高　齢　化　社　会

日本社会の人口構造の変動により、年金・医療を中心とした社会保障関係、
定年退職、及び再雇用などの労働分野、これらに連動した経済成長、総人口
の減少に伴なうガストアルバイターの流入、などなど、多様な社会的事象の
が生起が今後予想されます。２ｃｈのみなさんがこれについてどのように考
えておられるのか、ご意見を伺いたいです。

政治でどうやって解決するの？
みんなでガキを沢山つくって、じいさんどもには死んでもらう、これっきゃないっしょ。

>>1
外国人労働者を導入特にインド人労働者を増やし、ソフト面、肉体的労働の拡充
それから年功序列、終身雇用を廃止し、開業率が常に廃業率を上回るように
エンジェルなどの投資家を充実させ、証券税制の改革を行うべし

この　保（｀ーﾟ）守 　って、ネタなのか？それともアホ？
保守派は普通はそんな主張はしないと思うが・・・

>3
もっと詳しく解説してよ

日本人は、これからシナ諸国と経済的にも戦わなくてはいけない。
インド人のITや数学レベルは天下一品であり、レベルもたかい。
また、インドの親日度もやや高いし、好都合な国である。
理科系の進歩はインドと日本が組めば怖いものなしである。
過去のノーベル賞受賞者の数はトップレベルである。文学賞といえば
ノーベル賞審査員とのコネや、外国で反日的作品を発表すれば、多くの国の反日
キャンペーンにのっかかり、審査員はそこに惚れこむという部分があったが、
理系的学問の審査は多少のコネは必要かもしれんが、客観的である。

インドはまた、階級が世界一多い国であるため、高齢社会（もう
高齢化社会ではなく高齢社会である）に必要な肉体労働も補足できる。
次に、年功序列、終身雇用を廃止が、特に文系職では必至になってくる。
年功序列崩壊の理由は、高齢社会における人口分布が逆ピラミット化するからだ。
御老人が一番多く、次に中高年、子供という風になり、年をとれば
とるほど、給料が増える仕組みはとれなくなる。
終身雇用は、産業が右肩上がりのときにはある程度約束されていたが、
これからは、よくてもソフトランディングが当たり前になり終身雇用の仕組みも
国際競争が激しくなるので、耐えられない。

そうなってくると、雇用の流動化が必要となってくる。
まず、第一にエンジェル減税である。エンジェルとは創業初期の
企業に投資する人々のことであり、米国では多くのそうした投資家
が、開業率のアップに貢献している。
米国のエンジェル減税場合、投資して、儲からなかった分は税金を
払わなくていいようになっている。こうしたエンジェル（個人投資家）
の優遇制度をとることによって日本はもっとよくなると思う。

年寄りも働ける社会にする。

じゃあ、日本はインド人の国になるんだね（藁

富がインドに流出する点はどう解決しますか？

つーかインド人のエリートは出世コースに乗れない日本を見限って、
どんどんアメリカに行ってるのが現状では。

あの屑どもはさっさと死んでくれればいいんだ。
ダーウィニズム的にも老人が多いなんて不健康極まる！
金の無い老人、才能や特技の無い老人は逝って欲しいが、
こんな政策を政府が発表すると、ジジイ・ババアどもは
絶対にその政党を支持しなくなる。
結果として選挙に大敗することになるからしたくても出来ない。
一部のテクノクラート達は人口が半分になったらいいのになんて
本気で考えてるからな。俺としては良いんだけどね。

中国とアメリカは少数だけが豊な貴族的社会に移りつつあるらしい。
高齢化社会、、年金が…もう団塊世代の時のように普通にやってれば
就職できる時代じゃない。努力したって報われない可能性も高い暗黒の時代、、

上げてみよう。

保（｀ーﾟ）守＝：Crane ◆NIHONnb6 と名前変えました。よろしく