レーニンをスターリンや毛沢東に比べて善良な人間にしたがる左系人
人間を善人と悪人にわけて勧善懲悪で世界の構造を語りたがる人たち
レーニンがスターリンのような“悪”を極めなかったのは時代のせい
毛沢東もレーニンのみたいな“善良な動機”に満ちていた時もあった
だがスターリンやヒトラーのような手法を用いるようになっていった
これは社会主義国という方法がもつ避けられない構造の末路であって
結局レーニンもスターリンも毛沢東もヒトラーもムッソリーニも同質
45 :
右や左の名無し様:2005/06/04(土) 22:43:46 ID:QTppDSgT
>>43どこがどう爛熟しているんだ。資本主義に終わりはない。
資本の有機的構成が高度化すればするほど
少額の資本で急激に大企業化できるんだから、
資本主義は永遠に続く。というか資本主義というのは
意図的に作った体制じゃなく自然の状態だ。
そこにどういう政策を取り込むかというのが体制だけれども。
国有化と計画経済は一時的政策にすぎない。
長く続けると崩壊して自然の状態に戻る。
常に市場間競争があるからだ。
47 :
うんこ:2005/06/04(土) 23:02:58 ID:r+Wlr6IY
>>1さん、在日も総連から民団に流れているよ。もうサヨクは終わりです。「北」に帰りなさい。
48 :
あれれのれ:2005/06/04(土) 23:40:37 ID:pb+u9uBI
>>1 まあ、リストラされる人間は、やっぱりダメで無能な労働者として
たとえ、社会主義でも、共産主義でも、最初は利用されておだてられ
要らなくなったら、またリストラで、今度は粛清、収容所、再教育
餓死のどれかとなる訳で、レーニンもスターリンも毛沢東も皆、
決して、馬鹿で怠け者の労働者を助けたりするようなお人よしでは
無いのですよ。まあ、必要なときには利用するだけ利用するでしょう
けどね。
資本主義は分散処理ですが、社会主義と共産主義は全体主義で、
集中処理となる訳です。コンピュータでもそうですが、集中処理から
分散処理へ移行して、またそのうち集中処理になる訳で、必要なときに
必要な処理体制になるだけの事ですよ。
あんまり人口が増えたら、全体主義により、カンボジアや中国、ソ連
の様に、数千万、数億の人民を、コントロールしにくい方からと
無能な方から殺してゆくような事になるのでしょうね。
49 :
右や左の名無し様:2005/06/10(金) 23:02:20 ID:fzkckXHY
Mainichi INTERACTIVE(2003.09.23)より抜粋
---------------------------------------------------------------
社団法人横浜建設業協会(横建協、中村徹会長)は22日、
(中略)
中田宏市長は「私の親せきは全部建設業。私は建設業大好きなんですよ。(後略)」と話した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「私の親せきは全部建設業。私は建設業大好きなんですよ。」
「私の親せきは全部建設業。私は建設業大好きなんですよ。」
「私の親せきは全部建設業。私は建設業大好きなんですよ。」
「私の親せきは全部建設業。私は建設業大好きなんですよ。」
「私の親せきは全部建設業。私は建設業大好きなんですよ。」
50 :
右や左の名無し様:2005/06/12(日) 16:17:16 ID:35YnXwua
☆政府税調方針
政府税制調査会(首相の諮問機関、石弘光会長)は十日、六月末にとりまとめる所得税と
個人住民税の「見直し」に関する報告書について議論しました。 報告書にはサラリーマン
(給与所得者)の収入に応じて一定割合を課税対象額から差し引く給与所得控除を縮小する
方向を盛り込む考えです。 約五千四百万人のサラリーマン(四月の労働力調査、雇用者数)
に増税の影響を及ぼすことは必至です。
現行の給与所得控除は、年収六百六十万円の給与所得者の場合、百八十六万円が
課税対象額から差し引かれています。 二〇〇五年度予算ベースでは、年間約二百十三兆円
の給与総額のうち、給与所得控除の総額は約六十一兆円。税額に換算すると約六・八兆円に
なります。 給与所得控除の縮小は、定率減税の縮小・廃止(廃止で三・三兆円の負担増)と
あわせて給与所得者を直撃します。
政府税調は、退職所得課税を強化することや、専業主婦のいる世帯の税負担を軽減してきた
配偶者控除を縮小・廃止の方向で見直すことも検討しています。
石会長は総会後の記者会見で「(所得税の見直しは)早急に来年からやるというものではなく、
数年先の話になる」との見通しを示し、報告書は「今後の税制『改革』、 個人所得税『改革』の
ガイドライン(指針)となる論点を整理したものになる」と述べました。
政府税調は、すでに消費税率の二ケタ化(10%以上)を小泉首相に答申しており、
同報告書は本格的な大増税路線への転換を迫るものとなります。
現行の給与所得控除制度
給与の収入金額 給与所得控除額
@180万円以下 収入金額×40%(左記の金額が65万円以下の場合は65万円)
A180万円超360万円以下 収入金額×30%+18万円
B360万円超660万円以下 収入金額×20%+54万円
C660万円超1000万円以下 収入金額×10%+120万円
D1000万円超 収入金額×5%+170万円
例)大多数の人はBだろうけど、年収500万円の場合の給与所得控除額は
500万円×20%=100万円+54万円=154万円
51 :
右や左の名無し様:2005/06/12(日) 16:17:51 ID:35YnXwua
>>50続き
本来自営業者は必要経費の計上が青天井なため節税が可能なのに比べて、サラリーマンは
源泉徴収されているという不公平感を無くすために給与所得控除制度が始まったはず?
上記の例だとサラリーマンの必要経費は13万円/月な訳だが、フリーランスの場合には
自宅を事務所として登録している場合は家賃、光熱費、通信費が経費として計上可能であり、
家賃:8万円
光熱費:3万円
通信費:2万円
だとそれだけで計13万円となる。
またマイカーを所得している人であれば、それがリースであれば、
リース料:5万円
ガソリン代:1万円
駐車場代:2万円
税金、保険料代:2万円程度
で計9万円となる。
つまり家賃と車の維持費だけで計22万円も控除される訳だ。
その他にも消耗品代や交際費も含めればサラリーマンに比べて莫大な額が
必要経費として認められており、 決してサラリーマンの給与所得控除制度が
サラリーマンを厚遇している訳ではない事がよく分かる。
52 :
糞ウヨ厨房 ◆EO.qomHMmU :2005/06/12(日) 19:57:14 ID:rKJ+it7s
>>1 なにやら向坂逸郎の亡霊を見るようだなw
つくづく、社会党が政権をとらなくてよかったと思うよ。
向坂先生の言うように合理化反対を推し進めていれば、5人でできる仕事を
10人でやらなければならなくなり、日本は技術革新でも世界に遅れをとり、
生活水準は今よりずっと低かったろう。
53 :
右や左の名無し様:2005/06/14(火) 12:59:07 ID:ziVBSyfN
>>45 資本主義は最初は自由な競争による利潤の追求が行われるが
やがて勝者と敗者に淘汰され、勝者による独占の状態、
もしくは企業提携や合併による寡占の状態に移行する。
そうなると今度は自由な競争をするための弱者保護の規制が必要になる。
また、企業の利潤を上げるためには消費者が必要だが、無限に消費するわけではなく
その市場にも限度がある。また市場を形成する消費者は生産の為の機械を買う場合もあるが
最終的には個人消費、すなわち労働者がになっている。
資本と労働は雇う雇われるという関係と同時に利潤の源泉となるために
資本が労働者を搾取し続けると資本自身をいためつけることになる。
この対立は一つには不況という形を取る。
つまり資本主義が存続するためには何も持たない消費者兼よく働く労働者が常に必要であり、
そのような人間は働いてお金を得、物を買えば同じ商品を永久に買い続けることはなく、
せいぜいが食料などの消費財か買い替え需要になってしまうと。
そして資本は宿命とも言える拡大再生産を繰り返し、資本と労働の間にある矛盾を激化させて行く
この矛盾をリセットする方法は何も持たない消費者兼よく働く労働者を生み出す戦争だが、
戦争後はさらに飛躍的な生産の拡大をし、資本主義の矛盾も一気にふき出してくる。
最終的な資本と労働者の間の矛盾を解決する手段として労働者の利益を代表する政府をつくり
計画経済への移行を進める。
ちょっと省略してるが、これが資本主義は必ず社会主義、共産主義に移行すると言う根拠ですな
54 :
右や左の名無し様:2005/06/14(火) 13:04:01 ID:ziVBSyfN
シュンペーターは資本主義システムにおける利潤の源泉は、企業家とその革新活動とした。
革新がその産業全体に普及し、銀行借入と投資支出の続発が好況を引き起こすが、
革新が引き継がれて日常的業務となるにつれて、企業家は役人化し利潤は消失する。
利潤が縮小するにつれ、投資もまた減退する。
それを再び打ち壊すのも企業家とその革新活動。
これがシュンペーターの景気循環の説明。
結局、資本主義を衰退させるのは、資本家の心理状態だ。
成熟社会では企業家とその革新活動が頻繁におこる様になり資本と労働の関係は流動化するが
いつまでも消費を煽る様な革新的開発が続くと言うのは幻想。
いつかは頭打ちになる。
シュンペーターは、このように環境が変化することによって
資本主義が衰退し、社会主義に打ち負かされるとした。
社会主義に打ち負かされるってとこがポイント。毛やレーニンが打ち負かすのであって
大衆がするわけではない
56 :
右や左の名無し様:2005/06/15(水) 17:57:48 ID:4I6ftx6I
>>55 マルクスの「経済には法則性が有り人間の手ではコントロールできない」という
「疎外」理論を理解してなかったので大失敗(w
57 :
右や左の名無し様:2005/06/17(金) 07:48:16 ID:utcIiGlg
10兆円規模の増税と試算 日本総研、所得課税改革で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050615-00000185-kyodo-bus_all 日本総合研究所は15日、定率減税の廃止に加え、
政府税制調査会が検討中の所得課税改革で配偶者控除などの縮小・廃止が実施されると、
所得税と個人住民税を合わせて「10兆円台前半規模」の増税になる、との試算を発表した。
経済政策の指針となる、自称「骨太の方針」(経済財政諮問会議で原案を作成)
@国民への10兆円規模の大増税
A常任理入り目的のODA増額
B社会保障給付費の伸びの抑制
C外国人労働者の受け入れ
※消費税率アップ
【結論】
小泉政権=反国民・反社会政権
小泉支持者=非国民
58 :
右や左の名無し様:2005/06/18(土) 22:12:35 ID:a1ITf9Yh
簡単なことです。
社会主義はつまんないからうまくいかないだけ。
革命は血沸き肉踊るから熱中しているのです。
59 :
右や左の名無し様:2005/06/18(土) 22:42:39 ID:JHOyY1g7
明日、中国と韓国領事館に街宣行くんだが、抗議文作成担当になってしまい、至極困っている。最新版の抗議文UP頼む。靖国問題中心で。A4版2枚程度で。
60 :
右や左の名無し様:2005/06/18(土) 22:52:50 ID:Nw1C3080
「もしいつかお前たちがこの手紙を読まなくてはならなくなった時、
それはパパがもうお前たちの間にはいないからだ。
――― 世界のどこかで、誰かが蒙っている不正を、
心の底から深く悲しむことのできる人間になりなさい。
それこそが革命家としての、一番美しい資質なのだから。」
チェ・ゲバラ(キューバ革命 指導者)
◆エルネスト・チェ・ゲバラ(Che Guevara 1928〜1967)
25歳で医学博士を取得。カストロと出会い、28歳でキューバ革命活動に参画。
ゲリラ戦により軍事政権を倒し、新政権を樹立。当時、カストロ31歳、ゲバ ラ30歳。
ゲバラは国立銀行総裁に就任し、一国の代表者として世界各国首脳 との通商外交を行う。
後にボリビアで戦死。上記は子供達に宛てた手紙。
>>33 社会主義国が成功しないのではなく社会主義国が出てきていなかったのでしょう
誰かが書かれているように社会主義は資本主義の次の世界です。
日本は社会民主主義国家の代表モデルと成っていたのですが、
残念ながら資本主義国家に転落したといえるかもしれませんな。
最悪は自由主義国家アメリカ(極右)と共産主義国家(旧ソ連・極左)でしょう。
>>1 はあ? おめーは、世界市場から締め出されて、最貧民国の仲間に加わりたいの?
共産主義イデオロギーなんて謂う遺物を信じているなんて、
世間知らずの引きこもりか? (禿藁
>>61 いっつも社会主義に成功例が無いのは
まだ存在していないからだ
なんて言い訳言ってるのな。
成功例なんてあんたが死ぬまでまっていても出てはこないよ。
64 :
右や左の名無し様:2005/06/21(火) 23:07:03 ID:OzRq96YU
<<<<<小泉糞改革の標的は一般リーマン>>>>>
★なりふり構わぬ増税路線、政府税調
・「税金は取れるところから取る」。政府税調がなりふり構わぬ増税路線を打ち出した
のは、財政再建のためには、もはや猶予はないという危機感からです。
今年度の一般会計予算82兆円のうち、税金でまかなえるのは半分余り。残りは国債
などの借金です。
しかし、消費税は小泉総理の任期中は税率を上げないという公約に縛られています。
そこで目をつけたのが個人所得税でした。
「誰にやってもらうかって言ったら、サラリーマンの方々にですね、みんなで頑張って
もらうしかないんじゃないですか、というメッセージを送りたいと思いますけどね」
(政府税制調査会 石弘光会長)
しかし、今回標的となった給与控除や扶養控除などの廃止で打撃を受けるのは、
サラリーマンなどもともと所得がガラス張りの人たち。 実態が分かりづらい個人
事業者については、納税者番号制度の導入などが必要なため実現は難しく、政府
税調も結局取りやすい所から取ろうとの安易な発想に落ち着いたようです。
「手取りが減るという実感をしだすと、先行きに対する不安心理が当然強く出てくる。
今くらいの(景気の)回復の弱さであれば相当厳しい」(日本総研 湯元健治調査部長)
今後段階的な負担増が進むのは確実で、予算の使い途への不満がくすぶる中、
消費税も含めた大増税時代の到来が迫っています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20050621/20050621-00000041-jnn-bus_all.html
>>53そんな理屈だから社会主義は潰れたわけだ。
当然だな。
66 :
右や左の名無し様:2005/06/22(水) 15:15:13 ID:eDbRChS3
なんか、ごっちゃにしてる人が居るみたいだけど、
社会主義⇔民主主義、共産主義⇔資本主義
だったと思うが?
だから「日本は完成された社会主義国」なんて呼ばれるわけなんだが(官僚によって支配されてるから)。
67 :
58:2005/06/23(木) 22:47:32 ID:vNXij9pL
>>60 ゲバたんは私の偶像w
一番美しい資質であることは否定しないしできないけど、
誠実であればあるほど、社会主義の限界や矛盾が胸に突き刺さると思うんですよね。
公明正大な社会そのものではなく、その実現を夢見ているわけだしね。
思いやりのある社会が良いなぁ〜
>>66 なんで社会主義と民主主義がぶつかるのですか?
現代民主主義では社会主義と民主主義は結合する必然性はないけど
可能性はあるといえます。
R・バーキーによれば「ヴィジョン」=理想・価値・属性という一面を
具現化する社会的・政治的制度となりますな。
G・セイバインの「民主主義の2つの伝統」という論文は自由と平等というテーマを
非常にわかりやすく的確に捉えています、自由民主主義と社会民主主義を語るなら
これは読んでおいたほうがいいでしょう。
国民は考えの違う人間の集まり
群集すべての心理をひとつの目的のために一致させるということは不可能
社会主義建設というのは「全国民が考えを一致させた」というウソを
「言い張る」ことからはじめなければなりません
近代心理学の書籍に親しんでみることをお勧めします
71 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/06/28(火) 19:23:08 ID:aLJFmpxg
晒しage
>>66 本来、社会主義の前提になるのが、「民主主義」体制なんだよ。
生産手段の社会的な共有というのは、国民自身が自分たちのために
やらなければ(民主体制下の国家制度として機能させなければ)、
独裁勢力による独占資本主義にしかならないわけでw
>>69 >>72 まあ、おまいらみたく
専門的に学んだ人は、ここには皆無に近い
何年か前にはいたんだけどね
74 :
右や左の名無し様:2005/07/12(火) 03:17:03 ID:becKOBsw
ま
どういう思想であれ前提は美しいものであるからな
ヤッパダメだな。社会主義なんて不要。社会民主主義と社会主義は
全く別のものだ。生産手段の共有とかいったって具体的にはどういう形態だ。
社会民主主義はヤッパリ消費にこだわる。なぜ戦争に反対するのか。
それは平和の需要のほうが大きいと見るからだ。つまり消費としては
平和の消費の方が戦争の消費より利潤が得られるとみるから、
平和の方がいいと主張するわけだ。ソ連のような社会主義者が口を極めて
ののしる社民主義は。それは生産力が発展すると資本の分裂が起こる
ことに根拠がある。資本の総過程における生産過程(剰余価値の生産過程)
と流通過程(剰余価値の実現過程)の矛盾だ。それは社会主義には向かわない。
資本にとって全く意味のない剰余価値の生産過程を意味のあるものとするのは
剰余価値の実現過程である以上、市場を(したがって生産手段の私的所有を)
否定はしないが資本間矛盾を社会的に規制することによって平等や民主主義や
平和を実現しようとするのが社会民主主義だ。そして欧州では社会主義ではなく
社会民主主義を志向することになった。それが生産力の発展が不十分であった
時代から存在している資本との間の対立軸になってきた。
戦争によって直接的破壊や不安心理の拡大による消費の萎縮の一方で一部の資本
のみが作られた利潤を得る方が社会総体の利潤が大きくなるのか、
それとも社会福祉政策などにより市場から排除された人を絶えず市場に戻す
政策により最終消費市場を維持する方が社会総体の利潤が大きくなるのかで
政治的対立は常に存在する。その調整機能として民主主義は発展している。
>>75 主張に特に異論はないが、用語の使い方がおかしい。
欧州ではソーシャリズムと言えば社会民主主義を指す。
あなたが言う「社会主義」とは、どう見てもコミュニズムだろ。
77 :
時短の空箱:2005/07/12(火) 23:25:47 ID:???
/ \―。
( / \_
/ただのとおりすがり / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/◆YMO/r/7mm2_) < ちんちん キッ!キッ!キッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
|/\:::: :::: :/::: :::: \/_
/-o-ヽ―ヽ::-o---::::(::::::::.ヽ
|:: ̄/ /::::: ̄ ̄: (:::::::::::::) ─┼─
|::::/ :::: ::::::::::::: ヽ/ ─┼─
| \` \ / │
\ ------ / | | /
\ - / _/
\____-イ
僕がシベリア超速報板の自治スレに巣食うのは別に基地外だからじゃない。
政治思想に拘って、後から来た人治主義者たちを排除するためだ。
無駄にNGwordにぶちこまれることに怯えるくらいなら、今は自分のスタイルを貫きたい。
こんなことって、
VIPから移民してきたがさつで無神経な奴らには絶対に理解できないだろうし、してほしくもない。
78 :
政治少年:2005/07/13(水) 00:14:23 ID:Ddu6WKOd
>>76 そうですよね。
ヨーロッパでは昔からソーシャリズム=社会民主主義
最近思ったんですが、ヨーロッパは極右の台頭が危機感を抱かせているみたいですが、左翼政権かなりありませんか?
ポルトガル、スペイン、イギリス、ドイツ、、etc
他にもあったら教えてください。フランスの社会党もかなりの議席数。
79 :
右や左の名無し様:2005/07/13(水) 18:50:24 ID:QOyxh9/W
今の経済じゃ先が見えてる。
景気なんて何年経っても回復しないよ。
土地を国有化してほしい。
寝ているだけで金が入ってくるアホな地主どもが多すぎる。
80 :
右や左の名無し様:2005/07/14(木) 10:53:06 ID:XinL8eRa
>>79 >土地を国有化してほしい。
余計に景気が悪くなる悪寒
81 :
右や左の名無し様:2005/07/17(日) 20:30:51 ID:wM7JNORI
就職できないので社会主義希望です
82 :
ハイジ:2005/07/17(日) 20:33:28 ID:YgYyvxph
だんだん求人増えてきてますよ。
就職活動頑張ってください。
社会主義であれ、働かなければなりません。
その考えを捨てた社会を目指せよ。どうせなら。
社会主義が発展すると共産主義になって
好きな時に働けば自然と生活できるんだろ。
だったら逆にその前段階の社会主義では
国が生活保障して、働きたいやつだけ働けばいい
社会にすりゃいいじゃん。
84 :
糞ウヨ厨房 ◆EO.qomHMmU :2005/07/17(日) 22:55:14 ID:fx5bV+zM
>>83 左翼に言わせると、社会主義の段階ではまだ生産性がそこまで
上がっていないから、「能力に応じて働き、必要に応じて受けとる」
社会なんだそうだが。共産主義社会になって初めて「必要に応じて
働き・・・」の社会が実現するらしい。
・・しかし、高度に発達した資本主義国で共産化したのは東独のみ。
(チェコも含めていいけど)
その東独もチェコも、40年程で資本主義に回帰した。
これが歴史の現実なのだよ。マルキストよ、この現実を直視せよ。
>寝ているだけで金が入ってくるアホな地主どもが多すぎる
典型的なアホサヨの発想ですね
>>85 国が土地を持ってもロクな事に使わなそうだが、農業専業の株式会社に土地を集約した方がいいかもしれん。
とにかく、今の日本の農業はお荷物過ぎる。FTAでもここがネックになっている。
87 :
右や左の名無し様:2005/07/19(火) 09:36:40 ID:7vyPJZ/s
>>84 >これが歴史の現実なのだよ。マルキストよ、この現実を直視せよ。
現実には共産主義を達成した国は無いと言うだけ話だな。
労働形態先進国を見ると、どんどんワークシェリングが導入されて
一人当たりの賃金・労働時間は軒並み減っているんだが・・・・
ロボット・コンピューターが製造行程の殆どを担う工場においては、人間の主な業務は管理・監視程度の役割になる。
現に50年前と今を比べても、製造ラインの発達で純生産に必要な労働者数は減ってる。
一人当たり一日一つ作っていたのが、一人当たり一日千個作れるようになったようなもん。
となると、単純にやがて人類全体をまかなうだけの食糧生産に必要な総労働時間減り
人類全体の労働時間も極端に少なくなるわけだ。
てーことは徐々に人は一日一時間程度の労働しかしなくなってもおかしくない。
今現在テレビもPCもネットもあってそれなりに文明的な生活をする場合でも
ワークシェアリング導入国においては週休3日一日8時間労働で十分生活できている。
もちろん社会的な保険も加入しつつね。
総必要労働時間が減ってるのに、一人当たりの労働時間を減らさず失業者を増やす政策の方がおかしい。
なんでこの国 買春がこんなに一般的におこなわれてるの?
売春は最古の職業
それは分かってるが、この国は異常
91 :
右や左の名無し様:2005/09/25(日) 07:02:23 ID:kfzGmIpI
92 :
右や左の名無し様:2005/09/25(日) 08:49:48 ID:Wqnl7OvA
理論上可能なはずの共産主義、社会主義は何で失敗すんの?(´・ω・`)
>>92 希望的観測の上にあるからです。
現実性を高めようと努力はしているのかも知れませんが
それでもやはり現実が見えてはいないのです