2005年3月に「反日勢力を斬る」を立ち上げてから約２年半、皆様のご支援のお陰で訪問客数も888,888名を超え、ファン数も1000名に近くなってきました。
安倍改造内閣の発足を祝して(あんまり関係ないかな？)新ブログを立ち上げ、再びヤフーランキングに挑戦したいと思います。
皆様の変わらぬご支援をお願い致します。
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007
バーチャル２ｃｈネラー裕子

竹中ファンはこんな雑誌読まねえと思うが、実話マッドマックス１０月号
に竹中に関する記事があります。梵天太郎の手によるものとも言われる、
背中の刺青も出てます。

9月号も竹中載ってるようですね
本屋であたってみます

コンビニに並んでるややこしい雑誌かね
見たことねぇんだよな〜
溝口の菱のク―デタ―内幕もコンビニ本から始まった

中山千夏は矢崎泰久のイロなん？
矢崎は選挙に撃って出る時、竹中サンに恫喝されてた
落選し表舞台から消えていたが
少し前に皇室をおちょくった芝居を主催(?)名古屋公演の直前に謝罪し事なきをえた
公演してたら右翼の街宣車が会場を取り囲んでいただろう

永六輔も一枚かんでいるらしい、否定しているが右翼が証拠写真を撮っている

僧籍持ってるハズやけどなぁ〜
他人の病気をネタにおちょくるのは
人間として最低や

竹中なんて誰も知らないし
第一日本の歴史になんか影響をあたえたのかね
たんなる週刊誌記者くずれだろ

あほらしいとおもわんのかね　ちみ

>>100
革自連は当初の竹中の構想どおりに進んでいたら
面白かっただろうにね。
何かに書いてあったけど、当初の候補予定は
羽仁五郎、小田実、鈴木邦男、、がいたってね。

鈴木邦男はむすめに助けられているね
いまだに政府の官僚は彼をおそれている。

鈴木の娘って何してるの？

>>77
死刑宣告がゼロだとしても
それ以前に拷問などで殺されたり、獄死したりという例は
いくらでもあるから
あまり意味ある指摘とは思えなかったりもするけど
竹中はどういう趣旨で発言してるんだっけ？
共産党員は権力の本当の敵ではなかったということ？

おいらも『右翼との対話』読み直してみようかな

日共から離れた原因は？
組織から、はみ出すキャラでは、あるけど

映画『祇園祭』の時も色々有ってポスターに名前が書かれてないよね？

一応、祇園祭（67年）で除名というのが通説なのかな
何かの本では中国訪問（65年）が直接的（心理的？）きっかけだったと本人が
書いてたような記憶があるんだけど、いまその本が見当たらずよくわからない。

ルポライター事始には、60年安保から7年間、党を内部から改革するという
志を維持していた、といった記述があった。
そうするとやはり祇園祭67年というのと符合する。

竹中の死去時の雑誌の座談会で
竹中は80年代前半まで共産党にいた、と誰かが発言してたよね
真偽はどうなんだろ

>>105
竹中がここで言いたかったのは、あなたが最後の一行で書かれている
とおりだと思うね。

竹中は徳田球一の演説聴いて
革命運動にはまっていくんだよね

徳田球一はおもろい存在。朝倉僑司も好意的に書いとったな。

徳田球一われらがオヤジ

トッキューは確か沖縄出身だよね
そのあたりもなんだか親しみがわく

ぼっとしてるうちにいろいろ新刊が出てるもよう

無頼の点鬼簿　（ちくま文庫）　9月10日
ttp://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480422859/

>>100
＞中山千夏は矢崎泰久のイロなん？

結局はそういうことでおかしくなったって小沢遼子が竹中との対談で話してたね
『人間を読む』、だったかな？　

>>97
マッドマックス、コンビニでも見あたらねー
鈴木義昭って人が書いてるみたいね

この人の『風のアナキスト』は夢幻工房から「事実誤認が多く印税受け取りを拒否する」と
書かれてたね

せのたんは仮性包茎だったけど太めで包皮の上からカリが分かるプックリ型で良チンだったよ

>小沢遼子
朝生での最初の右翼特集の時、天皇陛下もセックスするでしょと茶化し四宮さんに「貴様ふざけたこと言うな」と恫喝されてた。

ドウテイの右翼２ｃｈネラにはきつい言葉だね

ま、天皇の最大の仕事は生殖、だからね

人間はみんなそうだよ
ところで昔、衛星放送の沖縄音楽特集で見た
照屋りんすけの隣に座っていた竹中は媚びた犬みたいだった

＞人間はみんなそうだよ

んなわけない
タモリの仕事は笑っていいともだよ
天皇は生殖
わかりやすい例だろこれ

「黒旗水滸伝」どこにも在庫がない・・・買っておくべきだったわ。

http://www.san-ichi.co.jp/cgi-db/s_db/kensakutan.cgi?j1=ISBN978-4-380-07216-1
ずっと待ってるんだが、これは一体いつ出るんだ！

>>123
たまに古本屋で見かけますよ。
地方なら、個人経営の店なら定価でもあるので、
根気強く探してみてください。
ネット上なら広島の古本屋にあったんですけど売り切れになってますね〜。
もしかして、版型が大きいので背取りが持って行きやすいのか･･････。

>>124
出版されてはマズ事情があるんでしょうかww

>>125
ヒント：三一

>>123
八木書店　古書部 - BOOK TOWN じんぼう
http://jimbou.info/town/ab/ab0162.html
8000円ですけど、ここに売ってますよ。

＞竹中ファンはこんな雑誌読まねえと思うが

これは竹中をかなり誤解してるような気がする

>>128
あ、そうなの？
俺はそんなに竹中を読んでるわけじゃないんで。

竹中教授はそういうこともしていたのでありますか？

左翼は正しい平和主義だ！！　日本列島は日本人だけの物じゃない！！
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1195138234/l50


左翼は正しい平和主義だ！！　日本列島は日本人だけの物じゃない！！
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1195138234/l50
左翼は正しい平和主義だ！！　日本列島は日本人だけの物じゃない！！
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1195138234/l50
左翼は正しい平和主義だ！！　日本列島は日本人だけの物じゃない！！
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1195138234/l50



左翼は正しい平和主義だ！！　日本列島は日本人だけの物じゃない！！
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1195138234/l50


左翼は正しい平和主義だ！！　日本列島は日本人だけの物じゃない！！
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1195138234/l50

竹中は創価の隠れ信者かシンパだったか。
それとも創価を味方につけようと必至だったのか。
見苦しかった。晩年。

>>129
こんな、という意味はいろいろあるとは思うけど
エログロ、ゲリラ的写真雑誌、総じてイエロージャーナリズムなどを
擁護していたのが竹中。もともと週刊誌のライターだし。
幅が広いんだよね彼は。

>>132
「仮面を剥ぐ」は読んだ？
ちょっと長くなるけど引用を（一部調整あり）。俺はこのあたりを読んで腑に落ちました。

もし私に、拠って立つ場があれば、それは無名・無告の人々、庶民の市井にしかない。
現在の創価学会についてほとんど無知である。池田大作という人にとりわけて関心はない。
公明党には投票せず、行事にも招かれぬので参加しない。
潮以外の学会系出版物に寄稿をしたことはなく、聖教新聞を本稿のためにはじめて購読した。
ようするに私は学会とまるで縁なき衆生であった。
だがしかし、当たり前の学会員、老若男女の貌は、親しい感情で胸底に去来するのであった。
京浜蒲田駅の線路ぎわのボロ屋に住居していた春秋、昼間もごろごろしている私を、
菓子やいなりずしを土産に折伏にやってくるおかみさん。
半年間ものあいだ、ラーメン・餃子をつけにしてくれた中華料理店の若夫婦、
家賃を長いこと待ってくれた大家さんも学会員だった。
親切なその人達が、"選挙違反"の仲間を奪い返そうと、交番に突っ込んでいった姿を、忘れることができない。
私はあなたがたに恩義がある。
この文章でその借りをいくらかは返すことができただろうか？

>132
それは気づかんかった
そう言えば
溝口　敦の『血と抗争　山口組ドキュメント』は好評価やったけど
『池田大作「権力者」の構造』(三一書房)は酷評してた気がする

>>132
そうなの？
創価御用ライターといえば、岡庭昇っていう見苦しいのがいるけどね。
アレより竹中は数段ましだと思ってるが。
>>133
了解です。確かに竹中は週刊誌のライターだったよね。
「実話マッドマックス」はあまりにお下劣な雑誌なので、最近の
竹中ファンは読まねえだろうと早合点した次第。

>>135
おっ、珍しく意見があうな。

岡庭は、「差別用語」摘発運動などをやらかす、最低の犬だ。警官みたいな奴だ。

なにが『民衆運動としての創価学会』だよ！？　嗤わせんじゃねー。

創価も「反権力」だった時代があるんだねえ。

137の時代がよかったね。社会党、公明党、共産党、社民連、総評の時代がよかった。

竹中は公明党が政権与党に入った姿を、草葉の陰から眺めている。

ん〜だから公明支持でもなんでもないんだって
まあいいけど

>>125及び127殿

>>123です。>>127氏紹介の書店にて上下巻、無事購入できました。
遅くなりましたが、ありがとうございました。

>>141
125も127も同一人物ですｗｗ
購入できて良かったですね。
じっくり大正アナキズムに浸って下さい。

>>121
竹中は林助を尊敬してたし、そういう相手を尊重するのは彼の素直な流儀
それを媚びた犬と感じてしまう君に問題ありなんじゃないかな