484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 01:51:19
↑下痢便野郎!!!!!!!!ケツの穴野郎!!!!!!!!!
ついにage厨君が本性を現したようですよw
>>482 乙かれ様ですお^^
もうこんなに発言してたなんて、自分自身も驚いたお^^;
>>484 お帰りお^^
取り敢えず、お前の大好きな糞翠からヒリ出した
下痢便でも飲んで落ち着けお ^^つ亘
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 02:37:10
>>478恐ろしい!!!!!!このしつこさ!!!!粘着ぶり!!!!!!
みんなも朝鮮人にだけは目をつけられないように気をつけて!!!!!
>>487 糞翠の頭巾を雑巾代わりにして、公園の便所掃除したいお^^
糞翠の下痢便を生産している農場に行ってみた。
広い牧地で糞翠たちがのんびりしてるってイメージがあったんだけど実態は全然違った。
狭くて暗くて臭い畜舎に糞翠が所狭しと押し込められてて
飼料供給用のチューブを食道に突っ込まれ、
搾下痢用のポンプがアナルに直接取り付けられて
24時間常に餌を食わされ下痢を搾られてた。
ただ、搾下痢はこうやったほうが人手を省けるし、衛生的にも安心なんだって。
理屈は分かるけど、ちょっとイメージと違ったのは残念だった。
畜舎の一角には老翠して搾下痢向きじゃなくなった糞翠や
発狂してジャンクとなった糞翠たちが隔離されてて
痩せ衰えて理解不能の呻き声を上げながらのたうってた。
こういう糞翠は屠殺して肉骨粉にして糞翠たちの飼料になるらしい。
糞翠で作った飼料を糞翠に食わせて糞翠の下痢を搾る…
クオリティは高いが、人間の業の深さを感じる光景だよな。
視察の最後に、搾りたての糞翠の下痢便を頂いた。
うちのスレによく遊びに来る糞翠厨に飲ませてやるとしよう。
>>487→(^ω^)ごきゅごきゅ!!
>>487→(^ω^)ぷはーっ!苦くてものすごく臭くて、最高にうまいお!!
糞翠厨の趣味というのも、分からない物だ。
今飲んだのが、愛する糞翠の下痢便だと知ったら、どんな反応をするのやら・・・w
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 16:14:22
きちがいうんこはげ!!!!!!!!!!
翠ちゃんの肛門を下痢便から直飲みしたい!!!!!!
>>491 糞翠のおまんまんにチェーンソーぶち込みたいお^^
>>491 ×翠ちゃんの肛門を下痢便から直飲みしたい!!!!!!
○翠ちゃんの下痢便を肛門から直飲みしたい!!!!!!
とりあえずお前は国語の勉強しようなw
こいつ、朝鮮人朝鮮人言ってるけど、自分が朝鮮人なんじゃないの?w
朝鮮人スレへようこそ
下痢便を肛門から直飲みって・・・イカれてるぜ。
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 10:30:36
翠ちゃんは下痢しない!!!!!!肛門なんてない!!!!!
>>497 じゃあ、おらが作ってあげるお^^
糞翠のケツにドリル突っ込んでアナル開発したいお^^
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 19:16:01
. ____
/__/|
. く/'二二ヽ>
. _|l |ノ。ノイハ))___
/ ノl_|#:;)Д。#) /|
| ̄ ⊂=====⊃ ̄ ̄| |
|___=====' ___.|/
. ∪ ∪| |
. | | |
. | | |
. | | |
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 01:01:08
真紅の!!!!!!!下痢便を!!!!!!!
肛門から直飲みできるのは朝鮮人だけ!!!!!!臭い!!!!!
>>500 真紅馬鹿にすんなお糞翠厨#^^
糞翠を自動車のサンドバックテスト用のダミー人形として、米国に提供したいお^^
>>501 ×サンドバック
○エアバック
ミスった、ごめんお^^;
ちょっくら糞翠と一緒に、紐無しバンジージャンプしてくるお ノシ
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 13:50:48
朝鮮人wwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!1111!
日本語間違える朝鮮人wwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!!
真紅厨はやっぱり朝鮮人なんだわ!!!!!!!!11111!!!!!
>>503 サンドバックもエアバックも、実は外国からきた言葉なんだけお…^^;
さすがに、真性のチョンには適わないお^^
糞翠の頭ぶっこ抜いてサッカーしたいお^^
「ヘッヘッヘ。今日の俺様は最高にツイてるぜ!」
そう言いながら、俺は早足で家に向かう。スーパーの福引も捨てたもんじゃないな。
いつも大学の単位をギリギリで取得している強運ぶりを発揮して、俺はスゴいものを当ててしまったのだ。
「ハッハーッ!やったぞ!俺は天才だ!イェーイ!!」
俺は興奮して叫びながら、リビングに駆け込む。水銀燈と翠星石は驚いてこちらを向いた。
「お、おかえりなさぁい。…どうしたのぉ?」
「また狂ったのが帰ってきやがったですぅ。」
「ハワイだ!ハワイ!福引で当たったんだぜ!」
そう、俺が当てたのは4泊5日の超豪華ハワイ旅行だ。
俺は『特賞』の文字が入ったチケットの箱を自慢げに見せびらかした。
「えっ!?ホントに!?もしかして…水銀燈も連れてってくれるのぉ?」
「し、信じられないですぅ〜!もちろん翠星石も行くですよ!」
「フッフッフ。全て俺様に任せたまえ。」
まぁせっかくの機会なので、みんなでハワイを満喫することにした。
「嬉しいわぁ!ハワイよぉ〜…うふふふふ」
「ふふ〜ん♪チビ人間もたまには役に立つですね。ちょっと見直したですぅ!」
よし、あとは荷造りをして出発を待つだけだ。
――そして数日後、ついに出発の日となった。
俺がリビングに行くと、水銀燈はすでに起きていて、荷物の確認をしていた。
「うふふ…おはよぉ。いよいよねぇ。」
「ハワイだぜ〜?…せっかく学校もサボるんだし、遊びまくってやるぜ!」
そう言いながら荷物の確認をしていると、なんと飛行機のチケットが2枚しか無いではないか。
俺は大慌てで旅行のスケジュール表を見直した。
「!!!銀ちゃん、やべぇ!よく見たらこれペア旅行だった!」
よく考えたら当然のことなのだが、興奮していた俺は全く気付かなかったのだ。
「えぇ!?ちょ…ちょっとぉ、どうするのよ?」
「く…俺様としたことが、うかつだったぜ…。でも今から金払うのもなぁ…。」
俺が困り果てていると、水銀燈が思わぬ救いの手を差し伸べた。
「……ねぇ、いい考えがあるわ。ふふふ…ちょっと耳貸しなさぁい。」
その後、翠の奴が起きてきて、荷物の準備も完了した。俺たちはフェラーリに乗り込む。
「あ、そうか。シートが2つしかないな…。」
「翠星石、貴方は鞄で眠ってなさぁい。着いたら起こしてあげるわぁ。」
「…ったくしょうがねぇですね。ホント不便なチビ車ですぅ。」
「……うぅ〜。せ、狭いですぅ〜。」
荷物を減らすために、翠の鞄にもいろいろ物が詰め込んである。まぁ旅行の基本だろう。
ただ、早起きしたせいもあってか翠星石はすぐに眠ってしまった。
数分後、俺たちは空港に到着した。出発まで30分。…少しギリギリだったな。
「…翠星石は?」
「うふふ…しっかり寝てるわよぉ。」
「よしっ!今がチャンスだ!」
そう言うと、俺は翠星石の鞄をゆっくりと貨物用のベルトコンベアに乗せる。
鞄はそのまま飛行機の貨物室に消えていった。
「さぁ、俺たちも乗るぞ。あ、ゲートを通るときは動いちゃダメだぞ。」
パスポートが無いのでこればかりは仕方あるまい。人形ならパスポートもクソもないしな。
俺は水銀燈を抱いて飛行機に乗り込んだ。すばらしい、初めて乗る1stクラスだ。
「ねぇ見てぇ…朝日が綺麗…」
「ん?…おお!」
ちょうど窓の外に日の出が見える。今年の正月以来、久しぶりに見た日の出だった。
真っ赤な朝日に照らされながら、飛行機は離陸していった。
離陸したときの衝撃で、翠星石は目を覚ました。
「…はうぅ!!?……に、人間?もう着いたですかぁ?」
しかし、『ゴォォォォォ』という空気を切る音がするだけで、反応はない。
「シカトする気ですかぁ!早く開けやがれですぅ!」
そう言って中から鞄を開けようとするが、ベルトで固定されているのでびくともしない。
そのうち飛行機が旋回して右に傾く。
鞄の中に入っていた目覚まし時計が転がり、翠星石の頭を直撃した。
「痛っ!な、何か当たったですぅ!人間!ここはどこですかぁ!」
衝撃で目覚まし時計のスイッチが入り、ジリジリと大音量ベルが鳴り響く。
「ひゃあああ!うるさいですぅ!ど、どこにあるですかぁ!?」
翠星石は手さぐりで目覚ましのスイッチを切ろうとするが、暗くて見つからない。
今度はひげそりが頬にぶち当たる。
「へぶっ!…人間!水銀燈!返事するですぅ!」
しばらくすると飛行機は左に旋回し、翠星石は体ごと左に転がっていく。
「ひぃぃぃ!落ちるですぅ〜!」
そして、鞄の左端にあったドライヤーのグリップが翠星石の口にはまった。
「…ふ、ふぐぅ…ほれは!?はやふ、ふいへいへひほ…は、はふへるへふぅ!!」
涎をたらしながらバタバタと暴れる翠星石に、後ろからダンベルがのしかかる。
「はひぃっ!ほもひ!ほもひへふぅ!」
翠星石はそのまま不自然な体勢で固定され、眠れないまま十数時間が経過した。
やがて、飛行機はハワイ・オアフ島の空港に到着した。
「さすが1stクラスねぇ…機内食もおいしかったわぁ。」
「ああ…。とてもじゃないがスーパーで当てたとは思えんな…。」
俺たちは荷物搬出口で翠星石の鞄と荷物を受け取ると、ホテルへ向かった。
「ん?やけに静かだな。もう19時間経ってるぞ…。」
「うふふ…ねぼすけさんねぇ〜。」
ホテルは市街地の中心の超高級ホテルだった。
浜辺のリゾートホテルとは比較にならない。俺たちの部屋は実に80uだった。
「おい、着いたぞ。起きろ!」
部屋に着いて荷物を降ろすと、俺は翠星石の鞄を開けた。
「ぬおおっ!?な、何じゃあこりゃああああ!!!?」
鞄の中はめちゃくちゃに荒らされ、翠星石はドライヤーをくわえてぐったりしていた。
入れてあった物は涎とゲロにまみれている。服は全部クシャクシャだった。
「いやぁ!し…しんじらんなぁい!水銀燈のドレスが…!」
翠星石は間抜けな顔でゆっくりと俺を見上げた。目は完全に死んでいる。
「…うぅ…ひ、ひどい…ですぅ…。」
いつものことだが、謝る気すらないらしい。さすがの俺も今回ばかりは頭にきた。
「ひどいだぁ!?ふざけんな!それはこっちのセリフだ!」
俺はドライヤーのグリップを再び奴の口にねじ込んだ。
「ふ、ふぐぅっ!!?」
「…俺は今から銀ちゃんと出かけてくる!帰ってくるまでに全て片付けておけ!いいな!?」
「もし綺麗になっていなかったら…覚悟しなさいよぉ!ふんっ!」
そう言い残し、俺と水銀燈は夜の街へ繰り出していった。
「…うぅ…ぐすっ…。す、翠星石は悪くないですぅ…。」
そう言いながらも、翠星石は一人で黙々と掃除を始めた。
しかし、もう丸一日以上眠っていないので、体力は限界だった。ふらふらとよろけて床に倒れこむ。
「うぅ…疲れたですぅ…。…少し…休憩するですぅ…」
そう言うと、翠星石はそのまま床で眠ってしまった。
――そのころ、俺たちはカジノで狂喜乱舞していた。
なんと水銀燈がスロットで大当たりし、50ドルが100倍の5000ドルに変わったのだ。
「す、すげーよ銀ちゃん!マジやばいって!」
「うふふふ。今日は『銀様』って呼びなさぁ〜い。」
「ははぁ!銀様、明日は思いっきり遊べそうですね!」
「そおねぇ!楽しみだわぁ。」
俺たちは大はしゃぎしながらホテルに帰ってきた。
俺たちが部屋に戻ると、掃除は半分も終わっていなかった。
しかも、あろうことか奴は床ですやすやと眠っているではないか。
このバカは反省の色が全くないようだ。俺は眠っている翠星石を上から踏みつけた。
「ぐへぇっ!!?…ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!」
「オイ、全然終わってねぇだろ。どういうことだ!」
「はぁ…はぁ…。…うぅ…頭が痛いですぅ…。少し…少しだけ…休ませるですぅ。」
翠星石は頭をかかえながら床に倒れている。また奴の得意な演技が始まったらしい。
「何時間も鞄の中でダラダラと寝てたくせに『休ませろ』?ナメてんのか?」
「ねぇ、もう11時よぉ。早く寝ましょ。水銀燈眠いわぁ。」
…そうだ。明日はカジノで稼いだ金で遊びまくる予定だ。俺も早く寝ることにしよう。
「おい、お前は外で掃除の続きだ。」
そう言うと、俺は翠星石と奴の鞄をベランダに放り投げる。
「水道と洗剤はそこにあるからな。朝までに終わってなかったら……分かってるよな?」
「うふふふ。じゃあ、がんばってねぇ。おやすみなさぁい。」
ベランダの鍵を閉めると、俺たちは眠りについた。
――翌朝、ベランダを見ると、奴は開けっ放しの鞄の中で眠っていた。
ただ、衣類はきちんと干してあり、時計やドライヤーなどもきれいになっていた。まぁよしとするか。
「ご苦労だったな。」
俺はそう言うと、翠星石の手に5000円札を持たせてやった。
「俺は銀ちゃんと出かけてくるからな。お前も起きたらそれで遊んでこいよ。」
「そのままじゃ使えないからな。フロントで換金してもらえ。いいな?」
「……で…すぅ…」
翠星石は目をつぶったまま、わけの分からない返事をした。
ここでシャキっと起きれば一緒に連れて行ってやろうとしたが、バカバカしいのでやめよう。
俺と水銀燈はそのまま部屋を後にした。
――数時間後、翠星石は目を覚ましてゆっくりと立ち上がった。
「…これは…?…ご、5000円ですぅ…!」
「人間?水銀燈?…いるですかぁ?」
翠星石はあたりを見回すが、誰もいなかった。
「…出かけたですか…?…翠星石も行きたかったですぅ…。」
そう言うと、翠星石は一人で街に出ていった。
ホテルの前の通りを歩いていくと、ハデな看板の宝石屋が目に付いた。
ショーウインドウには、ダイヤモンドの指輪が輝いている。
「……きれいですぅ…。」
ダイヤの指輪に見とれていた翠星石は、隣にあった値札に目を移す。
「はうぅ!?4800円ですかぁ!か、買えるですぅ!物価が安いって本当ですぅ!」
「えくすきゅーずみーですぅ。あいる…ぱーちゃす…でぃすりんぐ、ですぅ!」
「アリガトゴザイマース。リョウキン、アトバライデス。オナマエ、ヘヤバンゴウ、オネガイネー。」
翠星石は昨日までの疲れも忘れて契約書にサインをすると、大喜びでホテルに舞い戻った。
そのころ、俺と水銀燈は潜水艦クルーズを終えてホテルに向かっていた。
「きれいだったわぁ。ほら、水銀燈海なんて入ったことないから。…でもちょっと高かったわねぇ。」
「つーか、まだ500ドルくらいしか使ってないんだが…。」
ホテルの部屋に入ると、音楽が流れていて、翠星石が一人で踊っていた。
「…何やってんだお前?」
「あ、遅いですよチビ人間!ほら、しっかり見やがれですぅ〜。似合うですかぁ?」
そう言うと、奴は中指にはまったダイヤの指輪を見せびらかしながら、5000円札を返してきた。
「料金は後払いですよ。お釣りはあげるですよん♪」
「ちょ…お、おい!後払いって…」
その時、ホテルの放送が入った。
「605ゴウシツノ、スイセーセキサマ。フロントマデ、オコシクダサイ。」
俺は何となく嫌な予感がして、早足でフロントに向かった。
フロントには、宝石屋の主人が待ち構えていた。
「オォ。ダイリニンノ、カタデスネ〜。アリガトゴザイマス。オカイケイハ$4800デ〜ス。」
「………は?」
「ン?フォーティー・エイト・ハンドレッズ・ダラー、デスヨ。…ナニカ、モンダイデモ?」
「……え、あ…ぜ、全然OKっすよ。アハハ…アハハハハ……」
――俺は頭の中が真っ白になった。
これでカジノで稼いだ金は全て消えてしまった。俺はうつむきながら部屋に戻る。
「ねぇ、午後はどこに行こうかしらぁ?」
「お出かけまだですかぁ?今度は翠星石も連れて行きやがれですぅ。」
俺は無言で翠星石に近づくと、腹を蹴り飛ばした。
「ふべぇっ!」
翠星石は床に倒れ、腹をかかえながら痛みをこらえている。
「え!?…ちょっと、どうしたのぉ??」
「銀ちゃん…もう600ドルしか残ってないよ…」
「ど、どういうこと…?」
「あのクソ野郎が横領しやがった…。その指輪…4800ドルだったのさ。」
「!!!!!…う…嘘でしょ……?」
「ちくしょう…カジノの事も聞いてやがったな…。まんまと俺たちを出し抜きやがって!」
それを聞くと、水銀燈の形相が一変した。ものすごい剣幕で翠星石の胸倉をつかみあげる。
「…貴方がここまでクズだったとはねぇ…タダで済むと思うんじゃないわよっ!!」
「ち、違うですぅ!チビ人間が5000円くれたですよ!す、翠星石は…」
「うるさい!黙りなさい!」
水銀燈は翠星石の口をタオルでふさぐと、鞄の中に詰め込んだ。
「……ふぅ。ねぇ、そろそろ出かけたいわぁ。…ハワイと言ったらなぁに?」
「…え…あ、ああ。ハワイって言ったら……やっぱ海だろ?」
「まったく…おばかさんねぇ。射撃よ、射撃。」
「ハ、ハァ!?しゃ…しゃげき??」
「うふふ。いいから行くわよぉ。」
俺は水銀燈に手を引かれながら市内の射撃場に到着した。
『Hawaiian Gun Shooting』という看板が怪しく光っている。どうやら有名な屋外射撃場らしい。
「さ、早速始めましょ。まずは練習からよぉ。」
「一人200ドルか…。うへぇ…つーかこれ全部本物かよ…。」
俺たちは400ドルを払って入場した。場内はかなり広く、火薬の臭いに満ちていた。
俺はおそるおそる射撃台につくと、最初に『スタームルガー』という銃を手に取った。
「ちょっと!貴方男でしょう?こっちにしなさぁい。」
「はぁ…どれも同じじゃないのか?」
水銀燈は『デザートイーグル50AE』という、やたらゴツくて重い銃を渡してきた。
俺は震える手で銃を持つと、ホテルから持ち込んだ標的のペットボトルに照準を合わせた。
「もおっ!肩に力が入りすぎよ。…いい?右手は軽く握るのよぉ。左手でしっかり支えなさぁい。」
「ちょ…う、撃っていいのか?撃つぞ?いいな?い、いくぜ…」
俺はゆっくりとトリガーを引いた。『バシィンッ!!』という強烈な発射音と共に、俺は後ろにすっ転んだ。
「ぎゃああああ!腕がぁ!ぐぅ〜…いてててて…」
俺の弾丸はどうやら空の彼方へ消えていったようだ。それにしても何だあの衝撃は…。
「…下手ねぇ。こうよ、しっかり見てなさぁい。」
水銀燈は先ほどのスタームルガーを片手で撃った。コーラのボトルは見事に破裂した。
「うふふ。どぉ?上手いでしょ?」
「ちょ…おま…明らかに反動が…」
「あーもうっ!うるさいわねぇ!じゃあ本番行くわよ。」
「は?本番って?……まさか…」
「もちろん、動体射撃よぉ。これができなきゃ意味ないわぁ。」
水銀燈は鞄を開けて、翠星石の口に縛ったタオルを外した。
「ぷはーっ!はぁ…はぁ…な、何するですかぁ!あ…ここはどこですぅ?」
「うふふ。とっても楽しいところよぉ。さぁ、いってらっしゃい!」
そう言って水銀燈は翠星石の体を抱えると、射撃フィールドに投げ入れた。
「い、痛っ…!な、何ですかぁ!え…そ、それは…じ、銃ですか…?」
「そうよぉ。ダメじゃない、こんな近くにいちゃ。撃たれちゃうわよぉ。」
そう言うと、水銀燈は翠星石に銃口を向けた。
「…ふ、ふんっ!戦争ごっこなんて、まだまだ子供で…」
『ズキューン!』という音と共に、水銀燈のスタームルガーが火を吹いた。
弾丸は翠星石の肩をかすめた。ドレスがそこだけ破れている。
「え…あ…?」
「ほら、なにやってんのよ。貴方もどんどん撃ちなさいよぉ。」
「あ、ああ。」
俺は翠星石に銃口を向ける。
「…い、いやぁ!やめるですぅ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
翠星石は泣き叫びながらフィールドの奥のほうに逃げ出した。
「いい?腕でショックを吸収するの。力まなければ正確な射撃ができるわよぉ。」
水銀燈のアドバイスを聞きながら、俺はトリガーを引いた。
『バシィンッ!』。すごい反動とともに、弾丸は地面に命中した。高々と砂ぼこりがあがる。
「惜しいっ!で、でも今度はよろけただけだぞ!」
そう言いながら、俺は再び逃げ惑う翠星石に照準を合わせた。
「肩の力を抜いて…左手で支える…。さぁ、いくぞ…。喰らえっ!!」
『バシィンッ!!』という轟音とともに発射された弾丸は、翠星石の左腕をとらえた!
「い、いだいーーーっ!…ああ…あ、腕がぁ!翠星石の腕がぁ…。うう…。」
翠星石は、ひじから下が完全になくなった左腕を押さえてうずくまっている。
「よっしゃ!命中だぜ!ひょっとして俺って才能アリ?」
「あらぁ、やるわねぇ。どお?射撃って楽しいでしょ?」
「おう!スカっとするぜ。…そうだ、次はマシンガンいってみるか。」
俺は『AK-47』という銃を持ち出した。なんかTVで見たことがある銃だ。
「ちょっと待って。いきなり標的を壊すのはつまんないわぁ。ちょっと遊んでみましょ。」
そう言うと、水銀燈は『ウージーSMG』を装備して翠星石に狙いを定めた。
「ほら、おばかさぁん。早く逃げないと当たっちゃうわよぉ。」
「ひぃぃっ!!」
翠星石は再び立ち上がって走り始めた。水銀燈はそれを追うようにウージーを連射する。
『ダダダダダダダダ…』。砂ぼこりが翠星石のすぐ後ろを追っていく。
「ハハハ、面白ぇ!だが俺様の弾幕から逃げられるかな?フッフッフ。」
俺は水銀燈の真似をして、翠星石の後ろの地面を撃ちまくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…お、お願い…ですぅ。はぁ…はぁ…や…める…ですぅ…。」
翠星石は左腕を押さえながら、息を切らして必死に逃げ回る。
そのうち、動きが鈍くなってきた奴の右足に俺のAK-47の7.62mm弾がヒットした。
「いぎぃぃぃっ!!」
奴は悲鳴をあげると、その場に倒れこんだ。右足はひざの辺りからもげていた。
「えっと…35秒だったわぁ。まずまずね。」
「なんだよー。軟弱な奴だな。1分くらい粘れよ!」
まぁ、いろいろ試したいことだし、そろそろ次のメニューにしよう。
「…ねぇ、銃を選んでくるわ。ちょっと待ってなさぁい。」
そう言うと、水銀燈は武器保管庫へ入っていった。
俺はAK-47を片付けながら、翠星石の様子を見た。
奴は地面に倒れたまま、何かを訴えるようにこちらを見つめている。
涙と涎でぐちゃぐちゃになったその顔を見ていると、俺は腹が立ってきた。
「汚ェ顔しやがって…。」
俺は狙撃銃『ドラグノフ』にスコープを取り付け、弾を込める。
「おい!クソ人形。さっき取れた足を持て。右腕まだ残ってるだろ?」
「………」
「聞いてんのか、オイ。殺すぞ?」
「………」
翠星石は無言で体を起こすと、先ほどもぎ取られた自分の右足を拾い、頭の上にかかげた。
「よーし、そのまま動くなよ。動いたら死ぬからな?」
俺は翠星石の右足に狙いを定め、発砲した。
『キュパッ!』。サイレンサーの小気味良い音とともに、翠星石の右足は砕け散った。
「…なんか標的が大きすぎてつまんねぇな。…そうだ!」
俺は下を向いて泣いている翠星石に再び命令する。
「おい、その気持ち悪い目玉をくりぬいて頭の上にかかげろ。」
翠星石はゆっくりと顔をあげた。必死に助かろうとする様子が伝わってきて、ますます腹が立った。
「…ぐすっ…も、もう…もう許すですぅ…。お願い…ですぅ……ぐすん…。」
「え、何?頭撃たれたいの?」
「…う…うぅ……」
翠星石は右手を目に当てているが、くりぬくのを躊躇している。生意気な野郎だぜ。
「…ふぅん。じゃあ死ねよ。」
そう言うと、俺は翠星石の頭に狙いを定める。
「いやぁ…うぅ!…ああ…あぎゃあああっ!…ああああ…あぁ………」
最後の忠告で、奴は自分の右目をくりぬいて頭の上にかかげた。
あまりの痛みに体がガクガクと痙攣している。
「よし、いいぞ。さて……これくらいチョロいぜ。」
「…あ、待ってなさいって言ったじゃなぁい!次は水銀燈の番よぉ。」
俺が撃とうとしたとき、水銀燈がライフルを持って割り込んできた。
『T-76』というアメリカ製の狙撃銃らしい。ちょっと重過ぎるらしく、ふらついている。
「おいおい…大丈夫かぁ?」
「だ、大丈夫よ。」
そう言うと、水銀燈は銃をかまえる。翠星石の指の間にある目玉に狙いを定めた。
「…あの赤い目を狙えばいいんでしょ……簡単ねぇ。」
そう言うと、水銀燈はトリガーを引いた。『パァーンッ!』という乾いた音が鳴り響く。
「きゃあっ!」
しかし予想以上に反動が強く、弾丸は逸れて翠星石の右肩に命中した。
「ぎゃああああああああっ!!!!!!」
翠星石は悲鳴をあげながら地面に倒れ、もがき苦しんでいる。
右腕は肩から先が無くなり、これで足が一本だけ残っているという奇妙な姿になった。
「ハハハハ!銀ちゃんコケてやんの!しかもハズレだし。…実はヘボいだろ?」
「ふ、ふんっ!……あらぁ?そういえば貴方が最初にコケたんじゃないのぉ?」
「う…!で、でもあれは銃が悪かったんだよ!そもそも銀ちゃんが…」
――2人が話している間に、翠星石は微妙に残った手足を使って這い回り、近くの岩陰に隠れた。
「…あれ?標的が消えたぞ。」
「鈍いわねぇ、あそこの岩の後ろに決まってるでしょ!」
俺は岩に向かって何発か発砲したが、やはり厚すぎて貫通しない。
「ダメだな…。クソ人形め…。ナメやがって!」
「…あ、そういえばさっきいいもの見つけたわぁ。ちょっと待っててぇ。」
そう言うと、水銀燈は再び武器保管庫へ入っていった。
数分後、水銀燈は巨大な筆のような武器を引きずってきた。
「…へ?なんだよその筆は?」
「すごいでしょ?あの有名な『RPG-7』よぉ。」
「RPG?つまりはロール・プレイング…」
「ロケット・プロペラ・グレネードよ。さぁ、重いから貴方が撃ちなさぁい。」
水銀燈は俺に筆を渡してきた。見かけによらず、なかなか重い。
「肩に担いで発射するのよぉ。うふふ、がんばってねぇ。」
そう言うと、水銀燈はさりげなく俺から距離をおいて耳をふさいでいる。
なんかヤバそうな武器だが、撃たなきゃ始まらないか…。
「…ええぃ!もうどうなっても知らんぞ!おりゃー!」
俺は岩に照準を合わせると、思い切りトリガーを引いた。
すさまじい後方炎とともに弾頭が発射され、爆音と同時に巨大な岩は粉々に吹き飛んだ。
ただ、ものすごい威力のわりに反動はそれほど強くなかった。
「………うお、おおお…!な、なんだよ大したことないのか…。」
射撃フィールドの方を見ると、なにやら変な物体が蛆虫のようにうごめいていた。
…奴だ。緑色のドレスは丸焦げになり、体中が深くえぐれていた。下半身は完全に無くなっている。
長かった髪も焼け縮れ、だらしなく口を開けて涎をたらしている。もはや見る影もない。
「ちょっと、見てよぉ。あれじゃ『バラバラ乙女』じゃなぁい?あはははっ!」
「く…くだらねぇぞ銀ちゃん…」
俺はそう言いながら、最初に使ったデザートイーグルのマガジンに50AE弾を込め始める。
「……あら、なんだかんだ言ってもお気に入りなのぉ?」
「ふふーん、まぁな。」
俺は両手で銃を構えると、翠星石に向けて発砲する。奴の体の近くに砂煙があがる。
「あひぃぃぃぃぃぃっ!」
翠星石は叫び声をあげ、弾丸を避けようとゴロゴロ転がりまわっている。
間髪いれず、もう1発発射する。今度は反対側から砂煙があがった。
「くぅ〜…いてててて…。銀ちゃん、ちょっと支えてて。」
「え?あ…う、うん///」
俺は水銀燈と一緒に銃を握り、のた打ち回る翠星石の頭に狙いを定めた。
「あひぃっ!あひぃぃぃぃぃぃぃ…」
奴の最後の悲鳴を聞きつつ、俺は一気にトリガーを引いた。
『バシィンッ!』。
強い発射音とともに撃ち出された弾丸は翠星石の眉間に命中し、奴の脳天は木端微塵に吹き飛んだ。
「…ふぅ。…終わったな。」
俺は胴体だけになった首なし人形の指から、キラキラと輝くダイヤの指輪を外す。
「この野郎…せっかくの旅行をメチャクチャにしやがって…。」
「指輪…どうするのぉ?すぐに売っちゃえば少しは……え、え?」
俺は水銀燈の中指に指輪をはめてやった。
「あげるよ。銀ちゃんにピッタリだし。」
「そ、そ、そんなこと……わ、わたしのことおちょくってるのぉ?」
「へへへ、似合ってるぜ〜。」
「…ば、ばかぁ///」
――俺たちは射撃場を後にする。外はもう日が沈みはじめていた。
「はぁ…これからどうしようか。金も200ドルちょいしか残ってないし。」
「ねぇ、夕日…見にいきましょ?ほらぁ…昨日見た朝日が綺麗だったから…」
「……そうだな。金もないことだし。行ってみるか!」
俺たちは仲良く手を繋ぎながら、夕日に染まる海岸へ向かって歩いていった。
こうして、お金こそ失ったものの、俺たちはたくさんの楽しい思い出をつくることができたのであった。
>>503 480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 01:36:35
>>478-479 悪いけれど朝鮮人の暇をしている相手はないの!!!!永遠にさようなら!!!!!!
×朝鮮人の暇をしている相手はないの
○朝鮮人の相手をしている暇はないの
491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 16:14:22
きちがいうんこはげ!!!!!!!!!!
翠ちゃんの肛門を下痢便から直飲みしたい!!!!!!
×肛門を下痢便から
○下痢便を肛門から
成る程確かに朝鮮人でなきゃこんな間違いは出来ませんなぁ
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/03(金) 23:52:23
こんなスレを見ているのは人間の屑よ!!!!!!!
と、いうわけでお前も屑なわけだw
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/04(土) 15:00:18
↑屑!!!!!!!あげあしをとらないで!!!!!!
>>516 今日も来たお、在日チョンwwwwwwwwwwww
でも残念。このスレは容量オーバーでもうじき終了なんだお^^
だから、思う存分遊んでやれないお。ごめんお^^;
お前も新天地では、一緒に糞翠をレイプしようお
楽しみにしてるお^^ ノシ
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/05(日) 02:01:23
>>518 >>1-517には、お前自身が書き込んだと思われるレスもある件について
やっぱ自分も屑だって自覚あったんだ〜wwwww
>>518 あれれ〜?
この前、「永遠にさよなら(笑)」したんじゃなかった〜?w
それはともかく、そろそろ次スレ立てていいか?
おk
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 21:30:11
やめて!!!!!!人を傷つけてそんなに楽しいの!!!!?????
立てるなら真紅虐待スレにして!!!!!
アレは人じゃなくて「人形」だろwここがポイントなんだよ。
524 :
520:2006/11/07(火) 09:58:14
>>522 翠厨って怖いな・・・。そんなに嫌なら見なきゃいいじゃん。
まぁ、前に永遠にさよなら(笑笑)とか言ったのに、結局戻ってきたみたいだけどね^^
新スレどこの板に立てればいいかな?おたく板?
>>524 >>473のリンク先の電波お花畑板に移動で良いんじゃないか?
ここが容量ヤバくなってから、皆あっちに行ってるっぽいし。
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/08(水) 15:14:57
絶対行かないから!!!!!!
527 :
520:2006/11/08(水) 17:31:19
スレ立てといたけど、翠厨が流れ込んでくるから、
「翠星石虐待」で2ch検索よろ。
まぁ、
>>526が新スレに行かないって言ってるから、
わざわざ検索までして行くわけないけどね☆
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/08(水) 18:57:29
こそこそして!!!!!どこよ!!!!!!
>>528 教えてあげないお^^
ジャンッ!
糞翠の口の中に大量の〇リンキー詰め込んで窒息死させたいお^^
530 :
520:2006/11/09(木) 09:53:52
>>528 君は「絶対行かない」って言ったくせに^^
そんなコロコロ変わる子には教えてあ〜げない!
ある晩夢の中で翠星石を見たので。こっそり後をつけてみた。
「あいつどこに行くつもりだ?確かこっちには…」
そう、こっちに行くと、あいつが「チビ樹」と呼んでる僕の樹があるはずだ。
いた。
翠星石が僕の樹の前で何かやっている。
なんとドレスをまくり、自分の股間をチビ樹に押し付けながら腰をくねらせていた。
早いリズムで小刻みにハッハッと甘い息を出し、何かに取り付かれたようなうつろな表情でひたすらこすり続けていた。
「ああ〜チビ人間チビ人間、イクですイクです!もうイッちゃいますですぅ〜っ!!」
ぷっしゃああああっ!!!
翠星石はそう叫びながら体をガクガク震わせて、僕の樹に潮を噴いた。
僕の樹の周りに、むあ〜っと湯気がたつのが見えた。
翠星石は顔をほてらせたままグッタリとしていた。
そんな翠星石を見ていたらムカッ腹が立ってきた。
あの性悪人形め、どうりで最近、朝になるとビンビンに勃ちすぎると思った。
毎朝真紅たちにバレないよう処理するの大変なんだぞ?
もしバレたら姉ちゃんがまた「思春期の男の子は云々」とかほざくに決まってる!
「はぁ〜…気持ち良かったですぅ…」
イッてしまった後、もうろうとしていた翠星石だったが、意識がもどったようだ。
「ふぃ〜そろそろ帰るかですぅ……っ?!」
起き上がろうとしたが起き上がれない。
何とか動かない手足の方を見れば、なんと、肘と膝のところで腕と脚が固定されているではないか。
今の翠星石の状態は、さながら蛙のようだった。
しかも下半身はスカートをめくられ下着も着けない丸出しの"おっぴろげ"状態だった。
「いやあああっ!な、何です何々ですかぁ〜??」
「何だ起きたのか」
「ッ!!?ち、チビ人間!こ、こ、これはどういうことですか!さっさと解きやがれです!」
「うるせえ!人の夢の中で小便まき散らしやがって!しかも僕の樹をズリネタにしてオナりやがって!」
「な、何を馬鹿なことをほざきやがるですか!この翠星石がそんなはしたない事をするわけがねーです!」
「ああ〜チビ人間チビ人間、イクですイクです〜」
「!!!………とんでもないゲス野郎です!生かしちゃおけねーです」
「そんなこと言える立場だと思うのか?」
「どうだ、動けるものなら動いてみろ。まあ無理だけどな」
「うくっ…す、翠星石をどうするつもりですか」
「なに、すぐ帰してやるさ。ただその前に」
そう言ってポケットから取り出したのは裁縫セット。
意外な物を見て戸惑う翠星石。
「そ、それで何をするですか?」
「決まってるだろ?二度と僕の夢でオナニーできないよう…(ニヤリ)……去勢するのさ」
そう言い放つなり僕は針に糸を通した。
そして翠星石の股間の前にかがみこみ、「裁縫」を行った。
まずはマチ針だ。こいつは裁縫をするとき布と布がズレないよう留めるのに使う。
僕はおもむろに翠星石の人形とは思えないほどリアルなビラビラに突き刺した。
「ぎぃやああああっ!!!」
翠星石が泣き喚くがマチ針はその役目を果たし、はずれることはない。
次に糸を通した縫い針で翠星石のワレメを縫い上げた。
ワレメに針を刺し、糸をくぐらす度に翠星石が
「ぎぃやぁあっ!!ひぃぃぃぃっ!!うぎぃぃぃっ!!」
とか喚くが無視した。
ワレメを完全にふさいでしまえば、もう小便をまき散らされることもないからだ。
「うっうぐっ…ぐえ…」
鳴咽をもらすものの泣き叫び疲れたのかジタバタしなくなったな。
さてワレメも縫い上げたことだし、最後の仕上だ。
僕は翠星石の縫い上げたワレメからピョコンと顔を出してる「豆」をつまんだ。
「い゛っ!ひぃあっ!」
何だ、まだ感じてんか、こいつ?まあいいさ。それも今日で最後さ。
僕は翠星石の身体で最も繊細かつ敏感な部分である「豆」の付け根に、しつけ糸をまいた。
糸が敏感なところを刺激し、かつ血行もとめたせいだろう。
「豆」が徐々に肥大化してきた。
ヴツン!
「い゛あ゛ぎいああはあああっっっ!!っぁぁぁっっ!?!」
翠星石のオッドアイの眼が飛び出さんばかりに見開かれ、舌はちぎれんばかりに口から飛びだし、
目、鼻、口をとわず、涙腺から表皮から肛門まで体中の穴という穴から、あらゆる粘液がまき散らされた。
当然だろう。少女の体で最も繊細かつ敏感な器官が僕の手にした裁断用鋏で永遠に失われたのだから。
もうこれで彼女が僕の夢の中で快楽にふけることは二度とないだろう。
僕は変わりはてた翠星石をあとにし、振り返らずに現実世界に戻るのだった。
___ ___ ___ ___ ___ ___
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノノ。イハ)) .|l |ノノ。イハ)) .|l |ノノ。イハ)) .|l |ノノ。イハ)) |l |ノノ。イハ)) .|l |ノノ。イハ))
.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ
ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) .ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ )
. ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ
___ ___ ___ ___ ___ ___
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ>
|l |ノノ。イハ)) .|l |ノノ。イハ)) |l |ノノ。イハ)) |l |ノノ。イハ)) |l |ノノ。イハ)) |l |ノノ。イハ))
.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ .ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ. ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ
ノl_| へ ) ノl_| へ ) .ノl_| へ ) .ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ )
ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ
___ ___ ___ ___ ___ ___
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ>
|l |ノノ。イハ)) |l |ノノ。イハ)) .|l |ノノ。イハ)) .|l |ノノ。イハ)) |l |ノノ。イハ)) |l |ノノ。イハ))
.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ. ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ
ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) .ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ )
ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ
ヽ` く/', ,li
´ 々゚.;.;i 永 遠 に お や す み .− ,,:。゙゙゙i;)
。 .;. ´. ´ ´ |l |(* 々゚;ヽヽ`;;
,;,.く/iii __,,:::========:::,,__
;;;;;;,i。.;. .. ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... く/';;; .;.
..‐´ ゙ `‐.. ;;;。ノイ`
;*;∵; 。*; / .;. .;. ゚ノ|. .;,
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ 。ノイ;:::: ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ~';∴ 々゚i;, ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
;;;;。ノイハ)) ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
゙゙゙i;/々;;;;i; /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ