在日が駅の一等地に住んでるワケ

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130右や左の名無し様
東京、大阪の大都市以外では、駅前の土地の価値が上がったのなんて、1960年代
後半以降じゃん。
昔の田舎は金持ちは駅からは若干離れた街道付近に住んでたんだよ。
鉄道は、どこの田舎でも金持ちに嫌われて町はずれ通ってたし、駅なんて物は、
だいたい旧被差別部落の近くに作られたのだよ。これは、東京多摩とか郊外でも一緒。
大都市圏では郊外に住宅地を鉄道会社が造成して販売したから、沿線地価という
価値が生まれたのだよ。だから、鉄道会社が造成した高級住宅地は旧被差別部落
と隣り合わせにあることが多い。例えば田園調布や芦屋というのはその典型。
田園調布は東急、芦屋は阪神が造成。

だから、家を建てる土地を探していた在日朝鮮人は、地価の低い駅前に行かざる
を得なかったのが実際。確かに居座りなどの違法占拠もあったが、価値の低い
土地なのでさほど問題にならなかった。ちなみに違法占拠でも20年間たてば、
合法的に居座った者の土地になる。