131 :
やはり密航だったのか・・:
戦前は、一大畜産地・済州島で牛の疫病が発生して生活難に陥った島民が、
当時 存在した済阪航路に乗って大阪に大量流入し、その後全国に広がった。
大阪や東京では7割ぐらいを同島出身者が占めていた。
戦後も在日ネットワークを 頼って1970年頃まで韓国人の日本への密入国が続いた。
在日における済州島出身者の比率の異常な大きさと、
朝鮮半島の総人口に占める 同島民の比率の小ささを考えると、
朝鮮総督府の土地調査事業で土地を奪われた農民が、
仕事を求めてやむなく来日したというのも嘘だとわかる。
今日の在日韓国・朝鮮人には、戦後の密入国者とその子孫がかなりの比率を占めている。
日本政府は、在日の永住権を巡る韓国政府との外交交渉で、密入国者に関しても寛大に扱った。
米国公文書の秘密文書を調査したブルース・カミングス・シカゴ大学教授
132 :
右や左の名無し様:03/03/25 01:26 ID:yqf+nF4q
それ、ブルース・カミングスの言ってる話じゃないんだが。
極東板でも訂正が入ってるのに……
133 :
右や左の名無し様:03/03/25 01:30 ID:yqf+nF4q
済州島4.3事件53周年を迎えて―金泰基
半世紀のタブー解明への動き
歴史意識を揺さぶる
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いまだに癒えない心の 傷
朝鮮半島の南に浮かぶ火山島・済州島で1948年4月3日、
米軍政下で南朝鮮での単独選挙に反対した島民が武装蜂起したことを
きっかけに、軍、警察などによる一連の島民虐殺事件が起きた。
いわゆる「済州島4.3事件」のぼっ発である。東アジア現代史最大の
悲劇の1つといわれている「4.3」事件の際、「3万人から6万人の
島民が虐殺され、4万人以上が日本に逃れたという」
(米国公文書の秘密文書を調査したブルース・カミングス・シカゴ大学教授)
この事件は半世紀の間、「共産主義の暴動で討伐は正当だった」とされ、語ることがタブーとされてきた。
しかし、金奉鉉氏(故人)が日本で記した「済州島人民たちの〈4.3〉
武装闘争史」(63年)、「済州島血の歴史〈4.3〉武装闘争の記録」(78年)
と、南の作家・玄基栄氏の小説「順伊おばさん」(79年)によって事件
そのものに初めて光が照らされ、その後、南朝鮮で民主化と統一運動の高揚
とともに事件の全ぼうと真実を明らかにする書籍などが刊行されるなど、
改めて事件を見直そうという動きが80年代末から見えはじめた。
私は、歴史研究者でも文芸評論家でもない。「4.3」を関心領域と
する一介の読書家にすぎない。これまで「4.3」関係の書物の中で私が
最も感銘を受けたものをいくつか紹介しながら、折りにふれて浮かんだ
その時どきの考えを述べたい。
http://www.korea-np.co.jp/sinboj/sinboj2001/4/0404/51.htm
136 :
これも:03/03/25 02:21 ID:???
ここ見てる中で
国政選挙の時、こいつに投票したバカはいないだろうな?
いたらマジで小一時間問いつめたいよ。
138 :
137:03/03/25 15:17 ID:???
うげ・・・
誤爆したスマン
139 :
-:
日経新聞3月26日朝刊
神戸の靴製造卸 2億円脱税容疑 大阪国税局が告発
ケミカルシューズ製造卸業「ギルド」(神戸市長田区)の康勝保経営者(45)が、
2000年までの3年間に所得税約2億1千万円を脱税したとして、大阪国税局は25日
までに所得税法違反容疑で康経営者を神戸地検に告発した。