★政治に詳しくなる為に読んだら良いお勧め本

どんな本を読んだら政治についての討論ができるくらいの知識がつけられるのか
お勧めの本を教えてください。

　『阪京先輩との熱い夜』　大日本報靖會　著／民明書房

産経新聞の真実

第一章　日本を蝕む右翼メディア
〜誰が民主主義を崩壊させたか〜

第二章　宗教右翼
〜　幕屋、統一教会、パナウエーブ〜

第三章　水野成夫と石原慎太郎
〜石原御用メディアの報道を検証する〜

第四章　新しい轢死教科書をつくる会
〜自作自演の「お詫び報道」から教科書格付けまで〜

第五章　「健全」なナショナリズムとはなにか
〜ネットを煽る産経知識人の罪〜

第六章　「偏向」報道を検証する
　

『阪京先輩との熱い夜』　大日本報靖會　著／大日本風俗書房

〜国民の〜シリーズ
中宮祟著　「国民の同性愛」　産経新聞

第一章　三島由紀夫と美輪あきひろ
第二章　愛国心と同性愛
第三章　大東亜戦争と愛
第四章　神官たちの奥義
第五章　日本神話に見るホモの元型

健全な指導者が書物を焼くのもわかるような気がする。

ウヨの男色好み・兄貴ヲタも大変だなw　ケツの穴、拭いといで（ﾜﾗ、

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/4247/hokanshoko/m39.html
男色経験者がいる武士道集団＝皇軍内務班では初年兵が鶏姦（肛門性交）の対象にされ肛門出血していた。
封建時代から明治、昭和、平成と、、、組み敷かれた若き日本男児の肛門出血は益々止まることがない。
武士道の経典とも言える「葉隠れ」には男性の同性愛を至高の愛の形態とする記述がある。
同性愛は武家社会に普及し「衆道」と呼ばれ、武家の一般的な風俗として盛んになった。
そこには年長者が年少者を愛し保護する一方、年少者は年長者からの愛を受けて忠義を尽くすという政治的な権力支配があった。
武士道とはまさに現代の「新宿2丁目のハゲオヤジと男子高校生」の援助交際そのものなのである。
武士道は源頼朝の鎌倉時代に生まれ主君を頂点とした封建体制を維持するための巧緻なマニュアルに過ぎない。
キリスト教信者新渡戸稲造が欧米説得の役割を担って英文で『武士道』を刊行したのはちょうど日本が
中国侵略を射程に日清戦争から日露戦争へと向かう明治33年であった。
http://cgi.din.or.jp/~yossiy/cgi-bin/umeboard10.cgi?task=view&mnum=93

「加治隆介の議」

>>2
民明書房かよ
>>7
尻穴性交といえば鬼畜塾塾長村崎百郎だな
鬼畜塾校歌斉唱
尻はいいぜえ、尻はよおおおお〜　(中略) たまらんわァ〜
この美しい国を下品のどん底に (中略) チンポの先からカウパー噴射！
腟より深く　チンポコ挿入　尻穴アツイぞ　(中略) 鬼畜　家畜　鬼畜塾

http://tmp3.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1075562546/
402以降

つーか重複だわな

>>1

ここできくのはちと間違いな気がする。

>>3>>5
検索しても出てこないんですけどそれは本ですか?

総理大臣という名の職業

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043533020/qid=1088290481/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl14/250-8931398-4217865

「現代政治学」
加茂利男，大西仁，石田徹，伊藤恭彦／著
有斐閣アルマ