アメリカぶちコロスぞ呪い殺して地獄に沈めてやる†

幽霊を怖がるのは偽霊能者である。

民主主義の到着地点は腐敗ではないかと
思うのだ。
ワイドショー。

いつしかまた人間は
我欲のために人を平然と殺す世界になるのだろうと
思わらずを得ない
言葉は、事実を隠すものではない。

科学兵器を持った猿は
法の外では
やはり猿なのだ

技術者と思想家は違う。
技術は平等で、思想は美学だ。
平等は美学ではない。
美学は負けることを否定する。
おおよそ人間の９割は、如何に知恵を持ったところで本質は原始人なのだ。

相変わらず気合が入っていますね。

アイヌを同化した大和が今度は西洋に同化されようとしています。

誰か助けてください。

アメリカの沈没工作は完了した。
西洋からの独立を怠らなければ日本は再浮上するだろう。

ユダヤ教は邪教なので早く預言を成就してこの世から抹消しなければいけません。

ククク・・キイローイマンキーガ、ナニーカホザイテールヨー。

ユタ？

オーウ、ワガフルサト、ソルトレークノフレンドネ？
モールモン、サーイコー！カールピース、オーイシー！

モーセは殺人と略奪を好む神だ。
エルサレムを略奪すること、これがユダヤ教の教えなのだ。
ユダヤ教の聖教が終わるまでこの忌まわしい呪いの詩は続く仕組みになっている。
ドイツがユダヤ人を虐殺した理由である。
ユダヤ教の十戒によれば
「人を殺してはいけない」
とあるが、実はモーセが十戒を作成した直後に自ら３０００人を殺している。
このデタラメな宗教がユダヤ教なのだ。
しかもモーセがエジプトを発つ前にもエジプト人を一人殺している。
つまり最初から最後まで殺人者の教祖だったのだ。

ユダヤ教における十戒には「略奪してはいけない」ともある。
しかしユダヤ人に与えられた約束の地は、なんとエルサレムなのだ。
何故エルサレムなのかは、当時この地が栄えていたからである。
つまりイスラエル建国以前から、ユダヤ人はエルサレムを「俺のもの」にしようと
何千年もの間パレスチナ人（エルサレム）に嫌がらせをしているのである。
かつてイスラエルと国連の契約で、エルサレムにユダヤ人入植地を作ったのだが
それでは物足りずに今度は「全部よこせ」といって武力行使しているのである。

では何故、アメリカがイスラエルの側につくのか？
それは宗教関係にある。
アメリカはキリスト教原理主義、イスラエルはユダヤ教。
双方に違いはあるがキリスト教の元祖はモーセでありユダヤ教である。
キリスト教では旧約聖書としてユダヤ教を含有している為、イスラエルがエルサレムを欲しがる理由も分るのだ。
反面、西洋にとってモルモン教、イスラム教などは異教であり理解し難いものである、つまり邪教なのだ。
報道を見ても、まるでパレスチナ人が野蛮で悪魔的であるようなイメージを植え付けている。
米国連続テロ事件でもパレスチナ人が狂喜しているような報道を捏造した。
アメリカ人にとって、真実を知りたい訳ではなくキリスト教以外が野蛮であることが理想であって欲しいからなのだ。

1948年　第一次中東戦争・・・　イギリスとともにイスラエルを支援（〜四次まで）
1950年　朝鮮戦争・・・　国連軍として韓国を支援し北朝鮮軍・中国軍と戦闘
1962年　キューバ危機・・・　キューバのミサイル基地を巡りソ連と核戦争の危機
1964年　ベトナム戦争・・・　南ベトナム政府を支援し戦争へ。その後に泥沼化
1979年　アフガニスタン紛争・・・　アフガンに軍事介入したソ連に対抗しゲリラを支援
1980年　イラン・イラク戦争・・・　後に”天敵”となるサダム・フセインを後方支援
1982年　レバノン派兵・・・　レバノン扮装収拾の名目でベイルートに出動
1983年　グレナダ侵攻・・・　「現地アメリカ人支援」などの名目で出兵
1986年　トリボリ空爆・・・　ベルリンのディスコ爆破事件の報復でリビアを空爆
1989年　パナマ侵攻・・・　ノリエガ将軍逮捕の名目で侵攻、市民に犠牲者多数
1991年　湾岸戦争・・・　クウェートに侵攻したイラク軍に多国籍軍で攻撃
1993年　バグ脱兎空爆・・・　ブッシュ大統領（父）暗殺未遂事件の報復
1998年　スーダン・アフガニスタン空爆・・・　ケニア・タンザニア米大使館爆破事件の報復
1998年　イラク空爆・・・　国連の査察を拒否したとして空爆を開始
1999年　ユーゴ空爆・・・　内戦が続くユーゴの首都などを多国籍軍として空爆
2001年　アフガニスタン空爆・・・　米国内同時多発テロの報復として空爆開始

アメリカはこれだけ戦争をしている。
いくら反戦運動をしようが、アメリカはまったく聞く耳を持たない。
そればかりかますます情報工作をして、いかにも敵対者が悪魔的であるかを誇張し、洗脳したうえで虐殺を行う。
彼らが戦争を好むのは、麻薬と銃社会を生み出したアメリカの本能といえるだろう。

旧約聖書は実に恐ろしいことを教えてくれている。
「人を殺してはいけない」「略奪してはいけない」
など数々の戒律を説いてはいるが、客観的には教祖自身が殺人、略奪をしていたのである。
聖書の教えは、キリストやモーセは神秘的な物語を美しく説き、人々に戒律を教える一方では
自らは戒律を無視し他人の財産を奪うことなのだ。
つまり「キリスト・モーセは救世主」ということを教えているのだが
正確には「救世主のようなキリスト・モーセは知的でありこれこそ神の恩恵である」ということなのだ。
「聖書」ではなく「上手なウソの使い方」マニュアルだったのだ。

世界各国に布教を努めるアメリカだが、これは自己防衛の為である。
つまり汚い手を洗う為の布教であり、キリスト教原理主義国家のやり方なのだ。

これに対抗して、かつての日本軍は天皇陛下を用いた。
何故なら日本は非キリスト教原理主義国家であったが、天皇陛下はその役割を十分に補えていたのだ。
しかし日本国は敗戦し、天皇制はアジアに浸透しなかった。
アメリカは日本で尻拭いをさせ、汚い手がますます汚い手になったのである。

やはり日本人よりアメリカ人のほうが
優秀なんですか??

フォーブス今月号、プレデンシャル証券のアナリストのコメント

（アメリカの）銀行の簿外融資のコミットメントの総額は６５０兆円と言う
膨大な規模に達している。前回のリセッション(91年)に比べ３倍だ。
ＪＰＭＣ(JPモルガン・チェース)の簿外融資は２９兆１２００億円。シティ
バンクは２６兆円。 しかも、６５０兆円の簿外債務のうち、１３０兆円が
経営破綻の可能性がある企業を対象にしている。

アメリカの場合、自由だから伸びる人はどこまでも伸びるし、ダメな奴は虫けら同然の扱い。
日本は才能があっても、伸びない人が殆ど。見真似だから。

>>82
全国民の平均値をとったら日本のほうが優秀だと思うよ。
ただしアメリカの場合はトップの０．１パーセントくらいがとても優秀だ。
しかもその優秀な人に自由に采配を振るわせることができる。
その上優秀な人には高額なギャラを払うから世界中から優秀な人間を補充できる。

その通り。
アメリカがとても優秀なのは、０.１パーセントの貴重な天才を活躍させていることにある。
日本にもアメリカに匹敵する０.１パーセントの天才はいるが、公務員であったり安定した仕事をしている訳なのだ。
つまり技術開発・研究所にいるのはカスばかり。

■ホモ牧師
　ある専門家によれば、全米のカトリック神父46,000人のうちエイズ関連死の総数は1,000件にものぼるという。
　ローマ教皇庁や米国教会の上層部は、今回の調査結果へのコメントを拒否した。同紙の調べによると、米国教会は
神学校における性的資質についてのカウンセリングを増やしたり、叙階式にエイズ検査を受けることを条件にした。
しかし長年にわたって米国教会は、エイズまたはエイズ関連の疾病が死因であることを公表しないよう医師に圧力をかけてきた。
　ニューヨークのカトリック司教エマーソン・ムーアは、1995年にミネソタのホスピスで亡くなった。彼の
死亡証明書に書かれた職業は「労働者」であり、死因は「未知の自然死」であった。死因が「HIV関連の疾病」に
変わったのは、地元のエイズ活動家から正式に苦情が出された後のことである。

ふうー、なかなか２ｃｈも広いものだ。
コピペしまくってもまだ２/３もある。
とても２チャンネラー全員が反アメリカ思想になることはないだろう。

>>84、85、86さん
返答ありがとうございました。
白人に能力的に劣ってないなら
日本人はバカにされてるので見返してやりたいですね。

アングロサクソンをバカにするなんてとんでもない。
たちまち焼き殺されてしまいますよ。

それでも優秀な技術者はみんなアメリカへ行きます。
あの国はバカな子供がとにかく多い。
なにしろ掛け算ができない、文字が書けないので大人になると死ぬしかないのです。
兵力が膨れ上がっているのはその為なの国です。
さらに雑種化文明、貿易赤字、麻薬大国、この流れは国家崩壊の現象なのです。
米国は様々な情報工作をして、延命しているのです。

天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ
↑ほとんどアンタの自作自演ですよ・・・

おいおい、私はテレビでは言えない「真実」を、皆の自立の為に話しているんですよ。
アメリカを理想とするのか、日本を祖国として国を愛するのか、あなたの精神的成長のために教えを説いているのですよ。

アメリカよりフランス・ドイツのほうが知性的だ。
フランス・ドイツ・イギリスこそ同盟国としてふさわしいのである。
今のアメリカは腐敗の沙汰にある。
国政崩壊を防ぐための士気を上げる戦争でしかないのだ。
ましてや平和なアジアにとって戦争することの意味など何処にあろうか？
むしろ大東亜共産圏としての地盤は整いつつある。
侵略ではなく侵略家アメリカの抵抗力を持つための大東亜戦争だったのだ。
しかし今や敗戦し、日本は原爆投下、思想洗脳に侵された。
次に来るのは奴隷としての日本だ。
思想的味方として育て、経済的保険として存在し、人材派遣民族なのである。
敗戦時にはみな、涙を飲んでこれを受け入れた。
しかし沖縄までこれを押し付ける必要があるだろうか？
否。我々は民族的独立によって腐敗から逃れなければならないのである。

まずはウラン鉱山から石をせしめて来る訳だ。
それを粉々にして、市販の硝酸アンモニウムでウランを溶解し、ろ過する。
ろ過したあとはフッ酸を加え、フッ化ウランとして沈殿したものを抽出する。
これを一旦乾燥させ、次に純水を溶かして蒸発させた気体を遠心分離機にかけ、ウラン２３５を取り出して冷却する。
こうして出来るのが濃縮ウランな訳だ。
核爆弾よりもまず遠心分離機を作らなければいけない。

そこで遠心分離機の設計図を持ってきた訳だ。
↓フッ化ウラン（気体）
＝｜｜＿/＝＝＝＝＝＝
｜　｜　｜↑濃縮ウラン
｜　｜　｜←回転
−−−−−
この作業を数十回繰り返し、冷却すると濃縮ウランが出来る。

濃縮ウランをペットボトルに詰める。
次に水を入れた金属の筒に密封し、放置する。
すると内部の熱はどんどん上昇し、やがて臨界に達し核爆発を起こす。
これを米国の連邦政府ビルのトイレの天井に入れておくわけだ。

１ｋのウラン石から1gの濃縮ウランが出来る。
これを１００回繰り返すと、核兵器の材料が揃うわけだ。
核爆弾を２０個作るにはこれを２０００回繰り返す訳だ。
これなら誰でも作れるだろう。

なるほど圧力鍋は使える。

なるほどアメリカ人は人を沢山殺せば殺すほど優秀だと思う仕組みになっていた訳だ。
アメリカ人は世界中の人間を数百万人は殺している。
これは世界一優秀な証拠だ。
そうだろ？誰が何と言おうと、アングロサクソンは世界一優秀な民族だ。

我々の遠隔気功は宇宙最強である。
俺の独断で、これから３ヶ月毎に強力な遠隔気功によって米国を祟り殺す。
その時には悲惨なテロ事件・大災害が発生し、２度と正義面させないようにさせる為だ。
アングロサクソンの頭に我々の優秀さは理解できない。
血の気の多い犬に礼儀を仕付けるのは無理なのだ。

合衆国の宣言では「合衆国は民主主義なので、政府がをこれを無視した場合、民衆はこれを打ち倒してよい」とある。
沖縄は昔アメリカの占領地だったので、アメリカ合衆国を核爆弾で滅ぼしても良いのである。
沖縄人はアメリカ合衆国を核爆弾で滅ぼしても良いのである。

アメリカはイスラエルやアフガニスタンに兵器を平気で売っている。
日本や台湾には「中国が危険な国」ということにして半ば強制的に買わせている。
これを「陰性テロリスト」という表現を用いたい。
反対に陽性テロリストとは、いわば正当な抗議の元に形成されるテロリズムである。
今、まさに世界は、陰性テロリストと陽性テロリストの戦いの世界となっている。
陰性テロリストとは、以下の概要を満たす「集団組織を盾にした軍事指導者」のことだ。
それでは、ゆっくりと陰性のテロリズムについて公開していこう。
■陰性テロリストの概要■
・人々は「現実」を知りたいとは思っていない。
・大衆の記憶力は悪い。
・彼らの中で優先する情報は常に映像である。

常に偏った解説（ジャーナリズム）は危険といえる。
我々はより広範な意味において、この解説を「マイ・ポリシー」つまり一つの視点として
各国の知能指数を計るものでありたい。

こんなのはどお？
http://www.media-0.com/www/smile/book.html

ふむ、決して悪くは無いテロリズムだ。

↓日本敗戦後の米帝による腐敗
mms://210.155.134.232/bb_samples/streams/nws00002psm.wmv
１週間後に消えていれば、まだ日本にはゲリラ勢力が生き残っていると思われる。

もし１週間以内に上記サイトが削除されていない場合、
我々は当テロリズムサイトに対し、一意に会員入会を宣告する。

今、イスラエルがエルサレム侵攻している。
このエルサレムという土地は、聖書の中で一番重要な土地である。
神がユダヤ人に与えたことになっている聖地なのだ。
であるから、ユダヤ教から生まれたキリスト教もまた聖地なのである。
そして、あそこがユダヤ人に略奪されることは、つまり「事が達成」することになる。
この意味は非常に重大である。聖書の預言が終わるということだ。
つまりユダヤ教もキリシタンも、ユダヤ人も世界から消えてしまう。
預言の力が失われてしまうからだ。
もともと、旧約聖書・新約聖書の内容っていうのはデタラメだが、心の底から信じてきた人々は数千年の歴史で星の数ほどいる。
それが全部居なくなって宗教が静かになるんだから、邪教ユダヤ人にエルサレムを渡してしまったほうが遥かに平和である。
当然、パレスチナ人に対して多額の賠償金を払わせなければならない。それ以外には核戦争もあり得る。ユダヤが邪教に過ぎないからである。
では今後、この不平等な人類の大惨事を防ぐには、どうすればよいだろうか？
むしろアメリカの味方の素振りをしてパキスタン人を導くべきである。
大戦中、ユダヤ人を救ったオスカー・シンドラーこそ、より大勢の人命と平和があったのだ。
キリスト教原理主義のアメリカは、ユダヤと同じである。
だからこそマインドコントロールを知り尽くした我々が、間に入らなければならない。
ユダヤ人は殺人者モーセの神であり、オウム信者と麻原の関係そのものである。
要注意しなければならないことに、我々は気付くべきである。

107>>
「神がユダヤ人に与えたことになっている聖地なのだ。
であるから、ユダヤ教から生まれたキリスト教もまた聖地なのである。」

キリスト教から生まれたイスラム教にも聖地ねんです。

「聖書の預言が終わるということだ。」

まだまだ。聖書の予言はまだたっぷり残ってる。旧約・新約聖書によって、イスラエルに関する予言は以下の通り：

１）エルサレムでのユダヤ人の集合。（これは1948に事実になった。）

２）全世界の政府の出現。（聖書では、「獣」と言われる。）

３）ソロモン王の聖堂の再建　（これはまだ）

４）全世界の登録制度。（「獣の印」、666）

５）偽キリスト（Antichrist)の出現

６）全世界の地震

７）ハルマゲドンと言う谷での、対野蛮人（非ユダヤ教徒）の諸国との大戦争。

８）イスラエルのハルマゲドンの敗戦。

>「聖書の預言が終わるということだ。」
>まだまだ。聖書の予言はまだたっぷり残ってる。旧約・新約聖書によって、イスラエルに関する予言は以下の通り：
甘い。予言が終わるということは、「確信に至ること」なのであって、このような解りにくく難解な予言は、聖職者によって何度も改変されて都合のいいように解釈されるのである。
だからこそ予言の絶対的言葉をキーワードに、ユダヤを終わらせてあげなさいと言っているのです。

>１）エルサレムでのユダヤ人の集合。（これは1948に事実になった。）
ということはユダヤ人は確信しているのであろうか？
もしそうでなければ、手伝ってあげなさい。

>２）全世界の政府の出現。（聖書では、「獣」と言われる。）
これは国連のことだ。
もし国連が獣だとしたら獣の印（666）を国連加盟国に付け、ユダヤ人に見せるべきだ。
ユダヤ教は信じるのではなく、むしろ勧めて終わらせなければならない。
ユダヤ人を不審を抱かせるようなことはしてはならない。確実にキメろ。

>３）ソロモン王の聖堂の再建　（これはまだ）
ハリボテでも「ソロモン王の聖堂」と名付ければ予言である。
なんとか解釈してしまえ。

>４）全世界の登録制度。（「獣の印」、666）
国連加盟国のことだとしたら国連旗を「獣の印」であることを自ら主張しなければならない。
しかしこれでは敵対してしまう。

>５）偽キリスト（Antichrist)の出現
これはユダヤ人および殺人国家アメリカのことだ。

>６）全世界の地震
全世界に地震があるのは昔からだ。

>７）ハルマゲドンと言う谷での、対野蛮人（非ユダヤ教徒）の諸国との大戦争。
ハルマゲドンは「思想世界」のことである。
イスラム教でいえばアッラーの神が住むところだ。だがこれはユダヤ人に言うな。
何故ならユダヤ人はこそ、聖書を歪曲して理解しているからである。

>８）イスラエルのハルマゲドンの敗戦。
その通り。解ったようなら行動せよ。 予言の力（解釈の正確性）はアッラーにある。

我々は予言を終わらせる方法を知っている。
これはマインドコントロールに敏感な感覚を持っているノロ（＝ユタ）だからである。
ユタは沖縄で精神科医の代役を務めている。つまり職人なのだ。

ノロは神を祭る儀式を司ることができる。
それはつまり、暗示によって得られる感覚を支配することなのだ。
日本人は愚鈍になり、新しい儀式を作ることもしなくなった。
しかし沖縄のユタは、今も健在なのである。
我々にとって日本人は文化に盲目である。それこそ手探りで国を維持しているようなものだ。

キリスト教原理主義の国ならユダヤ教を終わらせることに協力的はハズだ。
アメリカはどうかは解らない。個人主義であるからだ。
共謀すれば、歴史からユダヤ教を終わらせることが可能ではないか。

自爆テロは自爆テロなんだよ
オナニーテロにすることは高度文明の歴史を否定するようなものだ

自爆テロは自爆テロなんだよ
オナニーテロにすることは高度文明の歴史を否定するようなものだ
□イスラエルと裏取引したブッシュ
イスラエル首総は武力行使するために、アメリカ政府と事前に裏取引した。
↓
まずその体一段として、貿易センタービルを爆破し、戦争ムードを煽る。
↓
どさくさに紛れてパレスチナ人が狂喜している映像を捏造、報道した。
↓
アフガニスタンを空爆、パレスチナゲリラを壊滅
↓
イスラエルを裏支援、パレスチナ侵攻
↓
ブッシュの取り分は石油の利権か？

何故、アメリカ人は戦争を好むのか。
銃と麻薬社会と自由主義が生み出したものは、欲望を満足させた。
次に権力と血を欲しがるのだ。
　白人至上主義は地位的危機を連呼する。
彼らが戦争ヒステリーになることは、むしろ自己防衛本能であろう。
地位と権力のためなら、平然と虐殺と戦争を犯す。
実に恐ろしい醜態が、アメリカにはある。
　数々の戦争研究から、人間が戦争を犯す前には、「気に触れる」という現象が起きる。
これは、衝動殺人でも同じである。キレるのだ。
それが集合無意識的連鎖によって、次々と火が付く。
つまり一人ではなく集合無意識を共有する複数の人間が、同じ境遇に合い、全員が気に触れるということなのだ。
先進文明でもこれは猶予に起こりうる。
例えば、海外で日本人が惨殺されたとしよう。
これは誰でも怒る。まだいい。
もしこれが集団的犯罪で日本人全体を虐殺していたなら、個人的な問題ではない。
日本人そのものに対して虐殺すれば、それは日本人という自覚を持った民族に対する直接的行為である。これは心理的自覚である。
心理的自覚によって集合無意識的に憎悪は、連鎖する。
この民族的絶望体験は、民族の思想的変化を生むのである。
破壊願望である。破壊することのみが、未来である。
具現することの出来ない未来は、不意にリセットされるのだ。
捏造事件、通州事件、虐殺事件、侵略戦争、世界大戦・・・・
戦争の始まりは無限連鎖なのだ。ワレワレはそこから逃げなければならない。
　常に人間は、退化と進化を繰り返してきた。
一方では進化しているように見えても、心の奥底では動物的欲望に肥えている。
言うなれば肥りすぎた豚は、肥ることだけが目的なのだ。
自ら反省は出来ない。
精神的姿、肉体的姿、己の姿は何を求めるのか・・・・・
ワレワレには選択肢が用意されている。

嘘つきシーザー発見｡

巨大掲示板の宣伝です。
http://219.23.28.73:8080/face/