1 :
右や左の名無し様:2005/07/25(月) 17:01:05 ID:ejLtaO/8
嘘書いて訴えられてやがる(笑)
★沖縄守備隊長遺族、大江氏・岩波を提訴へ 「自決強制」記述誤り、名誉棄損
・先の大戦末期の沖縄戦で日本軍の命令で住民が集団自決を強いられたとする
出版物の記述は誤りで、名誉を棄損されたとして、当時の守備隊長と遺族が著者で
ノーベル賞作家の大江健三郎氏と岩波書店を相手取り、損害賠償を求める訴訟を
起こすことが二十三日分かった。
訴えを起こすのは、沖縄戦で座間味島を守備した陸軍海上挺進隊第一戦隊長を
務めた梅沢裕・元少佐(88)と、渡嘉敷島を守備した同第三戦隊長だった故赤松嘉次・
元大尉の弟、赤松秀一氏(72)。
訴状などによると、米軍が沖縄の渡嘉敷島と座間味島に上陸した昭和二十年三月
下旬、両島で起きた住民の集団自決について、大江氏らは、これらの島に駐屯して
いた旧日本軍の守備隊長の命令によるものだったと著書に書いているが、そのような
軍命令はなく、守備隊長らの名誉を損ねたとしている。
疑問を抱いた作家の曽野綾子さんは渡嘉敷島の集団自決を取材し『ある神話の風景』
を出版。座間味島の集団自決についても、生存者の女性が「軍命令による自決なら
遺族が遺族年金を受け取れると島の長老に説得され、偽証をした」と話したことを娘の
宮城晴美さんが『母の遺したもの』(平成十三年、高文研)で明らかにした。
その後も、昭和史研究所や自由主義史観研究会が曽野さんらの取材を補強する
実証的研究を行っている。(一部略)
http://www.sankei.co.jp/news/050724/morning/24iti002.htm ★沖縄戦集団自決「軍命令」…出版物・教科書で独り歩き
・集団自決が軍の命令だったとされてきた“歴史”が法廷で争われることになった。沖縄戦が
住民を巻き込んだ悲惨な地上戦だったことは事実だが、軍の残虐性を示す“証拠”の発端は
島の長老と生存者による遺族のための悲しい口裏合わせだったという。(抜粋)
http://www.sankei.co.jp/news/050724/morning/24pol003.htm
>遺族が遺族年金を受け取れると島の長老に説得され、偽証をした」と話したことを娘の
>宮城晴美さんが『母の遺したもの』(平成十三年、高文研)で明らかにした。
これは確定でしょ、宮城晴美は旧日本軍の戦争犯罪を追及する左翼活動家なんだからw
本当サヨってどうしようもないクズだな
愛媛県立松山東高等学校、東京大学文学部仏文科卒。
在学中の1957年、小説『奇妙な仕事』で「東大新聞」五月祭賞に入選。
毎日新聞の文芸時評欄にて、平野謙に激賞された事が契機となり、学生作家としてデビュー。
翌1958年『飼育』で芥川賞を受賞。
障害児の誕生を主題として書かれた『個人的な体験』のほか、『万延元年のフットボール』(谷崎潤一郎賞受賞)『洪水はわが魂に及び』(野間文芸賞受賞)『同時代ゲーム』『新しい人よ眼ざめよ』(大佛次郎賞受賞)などが代表作。
評論に『ヒロシマ・ノート』『沖縄ノート』など。1994年10月13日、川端康成に続く、日本人で2人目となるノーベル文学賞を受賞。
受賞時の記念講演の題目は『あいまいな日本の私』。
また、ノーベル賞の授与決定後に、文化勲章と文化功労者の授与が決定されたが、「民主主義に勝る権威と価値観を認めない」として受章を拒否し、話題となった。
1997年には、全米芸術アカデミーの外国人名誉会員となり、2002年にはフランスからレジオン・ドヌール勲章コマンドールを受章した。
1995年には、シラク政権の核実験再開に抗議して、フランスで行われた芸術祭への参加を拒否したが、その同じシラク政権から受章することについては、フランスの米英と異なる核軍縮の役割に期待して、と説明している。
6 :
アホサヨの典型:2005/07/29(金) 20:40:45 ID:???
フランスかぶれの文化人には何故か左翼や反日が多い。
8 :
右や左の名無し様:2005/07/29(金) 21:50:23 ID:l3/cH3Bs
日本の世論の多くが朝鮮総連を見直そうと評価している。
総連は朝鮮と日本との平和を橋渡しする無くては成らない善意の団体なのである。
9 :
右や左の名無し様:2005/07/29(金) 23:01:32 ID:eIFM0dTS
民主主義に優る権威と価値観を認めないのか。
ノーベル賞には民主主義に優る権威と価値観があったんだろうな。
名誉欲だけは人一倍の大江さんよ。
>>1 なんだ産経+曾野綾子かよ
全く当てにはなりませんな
いや、当てになる。
産経+曾野綾子
いつもの人たちですか
左翼的に見てもオカシイ人だと、ホンカツが証明した。
スウェーデンの王から日本人が勲章を貰うのと、
日本の王から日本人が勲章を貰うのとでは、
後者の方が「まだマシ」。
本多勝一氏は反ノーベル賞だからね。
俺も本多氏に同感。
大江健三郎は変な人だ。
本多は成功している人間の足を引っ張るのがライフワーク
貧困なる精神シリーズなんて手に取る気さえしない
曽野綾子がでてきた時点でゴミ
こいつ産経でいつも偉そうに書いてるが
賭博の胴元でクリスチャンなんて欺瞞もいいとこ
曾野は賭博の胴元をまだやってるの?
大江健三郎って自分を批判した編集者の出版社に
「そんな人間とは仕事ができない」と圧力をかけたんだよね。
既出だけど、天皇からの勲章は拒否してスウェーデンからの勲章は
大喜びでもらったりするのも気味悪い。
言論や民主主義をかたり他者を批判するが、
自分が批判されると言論や民主主義を平気で踏みにじる。
外国の権威には弱いが、日本の権威は否定する。
いかにも左翼らしいと言えば左翼らしい人間のクズですなw
>>17 中央公論社だっけ?
大江健三郎は権威主義の左翼だ。