NHK番組への政治家による介入問題スレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
63右や左の名無し様
日本マスコミ「臆病」の構造―なぜ真実が書けないのか ベンジャミン・フルフォード
http://satou-labo.sci.yokohama-cu.ac.jp/041206asyura-benjaminfulford.htm
(貼り付け)
取材生活を通じて次第に分かってきたことは、まず、記者クラブというギルドを形成し、政・官・業と度を越した馴れ合い関係を持っているメディアの癒着構造。
もうひとつは、日本の社会には書いてはならない「タブー」が驚くほど多いということだった。
具体的に言えば、皇室、警察、ヤクザ、検察、被差別部落や在日韓国人など差別に関すること、創価学会など。
しかし、それらに切り込まない「真実の報道」などフェイクに過ぎないと分かっていても、あえてそれには触れない。
これは読者、国民に対する重大な裏切りと言わざるを得ない。

これまでにも何度か書いてきたように、私はかつて日経の英字紙「The Nikkei Weekly」で仕事をした経験がある。
だが、不良債権とヤクザに関する記事などに対し、「もうそのような記事は書かなくてもいい」という上司からストップをかけられるようになった。
「なぜお前はこのような記事を書かなければならないのか」と問われ、「正義のためです」と答えたとき、彼らは笑った。「正義ってなんだ?」。
私はその極度の「事なかれ主義」を軽蔑し、それ以来、日本の大手新聞、テレビの報道にかけるスピリッツをさほど信用しなくなった。
だからいまでは、日本で信頼できるのは、まず右翼の街宣車。次に週刊誌と夕刊紙。そして大手紙や民放テレビ、最後がNHKという、一般的日本人とはかなり異なる基準を持っている。
(貼り付け終わり)

もうどんどん外国にばれ始めています。
ベンジャミン・フルフォードはもうはっきり言っちゃってますし。
日本で信頼できるのは、まず右翼の街宣車、次に週刊誌と夕刊紙だって。