【教えて】皇室の存在意義【下さい】part14

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903右や左の名無し様:03/07/26 20:26 ID:HwcFZKZv
読んで見てくれ、カルトとカルトの歪んだ関係が判ったよ。
               (胸くそ悪くなってきた)
http://www.club-kamikaze.net/yamato_ishin/sothutaku/aum02.html
オウムと統一教会を結ぶ線
904直リン:03/07/26 20:33 ID:HG9FWFmb
905右や左の名無し様:03/07/26 23:33 ID:+VD5OrQD
アメリカ合衆国を中心とした「反共の砦」の位置付けの狭間における、
せめぎ合いの結果として誕生したのが今の天皇制です。しかし今は
反共云々等と言う時代ではなくこれからの日本に執っての天皇制を
実現しなければ成らないと思うのです。
906右や左の名無し様:03/07/27 00:14 ID:???
糞垂れたらサッサとネチマイナヨ。
907右や左の名無し様:03/07/27 00:36 ID:Gg9cflqe
>>905
如何言う天皇制実現するの
908右や左の名無し様:03/07/27 09:00 ID:UdHLCAi6

天皇陛下万歳 天皇陛下万歳 天皇陛下万歳
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1047036540/

909尊皇攘夷:03/07/27 09:17 ID:ZAgGBkcd
>>901
ドイツが国旗国歌その他制度をすべて変えて新しくした理由はね、まったく別の国が誕生したからなんだ。

日本のように無条件降伏さえできない敗戦のために、国家は消滅してしまい、占領軍が支配しただけなのだ。
軍隊が降伏したが、政府、国家は消滅している。

日本人はそのことを誤解している人間が多い。
910れ ◆r0FmiN9ADk :03/07/27 09:28 ID:???
日本が無条件に降伏したというのは事実だが、降伏と言うのは国家を
戦争相手に投げ出す事ではない。
「軍隊が無条件降伏した」ということである。(これは言葉の問題)
そして、より民主的な制度を構築するまで、占領軍を受け入れる事
に合意し、様々な制度改革をGHQの関与を受けながら行なった。
したがって国家は継続しており、占領下においても、日本の政府は存在し
法律は有効であった。戦後のすべての法律は国会を経由しており
議会が機能していたことは事実である。

日本国憲法の成立過程を見れば、マッカーサー原案は相当に修正されており
国家消滅状態になかった事はあきらかである。
911右や左の名無し様:03/07/27 09:44 ID:11i3Owr8
なげーよ
912右や左の名無し様:03/07/27 10:12 ID:xleVoCq1
長くても宜しい、
日本の為どんどん語りたまえ。
913右や左の名無し様:03/07/27 13:25 ID:???
日本の戦争は軍隊だけが一存で勝手に戦っていたからなァ。
国民や国家とは無関係なことだもんなァ。
でもナゼに無関係な国や国民が軍隊の尻を拭かされているのだろうなァ。
914881だが:03/07/27 16:05 ID:BBoCNd69
>>896
>行政府が手放したくなくとも、議会・国民による憲法改正で手放さざるを得ない事もありうるのだから
>行政府の意思でどうなるものでもない。

 俺の言い方が悪かったな。
 議院内閣制である限り立法府の政権与党なくして行政府は成り立たない。そもそも立法府の意思に反する行政府など成立しない。
 議院内閣制である限り、国権の最高機関である国会が政府の既得権益を手放す可能性は低いだろってこと。
 戦前昭和は天皇大権で失敗したし、そのための助言と承認だろ?
915右や左の名無し様:03/07/27 16:05 ID:/4dbT1xJ
>>913
>でもナゼに無関係な国や国民が軍隊の尻を拭かされているのだろうなァ。
今も昔も何処の国も表面的は如何あれ実力団体である軍隊が実質的権限を
持っていると思うよ。
916MM:03/07/27 19:04 ID:m1Namy4K
象徴天皇制とは天皇は象徴であるから、あがめ、うやまいなさいという
意味ではありません。象徴であるか、ないかではなく、「主権」がどこ
にあるかを明示した条文です。
917右や左の名無し様:03/07/27 20:22 ID:5X4/lS9q
日本国憲法・改正案part1
http://money.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1048007782/
918れ ◆r0FmiN9ADk :03/07/27 20:33 ID:???
>>914
明治憲法に欠陥があったと言う事は事実だろうね。
憲法の趣旨としては立憲君主制だろうし、天皇ご自身も立憲君主制であるという
事で行動されていたが、何がいけなかったかといえば、内閣と言うものが組織的ではなく
大臣と天皇の個別の関係であった事と、統帥権の問題だったんだろうと思う。
さらに、これは日本人独特なんだろうけど、憲法を改正しない。
明治維新のころと、開戦前後では社会情勢や国際状況は相当変化しているのに、改憲
されなかった。欽定憲法で恐れ多いからと言う見方もあるが、現憲法も改定されずに
ここまできてしまったのだから、基本法を改定せず運用で現実にあわせるという
傾向があるのだと思う。それは、律令においても同じだ。
どうもそういった国柄である事をもう少し自覚して、基本法は最低限度の範囲において制定し
運用が出来にくい文章にすべきだとは思う。
まぁ、漢語は運用しやすいと言うか、意味が限定的ではなく、定義に幅があるから運用しやすいと言う
日本語の特質の影響かもしれない。

なお国会は国権の最高機関と憲法には書いてあるが、国権の最高機関ではない。
国民主権において、選挙によらない元首的地位に、国家の意思決定や他国への意思表示など
の権能を付与するわけには行かない。今の制度でいいと思う。

>>916
象徴であっても、元首であっても、あがめ敬う事は強制されない。されていない。
主権者たる国民の総意のもと、国の象徴で国民統合(国の独立)の象徴となっているのだから
敬意を払うべきであろうとは、個人的に思うが・・・。
919MM:03/07/27 23:15 ID:MTp1nPFv
天皇主権か、国民主権か、あいまいな民主主義、その中に生きている日本人
それで宜しいのではないでしょうか。
920Z:03/07/28 00:33 ID:00LDgS0t
天皇制がヒエラルヒーの結集核として存在してきた以上、
それを国民各層と切り離して論じることはできないだろう。
921右や左の名無し様:03/07/28 06:56 ID:???
>>918
>漢語は運用しやすいと言うか、意味が限定的ではなく
>定義に幅があるから運用しやすいと言う日本語の特質の影響かもしれない。
全ての自然言語の特性だ。日本語だけの特質ではない。
言葉を使うとき、定義して意味を限定することを嫌うのは日本人の特質だ。
だから不必要に、・・・等、・・・とか、と言う範囲の限定を曖昧にする言葉
・・・と思われる、・・・と考えられる、と言う責任回避の言葉を多用する。
言葉を使う人の問題を、言葉自身の問題だと、責任を転嫁して恥じないのが
日本人の特質なのだ。挙句の果てには予め言葉を定義限定しなかった自己の
責任は棚上げし、聞き手の勝手な誤解や曲解、知識・能力の不足と言い立て
聞き手に責任を押し付けてしまうのが日本人の特質だ。
もしも日本語自体が本質的に意味を限定出来ないものならば、厳密な定義が
必要な科学技術は日本語では取り扱えないことになる。
しかし実際にはその様なことは無いから、言葉の問題ではなく言葉の使い手の
態度に問題があることは明確だ。本末転倒の意見である。
922・・・:03/07/28 08:57 ID:???
このスレも終わりに近づいてきましたね。
>れ氏、お疲れ様です。
夏休みに入ってからか、このスレの雰囲気も変わってしまいましたね。
一応、感想的書き込みでお許しを。

前半の歴史考察ですが、結果から申し上げますと、>れ氏と>保守考氏の中間的認識です。

譲位等のあり方を>れ氏の天命思想にこだわりすぎると、
天智以降の嫡子型(結果的には天武)への変遷、神器云々の即位形式の変遷、
に違和感が残ります。

道鏡が結果的に排除され、桓武が異常に直系を意識している等も含め、
即位における流れ的大筋はどの時代も>保守考氏的本質があり、
桓武以降は内部は別として、国内を含め対外的には安定(慣例)型と
認識しております。

>神器云々の即位形式の変遷、が大王から天皇への地位の変遷とするならば、
対外的には、逆に徳云々とするよりも子孫である事が重要視されていたと思われます。
それが確信されていた上での天命の影響は同意します。
923右や左の名無し様:03/07/28 08:58 ID:4CwejzNe
ふ〜ん
924れ ◆r0FmiN9ADk :03/07/28 08:59 ID:???
>>921
別に責任転嫁などしておらん。
今後基本法を作る場合はそのような特質を認めて、運用(解釈)しにくいように
しなければならないと言う意見を述べている。
すべての言語にもそういった特質がないわけではないが、「日本語の分類としての漢語」
に、そういった特質が強いるのはあきらかである。
「日本語における分類としての漢語」は、
漢字が話し言葉とリンクし、一音節、一文字、一意味となっている中国と違い、
和語に読み替えることが可能な分解釈の範囲が広がる事は、論理的に当然である。

○○等というとき、限定する事が不正確になるから、「等」をつけるのであって、
責任転嫁であると断定しがたい。「○○と思われる・○○と考えられる」も
不正確あるいは予測を断定的に言われるほうが、良くない結果をもたらす。
それが、無無責任に原因とする等と言う意見は、日本語に対する言いがかりである。

善悪・優劣ではない。日本語というものはそういうものである。
925右や左の名無し様:03/07/28 09:15 ID:???
>日本語というものはそういうものである。
全く反省がない。唯我独尊。他責による自己正当化だけしかない御方だな。
926れ ◆r0FmiN9ADk :03/07/28 09:29 ID:???
>>922
どうも誤解があるようですが、仏教の分類として、護国・天命思想的仏教と言うような
表現をしただけです。

道鏡が結果的に排除された事は、別に天命思想であっても論理的な問題はないわけで、
道鏡を次の為政者にしようと称徳天皇が考えた事自体が「禅譲」という天命思想で
あるということです。
称徳天皇は天命思想に相当凝り固まっていたのは、自身を皇帝と呼んでいること
からもあきらかな事で、それが許される環境であった=天武系の基本的な思想として、
天命思想に近いものがあったと考えられます。私はその思想は純粋な天命思想ではなく
仏教が大陸に渡り、祖先を非常に大切にする儒教的要素を組み入れた、イデオロギーとしての
仏教、論理としての仏教が日本に入ってきて、日本に元々ある神道的要素と影響しあいながら
天皇の血統継承の論理的な理由付けが構成されてきたのだろうと思います。
それは単に天皇家の問題ではなく、国の制度としての理念と言う事です。

続きます。
927れ ◆r0FmiN9ADk :03/07/28 09:41 ID:???
つづき

元々、神道的な思想と言うものは、危機でもあきらかな通り「コトダマ信仰」がベースにあるわけで
アマテラスの「天壌無窮の神託」により、日本は天皇の子孫が統治(支配ではない)し、
天皇とかかわった場所が日本国であり、そこに住む人間が日本人で、土地の名前、氏族、
こういったものは天皇とのかかわりの中で決められてきたと言う形です。
こういったイデオロギーは、あまり組織的な統治にむいていない。
と言うのは、過去の経緯が固定化すると言う制度的欠点があるからです。改革が出来ない。
事実矛盾と言うか問題も出てきたのが聖徳太子のころから、大化の改新のころでしょう。
そのなかで、17条憲法による輪の思想が出てきたり、儒教的な思想が入ってきたり、南都六宗の
仏教(といっても学問としての論理に近いもの)が入ってくる中で、天壌無窮の神託=言霊信仰
と天命思想などは論理的に対立するが、結果として平安時代をみて判るとおり言霊信仰とか、
怨霊の鎮魂による御霊化が主流(浸透的な要素が強くなる)となるわけです。

この辺のイデオロギーの変化、変遷が重要ではないのかなァと思っています。
928れ ◆r0FmiN9ADk :03/07/28 09:47 ID:???
>>925
問題点がどこにあるかを把握しなければ、反省と言うものは成り立たない。
実体の分析に「反省がない」と言うそのような思考が、すべての事をある方向へと誘導し
それ以外の結論を許さない空気を作る。
戦前は「金甌無欠の日本」であり、戦後は「反省と過去への批判」である。
事実を捻じ曲げてでも、一定方向の結論を求める、そのような態度・空気が
実は、壊滅的打撃を受けた戦争の原因であると、理解し、反省したほうがいいよ。
929右や左の名無し様:03/07/28 10:25 ID:QII4TQzq
何度も言う様だがageはやめよう、なるべく多くの人に見てもらおう。
930_:03/07/28 10:39 ID:???
931 :03/07/28 13:22 ID:???
>>928
>事実を捻じ曲げてでも、一定方向の結論を求める、そのような態度・空気が
>実は、壊滅的打撃を受けた戦争の原因であると、理解し、反省したほうがいいよ。
まさに曲解、mislead のお手本のようなお答えと解する。

>925 は貴方の日本語に対する考え方への批判であって、貴方のその他の意見には
何も触れていない。過去や現在を賛美し或いは批判する意見を述べるのは自由である。
しかし、そのため道具として互いの意見を誤解無く理解できる言語の内容が必要である。
だが、貴方は「日本語の特質は意味が限定的ではなく定義に幅がある」と言う。
日本語の本質では無く使い手或いは使い方に問題があるのだ言うことを否定し
あまつさえ、「事実を捻じ曲げてでも、一定方向の結論を求める、そのような態度」と
まさに>921で指摘した通りの日本人の特質を存分に発揮なさったと言うわけだ。

日本語に限らず自然言語と言うものは全て「意味が限定的ではなく定義に幅がある」
ものだ。だからこそ厳密さを要する場合は、改めて定義し意味を限定して
誤解を招かないようにしながら使うものと心得ておかれよ。
932怖いのか?:03/07/28 14:33 ID:6AHRm2SD
ケネディ大統領暗殺は乗っている車の運転手がピストルで肩越しに
ケネディの脳天目掛けて撃ってる瞬間がハッキリ映っているのに
マスコミは何故か報道しないのだ。アメリカがそれだけ怖いっ事?
(十数年前に日本テレビで一回だけ放送したのを見た事が有ります)
933れ ◆r0FmiN9ADk :03/07/28 15:11 ID:???
>>931
言語に責任を転化している、何事も過去の反省が必要だと言う意見は
まさに、反省を強要し、言語の特質と言う単なる学術的な考察まで、
戦争への反省を阻害する要因として反論してくる。

全く馬鹿な意見である。
言語学における日本語の中の漢語がそのような特性をもつことは、当然に語られているだろう。
>>824において私が
「すべての言語にもそういった特質がないわけではないが、「日本語の分類としての漢語」
に、そういった特質が強いるのはあきらかである。」と述べているのに
これを曲解し改ざんして
>>931
>貴方は「日本語の特質は意味が限定的ではなく定義に幅がある」と言う。
と貴殿はしている。明らかに異なるだろう。

完全な言いがかりである。
全くそこまでして過去を反省したいのか、私には不思議で仕方がない。
934右や左の名無し様:03/07/28 15:33 ID:???
>>933
>日本語の中の漢語
何処までも懲りないお方。
日本語の中で漢語を使っているのは、日本人なのだが。
漢語だから日本人は、定義することを許されない?
或いは難しすぎて日本人には定義することが出来ない?

漢語であったとしても、日本人が日本語の中で使う分には
必要なら定義によって意味を限定することは出来る。
中国人なら中国語の中で漢語(といっていいのかな、中国語と言うべきかな)を使うに
当たって定義無しで使えるとでも?

>過去を反省したいのか
言語の使い方と過去の反省或いは美化は何の関係も無いことなのに
なぜ、しかも過去の反省など言う言葉が何処から涌いて出てくるのか
それこそ私には(不思議)^2で仕方がない。
言葉の意味を定義限定して使うと過去を反省することになってしまうとは
今の今まで聞いたこともない珍説だ。
935れ ◆r0FmiN9ADk :03/07/28 15:42 ID:???
私が最初に申し述べた事
>>918「まぁ、漢語は運用しやすいと言うか、意味が限定的ではなく、定義に幅があるから運用しやすいと言う
日本語の特質の影響かもしれない。」
君が言っていること>>934
>漢語だから日本人は、定義することを許されない?
>或いは難しすぎて日本人には定義することが出来ない?
ぜんぜん違うよね。

こういうのを言いがかりと言うんだよ。
936右や左の名無し様:03/07/28 15:52 ID:???
ベータエンドルフィンはたまたアドレナリンを与え賜もうた神に感謝なされよ。
937右や左の名無し様:03/07/28 18:42 ID:0YJqyoaF
両陛下に仕えていた女官は,お二人が公務で会う人達だけでなく,
裏方の人達,仕える人達にも公平に気配りをして下さるので,
心から敬愛して働くことができたと言っています。
938ケネディ暗殺:03/07/28 20:33 ID:tWumx4Nj
>>932
>ケネディ大統領暗殺は乗っている車の運転手がピストルで肩越しに
>ケネディの脳天目掛けて撃ってる瞬間がハッキリ映っているのに
>マスコミは何故か報道しないのだ。アメリカがそれだけ怖いっ事?
>(十数年前に日本テレビで一回だけ放送したのを見た事が有ります)

これは本当の話しだ、今度ケネディの暗殺シーンが出たら、
運転手を良く見て見ろ、一発目の狙撃で首を撃たれ、前のめりに
なった瞬間に運転手が振り向きざまに肩越しにピストルで致命傷に
なった脳天への一撃を食らわしているんだ。
それから目撃者だが、その瞬間道路際にいた警官と一般人の確か
五人だったと思うが数年以内に変死しているのだ。これはちょっと
ケネディ暗殺に詳しい奴なら知っているはずだ。
もう1度言うがこの事は十数年前日本テレビで放送されアップで運転
手を見るとハッキリとピストルで撃っているシーンが映っていたぞ。
939右や左の名無し様:03/07/28 23:09 ID:mveZcQ5b
ふふ〜ん
940右や左の名無し様:03/07/28 23:43 ID:ECUspv8E
>>938
アメリカの恐ろしさを知る一つの例では有るよな。
941おー:03/07/29 00:31 ID:W14gsN+z
今、テレビで石原都知事が東京から一人残らず
不法滞在の外国人をたたき出すと言っております。
そしていずれは日本から不法滞在の外国人を
一人残らずたたき出すと言っております。
”すばらしい”
942右や左の名無し様:03/07/29 00:56 ID:aPyFp2cw
皇位継承について、憲法第2条は「世襲」とし、皇室典範は「皇統に
属する男系の男子が継承する」と定めているがこのまま親王(男子)が
お生まれにならなければ皇室典範見直しが再燃してくるだろう。
943右や左の名無し様:03/07/29 02:42 ID:LaBUDSWG
世界に日本の天皇よりも地位の高い人はいないって本当?
944右や左の名無し様:03/07/29 08:19 ID:iWCUJFVr
>>943
意味不明だが、ローマ法王などから王権神授される王様より、神様の子孫の天皇の方が上かもね。

中国は王様の中の一番が帝王であり、皇帝が最高位だ。
天皇は一応対等の地位だと主張している。
皇帝がいない現在、天皇は最高の地位だろう。
天皇より上位のくらいは存在しないから、一番だろう。

カリフやスルタンなどは天皇の地位と対等かも知れない。
945右や左の名無し様:03/07/29 09:13 ID:bdXTDEqz
国 会 議 員 が 多 す ぎ な い か ?
http://money.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1035656604/
946右や左の名無し様:03/07/29 09:15 ID:???
947右や左の名無し様:03/07/29 10:07 ID:RM0K/X9m
>>944
天皇を象徴ではなく元首にしたら?
その方がすっきりしていいのでは。
948右や左の名無し様:03/07/29 10:32 ID:Q2+lEZpu
>>947
憲法をいじると結局憲法九条の改正へと繋がる恐れが有ると警戒する
人々が居り簡単には行かない様です.
949_:03/07/29 10:40 ID:???
950右や左の名無し様:03/07/29 10:52 ID:???
>>947
天皇は今でも元首なのだ。
951右や左の名無し様:03/07/29 10:54 ID:n34FhPIj
へー、そーだっけ?
952れ ◆r0FmiN9ADk
>>951
体外的には元首であると言う政府の判断があったと記憶しておるが・・・。