結婚したがらない男が増えているin独身貴族板Part86

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142名無しさん@お腹いっぱい。
このスレがなぜ一晩のうちに荒らしによって数百の煽りレスが投下されるのか御存じでしょうか?

創価学会は今現在、男女の異性感情を刺激している一大イベントである結婚を餌として依ってしか
新規会員を獲得できないほどの末期症状にある様なのです。

【創価学会と政治の繋がり】
昭和の経済成長期の辺りから地区毎に支部を置いており、ローラー作戦で地道に入信活動を
行った結果信者の数は増えていった。ターゲットとなったのが主に暇な主婦層などである。
その結果、数の増えた信者達を支持団体バックとして使って議員と政党を作りあげた。
池田は国を牛耳るために忠誠心の高い信者を食い込ませて出来あがったのが今の公明党である。
なんと池田の作った1つのカルト宗教が国家政治に干渉するにまで至ったのである。
その筋では創価公明と呼ばれているのだが、これは政治関係者達の間では公然の秘密である。
ちなみに政権与党の自民党も表稼ぎの為にその公明党と連立を行っている関係上、ある意味、
創価の息の掛かった政党のひとつである。

【宗教とマスメディアの密接な関係】
信者を増やすための洗脳活動にはメディアが重要視されている。オウム真理教でもアニメ等を使って
洗脳を行ったのは有名な話である。
信者数を増やし、信者による献金によって資金力を上げた創価学会とその信者は各企業へと浸透してゆく。
やがて創価の息の掛かった企業は広告スポンサーとなる等によりTV等のスポンサーともなり、
マスコミにとっても段々と上得意先様となり安定収入確保にとって必要不可欠な存在となっていった。
一方、新聞社にとってのは朝刊や夕刊発行時以外は空いている。待機している輪転機等の印刷設備を
聖教新聞などを委託印刷を受けることによる設備の有効活用と副収入の確保により創価が上得意先となる。
上得意様の意向には逆らわないのが企業というものであるため、マスメディアは段々と支配されることになる。
こうして政党だけでなくTV、新聞、雑誌等の各種メディアなどを牛耳っていった。
今では政界、財界、官僚、法曹界まで多岐にわたり進出し、利権の怪物に膨れ上がったのが
今の創価学会なのです。
143名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 06:25:42
【創価学会と結婚勧誘との繋がり】
創価学会の息の掛かった、いわゆる創価系TV局を見ての通りドラマで過剰な恋愛演出に
バラエティー番組なども恋愛感情を刺激するような内容演出も行っているのである。
主人公はイケ面でありヒロインには美女が必ず出るうえに、現実にはありえない様な無理な
ストーリー展開によるドラマ構成が目立つのである。
ドラマ中でも盛んに女が30歳までに結婚できなかったら「売れ残り」「負け犬女」などの
劣等感を視聴者に刷り込むのである。
恋愛ドラマの製作者のテロップには創価信者の多い関西系某TV局が必ず名を連ねて
いるのが何よりの証拠である。(以前に健康番組の捏造報道で叩かれた局など)
それほど恋愛に興味の無かった男女を「結婚への遅れ」「売れ残るかも」という
危機感を煽って結婚へと焦らせるのである。

【カルト宗教と】
このようにメディア等で異性感情を刺激してそれを餌に入信させるのがカルト宗教の手口である。
あのカルト宗教である統一教会も異性感情を煽り、結婚に焦る人々を惑わせて入信させ、
お布施を払えば必ず結婚できると結婚を餌に資金を集めた。その結果が韓国で行う合同結婚式である。
信者を増やすために宗教団体は簡単に騙されやすい若い女性を探し、徹底的に洗脳して工作員として養成する。
そしてその出来上がった女工作員を使い、女性に縁の無さそうな男性へ近づけ、そのターゲット
男性の異性感情を刺激するのである。

【宗教団体信者は素性を隠すのか】
宗教関連で色々なトラブルに見舞ったことのある方はいると思いますが表に出るのは氷山の一角です。
熱狂的信者であってもカルト宗教という事を自覚しており、創価ゆえに素性を隠す女信者は
ターゲットと付き合い始めて暫くの間は学会員であるとバレたら嫌われ逃げられる事を恐れて
創価学会の信者であることを否定し、素性をひた隠しにする。
情が出て別れ辛くなるまでは隠しておく、子供でも出来ようものならその女からはもう逃げられない。
その女信者は表彰ものであろう。これが奴等の手口なのだ。
素性を隠す行為をするというのは「自分が後ろめたい事をしている」という事を自ら自覚しているのである。
144名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/30(水) 06:26:20
【人件費の掛からない信者達】
何故結婚に拘るのか?それは奴等の活動主力は賤業主婦集団だからである。
専業主婦は夫の稼ぎによって主婦自らの生活は保障されているために自ら生活の為に勤労する必要は無い。
この空いたマンパワーを信者として確保して、宗教維持活動、信者勧誘への活動、などに有効活用するのだ。
かつてオウム真理教が経営していたラーメンチェーン「安かろう美味かろう」は信者による運営で
人件費を大幅にカットしているためにあの異常な安さでラーメンを提供できていたのである。
この手法で100円ショップである大創を運営しているのが創価学会である。
ブックオフなどの中古書籍販売業もバックは創価であると言うのはアンチ宗教家にとって公然の秘密である。

【創価学会にとっての邪魔な存在】
冒頭でも述べたがほとんどのメディアを牛耳った創価学会なのだが、 唯一思い通りの地図を
描けない媒体があった。それが世界中を繋ぐInterNetなのである。誰もが自由に書き込める
掲示板なども登場し、Netを利用する誰もが 自由に言論を書き込めるようになった。
そのことにより今まで情報統制の利いていたカルト宗教の活動実態や被害実態なども人の目に付くようになった。
近年著しいとされる若年層の学会離れを、創価学会はNetの影響に因るものが大きいと判断している。
中でもアンチ創価の集まる「2ちゃんねる」を創価学会が潰したくて堪らない程憎しみを抱いているのは有名な話だ。
奴等がNetを荒らす理由はそこにある。 ハロワ君やSKYPE軍団のコテハン「某」などの創価信者による
ネット工作員である荒らしの存在が活発化している事からも奴らの行動自身で証明しているのである。

【若者の創価離れの増加】
だがまあ、さほど心配する事は無いだろう。現在の創価学会は深刻な会員数の激減に晒されているのだ。
現に創価学会が会員総数を公表しなくなって既に久しい。
奴等が必死になればなるほど創価学会の悪行が世間に知れ渡り、創価学会は深刻な状況になるのである。
だが、支持政党(事実上同一)である公明党が政権与党に居座る限り油断はできない。
公明と連立する自民党も 公明と同類なのである。皆さん、選挙で投票する際は裏事情もよく考えて投票しましょう。

公明と自民の支援で当選した政治家は要注意である。




つい最近大阪民国でもバックに自民&創価公明の政治家が誕生しましたね。

選挙活動中には「結婚したがらない男が増えている」スレを荒らす連中の活動は消極的でしたね。
選挙が終わったとたんに荒らしレスが増加しました。
独身貴族板でも荒らしによって一晩で百単位のレスが投下されました。

これが何を意味するのかは知っての通りです。