1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
日頃のストレスをローゼンメイデンの翠星石を虐待することで解消しましょう
※実際の人、動物を虐待することは犯罪ですのでやめましょう
2 :
真紅:2005/12/22(木) 19:06:20
ウヒョヒョヒョ2ゲッツ
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/28(水) 04:22:23
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) 虐待なんてやめて
|l |#゚听ノl| 翠石星と遊ぶデスゥ♪
ノl⊂l_介」つ ローゼンメイデン一可愛い翠星石を
. /ノ>、,.<ヽ\ 称えるAA、文章を貼り付けるですよ、人間♪
. `<_/ |. ヽ_ン'
∪∪
‖‖
ε З ドカドカ
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/28(水) 20:27:38
板誤爆か?
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 02:38:59
⊂且∩ ___
♪ (・x・ ) . く人二,'ヽ>
(_ ̄iつ ,---'、< >))|l
( (( |人 ( VД´iリ|
`/ / ) ))⊂l_介_|)|ヘ
i _|ヽ ≦ノヽノ`ヘ.≧
|_)'。 ミ<二二二>ミ
∵
∴+
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 02:52:04
_,-,
⊂iヾ、 ∩且つ/ ___
≡ \ .( ・x・)/ く/',二二ヽ>
ヽ i' |,へ |l |ノノイハ))
≡ )人i 、ゝ. 人l|リ`Д´ノl|
/ / ヽ< >l_介」つ
≡ // ゚∴. Vノ`ヽノヘ≧
(/ ∵+. ミく二二二〉ミ
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 02:53:14
_/)
/ / 且 つ
\(・x・ )⌒_)⊃
/ ' (
i⌒iヽ _, ゞ
∪/ ,/ ∴
i人| +∵。
く< >ヽ>
,.ζl | Vノイハ))
⊂'⌒≦つリ>_<ノミつ
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 02:54:12
.∞ 〜
く/',二二ヽ>
ν⌒,,ζl |ノノイハ))
⊂_:#:≦|#:;)Д。#)
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 03:07:32
翠 星 石 (すいせいせき)
───────────────────────
人体に近い皮膚感と骨格の組み込みによりリアルな抱き心地
,,,,,,,、
●つなぎめの目立たない精巧なつくり。 ,,..、ヽ、 (iiiiiiiiヽ>
●お年寄り特有の前後屈曲を再現。 ;'"~ヽ、,) `:、iiiii|>
●丈夫で扱いやすい皮膚素材。 l@。。@/ ヽ-'
●下肢・股関節の動きもスムーズ. デスゥ>ヽAノ"l かつら
,/i"ヽ'、,ノヽ、
,:' ,..| ;' ヽ:
,:'~,:'~ ,i ;、 ヽ:
/丶' 。(_ ; `/、ヽ,
/ / ,../.ヽ。ノ i ヽ i;
,, /、/_._._/ ヽ:、i ヽ ,i;
i,ヽ,、 ,,...-.-,i. i i _ _, ..;.' 、 ,i" ,/'~ /
ヽヽヽ、_ _ ..-:::::' ,...,;-'ヾ~~" ~ ),/ ,/~,/
|,,,.ヽ ヽ、,... .::-::" ,、_ _ __..丿'`ヽ,:'
| ,.. . .... .... ..,::-:" ~ ~ ^ ~ ~ ~, /,.,;'~
`-'" ~ ~ ~ ~~ ~ "~
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 身長:.80cm 重量:.約5kg シリコン製 寝衣付き |
| ¥504,000(税込価格)|
|_______________________|
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 03:14:38
. r―
_.. ー''''''''''''ー-,、.├ーーi
_/゛ r-ト| |
./ ,! `ゝ、、! __,,.., 痛いですぅ
l / `''!二`-冖'^l'| ._,,,.... -、、
.,! _,, ./ `゙''''ーイl_,, -''''"゛ ._,,.. i-゙''i
.,! ,i―ー''"゛ ヽ\ .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄ .,,,..-'',゙,,.. -←!、
!.,ノ'、 ゙i.\ ''-..,,,,____________yrメ゙‐''"゛ _.. -―'''';`''i
.r'"゙゙) i、 `' ゝ i 、\、 ,,..;;ニ>''^^^^''/.,,/
.゙ヽ//  ̄'''''''''!ヽ i .l, ヽ`''ー、,,,__ .,/"" ._,_ノ-!lニ......,,、
`l′ ヽ i..l ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
ヽ―――、 .ヽ ! i ゙l /l;;-、 `'ヽ ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i
ヽt-ゝ .l | l / l . \ ,i'ソ\ ._、-'''^^^^^゙フ┘/
// /l;" l i ! | .lt、 ,rソ゛ .\ '''''''"''''.l. /
// /八 .| .l l ./ . ! l ._ '.ソ ゙''''lニ´゙,゙7/'´
l_| リ i .! / .l/ / . l .ィ ,..r ソ │ .゙l'´
 ̄ i |/ . ! / !゙'l゙ l'ソ /゙フ,ヽ
i / .i/゛ ./ |./ | .i-、 /イ l
i / .〃 / / .il゙.―| ,! ,,-‐'二/ ヽ―"
l′ .〃 l / 〃 .l゙ | r″ /´ヽ
/ /! .|,,..-/ ! l | .! │'i..,゙゙,/、 .ヽ
! 丿i l゙ .丿 | │ ! l , /  ̄ ヽ―′
 ̄ ! ン | |、 i/ ゙ /
゙^゙´ .l_レ" /  ̄
ヽ--′
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 03:20:41
/⌒⌒ヽ ___
//ゞ\※ く/',二二ヽ>
§!゚ ヮ゚ノ§ ブスッ |l |ノノイハ))
ミ([{.∞}]ミつ≡三二≡=☆|l )))Д´)
/(__ハ_) ノl_|(l_介」).|
`しテ ≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 03:35:43
, .-=- ,、
ヽr'._ rノ.' ', ___
//`Y, ⌒⌒ヽ)/',二二ヽ>
i |丿(リノヽ、卯)|l |ノノイハ))
ヽ>,/9、゚ ヮ゚ノミ,つ);`Д´ノl| や、やめやがれですぅ!
`ー(ミi∞iミノ ノ⊂l_介」つ
(,,( ),,)≦ノ`ヽノヘ ≧
`しン′ミく二二二〉ミ
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 03:44:15
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ヮ゚ノl| 手が滑ったですぅ
ノl_|(l_介」二つ
≦ノ`ヽノヘ≧ ‖
. ミく二二二〉ミ ‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ‖
★
┃
フ
┌──┐
i二ニニ二i
i´ノノノヽ)))
Wリ゚ -゚ノリ
⊂)_介」つΟΟ
〈__l__〉 Χ
〈_ハ_〉
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 03:46:26
___ て
く/',二二ヽ> て
|l |ノノイハ))
|l |リ;゚ o゚ノl|
ノl_|(l_介」二つ
≦ノ`ヽノヘ≧ ‖
. ミく二二二〉ミ ‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .‖
‖
‖
‖
‖
‖
‖
┃
|フ
≡ ≡ ≡ =
= ≡ = 三 ≡ フッ
≡ 三 三 ≡ =
= ≡= =三≡
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 03:47:38
┌──┐ ___ て
i二ニニ二i く/',二二ヽ> て
i´ノノノヽ))) |l |ノノイハ))
Wリ゚ -゚ノリ Χ |l |リ;゚Д゚ノl
⊂)_介」つΟΟ .ノl_|(l_介」).|
〈__l__〉 .≦ノ`ヽノヘ≧
. 〈_ハ_〉 ミく二二二〉ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 03:48:44
〜・
____・〜
〜・ く',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) ・
|l |リ゚ p゚ノl|ξ
━━┳━━━━┳━━
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 04:03:39
// / / ///i||( i r'',. - '''""ブ: : : : : : : : : ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.゙
/// // / //// ||| ( l / /゙: : : : : : : : : ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;゙ヽ
/ / //| / / /|//∧||( i/ !i1: : : : : : : ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ
/ / | || |// |.l/|//// |'| |( ,ノ ,.ニ、' ゙ ';.: : : : : : ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ
/ / |||-|‐|////|/ l// l | |( r'ry',., ヽ: : : : :;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.゙i,
| ,| | |>||k、///|//ー|-||( ii゙:リ0 )- 、..,,_ ヽ: : : :;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i
| | || { ::::!:}`//| /r=‐t、.| ,/i_;/'''" `''' ー ヽ:;,;: -‐‐、;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.リ
| | || ゞ-'′ ′ | {::::::::}`|( |/ ,.r i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
,<| (l\,,,,,, `‐‐'′/` ,}^i, ノ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
/:::::::( ヽ""" ′ """ ( _ ノ/ /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ノ
/:::::::( 丶 マ´ ̄! .("゙''┴==ヲ ' /|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
/:::::::::ノ ※ \ ヽ .ノ _,, ゙'ーr‐'''~ /ー- ' !;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
/:::::::ノ )`‐┌ '、´,-、ノ ヾ) ノ ゙'ヽヽ、、;.;.;.;./、
./:::::::ノ ※ )::::::/~`l、>‐丿 ヾ\! ,/ :: ` `''>'´/
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 04:21:06
.ィ/~~~' 、 ___
、_/ /  ̄`ヽ} く/二二,'ヽ>
,》@ i(从_从)) (((ハイ))|l|
. ||ヽ|| ゚ -゚ノ| || |l´∀`.iリ|l| 何度も言ってるでしょ?
三(⌒), 介ミ'})⊃ (l_介_|)|ヘ
≦ ノ,ノハヽ≧ ≦ノヽノ`ヘ.≧
テ ` -tッァ-' テ ミ<二二二>ミ
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 04:22:06
.ィ/~~~' 、 ___
、_/ /  ̄`ヽ} く/二二,'ヽ>
,》@ i(从_从))(((ハイ))|l|
. ||ヽ|| ゚ -ノ| || |l´∀`.iリ|l|
≡≡三 三ニ⌒)介_|)|ヘ ですですうるさいって・・
≦ ノ,ノハヽ ≦ノヽノ`ヘ.≧
テ ` -tッァ-' ミ<二二二>ミ
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 04:23:13
./~~~' 、 ___
、_ゝ===ヽ} く/二二,'ヽ>
,》ヾ..____...《y |l|((ハイ)))
ノ ヽ人 ,ノ゚)ノ ):;:;)∀'''')
≦ /.i≦  ̄,ノ''_(l_介」) 何度言ったら分るの?!
テ ノ,ノテ)ヽ~ ≦ノ`ヽノヘ
` -tッ~ヽァ-' ミく二二二〉ミ
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 04:24:30
./~~~' 、
、_ゝ===ヽ} ヽ l //
,》ヾ...____...《(⌒) ―― ★ ―――
ノ ヽ人 ,ノノ ./|ll // | ヽ ヴォケーー!!
≦(/.i≦ノi|ll/ / l ヽ
テ ノ,ノテ)ヽ:彡'' / .l
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 23:10:47
★
\ .ィ/~~~' 、★ うぉぉおおおおおお
、_/ /  ̄`ヽ} ☆
(⌒\ ,》@ i(从_从)) ⌒ヽ /
\.ヽ ||ヽ|#`Д´ノ ;.; ⌒;.;;⌒ヾ ★
(m;\ヽ::⌒,, r==ミヽ .; ) /
(´┌─;m) 〈(((ノリi卯 _,.,. /
☆─ (´ i二ニニ二i⊂从゚Д゚#l|,': i><iヽ +
(((/从从i ) i /((ノノリノ))
/⊂从゚д゚ ||W :ヾ ((ミiTдTノミ))⊃
___
く/',二二ヽ> \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
|l |ノノイハ)) < ケンカはやめやがれですーッ!!! >
|∩#゚听ノ∩ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
ノ l_|(l_介」)丿
≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 23:12:14
___ . ┌- ,.,,-┐
Σく/',二二ヽ> 〈|_,.ヘ_|>
|l |ノノイハ)) (((从|从リλ
|∩.゚ ∇゚ノ∩ |!ミt゚ヮ゚ !ミ|ミ| おめーがいうなよ性悪人形!なのー
ノ l_|(l_介」)丿 .⊂[{.∞}]⊃
≦ノ`ヽノヘ≧ |_ハ__ゝ
. ミく二二二〉ミ `モテ
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 23:13:12
__∩__
. _| |_____
. ┌- 、,. -┐ / | おもし. | ./l ┌- ,.,,-┐
く|_,.ヘ_|〉 / |____.| / .| 〈|_,.ヘ_|>
ノ イ从|从)、 / \ドンドン/ / ../| (((从|从リλ
|ミ|ミ!゚ ヮ゚ノミ!| │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ././ |!ミt゚ヮ゚ !ミ|ミ|
`'' ([{.∞}]) ' ├───[ i ]────-||/./ .([{.∞}])
/__ハ_| | [[二二二]] |/ |_ハ__ゝ
`もテ′ └─────────′ `モテ
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 23:41:35
35 名前:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ :2005/12/29(木) 23:27:50 ID:???
__∩__
. _| |________
___ / .| おもし. | ./l
く/',二二ヽ> / |____.| / ..|
|l |ノノイハ)). / \ドンドン/ / ../|
|l |リ ゚ 3゚). | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ././
ノl_|(l_介」).|. ├─────[ i ]─────┤/./
≦ノ`ヽノヘ≧ | [[二二二]] |/
. ミく二二二〉ミ.. └─────────────′
/JUM、早く開けて頂戴\
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 23:44:00
/\
/ ∂
\ \
彡 \ /
彡\/
,-------------------、
/___[__ i __]_|||__/ ヽ、
||| ヽ、::::::::::.,'~~~え.::::::::::|||:ヽ、ヽ、 |||
___ て ヽ、:::{/´ ̄ヽヽ_,::::::::::::|||::ヽ、ヽ
く/',二二ヽ> て ||| lllヽ((从_从)i@《, __|||___ヽ/
|l |ノノイハ)) ガパッ /||从゚- ゚#/||| ::::::::::::::::::::/|
|l |リ;゚Д゚) /::::::||(({'ミ介ミ'})|| :::::::lll:::/ .ノ
ノl_|(l_介」).| |||┌─────∪───.||´./
≦ノ`ヽノヘ≧ │ [[二二二]] .|/
ミく二二二〉ミ. └─────────´
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 23:46:41
____ っ ,'~~~え.
く/',二二ヽ> っ {/´ ̄ヽヽ_,
|l |ノノイハ)) ≡ ((从_从)i@《,
|l |リ;゚ ヮ゚ノl| ま、待つです真紅… ||从゚- ゚#/||
( ⊂i,l_介」jつ ) 話せばわかるですぅ… ||(({'ミ介ミ'})|| ≡
≦ノ`ヽンヘ≧ ≦ノ,ノハヽ、≧
. ミく二二二〉ミ ≡ て` -tッァ- ' て ≡
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 23:47:45
!!
_ ____ っ ,'~~~え
,',i><iヽ く/',二二ヽ> っ {/´ ̄ヽヽ ナイスよ、雛苺
/((ノノリノ)) l |ノノイハ)) ((从_从)i@《,
((ミi#゚ -゚ノミ)) |l |リ`Д´ノl| ||从゚- ゚#/||
(つ夲!つ 〜〜〜〜〜〜〜Ξ Ξ Ξ!| ||(({'ミ介ミ'})||
(ム!,,jム) 〜〜〜〜〜〜≦Ξ Ξ Ξ≧ ≦ノ,ノハヽ、≧
し'ノ 〜〜〜〜〜〜ミく二二二〉ミ て` -tッァ- ' て
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 23:48:37
蒼星石に頼んで
このまま切断してもらおうかしら \ドンドン/
_______________
_ .ィ/~~~' 、 /. ┃ ┃ ┃ ┃ /l
,',i><iヽ 、_/ /  ̄`ヽ} ┏━━╋━━╋━━━╋━━╋━━┓ .l
/((ノノリノ)) ,》@ i(从_从)) / ┃ ┃ ┃ ┃ /┃/|
((ミi#゚ -゚ノミ)) ||ヽ|| ゚ -゚ノ| || ┌╂──╂──╂───╂──╂┐ ┃./
⊂)夲!つ || ({'ミ介ミ'}))|| ├┃≡≡┃≡[ 封 ]≡≡┃≡≡┃┤/┃
(ム!,,jム) ≦ ノ,ノハヽ、≧ │┃ ┃ [[≡三≡]] ?┃ ┃│/
し'ノ テ ` -tッァ-' テ └┸──┸──┸───┸──┸′
/許して欲しいですぅー\
/ さっさと開けろですぅー \
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 00:08:18
∧_∧
( ´∀` ) ついに翠星石を捕獲したぞ!
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | _/ \_
( _ノ |/ __ \
| / /| く/',二二ヽ>|
| / /| |l |ノノイハ)) |
| / / | |l |#゚д゚ノl| | <放しやがれ!
( ) ) | ノl⊂_介」つ| | こんちくしょー!ですぅ
| | / | ≦ノ`ヽノヘ≧ |
| | | |ミく二二二〉ミ|
/ |\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠/
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 00:13:17
, .-=- ,、
ヽr'._ rノ.' ', ___ _|ヽ∧∧∧∧∧∧∧/ヽ
//`Y, ⌒⌒ヽ)/',二二ヽ> <のびやかにぎゃはっッ!!!>
i |丿(リノヽ、卯)|l |ノノイハ)) l/|/V∨V\/∨V\/∨ヽ|
ヽ>,/9、゚ ヮ゚ノミ,つ);`Д´ノl|
`ー(ミi∞iミノ ノ⊂l_介」つ 0匚lアΞミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
(,,( ),,)≦ノ`ヽノヘ ≧ ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
`しン′ミく二二二〉ミ
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/02(月) 01:43:44
___
く/',二二ヽ> ―――――
|l |ノノイハ)) ――――
|∩#゚听ノ∩ ウ ヒャ――――――
ノ l_|(l_介」)丿
≦ノ`ヽノヘ≧ ―――――
. ミく二二二〉ミ
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/02(月) 01:44:19
___
く/',二二ヽ> ―――――
|l |ノノイハ)) ――――
|l |リ;゚ o゚ノl| ・・・・・・!
|l ――――
_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/07(土) 18:05:13
「やめろですぅ、チビ人間!」
「あぁ!なんか言ったか性悪人形!」
コン!コン!
「ヒィィィィ!右手が動かないですぅ、やめてくれですぅ!」
「あぁ!うるせぇよ!お前、少しは反省しろよ!俺の部屋汚しといて、なにが翠星石はやってないです、だよふざけんな!お前しか家にいなっかっただろうが!ばればれ!」
コン!コン!コン!コン!コン!コン!
翠星石の左手、右足、左足が釘で床に打ち付けられる。もちろん血はでない。所詮は人形。
「痛いですぅ、翠星石は反省したです。だからやめろです、チビ人間」
「まったく反省してないな、ジャンクが!」
ブリュ、ブリュ、ブビッ、ブバッ!
ブリュリュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!
「やめろです、くさいです。何しやがるですかペッ、ぺっ」
身動きがとれない翠星石は顔にウンコをされてしまった。
「はぁぁぁ、すっきりした。なに吐き出してんだよ、ジャンク!喰えよ!」
「いやですぅ」
「あぁ!」
ゲシッ!
腹を踏まれた。
「ツッッッッッッッッ!」
床が水浸しに・・・
「血はでねぇのに、小便はでるのかよ。きったねぇ。これでもくらいな!」
「やめるです、チビ人間!お願いだからやめて・・・」
「だが、断る!」
ゴン!
腹部に五寸釘が打ち込まれる。
「チッ、気絶しやがったか・・・まぁいい、こんど何かしたらこの程度じゃすまさんぞ!」
パタン
ドアが閉まる。
部屋には床に打ち付けられ糞まみれ、小便まみれのジャンクと化しか翠星石がさびしく取り残された
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 05:57:12
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
|| 〈iミ''介ミi〉||
─┬=====┬─┬―┬
ヽ┴-----┴ 、/_ / ___
==||:|: :|: 「r-┴──o く/二二,'ヽ>
____________ |:|:__ :|: ||--┬┘ ̄ (((ハイ))|l|
|ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ Σ ||l゚Д゚.iリ|l|
└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ (l_介_|)|ヘ
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三) ≦ノヽノ`ヘ.≧
ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ ミ<二二二>ミ
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 13:05:33
独貴もローゼンメイデン好きなのか?え?え?
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 22:32:15
「痛いです、はなすです」
翠星石の髪の毛が掴まれている。
「人形のくせにこんなに長い・・・人間なめてんの?」
グイ!
「やっ、やめるです。ハゲ人間のくせに生意気です!」
「立場がわかってないようだな!!」
髪の毛が真上に引っ張られる。足は宙に浮いている
「確か昔の漫画にこんなのがあったな」
グルグルグルグル
「いてぇです!髪掴んだまま、まわすなです!」
「なんか言ったか!」
「ふぅうう、何も言ってないです。痛いです!」
「うるせぇぞ」
手を離す。
ヒューーーーーーーーーン! バン!
本棚にぶつかる
「ヒギャ!急に手を離すなです!痛いじゃないですか!」
「こうやって腕をたてに連続で回してから投げる魔球がむかしあってなぁ・・・。作者は書いてからボーグだって気づいたけど・・・開き直ってたな」
「知らないです!それよりなんてことするんですか!」
「人形の髪の毛をもって投げただけだけど!」
再び髪の毛が掴まれる。
「やめるです! ハゲ人間の髪がないのが翠星石のせいじゃないです!」
「いいこと思いついた」
ビリッ!
「ひぎゃぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁ!」
「お前の髪の毛をこうやってむしりとればいいんだ!」
ビリャァァッァァァッァァァァッ!
「ヒイイイイイイィッィィッィィッィ!!!!痛いです!痛いです!痛いです!翠星石の髪を抜かないでです!」
そんな言葉にはおかまいなしにどんどんむしりとられていく!
「もうすっかりおそろいだな、はっはっはっ!俺のハゲよりひでぇけどな!」
「うう、ひどいです」
床に落ちた髪を手に取り涙を流す翠星石
「なに感傷にひたってんだ、性悪人形!掃除しとけよ!」
ゲシッ!
蹴られる。
「ヒグゥ!」
コツコツ、パタン
人間は出て行ったようだ
「どうして翠星石だけこんなめにあうですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ひとり泣き崩れた
こりゃ一生結婚出来ないわな
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 02:49:20
()二))
``ヽ
_____;==ニlニニニニニ(),,, ;;'''''"´´´"""''''''::;:,,,
'=== _.#[ロニ]] ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||二二二二二二二 ,;;;;;´´"''' -
_/xO;:ニニ() ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ´''''::::::;;;;::::'''''''''´´´
」(◎)ヽ-ー'
『発射ぁ!!!』
,,,,,, :::|
n ___:::| ,,, n
[二]二二ミく二二二〉ミ|__|二二二二二二二[二]
(( ⌒( ⌒ ) ) )) ) ) ⌒⌒⌒ ( ⌒
( (( ( ⌒ )) ) ) )) ) ) ( ⌒ ⌒ )
( (( ⌒⌒⌒⌒⌒⌒
(( (`Д´)「死にたくないですぅ!!」 ←翠星石 ⌒ ⌒ )
( (⌒ ⌒ ) ) )
(( (( ⌒ ⌒ ) ) ))⌒ ( (( ( ⌒ )) ) )
( ⌒( (( )) ⌒ ) ) ( (( ( ⌒ )) ) ))
(( ( ( ) )) )) ( ⌒( (( )) ⌒ ) ) )
「隊長!翠星石を討ち取りました!!」
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 22:33:05
丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"
臭いですぅ〜。重いですぅ〜。ヤメロですぅ〜。(`Д´)←翠星石
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 21:50:54
C⌒ヽ
ズシャ── ⊂二⊃
_( *‘ω‘*) ちんぽっぽ♪
゚¨ o゚。。 |\( O─O,\ 〜 ⌒~
\.\\ . ヾ .\
\|三゚三三゚三|
⌒~ 〜 \ノヽ \ノヽ
 ̄  ̄ ⌒~ 〜
く/',二二ヽ>
⌒~ 〜 |l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl| 〜♪
⌒~ ノl_|(l_介」).|
~⌒ ≦ノ`ヽノヘ≧ ⌒~ 〜
⌒~ 〜 ミく二二二〉ミ
⌒~ 〜
〜 ⌒~
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 21:10:28
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) シュッ!
|l |リ#`Д(;;゚;;))))≡≡≡≡ヽ(・∀・ )ノミカンクエ!!
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 04:05:51
「ここからはいってくるなよ、チビ人間ですぅ」
「誰に向かっていってるの?」
「チビ人間ですぅ」
「ふぅん」
当然そんな言葉を無視した人間は、翠星石にズカズカと近づいた。
「近づくなですぅ!」
後ろを向き走り出そうとしたが・・・。
「フン!」
ズリッ! バタァァァァァァァァァァン!
人間は翠星石のスカートを踏んでいた。
「その減らず口きけなくしてやるよ!」
ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!
連続して踏みつけられる翠星石。
「へギャッ!フグッ!やめるです、チビ人間!」
「うるせぇ!」
ドゴッ!
蹴りが翠星石の腹にめり込む。
「ヒグッ!」
前のめりになる翠星石。顔は苦痛でゆがみ、涙がそれを彩っていた。
「翠星石が何をしたって言うですか!」
「菓子食っといてうそつくなよ!性悪人形!!」
ズン!
「ヒグッ!や、やめるです、翠星石じゃないです」
「まだいうか!」
ズン!
「ハギュッ!ちがうですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「うるせぇ!みえみえ!」
ズン!
「ギャッッ!認めるです!認めるですからチビ人間やめるです!」
「口の利き方がなってないんだよ!」
ドゴッ!
「ッ!」
ふとみると靴の先が翠星石の腹を抜け背中から見えていた。
「気絶したか」
人間は足を抜くと翠星石を床に叩きつけ部屋を後にした。
ゴン!
「ヒグ、ヒック!ヒッグ!どうして翠星石だけっ!」
叩きつけられた衝撃で意識がもどった翠星石は力なく泣き続けた。
>>35>>38>>44 ・・・多分書いたヤシは同一人物だと思うんだが、一体リアルではどんな人間なんだ??
小説の内容より、そっちを想像するほうが怖いっす。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 02:15:11
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 12:41:54
。 +
+ 。 o + o 。 。
。 _ _。_ 。 。
〆⌒ ⌒ ^⌒ '' ` 、.
。 / , -ー── -‐ 、^,, ヽ. o + 。
. o / / \ 丶 / ̄">○
/ / ∧ ∧ i i. (____|
。i / ( *‘ω‘*) (;;゚;;) | .| |l |ノノイハ))
。 | | ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | :| |∩#゚听ノ∩
。| |/※~※~※~※~※~ヽ│ .:.:.| ( .::)
⌒"⌒""⌒⌒⌒"⌒⌒⌒"⌒"⌒⌒"⌒""⌒⌒⌒"⌒⌒
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 22:49:47
プッ!
「くさいです!空気を入れ替えるです!」
バカッ!
翠星石が眠っていたカバンが開く。
パタパタパタ。手を振って空気を入れ替えているようだ。
「ふぅ、これで大丈夫です」
そういったとき見ていたこちらに気づいたようだ。
「お前、屁こいたろ」
「気、気のせいですぅ。翠星石は屁なんかしないですよ、めがね」
「音したぞ」
「さ、さっとねるです」
グイ!
「い、痛いです、離しやがれです!」
カバンを閉じようとしていたので手を掴みひっぱりだす。
「嘘はよくないな!」
ドゴッ!
床に叩きつける。
「ギャッ!」
ドス!
腹に足がめり込む。踏みつけられているようだ。
「やめるです。翠星石はなにもしてないで」
「まだ言ううか!」
ドゴ、ヂギッ、ベキャ、コローーーン。
踏みつけられて部品がはずれたようだ。
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァ!翠星石が悪かったです。もうやめるです。痛いです!」
「あれなにもしてないんじゃ?」
ドゴッ!
「ヒグッ!」
今夜も長くなりそうだ。
おしまい
クソ翠星石が大好きなおまえたちの見ている目の前で
クソ翠星石をキクイムシの幼虫で満たしたドラム缶に
素っ裸後ろ手錠状態で叩き込んでやる。
無数の幼虫にたかられ、生きながら喰われるクソ翠星石のおぞましい姿。
体中数ミリ程度の小さな穴だらけとなり、それでも死ぬ事さえ許されず
「なにしやがるです、はやく助けやがれですぅ」と
間違った主張を繰り返すクソ翠星石の強情で醜い腐り果てた性根。
そのクソ翠星石の哀れな姿を他山の石として、己の誤った価値観を矯正するがよい。
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/26(木) 02:39:32
/,ヽ
/ / \
パリンッ / /ヽ \
/ /__ \ |
r@" ̄~@ヽ /⌒⌒ヽ / く/二二,'ヽ>、 |
/ノリliliハiliハ 卯/ヾヽヽ / /((ハイ))|l| ヽ|
ノ从リ@ヮ゚ノ从ミ ゜д゜;i§ ,、/ 从゚д゚.iリ|l| | |
ノ从琶,,ξ,,,iつ<==}}]ミつ二ス> (l_介_|)|ヘ | |
ノリ从く,,,,ξ,,,,>リハ (_ハ__) '' ≦ノヽノ`ヘ.≧/ヽ |
∪ ∪ UU/ /\ミ<二二二>ミ |
\_/ ヾ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 13:04:57
おまえたち人格障害者の見ている目の前で、
ク ソ 翠 星 石 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「翠星石はなんにも悪いことしてないですぅ〜」と吠え続けるクソ翠星石。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ翠星石。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ翠星石。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ翠星石を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 02:15:34
○<" ̄\ 。 。
。 ゚.o |____) 。。
。ヽ∬*‘e‘) /<コウシテヤルデスゥ…
。 (::. )。 。
|l |ノノイハ)) 。。
|∩#゚听ノ∩。
( .::)
""⌒⌒⌒"⌒⌒""⌒⌒⌒"⌒⌒
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 18:20:30
ジュンとのりの見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ翠星石を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ翠星石が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ翠星石の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいですぅ〜」、「たすけやがれですぅ〜」、「チビ人間、はやくしやがれです!」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ翠星石。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ翠星石の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ翠星石の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ翠星石の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうですぅ〜」、「翠星石はおまえをゆるさないです!」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。
ジュンとのりに向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ翠星石。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構えるのり。
クソ翠星石の余りの強情さを目の当たりにして、優しいのりでさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/01(水) 01:57:11
)))<三> )))<三>
+ +
)))<三> )))<三> )))<三>
+ ___
))<三>" ̄~@ヽ )))<三> く/二二,'ヽ>
/ノリliliハiliハ 三> + ((ハイ))|l| /⌒⌒ヽ
ノ从リ@-゚ノリ∩ )))<三> 从`д´;iリ| (//ヾ卯リ
ノ从とi,,,ξ,,,i ノ > + ⊂l_介_|)|⊃ ミ ゜д゜;i§
)<三>く,,,,ξ,,,,>リハ )))<三> ≦ノヽノ`ヘ.≧ ⊂[{.∞}]ミつ
三> U U<三> ミ<二二二>ミ ⊂i⌒ (○)
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/02(木) 04:32:56
翠星石の鞄を粉々に叩き壊してやりたい。
翠星石の分際で何で一人前に鞄で寝るんだよ?
生意気なんだよ。
便所の床に転がって寝くさるのが一番のお似合い。
鞄を失って安眠できなくなった翠星石。
睡眠障害から統合失調症(精神分裂病)を引き起こし、半狂乱になって
中央線快速に飛び込んでバラバラに粉砕されてしまえ。
頭部を車輪に轢き潰されて 眼 球 突 出 を起こした翠星石タン。
あ ご も 外 れ て ブ ラ ブ ラ している翠星石タン。
それでも死ねずに「いたいですぅ〜」、「ジュン助けやがれです!」
「のり〜 」と泣きわめき続ける翠星石タン。オメガカワイイ(ゲラゲラ
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/02(木) 21:11:18
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>≡≡二<三>
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> ‐ ‐ ― ― =≡≡≡二<三>
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>≡二<三>
r@" ̄~@ヽ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>‐ ‐ ― く/',二二ヽ>=≡≡≡二<三>
/ノリliliハiliハ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> ‐|l |ノノイハ)――= =≡≡≡二<三>
ノ从リ@-゚ノリミ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>|l )))Д´):∵;',‐ = =≡≡≡二<三>
ノ从とi,,,ξ,,,iつハ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> ノl⊃l_介」ノ⊃∵' , ⌒⌒ヽ
ノリ从く,,,,ξ,,,,>リ从 ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三ノ`ヽノヘ≡≡≡二<三> ,.ζリノヽ、卯)
U U ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>⊂'⌒m,9、;>_<ノミmλ
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 01:27:19
翠星石の為にエサを用意。
花丸ハンバーグ一個。オレンジジュース(無果汁)2リットル。
ミキサーで混ぜ合わせれば出来上がり。
これを医療用のチューブで鼻の穴から強制給餌。
おいしかった?
あれ、なに怒ってるの?翠星石にくせに。
花丸ハンバーグとジュースを一緒に食べられて楽だったでしょ?
かなえてあげたんだよ。感謝してくれないと困るな。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 01:22:56
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 21:57:00
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 13:48:06
(応用して使ってくれ)
自分の事をかわいいと思っている雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面がガラスで覆われた部屋に雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下には作業の成功を信じて待つジュンと巴。
覚醒した雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃げる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな「ひょっとこ」一体。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの〜」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」そう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一人になった「ひょっとこ」顔の雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきた雛苺が内面に相応しい風貌を「取り戻した」
今回の施術。
しかし、強情な自意識ゆえ自己の内外面の統合に失敗した雛苺は統合失調症を発症してしまう(発狂した)。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
これから雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。
それが彼女にとって最も相応しい在り方なのだ。
雛苺は、顔面矯正を経て真の自分を取り戻した。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 14:40:53
ID:8CDfFPM+の見ている目の前で、
ID:8CDfFPM+を産んだメスブタを50℃程度に加熱した牛馬の糞尿に叩き込んでやる。
即死せぬよう、故意に沸騰させぬのだ。(通常の浴槽温度は40℃以下)
水深1.7mの水槽でもがき苦しみ、糞尿を飲み込みながら悲鳴を上げるID:8CDfFPM+を産んだメスブタ。
「お願い、ママを助けてあげてえ〜」と失禁しながら泣き叫ぶID:8CDfFPM+の哀れな姿。
一時間程度かけて地獄の苦しみを味わった末死亡したID:8CDfFPM+を産んだメスブタ。
その状態で一週間放置。
充分に糞尿のしみ込んだ乳房と大陰唇を切除し、嗚咽するID:8CDfFPM+を押え付けて
強制的に給餌してやる。嘔吐したらそれを何回でも、何十回でも飲み込ませてやる。
しかし、この程度の懲罰ではID:8CDfFPM+の犯した悪業は決して赦される事はないのだ。
ID:8CDfFPM+を素っ裸後ろ手錠状態で、ヒルで満たしたドラム缶に叩き込んでやる。
夥しいヒルの群れが全身のみならず耳、鼻、口、目、泌尿器などあらゆる器官に吸い付き、
ID:8CDfFPM+を苛む事だろう。己の犯した罪業の深さを悔いながら全身の血を吸い取られ、
阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わいながら絶命するがよい。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 22:47:06
(改訂版)
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな「ひょっとこ」一体。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は人格崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
これから雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 13:20:54
rー- .._ __
| `丶、‐┐ ,. ‐''"´ !
,ノ `ヽ.「`Y / ',
/ ,. ‐''ニニ''‐、_} } | _,.. -──-、_」
/ヽ 〈  ̄ /l ̄`ヽ、 /
,. -、__rく ハ 〉 _/、__八フ ヘフヽ {
/ / `>、 V_,. ‐''/  ̄、 ⌒ \__ノ
{ {{ / |___,.イ / / | 、 ヽゝ
↓ ,ゞ-‐¬′ / l l | | l | l
!Y! | l | | | _| i | | | |ト、
ヾ、{ ', ! レH|T「 ||`l| | ナlヽ/ ! l/ ヽ、
r彡ヘ ヽ ト、 トN>}キヽハ、 _ノ{≠リ/ / / //
|! L\\_ _ノ 个 { iひ。1 な`! 〉ク/-‐'" /
lし ヒ_二ニ い'ー┴ァヽ.'ソ ヽ'ソ /ご===ニ´ 明日は、雛祭りなの
,ニ=フ''⌒ヽちフズ """ _、 ' ""ノ_二く-‐'''´ だから皆でお祝いして欲しいの
/≧> 乙.\ヽ/´ `ニ´`ヾ〔=ニ之≫
{ 〈〈__,ノ ≪_,ノ/n、/ ヽ ,..」((´〈〈__))
ヽ.  ̄ )‐、/゙r''づ、ヽ__/(^ヽ∨  ̄
_,.. -─〈/ 丶、 /} _l '"r'う___ (^i〉 !
/, -‐''ア / フ_{イ|′ _/ / {´ `_ノ
ヽ〈 ///´ヽ、 ─/´ |{ /| } ! / i
} l/ .// ヽ Nヽ′ ! T| _,ノ j
L/'/ ヽ Nヽ / | N /
/ / L__ N_V ! N_,/
,//′ /7「 \、__
/ / ヽ./|: | ヽ `ヽ  ̄`ヽ、
、 i | |: | 、 ) 〉
_ヽ/ / | |: | 、 } 人 ,. へ‐-、
/ / | |: | 、 ノ// / / }
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 23:23:30
|ΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥi~|
|::| |::| |:Π::| |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::| |::|
|::| |::| |:廿::| |::| |::| |::| |.、, ,, 、、,,, | |::| |::| |/~~~~\:| |::|
(( | )) |::| |:/,'  ̄`ヘ :| |::| |::| ゙。l。l。..。l。l。:| |::| |、_{y'´⌒ ヽ }_ |::| (( | ))
▽ |::| |:レθ。θ',.:| |::| |::| |::ー. .ー :| |::| |)@((从_从))@(::|. .▽
||. |::| |::,ゝ ウ .< ::| |::| |::| |::Π Π.::| |::| |:|| .|!、´ヮ`ノ|..||.|::| ||
||. |::| |:(つ卩⊂):| |::| |::| |(__.) (__).| |::| |:||.〈<´@`>〉.||.|::| ||
||./|::| |::O ハ..O :| |::| l二二二二二二l:|..≦.ノ.ノハヘヽ.≧::|\..||
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| ____ ┌──┐...|
| く/',二二ヽ>. __ _. __. i二ニニ二i |
| |l |ノノイハ)) ( ) ,',i><iヽ ( ) (((/从从`i..|
|__|l|リ゚ ヮ゚ノl|____(::::::)__./(从|从)ヘ_.(::::::)_____从゚- ゚ ||W__|
/ .ノl⊂l_介」つ∩ _(__)_.((ミ、゚ ヮ ゚ノミ))_(__)_ 口―⊂L介 (つ \
/ ≦ノ`ヽノヘ. 匚lア .  ̄|| ̄ (O廿O).  ̄|| ̄ .〈__l__〉. 。|.\
/ ミく二二二〉ミ. ┌|.|┐ .と(ム!,,jム)う. ┌|.|┐. 〈_ハ_〉.| |。|゚ \ y
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~゚| ̄~| ̄ |io| |i|
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| _ ,^@ ̄@^、 .χ~ ̄~κ i|゚ ||゚ /ii。.| ゚|i_/゚
| ,'´r==ミ、 ((((从)))) ζ((从从))ζ , '´ ̄`ヽ `ヽoー|i;|y-ノ
,_ _ _ | 卯,iリノ)))〉_____.∩∂ヮ ゚从__◎゚ - $从__l,ノ`\@!_⊂且∩___,;:i´i;ノ_|
/ `."-|l〉l.゚/ー゚ノl/ ( (ヽt,,ξ,t◎) ヽ.)~Y⊂) ) =O=∩^.i) (・x・ ) ('';ii''. \
'"'⌒./''" ''|!/iう卯iう/\ ) )(,,,ζ,,,)( ( ( ノ~人~ ゝ ) ヽ.ioヽ.iミ (O卩と) ノii;;ヽ \
/ とんソx l〉[__] ( ( ( UU ) ) ). ι~`UU'~ν. と(,,,ハ,,,)う ( .( lう | ̄ ̄ ̄ ̄| \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
├──────────────────[ i ]──────────────────┤
| [[二二二]]
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 03:41:33
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 16:59:45
. r―
_.. ー''''''''''''ー-,、.├ーーi
_/゛ r-ト| |
./ ,! `ゝ、、! __,,.., 痛いですぅ
l / `''!二`-冖'^l'| ._,,,.... -、、
.,! _,, ./ `゙''''ーイl_,, -''''"゛ ._,,.. i-゙''i
.,! ,i―ー''"゛ ヽ\ .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄ .,,,..-'',゙,,.. -←!、
!.,ノ'、 ゙i.\ ''-..,,,,____________yrメ゙‐''"゛ _.. -―'''';`''i
.r'"゙゙) i、 `' ゝ i 、\、 ,,..;;ニ>''^^^^''/.,,/
.゙ヽ//  ̄'''''''''!ヽ i .l, ヽ`''ー、,,,__ .,/"" ._,_ノ-!lニ......,,、
`l′ ヽ i..l ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
ヽ―――、 .ヽ ! i ゙l /l;;-、 `'ヽ ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i
ヽt-ゝ .l | l / l . \ ,i'ソ\ ._、-'''^^^^^゙フ┘/
// /l;" l i ! | .lt、 ,rソ゛ .\ '''''''"''''.l. /
// /八 .| .l l ./ . ! l ._ '.ソ ゙''''lニ´゙,゙7/'´
l_| リ i .! / .l/ / . l .ィ ,..r ソ │ .゙l'´
 ̄ i |/ . ! / !゙'l゙ l'ソ /゙フ,ヽ
i / .i/゛ ./ |./ | .i-、 /イ l
i / .〃 / / .il゙.―| ,! ,,-‐'二/ ヽ―"
l′ .〃 l / 〃 .l゙ | r″ /´ヽ
/ /! .|,,..-/ ! l | .! │'i..,゙゙,/、 .ヽ
! 丿i l゙ .丿 | │ ! l , /  ̄ ヽ―′
 ̄ ! ン | |、 i/ ゙ /
゙^゙´ .l_レ" /  ̄
ヽ--′
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 19:20:58
5分以内にレスが無かったら翠星石は俺の嫁
69 :
68:2006/03/04(土) 19:43:57
∧_∧
( ´∀` ) それじゃあ翠星石はもらって行きますよ
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | _/ \_
( _ノ |/ __ \
| / /| く/',二二ヽ>|
| / /| |l |ノノイハ)) |
| / / | |l |#゚д゚ノl| | <放しやがれ!
( ) ) | ノl⊂_介」つ| | こんちくしょー!ですぅ
| | / | ≦ノ`ヽノヘ≧ |
| | | |ミく二二二〉ミ|
/ |\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠/
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 14:51:37
,ヘー―-、_
/ ,、--―-、 、ノ
l / ヽl\Nヽl
|6 l ◎. .◎l |
l, d、 A ノ/
/>→ー-‐爪
/ / [= ∞ =] |、
/ / [= ハ =] l、
/ /|__[= l l =] 、_\
/ミ (| l\_) ̄ ̄〈 \_)
ヾミミ/l、/ :l
__) /lミl l
(,―´ └┬┬‐┬┬┘
. ( ( ト┤ ト┤
実装石が「ナデナデシテー」ってうるさいから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
また戻ってきて実装石が「ナデナデシテー」ってうるさいからめんどくさいので
マッサージ器を渡したら、実装石は股間にマッサージ器押し当てて死ぬほど摩り始めて
「ファー…アンアンアンデスゥー…ファー…アンアン…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかまたキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「イクデスゥゥゥゥ!!!」みたいなこと言いながらすごい勢いでdで逝った。
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/06(月) 00:42:11
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/06(月) 05:08:36
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/06(月) 14:09:03
_r=ァ=、ィfZァ、,、
, ´fフ:´-=_:三ー_ー^ヘ
/ _r//'_ァ'='^ー'`´` ^ー\
/r=、ソィー'7´ ヽ
ハ L/イ| ヽヽ ヽ l
, ソ/ l ハレ´イ{ { |{. | | ハ
//:/ ノj `´i |`ヽト 、 |:ヽ. } , リ |!
ハ:{/イ: { 小7テミト、 {ヽ!: / / / l l
ヽ._ヽー 、 / // |:. ヽ. { '赳ハ\ }:/_オメリ イ/
 ̄二ニヽヽ/ -ヘ、:.. l:... lト\` /ィ亙フ'´//′
ヽ、_ _-ァ.:´__::.::.::.:ヽ::\ j:〉..:.l:... l! ,! 7´ | / 水銀燈が地獄の底から2ゲットよー!
_,._-ニ-ァ‐´ィ二;:-- 、::.::..`ヽ、..:∧:.. lト_、 ` 丶 イ.: j| /{ ノ′ アリスになるに相応しいドールは、
‐ ´/´ /´ ̄´/::.::.::.::.::..‐.-_、::\:.ヽ:.. l::.::>ー<l!:..:.|:. リ‐//レ 私より他にいないわぁー!
/′ /-‐ァ::´::, ァ::/.::.: ̄:.`ヽト、.V/::}:ハ:{トヽ/!:. !:/‐'::/
/´ /::.:/ノ/..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='イ-!: /::;∠ イ_
/´ /イj/イ'/.::.::_.::.::.::.::.::.::.::.::.`トi`j:|__ヽ\ノ人::.::.::∠´
/' イ/ // ノ/:.‐..´...::.......ー ::.::.::.::.::.::.:K/:ハ.「jフス::.:.`:くヽ
/// /イ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.{_j jァzく::.::..::..`ヽ、
| / ハ..:..::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.トj / ヽソンV...:.::.::..} ヽ
| ,イ :..\::.::.::.::.::.::.:_:.::./__::.:イ}_ j l r}::.::.::.../ ヽ
l l | ..:..:|`>ォr< __::.::.::.::.:ヽ}、 /l j_{ノ::.::/:..:.. l l ヽ
ヽ. ! ! ..:..:.|{{´/小ヽj}:r<ヽ.ヽ:.::.::.::.::ヽ} /rソ:}/K`=i:.||ト l
ヽ{ハ :./iヘ:.´/ハ`::.r-`ヽ l:,、;、::.::.::.::.V'::./_;、::トVノ/! |!| l |
ヽ ヽ .:ト、:l //:トl::.::. ̄ヽ /´ 〉!:__ァ'⌒j/´ レ‐ュ_j イ !|l
\ ヽ/ `ヽl..::.::.::.:ィVゝ- ' j_∠ ーi ´ } ノ j/ ノ′
蒼星
>>1石、貴女はいいカモよー♪
出来の悪い弟が居て大変ね、
>>3田のりさん(Pu
翠星い
>>4、先ずはその言葉遣いをとっとと直しやがれですぅー(ギャハ
スパゲティに苺ジャムは合わないわぁ、雛苺
>>5ちゃん(プゲラ
>>6め岡、この調子でJUM君を精神的に追込んで頂戴!
卵焼きの替わりにローザミスティカ貰うわよぉ、金
>>7雀ちゃん(クスッ
不細工の癖して身の程を弁えなさい!柏
>>8さん(フッ
真
>>9って、ほんとオバカサン(吹
桜田
>>10M君、貴方人間のくせして出しゃばり過ぎよwwwww
>>11-1000は、呪い人形の世話でもしてなさいってこった(^^
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ д゚ノl| すこやかに〜
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ д゚ノl| のびやかに〜
))
((
))
((
))
((
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
↓どう見てもオナニーの最中
_ ......... __
,.ィ"/,. ィ'":.:.:.:\:.:`丶、
/ / ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\
/ ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ト;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
/ / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト、:.:.!:.:.l:.',
く ,' l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
ヽ、.」 l:.:.:.:.l:.:.l_:/フ ' /' 、,,,,,.ノ:./ ′
/:.:.{ !:.:.:.:.Vr ,,ィ ′ ///イ}
/:.:.:.:{ ヘ:.:.:.:\=''"// _ ハ! おまんまん気持ちいいですぅ〜♪
/:.:.:.:.:.{ ,イ_ヽT rr‐', <ノ , ' }
/:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽヽヽ ..__/ }
/:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、 ,ヽ,‐;.:.::{
く/',二二ヽ> 〜∞
ν⌒. |l |ノノイハ)))
⊂_:# |l リ#;)ДT#) ・・・・・・・・・・・・・翠星石のおまんまんでもおくちでも使わせてやるですぅ
ノl
≦
_ ___
_ `ヽ く/',二二ヽ>
,'´r==ミ、ヽ ≡ |l |ノノイハ))
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 i \从 / ,’;;;', |l |リ;Tヮノl|
/ `."-|l〉l.#゚дノl / > .てヽ ,’;;;', ノl_(lつ介」つ
'"'⌒`~"'" ''|と)卯と) /ヽ ヘ, ドガ!!! ≡ ≦ノ`ヽノヘ≧
∠⊂≡x lヽ彡´ ´Y,´ ' ミく二二二〉ミ
Ul†|
レ
___
く/',二二ヽ>
|\. |l |ノノイハ))
/\>''",《"《"《|l |リ゚ ー゚ノl|<翠星石を食うなんていい度胸ですぅ
 ̄ ̄ゝ..,《'_.《_.,(ノ/⌒i)
,.-''' 、)))))(((()))))(((( ''-.,
( ,i''゙)))))(((()))))(((()))))゙'' i,)
.| ゙-..;;_'' ''''',, '',,,._ ,,,..-'゙.|
l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .|
'l, ,/
\ /
゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙
゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:─────┐
| 薔薇乙女 蕎麦屋. \.────┤
|___________/─────
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/11(土) 13:05:10
_ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
,'´r==ミ、 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _ゴオオオオオ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)i
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/ ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつ i==m==:::゙:゙ '"゙∀`) ←翠星石 ミ彡)彡''"
''y /x lヽ ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
l†/しソ†| ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ
lノ レ
お馬鹿さぁん。貴方はそこで灰になってなさい
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/17(金) 11:21:56
___ .∞ 〜
く/',二二ヽ>
ν⌒,,ζl |ノノイハ)) ジュンのティッシュうめーですぅ・・・
⊂_:#:≦|#:;)〜T#)ニチャニチャ
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/21(火) 15:48:36
/⌒⌒γ⌒ 、
/ γ ヽ
l γ ヽ
l i"´  ̄`^´ ̄`゛i |
| | | |
ヽ / ,へ ,へ ヽ./
!、/ 一 一 V / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|6| | .| | さぁ、虐殺厨は
ヽl /( 、, )\ )<| 死刑でしょうか!?
| ヽ ヽ二フ ) / | 史上最強の弁護士軍団の答えは!?
丶 .ノ \_________________
| \ ヽ、_,ノ
. | ー-イ
∧_∧ ((((( )))) ∧__∧ ∧_∧
( @∀@) ○(( ´∀`) (□∀□) ( ・∀・)
( ) ( ) ( ) ( )
┏━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓
┃┏━━━┓┃┏━━━┓┃┏━━━┓┃┏━━━┓┃
┃┃ 死刑 ┃┃┃ 死刑 ┃┃┃ 死刑 ┃┃┃ 死刑 ┃┃
┃┗━━━┛┃┗━━━┛┃┗━━━┛┃┗━━━┛┃
┗━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛
/ バ ー ー ー ー ー ー ー ン
_ ......... __
,.ィ"/,. ィ'":.:.:.:\:.:`丶、
/ / ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\
/ ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ト;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
/ / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト、:.:.!:.:.l:.',
く ,' l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
ヽ、.」 l:.:.:.:.l:.:.l_:/フ ' /' 、,,,,,.ノ:./ ′
/:.:.{ !:.:.:.:.Vr ,,ィ ′ ///イ}
/:.:.:.:{ ヘ:.:.:.:\=''"// _ ハ! ほしゅですぅ〜♪
/:.:.:.:.:.{ ,イ_ヽT rr‐', <ノ , ' }
/:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽヽヽ ..__/ }
/:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、 ,ヽ,‐;.:.::{ }
/:.:.:.:.:.:.::.:.{ {l: : : : : :.:.!{,〃゙Yニ - _ュく{. }
. , ':.:.:.:/:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ィ、ニ. r.イYヽ }
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 17:40:19
,'~~~え _
{/´ ̄ヽヽ .,',i><iヽ
((从_从)i@《,. /((ノノリノ))
||从゚- ゚ ||/||. ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
||⊂ ミヽ|. ぶり /, つ
. ≦( 、_,)_) ぶり (_(_, )
て J'J て ぶり ● しし'
 ̄ ̄ ̄|: : ぶり : : | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄●.............................. ● ...... ̄ ̄ ̄\
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::::___ブーン 〜∞::::::::::::::::::|
|:::::::::::∞〜::::く/',二二ヽ>::: : : ::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::::|l |ノノイハ))::::●:::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::: : : ::::::::|l |リ^〜゚ノ|んめぇーですぅ:::|
|::::::::::::::●:::::●⊂l_介」つ●:::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::≦ノ`ヽノヘ≧::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::●●::::::::ミく二二二〉ミ::::●:::::::::::::::::●|
黒セイバー
百瀬玉
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 22:58:45
,---------------------、
/____[__ i __]____/ ヽ、
ヽ、::::::::::┌──┐::::::::::::::::: ヽ、 ヽ、
ヽ、::::i二ニニ二i:::::パカ ::::::: ヽ、 ヽ
ヽ,:i´ノノノヽ)))______ヽ/
/:Wリ゚ ヮ゚ノリ:::::::::::::::::::::::::::: /|
/:::::::⊂)_介」つ:::::::::::::::::::: / .ノ
┌─────────.||´./
│ [[二二二]] .|/
└─────────´
,---------------------、
/____[__ i __]____/ ヽ、
ヽ、:::::::::┌──┐::: ___::::ヽ、∞〜
ヽ、:::i二ニニ二く/',二二ヽ>ヽ、 ヽ
バカ ヽ,i´ノノノヽ)))|l |ノ。ノイハ))::::ヽ/
/Wリ゚ ー゚ノリ:|l |リ:;)p。#) ::/|
/::::::⊂)_介」ア⊂)_介」つ/ .ノ
┌─────────.||´./
│ [[二二二]] .|/
└─────────´
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 22:32:47
(⌒Y⌒Y⌒) 三 ̄ ̄ ̄ ̄\ ζ ____
/\__/ / ____| / ̄ ̄ ̄ ̄\ / \
/ / \ / > | / \ / / ̄⌒ ̄\
/ / ,,,,,、 ,,,,、ヽ; / / ,,,,,、 ,,,,、ヽ /\ ,,,,,、 ,,,,、、=; / / ,,,,,、 ,,,,、ヽ
(⌒ / ーi" ̄ フ‐! ̄~~| |_ ーi" ̄ フ‐! ̄~~| |||||||ーi" ̄ フ‐! ̄~~| | /i" ̄ フ‐! ̄~~|
( (6 `ー‐'、 ,ゝ--''|.| (6 `ー‐'、 ,ゝ--''|(6--- `ー‐'、 ,ゝ--''|/⌒ (6 `ー‐'、 ,ゝ--'|
( | / "ii" ヽ | | / "ii" ヽ| | / "ii" ヽ |( | / "ii" ヽ |
\ ←―→ )/ \ ←―→ ) \ ←―→ )/ − \ ←―→ )
\____/ \___/ .\____/ \___/
____ _____ /\ /\
/∵∴∵∴\ ./⌒゛~ ̄ ̄ ̄\ / \\\\\ /  ̄ \
./∵∴∵∴∵∴\ ./ ____|\__\/ \\\\\ / \
../∵∴/ ,,,,,、 ,,,,、ヽ|_し/ ,,,,,、 ,,,,、、 // ,,,,,、 ,,,,、 ヽ\ / ,,,,,、 ,,,,、ヽ=;
|∵/ーi" ̄ フ‐! ̄~~| |∴ーーi" ̄ フ‐! ̄~~||/ ーi" ̄ フ‐! ̄~~||ーーi" ̄ フ‐! ̄~~|
..(6 `ー‐'、 ,ゝ--''| (6 `ー‐'、 ,ゝ--''| 6 `ー‐'、 ,ゝ--''|| `ー‐'○ゝ--''|
..| / "ii" ヽ || / "ii" ヽ | | / "ii" ヽ || / "ii" ヽ |
\ ←―→ )/ \ ←―→)/ \ ←―→ )/ |\ ←―→ )/
\____/ \ __/ \___/ \ \___//
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 10:44:11
、_人__人__人__人__人__,
_) (_
. ___ _) 元気な朝は (_
く/',二二ヽ> ._) 翠星石の (_
. |l |ノノイハ)) ._) ウンチから! (_
. |l |リ゚ ヮ゚ノl| _) (_
. ノl_|, つ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
≦(_(_, )≧ ブリュブリュ
ミ゙;;;;;,_しし' ミ ブビブベー
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
゚゚゚^^~~~""~"~ .`¨″ .゙゙^^^^゙^゙
丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` ___ 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : く/',二二ヽ> 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ーノl |ノノイハ)) ,、‐'"
((⊂l_|リ`Д´ノl|つ))
臭いですぅ〜。重いですぅ〜。止まらねぇですぅ〜!
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/02(日) 17:41:16
,、i`ヽ ,r‐'ァ
`ヽ:: ::´
ヽ ヽ , -‐--、 / /
ヽ \ I:::::::I_ _ / /
ヽ ヽ i,(;;;ノI、;;;)l ,,/ , '
ヽ ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - ' r'
` 、_ /::: `山'::::: /
ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
〉::::::::|::::::::::¨/
フォ―──――/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/ ───────!!!!!
/;;;;;;;/:::::::::::《
(( <;;;;;;;《:::::::::::::ヽ ))
/ ヽI,r''"""^~ヽ
/ ,/ ヽ ヽ
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ__ ___ チチチチ・・・
く '´く/',二二ヽ>
/0:::::|l |ノノイハ))
= {o:::: |l |リ゚ ヮ゚ノl|
':,::::::ノl_|つ:::::::つ
= ヽ≦_;;;;::/≧
ミし"~(__) ミ
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:-‐‐:、、,へ__ ___ チチチチ・・・
く '´く/',二二ヽ>
/0:::::|l |ノノイハ))
= {o:::: |l |リ゚ ヮ゚ノl|
':,::::::ノl_|つ:::::::つ
= ヽ≦_;;;;::/≧
ミし"~(__) ミ
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、、,へ__ ___ チチチチ・・・
く '´く/',二二ヽ>
/0:::::|l |ノノイハ))
= {o:::: |l |リ゚ ヮ゚ノl|
':,::::::ノl_|つ:::::::つ
= ヽ≦_;;;;::/≧
ミし"~(__) ミ
BOOOOOOOOOOON!!
く/'ヾ ⌒)⌒`;;` ,ヽ>
*゙(´⌒;;ノ⌒)`);ゝ;;⌒)ノ`,
,;´⌒:;i⌒`;,∴ヾ;;゙ノ;⌒`))、 `
`:ミ(´⌒ノ;;ヾ∵゙ミ⌒)⌒`";゙;;,、,,;.、ハ))
,'"(´(⌒;人;゙ノ从;⌒`;;ノ⌒)`;、ζ 々゚ノl|
,(´⌒;;ヾ;从;;人;:ノ;ノ⌒`,。` `゙゙゙゙゙
(;´;:・`ヾ∴从;;ノ;;⌒`));、;ノ;;⌒゙〜')
":゙゙`';;゙ミ"`゙~゙;゙∵^~`;" ;`"
゙;',;,;;,
';'@つ
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 16:46:17
___
/く/',二二ヽ>
/ |l |ノ。ノイハ)) クソミドリ畜産
一列に並びやがれなのー / |l |(* 々゚ノ| 精肉工場
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /______________
_ .┠┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
,',i><iヽ グヒャッ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
/((ノノリノ)) グヒャッ\┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) \ .┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
⊂)夲!つ ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
___ですぅ ___ですぅ ___ですぅ ___ですぅ _┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
.く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) |l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
|l |リ゚ ヮ゚ノl| |l |リ゚ ヮ゚ノl| |l |リ゚ ヮ゚ノl| |l |リ゚ ヮ゚ノl| |l┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
≦c(,_uuノ≧ ≦c(,_uuノ≧ ≦c(,_uuノ≧ ≦c(,_uuノ≧ ≦c┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
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((◎)) ((◎)) ((◎)) .┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
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ゴトゴトゴト・・・・・
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く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
. |l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ))
.ノl_|リ'Д`ノl| ノl_|リ'Д`ノl| ノl_|リ'Д`ノl| ノl_|リ'Д`ノl|
. (~~~~~) (~~~~~) (~~~~~) (~~~~~)
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. / 食べちゃいやですぅー 許してくれですぅー \
/ 翠星石なんか食べたってちっともうまくねぇですぅ \
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く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
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.ノl_|〃Д‐#) .ノl_|メ*々*)| ノl_|リ#p゚||)l| .ノl_|;:;:)д(;:;:)
..((ゝ゛半ミ)) .((ゝ゛半ミ)) ((ゝ゛半ミ)) ((ゝ゛半ミ))
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、∞#,,;∞;,∞,,,、 、,, 、,,,.,、.、,,;,,、、
∞∞;;,、;;∴λ、;;;∵゙, . ..,;:∞∞∞ζ;;,
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く',.・二二ヽ>
∴;・;.:;'ノイハ))∵デズブフェ!!
.ミ;・;(* 々゚'#%・:
\ ̄ ̄ ̄ ̄/
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 ̄ ̄ ̄[[|‖|]] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□ ガタガタガタ・・・
□□□□
. ∞∞∞ __
 ̄ ̄ ̄‖ ‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| | ̄ウィィィン
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ビチャ :;.; / ./ ..| | パクン
ビチャ;:*;.:.__/ .______/ __[_]__
|く/',二二ヽ>.| |く/',二二ヽ> | |く/',二二ヽ> |
| |l |ノ。ノイハ))| | |l |ノ。ノイハ))| | |l |ノ。ノイハ))|
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巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛
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く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
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. / 食べちゃいやですぅー 許してくれですぅー \
/ 翠星石なんか食べたってちっともうまくねぇですぅ \
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. く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
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ノl_|〃Д‐#) ノl_|メ*々*)| ノl_|リ#p゚||)l| .ノl_|;:;:)д(;:;:)
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屠殺完了
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、∞#,,;∞;,∞,,,、 、,, 、,,,.,、.、,,;,,、、
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'`;;∞∞ `'';;:;∞∞,." '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;: '''`''"
| | | ピュー
___
く/二二,'ヽ>
((ハイ))|l|
从゚ヮ ゚.iリ|lですぅーーーー
≦⊂ ⊃≧
(∩∩)〇
.___
く',.・二二ヽ>
∴;・;.:;'ノイハ))∵デズブフェ!!
≦;・;(* 々゚'#%・:
\ ̄ ̄ ̄ ̄/
\ /
 ̄ ̄ ̄[[|‖|]] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□ ガタガタガタ・・・
□□□□
. ∞∞∞ __
 ̄ ̄ ̄‖ ‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| | ̄ウィィィン
\ / .| |
. |.| / / | |
ビチャ :;.; / ./ ..| | パクン
ビチャ;:*;.:.__/ .______/ __[_]__
|く/',二二ヽ>.| |く/',二二ヽ> | |く/',二二ヽ> |
| |l |ノ。ノイハ))| | |l |ノ。ノイハ))| | |l |ノ。ノイハ))|
| |l |(* 々゚ノl| | | |l |(* 々゚ノl| | | |l |(* 々゚ノl| |
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◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎
巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 21:54:29
〃i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミリ゚ヮ゚ノミ)) GJなの〜!!
⊂)夲iつ さっさと出荷準備を開始しろなの〜!!
(ムi_jム)
しソ
>>101 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| いらっしゃいかしらー |
\ /
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
/⌒⌒ヽ
//ゞ\※ ________
§!゚ ヮ゚ノ§ ‖ く/',二二ヽ> .‖
⊂ミ[{.∞}]ミ⊃ .‖ |l |ノ。ノイハ)).‖
_____________________.‖ |l |(* 々゚ノ| ‖
|く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ> |く/',二二ヽ> |く/',二二ヽ>‖ う ‖
| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))‖ ま .‖
| |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl|‖ い . ‖
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.‖ よ .‖
| ○カナ精肉店 .‖_____ .‖
|____________________.‖ ‖
>>101 _______________
.|く/',二二ヽ>|く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ>.|
.||l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))|
/ ̄ ̄ ̄ ̄┏━/ ̄ ̄ ̄||||l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| |
/ .⊂且∩ i┸i//⊂且∩.|||く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ> |
_./_ (・x・ ) | ::|/ (・x・ ) ||||l |ノ。ノイハ)).| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))|
|/,,,,,, つ⌒⊂ヽL:::」 ||||l |(* 々゚ノl| .| |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| |
,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ̄||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄ =。|| クソミドリ畜産株式会社........................|
|______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,[|
._|]0::∴:::0::[二二il:] ,-―-、 ,,|| .[|
|====== ;...........| //  ̄ヽ|~~||. /,  ̄ヽ | {|
ヽニ[_]ヾニニヽ''''''| ―|. (※)|':''''||.'''''''''''''''''''''''''''''''''''''|.(※)|:|'''''''''''''''''''''''''''/
ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 23:01:37
_
,'´r==ミ、
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/ ヽ お腹すいたからその肉で何か作ってぇ〜
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ー"``
''y /x lヽ
l†/しソ†|
lノ レ
はい翠フライ
-‐―‐ 、
/, -―‐-、\
// ,. -――‐\\
// /::::::::::::::}、ヽ :::: ヽ._>
/ _」 /:::::::::::_:/ ヽ}___」_, さっさと食べやがれですぅ
. ∠__`ト辻:::::::'´_/ ノ●' !
| |l{ ̄ ̄‐◯ }i
| |lト、  ̄Z /l|
| |l|__ヽ、 ´ /| l| ヘ へ
,';,.、,、,..,、、.,、,、;', :| / /
,';;、、.:、:, :,.:', .;: ":;.
,';;、、.:、:, :',、.,、,、、.,';'、 :',
',;;、、.:、:, :,.:. .:、:, :,.: :,'
'、;..: ,:. :.、.:.:: _;.;;..; :..‐'゙
゙`"゙' ''`゙ ゙`´´
我が社もクソミドリの食肉を利用した産業に進出するのだわ!!
雛苺畜産グループには負けないのだわ
___ __________________
. ∨ 〔〕))))))〕 〔〕))))))〕 〔〕))))))〕ウィィィン
. 〔〇〕. 〔〇〕. 〔〇〕
.ィ/~~~' 、 / \ / \ / \
、_/ /  ̄`ヽ} 〈 ___ 〉 〈 ___ 〉 〈 ___ 〉
,》@ i(从_从)) く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/二二,'ヽ>
||ヽ|| ゚ ー゚ノ|.|| |l |ノノイハ)) |l |ノノイハ)) ((ハイ))|l|
|| 〈iミ''介ミi〉|| .ノl_|メ#д#) ノl_|リ#ρ゚||) (゚Д゚#iリ|l
≦ ノ,ノハヽ、≧ ~ `~~~~´ ~ `~~~~´ `~~~~´ ~
テ ` -tッァ-' テ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. |
売れてないみたい… 不人気なのだわ!
(^^(^ ^)) ,'~~~え.
|....,,___,.,..| {/´ ̄ヽヽ_,
. /|i´ノノノヽ))) ((从_从)i@《,
. l.」W;゚ -゚ノリ .||从`Д´||/||
||⊂k卯iつ ||(({'ミ介ミ'})||
. く /_| 〉 ≦ノ,ノハヽ、≧
. し'ノ て` -tッァ- ' て
._________
/⊂且∩ /|~ ̄|| ̄~lヽ\. ___
__q__。_∠_ (`x´ )/__|_____||____.|__i,__`,.____ く/',二二ヽ>
8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-} |l |ノノイハ)) ですぅー!
.⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽|l |リ:;);0゚:)l|つ__ (´⌒;;;≡≡
ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ⊂ヽ、___⊃⊃(´⌒;;;≡≡
._________
/⊂且∩ /|~ ̄|| ̄~lヽ\. ___
__q__。_∠_ (`x´ ) /__|_____||____.|__i,__`,.____ く/',二二ヽ>
8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-} |l |ノノイハ))
.⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽|l |リ:;);-゚:)l|_ ;;;``;:; ;::⊃:
ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ‘``;:( (´⌒;;;≡´⌒;;;@ヽ、_;@;;,,つ::;:"”
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/⊂且∩ /|~ ̄|| ̄~lヽ\. ___
__q__。_∠_ (`x´ ) /__|_____||____.|__i,__`,.____ く/',二二ヽ>
8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-} |l |ノノイハ))
.⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽|l |リ:;);々゚;) ; ;: ::;:
ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ‘``;::;:"” "":;:; " ;; ; :
___
く/',二二ヽ>
|\. |l |ノノイハ))
/\>''",《"《"《|l |#:;)ДT#)l|<・・・どうぞめしあがれですぅ
 ̄ ̄ゝ..,《'_.《_.,(ノ/⌒i)
,.-''' 、)))))(((()))))(((( ''-.,
( ,i''゙)))))(((()))))(((()))))゙'' i,)
.| ゙-..;;_'' ''''',, '',,,._ ,,,..-'゙.|
l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .|
'l, ,/
\ /
゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙
゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:─────┐
| 薔薇乙女 蕎麦屋. \.────┤
|___________/─────
クソミドリ天ぷら蕎麦。1杯700円
デスゥデスゥデスゥ DEATHDEATHデスゥ ♪
\DEATHDEATHDEATHデスゥ!/
___
♪く/',二二ヽ> ♪
|l |ノ。ノイハ))
|l |リ* 々゚ノ|
ノl_|U.介ヽ)_ キュッキュ♪
|\.◎。\◎。\
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
G A M E O V E R !
. く/'ヾ ⌒)⌒`;;` ,二二ヽ>
|l |゙(´⌒;;ノ⌒)`);ゝ;;⌒)ノ`,
,;´⌒:;i⌒`;,∴ヾ;;゙ノ;⌒`))、 `
`:ミ(´⌒ノ;;ヾ∵゙ミ⌒)⌒`";゙;;,、,,;.、ノイハ))
,'"(´(⌒;人;゙ノ从;⌒`;;ノ⌒)`;、ζ* 々゚ノ|
,(´⌒;;ヾ;从;;人;:ノ;ノ⌒`,ノ。` `゙゙゙゙゙
`ヾ∴从;;ノ;;⌒`));、;ノ
ノl_|U.介ヽ)_
|\.◎。\◎。\
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 18:20:19
ですです五月蝿いんだよ!!
おらあああ!! ブ…!! ∧_∧ ジャンクのクセに散々調子に乗りやがって!!
―=≡三 ∧_∧ \从从/// (´∀` ) 三≡=―
―=≡三と( ´∀`)つ''"´" ⌒_ノ;*;''"´"''::;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)>w(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
ぎゃはははは!!!「ブ…」だってよ!!!
(⌒∧_∧ ,//∧_∧ ひゃははは!!おもしれぇなあ!!
バキィ!ヽ( ´∀`) :(⌒ミ( //(´∀` )
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:#∧_>::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)ギャァァァァァッ!!!
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃
. ∧_∧ 死んじゃえよお前 ∧_∧止めとけよ
,;;r==)),.. ペッ(∀` ) (´∀` )ツバがもったいねえよ(藁
:;ノ(:メ,゚;々。:・; ζ。´( ) ( )
ですです五月蝿いんだよ!!!
おらあああ!! ブ…!! ∧_∧ ジャンクのクセに散々調子に乗りやがって!!
―=≡三 ∧_∧ \从从/// (´∀` ) 三≡=―
―=≡三と( ´∀`)つ''"´" ⌒_ノ;*;''"´"''::;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)>w(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
ぎゃはははは!!!「ブ…」だってよ!!!
(⌒∧_∧ ,//∧_∧ ひゃははは!!おもしれぇなあ!!
バキィ!ヽ( ´∀`) :(⌒ミ( //(´∀` )
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:#∧_>::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)ギャァァァァァッ!!!
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃
ソ…蒼星石……. ∧_∧ 死んじゃえよお前 ∧_∧止めとけよ
,;;r==)),.. ペッ(∀` ) (´∀` )ツバがもったいねえよ(藁
:;ノ(:メ,゚;々。:・; ζ。´( ) ( )
デブゥ…!! ですです五月蝿いんだよ!!!
おらあああ!! \从从/// ∧_∧ ジャンクのクセに散々調子に乗りやがって!!
―=≡三 ∧_∧ く/',二二ヽ> (´∀` ) 三≡=―
―=≡三と( ´∀`)つ''"´"|l |ノノ;*;''"´"''::;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)>ε(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
ぎゃはははは!!!「デブゥ…」だってよ!!!
(⌒∧_∧ ,//∧_∧ ひゃははは!!おもしれぇなあ!!
バキィ!ヽ( ´∀`) :(⌒ミ( //(´∀` )
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)|l |ノノイハ)),;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:#二ヽ>::;つ彡(:::゜`)Д。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)デスゥゥゥゥゥッ!!!
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃
ソ…ソウセイセキ…… ∧_∧ 死んじゃえよお前 ∧_∧止めとけよ
,;;rノノイハ)),... ペッ(∀` ) (´∀` )ツバがもったいねえよ(藁
:;ノ(:メ,゚;々。:・; ζ。´ ( ) ( )
_
//.|
//./|
//./| |
//./ /|. |
//./|/::/| | _______________
□/ / // | |. |
| |/.;;;;//. | ||. | 君はただのジャンクだ!
| | ;;;;;;// | ||| |_
| |.;;;// | |.|| ∧ ∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |//.. | | ||. (・∀・ )
| |/. | |. || ( ) ワイワイ ガヤガヤ
______.| |___//| ||__ / | | |__
| | // |. ̄∠/(__(__) /.| ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧.
..∧_∧ (| |⌒/. ∧ ∧⊃イヤァァァ. //| (´-`;)(@・ )(;´∀)(
( ・∀・).(⌒| |//(;´Д`) ←>>翠 // | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧
( )  ̄| |/ (⊃ / ⊂.⊃. // | (∀・ )(ー゚* )( )(´∀`
| | |. | | / └─┘ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧
(__)_) | | / // / <_` )(´・ω)(д゚` )(
| |/ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧
~~ // / ( )( ゚∀゚)(` )( )(゚д
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8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-} |l |ノノイハ)) ですぅー!
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ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ⊂ヽ、___⊃⊃(´⌒;;;≡≡
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/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃クソミドリ ┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃く/'二二ヽ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
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く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚Д゚ノl| ボヴェァェェェェエッ
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と__)i:;l|;:;::;:::⊃
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|l |リ゚Д゚ノl| ボヴェァェェェェエッ
ノl_|つ!!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
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___ ピチャピチャ
く/',二二ヽ>
,.ノl |ノノイハ)) もったいねぇですぅ
⊂'⌒≦mリ。 。ノ≧m:;;:;::;:::⊃
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___ ♪
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) )) すこやかに〜のびやかにぃ〜
(( |l |リ゚ ヮ゚ノl|
ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
≦ノ`ヽノヘ≧ ミミ
. ミく二二二〉ミ ψ
OーO、
(wiw,、 `!
) ! l
(wi|i,ツ .ノ
ヾ (
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、....,,,,..,,_ !.;! .,/'゙`,_ .,ノ
\ .⌒\ | .|!.,,iミ/ ._,,,./′
i '^'''‐、..゙'hノ,| l.|厂 . ̄′
.ヽ_ ゙メリ|||.|
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ノl⊂;',;介」⊃0匚lア
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ミく二:・。;二〉ミ 。;・
∪〒∪
丶lv|| v|
ヾ| |V||ゞ
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ゝ| |v||| "`
` ゞ||レ||=|/" i.
ヾ|-|レ|||゛
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`ヽ |∃|v| |`
ゞ|レ|TV|"
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l ;从 ・/ `ゝ|V|レ|V| ,/:+i,`丶 , ,`";:',:;`,;,";:・
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*;∵; ヽ/ . iヽ ‖ ./ ゞ| |レ| |=|/" ` ."`+ ´i|`, ヾ ヾ,;+",;ヾ~,;:"・
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i” ,;.从\ ノ ( ,;ノ`;`,ヾ ヾ|v||¬|v|ミ `゙;:,,;´ ' .∴ '
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""" ゞ|v||z|ミ|v|−|,|゛ ,..;.;+`, '
丶lv|:;| || |v| |¬|v|ミ " /し' / `×,;;'゚ `
ヾ| |V||メ||V| |∃|v|ゞ ヾ ' '+;:,,.'
ゝ |:E|v| |ミ|V|レ|+||TV|/ ";:i.,´ ,∵:'从;/し' /
",;:;`.〆/, ( ヽ ``ゝ|L|vl=|-|J| \|P||L|〒|k|" '、,"`,`,;丶、
'´ ゞ .";:;,、i”`; (\.从| |レ| |=||+\ |T| L| +|L| | |/" 、,;:`゛;i`+´
. ,`,;:` ' ;;+゚',( `,;:i.' ”""";-^ ヽ‖ ./+i,´ .' /
,;:',゙;:i",' iヽ ./し'
´ 、,;:`iノ' ` 、イ ( ,;
`';" ( 。,;;,;:┼从
さあ人間ども!受け取るがいいですぅ!
) ) ) ( (
( ( ___ ))
く/',二二ヽ> (
) |l |ノノイハ)) 丿
( |l |リ`ё´ノ| (
) ノl_|(l_介」)| )
{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.゙}//ヽヽ
', ...;;// /ノ
ヽ .::;;彡∠/
,,,--ー''~ ゝ、,,,,___..:;;/~''ー--,,,,
("゙ <二〈,,,,_____,,,,〉二> `)
`゙ - ,,、 ,,,, -"´
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スパッ
(( ))
.∧_∧ || ||
ミヽ /彡
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>> 121 ヽ \//
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彡へ/ /  ̄ヽ ヽ
(__)_) \/ \ミ
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_____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘ ´''::;;;;::'''"´ ∵~'ハ∴∵;:;
|ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ バゴーン (#ξρ。;,;。∵←
>>121 .└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ '.:; *,,,,: ;・∵:;゚ ボシュッ
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三); \ | ~| "〆
..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ;*;∵  ̄ ̄ ̄ ̄
___ ミ,
./ /| \n/ ミ ミ
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ゴッ | |========と===と===☆
∩ |___|/∩ (_)ヽヽ
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>>121
翠星石軍団参上ですぅ!悔しかったらかかって来やがれですぅ!!
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,. ´ 二二丶` 丶 、
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/ i /:.:.:.:,.:-、/ !ト⌒jヽ:く
/ ィ {:.:.:.:/:./ ノ' (.:.) ̄ヽ
ヽ二´‐'ー(::::)'´ ___ l お前ら程度にやられる翠星石じゃないですぅ
ー ァ:.1!|| ∠, }
./.:.:.:|| !! / /l!
.:.:.:::::!! !ト、 イ ||
:.::::::_|| ||イ|丶.. ___ イ:、l! ||
/:.:.:!! ll:.)! r―ァ┬―l7、:.:|! ||
:.:.:.:.:.|l !!)! {//, | \j}:.:.`|! |{
:.:.:.:/|| ||)! / jl | |}、:.:.:.!! |ト´
:._/::::!! ll)| / l}|| l}:::`ァjl !!:ヽ
/ヽ::::|| ||j!__!{|_l{/ || ||:.:\`
ヽ__Vト、、j|〜ァX|::ヽT{ _,.イ:\jj:T ー{::. 1.
{ーイ:.〉、:`::::ヽ/::::/:ヽ-ヽ::::::::::.:.:.l >:/
ー ´/:.:.:.\:::::::/ヽ:.:.:`く:::::::::::::.:.:l ノ ,.イ
:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:`:´:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽー-:、//
:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.ト-:{ ´
:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.l::::l
r@" ̄~@ヽ
/ノリliliハiliハ
ノ从リ ゚ヘ$ノ |\l☆
ノ从とi,,ξ,,iつ─‐l l ガッ
ノ从く,,,,ξ,,,>リ 人‐___
>>126 U U < >二ヽ>
Vノノイハ))
|l |リ`Д´ノ|
ノl_|(l_介」)|
≦ノ`ヽノヘ≧,
ミく二二二〉ミ
,. ´ 二二丶` 丶 、
. //,.:.'´:.:.:.:.ハ、:.:.`ヽ >
/ i /:.:.:.:,.:-、/ !ト⌒jヽ:く
/ ィ {:.:.:.:/:./ ノ' (.:.) ̄ヽ
ヽ二´‐'ー(::::)'´ ___ l 全然痛くないですぅ
ー ァ:.1!|| ∠, } どうせなら本気で掛かってきやがれですぅ
./.:.:.:|| !! / /l! まあザコには出来っこないですぅ
.:.:.:::::!! !ト、 イ ||
:.::::::_|| ||イ|丶.. ___ イ:、l! ||
/:.:.:!! ll:.)! r―ァ┬―l7、:.:|! ||
:.:.:.:.:.|l !!)! {//, | \j}:.:.`|! |{
:.:.:.:/|| ||)! / jl | |}、:.:.:.!! |ト´
:._/::::!! ll)| / l}|| l}:::`ァjl !!:ヽ
/ヽ::::|| ||j!__!{|_l{/ || ||:.:\`
ヽ__Vト、、j|〜ァX|::ヽT{ _,.イ:\jj:T ー{::. 1.
{ーイ:.〉、:`::::ヽ/::::/:ヽ-ヽ::::::::::.:.:.l >:/
ー ´/:.:.:.\:::::::/ヽ:.:.:`く:::::::::::::.:.:l ノ ,.イ
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,'´r==ミ、 また煽ってるのぉ?おばかさぁん
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/ ヽ
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ー"``
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l†/しソ†|
lノ レ
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
んなこたーないよ
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く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ))
ヽ|l |(* 々゚ノ| ノ
(( ノ ( 介 )ヽ ))
ミ < > ミ
|⌒ヽ
|ヽ、卯) ___
|゚ ヮ゚ノ く/',二二ヽ>
⊂ノ |l |ノノイハ)) 〜♪
| |l |リ゚ ー゚ノl|
. ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
___ っ
, ⌒⌒ヽ く/',二二ヽ> っ
リノヽ、卯) |l |ノノイハ))
∩`Д´∩ わっ!! |l |≧0≦| びくっ!
ヽミi本iミン ノl_|○_介」○
ノ(_リ_) ≦ノ`ヽノヘ≧
`しン′ ミく二二二〉ミ
___
, ⌒⌒ヽ く/',二二ヽ>
リノヽ、卯) |l |ノノイハ))
,9´,_ゝ`ノプッ |l |リ*゚ д゚ノ|
(ミi本iミ) ノl_|(l_介」).|
ノ(_リ_) ≦ノ`ヽノヘ≧
`しン′ ⊂_く二二二〉_⊃ シャアア…
⊂___⊃
___ ♪
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) )) すこやかに〜のびやかにぃ〜
(( |l |リ゚ ヮ゚ノl|
ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
≦ノ`ヽノヘ≧ ミミ
. ミく二二二〉ミ ψ
OーO、
(wiw,、 `!
) ! l
(wi|i,ツ .ノ
ヾ (
/ーヽ
ヾ../ ._,,,‐''^^'''''>
、....,,,,..,,_ !.;! .,/'゙`,_ .,ノ
\ .⌒\ | .|!.,,iミ/ ._,,,./′
i '^'''‐、..゙'hノ,| l.|厂 . ̄′
.ヽ_ ゙メリ|||.|
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.!,i;;.i .,/'゙`,_ .,ノ
、....,,,,..,,_ !レ.;! .,/'゙`,_ .,ノ
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i '^'''‐、..゙'hノ|i ,.|丿 ̄′
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く/;・;',二ヽ>:・
|l |;・;',.・ハ)) 緑のはっぱをキラキラ広ゲベッ!
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ノl⊂;',;介」⊃0匚lア
‘ .゚;・。;・.|;i/≧;・:
ミく二:・。;二〉ミ 。;・
_______
く/',二二ニニニニニヽ>
|l |ノノノノ。ノノ。イハ)))))) 翠星石こそがアリスにふさわしいのでふぅ〜…ふぅ〜…
|l |(:::::)0(:::::)|
ノl_|⊂l___介___」つ
≦(____________`ヽノ___________)≧
ミ(_______________________________)ミ
( )
くニニニニニニニニニニニ〉
.┌"" ̄〔二二二〕 ̄""┐
┌'"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""┐
|゙ .(○○). ゙|
|(7|7|4|M) l l [上野] |ファァァァァァン
|..____________ | ファァァァァァン
| | | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ | | | ファーーーーーーーーン
| | | | |⊂=@=∩| | |
| | |____|__ _ ( ・x・ ).| | |
| ────────────..|
| - - JR. |
| _ __ _ |
|_o___________○___.o_| ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ll゙''豆||豆''H {×ロ} H jj''||豆''゙ll
├─┘_'三三三三三'_└─┤
.. \_|________|_/
─//────\\─
─//──────\\─
─//────────\\─
. ─//───── ___ ──\\─
やめてくれですぅ く/',二二ヽ>──\\─
たすけてくれですぅ |l |ノノイハ))───\\─
/────⊂´|||||||ノl_|リTДT)|────\\─
ドカシッゴボッグガガガガガガボガボ
ガココココココバキバキバキャキャキャ
ガコッガコッガコッガコッグゴゴゴゴゴ
グモッチュイーーンボゴゴゴゴゴ
ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
.┌"" ̄〔二二二〕 ̄""┐
┌'"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""┐
|゙ .(○○). ゙|
|(7|7|4|M) l l [上野] |
|..____________ |
| | | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ | | |
| | | | |⊂=@=∩| | |ニコニコ
| | |____|__ _ ( ^x^ ) | | |
| ────────────..|
| - - JR. |
| _ __ _ |
|_o___________○___.o_|
ll゙''豆||豆''H {×ロ} H jj''||豆''゙ll
├─┘_'三三三三三'_└─┤
.. \_|________|_/
─//;;;;::......;;く/';;;;;;;;;;;;ヽ>....,,,,
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サンドバックデスゥ♪ .|
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く/',二二ヽ> i´ノノノヽ)))
. |l |ノノイハ)) Wリ*゙;;0゙ノリ
. |l |リ゚ ー゚ノl| (@介」@
.ノl_|(l_介」).| 〈,,,,,@,,@
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|l |ノノイハ)) i´ノノノヽ)))
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ノl∩l_介」三○∴ ヾ@介」@
≦ノ`ヽノヘ≧≡ ,;W 〈,,,,,@,,@
ミく二二二〉ミ
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'´ ̄`ヽ .く/二二,'ヽ>
i´ノノノヽ))) , ((ハイ))|l|
Wリ*゙;;0゙ノリ 从' 从゚∀゚iリ|l|
(@介」@',∵(\∩l_介_|つ
〈,,,,,@,,@ W' \ ノヽノ`ヘ≧
ミ<\二二>ミ
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/ ≡
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i´ノノノヽ))) く/',二二ヽ>
Wリ#゙;;0゙ノリ ) ) |l |ノノイハ)) スッキリデスゥ♪
ノ@介」@ ) ) |l |リ^ー^ノ|
〈,,,,,@,,@ ) ) ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
ぶん ミく二二二〉ミ
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≡≡ '´ ̄`ヽ .;っ,
≡≡ i´ノノノヽ))) 。゜: ' 二ヽ> ,; '
≡≡ Wリ#゙;;0゙ノリ、,.从∴, ;'イハ))` , .
≡≡ (@〈@ @※;,ξ゚' Д゚'ノ|∵
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ぶん ≦ノ`ヽノヘ≧’。 ; ,
ミく二二二ニ〉ミ
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i´ノノノヽ))) く/',二二ヽ>
Wリ゚ ー゚ノリ |l |ノ。ノイハ))
⊂)_介」つ8三|l |(* ノ三三三7
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〈_ハ_〉 ミ しー‐J ミ
,'~~~え _
{/´ ̄ヽヽ .,',i><iヽ
((从_从)i@《,. /((ノノリノ))
||从゚- ゚ ||/||. ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
||⊂ ミヽ|. ぶり /, つ
. ≦( 、_,)_) ぶり (_(_, )
て J'J て ぶり ● しし'
 ̄ ̄ ̄|: : ぶり : : | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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丶 _ .,! ヽ
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゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
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` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
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,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
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、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
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,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` ___ 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : く/',二二ヽ> 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ーノl |ノノイハ)) ,、‐'"
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臭いですぅ〜。重いですぅ〜。止まらないですぅ〜!
OーO、
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.ヽ_ ゙メリ|||.|
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>>3 ノl⊂;',;介」⊃0匚lア
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ミく二:・。;二〉ミ 。;・
特製翠星石ジュースの作り方
@熟睡している翠星石とミキサーを用意します。
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A翠星石をそーっとミキサーに押し込めます。
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Bおもむろに水を注ぎます。
ビクッ!
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| |l |ノノイハ)) |
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C注ぎ終わったら蓋を閉じます。
┌───┻───┐パチン!...
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| |l |リTДTノ| |ゴボ! ゴボゴボー!!!
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Dスイッチ”強”でスタートです。
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E良く混ざるまで続けます。
ヴギュルルルルルル!!!!!
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(おしまい)
145 :
140:2006/04/22(土) 13:10:02
訂正
OーO、
(wiw,、 `!
) ! l
(wi|i,ツ .ノ
ヾ (
/ーヽ
ヾ../ ._,,,‐''^^'''''>
、....,,,,..,,_ !.;! .,/'゙`,_ .,ノ
\ .⌒\ | .|!.,,iミ/ ._,,,./′
i '^'''‐、..゙'hノ,| l.|厂 . ̄′
.ヽ_ ゙メリ|||.|
 ̄ ̄ |.lk| ._,,,‐''^^'''''>
.!,i;;.i .,/'゙`,_ .,ノ
、....,,,,..,,_ !レ.;! .,/'゙`,_ .,ノ
\ .⌒\ |r.|!.,,iミ/ ._,,,./′
i '^'''‐、..゙'hノ|i ,.|丿 ̄′
\ \|レ |//
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\| l||/
く/;・;',二ヽ>:・
|l |;・;',.・ハ)) 緑のはっぱをキラキラ広ゲベッ!
|l |・:‘々゚):・..
ノl⊂;',;介」⊃0匚lア
‘ .゚;・。;・.|;i/≧;・:
ミく二:・。;二〉ミ 。;・
特製クソミドリジュースの作り方
@熟睡しているクソミドリ(笑)とミキサーを用意します。
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Aクソミドリをそーっとミキサーに押し込めます。
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| ノl_|(l_介」).| |
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Bおもむろに水を注ぎます。
ビクッ!
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|. く/',二二ヽ> |
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| |l |リ;゚Д゚ノ| |ナニゴトデスカ!!!
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C注ぎ終わったら蓋を閉じます。
┌───┻───┐パチン!...
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| |l |ノノイハ)) |
| |l |リTДTノ| |ベブゥ! ゴボゴボー!!!
|((ノl⊂l_介」つ)) |
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Dスイッチ”強”でスタートです。
ギュルギュルギュルッ!!!
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E良く混ざるまで続けます。
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F程よく混ざったらスイッチ”切”です。
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G・・・一杯いかが?(オエッ)
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. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(おしまい)
(´∀`) 皆、歌を歌おうか
( )
| |
し⌒J
( ゚∀゚) あんあんあん♪とっても大好き、ドラえ〜も
( ⊃))
| |
し⌒J
_,,_ ん゙ー!!!
( ゚д゚)彡
( 煤シ彡
| |
し⌒J
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/23(日) 00:26:39
ここより漫画キャラ板の翠星石、雛苺虐待スレにいけば??
>>151 虐待の総本山漫画キャラ板にはAAを嫌う自治厨がいて常に目を光らせている
皮肉なことにこういう偏狭のスレでしかマターリできないのがAA派の現状
>>152 3月の末頃だったかな、いきなりAAを否定する動きが顕著になったんだよなぁ・・・
AA貼ってる人全てを大多数で荒らし認定してて面食らっちゃったよ。
(本当の荒らしも居たみたいだから、皆神経質になってしまっていたのかも)
まあ、今は新作AAをこことかおたく板にもあるスレを覘いて、細々と楽しめてるから俺は満足してるけどね。
>>153 そうそう、アニメ翠星石のAA連貼りしてたやつウザかったよなぁ。
まぁAA禁止の原因の7割は
>>152の言う某コテハンの自治厨だけどね。
結局あの件で一番得をしたのはほかでもないアイツじゃん。
でもAA派を締め出した後、虐待総合スレが徐々に過疎り始めたなw
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/24(月) 17:47:03
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl| 翠星石は悪党だからつかまってしまったですぅ
Ξ Ξ Ξ!|
≦Ξ Ξ Ξ≧
ミく二二二〉ミ
/ ドッカン ドッカン
/ / ,,_ ドッカン
━━━━━'), )= ☆ゴガギーン
∧_∧ヽ\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) 〉 〉 ∧_∧ ∠ オラオラ出て来いクソ翠
/ ⌒ ̄ / _,,,...... . .,,,,__,,---、___ .....,,,,_ (`∀´ ) \___________
| | ̄ y"'''"'ヽr"、、_/「 r''''"~ゝ,フ ̄~`;、 / \
. | | / ;!♯ ♯ '!:〈, ,、, ':;,,,、 | | /\ヽ
| | /ゞ,_,,,,♯,;!.♯.....〃i.,i 〉、,,,ヽ,,,,,.... ....、、 ,,,)}...,,,_ へ//| | | |
( | . ,,} /- ゙゙:, ,,._ '''"' `,;r,l''ヽ/,へ \|_ | | |
| .lヽ \ {,,r=ミ, i "'''"'‐、 :, !_,.:'´ (メ::)r;:=====i、.\/ \_ / ( )
| .| 〉 .〉;!,r=、i:r` : ,:'"三ミ:、 ,',' +:;:;:;:;:;:;:;(::):| | |
/ / / / Y! |ゞ,;;;..;,,,,,,_,.:'´'''"__,!:;;r'~`;,:ゞr---ゞ_ニ=======) | |
/ / / / iヾノ:;;リ  ̄~~~`'''''―' :;| リ;;;;;!二二..,,,,,,,,:,---',,;:;:;! | |
/ / / / `'''''" ヾニ":::/ `''''''''" | |
____
く/ '二二ヽ>
l(ノノイハ))l 虐待なんてやめて
l |、゚ ヮ゚ ノ| l 翠石星と遊ぶですぅ♪
|⊂l_介」⊃| ローゼンメイデン一可愛い翠星石様を
/ノ>、,.<ヽ\ 崇めるAA、文章を貼り付けるですよ、下等生物♪
. ≦<_/ |. ヽ_ン≧
ミ ∪∪ ミ
. ‖‖
ε З ピョンピョン
? ____?
く/ '二二ヽ>
/ .l(ノノイハ))l ?ナンノオトデスカ? \
/ ゴォォォォォォォ. l |、゚ ヮ゚ ノ| l ゴォォォォォォォ \
\ |⊂l_介」⊃| /
\ ≦ノ>、,.<ヽ≧ /
. ミく二二二〉ミ
\\
 ̄ ̄| __|_ __|_ __|_ __|_ __|_ __|_
| /| /| /| /| /| /|
 ̄ ̄
キャッ ! タイヘンデスゥ !
____
−− | ̄ ̄| く/ '二二ヽ> | ̄ ̄| −−−
二二 | | Σ .l(ノノイハ))l | | 二二二二
三二 | | l |、;゚Д゚ノ| l | | 二三三二
二二 | | |⊂l_介」つ| | | 二二二二
−− |__| ≦ノ>、,.<ヽ≧ |__| −−−
ミく二二二〉ミ
\\
 ̄ ̄| __|_ __|_ __|_ __|_ __|_ __|_
| /| /| /| /| /| /|
 ̄ ̄
ヒィィ ! タスケテデフゥ〜
____
−− | ̄ ̄|'二二ヽ| ̄ ̄| −−−
二二 | |.ノノイハ)| | 二二二
二二 | |;)゚8゚( | | 二三二
二二 |. (( |⊃介⊂| )) .| 二二二
−− |__|ノ>、,.<ヘ|__| −−−
ミく二二二〉ミ
__ | |
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/ / / \Λ
/  ̄ ̄ / /\
./ _/ \
> ブヘェ
∴.';:
−− | ̄ ̄|く | ̄ ̄| −−
二二 | : . : ;|3゚'|‥;:. | 二二
二二 | ∴|::.':| ‥.'.:;つ 二二
二二 ⊂:.'':,' |:,:ミ|.': ,. | 二二
−− | .;'::,:|':;:'|∴. ' | −−
 ̄ ̄ .':  ̄ ̄
∵ミ
__ | | /
/ / /|
/ / __|__ \Λ
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./ / .\
'二二ヽ
.(ノ。ノイハ))
l | .':. * 々゚ノ| l
く:.': . ∴:.' ´´´″
__∴___ .,‥.';:>
−− | :,,'・||∵.':,'| −−
二二 | ;':||‥,;':;| 二二
二二 | ,‥||・.':.': | 二二
二二 | :.'':,'||‥..:;| 二二
−− | .;'::,:||∴::).| −−
ミ.:.':  ̄ ̄.': ̄ ̄ /..'.: ≧‥.': .:;つ
⊂:;:.': ., ..' ∵ :ミ.:..':.':
≦.:..':・.' ∪ ‥.':.':⊃
ローゼンから、重ねてお願いです
100年以上前製造されたに古い年式のローゼンメイデンを探しています。
語尾に「ですぅ〜」を付けるタイプで、ご覧の品番の製品の引き取りや、点検修理を行っています。
未点検のままご契約になりますと、大事なものに落書きしたりあなた様の備品を傷つけ、万一の場合、
窒息死及び首の骨折に至るおそれがあります。
___
く/',二二ヽ> ←こんなん
|l |ノ。ノイハ))
|l |(* 々゚ノ|
≦ノl/ っっl≧
ミ しー‐J ミ
語尾に「ですぅ〜」を付けるタイプの製品をお持ちのお客様で、まだ点検がお済みでない方は、
直ちに契約を解除していただき、まことにお手数ですが、至急、ご覧のフリーダイヤルまで
ご連絡をお願い申し上げます。
何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。
皆様には多大なるご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
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..::::::::::::く/',二二ヽ>::::::::::::..
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::::::::::::: ノl_|(* 々゚ノ|:::::::::::::::::..
:::::::::::≦ /フニつヽヽ≧::::::::::::::::::::..
:::::::::::ミ:く二二入⌒)`)ミ─────────────────
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./::::::::::::::::::::::::::
_
,'´r==ミ、 /ー- 、
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 /==ヽ i
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl)/ |/+ キラッ
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ ___
''y /x l/、 .く/',二二ヽ> 〜♪
l†/し'/†|. l(ノノイハ))l
三 lノ / .レ l |、゚ ヮ ゚ノ| l
|⊂l_介」⊃|
? ヒュンッ
___ .//
_―==く/',二二//ヽ>二二二三三
‐−―一二二二.三三l(ノノイ//ハ))l二三三三二
 ̄―=l |、*゚//々゚ノ| l二二三三三
|⊂l//_介」⊃|
すこやかに〜のびやかにぃ〜
,lヽヘ/ヽ. ⊂且∩ /,' ̄ `ヘ
< へ. ( `x´ ) レ θ。θ ',|
/ ノlノ^^ノノリ>、. / ,\ ゝウ <
ヾcリ口∀口ゝ | l l | / ,\
/ \ | .;|;;:。;:,:、| ;| ..,. | l l |
| l l | ..,. ., ヽ '゚;_。:_;./ /;-゚;・,。:゚;:.゚|;;|. | ,|
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜;/_ン∩ソ/\;;:;.:.。: ヽ '゚;。_ / /
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜::;.:、,:゚;: .:..゜:: ゚。:..;: /_ン∩ソ/\
/\_ン∩ソ\ ゚ ;:゚..゜:: ゚。:.:.:゚; ゚ ;:゚..;゚; / /`ー'ー'\ \
. / /`ー'ー'\ \ ゚ ;:゚..゜:: ;。:.:.::゚。;:;.:ヽ < / /
〈 く / / ゚ ;:゚.。゜:;゚;゚.。.:`;:;.:.。 \ \ / /
. \ L ./ / .;.:.;.゜::: ;。: ;:゚.゜:: : .〉 ) ( .く,
〉 ) ( .く, ゚.;゚;:;。 ___ヤメロデスゥ(_,ノ \.`)
(_,ノ .`ー' ;:く/',二二ヽ>:゜;.;.
゚;:;|l |ノノイハ)):;。..;
゚:;:|l |リ`Д´ノl|;:゜..:
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. く/',二二ヽ> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|l |ノノイハ)) < モルデスゥ
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シャバッ!!
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ノl_|*゚ l!ヮ゚ノl| \______
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く/',二.., liヮ゚ノl| < モr
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く/',二.., liヮ゚ノl| < えへ
|l.|ノノl., 'luノ≧ \______
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|l.|ノノl., .二ヽ>
ノl_|*。,!; ,_,_, ;:・イハ))
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// γ / /
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/ ヘ | / ' ,
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チュクチュク…ハァハァ…たまんねぇですぅ…
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|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) .|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
|l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ|
ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | .ノl_| ヽ /).| . ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) |
. ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ
/ ドッカン ドッカン
/ / ,,_ ドッカン
━━━━━'), )= ☆ゴガギーン
∧_∧ヽ\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) 〉 〉 ∧_∧ ∠ ジャンクのくせに車とかってw
/ ⌒ ̄ / _,,,...... . .,,,,__,,---、___ .....,,,,_ (`∀´ ) \___________
| | ̄ y"'''"'ヽr"、、_/「 rく/'二二ヽ>`;、翠星石の新車がぁ…/ \
. | | / ;!♯ ♯ '!:〈,. |l |ノノイハ)) .':;,,,、 | | /\ヽ
| | /ゞ,_,,,,♯,;!.♯.....〃i.,i 〉|l |リTДTノ|.、、 ,,,)}...,,,_ へ//| | | |
( | . ,,} /- ゙゙:,'''''''''''''''''''''',,._ '''"' `,;r,l''ヽ/,へ \|_ | | |
| .lヽ \ {,,r=ミ, i "'''"'‐、 :, !_,.:'´ (メ::)r;:=====i、.\/ \_ / ( )
| .| 〉 .〉;!,r=、i:r` : ,:'"三ミ:、 ,',' +:;:;:;:;:;:;:;(::):| | |
/ / / / Y! |ゞ,;;;..;,,,,,,_,.:'´'''"__,!:;;r'~`;,:ゞr---ゞ_ニ=======) | |
/ / / / iヾノ:;;リ  ̄~~~`'''''―' :;| リ;;;;;!二二..,,,,,,,,:,---',,;:;:;! | |
/ / / / `'''''" ヾニ":::/ `''''''''" | |
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/03(水) 12:02:44
____
く/ '二二ヽ>
l(ノノイハ))l 虐待なんてやめて
l |、゚ ヮ゚ ノ| l 翠石星と遊ぶですぅ♪
|⊂l_介」⊃| ローゼンメイデン一可愛い翠星石様を
/ノ>、,.<ヽ\ 崇めるAA、文章を貼り付けるですよ、下等生物♪
. ≦<_/ |. ヽ_ン≧
ミ ∪∪ ミ
. ‖‖
ε З ピョンピョン
>>167 虐待厨の作ったAAで反対運動とかってマジウケルw
. ___
く/'二二ヽ>
. _ |l |ノノイハ))
 ̄  ̄ ノl_|;;)`Д(;:;)
. ' ヽ ≦⊂メ;;:: "つ≧
/ ミ (" :;/:;ノ ミ
/ / し'"し'
,-( ヽ i / /
/ ./メ、ヽ ヽ | / /
// ヽl | | / /
// // / ! /
//⊂且∩// / /
// ( #`x / /
// γ / /
.|/ ヘ | .'. ./ ,
) | .∴ '..
/ | ' . ,・ , . '
/ ヘ | / ' ,
/ / | | / _/ |l
/ / | | / ̄/
/ /. / | / / 〃.,
( / / l /
し' /__)
「チビ人間!翠星石も真紅みたいにかまって欲しいのですぅ!」
「お前なんかかまってやるもんか!真紅のような高貴さがないし
ですぅですぅうるさくて耳障りなんだよね!」
「そんな!翠星石を嫌いにならないでですぅ〜!」
翠星石はジュンにかまってもらいたいがなかなかかまってもらえない
「嫌いにならいでもらいたかったら僕の言うことを聞くんだ性悪人形!」
「わかったですぅ!」
「服をぬげ!」
「は・恥ずかしいですぅ!それだけは勘弁して欲しいですぅ!」
「じゅあ!お前とは絶好だ!僕はお前のミーディアムでも何でもない!」
「仕方がないですぅ!脱いでやるですぅ!」
しぶしぶ翠星石は緑のドレスを脱ぐと・・
「こんなもの燃やしてやる!」
緑のドレスに火をつけ燃やした
「チビ人間何をするですかぁ!」
「はっはっは!今日から裸で過ごせよ性悪人形!」
「ひっく!翠星石の自慢のドレスが・・なんで翠星石だけ!」
ジュンにたった1着のドレスを燃やされて涙した。さらにジュンは
追い討ちをかける事を・・
「お前命令口調で生意気だからやってやったんだよ!語尾にですぅを
つけるのも何かむかつく!強引に丁寧語にしてんじゃねえよ!」
「ひっく!翠星石はこれからずっと裸ですか?恥ずかしくていやですぅ!」
翠星石の毒舌はすっかり消え泣き言をいうばかりだった。
「性悪人形!だいたいジャンクのくせに羞恥心があるなんておかしいんだよ!
誰もお前の裸なんて見て欲情しねえよ!」
翠星石はまるで自分に魅力がないような事をジュンに言われ悲しんだ。
「ひっく!翠星石はジュンにかまって欲しかっただけなんですぅ!
なんでこんなひどい事するですかぁ!」
「お前が今まで雛苺や僕の心を傷つけ真紅の足手まといになるからだ!」
「チビ人間!今までの事は謝るですぅ!だからかまってですぅ!」
翠星石はジュンに傷つけられてもかまってもらえるようしつこく嘆願する。
「わかった!僕も鬼じゃないから明日になったらかまってやる!」
「本当ですかぁ!約束ですぅ!」
その夜
「あはは!翠星石裸なの〜!雛恥ずかしくて真似できないなの〜!」
「雛苺!こいつバカだろ!自分の服を間違えて捨てちまうし!」
「くっ!」
(チビ苺にまでバカにされるなんて屈辱ですぅ!)
「何か言ったかしら翠星石。ほんとあなたはローゼンメイデン一
バカなのだわ!」
「くっ!」
(真紅は相変わらずきついですぅ!)
なぜ裸なのか真紅達に本当の理由をいえない翠星石だった。
真紅や雛苺に裸である事をバカにされ続けたが何とか耐えて次の日になった。
「性悪人形のくせによくやった。かまってやる。」
「う・うれしいですぅ〜!」
翠星石は大喜びをしていたが突然ジュンに押さえつけられベッドに
押し倒される。
「チビ人間!何をするですかぁ!翠星石の服を燃やしただけでなく
こんな事をするなんて最低ですぅ!」
「あん!?お前これが望みじゃないのか?まさか性悪人形ごときが
真紅と同じように扱ってもらえると本気で思っていたのかよ!
この僕を笑わすなよ!」
「なんでチビ人間は翠星石を真紅と同じように扱ってくれないですかぁ!
翠星石はチビ人間の事をこんなに思っているのにですぅ!
なんで翠星石を見てくれないですかぁ!」
「よく見ているよ!おかげで余計にウザク感じるんだよ!」
バキ!ジュンは翠星石の腹を思いっきり蹴っ飛ばす!
「ぐっ!痛いですぅ!でも翠星石はチビ人間いえジュンの事は嫌いに
なれないですぅ!」
翠星石のしつこいアプローチに嫌気がさしジュンはズボンを下ろし
ジュンの物を出した。翠星石の口でピストン運動をする。
「ジュン!ちょっとぉ!やめるですぅ!苦くて臭いですぅ!」
ジュンは翠星石の口の中で射精する。
「性悪人形!お前のためにやっているんだよ!真紅に負けたくなかったら
ダッチワイフになる道しかないんだよ!」
「そんな嫌ですぅ!」
裸にされ精液を飲まされ薔薇乙女としてのプライドが既にズタズタの
翠星石もさすがに嫌がった。
「性悪人形!立場わかってんの?もうお前は汚れているんだぞ!
役立たずのお前の使い道はそれしかないんだよ!」
「悔しいけど真紅に負けたくないですぅ!ジュンのために
ダッチワイフになってやるですぅ!さあ!翠星石を抱きやがれですぅ!」
「ようやくやる気になったか!でもおまんまんがないのはいけないなぁ!
おい!性悪人形!自分でおまんまんを作成しろ!」
「何を言ってるですかぁ!そんなこと翠星石にできるわけないですぅ!
それに自らジャンクになるようなものですぅ!」
ジュンは道具箱を持ってきた。
「金槌と彫刻貸してやるからさっさと掘って開けろよ!僕は今トイレに行ってくるから!」
ジュンは翠星石に話も聞かず部屋を出ていった。
「ジャンクになりたくないですぅ!でもジュンに捨てられるのはもっと嫌ですぅ!」
翠星石は自らの体を傷つけておまんまんを作成するかジュンをあきらめるか苦悩していたが
遂に決断した。
「おまんまんを作るために穴をあけても動くのに支障がないしこれぐらいなら
お父様も許してくれるはずですぅ!さあおまんまんを作るですぅ!」
カンカン・・・
(フフフッ!そろそろ頃合だな)
「おい!真紅!雛苺こっちに来いよ!」
カンカン・・・
「あ・あん!痛いですぅ!あーん!でも気持ちいいですぅ!
翠星石は大股開きして左手にのみ右手に金槌を持って自分の股間を堀りはじめていた
翠星石のおまんまん作成作業は大分進んでいた。
「あーん!痛いけどどんどん気持ちよくなるですぅ!手ごたえを感じるですぅ!」
その頃ジュンは真紅と雛苺を呼んでこの翠星石のおまんまん作成作業をあらかじめ空けた
覗き用の穴から見ていた。
「はしたないのだわ!翠星石!」
「翠星石変な声を出しているの〜!自分からジャンクになってるなの〜!」
「なっ!性悪人形て変態だろ!この変態人形にふさわしい罰を与えていいよな!」
「好きにやって頂戴ジュン!もうあの子は私達の姉妹でも何でもないのだわ!」
「わかったよ!真紅!」
「じゃあ私達はくんくんが始まるからリビングにいくのだわ!また後で・・」
「真紅〜!雛もいくの〜!」
真紅と雛苺はリビングに行ってしまった。
「さあて僕も自分の部屋に入るか」
翠星石はまだ作業を続けていた。
「あ・あん!あーん!き・気持ちいいですぅ!おまんまんってこんなに気持ちが
いいもなんですか〜!もう病みつきですぅ!あっ!ジュンどうですか!
翠星石のおまんまんは!」
翠星石のおまんまんを見てジュンは自分の物を出し始めた。
「入れるぞ!性悪人形!」
「はいですぅ!ついにジュンのおちんちんが翠星石の中に入るですぅ!
これでジュンと翠星石はひとつになれたのですぅ!」
ジュンは物を翠星石のおまんまんに挿入し腰を動かし始める。
「うぉ〜うお〜!」
ジュンは興奮して叫ぶ!腰の動きが一層激しくなった!
「ジュンのおちんちん最高ですぅ〜!エクスタシーですぅ〜!気持ちいいですぅ〜!」
「お前落ちる所まで落ちたな!こんなに気持ちがよさそうな顔するなんて!」
激しくセックスしながらも会話が進む翠星石とジュン。
「なんとでもいいやがれですぅ!ジュンとひとつになれたしもう壊れてもいいですぅ!
ああ〜あ〜ん!いくですぅ〜!」
ピキピキ!
「ジュン!もっと激しくやれですぅ!翠星石が壊れるまでやるですぅ!」
ピキピキ!ゴロッ!
「ああ〜あ〜ん!翠星石イッちゃうですぅ!う・うん!翠星石のおまんまんが!
翠星石の腰が!足が崩れていくですぅ!もう翠星石はジャンクになったですよぉ!」
どうやら翠星石はおまんまんを作成する際掘りすぎて下半身に目に見えないひびが
入っていたようだ!このまま何もしなければスィドリームが直してくれたのだが
翠星石本人は気づかずにジュンと激しいセックスをしたためひびが徐々に大きくなり
下半身の崩壊に至ったのである。
「ちっ!その程度か!」
翠星石の下半身が崩壊してジュンが舌打ちした。
「ジュン!ひどいですよぉ!本当に翠星石が壊れるまでやるなんてひどいですぅ!」
「人のせいにすんじゃねえよ!性悪人形!お前がひとりで目に見えないひびが入るまで
おまんまんを彫ったのがいけないんじゃないか!」
その時
「ジュンの言う通りよ翠星石!本当に呆れたのだわ!」
「呆れたなの〜!」
くんくんを見終わってジュンの部屋に真紅と雛苺が入って来た。
「聞いてくれよ真紅!こいつダッチワイフにすらなれなかったよ!
僕がイク前にジャンクになっちゃうし!原因はおまんまんを彫っているうちに
オナニーしやがったんだ!本当にどうしようもない淫乱性悪人形だろ?」
おまんまんを彫りながらオナニーしている事がばれて翠星石は言い訳を始める。
「仕方がないのですぅ!気持ちよかったのですぅ!真紅もおまんまんを彫ればわかるですぅ!」
それを聞いて怒る真紅。
「お父様の最高傑作として作られた私が何であなたと同じ事をしないといけないのかしら?
翠星石!所詮あなたは蒼星石作成の構想段階で余った部品で作られたエセローゼンメイデン!
ふざけないで欲しいのだわ!覚悟なさい!」
下半身を失いジュンの言葉にショックを受け満身創痍の翠星石に
真紅の手によって追い討ちをかけられるのであった。
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/04(木) 02:37:09
翠星石が「ナデナデシロデスゥー」ってうるさいから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファー」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルデスゥ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
また戻ってきて翠星石が「ナデナデシロデスゥー」ってうるさいからめんどくさいので
マッサージ器を渡したら、翠星石は股間にマッサージ器押し当てて死ぬほど摩り始めて
「ファー…アンアンアンデスゥー…ファー…アンアン…ファー」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかまたキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「イクデスゥゥゥゥ!!!」みたいなこと言いながらすごい勢いでdで逝った。
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 02:49:30
今日は翠星石を料理します
∫ ∫ ∫
.. ___
.. く/',二二ヽ>
.. |l |ノノイハ))
..|l |リ`Д´ノl| <や、やめやがれですぅ!
..|::::::::::::::::::::::::|
..\;;;;;;;;;;;;;;;/
..从从从从从 ジューパチパチパチ…
..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
∫ ∫ ∫
..ξ ___ξ
.. く/',二二ヽ> ξ
...... ξ |l |ノノイハ)) ξ
.. |l#:;)*Д*#)l| 熱い、熱いですぅ〜!
|::::::::::::::::::::::::|
\;;;;;;;;;;;;;;;/
从从从从从 ジューパチパチパチ…
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 02:50:10
はい翠フライ一丁上がり
-‐―‐ 、
/, -―‐-、\
// ,. -――‐\\
// /::::::::::::::}、ヽ :::: ヽ._>
/ _」 /:::::::::::_:/ ヽ}___」_, さっさと食べやがれですぅ
. ∠__`ト辻:::::::'´_/ ノ●' !
| |l{ ̄ ̄‐◯ }i
| |lト、  ̄Z /l|
| |l|__ヽ、 ´ /| l| ヘ へ
,';,.、,、,..,、、.,、,、;', :| / /
,';;、、.:、:, :,.:', .;: ":;.
,';;、、.:、:, :',、.,、,、、.,';'、 :',
',;;、、.:、:, :,.:. .:、:, :,.: :,'
'、;..: ,:. :.、.:.:: _;.;;..; :..‐'゙
゙`"゙' ''`゙ ゙`´´
はい翠天丼一丁上がり
___
く/',二二ヽ>
|\. |l |ノノイハ))
/\>''",《"《"《|l |リ゚ ー゚ノl| <翠星石を食うなんていい度胸ですぅ
 ̄ ̄ゝ..,《'_.《_.,(ノ/⌒i)
,.-''' 、)))))(((()))))(((( ''-.,
( ,i''゙)))))(((()))))(((()))))゙'' i,)
.| ゙-..;;_'' ''''',, '',,,._ ,,,..-'゙.|
l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .|
'l, ,/
\ /
゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙
゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:─────┐
| 薔薇乙女 蕎麦屋. \.────┤
|___________/─────
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 02:51:31
翠天のおかわりもありますよ
___
く/',二二ヽ>
|\. |l |ノノイハ))
/\>''",《"《"《|l |#:;)ДT#)l| ・・・どうぞめしあがれですぅ
 ̄ ̄ゝ..,《'_.《_.,(ノ/⌒i)
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 03:29:56
翠星石は悪行をしても謝らない。
まさに性悪なので、その精神を叩き直すために体罰を与える。
これは当然のことだ。
┏━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ .....料理する ....┃翠星石か゛ あらわれた。 ┃
┃ 殺す...............┃と゛ うする?▲ ..┃
┃ 虐待する .┃ ..┃
┃⇒ 燃やす ..┃ ..┃
┗━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━┛
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl|
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
.....ξ ___ξ
...く/',二二ヽ> ξ
ξ |l |ノノイハ)) ξ
..... |l#:;)*Д*#) 熱い、熱いですぅ〜!
.ξ ((ノl⊂l_介」つ)) ξ
...≦ノ`ヽノヘ≧ξ
ξミく二二二〉ミ
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |≧∀≦ おめーら一緒に遊ぶですぅ!翠星石は空気が読めないですぅ!
ノ|⊂l_介」つ
. /ノ>、,.<ヽ\
. `<_/ |. ヽ_ン'
∪∪
‖‖
ε З
じゃあ、おまえをサンドバッグにして遊ぶか
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl| さぁ煮るなり焼くなり好きにするがいいですぅ!
ノl_|ΞΞΞΞl|
≦ ΞΞΞΞ ≧
. ミく二二二〉ミ
よしじゃあ黒ヒゲ危機一髪ごっこをした後に高層ビルの屋上に連れて行ってガソリンぶっかけて、
頭に包丁ブッ刺しておまえの意識がなくならないうちにライターで火をつけて突き落としてあげるね
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |≧∀≦ 言葉の意味は全然わからんがとにかくすごい自信ですぅ
ノl_|ΞΞΞΞl|
≦ ΞΞΞΞ ≧
. ミく二二二〉ミ
こんな簡単な言葉もわからないなんて、
本当に翠星石はかわいいクズだなあ
ご褒美にかわいいちっちゃなおててを地面に五寸釘で固定して、
その上に重いものをどんどん落としてあげようか
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ヮ゚ノl| やっぱり翠星石は他のジャンクどもとは格が違うのですね
ノl_|ΞΞΞΞl|
≦ ΞΞΞΞ ≧
. ミく二二二〉ミ
そりゃもちろんさ!格が違いすぎるよ!
バカさとかムカつき度とかいろいろね!
愛してるよ翠星石
今すぐそのヘッドセットをそのかわいらしいさくらんぼのようなおくちにつめこんで、
そのさらさらのこの世のものとは思えないほど美しいウェーブのかかった髪を切って禿げ頭にして、
その髪でその華奢で少し掴んだらいとも簡単におれてしまいそうな愛らしい首を絞めてあげたいくらいだよ
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ^ヮ゚ノl| さすが翠星石はチビ人間どもの人気者ですぅ!
ノl_|ΞΞΞΞl|
≦ ΞΞΞΞ ≧
. ミく二二二〉ミ
そうだよぉ、だって翠星石とーってもかわいいし、いじめがいあるしね
よーしまずはそのキラキラしてる生意気なくりくりおめめを片方くりぬいてみようか
くりぬいたおめめは晩御飯として出してあげるから安心してね
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゙々゚ノl| ムグムグ…翠星石の目玉は意外といけるですよ
ノl_|ΞΞΞΞl|
≦ ΞΞΞΞ ≧
. ミく二二二〉ミ
くりぬいたところがぽっかりあいてて間抜けだから山芋を流し込んで固めて瞬間接着剤つけてふたしてあげるね
ふたは翠星石の望む柄にしてあげるよ
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |★ヮ゚ノl| ふたの柄は翠星石の好きなお星様ですぅ!
ノl_|ΞΞΞΞl|
≦ ΞΞΞΞ ≧
. ミく二二二〉ミ
___
、,,;,,、、 く/',二二ヽ>
、Ξ#,,;ミΞ,,,、 、,, |l |ノノイハ)) ですぅ・・・
とΞ;;,、;;∴λ、;;;∵゙ , |l |★々゜ζ;;,
" '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;: '''`''"
'`;;Ξつ `'';;:;Ξミ,.
・・・あーさっぱりしたさっぱりした
ゴキブリ並にしぶといわね .,__ ., \
くたばりなさい害虫 ‐-;-.,_ "''=;- .,_\ \\. ___
.ィ/~~~' 、 ‐-> "`"'-' \ く/',二二ヽ>
、_/ /  ̄`ヽ}二) \ ヽ ,、`;:,";:,`,・
,》@ i(从_从))- ヽ,,;:`;:";+,;:"`";:,`;";:,;・
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||,,:::::='''''""""´ ̄ )) i;・;:`,;:"";:+,;`;:*,;:
|| 〈iミ''介ミir'''''"""´´´ ̄ ̄ !r`"・;:`,;;・*つ
≦ノ,ノハヽ、≧ヾ./_ _ //ノ`ヽノヘ≧
. テ ` -tッァ-'テ ー`、-、ヾ、、, 、, /i/⊂ 、二二〉ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」// ./// / し'
―-/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ―――┬┘/ / / /
くたばれクソミドリ
チュクチュク…ハァハァ…たまんねぇですぅ…
___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) .|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
|l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ|
ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | .ノl_| ヽ /).| . ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) |
. ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ
___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) .|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
|l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ|
ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /).| . ノl_| ヽ /) |
. ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ
___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) .|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
|l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ|
ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | .ノl_| ヽ /).| . ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) |
. ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ
ガッ!! ___
. ,−く/'二二ヽ>
’;┼l||l |ノノイハ))’;. ゴメンナサイデスゥ
l|l l|l∴ |リ#)。々)
| l | |’,;l_|‘``”l_|ヽ
. |, l┼≦ ≧
| | |.l|l ミ
,i | l|i '; ・`
_| | i | *;.
'´ `ヽ, l|
_ _ _ I #I |┼_ _ _
./ `\|l || ||l|/ ヽ,..,.,.よくもやってくれたわねぇ、クソミドリィ!!
'"'⌒`~"'" ''|从从从|ゝ '''"ー"``介」つ
/ /_ヽヽ ノ`ヽノヘ
. 〈,r'OOヘ,〉 く二二二〉
\ /
∠ 先生!クソ翠はおやつには入りますか? >
/_ _\
 ̄ / /∨| /W\ /\|\ |  ̄
// |/ \/ \|
∧_∧∩ ∧_∧∩ ∧_∧∩
(。・-・。)/ (。・-・。)/ (。・-・。)/
_ / / / _ / / / _ / / /
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ _____ ∧_∧∩||\ _____ ∧_∧∩||\ _____ ∧_∧∩
||\||____(。・-・。)/ ||\||____ (。・-・。)/.||\||____( 。・-・。)/
|| || _ / / / || || _ / / / .|| || _ / / /
.|| \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ || \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ .|| \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \ .||\ \ ||\ \
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.|| || .|| || .|| ||
こっち見んな
___
イヤデスゥゥ!!´;;;γ'⌒゙ヽ、
タスケテデスゥゥ/ ヽ
.く/ '二二ヽ> ◎ l ))
。(ノノイハ))|l|、。 /,..; /ヽへ/l、
.从゚`Д´゚゚リ|l|。ヾ、__, /彡・, 〆 >
⊂;:;⊂・/;;':"γ'⌒;ヽ、`ミ゚;`'. <レl从^^从`、
;:∵;:・:/,;;;;;;;'/ ヽ;'∵;.‘ <口 _ 口レu/ 翠星石を「RozenMaiden」から追放する?
(( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i ;;;' (l^Y ll)
ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ ;; |._ハ_.|
`ー--=ニ-ー' ゝ' ゝ'
___
/;;;γ'⌒゙ヽ、
ブッ・・・・・!!! / ヽ ;::・;:
イヤ…デス… ◎ l ))*;:∵;::
;:・;::*:ヾ、 /;:%;:∵;::; /ヽへ/l、
;:∵;从゚'дヾ、__,/彡・;:*;::;: 〆 >
゚・/,;;;'γ'⌒;ヽ∞;::;:・;::;;;::'. <レl从^^从`、
/,;;;;;;;'/ ブチャブチャッ!!;;'∵;;‘ <口∀口レu/ 「この世」との間違いですぅw
(( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i;8:・o;:∵;:;;;' (l^Y ll)
ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ |._ハ_.|
`ー--=ニ-ー' ゝ' ゝ'
新作GJ
∧、 チャッ
/⌒ヽ\ ._∧
|( ● )| i\ ∧_∧ / /~⌒ヽ
\_ノ ^i | ( ´_ゝ`),/i |( ● )| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|_|,-''iつl/_/ ⌒ヽ..| i^ ゝ_..ノ < クソ翠を抹殺する!!
[__|_|/ 〉"二/ ; l ⊂i''-, |_| \__________
[ニニ〉. | / 〈\ |_|__]
└─' _ _レ / 〈 ̄ 〈二二]
/ _ノ  ̄`'─┘
ヽ < | |
\. \| ⌒―⌒)
ノ )  ̄ ̄ ヽ. (
(_/ とノ
>>196 抹殺完了
___ ♪
く/',二二ヽ>
_∩且つ______ : . ヒューーーン |l |ノノイハ)) ))
(_( ・x・)_( (():∴ . (( |l |リ゚ ヮ゚ノl|
(_ Υσ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : . ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
|___|__| ≦ノ`ヽノヘ≧ ミミ
l ミく二二二〉ミ ψ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/
/ /_
/ /
/ \__________________________
死ね |
_∩且つ______|
(_( ・x・)_( ((|
(_ Υσ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __________________________
|___|__| | / ,;,;:.:,;:;:';';'''
l |\|\ \ > ミく二二二〉ミ ψ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/21(日) 16:00:46
___
イヤデスゥゥ!!´;;;γ'⌒゙ヽ、
タスケテデスゥゥ/ ヽ
.く/ '二二ヽ> ◎ l ))
。(ノノイハ))|l|、。 /,..; /ヽへ/l、
.从゚`Д´゚゚リ|l|。ヾ、__, /彡・, 〆 >
⊂;:;⊂・/;;':"γ'⌒;ヽ、`ミ゚;`'. <レl从^^从`、
;:∵;:・:/,;;;;;;;'/ ヽ;'∵;.‘ <口 _ 口レu/ 翠星石を「RozenMaiden」から追放する?
(( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i ;;;' (l^Y ll)
ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ ;; |._ハ_.|
`ー--=ニ-ー' ゝ' ゝ'
___
/;;;γ'⌒゙ヽ、
ブッ・・・・・!!! / ヽ ;::・;:
イヤ…デス… ◎ l ))*;:∵;::
;:・;::*:ヾ、 /;:%;:∵;::; /ヽへ/l、
;:∵;从゚'дヾ、__,/彡・;:*;::;: 〆 >
゚・/,;;;'γ'⌒;ヽ∞;::;:・;::;;;::'. <レl从^^从`、
/,;;;;;;;'/ ブチャブチャッ!!;;'∵;;‘ <口∀口レu/ 「この世」との間違いですぅw
(( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i;8:・o;:∵;:;;;' (l^Y ll)
ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ |._ハ_.|
`ー--=ニ-ー' ゝ' ゝ'
___
く/',二二ヽ>
゚。|l |ノノイハ))゚。 痛いっ!やめやがれですぅ・・・
. 。|l |リTДTノ| ゚
ノl⊂l_介」つ
≦ノ`ヽノヘ≧
{{ミく二二二〉ミ}}
 ̄ ̄ ̄ {{ し" ̄ ̄ ̄/\
8 / \
8 / \
∩且つ ,●/ \
( `x´)´●|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
( つつ8 凄く面白いじゃんw ||
) ) )● || ||
(_)_) || ||
|l| |ll|
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚'々゚'ノ|
 ̄ ̄ノl⊂l_ξ,'; ̄ ̄/\
≦ノ` ;; / \ ズダンッ!!
ミく二ζ;: / \
∩且つ 8/ \
( `x´)8|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
( )●, …プッ、キモッ||
| | | ,●´ ||
(__)_)`● ||
//W\
(o) (o)
lゝlヽ ||___|| γlノl
ゝ´;ノ, く/',二二ヽ> ゝ;ソ
ゝ ~| |ノノイハ } ノ
/\l |リ゚ ヮ゚ノ| l/ヽ すこや蟹!のびや蟹!
/\l___⊂l_介」つ/ヽ
ヽ ̄≦ノ`ヽノヘ≧~7
ミく二二二〉ミ
(o) (o)
lゝlヽ ||___|| γlノl カタカタカタ・・・
ゝ´;ノ, く/',二二ヽ> ゝ;ソ
ノ⊂l_介」つ ゝ ~| |ノ。ノイハ } ノ
≦ノ`ヽノヘ≧ 〜 ./\l |* 々゚ノ| l/ヽ
. ミく二二二〉ミ 〜 /\l____|~~~~~~|__l/ヽ
. ヽ ̄  ̄7
>>200 糞翠が三角木馬?で拷問受けて体が半分に裂かれてしまったが
頭だけは辛うじて真っ二つにならずに済んだという半端にキモイ状況
チュクチュク…ハァハァ…たまんねぇですぅ…
___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) .|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
|l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ|
ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | .ノl_| ヽ /).| . ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) |
. ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ
___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) .|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
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ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /).| . ノl_| ヽ /) |
. ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ
___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) .|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
|l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ|
ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | .ノl_| ヽ /).| . ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) |
. ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ
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|.|ミ
|.| ミ ._ ___
, ^@ ̄@^、 ミ//く∧二二ヽ>
!i从∂)))) //<ガッ>_イハ))
ノ从# 々゚从// ノlV* 々`ノl|
/ U つノノ ≦/ U U≧
し'⌒∪ ミ し'⌒∪ ミ
___
. く/',二二ヽ> スイセイセキニハ オトウサマガ
|l |ノノイハ)) ツイテイルデスゥ!
ノl_|リ゚ ヮ゚ノl|') キットソラモトベルハズデスゥ!
≦c(,_u_,ノ≧
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ、
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l |
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γ 丶丶
从 、ヽヽ、
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゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ ⊂' ヽ ブーンデスゥー!
T | l,_,,/\ ,,/l | く/',二二ヽ>
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ |l |ノノイハ))
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / cノl_| ^ω^ノl|っ
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ、
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l |
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,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/ \ グチャッ /
206 :
205:2006/06/04(日) 09:41:33
>>205 オチは各々の想像に任せることになっている
虐待SSを読んでイメージを働かせるのと同じようにね
昨日各虐待スレがひどいめにあったようだな
ここも遅かれ早かれVIPPERに見つかるかもしれん
そのときは覚悟を決めた方がよさそうだ・・・
うーん・・・ここはともかく本家虐待スレにまで
>>209のリンク貼ったら
VIPPERに突撃してくだいといってるようなものだぞ?
おまいら、今話題の漫画キャラ板の虐待スレに
「ラウンジ板」の翠星石(虐待?)スレが晒されていたよ
>>208の言うことはそう遠くない未来かもしれんな
日曜の朝、俺はコーヒーを優雅に楽しんでいた。
すばらしい一日が始まろうとしていた。
「あ〜今日もいい天気ですぅ!!朝ごはんはまだですかぁ?!」
耳障りな高音の声、翠星石だった。
一気に俺のいい気分は冷め、コーヒーはただの苦い液体に変わる。
「またそんなまずい物飲んでるですか!そんなまずい物よりおいしい紅茶を
飲むのがまっとうな人間ですぅ!!しょーがねーから翠星石が淹れて・・・」
いきなりコーヒーに文句を言い始めた翠に俺の怒りは加速する。
「お前みたいな糞人形にコーヒーの味が分かる分けないだろが!!!!」
まだかなり熱いサーバーのコーヒーを一気に頭からぶちかけた
「ぎゃああああっ!!あ、あついですうう!!!いきなり何てことするですかあ?!」
翠はばたばたともがきながら頭をかきむしる。
「ライダーキック」
さらに顔面に回し蹴りをおみまいすると、小さな前歯が折れ、みっともない顔になった。
「ふが・・・ああ・・翠星石の顔がぁ・・・こんな不恰好になったら・・
もうジャンクと同じですぅ・・・ぐすっ・・・どうして・・」
完璧を求められる人形にとって体の一部でも損なわれる事は死と同義だ。
「もうジャンクと同じと言ったな?今日はちょうど燃えるゴミの日だ、
お望みどうりジャンクにしてやろう!!」
「なっ?!お前翠星石をこんな風にして責任は感じないのですか?!!」
「ああ、お前をちゃんと捨てなきゃいけない義務感を感じるよ!!」
翠星石に飛び掛ると両足首をつかみ、足を広げた
「ひっ?!な、何をする気ですか!!やめるですお下劣人間!!」
「何勘違いしてやがる、この変態人形がっ」
膝と股関節を思い切り踏みつけ、球体関節を砕く。
感触を人間に近づけているせいかそれは想像以上にもろく、
簡単に翠星石の両足はだらりと外れた。
「ひぎゃあああああああああああ??!!す、翠星石の足が、ああ足が折れてしまった
ですぅううううううう!!痛っ・・・こ、こんな、ひど過ぎるですぅ・・・」
俺は翠の足から手を放すと、腕も同じように踏みつけ、完全に動けなくした。
「た、助けてですぅ・・・ジャンクにはなりたくないですよぉ・・・
もう生意気なこと言ったりしませんから・・・」
翠星石は泣きながら許しを求めるが、おれの考えは変わらない
「あ〜しまった・・・でかいゴミは細かくしないと捨てられないのか〜」
_ ._ ._ ._ ._ ._ ._
|| || || || || || || ;; , `
::::::::::::::...... _||_||_||_||_||_||_|| ` ', ` ..,,-''"''""""'"''"'"''"'''''''''"'"''"''"'"''"'"''"'"''"'"''"
::::::::::::: /`ー''i_i -{iニi}=lk \_\ ' 、` ,,;:'"':;, ,;;' ,,, ─_-__ -__ =_- -__=_ - -
:::::::::::::::`ー、_∧__ ,(//))===========,, ,;: ,,; ;.;
...... :::::::::::::(,;゚Д) > //_/(/))_____{..;:; .;:;; ;;;; ─ ─ `Д´) ─ ‐ ─_ __ =
:::::::::::::::::::ヽ~( ⊃¶[二[_X_]:]ii= ̄ ̄ ̄ ̄{..;:; .;:;; ;;;; ↑クソ翠 _ __ _ __ __ _ _
:::::::::::::::::::::::\ヽ" ヾ il_l___==`==========='' .;;, '::''. ;.;. ─ - ─
....::::::::::::::::::::::::: ̄{[{ニ!}^_ .{(/))[ ' ,, " ":;.,,;:'' 'i、 ''' _ -- _ __ _ __ __ _ __
...:::::::::::::::::___ヽ> /:(`〕=ii____ 、 , ' , , ^' '-;;,,...,,,.,.,..,,,,.,.,.........,.,,.,..,.,,...,...,,.,,.,..,.......,,...........................
::::::::::::::::::[i_i__i_i__i__i__i__i_i] " ,' " 、
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/09(金) 20:12:01
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│││││┝┥ゼロッワーン!!! .exe .[×] |
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└┤│││││┌───―┐ ´||.`| カチ
└┤│││││ _ _ ∩│ ゼロッワーン!! .│ カチ
└┤││││( ゚∀゚)彡...| ゼロッワーン!! .│ カチ
└┤│││ ⊂彡.. | ゼロッワーン!! ...| カチ
└┤│└────┘ ゼロッワーン!! .| カチ
└┤ [ゼロッワーン!(s)] .. .| カチ
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,',i><iヽ っ
/((ノ。リノ)) っ
〈《(* 々゚ノ) あー・・・あ"!!・・・うー・・・う・・・ぅ・・・
( (/!、 {っ大O
≡ γ"く, ノ),=γ' `ヽ
! *.∪_).ト * !
≡ ◎、_彡" ,ゝ、_彡
_______
| |
( ⌒ ) |
l | /| |
,',i><iヽ TOILET |
/((ノ。リノ)) |
〈《(# 々゚ノ) ちゃ・・・ぁぅーーーーー!!
/, つ◎ |
. ブリッ!(_(_ / | |
//レヽJ | |
. ●  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,',i><iヽ ___
/((ノ。リノ))⊃二,'ヽ>
〈《(*;々゚;ノ)((ハイ))|l|
/, つ●`Д´.iリ|l|
(_(_ / ⊂l_介_|)|ヘ
レヽJ ≦ノヽノ`ヘ.≧
ミ<二二二>ミ
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/10(土) 19:28:40
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219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/11(日) 19:39:35
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|┏━━━━━━━━━┓ | | @レンジに入れてタイマーを60秒に。
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ .く/',二二ヽ> .┃60 | |
|┃ |l |ノノイハ))デスゥ! ┃ | |
|┃ |∩#゚听ノ∩ 】【 | |
|┃ ノl.ヽ{l_介」}丿 ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミく二二二〉ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ / ∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | A暫くは元気に抵抗を試みますが・・・
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ く# >ヽ ┃50 | |
|┃ |\ィイl |))) ┃ | |
|┃ コンチク||||l||l|| l |ノショー! 】【 | |
|┃ ⊂ノノ从ヾ,つ ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミ〈二二二〉ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Bその内ヘッドドレスの端あたりが焦げてきて・・・
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ ◆',二二 ◆ ┃40 | |
|┃ |l |ノノイハ)). ┃ | |
|┃ .アツイ|l |リ"Д"ノ|デスゥ!】【 | |
|┃ ノ⊂l_介_|つ. ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミく二二二〉ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Cスカートも焦げればあと半分ぐらいで・・・
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ ◆ ◆ヽ ┃30 | |
|┃ |\ィイl |))) ┃ | |
|┃コゲル…|||l||l|| l |ノデs…】【 | |
|┃ ⊂ノノ从ヾ,つ ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミ◆二二 ◆ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Dこのあたりで脳ミソ沸騰し出しまして・・・
|┃ ___ .┃◎ | |
|┃ ◆',二二.◆ ┃20 | |
|┃ |l |ノノイハ)) ┃ | |
|┃ …|l(*" 々")ムーン. 】【 | |
|┃ ノ⊂l__介__|⊃ ┃ | |
|┃ ≦( `ヽノ )≧. ┃■ | | _
|┃ (( ミ◆二二二◆ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
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/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Eあぼーん!てな感じですな。(藁藁
|┃;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:;:;:;:;:;;;:;:;::::;;;:┃◎ | |
|┃;:;:;:;;:;:;:;:;::::;;;:;;:;;;;:::::;;;;;;:;:;:;┃10 | |
|┃:;;:;::;''∴◆;;M;;';''∴;;;:;;:;::┃ | |
|┃;:;::;:;:;∴Σ::※;;バーーン!;;】【 | |
|┃;:;:;;;'◆~;;∴W;;':::;;;;;:;:::;;;;:┃ | |
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|┃;((;;::;;::.;;;;;::;;;,;;;:;;;;:;:;::;::));┃ | / /|
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/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Fさていよいよ待望の再会のお時間です・・・
|┃ ┃◎ | |
|┃ ┃00 | |
|┃ ┃ | |
|┃ チ〜ンッ♪ 】【 | |
|┃ ┃ | |
|┃ ┃■ | | _
|┃ ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
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/____________ / .|
━━━━━━┳━━━━━━━━━┓ | | Gこんがり上手に出来ました!熱いから気をつけてね〜♪
;:: ‖ ∬,,,,,,,,,,,,,∬ ┃◎ | |
:;; ‖ ,';::::;:;:;:;::;ヽ, ┃-- | |
;:; ‖ |;;::ノノイハ)) ┃ .| |
【 カパッ; ‖ |;;(;;;:;д:;::) ┃ | |
;;; ‖ ノ(:;;l;;:;:::;」::;) ┃ | |
::; ‖∬ ≦ノ;:;:::;;;;ヘ≧ ∬ ┃■ | | _
:;; ‖◆ ミく:;:;:;:;:;:;:::;〉ミ ◆ ┃ | / /|
━━━━━━┻━━━━━━━━━┛ |/ /∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
よく作るな。ほんとすごいわ
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/16(金) 00:54:37
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└┤│││││ _ _ ∩│ ゼロッワーン!! .│ カチ
└┤││││( ゚∀゚)彡...| ゼロッワーン!! .│ カチ
└┤│││ ⊂彡.. | ゼロッワーン!! ...| カチ
└┤│└────┘ ゼロッワーン!! .| カチ
└┤ [ゼロッワーン!(s)] .. .| カチ
└───────────────────┘
翠星石は悪行をしても謝らない。
まさに性悪なので、その精神を叩き直すために体罰を与える。
これは当然のことだ。
┏━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 料理する .┃翠星石か゛ あらわれた。 ┃
┃ 殺す ┃と゛ うする?▲ ┃
┃ 虐待する .┃ .┃
┃⇒ 燃やす ┃ ┃
┗━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━┛
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl|
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
ξ ___ξ
く/',二二ヽ> ξ
. ξ |l |ノノイハ)) ξ
. |l#:;)*Д*#) 熱い、熱いですぅ〜!
ξ ((ノl⊂l_介」つ)) ξ
≦ノ`ヽノヘ≧ξ
ξミく二二二〉ミ
ξ ___ξ
く/',二二ヽ> ξ
. ξ |l |ノノイハ)) ξ
. |l#:;)*Д*#) 熱い、熱いですぅ〜!
ξ ((ノl⊂l_介」つ)) ξ
≦ノ`ヽノヘ≧ξ
ξミく二二二〉ミ
これを最初に作ったのは俺だけどねw
まじで
はいはいわろすわろす
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/17(土) 20:55:33
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┤│││││┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━|\カチ
└┤│││││┌───―┐ ´||.`| カチ
└┤│││││ _ _ ∩│ ゼロッワーン!! .│ カチ
└┤││││( ゚∀゚)彡...| ゼロッワーン!! .│ カチ
└┤│││ ⊂彡.. | ゼロッワーン!! ...| カチ
└┤│└────┘ ゼロッワーン!! .| カチ
└┤ [ゼロッワーン!(s)] .. .| カチ
└───────────────────┘
___
/く/',二二ヽ>
/ |l |ノ。ノイハ)) クソミドリ畜産
出来損ないに用はないの〜 / .ノl_|(* 々゚ノ| 処理工場
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /______________
_ ┠┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
,',i><iヽ .グヒャッ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
/((ノノリノ)) グヒャッ.\┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) .\ ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
()夲!つ ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
___でスぅ ___デすぅ ___でスぅ ___デすぅ __┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
.く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二 ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
|l |ノノイハ)) |l |ノノイハ)) |l |ノノイハ)) |l |ノノイハ)) |l |ノノ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
. ノl_|リ゚々。ノ| ノl_|リ゚々。ノ| ノl_|リ゚々。ノ| .ノl_|リ゚々。ノ| ノl_|リ゚ ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
≦c(,_uuノ≧≦c(,_uuノ≧≦c(,_uuノ≧≦c(,_uuノ≧≦c(,_u┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
=======================┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
((◎)) ((◎)) ((◎)) .┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
=======================┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
ゴトゴトゴト・・・・・
|___| ___
||_でスぅ ___デすぅ ___でスぅ ___デっγ'⌒゙ヽ、
|| 二ヽ>.| .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二,・/ ヽ
||ノイハ))| |l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) |l |ノノ・:‘;゚;・ ◎ l )) ウイン
||゚々。ノ|.| ノl_|リ゚々。ノ| ノl_|リ゚々。ノ| ノl_|リ゚'々;;;);'、 /,.; ウイン
||uuノ≧|≦c(,_uuノ≧≦c(,_uuノ≧≦c(,_u∴ '~;ヾ、__, /彡・,
||◎)三) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○)゚・/;;'"γ'⌒;ヽ、`ミ゚;`'.
 ̄ ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄ ̄.| ̄| ̄| ̄ /,;;;;;;;'/ ヽ;'∵‘
|\| ̄|ウイン |\| ̄|(( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i ;'
|\| ̄| ウイン |\| ̄| ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ λ
.\| ̄| \| ̄| `ー--=ニ-ー' ∵ ∞w(;';;∵8‥゙;;;),,,....
 ̄  ̄ ∵ (;';;∞∵‥゙;λ;;),,,.... ∵ (;';;∵λ‥゙;;;),,,....
___
く/',二二ヽ>
. |l |ノノ。イハ)) ;*∵,
うゅ? rノl_|(#)々゚ノl| ';∴+
_,,,...... . . ----------- .....,,,,_ ≦〉#介」(つ≧
/――r''''"~~~「_,.'- ,',i><iヽ ̄~`;、 ガッ ミ⊂二二二〉 ミ
;! ヽi /((ノノリノ)) ':; /し´
..,,__,;!..........(ニi.,ノレ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)).............,)}...,,,_ ///
/- ゙゙:, ,,._  ̄`,;r-、__人///
, i :, (::::)r;:=====i、.,;! ) て
i:! : ,:'"三ミ:、 ,','(::):;:;:;:;:;:;:;(::):|`ヽ, (
|ゞ- ..;,,,,,, ____ _,!:;;r'~`;,:ゞr---ゞ_ニr仮免i=) '⌒´`
!:;;リ  ̄~~~`'''''―' :;| リ;;;;;!二二..,,,,,,,,:!---',,;:;:;!
'''" ヾニ"::ノ `''''''''"
. ___
く/',二二ヽ>
. _ |l |ノノイハ))
 ̄  ̄ ノl_|;;)`Д(;:;)
. ' ヽ ≦⊂メ;;:: "つ≧
/ ミ (" :;/:;ノ ミ
/ / し'"し'
,-( ヽ i / /
/ ./メ、ヽ ヽ | / /
// ヽl | | / /
// // / ! /
//⊂且∩// / /
// ( #`x / /
// γ / /
.|/ ヘ | .'. ./ ,
) | .∴ '..
/ | ' . ,・ , . '
/ ヘ | / ' ,
/ / | | / _/ |l
/ / | | / ̄/
/ /. / | / / 〃.,
( / / l /
し' /__)
>>235 お前ゼロワン厨だろ?俺にはわかるぞ
ブラクラAA貼るよりそっちのほうが楽だからな
まぁせいぜい頑張れやw
_______
|●●| ∧_∧ |⊇
|●●|(´∀` ) |⊇
 ̄⊂二二 )  ̄
Y 人
(( (_」 J ))
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/25(日) 23:45:51
、,;'"´'"´´``ヽ
(゙゙゙''''⌒"´``'゙゙゙''''ー-'"´``'゙''"´ ノ
ヽ 人 |
: (__) |
| \(__)/ |
| ( ・∀・) )
| 、,;'"´'"´´`‖
( (⌒"´``'゙゙゙''''ー-'"´``'゙''"´ ‖
‖ ‖
‖ /'⊃`i,
‖ 人 / .ノ‖゙
i"⊂i, (__) , ,/
ヽ ‖`ヽ、 (__) /,,/ _人人人人人人人人
゙ヽ、 .ヽ,_ ( ・ Д・)/ / > ここは今日から
`\ `'ヽ '" / > うんこスレだよー!!
ヽ、 ,゙  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
i i
i |
i |
翠星石死ね
______________
| .|:
| ___ |:}
| く/',二二ヽ> |: ゴゴゴゴ…
|培l |ノノイハ)) アッ! .|:}
| |l |リ゚ O゚ノl| |:
| ノl_|(l_介」).| |;}
| .≦ノ`ヽノヘ≧ |:
| ミく二二二〉ミ |:}
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____________
| |:
| ___ イ、イマスグココカラ |:}
| .く/',二二ヽ>ダシヤガレデスゥ!|: ゴゴゴゴ…
| |l |ノノイハ)) .|:}
| |l |ili゚Д゚ノl| |
| ノl_|(l_介」つ |}
| .≦ノ`ヽノヘ≧ |
| ミく二二二〉ミ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___________
| |:
| ___ .|:}
| .く/',二二ヽ>デスゥゥゥッ!?...|: ゴゴゴゴ…
| |l |ノノイハ)) .. .|:}
| |l |ili;0;ノl| ... |
| ノl_|(l_介倍:.;, グシャ |}
| .≦ノ`ヽノヘ:;:.,: |
| ミく二二二〉,;;。、;:: |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___________
| |:
| ___ .|:}
| .く/',二二ヽ> !? |: ゴゴゴゴ…
| |l |ノ煤G:; |:}
| |l |ili判:;。; |
| ノl_|(l_倍:.,;;。 グシャア .|}
| .≦ノ`ヽ@、:;:.,: |
| ミく二二"。、。、;: |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________
| |:
| |l| .. .|:}
| … .. ..|: ゴゴゴゴ…
| _从_ .. ...|:}
|. く/',二二ヽ> |
| ./ /倍:.;;:.。 ドシャ ..|}
|/ /≦@;@.,: .. . ..|
|ミ; "。;。、;: |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| .. .|
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| . .. ...|
| ___ |
| く/',二二ヽ> .. .|
| //@;@.,:| | .. . .|
|//;"。;。、;:| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「空気圧」
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | @レンジに入れてタイマーを60秒に。
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ .く/',二二ヽ> .┃60 | |
|┃ |l |ノノイハ))デスゥ! ┃ | |
|┃ |∩#゚听ノ∩ 】【 | |
|┃ ノl.ヽ{l_介」}丿 ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミく二二二〉ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ / ∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | A暫くは元気に抵抗を試みますが・・・
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ く# >ヽ ┃50 | |
|┃ |\ィイl |))) ┃ | |
|┃ コンチク||||l||l|| l |ノショー! 】【 | |
|┃ ⊂ノノ从ヾ,つ ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミ〈二二二〉ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Bその内ヘッドドレスの端あたりが焦げてきて・・・
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ ◆',二二 ◆ ┃40 | |
|┃ |l |ノノイハ)). ┃ | |
|┃ .アツイ|l |リ"Д"ノ|デスゥ!】【 | |
|┃ ノ⊂l_介_|つ. ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミく二二二〉ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Cスカートも焦げればあと半分ぐらいで・・・
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ ◆ ◆ヽ ┃30 | |
|┃ |\ィイl |))) ┃ | |
|┃コゲル…|||l||l|| l |ノデs…】【 | |
|┃ ⊂ノノ从ヾ,つ ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミ◆二二 ◆ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Dこのあたりで脳ミソ沸騰し出しまして・・・
|┃ ___ .┃◎ | |
|┃ ◆',二二.◆ ┃20 | |
|┃ |l |ノノイハ)) ┃ | |
|┃ …|l(*" 々")ムーン. 】【 | |
|┃ ノ⊂l__介__|⊃ ┃ | |
|┃ ≦( `ヽノ )≧. ┃■ | | _
|┃ (( ミ◆二二二◆ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Eあぼーん!てな感じですな。(藁藁
|┃;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:;:;:;:;:;;;:;:;::::;;;:┃◎ | |
|┃;:;:;:;;:;:;:;:;::::;;;:;;:;;;;:::::;;;;;;:;:;:;┃10 | |
|┃:;;:;::;''∴◆;;M;;';''∴;;;:;;:;::┃ | |
|┃;:;::;:;:;∴Σ::※;;バーーン!;;】【 | |
|┃;:;:;;;'◆~;;∴W;;':::;;;;;:;:::;;;;:┃ | |
|┃:;:;:;:;:;:::;;;;:;::;;:;:;;;;;;:;;:;::;:;::;::;┃■ | | _
|┃;((;;::;;::.;;;;;::;;;,;;;:;;;;:;:;::;::));┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
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/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Fさていよいよ待望の再会のお時間です・・・
|┃ ┃◎ | |
|┃ ┃00 | |
|┃ ┃ | |
|┃ チ〜ンッ♪ 】【 | |
|┃ ┃ | |
|┃ ┃■ | | _
|┃ ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
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/____________ / |
━━━━━━┳━━━━━━━━━┓ | | Gこんがり上手に出来ました!熱いから気をつけてね〜♪
;:: ‖ ∬,,,,,,,,,,,,,∬ ┃◎ .| |
:;; ‖ ,';::::;;;:;:::;:ヽ ┃-- | |
;:; ‖ |l:;|::;;ノイハ)) ┃ | |
【 カパッ; ‖ |;:(:;。;д;゚:;). ┃ | |
;;; ‖ ノ;⊂;:l;;:介」;:⊃ ┃ | |
::; ‖∬ ≦ノ;::;;:ヽノ;:ヘ≧ ∬ ┃■ | | _
:;; ‖◆ ミく:;:;:;::;;:;:;;;::;;〉ミ ◆ ┃ | / /|
━━━━━━┻━━━━━━━━━┛ |/ /∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
エンカボーダァァァァン!
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ} ,,...-:':::":~~ ,,.. .~~""''':::..,,,
,》@ i(从_从)) :::::, :..:::::::: ,
||ヽ|| ゚ ヮ゚ノ|||y=ー~"''-::..,,,. ;;;;;,,,...:::--''''"~
|| 〈iミ''介ミiつ ノ⊂l_介」つ
≦ ノ,ノハヽ、≧ ≦ノ`ヽノヘ≧
テ ` -tッァ-' テ ミく二二二〉ミ
よ〜し翠星石。ドールの穴って言う、
翠星石にとっての天国に連れって上げるよ。
. ,lヽヘ/ヽ ___
< く/',二二ヽ>
/ ノlノ^^ノノ|l |ノノイハ))
ヾcリ口ヮ |l |リ^ヮ^ノ| デスゥ♪ソコハキットラクエンデスネ
l llつノlとl_介」つ
|._ハ_ミく,,つ,,つ〉ミ
. (( ゝ' ゝ'
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
よ〜し翠星石。ドールの穴って言う、
翠星石にとっての天国に連れって上げるよ。
. ,lヽヘ/ヽ ___
< く/',二二ヽ>
/ ノlノ^^ノノ|l |ノノイハ))
ヾcリ口ヮ |l |リ^ヮ^ノ| デスゥ♪ソコハキットラクエンデスネ
l llつノlとl_介」つ
|._ハ_ミく,,つ,,つ〉ミ
. (( ゝ' ゝ'
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
ほーら、翠星石の天国だよw
,lヽヘ/ヽ
< へ
/ ノlノ^^ノノリ>、
ヾcリ口∀口ゝ il| lll
l llつ lつ lil lll
|._ハ_.| ‖ ||| lll
. ゝ' ゝ' ___
""""""""""""""""""""""""";; ||l.く/',二二ヽ>l|l デスゥーーーーー!!"""""
;; |l |ノノイハ)) ;;
;; |l |ili>o<ノl| ;;
;; ノl⊂l_介」⊃ .;;
;; ミく,,つ,,つ〉ミ ;;
;; ;;
;;_ ;;
;;. 、、ヽ .;;
;;ノリノ)) ∩ ;;
;;々゚ノミ));;i><i∝∝;;
;;゙*";;ζ∽λω ,.,.,.,, ;;
;;(ム!;;⊂)夲/((ノ。;;;ム);;
;;((ミi!;;ζ,,;;);(;;);⊃;;つ;;
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ハ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :/ l:: :: ,:: :: :: :: :: :: :: :ヽ
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: / l:: ::l ヽ:: :: :l:: :: :: :: :l
|:: :: :: :: :: :: :: l:: :: ::/l:: : / |:: :| ヽ:: :::l:: :: :: :: :l
|:: :: :: :: :: :: :: |:: : :/ |:: / l:: | ヽ:: ::l:: :: :l:: ::l
|:: :: :: :: :: :: :: |:: /_|:/__ゝ l: | 、_ヽ:: |ヽ:: |:: ::l
|:: |:: /:|:: l:: :: |:/ 〃 l:| `ヽ|‐l:: l:: ::l
|:: |:/:/|::/l:: ::l _ l _ ヾ |::l::l:::l
|::/:: :l l:: :| 。rz====ミ、 ` r===ミ |/::ll::l
|/ l:: :ヽ l::| C つ|::/ |:l
l:ハ:: ヽ-ヾ ::::::::: 、 :::::::l |/ リ
ヾl::l、:\ o ol
ヾ ヽハヽ、 イ
7 。 、:::;;; c-〜っ_,, ,< o 痛いよぉ・・・
⌒⌒ヽ 彡`';:; l l===ュヽ
、 ) ̄} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ ;; |、,|:::/| /
、_人_,ノ⌒)}─┐ .,,;:':;}#;\∬;;;-'/ | (
_,,ノ´ └───;イ;゚;'∬:∬ j/
r‐'´ ブチッ…ブチブチ…','/;;∬∬∬ /ヽ
/ ヽ ::ヽ l::::ヽ、
/ ヽ ヽr- -‐ l::::ヽヽ
苺ましまろの伊藤千佳ちゃんを虐殺するスレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/campus/1152855383/
よお、クソミドリ
∧_∧ く/',二二ヽ>な、なんですか ∧_∧
( ´∀`) .|l |ノノイハ)) お前たちは・・・ (´∀` )ケラケラ、糞な翠星石だから「クソミドリ」か
( ) |l |リ;゚Д゚ノl| あっち逝けですぅ ( )
| | | ノ つ つ | | |
(__)_) (_ ,、 `^)^) (_(__)
ジャンクのくせしやがって!!く/',二二ヽ> ですぅですぅうるせーんだよオラアァァァ!!!
デズブフェ!!! ∧_∧おめーはタラちゃんかよwwwwwwwwwww
―=≡三 ∧_∧ \从从/// (´∀`#) 三≡=―
―=≡三と(#´∀`)つ''"´" .|l |ノノイハ));''"´"''::;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)>Дく(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
ぎゃはははは!!!「デズブフェ!!」だってよ!!!
(⌒∧_∧ ,//∧_∧ ひゃははは!!
バキィ!ヽ( ´∀`) :(⌒ミ( //(´∀` ) もっとめちゃくちゃにしてやるぜ!
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:.|l |ノノイ>::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃ やめて、やめやがれですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
ワ・・ワタァ・・・ . ∧_∧ そのまま死ね ∧_∧ ごみと同じ運命を
,;;ハ,;,、, .. ペッ(∀` ) (´∀` ) たどればいいさ
く/',二二ヽ>|l |#:;)Д。#)´.( ) ( )
{{~(,;,#,"ヾ);U.."`.゚ | | | | | |
.,.{{と,;ノc_}.;,.. [ ̄].;: (_(_) (_(__)
,‘⊂;:゚∵⊃,;゙"
よお、クソミドリ ___
∧_∧ く/',二二ヽ>な、なんですか ∧_∧
( ´∀`) |l |ノノイハ)) お前たちは・・・ (´∀` )ケラケラ、糞な翠星石だから「クソミドリ」かw
( ) |l |リ;゚Д゚ノ| あっち逝けですぅ .( )
| | |. ノl_| つ つ | | |
(__)_) (_ ,、 `^)^) (_(__)
デブゥ…!! ですです五月蝿いんだよ!!!
おらあああ!! \从从/// ∧_∧ ジャンクのクセに散々調子に乗りやがって!!
―=≡三 ∧_∧ く/',二二ヽ> (´∀` ) 三≡=―
―=≡三と( ´∀`)つ''"´"|l |ノノ;*;''"´"''::;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)>ε(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
ぎゃはははは!!!「デブゥ…!!」だってよ!!!
(⌒∧_∧ //∧_∧ ひゃははは!!おもしれぇなあ!!
バキィ!ヽ( ´∀`) :(⌒ミ( //(´∀` )
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)|l |ノノイハ)),;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:#二ヽ>::;つ彡(:::::`Д´;;;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)デスゥゥゥゥゥッ!!!
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃
ソ…ソウセイセキ…… ∧_∧ 死んじゃえよお前 ∧_∧止めとけよ
,;;rノノイハ)),... ペッ(∀` ) (´∀` )ツバがもったいねえよ(藁
:;ノ(:メ,゚;々。:・; ζ。´( ) ( )
254 :
このスレにいる奴全員死ねという訳で:2006/07/25(火) 15:03:46
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このスレも見苦しいんじゃああああああああああdsじゃdhさhdjさjhdじゃdさdさだ
さjkだhdjさjkやめろ今すぐやめろklさdkぁsjklldかkldlsか
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亜ssだd差駄々駄々駄々だs駄々だあっだだだっだだっだだだっだだだっだっだあたたったたあ
255 :
このスレにいる奴全員死ねという訳で:2006/07/25(火) 15:04:29
kだdkdkさdさskさsksdかkdさdkさhsdさdさdsjdさhds「
さdskはdっさhsだdさだあd
あああああ
256 :
このスレにいる奴全員死ねという訳で:2006/07/25(火) 15:05:47
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257 :
このスレにいる奴全員死ねという訳で:2006/07/25(火) 15:06:59
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258 :
このスレにいる奴全員死ねという訳で:2006/07/25(火) 15:16:40
>1机の角に頭ぶつけて死ね>2死ね>3死ね>4死ね>5死ね>6死ね>7死ね>8死ね>9死ね>10死ね
>11死ね>12死ね>13死ね>14死ね>15死ね>16死ね>17死ね>18死ね>19死ね>20死ね
>21死ね>22死ね>23死ね>24死ね>25死ね>26死ね>27死ね>28死ね>29死ね>30死ね
>31死ね>32死ね>33死ね>34死ね>35死ね>36死ね>37死ね>38死ね>39死ね>40死ね
>41死ね>42死ね>43死ね>44死ね>45死ね>46死ね>47死ね>48死ね>49死ね>50死ね
>51死ね>52死ね>53死ね>54死ね>55死ね>56死ね>57死ね>58死ね>59死ね>60死ね
>61死ね>62死ね>63死ね>64死ね>65死ね>66死ね>67死ね>68死ね>69死ね>70死ね
>71死ね>72死ね>73死ね>74死ね>75死ね>76死ね>77死ね>78死ね>79死ね>80死ね
>81死ね>82死ね>83死ね>84死ね>85死ね>86死ね>87死ね>88死ね>89死ね>90死ね
>91死ね>92死ね>93死ね>94死ね>95死ね>96死ね>97死ね>98死ね>99死ね>100死ね
>101-253竜巻に巻き込まれて死ね
遂に強硬手段か。まぁこの時期は夏厨のせいにもできるしなw
ていうか翠星石のどこがいいの?何故そこまで必死になれる?
ヽl ,、 l/ ,,:::=======:::,,__
〃")' ~´ヘヘ)"ヽ \ 。○_/ ....;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙.‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ' ヾ゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;........
!( ソノ八)ヽ) ソ ○。 ○。。 ;;;;゙゙゙゙゙ ..‐´ く',.・二二ヽ> `ヽ ‐.;;;;;;
ヾl.#゚ ヮ゚ノ!. )) 卩__ / 。 \ ―_ ..゙゙゙;;;;;;;;...../ #%∴;.:;'ノイハ))∵ .:;;;;;゙゙゙゙
o=====U===∩====[]コ[i(●==冫。 。 ○― ――― _ ;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;((;・;(* 々゚'#%・:゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヽ.\
./ソ、j、iヾ. )) |ノ ̄ ̄○ 。 。 ―――――――――――――☆>>クソミドリ ´、ゝヽ
.~(ノ!_j~´ /。 。 ○。 二 二 i| i|
。 ○ 。ノ\
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 13:44:52
>1机の角に頭ぶつけて死ね>2死ね>3死ね>4死ね>5死ね>6死ね>7死ね>8死ね>9死ね>10死ね
>11死ね>12死ね>13死ね>14死ね>15死ね>16死ね>17死ね>18死ね>19死ね>20死ね
>21死ね>22死ね>23死ね>24死ね>25死ね>26死ね>27死ね>28死ね>29死ね>30死ね
>31死ね>32死ね>33死ね>34死ね>35死ね>36死ね>37死ね>38死ね>39死ね>40死ね
>41死ね>42死ね>43死ね>44死ね>45死ね>46死ね>47死ね>48死ね>49死ね>50死ね
>51死ね>52死ね>53死ね>54死ね>55死ね>56死ね>57死ね>58死ね>59死ね>60死ね
>61死ね>62死ね>63死ね>64死ね>65死ね>66死ね>67死ね>68死ね>69死ね>70死ね
>71死ね>72死ね>73死ね>74死ね>75死ね>76死ね>77死ね>78死ね>79死ね>80死ね
>81死ね>82死ね>83死ね>84死ね>85死ね>86死ね>87死ね>88死ね>89死ね>90死ね
>91死ね>92死ね>93死ね>94死ね>95死ね>96死ね>97死ね>98死ね>99死ね>100死ね
>101-253竜巻に巻き込まれて死ね
「ですぅ…ですぅ…」
あぁぁたまらないよ翠星石…その口調が今夜も僕を狂わせるよ…
「や、やめろです!助けて!嫌ぁっ〜〜!!!」
月明りに光る白銀のナイフが今、翠星石の柔らかい胸板を貫いた………
ハァハァ…翠星石、痛かった?もっと優しく愛してあげるね。
…チュパチュパペロ…君の涙も塩辛いんだね…
「ふぐぅ…うぅ…痛いですぅ…痛いですよぅ」
僕は翠星石の頬を伝う涙を舐めながらナイフを更に突き立てるのだった…
ふふふ…翠星石、ドレスをぬがしてあげるよ…
「嫌っ!やめてですぅ!」
抵抗も空しく全裸にされた翠星石。
ペロペロハァハァチュパア〜小さくて柔らかい乳房と乙女の恥部を舌でしゃぶる。
…僕のもしゃぶってもらおうかな。翠星石の口元に男根を近付ける。
「やですぅ!何しやがるです!」
…嫌じゃねぇだろ!!…僕は突然怒鳴った。ナイフを喉元にあてがい、脅した。
「うぅ…ぐすん…なんでこんな目に遭うです…」
翠星石…今日から君は僕の“肉人形”だ。メス豚として調教してやる。
従順で素直な乙女になる様に…刃向かえば、切り刻んでやる…。
チュプチュパんぐ…あぁ、出る!ドパァ〜翠星石の口の中は白濁液で溢れている。
「ごくっ…んめ〜ですぅ」
…ふふふすっかり淫らなメス豚になったな…三ヶ月も毎夜調教した甲斐があったものだ。
そろそろ仕上げにかかるとしよう…。
「ご主人様ぁ〜おまんまんして欲しいですぅ…ハァハァもう我慢出来ね―ですぅ!」
ヌプ…パンパンパン…「あ、あん!あん!気持ちいいですぅ!」
そして僕は正常位で交わりながら、両手を翠星石の首にかけ、一気に締め上げた。
「うぐぅ!く、くるし…ですぅ!」
翠星石の口から唾液が垂れている…そして動かなくなった。
真夜中の室内を緑色の美しい発光体が浮遊している。
僕はローザミスティカと呼ばれるそれを手に取って呟いた。
…次こそはアリスを…何故なら僕は人形師なのだから…
ハァハァハァたまんねーですぅ…翠星石をもっとイジメて欲しいですぅ…
荒らしなんかに負けずもっと翠星石を嬲り殺して逝かせて下さいですぅ!
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃クソミドリ ┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
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◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
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∩___∩ \ヽ
| ノ ヽ \ \ヽ
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| ( _●_) ミ i l ヽ ぐちゃ
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⊂二(⌒ )二二二|;:::: ::::|⊃ /’, ’, ¨
 ̄ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::| /。・,/∴
く/',二|!|!!,i,,!ii,!l,二ヽ>
|l |ノノ;;∴#,,;∞イハ))
|l |(* 々゚ノ|
ノl⊂l_介」つ ←クソミドリ
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
翠星石…マゾヒスティックなその容姿と礼儀を知らない減らず口。
それ故に俺の加虐心とサディズムは止まらない。
ただ翠星石がそこにいるだけで、俺の体の奥から暴力性と殺意と憤怒が湧き上がる。
だから今日もこの呪われた性悪人形はサンドバックだ。
バキッ!ドスッ!ズン!バコッ!ドスッ!ガン!「痛いですぅ〜(泣)!やめてですぅ!」
ですぅですぅ泣きわめけ糞ミドリ!!てめぇの泣きっ面を見てるとますますぶちのめしたくなるぜ!
アヒャヒャヒャ!
267 :
VIPPER:2006/08/10(木) 01:20:24
( ^ω^)見つけたお
「ねぇ翠星石たん、つまんないから遊ぼ♪」「はぁ?何言ってやがるですか。この暑い時に…
寝言は寝てから言いやがれですぅ!」「いやだ!遊ぶぅ!」そう言うと坊やは翠星石を高く持ち上げ
床に叩きつけた。ドシャーン!!「うぐっ!痛いですぅ!」「そ〜れ、高い高い〜」ドシャーン!高い高いドシャーン…
これを朝から夕方まで繰り返す。黄昏時、紅い落日に染まる部屋は血の流れない翠星石の
為にあるようだった。8時間近くも床に叩きつけられ続けた翠星石は、虚ろな目でぐったりしていた。
「うぅ……はぁはぁ…い、痛いです…痛いですぅ…」両目から涙が流れている…この不条理極まりない
虐待地獄を呪いながら、翠星石は今日も泣き続けるのだった……
翠星石ちゃん、怖くなったらいつでも僕のところへおいで♪
素晴らしい世界へつれてってあげる♪
「ホントですか?」
うん、だから(おもむろにペンチを取り出す)
「いたたたっ!何ふるですかぁ?翠しぇー石の舌をペンチでひっぱるなんてぇ!」
もう飢えと空腹にならない世界に行くんだ、舌なんていらないでしょ?食べる必要ないんだし♪
「や、やめるですぅ」
ぶちっ
「ひひゃあ〜〜っ!翠しぇーえきの舌がちぎれたれすぅっ!」
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/16(水) 16:04:49
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/ | ⊂l⊃⌒⊂l⊃ | ヽ
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| t / \N .. _l | t | ← でじこを撲殺しました
ヽ_|_( ( N ノ ゜ノノl ノヽ_|__/
ヽN( ;;). TT ノノ_) |
\| | q;... | |ノ_,,、N に゙ょぉぉぉぇぇぇ〜
( ̄/⌒ \ ,、)
ミ≡≡≡≡≡≡≡j
ミ≡≡≡≡≡≡≡j
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ミ≡≡≡≡≡≡≡j
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(⌒⌒(^⌒⌒l__〃 〃 | |_ ゝ
| | ヽ ヽ~~ヽ ( ⌒く
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( ブリッブリッ!!
) ..λ (
(;;;;) )
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(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
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でじこを殺したいと思う人たちの絵日記
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1069475924/l50
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 06:48:59
∩___∩ \ヽ
| ノ ヽ \ \ヽ
/#● ● | ヽ ヽ \
| ( _●_) ミ i l ヽ ぐちゃ
彡、 |∪| ノ i l l i
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く/',二|!|!!,i,,!ii,!l,二ヽ>
|l |ノノ;;∴#,,;∞イハ))
|l |(* 々゚ノ|
ノl⊂l_介」つ ←クソミドリ
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 17:42:02
ひないちごランドへようこそ
,',i><iヽ ,',i><iヽ (⌒⌒)
/((ノ。リノ)) ,',i><iヽ. /((ノ。リノ))( ),i><iヽ
〈《(* 々゚ノ) /((ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) ノノ〜./((ノ。リノ)) ,',i><iヽ
(( / つ/⌒〈《(* 々゚ノ)つ(⊃⌒*⌒⊂) 〈《(* 々゚ノ) 、 ,',i><iヽ /((ノ。リノ))
. しー‐と、_入`__つノ /__ノωヽ__). / U U ヾ /((ノ。リノ)),彡〈《(* 々゚ノ)
,',i><iヽ ,',i><iヽ ,',i><iヽ し'⌒∪ ミ 〈《(* 々゚ノ)ミ /つ`Д⊂∩
/((ノ。リノ)) /((ノ。リノ)) /((ノ。リノ)) /ハ 彡 U U ミ し⊂ (
〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ)〈《(* 々゚ノ) ,',i><iヽ /ソ,, ⊃⊃ヾ ヽ∩ つ
( O┬O / .つ / っっl /((ノ。リノ)) ,',i><iヽ 〃 〃
|.. ≡ ◎-ヽJ┴◎ (_(__⌒) しー‐J 〈《(* 々゚ノ) /((ノ。リノ))
|><iヽ ,',i><iヽ (_) { U U l 〈《(* 々゚ノ)
|(ノ。リノ)) /((ノ。リノ)) ヾ.,____,ノ _/ U ヽ)_ キュッキュ
|* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ) ,',i><iヽ |\.◎。\◎。\
⊂ノ ノ つ,',i><iヽ /((ノ。リノ)) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ─◇
| ,',i><iヽ` ーθ(ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) ,',i><iヽ ,',i><iヽ /
/((ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) (( ( つ ヽ、 ./((ノ。リノ))./((ノ。リノ)) _ __
〈《(* 々゚ノ) / U U 〉 とノ i 〈《(* 々゚ノ)〈《(* 々゚ノ) /\_\ |[l O |
⊂| ⊂ | し'⌒∪ ,',i><iヽ / つ¶と. / つ¶と ..\/__/ |┌┐|
| | ,',i><iヽ /((ノ。リノ)) .し'⌒∪ し'⌒∪ __ll__.. |└┘|
,',i><iヽ /((ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./((ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) ( ⊃⊂)
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/21(月) 21:57:57
\ ,',i><iヽ ./
\ /((ノ。リノ)) ./
\ 〈《(* 々゚ノ)| /
,',i><iヽ \ミ ⊂[{.∞}]ノ ./
/((ノ。リノ)) \ ┠しヽ_) ./,',i><iヽ
〈《(* 々゚ノ)ー┐ \≡ ┷┷ ./ /((ノ。リノ))
しヽ し′ \∧∧∧∧/ 〈《(* 々゚ノ)
彡 > 彡) < 糞 > /, .つ
/ / / < 予 苺 > (_(_, )
(_(__) < の > しし'
─────────< 感 >──────────
< > ____
,',i><iヽ < !!! >. | |・∀・| ,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) /∨∨∨∨\... | |\ |`イ/((ノ。リノ)) カク
ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ / || .\(( |_|_ィ⌒`〈《(* 々゚ノ)
へ ) / ,',i><iヽ \ノ と、_入`_,つ λ う
> ./ ((ノリ ノ)) .\カク
/ 〈《/ ヽノ) \
/ | | | .\
/ ∪ / ノ .\
/ | || \
/. ∪∪ .\
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 15:26:24
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 12:50:42
,',i><iヽ
/((ノ_リノ)) ., シュボッ
〈《(* 々`ノ[]() l二ヽ
/ つヽつ□ ̄⊃ ) )
⊂ (_入⌒)`)  ̄⊃ / ̄ ̄ ̄ヽ
⊂_ ._⊃ | (\/) |
⊂__⊃. | > < |
| (/\). |
ヽ___/
) )
( ((<i ( ボゥッ
) )):_从从 ) あうーーーー!!!
ノ从)*:;々`:;从ノノ l二ヽ
(( ((从从从ゞ ) )
)从从从iノノ / ̄ ̄ ̄ヽ
(((从从从从 ) | (\/) |
| > < |
| (/\). |
ヽ___/
) )
( ((从 あぁぁぁーあーーー!!!
)∩))::;从 ) メラメラ・・
ノ从)*:;々:;从ノノ l二ヽ
(( ((从从ゞつゞ ) )
)从从从iノノ / ̄ ̄ ̄ヽ
(((从从从从 ) | (\/) |
| > < |
| (/\). |
ヽ___/
) )
(
ノ )从ノノ l二ヽ
(( ((从从 ) )
)从从从iノノ / ̄ ̄ ̄ヽ
(((从从从从 ) | (\/) |
| > < |
| (/\). |
ヽ___/
゙ 。 ;;,;;゙:',゙:,;;;・.,,,....゚
',゙ ;":゙ ;":゙゚ ;":゙ l二ヽ
゙:,;;, ) )
/ ̄ ̄ ̄ヽ
| (\/) |
| > < |
| (/\). |
ヽ___/
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 12:51:38
ゴブッ!・・あー・・・!う"ぅぅー!
∬ っバシャバシャ∬
。。 ・,',i><iヽ っ・・。。 ∬
o0o゚゚ ∩/((ノ。リノ))∩ ゚゚oo
。oO((( ((\〈《(; 々゚www) )))O0o
(~~)ヽ ~~~~ ~~ (´^ヽO,
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、
〆⌒=======[二]
《 ,r',,ニニニニ三三三三ニニニ <]>
ヾ目ニニニニ r' (⌒))
( (⌒/7_┌└┘┐__,,.-ヘ⌒)⌒)
((< ‐-..._三三___....-‐ ' _^ゝ⌒)))
(( ( ゙ '' ‐--------‐ '' ゙゙ ジューッ ) )
/⌒ _√ /__N \ /⌒ ヽ
| t / \N _ _l | t |
ヽ_|_( ( N ・ ・ ノノl ノヽ_|__/
ヽN( TT TT ノノ_) |
\| | ァ | |ノ_,,、N 熱いにょ!! 熱いにょ!!
( ̄/⌒ \ ,、)
( | t | )\ やめるにょーーー!! 誰か助けてにょーーー!!
ノ ヽ__|__/ (~ ヽ
ハ L====ゝ
ノ 」 L_」__
く ̄ | |\---、ヽ
(⌒⌒(^⌒⌒l__〃 〃 | |_ ゝ U
| | ヽ ヽ~~ヽ ( ⌒く
|___|__ノ__ノ-一~ (_,、_)
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/24(木) 22:10:58
( )
) (())
( )(( ( )
(( )) ) )
))(( ( (( (
(( )从 )) ) )
从,从、从((( )
/|\ 从从从))( )
/ | ⊂l⊃⌒⊂l⊃ |))))从从 ) )
( | __/ヘ/ヘー-、_ |从 ( (
/⌒ _√ /__N \ /⌒ ) )
| t / \N _ _l | t 从(( / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_|_( ( N ・ ・ ノノl ノヽ_|__从 < 熱いにょ!!脂に引火したにょ!!誰か助けてにょーーー!!
ヽN( TT TT ノノ_) |从 )) \__________________________
\| | ァ | |ノ_,,、N从从((
( ̄/⌒ \ ,、)
( | t | )\
ノ ヽ__|__/ (~ ヽ
ハ L====ゝ
ノ 」 L_」__
く ̄ | |\---、ヽ
(⌒⌒(^⌒⌒l__〃 〃 | |_ ゝ U
| | ヽ ヽ~~ヽ ( ⌒く
|___|__ノ__ノ-一~ (_,、_)
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/25(金) 13:55:47
_______
| |
( ⌒ ) |
l | /| |
,',i><iヽ TOILET |
/((ノ。リノ)) .|
〈《(# 々゚ノ) ちゃ・・・ぁぅーーーーー!!
ブリッ! /, つ◎ |
. 人 (_(_ /.| .|
. (;:;:;:;:)彡レヽJ | |
(;:;:;:u:;)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;:u;:;::;:;:;)
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 01:38:11
ブリッ!ブリッ!ブリッ!
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/27(日) 23:36:14
284 :
クソミドリ:2006/08/28(月) 17:50:46
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) もっと虐待しやがれですぅ
|l |(* 々゚ノ|
≦ノl/ っっl≧
ミ しー‐J ミ
||
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/|\ || /|\
/ | ⊂l⊃⌒⊂l⊃ | ヽ
( | __/ヘ/ヘー-、_ | |
/⌒ _√ /__N \ /⌒ ヽ
| t / \N .. _l | t | ← でじこを撲殺しました
ヽ_|_( ( N ノ ゜ノノl ノヽ_|__/
ヽN( ;;). TT ノノ_) |
\| | q;... | |ノ_,,、N に゙ょぉぉぉぇぇぇ〜
( ̄/⌒ \ ,、)
ミ≡≡≡≡≡≡≡j
ミ≡≡≡≡≡≡≡j
ミ≡≡≡≡≡≡≡j
ミ≡≡≡≡≡≡≡j
ミ≡≡≡≡≡≡≡j
(⌒⌒(^⌒⌒l__〃 〃 | |_ ゝ
| | ヽ ヽ~~ヽ ( ⌒く
|___|__ノ__ノ-一~ (_,、_)
( ブリッブリッ!!
) ..λ (
(;;;;) )
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ヽ_|_( ( N ノ ゜ノノl ノヽ_|__/
ヽN( ;;). TT ノノ_) |
\| | q;... | |ノ_,,、N に゙ょぉぉぉぇぇぇ〜
/;;二::::;;;ゝ::;;;;;;/;;::::~;;~;;;;;;::::ヽ
/::;:::::/;;;;;;;;;;;;;;::;;ヽ;::;;:::;;:::;:::::::::ノ
ノ:::;;;;:::|:::;;;;::::;;::::::。;;;;;;;;;:;::ヽヽ/
|::::;ヽ;;;\;;;;::::ミ:;;:::;;;;;;;;;;::∬:<__
/:::;;;;;;;;ゞ;;;#:::《;;ソ;;:::;;::;;;《;::::::::;::;:;::〕
/:::::§;;:::;;;::;;::;;ヽ;;_;_;鬱::;;O:::ノ:::;:::::ヽく
ノ::::;;;;;:;;:;;;;ヽ;:/:;::~;;::~::::ヽ;;;く::::;;;:::;:;::;:ヽ
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||
U
「うぉ?指輪がハマってる!いつのまに?」
「今日からお前は翠星石の下僕ですぅ」
「そんな?…っく指から抜けないぞ、これ?」
「ムダですぅ、無理に抜こうとすれば肉ごとそげ落ちるですぅw
さぁこの翠星石に永遠の忠誠を誓いやがれですぅ」
「やだね、それにこんな緑色の変な指輪なんていらねーよ!
熱湯かけたら膨張して抜けるかもな」
オレはヤケドするのもかまわずポットのお湯を悪趣味な指輪にかけた。
「熱っ!」
熱さに顔をしかめると同時に悲鳴があがった。
「んぎゃあ〜〜っ熱つつっ熱いですぅっ!!!」
も、もしかして…
「はひーっ、はひーっ、ああ熱いですぅ!なんでですか?」
オレはすぐさま手に氷水をぶっかけた。
「びえええっ冷たい!冷たいですぅ!」
熱湯をかける。
「熱っ熱いです!」
氷水をかける。
「ひゃっこいですぅ!」
オレが指輪に何かするたびに目の前の人形が悶絶する。
どうやら指輪とこいつは同調してるらしい。
無理に抜こうとすると指の肉が云々というのはこのカラクリを見抜かれないための方便かw
「おい糞人形」
「だ、誰が糞ですか!口の聞き方がなってねーです!」
「口の聞き方がなってねーのはオマエの方だ、もうバレてんだからな」
「な、なーにわけわからねーことほざいてやがるですか!これだから下等な人間は」
オレは小ぶりなハンマーで指輪を叩いた。
「ふぎゃっ!痛ぁ!」
悲鳴をあげ体を抱えてうずくまる翠星石。
「言葉には気をつけるんだな、下僕なのはてめーの方だ」
「そ、そんな馬鹿なです…」
「なるほど、オマエ自身も知らなかったというわけか!こりゃ笑えるぜ!
ところで今『馬鹿』とか言ったな?口の聞き方に気をつけろと言ったばかりだろーがよ!この糞人形!」
オレは指輪がハマってる方の拳で壁をなぐった!
「ぎゃはっ!痛いっやめて!」
壁パンチ!壁パンチ!
「げふっ!うぐっ!ぎゃあんっ!や、やめやがれですぅ!」
ふと見ると指輪に細かい傷やヒビが入っている。
人形の方も傷とヒビが入ってきている。
目はうつろでヨダレをだらだら流し荒い息をぜぇぜぇはいている。
「おい糞人形オレに忠誠を誓え」
「誰がおまえなんぞに誓うかです…」
壁パンチ!
「ぎゃはっ!やめて」
「誓え!」
「嫌ですぅ」
壁パンチ!
「いやぁ!か、顔にヒビが!」
「誓え!」
「誓う!誓うですぅ!」
こうしてオレはていの良い下僕を手に入れた。
抵抗するなら即壁パンチさww
今日も日頃のストレス、憂さ晴らしに「翠星石」を虐待。
嫌がる奴の両手の指をシュレッダーに強制挿入させる。
ヴィィィンガリガリガリガリガリガリ!「ひぎっぅぎゃあああああ!!痛い!痛い!痛いですぅ!」
見事に10本あった指が切断された。
次に100℃の熱湯を満たした洗面器に指なしジャンクの顔面を無理やりつける。
「あつ!!熱いです!やめろですぅ!!」等といつも通りのリアクションをみせるが、
俺は構わず熱湯の中で翠星石を溺れさせた。
30分も苛めると、翠星石はいつもの泣き言を言い出した。
「何でこんな事するですか〜うぅ…ひどいですぅ…うぅ、えぐっぐすん…」
…こいつの泣き顔を見ながら思った。
明日はどんな虐待を加えてやろうか、と……。
で、何ですい成績なの?
でじこが狂ってしまった
原因は過剰な虐待による虐めらしい なぜ?
目の前を少し焦点のずれた目で
床のタイルの上を唾液で汚しながら這いずるでじこ
一緒にぷちこを連れて来てしまった事を激しく喜ぶ
僕よりも驚愕しているうさだ
そしてこの中で最も目の前の光景を否定しているのはぷちこだろう
這いずるでじこにぷちこが駆け寄りそして僕とうさだも近づく
「でじこしっかりしろにゅ」
「・・・・でじこ・・・・・」
「ア〜ヒャヒャヒャ〜にょ〜っ!!」
うさだとぷちこの呼びかけにでじこは笑える反応しかしなかった
自らの唾液に染まった床をにやにや笑いながら舐め回していた
話を聞くと、でじこは小学校に転入した時虐められていたらしい
その虐めた少年達が調子に乗って強姦し先輩の中学、高校生の奴等に売るような事をして
でじこは何度も呼び出され犯されていたらしい
よくこんな気違いを相手にそんなことができたものだと感心した
しかしでじこが呼び出され犯されている事に僕もうさだもぷちこも気づかなかった
当然だ でじこは自分が犯され続けている事を知られまいと必死で自分を取り繕ったのだから
隣のうさだが泣きながらでじこの体を揺さぶる
悲痛なうさだの泣き声以上にでじこの笑い声がじわじわ体を蝕んでいくように僕を笑わせようとする
しばらくしてうさだが弱々しく立ち上がり言った
「・・・・・・・二人にしてあげて」
ドアを開けてうさだが目を擦りながら部屋を出て行く
僕もそれに続く
一瞬後ろを振り返り・・・笑いを激しく堪える
ぷちこがでじこに抱きついているのが見えてしまった
この場所から早く逃げ出したくてドアを閉める
「ア〜ヒャヒャヒャ〜にょ〜っ!!」
でじこの狂声とぷちこの嗚咽が耳に呪いのようにへばり付いていた
で、何ででじこなの?
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/29(火) 23:14:02
翠星石同様ムカツクキャラだから
・・・・・・じゃないの?
虐待して何が楽しいのかと小一時間…
296 :
クソミドリ:2006/08/30(水) 13:52:03
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) もっと虐待しやがれですぅ
|l |(* 々゚ノ|
≦ノl/ っっl≧
ミ しー‐J ミ
>>296 ですぅですぅ言ってるバカ人形を四肢切断して首輪繋いでサンドバックに!
殴られる度に「痛いですぅ!やめてですぅ!」とほざく。
体中がボロボロに砕けるまで殴れ! 「痛いですぅ!!ヒドイです!何しやがるですぅ!!」
救われない地獄に堕ちた木偶人形が!!
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) GJですぅ
|l |(* 々゚ノ|
≦ノl/ っっl≧
ミ しー‐J ミ
/|\ /|\ ←昨日でじこの父さん、うちに謝りに来たぜ。
/ | ⊂l⊃⌒⊂l⊃ | ヽ ←たぶんでじこより万能ネギの方が役に立つぜ。
( | __/ヘ/ヘー-、_ | | ←でじこの物真似したらみんなから注意されたけどなんでかな?
/⌒ _√ /__N \ /⌒ ヽ ←でじこの住んでる場所、地図だと「荒れ地」になってるぜ。
| t / \N _ _l | t | ←でじこの上履き隠した犯人、女だぜ。
ヽ_|_( ( N ・ ・ ノノl ノヽ_|__/ ←でじこの家族全員前歯が2、3本ないけど、そういう主義なのか?
ヽN( TT TT ノノ_) | ←でじこの母さんの部屋の装飾センス、トラック野郎そっくりだぜ。
\| | ァ | |ノ_,,、N ←でじこのとうちゃんの再就職先、うちに決まったぜ。
( ̄/⌒ \ ,、) ←でじこの家、祖父の代から給食費払ってないんだって?
( | t | )\ ←でじこの家じゃ、一番甘い食べ物がトマトらしいな。
ノ ヽ__|__/ (~ ヽ ←でじこの事を歌った替え歌が小学生の間で流行ってるらしいぜ。
ハ L====ゝ ←でじこの写ってるネガ、現像拒否されたぜ。
ノ 」 L_」__ ←人種のるつぼだな。でじこの家に来る借金取り。
く ̄ | |\---、ヽ ←でじこのひい爺ちゃん、味方の援護射撃で死んだんだって?
(⌒⌒(^⌒⌒l__〃 〃 | |_ ゝ U ←でじこの家の水道水、ものすごくカラフルだな。
| | ヽ ヽ~~ヽ ( ⌒く ←でじこ誘拐されても「神隠し」でかたづけられそうだな。
|___|__ノ__ノ-一~ (_,、_) ←でじこ人気あるよ。臓器移植手術待ちの子供達に。
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 20:28:13
きちがい
氏ねきいいい
300は氏ね
いいいいいいいいいいいいいせっくす控除上jhj
302〜999は氏ね
ある日、古臭い鞄が届いたので開いてみたら翠星石が入っていたので撒こうとしたら、
手紙が同封されてたんだ。
えーと何、何?
「人形が言うことを聞かない場合は同封したメトラトンの印章をお使いください」
だって。
翠星石との生活。
それはハッキリ言って悲惨だった。
翠星石は悪事をやりたい放題。
勝手なことばかりするし
人の顔を見れば神経を逆なでするような毒舌をはく。
僕がつかみかかろうとすると庭師の如雨露で反撃してくるわ、
鞄で飛び回り上空から攻撃してきて手におえない。
翠星石は僕のことをマスターではなく下僕としか思ってない。
今日も
「口の聞き方がなってねーです!翠星石がヤキを入れてやるです!」
といって鞄に乗って鞄の角を向けぶつかってきた。
もう嫌だ。
ふと僕は翠星石の鞄の中に同封されてた封筒を思い出した。
僕は机のひきだしに入れて置いた封筒を取り出す。
from T.
とだけ書かれた封筒をあけると手紙といっしょに古ぼけたお守りみたいなものが出てきた。
これがメト…ラトンの印章?
こんなどっかの雑貨屋か土産物屋のかたすみで挨かぶってそうなお守りが?
と、
がしゃーん!
いきなり僕の足元でティーカップが音をたてて割れた。
「よけんじゃねーですぅ!」
顔をあげると戸口のところに翠星石が立っていた。
「よくも翠星石が楽しみにしてたピザを勝手に食べやがたなです!ふざけんじゃねーですぅ!」
そんな、あれは僕の昼飯なのに…
「ふん、おのれを知りやがれですぅ!おまえが食べていいのはせいぜい翠星石の食べのこしぐらいですぅ!
それも三べんまわってワンといって翠星石をたたえてからむさぼらなきゃいかんのですぅ」
あまりの毒舌に僕の勘忍袋の緒はキレた。
無言で翠星石に近づき、彼女の頬を平手撃ちした。
「きゃあっ!に、人間…この翠星石に手をあげたですね?その汚らしい手で!
ゆ、ゆるさんですぅ!成敗してくれるですぅ」
「スィドリーム!」
翠星石は手をかざし人工精霊を呼ぶ。
たちまち手の中に庭師の如雨路が現れ……ない。
「え?ス、スィドリーム、どうしたです?」
狼狽する翠星石。
ふと床を見ると緑色の光を明滅させた米粒みたいな物が落ちている。
僕がそれを拾い上げようとすると、ポンッと音をたてて弾けてしまった。
「う〜っ、如雨路がなくったってオマエをぶちのめすくらいわけねーです!」
翠星石は鞄に入ると蓋をしめた。
……
いつもなら鞄が宙を舞い高速で突進してくるのだが、何も起きない。
蓋を開き翠星石が出てきた。
鞄から出てきた翠星石は呆然としていた。
「飛べなくなってるです……そんな、そんなわけねーです!
に、人間!さては翠星石の鞄に何か細工しやがったですか!小癪なマネしやがってですぅ!」
何もしてねーよ、そう言って僕はカッターナイフを取り出した。
「ひっ、それでなにするですか!」
僕は無視して開けっぱなしの翠星石の鞄の布地にカッターを突き立て、いっきに切り裂いた。
ズタズタのかぎ裂きにして中の綿とかも引きずり出す。
「翠星石の鞄っ!何するですかあ!やめやがれですぅ!」
「オマエごときが翠星石の鞄に手をだすなんて百万光年早え〜です!」
そういって必死の形相で僕の足を力いっぱい蹴り上げてきた。
こいつの蹴りはけっこう痛いのだ。僕はとっさに身構えた。
ぽふっ!
ん?なんだ?なんか当たったか?何の痛みも感じない。
足元を見ると翠星石が鬼の形相で僕のスネのあたりに何度もヤクザキックをいれている。
「このこのこのっ!どーだまいったかですぅ!これにこりたら二度とこの翠星石に逆らわないと泣いて許しをこきやがれです!
ひざまずいて靴を舐め翠星石に永遠の忠誠を誓いやがれです!」
翠星石は罵声をとばしながら、てんで威力もないキックを延々としてる。
痛くも痒くもないけどウザいから止めさせるか。
「ひゃあっ?!」
ポンと一蹴りで翠星石は本棚にぶち当たる。
「ぎゃんっ!」
上から落ちてきた本が翠星石の体に積み上がり、山になっていた。
ジタバタしながら翠星石がわめいている。
「お、重〜いですぅ、人間はやく翠星石を助けるです!」
僕は翠星石に近寄り、手をつかむ。
「ボケっとしないでここから出せです!
今ならさっきの翠星石を蹴ったことを不問にしてやっても良かったりしなかったりするかもですぅ」
前から不思議に思ってたんだ。
翠星石の手をつかんだまま僕は言った。
「オマエの指は間接ついてないのに何で曲げることできるんだ?」
「わけわからねーこと言ってねーで、はやく翠星石を…」
何でか今調べてみよう。僕はおもむろに翠星石の人さし指をへし折った。
べきっ
「ひぎゃああああっ!?」
僕の手の中で根本から折れた小さな指がコロンと転がる。
ん〜…もう一本調べてみるか。今度は中指に手をかけ逆方向にねじ切ってみた。
ぶちっ
「んぎゃああ〜痛いぃぃっ」
積み上げられた本の山がドサドサ崩れていく。
痛みでのたうちまわる翠星石が本の山を崩して、その姿を現す。
顔面が蒼白になり脂汗をたらしていた。
「良かったじゃん、自力で出れてw」
僕がそう呼びかけると、翠星石がののしってきた。
「うぅぅ…な、なんてことしやがるです!あぁっ?!す、翠星石の指が−っ!!
指が、指が無いですーっ!!翠星石の指があ!」
翠星石は親指と薬指と小指だけになった右手をおさえて泣き叫んだ。
「痛いですぅ!うあああんっ!」
たかが指の二本くらいで…ウザいよなあ。
僕はユラリと立ち上がる。その手にはペンチが握られていた。
メキッゴキッ!グチャッ!
一本一本丁寧に翠星石の指をペンチで潰していく。
右手の指は全て綺麗に潰し終わった。
続いて左手の指。
「ぎぃ………う……あ……痛い…です…もう……いやだぁ…」
苦痛と涙で顔をグシャグシャにしながら言葉にならないような声を出す。
ベキッボキッ!ゴキッ
ようやく両手の指を潰し終わった。
見るも無残な翠星石の指はあちらこちらの方向へひん曲がっている。
「これで如雨露はもう持てなくなったな。」
そうつぶやくと、
「ひっく……ひっく……許さないです……絶対許さないですから………!」
何だ、まだ文句を言える元気が残っているのか。
指を全て潰されたのに懲りないやつだ。
だが翠星石の苦痛の表情を見ると、これが精一杯の抵抗だというのがうかがえる。
大人しくなった翠星石の手と足を縛り終えた俺は、仕上げとばかりに翠星石の腹を殴りだす。
ドスドスドスドスドスドスドス
「うっ!げっ、げふっ…ゴホッゴホッ…う、うぐっ」
30発ほど連続で殴り続けると、彼女の口から翠星石が吐き出された。
ビチャビチャッ ビチャッ
「うぐ……何で…何で翠星石のお腹を叩くですか…?どうして…?」
何故かって?それは面白いからさ、と翠星石に軽い口調で言ってあげると、
翠星石の顔が恐怖から絶望の表情に変わるのが分かった。
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/05(火) 17:23:05
/.:::::::,' /.::::::::::::::::::::::::::/ |:::::!、::::::::::::::\::::::::::: :: :: :: : :ヽ
/.:::::::::::ハ. ./.::::::::::::/|:::::::::/ !::::! \::::::::::ヽ\:::::::::: :: :: : : :ヽ
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. l.:::::::N /.::::::::::::/‐T:::/ `' ヽ{ ''\:::::ヽ ヽ::::::::::::: :: : :l
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ヽ.{ ,イ::::::::::::::l |´ __ _, \} ヽ::::::::::::::::::|
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|::::;::::;;:l,. /,. 'ひ~ヽ /ひ~ ヽ\ レ‐、::::l
レ´|;/丶! / {::::::::::::::} {::::::::::::::} 丶 /.. |::::!
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苺ましまろの伊藤千佳ちゃん虐待・虐殺スレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/campus/1157367728/
/|\ /|\ ←昨日でじこの父さん、昼間に公園のベンチで寝てたぜ。
/ | ⊂l⊃⌒⊂l⊃ | ヽ ←たぶんでじこよりうんこの方が役に立つぜ。
( | __/ヘ/ヘー-、_ | | ←語尾に「〜にょ」ってつけたらみんなから注意されたけどなんでかな?
/⌒ _√ /__N \ /⌒ ヽ ←でじこの住んでる場所、地図だと「部落民居住地」になってるぜ。
| t / \N _ _l | t | ←でじこの上履き隠した犯人の捜索、打ち切られたぜ。
ヽ_|_( ( N ・ ・ ノノl ノヽ_|__/ ←でじこの家族って全員手の指が2、3本ないみたいだぜ。
ヽN( TT TT ノノ_) | ←でじこの母さんの部屋の家宅捜索始まったみたいだぜ。
\| | ァ | |ノ_,,、N ←でじこのとうちゃんの再就職先、倒産したらしいぜ。
( ̄/⌒ \ ,、) ←でじこの家、祖父の代から欠陥住宅なんだって?
( | t | )\ ←でじこの家じゃ、一番高い食べ物がコンビニ弁当らしいな。
ノ ヽ__|__/ (~ ヽ ←でじこの悪口を歌った唄がオリコンチャート5位らしいぜ。
ハ L====ゝ ←でじこの写ってる写真、燃やして供養しろって言われたぜ。
ノ 」 L_」__ ←悪徳消費者金融のニュースにでじこの母さんが出てたぜ。
く ̄ | |\---、ヽ ←でじこのひい爺ちゃん、ナチスの党員だったんだって?
(⌒⌒(^⌒⌒l__〃 〃 | |_ ゝ U ←でじこの家の水道水からヒ素が検出されたらしいな。
| | ヽ ヽ~~ヽ ( ⌒く ←でじこが苛められても「コミュニケーション」でかたづけられそうだな。
|___|__ノ__ノ-一~ (_,、_) ←でじこ、重症の精神病患者に人気あるよ。みんな自殺したけどな。
「翠星石ぃひひひひ!!死ねおらぁ!!!」
ドスッ!バン、ゴン、グシャ!バキッバコッ!ドン!スパッ!グサッ!
「う!うぅ……痛いですぅ!何でこんな…」
「ああああああああああああ!!」
悪魔に憑依された狂気の少年は、今夜も翠星石と自分の部屋を破壊するのだった…。
「や、やめるです!怖いですぅ…!」
泣きべそをかきながら震える糞翠はあまりの恐怖に失禁&脱糞してしまった。
「くせぇ!くせぇぇぇぇぞゴラァ!!!」
少年は持っていた金属バットを翠星石の頭に何度も振り下ろした。
「いぐっ!!うぐっ!ですぅ!!」
「ですぅ!じゃねぇ!糞ミドリぃぃぃっ!!!」
バコーン!グチャ!!飛び散るカケラ。飛び出たオッドアイ。
「ざまーみろ!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
「でじこぉほほほほ!!死ねおらぁ!!!」
ドスッ!バン、ゴン、グシャ!バキッバコッ!ドン!スパッ!グサッ!
「う!うぅ……痛いにょ!何でこんな…」
「ああああああああああああ!!」
悪魔に憑依された狂気の店長は、今夜もでじこと自分の店を破壊するのだった…。
「や、やめるにょ!怖いにょぉ…!」
泣きべそをかきながら震える糞でじこはあまりの恐怖に失禁&脱糞してしまった。
「くせぇ!くせぇぇぇぇぞゴラァ!!!」
店長は持っていた金属バットをでじこの頭に何度も振り下ろした。
「いぐっ!!うぐっ!にょぉ!!」
「にょぉ!じゃねぇ!糞でじこぉぉぉっ!!!」
バコーン!グチャ!!飛び散る脳味噌。飛び出た目玉。
「ざまーみろ!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
┗┓-┏┛
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┠-┨
┠-┨
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..┯..┯┯
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│ ││
│ ││
│ ││ グサッ!!
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/ | ⊂l⊃⌒⊂l⊃ | ヽ
( | __/ヘ/ヘー-、_ | |
/⌒ _√ /__N \ /⌒ ヽ
| t / \N _ _l | t |
ヽ_|_( ( N ゜ ゜ノノl ノヽ_|__/
ヽN( TT TT ノノ_) |
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| |ロ|┃ <二二二二二二二二二二二>∴・・・
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く ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\---、ヽ
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| | ヽ ヽ~~ヽ ( ⌒く
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「待って、蒼星石!なぜ翠星石を見捨てるですかぁ!」
翠星石を払いのけるようにして遠のいていく蒼星石。
「君みたいな出来の悪い姉とはもう関わりたくないんだ。グズで泣き虫で人見知りで。
本当にジャンクだよ!」
「な・・・いくら蒼星石でも言いすぎです!」
「僕は知ったんだ。君みたいな子と姉妹であるという汚らわしい事実を。
あの人は僕を救ってくれた!」
「それは騙されているだけです!だから・・・見捨てないで蒼星石!」
とうとう翠星石は泣き出してしまった。
「相変わらずだなあ翠星石!残念だがお前の妹は俺の手駒となったぜ」
翠星石の前に現れたのはサングラスをつけた男。そう、悪魔ことトニーである。
「トニー!妹まで利用して・・・本当に酷いやつです!」
それを聞いた蒼星石は鋏で翠星石を跳ね飛ばした。
「きゃあ!何をするんですか蒼星石!」
「トニーさんの悪口は許さないよ!彼は僕の心の柵を取り払ってくれた。
そして今は君を傷つけるのがとても気持ち良い!」
「いい子だぜぇ、蒼星石。そのままアリスゲームを開始だ!バラバラにしてやりな!」
トニーの言う通りに従う蒼星石。
「ま、待つです!あなたは操られているんです!目を覚ますです!」
だが蒼星石の耳には届かない。
鋏を構えたまま突っ込んだ蒼星石は、すれ違いざまに翠星石の右手を切り落とした。
「きゃあああ!どうして・・・こんなひどいことを!」
泣きながら問いかける翠星石に蒼星石は冷たい視線を送る。
「言ったでしょ。君を殺すのは僕の本望であり、トニーさんの望みでもあるんだ!」
翠星石はトニーを睨みつけた。
「トニー!蒼星石に何を吹き込んだのですか!っぎゃあ!」
翠星石の左手の平に鋏が突き刺さる。
「トニーさんに対して失礼だよ翠星石。もう少し態度を改めるんだね」
それを見てトニーは蒼星石に近づいて頭を撫でた。
「まあ落ち着けよ。ところでさっきの質問の答えだ翠星石」
トニーは緑色の液体の入った注射器を取り出した。そしてそれを翠星石の腕に注入する。
「ううう・・・ぐえええええ!!!こ、これは・・・」
トニーはニヤニヤ笑って
「そいつは特別な薬でなあ。どんなやつでも気分良くなる魔法の薬だぜぇ」
「ま、まさか、それを蒼星石に!うっぐぅぇぇぇ・・・」
気持ちが悪くなって翠星石はゲロを吐いてしまった。
「翠星石、僕はこれのおかげで救われたんだ。何をするにも君が壁として立ちはだかる。
でもこの薬はそんなものをぶち壊してくれた。そして君を壊せば僕は完璧になる!」
蒼星石は鋏を翠星石の腹に突き刺した。
「あああ!そ、そうせ・・・」
「まだ息があるのか!喰らえ!」
さらに鋏を引っこ抜き、今度は胴体を挟んで切断した。
「もう、やめて・・・蒼星石・・・」
まだ生きていることに蒼星石は焦った。
「っく!もう一度!」
もう一度鋏を振りかざした時、頭から水のようなものが降り注いだ。
「蒼星石、こいつで目を覚ませ」
トニーはガソリンタンクを蒼星石の頭から振りかけた。同様にそれを翠星石にも施す。
「さあ蒼星石、このマッチを彼女に投げつけるんだ。そうすりゃ一発であの世行きだ」
「ありがとうトニーさん。翠星石!これが最後だ!」
「だ、だめです!それは!」
だが時すでに遅し、蒼星石の摺ったマッチは翠星石に投げ放たれた。
「!?」
するとガソリンにどっぷりつかった蒼星石の体は燃え始めた。
「うわああああ!!!体が!熱い!助けて!」
「へっへっへ!いい燃えざまだぜ蒼星石!」
「蒼星石!」
翠星石も叫ぶ。
「あ、熱い!熱いよ!助けて!トニーさん!」
「そのまま燃えちまえ!」
燃えさかる炎に焼かれてのたうち回る蒼星石。
「蒼星石!早く水を!スィドリーム!」
如雨露を取り出す翠星石。
「あ!」
だがトニーに腕を切断されてしまった。
「邪魔させねえぜ!」
「うあああああ!苦し・・・いよ・・・助けて・・・翠・・・星石・・・」
やがて蒼星石の体は動かなくなった。
「あ・・・あ・・・あ、蒼星石いいいいいい!!!」
翠星石は絶叫した。
だがそんな彼女に追い討ちをかけるようにトニーは彼女の首を刀で切断し、放火した。
「いい幕間だったぜ。断ち切ろうにも結局最後に呼んだ名前は姉の名前。情けねえ野郎だぜ蒼星石。」
/|\ /|\ ←でじこの父さんてさあ、仕事してるのか?
/ | ⊂l⊃⌒⊂l⊃ | ヽ ←たぶんでじこよりゴキブリの方が社会に貢献してるぜ。
( | __/ヘ/ヘー-、_ | | ←あの殺人事件の犯人の少年Aって、「〜にょ」って喋り方するらしいぜ。
/⌒ _√ /__N \ /⌒ ヽ ←でじこって、ゴミ捨て場で生み捨てられたのを拾われたんだって?
| t / \N _ _l | t | ←なくなったでじこの上履き、隣町で見つかったらしいぜ。
ヽ_|_( ( N ・ ・ ノノl ノヽ_|__/ ←でじこの家族って健常者が一人もいないんだな。
ヽN( TT TT ノノ_) | ←でじこの母さん、あれで化粧してる顔なのか?
\| | ァ | |ノ_,,、N ←でじこのとうちゃんって、毎晩交番でお巡りさんに怒られてるな。
( ̄/⌒ \ ,、) ←でじこの家の土地、戦後に朝鮮人が不法占拠した土地なんだって?
( | t | )\ ←でじこの家、土日は三食全て家族揃ってデパ地下の試食らしいな。
ノ ヽ__|__/ (~ ヽ ←でじこの言ってたパソコンって、このファミリーベーシックのことか?
ハ L====ゝ ←修学旅行の時の写真、でじこの写ってる写真が一枚もなかったぜ。
ノ 」 L_」__ ←でじこが持ってるの、プレステじゃなくてPCエンジンだぞ。
く ̄ | |\---、ヽ ←でじこの名字が変わるのって、これで何回目だっけ?
(⌒⌒(^⌒⌒l__〃 〃 | |_ ゝ U ←でじこの母さん、オウムの在家信者らしいな。
| | ヽ ヽ~~ヽ ( ⌒く ←クラスでグループ組む時、でじこっていつも余るよな。
|___|__ノ__ノ-一~ (_,、_) ←でじこの机に毎朝菊の花が飾ってあるけど、意味わかってるのか?
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) GJですぅ
|l |(* 々゚ノ|
≦ノl/ っっl≧
ミ しー‐J ミ
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 11:08:46
すこやかに〜のびやかにぃ〜だおw
/⌒ヽ
( ^ω^ ) /⌒ヽ
/⌒ヽ / ,\ (^ω^ )
( ^ω^) | l l | / ,\
/ \ | .;|;;:。;:,:、| ;| ..,. | l l |
| l l | ..,. ., ヽ '゚;_。:_;./ /;-゚;・,。:゚;:.゚|;;|. | ,|
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜;/_ン∩ソ/\;;:;.:.。: ヽ '゚;。_ / /
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜::;.:、,:゚;: .:..゜:: ゚。:..;: /_ン∩ソ/\
/\_ン∩ソ\ ゚ ;:゚..゜:: ゚。:.:.:゚; ゚ ;:゚..;゚; / /`ー'ー'\ \
. / /`ー'ー'\ \ ゚ ;:゚..゜:: ;。:.:.::゚。;:;.:ヽ < / /
〈 く / / ゚ ;:゚.。゜:;゚;゚.。.:`;:;.:.。 \ \ / /
. \ L ./ / .;.:.;.゜::: ;。: ;:゚.゜:: : .〉 ) ( .く,
〉 ) ( .く, ゚.;゚;:;。 ___ヤメロデスゥ(_,ノ \.`)
(_,ノ .`ー' ;:く/',二二ヽ>:゜;.;.
゚;:;|l |ノノイハ)):;。..;
゚:;:|l |リ`Д´ノ|;:゜..:
~~~~~~~~~~
i 、 v `ヽ
! i ゚ ! ゚ i
| ! , ' ヽ /
| l`、 !
! __! ! l ,.. .. .. 、
/'  ̄  ̄` 、 'i ,.:- '  ̄ `ヽ
i ヽ、 `ヽ、 ´ _, !
、 丶、 . l ! ,、'~ ノ
_, ─ヽ、 ノ ヽ ゙、/,`ヽ、 _, ' ヽ、, '
``─,^_;...- '`-ニ´ \ .! `ヽ _,- ' .,.- '
´ ゙ >- .l_ ノ ` --─i'~ヽт'  ̄
/ ,゙ ! ヽ
ノ .,゛ ! ヽ
'、 _ノ ヽ、 _ノ ゙、 。 o.
` ´ ゚ σ⊂ 。_ヾ、),.'゚-
/|\。 <_., 、-`/|\
/ | ⊂l⊃⌒⊂l⊃ | ヽ ∧∧∧∧∧∧∧∧
( | __/ヘ/ヘー-、_ | | < ヒャッハッハッハッにょ〜!
__ _√ /__N \ / ⌒ヽ_ < オシッコシャワーを浴びて
/ c ) / \N ヽ 、/l || ( っ ヽ < 元気一杯ですにょ〜!
ヽ ( ( N 。 ゜ ノノl ノヽ/ ノ ∨∨∨∨∨∨∨∨
\/ヽN( | ̄ ̄| ノノ /\ /
\/ \ ヽ_ノ ノ /\/
\( ̄/⌒ ヽ ' ̄) /
( | t | ー )/
) ヽ_ |__/ (
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 15:03:40
.ィ/~~~' 、 ___
、_/ /  ̄`ヽ} く/二二,'ヽ>
,》@ i(从_从))(((ハイ))|l|
.||ヽ|| ゚ -ノ| || |l´∀`.iリ|l|
≡≡三 三ニ⌒)介_|)|ヘ ですですうるさいって・・
≦ ノ,ノハヽ ≦ノヽノ`ヘ.≧
テ ` -tッァ-' ミ<二二二>ミ
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/12(火) 14:50:24
みどりしね
ちっ、いつきても人ごみは慣れねえぜ。まあいい。とりあえず隠し倉庫へ行くか」
彼は人を避けるような路地へ行った。その先には扉がある。鍵はかかっていないようだ。
「お、しばらく使ってなかったがまだ大丈夫みたいだな」
中にはカマやスレッジ、クワなどが大量に置かれていた。彼はその中のカマに手を取った。
「さあ翠星石。お前のところへ悪魔トニーさんがお出迎えだぜ・・・」
しばらく歩いていくうちに翠星石の反応地点まで近づいたトニー。
「ここがジュンってやつの家だな。ちょっとお邪魔するぜ」
いきなり玄関のドアを蹴り飛ばすトニー。
「おーい、翠星石!いないのか?」
返事は返ってこない。
「こうなりゃ力づくで持ち帰るしかねえか。どうせ隠れてるんだろ。どうせ怖いんだろ!」
リビングへのドアを蹴り飛ばす。誰もいない。
だが彼はテーブルの上の暖かいスープを不思議に思った。
「人がいないのにこんな湯気の出たスープがあるはずねえ・・・隠れてるのはわかってんだぜ翠星石!」
再び廊下に出て叫ぶ。
「出てこねえならてめえの姉妹から殺していくぜ!」
「あなたが翠星石を苛めていた人ね」
と、後ろから声が聞こえたので振り返ると、そこには赤い服を着た人形が立っていた。
「私の姉妹をこんな目に会わせるなんて覚悟・・・」
ッグシャ!その人形の頭は砕け散った。
「ああ?ゴタゴタうるせえよ!クズが!」
そこに金髪の幼女体系の人形が歩み寄る。
「あーん、真紅〜」
ッグシャ!再びトニーのスレッジが飛び、人形の首が砕け散る。
「ひっひっひっひっひ!快感だぜえ!おら翠星石!お前の姉妹は二人とも粉々だ!
直して欲しけりゃ出て来い!俺はマエストロ超えた神様だからよお!」
「わ、わかったです!出てくるです!」
二階から声が聞こえた。
「手こずらせやがてクソッタレ」
二階からトコトコと降りてくる翠星石。
そこにトニーは蹴りを食らわせた。
「っきゃ!」
「さっさと降りろ!なにトロトロしてんだ!」
「出てきてやったです!さっさと二人を直すです!」
その言い草に腹を立てたトニーはさらに蹴りを入れる。
「命令口調で言うんじゃねえよゴミ!オラ!もう一回言い直せ!」
「ふ、二人を直して下さいですぅ!」
激しい蹴りに耐えながら、涙ながらに言われるままにした。
「よーし、ちゃっちゃと終わらすぜ。」
そういって彼は赤い液体の入った注射器を取り出した。その注射を自らの手に打ち込む。
「ああ〜キクぜ〜・・・っそら二匹とも生き返ったぜ!」
だが真紅と雛苺の胴体は横たわったままだ。首はない。
「どうしてですか!うう、真紅・・・雛苺・・・うえええええん!」
二人に歩み寄って泣きじゃくるトニー。
「ああ?なひいってるかわかんねえよ」
トニーは斧を取り出し翠星石の腹を切り裂いた。
「っきゃああああ!お腹が・・・痛い!」
「いひひひひゃひゃひゃ!痛いか?切り口をさらに痛めつけてやる」
そう言って胴体を蹴りまくるトニー。
「う!もう、やめるです!絶対服従しますですぅ!」
「知るかよチンカス野郎が!ひっひっひ死んじまえ!」
そして翠星石の首を斧で切断し、斧で叩き潰してしまった。
「ひゃひゃひゃひゃ!!!いい気分だぜ!二階から小便でもするか!」
ヤクでハイになっている彼の行動は常軌を脱していた。
ふらふらになりながら階段を上るトニー。と、彼は段差の一つで足を滑らせてしまった。
途端に階段を転げ落ちる。
「うお!っが!っぐえ!」
頭から落っこちてぐったりとしているトニー。
「・・・後悔はしてねえぜ・・・へっへっへ」
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/12(火) 22:09:25
蒼が好きな子手上げてノシ
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) GJですぅ
|l |(* 々゚ノ|
≦ノl/ っっl≧
ミ しー‐J ミ
325 :
クソミドリ:2006/09/17(日) 17:32:53
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) ウンコうめぇですぅ!
|l |(*;々゚ノ|
≦ノl/ っ●;≧
ミ しー‐J;; ミ
「このデカ人間!パソコンばっかやってないでお菓子でも買って来やがれですぅ〜」
翠星石が甲高い声で叫んで俺の足をぽかぽかしてくる
俺の中で何かがぷつりと切れた
立ち上がって翠星石を見下ろした
「やっとやる気になったですかぁ?
早く買ってくるですぅ!ポッキーがいいですぅ」
その瞬間思い切り翠星石の腹を蹴りあげた
小さい体がふわりと宙に浮いた
壁にぶつかってぼとりと落ちた
「うぅ・・・な、何するですぅ?!このくそのっぽ!!」
流石に丈夫だ
なかなか壊しがいがありそうだ
つかつかと歩み寄り怒りの表情を浮かべる顔を蹴りたおす
そのままうつぶせの体勢にして頭を踏んづけた
「う、くるし・・・・どけるですぅぅぅ・・・」
俺はピアノ線をとりだして両手を後ろ手に縛り上げた
細い糸が球体関節に深く食い込む
「いいいいいいいいいいいいいっっつ・・・」
「どうした?人形の癖に痛いのかよ」
笑いが止まらない
さてここからどうしてやろうか
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/29(金) 22:36:03
おいピーマン!
「なんで翠星石がピーマンですか!翠星石はピーマンじゃないですぅ!」
緑色で中身カラッポだからピーマンだ!今日からてめえはピーマンだ!
てめぇの鞄にも「ピーマン」って彫ってやったぜ!感謝しろ!
「ひひひひどいですぅ!翠星石の鞄があ」
朝になってまた鞄が開いた
「おはよ〜ですぅ!」
すぱ――んっ!!
俺はナタで出てきた翠星石を唐竹割に真っ二つにしてやった。
次の日の朝また鞄が開いた
「おはよ〜ですぅ!」
ドシャッ!
俺はマサカリで翠星石の首を切り飛ばした。
次の日もまた鞄が開こうとした
「おはよ...???か、鞄が開かねーですぅ!」
俺は事前に呼んでいた廃品処理業者の車の後ろに鞄を他の廃品と一緒に放り込んだ
うぃ――ん...グシャドシャ―ッ!
他の廃品と一緒にペチャンコになっていく鞄を見届けると俺は家に帰った。
玄関を開けたらそこに鞄があった。
鞄が勢いよく開く
「おはよ〜ですぅ!」
...呪い人形め!
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 16:55:23
ひゃ
休日、俺は大枚はたいてわざわざとりよせた物を食べていた。
そこへクソミドリが乱入してきた。
「翠星石に隠れて、おいしい物を一人で食べようなんて、そうは問屋がおろさねぇですぅ!」
と意地汚く食卓に手をのばしてきた。
「ピンク色ですね、桃ですか?フルーツ大好きですぅ♪」
ぱくもぐもぐ
「ひっぎゃああっ!かか辛いですぅ!生臭ぇですぅ〜!げろげろ〜っですぅ!」
そう喚いてクソミドリは極上のワサビをつけた産地直送の大トロを吐き出し、俺が食ってた特上寿司をだいなしにした。
このクソミドリめっ!
後日、俺は回転寿司屋を貸し切りにしてイベントを行った。
俺はカウンターの中に入り客がのぞむネタを握る。
客「にいさん、俺翠星石の耳ね」
「すいやせ〜ん、耳は二つで終わっちまったんですよぉ」
「じゃ、いいや翠星石の頬で」
「へい!」
そういって俺はまな板の上のクソミドリに包丁を入れる
「ぎゃあ!やめて、ゆるしてですぅ!耳がなくなったのですぅ!食べちゃいやですぅ!」
馬鹿を言え、せっかく情報を聞き付けた翠厨たちが、一口でも良いからクソミドリ寿司を食いに殺到してるってのによぉ。
おかげでボロ儲けだ!
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/12(木) 23:12:06
にゅ
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 18:16:16
帰って!!
部屋で東京スカパラを聞いてくつろいでいるジュムに翠星石がしつこく話しかけている。
「ジュム〜ヘッドフォン外すですぅ!せっかくこの翠星石が話しかけているのですよ!」
「うるせえな!お前と話すよりスカの方がずっといいんだよ!」
そう叫んでジュムは翠星石を部屋から追い出した。
「こらー!ジュム、開けるですぅ〜!翠星石よりスカが・・・ってスカ?スカってなんですか?」
単純な翠はすぐにもりに聞きに行った。
「え?じゅむくんがスカが好きですって?思春期からそんな趣味があるなんて・・あ、あのね翠星石ちゃん、スカっていうのはね・・・」
しばらくしてジュムはトイレに行き大便をした
流そうと振り向くと便器の中にはジュムの大便を恥ずかしそうに咥えた翠星石が入っていた
「な、おおおお前一体そこで何してるんだよ!!?」
「何って・・うあ、に、苦くて臭いですぅ・・で、でもジュムがスカが好きだって言うから・・・・・う、うん、ゴクン」
(まじかよ?こいつ音楽のスカとこっちのスカ勘違いしてやがる・・なんて汚い人形なんだ。こりゃ超ドン引き)
「ジュム、う、嬉しいですか?翠星石頑張ったです」
「んなわけねーだろ!!キモ過ぎんだよ!変態人形が!」
ジュムは恥に置いてあったブラシで翠をもう一度便器に突っ込んだ。
さらに嫌悪感からなんども叩きつける。
「ぎゃっ!痛い、痛いですぅ!!何するですか?!んむ、ふがっ・・・」
ジュムを翠の口にブラシを突っ込み押さえつけたまま水を流した。
そしてすぐにトイレを出て行った。
「ゴホッゴホッ・・・ジュム・・どうして・・・?」
問いかけるがそこにはもうジュムの姿は無かった。
>>333 おたく板にいたやつだろ?お前こそ帰れ。
「…ほら、起きなさい。朝なのだわ!」
俺は真紅の声で目を覚ますと、カーテンを開けた。ほほぅ、久しぶりの快晴だ。
「うーん…今日は日曜か…。大学も休みだなー。」
「もぅ、だからってダラダラしすぎよ。シャキっとして頂戴。」
「へいへい…。」
もう少し寝たかったが、たまには早起きもいいだろう。俺はベッドから起き上がる。
リビングへ行くと、愛犬のアンディが牛乳ビンをくわえて走り寄ってきた。
「おう、ありがとよ。」
「ふふふ、おりこうね。アンディはとっても賢いのだわ。」
俺は真紅と一緒に朝食をとりながら、キッチンで皿を洗っている翠星石に尋ねた。
「おーい、アンディの朝飯はどうした?」
「…うるせーですね。もうあげたですぅ。文句あるですかぁ?」
俺は返事をせずに、真紅と話を始める。まぁ、いつものことだ。翠星石と口ゲンカになるとなかなか終わらない。
奴は何故か時々嬉しそうな顔をするのだが……こっちはたまったもんじゃない。無視するのが王道だ。
「……」
翠星石は黙って皿洗いを続ける。最近は翠の奴もずいぶん大人しくなったので、家はだいぶ落ち着いた。
俺は部屋に戻って服を着替ると、広告の束を見る。ふむふむ、街に新しいショッピングモールができたらしい。
どうせ今日はヒマなので、街に出かけることにしよう。たまには豪華な昼飯もいいしな。
「さぁて、せっかく早起きしたことだし、今日は街にでも行ってみるか!」
「遊びに行くのね?当然、私も連れて行くのよ。」
「まったく…もうこの前みたいに使いすぎるなよ。」
そう言いながら、俺は預金通帳とプラチナカードを真紅に見せびらかして玄関へ向かう。
「…あ…あのっ、す、翠星石も…」
俺たちが玄関を出ようとすると、翠星石がキッチンから出てきた。そうだ、一応確認しておくか。
「アンディの昼飯忘れんなよ。あとお前のは棚にカップラーメンあるからな。勝手に食えよー。」
「…ぇ…あ………わ、分かってるですぅ!…気をつけて…行ってくるですよ…。」
まぁ、翠の奴は留守番には慣れてるから大丈夫だろう。アンディも翠に任せておけばとりあえず安心だ。
「アンディ。俺たちはちょっと出かけてくるから、いい子にしてるんだぞー。」
「じゃあ頼んだわよ、翠星石。」
そう言うと、俺と真紅はフェラーリに乗り込む。紅いフェラーリの助手席に真紅とは、これまた味があるもんだ。
まぶしい朝日に照らされながら、俺たちは町へと繰り出していった。
――昼になり、家には正午を知らせる時報が鳴り響いていた。
「えへへ…な、なんで翠星石に留守番させやがるのですぅ。チビ人間はホントにバカですぅ…。」
「………さぁ…アンディ、ご飯ですぅ…。…す、翠星石の分まで…いっぱい…食べるですよ…。」
翠星石はアンディにたっぷりとドッグフードを与えると、一人でカップラーメンを食べ始める。
「…え、えへっ……お、おいしい…ですぅ…。」
「…………ぐすっ…。…う…うぅ……。」
ラーメンを食べながら翠星石は泣き出した。涙がカップの中に滴り落ちる。
「真紅ぅ…。チビ人間と…お出かけ…楽しむですよ…。……ぐすん…。す、す、翠星石は…お…お出かけ……ぐすっ…。」
――ガラガラガラガラガラーッ!!!
そのとき突然、玄関が開く音がした。時計は12時15分をさしている。
「…え?……に、人間…?もう…帰ってきたですか…?………!!…え…あ、あぁ…!!!!」
翠星石が玄関を覗き込むと、そこには覆面をした2人組の男たちが立っていた。
「…ん?何だこの人形、しゃべりやがったぞ。…セキュリティロボットか。おい、どうする?」
「さっさと破壊しろ。」
いきなり、男の一人が震える翠星石に近寄ってくる。
「ひぃっ…!いやぁ…。だ、誰か…誰か助けるですぅ…。」
「ワンッ!ワンッ!ワンッ!」
その時、アンディが男に飛びかかり、腕に噛み付いた。
「ぎゃー!!!いててててっ!!!」
しかし、それを見たもう一人の男は、キッチンからフルーツナイフを持ち出すとアンディを斬りつけた。
「ギャインッ!!!」
「い…いやぁ!」
アンディは床に崩れ落ち、返り血が翠星石にかかる。
「…チッ……こ、このクソ犬め…!」
「アンディ!アンディ!し、しっかりするですぅ!」
アンディの背中にはナイフが突き刺さり、力なくもがいていた。
男は他の部屋を物色しにいった。そして、もう一人が翠星石の前に立ちはだかる。
「次はコレの番だな。」
そう言うと同時に、男は翠星石の腹を蹴り上げる。
「ぶへぇっ!!」
翠星石は放物線を描きながら食器棚に激突する。衝撃で皿が何枚も落ちて割れた。
「クックック。犬ならともかく、人形なんかに驚いて逃げる泥棒なんていねぇよな。」
「ひぎゃあっ!!」
男は先ほどよりもさらに強い力で翠星石を蹴り飛ばした。今度は本棚に激突する。
「…ぁっ…ぎ……い、痛い…ですぅ…。」
何とか起き上がったものの、右腕に激痛がはしる。右腕は折れてだらりと垂れ下がっていた。
間髪いれず、男は翠星石を蹴り倒し、空き缶を潰すように何度も踏みつけた。
「…いぎぃっ!…あがぁっ!…うぐぅっ!……」
「…………うぅ……たすげて…だすげで…ですぅ…!」
翠星石は無駄だと思いながらも、必死で床を這って逃げようとする。
「うわっ!すげー丈夫じゃん。やっぱ中の機械を直接ぶっ壊さねぇとダメか。」
そう言うと、男はポットのフタを外して熱湯を翠星石にぶっかけた。
「いぎゃああぁぁぁ!!!あづい!あづいですぅ!ああああああ!!!!」
翠星石は熱さのあまりのた打ち回る。そのうち、もう一人の男が戻ってきた。
「おいダメだ。財布も通帳もカードもねぇ。失敗だ。ずらかるぞ。」
「ああ、でもこのロボットなかなか壊れねぇんだよ。防水仕様らしくて水も効かねぇ。」
「…馬鹿か。電化製品の壊し方なんか、これしかねぇだろ。」
すると、片方の男は懐からスタンガンを取り出すと、翠星石に押し付けた。
「あぎゃあっ!!あぇえぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
翠星石は気を失って動かなくなった。
「…やっと壊れやがったか…。いくら丈夫でも防犯用品としちゃ失格だな。」
そう言い残して、男たちは足早に退散していった。
――時刻は2時を過ぎていた。
「今日のお食事、とてもおいしかったのだわ。また連れて行って頂戴。」
「……つーか、ドッグフード買いすぎだろ…。」
そんな話をしながら、俺と真紅は家に帰ってきた。
「アンディ、お土産だぞー!」
そう言いながらリビングに入ると、俺たちは血を流しながらこちらを見つめるアンディを見つけた。
「…お…おぃ…!アンディ!アンディ!どうしたんだ!一体何が!?」
「…た、大変なのだわ!早く病院に連れて行くのだわ!!」
俺はアンディに刺さったナイフを抜いて、真紅と一緒に動物病院へ急いだ。
アンディは何とか助かった。傷は深かったが背中だったのが幸いだったようだ。
しばらくは入院らしいので、俺と真紅は病院を後にして家に帰った。
俺は怒りで言葉も出ず、リビングの中を行ったり来たりする。真紅も黙ったまま椅子に座っていた。
「………あのっ…人間…?」
俺はその声で振り返ると、そこには、血まみれの服を着た翠星石が右腕を押さえながら立っていた。
その姿を見たとたん、俺の中の怒りが殺意へと変わっていった。
「……あの…これはっ…。す、翠星石はっ…」
「……」
俺は無言で奴に近づくと、そばに落ちていた空のポットで殴りつけた。
「きゃあん!」
「…最近おとなしくなったと思ったら…やっぱりこういうことだったのかっ!このクソ人形がァ!!」
「…うぅ…ち、違うですぅ…!これはっ…す、翠星せ…ぐべえっ!!!!」
俺がさらに蹴りを加えると、翠星石は真紅が座っている椅子の近くまで転がっていった。
翠星石は、椅子から降りて立っている真紅を見上げる。
「…ぁうぅ……し、真紅ぅ…。し…し、信じるですぅ…。…翠星石は…アンディ……」
「……翠星石…!あなただけは…絶対に…絶対に許さないわ!」
そう言うと、真紅はステッキで翠星石の脇腹を強打した。
『ビキィッ!』という何かが割れる音が部屋に鳴り響く。
「あぎゃあああああああっ!!!!!!!!」
翠星石は砕けた脇腹を押さえ、悲鳴を上げながら苦しみもがく。
さらに真紅は、脇腹を押さえている翠星石の左腕をステッキで叩き落とした。
「ああぁぁぁあぁぁあぁぁ!!!!!!!!」
腕が無くなったのが分かっていないのか、悲鳴は先ほどと変わらない。
泥棒の男に右腕も折られているので、蛆虫のようにごろごろと転がっている。
「…アンディの痛みはこんなものじゃないわ…。この外道っ!悪魔っ…!」
そう言うと、真紅は床に転がる翠星石の髪をつかみ、俺のところまで引きずってきた。
「この醜い人形は私の姉妹でも何でもないのだわ。早くジャンクにしてやって頂戴。」
「…ああ。」
俺は翠星石の足をつかむと、ムチのように何度も石柱に叩きつけた。
「ギギャッ!!ヒギイッ!!!」
奴は動物の叫び声ような声をあげる。ぶつけられるたびに体のパーツが壊れて飛び散った。
何十回叩きつけただろうか。奴の折れた右腕は完全にもげ、首が折れて頭が垂れ下がっていた。
鼻や頬は陥没し、前歯が全て折れている。以前のような面影はもはや無かった。
「はぁ…はぁ…。ヘッ、見苦しい姿だな。廃人ドールが。だがこれで済むと思うなよ…。」
俺はアンディに刺さっていたナイフを持ってくると、奴の背中に突き刺した。
「…えぅぅ…」
もう泣き叫ぶ気力もないのか、翠星石は力なくうめき声をあげた。
「ああん?なんだよ痛くねぇのか!?…ふざけやがって。これならどうだ!!」
俺はナイフをさらに深く刺し、グリグリと左右にひねる。
「い…あ、あぁ…ああ……」
奴は体を動かしながらうめくだけで何も抵抗してこない。つまんねぇな。相変わらずムカツク野郎だ。
もうこんなゴミの相手をするのもバカバカしくなってきたので、とっとと処分することにしよう。
廃棄方法は……まぁ、燃やすしかないな。
俺は庭にバーベキューコンロを用意すると、真紅に話しかける。
「なぁ真紅〜!今日の夕飯は庭でバーベキューといこうぜぃ!」
「あら、今日はやけに気が利くのね。」
真紅が冷蔵庫から食料を持ってくる間に、俺は火の準備をする。
翠星石を木炭と一緒にコンロにぶち込み、火をつけた。
鉄板をのせ、熱くなるのを待つ。コンロがガタガタ揺れているが、どうでもいいか。
「お肉と野菜も用意できたわ。ふふふ、早く食べましょう♪」
「おぅ。まずはこの特上和牛ロースからいくぜ!」
さっきまで暴れていたコンロも完全に動かなくなったので、俺たちは肉を焼き始める。
「今日は火力が強くて快適なのだわ。…ちょっと、私の分も焼きなさいよ!」
熱い鉄板の上で、霜降りの和牛ロースはすぐに焼けた。奴も最期だけは役に立ったようだ。
…うむ、うまい。やはり天気がいい日の夕食はバーベキューに限るぜ。
「アンディ、早く退院できるといいのだわ。」
「そうだな〜。」
…こうして、俺と真紅は久しぶりのバーベキューをじっくりと楽しんだのであった。
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 23:23:28
もうやめて!!!!!!
↑うんこ
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/15(日) 03:11:17
いやがらせをやめて!!!!!
おたく板の方のスレが終わったわけだが
>>344ここで続ければいい
どう見てもオナニーの最中↓
_ ......... __
,.ィ"/,. ィ'":.:.:.:\:.:`丶、
/ / ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\
/ ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ト;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
/ / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト、:.:.!:.:.l:.',
く ,' l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
ヽ、.」 l:.:.:.:.l:.:.l_:/フ ' /' 、,,,,,.ノ:./ ′
/:.:.{ !:.:.:.:.Vr ,,ィ ′ ///イ}
/:.:.:.:{ ヘ:.:.:.:\=''"// _ ハ! おまんまん気持ちいいですぅ〜♪
/:.:.:.:.:.{ ,イ_ヽT rr‐', <ノ , ' }
/:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽヽヽ ..__/ }
/:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、 ,ヽ,‐;.:.::{
翠星石は翠星石のおまんまん弄るですぅ〜♪
あぁん・・・あぁん・・・気持ちいぃですぅ〜♪
ヌルヌルした汁が出てきたですぅ〜♪
こいつ生意気だから痛めつけてやろう・・・
⊂且∩ ___
♪ (・x・ ) . く人二,'ヽ>
(_ ̄iつ ,---'、< >))|l
( (( |人 ( VД´iリ|
`/ / ) ))⊂l_介_|)|ヘ
i _|ヽ ≦ノヽノ`ヘ.≧
|_)'。 ミ<二二二>ミ
∵
∴+
_,-,
⊂iヾ、 ∩且つ/ ___
≡ \ .( ・x・)/ く/',二二ヽ>
ヽ i' |,へ |l |ノノイハ))
≡ )人i 、ゝ. 人l|リ`Д´ノl|
/ / ヽ< >l_介」つ
≡ // ゚∴. Vノ`ヽノヘ≧
(/ ∵+. ミく二二二〉ミ
_/)
/ / 且 つ
\(・x・ )⌒_)⊃
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i⌒iヽ _, ゞ
∪/ ,/ ∴
人| +∵。
く< >ヽ>
,.ζ.l|ノノVイハ))
⊂'⌒≦つリ>_<ノミつ
___ ∞ 〜
く/',二二ヽ>
ν⌒.ζ|l |ノノイハ))
⊂_:#:≦|リ#:;)Д。#)
___
く/',二二ヽ> 〜∞
ν⌒.ζ|l |ノノイハ))
⊂_:#:≦|リ#:;)ДT#) ・・・・・・・・・・・・・翠星石のおまんまんでもおくちでも使わせてやるですぅ
翠星石のおまんまん?そんな物薔薇乙女には必要ない、ヤスリで削り取ってやろうw
生意気言ってるからこういうことになるんだよwwwwwwwwwww
何が「ですぅ」だ糞泥人形 !
お前を見てるとムカつくんだよ!この糞生意気性悪ジャンクドール翠星石め!
とっとと産廃物処理場に逝け!
「い〜や〜ですぅ!おまんまんがあるから翠星石はジュンに家に置いてもらえるのですぅ!
おまんまんが無い翠星石なんてジュンに捨てられちゃうですぅ〜!」
じゃあ今すぐ捨ててやろうか?こんなのがローゼンの作品だなんて、第3ドールは最低の駄作だなw
「待って、待ってほしいですぅ〜!い、今ドリルを使って自分でお股に穴あけるです!
翠星石が自分で自分のおまんまん作るですから、捨てないでほしいですぅ!」
さっきも言ったはずだ、お前はミドリのドレスを被ったゴミ!ジャンク以下のサイテーメイデンなんだよ!
「ああっ?!ドリルが、おまんまんから胃袋まで貫通しちまったですぅ!!いったい翠星石はどうすれば・・・
そうです!ジュンに翠星石の胃袋を縫ってもらえればいいのですぅ!」
はァ?ふざけんな!何で俺がおまえみたいな性悪の腹をメンテしてやんなきゃなんねーんだ!せいぜい喰って垂れ流してろよw
よし、ジュンの代わりに翠星石の胃袋を縫ってやろう。
そう考えた俺は、裁縫セットを取ってきた。
ブラックジャックもビックリの手術開始だ。
まずは長針を取り出す。ここからどう虐待してやろうか?
俺は迷わず、翠星石のおまんまんに突き刺すことにした。
グサッ!
「ギィヤアァァァァァァ!何するですか!このチビ人間!」
翠星石のおまんまんに激痛が走る。
「治してやってるくせに文句言うなこの性悪人形!」
「翠星石はお前みたいなゴミカス人間に治されるぐらいなら自分で治すですぅ!」
相変わらず生意気だ。翠星石のこの言葉に、普段は温厚な俺もついにキレてしまった。
「じゃあ治せるものなら自分で治せば?」
俺は翠星石を思いっきり殴りつけた。
ボコッ!ドガッ!
「痛てーですぅ!ふざけるなこのクソチビ人間!」
そう言うと翠星石は如雨露で俺を殴ってきた。
ガンッ!
「痛てーな!ただじゃ済まさないぞ!」
ドターン!
翠星石の顔面を蹴っ飛ばしてやった。顔にヒビが入ったようだ。
「わかったです!もうやめるです!」
「うるせーな!二度と動かないようにしてやる。」
翠星石のおまんまんや腹、そして顔におもいっきり包丁を突き刺してやった。
「ギャアァァァァァァァ!!やめろです!痛いです!今止めれば許してやるですぅ!」
「お前のその『ですぅ』を聞くとイライラするんだよ!お前なんかブッ壊してやる!」
翠星石のきれいな巻髪を引き抜く。
ビリビリビリビリビリビリビリ
「イヤアァァァァァァアァァァ!翠星石の大切な髪の毛があぁぁ!お前なんか絶対にゆるさないです!」
「ほぅ。お前はまだそんな毒舌を言えるのか。もっとお仕置きしないとダメみたいだな。」
ボキッ!バキッ!
「いやぁーーーー!これじゃあもう翠星石は歩けないです!うっ、うっ・・・」
両足を折ってやった痛みと激痛で翠星石は泣き出してしまった。
「ついでにオナニーもできないようにしてやるよ!」
バキッ!ボキッ!ゴトン!
「す、翠星石のおててがぁ〜!もうなにもできないですぅ!ひっく・・・ひっく・・・」
「人形には必要ないおまんまんも使用不能にしてやろう・・・」
俺はハンマーを持ってきて翠星石のおまんまんに振りかざした。
バキッ!バキッ!グシャーン!
「翠星石のおまんまんが潰れちゃったですぅ!ひっく・・・」
薔薇乙女の命であるおまんまんうぇお破壊されてしまった翠星石はかなりに精神的ダメージを受けたようだ。
「なんで翠星石がこんな目に遭わなきゃいけないのですか!翠星石はなにもしてないですぅ!ひっく・・・ひっく・・・」
その後、翠星石は一人さびしく泣き続けた。
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/15(日) 16:16:52
いいかげんにして!!!!
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/15(日) 16:38:36
頭おかしんじゃねえか・・・
キチガイだろ
独身キチガイ板だな
独身貴族とかいって実態は結婚できないキモオタじゃねえかwwww
>>351 ローゼンメイデンのロの字も知らんような屑がデカイ口叩くな
>独身貴族とかいって実態は結婚できないキモオタ
全ての独身貴族板住人に喧嘩売るつもりかよw
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/16(月) 15:15:23
翠必死だなw
翠星石のぜんまいをまく前に四肢切断したらどうなるのだろう?
「あれ?翠星石の手足がなくなっているですぅ!」
「うぅ…グスン…誰がこんな酷い事をするです…」
するとそこへジュンがやって来た。
「ジュン!翠星石の手足がぁ〜うぅ…痛いですぅ!」
両手両足を切断され、芋虫状態で身体をくねらせるその醜悪な姿は、ジュンの怒りと憎悪をかき立てるのだった。
「うぜえんだよ!クソ人形が!」
バキ!手足がなくなった翠星石を蹴り飛ばすジュン。
「い、痛いですぅ!ジュン!翠星石が何をしたというんですかぁ!」
「何をしたかの問題じゃない!僕は芋虫は必要ないんだ!」
「ひどいですぅ!翠星石は芋虫なんかじゃないですぅ!」
「じゃあお前は芋虫以下のジャンクだ!キモいんんだよ!」
「翠星石はキモくなんかないですぅ!」
どうやら翠星石は「手足」がなくなった以外はジャンクになった自覚が全くないようだ。
「うるさい!その性格喋り方がキモいんだよ!」
「翠星石は誇り高い薔薇乙女人形ですぅ!決してジャンクでも芋虫でもないですぅ!!」
涙目、半狂乱で喚く糞ミドリ。
次の瞬間、ジュンは翠星石の顔面を渾身の力を込めて殴った。
グシャ!
翠星石の顔面中央は大きく陥没し、醜く歪んでしまった。
「ふぐぅ…痛い!痛いですぅ!痛いですよ…うぅ」
紅緑のオッドアイから涙が溢れ出る。
「おい!糞ミドリ!いい事を教えてやる。さっきお前がゼンマイ切れで眠ってた時に僕がお前の手足を切断してやったのさ!感謝しろよ。」
ジュンは翠星石の胸倉を掴みながら言った。
「うぅ…どうして…こんな事するですぅ…ジュン…翠星石はジュンの事を…ううグスン…」
密かに想いを寄せるジュンの非情な仕打ちに、ただ涙する翠星石だった…。
「どうしてかって?お前の生意気な毒舌を封じるためさ!ジャンクにして劣等感を味あわせれば大人しくなると思ったんだよ!」
「たったそれだけの理由ですかぁ!ひ・ひどいですぅ!
翠星石の手足を返しやがれですぅ!」
「まだ僕にそんな口を聞くのか?もっと痛い目にあわないとわからないようだな!」
翠星石を掴み縄で縛りはじめるジュン。
「痛いですぅ!翠星石を縛るなですぅ!さっさとほどきやがれですぅ!」
「僕にそんな口を聞いた罰だ!覚悟しろよ!」
翠星石の服を脱がし下着も剥ぎ取ったジュン。
「服を脱がすなんて変態!最低ですぅ!」
ジュンは泣き喚く翠星石を家の門の外の通りに放り出した。
「いやぁぁ!何するですぅ!」
「ふん」
無視して家の中にもどるジュン。
「ま、待つです!こんな姿の翠星石を置いていくなですぅ!」
だがジュンは戻ってこなかった。
「ジュン〜ひどいですよお!うわあああん!!!」
道行く人々が四肢がない喚く裸の人形を見て気味悪そうに避けて通るのにもかまわず、
涙と鼻水とヨダレをまき散らしながら翠星石は泣き叫び続けるのだった。
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/16(月) 20:18:22
きちがい!!!!!!!
俺は嫌がる翠星石を無理矢理押さえつけ、異物を翠星石の口に入れようとした。
「うううっ、おえっ、もう、もうやめてです...グニュグニュしてて気持ち悪いですぅ、口から血があふれて...
ドレスに黒いシミがついて...」
「ダメだ、せっかく
>>355からもいだ『睾丸』なんだからよ、残さず食え」
「な、なんでそんなものを翠星石が食べなきゃだめなんですかあ!」
俺は翠星石の問いに遠い目をして答えてやった。
「この睾丸の元の持ち主
>>355は『翠厨』といってな、常日頃オマエの中に自分のちんこ挿入してセーエキぶちまけたいと、
そればかり願っている悲しい哀れな奴らなのさだから、俺が特別にそんな『翠厨』たちの願いをかなえてやろうと、
セーエキなんてみみっちいこと言わず、どうせなら丸ごとに、と、セーエキ製造器官たる睾丸をもいで、
ダイレクトにお前の胃袋の中に入れて消化させて、文字通り1つにしてやろうと思ったわけよ」
「わ、わけわからねーですぅ!翠星石にそんな奴らの小汚ねー玉袋を食べる義務はねーですぅ!」
「いいから食え!お前が食わねーと睾丸もがれた
>>355が浮かばれねーだろ!!」
俺はすっかり変色して赤黒くなった睾丸を翠星石の口に押し込んだ。
「おげえええええっ!気持ちわるいですぅ!腐ったイカみたいな臭いがするですぅ!ぐちゃぐちゃいってるのですぅ!
血生臭くて、げろげろですぅ!!ああああ何かどろっとしたものがあああああああ...あああ...あひ...
あひひひひあ.ひひひ...睾丸...睾丸...ジュンも睾丸持ってるのですぅ...
翠星石にジュンの睾丸よこすですぅ...あふあひひぃ」
「そういうと思ったよ、ほら翠星石、お望みのモンだぜw」
そう言って俺はあらかじめロープで縛っておいたメガネの引き篭もり少年を引きずり出し、
ズボンとパンツをおろしてやった。
「や、やめろ!なにするんだ!」
「ジュン!」
「翠星石?なんでオマエがここに...うわっ!や、やめろ!なにするんだ!?」
「睾丸...ジュンの睾丸ですぅ!ジュンの睾丸は翠星石がいただくのですぅ! はくっ!はむっ、ふぅんですぅ」
「やめろぉぉぉおぉっぉぉ!!!!!!」
ぶちっ
「ぎゃああああああああああああああああああっっ!!!??」
くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ
「おいしいおいしいおいしいのですぅ♪ジュンの睾丸おいしいのですぅ♪♪」
君がスレ違いな発言する度にこれを贈るね☆
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/17(火) 02:47:59
>>350>>355 まーた、おたく板から移動してきたっぽい
頭の可哀想な子が紛れ込んできたお^^;…
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/17(火) 17:31:52
翠星石>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他デブス萎人形
>>359 翠星石にチョークスリーパーかまして、背後からドタマかち割りたいお^^
残った破片は豚の餌にしてやりたいお^^
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/17(火) 23:47:29
もう勘弁してあげて!!!
俺は嫌がる翠星石の腕を押さえ付け、
むりやり血のしたたるグニュグニュした、まだ生暖かい肉塊を手に握らせた。
そのなんともいえない、おぞましい感触に翠星石は悲鳴をあげ肉塊を放り捨てる。
「いやあぁ!気持ち悪いですぅ!今のは何ですかぁ!」
俺は肉塊を拾い上げ
「これは
>>361からもいだ
>>361の睾丸だぜw」
「ひぃっ、それで翠星石に何するつもりですかぁ!」
「知れたこと!そら喰え!
>>361のタマ喰らいやがれ!」
「いやああっ!!そんなもの食べたくないですぅ!やめて!やめ…おぶっ」
「よく味わえよ!ぎゃはははっ」
しつこい奴だね君もwそれしか喋れないの?
説得力のカケラもないんだが。
俺と真紅がいつもどうり一緒にベッドに入ると
翠星石が怒りのこもった目でこっちを見つめている
真紅からは俺の体で見えないのだ
その深夜、俺はこっそりベッドから抜け出し翠星石の鞄を開けた
「に、人間こんな夜中になんですか!!睡眠妨害はゆるさねえですよ!」
悪態をつくが明らかに声が弾んでいる
「翠星石、ちょっと出かけないか?見せたい物が有るんだ」
翠を抱えて目的地に向かう
動かないように注意しておいたが
翠星石はずっとニヤニヤしていて、時々こっちを見上げたりしていた
しばらく歩くと目的地に着いた
そこは空き家で、ひとつ鍵が開きっぱなしになっている窓がある
俺はそこにちょくちょく通ってこの日の準備をしていた
「もう喋ってもいいのですか?」
家に入ると翠が不安げに聞いてきた
「いいよ。でも目をつぶって。合図するまで開けちゃだめだぞ」
翠をまた抱き上げると地下室まで連れて行く
「いいのですか?真紅がいるのに・・・あうっ、別に変な想像してるわけじゃねーですよ!!
な、何笑ってやがるです、用があるならはやくするですぅ!!」
勝手な妄想で翠の顔は真っ赤になっている
真紅と比べてこいつは本当に淫乱でしょうがない人形だ
毎晩俺と真紅が一緒に寝るのを妬ましそうに見ていた
こいつのせいで俺は真紅と仲を深められないのだ
目的の部屋の真ん中に立つと目を開けてもいいと声をかけた
翠がぱちり目を開きそのオッドアイで俺を見た
その瞬間天上からぶら下げた手錠を翠の首にかけ、手を離した
「にんっ・・ぎゃうっ?!」
翠は宙吊りの状態になった
「あ、ごめんよ!」
宙吊りの翠をまた後ろから抱えた
「ゲホッ・・なんでこんな事するですかぁ!??やっぱり翠星石を邪魔だと思ってたのですか・・・」
「違うよ、翠星石が一番だよ。でも、僕はこういう形でしか愛情を表現できないんだ」
「え?!・・・お、お前がこうするのが好きなら・・・翠星石も・・・・その・・・こうされるのが好きですぅ・・・・」
真っ赤になってうつむく翠星石
こいつは鈍感すぎて俺の意図にまるで気付かない
しかしこうされるのが好きと言われたらそうしてあげよう
俺はズボンを下ろすと、一気に翠のドレスを引き裂き
後ろから挿入しようとしたが、翠はぎゅっと閉じて抵抗する
「ひゃうっっ!!そ、そんなお入らないですぅ!!
あうあっあっあっあっ・・ひぃっ・・無理ですぅぅ!!」
入らないのなら穴を広げるのが常識だろう
床においてあった工具用ドリルを持ちスイッチを入れる
音に驚き振り向こうとする翠にかまわず一気にそれを尻に突っ込んだ
「ぎゃああああああああああああああっ!!いいっ、いっ!!!うあ?!ぎあっ・・・・・・・・・・・っ!!!!」
さらにそれを横にスライドさせると、ぼとりと足が落ちた
もちろん血は一滴も流れず、白い粉が下にたまっている
翠をくるりと回してこちらを向かせた
翠はいきなり足が落とされてぽかんとしていたが、すぐに泣き出した
「ど、どうして・・・こんな・・・翠星石は・・・翠星石は・・・ジャンクになってしまったのですぅ・・・・」
「あ?俺はお前の事元からジャンクだと思ってたんだよ!!」
翠を顔をぶん殴ると、ぎしりと今にも首が取れそうになる
「うぐっ!ぎっ、やめ・・ぎゃっ・・・翠星石は・・ぎゃぅっ!じゃ、ジャンクなんかじゃないですぅ、ゲホッ!!」
暗い部屋の中に鎖と、人形を殴る音だけがこだました
天気が良いので公園でサンドイッチでも食べようか。
ん?翠星石、君も欲しいのかい?じゃあいっしょに食べようか。
翠星石には苺サンドを『手』渡し、木漏れ日の中『二人』で食べる。
そういえば人形は一体と数えるから『二人』と言うのは間違ってるかな?
いや、やめとこうこんなことを言うと翠星石が気を悪くするといけない。
サンドイッチを食べ終わって立ち上がる。もう昼休みが終わってしまうな…
翠星石の「手」をひいて出口までいっしょに歩く。
この満ち足りた感覚はどうだろう。周りの木々も僕等を祝福してくれてるのだろう。
公園を出る前に人目につかないよう翠星石をコートの内側に隠してあげる。
春とはいえまだ冷えるこの頃、コートを着てきて良かった。
コートの中の翠星石と目が合ったので、微笑みかける。
まったく世の中にはこの魅力的な紅と緑の目を潰したりしたがる輩がいるというから理解に苦しむ。
このどんな石榴の実より紅く、森の緑を映すという魅惑の目を…
もったいないことだ。きっと彼等はこの世の楽しみをろくに知らないに違いないw
会社にもどって同僚にみつからないように翠星石をロッカーに隠した。
終わるまで、いい子にしてておくれ。
コートのポケットに翠星石の好きなポッキーがあるからね。キャラメルもあるよ。
…結局、その日は翠星石のことが気になって仕事に気が回らなかったな。
うちに帰って夕飯をに翠星石の大好物の花丸ハンバーグを食べ、
食後に翠星石のチャームポイントの長い髪を丹念にブラッシングする。
傷つかないように気をつけて。丁寧に。
こうしているときが僕たちにとって最高の至福の時なのだ。
会社での疲れが嘘のように消えていく。
今となってはこの至福のために僕は生きていると言っても過言ではない。
こんな幸福は翠星石が来る前は考えられなかったよ。
僕は翠星石の髪から手をはなし彼女の赤子のような手をやさしく手にし、
「ずーっと、ずーっと、いっしょだよ」
と翠星石の魅惑のオッドアイをみつめながら囁くのだった。
「…次のニュースです。○×市▽町で住民の「乳児の死体がある」という通報でかけつけた▽署員が調べたところ、
乳児の死体と思われた物は「手を切られ目玉をくり抜かれた人形」で▽署員はこれを悪質な「いたずら」と判断し、
周囲に目撃者がないか付近の住民に呼び掛けを…」
おいピーマン!
「なんで翠星石がピーマンですか!翠星石はピーマンじゃないですぅ!」
緑色で中身カラッポだからピーマンだ!今日からてめえはピーマンだ!
てめぇの鞄にも「ピーマン」って彫ってやったぜ!感謝しろ!
「ひひひひどいですぅ!翠星石の鞄があ」
朝になってまた鞄が開いた
「おはよ〜ですぅ!」
すぱ――んっ!!
俺はナタで出てきた翠星石を唐竹割に真っ二つにしてやった。
次の日の朝また鞄が開いた
「おはよ〜ですぅ!」
ドシャッ!
俺はマサカリで翠星石の首を切り飛ばした。
次の日もまた鞄が開こうとした
「おはよ...???か、鞄が開かねーですぅ!」
俺は事前に呼んでいた廃品処理業者の車の後ろに鞄を他の廃品と一緒に放り込んだ
うぃ――ん...グシャドシャ―ッ!
他の廃品と一緒にペチャンコになっていく鞄を見届けると俺は家に帰った。
玄関を開けたらそこに鞄があった。
鞄が勢いよく開く
「おはよ〜ですぅ!」
...呪い人形め!
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/18(水) 02:50:35
人非人!!!!
>>367 一々うるさいお、この偽善者^^
どーせ現実じゃ、目の前で「事」が起こっても何も出来ないくせに、意気がるんじゃねぇお!
うちらの楽しみを邪魔するなお!!
ネット弁慶甚だしいお ^m^ クスクスw
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/18(水) 09:59:05
↑
もういや!!!
死んで!!!!
>>369 糞翠の顔面に、メリケンパンチぶち込みたいお^^
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/18(水) 12:08:50
↑
ばか!!!ひょっとこ!!!!
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/18(水) 12:17:09
>>371 糞翠の口を溶接して、何も喰えないようにしてやりたいお^^
そして、その目の前で糞翠の分の花丸ハンバーグを、おらが代わりに食べてあげるお^^
おらは優しさの塊だお^^
ひょっとこワロス
>>372なんとお優しい!
――時刻は23時を過ぎていた。
明日は学校があるが課題のレポートが終わらない。今回のテーマは『死刑制度』だ。
俺の所属する政治経済学部は、毎週のように大量の課題を出しやがる。まったく頭にくるぜ。
だが、さらにウザイのは、俺のいる前で堂々と映画を見ているアホ人形だ。
「…おい、気が散る。テレビ消せよ。」
「うるせーですねぇ。こんな時間まで手紙なんか書いてるほうが悪いですぅ。」
そう言うと、翠の奴はテレビを消して俺のベッドの上で静かにマンガを読み始める。
まぁ30分程度しかもたないだろう、という俺の予想は見事に裏切られ、奴は3分ほどで騒ぎ始めた。
「ゴムゴムの〜!翠星石ですぅ〜!!」
そう言うと、奴はベッドの上を跳ね回る。野郎、もはや俺の邪魔をしているようにしか見えん。
俺は机の上にあったユンケルのビンを翠星石に投げつけた。
「痛ーっ!い、いきなり何しやがるですか!」
「うるせぇ!とっとと出ていけ!マジで死ね!氏ねじゃなくて死ね!」
「…ふんっ!死ねと言われていさぎよく死ぬほど翠星石はバカじゃねぇですぅ!」
ぶつぶつ文句を言いながら、奴は俺の部屋を出て行った。ムカツク野郎だぜ。
…まぁ、レポートもだいぶ終わりに近づいてきたし、ここでいっちょ小便タイムといくか。
俺は気分転換をかねてトイレに向かった。
「まったく…チビ人間は短気なのですぅ。翠星石は絶対に謝らないですよぅ。」
翠星石はリビングでお茶を飲みながら独り言をつぶやく。
「……まぁ…その……お、お茶くらいなら持って行ってやるですぅ。翠星石に感謝するですよ。」
そう言うと、翠星石は俺の湯のみにお茶を注いで部屋まで持ってきた。
「…あの…人間?」
俺がいないことに気付くと、翠星石は机の上に湯飲みを置く。
「どこ行ったですかぁ?せっかく翠星石が……きゃあっ!」
湯のみを置いた瞬間、翠星石は床に放置してあった教科書に滑ってコケた。
「!!!!…あわわわわ…や、やってしまったですぅ…!!」
俺は小便を終えて部屋に入る。
「…うるせぇなぁ!お前また戻ってきやがっ…………」
その瞬間、俺の視界に飛び込んできたのは、水に漬かったレポートとそれを見つめる翠星石の姿だった。
「うおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!俺のレポートぐぅああああああああっ……!!!」
散々自分の邪魔をしていた翠星石に8時間の大作を一瞬にして葬られ、俺の怒りは頂点に達した。
「く…こ…こ、このクソがァ!!!てめぇやっぱり確信犯だったか!!もう許さねェ!!!!!!!!」
「ち、違うですぅ!こぼすつもりはなかったのですぅ!翠星石はお前のために…」
「黙れ!てめぇの判決は死刑だ!ちょうどいい、書き直すレポートの題材になってもらうぜ…。」
そう言うと、俺は翠星石の髪をつかんでキッチンまで引きずって行った。
「俺はなぁ、死刑ってのはもっと厳しくあるべきだと思うんだよ。なぁ翠星石?」
「ひぃっ!す、翠星石に何をするですかぁ!?」
「ダメだよ絞首刑なんか。苦しくないだろ?凶悪犯はもっと痛めつけながら殺るべきなんだよ。たとえば…」
俺は翠星石の体を持ち上げると、回転する換気扇に向かって放り投げた。
奴の髪は換気扇にからまり、『ギシギシ』と音をたてながら締め上げられていく。
「きゃあああああ!!痛い!痛いぃぃぃ!髪がぁ!翠星石の髪がぁ!!」
「ハハハハハ。仕方ねぇな、助けてやるか。」
俺は翠星石の両足をつかむと、綱引きの綱のように思い切り引っ張った。
「ひぎゃあああああああああ!!!!!!!」
『ブチブチィッ!』という音とともに奴の髪は根元から引きちぎれた。俺は勢い余ってしりもちをつく。
「っ…いってぇな!………そうだ、看守とかに抵抗した死刑囚にもそれなりの刑罰が必要だよな。」
俺は、髪の毛を失って泣き崩れる翠星石の胸倉をつかみあげた
「おい、ハンムラビ法典って知ってるか?『目には目を、歯には歯を』ってやつだ。」
そう言うと、俺は翠星石の腰を机の角に叩きつけた。
『パキィッ!』という音とともに、奴の腰には大きな亀裂が入った。
「あぎゃあああああっ!!!」
泣き叫ぶ翠星石を床に放り投げる。腰の関節が壊れたのか、奴は立ち上がれない。
動物のように4本足で床を這っている。俺は奴を蹴り倒して仰向けにさせる。
「さて、次は食事にしようか。今日は特別に俺が食べさせてやろう。」
そう言うと、俺はゴム手袋を2重に装着し、翠星石の体を押さえ込む。
「……い…いやぁ…や、やめるですぅ…!」
俺はゴミ箱から生ゴミを取り出すと、翠星石の口に無理やり押し込んだ。
「ふ、ふぐぅっ!!」
「死刑囚が一般人と同じ飯なんて理不尽だろ。食えるだけでもありがたく思わねぇとな。」
翠星石はいったんは飲み込んだものの、腐った魚の味と臭いに耐えられずに吐き出した。
「オゲェェェェェェェ…!…ゲホッゲホッ……!はぁ…はぁ………うぅ……」
「…ったく汚ェ声で鳴いてんじゃねぇよ!ゴミがよ!」
そう言って腹を踏みつけると、奴の口からさらに生ゴミがあふれ出てきた。
「…いいか、てめぇが吐き出した魚はなぁ、てめぇに食われるために死んだんだ。分かるかオイ?」
翠星石は無言で涙を流し続けている。黙ってりゃ許させると思ってるらしい。甘ったれやがって。
「てめぇが食わねぇんなら、こいつは無駄死にしたことになるな。そうだろ?ああん??」
「……てめぇにはこの魚の気持ちってモンを教えてやるよ。」
そう言うと、俺は棚から出刃包丁を取り出し、亀裂が入った翠星石の腰を完全に叩き斬った。
「あぎゃあっ!!いだぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!」
「うるせぇな!いちいち悲鳴をあげるな!」
俺はすぐさま包丁の逆刃で翠星石の顎を砕いた。奴の顎は大きく垂れ下がる。
麻薬中毒者のように大きくあいた口からは、ダラダラと涎がたれている。
「気分はどうだ?魚はさっきのお前みたいに生きたまま尻尾を切り落とされたんだぞ?」
「あぅあ…あああぅ…」
顎が砕かれているためまともに話せない翠星石は、うめき声をあげることしかできない。
「次はなんだぁ?えー…そうだ、ヒレを取らなきゃな。」
そう言いながら、翠星石の両腕を軽快に切り落とした。
「あぐあぐあぁぁぁぁぁああぁぁっ!!!」
情けないうめき声をあげながら、翠星石はあたかも魚のようにまな板の上でのた打ち回る。
「ヘッヘッヘ。いいねェそのリアクション!それでこそ魚だな。ハハハハハ。」
「でもこれじゃあ料理ができねぇからな。そろそろ逝ってもらうとしようか。」
俺は翠星石の頭をつかむと、そのまま思い切りひねった。
『コキッ!』という小気味よい音と共に首が折れ、奴は動かなくなった。
「………チッ!またゴミが増えちまったぜ…。」
俺はバラバラになった翠星石をゴミ箱に叩き込むと、レポートを書き直すため部屋に戻った。
――次の日、俺は予定通りレポートを提出した。
@髪を引きちぎる。
A目には目を、歯には歯を。
B食事は生ゴミ。
C手足をさばけ。
D首をへし折る。
この5つが箇条書きにされただけのレポートを見た教授は当然キレたが、俺は何故か気分が良かった。
奴を始末する過程で、死刑に関する考察が次々と思い浮かんだのが楽しかったからなのだろうか。
…こうして俺は、嫌だった課題レポートがちょっとだけ好きになったのであった。
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/19(木) 10:15:34
入院して!!!!
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/20(金) 04:17:29
もう見てられない!!!!
じゃあ見にくるなよw
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/20(金) 11:05:28
さようなら!!!!永遠に!!!!!
>>381 なーんて言ってるけど、絶対暇さえあればROMってるんだお^^
糞翠厨ってのは、そういうもんだお^^
翠タン人気に嫉妬した糞女子乙。
>>383 おらは男だお。てめえの価値観や基準で物事を決め付けるなお^^#ビキビキ
んなことはともかく、今日も糞翠厨はいい年こいてスレ荒らしなのかお?
生きていて、恥ずかしくないのぉ? ^m^プププ
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 06:21:55
翠星石以外萌えないゴミ
「うぉ?指輪がハマってる!いつのまに?」
「今日からお前は翠星石の下僕ですぅ」
「そんな?…っく指から抜けないぞ、これ?」
「ムダですぅ、無理に抜こうとすれば肉ごとそげ落ちるですぅw
さぁこの翠星石に永遠の忠誠を誓いやがれですぅ」
「やだね、それにこんな緑色の変な指輪なんていらねーよ!
熱湯かけたら膨張して抜けるかもな」
オレはヤケドするのもかまわずポットのお湯を悪趣味な指輪にかけた。
「熱っ!」
熱さに顔をしかめると同時に悲鳴があがった。
「んぎゃあ〜〜っ熱つつっ熱いですぅっ!!!」
も、もしかして…
「はひーっ、はひーっ、ああ熱いですぅ!なんでですか?」
オレはすぐさま手に氷水をぶっかけた。
「びえええっ冷たい!冷たいですぅ!」
熱湯をかける。
「熱っ熱いです!」
氷水をかける。
「ひゃっこいですぅ!」
オレが指輪に何かするたびに目の前の人形が悶絶する。
どうやら指輪とこいつは同調してるらしい。
無理に抜こうとすると指の肉が云々というのはこのカラクリを見抜かれないための方便かw
「おい糞人形」
「だ、誰が糞ですか!口の聞き方がなってねーです!」
「口の聞き方がなってねーのはオマエの方だ、もうバレてんだからな」
「な、なーにわけわからねーことほざいてやがるですか!これだから下等な人間は」
オレは小ぶりなハンマーで指輪を叩いた。
「ふぎゃっ!痛ぁ!」
悲鳴をあげ体を抱えてうずくまる翠星石。
「言葉には気をつけるんだな、下僕なのはてめーの方だ」
「そ、そんな馬鹿なです…」
「なるほど、オマエ自身も知らなかったというわけか!こりゃ笑えるぜ!
ところで今『馬鹿』とか言ったな?口の聞き方に気をつけろと言ったばかりだろーがよ!この糞人形!」
オレは指輪がハマってる方の拳で壁をなぐった!
「ぎゃはっ!痛いっやめて!」
壁パンチ!壁パンチ!
「げふっ!うぐっ!ぎゃあんっ!や、やめやがれですぅ!」
ふと見ると指輪に細かい傷やヒビが入っている。
人形の方も傷とヒビが入ってきている。
目はうつろでヨダレをだらだら流し荒い息をぜぇぜぇはいている。
「おい糞人形オレに忠誠を誓え」
「誰がおまえなんぞに誓うかです…」
壁パンチ!
「ぎゃはっ!やめて」
「誓え!」
「嫌ですぅ」
壁パンチ!
「いやぁ!か、顔にヒビが!」
「誓え!」
「誓う!誓うですぅ!」
こうしてオレはていの良い下僕を手に入れた。
抵抗するなら即壁パンチさww
おいクソミドリ!
「クソミドリと呼ぶなですぅ!だいたい何でクソミドリなんですかぁ!?」
ああ?だってオマエ庭師だろ?庭いじりとかするんだろ?
水まいたりウンコまいたりw
「ななな?!す、翠星石そんなもの庭にしたりしねーです!オマエといっしょにすんなですぅ!」
うるせぇ!庭の肥料つったら昔からウンコだろうが!
てめぇが作られた時代は化学肥料なんてまだねーだろーがよ!
つまりてめぇはずっとウンコ素手でつかんでまいてたってわけだ、
ウンコまみれの翠(みどり)だからクソミドリだ!
「ひ、ひどいですぅ!」
だいたいてめぇが手を洗ってるところ見たことねーぞ?
「人形はおまえたち人間みたいに自分の老廃物で汚れたりしないから洗ったりする必要はねぇと、な〜んど言ったらわかるですか!」
って、こたぁ今までてめえは手を洗ったことがねーってのか!
糞まみれの手であちこちさわったり菓子作ったりしてやがったのか!?
ぶっおえ、げえっ!急に気分が悪くなってきた!
オマエのせいだからな、このクソミドリ!
人間!もう3月14日はとーっくに過ぎてるですぅ!
とっととホワイトデーのお返しをするですぅ!
今返せば遅れたことを許してやってもよかったりしなかったりするですぅ!
「こいつ…10円のチロルチョコ一個で何ほざいてんだか。まぁいいやホラお返し」
板チョコですか?チョコ大好きですぅ♪
よこしやがれですぅ!(ぱくっもぐもぐ)
ひっぎゃあああ!?なんですかこれはぁ?!
「それ?超々激辛カレーのルー」
舌が痛いですぅ!唇がタラコみたいに腫れたですぅ!のどが焼けるですぅ!味覚が馬鹿になったですぅ〜!
水!水はどこですぅ!
「はい」
とっととよこすですぅ!(ごくっ)
びぃやぁぁぁっ!!口の中がひりひりするですぅ!
水じゃないですぅ!
「アルコールだよ」
な、なんてことしやがるですか?!って、めまいがしてきたですぅ!
目が見えなくなってきたですぅ〜
「メチルだからな」
うぎゃああっ!何てことするですっ?!
頭がパーになるです!失明しちゃうですぅ〜!!
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 18:06:52
くそみどり
翠タム萌え! 他のブサイクガラクタデブス人形萎え!
>>390 糞翠のお手手を切断して、フライパンで炒めて(痛めて)
馬鹿みたいに開けた口の中に、突っ込んでやりたいお^^
これが本当の手料理だお^^ 良く味わって食べるんだお糞翠wwwww
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 20:13:50
ぐそみるく
遅レスだが≫365に吉良吉影を見た。
アンカーミスった・・・。
翠星石道連れに氏んでくる。
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 22:04:55
↑やめて!!!!
>>395 糞翠の腰をダンプのタイヤでマッサージしてやりたいお^^
まさに、腰が砕けるおらのマッサージテクに、糞翠はどんな声で喚くのか楽しみで仕方ないお^^
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 00:49:01
↑きちがい!!!!
↓乞食!!!!
通りすがりの俺を乞食呼ばわりかよ。
クソ翠厨は最低だな。
395とか397とかお前さんはどこの検閲官かと。
想像なんだから踏もうが埋めようが溶かそうが爆破しようが拷問しようが別にええやん。
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 18:55:36
こんな変態なきさまらが
明日の朝にはすました顔して会社に出社して
仕事をするなんて
考えられない
世の中一歩先は闇ですぅ・・・
「すこや蟹! のびや蟹!」
(o) (o)
lゝlヽ ||___||. γlノl
ゝ´;ノ, く/',二二ヽ> ゝ;ソ
ゝ ~| |ノノイハ } ノ
/\l |リ゚ ヮ゚ノ| l/ヽ
/\l___⊂l_介」つ/ヽ
ヽ ̄≦ノ`ヽノヘ≧~7
ミく二二二〉ミ
ジュルルルルルルル・・・・
蟹の格好をしてふざけている翠星石を獲物を見つめるような目で見ている人間がいた。
「おいしそうだなぁ・・・」
人間はポツリとそうつぶやき、翠星石に近づいた。
「!?」
それに気づいた翠星石は身構えた。
「ねぇ、君とってもおいしそうだね」
「なにこわいこと言ってるですか、翠星石は気高いローゼンメイデンですよ。だいたいお前は誰ですか? このデブ人間!」
そういうと翠星石は走り出したが・・・、
ズン ズリュ バタン ビリッ!
「痛いです! 何が起こったですか・・・? あぁ!」
顔面から翠星石はころんだ。見るとスカートが踏まれている。自慢のスカートもすこし裂けていた。
「翠星石のスカートがぁ・・・」
「誰でもあるし、誰でもない。それはともかくおいしそうだねぇ、翠星石ちゃん♪」
人間はそう言うと翠星石の髪の毛を掴み、もちあげた。翠星石の顔が苦痛で歪む。
「何わけわかんないこと言ってるですか! とっとと離しやがれです! このデブ人間!」
そういうと翠星石はジタバタと見苦しく動きはじめた。自由になる手と足で人間の体を精一杯叩く、蹴る。
パシ パシ パシ コン
しかし翠星石が動くたびに、人間が髪を持ち揺らしているため、人間は少しも痛みを感じなかった。
「痛いですっ! いい加減、離しやがれですぅ!」
「おぉ! 活きがいいね!」
人間はそういうと面白がってわざと髪を揺らした。
プチン プチン プチン プチン
そのせいか翠星石自慢の髪の毛が何本か抜け落ちた。
「うぅ、ひどいです! 痛いです! いますぐやめろです! いっぺん死んでみやがれですぅ!」
「ハハハ、それは勘弁だな。それはそうと口の聴き方には気をつけなよ」
そういうと人間はなおも揺らし続けた。
翠星石は今にも泣き出しそうできれいなオッドアイは涙で輝いていた。
ガチャ キュイー パタン
翠星石を持った人間は倉庫へと入った。
倉庫の中には巨大な鍋が用意されていた。
中にはグツグツと湯がその中に食材が放り込まれるのをいまかいまかと待っていた。
「今日はカニ鍋だぁ♪」
満面の笑みで人間は言った。
「まさかこの中に・・・」
翠星石は青ざめた顔で言いかけた。すぐさま首を振る。
「ま、まさか、そんなわけないですぅ! 人間が人形を食べるなんて、いくらデブ人間でも・・・」
「そのまさかなんだよ」
人間は翠星石を持ち上げ眼を見つめながら言った。
ツゥーーーー
翠星石の右頬に涙が一筋つたった。
「やめろですぅ! 翠星石なんかくったってうまくねぇですよ!」
「それはやってみなくちゃわからんだろw」
そういうと人間は天井からつるされているフックを手繰り寄せ、翠星石の顔に近づけていった。
「ヒィィィィィィィ、そんなもの近づけるなです! あぶないです!」
キリキリ
「ウゥゥゥゥゥ、痛いです! 痛いです! 痛いです!」
翠星石の額にフックが押し付けられている。すると、
パコン!
見事にフックが翠星石の額にねじ込まれた。
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ! 翠星石はゼッタイ、ゼッタイ、ゼーーーーーーーータイッ、お前を許さないです!」
「あっそ。本当に威勢がいいなw」
人間は手を離した。
チャラン チャラン
宙吊りになった翠星石をあわれむかのように鎖がなった。
「ヒグッ、ヒグッ」
翠星石の顔は涙でグチャグチャになっていた。
「いいかっこだな」
人間はそう言うと手元にあるスイッチを押した。
ウィィィィィィィン ガチャ ウィィィィィィィィィン
フックが鍋へと近づいていく。
フックは鍋の真上に到着した。翠星石はグツグツと煮え立っている鍋を見た。湯気が顔に当たった。
「ヒィィィィィ、嫌です! 嫌です! こんなの嫌です! 気に障ったのなら謝るです! だから今すぐこんなことやめてです!」
けっして普段言わないようなことを翠星石は叫んだ。しかし地上の人間は・・・
「いまさら遅いんだよ。うらむのなら自らのその口の悪さをうらむんだな」
無情にも手元のスイッチを押した。
チャリ チャリ チャリ チャリ チャリ チャリ
フックは鍋の中へ近づいていく。
「嫌ですぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
とうとう足が湯の中へ入ってしまった。翠星石はどうにかして逃げようともがいた。しかし・・・
「熱いです! 痛いです! 熱いです! 痛いです! 熱いです! 痛いですぅぅぅぅぅぅぅ!」
湯の熱さと、逃げようともがくたびにくいこむ額のフックの痛みに翠星石は苦悶の表情をうかべ、絶叫している。
翠星石の体が腰まで湯につかったところで人間はフックの動きをとめた。
「どうしてこんなことを・・・」
「翠星石がおいしそうだからだよ」
翠星石はキッと人間をにらんだ。
「ふざけるんじゃないです!」
そう叫ぶと翠星石は動きをとめた。
「気絶したのか・・・?」
翠星石は額に痛みを感じつつめざめた。
「どういうことですか・・・」
いままで着ていた服がない。しかし蟹の格好はしていて、フックで吊るされたままだ。
「くっ、どうしてはずれないですか! 痛いです!」
チャリン チャリン チャリン チャリン
鎖の音が倉庫の中に響く。蟹の格好をとろうともがいているが、接着剤で固定されているのかはずれない。
もがけばもがくほどフックが額にくいこむ。
ツカ ツカ ツカ
足音がした。人間が来たのだ。
「やっぱりおいしそうだなぁ・・・」
ゴクリ
「翠星石の服とっといておいしそうなんて変態ですぅ! この変態デブ人間!」
パスッ
人間は翠星石の右足をつかんだ。
「やめるですぅ! 離すですぅ!」
チャリン! チャリン! チャリン!
翠星石は暴れ、足を折り曲げ手で抱えようとした。
何をされるのかわからない恐怖と裸にされたことへの羞恥心もあってかなり必死だ。
「勘違いしてんじゃねぇよ!」
グイッ!
右足を勢いよく引っ張られ、激痛が走る。
「フグッ! 痛いですぅ。 何するですか、バカ人間!」
ぺチョ
人間はそれにはこたえず手にしている右足に下を当てた。
「ヒッ、何するです! はやくその汚らわしいものをどけるです!」
ツゥーーーーーーー
足首からふくらはぎ、ふとももまで一気に舌でなぞる。
「く、くすぐったいですぅ」
「あぁ、やわらかくておいしそうだ!」
人間の目があやしい輝きをはなった。
ペチャ ペチャ ペチャチャ
人間は無表情に一心不乱になめつづけている。
「キャッ、もうくすぐったいですぅ。やめてですぅ」
「そうか、じゃそろそろ・・・」
そういうと人間は口を翠星石の右足首、アキレス腱の辺りに持って行き、大きく口を開けた。
バキッ
「ヒギャァァァァァァァァァァァァッ!」
人間は翠星石の右足首を噛み千切った。
ボリ ボリ ボリ ボリ ボリ ボリ ボリ
あたりにはゆっくりと人間が翠星石の一部を噛み砕く音が響き渡る。
ゴクン
「プハァ、やっぱりおいしいな!」
「なんてことするです! こんなのおかしいです!」
翠星石は顔を真っ赤にして抗議している。
「え? だってもうなめられるのが嫌だったんでしょ。感謝してほしいなぁ、食してやってるんだから」
しれっとした態度で人間はこたえる。
「そういうことじゃねぇですぅ! 翠星石がいいたいことは、あぁ・・・」
サッ ボキリ!
「クキャァァァァァァァァァァァァァ! 痛いです! 痛いですぅ!」
翠星石の言葉の途中で、人間は手で翠星石の右膝より下をもぎとった。
「ここもおいしそうだなぁ」
「もうやめてです! デブ人間なんていったことは謝るです! だから・・・」
人間は手にした食材を手でもてあそびながら、興味深げにあわてふためく翠星石を見て口を開いた。
「本当にそれだけかよ。もっといろいろしてきたんだろう?」
「・・・」
ボキリ クチャクチャクチャクチャ ペッ!
返答しない翠星石を尻目に人間は翠星石の一部だったものを口に含み吐き出した。
「ここは大してうまくねぇな」
「翠星石の足がぁーーーー!」
床に吐き出されたかつての体の一部だったものを見て翠星石は絶叫した。
「本当に活きが良いなw」
そうゆうと人間は自身のポケットに手をつっこみ何かを取り出そうとしている。
「こ、今度を何をしやがる気です!」
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で精一杯の強がりを言ってみせる。
「きったねぇ顔。まぁどうでもいいけど」
そういうと人間は黄色いものがつまったチューブをとりだした。
「これって・・・」
翠星石がひきつった表情でたずねた。
「はぁーい、からしですぅよw」
人間は笑顔でそれにこたえた。
「いやです、やめてですぅ!」
チャリン チャリン チャリン チャリン
これからされることを想像し翠星石は身をくねらせ激しく抵抗した。倉庫内に鎖の音が響き渡る。
ガシッ
しかし、所詮は人形。人間の力にかなうわけもない。
「これでどれだけおいしくなるかなぁw」
人間はチューブの先端を右ひざに当てた。ちょうどさきほどひきちぎったところに。
「お願いです。これからは態度をあらためるです。だから許しやがれですぅ!」
「立場わかってねぇなw」
ニュル ニュル ニュル ニュル
容赦なくチューブからからしがひねり出される。
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァッ! 痛いです! しみるです!」
「これじゃ、翠星石の踊り食いだなw」
ガブリ
翠星石のふとももに人間がかぶりつく。
「アァァァァァァァァァァァ! やめるです! 痛いです! デブ人間の癖に生意気ですぅ!」
ブシャ チャリン パキ チャリン ペキ チャリン
翠星石をふとももを噛み砕く音と揺れる鎖の音が響く。
「ヒギャァァァァ! 痛いです、も、もうやめやがれですぅ!」
「からしつけすぎで辛いけど柔らかくておいしいなぁ・・・、でも少し食べずらいかな?」
そう言うと人間はどこかへ歩いていった。
「これはチャンスです! 今のうちに」
人間はいない。翠星石の額にあるフックはさっき激しく動いたせいか外れかかっている。
「こうやれば・・・痛いです!」
反動をつけてどうにか額のフックをはずそうとするがなかなか外れない。額の痛みが増していく。
「く、これでもかです!」
パキン
「フギャ!」
額の一部とともにフックが外れた。宙に浮く翠星石。
バスン
「ンガ!」
顔から地面に落ちる。ほこりが舞った。
「ゴホッ、ゲッホッホホ、やったです! これでデブ人間ともおさらばです!」
ほこりのせいで咳き込んではいたが、翠星石の顔に笑顔が戻った。
しかし、右ふとももが残っているとは言え、右足はほぼないも同然だ。
カラン カラン カラン
仕方がなく鋏となっている両手で這う。
「見つけたですぅ! あそこから外に」
翠星石は扉へとむかってはいずった。しかし・・・、
ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ
翠星石の後ろから何かが駆けてくる音がした。
「な、何ですかぁ?」
翠星石に何者かの影が重なる。急に暗くなったことを怪しんだ翠星石は後ろを振り向いた。
「あ! あれは!」
翠星石の視界には人間の飛び上がった姿がはいっていた。
ドスン!
当然軽く百キロを超える巨体は翠星石の体へと落ちた。
ミシ パキ ペキャ コロン
翠星石の体がさまざまな音を奏でる。
「フギャッ! 痛いですぅ、重いですぅ・・・」
人間はさらに翠星石に全体重をかけてきた。
「いやぁぁぁぁですぅぅぅぅ! やめてですぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「ホントに活きがいいね! 翠星石ちゃんは♪」
人間は嬉々とした感じでその巨体を翠星石に押し付ける。
「お願いですぅ、やめて欲しいですぅ」
ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ
「ヒギャ、痛いです! やめやがれですぅ! このデブ人間! 言うこと聞きやがれです!」
「そんなこと言っていいの?」
ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ ピキ パキーーーーーーーーーーーーン
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
「あ、潰れちゃったwなんだ案外脆いんだな」
そういうと人間はすべてが馬鹿らしく思えてきたのだった。
>>400 きみの隣で働いている同僚も実は変態かもしれないよw世の中ってそんなもんだよ。
>>400 そんなきもい語尾を平然と使う奴に言われたくない。
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 09:55:09
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 10:12:48
>>409 ついに発売しやがった、糞翠のドラマCDでフリスビーしーたいお^^
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 12:46:13
↑キャッチして大切に保護するわ!!!!1
≦_ ̄_ ̄─
_ ─ ≦_ )
≦_ )  ̄≡/
≦_ ≡\ /
\Γ 了/ ;:.ガッ! :;:.,:;;ガッ!
|.@| ・;..'・;..・;..'・;..ガッ!
キュイーン・・・! /| .| \ "・;..';゙;・;..'・;."・;..';゙;・;..'・;.ガッ!ガッ!
. / .| | \ミ  ̄─ ≧_。;く/',二二ヽ>"・;..';゙;・;..'・;.ガッ!
/ ミ .| | ( < >|l |ノノイハ))∩.'` ・;..'・ガッ!
(  ̄ ≧_ ・;..';゙;・;..'・;..rノl_|リ(#)゚々。ノ|/;;`..',,,'`;;,,.ガッ!
─_ _≧∴゙;:;:.,:;;∴゙;:;∴゙;:;:.,:;;ガッ!
 ̄ ∴゙;:;:.,:;;;グモッ∴゙;:;:.,:;;; チュイーン
「チビ人間〜何処にいるです〜?翠星石にお茶をいれやがれですぅ〜」
「っち!まったく五月蝿いんだよ!こっちは勉強で忙しいんだよ!無視無視!」
ガチャ
翠星石が部屋に入って来た。
「こんなとこにいやっがたですかチビ人間。こんなとこに引き篭もってないでさっさと翆星石にお茶お入れやがれですぅ」
「・・・・・・・・。うるせえな。今勉強で忙しいんだよ。茶くらい自分で入れやがれ、この性悪人形」
「勉強?チビ人間のくせに生意気ですぅ〜。そんなことしてる暇があるならとっとと翆星石にお茶を入れるですぅ」
「はぁ…。しょうがない、これ以上騒がれると勉強できないし早く茶を入れて黙らせよう。」
キッチンに降りお茶を入れ始めるジュンに翆星石は、
「チビ人間の入れるお茶はいつもまずくて飲めたもんじゃねぇですから、今日は翆星石の事を思って美味しく入れるですよ」
カチンッ
頭に来たジュンはすぐそばに居た翆星石におもいっきり蹴りをかます。
「ぎゃんっ!」
翆星石壁にぶち当たった。
「何しやがるです!このチビにん・・・・。」
「うるさいっっ!!これ以上グダグダ言うとばらすぞ!!」
「うぅ・・・ですぅ〜」
とりあえず五月蝿いのを黙らせるとジュンはお茶を入れ始めた。優しいヤツである。
そして2つのカップに出来あがったお茶を入れる。
「ふぅ〜」
一度はキレたジュンだがお茶を飲みゆったりしたことで、だいぶ落ち着きを取り戻しつつあった。
「休憩もしたし、次は苦手な数学でもするかなぁ〜」等と、次の勉強のことに思いをはせていた。
そんなジュンの隣で翆星石は……。
「オウェ!やっぱりチビ人間の入れるお茶は飲めたもんじゃねぇですぅ!」
ピクッ
「翆星石を蹴り飛ばしたくせにお茶もろくに入れられねぇなんてとんだ役立たずですぅ」
ブッチンッ!!
落ち着きを取り戻しかけていたジュンだがさすがにこのときばかりはキレた。
「バチャバチャビチャバチャ」
翆星石の頭に出来たばかりのお茶をぶっかける。まだ相当熱いだろう。
「きゃああああああっっっ!!!!!熱いでずっーーー!!!!!!」
頭を抱えて転げまわる人形を見て、ジュンは汚い物を見るかなように見下していた。
そしておもむろに台所に向かった。
「はぁはぁはぁ…。死ぬかと思ったですぅ〜。チビ人間!この誇り高い翆星石に何しやがる…ですぅ…??」
辺りを見回すもジュンの姿が見当たらない。
「チビ人間!何処に居やがるですぅ!ささっと出て来て謝るですぅ!!」
「ここだよ」
後ろから声がして翆星石は振り返った。
「あれ…ですぅ」
何故かいつもより頭が軽い気がし、何気なく髪に手をやると…。
「無い!無いですぅ!翆星石髪がっ!!」
そう、ジュンが切ったのだ。ドールたちは当然髪は生えない。
しかもジュンが適当に切ったためひどく不揃いである。
「よくも…よくもお父様に戴いた大切な髪を!!生えてこないのにどうしてくれるですぅ!!!」
「五月蝿い。黙れ。僕を怒らせたお前が悪い」
ジュンは酷く冷たく言った。
「うぅ…翆星石の髪が…髪が…」
翆星石は瞳を涙でいっぱいにしながら自分の髪を見ていた。
「ジョキン!」
「!?」
また髪を切られたのかと思ったがどうやら違う様だ。
何気無く下に目をやると…。
「!!!!!!!!!!!!!」
「きゃああああっっっ!!翆星石のドレスが穴だらけの傷だらけですぅーー!!」
そう、髪の次は大事なドレスを傷つけたのだ。
「うぅ…お父様に戴いた大切な物が次々と…グスングスン…ですぅ…」
「ジョキン!」
また後ろで切る音がした。
「もうこれ以上翆星石の大切な物を壊すなですぅ!」
翆星石はジュンの手に噛み付いた。
「いでっ!糞!このジャンクめ!」
ジュンは翆星石を思いっきり床に叩き付けた。
「遂に僕に傷を付けたな!」
手に傷をつけられたジュンは遂に翆星石本体に攻撃を始めた。
まずは左脚に鋏で傷を付け始めた。
「イタ!イタイ、イタイですぅ!止めやがれですぅ!グスン」
翆星石は泣きながら抵抗した。
しかし、力で人間に勝てる訳も無く無駄な抵抗におわる。
当然鋏では深い傷は付かない。
しかし、なんともいえない痛さが延々と続き翆星石は10分間地獄を味わった。
「よし。もういいかな」
翆星石の左脚はもう傷だらけになっていた。
だが、壊れているわけではないので、歩行には問題無さそうだった。
「やっぱ、これじゃつまんねーな」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
ジュンは左脚を踏み砕き始めた。
「ギャッ!や、やめろですぅ!これ以上やったら本当にジャンクになってしまうですぅ!」
「うるさい!お前は最初からジャンクだ!」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
左脚は鋏で受けた傷と蹴りでベコベコに変形し、膝、足首の関節がいかれていた。
「んじゃ、最後にっと…」
そしておもむろに包丁を取り出し顔の近くに持っていった。
「ひぃっ!顔は顔は止めてくれですぅ!顔はドールの命ですぅ!」
「スパッスパッ!」
「きゃああああーーー!!痛いですぅーー!!」
左頬には見事な十字傷が刻まれていた。
そして目の前に鏡を置く。
「顔に!顔に傷がぁ!!うぅっ…翆星石の顔が…。うあああ〜あん顔が顔がぁ〜…グスングスングスン…」
「これにこりたらもう生意気なこと言うんじゃねーぞ。次はこんなもんじゃ済まないからな」
「うぅ…」
翆星石は言い返せないくらい心に傷を受けたのだった。
>>412=
>>409 仲間が増えたとたん急に吠え出すw所詮糞翠厨。
そもそも「何故自分の好きなキャラが嫌われているのか?」と
客観的に考えられない時点で終わっているw
好きと思っている人もいれば
嫌いだと思っている人もいる
こういう考え方を持てばいいのだよ!!ハハハー
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 13:23:56
>>418 糞翠をモップ代わりにして床の拭き掃除したいお^^
使い終わったら、汚れた髪は刈り上げて、今度は箒として使えるようにモヒカン頭にしてあげるお^^
どうしようも無い糞人形を、人様の役に立つように扱ってやる
おらの優しさに、糞翠が涙を流して跪く様が目に浮かぶお^^
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 13:09:42
↑しねはげ!!!!!!!!!!!しばくぞ!!!!!!
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : _ -‐ァ 冖ニ二 ミー- 、.,_: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : :.,.ィ:.:.:/:.:./:.:.:|:.:.|:.:.:.:ト:、ト、:.:.:.:.ヽ`丶、: : : : : : : : :
: : /: : : : // //:.:イ{:.:.:.:|:.:.| |:.:.ヽ:.下、ミ、:.:.:}\ \: : : : : : : :
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: :/: /: :.:/ ノ l' ヽ:.:!:.:|1| \トハ ヽ: : : : : :
: ': /: : / し (ノ \川 ,. ==, 、 Lノ ヽ: : : : |;
l: :i: : ,′ J x== 、 〃 〈 ヾ ゙: : : : |:
|i: |: : | 〃:::::::廴ハ } {{ ●  ̄ }}ヽ .:.:.:. i: : : l :
ll: |: : | ,小:::::●:::::::::ト、 し:.:.:.:.:.: ⊆ヾゝ-、 〃人:.:.U:.:.:.:|: : : :l :
.l: l: : | ノハ ゝ-、::::::;イノ :.:.:.:.:.:.:.:.:`ー7フニニ、/⌒ヽ:.:.:.:.:|: : :l : 勝った!勝ったデスゥ!
,: : | / `ア=彡 :.:.:.:.:.__ {ノ :.:.:.:.:.:} i:.:.:.:.:.:.:\: |: : :.l :
ハ: : l ノ '/´し′c U r‐(_ノ _ `T「 :.:.:.ハ ,:.:.:.:.:.:. ) ) l: : :l : :
ハ: : l } イ :.:.:.:.:.:.:.:.:. r‐' ノ /エ\j (_j ヽ ヽ (__ノ l: : /: :
. ムヘ: : :l { {i :.:.:.:.: , } 厂 /イ ̄≧ヽ、 い } ': : /: : :
〃: :.ヽ: : ! i (_/ U r'´ ̄`´ \ i } し /: /: : :
: : : : :\:ヽヽ Y⌒⌒ヽ ゝ、__,. -‐ ニフ∧ / /イ: : : : :
: : : : : 丶ヽヽ ( } ∧丁TエエエTン⌒ヽ / }イく: : : : : : :
: : : : : : : :> ゝ _,ノ {! ` 二二二¨´lj ィ_ノ イ: : : : : :
: : : : : : : : t┘ ≧ー ____ <ミ:、 ハ ト: : : : : :
: |: : : : : : : : └z__ イ乙:.イ>┬く:.:.\:.:.:.:\.:\ | ヒ: : : : : :
2006年度優勝者
【Rozen-chu】
惨 敗 !!
,. -‐==、、
,. ===、、 o ○o. i :::ト、
_,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l :::ト、\
// .::::/ :::::!===l :::|ス. ',
/./ .::::/ ::::l | __ ..... _::::|} ヽ l-、
. ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l :l '´ `)'`ヽ ヾ;\
/::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l `'::┬‐--<_ } ./;:::::\
/::::::::! ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、 |l::ヽ /;';';';';::::\
. /|::::::;';';'\/} (ヽ、 _/| (´ _,.ィ!::ヽ. ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
↑長門 ↑シャナ ↑フェイト ↑千華留
>>420 ちょっくら、糞翠の頭の稲刈りしてくるお^^ ノシ
日曜の昼下がり、暢気なTVの視聴者参加型・双方向コンテンツ。
『まっきまっすかぁ?うふっ!まっきまっせんかぁ?キャハッ!』
寝惚けたような無邪気なアナウンスにつられ、
思わず『まきますか』のアイコンに誘導されてしまった。
その瞬間、
ひゅううーーーーん!風を切る音と共にベランダから訳のわからない飛来物襲来。
その直撃をもろに喰らったTVはショートして大破した。
んん?なんだこりゃあ?トランク?鞄か。
「うぐぐぅ、いたいですぅぅ!」中から現れたのは他でもない、
お馴染みのあのクソミドリ!ですぅ星人だった。
「ふぐぅ、こんな呼ばれ方は不本意ですぅ。しかしオマエはスィドリィームの呼びかけに応えたデスゥ!
この翠星石と契約する義務があるですぅ!さっさとこの指輪に接吻するですぅ!」
ハァ?相変わらず尊大不遜な態度だ。こいつは一体何様のつもりだ?
予想通りの展開とはいえ、早速に気分を害された俺が素直に契約を結ぶ筈もなかった。
「何ボーーーッとしてるですぅ!さっさと指輪にキスしやがれですぅ!」
むかついた俺はいきなり翠星石の頸を握り締め上げていた。
人形の分際で態度でかいんだよ!テメェ!
間違っても貴様のような出来損ないのローゼンメイデンワーストドールとなんか、契約しねーぜ!
何故俺が人工精霊の呼び声に応えたか?そりゃおめえ、当然だろ?性悪クソミドリのてめぇを虐待監禁するためさ!
翠星石の顔は心持ち蒼褪めてきた。
「ふ、ふざけるなですぅ!人間風情がこの神秘的で美しいローゼンメイデン第3ドールの翠星石を虐められるもんですかぁ!
冗談も大概にしろですぅ!さっさと契約してぽッキー買って来いですぅぅ!」
俺は遂に脳天に怒り心頭して、思いっきり頸を締め上げると壊れたTVのブラウン管めがけて翠星石を叩きつけてやった。
そして逃げようとするクソミドリのおさげ髪をグイっ!と引っ張った。
バッタン!
. r―
_.. ー''''''''''''ー-,、.├ーーi
_/゛ r-ト| |
./ ,! `ゝ、、! __,,.., 痛いですぅ
l / `''!二`-冖'^l'| ._,,,.... -、、
.,! _,, ./ `゙''''ーイl_,, -''''"゛ ._,,.. i-゙''i
.,! ,i―ー''"゛ ヽ\ .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄ .,,,..-'',゙,,.. -←!、
!.,ノ'、 ゙i.\ ''-..,,,,____________yrメ゙‐''"゛ _.. -―'''';`''i
.r'"゙゙) i、 `' ゝ i 、\、 ,,..;;ニ>''^^^^''/.,,/
.゙ヽ//  ̄'''''''''!ヽ i .l, ヽ`''ー、,,,__ .,/"" ._,_ノ-!lニ......,,、
`l′ ヽ i..l ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
ヽ―――、 .ヽ ! i ゙l /l;;-、 `'ヽ ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i
ヽt-ゝ .l | l / l . \ ,i'ソ\ ._、-'''^^^^^゙フ┘/
// /l;" l i ! | .lt、 ,rソ゛ .\ '''''''"''''.l. /
// /八 .| .l l ./ . ! l ._ '.ソ ゙''''lニ´゙,゙7/'´
l_| リ i .! / .l/ / . l .ィ ,..r ソ │ .゙l'´
 ̄ i |/ . ! / !゙'l゙ l'ソ /゙フ,ヽ
i / .i/゛ ./ |./ | .i-、 /イ l
i / .〃 / / .il゙.―| ,! ,,-‐'二/ ヽ―"
l′ .〃 l / 〃 .l゙ | r″ /´ヽ
/ /! .|,,..-/ ! l | .! │'i..,゙゙,/、 .ヽ
! 丿i l゙ .丿 | │ ! l , /  ̄ ヽ―′
 ̄ ! ン | |、 i/ ゙ /
゙^゙´ .l_レ" /  ̄
ヽ--′
反撃の隙を与えず、俺は奴の無駄にだだっぴろいスカートパニエをグイグイ踏みつけていっぱい、おさげ髪を引っ張った。
「ひぐぐぅぅ!何するですか!髪は人形の命ですよぉ!不粋なクソ人間!さっさと離しやがれですゥ!」
俺は片足でスカートを踏み固め、残った片足で、クソミドリの汚らしい三角巾のようなヘッドドレスごしに奴の頭部を踏みつけ、
床に押し付けつつ、グイグイと更におさげを引っ張ったり弛緩させたりを繰り返した。
このクソジャンクめ、いい気になりやがって!
第3ドール?ハァ?ふざけんなドアホ!
おめーはムイシキン公爵とかいう昔の好事家の依頼を受けて、奴のフェチ愛玩ドールとしてローゼンがオーダーを受けて造った、
ローゼンシリーズの番外編なのさ!
まあいわば、ダッチワイフ程度の価値しかないのさ。
このビラビラスカート、無駄に長いケバケバおさげ、大仰過ぎて趣味悪ッ!
ムイシキン公爵とか云うヤツの趣味の悪さがモロダシじゃねえかwwてめえはいらない子なんだよ!
「そ、そ、そんなのでっちあげですぅ!クソ人間の妄想ですぅ!翠星石は認めないですぅ!
翠星石は高貴で気高いローゼンメイデンシリーズですぅ!」
右足に一層重心をかけて、頭を床に押し付けると、俺はおさげ髪を解くように何束かに分けると、
その髪の細い束でクソミドリの両手首・両足首の球体関節をキツキツに締め上げ縛り上げた。
そして思いっきり花瓶で奴の後頭部をぶっ叩いた。
「ぐはぁぁっ!めちゃイタイですぅ!暴力反対ですゥ!やめてですぅ!」
俺は両足の踏みつけを解除してやると、ほれ、動いていいぜ、と奴をそそのかした。
「このクソ人間!やっとおとなしくなったですぅ!てめえこの借りは必ずいつか返してやるから覚悟しろですゥ!」
へへへへっ!得意げに毒舌振うのも今のうちだぜ!このクソジャンク!
「スィドリィーム!」如雨露を振おうとするクソミドリ。しかし右手を振り翳そうとしたそのとき、
翠星石は自分の関節の異変に漸く気がついた。
「な、何をしでかしたですかこのクズ人間!からだが上手く動かせないですゥ!い、イ、痛いですゥ!なんですかこれ!酷いですゥ!」
おさげ髪で手足の球体関節を締め上げられた翠星石。
その一挙手一投足が自らの関節に惨たらしい苦痛をもたらす。
さらに頭を動かすことでおさげ髪による締め上げがより一層きつくなるのだ。
「う、う、ひどいですぅ・・・す、翠星石の髪を・・・こんなのにするなんておまえ最悪のひとでなしですぅ!」
ですぅですぅと五月蝿い奴だ!俺はクソミドリのおさげ髪の中ほどを握り、ぐりぐりと揺さぶり振り回した。
「いいいたいですぅいたいですぅ!やめてですぅ!」
なりふり構わず俺は関節を締め上げる毛髪を力一杯引っ張るとクソミドリは一層甲高く「ですぅですぅ!」とピーピー泣き喚く。
更に、縛りがきつくなった毛髪の絡まる関節部に、数的ほど瞬間接着剤を垂らした。
「まあせいぜい楽しめや。てめえのそのウザくて無駄に長いクソオサゲを有効利用してやったんだからな。
てめえの髪の毛で責められる苦痛をじっくり味わえや」
「ひぐっ!ひぐっ!」と泣きべそを掻きながら、クソミドリは自らの鞄の中に篭ろうとした。
しかし鞄によるささやかな安息は、眼前に広がる異形の光景により粉々に打ち砕かれた。
翠星石が鞄を開けると、柔らかなクッションで包まれているはずのその中は黒褐色の異形の軟体生物で一面埋め尽くされていた!
「ハーーッハッハッハ!このクソミドリ!おめえらローゼンメイデンには鞄での安息が不可欠なのはすぐ察したからなあ、
さっき俺が鞄の中に鹿児島特産のアメフラシちゃんをたっぷり!詰め込んでやったんだぜ!感謝しな!」
じゅるじゅると不気味な軟体の触れ合う音が翠星石の生理的嫌悪感を増幅させる。
「なななななんですかこれわ!!ひひひどいですぅ!ローゼンメイデンのかけがえのない鞄の眠りを冒涜するとは最悪のクソ人間ですゥ!
さっさとこの化け物撤去するですぅ!許さないですゥ!」
何寝惚けたコト言ってやがる?おめえの生殺与奪は俺の掌中にあることをこのクソミドリはまだ理解していないようだ。
俺は奴のおさげを何度も振り回す。
「何するですか!い い い いたいですぅ!おててがひきつるですぅ!足がちぎれるですぅ!いたいですよぅ!」
瞬間接着剤で固定されているため、一層、関節の締め付けによる苦痛が増大している。
動けば動くほど、翠星石に惨い苦痛が襲い掛かるのだ。
首尾よくクソミドリの身体的自由を拘束した俺はそのままおさげを掴んで、
アメフラシで満たされた鞄の内部めがけてクソミドリを投げ、叩きつけた。
「ひぐぅ!痛いですぅ!最悪ですゥ! ・・・・」
翠星石は痛みから醒めると、やっと自分が鞄の中の不気味生物の只中にあることに気がつく。
ぶるぶると小刻みに震え上がる翠星石。
「キキキキキキキキキキキキキキキッキッキキキッキキキモイですぅぅぅーーー!」
俺は笑いながらクソミドリをヘッドドレスを踏みつけ、その顔面をアメフラシの軟体の中へ押し付ける。
「ハァ?キモイだとぅ?産業廃棄物以下のローゼンシリーズの失敗作の分際で、アメフラシちゃんに失礼じゃねーか。
キ モ カ ワ イ イ と 言 え !ほれほれ!」
俺は一層強くクソミドリの顔面を押し付ける。
ジュワアッ!とアメフラシ特有の、あの何ともいえない青紫色の分泌液が翠星石の顔面を浸食した。
言い知れぬ生臭い空気に、翠星石は嗚咽した。
「グッッハッ!グヒッ!オエッツッブッ!キ、ッキモイッ!やめ・・グハッ!グフッツッブッ!」
「どうしたよ、キモカワイイと言え!」
「グッツッハtッツッブウッツ!ギ!ギボ・・ガワイイ・・デ ズゥ!グバボエッ!」
俺は顔面の抑えつけを緩め、アメフラシで埋もれた鞄から翠星石を遠ざけた。
「俺の実家は鹿児島の漁村でなあ!最近このアメフラシちゃんが大量増殖でワカメを食い荒らして困ってんのよ!
そこでオマエさんことクソミドリの不良品人形をアメフラシちゃんの生贄にしてやろうって寸法さ!
おっと、アメフラシちゃんは幾らでも俺の実家から取り寄せられるからな!逃げられると思うなよ!
そろそろ眠りの時間かなァ?ま、寝たけりゃ寝ればいいさ。 そ の 鞄 の 中 で な !」
翠星石はやっと自分に課せられた残酷な仕打ちを悟った。
「じゃあ、オヤスミィィー」
クソミドリを小馬鹿にするように言い放つと、俺は自分のベッドに蹲り、眠りについた。生臭い鞄と、途方にくれるクソミドリを放置して。
さて、鞄での眠りを妨げられ、何日持つか。俺はせせら笑いながら睡魔に溺れた。
>>419の慈悲深さに糞翠は感謝すべきだ。
/ /ヘ/ / /;;;;;;;;;;/ / // / / ヽ \ _,,、 \ \
./ _/ / / /ヾ;;;;// / / / / ∧_ヽ \ (;;;;;) ヽ. ヽ
// /! / .l l y,.-‐'フフヽ./ / / /´ヽヽ `>.、 .! ヾ ',`ヽ 〉
/ / |/ | l// // /.: / ノ /. :.:.ヽ \\ `ト、 | | /
{ ./ || l/ /ン-‐<、 ://:/ ./: :,ィ─ヽ-\ヽ. | | | |′
\、.--|l-‐''"_,. -‐''",. / ̄ ̄ヽ: : :/ /: : : : / ̄ ̄\ヾ | | |
/  ̄|| ̄ {: :く | ● }: :/ ./: : : : :| ● } /| j l !
/ヽ .!', \:.` ヽ __ __.// ヽ___././ /j | /
/;;;;;;) ', ヽ \ゝ、 ノ : : ! / .//ノ' 勝った…勝ったデスゥ…
./::::;/ .∧ \ \ ∠ -‐''" /
/;;;/ /,ハ = ゝヘ、_ ゝ、 ,、 ./〃/
/ // ヽ〃 ヾ ヽ, ̄ _,,、 ,‐ー‐‐、 (;;;ゝ /</
/ ,r'"´ ̄了ゝ、rー、 ヽ /;;;;;;;> Uー-'' /liヾ/
/ / ゝ, -‐'7`ーイ__.」、 \;;;/ ー ./ |
/ , f´ ̄/ / ノ/ヽゝン‐.、V丶、 /| |
/ 之/ / / ヽ ヽノ1ヽ-、.`丶、 _,. -‐'"´ /|ヾ 「l〃|
/ 「 / / / ', | ヽ \  ̄ / / |= =l
/ .ゝ/ // ,、 .i l , -イ ヽ. ヽ ,イヽ / |〃il ヾl
,r/ / _/;;;ヽ || L.、| l `丶、 f | `ヽ、 | !
/./ / /;;;;;;;;;;;;;;ヽ || ヽjヾ||〃l ,. ‐-、ヽl _ \| ヽ
/ / / ヾ;;;;;;;;;;;;;/ || ノj= =|/ , --ヘ}⌒}´_\ \ 、 ヾ r ヽ
2006年度優勝者
【Sui-chu】
惨 敗 !!
,. -‐==、、
,. ===、、 o ○o. i :::ト、
_,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l :::ト、\
// .::::/ :::::!===l :::|ス. ',
/./ .::::/ ::::l | __ ..... _::::|} ヽ l-、
. ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l :l '´ `)'`ヽ ヾ;\
/::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l `'::┬‐--<_ } ./;:::::\
/::::::::! ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、 |l::ヽ /;';';';';::::\
. /|::::::;';';'\/} (ヽ、 _/| (´ _,.ィ!::ヽ. ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
↑長門 ↑シャナ ↑フェイト ↑千華留
>>420 糞翠が死んだら嫌がるのに俺たちが死ぬのは構わないとはこれ如何にw
翠タム以外糞
>>427 What the fuck are trying to say?
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 02:37:07
>>427 はげどう!!!!!翠ちゃん以外びちぐそ!!!!それ以下!!!!!
翠ちゃん以外いらない!!!!この世からきえて!!!!!
>>429 Please leave!!
Go home!! ><
Please Get out!!!
翠ちゃん以外いらないなら
>>429も消えろよwだってそういうことだろw
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 12:47:35
>>431 ことばのあやをとらないで!!!!朝鮮人!!!!
けとうも消えて!!!!!
>>432 God damn jack off.
Please die!!!!
翠星石を高い高いしてやると、顔を真っ赤にして
「こ、子供扱いするなですぅ!!べ、別に全然
嬉しくなんかねーですよ!」とわめきやがる。
そうか、どうやらスリルが足りないらしいな。
もっと楽しくしてやろうと思いっきり地面に叩きつけた。
「ぎゃっっ!いたっ、バカ人間!!翠星石を落とすなですぅ。」
言い切らないうちに鋭いニードロップを腹に食らわす。
「げほっ・・うぅ・・・苦しい・・れすぅ・・どうしてぇこんな・・うっ」
するとショックでげろ吐きやがった。
なるほど、排泄はしなくても食ったばっかりのものは出てきてしまうのか。
こんな汚い人形はやっぱり洋物ダッチワイフが相応しい気がしてきた。
フリフリスカートをめくるとパンツを一気に下ろす。
「うあああああっばっ見るなですぅ!!!!お前だけには見られたくないですぅううううう!!!」
なんとそこには割れ目があってもそれ以上の作りこみは無かった。
それでも自分でやるよりはましか。
僕は自分のを翠の尻の間に突っ込んでピストンを始めた。
「うあっあっあっあっ・・・ジュン・・あっ止めるですぅ・・・んっううっ・・グスッどうしてグスッ・・・」
遂に泣き出してしまった。
そんなに恥ずかしいのならお口でしてもらおう
泣いて隙だらけの翠の口に一気に奥まで突っ込んだ
「うう・・・やめへ・・・くるひっずすぅ・・じゅむ・・」
泣いて涎たらしながら喜んでいる。
やっぱりこんな人形はジャンクにしたほうがいいな
翠星石の口の中はかなり狭いが、なかなか気分は良い。
絶頂にくると引き抜いて顔にぶっかけてあげた。
「あああっ・・げほっげほっ・・・うう・・き、汚い!どうしてこんな事するですか!?
ジュンは・・・ジュンは翠星石のことが嫌いなのですか?!!」
涙目できゃんきゃん叫ぶが、これはまだ元気があるってことか。
翠を抱きかかえるとトイレに連れ込んで便座に仰向けに縛り付けた。
鍵を閉めるとカッターで一気にドレスを引き裂く
「いやあああああああですぅ!な、なんで・・・見るなですぅ!!そんないやらしい目つきで見るなですぅ!!」
球体関節を見られるのがいやらしい。
しかしそんな心配はもう要らない。
これから翠星石を便器に簡単改造してあげようと思う。
先ずかなづちで腹部分関節を何度も打ち付ける。
「そ、そのかなづちで何を・・・ぎゃあああああっ!!ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガシャッ・・いいいいいいいいいい痛いですぅぅ!!
ふあ?!あああっ?!翠星石のお腹に穴が開いてるですぅうう!!」
翠星石の腹にぽっかり穴が開いておまるのような状態になった。
さっそくパンツを下ろして翠の腹に乗り、大と小を出した。
小便が全て翠の顔にかかり、大便は腹の中にぽとりと落ちた。
あまりの事に呆然としている。
トイレのドアを開けると全身汚物まみれになった翠がビクリとこっちを見た。
「ジュン!!もういやですぅ!こんなに汚れてジャンクになった方がましですぅ!!ああ!こ、来ないで!
ジョロロロロああああっいやあああああ!!・・・・」
1ヶ月も経ったのにまだ用を足すたび未だにこんな調子だ。
まったく、そろそろ便器としての自覚を持って欲しいものだ。
夜通しの残業から部屋に帰宅すると、灯りをともす前の暗闇の中でムシャラムシャラと怪しげな音。
誰か居る。
女?いまどき珍しい円形のスカートをだだっぴろげて部屋の真ん中で堂々と買い置きのスナック菓子やポッキーを貪ってやがる。
その物体はどこか見覚えがある。
ミドリのベルベットのあいつ、あの「ですぅ星人」だった。
「ヌシがカエッテキタデスぅ」などとあたふたする翠星石のうしろ髪をしっかりと掴み、
この泥棒猫めと両手で左右のおさげ髪をひっぱりながら、
灯りをともして奴の睨みつけるような生意気な表情を髭面を近づけつつまじまじと眺める。
紛れも無くクソミドリである。
「ポッキー喰ったくらいで泥棒呼ばわりなんて心外ですぅ」などとぬかしやがる。
そして「ツェッペリンの音楽なんぞゴミのようですぅ」と、次々と溺愛するバンドに対して罵詈雑言をぬかしやがった。
さらにビートルズやクイーンまでも貶す言動が、このいけすかない悪魔人形に心の底から陰惨な殺意を抱かせるスイッチとなった。
2本の後ろ髪を右手に持ち替え、翠星石を遠心力にまかせてグルグルとふりまわし、ホーロー台に叩きつけてやった。
「何するですか、イタイですぅ!」
手前の為した図々しくも侮蔑にあふれた言動の罪深さなど微塵も自覚の無いこのミドリのドレスを被ったゴミは、
キッと睨みつけながらなんでこんなことするですぅとでも言いたげだ。
そのまま髪を引っ張りつつ頸を猫掴みに押さえ込んで、頭からに熱湯をかけてやった。
漸く、クソミドリの奴、本気で自分を虐待する気だ、と気づいたようだ。
そのまま、更に両の眼球のグラスアイに熱湯をたっぷりと注いでやり、奴の反抗心を萎えさせてやった。
硝子でできたオッドアイの眼球は無残にも熱で罅だらけになる。
虐待祭りはこれからだ。
本気で殺意を悟り始めた翠星石は部屋中を暴れまわるように逃げ始めた。
嫌がる翠星石を床に突き伏せさせ、左の上腕のパーツをハンマーで砕いてやった。
フリルブラウスに包まれた華奢な右手首を掴みひねりまわして関節を破壊し、そのまま右腕を肩関節から引きちぎる。
両腕を破壊されてジャソクにされた状況を信じられない表情で目を見開いて呆然とする翠星石。
二度と再生しないようにちぎられ分離した両腕のパーツを、翠星石の眼前でハンマーで粉々に砕いて燃やす。
陶器製のビスクパーツは既に原型をとどめていない。
が、その破片の中に埋もれた不気味な「モノ」がふと目に留まる。
ゴム状の靭帯で繋がれた、それは明らかに人骨だった。
こいつら、人間の骨のフレームで出来ていやがる。
人骨には怪しげなキリル文字でまじないの語句が刻まれていた。
呪いの人骨で組み立てられた不浄のヒトガタを滅せよと、脳裏に擬神の指令が下る。
更に残酷な贖罪が翠星石に降りかかる。
喉が焼け付くような声で泣き叫び、半狂乱に暴れる翠星石のスカートとアンダーパニエをめくり、
滅多にみせることの無い両足首をさらけださせ、ファイバーロープで縛りあげる。
足首に繋がる縄尻を左右へ引っ張りあげると、翠星石の股関節はいとも簡単に破壊され、両足がちぎれてジャソクになった。
とうとうダルマになった翠星石。
あいかわらず「ですぅですぅ、翠星石はジャンクになってしまったですぅ」とわめきちらす。
煩いので喉を締め上げる。
そうだ、せっかくだからこのジャンクドールもインテリアとして再利用しよう。
サテンのリボンで頸をキュッと締め上げ、しっかりと縛り首にしたのちリボンの縄尻を天井から吊るして、首吊りドールにしてみた。
喋らなくなると結構可愛げあるじゃないか。
こうして四肢を破壊されてジャソクにされた翠星石は物言わぬ首吊りダルマになったとさ。
>>432 無様を通り越して哀れだな。同情するよ。
おまいら翠タム妬み過ぎ。他のデブスゴミ人形が不人気なのは翠タムのせいじゃないのに。
無様を通り越して哀れだな。同情するよ。
>>437は本当にRozenMaidenが好きなのか?っていうか只の萌えオタだろ。
俺は嫌がる翠星石を無理矢理押さえつけ、異物を翠星石の口に入れようとした。
「うううっ、おえっ、もう、もうやめてです...グニュグニュしてて気持ち悪いですぅ、口から血があふれて...
ドレスに黒いシミがついて...」
「ダメだ、せっかく
>>437からもいだ『睾丸』なんだからよ、残さず食え」
「な、なんでそんなものを翠星石が食べなきゃだめなんですかあ!」
俺は翠星石の問いに遠い目をして答えてやった。
「この睾丸の元の持ち主
>>437は『翠厨』といってな、常日頃オマエの中に自分のちんこ挿入してセーエキぶちまけたいと、
そればかり願っている悲しい哀れな奴らなのさだから、俺が特別にそんな『翠厨』の願いをかなえてやろうと、
セーエキなんてみみっちいこと言わず、どうせなら丸ごとに、と、セーエキ製造器官たる睾丸をもいで、
ダイレクトにお前の胃袋の中に入れて消化させて、文字通り1つにしてやろうと思ったわけよ」
「わ、わけわからねーですぅ!翠星石にそんな奴の小汚ねー玉袋を食べる義務はねーですぅ!」
「いいから食え!お前が食わねーと睾丸もがれた
>>437が浮かばれねーだろ!!」
俺はすっかり変色して赤黒くなった睾丸を翠星石の口に押し込んだ。
「おげえええええっ!気持ちわるいですぅ!腐ったイカみたいな臭いがするですぅ!ぐちゃぐちゃいってるのですぅ!
血生臭くて、げろげろですぅ!!ああああ何かどろっとしたものがあああああああ...あああ...あひ...
あひひひひあ.ひひひ...睾丸...睾丸...ジュンも睾丸持ってるのですぅ...
翠星石にジュンの睾丸よこすですぅ...あふあひひぃ」
「そういうと思ったよ、ほら翠星石、お望みのモンだぜw」
そう言って俺はあらかじめロープで縛っておいたメガネの引き篭もり少年を引きずり出し、
ズボンとパンツをおろしてやった。
「や、やめろ!なにするんだ!」
「ジュン!」
「翠星石?なんでオマエがここに...うわっ!や、やめろ!なにするんだ!?」
「睾丸...ジュンの睾丸ですぅ!ジュンの睾丸は翠星石がいただくのですぅ! はくっ!はむっ、ふぅんですぅ」
「やめろぉぉぉおぉっぉぉ!!!!!!」
ぶちっ
「ぎゃああああああああああああああああああっっ!!!??」
くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ
「おいしいおいしいおいしいのですぅ♪ジュンの睾丸おいしいのですぅ♪♪」
「帰ったですか、チビ人間」とかいってふざけているクソ翠星石の片足を掴んで
全力で地面に叩き付けてやりたい。
首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がオギャーオギャー泣き叫ぶ。
やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。
今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていく。血の涙を流しながら(プゲラ
クソ翠星石の尻にタバスコ浣腸してやりたい。
あ? ドールだから肛門はないってか。
じゃあ作ってあげよう。ジュンの見ている目の前で。
泣き叫んで暴れるクソ翠星石を無理やり押さえつけて、
錐を使ってゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくり時間をかけてな(キャハハハハ
クソ翠星石が大好きなおまえたちの見ている目の前で
クソ翠星石をキクイムシの幼虫で満たしたドラム缶に
素っ裸後ろ手錠状態で叩き込んでやる。
無数の幼虫にたかられ、生きながら喰われるクソ翠星石のおぞましい姿。
体中数ミリ程度の小さな穴だらけとなり、それでも死ぬ事さえ許されず
「なにしやがるです、はやく助けやがれですぅ」と
間違った主張を繰り返すクソ翠星石の強情で醜い腐り果てた性根。
そのクソ翠星石の哀れな姿を他山の石として、己の誤った価値観を矯正するがよい。
おまえたち人格障害者の見ている目の前で、
ク ソ 翠 星 石 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「翠星石はなんにも悪いことしてないですぅ〜」と吠え続けるクソ翠星石。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ翠星石。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ翠星石。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ翠星石を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。
翠星石の鞄を粉々に叩き壊してやりたい。
翠星石の分際で何で一人前に鞄で寝るんだよ?
生意気なんだよ。
便所の床に転がって寝くさるのが一番のお似合い。
鞄を失って安眠できなくなった翠星石。
睡眠障害から統合失調症(精神分裂病)を引き起こし、半狂乱になって
中央線快速に飛び込んでバラバラに粉砕されてしまえ。
頭部を車輪に轢き潰されて 眼 球 突 出 を起こした翠星石タン。
あ ご も 外 れ て ブ ラ ブ ラ している翠星石タン。
それでも死ねずに「いたいですぅ〜」、「ジュン助けやがれです!」
「のり〜」と泣きわめき続ける翠星石タン。オメガカワイイ(ゲラゲラ
翠星石の為にエサを用意。
花丸ハンバーグ一個。オレンジジュース(無果汁)2リットル。
ミキサーで混ぜ合わせれば出来上がり。
これを医療用のチューブで鼻の穴から強制給餌。
おいしかった?
あれ、なに怒ってるの?翠星石にくせに。
花丸ハンバーグとジュースを一緒に食べられて楽だったでしょ?
かなえてあげたんだよ。感謝してくれないと困るな。
(´-`).。oO(それにしてもなんて下品で貧乏臭い夢なんだ……
翠星石が寝てる間に髪にコンクリートをかけておいた。
朝起きると髪がガチガチに固まっていて、翠星石が泣いていた。
「ヒック・・・なんで翠星石の髪がこんなことになっているですか!グスッ・・・」
ウザかったから、ぶん殴ってハンマーで粉々に砕いてゴミに出した。
ジュンとのりの見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ翠星石を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ翠星石が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ翠星石の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいですぅ〜」、「たすけやがれですぅ〜」、「チビ人間、はやくしやがれです!」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ翠星石。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ翠星石の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ翠星石の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ翠星石の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうですぅ〜」、「翠星石はおまえをゆるさないです!」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。
ジュンとのりに向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ翠星石。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構えるのり。
クソ翠星石の余りの強情さを目の当たりにして、優しいのりでさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
煙草をジュウッと押しつけたい。翠星石を灰皿人形にしてやるのだ。
最初は腕だ。翠星石の白い肌を焦がし、真っ黒に染めあげる。
足も忘れてはならない。はじめは末端から、じっくりと焼いてやり、いたぶっていく。
この時点で翠星石の手足は、炭化し二度と使いものにならないだろう。
しかし、まだ殺しはしない。胴体にグリグリと押し込むように煙草を擦りつける。
煙草とはいえ、高温だ。実際に押し込めるかもしれないな。翠星石の腹を焼くなんて興奮するじゃないか。
さぁ、次はいよいよ顔だ、恐怖に泣きわめく翠星石。ゾクゾクする。
より熱いよう、より痛いよう、ゆっくりゆっくり丹念に焼いていく。
翠星石の美しい顔に化粧をするのだ、炎と灰の化粧を。
締めは、ボロボロに炭化した唇に優しく口づけだ。
「綺麗だよ、翠星石」
俺がジュンだったら
まずホームレスの集団の中にに翠星石を放り込んで輪姦させて、ぼろぼろになったところを
棒キレからなんかで殴打して四肢を骨折、全身打撲、裂傷させる、そして翠星石の白い綺麗な肌に
直接フックを貫通させて吊り下げ長時間放置、いい加減死にそうになった所で優しく介抱してあげる。
翠星石が自分だけに心を開くようになった時に強姦して、四肢切断するね。
翠星石はだっこしてなでなでが正しい使用法。
なぜなら、四肢を切断されて虐待を受け続けた為に
他人に依存しなければ生きられない体になってしまったから。
もちろん、気が向いたらプールに投げ込んで肩や腰をくねらせて
必死にもがく翠星石や、壊れた膣を更に犯して泣きじゃくる翠星石を
楽しむのも有り。
しょうがない、こんなにみんなから嫌われているんだから
翠星石はひざとひじの先から切断の上、
切断部を木製バットで思いっきりブッたたきの刑。
タイムマシンで未来に行って来た。
未来では店で普通に翠星石が買える。
どこの店先や露天でも大量の翠星石たちが「すこやかに〜のびやかに〜」「〜ですぅ」
とか喚いてる。
人々は毎日のように翠星石を買い、そして殺す。
翠星石を殺すことは未来では当たり前のことであり、人々は老若男女問わず何のためらいもなく翠星石を殺す。
俺はストレスすべてを翠星石にぶつけているので、未来では犯罪が少ないということを
ニコニコしながら翠星石の首をねじきる御隠居さんから聞いた。
未来では翠星石を大量に虐待虐殺したことが社会で評価され、成功をつかむことができるので、
親たちは競って子供を翠星石屠殺塾に通わせ、将来翠星石をジェノサイドするようにさせる。
塾に通えない貧しい家の子供でも
将来破壊された翠星石をリサイクルして再び市場に供給する業者になれる。
そんな翠星石虐待虐殺者には理想社会。
そんな夢みたよ。俺も翠星石を大量虐殺してぇw
443 :
ひみつの検疫さん:2024/12/28(土) 04:23:34 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 02:51:07
どうして翠ちゃんをいじめるの!!!朝鮮人!!!!くにへかえって!!!!
フヒヒ
>>437>>444 原作Phase36の糞翠は、いつ見てもブチ殺してやりたくなるお^^
あんな横暴タダ飯喰らいデブス人形は、BARで蜂の巣にしてやるお^^
翠の性格がどうだろうと所詮フィクション
リアルでカスなお前らこそ死ぬべき
今日も日頃のストレス、憂さ晴らしに「翠星石」を虐待。
嫌がる奴の両手の指をシュレッダーに強制挿入させる。
ヴィィィンガリガリガリガリガリガリ!
「ひぎっぅぎゃあああああ!!痛い!痛い!痛いですぅ!」
見事に10本あった指が切断された。
次に100℃の熱湯を満たした洗面器に指なしジャンクの顔面を無理やりつける。
「あつ!!熱いです!やめろですぅ!!」
等といつも通りのリアクションをみせるが、俺は構わず熱湯の中で翠星石を溺れさせた。
30分も苛めると、翠星石はいつもの泣き言を言い出した。
「何でこんな事するですか〜うぅ…ひどいですぅ…うぅ、えぐっぐすん…」
…こいつの泣き顔を見ながら思った。
明日はどんな虐待を加えてやろうか、と……。
「でぇぇぇすぅぅぅぅ!!!」
全裸で四つん這いになって脱糞しながらネジを巻かれた後、
「お腹が空いたですぅ!」
とか言って自らの汚物を口にする翠星石。
「ムシャムシャうんこうめぇですぅ!」
美味しそうに糞を食べる食糞・スカトロドール翠星石。
「…たった今アリスが誕生しました…」
「い、今何て言ったかしら〜?」
「薔薇水晶…まさか貴女、向こうで唸ってるジャンクがアリスだとでも言うの?」
「でぇぇぇぇすぅ!!ムシャムシャうんこうめぇですぅ!たまんねぇですよ!!」
「翠星石こそアリスに最も相応しいのですぅ!薔薇水晶はよく分かってやがるですぅ!」
真紅達は美味しそうに便を頬張る翠星石を怪訝な表情で見続けるのだった……。
「人間、暑いですぅ!エアコンつけやがれですぅ!」
「あぁ?今エアコン壊れてんだよ。」
「まったく使えねーへっぽこ機械ですぅ!」
…頭にきたので、近所を流れる深い川にこうるさいバカ人形を投げ込んだ。
バシャーン!「ゲボッ!ゴボゴボ〜ぷはっ!ぐ、ぐるぢいですぅ〜助け…」
どうやら翠星石はカナヅチらしい。不様にも溺れてもがいてやがる。
面白いので暫く様子を観察。
「た、助けてです!ぶはぁ〜げほっ!苦しいですぅ!!」
「こんな分厚いドレスじゃ泳げねぇよなぁ〜」
俺は独り言を言うと、暑いのでアイスを買いにコンビニへ向かった。
…その後緩やかな川の流れに乗って、緑色のドザエモン(溺死体)が下流を漂うのだった。
翠星石…マゾヒスティックなその容姿と礼儀を知らない減らず口。
それ故に俺の加虐心とサディズムは止まらない。
ただ翠星石がそこにいるだけで、俺の体の奥から暴力性と殺意と憤怒が湧き上がる。
だから今日もこの呪われた性悪人形はサンドバックだ。
バキッ!ドスッ!ズン!バコッ!ドスッ!ガン!
「痛いですぅ〜(泣)!やめてですぅ!」
ですぅですぅ泣きわめけ糞ミドリ!!てめぇの泣きっ面を見てるとますますぶちのめしたくなるぜ!
アヒャヒャヒャ!
己の立場も弁えず、偉そうに人間を馬鹿にする翠星石。
臆病で人見知りの癖にひきこもり少年にはめっぽう強い性悪人形。
…こんなのがローゼンメイデン1人気があるだと…?
ツンデレに萌え〜?翠星石可愛い?お家にお迎えしたい?バレンタインにチョコ貰った?
はぁ?こんな緑のボロキレ纏った出来損ない、知障・白痴・クズ・ゴミカタワが好きなの?
俺だったら即ジャンクにするけどなぁ。
翠星石ぃひひひひ!!死ねおらぁ!!!
ドスッ!バン、ゴン、グシャ!バキッバコッ!ドン!スパッ!グサッ!
「う!うぅ……痛いですぅ!何でこんな…」
ああああああああああああ!!
悪魔に憑依された狂気の少年は、今夜も翠星石と自分の部屋を破壊するのだった…。
「や、やめるです!怖いですぅ…!」
泣きべそをかきながら震える糞翠はあまりの恐怖に失禁&脱糞してしまった。
くせぇ!くせぇぇぇぇぞゴラァ!!!
少年は持っていた金属バットを翠星石の頭に何度も振り下ろした。
「いぐっ!!うぐっ!ですぅ!!」
「ですぅ!」じゃねぇ!糞ミドリぃぃぃっ!!!
バコーン!グチャ!!
飛び散るカケラ、飛び出たオッドアイ。
ざまーみろ!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!
ですぅですぅ言ってるバカ人形を四肢切断して首輪繋いでサンドバックに!
殴られる度に
「痛いですぅ!やめてですぅ!」
とほざく。
体中がボロボロに砕けるまで殴る!
「痛いですぅ!!ヒドイです!何しやがるですぅ!!」
救われない地獄に堕ちた木偶人形が!!
ですぅですぅ五月蠅いボロミドリがいたので、唐辛子スプレーを噴射したら、
「へぶっ!やめろですぅ!目が痛いです!げほっ!」
とか言ってやがったので木刀で頭をかち割っといた。
眼球が飛び出てグチャグチャな顔面はオカルトそのものだった。
きめえ!!
ですぅですぅ五月蠅い糞ミドリ虫がいたので、殺虫剤を大量噴射しといた。
そしたら
「ぶへっ、や、やめろですぅ!何しやがるです!」
とか言うから益々ムカついてガソリンかけて火をつけたらすごい勢いで燃えあがって、
ギャーギャー喚きながら糞ミドリ虫が地面の上をのたうちまわってた。
面白かった!
ですぅですぅ五月蠅いクソミドリがいたので、とりあえず殴った。
そしたら
「痛いですぅ!」
とかマゾな事言いやがったので、更にタコ殴りにしといた。
「痛いですぅ…やめてですぅ!」
とかまだマゾな戯言をぬかすので
金槌で原形をとどめないほど乱打してみた。
それでも
「何するです……蒼星石…助けてですぅ…」
とか言うので焼却炉に放り込んどいた。
…翠星石虐待はたまんねぇですぅ!!
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|┏━━━━━━━━━┓ | | @レンジに入れてタイマーを60秒に。
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ .く/',二二ヽ> .┃60 | |
|┃ |l |ノノイハ))デスゥ! ┃ | |
|┃ |∩#゚听ノ∩ 】【 | |
|┃ ノl.ヽ{l_介」}丿 ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミく二二二〉ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ / ∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
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|┏━━━━━━━━━┓ | | A暫くは元気に抵抗を試みますが・・・
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ く# >ヽ ┃50 | |
|┃ |\ィイl |))) ┃ | |
|┃ コンチク||||l||l|| l |ノショー! 】【 | |
|┃ ⊂ノノ从ヾ,つ ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミ〈二二二〉ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
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|┏━━━━━━━━━┓ | | Bその内ヘッドドレスの端あたりが焦げてきて・・・
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ ◆',二二 ◆ ┃40 | |
|┃ |l |ノノイハ)). ┃ | |
|┃ .アツイ|l |リ"Д"ノ|デスゥ!】【 | |
|┃ ノ⊂l_介_|つ. ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミく二二二〉ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
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|┏━━━━━━━━━┓ | | Cスカートも焦げればあと半分ぐらいで・・・
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ ◆ ◆ヽ ┃30 | |
|┃ |\ィイl |))) ┃ | |
|┃コゲル…|||l||l|| l |ノデs…】【 | |
|┃ ⊂ノノ从ヾ,つ ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミ◆二二 ◆ミ )) ┃ | / /|
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|┏━━━━━━━━━┓ | | Dこのあたりで脳ミソ沸騰し出しまして・・・
|┃ ___ .┃◎ | |
|┃ ◆',二二.◆ ┃20 | |
|┃ |l |ノノイハ)) ┃ | |
|┃ …|l(*" 々")ムーン. 】【 | |
|┃ ノ⊂l__介__|⊃ ┃ | |
|┃ ≦( `ヽノ )≧. ┃■ | | _
|┃ (( ミ◆二二二◆ミ )) ┃ | / /|
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|┏━━━━━━━━━┓ | | Eあぼーん!てな感じですな。(藁藁
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|┃;:;:;:;;:;:;:;:;::::;;;:;;:;;;;:::::;;;;;;:;:;:;┃10 | |
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|┃;:;::;:;:;∴Σ::※;;バーーン!;;】【 | |
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|┃;((;;::;;::.;;;;;::;;;,;;;:;;;;:;:;::;::));┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
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|┏━━━━━━━━━┓ | | Fさていよいよ待望の再会のお時間です・・・
|┃ ┃◎ | |
|┃ ┃00 | |
|┃ ┃ | |
|┃ チ〜ンッ♪ 】【 | |
|┃ ┃ | |
|┃ ┃■ | | _
|┃ ┃ | / /|
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━━━━━━┳━━━━━━━━━┓ | | Gこんがり上手に出来ました!熱いから気をつけてね〜♪
;:: ‖ ∬,,,,,,,,,,,,,∬ ┃◎ .| |
:;; ‖ ,';::::;;;:;:::;:ヽ ┃-- | |
;:; ‖ |l:;|::;;ノイハ)) ┃ | |
【 カパッ; ‖ |;:(:;。;д;゚:;). ┃ | |
;;; ‖ ノ;⊂;:l;;:介」;:⊃ ┃ | |
::; ‖∬ ≦ノ;::;;:ヽノ;:ヘ≧ ∬ ┃■ | | _
:;; ‖◆ ミく:;:;:;::;;:;:;;;::;;〉ミ ◆ ┃ | / /|
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□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
よ〜し翠星石。最萌トーナメントに優勝したお祝いに、
ドールの穴って言う翠星石にとっての天国に連れって上げるよ。
. ,lヽヘ/ヽ ___
< く/',二二ヽ>
/ ノlノ^^ノノ|l |ノノイハ))
ヾcリ口ヮ |l |リ^ヮ^ノ| デスゥ♪ソコハキットラクエンデスネ
l llつノlとl_介」つ
|._ハ_ミく,,つ,,つ〉ミ
. (( ゝ' ゝ'
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
ほーら、翠星石の天国だよw
,lヽヘ/ヽ
< へ
/ ノlノ^^ノノリ>、
ヾcリ口∀口ゝ il| lll
l llつ lつ lil lll
|._ハ_.| ‖ ||| lll
. ゝ' ゝ' ___
""""""""""""""""""""""""";; ||l.く/',二二ヽ>l|l デスゥーーーーー!!"""""
;; |l |ノノイハ)) ;;
;; |l |ili>o<ノl| ;;
;; ノl⊂l_介」⊃ .;;
;; ミく,,つ,,つ〉ミ ;;
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;;. 、、ヽ .;;
;;ノリノ)) ∩ ;;
;;々゚ノミ));;i><i∝∝;;
;;゙*";;ζ∽λω ,.,.,.,, ;;
;;(ム!;;⊂)夲/((ノ。;;;ム);;
;;((ミi!;;ζ,,;;);(;;);⊃;;つ;;
>>443 ウイルスとかって翠厨必死杉w愛する糞翠のためならもはや手段を選びませんなw
お前らの糞っぷりを表す単語は日本語に存在しないな
していたら教えてくれ。
>>454 腐臭い上に、頭悪そうなカキコだな。
大体、返事貰えるとか本気で思ってんのか?
ウ〇コ付いたトイレットペーパーでも噛ってろw
巣に帰れ、この基地外
ドサッ
粗大ごみ置き場に人間が何かを置いた。
「これも、もうだいぶ使い古したからなぁ」
そう言うと人間は家へと帰っていった。
キィィィィィィ ガチャン
ドアを開けた人間が家へと入った。ふとみると台所の方の灯りがついているようだ。
「おかしいな、消していったはずだけど・・・」
見ると翠星石が手に何か持ったまま台所の床で寝ていた。
「ひざまずきやがれですぅ・・・」
「なんちゅう寝言だ。しかも俺のウイスキーボンボン食いやがって、意地汚ねぇんだよ人形の癖に・・・そうだ!」
人間は何かひらめいたようだ。
チャリン チャリン
「・・・何の音ですか?」
目覚めた翠星石は手に痛みを感じつつめざめた。
そこから両手を鎖で縛られつるされていることに気づくにはたいした時間はかからなかった。
「どういうことですか!」
「こういうことだよ!」
バゴッ
翠星石の腹部に鈍い衝撃がはしった。
「カハッ、ゴホッ」
「サンドバッグ使いすぎでもう使いもんにならんのよ。テメェが代わりやれや」
「す、翠星石はサンドバッグなんかじゃねーですよ!」
ヒュン パチン
人間の平手が翠星石の頬にあたった。
「い、痛いです何するですか!」
「サンドバッグは言葉をしゃべらない」
パチン パチン パチン パチン パチン パチン パチン パチン
「や、やめやがれです!翠星石がなにしたっていうですか!」
「あぁ、またしゃべっちゃった」
バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ
先ほどとは比較できないくらいの衝撃が翠星石の腹部を襲った。
人間が連続してミドルキックをはなっているからだ。
「グベバァ!」
翠星石は口からゲロを吐き出した。
「あ、きったねぇな。じゃあ今度はこっちだな」
そう言うと人間は柱に固定してある翠星石の鞄に向かった。
「何する気ですか?」
翠星石はおそるおそる聞いた。
「こうするんだよ!」
ドゴッ
「翠星石の鞄になにするですかぁ!」
「人形を収納する鞄を蹴っ飛ばしているだけだけど!」
ドゴッ
「ヒィィィィィ、やめてくださいです」
「いやだね。この鞄、ローキックの練習にちょうどいいんだ」
ドゴッ ドゴッ ドゴッ ドゴッ ドゴッ ドゴッ ドゴッ
翠星石に目の前で鞄がどんどん変形してしいく。
「やめやがれです! チョコを黙って食ったのは謝るです! だからやめるです!」
「そんなことでやめるかよ」
人間は柱から鞄を取り外すとつるされている翠星石の目の前に持っていった。
「そんなにこの鞄が好きか」
「そ、それがないと翠星石は満足に寝られないですよ。だからはやくかえすですよ」
「いやだね(笑)」
ブン ドゴッ
人間は言うや否や変形した鞄だったものを翠星石の足にフルスイングでぶつけた。
カラーーーーン コロコロコロコロコロコロコロ
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァァァ! 翠星石の足が・・・足が!」
床には翠星石の足だったものが転がっていた。
「もうすっかりジャンクだな」
人間は翠星石の顔を見てにやつきながらいった。
「どうして、ング、こんな、ヒッグ、こんなことを・・・ヒック」
翠星石の眼には涙がたまっている。
「そりゃ、テメェが人形の癖にたくさんものは食べるし、口は悪い。そして自分がやったことを隠そうとする性悪人形だから。
人間を幸せにするはずのローゼンメイデンのなかで一番の失敗作だからさ」
「そ、そんな、そんな、そんなことあるものですかぁぁぁぁぁ!うあわぁぁぁぁぁ」
「うるせえな、サンドバッグは泣かないぞ」
ブスリ ザシュッ
「ヒギャァァァァッァァァァァ!」
眼に指が突き刺され、抜かれ、翠星石は悲鳴をあげた。
「うるせぇっていってるだろ!」
ボコ バコ ガス ゴガ
数え切れないほどのパンチを浴び、翠星石の体は変形し、部品は吹っ飛んでしまった。
翌朝の粗大ごみ置き場には手、足、胴がばらばらになった翠星石だったものと、
持ち主と同じようにもはや原形をとどめない鞄が捨てられていた。
俺は嫌がる翠星石の腕を押さえ付け、
むりやり血のしたたるグニュグニュした、まだ生暖かい肉塊を手に握らせた。
そのなんともいえない、おぞましい感触に翠星石は悲鳴をあげ肉塊を放り捨てる。
「いやあぁ!気持ち悪いですぅ!今のは何ですかぁ!」
俺は肉塊を拾い上げ
「これは
>>454からもいだ
>>454の睾丸だぜw」
「ひぃっ、それで翠星石に何するつもりですかぁ!」
「知れたこと!そら喰え!
>>454のタマ喰らいやがれ!」
「いやああっ!!そんなもの食べたくないですぅ!やめて!やめ…おぶっ」
「よく味わえよ!ぎゃはははっ」
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 17:46:47
翠ちゃん以外きちがい!!!!
翠ちゃん以外朝鮮人!!!!!!
/ f fj /: : : : : : : : : : /: : : : : : : :ヽ丶、
l /´⊆※っ /: . : . : . : . : .:/ : : : : : : : :ハ: : :ヽ: :\
ヽ j ` /: . : . : . : . :/: ; : ‐''´: : : :/ l : : : }: : : ヽ
 ̄丁ヽf _/_:_:_:_:_:_:;;..≠、ニ -‐ フ´: :/ / : . : l: . : . ヽ : .-‐
三/:.:.:.{ 、h,. l:.:.: : : : : : :/ _ ..``' ´‐< ,, _ ../::イ:.:../: . : . : .-‐''´'´´'´´'´
;;/:.:.:.:.:.} ⊂,. 、⊃{:.i:.: : : : : ´l `.ヽー 、ヽ/ノ/:,__-‐'''´-‐'''-‐''´
: :.:.:.:.:.( J |:.l:.: : : : :l: | ヽ { ノ_-γ--''´ ̄ / /
:.:.:.:.:.:.:/ ヽl: : : : : |!:l ゞノ弋 / // / `
:.:.:.:.:.:.ヽ 「! トヽ: : : : lヽ //ノ}| l | 丶
:.:.:.:.:.:.ハ ⊂,.、⊇ { \: : '、 '| ,. -'´ \'
:.:.:.:.:/:.:ヽ lJ |: : :.丶、\ ///) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/,/
:.:.:.:./:.:.:.:ム ヽ: : : . ` /丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニニニニ
:.:./-‐≦ヽヽ r、 }:: : : : . ..ィ:::::::}/`; `,
´〃 { c X'' ヽ: : ヽ:.:__:_ . , イ:.:.※:.:.:} `; `,
ll ヽ ヾゝ ト、 /:::::.:.:.: ̄丁::l ヽ: : : : ノ `; `, , '"´ `丶
l! { `ヽ Yハ:::::.:.:.:.:.:.l: : |/{: . 〈 `;.、-‐≠‐ 、 .:: ゙,
| ヽ fj }Z´斤\:.:._:.:l: : .| ヽn, | / ヾ..:: :: /
l 〉⊂, え ヽ〃|ハ ヾヘ)-、:.l {f!〈 / ´ハ/
ヽ `丶、 { lj 〈:/ |ハ > 〉 ヾ、 | |/ ..:: :: リ
>>459 んじゃ、お前自信もキチガイってこったなw
自己紹介乙。
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 00:42:30
↑朝鮮人!!!!!許さない!!!!!!
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 00:53:06
>>462 翠星石ドラマについての感想だお^^
自作マドレーヌ ドアの前で発声練習
↑プッ、きめぇw
雛苺に張り倒される
↑雛超乙ww
ジュン「意地汚い奴だなぁ、菓子ぐらい皆で分けて食べろよな。」
↑だっておーwwwwwwwww
JUM君G.J!!糞翠ざまぁwwwwwwwwww m9(^Д^)プギャーwwwww
>>462 何この人勝手に相手を半島人と決め付けてキレてんの?アブナイわぁw
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 01:14:29
翠星石がフェイトに虐待される話を作りたいのだが
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/30(月) 01:42:08
>>1-466 朝鮮人くにへかえって!!!!!!!!!翠ちゃんをくさいキムチで汚さないで!!!!!!!!しねはげ!!!!!!!!
>>467 >>1-466の中には、お前と同じように翠星石を擁護するカキコもあると言うのに…^^;
アンチを叩くために同志を見捨てるなんて…
さすが真の糞翠厨は桁が違うお! 糞の中の糞だお!!^^
さらに翠星石とは全く関係ない朝鮮人を異様に差別するしなw
なんか朝鮮人に恨みでもあるのかよw
「…クソッ!」
いつものように学校から家に向かって歩いていくが、今日の俺はものすごく不機嫌だった。
『経済学史』の授業で赤点が確定し、例によって大量のレポートが課されたのだ。
授業の半分は寝ているような友人でさえセーフだったので、ますます腹が立つ。
「ムカツクんだよっ!」
ボカッ!!
俺は庭に置いてあった如雨露を蹴飛ばして家の中に入っていった。
自分の部屋に戻ると、俺は静かに紅茶をいれた。…紅茶を嗜むと心が落ち着く。
「…ふぅ。」
俺が窓の外を眺めながら紅茶を飲んでいると、いきなり翠星石の奴が部屋に飛び込んできた。
安らぎの時間はあっという間に終わってしまった。俺は再び腹が立ってくる。
「チビ人間!如雨露の水をこぼしやがったですね!」
「……」
「無視すんなですぅ!こっち向きやがれですぅ!」
「…黙れ。」
「ふんっ!翠星石は黙らねぇですよ。ばーか、ばーか!あっかんべーですぅ!」
「…てめぇ、いい加減にしろよ!とっとと出ていけ!」
俺は両手で机を叩くと、翠星石をにらみつけた。
「ほらほら、またムキになったですぅ。…分かってるですよ。お前のことだから、どうせアカテンですぅ。」
「……!!」
「ふふーん♪やっぱり図星ですかぁ。…そういえばお前の大学はレイプ事件で有名ですね。」
「……」
「もしかして、お前も毎日レイプして赤点ですかぁ?プププ…情けないですぅ〜。」
ティータイムを台無しにされた挙句、散々侮辱された俺はついにキレて立ち上がった。
「…ん?どうしたですぅ?…まぁ大人しく水を汲みなおせば許してあげないわけじゃ……!!」
ドガッ!!!
翠星石の後頭部に蹴りを入れると、奴は気絶してその場に倒れた。
「クソが…。調子に乗りやがって!」
俺は奴をキッチンまで運び、両手両足をまな板に縛りつけた。
――しばらくすると、翠星石はハッと目を覚ました。
「……え…こ、これは…?」
「やっと起きやがったか、クズが。」
「な…チ、チビ人間!これはどういうことですかぁ!離しやがれですぅ!」
翠星石は体を動かして抜け出そうとするが、しっかりと縛られているためムダだった。
「……なぁ、俺が赤点だったのは誰のせいだ?」
「え?…そ、そんなのお前がオバカだからに決まっデゲホッ!!!」
俺は翠星石の胸にエルボーをぶち込む。
「ゴホッゴホッゴホッ…!!」
「もう一度聞こうか?誰のせいだ?」
「…うぅ……す、翠星石は冗談を言っただけですぅ。だから…」
「答えろクズが!!」
「……そ、それは…」
俺は棚から包丁を取り出すと、翠星石の手のひらに突き刺した。
「きゃああああっ!!痛いぃぃぃっ!!」
「フン……そんなん教授に決まってんだろ、バカが。」
俺は必死で痛みをこらえる翠星石に話しかける。
「てめぇのさっきまでの態度が『冗談』なら、俺の今からの態度もただの『冗談』だからな。」
「……」
「だから全て笑って受け止めろよ?いいな?」
「……」
「返事ぃ!!」
俺は翠星石の手のひらに刺さった包丁をグリグリと左右にひねった。
「いいい痛いぃぃぃ!!!!はいいいいっ!はいですぅ!!!」
俺はテーブルの上にあったバッグからノートを取り出した。
「…じゃあ問題1いくぞ。公共投資が呼び水となって波及的な経済効果が期待できることを何という?」
「え…こ、公共…?」
奴は黙っていて何も答えない。俺は奴の左手にも包丁を突き刺した。
「いぎぃぃぃ!!…い、いだいぃぃっ!!!」
「ブー。時間切れ〜。正解は『乗数効果』でした。さて次に参りましょうか。」
そう言いながら、俺はノートのページをめくる。
「問題2。ケインズが1936年に著した、混合経済の理論をまとめた本は?」
「……ぐすっ…そんなの分かんないですよぅ…もう許すですぅ…」
俺はアイスピックを取り出し、靴の上から右足に思い切り突き刺した。
「あああああっ!!!足がぁ!翠星石の足がぁ…うぅ…。」
「またもや時間切れ〜。正解は『雇用・利子および貨幣の一般理論』でした。」
痛みに耐えようとする翠星石の姿を横目に、俺は3ページ目を開いた。
「…よし、最終問題。第一次石油危機が起こったのは西暦何年?」
とにかく答えようと思ったのか、翠星石は涙を流しながら祈るように答えた。
「……に、2003年ですぅ…。」
俺は腹をかかえて大笑いしながら、奴の左足にもアイスピックを突き刺す。
「いぎゃあああっ!!!」
「ぎゃーっはっはっはっ!ハズレハズレ。大ハズレ〜。正解は『1973年』。…ヘッ、見事に全問不正解か。」
「……うぅ…痛い…!…痛いですぅ…ぐすっ…」
いくら痛くても傷口を押さえられず、奴は顔をゆがめて苦しんでいる。いい気味だぜ。
「…ところでよ、これ何の問題か分かるか?」
俺は右手に刺さった包丁をひねり回しながら翠星石に尋ねる。
「ああぁ痛いぃぃぃ…!…うぅ…ぐすん……わ、分かんない…ですぅ…。」
「前期の期末試験の問題だよ。『経済学史』のな!ムズいだろ?ああん?」」
再び包丁をグリグリとひねる。傷口は広がって楕円形になっていた。
「きゃああぁぁぁっ……!!…あぁ……お願いですぅ…もうやめて…」
「…なぁ、こんなふざけた問題出して赤点つける方がおかしいと思わねぇか?」
「思う思う思うっ…!思うですぅ!!」
「だったら最初から『教授が悪い』って言えよ!クズがっ!!!」
俺は奴の腹を思いきりぶん殴った。
「げふうっ!!!……はぁっ…はぁ…。…ぅ…うぅ…」
俺は奴の両手両足に刺さった包丁とアイスピックを抜いて片付けた。
縛ってあった縄も解いてやったが、傷が痛むのか立ち上がれずにうずくまっている。
「おい、こっちを見ろ。」
俺がそう言うと、翠星石はゆっくりと顔をあげた。
「……ぐすん…」
奴はガタガタと震えながらこちらを見つめている。目からは涙があふれていた。
「おいクズ、聞いてなかったのか?全て笑って受け止めろって言ったよな?」
「……」
「笑えよ。」
「…うぅ…ぐすん…」
「笑えっ!!」
「……え、えへ…えへへ…………ぐすっ…」
翠星石は必死で笑顔を作ろうとしたが、痛みと恐怖で涙がこぼれた。
「メソメソ泣いてんじゃねぇよ!!」
俺はフライパンで奴の頬を殴打した。
「ぶべぇっ!!!」
奴は床に叩きつけられ、真っ白な歯が何本か飛び散った。
「人形のくせに笑顔すらできねぇのかよ。このクズがぁっ!」
「あぎゃあっ!!!」
今度は正面から奴の顔にフライパンを叩きつける。衝撃で鼻がひん曲がった。
「…あうぅ…ああああうううぅぅぅ…」
奴は許しを請おうと思ったのか、俺の足にしがみついてきた。
「気安く触るんじゃねぇ!」
俺は奴を拾い上げると、再びまな板の上に乗せる。
「いいか、人形ってのは少なくとも人間を愉快にさせるために生まれたハズだ。」
「だがお前はそこにいるだけで不快な存在。ただのゴミに等しいんだよ!」
「…だすげ…たしゅげて…」
「くたばれ!」
俺は翠星石の口を強く押さえると、腹に包丁を突き刺した。
「ふぐっ!!!!ふ…ぐううう!!ふぐうぅぅぅぅぅっ!!!!!」
殺されることを悟ったのだろう。奴は手足をバタつかせて必死に抵抗する。
「ゴミはいさぎよく死ねよ!!死ね死ね死ね死ねぇぇぇぇっ!!」
俺は苦しみもがく翠星石を押さえつけ、そのまま体をメッタ刺しにした。
――20回くらい刺しただろうか。必死で暴れていた翠星石も、完全に動かなくなった。
奴の亡骸をゴミ箱に叩き込むと、俺は自分の部屋に戻った。
「…ふぅ。」
ストレスの元凶を消したことで、だんだん清清しい気分になってくる。
「…さて、レポートでも片付けるか!」
俺は早速補習のレポートに取り掛かったのであった。
>>473 ここの住人のほとんどは知ってるだろうからわざわざ知らせなくてもいいよ。
なにより馬鹿共も寄ってくるしwその辺のリスクはちゃんと考えてましたか?
>>474 スマソ。だけど、こうすることで翠厨が寄ってくるだろう事は予想してた。
んで、そいつらも糞翠と一緒に叩いてやるのも一興だし、スレが過疎り気味になったら
奴らの突撃を刺激剤に、糞翠を虐待する口実が出来るかな…と、思ってやった。
>>475 どうやら早速翠厨が一匹引っかかったようですが…ああいう輩が恐ろしいのは
「自分の思い通りにならなくなると何をしでかすか分からない」って所なんだよね。
一匹二匹ならともかく徒党を組んで攻め込まれたら虐待どころじゃなくなりますw
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 00:40:10
>>474-476 なにをこそこそと密談しているの!!!!!!朝鮮人ども!!!!!!!!
翠ちゃんをおとしめる陰謀は許さない!!!!!!!!!
>>477 ちょうど良かった、おまえも聞いてくれお^^;
実は、ドラマCDで糞翠が
「ほらほらジュン、もっと一杯食べるです。
これからは翠星石が毎日おいしいお菓子を作ってやるですぅ」
こんな事をほざきやがったんだお^^
んで、そのお返しはゴキブリの詰め合せか、便所コオロギの詰め合せのどっちが良いか話し合ってたんだお。
でも、面倒だから両方プレゼントする事にするお^^
糞翠の滝涙を流して喜ぶ姿が目に浮かぶお^^
こんな翠厨に引き合いに出されるなんて朝鮮人もカワイソス。
っていうか翠厨のクセに何でスレを仕切ろうとするんだろう?
お山の大将気取り?リアルで誰にも相手にされてないんだなw
よしよし、俺たちが相手になってやるよw
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 01:36:35
>>478-479 悪いけれど朝鮮人の暇をしている相手はないの!!!!永遠にさようなら!!!!!!
×朝鮮人の暇をしている相手はないの
○朝鮮人の相手をしている暇はないの
やっぱり日本語の不自由な人なんだw
どこの国の方ですか?
糞翠をバラバラに解体して、ミスティカ取り出して息の根止めてから死姦したいお^^
糞翠の目玉刳り貫いて卓球とピンボールしたいお^^
翠星石にチョークスリーパーかまして、背後からドタマかち割りたいお^^
残った破片は豚の餌にしてやりたいお^^
糞翠の顔面に、メリケンパンチぶち込みたいお^^
糞翠の口を溶接して、何も喰えないようにしてやりたいお^^
そして、その目の前で糞翠の分の花丸ハンバーグを、おらが代わりに食べてあげるお^^
おらは優しさの塊だお^^
糞翠のお手手を切断して、フライパンで炒めて(痛めて)
馬鹿みたいに開けた口の中に、突っ込んでやりたいお^^
これが本当の手料理だお^^良く味わって食べるんだお糞翠wwwww
糞翠の腰をダンプのタイヤでマッサージしてやりたいお^^
まさに、腰が砕けるおらのマッサージテクに、糞翠はどんな声で喚くのか楽しみで仕方ないお^^
糞翠のドラマCDでフリスビーしーたいお^^
糞翠をモップ代わりにして床の拭き掃除したいお^^
使い終わったら、汚れた髪は刈り上げて、今度は箒として使えるようにモヒカン頭にしてあげるお^^
どうしようも無い糞人形を、人様の役に立つように扱ってやる
おらの優しさに、糞翠が涙を流して跪く様が目に浮かぶお^^
ちょっくら、糞翠の頭の稲刈りしてくるお^^ ノシ
原作Phase36の糞翠は、いつ見てもブチ殺してやりたくなるお^^
あんな横暴タダ飯喰らいデブス人形は、BARで蜂の巣にしてやるお^^
翠星石ドラマについての感想だお^^
自作マドレーヌ ドアの前で発声練習
↑プッ、きめぇw
雛苺に張り倒される
↑雛超乙ww
ジュン「意地汚い奴だなぁ、菓子ぐらい皆で分けて食べろよな。」
↑だっておーwwwwwwwwwJUM君GJ!!糞翠ざまぁwwwwwwwwww m9(^Д^)プギャーwwwww
よしっ、最萌で優勝したお祝いに、糞翠に花火を見せてあげるお^^
もちろん使うのは、糞翠を括り付けたダイナマイトだおwwwwwwwwwwww
糞翠のドラマCD聴いた感想だけどぉ…^^;
真紅「皆離れなさい、このままじゃいい的だわ!」
このシーンで、糞翠が的になれば良かったのに…#^^ ビキビキ
実は、ドラマCDで糞翠が
「ほらほらジュン、もっと一杯食べるです。これからは翠星石が毎日おいしいお菓子を作ってやるですぅ」
こんな事をほざきやがったんだお^^
んで、そのお返しはゴキブリの詰め合せか、便所コオロギの詰め合せのどっちが良いか話し合ってたんだお。
でも、面倒だから両方プレゼントする事にするお^^
糞翠の滝涙を流して喜ぶ姿が目に浮かぶお^^
>>480 僕日本人だお^^
それと日本語でOKだお
次に来る時には、糞翠の無駄に長い髪を全部元治に植毛しとくから楽しみにしてるお ^^ ノシ
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 01:51:19
↑下痢便野郎!!!!!!!!ケツの穴野郎!!!!!!!!!
ついにage厨君が本性を現したようですよw
>>482 乙かれ様ですお^^
もうこんなに発言してたなんて、自分自身も驚いたお^^;
>>484 お帰りお^^
取り敢えず、お前の大好きな糞翠からヒリ出した
下痢便でも飲んで落ち着けお ^^つ亘
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 02:37:10
>>478恐ろしい!!!!!!このしつこさ!!!!粘着ぶり!!!!!!
みんなも朝鮮人にだけは目をつけられないように気をつけて!!!!!
>>487 糞翠の頭巾を雑巾代わりにして、公園の便所掃除したいお^^
糞翠の下痢便を生産している農場に行ってみた。
広い牧地で糞翠たちがのんびりしてるってイメージがあったんだけど実態は全然違った。
狭くて暗くて臭い畜舎に糞翠が所狭しと押し込められてて
飼料供給用のチューブを食道に突っ込まれ、
搾下痢用のポンプがアナルに直接取り付けられて
24時間常に餌を食わされ下痢を搾られてた。
ただ、搾下痢はこうやったほうが人手を省けるし、衛生的にも安心なんだって。
理屈は分かるけど、ちょっとイメージと違ったのは残念だった。
畜舎の一角には老翠して搾下痢向きじゃなくなった糞翠や
発狂してジャンクとなった糞翠たちが隔離されてて
痩せ衰えて理解不能の呻き声を上げながらのたうってた。
こういう糞翠は屠殺して肉骨粉にして糞翠たちの飼料になるらしい。
糞翠で作った飼料を糞翠に食わせて糞翠の下痢を搾る…
クオリティは高いが、人間の業の深さを感じる光景だよな。
視察の最後に、搾りたての糞翠の下痢便を頂いた。
うちのスレによく遊びに来る糞翠厨に飲ませてやるとしよう。
>>487→(^ω^)ごきゅごきゅ!!
>>487→(^ω^)ぷはーっ!苦くてものすごく臭くて、最高にうまいお!!
糞翠厨の趣味というのも、分からない物だ。
今飲んだのが、愛する糞翠の下痢便だと知ったら、どんな反応をするのやら・・・w
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 16:14:22
きちがいうんこはげ!!!!!!!!!!
翠ちゃんの肛門を下痢便から直飲みしたい!!!!!!
>>491 糞翠のおまんまんにチェーンソーぶち込みたいお^^
>>491 ×翠ちゃんの肛門を下痢便から直飲みしたい!!!!!!
○翠ちゃんの下痢便を肛門から直飲みしたい!!!!!!
とりあえずお前は国語の勉強しようなw
こいつ、朝鮮人朝鮮人言ってるけど、自分が朝鮮人なんじゃないの?w
朝鮮人スレへようこそ
下痢便を肛門から直飲みって・・・イカれてるぜ。
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 10:30:36
翠ちゃんは下痢しない!!!!!!肛門なんてない!!!!!
>>497 じゃあ、おらが作ってあげるお^^
糞翠のケツにドリル突っ込んでアナル開発したいお^^
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 19:16:01
. ____
/__/|
. く/'二二ヽ>
. _|l |ノ。ノイハ))___
/ ノl_|#:;)Д。#) /|
| ̄ ⊂=====⊃ ̄ ̄| |
|___=====' ___.|/
. ∪ ∪| |
. | | |
. | | |
. | | |
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 01:01:08
真紅の!!!!!!!下痢便を!!!!!!!
肛門から直飲みできるのは朝鮮人だけ!!!!!!臭い!!!!!
>>500 真紅馬鹿にすんなお糞翠厨#^^
糞翠を自動車のサンドバックテスト用のダミー人形として、米国に提供したいお^^
>>501 ×サンドバック
○エアバック
ミスった、ごめんお^^;
ちょっくら糞翠と一緒に、紐無しバンジージャンプしてくるお ノシ
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 13:50:48
朝鮮人wwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!1111!
日本語間違える朝鮮人wwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!!
真紅厨はやっぱり朝鮮人なんだわ!!!!!!!!11111!!!!!
>>503 サンドバックもエアバックも、実は外国からきた言葉なんだけお…^^;
さすがに、真性のチョンには適わないお^^
糞翠の頭ぶっこ抜いてサッカーしたいお^^
「ヘッヘッヘ。今日の俺様は最高にツイてるぜ!」
そう言いながら、俺は早足で家に向かう。スーパーの福引も捨てたもんじゃないな。
いつも大学の単位をギリギリで取得している強運ぶりを発揮して、俺はスゴいものを当ててしまったのだ。
「ハッハーッ!やったぞ!俺は天才だ!イェーイ!!」
俺は興奮して叫びながら、リビングに駆け込む。水銀燈と翠星石は驚いてこちらを向いた。
「お、おかえりなさぁい。…どうしたのぉ?」
「また狂ったのが帰ってきやがったですぅ。」
「ハワイだ!ハワイ!福引で当たったんだぜ!」
そう、俺が当てたのは4泊5日の超豪華ハワイ旅行だ。
俺は『特賞』の文字が入ったチケットの箱を自慢げに見せびらかした。
「えっ!?ホントに!?もしかして…水銀燈も連れてってくれるのぉ?」
「し、信じられないですぅ〜!もちろん翠星石も行くですよ!」
「フッフッフ。全て俺様に任せたまえ。」
まぁせっかくの機会なので、みんなでハワイを満喫することにした。
「嬉しいわぁ!ハワイよぉ〜…うふふふふ」
「ふふ〜ん♪チビ人間もたまには役に立つですね。ちょっと見直したですぅ!」
よし、あとは荷造りをして出発を待つだけだ。
――そして数日後、ついに出発の日となった。
俺がリビングに行くと、水銀燈はすでに起きていて、荷物の確認をしていた。
「うふふ…おはよぉ。いよいよねぇ。」
「ハワイだぜ〜?…せっかく学校もサボるんだし、遊びまくってやるぜ!」
そう言いながら荷物の確認をしていると、なんと飛行機のチケットが2枚しか無いではないか。
俺は大慌てで旅行のスケジュール表を見直した。
「!!!銀ちゃん、やべぇ!よく見たらこれペア旅行だった!」
よく考えたら当然のことなのだが、興奮していた俺は全く気付かなかったのだ。
「えぇ!?ちょ…ちょっとぉ、どうするのよ?」
「く…俺様としたことが、うかつだったぜ…。でも今から金払うのもなぁ…。」
俺が困り果てていると、水銀燈が思わぬ救いの手を差し伸べた。
「……ねぇ、いい考えがあるわ。ふふふ…ちょっと耳貸しなさぁい。」
その後、翠の奴が起きてきて、荷物の準備も完了した。俺たちはフェラーリに乗り込む。
「あ、そうか。シートが2つしかないな…。」
「翠星石、貴方は鞄で眠ってなさぁい。着いたら起こしてあげるわぁ。」
「…ったくしょうがねぇですね。ホント不便なチビ車ですぅ。」
「……うぅ〜。せ、狭いですぅ〜。」
荷物を減らすために、翠の鞄にもいろいろ物が詰め込んである。まぁ旅行の基本だろう。
ただ、早起きしたせいもあってか翠星石はすぐに眠ってしまった。
数分後、俺たちは空港に到着した。出発まで30分。…少しギリギリだったな。
「…翠星石は?」
「うふふ…しっかり寝てるわよぉ。」
「よしっ!今がチャンスだ!」
そう言うと、俺は翠星石の鞄をゆっくりと貨物用のベルトコンベアに乗せる。
鞄はそのまま飛行機の貨物室に消えていった。
「さぁ、俺たちも乗るぞ。あ、ゲートを通るときは動いちゃダメだぞ。」
パスポートが無いのでこればかりは仕方あるまい。人形ならパスポートもクソもないしな。
俺は水銀燈を抱いて飛行機に乗り込んだ。すばらしい、初めて乗る1stクラスだ。
「ねぇ見てぇ…朝日が綺麗…」
「ん?…おお!」
ちょうど窓の外に日の出が見える。今年の正月以来、久しぶりに見た日の出だった。
真っ赤な朝日に照らされながら、飛行機は離陸していった。
離陸したときの衝撃で、翠星石は目を覚ました。
「…はうぅ!!?……に、人間?もう着いたですかぁ?」
しかし、『ゴォォォォォ』という空気を切る音がするだけで、反応はない。
「シカトする気ですかぁ!早く開けやがれですぅ!」
そう言って中から鞄を開けようとするが、ベルトで固定されているのでびくともしない。
そのうち飛行機が旋回して右に傾く。
鞄の中に入っていた目覚まし時計が転がり、翠星石の頭を直撃した。
「痛っ!な、何か当たったですぅ!人間!ここはどこですかぁ!」
衝撃で目覚まし時計のスイッチが入り、ジリジリと大音量ベルが鳴り響く。
「ひゃあああ!うるさいですぅ!ど、どこにあるですかぁ!?」
翠星石は手さぐりで目覚ましのスイッチを切ろうとするが、暗くて見つからない。
今度はひげそりが頬にぶち当たる。
「へぶっ!…人間!水銀燈!返事するですぅ!」
しばらくすると飛行機は左に旋回し、翠星石は体ごと左に転がっていく。
「ひぃぃぃ!落ちるですぅ〜!」
そして、鞄の左端にあったドライヤーのグリップが翠星石の口にはまった。
「…ふ、ふぐぅ…ほれは!?はやふ、ふいへいへひほ…は、はふへるへふぅ!!」
涎をたらしながらバタバタと暴れる翠星石に、後ろからダンベルがのしかかる。
「はひぃっ!ほもひ!ほもひへふぅ!」
翠星石はそのまま不自然な体勢で固定され、眠れないまま十数時間が経過した。
やがて、飛行機はハワイ・オアフ島の空港に到着した。
「さすが1stクラスねぇ…機内食もおいしかったわぁ。」
「ああ…。とてもじゃないがスーパーで当てたとは思えんな…。」
俺たちは荷物搬出口で翠星石の鞄と荷物を受け取ると、ホテルへ向かった。
「ん?やけに静かだな。もう19時間経ってるぞ…。」
「うふふ…ねぼすけさんねぇ〜。」
ホテルは市街地の中心の超高級ホテルだった。
浜辺のリゾートホテルとは比較にならない。俺たちの部屋は実に80uだった。
「おい、着いたぞ。起きろ!」
部屋に着いて荷物を降ろすと、俺は翠星石の鞄を開けた。
「ぬおおっ!?な、何じゃあこりゃああああ!!!?」
鞄の中はめちゃくちゃに荒らされ、翠星石はドライヤーをくわえてぐったりしていた。
入れてあった物は涎とゲロにまみれている。服は全部クシャクシャだった。
「いやぁ!し…しんじらんなぁい!水銀燈のドレスが…!」
翠星石は間抜けな顔でゆっくりと俺を見上げた。目は完全に死んでいる。
「…うぅ…ひ、ひどい…ですぅ…。」
いつものことだが、謝る気すらないらしい。さすがの俺も今回ばかりは頭にきた。
「ひどいだぁ!?ふざけんな!それはこっちのセリフだ!」
俺はドライヤーのグリップを再び奴の口にねじ込んだ。
「ふ、ふぐぅっ!!?」
「…俺は今から銀ちゃんと出かけてくる!帰ってくるまでに全て片付けておけ!いいな!?」
「もし綺麗になっていなかったら…覚悟しなさいよぉ!ふんっ!」
そう言い残し、俺と水銀燈は夜の街へ繰り出していった。
「…うぅ…ぐすっ…。す、翠星石は悪くないですぅ…。」
そう言いながらも、翠星石は一人で黙々と掃除を始めた。
しかし、もう丸一日以上眠っていないので、体力は限界だった。ふらふらとよろけて床に倒れこむ。
「うぅ…疲れたですぅ…。…少し…休憩するですぅ…」
そう言うと、翠星石はそのまま床で眠ってしまった。
――そのころ、俺たちはカジノで狂喜乱舞していた。
なんと水銀燈がスロットで大当たりし、50ドルが100倍の5000ドルに変わったのだ。
「す、すげーよ銀ちゃん!マジやばいって!」
「うふふふ。今日は『銀様』って呼びなさぁ〜い。」
「ははぁ!銀様、明日は思いっきり遊べそうですね!」
「そおねぇ!楽しみだわぁ。」
俺たちは大はしゃぎしながらホテルに帰ってきた。
俺たちが部屋に戻ると、掃除は半分も終わっていなかった。
しかも、あろうことか奴は床ですやすやと眠っているではないか。
このバカは反省の色が全くないようだ。俺は眠っている翠星石を上から踏みつけた。
「ぐへぇっ!!?…ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!」
「オイ、全然終わってねぇだろ。どういうことだ!」
「はぁ…はぁ…。…うぅ…頭が痛いですぅ…。少し…少しだけ…休ませるですぅ。」
翠星石は頭をかかえながら床に倒れている。また奴の得意な演技が始まったらしい。
「何時間も鞄の中でダラダラと寝てたくせに『休ませろ』?ナメてんのか?」
「ねぇ、もう11時よぉ。早く寝ましょ。水銀燈眠いわぁ。」
…そうだ。明日はカジノで稼いだ金で遊びまくる予定だ。俺も早く寝ることにしよう。
「おい、お前は外で掃除の続きだ。」
そう言うと、俺は翠星石と奴の鞄をベランダに放り投げる。
「水道と洗剤はそこにあるからな。朝までに終わってなかったら……分かってるよな?」
「うふふふ。じゃあ、がんばってねぇ。おやすみなさぁい。」
ベランダの鍵を閉めると、俺たちは眠りについた。
――翌朝、ベランダを見ると、奴は開けっ放しの鞄の中で眠っていた。
ただ、衣類はきちんと干してあり、時計やドライヤーなどもきれいになっていた。まぁよしとするか。
「ご苦労だったな。」
俺はそう言うと、翠星石の手に5000円札を持たせてやった。
「俺は銀ちゃんと出かけてくるからな。お前も起きたらそれで遊んでこいよ。」
「そのままじゃ使えないからな。フロントで換金してもらえ。いいな?」
「……で…すぅ…」
翠星石は目をつぶったまま、わけの分からない返事をした。
ここでシャキっと起きれば一緒に連れて行ってやろうとしたが、バカバカしいのでやめよう。
俺と水銀燈はそのまま部屋を後にした。
――数時間後、翠星石は目を覚ましてゆっくりと立ち上がった。
「…これは…?…ご、5000円ですぅ…!」
「人間?水銀燈?…いるですかぁ?」
翠星石はあたりを見回すが、誰もいなかった。
「…出かけたですか…?…翠星石も行きたかったですぅ…。」
そう言うと、翠星石は一人で街に出ていった。
ホテルの前の通りを歩いていくと、ハデな看板の宝石屋が目に付いた。
ショーウインドウには、ダイヤモンドの指輪が輝いている。
「……きれいですぅ…。」
ダイヤの指輪に見とれていた翠星石は、隣にあった値札に目を移す。
「はうぅ!?4800円ですかぁ!か、買えるですぅ!物価が安いって本当ですぅ!」
「えくすきゅーずみーですぅ。あいる…ぱーちゃす…でぃすりんぐ、ですぅ!」
「アリガトゴザイマース。リョウキン、アトバライデス。オナマエ、ヘヤバンゴウ、オネガイネー。」
翠星石は昨日までの疲れも忘れて契約書にサインをすると、大喜びでホテルに舞い戻った。
そのころ、俺と水銀燈は潜水艦クルーズを終えてホテルに向かっていた。
「きれいだったわぁ。ほら、水銀燈海なんて入ったことないから。…でもちょっと高かったわねぇ。」
「つーか、まだ500ドルくらいしか使ってないんだが…。」
ホテルの部屋に入ると、音楽が流れていて、翠星石が一人で踊っていた。
「…何やってんだお前?」
「あ、遅いですよチビ人間!ほら、しっかり見やがれですぅ〜。似合うですかぁ?」
そう言うと、奴は中指にはまったダイヤの指輪を見せびらかしながら、5000円札を返してきた。
「料金は後払いですよ。お釣りはあげるですよん♪」
「ちょ…お、おい!後払いって…」
その時、ホテルの放送が入った。
「605ゴウシツノ、スイセーセキサマ。フロントマデ、オコシクダサイ。」
俺は何となく嫌な予感がして、早足でフロントに向かった。
フロントには、宝石屋の主人が待ち構えていた。
「オォ。ダイリニンノ、カタデスネ〜。アリガトゴザイマス。オカイケイハ$4800デ〜ス。」
「………は?」
「ン?フォーティー・エイト・ハンドレッズ・ダラー、デスヨ。…ナニカ、モンダイデモ?」
「……え、あ…ぜ、全然OKっすよ。アハハ…アハハハハ……」
――俺は頭の中が真っ白になった。
これでカジノで稼いだ金は全て消えてしまった。俺はうつむきながら部屋に戻る。
「ねぇ、午後はどこに行こうかしらぁ?」
「お出かけまだですかぁ?今度は翠星石も連れて行きやがれですぅ。」
俺は無言で翠星石に近づくと、腹を蹴り飛ばした。
「ふべぇっ!」
翠星石は床に倒れ、腹をかかえながら痛みをこらえている。
「え!?…ちょっと、どうしたのぉ??」
「銀ちゃん…もう600ドルしか残ってないよ…」
「ど、どういうこと…?」
「あのクソ野郎が横領しやがった…。その指輪…4800ドルだったのさ。」
「!!!!!…う…嘘でしょ……?」
「ちくしょう…カジノの事も聞いてやがったな…。まんまと俺たちを出し抜きやがって!」
それを聞くと、水銀燈の形相が一変した。ものすごい剣幕で翠星石の胸倉をつかみあげる。
「…貴方がここまでクズだったとはねぇ…タダで済むと思うんじゃないわよっ!!」
「ち、違うですぅ!チビ人間が5000円くれたですよ!す、翠星石は…」
「うるさい!黙りなさい!」
水銀燈は翠星石の口をタオルでふさぐと、鞄の中に詰め込んだ。
「……ふぅ。ねぇ、そろそろ出かけたいわぁ。…ハワイと言ったらなぁに?」
「…え…あ、ああ。ハワイって言ったら……やっぱ海だろ?」
「まったく…おばかさんねぇ。射撃よ、射撃。」
「ハ、ハァ!?しゃ…しゃげき??」
「うふふ。いいから行くわよぉ。」
俺は水銀燈に手を引かれながら市内の射撃場に到着した。
『Hawaiian Gun Shooting』という看板が怪しく光っている。どうやら有名な屋外射撃場らしい。
「さ、早速始めましょ。まずは練習からよぉ。」
「一人200ドルか…。うへぇ…つーかこれ全部本物かよ…。」
俺たちは400ドルを払って入場した。場内はかなり広く、火薬の臭いに満ちていた。
俺はおそるおそる射撃台につくと、最初に『スタームルガー』という銃を手に取った。
「ちょっと!貴方男でしょう?こっちにしなさぁい。」
「はぁ…どれも同じじゃないのか?」
水銀燈は『デザートイーグル50AE』という、やたらゴツくて重い銃を渡してきた。
俺は震える手で銃を持つと、ホテルから持ち込んだ標的のペットボトルに照準を合わせた。
「もおっ!肩に力が入りすぎよ。…いい?右手は軽く握るのよぉ。左手でしっかり支えなさぁい。」
「ちょ…う、撃っていいのか?撃つぞ?いいな?い、いくぜ…」
俺はゆっくりとトリガーを引いた。『バシィンッ!!』という強烈な発射音と共に、俺は後ろにすっ転んだ。
「ぎゃああああ!腕がぁ!ぐぅ〜…いてててて…」
俺の弾丸はどうやら空の彼方へ消えていったようだ。それにしても何だあの衝撃は…。
「…下手ねぇ。こうよ、しっかり見てなさぁい。」
水銀燈は先ほどのスタームルガーを片手で撃った。コーラのボトルは見事に破裂した。
「うふふ。どぉ?上手いでしょ?」
「ちょ…おま…明らかに反動が…」
「あーもうっ!うるさいわねぇ!じゃあ本番行くわよ。」
「は?本番って?……まさか…」
「もちろん、動体射撃よぉ。これができなきゃ意味ないわぁ。」
水銀燈は鞄を開けて、翠星石の口に縛ったタオルを外した。
「ぷはーっ!はぁ…はぁ…な、何するですかぁ!あ…ここはどこですぅ?」
「うふふ。とっても楽しいところよぉ。さぁ、いってらっしゃい!」
そう言って水銀燈は翠星石の体を抱えると、射撃フィールドに投げ入れた。
「い、痛っ…!な、何ですかぁ!え…そ、それは…じ、銃ですか…?」
「そうよぉ。ダメじゃない、こんな近くにいちゃ。撃たれちゃうわよぉ。」
そう言うと、水銀燈は翠星石に銃口を向けた。
「…ふ、ふんっ!戦争ごっこなんて、まだまだ子供で…」
『ズキューン!』という音と共に、水銀燈のスタームルガーが火を吹いた。
弾丸は翠星石の肩をかすめた。ドレスがそこだけ破れている。
「え…あ…?」
「ほら、なにやってんのよ。貴方もどんどん撃ちなさいよぉ。」
「あ、ああ。」
俺は翠星石に銃口を向ける。
「…い、いやぁ!やめるですぅ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
翠星石は泣き叫びながらフィールドの奥のほうに逃げ出した。
「いい?腕でショックを吸収するの。力まなければ正確な射撃ができるわよぉ。」
水銀燈のアドバイスを聞きながら、俺はトリガーを引いた。
『バシィンッ!』。すごい反動とともに、弾丸は地面に命中した。高々と砂ぼこりがあがる。
「惜しいっ!で、でも今度はよろけただけだぞ!」
そう言いながら、俺は再び逃げ惑う翠星石に照準を合わせた。
「肩の力を抜いて…左手で支える…。さぁ、いくぞ…。喰らえっ!!」
『バシィンッ!!』という轟音とともに発射された弾丸は、翠星石の左腕をとらえた!
「い、いだいーーーっ!…ああ…あ、腕がぁ!翠星石の腕がぁ…。うう…。」
翠星石は、ひじから下が完全になくなった左腕を押さえてうずくまっている。
「よっしゃ!命中だぜ!ひょっとして俺って才能アリ?」
「あらぁ、やるわねぇ。どお?射撃って楽しいでしょ?」
「おう!スカっとするぜ。…そうだ、次はマシンガンいってみるか。」
俺は『AK-47』という銃を持ち出した。なんかTVで見たことがある銃だ。
「ちょっと待って。いきなり標的を壊すのはつまんないわぁ。ちょっと遊んでみましょ。」
そう言うと、水銀燈は『ウージーSMG』を装備して翠星石に狙いを定めた。
「ほら、おばかさぁん。早く逃げないと当たっちゃうわよぉ。」
「ひぃぃっ!!」
翠星石は再び立ち上がって走り始めた。水銀燈はそれを追うようにウージーを連射する。
『ダダダダダダダダ…』。砂ぼこりが翠星石のすぐ後ろを追っていく。
「ハハハ、面白ぇ!だが俺様の弾幕から逃げられるかな?フッフッフ。」
俺は水銀燈の真似をして、翠星石の後ろの地面を撃ちまくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…お、お願い…ですぅ。はぁ…はぁ…や…める…ですぅ…。」
翠星石は左腕を押さえながら、息を切らして必死に逃げ回る。
そのうち、動きが鈍くなってきた奴の右足に俺のAK-47の7.62mm弾がヒットした。
「いぎぃぃぃっ!!」
奴は悲鳴をあげると、その場に倒れこんだ。右足はひざの辺りからもげていた。
「えっと…35秒だったわぁ。まずまずね。」
「なんだよー。軟弱な奴だな。1分くらい粘れよ!」
まぁ、いろいろ試したいことだし、そろそろ次のメニューにしよう。
「…ねぇ、銃を選んでくるわ。ちょっと待ってなさぁい。」
そう言うと、水銀燈は武器保管庫へ入っていった。
俺はAK-47を片付けながら、翠星石の様子を見た。
奴は地面に倒れたまま、何かを訴えるようにこちらを見つめている。
涙と涎でぐちゃぐちゃになったその顔を見ていると、俺は腹が立ってきた。
「汚ェ顔しやがって…。」
俺は狙撃銃『ドラグノフ』にスコープを取り付け、弾を込める。
「おい!クソ人形。さっき取れた足を持て。右腕まだ残ってるだろ?」
「………」
「聞いてんのか、オイ。殺すぞ?」
「………」
翠星石は無言で体を起こすと、先ほどもぎ取られた自分の右足を拾い、頭の上にかかげた。
「よーし、そのまま動くなよ。動いたら死ぬからな?」
俺は翠星石の右足に狙いを定め、発砲した。
『キュパッ!』。サイレンサーの小気味良い音とともに、翠星石の右足は砕け散った。
「…なんか標的が大きすぎてつまんねぇな。…そうだ!」
俺は下を向いて泣いている翠星石に再び命令する。
「おい、その気持ち悪い目玉をくりぬいて頭の上にかかげろ。」
翠星石はゆっくりと顔をあげた。必死に助かろうとする様子が伝わってきて、ますます腹が立った。
「…ぐすっ…も、もう…もう許すですぅ…。お願い…ですぅ……ぐすん…。」
「え、何?頭撃たれたいの?」
「…う…うぅ……」
翠星石は右手を目に当てているが、くりぬくのを躊躇している。生意気な野郎だぜ。
「…ふぅん。じゃあ死ねよ。」
そう言うと、俺は翠星石の頭に狙いを定める。
「いやぁ…うぅ!…ああ…あぎゃあああっ!…ああああ…あぁ………」
最後の忠告で、奴は自分の右目をくりぬいて頭の上にかかげた。
あまりの痛みに体がガクガクと痙攣している。
「よし、いいぞ。さて……これくらいチョロいぜ。」
「…あ、待ってなさいって言ったじゃなぁい!次は水銀燈の番よぉ。」
俺が撃とうとしたとき、水銀燈がライフルを持って割り込んできた。
『T-76』というアメリカ製の狙撃銃らしい。ちょっと重過ぎるらしく、ふらついている。
「おいおい…大丈夫かぁ?」
「だ、大丈夫よ。」
そう言うと、水銀燈は銃をかまえる。翠星石の指の間にある目玉に狙いを定めた。
「…あの赤い目を狙えばいいんでしょ……簡単ねぇ。」
そう言うと、水銀燈はトリガーを引いた。『パァーンッ!』という乾いた音が鳴り響く。
「きゃあっ!」
しかし予想以上に反動が強く、弾丸は逸れて翠星石の右肩に命中した。
「ぎゃああああああああっ!!!!!!」
翠星石は悲鳴をあげながら地面に倒れ、もがき苦しんでいる。
右腕は肩から先が無くなり、これで足が一本だけ残っているという奇妙な姿になった。
「ハハハハ!銀ちゃんコケてやんの!しかもハズレだし。…実はヘボいだろ?」
「ふ、ふんっ!……あらぁ?そういえば貴方が最初にコケたんじゃないのぉ?」
「う…!で、でもあれは銃が悪かったんだよ!そもそも銀ちゃんが…」
――2人が話している間に、翠星石は微妙に残った手足を使って這い回り、近くの岩陰に隠れた。
「…あれ?標的が消えたぞ。」
「鈍いわねぇ、あそこの岩の後ろに決まってるでしょ!」
俺は岩に向かって何発か発砲したが、やはり厚すぎて貫通しない。
「ダメだな…。クソ人形め…。ナメやがって!」
「…あ、そういえばさっきいいもの見つけたわぁ。ちょっと待っててぇ。」
そう言うと、水銀燈は再び武器保管庫へ入っていった。
数分後、水銀燈は巨大な筆のような武器を引きずってきた。
「…へ?なんだよその筆は?」
「すごいでしょ?あの有名な『RPG-7』よぉ。」
「RPG?つまりはロール・プレイング…」
「ロケット・プロペラ・グレネードよ。さぁ、重いから貴方が撃ちなさぁい。」
水銀燈は俺に筆を渡してきた。見かけによらず、なかなか重い。
「肩に担いで発射するのよぉ。うふふ、がんばってねぇ。」
そう言うと、水銀燈はさりげなく俺から距離をおいて耳をふさいでいる。
なんかヤバそうな武器だが、撃たなきゃ始まらないか…。
「…ええぃ!もうどうなっても知らんぞ!おりゃー!」
俺は岩に照準を合わせると、思い切りトリガーを引いた。
すさまじい後方炎とともに弾頭が発射され、爆音と同時に巨大な岩は粉々に吹き飛んだ。
ただ、ものすごい威力のわりに反動はそれほど強くなかった。
「………うお、おおお…!な、なんだよ大したことないのか…。」
射撃フィールドの方を見ると、なにやら変な物体が蛆虫のようにうごめいていた。
…奴だ。緑色のドレスは丸焦げになり、体中が深くえぐれていた。下半身は完全に無くなっている。
長かった髪も焼け縮れ、だらしなく口を開けて涎をたらしている。もはや見る影もない。
「ちょっと、見てよぉ。あれじゃ『バラバラ乙女』じゃなぁい?あはははっ!」
「く…くだらねぇぞ銀ちゃん…」
俺はそう言いながら、最初に使ったデザートイーグルのマガジンに50AE弾を込め始める。
「……あら、なんだかんだ言ってもお気に入りなのぉ?」
「ふふーん、まぁな。」
俺は両手で銃を構えると、翠星石に向けて発砲する。奴の体の近くに砂煙があがる。
「あひぃぃぃぃぃぃっ!」
翠星石は叫び声をあげ、弾丸を避けようとゴロゴロ転がりまわっている。
間髪いれず、もう1発発射する。今度は反対側から砂煙があがった。
「くぅ〜…いてててて…。銀ちゃん、ちょっと支えてて。」
「え?あ…う、うん///」
俺は水銀燈と一緒に銃を握り、のた打ち回る翠星石の頭に狙いを定めた。
「あひぃっ!あひぃぃぃぃぃぃぃ…」
奴の最後の悲鳴を聞きつつ、俺は一気にトリガーを引いた。
『バシィンッ!』。
強い発射音とともに撃ち出された弾丸は翠星石の眉間に命中し、奴の脳天は木端微塵に吹き飛んだ。
「…ふぅ。…終わったな。」
俺は胴体だけになった首なし人形の指から、キラキラと輝くダイヤの指輪を外す。
「この野郎…せっかくの旅行をメチャクチャにしやがって…。」
「指輪…どうするのぉ?すぐに売っちゃえば少しは……え、え?」
俺は水銀燈の中指に指輪をはめてやった。
「あげるよ。銀ちゃんにピッタリだし。」
「そ、そ、そんなこと……わ、わたしのことおちょくってるのぉ?」
「へへへ、似合ってるぜ〜。」
「…ば、ばかぁ///」
――俺たちは射撃場を後にする。外はもう日が沈みはじめていた。
「はぁ…これからどうしようか。金も200ドルちょいしか残ってないし。」
「ねぇ、夕日…見にいきましょ?ほらぁ…昨日見た朝日が綺麗だったから…」
「……そうだな。金もないことだし。行ってみるか!」
俺たちは仲良く手を繋ぎながら、夕日に染まる海岸へ向かって歩いていった。
こうして、お金こそ失ったものの、俺たちはたくさんの楽しい思い出をつくることができたのであった。
>>503 480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 01:36:35
>>478-479 悪いけれど朝鮮人の暇をしている相手はないの!!!!永遠にさようなら!!!!!!
×朝鮮人の暇をしている相手はないの
○朝鮮人の相手をしている暇はないの
491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 16:14:22
きちがいうんこはげ!!!!!!!!!!
翠ちゃんの肛門を下痢便から直飲みしたい!!!!!!
×肛門を下痢便から
○下痢便を肛門から
成る程確かに朝鮮人でなきゃこんな間違いは出来ませんなぁ
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/03(金) 23:52:23
こんなスレを見ているのは人間の屑よ!!!!!!!
と、いうわけでお前も屑なわけだw
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/04(土) 15:00:18
↑屑!!!!!!!あげあしをとらないで!!!!!!
>>516 今日も来たお、在日チョンwwwwwwwwwwww
でも残念。このスレは容量オーバーでもうじき終了なんだお^^
だから、思う存分遊んでやれないお。ごめんお^^;
お前も新天地では、一緒に糞翠をレイプしようお
楽しみにしてるお^^ ノシ
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/05(日) 02:01:23
>>518 >>1-517には、お前自身が書き込んだと思われるレスもある件について
やっぱ自分も屑だって自覚あったんだ〜wwwww
>>518 あれれ〜?
この前、「永遠にさよなら(笑)」したんじゃなかった〜?w
それはともかく、そろそろ次スレ立てていいか?
おk
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 21:30:11
やめて!!!!!!人を傷つけてそんなに楽しいの!!!!?????
立てるなら真紅虐待スレにして!!!!!
アレは人じゃなくて「人形」だろwここがポイントなんだよ。
524 :
520:2006/11/07(火) 09:58:14
>>522 翠厨って怖いな・・・。そんなに嫌なら見なきゃいいじゃん。
まぁ、前に永遠にさよなら(笑笑)とか言ったのに、結局戻ってきたみたいだけどね^^
新スレどこの板に立てればいいかな?おたく板?
>>524 >>473のリンク先の電波お花畑板に移動で良いんじゃないか?
ここが容量ヤバくなってから、皆あっちに行ってるっぽいし。
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/08(水) 15:14:57
絶対行かないから!!!!!!
527 :
520:2006/11/08(水) 17:31:19
スレ立てといたけど、翠厨が流れ込んでくるから、
「翠星石虐待」で2ch検索よろ。
まぁ、
>>526が新スレに行かないって言ってるから、
わざわざ検索までして行くわけないけどね☆
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/08(水) 18:57:29
こそこそして!!!!!どこよ!!!!!!
>>528 教えてあげないお^^
ジャンッ!
糞翠の口の中に大量の〇リンキー詰め込んで窒息死させたいお^^
530 :
520:2006/11/09(木) 09:53:52
>>528 君は「絶対行かない」って言ったくせに^^
そんなコロコロ変わる子には教えてあ〜げない!
ある晩夢の中で翠星石を見たので。こっそり後をつけてみた。
「あいつどこに行くつもりだ?確かこっちには…」
そう、こっちに行くと、あいつが「チビ樹」と呼んでる僕の樹があるはずだ。
いた。
翠星石が僕の樹の前で何かやっている。
なんとドレスをまくり、自分の股間をチビ樹に押し付けながら腰をくねらせていた。
早いリズムで小刻みにハッハッと甘い息を出し、何かに取り付かれたようなうつろな表情でひたすらこすり続けていた。
「ああ〜チビ人間チビ人間、イクですイクです!もうイッちゃいますですぅ〜っ!!」
ぷっしゃああああっ!!!
翠星石はそう叫びながら体をガクガク震わせて、僕の樹に潮を噴いた。
僕の樹の周りに、むあ〜っと湯気がたつのが見えた。
翠星石は顔をほてらせたままグッタリとしていた。
そんな翠星石を見ていたらムカッ腹が立ってきた。
あの性悪人形め、どうりで最近、朝になるとビンビンに勃ちすぎると思った。
毎朝真紅たちにバレないよう処理するの大変なんだぞ?
もしバレたら姉ちゃんがまた「思春期の男の子は云々」とかほざくに決まってる!
「はぁ〜…気持ち良かったですぅ…」
イッてしまった後、もうろうとしていた翠星石だったが、意識がもどったようだ。
「ふぃ〜そろそろ帰るかですぅ……っ?!」
起き上がろうとしたが起き上がれない。
何とか動かない手足の方を見れば、なんと、肘と膝のところで腕と脚が固定されているではないか。
今の翠星石の状態は、さながら蛙のようだった。
しかも下半身はスカートをめくられ下着も着けない丸出しの"おっぴろげ"状態だった。
「いやあああっ!な、何です何々ですかぁ〜??」
「何だ起きたのか」
「ッ!!?ち、チビ人間!こ、こ、これはどういうことですか!さっさと解きやがれです!」
「うるせえ!人の夢の中で小便まき散らしやがって!しかも僕の樹をズリネタにしてオナりやがって!」
「な、何を馬鹿なことをほざきやがるですか!この翠星石がそんなはしたない事をするわけがねーです!」
「ああ〜チビ人間チビ人間、イクですイクです〜」
「!!!………とんでもないゲス野郎です!生かしちゃおけねーです」
「そんなこと言える立場だと思うのか?」
「どうだ、動けるものなら動いてみろ。まあ無理だけどな」
「うくっ…す、翠星石をどうするつもりですか」
「なに、すぐ帰してやるさ。ただその前に」
そう言ってポケットから取り出したのは裁縫セット。
意外な物を見て戸惑う翠星石。
「そ、それで何をするですか?」
「決まってるだろ?二度と僕の夢でオナニーできないよう…(ニヤリ)……去勢するのさ」
そう言い放つなり僕は針に糸を通した。
そして翠星石の股間の前にかがみこみ、「裁縫」を行った。
まずはマチ針だ。こいつは裁縫をするとき布と布がズレないよう留めるのに使う。
僕はおもむろに翠星石の人形とは思えないほどリアルなビラビラに突き刺した。
「ぎぃやああああっ!!!」
翠星石が泣き喚くがマチ針はその役目を果たし、はずれることはない。
次に糸を通した縫い針で翠星石のワレメを縫い上げた。
ワレメに針を刺し、糸をくぐらす度に翠星石が
「ぎぃやぁあっ!!ひぃぃぃぃっ!!うぎぃぃぃっ!!」
とか喚くが無視した。
ワレメを完全にふさいでしまえば、もう小便をまき散らされることもないからだ。
「うっうぐっ…ぐえ…」
鳴咽をもらすものの泣き叫び疲れたのかジタバタしなくなったな。
さてワレメも縫い上げたことだし、最後の仕上だ。
僕は翠星石の縫い上げたワレメからピョコンと顔を出してる「豆」をつまんだ。
「い゛っ!ひぃあっ!」
何だ、まだ感じてんか、こいつ?まあいいさ。それも今日で最後さ。
僕は翠星石の身体で最も繊細かつ敏感な部分である「豆」の付け根に、しつけ糸をまいた。
糸が敏感なところを刺激し、かつ血行もとめたせいだろう。
「豆」が徐々に肥大化してきた。
ヴツン!
「い゛あ゛ぎいああはあああっっっ!!っぁぁぁっっ!?!」
翠星石のオッドアイの眼が飛び出さんばかりに見開かれ、舌はちぎれんばかりに口から飛びだし、
目、鼻、口をとわず、涙腺から表皮から肛門まで体中の穴という穴から、あらゆる粘液がまき散らされた。
当然だろう。少女の体で最も繊細かつ敏感な器官が僕の手にした裁断用鋏で永遠に失われたのだから。
もうこれで彼女が僕の夢の中で快楽にふけることは二度とないだろう。
僕は変わりはてた翠星石をあとにし、振り返らずに現実世界に戻るのだった。
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