61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
(応用して使ってくれ)
自分の事をかわいいと思っている雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面がガラスで覆われた部屋に雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下には作業の成功を信じて待つジュンと巴。
覚醒した雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃げる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな「ひょっとこ」一体。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの〜」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」そう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一人になった「ひょっとこ」顔の雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきた雛苺が内面に相応しい風貌を「取り戻した」
今回の施術。
しかし、強情な自意識ゆえ自己の内外面の統合に失敗した雛苺は統合失調症を発症してしまう(発狂した)。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
これから雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。
それが彼女にとって最も相応しい在り方なのだ。
雛苺は、顔面矯正を経て真の自分を取り戻した。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 14:40:53
ID:8CDfFPM+の見ている目の前で、
ID:8CDfFPM+を産んだメスブタを50℃程度に加熱した牛馬の糞尿に叩き込んでやる。
即死せぬよう、故意に沸騰させぬのだ。(通常の浴槽温度は40℃以下)
水深1.7mの水槽でもがき苦しみ、糞尿を飲み込みながら悲鳴を上げるID:8CDfFPM+を産んだメスブタ。
「お願い、ママを助けてあげてえ〜」と失禁しながら泣き叫ぶID:8CDfFPM+の哀れな姿。
一時間程度かけて地獄の苦しみを味わった末死亡したID:8CDfFPM+を産んだメスブタ。
その状態で一週間放置。
充分に糞尿のしみ込んだ乳房と大陰唇を切除し、嗚咽するID:8CDfFPM+を押え付けて
強制的に給餌してやる。嘔吐したらそれを何回でも、何十回でも飲み込ませてやる。
しかし、この程度の懲罰ではID:8CDfFPM+の犯した悪業は決して赦される事はないのだ。
ID:8CDfFPM+を素っ裸後ろ手錠状態で、ヒルで満たしたドラム缶に叩き込んでやる。
夥しいヒルの群れが全身のみならず耳、鼻、口、目、泌尿器などあらゆる器官に吸い付き、
ID:8CDfFPM+を苛む事だろう。己の犯した罪業の深さを悔いながら全身の血を吸い取られ、
阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わいながら絶命するがよい。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 22:47:06
(改訂版)
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな「ひょっとこ」一体。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は人格崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
これから雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 13:20:54
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lし ヒ_二ニ い'ー┴ァヽ.'ソ ヽ'ソ /ご===ニ´ 明日は、雛祭りなの
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/≧> 乙.\ヽ/´ `ニ´`ヾ〔=ニ之≫
{ 〈〈__,ノ ≪_,ノ/n、/ ヽ ,..」((´〈〈__))
ヽ.  ̄ )‐、/゙r''づ、ヽ__/(^ヽ∨  ̄
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/, -‐''ア / フ_{イ|′ _/ / {´ `_ノ
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65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 23:23:30
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