大辞林 第二版 (三省堂)
さよく-しょうにびょう ―せうにびやう 【左翼小児病】<
〔レーニンの著「共産主義における左翼小児病」から出た言葉〕
現実の客観情勢を無視して、物事を観念的・公式的に判断し、
過激な言辞・行動をとる傾向。
465 :
銀の鈴:05/02/06 20:44:49 ID:Y+ojkNGo
>>459 闘争本能は戦争には不要です。それどころか邪魔です。
極端な例として、核ミサイルの発射ボタンが『一人では扱えない』離れた所に『複数』用意されているという事があります。「N国のKはひどい独裁者だ、滅ぼしてしまえ」と言う正義漢が、闘争本能のままにボタンを押すことを防止する為です。
現在、軍隊で必要とされているのは、どんな上官の命令を聞き実行するが、それ以外の事をしないロボットです。闘争本能で暴走する単細胞は、軍「隊」の規律を乱す邪魔者でしかありません。
まあ、闘争本能を必要とする場面はありますよ、『戦争を始めたい時』です。独裁国家でもない限り、みんなの意見を聴かないと戦争は出来ません。つまりは単細胞を集めて選挙に勝つのです。
人間は「本能が壊れた動物」だそうですから
健常者には“本能”というものはないようです
神のように清く生きよういうモチベーションが強ければ
それが心のそこから成就されることもあるわけですし
淫獣のように性欲をほしいままにして生きよういう
モチベーションを強く持って生きればそうなるわけですし
世の中金がすべてだというモチベーションで生き続ければ
立派な守銭奴にもなれるのです
「本能」ではなく「信念」で人間はいろんな生き方の種類が分かれるのです
>>465 人類を進化させたのも闘争本能。
あんたは原始共産制でも始めたらどうですかね。
人間は狂ったサルという言い方もあって
進化もあれば退化もあって今の人類があるわけで
>>468 人類がサルから進化したって話がまだ根拠付けられてないわけで
われわれの常識ではウイルスは病原体である。
そのウイルスが種の壁を超えて遺伝子を運び、
生物を進化させたのではないか?
この理論は、
近年のバイオテクノロジーの進展ともあいまって、
従来のダーウィン進化論では説明できないさまざまな問題を解決するに至った。
果たして本当に生命は、
ウイルスに感染することによって進化してきたのだろうか?
ウイルス進化論は確かに重要な進化のファクターだと言う気はする。
しかし古典的なダーウィン進化論だけを対照としているのが物足りない。
例えば最近の量子進化論の議論などはない。
またウイルスの感染にしても「変わるべき時」だけなぜウイルス感染なのか、
進化の方向性は誰がどうやって決めるのかなど一切触れていない。
たんに中立進化が個体単位でなく集団単位で起きるようにしか受け取れない。
ウイルス進化論は重要なピースだが、
大事な事が足りない、
そうウイルスの意思だ。
種の集合意識がウイルスを操るのだろうか?
ウイルスの意思を「神」と呼んできたのだ
日本の明治維新では欧化政策を推進していた人々も
心のそこから好きで西洋かぶれをしてたわけではない
仕方がなかったから文明開化を進め富国強兵をしたのだ
西欧人がアメリカの先住民をどうしたか
アフリカの民をどうしたか
一目瞭然だ
支那がアヘン戦争に負けてどんな惨状だったか
日本が立ち上がらなかったら
アメリカ大陸のような
西欧の白人の国を宗主国とする植民地と
白人が政府の要人の独立国ばかりになっただろう
ヨーロッパにはいまだにアジア人の植民地があったことはないが
アジアは白人が支配する土地だらけだった
なんで日本が戦争をしたからといって謝らなければならないんだ?
特にアジアのほかの国からは感謝されこそすれ
非難されるようなことは少しもない
>>472 >ヨーロッパにはいまだにアジア人の植民地があったことはないが
ちょいと違うと言われるかもしれないが、ジンギスカンの西方遠征なんてどうかな?
>非難されるようなことは少しもない
殆どの国では、結局は支配者の頭のすげ替えだけで終わったのだから、感謝されなくても仕方あるまい。
あと、非難をしているのはもろに植民地支配を受けた朝鮮と、侵略された支那ぐらいでしょ。そりゃ恨まれる罠。
とにかく、今の日本が戦前の日本の教訓を生かすとすれば
『正しい正しくないは別にして、勝ち馬に乗れ』ということと
『中国・朝鮮人は手を組んでも労多くして益少なし(長い目で見れば特に)
なので、短期的な金銭的関係ならいいが、国の長期的政策をかの国と
歩調を合わせるのは避けるべし』の二点だな。
>>473 >侵略された支那
厳密に言えば毛沢東が仕組んだのだがな。
476 :
右や左の名無し様:05/02/17 17:00:40 ID:Zomf4tfh
アメリカや日本でアルカイダの自爆テロを第二次戦争末期の日本の神風特攻隊と同じく論する人達がいる。
神風特攻隊と今回のカルト教団の無差別テロを同一視するなど、その違いが理解できていないも甚
だしいのです!! この点においては断固としてその過ちを指摘しておきたい!
−−−−−−−−−
日本国憲法。 序文
われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努める
全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なもの
であり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務である。
477 :
右や左の名無し様:05/02/17 17:01:23 ID:Zomf4tfh
少し長くなるが、日本が何故日本が太平洋戦争にやむなくも至ったかの原因から述べさせて頂く。
昭和48年11月、スーパーマーケットで品薄と言われたトイレットペーパーを買おうと押し寄せ
た人々のニュースは、当時の日本を大きく揺るがした出来事、オイルショックの始まりでした。
しかし、この時のエネルギーの需要の中の大部分を占めるとはいえ石油の輸入は、わずか10%前
後の減少でしか無かったのです。わずか10%の減少で物価は跳ね上がり、モノは買いだめで店頭
から姿を消してしまう。。。。
しかし、昭和十年代当時、太平洋戦争に至る少し前、黄色い猿と蔑視していたアジアの黄色人種が、
第一次世界戦でロシアを打ち負かし欧米列強と互角に渡り合う力を付けたイエローモンキー日本を
封じ込る為に、当時からの世界最大の超大国アメリカが次々にアジアを侵略し、日本への石油や鉱
物資源の80%を奪取し、日本への輸出を禁止してしまったのです。
日本はわずか10%の、しかも石油だけで狂乱物価になりパニックに陥るほどの資源無しの国なの
です。 エネルギーや鉱物資源の80%もの減少とはどういう事なのか読者の皆さんは想像できる
だろうか? 無理だろう。。。。80%という数字は減少という数字に表れる程度のインパクトで
は無いのである。 国に与えるその衝撃!影響たるや、もはや0の世界、無の世界、死の世界なの
である。国の消滅なのです!
鉱物資源が20%しか無いという事は、病院での薬は20%しかないという事なのです。 80%
の人達は死ぬか病気の悪化を座して待つしか無いのです。 病気に罹る以前に、食料が無い、農薬も
肥料も、たった20%しか無いのです。
478 :
右や左の名無し様:05/02/17 17:02:44 ID:Zomf4tfh
ガソリンが無いのだから動かせる農機具も20%しか無い。 食料を運ぶトラックも20%しか動かせない。 農家から都会
まで残りの全てはリヤカーで運ぶしか無いのです。 そんな事が可能でしょうか? 食料だけではない、リヤカーで都会へ工
場や会社、店舗などへの物資の輸送など、0.00001%も出来はしない。
こうして日本は、ただ、ただ、猿!汚し、気持ち悪し、憎しとしいう、アメリカやイギリスロシアなどの白人人種の人種差別
だけの意識により息の根を止められたのでした。
もちろんアメリカはそれを画策し、そのように仕掛けてきたのです。 「日本よ!どうだ!俺達白人の奴隷にしかおまえ達、
猿には、方法は無いんだぞ!さっさと手を上げて降参し、他の猿共、同様俺達の植民地に成れ!!」 そうした態度で、、
陰に陽に迫って来たのです。
さあ、読者の皆さん、 皆さんはこのような立場に追い込まれたら何もせず、座して死を待つのだろうか??それとも世界
中に物乞いをして歩くのだろうか? それとも他のアジアの国々のように日本民族が白人の奴隷として扱われても良いと思
うのだろうか??
479 :
右や左の名無し様:05/02/17 17:03:38 ID:Zomf4tfh
戦後、国民の多くを戦争で失ったアメリカは、その反省に立ち、政府や議会が一体となって戦争に至った経過を洗い直しました。
その公聴会などでの政府の証言が残っています。 アイシャルリターンで有名な、ジェネラルマッカーサーでさえ「日本は自衛
の為に戦争をした」 と証言しているのです。 決して侵略の為の戦争では無かったのです。
余談ですが、その後アメリカは、他国がテロや軍事独裁、覇権や民主弾圧をしていない限り、封じ込めるという強圧的な行動は
しなくなったのです。 その過ちはいかに高くつくかという代償を払いすぎたからでした。
前説明が長くなりました。
こうした事態に押し込められた日本が生きるために万策尽き果て、アメリカの横暴を突き崩す為に真珠湾攻撃を決行したのです。
真珠湾攻撃も、今回のテロと比較対照されていますが、日本は真珠湾では、一切の民間人攻撃はしていません。 民間人無差別
殺傷テロとはあまりにも次元が違うのです。 政治の世界に置いては今も昔も、戦争とは政治の交渉の結果の一つであるのです
。オウムなどのカルト教団の民間人無差別殺傷と同列に扱うなど言語道断なのです。
480 :
右や左の名無し様:05/02/17 17:04:55 ID:Zomf4tfh
日本にとっての太平洋戦争は当時の朝日や毎日(当時は日々新聞でした)が書いたように、絶対の生存の危機から脱出
するため、生きるための聖戦だったのです。 狭い教義に縛られたカルト教団の聖戦などとごちゃ混ぜにしてはいけません!
当時のアメリカの政策は、ナチスヒットラーのユダヤ人根絶、アウシュビッツ以上の人類史上まれにみる、一民族消滅を
図る為の行為、愚劣な日本民族挑発行為だったのです。 これに対抗し、生きるための行為、まさしく日本にとっての生
きるための戦争、聖戦だったのです。
宗教に殉ずる、その行為は自ら神と一体なる、神に近づける、真に神の僕となれる。 そういった自らの為の行為です。
個人だけの命をその行為に置いて実行することを、私は侮辱するものではありません。
481 :
右や左の名無し様:05/02/17 17:05:57 ID:Zomf4tfh
しかし、こうした自らの為の行為と、国の為、親や兄妹子供や孫のため、そして何より国家の為に命を投げ出す。
他の人達の為に命を投げ出す行為とを同一視していけないと思っています。 自らの信仰の為の行為と、他の人の
ための行為、どちらが現実の世界に生きている私達に尊い行為となるのでしょう。 まして民間人無差別殺傷と国
を守るために命をなげうった人達、、、、、、。
その明らかな違いは誰にも解るというものでしょう。。。。。。
−−−−−−
以下に、東条英機首相 と神風特攻隊に関する逸話をしるします。
特攻隊員であろうとも、それを指揮した人であろうとも東条英機首相で有ろうとも、私達日本の国を死守するため
に、やむなく決断した聖戦そのものの犠牲者達です。残された私達日本人がこうして死んでいった人達を敬うこと
の無き悲惨さを思うと、、、彼らに申し訳なさで、、涙する思いです。。
482 :
右や左の名無し様:05/02/17 17:07:17 ID:Zomf4tfh
その実務においても、運転手の車の中でも、部下の進言や報告に「その事案を遂行するには、どこそこの誰それが、
苦境に立つだろうからそれは出来ない」 また、別の日は「どこそこの誰は、あの立場に立たされて辛い思いをする
だろうから、こうしてあげなさい」 とか、常に部下を思いやり、立場を考えてやり、その仕事を助けようとという
思いで思考し、行動していたと言うのです。まことに立派な人物だったという逸話です。 ほんとうにそのとうりの
人物だったという事は数々の証言があります。
しかしながら、堺屋氏はこう説きます。 東条英機氏は人物的には非常に出来た良い人だった。しかし、そのような
人を慮っての配慮ばかりをリーダーがする事は組織にとってマイナスである!と。
リーダーとは常にその組織本体の維持発展を目指さなければいけないのであって、大事のためには小事を切り捨てる
覚悟無くしてそれは全うできるものでは無いと言います。 そのとうりでしょう。東条氏はあくまで、一行政官とし
ては人物的にも立派だったかもしれないが、組織の頂点に立つ人物では無かったのでは無いかと書いていました。
483 :
右や左の名無し様:05/02/17 17:08:29 ID:Zomf4tfh
人思い、人付き合い、争い事を好まず、根回しに奔走し、平和を愛する人物! それが東条英機氏の実体。。。そのような日本独特
の根回し人付き合いを大事にする者が上につく村社会の典型的な例だったのではないか。そのような組織作りしか出来ないことが日
本の致命的な欠陥ではないか。そのような論調だったと思います。
戦争中の東条氏は、「独裁的」な政治を行ったということで、現在では批判の的になっています。しかし、東条氏が独裁者にならざ
るを得なかったのは、敗戦をある程度覚悟し、戦争責任を、他の者に及ばないようにするためだった、可能性も大なのです。
484 :
右や左の名無し様:05/02/17 17:09:44 ID:Zomf4tfh
大西滝次
第一航空艦隊司令長官
自らを「統率の外道」と自嘲していた空軍の侍だった。太平洋戦争末期、国を残すために神風特攻隊を編成、指揮した司令官である。
敗戦の翌日「吾死を以って旧部下の英霊と其の遺族に謝せんとす」との遣書を残して腹を切って自決を遂げました。
現場に駆けつけた副官達に対して 「責様ら絶対に医者は呼ぷな。俺は自分の命令で殺した何百人のために死ぬんだ!」ど告げ、血の
海の中を八時間のたうち回って死にました。。。。。。
おそらく神風特攻隊を組織した時点で、戦争に勝とうが負けようが、自らの命を特攻隊と共に断つ覚悟を決めていたのだろう思います。
日本では侍の時代より、忠義や責任の始末や敗戦での領主の自殺などで切腹という死の儀式を執り行う事が有りました。
人は動脈や心臓、脳を切れば短時間で死に至れます。ところが内臓の切断程度では死に至るには時間がかかります、そこで苦む時間を
無くすために、、、作家の三島由紀夫の割腹自殺でも同じ事をしたのですが、、、、後ろに日本刀を構えた者が切腹の直後に切腹者の
首を刎ねる(切り取る)、死の苦しみを早く終わらせるという、介添え役がつくのです。
485 :
右や左の名無し様:05/02/17 17:11:03 ID:Zomf4tfh
大西滝次郎は切腹し、その後の切腹以上の苦しみの時間を自らに与える事で、志のある若者を
死に送った債いをしたかったのでした。
内臓を切り刻んでその地獄の苦しみを長時間にわたり自らに与える。。。。
これ以上の責任の取り方が有るでしょうか。。。。
大西滝次郎は8時間もの死に至る苦しみをのたうち回りながら味わい続けたのです。
それが日本の国を守る責任者の塗炭の苦しみの末の決断だったのです。
そしてその意を理解し、進んで国を守るために死んで行った人達。。。。。
このように私達の国の存立を賭けて、の崇高な自爆行為、、、、、、国を守るために
死んだ人達、、、、、私は生きている限り彼らを心より祀り敬い感謝の念を持ち続けようと思っています。
>>477-485断片的な事ですみませんが、当時の日本と現在の日本を混同していませんか。
農村でガソリンを使っているのは、医者か役場の車、ガソリン不足で動かなくなる農機具など存在しませんよ。
石油化学工業も存在しない日本で、石油不足で困るのは、軍ぐらいじゃないか?(戦争を決意するには十分だが)
責任を取る為に割腹自殺を遂げた大西滝次郎、非常に無責任です。残された部下をなんだと思っているのだ、後始末を部下に押し付ける気か。
大東亜戦争擁護論者は、日本人が白人の奴隷になるだの大げさな事言っているけど、日本なんてちっぽけな島国など、植民地にするほどの価値はあるか?技術も資源も無い、あるのは勤勉な人?白ンぼにはアフリカがある、そっちから搾り取るほうが効率的だ。
第一、当時のアメリカは対外不干渉政策が基本で、国民を対ナチの戦争に同調させる手段として日本を挑発させていたんだ。
>>485 >それが日本の国を守る責任者の塗炭の苦しみの末の決断だったのです
死ねばすむほどの責任だったかね。
自国民を300万人近く殺すような戦争始めておいて。
アジアの人をその何倍も殺すような戦争始めておいて。
負けたら負けたで自国民の若い女性をアメリカ兵やソ連兵に「慰安婦として差し出す」
ような真似しておいて。
責任?ふざけんなよ。
>>487 日本軍がアジアの人を殺したなんて言うガセネタを本気で信じてんのか?
>>487 戦後のパンパン姉ちゃんは自ら売っていたわけですが
>>487 だいたい死んで済まないんだったら、お前はどうすれば済むと思ってんだ?
>>490 へえ、ガセなんだ。ガセなら何で「殺された」「殺した」っていう資料が山ほどあるんだ。
>>491 無知無知だなお前
>>492 戦争なんか始めなければよい。
>>493 >戦争なんか始めなければよい。
じゃあお前は米兵に殺されても何も文句言えねーぞ?
>>495 >じゃあお前は米兵に殺されても何も文句言えねーぞ
日本が戦争始めなかったら、な ん で 米 兵 に 殺 さ れ る ん だ ?
ほれ答えてみろ。
>>494 >それが山ほどどころか殆どない
嘘つきページの宣伝乙。
まあそりゃあ、あるものをすべて「みえなーーい、みえなーーーーい」っていってればいいんなら、
なんにもなくなる罠w
>>494 右翼のプロパガンダサイトにリンク貼られてもなぁ〜
もっと客観的で学術的なサイトじゃなきゃバカ晒してるだけにしか見えないよ?
498 :
右や左の名無し様:05/02/21 15:10:20 ID:MbNMevzR
>>496 >な ん で 米 兵 に 殺 さ れ る ん だ ?
米が攻めてくるからだろーがアホ
>>498 いきり立ってる割に頭の悪いレスで乙
日本が戦争始めなければ米兵には殺されません。
>>499 戦争しなかったらアメリカの植民地にされてた。
>>500 妄想乙
アメリカは当時モンロー主義で大平洋の覇権は求めていませんでした。
日本が中国大陸で過剰に動かなければ何も怒りませんでした。残念
502 :
右や左の名無し様:05/02/21 20:49:32 ID:Y81ZWn5o
支那はほとんど西欧の植民地状態であった
アジアの多くの国々もそうだ
日本はどうだったか
アメリカの黒船からはじまって
不平等条約を強制的に結ばされていた
富国強兵をしなかったら不平等条約を撤廃できなかった
不平等条約の存在というのが
そもそも日本が植民地のような扱いに近い屈辱的な立場にあったといえる
表向きの歴史では長い間ハワイという国が
ハワイ国民の意思でアメリカ合衆国に“加入”したかのように言われてきたが
今はそんなことを信じている人は合衆国の国民でもほとんどいない
不平等条約といいハワイ王国の滅亡といい
何もしなかったから起こったことであって
何かが起こってからでは遅いのです
503 :
右や左の名無し様:05/02/21 21:04:56 ID:NE5WkPG1
>>501 しったかくん発見!! アメリカは中国への覇権をずっと狙っていた。
太平洋戦争は、中国覇権争いの延長にある。
504 :
右や左の名無し様:05/02/21 21:16:07 ID:ovRU78dU
?
>>503 頭わりいなw
右翼らしい妄想だね。
>>504 当時のアメリカはドイツと事を構えることを想定していたから
太平洋ではあまり戦いたくなかったんだよ。
507 :
右や左の名無し様:05/02/21 23:33:40 ID:IePPxviK
>>506 >>503 >頭わりいなw
>右翼らしい妄想だね。
どこが妄想か説明汁!!
あなたは自分の妄想と現実の区別がつかなくなってますね。
>>504 >当時のアメリカはドイツと事を構えることを想定していたから
>太平洋ではあまり戦いたくなかったんだよ。
ルーズベルトは欧州の戦争に参戦しないことを公約として大統領に当選した。
だから、日本を追い込んで参戦する口実としたことは歴史上の事実なのだが。。。
書き込むならもちっと勉強してからにしてください。
ウヨ、サヨ超えて、あまりに不勉強で恥ずかしいよ。
>>507 残念でしたw
右翼に都合がいい偏った文章しか読んでねえだろ
ルーズベルトは政府高官との私信で
「ヨーロッパの動向もあり太平洋で開戦することは望まない。」とはっきり明言してる。
どっちが勉強不足なんだかw
だいたい、
>ルーズベルトは欧州の戦争に参戦しないことを公約として大統領に当選した。
>だから、日本を追い込んで参戦する口実としたことは歴史上の事実なのだが。。。
この文章が無知と頭の悪さをよく現している。
モンロー主義を掲げてるんだから、ヨーロッパでもアジアでも必要以上に介入したくないのは
あたりまえじゃん。どうしてヨーロッパ不介入だと「だから日本を」となるんだろうねw
結局はドイツの勢いが余りにも急激で、チャーチルから強い要請を受けてヨーロッパに
参戦することになった。そうなると太平洋ではあまり戦いたくない。戦力が分散するんだから
いかに強大な兵力を持っていても苦戦が予想される。ルーズベルトはそう考えていたのさ。
少なくとも君よりは遙かに賢明だったと思うよw
510 :
ふざけた奴:05/02/21 23:53:31 ID:H6uPoYN4
>>508 残念でしたw
そうかなそいつには、そう言っておかないと、いけなかった
んじゃ無いかな。
>>490 日本人も亜細亜の人ですがねぇ。
随分日本人の兵隊が死んだようですが
亜細亜の人は一人も殺せなかったのですねぇ。
西欧人の見方をした亜細亜の人は一人もいなかったのですかねぇ。
>>511 白人に騙されたやつの事か?
確かに居たねぇ、反日中国人な。 マレーシア人が言ってたよ。
ラジャー・ダト・ノンチック元上院議員
「この国に来られた日本のある学校の先生は「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。その事実を調べに来たのだ」と言っていました。
私は驚きました。「日本軍はマレー人を一人も殺していません。」と私は答えてやりました。
日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、その英軍に協力したチャイナ系の抗日ゲリラだけでした。」
まあ日本人はマレーシア人を一人も殺してないみたいだねw
日本が国際連盟時代に出した人種差別撤廃条項に反対したのは、アメリカでしたっけ?
モンロー主義を標榜しながら、ハワイを占領したのもアメリカでしたよね。
少なくとも歴史的には、有色人種には冷たい国ですね。
でもキリストもりっぱなアジア人なんだけど?
キリスト教のどこがアメリカの嗜好に合うんでしょう?
矛盾に満ちたアメリカに乾杯!
「掲げていたから」の一点張りで史実との調和を欠いた文が上のほうの書き込みに見えますが、
北朝鮮が「民主主義人民共和」を「掲げているから」から地上天国と言ってるような
おめでたさが伝わってきますな。