【正論・諸君】右派系論壇誌【SAPIO・Voice】
1 :
右や左の名無し様:
どれを読んでますか
2 :
右や左の名無し様:2006/07/03(月) 00:10:04 ID:byCxUeHM
週刊文春 週刊新潮 週刊ポスト
3 :
右や左の名無し様:2006/07/03(月) 00:13:11 ID:ShtZWj+G
WILL 正論
4 :
右や左の名無し様:2006/07/03(月) 01:24:13 ID:BqlGng8F
文藝春秋を忘れるなよ。戦後保守の牙城by宮崎哲弥
5 :
右や左の名無し様:2006/07/03(月) 02:01:06 ID:3AbptyDP
エロトピア
6 :
右や左の名無し様:2006/07/03(月) 02:06:34 ID:HYnapuG3
朝日ジャーナル、サンデー毎日
7 :
右や左の名無し様:2006/07/03(月) 05:12:02 ID:cQwkALnu
>>2 ポストにそこまでの右翼色はない。やや右よりといったところ。
週刊新潮は右と言うより人権、左翼、中国、韓国批判の雑誌。
天皇なんかについては、そこらの左翼誌よりよっぽど不敬な記事が載る。
諸君と正論は、似非右の代表紙だと思うんだがね
あれは読んでると頭が痛くなってくる。電波発生装置だ
9 :
右や左の名無し様:2006/07/03(月) 22:37:39 ID:qbTP5dm3
サピオは特ア叩きしかしてないように感じる
ボイスはこの中では右派色がそんなに感じられない
10 :
大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U :2006/07/03(月) 22:53:20 ID:zgD+Eveg
11 :
右や左の名無し様:2006/07/04(火) 00:16:22 ID:RaQliNMv
不二、国民新聞、新風。
13 :
右や左の名無し様:2006/07/04(火) 18:01:13 ID:Cea0z4jE
論座と世界は、似非左の代表紙だと思うんだがね
あれは読んでると頭が痛くなってくる。電波発生装置だ
14 :
阪京 ◆bezF5JWhVY :2006/07/04(火) 18:04:30 ID:UsYXctJp
「正論」毎号読んでるよ。右翼だから。「諸君!」は最近読んでないな。
_,,,,,,__ __
_,.-'"ヽ ヾ、`゙'ヽ、,_
/// } | l l !ヽ、ヽ、
,ィi | | l _,.- 、-、/ 〃 /ハ ヽ、
/〃| !ヽ、 ヽ !r‐、ヾ ト 、ー' ノハl ! r = 、
/ / ! ! ヾ、/! { ̄´ _ノハノ ハー-‐!| | ヽ、j } !-‐- 、
l/ /l、` ̄!{_,ヽ、_ノ _,;=-',´〃介ー‐‐'´ `ヾ、
| 〃lヽー-ト-' r'゙,r弍k_!/ イ、ヽヽ、 ̄ヽ、_ リ <
>>14 エロ正論 読んでるの?♪
、|l ヽ`ー!,.r=≡= !ィ互ヌ'^!'´! | l | !⌒ヽヽヽ 〃
ヾ! ∧.ニゞzョ旡i! '.`^'゙´` l_// // { ヽ l | ! |l ⌒ヽ,
イ⌒ ヽ.| ヽ.ヽ^7^ ´ _l! !/ / ,イヽヽ_ノノノ人 ヾ、___ノ }
/ ! ノ!| r‐「,へ、 _ _´ィ /! / / |`ー--'‐'_人 `ー--‐ く
! | ヽ-‐'〃.イ !/ lーム-‐ 、` =''゙ / K |l ヽ、二ン__ \__,.-く´⌒ヽ、
>ヽ、__/イ ヽ〈 ヽ、 / |ー-┬┬!‐''ヽ `ヽ、ヽ }ヽ、ヽ !
/ // r'´ ヽ__________ 「 ´ | ! ! | | ! / l ヽ、!/ i } // 、
/ // イ ヽヽ/ / l ヽ /ヽヽ ! l / ヽ!' 〃-‐- 、 } i
! / / / / | ! / / l / ヽl ! i Y´ \_ン
ヾ | // / | ヽ/ /l ヽ、 / リ l / l l ヽ ヽ、 ヽ、
l 〃 / / ハ / /ヽ、 ̄` / l / / ト 、 l /_ノ、\_>
ヾ! | | ! / /l / \ / ∨/ /! \ \ \\\
ヾニヽ、二|' / ヽ___/ i `ー--‐'´ l / | \ \.\\j
/⌒ `!T ー-| / / ヽ l l |  ̄ ヽ_ヽ_!
lヽ、 // | / ,/ / l l lヽ ノ!
ヾ
16 :
右や左の名無し様:2006/07/04(火) 20:23:15 ID:z4TRQinj
「ゼンボウ」が好きだった。
(年がバレちまうな。でも阪京さんよりずっと年下)
ゼンボウですか。
東慎一郎の写真を載せたんですよね。
都立中央図書館では当該ページを開けないようになってましたよ。
>>13 お前さん分かってないな。
右は似非になるけど、左は馬鹿になるんだよ
似非右、馬鹿左はあるが、馬鹿右、似非左とはあまり言わない
19 :
右や左の名無し様:2006/07/08(土) 20:23:02 ID:v3NnmTza
「中央公論」2006年8月号
■特集 日本型雇用が復活する
分断される日本の雇用成果主義はやがて行き詰まる 松原隆一郎
変わる若者の就職観壊れたレールにはもう乗らない 城 繁幸
産業構造の大転換――水平分業から工程分業へ業界トップ一〇〇人、争奪戦の時代 堺屋太一
総働き社会は目前女性重視の働き方に変わるしかない 宮本みち子
経営者インタビュー安全で正確な輸送に日本型雇用は欠かせない 葛西敬之
「入社したい」と思われるような企業づくりを優先せよ 安田佳生
■特集 「健康格差」が日本を蝕む
所得格差がもたらす「健康の不平等」――「相対所得仮説」は警告する 近藤克則
見捨てられる過疎地の病人たち救急車が来ない島、診療科が消える町 粟野仁雄
「患者にさえなれない」――“無保険者”たちの叫び 西所正道
■特集 ポスト小泉の争点はこれだ
靖国問題にケリをつけよう千鳥ヶ淵で全国戦没者追悼式を行おう 与謝野 馨
対米問題となる前に解決しなければならない 加藤紘一
総裁選、最大の論点靖国を巡る自民党の百家争鳴 柴田 岳
総裁選の盛り上がりが新政権の命運を握る 飯尾 潤
■ドイツ・ワールドカップ現地ルポジーコの4年間が招いた「焦土」 宇都宮徹壱
■弱体化したEUに未来はあるか統合の深化と拡大が招いた深い溝 加瀬みき
■コリアの変化とコリア論の無変化――民団・総連 つかの間の「和解」の背景 鄭 大均
■ひきこもり更生支援施設内の逮捕監禁致死事件閉ざされた“子捨て施設”の実態 橘 由歩
■二〇一〇年、日本の橋の崩落が始まる 大石久和
■事件の主役は村上世彰ではなく「ファンド資本主義」村上ファンドは何度でも来る 東谷 暁
■中国。そこは危うく、されど魅力的対談 幸田真音 弘兼憲史
■中国に民主化なし、ただ共産党一党支配のみ残る 田代秀敏
■ロシアとエネルギーを取り込んで進むブロック化の予兆米中、新たなパワーゲームの始まり 茅原郁生
■小泉チルドレンたちが打ち出すポスト小泉政策失われた一五年間の投資を取り返せ 新政治研究会
URL :
http://www.chuko.co.jp/
20 :
右や左の名無し様:2006/07/08(土) 21:27:26 ID:Zs5ZB0nY
右翼かどうかのチェック
・愛国心さえあれば何をやってもかまわないと思っている。
・「国を愛する」といった場合の「国」の意味は、country(国土の自然や住民の生活)でなく、
nation(統治機構、権力者とそれらのメンツ)だ。
・むやみに権力側を擁護する。
・1日平均1時間以上は2chで嫌韓コピペを貼りまくる。
・右翼仲間以外に友達いない。
・プライバシーに鈍感で、プライバシーをはじめとする戦後の新しい権利に嫌悪感を抱く。
・社会を変えることより社会に自分を合わせることを好む。
・国家公務員の不祥事のニュースが流れると「その人が右翼だったら許せ」と思う。
・戦時中に日本が大陸で行った殺戮行為については、
「アジア解放目的」と言い訳すれば許されると思っている。
・貧乏人のはずなのに、国が決めたことだからと増税すら賛成する。
・右翼思想を捨てるくらいなら彼女を捨てる。
・「男(または女)なんだから○○しろ」のセリフが好きで、
とかく性別役割分担を持ち出したがる。
・料理は女性がするべきものだと考えており、
家に男性しかいないときはカップ麺または外食で済ます。
・軍事予算が増えるのは賛成だが福祉予算が増えるのは反対。
・昔からいじめっこ。特に弱いものいじめが大好き。
・小動物、昆虫、社会的弱者を見ると虐待したくなる。
・ホームレス問題の対策は、自立支援することではなく、追い出すことである。
・愛読書は、国家的権威のある人の書いたものなら何でもいい。
・友達が在日とわかるととたんに絶交する。
21 :
右や左の名無し様:2006/07/08(土) 21:28:21 ID:EccxJJcc
・中国のことを、パソコンで変換できないと知りつつわざわざ支○と呼ぶ。
・自分と意見のあわない人はみな売国奴扱い。
・憲法は軍事方向に有利な解釈ばかりするから、天界の幣原元首相に煙たがられる。
・靖国至上主義だから、靖国から国立追悼施設に
引っ越ししたがっている英霊たち(クリスチャン、大陸人など)に煙たがられる。
・自分は愛国者代表と思い込んでいる。
・もちろん、愛国者の定義も権力寄り。
・道路の渋滞は、街宣車を原因とするものであれば甘受できる。
・街宣車の音を騒音とは思わない。
・カラオケに行くと、軍歌を最大音量でやりたくてウズウズする。
・教育勅語も明治憲法も暗唱できるが、日本国憲法は苦手。
・税金さえ払えばポイ捨てしてもいいと思っている。
・勉強はつまらないからこそ勉強であり鍛錬になるのであって、
語呂合わせ等のように勉強を楽しくする工夫は邪道だと思っている。
・世界情勢は何が何でも国単位で考える。
・たとえ自分がどんな不利益をこうむっても、国を相手に裁判を起こすことはやらない。
・国を相手に裁判を起こす者は「ならず者」だと思っている。
・天皇陛下がどんな発言をしようと、昭和天皇に戦争責任はないと信じて疑わない。
・中国の核実験には抗議の意思を示すが、アメリカの核実験には寛容である。
・北朝鮮のミサイル開発には抗議の意思を示すが、アメリカのミサイル開発には寛容である。
・民族主義や単一民族国家論を展開するが、
北方領土に15000人のロシア民族が暮らしていることは自論に不都合なのであえて黙殺する。
・日本国憲法はアメリカから押し付けられたからダメだと言いながら、
本当に押し付けられた安保条約のほうは批判しない。
・沖縄の基地周辺住民よりブッシュのほうが大事である。
22 :
右や左の名無し様:2006/07/09(日) 17:05:07 ID:KKv1FS0+
中央公論もどちらかと言えばウヨ
23 :
右や左の名無し様:2006/07/09(日) 18:41:38 ID:GpMsoQnX
保守のくせに英語表記の雑誌バロバロスwwwwwwww
24 :
右や左の名無し様:2006/07/09(日) 18:56:34 ID:EhMMQ2yF
バロバロス
25 :
右や左の名無し様:2006/07/11(火) 23:55:02 ID:1Iup7cGV
週間文春は最近少しおかしい気がする。
>>18 だってウヨは全部馬鹿だから
わざわざ馬鹿右なんていう必要ないだろwww
サヨクはバカしかいません
28 :
右や左の名無し様:2006/07/19(水) 09:33:21 ID:IHfRHXp3
内容が全部正しいとは思わないけれども、
VOICEや正論を読んでいて心地がいいってことは
どっちかっていうと右よりなのかなぁ。
29 :
↑↑↑:2006/07/19(水) 09:46:52 ID:1onqUQdn
すでにあなたは、充分、逝って増す.。
30 :
右や左の名無し様:2006/07/20(木) 08:20:29 ID:SkWMS0k9
週刊金曜日
朝鮮新報
読んでる奴、チョソ人だから近寄るな。
拉致危険!
正論・諸君・SAPIO・Voice
32 :
右や左の名無し様:2006/07/30(日) 17:57:42 ID:rh5c+Qs/
8月1日(火)発売の月刊誌【正論】9月号より
⇒本誌総力特集:もっと理論武装したい人のための靖国特集11編 .
「今月の自問自答」特別版
(1)靖国問題の誤解を解く ノンフィクション作家 上坂 冬子
(2)中国を沈黙させよ 外交評論家 澤 英 武
(3)魂の存在が理解できない胡錦涛世代の世界観 評論家 石 平
(4)中国の靖国攻撃を封じる最良の方法 人権問題研究家 安 東 幹
(5)靖国をめぐる韓国の誤解と反発 産経新聞ソウル支局長 黒田 勝弘
(6)朝日の“英字紙”がやったこと 帝京大学教授 高山 正之
(7)筋だけは曲げなかった小泉首相の5年間 産経新聞政治部記者 阿比留瑠比
(8)「富田元宮内庁長官メモ」の政治利用は許されない 日本会議専任研究員 江崎道朗
(9)蛇足なし最高裁判決を祝す 元横浜地裁判事 井 上 薫
(10)沖縄集団自決冤罪訴訟が光を当てた日本人の真実 弁護士 徳永 信一
(11)発見! 世界唯一の日本軍との友情記念館 『平和の為の財団』理事 武田 浩一
⇒大特集:靖国批判に反論するための歴史検証2編
(1)ロシア革命から現代まで日本を呪縛し続ける「悪夢」
京都大学教授 中西 輝政
(2)東京裁判史観を崩壊させる満州国境紛争の最新研究
国際問題研究家 瀧澤 一郎
⇒セイコの朝ナマ」を気にしながら20年−人生を1年契約の気持ちで生きています
評論家・ジャーナリスト 田原総一朗
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0608/mokji.html
33 :
阪京 ◆bezF5JWhVY :2006/07/30(日) 19:44:03 ID:EPribgHx
『正論』だな。前は『諸君!』と文藝春秋も読んでいたけど、仕事がヒマ
なんで金銭的に余裕がないわ。
34 :
右や左の名無し様:2006/08/01(火) 02:31:31 ID:J06YG+yP
35 :
イランジン:2006/08/01(火) 02:40:35 ID:OC/TEeMX
, ┐
_,//
_,. -、/ ィ〈
,. ‐ァ…¬ー 、 ,. '´ | |_,.二) このわたくしが総理になった暁には
/::/:,::、::::ヽ\;ゝ / l j
/:::::〈:/:/ー}、::;ハ:::::} / j‐'´ 日本海を戦艦で埋め尽くし
,':::Λ:l∨代マ`弋、Λ / ,. '′
|::::Τ゙!::::', `´ <7 }::!} / / あの 憎っくき北朝鮮に向かって大砲を撃ちまくりマス。
|:::l::L.|:::|:| _ ノ:!:!!'′ , '´
|:::l::!:、',::lリ. 「ノ/ノj / 威嚇射撃などではございません!
ヽ{_ゝミヾ`\ノ`ヾ_Λ i/
「 `ヽ \ \'´ヘ. ∨ 全弾命中なのでございます!!!
. 丿 \ \ ヽ,ハ. lヽ
. / l \ `ヽ.V゙} j }
/ _ ,.=-へ、 `ヽ二ソ/ /
. ヽ. `´\ ,>、 r‐廾ヘ
\ _入〈 _,.、__ ゙Y:!!:!Y′ イランジンは純粋な日本人として
`ーく´ _Λ^…'-=^ニ|:||:「
r{´ 丿 }:|l::| 天皇制廃止を提案シマーーーース!!
7T´ / 〈ノ|_;!
/ ノ / \
/ /l \ \
\_ ,' ! _L=く
/ `¬-=L.__ /´ ヽ
. / / ` ̄´ \ ヽ
. / ,.' \ ヽ
/ / \ ヽ
36 :
阪京 ◆bezF5JWhVY :2006/08/01(火) 03:16:44 ID:1JddafDf
ちょん。死ねよ。
37 :
右や左の名無し様:2006/08/05(土) 16:16:19 ID:NYMoATLR
38 :
右や左の名無し様:2006/08/05(土) 17:26:32 ID:RusQXVUF
明日発売の月刊誌[論座]9月号より
⇒大特集@外交途上国ニッポン
■民主党・小沢一郎代表「表面的な現象だけで空騒ぎすべきではない」
■元祖「タカ派」緊急第2弾:石破 茂 前防衛庁長官「「毅然とした外交」よりも大事なことがある」
■山崎 拓 自民党安全保障調査会長が警告「「敵基地攻撃能力」の軽挙妄動」
■政治主導外交の危うさ−アメリカなしでは成立しない「強硬論」(筆者:添谷芳秀(慶応義塾大学教授))
■フォーリン・アフェアーズ・ジャパン・ブリーフィング−ミサイル発射後の北東アジア戦略環境を検証する
⇒大特集A靖国と8・15
■A級戦犯・東郷元外相の孫・東郷和彦(元外務省欧亜局長)が[月刊現代9月号]に続いて提言する「首相の参拝にモラトリアムを」
■米国はどう見ているか(筆者:マイク・モチヅキ (ジョージ・ワシントン大学教授))
■インタビュー:カート・キャンベル元米国防次官補代理(聞き手・辰巳由紀(スティムソン・センター・リサーチ・フェロー))
「黙っているからといって、米国政府が支持しているわけではない」
■構造化し始めた日中両国間の認識ギャップ−共同世論調査から(筆者:工藤泰志(言論NPO代表))
■希薄な「日本人」 ――中国人の対日感情を支えるもの(筆者:ふるまいよしこ(フリーランスライター、翻訳者))
■知的な対話メカニズムの構築を−香港・フェニックステレビ論説員 邱 震海氏に聞く(聞き手・ふるまいよしこ)
■桃太郎主義の再来 香港で靖国問題を考える(筆者:王 小林(香港城市大学助教授))
⇒戦争を阻止する民主主義と自由の力(筆者:原田 泰(大和総研チーフエコノミスト))
⇒緊急連載:安倍晋三の実力[最終回]首相への道(筆者:塩田 潮(ノンフィクション作家))
⇒政治家の自分探し (下)希薄化する政党への所属感(筆者:村松岐夫(学習院大学教授))
http://opendoors.asahi.com/data/detail/7531.shtml
39 :
右や左の名無し様:2006/08/05(土) 17:49:57 ID:PMyRX2VK
40 :
右や左の名無し様:2006/08/05(土) 19:22:26 ID:GPLvWM00
保守=右派は日本だけ
何言ってんだこのバカは
42 :
右や左の名無し様:2006/08/06(日) 18:14:02 ID:2F4p93rZ
産経とか正論は支那・チョソ・台湾を賞揚し、日本を罵倒する典型的な反日自虐メディア
産経や正論は台湾には肯定的だがシナやチョンには批判的だよ。
46 :
今月の中央公論:2006/08/09(水) 14:45:12 ID:7IQAqotv
【CONTENTS】
■特集 「親力」がわが子の能力を決める
「百ます計算」よりも「早寝・早起き・朝御飯」正しい生活習慣が学力を伸ばす 陰山英男
わが子を“サル”にしないための父親力 正高信男
話せない、聞けない、描けない……子どもの異変に気づかぬ親たち 正司昌子
母はなぜ娘に「伝える」ことをやめたのか――食卓の崩壊から見えてくるもの 岩村暢子
ルポ▼ 父親の参入でさらに激化過熱する中学受験ブームの今 小林哲夫
親子のコミュニケーションを勘違いしていませんか 金田一秀穂
■特集 「あの戦争」とリーダーの責任
近代日本の敗北、昭和天皇の迷い 対談 保阪正康 松本健一
富田元宮内庁長官「天皇、靖国不参拝」メモの意味 保阪正康
終戦の機会を逃し続けた指導者たちの責任 長谷川 毅
終戦直後の日記がついに公開徳富蘇峰が激昂した「敗戦責任者」たち 対談 御厨 貴 杉原志啓
戦争拡大へと駆り立てた陸軍の“下克上”連鎖 筒井清忠
■漂流、南北朝鮮の未来
核ミサイルを持った北と日米を捨てた韓国の一体化をも覚悟せよ 伊豆見 元
テポドン失敗に目を奪われるな。日本核攻撃も可能北朝鮮ミサイルの深刻な性能 江畑謙介
日清戦争前夜を彷彿させる北のミサイル発射半島は亡国の歴史を再現するのか 池 東 旭
金正日は日本の制裁に悲鳴をあげた北朝鮮への圧力をためらうな 水野賢一
■特集 睡眠障害という国民病
“眠り”は誤解されている 内山 真
いびきと歯ぎしりは侮れない生命を脅かす睡眠時無呼吸症候群 田中 匡
寝不足が招く子どもの問題行動 大川匡子
■ミサイル発射から非難決議までの舞台裏日本外交、試練と達成の十一日間 麻生太郎
■新政権は新外交路線の発表を急げ東アジアの平和を希求するイベントを 猪口 孝
■フォークボールの神様、杉下茂が語る特攻作戦で散った兄の思い出 栗原達男
■中国の成長に水を差す大学生の就職難 遠藤 誉
■ルポ▼ 六〇〇億円超の負債を抱えた炭鉱の町夕張市を破綻させたのは誰だ 粟野仁雄
■羽田空港の真の国際化実現は日本再興のラストチャンス 中田 宏
http://www.chuko.co.jp/
>>45 台湾を賞揚すれば、間接的に親分の支那や兄弟分のチョソを持ち上げたことになる。
表面的に支那やチョソを罵倒したように見せるのは共産党独特のイカサマ、共産語でマヌーバとかマキャベリズムとかいう常套手段。
産経や正論を読んでる日本人なんかいないんだが
48 :
右や左の名無し様:2006/08/10(木) 02:02:18 ID:mYkaTRYG
明日発売の月刊誌【Voice】9月号より
⇒8月15日間近特集:靖国批判に騙されるな!
■対談:上坂冬子×佐藤愛子「小泉総理は腹を決めなきゃ!」−「靖国問題」にきっちり決着をつけろ!
■思考の練習帳−靖国問題を巡って(筆者:長谷川三千子)
■陛下は合祀をご存知だった(筆者:東條由布子)
■職務を全うした松平永芳宮司(筆者:八木秀次)
■松岡洋右への積年のご不満(筆者:大原康男)
■「日経新聞のスクープ」で明るみになった「冨田メモ」を徹底検証−昭和天皇は本当に「A級戦犯」を批判していたか(筆者:牛村圭)
■バチカンは靖国神社を認めている(筆者:ケヴィン・ドーク)
⇒北朝鮮問題と日中外交戦争(筆者:櫻井よしこ)
⇒アルビン・トフラー氏へインタビュー「格差社会に貧困は無い」(聞き手:松原隆一郎)
⇒「総裁ダービー」にかまける自民党(筆者:高橋利行)
⇒増税の宿題を残した小泉改革(筆者:岩崎利行)
⇒総理の資質−宰相・原敬に学ぶこと(筆者:福田和也)
⇒「麻垣康三」の政策マップ(筆者:R・フェルドマン)
⇒大特集:北朝鮮ミサイル危機
■制裁決議は日本の勝利だ!(筆者:中西輝政)
■北朝鮮説得の役割分担(筆者:坂元一哉)
■ミサイル危機・6つの視点(評者:李英和・青山繁晴・潮匡人・伊藤貫・青木直人・黒田勝弘)
⇒自衛隊はNATOのお手本(筆者:渡邊啓貴)
⇒連載コラム:高山正之のメディア閻魔帳/横田夫妻に残酷だったマスコミ
http://www.php.co.jp/magazine/detail.php?code=12345
49 :
右や左の名無し様:2006/08/10(木) 02:07:05 ID:mYkaTRYG
明日発売の月刊誌<文藝春秋>9月号より
⇒独占掲載:安倍晋三官房長官が「闘う政治家」宣言――この国のために命を捨てる
テポドン発射の暴挙に官邸はいかに立ち向ったか。靖国参拝をどう考えるべきか。歴史と伝統ある「美しい日本」を私は守る
⇒対談:塩川正十郎/平沼赳夫/御厨 貴「小泉純一郎の呪縛を解けるか」
⇒徹底検証:昭和天皇「靖国メモ」−未公開部分の核心(評者:半藤一利/秦 郁彦/保阪正康)
▼ 藤尾、奥野、中曽根の名があった ▼ 松岡、白鳥と東條はちがうのか
▼ 松平はなぜ合祀を強行したか ▼ 昭和天皇の怒りと哀しみ
⇒幻に終わった“安倍・福田会談”(筆者:赤坂太郎)
⇒保阪正康連続対談:昭和の戦争 七つの真実――あの戦争から何を学ぶか――
1 対米戦争 破滅の選択はどこで vs 半藤一利
2 一兵士が見た日中戦争の現場 vs 伊藤桂一
3 統帥権が国を滅ぼしたのか vs 戸部良一
4 帝国陸軍軍人の品格を問う vs 角田房子
5 南京と原爆 戦争犯罪とは vs 秦 郁彦
6 ヒトラー、チャーチル、昭和天皇 vs 福田和也
7 東京裁判とは何か vs 牛村 圭
⇒団塊格差2000人実態調査(監修:三浦 展@下流社会)
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
50 :
右や左の名無し様:2006/08/12(土) 22:26:58 ID:uNN1MeR1
この手の雑誌は
靖国問題と対特ア問題はそれほど差がないが
対米スタンスは微妙に違う
51 :
右や左の名無し様:2006/08/22(火) 12:08:55 ID:X7nr3zS7
52 :
阪京 ◆bezF5JWhVY :2006/08/22(火) 12:58:19 ID:vjYtF/t4
昔は正論・諸君!の両誌を読んでいたけど最近は正論しか読んでないな。
53 :
右や左の名無し様:2006/08/29(火) 11:25:32 ID:/gAitf9V
論壇誌って最近は右派ばっかなのね。
俺は諸君、正論、Willあたりをたまに適当に読んでいる。
たまには世界あたりも読んでみようかとも思う。
しっかし、保守にしてもリベラルにしてもそれなりに正論のように書いているから、
どっちの意見を聞いても納得できてしまうな〜
>>53 右過ぎるなと思っても、勉強してゆくと、いつの間にかその人と同じ意見になっていることが多々あった
55 :
右や左の名無し様:2006/08/30(水) 00:39:57 ID:/wVJLVnT
月刊誌【WiLL】10月号より
⇒本誌総力特集:靖国問題に黒白をつけろ!
■桜井よしこ「「富田メモ」に異議あり!」
■渡部昇一「永久保存版:靖国批判派を永久に黙らせる100問100答」
■百地 章「天皇の政治利用を排す」
■谷沢永一「墓石の押売りより性質の悪い 「富田メモ」の公開」
■山際澄夫「「富田メモ」政治利用に狂奔する朝日新聞の断末魔」
■兵本達吉「天皇制打倒・無神論の日本共産党が靖国反対とは笑わせるゼ」
■大塚将司「俗物が支配する日本経済新聞の堕落」
⇒特別寄稿
■小野田寛郎「靖国参拝を「踏み絵」にするな」
■東條由布子「分祀ではなく合祀を論ぜよ」
⇒蒟蒻問答:堤堯×久保紘之「「富田メモ」も靖国も凍結が大人の知恵だよ」
⇒自民党新人議員座談会2:稲田朋美 他「「闘う政治家」こそ待望のリーダーだ!」
⇒新連載:水島聡の「テレビ捜査班」/「皇室への畏敬を奪う反日メディア」
http://web-will.jp/latest/index.html
56 :
阪京 ◆bezF5JWhVY :2006/08/30(水) 02:07:46 ID:M8AdVotb
>>53 論座は頓挫。前衛なんて党員しか読まないだろ。中でも正論がいちばん
売れているそうな。
>>55 出張先でひとりで暇なんでWILL買いに行こうと外出したら書店はもう
シマってやんの。うちらの出張先って辺鄙なところばかりだからな〜
57 :
右や左の名無し様:2006/08/30(水) 19:11:19 ID:sbhqhYwn
58 :
右や左の名無し様:2006/08/31(木) 02:55:15 ID:dsGCuj+j
9月1日(金)発売の月刊誌「正論」10月号
■<対談>小泉政権5年間の総括と秘話、そして新首相への注文
日本は中国の10倍賢くなければいけない
ジャーナリスト 櫻井よしこ/内閣府政務官・参議院議員 山谷えり子
■安倍晋三氏よ、「小泉」にならないで欲しい――これからくる日米の落し穴を直視できるか 評論家 西尾幹二
■「富田メモ」騒動を叱る! 天皇の「御言葉」とは何か
――或いは「東京裁判」に相対する為の原点 東京大学名誉教授 小堀桂一郎
■「今月の自問自答」 第24回「富田メモ」、夫人を訪ねて ノンフィクション作家 上坂冬子
■<巻頭特集>小泉首相の靖国参拝に思う
次は陛下の御親拝を(渡部昇一)/日本の主権復活の日(黄文雄)
首相が参拝すべき「この日」(新田均)/現在の姿のままで国家護持を(稲田朋美)
極まれり朝日新聞の「二重基準」(石川水穂)
■マスコミ照魔境 特別版 第124回
朝・毎・読の「歴史問題」狂奏曲 ジャーナリスト 稲垣 武
■中国共産党が反日を利用せざるを得ない重大な事情 県立広島大学講師 原 理
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0609/mokji.html
59 :
右の屑:2006/09/01(金) 04:25:45 ID:???
誰も「表現者」を挙げる方がおられないのですが、あれは評判悪いんでしょうかね?
60 :
右や左の名無し様:2006/09/02(土) 02:41:43 ID:Acqdlj4g
諸君・10月号
◆特集 安倍政権で日本はこうなる
・媚中外交の精算、憲法改正への布石/中西輝政(京大教授)・福田和也(慶大教授)
・靖国の杜で中国・北朝鮮「自己絶対正義」と対峙する/古田博司(筑波大教授)
・「独立と尊厳」を守る「美しい国へ」/山際澄夫(国際ジャーナリスト)
・自主的な核抑止力構築に踏み出す秋(とき)/伊藤貫(国際政治アナリスト)
◆特集 21世紀の皇室像を求めて
・私の「皇室典範」改正試案
百地章/西木正明/山本一力/岩瀬正則/山下悦子/小石房子/八幡和郎/田久保忠衛/井上章一
・国民と苦楽を共にされる皇室よ、永遠なれ
/江森敬治(毎日新聞編集委員)・岡田直樹(参議院議員)・松崎敏弥(皇室ジャーナリスト)
・女系天皇こそ日本文明に適(かな)う/酒井信彦(元東大教授)
・四年間の不妊治療を経て―私たちも愛育病院で帝王切開、そして双子の親に
/枝野幸男(衆議院議員)・枝野和子
61 :
右や左の名無し様:2006/09/02(土) 02:43:09 ID:Acqdlj4g
◆特集 世を惑わす?「歴史の告白」
・碩学が読み解く「富田メモ」を弄ぶ“危険な誘惑”/伊藤隆(東大名誉教授)
・己の過去には眼を閉ざして六十年――「ナチスの太鼓」持ちだったギュンター・グラス
/川口マーン惠美(作家・在独)
◆特集 日本の防人と「国家の品格」社稷(しゃしょく)を想う心とは
・防大流「日本的リーダー」の育て方/西原正(前防大校長)
・なぜ、「軍医」が不足するのか/濱口和久(元陸上自衛官・チャンネル桜キャスター)
・自衛隊がサマワから無事撤収できた理由
/小川和久(軍事アナリスト)・佐々木良昭(東京財団シニア・リサーチ・フェロー)
・日本発「情報発信作戦」駐米公使、「反日」報道とかく戦えり/北野充(在米日本大使館公使)
◆特集 中国に虐げられる少数民族の悲劇
・聞け、亡命ウイグル人の声を
「シルクロード虐殺」を看過するな/水谷尚子(中央大非常勤講師)
・青蔵鉄道・現地レポート
「赤い略奪鉄路」に蝕まれるチベット/山本皓一(フォトジャーナリスト)
◆その他
・左右の論客による徹底検証 欧米流「人権」概念の欺瞞
/大沼保昭(東大教授)・長谷川三千子(埼大教授)
◆新連載 NY発エンキョリ通信 五年前になった「あの日」/小手毬るい(作家)
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
あいかわらず
チョソや共産主義者しか執筆してないな。
読む奴もチョソだから、ふつうか?
>>56 「前衛」か、懐かしいな。あれは党員でも読まないだろ。
オレは昔サヨだったけど、その当時でも前衛はキツイなと思った。
64 :
右や左の名無し様:2006/09/09(土) 01:24:32 ID:6cXab+y+
明日発売の月刊誌【Voice】10月号より
⇒本誌総力特集:安倍総理の日本
■時代は安倍総理を求めている(筆者:中西輝政)
■フライング放談:屋山太郎×高橋利行×中静敬一郎「安倍内閣のリスト」
■ペコペコすれば損するだけ!(筆者:日下公人)
■各界論客がアドバイスする「安倍政権がすべき仕事」
(アドバイザー:増元照明・大前研一・古森義久・西尾幹二・兵頭二十八・大武健一郎・リチャード・クー・山崎養世・"ヤンキー先生"義家弘介・板倉雄一郎・北川正恭)
■北朝鮮への制裁は確実に効いている(筆者:西岡 力)
⇒中国の対日戦略は二分した(筆者:櫻井よしこ)
⇒対談:養老孟司×渡部昇一「「踏み絵」としての靖国神社」
⇒中国は日中友好なんて望んでいない(筆者:ジェームス・E・アワー)
http://www.php.co.jp/magazine/detail.php?code=12346
65 :
右や左の名無し様:2006/09/09(土) 01:26:08 ID:6cXab+y+
明日発売の月刊誌【文藝春秋】10月号より
⇒本誌総力特集: 紀子妃ご出産と皇室の運命−平成皇室の危機は去ったのか
櫻井よしこ/篠沢秀夫/高橋 紘/保阪正康/松崎敏彌/江森敬治
(1)皇位継承はどうなる (2)秋篠宮の決断と覚悟 (3)雅子妃「オランダ静養」の衝撃 (4)皇太子一家の未来はどこに
■緊迫の愛育病院医療チーム−ドキュメント皇孫誕生 奥野修司
■雅子妃「はじける笑顔」の裏側で−オランダ静養の全真相 友納尚子
⇒阿川佐和子、自民党総裁候補連続インタビュー
■安倍さんは気の毒だった 麻生太郎「平時より有事向きの性格。逆風には負けない」
■最高権力者は酷薄さが必要だ−人事に情は禁物。祖父・岸信介もそうだった 安倍晋三
⇒大特集:◎この男は日本に何をもたらしたのか?「さらば、小泉純一郎」
▼初の米国型CEO総理 出井伸之 ▼高支持率退陣こそ問題 中西輝政
▼女にはわかる変人の強み 中野 翠 ▼偉大なるイエスマンとして 武部 勤
▼ポピュリズムではない 田中秀征 ▼ポスト安倍はまた小泉 立花 隆
⇒ワーキング・プアの時代−三百日労働、年収二百万円の絶望 後藤正治
⇒「希望格差」から「希望平等社会」へ 山田昌弘
⇒格差社会が歪める十代の性 高倉正樹
⇒イラク派遣兵士は歴史を変えた 番匠幸一郎/斎藤 剛/清田安志/石破 茂
⇒金正日を震え上がらせた男 高世仁
⇒中国の歴史教科書はおかしい 李大同
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
66 :
右や左の名無し様:2006/09/11(月) 01:38:04 ID:mNgd4EAm
今月号の中央公論2006年10月号
■心を病む30代
成熟し損ねた特殊な人々縛りから逃げ惑う中堅予備軍 斎藤 環
正社員は勝ち組ではない中流を駆逐する「絞り込み」社会 熊野英生
自殺急増の背景蔓延する鬱病を放置するな 山田和夫
北朝鮮を追い込む米国ドル世界支配の実態 橘 玲
緊急提言ロンドン旅客機爆破計画の阻止に学ぶ日本版MI6の創設を急げ 対談 佐藤 優 手嶋龍一
靖国参拝問題を感情の檻から解放せよ 中西 ェ
なぜ、今、戦争責任の検証か「昭和戦争」に自らの手で決着を付けよう 渡邊恒雄
■安倍新政権誕生へ
地滑り勝利がもたらす「可能性と意外な弱点」偉大な二代目となるか、それとも…… 座談会 世耕弘成 飯尾 潤 吉崎達彦
次期首相がとるべきアジア戦略とは 白石 隆
未だ重たい旧思考勢力の圧力中国は安倍政権に歩み寄れるか 濱本良一
日米新政権でも同盟は揺るがない M・グリーン
安倍氏は中曽根氏の心に学んでほしい 馮 昭 奎
アメリカ並みの成長を達成するために既得権とのバトルを続けよ 竹中平蔵
67 :
右や左の名無し様:2006/09/11(月) 01:39:18 ID:mNgd4EAm
連続企画●新世代の日本政治研究4
指導部の人選と参議院は難題だが「強い首相」は日常となる 待鳥聡史
「摂理」は大学のキャンパスにいるカルトの被害をどう食い止めるか 櫻井義秀
新レバノン戦争がもたらした中東危機の構図ヒズボラの誤算とイスラエルの挫折 山内昌之
テヘランから見た中東問題の位相 田中直毅
田中県政の六年間とは何だったのか知事交代を選択した長野県民 対談 都築 勉 小林照幸
■揺れる小学校英語教育
ルポ▼ 地方実験校の取り組み現場はこんなに進んでいる 杉山 春
「害酷語教育」という思い込み子どもの可能性を広げる多言語学習 金森 強
日本人は明治時代から始めていた今こそ挫折の歴史に学べ 斎藤兆史
■子どもたちよ、小林よしのりだけが歴史じゃない
次世代に残せる国家像を示せ 対談 林原 健 松本健一
胡錦濤主席にもヒロシマに花束を手向けてもらおう 松尾文夫
「著作権保護延長」は文化を殺すのかクリエイターにとっての損と得 福井健策
ご利益譚から哲学へ空海の映し出す仏法の「すがた」 服部真澄
http://www.chuko.co.jp/koron
自然法・自然権・人権・人定法の対立と関係の説明をします。
世界では常識らしいです。
(1)伝統保守派(保守本流)。これはバーキアンBurkean(エドマンド・バーク主義者)=「自然法」派である。
彼らは「人間社会には、社会を成り立たせている自然の決まり、掟(natural law)がある」と考える。この伝統保守派の代表は、
長年『ナショナル・レビュー』という政治評論誌の編集長を務めているウィリアム・バックレーという老大家の評論家である。
彼こそは”アメリカ保守の守護神”と呼ばれて、歴代共和党大統領から尊敬されている人物である。
日本でいえば小林秀雄や福田存にあたる。その後継者はABCのコメンテイターのジョージ・ウィルである。
アメリカの正当保守派はほかに、レオ・シュトラウス(シカゴ派哲学の大御所)や、フリードリヒ・ハイエクのような
日本でも知られた古典保守思想家も含まれるが、同じ保守思想でも、アメリカ土着の保守であるラッセル・カークらの
フィジオクラット(重農派)や後述するリバータリアン保守派とは区別される。
このウィリアム・バックレー派の知識人の大部分は共和党の本流として保守勢力の中心を支えている人々である。
バーキアンの標語は人類の歴史をとうとうと貫く普遍の真理を暗示する永遠の相の下に”という言葉である。
だから彼らは本来あまり泥臭い現実政治には関わりたくないと思っている。
続きはここから
http://jcpw.site.ne.jp/bbs/bbs23.cgi?id=&md=set&tn=1809#1839 http://snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=sample1 (気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板)
69 :
右や左の名無し様:2006/09/26(火) 00:11:56 ID:vCUZwJ97
明日発売の「WiLL」11月号から
⇒本誌総力特集:反日スクラムに「NO!」を突き付けろ!
■渡部昇一「中・韓・北 悪の枢軸を斬る!」
■黄文雄「永久保存版−韓国・北朝鮮を永久に黙らせる100問100答」
■山際澄夫「中国の手先!?地方紙を蝕む共同通信の偏向記事」
■石 平「軍国主義、ファシズムに走る中国の若者たち」
■宮崎正弘「中国『反日記念館』のデタラメ展示」
■安東幹「日本で反日を煽る中国語新聞の捏造記事」
⇒大特集・安倍新総理へのエール
■大下英治「安倍新総理を育てた肝っ玉母さん大いに語る」
■蒟蒻問答:堤堯×久保紘之「安倍は岸と光源氏のDNAを持っている」
■特別寄稿:八木秀次「今こそ教育再生の嵐を巻き起こせ」
⇒江川紹子「麻原死刑確定がなぜ「司法の崩壊」なのか」
⇒スクープ
■加藤昭「ロシア国防省高官が明かす、テポドン2号の真実」
http://web-will.jp/latest/index.html
70 :
右や左の名無し様:2006/09/30(土) 01:06:13 ID:ruVEMc6q
1日(日)発売の月刊誌【諸君!】11月号
⇒本誌総力特集:安倍政権にカツを入れる!
■岸信介のDNAをもっと磨け
平沼赳夫(衆議院議員)/松原 仁(衆議院議員)櫻井よしこ(ジャーナリスト)/遠藤浩一(評論家・拓殖大学客員教授)
靖国、憲法、教基法改正などの重要課題で、保守の精神を忘れたら政権は短命に終わる
■福田がコケたもんだから…「小沢」にすがる「朝日」の魂胆 稲垣 武(ジャーナリスト)
執拗なまでの安倍叩きを続けて最終的に到達した結論が「小沢主義」との共生なのか?
■森の清談「“またヤル”と小泉が言ったら…」森喜朗(元内閣総理大臣)/宮崎哲弥(評論家)
「福田不出馬」の真相から安倍政権誕生秘話まで、オシム語録ならぬ森語録で語り尽くす
■「歴史」で“対日永久縛り”を目論む中国−ならば「政歴分離」で臨め 上村幸治(獨協大学教授)
中国が持ち出す歴史は変幻自在。幻惑されることなく、政治で争い、経済で戦うべし
■さらば内弁慶−「南京の虚構」を世界に発信しよう 北村 稔(立命館大学教授)
アイリス・チャンらに歪められた歴史像修正のためにも「沈黙は金」はもはや許されない
■展示パネル編集責任者の証言−米中の「遊就館」批判に応える
永江太郎(軍事史学会理事) 聞き手・高橋久志(上智大医学教授)
展示責任者がついに沈黙を破って反論。歴史を描く資格は勝者にしか与えられないのか
■男系・女系 激突対談「悠仁さま御誕生で皇室典範はこう改正しよう」高橋 紘(静岡福祉大学教授)/八木秀次(高崎経済大学教授)
「女系天皇、直系の長子優先という有識者会議の結論に今も賛成」(高橋)
「新たな有識者会議を招集し男系皇族を増やすために意を砕くべきだ」(八木)
71 :
続き:2006/09/30(土) 01:07:42 ID:ruVEMc6q
■アスリートが「日の丸」を意識する秋(とき)
イチロー独占インタビュー
日本を離れて「日本」が大好きになった 鷲田 康(ジャーナリスト)
五輪やW杯の本番で、「日の丸・君が代」は選手を励ましたのか、重荷になったのか……メダリストら18人が赤裸々に語る
松井秀喜/村主章枝/上原浩治/釜本邦茂/荻原健司/有森裕子/山本貴司/堀井学/吉原知子/具志堅幸司/城彰二/小野寺歩/林弓枝/斉藤仁/平尾誠二/宮本慎也/秋田豊
特集 真の人権弁護士の結論──「悪い奴は懲らしめろ!」
■少年法は諸悪の根源なり 中嶋博行(作家・弁護士)
イジメ、親殺し……悪化する一方の少年犯罪に歯止めをかけるために社会は何をすべきか
■極悪非道の「酔っぱらい運転者」を征伐せよ 松本 誠(弁護士)
交通事故の急増は人災だ。厳罰化と司法システムの改革で悲劇の連鎖を断ち切るしかない
■「中国はアニメ大国になれない」 江川達也(漫画家)/弘兼憲史(漫画家)
いくら反日教育をしても中国の青少年は日本製アニメに夢中。見かねた共産党は国家アニメの制作を?
■「言葉と世界」拡大版──「参考資料」のうたについて
ゲド戦記 作詞者 宮崎吾朗氏への疑問 荒川洋治(現代詩作家)
貴方の御作りになった歌詞は私の詩ににすぎてはいませんか(萩原朔太郎)
■岩男寿美子・猪口邦子・大沢真理・上野千鶴子
「男女共同参画社会」を夢想したジェンダー女帝たちの相関図 秦郁彦(現代史家)
十兆円もの国家予算が計上され地方には女性会館だらけ。誰がこんなフェミな日本にしたの
■なぜ台湾新幹線は「迷走」するのか 酒井 亨(在台湾ジャーナリスト)
進捗はかばかしくない遠因には日台の文化摩擦? 日本側の怠慢な対応にも問題があったのでは
■マラッカ海峡はイラクより怖い 山田吉彦(日本財団広報チームリーダー)
海賊と海上テロの危険に晒される「日本の生命線」。中国の台頭による地政学的変化を現地リポートする
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
72 :
右や左の名無し様:2006/09/30(土) 23:15:35 ID:e0PNCm4p
明日発売の月刊誌【正論】11月号
⇒本氏総力特集:ひるむな!安倍政権
■残された時間は少ない!日本よ、「強い国」となれ 京都大学教授 中西 輝政
■アメリカ・リポートーー保守復権で「脱戦後」国家創建を
I 日米保守派は脱東京裁判史観を共有できる 日本会議専任研究員 江崎 道朗
U「赤い国連」、そして家族破壊者たちとの闘い ジャーナリスト 岡本 明子
V本家「草の根保守」の威力――国家を創り守る意思 「教育を考える会」会員 光 原 正
■止まぬ歴史糾弾、理念外交への転換が急務だ 東京基督教大学教授 西 岡 力
■戦後政治史からみた安倍政権の可能性 評論家・拓殖大学客員教授 遠藤 浩一
■どうしても安倍総理を誕生させたかったワケ 参議院議員 山本一太 聞き手/本誌 喜多由浩
⇒「日本国憲法」は共産革命の第一段階としてつくられた 東北大学名誉教授 田中 英道
⇒かくしてバカ親氾濫す 「シュレッダー事故」報道に異議あり! 評論家 石堂 淑朗
⇒北朝鮮のミサイルも核も日本製だったのか ジャーナリスト ウラジミール
⇒大特集:悠仁さまの将来
●インタビュー いま改めて問う、皇位の正統性と男系継承 東京大学名誉教授 小堀桂一郎
●《特別対談》心ある政治家よ、皇位の安定継承へ今こそ立ち上がれ 衆議院議員・元経済産業相 平沼 赳夫/漫画家・作家 さかもと未明
●「愛国心の日」に誕生された新宮さま 皇學館大学教授 新 田 均
●国民の幸を願った歴代天皇の大御心を未来へ 警視総監・元皇宮警察本部長 伊藤 哲朗
⇒妄説に断! 渡嘉敷島集団自決に軍命令はなかった 「日本文化チャンネル桜」社長 水島総/同局取材班 井上和彦、仙頭直子
⇒<ルポ>北方領土漁船銃撃現場を行く――ソ連の秘密文書を発見 日本財団広報チームリーダー 山田 吉彦
⇒<スクープ>実際にあった「北海道占領計画書」 ジャーナリスト 水間 政憲
⇒ 「富田メモ」はボスたちへの身びいきに満ちた官僚のメモワールだ ジャーナリスト 千葉 展正
⇒マスコミ照魔境 特別版 第125回:「知の巨人」立花隆、「剛腕」小沢一郎の化けの皮を剥ぐ ジャーナリスト 稲垣 武
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0610/mokji.html
73 :
右や左の名無し様:2006/10/07(土) 22:25:08 ID:kTMy56Ja
10日(火)発売の月刊誌【Voice】11月号から
⇒本誌総力特集:教育は再生するか
■対談:曽野綾子×上坂冬子「母親よ、哲学を語れ!」−子供達に「耐える力」を
■日教組「排除」論(筆者:八木秀次)
■教員免許は10年更新制に(筆者:町村信孝)
■大学教育は工場でも出来る(筆者:渡部昇一)
■子供を強くする8つのアイデア(提案者:茂木健一郎・山谷えり子・山折哲雄・中村修二・平尾誠二・服部幸應・金田一秀穂・門川大作)
■対談:屋山太郎×櫻井よしこ「教育基本法を即刻廃止せよ!」−日本に新しい「国家100年の計」を
⇒「小泉圧勝」を超えた安倍新総裁(筆者:高橋利行)
⇒対談:佐々淳行×西原 正「日本版NSC構想」
⇒中国は拉致問題を無視した(筆者:西岡 力)
⇒金融制裁は序の口に過ぎない(筆者:田久保忠衛)
⇒連載コラム:高山正之のメディア閻魔帳/自衛隊にケチをつける「朝日新聞」
http://www.php.co.jp/magazine/detail.php?code=12347
74 :
右や左の名無し様:2006/10/07(土) 22:27:01 ID:kTMy56Ja
10日発売の月刊誌「文藝春秋」11月号から
⇒<特別手記>内閣総理大臣夫人・安倍昭恵「「抱きしめてあげなさい」と小泉前総理は言った」
安倍新首相夫人・安倍昭恵さんの手記を独占公開。
安倍氏との結婚生活、小泉首相の下、官房長官に選ばれた際の裏話や小泉首相との秘密の会話、さらに確執が噂されている福田康夫氏の奥様との知られざるエピソードなどをたっぷり紹介。
首相・安倍晋三誕生には奥様の内助の功あり!?
⇒政界ワイド特集:安倍新内閣を各界論客が採点する
■御厨貴・東京大学教授「解散・総選挙を直ちに断行せよ」 ■平沼赳夫議員「参院選勝利の切り札は我が手にあり」
■安藤優子「テレビの箱から見た「安倍・小泉」」 ■宮崎哲弥「「専守防衛・お友達」内閣の前途」
■福田和也「安倍晋三VS小沢一郎の勝負は? 」 ■玄侑宗久「教者が読んだ「美しい国へ」 」
■セブン&アイHD会長・鈴木敏文「格差批判に改革の手を緩めるな」
■民主党幹事長・鳩山由紀夫「安倍晋三は本当に「闘う政治家」なのか?」
⇒日中戦争、中国も同罪だ−中国人民が憤激した衝撃論文 (筆者:歴史研究家・趙無眠)
⇒安倍内閣「功名が辻」の吉と凶−組閣ドキュメント(筆者:赤坂太郎)
http://bunshun.topica.ne.jp/honshi/honshi.htm
75 :
護憲派は軍需利権に踊らないクズである。>1:2006/10/07(土) 22:39:49 ID:1eVzTiRU
76 :
右や左の名無し様:2006/10/08(日) 07:44:40 ID:wefbs9Sj
安倍擁護記事で埋まるんでしょうねぇ 来月は
>>76 そうか? 国会答弁の内容を見ると必ずしもそうは思えんが…。
78 :
右や左の名無し様:2006/10/09(月) 10:37:31 ID:jaWemkpr
だから擁護記事で埋まるのだよ。w
79 :
右や左の名無し様: