一点だけ貴方の論点に申し上げるならば、
>統一された価値観から国という範囲が定まった史実は無い。
有るかどうかはさておき、範囲が定まり国家となるときには、必ずその国家の由来は国家に
よって主張され「統一した価値観の存在」は語られる。
その、語られる価値観の存在が無ければ、基本法さえ出来ない。
基本法は、理念(普遍性を持ち変更し難い価値観や規範)に基づくから、当然だよね。
>>440 イヤ、貴方が勝手に帯びさせた意味に興味は無いんで。w
>>441 >一点だけ貴方の論点に申し上げるならば、
どこが俺の論点に申し上げているんだ?
>有るかどうかはさておき、範囲が定まり国家となるときには、必ずその国家の由来は国家に
>よって主張され「統一した価値観の存在」は語られる。
>その、語られる価値観の存在が無ければ、基本法さえ出来ない。
その通りで
国という範囲が定まり国家となるときには、必ずその国家の由来は国家によって主張されるが
「それ以前に統一されて国民が持っていた価値観の存在」が語られる場合は国家は嘘をついている。
>>442 >イヤ、貴方が勝手に帯びさせた意味に興味は無いんで。w
>>386のおれの発言に対してのレスの流れなんで当然帯びる論点だが?
興味が無いなら反論しなければ良い。
だから電波なんだよ。
>>443 国家が嘘をついているんだ、へー、必ずしも嘘とはいえまいよ。
というか何をして嘘というのかね。(意味は、「本当のそれ」はあるの?ない希ガス)
言葉として出せば、全部嘘になる、あるいは本当のそれなんて誰も表現できるわけが無い。
で、帯びる論点があるのは同意だが、貴方が勝手に思い定めた、都合の良い(後付けの)
論点に興味は無いという意味ですよ。