>>104 > 県歌や市歌などあっても聞いたことがないのは、存在意義がないからでしょう。
県歌や市歌を歌う機会ができれば、存在意義がでますし、
国内の儀式である卒業式などは、国歌よりも、県歌や市歌の方がいいと思います。
しかしなぜ、官僚は必死に君が代にこだわるのかを理解すれば、問題点が分かると思います。
> この脅威に対処するためには国歌(軍歌)は、”平和的な国歌”ではなく
> ”帝国賛美歌”でなければならないわけです。
もし軍歌(統制戦争グッツ)が必要ならば、国歌とは別に作成すればいいのです。
> ですから問題は国歌にあるわけではなくて、日本やアメリカの経済帝国主義と、
> 周辺”帝国”の軍事的な脅威にあると思います。あなたがなすべきことは、
> 戦争をやめて武器を捨てても、安心して飯が食える具体的方策を提案し国民に
> 納得させることでしょう。そうすれば国歌など自然になくなるでしょう。
私は国旗国歌を無くそうと主張しているのではありません。
君が代というひとつの歌の歌詞に異議を示しているのです。
国旗国歌を無くすには、国境の壁を無くさなければならないと思います。
国際紛争においては、今の国連のように、各国の軍隊の寄せ集めではなく、
国連専属の軍備軍隊を編成し、各国に配置し、有事には、日の丸をはず
して参加するべきです。