1 :
右や左の名無し様:
2 :
独創のネ申 ◆6HUzeLlb9s :2005/11/28(月) 03:57:27 ID:bPpdWMGA
うーん、別にどうでもいい気がするな。
世の中には空き巣がいる。強盗がいる。レイプ魔がいる。殺人者がいる。
それなのに、我々一般庶民は丸腰で生活をしている。
家に施錠はするが、護身用の拳銃は所持しない。出来ない。
それでも一応の安心を得て生活をしている。
どうしてか、それは警察がいるから。
警察が治安の維持を担い、犯罪の抑止力になっているから。
つまり、政府が国防を考えているから、地方自治体が丸腰でも問題ないんじゃないか、って事よ。
ガンディズムな予感
4 :
右や左の名無し様:2005/11/29(火) 19:12:46 ID:Ph+hxy4K BE:205902454-
>>2 いや、無防備都市の運動をしている連中の主張の内容見れば判るが、
そういう話じゃないぞ。
7 :
右や左の名無し様:2005/12/04(日) 10:54:55 ID:i2pmj155
無防備地域宣言運動については、現時点では、このサイトを読めば事足りると思う。
ttp://xdl.jp/hantaitouron/ 少なくとも、このサイトで指摘されている程度の事に対して、
説得力のある現実的な反論を整えてから、運動を推進してもらいたいもんだ。
自治体住民の身体、財産に関わる問題で、都合の悪いことはアーアーキコエナーイ では、無責任にも程がある。
それから、(もしジュネーブ条約に相当するものがもっと昔からあったとして)
1930年代の中国が、主要都市で「無防備地域宣言」を行っていたら、
あの日本軍も、侵略を思いとどまったと言うのか?
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