>>951 >特許が効力持つのなら、導入した国が自国で大量生産なんて出来ない。
レプリカの生産は問題ないが売ってはいけない。
953 :
右や左の名無し様:2005/10/21(金) 23:44:48 ID:lmLk8kud
>>952 >レプリカの生産は問題ないが売ってはいけない。
ホンマかいなw
てかライセンス生産のこと言ってるんなら、相当のライセンス料を支払う先の製造元が
次世代の開発原資を得る分有利になるだけ。
確かアメリカ以外でF15を生産してるのは日本だけだったはずだが、これは資金力技術力に
加え緊密な日米同盟+αの政治力学があってこそで、交流の無い第三国がコソーリ購入、研究して
同等のモノを自前で作ろうったってそうはいかない。
只の模造品の生産だぞ?
只の外部調達してきた部材を使って、加工という過程を経て、製品に仕上げる行為。
趣味で作ったとか試しで作ったとかどうとでも言える。
>>952は言葉足らずだったが模倣から大砲自作のノウハウの研究をしても問題無い。
公式に実戦配備したら問題だが非公式ならどうとでも言い訳できる。
955 :
右や左の名無し様:2005/10/22(土) 09:55:25 ID:3CvkHYAI
>>954 中核となる技術は特許で抑えられて使えない、外見だけの見掛け倒し作ったって意味がない。
まして公式に実戦配備出来ないシロモノなんて必要数も作れない。
設計だけでなく、製造技術のノウハウはいくら見本を分解・解析したって工場見学するとかしない限り
秘訣はつかめない。
国産車メーカーの開発部門がBMWを購入し、部品の一点に至るまで元のスペックを上回る設計で
試作してみたもののどうしても乗り味を再現できなくて遂にあきらめた、なんて話もある。
複雑な工業製品はそういうもの、多方面にわたるノウハウの総合物。
良質な資材(資源)をいかに低コストで調達するか一つ取っても、国際的な総合商社の力量とか
関わってくるわけだし。
956 :
NOという日本人:2005/10/22(土) 12:52:49 ID:Orhczbe7
天皇陛下万歳
>>955 >中核となる技術は特許で抑えられて使えない、外見だけの見掛け倒し作ったって意味がない。
日本には当時、所有権という概念も無いし資本主義でも無いし主権も認められていないんで
特許で抑える力を行使する場合武力以外無い。
日本は国家存続の危機に突入する寸前だから特許を取得している英国に対して変な気遣いはしていられないのが現状。
勢いでどうにでもなってしまう状態が当時の日本。
>試作してみたもののどうしても乗り味を再現できなくて遂にあきらめた、なんて話もある。
アームストロング砲も暴発の危険性を抱えていた。
これは日本には内緒だった様だ。
一八六二(文久二)年には藩士中牟田倉之助が幕府の上海視察に加わり
イギリス軍の砲台でアームストロング砲を詳細にスケッチ。
「一門でも持ち帰ることができれば」と切望している。
アームストロング砲の入手と製造が懸案だったことがうかがえる。
科学技術史を研究している鈴木一義国立科学博物館主任研究官は「すでに設計図は伝わっている」と言う。
昭和初期に刊行された『佐賀藩銃砲沿革史』がアームストロング砲の製造を記している
。着手は一八六三(文久三)年。幕末までに四十ポンド、九ポンド、六ポンド砲を完成させた。
六ポンド砲は重量約百五十キロ、全長約一・五メートル。試射は「ほとんど命中した」とする。
鈴木氏はは「幕末の日本では、西洋の技術であっても形だけなら何でも造ることができ
実用化の段階で欠けているものに気付いた。このステップがあったからこそ、明治以降の発展があった」
と位置づける。
958 :
右や左の名無し様:2005/10/22(土) 19:46:04 ID:nAaV9Rop
つまるところ江戸時代の鎖国商業文化のまま、近代化工業化を図るなんて不可能では?
>>955 >中核となる技術は特許で抑えられて使えない、
当時の日本に特許も所有権と言う概念も無い。
特許を持っている英国が押さえられるのは日本がアームストロング砲を量産した場合
他国に購入しない様に国際法を根拠に訴えるだけ。
日本に対しては実力行使で挑むしか無い。
佐賀藩の技術史を調べた労作で、昭和初期に刊行された『佐賀藩銃砲沿革史』が
アームストロング砲の製造を記している。着手は一八六三(文久三)年。
幕末までに四十ポンド、九ポンド、六ポンド砲を完成させた。
六ポンド砲は重量約百五十キロ、全長約一・五メートル。試射は「ほとんど命中した」とする。
一八六二(文久二)年には藩士中牟田倉之助が幕府の上海視察に加わり
イギリス軍の砲台でアームストロング砲を詳細にスケッチ。
「一門でも持ち帰ることができれば」と切望している。
アームストロング砲の入手と製造が懸案だったことがうかがえる。
科学技術史を研究している鈴木一義国立科学博物館主任研究官は「
すでに設計図は伝わっており、佐賀藩であれば実際に造ったと考えられる」と推測する。
ただし、「形としては出来上がったが、輸入砲同様の性能を持ち、実用できたかは疑問」という。
ttp://www.saga-s.co.jp/pub/hodo/kaikaku/kaikaku40.html 総合的な技術体系のなかった当時の日本では、鉄の材質や加工技術などに限界があったが
鈴木氏は「幕末の日本では、西洋の技術であっても形だけなら何でも造ることができ
実用化の段階で欠けているものに気付いた。このステップがあったからこそ、明治以降の発展があった」と位置づける。
960 :
右や左の名無し様:2005/10/22(土) 22:51:53 ID:nAaV9Rop
>>959 特許の概念は発明者の権利保護で、自国以外に輸出しなくても侵害は認められないよ?
逆に特許の概念が無い国に正式に輸出するなんて出来ない。
国家として”近代的概念”の仲間入りをする必要性がでてくる。
>実用化の段階で欠けているものに気付いた。このステップがあったからこそ、明治以降の発展があった」と位置づける。
まさしく伝統産業から近代工業化への移行の重要性を指摘した結論だが?
何が問題なのかよくわからん・・・
時代の流れなのに、産業構造の転換に反発する守旧が「(変革は)急すぎる」などと抵抗するのは
いつの時代も変わらないようだけどね。抵抗勢力はヒューマニズムな理屈はいろいろと付けるが、
結局のところ大局的視野に立った政治判断を下せる体制が結果とし日本を救ったと評価できるね。
激動する国際情勢のような外部要因を政治制度のせいにするのはバカげてる。
961 :
960修正:2005/10/23(日) 00:14:29 ID:Pk2Q19S2
結果とし日本を救った
↓
結果として日本を救った
962 :
右や左の名無し様:2005/10/23(日) 14:28:47 ID:G6er6go0
963 :
右や左の名無し様:2005/10/23(日) 22:31:49 ID:sMlsQitI
近代化の方向性は間違っていなかった、という事だろう
アイコが女帝なんてゼッタイやだわ
ゆるせな〜い!!!
965 :
右や左の名無し様:2005/10/24(月) 05:13:54 ID:xu/x4Bej
親皇室だから「勝組み」ってわけでもない。
むしろ何でも良いから現権力の「勝ち馬」に乗ろうとするバカな貧乏人。
バカな貧乏人に配当はない。
ディープインパクトの単勝配当は100円。
966 :
右や左の名無し様:2005/10/24(月) 23:32:16 ID:7rydITsn
>>964 >>965 それはちょっと違うんじゃないか?
好悪感情や経済的利益の追求に興味があるのなら他の板でやるべきだろう。
ここは政治思想板、人間は”成功”を約束されてはいないが”成長”は確実にある。
例えば何故犯罪を犯してはいけないのか?子供にもわかるように説明できるだろうか?
バレなければ自分の利益になる事が”善”ではないのか?と。
共同体と取り結んでいた和やかな関係こそ自分の”生”の基盤となっていたものなのに、
それを自ら傷つけ破壊してしまうのは、自分自身の”生”をダメにすることと解釈出来るだろう。
世界を見渡せば、人間どうし「自分の方が偉いのだ」という事を他者に認めさせようとして闘争し
テロと戦争の悪循環の原因にもなっている。
上位の神聖な存在が消え失せた時、自分を絶対化し戦争やテロが起こるといえよう。
お分かりになっただろうか?
そうかな?
>>966 上位の神聖な存在を仰いで戦争に突っ走った歴史を持つから
日本では天皇に対して色々な意見があるのだろう。
君の物言いでは合理的な理由は導き出されていないよ。
別に合理的理由がなければ、制度は存在してははならない、なんてこたーない。
>>969 いや、オレはそんな意味のレスをしてるんじゃないから。
変な横レスはしないで欲しいね。
>>966 以前の某全国的有名新聞記事によると、第二次世界大戦は財閥が官僚にけしか
けたから、戦争遂行になった。財閥は上位の神聖な存在ではない。上位の神聖な存在
がないと、戦争になるわけではない。宗教政治的イメージを描いてないか。
972 :
右や左の名無し様:2005/10/25(火) 20:12:31 ID:bZsbuWYc
>>968 それは違うだろ。
何度も指摘されているが、戦争は国際情勢の要因で起こるもんだぜ?
そんなら、自由と民主主義を掲げて戦争に突っ走ったアメリカでは民主主義に対し
”色々な意見”があるのかい?
責任を政治制度にかぶせて本質を覆い隠すのが反天皇制の危険なところなんだよ。
戦前では政治制度として天皇が国家元首だったんだ。
責任の所在を問われるのは当たり前だよ。
>>960 >逆に特許の概念が無い国に正式に輸出するなんて出来ない。
>国家として”近代的概念”の仲間入りをする必要性がでてくる。
不平等条約の事かな?
>時代の流れなのに、産業構造の転換に反発する守旧が「(変革は)急すぎる」などと抵抗するのは
明らかに資本主義の基盤が出来てから近代化していったヨーロッパの国々と比べて急激。
>激動する国際情勢のような外部要因を政治制度のせいにするのはバカげてる。
論点がズレている。
そりゃ黒船来航からの近代化をそう批判するなら馬鹿げている。
しかし複式簿記の導入すらされていない事を考えると政治制度による内部要因と言える。
複式簿記が商人に与える利益には、はかりしれないものがある。
利益利潤を合理的に導きだし管理するだけで倹約したり儲けたりしようという意欲を触発する。
これが日本に根付いていなかった為に伝統的なインフラが一気に破壊された訳で
アームストロング砲の話はあくまで一例に過ぎない。
975 :
右や左の名無し様:2005/10/26(水) 23:41:08 ID:DYAZVWH5
>>974 >不平等条約の事かな?
「前近代的な国」とコケにされてるから不平等条約を結ばされたんだろ?
”伝統的な生活空間”とか表現すれば聞こえはいいがね。
>明らかに資本主義の基盤が出来てから近代化していったヨーロッパの国々と比べて急激
ノンビリしてた他アジア各国は次々に植民化状態になってったわけだが。
資本主義は先発国絶対有利の原則なの知ってる?
18世紀以降、欧米列強は植民地を巡って激しく争ってたんだぜ?
>論点がズレている。
近代化のやり方がまずいとかそれが原因で暴走とか、抽象的ではっきり説明出来ない
色メガネ通した世界観は、先立って思想がありそれを正当化する為の”歴史”を必要としてる
共産主義思想そっくりだよ。違うだろうか?
976 :
右や左の名無し様:2005/10/27(木) 08:58:34 ID:8/SfUxgi
>>973 >責任の所在を問われるのは当たり前だよ。
おいおいw
何の”責任”を問われるんだい?
まさか戦争の結果次第で、政治制度が正しかった間違ってたのなんて非合理的なこと
言わないでくれよw 米国だってベトナム戦争で敗れたんだし、現在の日本はどうなるんだい?
実質的には立憲君主制的政体で国家元首に責任もなにもないだろ。
フランスだって失政の責任は内閣府(首相)が取って大統領にまでは及ばない。
(厳密には任命責任は生じるが共和制体だから最終責任者は国民自身)
まあ
>>497でも読んで勉強しろ。
978 :
右や左の名無し様:2005/10/27(木) 22:43:34 ID:iolc8EpN
>>977 どうあがいたって、江戸時代の”伝統的生活空間”のまま工学化学の産業も無いまま
西欧と同等の技術水準は保持できるなんてのは妄想だって証明されてるのでは?
アームストロング砲の例えは
>>960で結論が出てるし。
誰がそんな主張をしたのかちゃんと引用してみせてね(w
>>976 >フランスだって失政の責任は内閣府(首相)が取って大統領にまでは及ばない。
天皇の場合は徳に背くと革命によって(ry
>戦略物資の石油を止められ、欧米先進国によってほぼ分割が終わっていた植民地支配を
>打破しようと熱狂したのは一部政治家でも軍人だけでもなく日本国民全体だったんだよ。
>だからよく知りもしないで「大勢同胞を犠牲にした彼らをよく許せるね」などと偉そうに
>ご宣託たれるのは恥ずかしいだけだから今回だけにしといた方がいいよ
国 体 護 持 の た め に 死ぬ気で戦ってそして死にますた。
982 :
右や左の名無し様:2005/10/27(木) 23:49:45 ID:iolc8EpN
>>946のどの部分
>>978と同じなのかな?
そんなことをしていると何時までも童貞を卒業出来ないぞ(w
984 :
右や左の名無し様:2005/10/28(金) 12:53:43 ID:YCalrJ8O
横レスなのかコテハン隠してるのか、それが問題。
>>976 議会は天皇の協賛(賛成する)機関でした
内閣は天皇の輔弼(助ける)機関でした
旧日本は形だけの立憲君主制で法律的には独裁君主制でした
986 :
右や左の名無し様:2005/10/28(金) 20:39:28 ID:Cn5NgfId
>>983 おまい脳味噌にシワあるのか?
>誰がそんな主張をしたのかちゃんと引用してみせてね(w →
>>946 だろ?
>>978はそれに対する回答であって同じじゃない。
>危機感が無くなり教養も志もなく国防も工学技術の導入もおざなり
>>929 >工学・化学・医学の技術や情報まで完全に鎖国してどうする
>>932 >江戸時代までの農家は飢饉の時も蚕業など副業によって生き抜くだけのたくましさを持った豊かな共同体だったが
>近代工業の発達により需要を奪われ構造的貧しさを余儀なくされた。
>結局、自立経済圏や伝統的な生活空間がめちゃめちゃに壊れてしまった
↑
この無いものねだり、矛盾のダメ押しが
>>959で自ら出したソースなわけだろ?
外国の方ならせめて小学校レベルの日本語能力身に付けてからカキコしてねw
なぜまた皇太子を爆殺しようとしたか。
「私ハ予テ人間ノ平等ト云フ事ヲ深ク考ヘテ居リマス」として、文子は述べている。
「天皇、皇太子ハ少数特権階級者ガ私服ヲ肥ヤス目的ノ下ニ財源タル一般民衆ヲ欺瞞スル為メニ操ツテ居ル一個ノ操人形デアリ愚ナ傀儡ニ過ギ無イ事ヲ現ニ搾取サレツツアル一般大衆ニ明ニ」
(第一二回調書1924・5・14)するためだ、と。
>>986 >この無いものねだり、矛盾のダメ押しが
>>959で自ら出したソースなわけだろ?
違うよ。
>>947の
>今知られてる性能は後世で知られたデータであって登場時は機密というのは常識。
に対する否定のトドメが
>>959のソース。
>>978の
>どうあがいたって、江戸時代の”伝統的生活空間”のまま工学化学の産業も無いまま
>西欧と同等の技術水準は保持できるなんてのは妄想だって証明されてるのでは?
という妄想は誰が言ったのだろうか?
989 :
右や左の名無し様:2005/10/29(土) 12:25:53 ID:abwezY8g
>>985 ”法律的には”だろ?
NHKスペシャルによると御前会議で開戦に消極的な心情を和歌で読んだって。
>>83のソース先にもあるように実質は「明治憲法でさえ立憲君主
国家に典型の「象徴天皇制」と考えられます」
大体資本主義後発国が発展するためには、途上期に政治が主導権を握り強権的な指導力を発揮しないと
産業の芽が育つどころか先発資本主義国の搾取市場として経済的植民地状態になってしまう。
日本後追いの韓国台湾だって発展期の政治形態は独裁、成熟してから民主化というパターンを
なぞってる。
この両国と、アメリカ型民主主義のフィリピンや中南米との経済格差は一目瞭然であろう。
どうだろうか?
>>989 あやしい。帝國憲法に神聖不可侵の条項あるから、そもそも開戦遂行者の
最高責任者には責任を問うことができないからあらゆる責任は回避されると、独裁
者容認の意見あるほどで、それが、どうして何の政治権力を持たない象徴だったと
なるの?
あなたのように、経済発展のために国民の犠牲がある程度必要とする独裁政権・認
容の見解は確かにある。第三国某最高政治権力者も、国際的な人権侵害批判にめげ
ず、気丈に日本のテレビインタビューにあなたと同じことを答えた。しかし彼の暗
殺後、年率20%近くという驚異的経済成長を続けた。150年前、未開の地日本が
強権的指導力を発揮しないと植民地化したの?今だって、この国への侵略・植民地
化は3時間あれば可能という意見ある。大政翼賛会は戦争遂行のためであって、経
済発展するための組織化ではなかった。今でも戦中の政治体制が敷かれているが、
当時の体制の継続だろ。甘い汁は吸い続けたくなる。
991 :
右や左の名無し様:2005/10/29(土) 17:24:01 ID:bQFwkMH7
>>990 キミの主観が「あやしい」と感じるのは自由だよ。でも事実はそうなんだよ。
なぜまた皇太子を爆殺しようとしたか。
「私ハ予テ人間ノ平等ト云フ事ヲ深ク考ヘテ居リマス」として、文子は述べている。
「天皇、皇太子ハ少数特権階級者ガ私服ヲ肥ヤス目的ノ下ニ財源タル一般民衆ヲ欺瞞スル為メニ
操ツテ居ル一個ノ操人形デアリ愚ナ傀儡ニ過ギ無イ事ヲ現ニ搾取サレツツアル一般大衆ニ
明ニ
一発抜いて寝たほうがいいよ 」
(第一二回調書1924・5・14)するためだ、と。
993 :
右や左の名無し様:2005/10/29(土) 18:56:21 ID:133z2+eh
なんかまたキモい粘着が現われ出したな
>>992 あなたの拝説はちょっと、現代の西欧の優れた科学文明の成果のインターネットによる
対話にはふさわしくない。西欧の言論自由の媒体から、あなたの引用文を拝読すると
アンマッチ、違和感をあなた自身覚えませんか。隠蔽されて来た日本歴史に、優れた高説
を開示する学者、従来のマスメィアでは聞いたことのない皇室への優れた存在意義の弁明。
そこに、戦前の暗愚迷妄の旧特高の弾圧を連想する稚拙な文章を出して、どんな感じですか
ね。皇室廃止論者が勝つとき、それは民主主義のルールに従うでしょ。あなたがたの
ような拷問死させる暴力行為には拠らない。なぜなら、そんなことをすればすぐここに書
かれ、世間の注目を浴びる。
995 :
右や左の名無し様:2005/10/30(日) 08:52:27 ID:iCG7rNOK
??
996 :
右や左の名無し様:2005/10/30(日) 10:40:41 ID:JIXa0fmF
>>992 私服を肥やし、ぜいたくしているから、暗殺するというのは大久保
利通もそう言われて殺されていますね。ぜいたくしていなければ、いいのです
かね。確かに反感は買うでしょうが、
997 :
右や左の名無し様:2005/10/30(日) 10:46:16 ID:JIXa0fmF
>>992 司法試験勉学中突如、病院送りになった人もいるが、そんな人権侵害の
基盤がどこにあるか。請求事項にない判決を、平然となす裁判所の問題点はど
こにあるか。大企業のために働く公務員、なぜか
999 :
右や左の名無し様:2005/10/30(日) 20:09:00 ID:K8pjVLic
この板で継続スレ立てろ、ボケども。
よその板に立てるな、あほんだら。
1000 :
右や左の名無し様:2005/10/30(日) 20:10:54 ID:K8pjVLic
氏ね
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。