【ゴジラの】ディベート大学8【遠吠え】

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239ポチコロの遠吠え 11/29
平成17年11月29日(火)
国家的な損失だ、西村議員の逮捕は。

■たかが弁護士業務について甘かったことで、まれにみる
愛国者、西村真悟を逮捕するとは、警察も検察も、国家
百年の大計でものをみてないアホばかりだ。まさに視野
狭窄症の連中である。西村氏の逮捕で喜ぶのは、中国と
北朝鮮と韓国だけだ。手を叩いて大喜びし、乾杯してい
るだろう。ああ、バカなことをしたものだ。警察と検察は。
日本国家が置かれている意味を考えろ。今なにが必要で
何が無視できるか、それすらも考える力がないのか。

★西村議員の逮捕は、シナと朝鮮による国家ぐるみの陰
謀ではないのか。北朝鮮の手が伸びているのではないのか。
スパイや工作員が、警察や検察にいないか調査しろ。裏金
をつくりの警察に、西村議員を逮捕する資格があるのか。
240ポチコロの遠吠え 11/29(つづきだワン):2005/11/29(火) 09:55:34 ID:3kBBd9F5
■西村議員の愛国的行為と、たかが弁護士業務を名義
貸ししただけのこととどっちが重いのだ。たかが、三千万
円の報酬だろう。橋本龍太郎以下の旧田中派の連中は
一億円を懐にしているのだ。もちろん、この田中派の過去
の金まみれの額は天文学的な数字である。比較にならぬ。
さらに、天下りの官僚は、数千万円、数億円の退職金を
懐にぬくぬくと売国的行為をしているのだ。三千万円では
西村氏の愛国的行為は安すぎる。もっとご褒美をあげろ。

■マスコミはあげて西村議員の非難の大合掌だ。しかし、
ゴジラ先生の真骨頂は、この時にある。西村議員を断然
弁護する。西村議員よ、バカな警察と検察の視野狭窄症
の行動を、今は、黙って、ほっとけ。こいつらは天下国家と
いうものがまったく分からん阿呆たちなのだ。日本が、今、
東アジアの中でどういう危機にあるかなど、まったく理解
不能のバカ者なのだ。愛国心のかけらもないのだ。
241ポチコロの遠吠え 11/29(つづきのつづきだワン):2005/11/29(火) 09:57:23 ID:3kBBd9F5
■法律という重箱のスミをつつくことしかできない法匪なの
である。国家には法律よりも、憲法よりも優先するものがある。
それが愛国心であり、愛国的な行為である。なぜなら、すべ
ては、国家が生存してこその憲法であり法律だからだ。国家
が滅亡して、なんの憲法ぞ、なんの法律ぞ。バカタレ日本人
よ、しっかりせんかい。ものごとの本質をみろ。