1 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :
新選組で一番強かった男だよ。ちなみに独身。
新選組って結構給料いいからいわゆる独身貴族って奴?
土方さーん、クソスレなんて言わないでよ(^^)
2 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:03:58
さて、この板のみんながこの美男剣士にどんな反応してくれるか
楽しみだ(^^)
3 :
土方:2005/07/17(日) 19:05:19
くそれす
4 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:07:35
>>3 土方さん、カップラーメン伸びちゃうよ(^^;
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/17(日) 19:08:41
おまんこ
6 :
土方:2005/07/17(日) 19:10:46
ん?
7 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:10:48
>>5 下品ですよー(^^;)
近藤さん元気かなぁ。
8 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:11:42
>>6 どうしたんですか土方さん。あ?カップラーメンに
みりん入れたの気づきました?あはははは(^^)
9 :
土方:2005/07/17(日) 19:11:52
たぶん元気
10 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:14:01
>>9 微妙に会話かみあってないじゃないですかー(^^;)
池田屋で血を吐いたのは実は台所にあったケチャップ飲んでて
むせただけだったんですよwww
11 :
土方:2005/07/17(日) 19:14:39
そうなの?
12 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:16:12
>>11 そうですよ、それなのに永倉のクソ野郎が大げさに騒ぐから
結核扱いですよ。最近は若い隊士も僕を避けるんですよ。移りゃしないってのに(^^;)
13 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:17:42
幸村うぜーーーーーーーー(^^)
14 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:18:14
雨降ったら地固まるんですかね?
15 :
土方:2005/07/17(日) 19:18:26
池田屋って何屋?
16 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:20:18
>>15 ラーメン屋ですよ(^^;)ファミ通読んでる店員がいつもいる
17 :
土方:2005/07/17(日) 19:20:43
ああ
18 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:21:10
あの店員に池田屋のラーメンの文句言うとFF12の話題してきて
うざいんすよ(^^)
19 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:22:06
微妙に土方さん俺に冷たくないですか?男友達とメールしてるみたい
なんすけど(^^;)
20 :
土方:2005/07/17(日) 19:22:11
ff好き
21 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:22:52
genki
22 :
土方:2005/07/17(日) 19:23:01
そんなことないよ
23 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:23:45
>>20 FFとDQどっちが好きかFFDQ板で終わりのないバトルしてますよ(^^)
24 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:24:21
25 :
土方:2005/07/17(日) 19:24:26
そこまで好きじゃない
26 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:24:47
人数少ない板だなぁ(^^;)
27 :
土方:2005/07/17(日) 19:25:00
おなかいたい
28 :
土方:2005/07/17(日) 19:25:37
やばいよおおおおおおおお
29 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:25:38
>>25 ひとつのものに打ち込むのもいいことですよ(^^)
30 :
土方:2005/07/17(日) 19:26:05
正露丸
31 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:26:20
32 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:27:27
>>30 ダメですよ、石田散薬おいときますね
●●
33 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:28:24
この板の人は歴史に関心薄いんでしょうか?せっかく歴史上の人物
の僕がいるのに(^^;)
34 :
土方:2005/07/17(日) 19:28:35
新撰組おもろいの?よくしらねーけど
35 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:28:48
質問募集(^^)
36 :
土方:2005/07/17(日) 19:29:40
信長好き
37 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:30:45
>>34 面白いですよ。給料はいいし、身分も一応の幕臣ですから。
ただちょっと規則がきつくて大変(^^;)
てか土方さんが新選組作ったのにしらねーとはひどいですよ(^^;)
38 :
土方:2005/07/17(日) 19:31:11
ごめん
39 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:31:44
>>36 織田信長公ですか。今となっては織田家もただの高家に成り果ててますけどね(^^;)
40 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:32:18
>>38 謝るなんて土方さんらしくないですよ(^^;)
41 :
土方:2005/07/17(日) 19:32:58
私の家紋織田家だよ
42 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:33:00
腹減りました(^^;)
43 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:33:37
>>41 本当ですか?名門じゃないですか。すごいなぁ(^^;)
44 :
土方:2005/07/17(日) 19:34:13
なんかよくわからん家だよ
45 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:34:29
明智光秀の謀反さえなければ信長公はきっと天下を盗ったと思います(^^)
46 :
土方:2005/07/17(日) 19:34:39
つらい
47 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:35:13
>>44 よくわかる家ってのも珍しいですがね(^^;)
48 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:35:54
>>46 ミスタードーナツでも行ってみてはどうです?美味しいですよ(^^;)
49 :
土方:2005/07/17(日) 19:35:58
光秀の話するとじーさん怒るし
50 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:36:27
なんで僕と土方さんのチャット状態なんだろ(^^;)
51 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:37:25
>>49 光秀もあっという間に太閤殿下に追いやられましたからね(^^;)
謀反人の末路ですね(^^)
52 :
土方:2005/07/17(日) 19:37:27
二人だけの時間
53 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:37:59
>>52 ドキドキしちゃいますね、GOHATTOですよ(^^;)
54 :
土方:2005/07/17(日) 19:38:39
ほもわきらい
55 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:39:23
56 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:40:21
独特の雰囲気過ぎて一見さんが入り込めないのかなぁ?
もっと気軽にこの屯所に来てほしいなぁ(^^;)
57 :
土方:2005/07/17(日) 19:40:32
幸村はなにをした人
58 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:41:09
ここの板の住人は優しいんですね、同じスレをVIPで立てたら
あっという間に荒らしの嵐ですよ(^^;)
59 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:43:10
>>57 真田昌幸の息子で関が原の合戦で徳川秀忠公を上田城に足どめした
男ですよね。大阪夏の陣で戦死したんじゃなかったかな。僕の立場からすれば
敵だけど天晴れな奴だなぁ(^^;)
60 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:44:01
この板にすんでる幸村とかいうクソコテはダメですけど(^^;)
61 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:44:47
腹減った(^^)
62 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:46:07
永倉の馬鹿野郎はワキガです(^^;)
63 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:46:52
伊東甲子太郎はカツラです(^^;)
64 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:47:32
斉藤一くんはかっこだけでそんな強くないですよ(^^;)
65 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:48:20
武田観柳斎はホモです(^^;)
66 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:49:06
鈴木三樹三郎は兄の七光りでうざいです(^^;)
67 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:49:47
近藤さんは年の割りに老けすぎです(^^;)
68 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:50:38
井上さんは良い人そうで実は腹ぐろい(^^;)
69 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:51:32
原田はデブだから若い隊士の間じゃ「腹田」って言われてるんですよ(^^;)
70 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:52:22
吉村君は真面目な方です^^;
71 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:53:04
服部さんは僕と唯一互角に戦える人です(^^)
72 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:53:33
篠原さんはかたすぎて話が合いません(^^;)
73 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:54:49
山南さんは優しいけど性格しつこいです(^^;)
74 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:56:12
加納鷲雄は俺にやたら喧嘩売ってきます(^^;)
75 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:56:49
辛くなってきました(^^;)反応がないと寂しすぎる^^;
76 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/17(日) 19:57:30
upponn^^;^^;^^;^^;
77 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/18(月) 00:58:42
なんで放置されてんだろ(^^;)
78 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/18(月) 01:00:05
このスレは僕の根拠地です。イスパニアがマニラを東方貿易の
根拠地にしたように僕もこのスレを根拠地にして独貴のいろんな
スレッドに旅立ちます(^^)応援よろしく(^^;)
79 :
松平容保:2005/07/18(月) 02:31:02
がんばれよ
80 :
おつね:2005/07/18(月) 03:33:15
陰ながら拝んでおりました。毎日墓前に野菊を・・ぅぅっ。。。_| ̄|○
81 :
坂本龍馬:2005/07/18(月) 04:39:42
ほんに 面白いスレじゃなぁ〜
82 :
山崎烝:2005/07/18(月) 10:36:25
悲しい自演をみた
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/18(月) 11:22:45
>>79 会津公ではないですか〜。毎度お世話になってます(^^)
>>80 泣かないでくださいよぉ、僕は案外元気なんです(^^)病気なんかじゃ
ありませんから(^^;)
>>81 あなた、坂本龍馬ですね?薩長同盟の立役者。まあ僕はあなたを捕まえる
きはないですけど見廻組や御陵衛士には気をつけて(^^;)
>>82 自演じゃないですよ〜、嫌だなぁ(^^;)
84 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/18(月) 11:27:21
>>83 あああ〜名前入れ忘れた^^;自分の間抜けさが嫌になるなぁ
土方さーんこれくらいで切腹はきついですよぉ--;
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/18(月) 18:57:03
ここまで放置され、ひどい自演のスレもそうそうないな
86 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/18(月) 20:01:03
>>85 自演は一回もしてないですよぉ(^^;)
でもIDが出ないから証明のしようもないか・・^^;
87 :
松平容保:2005/07/18(月) 23:22:00
かわいそうだからカキコ、少なくとも二人いるよ
でさー、総司に相談なんだけどさ浮気した女殴っていいと思う?
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/19(火) 00:50:44
総司、年末だかの大河の特別編には出るの?
>>87 いやぁ、同情してくれるなんて有難いやら情けないやら^^;
でもその内独身貴族板一有名なコテになるので大丈夫です(^^)
>>88 まだ出演要請は受けてないなぁ〜。土方さんは間違いなく出ますよ(^^)
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/19(火) 03:04:22
沖田君より土方副長の方がなんか独身貴族っぽいイメージがありますが・・・
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/20(水) 06:54:55
面白すぎwww
やーねー
きんどーちゃんよー
>>1 イケメンチェックしてあげるよお
顔晒して〜(はあと)
>>1 スペック用意したお
年齢…
性格…自己分析&他人の評価
顔…誰似とかくあしく
身長等…だいたいで。
スリーサイズ…
趣味…
職業…
恋愛近況…いない歴○年とか
95 :
◆D1n34w4hIQ :2005/07/20(水) 20:36:28
沖田め・・・あやつ敵前逃亡か?
96 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/20(水) 20:58:33
>>90 土方さんはお金持ちですよ(^^)でもあの人は貴族にしては
ちょっと田舎くさすぎるかな(^^;)
>>91 誰に対するレスでしょうかね(^^;)
>>92 まかろにほうれん荘?(^^)
>>93 もう少しこの板に馴染んだらにします^^;
>>94 年齢・・24
性格・・何を考えているのか全く読めないと言われます(^^;
顔・・北大路欽也の若い頃に似てるとよく言われます(^^)
スリーサイズ・・はかったことないですけどやや痩せ型です(^^)
職業・・武士(御家人です)
恋愛近況・・医者の娘さんと最近良い仲です^^;
>>95 ちょっと最近忙しかったんですよ(^^;)
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/20(水) 21:17:10
やーねーあたしはきんどーちゃんよー
/;;;;;人;;ヽ
l (::ll)(::ll)
ヽ ◇ノ |l はーすっぽん
l| /;;;人;;ヽ すっぽん
(::ll)(::l l)
//_ノフ ̄\ノフ
| (__ノ ̄ ̄ |ノ
| |  ̄ ̄ |
ヽヽ、 ̄ ̄ノ
(/ ̄ ̄ヽ)_
ー' ー'
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/21(木) 11:35:13
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/21(木) 11:39:20
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/21(木) 15:14:52
質問しか受け付けないようですよ
この掃除
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/22(金) 02:03:51
オナニーにはいつもどんなおかずを使っているの?
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/22(金) 11:14:06
沖田はホウケイ
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/22(金) 22:33:36
沖田総司の肖像画を見たけど ヒラメ見たいな顔だった イケメンには程遠い
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/23(土) 01:39:05
109 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/23(土) 13:44:36
>>97 まいったなぁ・・こういうときはなんて答えよう^^;
>>98 駄目ですよ〜。あの子はあの子ですから物みたいにはあげられません^^;
>>99 記憶にはありませんがどっかで会ったことあったけな・・(^^;?)
>>100 はははは(^^;)
>>101 かわいいAAですね(^^)
>>102 そうですか・・。もし何かあったらいつでも答えますよ(^^)
110 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/23(土) 13:45:12
>>103 ああ・・忘れていた(((^^;)どうしよう。いまさら亀レスすぎるかも^^;
申し訳ありません
>>87の方。
>>104 何でも受け付けますよ。独身の方々の生活から仕事の悩みまで全部オッケー
です。煽りも最高(^^)
>>105 肺の病にかかって以来あまり元気がないのです^^;
>>106 ノーコメントです(^^)
>>107 あれは僕の親戚筋の方をモデルにして描いた絵なんですよ〜(^^;)
>>108 どれどれ・・(--)
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/23(土) 13:53:47
112 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/23(土) 14:00:36
>>111 お呼ばれでなかったようで追い返されてしまいました^^;
まあコテはどこの板でも嫌がられるものですね(^^;)
113 :
近藤:2005/07/23(土) 14:14:54
沖田…(^^;
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/23(土) 14:20:07
沖田さんは音楽どんなの聞くんですか〜???^^
わたしわオレンジレンジが大好きです!
175RやBUMPなんかも良いですよね^^
まぁやはりジノヴァネリのヴィニーカリウタのドラミングが一番だけど。
ツェッペリンやクリムゾンも捨てがたい。
115 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/24(日) 12:03:23
>>113 近藤さ〜ん、久しぶりです(^^)
>>114 なんていうか無秩序ですね〜^^;僕は歌舞音曲の類よりは本のほうが好きです。
特に「東海道中膝栗毛」なんて最高ですよ(^^)
116 :
坂本:2005/07/24(日) 12:24:44
おまんらちょっとまっとき
118 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/24(日) 13:02:42
>>116 坂本君か。お元気そうで何より(^^)
>>117 ・・きんどーちゃんじゃないですか久しぶりです^^;
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/24(日) 13:15:39
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/24(日) 13:22:47
鼻毛を抜いたら白い毛が混ざってたことをハケーンした朝にそんなもん読ませるな
121 :
土方:2005/07/24(日) 18:55:35
沖田さんこんばんわ
122 :
土方:2005/07/24(日) 18:58:54
沖田さーーーーん
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/24(日) 19:03:52
くま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
オーーーーーー! ノウ!!! ノノノノ、ノウ!!
124 :
土方:2005/07/24(日) 19:07:05
切腹ですな
125 :
鴨:2005/07/26(火) 01:01:52
うむ切腹だな。
126 :
UMA子:2005/07/26(火) 01:42:29
この御法度野郎!!!
127 :
近藤:2005/07/26(火) 01:44:48
総司
咳はでないか?
ちゃんと寝とけよ
128 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/26(火) 12:33:40
129 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/26(火) 12:34:45
>>125 ちょwww芹沢さんwwwwww何同意してるんですか^^;
>>126 武者のコージくんによろしくお伝えください(^^)
>>127 ありがとうございます。でも本当に病気じゃないんですよ〜。永倉とかが
うるさいから一応寝てるだけです(^^;)
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/26(火) 23:08:56
好きな体位を順番に第三位まで答えてくれ。
131 :
土方:2005/07/27(水) 22:38:45
誰かおらんのか?
132 :
土方:2005/07/27(水) 22:41:05
総司はおらんか?
133 :
土方:2005/07/27(水) 22:45:50
夏バテだ・・・・
新撰組最強って誰ですか?
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/28(木) 20:46:59
土方さんですよ
マジレス
最強は吉村貫一郎
137 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/29(金) 16:15:19
>>130 そういうお話は土方さんや藤堂くんがお得意ですよ^^;
>>131-133 ああ・・また土方さんとすれ違いだ(^^;)是非ともリアルタイムでお会い
したいもんです(^^)夏バテ防止にはウナギが良いですよ。海沿いに住んで
ないとなかなかおいしいものは食べられませんけど^^;
>>134 あ、きみきみちょっと屯所まで来てくれない?すぐそこだよ。屯所は虎ノ門
にあるから。
138 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/29(金) 16:21:29
>>135 土方さんか・・。というより
>>1で僕だと自称してるけど^^;
服部くんは強かったなぁ。あと斉藤さんもなかなかに強い。
永倉もまぁまぁだけど肩に力が入りすぎだし・・。甲乙つけ難し^^;
>>136 吉村くんか。南部盛岡出身と聞いたけど本当だろうかねぇ。確かに
彼は強い。なんたってつわもの揃いの新選組の剣術師範だし。
一度本気で戦ってみたいなぁ(^^)
139 :
土方:2005/07/29(金) 21:18:22
すれ違いばかりですな・・・
京都に行ってまいりました
140 :
土方:2005/07/29(金) 21:33:54
永倉の野郎が池田屋でぎゃーぎゃー騒ぐから、
階段から突き落としてやりましたよ(^^)
141 :
土方:2005/07/29(金) 21:37:51
総司、池田屋のラーメンなかなか、美味かったぞ☆
143 :
土方:2005/07/29(金) 21:47:19
>>142
永倉はワキガですよ(^^)
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/29(金) 21:50:37
御所に行きたいんですけど、迷ってしまいました。
道を教えてください。
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/30(土) 11:32:42
>>146 木屋町みたいなんですけど…。
大筒が重くてもう歩けないです。
皆、何処行っちゃったんだろう (´・ω・`)
148 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/30(土) 16:24:38
>>139 土方さんは京都かぁ。今の季節の京は暑くてたまらなかったでしょう^^;
>>140 永倉はつまらないことで騒ぎますからねぇ。図体でかいくせして小型犬
みたいにヒステリックで困ります^^;
>>141 やっぱりですか。トンコツ系だと池田屋が一番うまい。でも醤油は四国屋
の方が美味しいかな^^
>>142 夏は面白い人が増えてすきだなぁ^^;
149 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/07/30(土) 16:29:48
>>143 でも本人気づいてません^^;
>>144 ウマイ(^^)
>>145 御所のどの門に行くつもりなの?御所は広いよ。蛤御門あたり^^;
>>146 親切ですね^^
>>147 木屋町か。というか何、大筒だと^^;ちょっと屯所まで来てくれない。
近いよ。銃刀法違反でタイーホ^^
150 :
土方:2005/07/30(土) 18:15:15
>>147
逮捕〜〜
151 :
松平容保:2005/07/30(土) 21:05:11
総司、夏の鴨川沿いは若者で乱れておる、なんとかせい
くれぐれものぞきはいかんぞ
152 :
土方:2005/07/31(日) 21:38:01
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/31(日) 21:46:14
キモいから他板いけ
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/01(月) 00:19:59
155 :
松本良順:2005/08/01(月) 02:28:46
沖田君、2chなどしていては結核が悪化しますぞ。
しばらくは、安静にして居りなされ!
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/01(月) 16:32:01
血吐き好き。でも斉藤の方が男らしくて好きだな。
司馬遼太郎読みますか?
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/01(月) 19:50:49
斉藤最高!
158 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/08/02(火) 17:48:15
>>150 あ、先を越されました^^;
>>151 まあいいんじゃないですか?僕たちの頃の祇園祭もなかなかのもんでしたから^^;
>>152 神出鬼没だなぁ(^^;)
159 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/08/02(火) 17:52:39
>>153 ひどいですよ〜(^^;)これからも僕を応援してくださいね(^^)
>>154 どれどれ・・。
>>155 良順先生じゃないですか〜。僕結核なんかじゃありませんったら。
近藤さん達には言わないでくださいね(^^)
>>156 結構吐いてる当人は厳しい^^;司馬遼は大好きですお(^^)燃えよ剣とか
新選組血風録、他にも関ヶ原や峠なんかも好きです(^^)
>>157 斉藤さんはフランケンシュタインに似てます(^^)
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/02(火) 18:01:21
あーやばい。沖田好き。
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/02(火) 20:44:05
沖田君、なんとなく沖田君から腐女子臭がするのは僕の気のせいだろうか?
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/03(水) 10:05:26
気のせいです。
セフレって何が楽しいの?
>>163 やりたいことが遠慮なくできる。
ちょっと彼女に頼みにくいことでも提案しやすい。
メガビにも同じコテがいたな
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/08(土) 06:22:14
土方さーん、がピースメーカーを連想させた。
>>1 姉さんブスだね。
>>166 俺は男だお。残念。もうめんどいからコテやめちゃったけどね。
沖田総司#eezめんどくせーからコテあげるから適当にやってwww
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/09(日) 22:54:03
>>167 わかってるよ。きみのお姉さんがブスなんだよ。
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/10(月) 17:45:10
姉さんいないけどな
そうし、と、そうじ
どっちが正しいんでつか。
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/13(木) 06:48:53
そうじ
だよ
173 :
土方:2005/10/15(土) 13:07:48
ちょっとソープ行ってくるノシ
174 :
斉藤:2005/10/15(土) 13:13:45
・・・俺も
175 :
沖田総司 ◆/kRb5PnYvE :2005/10/16(日) 00:10:30
暇だお(^^)コテやめてないお
176 :
沖田 総司:2005/10/26(水) 19:28:27
お秩さん(おつたさん)とまたあいたいな 土方さんとは二度と組まない
ちなみにおかまじゃありません
おつたさんにきいてください
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/26(水) 20:57:32
【新選組】(しんせんぐみ)名詞 幕末の幕府側の殺人者集団。京都で殺戮を仕事とした。
構成員にはテロリストというほど政治的な背景はなく、たんに殺人技術でのしあがろうとしていただけ。
沖田総司という名のひらめ顔の醜男はほがらかであったことで有名。
(「あのんの辞典」より引用)
178 :
あ:2005/10/26(水) 21:46:32
おう!
おまえらの流派なに?
おれ、タスキギリの桐生派だけど、なにか?
天然リシンリュウ?はぁ???実践ムキではないな、ハゲワラ。
おいおい、沖田君、土方さん、おれぁ腋臭じゃねぇーしうざくもねぇーよ。
さて、見回りに行ってくるか・・・いいおんないねぇーかなぁ・・
180 :
たけまつたけ:2005/12/13(火) 17:43:52
クリスマスも近いし 僕とデートしますか?キスを抱擁しながら長時間すると2人だけの透明なエレベーターに乗ってるみたいになるから俺はその状態をこのむ。
まずはメール交換から
[email protected] は携帯の直アドです。メールで電話番号も教えます。
181 :
伊東甲子太郎:2006/06/04(日) 23:10:01
あんたら
水戸の人間殺しすぎだ
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/04(金) 15:09:40
沖田はホントに美剣士だったのかと聞いてみる
183 :
(偽)沖田総司 ◆2SJ.w5Le32 :2006/10/06(金) 13:03:22
偽者沖田で良ければ。
>>182 ウソですよ。かっこよくなんて無かったです。
184 :
ジェイ:2006/12/09(土) 14:59:22
ピスメの沖は可愛くて・・・・受けだぁ〜!!
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/08(金) 22:01:51
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 14:09:24
スレタイにワロタw
187 :
歳二:2007/09/13(木) 23:34:30
沖田さんって、佐藤源五郎さんが言うには
『色が黒くて目が細く、頬骨が高くて口が大きい平板な顔』
みたいじゃないですか。
実際どうなんです??
今思えば、肺結核にならなかったら沖田さんも美化されなかったんでしょうね。
武士として戦場で死ねなかったのは残念かもしれませんけど、よかったじゃないですか。薄命の美男子という称号がついて(藁藁
188 :
(偽)沖田総司:2007/10/07(日) 16:41:15
トリ忘れちゃいましたww
>>184 鉄之助くんのほうが、受けですよ。
>>185 誰ですか?この不細工はww
はは、僕ですか。くたばれ、土方。
>>186 ガーハハハハハハッハハハハハハハハハ
>>187 結核うつしてやるから、ちょっと面かせや。
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/17(水) 11:38:52
ばーかめ。幕末の結核菌がまだ生きていると思ってんのか?
190 :
光源氏:2007/10/17(水) 12:38:33
俺のがイケメンだよ
191 :
武田観柳斎:2007/11/04(日) 01:03:54
ヤッホー
192 :
沖田総司(代理):2007/11/04(日) 15:12:25
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/05(月) 07:40:13
なんだ?このスレw
194 :
沖田総司(代理):2007/11/07(水) 16:06:57
政治でもッスポーツでも何でもいいからッ話題をふってください
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/07(水) 16:09:15
なんで沖田なんだよwww
196 :
沖田総司(代理):2007/11/17(土) 14:26:17
沖田総司は平穏に暮らしたい
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/17(土) 15:09:51
オシム監督大丈夫かな〜。心配。
198 :
沖田総司(代理):2007/11/20(火) 11:30:27
輸送に手間取っちゃったのは痛いね
独自の訓練をさせてた分、こうなったら日本はつらいよ
アッ―・・・・
199 :
クレオパトラ:2007/11/20(火) 12:51:14
あそばせ
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 21:41:00
総司!俺だ!
>>199 こんにちわ
こうやって人との交流を大切にしていきたいですね・・・・
>>200 よぉ切腹きちがい
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/09(日) 00:31:34
沖田って女にモテなかった上に
一生童貞だったんだろww
今で言う喪男か?
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/09(日) 03:43:33
吐血してんですか
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/09(日) 11:59:32
斉藤君 私の方が年上なのだからさん付けでよびたまえ
>>202 言葉をつつしみたまえ、君は新撰組一番隊長の前にいるのだ
ちなみに素人童貞です
>>203 ちょっと大阪に船で運ばれる途中に
喪中だから年賀状出さないでって去年言い忘れてたよ
まぁ言っても言わなくても変わんなかったけど
僕男だけどさあ、
ちゅーしようよ沖田さん
208 :
沖田総司(代理):2008/02/19(火) 16:44:07
やれやれだぜ
テスト
てす
て
てす
どう考えても沖田よりヒジガタのほうがイケメンです。
荒木先生には勝てません
215 :
石垣眞人:2008/11/19(水) 14:49:50
216 :
吉村貫一郎:2009/04/01(水) 17:04:02
もっし沖田先生久方ぶりでごぜぇます
とりあえず銭っこ下んせぇ
217 :
らいあ:2009/05/16(土) 14:33:23
沖田そうご好きやしっ
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/17(日) 04:49:04
実は土方のほうがイケメンだったりするんだが
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/17(日) 13:24:27
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,,,,,
,yiilll|ミミミ^^^^^^ミミllllliiy
ylll| .¨;lllii,,
illll厂 ゙iill
ll| .゙'lllli
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゙illl .,, illll .______________llllli
゙iillll .yiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli
!lly,,yyiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,_
.iiillllllllllllllllllllllllllllllllミミミミi . iiillllllliii
iilllll|ミミミミ llllllllllii
._iiiiillllllll|「´ .iillllliii
220 :
明里:2009/11/24(火) 23:11:24
沖田さんイケメンだと おもいまーす
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 02:43:05
ヒラメ顔
\===========,、,、
い い .ぼ 思 .楽 君 |ニニニニ./ ̄ ̄ ̄ \ニミ
つ つ く い し 達 /ニニニ / \ミ、
ま ま は 出. か と <───‐| 新 さ l、
で で わ を .っ の ヽ───ヽ. 撰 ら ノミ、
も も す た l───/ 組 ば ヽ_
. : れ , -─‐- 、 ! 。 、 l"´
. : な / ヽ\ /
。 い ! 山南敬介 l ー-, , -‐'´ -‐'"´
。 , 、 ! l〇 〃´|‐''"´
、 ,.イ_,,」`ー─‐ ヽ / / .|_, -─
| ー───‐- 、/ | .| {====='´,/ |
|──‐┼─┼ヽ‐┼┤ / , l、 |──--
|. | | ._」 ! ◯ヘ c ノ l .|
| _」 -‐''¨´ /⌒ヽ--‐'`^ `¨''ー 、 _
-‐''¨´ ニ三ゝ__ノ三ニ `''
ニ三三三三ニ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1235707767/
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/22(水) 20:19:42
剣のほうは今で言えば県代表クラスより少し下ってところでしょうね
田舎道場だし
224 :
沖田様ラブ:2010/10/23(土) 16:16:06
沖田さんより土方のほうがかっこいいですってぇ?
いい加減にしようぜ。一回「薄桜鬼」っていうアニメみてみなよ。
ぜってぇ、沖田さんのほうがかっこいいから。
あと、ヒラメ顔なんて言ったやつ。それって現実のほう?
まぁ、そうやって言われてるけどねぇ。アニメはかっこいいぞ。
総司さんの菊一文字、ステキです。
沖田さんお元気ですか?
何処にいるの帰ってきて沖田さん!!!
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 01:57:09
沖田さんどうしていますか?
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 21:32:07
沖田さんは療養中なんじゃない?
余程具合が悪いんじゃない?
誰かユンケル差し入れてしてあげて
また血を吐いたんじゃないの?
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 17:52:45
あげ
町医者の娘さんって
「おさよ」って名前だったの?
沖田って身長180cmあったみたいだね
小説に書いてあった
どうなんだろうね
史実なのか創作なのか分かんないや〜
土方さんの身長なら
「五尺の上に五寸は有る」っていう証言あるよね
>>234 土方さん165cmって事?
まあ、当時はそれが平均か
当時の165センチって言うのが
当時の女子からカッコイイと思われるくらいの長身では有ったんじゃないかとオモ
>>235拾ってきた
(1)『骨は語る 将軍・大名家の人々(*)』(鈴木尚著 東京大学出版会 1985年 4694/1/89)には、
江戸時代庶民の平均は“男性157.11cm”“女性145.62cm”とあります。
(*)徳川将軍とその正室・側室や、江戸時代の大名の推定身長なども載っています。
(2)『日本人のからだ』(鈴木隆雄著 朝倉書店 1996年 4911/3/96)では
“男性155.09〜156.49cm,女性143.03〜144.77cm(江戸時代前期〜後期)”。
(3)「江戸時代人の身長と棺の大きさ(**)」平本嘉助(『江戸時代の墓と葬制 江戸遺跡研究会第9回大会発表要旨』江戸遺跡研究会 1996年 2102/115/9)では
江戸庶民の平均が“男性155〜156cm,女性143〜145cm(江戸時代前期〜後期)”。
“将軍・大名(男性)の平均が157cm”“正室・側室(女性)が145cm”
>>237 トンクス!
近藤さんは168cm
土方さんは165cm
嶋田さん&沖田さんは180近く(推定)
左之助さんも具体的には知らんが長身
新撰組って長身の人が多かったのかもね
沖田さんの風貌って
・背の小さい色の白い痩せた男っていうのと
・背の高い肩の張った猫背で色の黒い痩せた男っていうのと
両方あってよく分からん・・・・
近藤さんは土方さんより背が高いんだね
芹沢さんや島田さんは巨漢だったらしいよね
左之助さんは恰幅が良かったらしいんだって???
>>新撰組って長身の人が多かったのかもね
見た感じ強そうで良いかもネ
>>239 ・背の小さい色の白い痩せた男
↑沖田家に伝わる証言より
・背の高い肩の張った猫背で色の黒い痩せた男
↑井上源さんの親戚や
八木家や新撰組関係者の証言より
ヒラメ顔ってのは信憑性に欠ける証言みたい
本で読んだが、色黒だったのは肺結核のせいだったらしい
親から伝染されたらしいが子供の頃は色白だったのかな?
>>新撰組って長身の人が多かったのかもね
見た感じ強そうで良いかもネ
↑別スレで読んだが
幹部まではなかなかの
ジェントルメンだったみたいだけど
それ以下の隊士は困ったちゃんだったみたい
>>240 「背の小さい色の白い痩せた男」が、大人になって、
「背の高い肩の張った猫背で色の黒い痩せた男」に成長したんですね、分かります(笑)
肺結核のせいで色黒だったんだ・・・・、沖田さんお可哀想に・・・・
困ったちゃん=切腹ですね、分かります(笑)
副長も苦労したんですね、分かります(笑)
>>241 困ったちゃん=規則違反者
とゆーより
チマタをドヤ顔テンソンで歩く人達ってカンジ
なんつって侍さんだから
(アアアアすみませんすみません)
はしゃいじゃうのか?
土方さん、大変だったろうね…
>>242 今日の町の人々に「恐れられて」いたっていうのが
ドヤ顔&ハイテンションのせいでもあったのだとしたら
なんかカワイイよね(笑)
みんなを纏めていた土方さんってホント凄いよなー
「人に使われる才能」は皆無だったみたいだけれど(←怒られて奉公先を飛び出した史実)
まさに、「人の上に立つ才能」の持ち主だった、っていう事だよね
244 :
243:2011/02/14(月) 23:14:09
「今日」の町じゃなくって「京」の町ですた
間違えた!
京の町行きたい!
>>243 >「人に使われる才能」は皆無だったみたいだけれど↑と、ゆーより
商才は皆無が正解かもw
実際、近藤さんの為に仕える的な意思はあったから
自分が認めた人にしか
頭を下げなかったんでしょう
人を纏めるのは幼少期から発揮
・実家の石田散薬は
近隣住民を短期バイトとして雇ったが
班分けや指導などを
子供の土方さん自ら完璧にやりとげたと記述アリ
>>246 スマン補足
石田散薬造りがバイト動員あと上野松坂屋への奉公を辞めた理由は
番頭と取っ組み合いの大喧嘩が原因だが
関係を迫られた説アリw
でも信憑性に欠ける逸話みたいだね
>>247 自分の認めた人間や自分の気を許した人間には
親身だったのかもね
それから関係を求められたっていうのは
腐女子達の単なる創作に過ぎない話なんだとばかり思ってた!
けど考えてみれば衆道って伝統的な日本文化だし
土方さんなら小さい頃も美童だったろうしね(笑)
>>248 そりゃ、あの顔ですからw幼少期から美少年確実ですよww
上野松坂屋への奉公話も
店先立たせりゃ
良い客引きになるから
働かせてたって言われてるただ、この時土方さん11歳文献によると
奉公期間は14〜24歳
17歳のヤっちまった事件も信憑性に欠ける物らしい
ちなみに多摩時代のあだ名は「バラガキ」
顔に似合わず、茨みたいに尖ってたからだとw
>>249 「バラガキのトシ」って何処かで読んだ気がする(笑)
「バラガキ=やんちゃな不良少年」って注釈も漫画か何かで見たよ
「バラガキのトシ」って言うと尖っている印象だけど
「やんちゃな不良少年のトシ」って言うととたんに可愛い印象になる気がする(笑)
>>店先立たせりゃ 良い客引きになるから
若い頃から美男子だったんだね
すると本人に自覚は無くても昔から婦女子にモテモテだっただろうね
そう思うとデキちゃった事件も信憑性が有りそうに思えてくる
>>250 ヤっちまった事件に関して再度調べてみた
11歳で上野松坂屋の奉公は衆道は関係無く
大喧嘩で即歩いて帰ったとあったw
ただ、近年資料が発掘されこの逸話事態ガチかどうかは解らないとの事
衆道を迫られたのは
ヤっちまった事件の17歳の時で、その資料によると
妊娠騒動は、衆道を隠す
ネタの可能性があるみたい…でも17歳なら
奉公出てますよ、土方さんw
>>250 ついでに
土方さんは何やっても許せるw
でも本命は沖田さん
今日、沖田さんのお墓まで行って来たじょ
(もちろん塀越しの恋w)
>>251 上野松坂屋は凄く怒られた事に対して
プライドが許せなくて飛び出したらしいよね
11歳の坊やが大人と大喧嘩って凄いね
昔の11歳って今でいう10歳か9歳じゃ・・・・??
やっちまった事件は
デキちゃった女子のお腹にいたのが
本当に歳さんの子供だったのかどうかが気になる
他の人の子だったりする線は無いのかな(笑)
他の人の子だったとしてもあくまでも歳さんの子だと言い張りたい女心とか無いかな(笑)
>>252 はげどう
土方さんなら何やっても許せるし
絶対に函館まで付いていく気も満々(笑)
沖田さんのお墓参り行ったんだね
一年に一度だけ中まで入れてもらえるらしいよね
まだその日には行った事無いけど・・・・
私の本命は・・・・土方さんも沖田さんも
二人とも本命過ぎて選べない!!!スマソ!
でも歳さんの写真は部屋に飾ってあるよ〜w
>>252 寝る前にふと気付いたから追伸なんだけど
14日がバレンタインだったから
それにちなんでお墓参り行ったのカナ・・・・?
>>253-254 16日に行ったのは偶然w
天気が良かったのと
本当は14日も空いてから
早く行きたかったんだが
天気が……orz
見知らぬ年配男性もいて
同じく塀越しに写真を撮ってました
その方は墓の前まで行けると思ってたそうで
残念がってました
沖田さんの墓石を削った人達が原因で
年1回しか入れなくなって残念だけど
沖田さんは喜んでそうw
「知らない人達にいきなりお参りされてもねー♪」
と、爽やかな笑顔で毒吐きそうww
>>253 >上野松坂屋は凄く怒られた事に対して
プライドが許せなくて飛び出したらしいよね
↑知らなかった!
どんだけ土方節炸裂なんだ土方さんww
本当に自分が認めた人しか頭下げない人なのねw
土方さんのお墓の1つに
南千住のお寺もあるね
今度行ってみたい
自分の居住地域は松戸や流山が近いから
新撰組ゆかりの土地が結構ある
>>255 そっか14日は大雪だったしね
墓石に付いては墓石自体を持ち出そうとしたツワモノも居たらしいって
何処かで読んだ覚えがあるけど本当かな?
沖田さんの墓石は埋葬当時からの物だって聞いた覚えがあるから
削ったり持ち出したりしたい人が居る気持ちは分かるけど
本当に好きだったらそういう事しないで欲しいのにね・・・・
沖田さん:「ねえねえ土方さん、私の墓にも大勢の女性がお参りに来るんですよ
そればかりか墓石を持ち出したがる人まで居るなんて
この沖田総司もなかなか隅に置けたもんじゃないでしょ??」
とかって、天国で冗談言ってたりして(笑)
>>256 どこからどこまでが史実で創作なのか分からないけれど
「プライドが許さなかった」の記述を何処かで読んだ覚えが有るよ
あと、ゲンコツで殴られたのが耐えられなかったっていうのも
史実か創作か分からないや・・・・
しかし、怒られた事に怒って飛び出すって
今で言う「逆ギレ」?!
さすがバラガキだ・・・・
>>257 墓石持ち出しって…
それ窃盗罪やんけww
確かに墓石は古く、当時のままです
それにしても、沖田家の皆様の事を思えば
そんな事出来ない筈なんですがね…
その問題が起きる前は
いつでもお参りが出来たのに…(´Д`)チキショオ
えーと、土方さん頭叩かれて逆ギレって……
それで上野〜日野まで歩いて帰った11歳って……
頭下げてナンボの商人にゃ確かに商人には向いてないですw
昨日知ったんだが
沖田さんの辞世の句
土方さんに向けた俳句と
言われてるそうですな
何か意外だw
沖田さん達と直接関係ないが
自分が良く行く神社の境内が、老朽化の為改装する事になった
1860年に作られた物なので勿論、石がボロボロ
1860年は近藤さんも土方さんも、沖田さんも皆
日野で生きてた時代なんだと思った
ちょっと泣いた。
>>258 だよね
皆がマナーを守ってくれてさえすれば
立ち入り禁止にならなかったかも知れないのに・・・・
時世の句「うごかねば〜」は
土方さんに向けて詠まれたと思っても良いのかな?
何となく、何処までも流れていく土方さんや新撰組や旧幕府軍達と
運命を共に出来ない動けない自分を読んでる気がした
でも小倉百人一首に
「せをはやみ いわにせかるるたにがわの われてもすえに あわんとぞおもう」
っていう歌が有るのを思い出して、その歌を隠喩しているのかも知れないとも思ったんだ
そして、たとえ離れ離れになっても、志を同じくする自分達の魂は
死んだ後にまた必ず同じ場所に還りまた会えるに違いないって暗示している印象を受けた
(もしくは自分が死んで霊魂になったら動かぬ体は置いて側に駆けつけるといっている様な印象を受けた)
まあそれは単なる私の個人的解釈に過ぎないですが(苦笑)
>>259 1860年って言えば皆が田舎で大志を抱いて夢を見ていた頃だよね
そのころから存在していた建物って思うと
何て言ったら良いか分からないけれどとても感慨深い気持ちになる
その頃の空気を伝えてくれている様な
その頃の時代を現代へ伝えてくれている様な
ある意味タイムマシンみたいな
そんな気もしてくる
1680年当時の人々も
この神社が2011年までこのままの姿で残るって知ったら
きっと感慨深いと思う
>>260 沖田さんの辞世の句は
一般的に土方さんの句にある
「さしむかう 心は清き水鏡」
の返歌と言われてるそうで「共に戦っていなければ
私と土方さんは、遠く離れてしまうでしょう」と
解釈されてるそうだが
ハッキリとは分かっていないそうだ
(ちなみに花=土方さんだそうだ)
個人的には土方さんに向けた物とは考えにくいなw
近藤さんが死んだ事を知らないのに
近藤さんとは違う形の
仲良しな関係の土方さんだけに歌を唄うってのは
どうだろう?
(近藤さんとは違って、精神的な繋がりのクールな関係に思えるのでw)
誰に向けた唄なのかは
沖田さん以外には分からないが…
ミステリアスな唄だ
>「せをはやみ いわにせかるるたにがわの われてもすえに あわんとぞおもう」
意味を調べてみたw
基本的に恋愛の唄みたいだが
情熱的な良い唄だなって
思った
確かに沖田さん達、新撰組はこんな考え方なんだろうな
昨日、お取り寄せを頼んでた
「まんが日本史」の土方さんの号が来た
ゲンコツの事が書いてあった
本当にあった話だったw
あったー!
ゲンコツあったー!!
(大爆笑ww)
>>261 沖田さんの辞世の句は
土方さんを思って詠まれているのは勿論、
土方さんや新撰組の仲間達や旧幕府軍の同士達など
戦場で新政府軍と戦っている人々を思って読まれているのかなと思う
病床に付いて動けない自分に対する歯がゆさや悔しさも感じられて
なんだか物悲しい句だなとも思う
健康だったら自分も何処までも皆に付いて行きたかった、
皆と運命を共にしたかった、
そんな気持ちが聞こえてくる気がした
>>262 という事は、
「ゲンコツで逆切れ」って
本当に史実だったんでしょうか!?
mjd!?
凄いよ土方さん!!
もしもゲンコツを貰って怒られなかったら
そのままその店で商人になって一生を終えていたかも知れない可能性もありえるけど
そのゲンコツのお陰でその店で商人になる道からは外れたのだと思うと
11歳のチビにゲンコツをくれて本気で叱った人物を
「グッジョブ!」と褒めたいw
>>263 沖田さんの辞世の句
複数に向けた唄なら納得いくw
ネットで調べる限り
土方さん「だけ」に向けた唄と言わんばかりの解説
それは無理があると思った
ゲンコツ逆ギレ事件は
事実みたい
その上、日野に帰った後
喜六兄さんに考え直す様に説得されたのに
全く応じなかったそうだ
11歳なのに…w
辞世の句の解釈って
本人の解説じゃなくて他人の解釈だから
どれが正しいとか間違ってるとか分からないよね
多分、自分が読んだ時の印象を大事にするのが良いよね?
『土方さん「だけ」に向けた』みたいに解釈したい人々は
腐女子とかカップリングだとか
そういう「腐」の入った人々かと思ってしまう(笑)
歩いて日野に帰った後の土方少年の
説得に応じなかった頑固さは凄いね
歩いて帰る途中で「絶対に店に戻らない!」って心を決めたのかな
最期まで己の「誠」に真っ直ぐに生きた土方さんの
「意志の強さ」は
少年時代からそうやってその片鱗を覗かせていたんだね(笑)
某新撰組サイトを良く覗いてるんだが
そこの管理人さんも
「土方さんと沖田さんの仲良しネタは、司馬さんの創作で
司馬さん自身もハッキリ説明してるのに
未だに『土方さんと沖田さんは仲良しこよし!』と
反論する人達がいるんだよね」
とちょっとウンザリしたコメント出してる
自分はそれでクールな関係と思った
(でも仲が悪いとは断じて思ってない)
それなのに土方さんだけに唄は唄わないだろう
>>266 確か司馬さんが
「あれ(土方さんと沖田さんが仲良し)は創作なのに、皆がマネした」
みたいに語っていたという記述を何処かで読んだ記憶があるよ(笑)
だた私としては
沖田さんが土方さんに弟の様に可愛がられていたなら嬉しいなとか
沖田さんが土方さんを兄の様に慕っていたら嬉しいなとか
2人が仲良しこよしだったら嬉しいなとか
そんな理想が有るのだけれど
それはファンの欲目でしょうか(笑)
なので私は司馬さんの土方さん&沖田さんの書き方はかなり好きです(笑)
それが史実で有っても無くても「理想」だなと思います
一方、近藤さんと土方さんは
『「義兄弟」を言い交わした仲』というのは史実なんですよね?
そこから近藤土方両名の結び付きや絆が
すごく固いものである事が察せられる感がしました
司馬さんのコメ、自分も
何処かで読んだ
司馬さん作品は恥ずかしながら1度も読んだ事は無いんだが
函館戦争で、沖田さんの
写真を死ぬまで肌身離さず持っていたとかの話は聞いたな
色々調べたが
沖田さんは山南さんや近藤さんと仲良しだった分
土方さんとの仲が、余計にクールに見えるのは仕方ない
山南さん達との関係を表す記述や話は残ってるが
土方さんとの仲を証明する物が一切無い
でも仲が悪いと証明する物も一切無い
個人的には
土方さんと沖田さんは
何もかもが正反対ながら
お互いの存在や性格を理解し合い、認め合う
クールでプラトニックな
兄弟的な関係だったと思ってる
土方さんや沖田さんの事
色々調べた上で
何となくそう思う
一方、近藤さんと土方さんの熱い繋がりも色々調べた本当に仲良しだよこの2人義兄弟の契りは史実にあった
後、近藤さんは
他の人とも義兄弟の契りを交わしてるが
やっぱり土方さんとの絆は強いな
近藤さん&土方さん
近藤さん&沖田さんの絆が強い分
そりゃ土方さん&沖田さんの仲が疑問視されるのは
必然w
>>土方さんとの仲を証明する物が一切無い
>>でも仲が悪いと証明する物も一切無い
そこに司馬さんの創作意欲が湧いたのでしょうか(笑)
今日電車で何気なくとなりに座った女子が
司馬さんの「燃えよ剣」を読んでました
燃えよ剣はかなりおススメですよ
土方さんの持っていたという写真に写っている人物は
「沖田さんだ」という説と「別人だ」という説があるみたいですよね
その写真の人物に付いては
1風貌がそれらしいから「沖田総司だろう」という説と
2現存する他の写真にも写っているので当時で言う「写真モデルだろう」という説だそうです
本当に沖田さんの写真なのか
たまたま歳さんがモデルさんに貰った写真を持っていただけなのに
沖田さんの写真と言われてしまったのか(笑)、果たして・・・・??
>>近藤さんと土方さんの熱い繋がりも
2人は幼馴染らしいし年も近いし本当に仲良かっただろうし
昔から、本当に固い絆で結ばれてたんだろうなって思う
そんな2人の名も無き田舎者が支えあって支えあって
全国に勇名を轟かすまでにのし上がったというのも
凄いロマンだと思う
>>土方さんと沖田さんは 何もかもが正反対ながら
苦虫を噛み潰したような男前な表情でむっつり押し黙ってるのが土方さんで
目をキラキラさせてころころ笑いながら楽しそうに話をしてるのが沖田さん
っていうイメージが私の中にあります
そして端から見たら
土方さんは腹の内をあまり語らないから本音が分からないタイプで
逆に沖田さんは笑顔で饒舌だから本音が分からないタイプ
というイメージがあります
そして、土方さんと沖田さんは他の誰からも分からないような
お互いのそんな「本音」の部分を分かり合っている・・・・
・・・・みたいな☆理想☆が私の中にあります(笑)
>>何もかもが正反対ながら お互いの存在や性格を理解し合い、認め合う
という
>>269さんのイメージとちょっと似てますかね??
長レススマソ!
>>270 お勧め「燃えよ剣」
今日、前・後編セットで
購入&読んでますw
司馬作品を読むのは初ですが、読みやすさに驚いた!面白いです
これを読む限り、土方さん&沖田さんが仲良しこよしと言っちゃうのは仕方ないかも
2人仲良くフィールドビッグベン(大爆笑)する辺りが笑えましたww
土方さんの持っていたという写真の話ですが
これは史実にあるんですか?
何となく、何処かで聞いた記憶を思い出した様な…
でも写真が浸透し始めた時には
沖田さんは結核が進行して写真を撮るのに抵抗ある位だったという理由で
写真や生前描かれた肖像画が遺されていないそうですよって「写真モデル」だと思います
土方さんって1度だけ
「近藤、調子こきまくり」と愚痴ってるんですよね
でも結局愚痴っただけで
対応が全く変わらなかったやっぱり近藤&土方は
男のアツイ友情だなー
土方さん→苦虫を噛み潰したような男前な表情で
むっつり押し黙ってる
↑
個人的に、これは近藤さんのイメージw
土方さんは結構、感情が解り易く思えます
沖田さん→目をキラキラさせてころころ笑いながら
楽しそうに話をしてる
沖田さんは笑顔で饒舌だから本音が分からないタイプ↑
完全に同意ですw
「燃えよ剣」の沖田さんは敵の喉笛にデスロールしながら
尻尾を振る仔犬に思えますw
>>271 >>272 お、只今「燃えよ剣」絶賛読書中ですかw
フィールドビッグベンのしょうも無い「バラガキの歳」が
立派になるし函館まで突っ走って行くしなので
最後まで付いていってあげてください(笑)
同じく司馬さんの「新選組血風録」の方も良いですヨv
血風録の沖田さんは燃えよ剣より更に可愛いく書かれていた印象だったけれど
可愛いだけでなくて更に怖い人の様な不思議な人の様な印象だった覚えがあります
血風録は4月からドラマもやるみたいだし
私ももう一度読み返しておこうと思っていますw
土方さんのイメージは私の中では
まんま現代の「キムタク」でも良いと思ってます(笑)
只者じゃないくらいにカッコ良すぎてイイオトコすぎていけ好かないけれど
いけ好かなくても只者じゃないくらいにカッコ良すぎてイイオトコすぎるから惚れるしかない!みたいな(笑)
一方近藤さんはキムタク(=歳さん(笑))よりは
ずっと人当たりが良いかな〜というイメージが有るかもです(笑)
泰然としていてどっしり構えていて如何にも大物という感じが漂っていて
それなのに凄く人が良さそうで人当たりも良くて誰からも好かれる・・・・みたいなw
そして土方さんはどこかシャイで
近藤さんはどこか天然で
みたいな(笑)
あくまでも私の中の勝手なイメージですが(笑)
「土方さんの持っていた沖田さんと思われる人の写真」に付いては
「実際に土方さんが持っていたとされる写真」が現存している様です
でも「土方さんが写真を持っていた」という事自体や
「その現存している写真が本当に土方さんが持っていた写真なのか」という事自体が
デマかホントか史実か創作か私には分からないです・・・・
その写真に付いては
写っている人物の着ている着物の家紋を分析しても
沖田家の家紋ではなさそうだから沖田さんではないだろう
という風にも研究されているそうです
それに、確かに、
病状が進行してたら体調が悪くて写真を取るどころではないですよね・・・・
>>土方さんって1度だけ 「近藤、調子こきまくり」と愚痴ってるんですよね
そうなんですか!?
愚痴というかいわゆるノロケみたいなもんでしょうか(笑)
>>「燃えよ剣」の沖田さんは敵の喉笛にデスロールしながら尻尾を振る仔犬に思えますw
そしてその敵はもう既に息の根が止まっている・・・・という感じでしょうか(笑)
274 :
273:2011/03/06(日) 17:44:28.18
「燃えよ剣」もうすぐ上巻読破です(遅)
「新選組血風録」と
他の新撰組関連作品集を
本屋で見つけましたw
近々、買って来ます
最近、密林で黒鉄ヒロシ著「新撰組(マンガ)」と
黒鉄ヒロシ挿絵の
「イラストで読む入門・新撰組」
も読みました
上記2冊は史実中心の作品で、特にマンガの方は
新撰組ヲタから高評価の作品なんだそうです
でも、絵に好みが分かれますが…w
この書物と司馬作品を併用して読むと
司馬作品に描かれた内容がより深く理解出来て面白さ倍増
>土方さんのイメージ=
「キムタク」
納得出来る!
「燃えよ剣」の土方さんはキムタクだ!
史実ではもっと雅(ミヤビ)で伊達男ですが
この土方さんも格好良いw
近藤さんは顔がイカつかったのですが
とても人当たりが良い方だったそうです
だから試衛館にダイヤの原石が集まったんでしょうなw
「沖田さんと思われる人の写真」
これ別のサイトで見ました外国人の方々に
「ジャパニーズ着物」を紹介する為の写真で、写ってるのは新撰組とは無縁の
モデルさんです
>土方さんって1度だけ 「近藤、調子こきまくり」と愚痴ってるんですよね
ノロケどころか結構深刻な物で
源さんの実兄や沖田さん
原田さん永倉さん嶋田さん達と愚痴大会開いたそうです
原田さん永倉さんに至っては
数年後、松平容保公に直訴状を出してます
※この時は土方さんが丸く修めてますが…
でも最終的に史実にある通り、2人は新撰組を辞めてます
>>「燃えよ剣」の沖田さんは敵の喉笛にデスロールしながら尻尾を振る仔犬に思えますw
>そしてその敵はもう既に息の根が止まっている・・・・という感じでしょうか(笑)
当然ですw沖田さんですからww
>>275 「燃えよ剣」の方、着々と読まれている御様子ですネ
歳さんの魅力と人生がギッシリ詰まった作品ですよね!?
黒鉄ひろしの新撰組は、漫画と言うより
一種の歴史書というイメージだったのを記憶しています
絵柄で私個人的に好みの漫画は
「菅野 文」の 「北走新選組 (花とゆめCOMICS)」という作品が有ります
タイトルの通り、敗走歳さん達の切ない漫画でジンと来ます
(菅野文の「鋼鉄の花」の方は私にはあまり肌に合わなかったですが(苦笑))
それから「新撰組を知らない友達にまず貸す漫画」なのですが
「木原 敏江」の 「天まであがれ! 」は色々と面白くてお勧めです(笑)
色々笑えますが、とても泣けました(笑)
友達からは「超泣けた」的な感想をよく言われます
ものっそい少女マンガチックなものの、一応史実も抑えてています
あと、沖田さんと土方さんの人物描写が私個人的に凄く好きな漫画ですv
>>だから試衛館にダイヤの原石が集まったんでしょうな
皆、「近藤さんの人柄に魅かれた」という所が多かったかもですよね
>>「沖田さんと思われる人の写真」
あの人はでは本物の「モデルさん」だったのですね
>>数年後、松平容保公に直訴状を出してます
容保公に近藤さんの切腹を頼みに行った的なアレですね(笑)
でも仲直り(?)出来て良かったですよね(笑)
>>276 >>個人的な土方さんのベストショット
凄っっっッ!!!!!!!!!!!!!!!!
これが合成写真と分かっていても萌えまくりです!!!!!!!!!!!!
素晴らしい画像を教えてくださってありがとうございます!!!!!
超土方ファンの友達にも教えて上げようと思います!!!
激しく眼福です!!!!!!!
沖田さんのお姿はやはりこちらの画が一番沖田さんに近いのでしょうか↓↓
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/quwatoro/bakumatu/okita.html お姉様の孫か誰かを元に描かれているのですよね??
童顔でふくふくしていて可愛いので個人的にはとても好きなのですが(笑)
全国の
沖田ファンの皆様
土方ファンの皆様
新撰組ファンの皆様
大丈夫ですか・・・・?
皆様の御無事をお祈りしています
>>278 なんとか生きてるぞぉー!停電騒ぎに何度も振り回されてるが
結局、今の所は
非常食やティッシュ類が買えない位の被害しかなく
かなり恵まれた地域でしぶとく生きてます
みんな大丈夫か?
がんがろうな
無事そうで良かった!
うちもスーパーが品薄という程度の呑気な状況で無事だよ
あとはヤシマ作戦発動に協力してる程度の呑気な不便さのみだよ
引き続き余震等に警戒して
みんなも気をつけて過ごしてね
六本木ヒルズが倒れて来なくて良かったね沖田さん
>>281 それ、すっごくすっごく
すっごく心配してました…沖田さん逃げてー!(無理)
安政の大地震も凄かったけど
今回のも驚いたなー
六本木ヒルズが倒れて来ないかと内心ひやひやしていましたよ
とはいっても
普段はあの建物より高い処に居るは居るんですが(笑)
いざという時には、どなたか、是非私の墓石を持って逃げてくださいね
宜しくお願いしますよ
>>283 立候補致します
その代わり、御子孫の方々に窃盗犯じゃない事を事前に説明しといて下さい
でないと永久にお墓参りさせて貰えないww
もう塀ごしの恋なんて嫌じゃああw
地震の影響で読めなかった「燃えよ剣」の後編を
やっと昨日から読み始めたぞー!
>>284 お!、「燃えよ剣」、半分来ましたね!!
>>285 半分読みましたー!
北征編入ったぞー!
土方さん道産子になるぞー!
今、流山の場面だぞー!
もう少しで近藤さんと沖田さんが◎◆※☆▲□¥!!
287 :
sage:2011/03/24(木) 17:46:30.51
土方さん道産子ww
時代(ページ)が進むに連れてせつなくなっていきますが
最後まで歳さんについていってあげてください!!!
チラウラですが巻き込まれ規制に巻き込まれて
家で書き込みができなくなってるので
規制が解けて家のpcからカキコ出来るようになるまで
しばらくもぐります....
規制いつまでつづくんだ....
>>287 下巻終わりました
戌辰戦争〜五稜郭戦争は新撰組の衰退期だから
解ってはいても切なかったですわ
土方さんが全編を通してカコイイのは同感w
が、「女性にあまり興味なし」設定には
「ツラ貸せやゴルァ」とツッコミたくなりましたがw
パロディー作品として楽しめましたw
つか、意外に左之助さんが可愛いんですけど…
今、血風録を読んでます
「菊一文字」から、真っ先に読みましたデヘww
沖田さんの可愛さコークスクリューパンチに脳天直撃で
致命傷負ってますw
そうでしたか
規制中ですか!
いつ始まるか解らないから規制は嫌ですよね…
ヅラFOX★の奴は
嫌がらせだけで規制しかけるハゲでムカつく
自分もドコモ族なんで
いつ規制喰らうか解りません
一週間以上のカキコが無かったら
規制砲喰らって全治一ヶ月と思って下さいw
>>277 以前のレスを見返して
返れすし忘れてましたw
この沖田さんの肖像画は
みつさんの孫の要さんを
モデルにしてます
(※老年期みつさんがモデルと言われてた時期もありました)
幼少期の要氏を見たみつさんが
「この子、何処となく総司に似てる」
と言ったのがキッカケです仕上がりもみつさん(又は親族)が確認し
「総司に似てる」
と言ったそうです
ちなみにみつさんと沖田さんは
土方さん初め試衛館メンバー全員が
「似てる姉弟」と言ってたそうです(何処で読んだかは忘れたがw大河にも、この設定が入ってました)
ちなみにもう1つ
みつさんの下に「きん」と言う
沖田さんはもう1人の姉がいましたが
きんさんは容姿淡麗な方だったそうです
287です
規制解けたようですヤッター!
>>288 燃えよ剣完読おめでとうございますw
新撰組好きでまだ読んだ事が無い人には是非勧めてみてください
やはり歳さんのカッコ良さにはやられますよね!?
新撰組血風録「菊一文字」読まれたのですねw
「沖田総司の恋」も超好きですv
これは可愛いと言うか可哀想と言うか・・・・
その他々の、題名からすると全然関係無い様なお話しでも
沖田さんや歳さんが脇役としてちょろちょろ出てくる様な話も
結構有って面白かったと思います
芹沢暗殺話の沖田さんとか記憶に残っています
>>289 荒らし者のせいで連帯責任ってムカ付きますよね
お彼岸の前あたりからずっと書き込めませんでした・・・・
巻き込まれたら嫌ですネ
私も、しばらく書き込みに来てなかったら
「また巻き込まれたな…」と笑ってやってください(笑)
>>290 沖田さんの肖像画に付いてのレスdです
みつさんや親族のかたが似ていると言って下さっているなら
この肖像画の沖田さんのお姿が
最も沖田さんのお姿に近い沖田さんなのかもですね
子供の顔でふくふくしていて、今見ても可愛い顔だと思いますが
下膨れで涼やかな目元がお公家さんとか雛人形的で
当時の美観としても相当「可愛い顔」の青年に当たるのではないかなと
考えているのですが(笑)
沖田さんとミツさんが似てるなら
ミツさんには若い頃の写真も撮っておいて欲しかったですよね(笑)
前になんでも鑑定団で土方さんの写真が出た回を見た時がありました
いま出回っている歳さんの写真の、コピー元の大元的な写真だそうで
画像がハッキリクッキリとしていてとても鮮明でした
(コピーにコピーを重ねられて複製されていった写真は画像が乱れているらしいです)
なので歳さんのお顔がまさに目の覚める様に綺麗で感動しました
普通に目にしている歳さんの写真よりも線がハッキリしていて
目をパッチリ開いているような印象でした
その写真超欲しいーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!と思いました(笑)
規制解除おめでとうございまーす!
自分の周りに新撰組好きが全くいません(泣)
まあ、だからこそマターリ気分でカリカリする事が全く無いんですが…w
でも燃えよ剣の土方さんは格好良いですよw
でも何度も言いますが
「女遊びに興味無し」には(以下強制終了)
新撰組血風録
「沖田総司の恋」
これ、近藤&土方のお兄ちゃんズに
隠してた傷口を塩で塗られ致命傷を負った話ですね
…沖田さん可哀相過ぎるだろ…
町医者の娘さんの事は有名ですね
個人的感情なんですが
この娘さんとの話、根拠と言うかハッキリとした史実はあるんだろうか…
探してるんですが、あまりに有名なもので「話」しか見つからない…
ちなみに片思い説と両思い説の両方があり
どっちかも不明w
芹沢暗殺話の沖田さん読みましたw
お梅さんや芹沢さんの事を「可哀相だなー」と涙ぐみながら
ノリノリで暗殺する沖田さん素敵w
例の1番有名な沖田さんの肖像画
不細工だとかあーだこーだツッコまれ祭り全開ですが自分も好きですよ
あの顔は生きてる感じがしませんが
何気に可愛いと言うか
今の美観で何気に綺麗な顔立ちなんじゃないかなー
と思います
…ええ、恋は盲目ですw
もう1つ、作者不明の沖田さん肖像画があるそうですが(おそらく
>>276のヤツ)
これも親族の証言を元に作成したそうです
土方さんのコピー元の大元的な写真見たいーー!
そう言えば●年前
歴史上の誰が格好良いかを当時の友人数人と話をした事を思い出しました
理想がエベレスト級に高い人も「土方さん格好良い」と言ってました
土方さんを知らなかった人がいて
その人もかなりイチャモン付ける人だったのですが
「教科書見てみろ、そして感想教えろ」
と伝えた所
後日
「髪型がサザ●さんだけど…格好良いチキショウ」
と、悔しそうに言われたのを思い出したww
当時、自分は近藤さんが好きでしたww
>>292 ありがとうございまーす!(笑)
自分は友人には熱烈な土方ファンの友達が一人(笑)
あとはごく身近な友人に歴女な友達が居ます(笑)
彼女は戦国時代好きなのですが
新撰組の事も分かってくれてありがたいです(笑)
さすが歴史オタ!(<<何気に失礼な褒め言葉w)
「沖田総司の恋」は
今まで医者に行きたがらなかった沖田さんだったのに
娘さんに惚れてからは真面目に医者に通い出した
という沖田さんの一種の「漢らしさ(笑)」も感じられた作品でしたよね確か(笑)
街医者の娘さんとの恋に付いては、史実か創作か私には分かりませんが
後々でその話(惚れた娘さんを近藤さんが沖田さんの嫁に貰いに行ったものの破談という話)が
話のネタに上る度に沖田さんが涙を浮かべて泣いた、本当に悔しかったらしい
的な事を誰かが語っていたと言う証言があった、
という記述を何処かで読んだ覚えがあります
史実だとしたら本当に可哀相ですよね・・・・
「燃えよ剣」の土方さんは
画伯の女性(?)と割と純愛チックな恋仲でしたよね??
殺伐とした時代の中で歳さんの純愛が際立っていた気がします(笑)
>>293 >>例の1番有名な沖田さんの肖像画
賛否両論多いですが293さんもあの肖像がお好きの様子で嬉しいですww
ナカーマww
>>276の肖像は、とても「気のいい好青年」という印象だなと思いました
そして、健康的で、元気だった時の沖田さんが偲ばれる感じでいいなと思いました
ちょっと子供っぽさの残るもう一つの肖像画とだいぶ印象が違いますよね!?
お好みで、好きな方を部屋に飾ると良いですよね(笑)
>>「髪型がサザ●さんだけど…格好良いチキショウ」
土方さんは万人を唸らせるカッコ良さという事ですね(笑)
是非是非そのお友達に
「これは当時の最先端のイケてる髪型だったんだよ」と教えてあげてください(笑)
土方さんは、文明開化のざんぎり頭が歌になるほど流行になるその前にいち早く洋髪にしていたって事ですよね!?
土方さん流石だ!!!
そうだ、明日(日曜日)からNHKのBSで
「新撰組血風録」始まるんですよね!?
超楽しみ〜wwwww
新撰組血風録面白かったwwww
12回シリーズらしいからこの先も楽しみwwww
沖田さんが可愛い感じの不思議な感じの青年で素敵でした!!!
あと、タテ(殺陣)が良かったと思う!!!
>>295-296 うち、未だアナログでーーーす!!!
ぐっはあぁぁっ!!(吐血)代わりに最後まで見てください!
お手数ですが報告お願い致します!
諸事情により沖田さん中心でお願い致します(号泣)
TV買い替えたらDVDでも
借りるか買って
ユクーリ堪能します…
大まかなあらすじを覚えている限り書きますね
ぶっちゃけ、第一回目放映内容のネタバレですが大丈夫ですか?
(新撰組血風録・一回目)
函館に居る土方さんが昔を回想している場面から始まった第一回目は
近藤先生が20両で虎鉄??????を買って来るお話でしたよ
土方さんは寺で浪士に絡まれていた娘さんを助けてどうやらその娘さんに惚れられた様
さすがは色男ですね
その娘さんは長州贔屓の料亭のお嬢さんでお付きの者にその恋は諦めなさい的にいわれてました
その土方さんはその寺で初めて人を斬った設定の様でしたね
剣に迷いやためらいが有って浪士の一人を斬り逃がしました
また、人を斬った事で後々まで何処と無く欝入ってました
芹沢先生は飲んだくれたり押し込んだり揺すったりお梅さんを手篭めにしたりと豪放磊落でした
鴻池を揺すって大枚をせしめましたがキレ気味の会津公により近藤先生は鴻池に返済に行かされました
鴻池の主人は商売にならないから揺すられた分の金子の他に利子も寄越せと言いましたが
無い金の代わりに刀を差し出した近藤先生の心意気に感銘し欲を言うのを止めました
刀も取られませんでした
近藤先生の人柄が事体を丸く納めました
後日近藤・土方・沖田は、鴻池を揺すって金をせしめた帰路中の不逞浪士を見回り中に成敗して
近藤先生はお礼に鴻池主人から本物の虎鉄を貰いました
近藤先生は鴻池の主人にその人柄をとても気に入られた様です
さすが近藤先生は人たらしですね
後日鴻池の主人が設けた宴席の帰りに近藤先生は
先日土方さんが寺で斬り逃がした浪士とその浪士が引き連れてきた仲間の一団に襲われました
しかしそこへ近藤先生を迎えに出てきていた土方さんと沖田総司役が加勢して皆でやっつけました
そこで何かが吹っ切れた土方さんは「オレは鬼になる!」的に意気込んでいました
初めて人を斬って何となく病んでた様子だった人が
来週からは鬼の副長の片鱗を表して行くのだろうかと期待しています
沖田総司役にはあまり目立つ様な場面は有りませんでしたが
20敗前後負けていても懲りない永倉さんに勝負を挑まれて打ち合っていたり
土方さんと仲良く月夜の縁側で語らっていたりしていました
沖田さんは始終朗らかで物怖じしない楽しそうな人物という風の役作りだったと思います
なかなかの役者さんですね
役者さんの不思議な声とふんわりとした中に深みの有る口調が個性的ですね
なかなか良い役者じゃないですか
鴻池の揺すり浪士達と対峙する場面での沖田総司役の
「(この人たち)切っちゃっていいんだ☆」っていう朗らかな調子の台詞は印象的でした
・・・・報告こんな感じでしょうか?
夜になると咳も熱も出るのでそろそろオチまーすwww
よく分からないですが、
BS放送なのでアナログでも見れるのでは?
(チャンネルはNHKの衛星第二放送のチャンネルです)
>>298 沖田さんありがとうございます!
近藤さんの虎徹っちゃんを買う話って
史実ではあやふやみたいですね
でも虎徹でもコタツでもテツコでも
斬れた事にかわりはない
(by黒鉄ヒロシ)
>沖田さんは始終朗らかで物怖じしない楽しそうな人物
↑
沖田さんって
だいたい、どの作品でも
こんな感じですね
黒鉄ヒロシ「新撰組」
でも、爽やかに無邪気に
人を斬りまくってましたw>「(この人たち)切っちゃっていいんだ☆」っていう朗らかな調子の台詞は印象的でした
↑見たいぞーー!!(号泣)
>>299 試してみたのですが…
すみません
うちはとりあえず見れないみたいです(泣)
今は銀魂も新シリーズ始まったし(大爆笑)
あっちの真撰組で腹ふくらましときますw
新撰組にどハマリしたのは今年の正月からで
前作では銀魂が好きだから見てたのですが…
今回から笑いながら血の涙流すかもしれないw
>>294 「沖田総司の恋」
沖田さんの純真を
コサックダンスで踏みにじった
近藤&土方のお兄ちゃんズってのが
個人的な感想ですw
でも沖田さんは
お兄ちゃんズみたいな
オトナの恋愛は似合わないと思うのは
自分だけでしょうかw
街医者の娘さんとの恋について色々調べたのですが
全く分からず
別スレにいる新撰組に詳しい方に質問した所
昭和4年に近藤勇五郎さんに子母澤さんがインタビューし、その話を作品化した『新撰組遺聞』に載っていると教えて貰えました
子母澤作品は司馬作品と
同じく創作性のある物で
結論的には出所からグレーゾーンな話だそうです
昨日、子母澤作品三部作
大人買いして
ちょっと読みました
確かにサックリ書かれてました
そんな訳で、否定も肯定もしないでおきますw
沖田さんの肖像画
とりあえず、売ってたら買いますw
もちろん両方ww
自分でやった印刷は止めておきますがw
髪型がサザ●さんと言ってた当時の友人は
既に音信不通ですが(爆)
その時は
「時代的な髪型なんだから仕方ねぇべ、顔だよ顔」と説得しましたw
そうですか・・・・
>>300さんに誰か時代劇好きのお友達やお爺ちゃんやお婆ちゃんが居たら
そのお家のテレビで一緒に見たりとか出来たら良いのですが・・・・
>>300さんは銀魂から新撰組ファンになられたのでしょうか?
あんまり銀魂詳しくなくてすみません・・・・
でも銀魂はかなり人気ありますよねww
ギャグとかが凄〜く楽しい作品だった記憶がありますww
もしも
>>300さんのお友達で誰か時代劇好きの方や
お爺ちゃんお婆ちゃんがいらっしゃったら
そのお家で一緒に見たり出来たら良いのですが・・・・
300さんは銀魂から新撰組ファンになられたのですか?
銀魂あんまり詳しくなくてスミマセン
でも銀魂ってかなり人気ですよねww
ギャグとか凄〜く面白い作品でしたよねw
もしも
>>300さんのお友達で誰か時代劇好きの方や
お爺ちゃんお婆ちゃんがいらっしゃったら
そのお家で一緒に見たり出来たら良いのですが・・・・
300さんは銀魂から新撰組ファンになられたのですか?
銀魂あんまり詳しくなくてスミマセン
でも銀魂ってかなり人気ですよねww
ギャグとか凄〜く面白い作品でしたよねw
あれ?
書き込めないみたい・・・・??
何度書き込んでも301が表示されない!!!
書き込んでるのに反映されてないだけなのか
ホントに書き込めてないのかどっちだろう・・・・
>>300 テツコは良く斬れそうですね
テツコさんはテツコの部屋に来てくれない人は斬ってたりして
私だって同行を求めても屯所まで来てくれない不貞浪士や
手向かいしてくる輩は勿論斬っちゃいますよ
だって公務執行妨害は斬り捨て御免って会津公からも許されてますしネwww
もしも
>>300さんのお友達で誰か時代劇好きの方や
お爺ちゃんお婆ちゃんがいらっしゃったら
そのお家で一緒に見たり出来たら良いのですが・・・・
300さんは銀魂から新撰組ファンになられたのですか?
銀魂あんまり詳しくなくてスミマセン
でも銀魂ってかなり人気ですよねww
ギャグとか凄〜く面白い作品でしたよねw
>>300さんに誰か時代劇好きの友達やお爺ちゃんお婆ちゃんが居たら
その家で一緒に見れたりしたら良いのですが・・・・
300さんは銀魂から新撰組にファンになられました?
銀魂あんまり詳しくなくてすみません・・・・
でも銀魂かなり人気ですよねww
やっと書き込めた!!
と思ったら、なんだか当方のレスが連続で投稿されていてすみません・・・・
ブラウザの不調だったみたいですね・・・・
何だ!?
同じレスがヅラヅラ貼られてるぞ!?
テツコの虎徹な呪い?
>>302 わざわざお気遣い頂いて
有難うございます
今は原作と皆様のご感想で腹膨らませますw
銀魂もある事ですしw
真撰組→新撰組に鞍替えした訳では無いですw
元々、銀魂は好きで見てましたw
でも新撰組も何となく
因縁つーか、馴染みがありまして
正月に薄●鬼を偶然見て
「あー新撰組、前から興味あったなー
でもガッツリ知らないなー大河見てたけど」
ってなキッカケですw
結構、食わず嫌い的な
勘違いで嫌煙してました
>>301 近藤土方両兄貴達が可愛い弟分の為に頑張ってくれた気持ちはありがたいけれど
有難迷惑というか何というか非常にザンネンなお兄ちゃんズでしたね・・・・(苦笑)
その他には、
交際を断わった女性に自殺未遂を起されたりした事も有ったらしいとか
沖田さんは女には苦労してますよね・・・・
その逆にモテモテで浮かれてラブレター自慢してる土方さんと来たら(笑)
「沖田総司の恋」の出典をありがとうございました
一応、「インタビュー(<<一応事実)に基づいた創作」っぽい様な感じなんですね
短命薄幸の沖田さんにも淡い恋心を抱いて思いを寄せていた相手が居たのなら
沖田さんもちゃんと青春していたんだなって思えてホッとします
>>沖田さんの肖像画
私も売ってたら買います!!!
土方さんの写真と並べて飾って毎日拝みます!!!
>>髪型がサザ●さんと
サザエボンって知ってます?
あれは全然カッコ良くないですよね(笑)
>>310 お早いレスを有難うございます
薄桜鬼がきっかけの一つでしたか
私も薄桜鬼は前から気になっています(笑)
残念ながら大河ドラマの新撰組の放送は見ていなかったのですが(苦笑)
ユウチュウブで「土方歳三最後の一日」だけは拾えて見られましたvv
古いですが「るろ剣」ってご存知ですか・・・・?
私はるろ剣がキッカケで新撰組を知りました
そしてファンになりましたww
>>311 「沖田総司の恋」
男Aが片想いしてる女の子に対し
友達の男Bがしゃしゃり出て
「あのさー、俺の友達が
お前の事好きなんだって
付き合えよ」
と強引に交際を迫って玉砕し
男Aが相手の女の子と気まずくなる
って話にしか思えませんwヲチにある
「もう半井家に行けない」と内心嘆いた
沖田さんの気持ちが
痛いほどわかってしまい
…笑いを堪えました(鬼w)
自殺未遂をした女性は
試衛館時代の下働きの女性で
後の近藤周平さんの奥さんになった方だそうです
かと思えば
「天神」と言う遊女も買った記録がある一方
「沖田はチェリー」と
良順さんに記録されたり…まだモテモテで浮かれて
ラブレター自慢してる土方さんの方が
ハッキリしてて可愛いw
サザエボン知らなかったので調べました
…腹よじれましたww
>>312 薄桜鬼の沖田さんて
目茶苦茶人気あるんですね別スレで
「実際の沖田はともかく
薄桜鬼の沖田は格好イイ」とガンガン書かれ
『史実(歴史)の沖田さんも格好イイよーーー!!』
と、青空に笑顔で叫びました(心の中で)
「るろ剣」勿論知ってますよw
本命般若でしたからデヘw
斎藤さんいましたねー
「牙突」って
実際ある技みたいですね
しかも、土方さん考案て
言われてます
(確証無しみたいですが)
>>306 例え京の人達から
壬生狼だ人斬りだ
ほっぺプクプクだ言われても
沖田さん好きだーーー!!
>>313 >>Aが片想いしてる子に対し 友達Bがしゃしゃり出て玉砕し
…現代風に例えるとすごく厨2な展開ですね(笑)
私も久しぶりに血風録を出してきて「沖田総司の恋」を読み返してみました
そしてお兄ちゃんズが沖田さんを結婚させて子供を作らせようとまで考えてる描写に気が付いて
「何このトップブリーダーな人たち!?」と思って笑いました(笑)
何にしてもかわいそうに沖田さん・・・・
>>自殺未遂をした女性は
この女性は何処かに嫁がされたっていう所までは
読んだ覚えが有ったのですが
お相手は周平さんだったのですね
けっこう沖田さんと身近な人に嫁いだのですね
>>「沖田はチェリー」
沖田さんって「童貞説」から「素人童貞説」(笑)から
沖田家縁者が沖田総司の縁者ならば「子供居た説」まであって
よりどりみどりで分からないですよね(笑)
松本先生の記述に付いては沖田さん的には
「余計な事を書き残してくれましたねコノヤロー!」かも知れないですね(笑)
あと↓↓この一覧表にもシッカリ名前を書かれちゃってますよ
ttp://d.hatena.ne.jp/prada192/20100827 (生涯童貞だった有名人の一覧(笑))
>>314 薄桜鬼って人気ありますよね
薄桜鬼の沖田さんに付いてはどんな方かまでは良く知らないのですが
髪形がちょっと現代的に見えるので
欲を言えばもっと古風な髪型の方が良いなーと思いました(笑)
薄桜鬼ではぱっと見では副長が好きですww
>>『史実(歴史)の沖田さんも格好イイよーーー!!』
私も世界の中心で大声でそう叫びたいです(笑)
カッコイイというかカワイイというかvvvvvv
>>「るろ剣」勿論知ってますよw
おお御存知でしたか嬉しいですww
般若さんって確か四之森青紫さんの仲間でしたよね?
覚えてますヨww
るろ剣の斉藤さんも懐かしいですネ
斉藤さんとかエライ男前でしたよね(笑)
>>315 禿同!右に同じ!
沖田さん大好きだー!!!!!!!!!!!!!!
今日は新撰組血風録第二話の放送でしたよ
感想やあらすじを簡単にですが纏めますね
(第二話)
第一話で「鬼になる!」と意気込んでいた土方さんが血気盛んに激しく皆に稽古を付けているのを
沖田総司役が「鬼の土方」と言ってからかっていました
それから近藤先生と芹沢先生が会津公に呼び出され、上洛される公方様の警備を仰せ付かりました
人数が足りない!という事で、土方さんを始めとする面々は隊士集めにその辺の道場等に走りました
そして浪士募集で集まった人々の中から剣の腕や人柄を見て選り抜いて新しい隊士を増やしました
けれど新隊士の面子は町人や食い詰め浪人など寄せ集めの人々が主なので
隊内の取り締まりや団結の為にここで土方さんは局中法度を考えました
それからお揃いの隊服を作る事になりました
加えて、隊旗も作る事になりました
新しく入隊した隊士の中に「元・着物の下絵職人」の仕事に付いていた人が居たので
その人が隊服と隊旗の図案を任されました
その元下絵職人の隊士は
病気の夫を抱える幼馴染の女性が借金取りに苦しめられているのを
隊の給金の前借りをしてまで助けていた良い若者だったのですが
幼馴染の女性が借金取りに売り飛ばされそうになったとき思い余って借金取りを斬ってしまいました
そして鬼の土方も苦渋の決断でその隊士は切腹に処される事になりました
呆然となる元下絵職人の彼でしたが
悪徳借金取りが奉行所に捕まったことや幼馴染の女性が無事な事を聞き
ホッとすると同時に覚悟を決めた様でした
切腹の為に土壇場で死に装束を纏い腹を召そうとしているその元下絵職人の隊士の元に
彼が図案を考えた隊服が完成したと言って沖田総司役が浅黄の隊服と深紅の隊旗を持ってきました
彼はそれを見て喜びを露にしながら立派に腹を切り、果てました
土方さんは「給金の残り」と言ってその隊士の幼馴染の女性の所へ金子を届けていました
鬼の土方さんも優しい所がありますねというかコノ色男w
その後、公方様警護に当たる壬生浪士たちが
お揃いの隊服に身を包み真っ赤な隊旗を掲げて京都の町を闊歩していましたよ
第一話で土方さんが浪人から助けた娘さんは
警護に当たっている土方さん目当てで家を抜け出してこっそり見物していました
今回はこんな感じでしたよ
そして次回は芹沢先生の暗殺だそうですよ!、せ・り・ざ・わ・あ・ん・さ・つ!!!
いまからとっーても楽しみだな〜wwww
でも芹沢さん可哀想だな
>>317 沖田さん、あらすじありがとうございます!
相変わらず沖田さんは
土方さんをオモチャにしまくりww
沖田さんもおいしいトコ
つまんでたみたいですが
土方さんはまた女絡みの
おいしいトコ取りw
次は芹沢さん暗殺ネタですか
その時も沖田さん無事だし安心キャw
>>316 >松本先生の記述
「こいつ童貞」的に書かれて
「ヒャホウ!」と喜ぶ男はいないと思いますww
そりゃ第三者から見たら貴重な証言だと思いますが
(個人的にはちょっと嬉しヒw)
沖田さんの性格を考えるとかなり恥ずかしいだろ…
でも、童貞か否童貞かって見て解る物なんでしょうか…
ネットで調べたんですが
(ヲイ)
結局答えが今も不明w
すみません、自殺未遂騒動に関して訂正です
「自殺未遂をした女性」
(岩田コウさんと言うそうです)は
周平さんとケコーンした方では無く
元・周平さんの婚約者だったそうです
騒動後、近藤さんの計らいで他家に嫁いだそうですが……
調べたら時系列グッチャで
ツッコミ処満載ネタでしたw
騒動が起きたのは試衛館時代で
コウさんは下働きをしていたと言われてます(近藤さんの養女になった事で働く様になった説アリ)
谷三兄弟が入隊したのは
1863年年末〜翌春頃
この時点で話に無理がありますw
コウさんは姉がいて
お姉さんは谷三兄弟の
誰かかの嫁だった事がキッカケで
周平さんと婚約した説がありますが…w
また、コウさんが医者の娘だった事から
「沖田さんの悲恋の相手がコウさん」説まで飛び出す始末…w
単に谷三兄弟も医者の娘ネタも関係無く
自殺未遂騒動はガチだと思いますけどねw
気になってた沖田家縁者ネタも調べました
これも結論的には限りなくグレーゾーンです
本当の相手は
土方さんが江戸で入隊させた
「沖田承之進」さん説があります
沖田氏縁者の墓に眠ってるのは
「石井秩」さんと言う方で
慶応三年に労咳で亡くなってます
だから沖田さんと結びついたのかも知れませんが…
別スレで他の方々にも詳しく聞いた所
・石井さんに関する沖田家からの証言は全く無い
・妾に関する証言なんて
一々遺す訳無い
・ハッキリ言って
沖田さんの関係者と考えるのは無理ありすぎ
と返答されました
後、旅館「里茂」の奉公人キンさんネタも見つけましたが
これもかなりのグレーゾーンだと思っていますw
沖田さんの恋愛ネタって
どれもこれも胡散臭いネタばっかし!!w
1番叫びたいのは
「沖田氏縁者」なんて
紛らわしい墓作ってんじゃねーぞゴゥルアァ!!!
って感じですキャw
>>320 >>でも、童貞か否童貞かって見て解る物なんでしょうか…
ソコですよね!?松本先生は、何を基準に判断したんだろ(笑)
もしも、沖田さんの「診察」の時に、
松本先生が沖田さんの体を触ったりしたときの沖田さんの反応が物凄く初々しくて
それで、「こいつは生娘…じゃねえつうかこいつは童貞!」って判断したんだとしたら
激しく萌えなんですが(笑)
自殺未遂事件に付いては
色々と調べていただいてdです
それにしても、試衛館ってそれなりに男っ気の多い所で
若先生近藤さんやイケメン土方さんやインテリ山南さんや
江戸っ子永倉さんや御落胤藤堂さんや男気原田さん等よりどりみどりの筈なのに
その中でピンポイントで沖田さん狙いの女性が居て更にわざわざ告られたなんて
沖田さんもなかなか隅に置けない人だったんだなあと思って嬉しくなります(笑)
きっと沖田さんもそれなりに女性に好かれる男ではあったんだろうなあとvv
はあ・・・・
沖田さん童貞説も沖田さんの女性関係も、
どれが本当なのかどこまで本当なのか分からない・・・・
沖田さんも永倉さんみたいに何か描き残してくれていたら良かったのに!!って思います
でも冗談ばっかり書き綴ってたりして(笑)
>>「沖田氏縁者」なんて 紛らわしい墓作ってんじゃねーぞゴゥルアァ!!!
同じく、沖田家縁者ってだれなんじゃーゴゥルアァ!!! て感じです(笑)
こんにちは。昨日は新撰組血風録も第三回目でしたね。
今回は芹沢先生が、新見さんも局長にする!と横車を押していたり、加賀屋を大砲で襲撃していたり、
お梅さんイチャイチャしてたりと、のっけからやりたい放題でしたよ。
新撰組の評判は落ちる一方だったようで、鴻池の主人は近藤先生と土方さんを招いたお茶の席で、
芹沢先生の所業に苦い顔をしていました。
会津公からも芹沢批判を受けたので、土方さんは空気を読んで芹沢先生を切る事に決めました。
先ずは、完成した局中法度を縦に、芸子の身請けの為に勝手に金策した新見さんに切腹させました。
新見さんなかなかご立派な最期でしたよ。特に胸筋がご立派でしたね。
料亭で壬生浪が切腹した話を受けて、第一回目で土方さんに助けられた娘さんは
ひたすら土方さんを心配していましたね。
それから、お家の人からは壬生浪の恋は諦めろとまた言われていましたよ。
その後土方さんは芹沢先生の暗殺計画を立てました。芹沢・平山・平間を、宴の席で酔い潰し、
屯所で寝込みを襲う計画です。野口さんは若いので酔い潰して足止めするだけで斬らない方向でした。
ここで土方さんは「屯所で襲撃する組」と「宴席で足止めする組」に人員を割り振りましたが、
沖田総司役は「私は屯所で!!」と、迷わず「襲撃組」に食いついていました。
ついでに、宴席では積極的に芹沢先生にお酒を勧めていましたね。
そんな土方さんの思惑に感付いていたのか、芹沢さんは宴の席で平間さんと連れションに行き、
「水戸へ走れ。」と、平間さんにご自身御の脇差を預けて逃がしていました。
形見の品のつもりでしょうか。
その後、料亭を発った芹沢先生の籠を、土方さんを始めとする襲撃組が追っていきました。
屯所に行くと、襲撃組の間諜や手引き役も担っていたらしき平山さんの女の小栄さんが、
芹沢・平間が寝入っている事を教えてくれて、彼女はそのまま逃げました。
そうして芹沢・平山両名の爆睡眠中に襲撃を行いました。
平山さんはすぐに片付いたみたいです。芹沢先生に付いては、
芹沢先生の部屋に刺客が踏み込んだとき、芹沢・お梅が直ぐに飛び起きました。
そしてお梅さんは芹沢先生の刀を取り「うちがこの人を殺させまへん!!」と啖呵を切りましたが、
「先に向こう(あの世)で待っていてくれ。」と言う芹沢先生に刺されて亡くなりました。
その後は、土方さんが張り切っちゃって「(芹沢!)オレと勝負だ!!手出しは無用!!」と、
芹沢先生とのサシでの一騎打ちを宣言しました。
そんな、「土方さんがカッコよくて緊迫感満載の場面」で、
沖田総司役が「土方さん何言ってんですかぁ!?」と叫んでいました。
そのまま土方・芹沢は庭へ出て斬り合いになりましたが、
やがて土方さんの袈裟懸けが決まって、芹沢先生は亡くなりました。
「(土方!)武士として死に場所を間違えるな!」と言うのが最期の言葉でした。
その後、壬生浪士組は、会津公より「新撰組」の名を賜りました。
他の隊士一同を呼び集めて「新撰組」の名を公言すると同時に、近藤先生が見事なバックレぶりで、
芹沢先生達が刺客に襲われて亡くなった旨を伝えていました。
芹沢さん可哀想だなあ・・・・
>>322 沖田さん有難うございます何かもぅ脚色凄すぎて…
何だかなぁ…
沖田さんの出番が少ないのは仕方ないがw
>>324 >>沖田さんの出番が
そうなんですよ
土方さんばかり目立っちゃって!
>>325 さすが土方さん主役のドラマw
でも史実と違う展開は駄目だこりゃーw
それだけ見た日本全国の
乙女ちゃんが勘違いしたらどうすんじゃww
昨日は新撰組血風録・「長州の間者」の放送でしたネ
今回は、8月18日の政変以降、長州浪士の取り締まりに励む新撰組でしたが
「新撰組の動きが漏れてるっぽいので局内に潜んでるらしき『間者』を始末しよう!」という回でした
そんな中で沖田総司役が先日入隊した深町君が怪しいと目を付けて山崎さんに張ってもらいました
実際深町君は長州の間者で桂さんたちと密通していましたが、深町君は捨石としての間者で
もう一人間者が新撰組に潜伏してると桂さん達が話してました(深町君にはそれが誰だか分かりません)
もう一人の間者とは、監査からの情報で先日沖田総司役が深町君の目付け役にした松高でした
そんな折、山崎さんが薬屋や行商人に化けて情報収集をしている過程で
山崎さんは第一回で土方さんが助けた娘さんに偶然知り合いました
それは長州贔屓の料亭の丹藤のお嬢様でした
そのお嬢さんが土方さんに会ってお礼を言いたがっている事に目を付けた山崎さんは
このお嬢さんを情報収集の一環として利用する事を土方さんに勧めました
土方さんは迷いましたが山崎さんを介してお嬢さんに会い、土方さんに会えて嬉しくて舞い上がるお嬢さんに
京都を浪士の放火から守りたい旨を淡々と告げ、丹藤に出入りしている面子に付いて淡々と尋ねました
どうしようか迷いながらも「わかりまへん!」と言い張っているお嬢さんへ
土方さんは「屯所に居るから何か有ったらいつでも知らせてくれ。」と告げました
まったく罪な男ですね…
後日、新撰組に斬られかかって手傷を負わされた桂さんが丹藤に逃げ込んで
お嬢さんの部屋に匿われたりもしていましたね
それから、監査の山崎さんが浪士が盛んに出入りしている「枡屋」が怪しいと目を付けました
その内に枡屋に出入りする浪士の中に新撰組隊士の松高の姿を見付けました
山崎さんはそれらの怪しい動きを土方さんに報告していました
それを経て沖田総司役は「深町君、今夜空いてる?」と、仕事に付き合わせる風に気軽に声を掛け
監査の山崎さんが密通の現場を抑えていた松高を斬らせるように仕向けました
松高は「オレを逃がせ!」と叫びましたが監査が見てるからそうも行かない深町君に斬られました
その深町君を、「私のカンが外れてくれれば良かったのに…」と
目に涙を浮かべて残念がる沖田総司役がバッサリとアッサリと斬り捨てました
死体を改めると松高の懐からは連判状が見付かりました
深町君の懐からは竹生島詣のお札が見付かりました
次回は池田屋らしいですよwww
しかし池田屋というと決まって
「沖田総司役が大活躍中に大喀血!」というのが暗黙のお約束で欝ですよ…
あとで永倉さんをもう一度シめておかないと気が済みませんね〜www
>>327-328 沖田さんありがとうございます!
今回の話、実況スレを覗いたのですが…
「鮒寿司フナズシ死亡フラグバンザーーーーイ!!」的に叫んでる方が沢山いたのですがw
鮒寿司って何でしょう?
>その深町君を、「私のカンが外れてくれれば良かったのに…」と
目に涙を浮かべて残念がる沖田総司役がバッサリとアッサリと斬り捨てました
↑ここーーーーーっ!!
実況で黒沖田が大絶賛されてましたw
実況見てただけでトキメキ無限大ww
>「沖田総司役が大活躍中に大喀血!」というのが暗黙のお約束で欝ですよ…
永倉さんが余計な事を書いたばっかりに…w
現代では熱中症と判明してるんですがね
何にしろ、個人的には
沖田さんが無事で良かったと思ってますわいな
>>329 >>鮒寿司って何でしょう?
フナの下りは書ききれなそうだったのではしょってしまいました…
深町君には竹生島詣で同じ船に乗り合わせた事が元で縁付いた女の人が居て
深町君が鮒を食べたがっていたのでその女性が活きの良いフナを手に入れてきたんです
でも、その日は、深町君は沖田総司役に「今夜空いてる?」と言われていたので
深町君は「今夜は遅くなる」的な事を言い残して彼女の元を去りました
しかし間者・深町君はバッサリやられてしまいましたので
帰らない深町君を夜遅くまで待ち続けているその女性、という健気な描写がありました
鮒寿司とは、この下りの事でしょうか??
>>永倉さんが余計な事を書いたばっかりに…w
永倉さんってば御自分の武勇伝に付いてはちゃっかり‘てんこ盛り’なんですもんね!!
>>329 >>沖田さんが無事で良かったと思ってますわいな
はげどう!!
血溜まりの中で倒れている沖田さんを発見した土方さんが
涙を流して泣いたっていうのをどこかで読んだ覚えがあるカモ
史実化創作か分からないけれど・・・・
>>黒沖田が大絶賛
沖田さんってば本当に悲しそうで泣きそうだったのに
容赦なく深町さんを切ってましたよ(笑)
今回の沖田さんに付いては
「カン」で深町さんに目を付けたりする「天才的な所」や
土佐の浪士二人を深町さんに切らせるように仕向けたり
「今晩ヒマ?」の下りでは深町さんに脂汗をかかせる様な事を敢えて言っていたりする「黒い所」や
悲しみにくれながらも深町さんをアッサリ始末してしまう「不思議な人な所」など
色々キャラが立っていたと思いますww
>>330 >深町君が鮒を食べたがっていたのでその女性が活きの良いフナを手に入れてきた
↑それだ!死亡フラグ!wそれでヲチを読んだんだ!ありがとうございます沖田さん!
>>331 >血溜まりの中で倒れている沖田さんを発見した土方さんが
涙を流して泣いたっていうのをどこかで読んだ覚えがあるカモ
↑創作ですw
沖田さんは確かに一時的に斬り倒した長州さんの上にぶっ倒れた場面がありましたが
土方さんはその時は池田屋にはいませんでした
土方さん部隊と合流後
屋外で休んでいた沖田さんは体調回復
八木邸まで自分の脚で帰ってます
ちなみに、池田屋近くの
旅館「里茂」を
新撰組の怪我人や何かを運ぶ緊急避難所にして
そこで沖田さんの幼なじみキンさんと運命の出会いをする
って話もありますが
話出来すぎ創作ワッショーーーーイ!!
>容赦なく深町さんを切ってましたよ(笑)
>土佐の浪士二人を深町さんに切らせるように仕向けたり
>「今晩ヒマ?」の下りでは深町さんに脂汗をかかせる様な事を敢えて言っていたりする「黒い所」
>悲しみにくれながらも深町さんをアッサリ始末してしまう「不思議な人な所」↑素敵よ沖田さーーーーーーーーーーーーん!!!w
>>333 >倒れている沖田さんを発見した土方さんが涙を流して泣いた
創作なのか・・・・!!
イイハナシダーと思ったのに・・・・!!!!!!!!(笑)
> 話出来すぎ創作ワッショーーーーイ!!
これが史実なら運命的でドラマチックで素敵vって思うけれど
創作だったらドラマチックで当然ですよね(苦笑)
>↑素敵よ沖田さーーーーーーーーーーーーん!!!w
はーげーどーvvvv
そうだ昨日25日は近藤さんの御命日でしたよね???
日付は変わってしまっていたけれど
寝る前に思い出してシッカリ拝みました!
>>334 キンさんに関しては
話の展開的に
実在の人物かどうかも
怪しいと思います…w
以前お話した
『沖田氏縁者』
別スレの方が後日詳しく教えてくれまして
やはり創作でした
…………。
沖田さんって生きてる間は土方さんよりかはモテ男子では無いですね。
嗚呼、何故か安心してる自分ww
好きです沖田さんww
(((゚Д゚)))4/25………!!!
しまったーーーーーーーーーーーーー!!!
昨日が近藤さんの命日だったーーーーーーー!!!!
昨日の銀魂(奇しくも真撰組メインの話)で
山崎さんがターゲットの張り込みを1ヶ月していて
願掛けで張り込み中ずっとアンパン食い続けて
アンパン食べまくったせいで頭おかしくなって
壁にアンパンぶつけてスパーキング
空にめがけてスパーキングコンビニ店員の顔面めがけてスパーキング
土方さんの顔面めがけてスパーキング
最後にターゲットめがけて
山崎春のパン祭りした日に
近藤さんの命日だったーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
…忘れてました…(涙)
>>335 「土方さんはイケメンで婦女子達にモテモテ=紛れもない史実」
っていうのがまたニクい男ですよねww
沖田さんは「壬生寺で子供に大人気」だから
今で言う‘‘ひろみちおにいさん’’的な感じだったかもですね(笑)
>>336 >アンパン食べまくったせいで頭おかしくなって
アンパンってコンビニとかで普通に売っている方のアンパンですよね・・・・?
不良のお兄ちゃんご用達の方のアンパンじゃないですよね・・・・!?
5月は土方さんと沖田さんですね
>>337 >沖田さんはひろみちお兄さん的な感じ
↑………
お母さんと一緒な沖田さんを想像してしまった…w
何でしょーね
未来のギャルに大人気と言う事なんですかね
癒し系だからガキンチョに大人気なんですかね
沖田さん
現代じゃモテまくりですよ
>不良のお兄ちゃんご用達の方のアンパンじゃないですよね・・・・!?
↑銀魂は良い子も観ているお下劣下ネタ満載な
友情有り時代劇アニメですw
健全なる木村屋発祥のアンパンですww
>5月は土方さんと沖田さんですね
↑近藤さん達って
命日近いんですよね…
感慨深いものがあります
三国志でも劉備・関羽・張飛は2年おきに亡くなってるんですが
それと同じ印象を受けます
最近、総司忌に関して調べてるんですが
(行く気はサラサラ無いがw)
まだ参加募集はしてないみたいです
つか、専称寺の沖田さんの墓に備える花を預かる為の桶が
寺の入口にあったんですが誰かが盗んだそうです
寺の方が
「桶が盗まれてしまいました…」と貼紙しているそうで
「…」に不満爆発の感情を滲ませてる気がするんですが…
もう総司忌は無いかも知れないですね…
…無い方が良いのかも。
後、以前
「沖田さんの墓石を盗もうとした女性がいる」
と言う話なんですが
その人、トラックで持ち去ろうとしてたそうです
こちらも調べてあぼーん…
>>338 >健全なアンパンですww
ですよね〜(笑)
じゃなきゃジャンプで連載出来ないよね・・・・(笑)
>近藤さん達って命日近いんですよね…
2人の絆を感じますよね
近藤さんの喪が明けた途端に土方さんが亡くなった印象がしています
喪中には土方さんの近くで近藤さんが守っていたのかな
「歳、お前頑張ったよ」って
一年待って同じ年齢になったら連れに来たのかな〜っていう印象もしています
ファンタジ〜www
>癒し系だからガキンチョに大人気なんですかね 沖田さん
小さな女の子の中には
「おおきくなったらおきたさんのおよめさんになるv」とか言ってた子もいたりして(笑)
男の子だと
「おおきくなったらおれもしんせんぐみになる!」とか言ってた子もいたりして(笑)
>総司忌
確か出版社の「新人物往来者」が主催だった気がするので
そちらに問い合わせてみたら何か教えてくれるかもです
総司忌当日はお墓参りのファンの長い長い列が出来るそうですね
中には法事にも拘らず新撰組のコスプレで来る厨も居るそうで・・・・
何だかなあという思いです(苦笑)
(でも、私も、忌には一度も参加した事はないです・・・・)
墓石事件とそのせいで立ち入り禁止になったのは有名みたいですが
「沖田さんの墓に備える花を預かる為の桶」まで盗難にあってるんですか!?!?
初めて沖田さんのお墓参りに行った時
ピンポン鳴らしてお寺の人にお尋ねしたら
「お花はその中に入れて外から拝んで」みたいに言われた
思い出の有る桶なのに!!!(笑)
「沖田家」って入った桶が欲しかったら
自分で葬祭屋さんに注文すればいいのに・・・・
何だろう・・・・同じ沖田ファンとして悲しすぎる・・・・
近藤さんや歳さんのファン達には問題児は少ないのかな・・・・??
>>336 今日は30日なので
一応私の『月命日』ですwww
>>340 .゚(ノД`)゚・.ウエーン
沖田さーーーーん……
>>339 銀魂ってジャンプ漫画なんですが
「大丈夫かコレ?!」的な話、結構ありますよw
真撰組以外にも色んな幕末の英雄がモデルになってますが…ww
土方さんと近藤さんが
同い年になって亡くなった話
自分も運命的な印象を受けます
土方さんは生き残る気は
サラサラ無かった様ですが
同い年で近い命日に亡くなった事は
近藤さんが連れて行ったのか
土方さんが望んだ事なのか確かめ様がありませんが
何とも不思議な感じです
>小さな女の子の中には
「おおきくなったらおきたさんのおよめさんになる」>男の子だと
「おおきくなったらおれもしんせんぐみになる!」
↑言ってそうw
でも親御さんが全力で止めそうだw
なんせ壬生狼ですからね
総司忌って毎年
数百人の沖田ファンが来られる様ですね
そりゃファンからしてみればイベントの一環ですからコスプレしたいでしょうが…
そういう方々や
「アタシが誰よりも沖田さんへの愛が強いのっ!」
と思う女性もいるでしょうし
色々な方が集まる日だと
初めから解っていますからあまり団体行動が得意ではない自分は
参加は控えたいですw
自分は精神的に
色んな方々を受け入れられるオトナではないので…w1人で沖田さんの墓を見て色々と1人で物思いしたいw
沖田さんのお墓参り行った事あるんですねw
手桶盗難は、自分が2月に行った時
「花は入口の手桶にお願いします」
的に貼紙があったので
それ以降ですね
最近でもマナー違反者がいる事実に呆れます
沖田さんは女性から見て
「白馬の王子様」的なイメージが定着してますし
歴史上の人物としても有名だし
作品が作られる度に
若手の格好良い俳優が演じてファンが増えますし
ジャニタレみたいな印象ですよね
だからこそ熱狂的な信者もいるのが実情ですが…
>「沖田家」って入った桶が欲しかったら
自分で葬祭屋さんに注文すればいいのに
↑やはり「レプリカ」より「本物」という事なんでしょう
沖田さんは土方さんとは
違い
「確実に専称寺に埋葬された」
事が解ってますからね
だからこんな問題が発生しているんでしょう
もし土方さんの埋葬場所が解ってたら…
同じ問題は確実に出るでしょうね
近藤さんは男性ファンが
多いだろうし
女性ファンは落ち着いた方々なんでしょうね
アイドルみたいな印象が
近藤さんにはないおかげなんでしょうか?w
昨日は新撰組血風録の「池田屋」の放送でしたね
前回で尊攘倒幕浪士達の連判状を入手して以来探索を続けていた山崎さんが
枡屋が怪しいという報告を近藤先生・土方さんに報告していました
枡屋を泳がせておく訳には行かないと土方さんが言い、枡屋を捕縛する!と近藤先生が言いました
早速新撰組は枡屋に乗り込んで主人を捕まえてきましたが拷問しても枡屋が口を割りません
そこへやって来た来た土方さんが枡屋を逆さ刷りにしての取調べを始め、それを見ていた沖田総司役が
「(枡屋さん、)お気の毒に…。土方さんが来る前に話した方が良かったのに…。」と心を痛めていました
山南さんは土方さんのやり方への嫌悪や批判を近藤先生にぶっちゃけていましたね
土方さんの厳しい取調べの甲斐有って「浪士達が祇園祭の日に暴挙に出る計画」が明らかになり
「その計画の為の話し合い」が今夜行われる事が分かりましたが、その話し合いの場所が不明です
探索方は手を尽くしているものの候補も範囲も広すぎて今一つ絞り込めません
小間物屋に化けている山崎さんは丹藤のお嬢さんの所へ行って
「もしも会合が丹藤で行われるなら教えて欲しい」という旨を囁いていました
お嬢さんの頭の中には「何か有ったら知らせて欲しい」と言っていた土方さんの顔が浮かびました
そんなこんなでお嬢さんが丹藤の中をうろうろと探っているところを丹藤の主(父)に見咎められます
お嬢さんが「今夜は桂さん来てないの?」と聞けば「桂さんはお前に構ってる暇はない」と言われ
「(桂さんは)今夜は池田屋辺りにお集まりだろう。」と言われました
その頃、今夜のために武装した新撰組が会所に集合していました
土方・井上組は先に動きましたが近藤組は会津の援兵を待ってから動く予定の様です
しかし会津の兵も来ずイマイチ浪士達の会合場所も掴めずで八方塞がりの近藤先生達。
そこへ丹藤のお嬢さんがやってきて浪士達は池田屋にいると知らせました
そこへ間髪入れず、浪士が池田屋へ入っていくのを掴んだ山崎さんが報告にやってきました
それでいよいよ近藤先生達の部隊は池田屋へ向けて出撃しました
池田屋に辿り着き、「新撰組だ!、御用改めである!」と叫ぶ近藤先生が二階へ駆け上がります
「新撰組だ!逆らうなら斬る!」と叫ぶ近藤先生と「おのれ、返り討ちにしてくれる!」と叫ぶ浪士達で
現場は騒然となり激しい戦闘が始まりました
沖田総司役も二階に駆け上がり「ここは私に任せて!」と奮闘していました
そんな斬り合いの中で沖田総司役は不意に体の異変を感じ、咳き込んで血を吐きました
「くそう何だこれは・・・・、参ったな・・・・。」
しかし沖田総司役はふらふらする体で咳き込みながら血を吐きながら頑張っていました
近藤先生からの「斬らないでなるべく捕縛する事」という号令を聞いた時には
「もう遅いよ!!」と苦笑いしつつ、向かってくる浪士をまた一人切り倒した所でした
他の新撰組隊士に心配されたときには「返り血ですよww」と澄ましていました
山崎さんは二階から飛び降りた小高という浪士を追っていました
小高は赤穂義士の末裔で山崎さんは仇討ちに不参加の不忠者の末裔という因縁があったそうです
二人の果し合いの現場に偶然土方さんの隊が通りかかりました
斉藤さん一人を見届け役に付けて土方隊は池田屋に向かいました
小高にデカい顔をされて虐められていた過去のある山崎さんは小高を成敗しました
土方隊が駆けつけて来た事により池田屋では事態の収拾が見られ会津の兵が来た頃には決着が着き
「京都は火の海と化すところを免れた」とテレビのナレーションの人が言っていました
そして朝日の中を新撰組の一団が屯所へ向けて引き上げていきました
新撰組を見送る京都の人々の中に丹藤のお嬢さんも居て
お嬢さんに気付いた土方さんと、目が合ったお嬢さんは、目と目で挨拶を交わしていました
どこまでもニクい男ですね土方さんは・・・・
来週は「沖田総司の恋」らしいですね
題字を見ただけで血を吐きそうになりましたよ・・・・
寝込んでしまったらスミマセンwww
それから来週は前髪の加納君も出る様ですよ
>>342 >>343 >沖田さんのお墓参り行った事あるんですねw
かなり前に、ほんの何度かですが、行きましたw
私も団体行動微妙だなと思うので
総司忌には行った事が無いのですが(苦笑)
前は3月3日のひな祭りの日に
桃の花枝を背負ってお参りに行ったりしました
新撰組は男所帯だから・・・・と気を使って
花を添えに行っていたつもりだったのですが(笑)
手桶盗難はわりと最近の事なんですね
そうなると最近人気の「薄桜鬼」の
薄桜鬼厨達の事を疑ってしまいます・・・・
キャピキャピしたホンモノの厨世代の中高生達も多そうだし・・・・(笑)
>アイドルみたいな印象が近藤さんにはないおかげなんでしょうか?w
そう言えば近藤さんは「妻子持ち」で落ち着いた印象だから
落ち着いたファンが多いのかもですよね
>もし土方さんの埋葬場所が解ってたら…
土方さんの墓所も近藤さんの墓所も何箇所かありますもんね
その点沖田さんは埋葬場所が明らかだから
お墓参りしたいファンに取っては幸せですが
当の沖田さん本人からしたらそれが仇になっちゃっているのかもですね・・・・
墓石事件にしても手桶盗難にしても可哀相過ぎる・・・・
>>344-345 沖田さん、いつもありがとうございます
「池田屋」やりましたねー
池田屋での決戦は偶然の産物で
近藤さん&土方さんのローラー作戦が見せ場なんですが
初めから解った体でやっちまいましたかww
>沖田総司役は不意に体の異変を感じ、咳き込んで血を吐きました
↑実況スレ後半はほぼ全て「喀血キタ━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!!」でしたw そんなに喀血は見せ場かw
>来週は「沖田総司の恋」>題字を見ただけで血を吐きそうになりましたよ
>寝込んでしまったらスミマセンwww
↑「前髪の惣三郎」との合わせ技だそうですね
実況スレで
「惣三郎に迫られる沖田さんが見たい」との意見続出w
実況で「沖田さんは『新撰組!』の山南さんみたいに笑うから『2828沖田』」
と言われる様になりましたww
>>347 しまった書き忘れ
「沖田総司の恋」
避けては通れぬ道だよなぁ……
まあ、グレーゾーン史実だと解ってるので良いですがね……
やっぱり避けては通れぬ道だよなぁ…
>>346 >桃の花枝を背負ってお参りに行ったりしました
↑考えてるんですね!ゴイス自分は手ぶらで行きましたw
中に入れないのが解ってたし
墓を眺めに行くつもりでいましたから…w
次に行く時は、花を持って行く予定です
預かって貰えるかは解りませんが…
そうか、手桶盗難は薄桜鬼ヲタの線がありますね
自分も元・その世界の住人だったので(笑)何となく解りますが
アニメヲタの中には自己中な悪質な人もいるのが現状です
薄桜鬼のコスプレスレを
一時的に覗いた事がありますが
主人公レイヤーの方のブログをわざわざ貼付けて
悪口祭りを延々とやってたり
他のレイヤーの方の悪口を書きまくってたり
レイヤーの問題行動もあったりと凄まじいカオスな状態…
一応、別アニメのレイヤー経験もあるので
元ヲタの意見としてレスったら
「元ヲタがこんな所に来る訳無い」と反論する人もいた…
薄桜鬼ヲタは怪しいです
>近藤さんは落ち着いたファンが多いのかもですよね↑今日、ネットで土方さんの墓に関して調べてたら
どっかのサイトで
「近藤さんて、人物を知れば知るほどヲタが減る」
と書かれてましたw
近藤さんが魅力の無い人と言う意味では無いんでしょうが
近藤さん以外に個性的で魅力的な方々ばかりだと
そりゃ別の方にいっても仕方ない…
近藤さん→沖田さんにクラスチェンジした自分が言っても
説得力ねえぇぇぇ!
土方さんのお墓、多摩の石田寺にあるお墓(土方さんの遺髪が納められてるそうです)は
連日の様にファンが行ってる様です
今の所は問題が起きてない様ですが
どなたかのブログで
「ただのファンに過ぎない見ず知らずの人に
『綺麗なお花を頂いて、歳三も喜んでいるでしょう』と深々と頭を下げて礼を言われました」
と言ってる文章を読みました
…気分は土方さんの嫁なんだろうか…
総司忌って
昭和48年から始まったそうですね
何でも昭和44年に
「新撰組血風録」がドラマ化された際
当時の人気若手俳優が演じた事で
実在沖田さんヲタ以外に
その俳優ヲタの方が
お墓参りに行く人が続出したとか…
実在沖田さんヲタと
俳優沖田さんヲタが鉢合わせして
専称寺前で大喧嘩したって話も
どっかのサイトで読みました
実在沖田さんヲタか
創作沖田さんヲタかは不明ですが
その辺りから墓削り問題や墓石盗難事件やらが勃発したり
沖田さんの墓の前でエレキギター大音量で熱唱する人もいたそうです…
これから、あの低い塀をよじ登って
進入する馬鹿が出現したらどうしよう…心配です…
専称寺の方が
「沖田家なんて、檀家に持つんじゃ無かった」とか思ってないだろうか…
沖田さんも勿論ですが
沖田家の方も専称寺さんも可哀相だ…
>↑実況スレ後半はほぼ全て「喀血キタ━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!!」でした
orz・・・・
>↑「前髪の惣三郎」との合わせ技だそうですね
最近NHKを付けていると新撰組血風録の予告編映像で
刀を持った沖田総司役が加納君役と思しき人物を
必死で追いかけている場面が流れたりするのですが
あれって一体何なんでしょうね・・・・
>>349 >>350 >薄桜鬼のコスプレスレを
一昔前はテニプリコスのレイヤーさんに厨が多くて問題だった時代がありましたが
最近は薄桜鬼オタがその二の舞になっているのでしょうか?(苦笑)
(以前は痛いレイヤー=テニプリレイヤーみたいな時代が有りませんでした??)
良い人は凄く良い人だけど厨の人は凄く厨だから困りますよね・・・・
特に年齢層が低いジャンルはやんちゃな厨がイパーイ(苦笑)
349さんもコスされていたんですね!!
・・・・実は私もいわゆるレイヤーです(笑)
コミケでも着てますよww
>「近藤さんて、人物を知れば知るほどヲタが減る」
本当に近藤さんが好きな人だけが近藤さんのファンでいるのなら
近藤さんは幸せですよねw
私は主に沖田さんや土方さんの儲ですが
でも私も新撰組も近藤さんも愛してますv
>多摩の石田寺にあるお墓(土方さんの遺髪が納められてるそうです)は
本当ですか!?
土方さんは函館に居るとばかり思っていたので
多摩にも居るんだwと思えて嬉しいですvv
> これから、あの低い塀をよじ登って進入する馬鹿が出現したらどうしよう…心配です…
自分がその「第一号」にならないようにこれからも気を付けようと思います(苦笑)
沖田さんの時代は当時はまだ「土葬」でしょうか?
もしそうなら甲子園の砂みたいにお墓の土まで持ち帰る人が出そうで嫌だ・・・・
>ドラマ化された際
ドラマの配役のイメージって凄く大きいですよね・・・・
でも役者さんってみんな美形って決まってるし(!?)
カオに惚れてファンにならずに沖田さんの人生とかに惚れて欲しい!!!
いまやっているBSの新撰組血風録の沖田さんに付いては
欲を言えばもうちょっと愛嬌が欲しいです・・・・!!!
もう少し明るさが欲しい・・・・!!!
>>351 >刀を持った沖田総司役が加納君役と思しき人物を
必死で追いかけている
↑クライマックスシーンですかね?
でも原作では待ち伏せしてますよね
つか原作読んだが
山崎さん、加納さんに迫られてるやんww
沖田さん何気に衆道に対して毒吐きしてるしw
近藤さん&土方さん
何気に加納さんにときめいてるしw
幕末おネエ最強ですなぁw
>>352 テニプリ自体は原作もアニメも見てなくて
ヲタ業界から脚を洗った後のマンガなので
リアルタイムでは解らないのですが
随分、乙女達には人気があったみたいですね
基本的にヲタ業界では
一匹狼な男性より群れてる女性の方がマナーは悪いですね
以前ビッグサイト近くで働いてましたが
コミケ当日通勤ラッシュのりんかい線車内で
乙女がピーチクパーチク
まぁよくしゃべくり007w
かたや男性はリュック背負って直立不動…ww
一般人になると良く解りますw
>良い人は凄く良い人だけど厨の人は凄く厨だから困りますよね・・・・
>特に年齢層が低いジャンルはやんちゃな厨がイパーイ
↑お姉様世代も変な人は変な人ですよw
差が激しいですよね腐女子って
>実は私もいわゆるレイヤーです(笑)
↑現在進行形ですか?
今のレイヤーってお金かかりそうですよね
自分が脚洗って既に12年程なんですが
あの頃はコスプレ専門店も無く
自分達でチャチイ服を作るのが当たり前でしたが…
近藤さんのお墓が
日野の竜源寺と言う所にあるそうですが
(1度板橋に埋めた胴体を掘り起こし、ここに埋葬したそうです)
そこも連日、お墓参りに来る方が後を絶えないそうで常に花イパーイだそうです
やっぱり近藤さん&土方さんヲタは常識あるんでしょうね
…土方さんヲタは微妙か?
土方さんの遺髪に関しては石田寺に
「『土方さんの遺髪が納められてるらしい』が真偽はハッキリしない」
と伝わってるそうです
でも、土方さんが戦死する数日前
遺髪とアノ写真を持った
市村鉄之助さんが
日野の彦五郎さん&おのぶさん夫妻の所まで行けたのはガチですから
遺髪が納められてると思います
土方さんの遺体は
五稜郭の何処かに埋葬説が最有力ですが
場所が未だ不明…
誰かが知らずに踏み荒らしてないか心配ですわww
>低い塀をよじ登って進入する馬鹿が出現したら
>自分がその「第一号」にならないようにこれからも気を付けようと思います
↑自分、2月に行った時
ふと悪魔の囁きが聞こえたんですよw
悪魔怖いっスなぁww
沖田さんの時代はまだ
バリバリの土葬です
火葬は昭和初期からだそうで
つまりあの場所に沖田さんは眠っている訳で…
…土盗む人が出そう…
ちなみにあの墓石、二代目みたいです
司馬小説に
「沖田要さんが昭和初期に新調した」と書いてありました
ガチだったらの話ですがwあと土方さんの墓石も
劣化が酷かった為
最近新調したそうです
>カオに惚れてファンにならずに沖田さんの人生とかに惚れて欲しい!!!
↑肖像画を見て萎える奴
歯ァ食いしばれww
>BSの新撰組血風録の沖田さんに付いては 欲を言えばもうちょっと愛嬌が欲しい
>もう少し明るさが欲しい↑大河の山南さんみたいとツッコミ続出な実況スレ
不気味な沖田とも言われてましたww
「『沖田総司の恋』で
どんな純真沖田になるんだろう」と
言ってる人がいましたよ
土方さん達のお墓に関して調べた時
板橋もちょっと調べました永倉さんが
近藤さん&土方さんの墓と新撰組隊士の合同墓を作ってたそうです
近藤さん&土方さんのお墓はカラですが
永倉さんのお墓には
遺髪が納められてるそうです
(生前、ご家族の方に頼んでたそうです)
私事なんですが
数年前、谷中七福神に行った事があり
ゴール地点は弁天堂でした(ご存知かも知れませんが
七福神巡りはスタート→ゴールは自由です)
その場所は見晴らしの良い中々綺麗な場所だったのですが
何故か淋しく悲しげな気配を感じました
上野公園は薩摩VS明治政府軍の決戦の地なのは元々知っていたので
「薩摩潘士達の念でも拾ったのかなー」
位に思ってました
最近「その場所」が
彰義隊が薩摩&長州軍と
戦った場所と知りました
……左之助さん
あそこで死んだんですね…
南千住に彰義隊士の合同墓もあるそうです
>>356 すみません訂正ですw
上野では薩摩VS明治政府軍戦は無いみたいです
昔、確かに聞いたのに…
記憶違い?
>>353 > 幕末おネエ最強
ワロタwww
予告編で見る限りでは
加納君が美形で萌えwww
>>354 私も同世代の友達連中がテニプリにハマっている真っ最中に
テニプリではない何か他の物にハマっていたので
あまり詳しくないです(笑)
でも一応青学女子の制服なら持ってますよww
コス衣装に関しては今では色々な店舗でオーダー取って作ってくれてますが
店舗で作って貰えるのは所詮「量産品」を自分サイズで誂えた物に過ぎないので
自作が得意な場合はやはり自作の方がクオリティーの高い物が出来ますね…
それに、同じ「価格\5万円」でもお店に頼むと人件費やその他が入って5万ですが
自分で作れば材料費にそのまんま5万を投じられるのでよりよい物が出来ますv
>お姉様世代も変な人は変な人ですよw 差が激しいですよね腐女子って
常識的なグループはグループの面々みんなが常識的で
痛いグループはグループ全員が痛い印象かもです(苦笑)
>近藤さんのお墓が
板橋の方には行った事は有るのですが日野の方へはまだ一度も…
いつか行きたいのでその日までお参りさせて頂ける形であればいいなと思います
それまで近藤さんの墓所に非常識なファンが行って立ち入り禁止にされませんように(切実!)
>土方さんが戦死する数日前 遺髪とアノ写真を持った 市村鉄之助さんが
遺髪も託されていたんですね
これに付いては市村さんGJ!の言葉に尽きますよね
土方さんの御遺体は地元函館のお寺のお坊さんが埋葬してくれたとか
何処かで読んだ覚えがあります
>>355 >バリバリの土葬です
ですよね!?
だから本当にあの場所には
沖田さんの髪の毛から血肉から骨から頭からつま先までが埋葬されているんですよね
地面にダイブしたくなる・・・・(笑)
どろだらけの女が六本木駅辺りにいたら
それは塀を乗り越えて地面にダイブした沖田ファンかもですね
>肖像画を見て萎える奴 歯ァ食いしばれww
私としては逆に肖像画が存在していてくれていた事には大感謝してますv
思っていたより幼くカワイイお顔なのがまたvvv
>不気味な沖田とも言われてましたww
多分あの俳優さんは血風録を読み込んで読み込んでとことん読み込んで
そして役作りに励んだんだと思います
なので血風録の沖田さんの「ミステリアスな天才の感じ(不気味な感じ)」は
凄く出ているし役者としては悪くないと思います
でも、逆に言うと、血風録以外の沖田像に全く触れていない様な、そんな印象かもです
だからちょっと沖田さんの役作りとしては、明朗さに欠けてると思います・・・・
>>356 >(板橋) 永倉さんのお墓には遺髪が納められてるそうです
知らなかったです
形だけでなくてちゃんと遺髪も納めてあるのですね
でも板橋の墓所に行ったとき永倉さんのお墓にも手を合わせてきて良かったです
>……左之助さん
伝説では原田さんは大陸に落ち延びて馬賊の首領になった、ってのが有りますよね
原田さんならありそう…!と思い、ちょっと信じています(笑)
>>357 >上野では薩摩VS明治政府軍戦は無いみたいです
西郷さんたちの戦いでしょうか??
西郷さんが政府と戦っていませんか??
>>359 >一応青学女子の制服
↑青学って主人公のリョーマ(だっけ?)が通ってる
学校でしたっけ?
うわあぁ
ンな事すら解んねえ俺末期ww
コスプレは裁縫大嫌いだったので
上手な人に頼んで手伝って貰ってました…
それでも作り方が暴走族でしたw
手縫いならまだマシな方ですが
ワシ、江戸時代に生きるのアウトだろうな…
自分は板橋も日野も壬生も近いはずの流山も
行った事が無いんです(涙)松戸にも近藤さんゆかりの旅館があるんですがw
行った事が無いです
浅草の今戸神社なら
定期的に行ってますが
他の土地にも、自分もいつか行きたいです
以前勤めてた会社に
日野在住の人がいて
色々と話は聞いたり
遊び来るかい?と言われたのですが…
あん時は新撰組にハマって無かったからなあ…(涙)
板橋って、結構有名な
心霊スポットみたいですね
>近藤さんの墓所に非常識なファンが行って
↑近藤さんのミーハーヲタって聞いた事無いなあ
近藤さんなら大丈夫でしょう
生粋の歴史ヲタが惚れる漢ですからw
むしろ土方さんの方が心配…
>土方さんの御遺体は地元函館のお寺のお坊さんが埋葬してくれたとか
↑知らなかった!
マジですか!?
でも埋葬場所が解らないんだよなあ
嗚呼、でも沖田さんの二の舞になって欲しくない…
>>360 >沖田さんの髪の毛から血肉から骨から頭からつま先までが埋葬されているんですよね
↑正にその通りなんですよね
だから沖田さんヲタにとっては聖地なのかもしれないが…
墓石削ったり盗もうとしたり
女って怖えぇ…(((゚Д゚)))
>地面にダイブしたくなる>塀を乗り越えて地面にダイブした沖田ファンかも
↑もし発見したら
基本的に墓地だぞーと叫んでやりますw
>明朗さに欠けてると思います
↑辻本祐樹の出演作品を
全く見た事が無いのですが結構実況で絶賛されてますね
殺陣も上手いとか言われてます
でも沖田さんって
作者や作品毎にキャラが
微妙に違うんですよね
自分ががっつり見たのは
大河の藤原竜也と
壬生義士伝の堺雅人位ですどっちも印象が違うんですよね
でも明朗さあっての沖田さんなのにw
藤原竜也も堺雅人も
無邪気な沖田の一面もあったぞー
>>361 >原田さんは大陸に落ち延びて馬賊の首領になった
>原田さんならありそう ↑初め、自分は
「ある訳ねーだろ
ンな唐突なファンタジー設定」
と思ってましたw
でも彰義隊に関して調べてたら
「有り得る」と思えて来ました
上野戦争の後
明治政府軍の彰義隊に対する弾圧は凄まじく
明治2年まで続いたそうです
(彰義隊の方には劣悪な監獄に入れられ、病死した人もいます)
上野戦争で生き残った左之助さんは
家族に危害が及ぶのを1番恐れ
多数の死傷者を出した戦争の混乱に乗じて
ついでに自分も死んだ事にしたそうです
そして追っ手に見つからない様に逃げる内に
いつしか大陸に渡って
そこで馬賊の頭領になった
と言うのが伝説のストーリーだそうです
有り得る!これなら合点が行きます!
家族想いだな左之助さん
漢の中の漢だな左之助さんイメージ的に風呂にあまり入ってな(強制終了)
>西郷さんが政府と戦っていませんか??
↑上野山で
薩摩VS明治政府軍戦
ありましたよね?
自分も
「薩摩は上野で2回戦った」って記憶してたんですが…
あれ?
昨日は新撰組血風録第六話「沖田総司の恋」の放送でしたね。
前回の池田屋での喀血が後を引いているのか今回はのっけから沖田総司役が荒れており
生け捕りにする予定の浪士をバッサリ斬って土方さんに叱られていました
その夜は土方さんの部屋に呼び出されて「最近危なっかしい」と言われますが
沖田総司役は「私は死なない」「剣では負けないから怖くない」と強気を見せていました
しかし皆が外で稽古をしている折、沖田役は風と称して寝込んで咳をしては血を吐いています
そんな中、新しく入ってきた加納君が永倉さんと打ち合っています
若くて美男子で剣の腕も素晴らしい加納君の稽古風景に皆誰もが見とれていました
あれだけの美男子だから間違いを起こさないように気をつけろといわれながら
「是非私と!」と、加納君の『剣』に興を感じた沖田総司役は加納君に手合わせを請いました
しかし途中で咳き込んでしまった隙に加納君に打たれて敗れた沖田総司役は心中穏やかでなく
寒い風の吹く川原に一人でぽつんと佇み寒空の下で呆然となっていました
そこへ現れた加納君と取り留めの無い事を話し込み
「死など怖くない・剣を振るえなくなったその時が死ぬとき」と断言していました
その加納君を一番隊にと所望する沖田役を「加納君に惚れたのか?」と近藤先生が心配していました
土方さんは沖田総司役の咳に付いて掌の中の蝶に例えて心配し、医者へ行けと諭しました
近藤先生には姉の事を引き合いに出されて諭されて、沖田総司役はしぶしぶ医者へ行きました
医師半井玄白の庵を訪れるとそこに居た玄白の娘の悠を目にして思わず見とれる沖田総司役でしたが
我に帰って慌ててその場から逃げ出し、また慌てて戻ってきて、会津藩の沖田ですと告げました
半井医師には労咳と診断されて愕然となる沖田総司役でしたが帰りがけに再び娘の悠の姿を見て
思わず「確かに美しい」と口に出してしまったのを「いえ、この『花』がです!」とごまかしながらも
悠と良い雰囲気で話し込み、8の付く日に悠が決まってお茶用に音羽の水を汲みに行く事を知りました
悠のほうもどうやら沖田総司に気が有る様な雰囲気でした
そんな中で隊士の田代君が何者かに胸を真一文字に斬られて殺されました
それと、土方さんとそりが合わなかった様子の山南さんが脱走して処罰される事件がありました
沖田総司役はもう風邪はすっかり良くなったからと土方さんと打ち合っていましたが
試合の観客の中に加納君の姿を見た途端に集中を欠いて土方さんに負けてしまい
心中穏やかでないまま川原辺に一人でぽつんとやるせなく佇んでいました
またそこへやってきたのが加納君で、前とは裏腹に「死が怖い」と語る沖田総司役の様子に
加納君は沖田役に好きな人が出来た事を察し、どんな人か聞きたがっていました
加納君は「長生きして欲しい」と告げて沖田総司役の手を意味ありげにそっと握り締めますが
「明日は8の付く日だww」と思い出して浮き足立つ沖田役には何も通じていない様でした
(続きます>>)
(>>続きです)
次の日、沖田総司役は偶然を装い音羽の水を汲みに来た悠に会いに行きました
こちらを見ている沖田役に気付いた悠と沖田の2人は近くの茶店に腰を下ろしました
ぎこちない会話を交わす2人はとても仲が良さそうでとても楽しそうでした
そんな良い仲の2人の様子を恨めしそうに物陰からそっと見ている者がいました、それは加納君でした
夜中、浮かれる気持ちを静める様に真剣で素振りの稽古をしている沖田総司役を
暗がりからひっそりと見詰めている者がいましたが、それも加納君でした
それからある日、隊士の湯沢君が何者かに切り殺されました
切り口は田代君が斬られた時と同じく胸を真一文字に斬られていました
沖田総司役はおそらく犯人が加納君であろうと直感的に察しました
近藤先生と土方さんに、どうやら痴情の縺れらしいと報告を入れる山崎さんの言葉を遮り
沖田総司役は「私に始末を付けさせてください!」と買って出ましたが
最近の沖田役の剣に迷いが有る事を感じていた為、近藤先生も土方さんもダメだと言いますが、
沖田役は「労咳ならもう大丈夫です!」と言い張りました
しかしそれは薮蛇で、近藤先生も土方さんも沖田が労咳だった事をここで始めて知りました
迷いのある沖田の剣で加納が斬れるのか心配する近藤先生と土方さんでしたが
「斬るしか有りません、それが私の生きる道です」と断言する沖田を「生きろよ」と送り出しました
その後、沖田総司役と加納君はいつもの物寂しい川原に2人並んで佇んでいました
「好きな人の話でもしようか」と語りかける沖田総司役に
加納君が「2人を斬ったのは貴方のためです」と告白しました
加納君は沖田役に寄り添って巧みに沖田総司役を誘おうとしているのですが
沖田総司役は「こうやって男をたぶらかしてきたのか」と嫌悪や殺意を露にします
そして「今の沖田さんに私が斬れますか?」と問い掛ける加納君と「生きる為に斬る」と告げる沖田役の
2人の斬り合いが始まり、激しい殺陣の果てに沖田の横一文字の一太刀が決まり加納君は死にました
そこへ土方さんが現れ、「良くやったな総司。」と言って沖田総司役を連れて帰りました
その後日、沖田総司役は近藤先生に呼び出され、藪から某に「諦めろ」と言われました
近藤先生は半井医師の元を訪ねて娘の悠と沖田との縁談を持ちかけて断られてきた模様です
「お前の相手は必ず俺が見付けてやる」と誓う近藤先生へ
「(悠を)遠くから見るだけで良かったのに!」と叫んで部屋を後にする沖田総司役が
音羽に水を汲みに来た悠の姿を涙を流して泣きながら遠くから見詰めていると
そこへやってきた土方さんが「その水でお茶をたてるのか」と宥めて沖田役を連れて帰りました
そこへ、「この日から沖田の迷いが無くなった」というナレーションが入って、今回はおしまいでした
・・・・・・・・今回は、加納君やお悠さんの様な人々も出ていましたが、土方さんの優しさが光っていて、
何だかむしろ土方さんと沖田総司役がデキてるような印象の回でもありましたね…orz
土方さん・・・・、色男だ・・・・
>>362 >ワシ、江戸時代に生きるのアウトだろうな…
その手があったか!!
もしも江戸時代にタイムスリップしてしまったら
着物の仕立てで食って行こうと閃きました(笑)
最近「仁」とかも見ていてタイムスリップに憧れています(<中二病!?)
>>板橋も日野も壬生も近いはずの流山も行った事が無い
板橋は埼京線の板橋駅を出て徒歩1分ぐらいなので
池袋辺りまで来たら気軽に寄れるかもですww
近くの喫茶店で新撰組の実印を押した絵馬色紙等も売っていますよ
>>でも埋葬場所が解らないんだよなあ(土方さん)
実は昨日初めて日野に行きました!
そうしたら資料館に土方さん埋葬に付いての記録がありました
それに寄ると最初は函館から離れた村に埋葬されていたのを火葬にして
そしてその後は碧血碑に大切に納められている、と榎本さんが言っていた
という様な内容だったと思います
でも、古文を読む力がはぼ皆無なので間違っていたらすみません・・・・
あと村の名前を忘れてしまっていてすみません・・・・
>>363 >墓石削ったり盗もうとしたり
そのうち沖田さんの前で切腹する様な人も出そうで心配・・・・
>>殺陣も上手いとか言われてます
血風録の沖田さんの殺陣、良いですよww
殺陣指導が上手いからなのか本人がちゃんと身に付けているからなのかは
分からないですがなかなかwww
今回の沖田さんは、良い意味で演技から力が抜けている様な印象でした
いままで何だか暗ったかったので
こういう演技も出来るじゃん!という感じでした
役に慣れて来たのでしょうか・・・・?
役作りは役者さんの役作りや演出家さんの演技指導で
どうしても人によって変わって来ますよね
血風録の沖田さんにはもっとこう
腹の底からの明朗さが欲しいと思っていた所ですが
今回は何だか柔らかくて良かった様な気がしてます
それから、勿論、あの沖田さんも好きですvv
「バラガキ」っていう歳さん主人公の小説があるのですが
小説バラガキの沖田さんは
お笑い芸人のはんにゃの金田さんに演じて欲しい様な沖田かもです(笑)
>>364 >漢の中の漢だな左之助さんイメージ的に風呂にあまり入ってな(強制終了)
腹の傷に付いては裸になって毎日天日に干していたそうですよね(笑)
なんかカワイイ(笑)
>>365-366 沖田さんありがとうございます!
…いつもと違い
今回の話は腹よじれそうですww
つか加納さんと沖田さん
何でイイ感じになっとるんやねーん!!
(以下、全て髭男爵風味でお読み下さい)
>寒い風の吹く川原に一人でぽつんと佇み寒空の下で呆然となっていました
>心中穏やかでないまま
川原辺に一人でぽつんとやるせなく佇んでいました
>沖田総司役と加納君はいつもの物寂しい川原に2人並んで佇んでいました
↑お前どんだけ川原入り浸りしとるねーん!!
>加納君を一番隊にと所望する沖田役を
「加納君に惚れたのか?」と近藤先生が心配していました
>加納君は「長生きして欲しい」と告げて沖田総司役の手を意味ありげにそっと握り締めます
>試合の観客の中に加納君の姿を見た途端に集中を欠いて土方さんに負けてしまい
>加納君は沖田役に寄り添って巧みに沖田総司役を誘おうとしているのですが
↑沖田さん迷い道にハマりまくりやないかーい!!
>沖田総司役は「こうやって男をたぶらかしてきたのか」と嫌悪や殺意を露にします
↑今更説得力も糞もありゃせんわーい!!
>良い仲の2人の様子を恨めしそうに物陰からそっと見ている者がいました、それは加納君でした
>夜中、浮かれる気持ちを静める様に真剣で素振りの稽古をしている沖田総司役を
暗がりからひっそりと見詰めている者がいましたが、それも加納君でした
>加納君は沖田役に好きな人が出来た事を察し、どんな人か聞きたがっていました
↑何気に昼ドラ路線やないかーい!!
>土方さんとそりが合わなかった様子の山南さんが脱走して処罰される事件がありました
↑さっくり重要人物が1人死んどるやないかーい!!
>「明日は8の付く日だww」と思い出して浮き足立つ沖田役には何も通じていない様でした
>沖田総司役は偶然を装い音羽の水を汲みに来た悠に会いに行きました
>「労咳ならもう大丈夫です!」と言い張りました
>近藤先生も土方さんも沖田が労咳だった事をここで始めて知りました
>「遠くから見るだけで良かったのに!」と叫んで部屋を後にする沖田
>水を汲みに来た悠の姿を涙を流して泣きながら遠くから見詰めている
↑お前どんだけ短絡的小学生やねーん!!
>「好きな人の話でもしようか」と語りかける沖田総司役に
>加納君が「2人を斬ったのは貴方のためです」と告白しました
>「今の沖田さんに私が斬れますか?」と問い掛ける加納君と
>「生きる為に斬る」と告げる沖田役
↑2時間サスペンスの
クライマックスみたいやないかーい!!
>土方さんが現れ、「良くやったな総司。」と言って沖田総司役を連れて帰りました
↑星飛雄馬の姉ちゃんみたいやないかーい!!
>その後日、沖田総司役は近藤先生に呼び出され
藪から某に「諦めろ」と言われました
>近藤先生は半井医師の元を訪ねて娘の悠と沖田との縁談を持ちかけて断られてきた模様です
>「お前の相手は必ず俺が見付けてやる」と誓う近藤先生へ
↑局長、今の段階なら
心配するトコ他にもあるやないかーい!!
「この日から沖田の迷いが無くなった」というナレーションが入って、今回はおしまいでした
↑悟り拓いとるやないかーい!!
>>368 >>369 >>370 >「加納君に惚れたのか?」と近藤先生が心配していました
あの沖田さんは剣士としての加納君の剣には魅かれる物が有った様ですが
衆道的な意味で加納君に魅かれていた様子は全く全然無かった様でした
そこを勘違いしてしまっていた節もありそうな加納君が
ちょっと可哀想でもありました…
でも、沖田総司に憧れていたらしき加納君からしたら
出会って間もなくなのに深々と胸の内を語られたり
是非一番隊に!と目を輝かせて言われたりしたら
勘違いしてしまっても無理もない所なのかも知れませんね
・・・・そう思うと、この話の沖田さんって案外罪作りですね(笑)
>>367 >着物の仕立てで食って行こう
↑昔、どっかで聞いたんですが
当時、手先の器用な方は
裁縫の内職をやる共働き主婦や
家計を支える未婚女性もいたそうです
和裁は結構なニーズのある仕事で
旦那さんよりも高収入な女性もいたとか…
ラッキーーチャーーーンス!!w
板橋ポイントって
駅からめっさ近いんですよね
大河で見ました
いつか行きたいよぅ。
>近くの喫茶店で新撰組の実印を押した絵馬色紙等も売っていますよ
↑めっさ欲しいよぅ。
日野行ったんですか?!
日野〜
日野〜
羨ましいよぅ〜
土方資料館行きたいよぅ〜源さん資料館行きたいよぅ〜
八坂神社行きたいよぅ〜
試衛館跡見たいよぅ〜
土方さん&近藤さんの墓に行きたいよぅ〜
だったらかつての本命
近藤さんの墓にLet'Sダイブ(以下自粛)
>沖田さんの前で切腹する様な人も出そう
↑腹切って来まーーす♪
土方さん、火葬されて碧血碑に大切に納められているんですか…
榎本さん、土方さんと仲良しだったみたいだし
…そうですかぁ…。
何か、嬉しいですな
血風録の沖田さん(辻本祐樹)は
実況スレで
「血風録の沖田ならハマり役」と絶賛されてますw
>バラガキの沖田さんは
お笑い芸人のはんにゃの金田さんに演じて欲しい様な沖田かもです
↑初めて聞いた本なんですが
面白そうなんで密林注文完了w(中古1円)
ついでに見つけた
「新撰組全隊士名鑑」とか言う本も注文wアハ♪
左之助さんの腹の傷
確か、天気の良い日限定だったと思います
「俺の腹は、お前等の軟弱な腹と違って
金物の味を知ってるんだぜ」
でしたっけ?
今で言う所のブラックジョークww
>>372 なるほどw
つまり「チヤホヤの法則」発動ですね沖田さんw
one night ジゴロみたいですね沖田さんw
>>373 >着物の仕立てで食って行こう
>ラッキーーチャーーーンス!!w
よっしゃ!
自分万一タイムスリップしてしまったら
これで食い繋いでいく事にします!!(<中二病)
もしも幕末に行けるならせめて寝心地の良い枕を沖田さんに届けたいな・・・・
>日野行ったんですか?!
日野にはここで初めて行きました
期間限定の展示など拝見させて戴いて参りました
でも一日では全部を回り切れなかったのでまた行きたいです
資料館の開館日がかなり限られていたりするので
各々の会館予定を良く調べてからお出掛けすると良いですヨ
近藤さんの墓所は遠かったので訪ねませんでした(苦笑)
歳さんのお墓ならモノレールの駅から徒歩10分ぐらいだったと思います
>土方さん、火葬されて碧血碑に大切に納められているんですか…何か、嬉しいですな
禿同!
これが本当で有ってくれたら感無量だと思います
>榎本さん、土方さんと仲良しだったみたいだし
碧血碑は大勢の人の碑だけれど特に土方歳三の為に有る様なものだ、
と榎本さんが言っていた、的な記述も有りました
榎本さんの歳さんへの深い友情が伺える気がしました
(この資料は歳さんの家の資料館の資料だったと思います)
>バラガキ
御注文されたのですねw
面白い本では有るのでお勧めしたいのですが
好き嫌いが分かれる本でも有るかもです
こういう風なのもお好みに合う様なら良いのですが・・・・
>左之助さんの腹の傷 確か、天気の良い日限定だったと思います
確かに、流石に雨の日には裸になって外に出る気は失せますよね(笑)
腹の傷の愛称は「右乃助」ってどこかで読んだ記憶があります(笑)
>>374 最初「是非私と!!」とまっしぐらに手合わせを申し込まれたり、
「若さが羨ましい」と褒められてみたり、
川原で2人で話し込んで剣への思いを深々と語られたり、
その挙句に「一番隊に!」と熱望されたり・・・・、
加納君からしたら「沖田さんに口説かれてる?」と思っちゃっても無理無いかもですよね(苦笑)
>>375 >寝心地の良い枕を沖田さんに届けたいな・・・・
↑後ろ!!
襖から白ハンカチ噛み締めて睨みつけてるワシが
(強制終了)
じゃ自分、和裁は壊滅的だが
掃除と料理が得意だから
そっちで沖田さんのお世話します
布団干してあげます
お粥作ってあげます
沖田さんの食べたい物
何でも作ってあげます
でもケモノをバラす事は出来ません
結核を伝染されても構いません
♪労咳なんて気にしない♪♪それワカチコワカチコ〜♪
(死んで来ます)
土方さん資料館って
今の命日辺りは
和泉さんと堀川さん(笑)が期間限定の展示されるんですよね
((((゚Д゚)))………!!!
土方さんの命日、昨日だった………(号泣)
土方さん資料館って
月2回しか開館してないんですよね
自分も行くなら1泊したいと思ってますw
ニヤつきながら廻る自分w
>碧血碑は大勢の人の碑だけれど特に土方歳三の為に有る様なものだ
↑男の友情だなぁ…
榎本さん良い人だ
「バラガキ」の沖田さん=
はんにゃ金田で思い出したんですが
金田の持ちネタに
「はぁ!?童貞じゃねぇし!!!!!!!!!!!」
ってのがありましたね
…沖田さんが言ってる所をふと想像してしまったw
目の前で言われたら
一瞬タメて
渾身の力を込めて指さして「嘘つけええぇぇぇーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!」
とツッコんであげますw
>腹の傷の愛称は右乃助
↑何ですかソレw
ガチなら可愛過ぎだろ左之助さんw
銀魂にも左之助さんならぬ「原田右之助」さんがいますw
たまーーーーーーにしか出てこない
ハゲたオッサンですけどw
>>377 >じゃ自分、和裁は壊滅的だが
いま不意に気付いたのですが・・・・
江戸時代ってミシンが無い!!ミ・シ・ンがっっ!!!
いきなりの大ピンチに気付きました(苦笑)
襟付け以外なら全部ミシンで縫っているので(笑)
>掃除と料理が得意だから
お料理が得意なのは羨ましいです!!
なんかこう、精の付く物を沖田さんに作ってあげてください!
自分は煮物とかは圧力鍋無しでは恐らく上手く行きません…(涙)
結核に付いては結核菌を移されても
健康な人だと発病しないとか自然に治ってしまうとかホントでしょうか??
もしそうなら小学生の時からの欠席日数が
両手で十分足りるほど健康なので大丈夫かも知れないので(笑)
体育会系とかガテン系とかそんなイメージの自分(笑)
>土方さん資料館って 今の命日辺りは
歳さんのお家では兼定を拝見させていただいて参りました!!!
奇声を発したくなるテンションを必死で抑えて平静を装いつつ
目を爛々と輝かせたキモイ人と化しつつ拝ませて戴きました(笑)
初めて拝見させていただきました
感無量でした
それから佐藤家の資料館の近藤さんの写真の原物の展示と
市村君が持って帰って来た歳さんの写真の展示は
年に2日間のみだそうです
>土方さんの命日、昨日だった………(号泣)
5月は御誕生日と御命日で歳さんは忙しそうですね
>金田の持ちネタに 「はぁ!?童貞じゃねぇし!!!!!!!!!!!」
そう言えばそんなネタ有りましたねwww
逆に「童貞じゃねぇし!」とは言えずに
黙り込んで頬を染めて俯く沖田さんを想像したら萌えました(笑)
>ガチなら可愛過ぎだろ左之助さんw
禿同ww
でも、腹の傷を右之助と名付けてるって何処かで読んだ記憶はあるのですが
史実か創作かは私には分からないです・・・・
スミマセン・・・・
>>378 >江戸時代ってミシンが無い!!
>襟付け以外なら全部ミシンで縫っているので(笑)↑出来るだけ羨ましい…
自分、JINは今シリーズの再放送2話位しか見てないんですが
JINJIN(笑)現代医療器具を少し持って行ってませんか?
最新式小型ミシン持って
江戸にGO!w
「ちょんまげプリン」は
逆タイムスリップでしたね現代に新撰組が来たら
色々大変そう…w
ドリームネタですが
新撰組幹部達がTVを見たらこんな感じですかね?↓
・近藤さん→土方さんが助けるまで使い方を1人で模索
・土方さん→1日で完全マスター
・山南さん→初めは抵抗あるが徐々に慣れる
政治番組に激しくうなづく・永倉さん→「下らん」と一喝。全く見ない
・左之助さん→AV三昧
・平助さん→表向き永倉さんに賛同。裏でバラエティー三昧
・源さん→NHK三昧
・沖田さん→共同用大画面TVで平隊士と適当に鑑賞
個人的にはあまり興味無し
>精の付く物を沖田さんに作ってあげてください!
>自分は煮物とかは圧力鍋無しでは恐らく上手く行きません…(涙)
圧力鍋は文明の利器!
とりあえず肉料理
〆に魚料理
沖田さんに食べさせてやりてぇのおおぉぉぉ…
>小学生の時からの欠席日数が
>両手で十分足りるほど健康なので大丈夫かも知れないので(笑)
↑自分、しょっちゅう早退&欠席しまくりでした(涙)
>奇声を発したくなるテンションを必死で抑えて平静を装いつつ
>目を爛々と輝かせたキモイ人と化しつつ拝ませて戴きました(笑)
↑解りますわーww
>近藤さんの写真の原物
>歳さんの写真の展示は
年に2日間のみだそうです↑うわ、かなりピンポイントで行かないと
拝見出来ないんですね
ありがとうございます
知りませんでした
>5月は御誕生日と御命日で歳さんは忙しそうですね↑密林で注文の「新撰組全隊士名鑑」
届きましたw
土方さんの誕生日を知らなかったんですが
本当に命日と近いですね
沖田さんの誕生日も
断定は出来ていませんが
命日と近いと言われてます
>黙り込んで頬を染めて俯く沖田さんを想像したら萌えました(笑)
↑萌ええぇぇぇぇ…w
今日、バラガキ届きましたまだ冒頭しか読んでいませんが
「岸和田少年愚連隊」と
同じ作者なんですね
「岸和田」は実際読んだ事も無いんですが
以前ナイナイが映画主演して話題になりましたね
読んでてヤンキー風味の世界観がして来ましたw
>結核菌を移されても
健康な人だと発病しないとか自然に治ってしまう
↑自分も気になったので
改めて調べてみました
自然治癒に関しては見つからなかったんですが
発病に関しては以下の通りです(Wikiその他参照)↓
結核は主に、家族からの
飛沫感染or空気感染が大半で
潜伏期間は数ヶ月〜数十年単位
発病すると肌が白くなるんだそうです
ストレスや食事で栄養摂取が難しくなり
その結果、免疫力が衰えると
一気に猛威を奮う病気だそうです
「歴史人物の臨終図鑑」
(タイトルうろ覚え)が
近所の本屋にあり
その本は生涯エピソードと現代医師による検証が
人物ごとに書かれているんですが
沖田さんのページは
「幼少期に親から伝染された可能性アリ」
と書かれてました
新撰組の身体検査で松本先生が
「労咳1名」と言ってたのも
潜伏期間を知らなかったので
自分は「他の人でしょ?」と思ってたんですが
やはり沖田さんでしょうね…
ちなみに以前
「結核のせいで肌が浅黒かった」
とレスりましたが
それも、この本の情報ですでもWikiには
「肌が白くなる…」
その辺りが解らないですねw
Wiki見て偶然見つけた情報ですが
「永倉さんが『池田屋で
沖田さんが血ィ吐いた』と本に書いた」
のネタですが
実際、永倉さんは
『池田屋で沖田さんがぶっ倒れた』
しか書いてないそうです
その史実を子母澤さんが
上記の創作を入れて作品を発表
さも永倉さんが言ってたかの様になったんだそうです
永倉さんが濡れ衣着せられてますww
>>379 >沖田さんに食べさせてやりてぇのおおぉぉぉ…
沖田さんは何が好きなのかなー
って考えると楽しくなりますねw
>逆タイムスリップでしたね現代に新撰組が来たら 色々大変そう…w
そのネタで↓↓こんなの有りますよww(YouTubeに有りましたw)
http://www.youtube.com/watch?v=zBEFswFThMg >ドリームネタですが 新撰組幹部達がTVを見たら
一人一人の個性が良く表れていますね!!
各々の様子が目に浮かぶのと面白いのとで
読んでいて顔がにやけましたww
>・左之助さん→AV三昧 ・源さん→NHK三昧
特にツボですたww
>>380 >近藤さんの写真の原物 ・歳さんの写真の展示は 年に2日間
現物の展示の無い時でも写真のレプリカ?を
一枚¥1000円で売っている模様です(笑)
写真の絵葉書なら¥100円でした(笑)
>沖田さんの誕生日も断定は出来ていませんが
沖田さんは「嵐の日に生まれた」とか「夏の嵐の日生まれた」って何処かで読んだ覚えがあります
夏の嵐って台風かな?、と思いました
>今日、バラガキ届きました
バラガキ、お楽しみになれます様に…
割と軽いので割とすぐに読めると思いますw
結構好きだったので時々読み返していましたww
>>381 結核に付いて調べてくださったのですね
乙&dです!
>ストレスや食事で栄養摂取が難しくなり その結果、免疫力が衰えると 一気に猛威を奮う病気
>幼少期に親から伝染された可能性アリ
沖田さんの親御さんが結核で亡くなっているっていうのや
沖田さんは小さい頃は体が弱かったっていうのを
何処かで読んだ記憶があります
それが本当なら親御さんから移ったのかもですよね
沖田さん、京都に来て働きまくって毎日疲れていたのかもしれないですね
大活躍していた反面、そのせいで体を壊してしまったのは可哀相だなと思います・・・・
>「結核のせいで肌が浅黒かった」
>「肌が白くなる…」
背の小さい色の白い男説と背の高い色の浅黒い男説、
本当はどっちだったのか更に分からなくなりますねw
>実際、永倉さんは 『池田屋で沖田さんがぶっ倒れた』
いま永倉さんの本を読み返してみたら(笑)、
「沖田は持病の肺病で倒れた」みたいに書いてありました
確かに、永倉さんは「喀血」までは言ってないんですね
現代では、この「倒れた」を
永倉さんの言うとおり「肺病」で倒れた説と
「熱中症」で倒れた説と有るみたいですよね
私は永倉さんの手記の方の儲かもですw
>>382 生保新撰組CM
何か記憶があります!
それとクレジットカードでも
新撰組CMがあった記憶があります
懐かしいなあぁww
ドリームネタですが
齋藤さんと山崎さんを忘れてましたw
齋藤さん→昼ドラにハマりヒロインに同情。毎回号泣山崎さん→料理番組をたまたま見て
「医食同源思想」の悟りを拓く
「逃走中」をたまたま見て監察の極意の悟りを拓く
ですかね?w
>写真、一枚¥1000円で売っている模様です
>写真の絵葉書なら¥100円でした(笑)
↑うわ欲しいw
沖田さんの肖像画も売ってたら買いたいですw
バラガキ、中盤辺りまで読みましたw
沖田さんが!
沖田さんが!!
可愛過ぎですたい!!!
でも言われた通り
はんにゃ金田ですねww
>沖田さんは小さい頃は体が弱かった
↑自分、これは知らなかったです。dです
身体が弱かったのに
9〜10歳で口減らし目的の内弟子に出され
近藤家ではあまりご飯を食べられなかったのに
(一説では優遇されてた説アリ)
朝から晩まで過酷な雑用を任され
大変だったでしょうね…
永倉さんの手記に関する話ですが
以前、別スレで聞いた所
永倉さんは30代で1度手記を書き上げたんですが
貸した先の知人宅で紛失
その後見つかったと言われていたんですが
実際は見つからなかったそうです
70歳を越えた永倉さんが
再度、記憶だけを頼りに書き直した物が
現在出回っている書物なんだそうです
結論から言えば
書き直した永倉さんの手記は記憶違いも幾つかあり
代表例は内山彦次郎さん暗殺です
内山さんは別の人達に暗殺され
新撰組は別の人を暗殺してると
歴史研究家達が調べて
判明してるそうです
沖田さんが池田屋襲撃の際に昏倒した理由も
記録や状況から
軽度の熱中症と判明しています
…考えてみたら
慶応元年に発病して
治療法も無いのに
4年間も生き延びるなんて絶対無理ですよねww
沖田さんの誕生日ですが
記録では
「酷い暴風雨の日or日食の日」とだそうです
予想通り、台風の事ですが当時の記録から
旧暦6月1日説が出てますが断定は出来てないそうです
当時は数え年が常識だったので
誕生日といった物には誰も気に止めず
「総司は夏生まれ」と証言したミツさんにも
具体的な月日は解らなかったそうです
土方さんの誕生日も調べたんですが
今、知られてる誕生日は
実際は推測の域みたいです「菖蒲を屋根で干してる季節に生まれた」
としか記録に無いみたいですね
新撰組血風録代七話は、「胡沙笛を吹く武士」でした
大禍時の雨の中、木の下で胡沙笛を吹いている武士と、若い娘が出会いました
武士は新撰組の鹿内薫、娘は京の髪結いの小つると言いました
二人は寺の軒下で雨宿りをし、鹿内君が小つるさんを家に送って行った事から付き合いが始まりました
鹿内君は度々小つるさんの家に通う様になり二人は深い中になりました
この頃新撰組は西本願寺に屯所を移し、土方さんは法度と切腹で厳しく隊を取り締まっていました
ある日、道場で原田さんと鹿内君が稽古をしていました
土方さんは鹿内君の実力が原田さんとほぼ互角なのを見て鹿内君を十番隊の伍長に推しました
しかし「鹿内は陰気で見た目が悪いから×」と近藤先生が言いました
そこで土方さんと原田さんは相談して鹿内に手柄を立てさせて近藤先生に認めさせようとしました
そんなある日、新撰組は宿屋に不貞浪士達の捕縛に向かったのですが
新撰組が踏み込んだときには既に浪士達の逃げおおせた後でした
しかしそこに使い込まれた銀のキセルが置き忘れられているのを見つけた鹿内君は
浪士がこのキセルを取りに必ず戻って来ると確信し、土方さんとともに張り込みをし、浪士を捕らえました
こうして手柄を立てた鹿内君は伍長に取り立てられました
そして伍長への昇進をきっかけに鹿内君は小つるさんと所帯を持ち、二人は夫婦になりました
小つるさんと幸せになった鹿内君は益々隊務に励み近藤先生に褒められていました
半年後には小つるさんの腹には鹿内君の子供が出来ました
そんな折、第一話で土方さんが助けた丹藤のお嬢さんに縁談が持ち上がりました
伊勢屋の三男坊に婿に来て貰うそうです
それを聞かされて呆然となるお嬢さんへ、お嬢さん付きの女中さんが
もう一度(土方さんに)お会いして心の中を全部伝えて終わりにするように諭しました
文を受けた土方さんはお嬢さんに会いに行き、池田屋の時のお礼を言いました
するとお嬢さんは祝言を挙げることになった旨を土方さんに告げました
そして泣きながら走り去るお嬢さんを土方さんが追い、涙を拭く手ぬぐいを貸しました
「あの日よりずっと・・・・(お慕いしていました)」と告白をして胸に縋り付くお嬢さんを
「気持ちに応える事はできない。」と言って土方さんがそっと抱き締めていました
そうこうしては居ても、不貞浪士達の過激の止まぬご時勢なので新撰組は巡察を強化しました
原田さんの十番隊の巡察の際に手向かいする浪士達によって鹿内君と平野君が手傷を負いました
平野君はさて置き、鹿内君はちょっぴり切られた途端に激しく取り乱し「死にたくない!」と大騒ぎして
原田さんにしがみ付いて足手纏いになり、捕縛するはずの浪士を取り逃がしました
このままでは切腹だと思って焦った鹿内君は小つるさんの元へ走り「一緒に逃げてくれ!」と言いました
しかし小つるさんは京から出たくないと言い張り、弱気になっている情けない鹿内君をさげずみました
追い討ちを掛けるように、鹿内君は近藤先生から、伍長から平隊士への降格の沙汰を受けました
土方さんからは「それとも切腹の方が良いか?」と言われて青くなっていました
そんなある日、幕府の立てた制札が加茂川に捨てられる事件が起こりました
土方さんは「捨て置くわけには行かない!」と意気込み、新撰組が取り締まりに繰り出しました
鹿内君と山崎さんは物乞いの姿で制札場に張り込んで
犯人が現れたら町会所に詰めている原田さんの隊に知らせに走る役目になりました
そうして現場に張り込んでいる内に犯人と思しき浪士の一団が現れました
しかしここで臆病風に吹かれた鹿内君は怖気付いて動けなくなってしまいました
山崎さんは鹿内君に「こしぬけ!」と叫んで町会所へ知らせに走り、原田さん達が駆け付けました
鹿内君はそのままその場から走って逃げ、子つるさんの元へ走りました
しかし情けない鹿内君は小つるさんに愛想を尽かされてしまっていた模様でした
その後日、鹿内君は小つるさんとの出会いの場所である寺の木の下で
大禍時に胡沙笛を吹いてる最中に追っ手の土方さんと原田さんに取り囲まれました
そして鹿内君は「大禍時に(笛を)吹いたからです。」と言い終わるか否かの内に原田さんに斬られました
検死の為に鹿内君を調べると鹿内君の脇差は真っ赤な血で血まみれになっていました
土方さん達が、鹿内君が小つるさんと住んでいた家を訪ねると
血の海の中で小つるさんが息絶えていました
>>387 沖田さん、いつもありがとうございますw
今回は先週とは違い(笑)
ツッコミ所は少ししかありませんが
最後が
『世にも奇妙な物語』
っぽくゾクブルな感じですね
鹿内みたいな男嫌いだなーww
>土方さんは法度と切腹で厳しく隊を取り締まっていました
↑法度・切腹 法度・切腹
法度切腹法度切腹法度切腹大変な毎日ですね土方さん
>「鹿内は陰気で見た目が悪いから×」と近藤先生が言いました
↑新撰組はいつからビジュ重視になったんですか近藤さん
>銀のキセルが置き忘れられているのを見つけた鹿内君は
>浪士がこのキセルを取りに必ず戻って来ると確信し、土方さんとともに張り込みをし、浪士を捕らえました
>こうして手柄を立てた鹿内君は伍長に取り立てられました
>そして伍長への昇進をきっかけに鹿内君は小つるさんと所帯を持ち、二人は夫婦になりました
↑忘れた物で本人を捕まえる
シンデレラストーリー発動
>小つるさんと幸せになった鹿内君は益々隊務に励み近藤先生に褒められていました
↑近藤さん
ビジュアルに免疫付いたんですね
>しかし小つるさんは京から出たくないと言い張り、>弱気になっている情けない鹿内君をさげずみました↑小つるさん
ドSに目覚めるの巻
その快感が癖になる
ドM鹿内の巻
>臆病風に吹かれた鹿内君は怖気付いて動けなくなってしまいました
>山崎さんは鹿内君に「こしぬけ!」と叫んで町会所へ知らせに走り
↑次々ドSに覚醒させる
ドM鹿内の才能
>しかし情けない鹿内君は小つるさんに愛想を尽かされてしまっていた模様でした
↑必殺『放置プレイ』
>鹿内君の脇差は真っ赤な血で血まみれになっていました
>血の海の中で小つるさんが息絶えていました
↑ドM、ドSを斬る
ドMの反逆ですね
>>383 >写真、一枚¥1000円、写真の絵葉書なら¥100円でした(笑)
それから、佐藤家の旦那様(?)が近藤さん・土方さんや
大河ドラマ新撰組!の面々を描いた人物画も売ってましたw
凄く素敵な絵でしたvvv
>ドリームネタですが
「新撰組!」や「龍馬伝」や「新撰組血風録」などは
皆でツッコミを入れながら楽しく観てたら良いな〜w
>>384 >バラガキ、中盤辺りまで読みましたw
384さんもバラガキ楽しんでお読みの様で良かったですv
紹介した手前、置きに召さなかったら申し訳ないと思い…
バラガキの沖田さん、かなり面白くて好きですvv
>9〜10歳で口減らし目的の内弟子に出され
近藤さん家や土方さん家は豪農で裕福なのに
沖田さん家は浪人で苦労していそうで泣けてきますよね…
>>385 >永倉さんは30代で1度手記を書き上げたんですが 貸した先の知人宅で紛失
うそーん!?
その知人さんのお家を「ガサ入れ」したい新撰組ファンは大勢居そうですね
永倉さん、おじいちゃんになっても昔の頃をありありと思い出せるのは
新撰組で生きた時代がそれだけ強烈に思い出に残っているという事ですよね
「新撰組は青春だった」、永倉さんだけでなく新撰組の全ての面々の
そんな心の声が聞こえてきそうです
あと、その時代の「空気」みたいなものが伝えられるのは
その時代を生きていた人ならではですよね
永倉さんが手記を残してくれて本当に嬉しく思っていますww
あと、いつか、歳さんの俳句集も全部ちゃんと読みたいです(笑)
沖田さんも何かそういうの残してくれれば良かったのになあと
そこも悔やまれます(笑)
>>沖田さんが池田屋襲撃の際に昏倒した理由も
池田屋では今ではすっかり「美形の俳優さんが血を吐く」というのが
デフォになってしまいましたね(笑)
>>386 >当時は数え年が常識だったので
沖田さん25歳没説を取ると
数え年の25歳って現代の24歳か23歳ですよね???
旧暦5月30日っていうのが沖田さんのその年度のお誕生日の前だったら
もしかしたら23歳だったのカモなのか!?、と思って夭折を痛んでいます・・・・
>土方さんの誕生日
5月5日と記憶していたので
随分良い日に生まれたんだな〜と思っていました
もしそうだとしたら誕生日からしてカッコイイですよね!?
>>389 >佐藤家の旦那様(?)が書いた人物画
↑見たいー!
日野行きたいーw
バラガキ
そろそろ読み終わります
芹沢さん暗殺位までのエピなんですね
つか、何で沖田さんが梅毒扱い…
でも沖田さんが可愛すぎるw
山崎さんのキャラが以外とゆーか…
大河山崎さんが自分のイメージだったのですが
あれはあれでおkですw
銀魂山崎さんは別格w
>近藤さん家や土方さん家は豪農で裕福なのに
沖田さん家は浪人で苦労していそうで泣けてきますよね…
↑沖田さんの内弟子時代の主な仕事は
朝早く起きて
三度の食事の支度
道場と母屋の掃除
まき割り
トイレ掃除
道場着の洗濯
風呂の温度調節(ゴエモン風呂なので)
だったそうです
周斎さんが当主の時代は
あまりご飯が食べられなかったそうです
(その一方で周斎さんは気を遣ってくれてた説アリ)
近藤さんが当主になってから環境が良い意味で激変したそうですが
入門当時から
近藤さんの義母さんは
沖田さんにキツい対応だったそうです
以前「沖田さんと土方さんは何もかもが正反対」
と書きましたが
ソコです、正反対ポイント
実家が裕福とは言えず
事実上の口減らしに遭って朝から晩まで働かされてた「武士」
一族全員が地元で有名なセレブで
何不自由無く暮らせるが
憧れの武士になりたいのにお金では買えない
武士になれない「農民」
二人はお互いを妬んではいなかったのは解ります
でも『羨ましい』とは思っていそうです
>その知人さんのお家を「ガサ入れ」したい新撰組ファンは大勢居そうですね
↑永倉さんの手記以上に
もっとヲタが欲しがっているのが近藤さんと土方さんの日記です
日記は「書いてた」と
ハッキリした証拠はありませんが
当時の習慣や立場上
書いてない事は絶対無いと思われてます
が、未だに発見されてません
もしどちらかの日記が見つかったら
未だに謎の部分が解明される可能性ありますから
歴史研究家達が目の色変えて飛びつくでしょうw
芹沢さんがいた時
八木邸で娘さんが亡くなり葬儀の受付を近藤さん&芹沢さんのW局長が買って出たそうです
が、2人は退屈になり
眠気覚ましにじゃれあいながら落書きを書き初め(笑)その落書きが随分後まで遺ってたそうですが
ある日、八木家のご子孫が襖の下張りに…(泣)
この落書きを残念がってるヲタは多数いますw
でも「あるだけマシ」とも言われてますw
>歳さんの俳句集も全部ちゃんと読みたいです(笑)↑何か事ある毎に
「土方さんの句は稚拙」とか「意外な句」とツッコまれてますが
自分は好きです
つか、モロ土方さんやん…あれが本質の土方さんだと思ってる自分には
意外な句呼びに驚きマンボ
>もしかしたら23歳だったのカモなのか!?
↑でもなぁ…
労咳にならなくても
戦死してるかもしれないし…
あの時代や立場上
永倉さん達みたいなのは
稀だからなぁ…(泣)
土方さんの誕生日は5月5日でした
(新撰組全隊士名鑑使えますw)
ハッキリ解らなくても
土方さんらしいw
格好良い誕生日だw
>>390 >バラガキそろそろ読み終わります
>でも沖田さんが可愛すぎるw
カワイイですよね!?
鴨の背後に立つ場面とか特に印象に残っています(笑)
それから土方さんとの会話の場面とか凄く好きですww
>>391 >沖田さんの内弟子時代の主な仕事は
小学生くらいの子供からしたら結構ハードですよね・・・・
周斎さんがどこか外で作ってきた子供だと思われて
周斎さん夫人には辛く当たられていたみたいな小説を読んだ事が有りました
本当だったら可哀相ですね・・・・
だからこそ沖田さんの子供の頃には
近藤さんや歳さんや源さんに可愛がられていたら良いなって思います
でも子供は味噌っかす扱いだったりして(笑)
近藤さんや歳さんが「黒船見に行こうぜ!」ってなっても
子供の宗次朗君は連れて行って貰えなそう(笑)
>ソコです、正反対ポイント
「経済的な事」も正反対なんですね・・・・
沖田さんとは逆に近藤さんや土方さんの子供の頃は
生活の苦労なんて全然知らない子供だったんだろうな
それから、「剣道」には、
歳さんは武士になる「夢」がかかっていたけれど
口減らしで預けられた沖田さんにとっては生きて行く為という「現実」で
夢だけじゃなくて「生活」も掛かっているという、そこも厳しいですね
でも武士になりたくて自宅に矢竹を植えた歳三少年も可愛すぎでよね!?
>>392 >もっとヲタが欲しがっているのが近藤さんと土方さんの日記です
よーみーたーいー!!!!
古文の読解は苦手ですが
近藤さんや土方さんの日記なら古語辞典を片手に読解に励みたいです!!
誰かが何処かで保管してくれていたりしないのかな・・・・
もしも何処かに存在しているのなら
私が生きているうちに出てきて欲しい限りです
とくに歳さんなんて自分句集まで作っちゃうくらいだから
几帳面に自分日記つけてそうなタイプなのにな〜(笑)
あと山南さんは‘‘たしなみ’’として日記を書いていそうなタイプだと思うのですが
山南さんの日記って存在しているんでしょうか??
>ある日、八木家のご子孫が襖の下張りに…(泣)
その襖を張り替えるときにはその落書きは別にして取って置いて欲しい!!!
>「土方さんの句は稚拙」とか「意外な句」とツッコまれてますが
句集の方集、お読みになられた事が有るのですネ
俳句の事はよく分からないし歳さんの句も僅かしか知らないですが
歳さんの、『「現代詩」に通じる感性』みたいな物が読み取れる印象を受けました
俳句という形式に囚われた文学の中で
その形式の中に歳さんの「感性」が光っているような・・・・
>つか、モロ土方さんやん…あれが本質の土方さんだと思ってる自分
自分の句という自分の本質がズバリ現れているものを
自分が予想もしなかったくらい多くの人に読まれていると知ったら
歳さんどう思うかな(笑)
・・・・でももしかしたら、「望む所」だったりして(笑)
もしも生き残っていたら正岡子規とかと親交も持ったんじゃないか?と
予想している学者さんもいるみたいですよね
>労咳にならなくても 戦死してるかもしれないし…
もし健康で元気だったら鳥羽伏見の辺りで銃弾に倒れている可能性も有りますよね
でも沖田さんは病床で長らえる方よりも
戦場で死ぬ方を望んでいたかもですよね
戦っているみんなと離ればなれになって一人で死期を待っている悔しさや寂しさを思うと辛いです
ホント、そばにいてあげたいです・・・・
来るなって言われても24時間年中無休で(笑)
追伸>>
歳さんの句集、もしかしたら歳さんの家にあったかもです
丁度歳三忌当日の人の流れで混んでいたのでじっくりは見てこれなかったり
テンションMAXの興奮状態の中で見てきたので
記憶が薄くて何だったかまでは失念していますが
歳さんの句、展示されていた覚えがあります
あれって発句集の現物だったのかな????
・・・・記憶力無くてすみません・・・・
バラガキ読み終わりましたー!
王道とは一味違った世界観で面白かったですね
何より沖田さんの可愛さにTKO負けですw
>>394 >小学生くらいの子供からしたら結構ハードですよね↑確かに…
でも戦前位までは
子供でもキツい肉体労働は当たり前の世界なので
仕方ないんですが…
武士の子供でも弱音を吐く事が許されなかったので
沖田さんはいつもお腹を空かせても
一切泣き言を言えず
黙って耐えるしか無かったと思うと…(涙)
>周斎さんがどこか外で作ってきた子供だと思われて周斎さん夫人には辛く当たられていた
↑これは創作だと思います自分が知っているのは
元々、試衛館は田舎道場で財政は宜しく無く
食べる物にも困る状態だったそうです
そんな状態に沖田さんを
内弟子として家に住まわせた為
周斎夫人が激怒
それ以来、沖田さんに
辛く当たり始めたと聞きました
ただ、近藤さんは沖田さんを弟の様に可愛がり
お腹を空かせながら働いていた沖田さんに
誰にも見られない内にコソーリオニギリを食べさせたり
いつも気にかけていたそうです
…………餌付け…?w
>近藤さんや歳さんや源さんに可愛がられていたら良いなって思います
↑日野4人衆は親戚関係でもありますから
年下の沖田さんは可愛がられてたでしょうw
おのぶさんや彦五郎さんから
小遣いも良く貰っていたそうです
>近藤さんや歳さんが「黒船見に行こうぜ!」ってなっても
>子供の宗次朗君は連れて行って貰えなそう(笑)
↑大河でこのシーンありました
沖田さんいなかった!w
>「経済的な事」も正反対なんですね・・・・
↑改めて沖田家の経済状況を調べたんですが
「武士」ってだけの
かなりの貧困ぶり…
沖田勝次郎さんは白河潘の2人扶持の下級武士
当時、扶持=米5合を出勤したら配給されてましたが(現金支給はあったんだろうか?)
2人扶持だから10合…
それを5人で分けてたんですから
大変だったでしょう
オカズも満足に買えない時代だし…
しかも白河潘の財政悪化でお父さん真っ先にリストラその後、労咳で死んで
家ごと浪人にクラスチェンジ
おミツさんが林太郎さんと結婚して
跡取り出来たからと
白河潘に家の再興を報告しても
財政難を理由に白河潘への返り咲きは断念…
沖田さん……(泣)
>でも武士になりたくて自宅に矢竹を植えた歳三少年も可愛すぎでよね!?
↑風呂上がりに最大2時間ツッパリ相撲してたと言う柱が1番可愛さ無限大w
>>395 >古文の読解は苦手ですが↑自分、文系全般得意教科でしたが
昔の人の字って達筆過ぎて読みづらくないですか?
古文より字の解読が出来ませんw
>山南さんの日記って存在しているんでしょうか??↑そうだ!
山南さんだって遺してそう!
立場的にも生活的にも
山南さん程有り得る人はいない!
でも聞いた事無いですね…出て来たら凄い発見だな
土方さん句集、Wikiに少しうpされてたのを読みました
土方さんの句って
春や梅、その時の情景が多いですね
芹沢さんの句も個人的に好きですが
土方さんの句も好きです
今の所1番好きなのは
『知れば迷い しなければ迷わぬ 恋の道』ですね
失敗作みたいですが
これは奥が深い句だと思います
>もしも生き残っていたら正岡子規とかと親交も持ったんじゃないか?と
予想している学者さんもいるみたいですよね
↑確かに!
文豪と仲良くしてそうですw
>戦っているみんなと離ればなれになって一人で死期を待っている悔しさや寂しさを思うと辛いです
↑以前、別スレでこの話題になった事がありました
「武士なのに戦死出来ず
ただ死ぬのを待つだけだった沖田は
散々人を殺しまくったから当然の罰を受けた」
と複数の方に言われました…
事実だし、相手の方々も
悪気無く言ったので
仕方ないと思いました…
「事実ですが沖田ヲタとしては胸が痛いです」
と正直にレスったら
パターリ言われなくなりましたw
皆様良い人過ぎるww
今スレ落ちしてますがw
>来るなって言われても24時間年中無休で(笑) ↑ワラタwww
すみません自分も参加希望したいですw
>>396 >歳さんの句集、もしかしたら歳さんの家にあったかもです
↑いつ行くか解りませんが行って、もしあったら必ず買います!
>>397 >バラガキ読み終わりましたー!
読み終わりましたかww
バラガキの沖田さんを気に行って頂けた様でヨカッタ〜
でも、あそこで終わらないで続きが読みたい所ですよね!?
>ただ、近藤さんは沖田さんを弟の様に可愛がりコソーリオニギリを食べさせたり
さすが近藤さん!!
近藤さん、凄く優しいですね
そうでなければ、道場に食客がゴロゴロしてなかったろうし・・・・、
やはり近藤さんのそういった「優しさ」など
近藤さんの「人柄」は素晴らしい人材を集めるのに一役買っていますね
>武士の子供でも弱音を吐く事が許されなかったので
男の子だったら余計に、弱音も吐けないし泣けないですよね
可哀相だったなあ宗次郎君・・・・
逆に近藤さんや歳さんの実家には
そういった下働きをしてくれる人が雇われて働いていたんだろうなー
>>398 >おのぶさんや彦五郎さんから小遣いも良く貰っていたそうです
お小遣いを貰えるほどに可愛がられていたのだと思うと
可哀相なだけの子じゃなかったと思えて救われますねww
>大河でこのシーンありました 沖田さんいなかった!w
ペリーが来たころは宗次郎君は10歳か12歳くらいですよね
だとしたらハブられても無理はない幼さかもですよね
>>399 >改めて沖田家の経済状況を調べたんですが
調査乙です!
そっか…今で言う「リストラ」なんですね・・・・(涙)
育ち盛りの子供が居るのに父上が無職だったら・・・・キツいですね・・・・
>>400 風呂上がりに最大2時間ツッパリ相撲してたと言う柱が
その柱が、歳さんの家にまだ残っていますよ!!
「柱」として使われているのでは無いですが残っていて、
触れます!!(<重要w)
「句集」の方は、「展示」の形で有りましたヨ
>>395 >昔の人の字って達筆過ぎて読みづらくないですか?
江戸時代にタイムスリップした時のことを考えて
習字を習いに行かないとダメかな…??、とか考えちゃいます(笑)
もしも出来るなら3歳か4歳くらいのやっと平仮名が読めるくらいの年齢の子になってタイムスリップして
勝手に試衛館に入り込んだり屯所に入り込んだり、沖田さんに遊んで貰ったりしたい!!
>立場的にも生活的にも 山南さん程有り得る人はいない!
逆に原田さんとかだと全く全然ありえなそうwww
> 春や梅、その時の情景が多いですね
四季や景色の移ろいに心を感動させる様な
繊細な感性の持ち主なんでしょうネ
口には出さない・人には言わない心の内を
歌には出していたんでしょうネ
>『知れば迷い しなければ迷わぬ 恋の道』
こう言われればこうなんだけれど凡人にはなかなかこうは言えないし
「その通り!」って言いたいくらい、世の中の真理をズバリ表していますよね
相田みつお級の感性の鋭さだと思います!
それから、剣に生きんとする男性なのに「恋の歌」を読んでいる
という所もポイント高しですよね!?
それから「恋の道に迷っている歳さん」が彷彿されて良いですよねv
>>401 >「武士なのに戦死出来ず ただ死ぬのを待つだけだった沖田は
散々人を殺しまくったから当然の罰を受けた」
・・・・逆に、「沖田さんみたいな若く清々しい青年が
時代の流れのせいで激しい戦場で他人の手で殺されるのを哀れに思ったお釈迦様が
沖田さんに静かに天寿を全うさせようと思われた、
だから発病初期で静かに療養生活を続ければ年寄りになるまで生きられた、
しかし沖田さんは楽をして生きながらえる道よりも最後まで剣に生きる道を選んだ・・・・」
とか…、クモの糸的な発想というか中二的な発想ってダメですか???
でも当の沖田さんは罰が当たったと思って諦めていたのかなあ・・・・
>>402 前回書き忘れたw
バラガキで1番好きなシーンは
沖田さんが芹沢さんの首筋を舐めてからかってる所が妙にツボ入りましたw
でも気配消して
芹沢さんの真後ろに立つ所は好きな反面
「ゴイス沖田さん」って感じでちょっと怖かったw
自分も
「えっここで終わり?」
と思ったんですが
池田屋直前まで(坂を登りきる直前)の方が
その後の衰退を見ずに済みますしね…
微妙なヲタ心理w
>道場に食客がゴロゴロしてなかったろうし・・・・↑近藤さん
義母&嫁の最強タッグに
怒られてなかったのかな…近藤さんが当主の時代も
あまり裕福じゃなかったみたいですし
何か試衛館時代は大変そうなニヲイが…w
>その柱、触れます!!(<重要w)
↑マジですかっ!?
土方さんのご子孫さん
どんだけ良い人なんだっっ!?
>勝手に試衛館に入り込んだり屯所に入り込んだり、沖田さんに遊んで貰ったりしたい!!
↑じゃあ自分は
携帯持って行って
沖田さん隠し撮りして
『沖田総司メモリアル』
作りますww
>逆に原田さんとかだと全く全然ありえなそうwww↑それがですねー
自分も最初驚きマンボだったんですが
左之助さん意外にも
頭の良い方だったそうなんですよw
どっかのサイトで
「ソロバンが得意だった」と書いてあった記憶があったんですが…ミツカラズw
改めて調べ直したら
松山潘時代、智恵が廻る事が評価されて
結構イイ感じのポジションまで行ってたそうなんですが
なんせ、あの性格…w
相手が上司だろーが先輩だろーがお構い無しに
自分の意見をガンガン言ってしまう事が結構あって
罰も受ける事もあったそうですw
土方さんにも智恵が廻る事を評価され
1864年12月、長州遠征に行く時に隊編成をした際
「小荷駄雑具方」と言う隊の隊長に任命されてます
(平常時は勘定方の隊だそうです)
詳細は良く解らないんですが…
謎です、左之助さんw
>「恋の道に迷っている歳さん」が彷彿されて良いですよねv
↑恋愛経験豊富じゃなきゃこんな句は詠めませんな
土方さんw
>沖田さんは楽をして生きながらえる道よりも最後まで剣に生きる道を選んだ・↑調べたんですが
結核発病時
京都の情勢はまだまだ不安定で
隊長の立場上、休む暇が無かったそうです
が、沖田さん個人的にも
休む気はサラサラ無かったそうです
近藤さんにも
「死ぬ事を悟りきってる」って驚かれた位ですし
休んで長生きしようとか
生きる事に執着してなかったんでしょうね
>でも当の沖田さんは罰が当たったと思って諦めていたのかなあ・・・・
↑冗談ぽく
「人殺しまくったし、罰当たったなー♪」
とか、血吐きながら思ってそう…
「違うよー」と叫びたいです沖田さん…(涙)
昨日は新撰組血風録の第八回目、「臆病者」の放送でしたね
隊士の中倉君が馴染みの女のさよの家に行くとお膳が用意してありました
他に誰か男が来ていた事を疑う中倉君へ、貴方のために用意したとさよは言い張りました
しかしお膳の魚を裏返すと手をつけた跡があり中倉君が疑惑を深めていると
背後の押入れの中に潜んでいた男が出てきて中倉君を斬り付けました
中倉君は「へっついの番人」というあだ名の勘定方の長坂君に怪我の手当てをして貰って事無きを得ました
しかし長倉君は土方さんから『士道不覚悟により切腹』の沙汰を下されてしまいました
それを知った長坂君は長坂君を勘定方に推挙してくれた恩のある中倉君の助命を土方さんに願いました
しかし土方さんは切腹を曲げず、中倉に恩が有るなら中倉を斬った奴を討って仇討ちをしろと言いました
後日中倉君は自分の刀や紙入れなどの遺品を長坂君に託し、長坂君の介錯で切腹しました
土方さんは長坂君の介錯を「見事だった。」と褒めましたが
脱退しそうな気配の長坂君へ「脱隊は死罪だぞ。」と釘を刺しました
長坂君はどうやら土方さんに睨まれたというか目を付けられたというかの様です
今回は隊内で土方さんが鬼の生まれ変わりと噂されていたり
人の好き嫌いで処分が分かれると非難する声があったりしていると近藤先生が土方さんに言ってたり
平助が山南さんの切腹に対して納得が行かないとこぼしていたりしましたね
後日、長坂君が勘定方の仕事をしていると仲間達から剣の稽古をしようと誘われました
長坂君が気が進まないからと断ると、隊士の田中君に臆病者呼ばわりされたので
それが癇に障ったのか、長坂君は田中君と道場で試合をする事のなりました
居合いの達人でもある長坂君は田中君に勝ち
医術の心得も有る中坂君は田中君の怪我の応急処置もしました
田中君の手当ての為に呼ばれた医師の小川先生が長坂君の応急手当のお手並みを褒めていました
長坂君の試合模様を見ていた土方さんは「居合いも医術も見事だった。」と長坂君を褒め
勘定方をやめて沖田組か斎藤組に入れと言いましたが長坂君は土方さんの申し出を断りました
土方さんは「気にいらねー!」と吐き捨てていました
仕事の終わった後で夜な夜な敵討ちの稽古に励む長坂君へ
「敵討ちの稽古?」と冷やかしに来た沖田総司役と長坂君は二人で話し込み
長坂君は「(自分は)臆病者ではない」、「斬りたくないが恩の有る人の為に斬る」と胸の内を語っていました
(続きます)
(続きです)
それから間もなく、中倉君を後ろから切りつけたのは水戸藩士の赤座という男だという情報が入り
水戸藩と揉めたくない近藤先生は、長坂君の仇討ちは止めさせた方が良いと土方さんに言いました
当の長坂君はというと中倉君の遺品を、中倉君の女のさよの所へ届けに行って来ました
中倉君切腹を聞いて泣き出すさよへ長坂君が「何か有れば力になる。」と言うとさよは感激して泣きました
しかしそれは演技で、さよは赤座と結託して長坂を陥れて新撰組の金を揺する作戦でした
そんな折、先日試合で怪我をした田中の手当てをした医師の小川先生が長坂君の医術の腕を見込んで
長坂君と長崎に行って医術を学ばせて医者にしたいから私に預けて欲しいと土方さんに言いました
しかし「法度は曲げられません。」と、局を脱したら捕らえて切腹に処する旨を土方さんは医師に告げました
その夜、土方さんは長坂君を呼び出して差し向かいでサシで飲んで語り合いました
土方さんは長坂君に仇討ちは見合わせろといいました
長坂君は医者を志して京へ上ってきた旨を土方さんに話しました
土方さんは局を脱する事は許さないとあくまで言い聞かせますが
長坂君は「人を斬る方ではなく人を助ける方に回りたい」、「いつか志を果たす」とあくまで言い張りました
その後長坂君へ、中倉君の遺品の「お清め」をするから立ち会って欲しいとさよが頼んで来たので
長坂君はさよの頼みを引き受けて、さよと一緒に寺町の海泉寺へ行く事になりました
しかしこれはさよと赤座の悪だくみで、二人は長坂君をおびき出して斬る算段でした
けれどさよの悪だくみに感付いていた長坂君はさよとの待ち合わせ場所の寺の境内へ駆け
「赤座は中に居るんだな!?」とさよを問い詰め赤座の待ち伏せているであろうお堂の中へ入りました
長坂君が「中倉の敵討ちに参った!」と叫ぶと赤座とその仲間たちがぞろぞろ出て来て斬り合いになりました
そこへ、さよが海鮮寺を借りて長坂君を呼び出した情報を得た土方さんが掛け付けて来ました
土方さんは長坂君の助太刀に入り、「長坂!赤城を斬れ!」と叫びました
そして赤城を討ち果たした長坂君へ、「見事な仇討ちだった。」と土方さんは言いました
しかし土方さんは、仇討ちを止めろと言った近藤先生の命に背いた咎で長坂君を処分すると言いました
ここで長坂君を処分する事は口封じにもなり、水戸藩と新撰組が揉める恐れも無くなります
そうして土方さんは法度に背いた長坂君を処分した旨を近藤先生に報告しました
しかし近藤先生は土方さんが長坂君を斬らずに脱走させた事を知っており法度を曲げた土方さんを問い詰めました
土方さんは「敵討ちをせぬは士道に反する。腹立たしい奴でもあったが、奴は本物の武士だった。」
と答えました
近藤先生は「お前の法度で死んだ者の事を忘れたのか?」みたいに言いましたが
「その全ての命を俺は抱えている。」と土方さんは毅然と答えました
そんな土方さんへ近藤先生は「この度ばかりは大目に見よう。」と言って許してくれました
その後、脱走した長坂君は長崎に渡って医者になったそうです
そして最後に、「土方が法度を曲げたのはこの時ばかりであった」とナレーションが入って終わりました
>>406-407 沖田さん、いつもありがとうございます!
今回の話、土方さんブレ過ぎる…
正に好き嫌いで処分が分かれてるw
でも仕方ない部分もあるからなぁ…w
>平助が山南さんの切腹に対して納得が行かないとこぼしていたりしましたね
↑えっ今更?
油小路への伏線フラグ立ちましたかw
>医術の心得も有る中坂君は田中君の怪我の応急処置もしました
↑山崎さん
得意技取られましたよw
>勘定方をやめて沖田組か斎藤組に入れと言いましたが長坂君は土方さんの申し出を断りました
>土方さんは「気にいらねー!」と吐き捨てていました
↑逆ギレしてるw
>「敵討ちの稽古?」と冷やかしに来た沖田総司役と長坂君は二人で話し込み
↑無差別イジリな沖田さんw
>そこへ、さよが海鮮寺を借りて長坂君を呼び出した情報を得た土方さんが掛け付けて来ました
↑いつからさよに
ターゲット ロックオンしてたんだ土方さんw
>「長坂!赤城を斬れ!」と叫びました
↑いつから情報を把握してるんだ土方さんw
>しかし近藤先生は土方さんが長坂君を斬らずに脱走させた事を知っており法度を曲げた土方さんを問い詰めました
>土方さんは「敵討ちをせぬは士道に反する。腹立たしい奴でもあったが、奴は本物の武士だった。」
と答えました
>近藤先生は「お前の法度で死んだ者の事を忘れたのか?」みたいに言いましたが
>「その全ての命を俺は抱えている。」と土方さんは毅然と答えました
↑屁理屈です土方さんw
今回ブレ過ぎるww
>そして最後に、「土方が法度を曲げたのはこの時ばかりであった」とナレーションが入って終わりました↑ナレーションにまでフォローされてる今回の土方さん…w
脚本にムラがあると思うのは自分だけだろうか?w
>>404 >沖田さんが芹沢さんの首筋を舐めてからかってる所が妙にツボ入りましたw
芹沢さんみたいな凄い前歴の有る有名人を
文字通り「舐めてる」のが凄いし楽しいですよね
確か歳さんが「舐めてやれ」って言ったからだったと記憶しているのですが
本当に舐めちゃったよこの人!?って思いました(笑)
もし映画やドラマになったらやっぱり
この沖田さんははんにゃの金田さんにやって欲しいwww
>近藤さんが当主の時代も あまり裕福じゃなかったみたいですし
当時は他の有名でメジャーな流派の影で細々と経営していたんですよね・・・・
>沖田さん隠し撮りして 『沖田総司メモリアル』 作りますww
折角だから歳さんも撮りたい〜vv
自分句集を作った歳さんだから今度は自分写真集を作れる位に
沢山沢山撮ってコッソリ屯所に届けてあげよう(笑)
>>405 >左之助さん意外にも 頭の良い方だったそうなんですよw
原田さんは史実として証言があるくらい若い頃から「怜悧な美男」だったらしいですよね!?
確かに、十番隊の組長として部下を指揮していたという立場上も頭のキレが求められますよね
しかしマジギレて切腹沙汰を起こしてしてしまうって
もうチョット後先考えようよ原田さん・・・・って言いたくなります(笑)
それから新撰組の中には隊中美男5人集と言う5人のイケメンがいたらしいですが
一番女性にモテていたのは原田さんと土方さんだったらしいですよねww
(余談ですが血風録の原田さんは「ああいうキャラ」なのか「演技がヘタ」なのか不明www)
昨日歴史番組見ていたら天草四郎と並ぶ「歴史上の美男子」として
6人くらいの歴史上の人物が紹介されていましたが
その中に「土方歳三」も入っていてテンション上がりましたwww
素敵だ歳さん!!!
しかも、他の在原業平とか森乱丸とかは「肖像画」なのに歳さんだけはちゃんと写真だしwww
>罰も受ける事もあったそうですw
若い頃に、裸にされて縛り上げられて水を掛けられるお仕置きをされたっていうのも
何をやらかしてそんな虐待を受けたのか分からないですが
裸体で縛られて水攻めに合う☆美男子☆って・・・・
なかなか絵になる光景じゃありませんか?????(腐っててスミマセン…)
>沖田さん個人的にも 休む気はサラサラ無かったそうです
体は辛いのにそんな素振りも全く見せずに
無理を押して気力で頑張り通していた沖田さんが目に浮かんで
その健気さに涙涙涙の思いです・・・・
ハタチくらいなら多少無理しても一晩寝れば元気回復するけれど
沖田さんの場合は無理をすると寿命を縮めてしまう・・・・
>冗談ぽく 「人殺しまくったし、罰当たったなー♪」 とか、血吐きながら思ってそう…
「今まで多くの人を冥土に送ってきたんだから、いよいよ自分が逝く番なんだな…」とか
もしもそう思っていたりした事も有ったりとかしたら可哀相だな…
だって、斬る事こそが仕事だったから…
でも京都に出てきて人を斬る職務に付かず
田舎道場でのんびり剣道の先生をしてたのだったとしたら・・・・
だとしたらこんなに若くして死んでなかったかも知れない…、っていう可能性も皮肉ですよね・・・・(涙)
>>408 いつも読んで下さってありがとうございますwww
>>今回の話、土方さんブレ過ぎる…
>>脚本にムラがあると思うのは自分だけだろうか?w
「鬼の副長」の「人間臭さ」を出そうという製作者側の意図でしょうか?
沖田総司役の出番が少ない事に付いても脚本家さんに一言言いたいですねw
>>409 >折角だから歳さんも撮りたい〜vv
↑土方さん写真集なんて作ったら
隊士全員に配ってそうw
土方さんの無邪気さは罪w
>原田さん「怜悧な美男」だったらしいですよね!?↑左之助さんを調べると
必ず『美男』って出ますね切れ長の目だったそうです
>マジギレて切腹沙汰を起こしてしてしまう
↑これケンカして
売り言葉に買い言葉的な
勢いでしたよね
どっかのサイトで
『利口で単純』って言われてましたw
モロその通りw
>新撰組の中には隊中美男5人集と言う5人のイケメンがいたらしいですが
↑ウィキに載ってました
・馬越三郎(大太郎)
・佐々木愛次郎
・山野八十八
・楠木小十郎
・馬詰信十郎
だそうです
平助さんが入ってないんですね(驚)
山野さんと馬詰さん以外の三人は知ってます
楠木さんって、左之助さんに背後から斬られて
「あ〜イイ気持ちだエヘエヘ」事件の被害者ですねw
つか左之助さん…
美形でも中身が…(涙)
>一番女性にモテていたのは原田さんと土方さんだったらしいですよねww
↑左之助さんは
『一言も喋らなければ』
の人だと思いますw
>(余談ですが血風録の原田さんは「ああいうキャラ」なのか「演技がヘタ」なのか不明www)
↑本屋に血風録のガイドブックがあったんですが
(まだ買ってねぇ)
裏にある写真で槍を構えた左之助さん役らしき人が…
…青ヒゲが……(涙)
>その中に「土方歳三」も入っていてテンション上がりましたwww
↑今夜はヒストリーとか
言う番組でしたっけ?
いつも見忘れてるから放置してましたw
やっぱり土方さんは入るでしょうw
>裸にされて縛り上げられて水を掛けられるお仕置きをされたっていうのも
>何をやらかしてそんな虐待を受けたのか分からないですが
↑調べたんですが
左之助さん、松山時代は
仕事で外出すると
飲酒でグデグデ状態で潘に帰って来る事が良くある話でして(ヲイ)
見兼ねた目上の方が注意した所、口答え…
その結果の体罰です
…左之助さん…
そりゃ口癖が
「切れ切れ!」な殿方だからなぁw
>京都に出てきて人を斬る職務に付かず
田舎道場でのんびり剣道の先生をしてたのだったとしたら・・・・
↑以前、ふと同じ事を考えた事があります
明治維新後、刀と武士の時代が終わり
時代遅れと廃れていった日本で
沖田さんは順応出来たでしょうか?
嶋田さんも道場経営だけでは生活が出来ず
色々事業を立ち上げたけど結構大変だったそうです
まして沖田さんて…教え方ド下手だったのに(爆)
そう考えると微妙…
追記
左之助さんの事を調べてた時
どっかのサイトで沖田さんの顔を
「そら豆みたいで不細工」って書いてありました
『不細工』には意義アリだが
『そら豆』…………
大爆笑してしまったww
お許し下さい沖田さん
大好きです沖田さんww
>>411 >土方さん写真集なんて作ったら隊士全員に配ってそうw
そうしたら実家や佐藤さん家等、地元にも届けていそうですねw
>『利口で単純』って言われてましたw
頭は切れるけれど単純素直、って可愛い男性ですよねww
守ってあげたくなりそうですww
原田さんは単純で、逆に土方さんだと凄く複雑そう
原田さんは感情的というか激情的で面倒くさいけれど扱いやすいという印象です(笑)
おまささんはそんな原田さんを三歩下がって立てつつも
上手く手の上で転がせる様な甲斐性のある女性だったのかな…と思います
>楠木さんって、左之助さんに背後から斬られて「あ〜イイ気持ちだエヘエヘ」事件の被害者ですねw
それで歳さんに怒られたんでしたっけ??
原田さん・・・・
楠さんって女の子みたいに可愛かった人ですよねww
>>412 >左之助さんは『一言も喋らなければ』の人だと思いますw
歳さんも喋ると多摩なまりだったりしてたそうですよねw
しかしむしろそこがチャームポイントだと思いますvvv
>今夜はヒストリーとか言う番組でしたっけ?
それですww
あの番組のあのノリ?がアホらしくて結構面白いですよww
>やっぱり土方さんは入るでしょうw
土方さんとしてはまさか森乱丸と同列にされるなんて思ってなかったですよねww
でも嬉しいなあ、我らが歳さんが日本史を代表する美男子って紹介されたなんてwww
>見兼ねた目上の方が注意した所、口答え… その結果の体罰です
原田さんアチャー…ですね(笑)
上司の方も原田さんに対しての普段からの鬱憤が溜まっていたのかな(笑)
さぞや生意気な若造だったんでしょう(笑)
>まして沖田さんて…教え方ド下手だったのに(爆)
本気で上手くなろうとしている人には
本気で教えてくれる人の本気は伝わると思いますキリッ(笑)
なのできっと本気の生徒だけは沖田さんに付いてきて
貧しいながらも良い生徒に囲まれた充実した先生ライフを送ったかもなあと…
私だと叩かれて伸びるタイプなので(笑)厳しい先生の方が良いなww
>>413 >「そら豆みたいで不細工」って書いてありました
> 『そら豆』…………
ソラマメ!?
ソラマメ(^Д^)プギャー wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
その「例え」が可笑しくて同じく爆笑ですwwwwwwwwwwwww
でもあの可愛いお顔に不細工は失礼だな〜
そら豆大好き!(゚∀゚)
>>414 >そうしたら実家や佐藤さん家等、地元にも届けていそうですねw
↑山の様なファンレター
友達に贈り付ける人だもんな土方さんww
やるでしょう
絶っっ対にやるでしょうw
>頭は切れるけれど単純素直、って可愛い男性ですよねww
↑そういう人好きだなぁw
>原田さんは感情的というか激情的で面倒くさいけれど扱いやすい
>おまささんはそんな原田さんを三歩下がって立てつつも
上手く手の上で転がせる様な甲斐性のある女性だったのかな…と思います
↑同意です!
左之助さんて『巨人の星』見ながら泣いてそう…w
まぁ。
なんて暑苦し(強制終了)
>それで歳さんに怒られたんでしたっけ??
>楠さんって女の子みたいに可愛かった人ですよねww
↑『めっ!』したのは近藤さんです
楠木さんって可愛い方だったんですか?
それは知りませんでした
dです
そら豆最高!(゚∀゚)
>歳さんも喋ると多摩なまりだったりしてたそうですよねw
↑これも知りませんでした同じくdです!
つか多摩訛りってどんな訛りだろ…w
聞いてみたい!
そら豆さん(ヲイ)も奥州白河訛りが時々出てたそうです
訛りが出ると笑われたそうですが
江戸の奥州屋敷出身と言うと
皆が納得してたそうです
自分が昔勤めた会社に
社員全員が地元民な白河工場があって
話をした事があるんですがつぶやきシローみたいな
独特のイントネーションでした
そら豆さんが不意にそんな訛りなんて使った日にゃ…鼻血出して悶絶しますw
>あの番組のあのノリ?がアホらしくて結構面白いですよww
↑日曜辺りに再放送してたのを、たまたまみたんですが
確かにアホでユルイ感じの番組ですねw
新撰組を特集するなら
正座して見ますww
そら豆素敵!(゚∀゚)
>森乱丸と同列にされるなんて思ってなかったですよねww
>我らが歳さんが日本史を代表する美男子って紹介されたなんてwww
↑乱丸って時代を超えた美少年と大絶賛されてる人なのに
その人と同LV…
本人が知ったら超ド級の
ドヤ顔サミット開きそうw幕末は写真を残してる方も多く
イケメンと評価されてる人も多い中
歴史全体でのイケメンですからね、土方さん
今日、たまたま幕末の風景や偉人達の写真を集めた
写真集を本屋で見ました
土方さんの写真(あの写真のオリジナル)が1Pまるっと載ってたんですが…
思わず見とれてしまった…ごめんなさいそら豆さん
でもモテるわ…あの顔じゃw
>上司の方も原田さんに対しての普段からの鬱憤が溜まっていたのかな(笑)
>さぞや生意気な若造だったんでしょう(笑)
↑上司が愛のトキメキ体罰(笑)与えるまで
絶対他にも何かしらやらかしてますよ左之助さんw
歴史に遺ってないだけで
色々な事やらかしてますよ左之助さんww
>貧しいながらも良い生徒に囲まれた充実した先生ライフを送ったかもなあと…↑そういえば
教え方ド下手だったのは
比較的若い頃の話で
発病する位の時期は
冗談交じりの明るい先生だったそうです
…でも『教え方ウマス』
とはひと言も書かれてないw
順動丸&富士山丸での江戸に移動した時も
病人専用の部屋は
そら豆さんの冗談で
いつも笑い声が絶えなかったそうです
なんか切ないなぁそら豆さん…(いい加減ヤメロ)
今日、近所の八百屋さんで『地物のそら豆』
と書かれたそら豆が売られてました…
アアアアア…顔がニヤける
駄目だ緩みっぱなしだ
もう駄目だ…ww
そういえばそろそろ磨ぎに出した刀が戻って来る頃だな〜
斬れ味抜群の状態でwww
でももし万一手元が狂ったりしたら
稀に一太刀で楽にしてあげれない様な場合もあるかも知れませんけどね〜ww
で、その「そら豆さん」って誰の事でしたっけ??????????
>>415 同じくソラマメ万歳!!
>楠木さんって可愛い方だったんですか?
笑うにしても「女みたいな」
怖がるにしても「女みたいな」
っていう形容される方だったと何処かで読んだ記憶があります
そして、隊士に「女」が出来ると楠木さんより器量が良いか悪いかって
見た目のレベルのバロメーターにされた人じゃなかったでしたっけ??
・・・・でも記憶が間違っているといけないので
一応調べ直したほうが良いかもです、スミマセン・・・・
>>416 >つか多摩訛りってどんな訛りだろ…w
誰かネイティブの多摩人に喋りを聞きたいですねw
私も多摩弁のイントネーション等は良く分からないです・・・・
ただ特徴が「語尾が尻上がり」と言うのと普通に喋っていても「喧嘩してる様に聞こえる」と言うのを
何処かで読んだ覚えがあります
多摩の地元で農業をされている方とかそういった人と話したら多摩弁なのかな??
>社員全員が地元民な白河工場があって話をした事があるんですがつぶやきシローみたいな
私の友達で栃木県人でつぶやきシローのモノマネが上手い人がしましたww
奥州訛りってつぶやきシローさんみたいなんですか??
沖田さんがうっかりそんな風に喋ってくれたりしたら、凄く可愛いくてたまらないですvvvvvvvvvvv
>(世紀のワイドショー)新撰組を特集するなら 正座して見ますww
池田屋とかやってくれたら良いのにな〜と激しく思っていますww
上手いアナウンサーさんが現場中継をしてくれていると
本当に本物の緊迫した中継番組みたいで面白いですww
>>417 >乱丸って時代を超えた美少年と大絶賛されてる人なのにその人と同LV…
歳さんが日本代表オリンピック選手級の美男子で
沖田さんがソラマ…(以下自粛)
同じ新撰組幹部でも副長と隊長の格差は激しいですね(笑)
>幕末は写真を残してる方も多く
そこですよね!?
他の歴史上の美男は肖像画なのに歳さんは「写真」が残っているから
写真を見れば歳さん=美男子っていうのが史実だったって分かるww
人それぞれの男子の好みは有っても
歳さんは誰が見ても美男って認識出来るビジュアルだと思います!(力説!)
沖田さんはソラマ…(以下自粛)
でも歳さんが綺麗系・カコイイ系なら
沖田さんは可愛い系の可愛いお顔だから好きじゃー!!
>歴史に遺ってないだけで 色々な事やらかしてますよ左之助さんww
歳さんも・・・・、同じくバラガキ時代にはきっと色々と・・・・
>病人専用の部屋はそら豆さんの冗談でいつも笑い声が絶えなかったそうです
「笑うと咳が出て困る」という名言も有りますよね
先の短い死病の病身で明るく振舞う沖田さんを見て
他の健康な人達は切なくなると同時にきっと凄く励まされたんだろうな・・・・
切ないけれど、沖田さんは素晴らしいムードメーカーですね
いつまでも元気で居て欲しかった・・・・!!!
>>418 >そら豆が売られてました… アアアアア…顔がニヤける
コードネーム(笑)がいつの間にかソラマメになりましたね(笑)
私も・・・・、ソラマメを見たら悶えそうです(笑)
昨日は新撰組血風録第九話「謀略の嵐」の放送でしたね
今回は、隊の分裂による新撰組最大の危機!らしいですよ
今回の物語は、お役目の途中で敵を取り逃がして切腹しようとした篠原さんを止めた伊東さんと
そんな伊東さんが気に食わない土方さんとの対立が深まっている様子から始まりました
伊藤さんは、隊内で人望を集めつつあり
平助は、山南さんの切腹以来土方さんのやり方に不満を持ち
近藤先生は、弁が立ち薩長とも渡り合える伊東さんを重宝がり
土方さんは、毛嫌いしている伊東さんを「倒幕論者」と読んで尻尾を掴んでやる!と言っていました
この様に、伊東さんの存在のせいで、鉄の結束の新撰組に綻びが生じかけていました
とある夜、伊東さんと篠原さんは丹藤で土方さんの悪口等を魚に酒を飲んでいました
そのお座敷へ、丹藤のお嬢さんのみよさんが若女将として挨拶に顔を出していました
別の座敷では土方さんと山崎さんが飲んでいて
みよさんは土方さんに頼まれて伊東さんの座敷を張っている様でした
頼めるのはお前しか居ないと言う土方さんに
お会いするのはこれっきりにしたいと言うみよさんは辛そうでした
そんな折、近藤先生と土方さんが、会津公から呼び出され、幕臣に取り立てられる沙汰を受けました
その沙汰に不満のある伊東さん達は、丹藤で話し合い、隊を出ようと画策していました
伊東さんは新撰組の内情を漏らす事を売りにして、桂小五郎や中村半次郎とも通じていました
やがて、幕臣となる事を好まない伊東さん達は新撰組を離れて御陵衛士になる決意を明らかにしました
御陵衛士になり、薩摩長州と親交を結ぶのはあくまで隊のためと言う伊東さんに
伊東さん一派の同志の連判状を見せられて苦い顔の近藤先生と土方さんを余所に13人が別離しました
その時平助は、「お前にだけは打ち明けておきたかった」と、袂を分かつ事を斉藤さんに話しました
その後日、土方さんは鴻池の主人から「会って欲しい人が居る」と言われ、自宅に呼び出されました
そこには長州の桂小五郎がおり、伊東さん達が何を考えているのか教えて欲しいと聞いてきました
しかし土方さんは伊東達はもはや組とは関わり無いと告げ、伊東の始末は我々が付けると断言しました
晴れて御陵衛士となった伊東さん達は丹藤で宴を開いていました
伊東さん達は、新撰組内の様子は佐野七五三之介や茨木司が知らせてくれる旨を話していましたが
それを耳に入れたみよさんが土方さんに報告し、彼らは間者である事が判明しました
土方さんは佐野七五三之介や茨木彼ら4人に会津公へ金子を取りに行かせる様に仕向け
会津御用人からの振る舞い酒の席で4人を暗殺しました
(続きます>>)
(>>続きです)
佐野七五三之介ら4人が始末された事で伊東さんは御陵衛士内に潜む新撰組間者を警戒しました
その時、平助は、丹藤の若女将のみよさんの顔をちらりと思い出しました
そして池田屋事件の際の密告に来たのもみよさんだった事を思い出しました
平助は「あれは土方の女です!」と伊東さんに告げました
その頃、近藤先生は今夜もまた公用である酒の席に呼び出されていました
今は多摩から上がってきたばかりの頃とは違い幕臣となったと言って、近藤先生は浮かれ調子です
最近の近藤先生は隊内に目を向ける事が疎かになって居ると、土方さんは近藤先生に漏らしました
しかし近藤先生は「今までどおり隊の事はお前に任せる」といって出て行き、
土方さんは複雑な心境で見送っていました
土方さんが道場へ来ると沖田総司役が咳き込みながら一人で剣の稽古をしていました
近頃の近藤先生は隊の事を顧みず大名気取りでいるという最近の隊内の噂を土方さんに話しました
土方さんはこうなる事を望んでいましたか?と聞く沖田総司役は
沈んでいく夕日を見ながら「懐かしいですね」と呟いていました
その後日、丹藤に浪人が押し入りました
そして、「金なら出す!」と怯えている主人を斬り殺し、火を放って逃げました
土方さんたちが街を歩いていると、丹藤に賊が押し入って火をつけたと街の人が騒いでいました
土方さんが急いで駆けつけると、丹藤は火に包まれて燃えていました
その場に居た山崎さんに呼ばれて土方さんが鴻池に行くと
座敷に敷かれた布団の中でおみよさんが死んだように横たわっていました
丹藤に押し入った浪人は、丹藤の主人と、おみよさんと、おみよさんの夫を斬った模様です
おみよさんは手当てをされて何とか一命を取り留めましたが、主人と夫は死んでしまった様です
一人だけ生き残ってしまい、自分のせいで2人を死なせたと思いながら生きて行くであろうおみよさんを
鴻池の主人は、可哀相だと同情すると同時に、この責任は土方さんが取るべきだという考えを述べました
一方、伊東さんに組した平助と斉藤さんですが
丹藤を襲わせた伊東さんのやり方を非難する斉藤さんと仕方ないと言う平助が言い合っていました
伊東さんは平助の肩を持つと同時に、今度は近藤と土方の首を取る!と意気込んでいました
その内、鴻池で眠っていたおみよさんが目を覚ましました
みよさんは酷く取り乱していましたが、やがて土方さんに縋って泣いていました
土方さんはみよさんを抱き締め、伊東さんに対する激しい怒りを覚えていました
今日は一応5月30日ですねwww
>>421 >笑うにしても「女みたいな」
>怖がるにしても「女みたいな」
>隊士に「女」が出来ると楠木さんより器量が良いか悪いかって
見た目のレベルのバロメーターにされた人じゃなかったでしたっけ??
↑自分もそんな話
どっかで聞いたんですよ
ただ、その話が
楠木さんの話かどうかが解らないんです
ネットでザックリ調べたんですが見つからず…
ただ楠木さんは
『女みたいな声』だったそうです
…楽しんご…?
後、『新撰組隊士名鑑』では「楠木」
ネットでは「楠」
どっちやねん(´Д`)
>特徴が「語尾が尻上がり」と言うのと
>普通に喋っていても「喧嘩してる様に聞こえる」
↑「語尾が尻上がり」は
白河弁と共通ですね
現地人に是非喋ってほすぃ
>奥州訛りってつぶやきシローさんみたいなんですか??
↑栃木人や白河人からは
「ちっげーよ全然似てねぇわヴォケ!!」とか言われそうですがww
少なからず
自分には区別がつきませんw
語尾が上がるボソボソ喋りです
何故かU事工事には似てませんw
>池田屋とかやってくれたら良いのにな〜と激しく思っていますww
↑是非、あの緊迫した2時間の死闘を実況してほしいです
永倉ぱっつぁんが最強と
大絶賛されるんだろうなw
>歳さんが日本代表オリンピック選手級の美男子で
沖田さんがソラマ…(以下自粛)
>同じ新撰組幹部でも副長と隊長の格差は激しいですね(笑)
↑左之助さんと平助さんがいるのでマダマダァ!w
つかネットで
沖田さんをソラマメ発言する人が複数いて驚きマンボw
一人だけかと思ったのに…ww
ちなみに山南さんは
「干物みたい」と言われてますw
>歳さんは誰が見ても美男って認識出来るビジュアルだと思います!(力説!)↑だから写真を見ただけで土方さんに惚れる女性が
続出なんでしょうw
>歴史に遺ってないだけで 色々な事やらかしてますよ左之助さんww
↑追記ですがやらかしてましたw
>バラガキ時代にはきっと色々と・・・・
↑具体的に何をしてたかは解りませんw
ただ、藤原竜也
(大河のソラマ死)は地元の秩父で
『秩父の悪童』の異名を持ってます
表沙汰に出来ない
ありとあらゆる事をしまくってたそうです
…自分が思うに
『余程の事をしなければ
ンな異名は付けられない』と言う事ですwww
>「笑うと咳が出て困る」という名言も有りますよね↑それ実際に言ってたんですかw
知らなかったですdです
病気も持ちネタにする
自虐ネタ芸人…
沖田さん素敵ww
>先の短い死病の病身で明るく振舞う沖田さんを見て>他の健康な人達は切なくなると同時にきっと凄く励まされたんだろうな・・・>切ないけれど、沖田さんは素晴らしいムードメーカーですね
↑近藤さんや土方さんとは違うカリスマ性ですよね
切ないなぁソラマプギャ
>ソラマメを見たら悶えそうです(笑)
↑今日はソラマ
沖田さんの命日……(涙)
そして書き込みしてる時間は夕方
夕日が雲から時々出てます沖田さんが死んだ時間は
晴れてたんでしょうか? 沖田さんの冥福を祈らずにはいられません(涙)
そして沖田さんの命日だけは覚えてる自分に頓死♪
左之助さんを調べてた時
面白いサイト見つけましたURLが長すぎて貼れませんでしたスミマセン(´Д`)
お手数ですが
『原田左之助の彫刻』で
検索してみて下さい
あくまでも一個人の想像画ですが
凄いお顔が拝めます
こんなお顔で
全裸&猿ぐつわで柱に縛られて集団リンチや
フンドシ姿で西洋太鼓叩きまくるわ
知らない武士に
「切腹の作法も知らねぇ下司」と罵られて
その場で半裸になって腹切ったんですね左之助さん…
またまた追記
今更ながら
「薄桜鬼」を暇を見つけてはつべで鑑賞中です
薄桜鬼でも土方さんがお好きとの事ですが
自分は強いて言えば平助さんですねw
昔からショタ思考なんですよww
まだ治ってなかったw
>>422-423 沖田さん、いつもありがとうございます
今回は
割と史実に忠実な
ストーリーだったんですね…個人的に伊東嫌いなんですよ…
なんかいけ好かない…
油小路への死亡フラグ立ちまくりですが
伊東はともかく
服部さんVS左之助さんの死闘や
後、平助さんの死が待ってるんだなぁ…
>>425 >…楽しんご…?
確かに楽しんごさんは可愛いですねww
あんな可愛い隊士がいたら隊内でも人気者になりそうww
それなら男色も流行るだろうなあ
>何故かU事工事には似てませんw
栃木の友達はU事工事だいすきです(笑)
U事工事さんと呟きシローさんと
奥州言葉に近いのはどっちなのかな…
>>426 >永倉ぱっつぁんが最強と 大絶賛されるんだろうなw
池田屋終着後のインタビューは永倉さんにも聞いて欲しいですねww
負傷者が居る模様ですとか、中継されて運び出されている藤堂さんとかも写して欲しいww
>ちなみに山南さんは「干物みたい」と言われてますw
干物・・・・(笑)
しかし「女」は居たから実質的に干物男子じゃなくて良かったですね(笑)
沖田さん=ソラマメ言っているのが沖田さんファンの人なら
沖田さん愛されてるなあと思うのですがww
>↑だから写真を見ただけで土方さんに惚れる女性が続出なんでしょうw
歳さんの写真のカッコ良さにも歳さんの人生の格好良さにも惚れていますvvvv
>>427 >ただ、藤原竜也 (大河のソラマ死)は地元の秩父で『秩父の悪童』の異名を持ってます
「秩父の」って言うのが子悪党っぽくて可愛いですね
「秩父の」・・・・・(笑)
>>「笑うと咳が出て困る」
江戸に運ばれる船の中での言葉らしいです
ある意味『沖田総司の名台詞』ですよね!?
>>近藤さんや土方さんとは違うカリスマ性ですよね
私の中では、土方さんには「函館まで付いて行きます!!」という思いで
沖田さんには「守ってあげたい」という思いが強いかもです
>沖田さんの命日……(涙)
昼間は調子が良さそうでその辺を歩いていたのに夕方に容態が急変してそのまま・・・・
という所から察すると、
昼間はお散歩するのには丁度良い様なお天気だったかも知れませんよね
沖田さんの亡くなった年の旧暦5月30日は
新暦の7月19日ごろって何処かで読んだ覚えがあるのですが
それだったらまだ梅雨明け前かも知れないので
梅雨の晴れ間の日とかだったのかな????
>>428 >『原田左之助の彫刻』
有難うございますww
早速検索してみましたww
この佐之助さんは大人っぽいカンジなので・・・・、
切腹事件やお仕置き事件や太鼓叩きたかった年頃の時はもっと若くて
もっとこう中坊くらいの可愛い年齢の少年だった頃だと思いたい(笑)
でもなんかこう「不敵な感じ」はしてるかもですね
>>429 薄桜鬼はコミックス版を見つけたので読んでみましたww
髪型が現代的チックなのが気に入らない以外は
続きが気になるので先も読みたくなりました!
>>431-432 >確かに楽しんごさんは可愛いですねww
>あんな可愛い隊士がいたら隊内でも人気者になりそうww
↑楽しんごは186cmですw絶対
「細くてデカくて女々しい奴」
って言われるだろうなぁw第二の浅野薫にならない事を祈ります
でないと沖田さんに斬られちゃうぞ♪
>U事工事さんと呟きシローさんと
>奥州言葉に近いのはどっちなのかな…
↑自分はつぶやきシローに一票w
>池田屋終着後のインタビューは永倉さんにも聞いて欲しいですねww
>負傷者が居る模様ですとか、中継されて運び出されている藤堂さんとかも写して欲しいww
↑うわー萌えるww
近藤さんとか永倉さんとか無傷でフル参戦した人の
インタとか
オデコ斬られて運ばれる平助さんとか
顔色真っ青な沖田さんとか見たいぞぉーw
>「女」は居たから実質的に干物男子じゃなくて良かったですね(笑)
↑「明里さんは架空の人物で、山南さんの死には
まだ裏がある」
とか言ってる人もいるみたいですが
実在してると思います、明里さん
山南さんも身を焦がす
大恋愛したんだと思いますでなきゃ切ないわ
>沖田さん=ソラマメ言っているのが沖田さんファンの人なら
>沖田さん愛されてるなあと思うのですがww
↑とてもそんな感じでは無かったorz…
「何でそら豆が美形扱いやねん(´_ゝ`)プッ」
って言いたげな感じ…
綺麗な顔やん沖田さん…
そら豆には同意ゲラッパァ♪
>歳さんの写真のカッコ良さにも歳さんの人生の格好良さにも惚れていますvv↑伊達男ですよね土方さん可愛い所もプラスだよなぁw
>「秩父の」・・・(笑)↑秩父のソラマギャフン♪
>江戸に運ばれる船の中での言葉らしいです
>ある意味『沖田総司の名台詞』ですよね!?
↑そこの話でしたかdです名台詞だな、格好良いな
沖田さん
>沖田さんには「守ってあげたい」という思いが強いかもです
↑自分は
「何があっても一緒にいたい」ですかね
薄桜鬼ED「君ノ記憶」
歌詞に少しばかりは共感出来ます
あの時代、新撰組関係者を慕っていた女性陣は皆
歌詞で歌っている様な気持ちになっていたのでは?
と思います
>昼間は調子が良さそうでその辺を歩いていたのに夕方に容態が急変してそのまま・・・・
↑それは知りませんでした…
レス読んだ時、ちょっと泣いた…
元ネタが書かれた文献があれば教えて欲しいです
>旧暦5月30日は
新暦の7月19日ごろって何処かで読んだ覚えがあるのですが
↑はい、その通りです
夏に生まれ、夏に死んだ沖田さん
短いなりに濃厚な人生
沖田さんには満足だったでしょうか?
薄桜鬼の沖田さんの台詞に「僕はまだ戦える」
と言うのがあります
実際言ってそうで
何度も思ってそうで
聞く度に悲しくなります
>切腹事件やお仕置き事件や太鼓叩きたかった年頃の時はもっと若くて
↑年表を遡れば
松山時代は大体10代ですからね
もっと少年ぽい顔なんでしょうね
…ビバ(黙ってれば)美少年ww
>薄桜鬼はコミックス版を見つけたので読んでみましたww
↑あるんですね、ンな本w現在、薄桜鬼某スレに
潜伏中です
色々と情報仕入れて来ました
各地の新撰組ゆかりの土地で
薄桜鬼厨がやらかして問題が起きてるみたいです
…なんかワシ…
…最近、山崎さん化してるよな……w
>>433 >楽しんごは186cmですw絶対
あんなに可愛いのに!?
キモ可愛さを売りにしているアンガールズ並みのデカさ!?
>自分はつぶやきシローに一票w
昨日友人のお見舞いに行った病院でお世話になってる看護師さん(男性)が
すごく明るくてよく喋るユーモアたっぷりの人で、おまけにたま〜にチョット訛りが出ていて
聞く所によると「福島出身」らしいのですが、ちょっと沖田さんを彷彿させる人でしたww
>近藤さんとか永倉さんとか無傷でフル参戦した人のインタとか
そこを敢えて容保公とか来ちゃったらちょ〜っと悔しい!!
是非局長の近藤さんは外さないで欲しいですww
そうしたら、近藤さんの傍らにイケメンが居たらそれは間違いなく土方さんだし(笑)
>>434 明里さん 山南さんも身を焦がす 大恋愛したんだと思います
あの真面目な山南さんも隊務に励む傍らでちゃんと青春していたんだなあって思いたいです
それから、そんな山南さんを射止めた明里さんはすごくいい女だったんだろうなあ…
>>伊達男ですよね土方さん可愛い所もプラスだよなぁw
土方さんは伊達でイケてて男性から見るといけ好かない位に文句なしにカッコ良い男だったとしても
女性の立場から見るとカッコイイ男というだけではなくて
「可愛い男」と思わせるようなところが沢山あったんだろうなとww
>沖田さん=ソラマメ言っているのが沖田さんファンの人なら
>↑とてもそんな感じでは無かったorz… 「何でそら豆が美形扱いやねん(´_ゝ`)プッ」
実はその人たち「ツンデレ」!?(笑)・・・・とかだったら可愛いのに…
まあ、1000歩譲って、歴史的イケメンな土方さんと比べたら
沖田さんの方がちょっとだけ不利なのは認めるしかないですが…
>>435 >昼間は調子が良さそうでその辺を歩いていたのに夕方に容態が急変してそのまま・・・・
>元ネタが書かれた文献があれば教えて欲しいです
子母沢寛さんの文献だったと思います
子母沢さんは色々な新撰組関係の人に聞き伝で本を書いている方だったと思うので
この証言が本当なら史実だと思います
>薄桜鬼ED「君ノ記憶」
検索してみました
単なる失恋の歌と思えばそれまでですが
今は亡き人となった新撰組隊士の誰かを思う歌だと思うと切ないですね
>旧暦5月30日は新暦の7月19日ごろって何処かで読んだ覚えがあるのですが
>↑はい、その通りです
合ってましたかww
梅雨明けするかしないかの時期だったんですね
関東だと梅雨が明けると台風が来るイメージなので
「夏の嵐の日生まれ」が「台風の日生まれ」なら
ひょっとしたらお誕生日はこの後かもしれないですよね???????
>薄桜鬼の沖田さんの台詞に「僕はまだ戦える」 と言うのがあります
戦線を離れて闘病中の沖田さんの気持ちが痛いほど伝わってくる言葉だと思います
新撰組で一番強いとされていた筈で一番頼りにされていた筈の沖田さんが
もう剣を執れない戦力外通達の体になってしまった現実がとても悲しいです
>…ビバ(黙ってれば)美少年ww
破天荒な美少年万歳!!
問題児だったのが厨2の頃の話とかたっだら可愛いなあww
>各地の新撰組ゆかりの土地で薄桜鬼厨がやらかして問題が起きてるみたいです
山崎さん密偵お疲れ様です(笑)
名所にしても墓所にしても「そこに居たのは貴方の好きな○○さんじゃないよ」って
薄桜鬼厨の方々には一言言いたい・・・・
全員がそうじゃないとは思いますが
問題を起こしている人達に取っては
名所旧跡も「写真撮影用ロケの舞台セット」みたいな物でしかないのかな・・・・
>>436-437 >アンガールズ並みのデカさ!?
↑嶋田さんも加えて
ジャンガジャンガジャンガ(死)
>すごく明るくてよく喋るユーモアたっぷりの人で、おまけにたま〜にチョット訛りが出ていて
↑うおおぉぉ(●д●)
リアル沖田さんだあぁ!
>そこを敢えて容保公とか来ちゃったらちょ〜っと悔しい!!
↑すっこんでろ片栗粉(ヲイ)
>山南さんを射止めた明里さんはすごくいい女だったんだろうなあ…
↑大河では全くの無学で
天真爛漫な女性ってキャラでした
で、そこにハートをわし掴みにされた山南さんw
格子越しの最後の対面は
悲しいですわ…
あの時代は、本当に誰もが純愛でしたからね
>歴史的イケメンな土方さんと比べたら
>沖田さんの方がちょっとだけ不利なのは認めるしかないですが…
↑土方さんは福地桜痴とか言う人に
「ちょっちキザ」
と言われてますがw
やっぱそこも可愛さ大爆発ですよねw
土方さんに対抗するのは
平助さん&左之助さんの
助助コンビしかいないでしょう(ヲイ美男五人衆は?)
あ、セコンド永倉さんw
子母沢寛さんの文献だったと思います
↑子母澤ぁww
子母澤さんは司馬さんと同じく、実際自分で調査したり関係者から聞いた
「事実」にうまーーく
「フィクション」を絡めるトリッキーな文豪でした
つまり、子母澤作品=グレーゾーンと結論付けられる状態なんです
別スレで「子母澤&司馬作品で定着した『フィクション』を歴史研究家達が払拭する為にがんがってる」
と言われる位、信用出来ない発信源なんですよ(泣)
>ひょっとしたらお誕生日はこの後かもしれないですよね???????
↑自分の予想も
沖田さんは誕生日の直前に亡くなったと思ってます
>もう剣を執れない戦力外通達の体になってしまった現実がとても悲しいです
↑これが1番辛いですよね…
以前ここでも書いた
「別スレで『散々人を斬った報い』と言われた」
を思い出す…(涙)
>問題児だったのが厨2の頃の話とかたっだら可愛いなあww
↑当時は大体、厨房位で
元服でしたから
恐らくそれ位かも…w
>>437 >名所にしても墓所にしても「そこに居たのは貴方の好きな○○さんじゃないよ」って
>問題を起こしている人達に取っては
>名所旧跡も「写真撮影用ロケの舞台セット」みたいな物でしかないのかな・・↑えw
詳細を知って言ってるんでしょうか?
もし何も知らなかったら
土方さん並の勘の良さだと自慢出来ますよww
史料館等に置いてあるノートには
ある日を境に薄桜鬼の落書きや文章が描かれる様になりました
そのノートも持ち去られ
現在は置いてない場所もあります
山南さんのお墓に薄桜鬼グッズを置いたり
そこでコスプレする馬鹿軍団も出現
コスプレして各地の史跡巡りをしてる阿保軍団まで
いる始末
各地の現地人や関係者が
非常に迷惑&困惑状態が
続いてるそうです
勿論、全てのヲタの行動では無いんでしょうが…
自分が潜伏したスレにも
呆れ返る事態が連続w
「専称寺・手桶盗難事件」を書いて、住人の総意見で「薄桜鬼ヲタの犯行とは言い切れない、グレーだな」と言ったら
「ヲタと断定出来ない中途半端な話をするな、叩けないだろ」と絡む阿保が…
↑「グレーの意味解ってねぇだろ」
とツッコミ砲発射
つか悪口言えれば全て良しか(´Д`)
「薄桜鬼の近藤さんて何か情けない」と、他の人からツッコミ
「所詮は田舎の道場主」と嘲笑うレスを書く阿保が…↑近藤さんの墓で土下座して来いやとツッコミ
「事実じゃんw『所詮』と言われた事が悔しいのか」と返レス有り…
↑史実の近藤さんまで悪く言うな、とツッコんだら
「えっ?これ史実の悪口になるの?」と返答有り…
他にも「新撰組ヲタっているの?ここw」とか
新撰組の知識ゼロで
薄桜鬼アンチレス入れてる住人とか
明らかに2ちゃん以外の活字を全く読んで無い奴に
「レスの書き方おかしいから、ROMってから書いて」とドヤ顔で絡まれたりとか…
司馬&子母澤作品や史実を知っている、博識な方もいたんですが
玉石混合な感じでした
あまりに色々な事にマジギレしたので
「史実も解らない、人のレスも深読みしない
脳みそツルツルなアホがいるのか、このスレは
薄桜鬼ヲタの事が解ったから、もう調べる必要無いわ消える前に、ワシ新撰組ヲタだよ」
と言い残してバックレましたw
その後の事は覗いてないから解りません
二度と覗くか、あんな糞スレw
昨日は新撰組血風録第十話・油小路の決闘の回でしたね
昨日は部屋に一人で佇む近藤先生の元へ山崎さんと井上さんがやって来て街の噂を報告していました
先日の丹藤の事件は「長州贔屓の丹藤の主人を憎んで新撰組が殺した」という噂になっている様です
それから山崎さんと井上さんは一人きりの近藤先生へ「歳さんは?」と尋ねました
その頃土方さんは鴻池宅で療養中の丹藤のお嬢さん・みよさんのところに居ました
店が焼かれたのも一家が皆殺しになったのも「うちのせいや…」と嘆くみよさんへ
土方さんは全てオレのせいだと自分を責め、みよさんに深く深くしおらしく詫びていました
そんな土方さんを、みよさんは凄い剣幕で「出て行っておくれやす!」と追い払っていました
また後日土方さんはみよさんの所へ様子を見に行きましたが「放って置いてください!」と
けんもほろろに突っぱねられたので、自室に帰って自分を責めながらうじうじと落ち込んでいました
そんな土方さんを心配した沖田総司役が最高の笑顔と共に土方さんをからかいに現れました
ひたすら罪の意識に苛まれている土方さんへ「詫びれば済む事なんですか?」と優しく問い掛け
沖田総司役も新撰組の皆も『「鬼の副長」が戻ってくるのを待っています』と告げました
一方新撰組から分離した御陵衛士達は伊東さんを中心に「近藤勇の首を取る!」と意気込んでいます
元々は薩長の動きを新撰組に知らせる役目の筈だったのに話が違う事や、
倒幕の手始めが近藤先生の首と言う事など、
伊東さんに納得の行かない風の斉藤さんは平助へ疑問と怒りを打ち明けていましたが
平助は「私は伊藤先生に命を預けた!」と断固として新撰組には戻らない意思を告げていました
斉藤さんは「伊藤に命を預けても無駄死にだ!」とあくまでも隊に戻る様に説得を続けましたが
平助は「連れ帰りたいなら殺して首を持ち帰れ!」とまで言切り、斉藤に別れを告げました
ここでとうとう平助と斉藤さんは袂を分かち、斉藤さんは江戸へ戻ると言って御陵衛士を脱退しました
11月15日には坂本龍馬が暗殺され、現場に有った刀の鞘から原田さんに嫌疑が掛かりましたが
身に覚えの無い事を言われて不本意だと立腹の原田さんを「分かった。」と近藤先生が宥めていました
土方さんがまたまたみよさんの様子を見に鴻池へ行くと桂さんが居て
龍馬暗殺の件に付いて土方さんと話しをしていました
桂さんも新撰組を疑っていた様ですが間者に仕立てた女の世話をしに来る様な男が居る新撰組が
龍馬を暗殺したとは思いたくないと言っていました
そんな折、別室で療養中のみよさんは簪を喉元に突き立てて自害しようとしていました
そこへやってきた土方さんが慌てて止めに入りますがみよさんは「死なせとくれやす!」と叫んでいます
「死ぬなんていうな、お前の悲しみは全てオレが背負う。」と土方さんはみよさんに言い聞かせますが
「うちの惚れた土方さんはおなごに許しを請うたりする様な人やありまへん!」と突っぱねられました
(続きます>>)
(>>続きです)
一人で生きていく覚悟を決めたみよさんの所へみよさん付きの下女だったとよさんがやってきました
とよさんは半井医師の娘さんのゆうさんに助けられたらしです
みよさんととよさんは今日から二人で一緒に養生する事になりました
土方さんはというと、屯所で一人で思い悩んで沈んでいました
近藤先生には「腑抜けた鬼のツラだ」と言われ、「女の事は忘れろ」と言われ
「惚れた女に尽くすとは、惚れたお前の姿を見せる事だ」と一喝され、
迷いを振り切るように一人で道場で黙々と剣の稽古をしていました
後日、新撰組に戻ってきた斉藤さんが近藤先生始め幹部の面々に挨拶をしに来ました
斉藤さんは近藤先生から「御陵衛士の密偵」と「平助を連れ戻す事」という命を受けていたのでした
皆の集まっているその場へひょっこり現れた沖田総司役は着流しに羽織を羽織った姿だったので
ひょっとしたら寝込んで居た所をわざわざ起き出してきた所だったのかも知れませんね
沖田総司役は「平助は敵だ・情けは掛けない方がいいですよ」と
まるで自分に言い聞かせているかの様にその場に集まっている皆の前で言っていました
そして斉藤さんから「伊東さんの狙いが近藤先生の首」である事を聞くと
「(伊東を始末する為の)策なら鬼の出番ですよ!」と丁度そこへ現れた土方さんを立てました
近藤先生が「伊藤を討つ!策はあるか?」と尋ねると
すっかり何時もの調子が戻ってきたらしき土方さんは「策を伝える!」と宣言し、作戦会議になりました
土方さんの策とは、近藤先生一人で伊藤さんと会うと見せかけて油断させて
うまく伊東さんをおびき出して刺客に切らせる作戦でした
刺客には、意表を突き、殆ど顔を知られてない山崎さんと、江戸へ戻った筈の斉藤さんが選ばれました
一方、伊東さん達は、伊藤さんが近藤先生に呼び出された機会を利用して近藤先生を斬る事にしました
伊東さんは、仲間に新撰組の動きを探らせ、当日本当に近藤先生が一人で来ている様なら
2人の刺客に近藤先生を斬らせるという策を立てました
藤堂さんは新撰組との勝つ別の意味も込め、近藤先生を斬る刺客に立候補しました
(続きます>>)
(>>続きです)
いよいよ近藤先生と伊東さんの会合の日、近藤先生は伊東さんの高説を仰いで酒を酌み交わし
二人は「いずれまた会いたい。」と言い交わして料亭を後にしました
そそくさと料亭を去た伊藤先生の歌う「竹生島」を合図に、近藤先生の座敷へ刺客が踏み込みました
しかしそこにはもはや近藤先生はおらず、近藤先生が裏から逃げたらしき形跡が見られました
刺客たちは慌てましたが伊東さんは相変わらず竹生島を歌いながら夜道を歩いていました
そこへ、荷車の中に潜んでいた山崎さんと斉藤さんが現れ、伊藤先生は斉藤さんに斬られて斃れました
間も無く、伊東さんの死体が油小路に打ち捨てられている事を御陵衛士達が知るに至りました
平助は、罠だとは知りつつも伊東さんの死体を引き取りに行く決意を固めました
「こうなれば死ぬと分かっていても一矢報いてやる!」と滾る平助の声で
御陵衛士達皆が油小路に急ぎました
油小路に駆け付けた途端、御陵衛士達は四方を大勢の新撰組隊士達に取り囲まれました
乱闘が始まると、御陵衛士達は、隙を見て駆けて逃げ出す作戦に出ました
「伊東先生の仇を取らせてもらう!」と叫んで戦いに参加する平助の前に斉藤さんが躍り出て
斉藤さんは平助と斬り結ぶふりをしながら「逃げろ平助!命を無駄にするな!」と平助を救おうとしました
しかし「愚弄するな!逃げたりはせん!」と言って立ち向かって来る平助と斬り合いになってしまいます
斉藤さんと平助が真剣勝負を繰り広げているとそこへひょっこり出てきた土方さんが
「藤堂!オレと勝負だ!」と勝負を挑み、「望む所だ!」と叫ぶ平助と斬り合いになりました
やがて決着が付き、平助は土方さんの刀の下に斃れました
「藤堂はここを死に場所に選んだ。」と呟く土方さんと、その場に居る新撰組の面々が
平助の亡骸を取り囲み、平助の死を悼んでいました
屯所へ戻った土方さんは「全ては手筈通り済んだ。」と近藤先生に告げました
近藤先生は「ご苦労だったな。」と土方さんをねぎらいました
土方さんはまるで何事も無かったかの様に静かに輝いている空の月をじっと見上げていました
丁度その頃、土方さんと同じ月を、みよさんもじっと見詰めていました
ああそうだ
来週は「菊一文字」だそうですよw
来週の
「今夜はヒストリー」
新撰組キターーーーーーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
嬉しくて、一言言わなきゃ血風録のあらすじ読めませんでしたw
>>440-443 沖田さん、いつもありがとうございます!
…うんだからね
何でいつもいつもいつも
見せ場を1人でかっさらうんだ、って話だよ土方さんww
油小路の死闘は永倉さん&左之助さんの見せ場だろ
すっこんでろ牙突斎藤w
でも、平助さんが死んじゃいましたねー…
嗚呼、沖田「辻本祐樹」さんの着流し見たかったよぉ(´Д`)
あ、新撰組血風録
評判の良さがスタッフや役者達にも届いてるそうです早くも続編の話が出てるそうですよw
燃えよ剣だと、実況で以前話題が出てました
血風録も地上波でやるかもしれないそうなので
wktkですw
>>444 同じく先ずは一言!!
来週「池田屋」生中継〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
イヤッホウ!!!!!!!!!!!!!!
>>438 「今夜はヒストリー」で来週はいよいよ池田屋を中継してくれるみたいですね!!!!!!!
楽しみすぎる!!!!!!!
予告の段階で近藤さん役と土方さん役が見られてwktkしましたwwwwwwww
>土方さんは福地桜痴とか言う人に 「ちょっちキザ」 と言われてますがw
多少のキザも様になってしまうのが土方さんだと思いたいww
いい男はトクですなww
>つまり、子母澤作品=グレーゾーンと結論付けられる状態なんです
そうだったんですが
司馬遼太郎作品は小説で創作のイメージが強かったですが
子母澤さんも結構史実に創作を混ぜている方なんですか…
黒猫が斬れないエピソードは創作って聞いた覚えはありますww
>自分の予想も 沖田さんは誕生日の直前に亡くなったと思ってます
不思議の国のアリスの「いかれ帽子屋」って居ますよね、
あの、365日の内の誕生日を除いた364日を「なんでもない日」として
年がら年中お祝いしてるおさーんですが
そのおさーんに習って、「夏の台風の日」には
いつでも常に沖田さんの誕生日祝いをしたい気分です
台風が来るたびに何度でも何度でも!!!
>当時は大体、厨房位で元服でしたから 恐らくそれ位かも…w
男子だと15〜16位ですよね??
mjd今で言う厨房世代だ(笑)
山南さんとかだとその位で元服して大人扱いされても大丈夫そうなイメージですが
原田さんだと・・・・・・ヤンチャな厨過ぎそうで心配(苦笑)
>>439 >ノートにはある日を境に薄桜鬼の落書きや文章が描かれる様になりました
新撰組の名跡に行くと白髪のおばあちゃん世代の方々の姿も見かけて
私もお婆ちゃんになっても新撰組を愛し続けたい!!ってすごく思った事があったのですが
そういうお婆ちゃんとかが置いているノートとかがそんな風にされたら切なすぎる・・・・
>コスプレして各地の史跡巡りをしてる阿保軍団までいる始末
見るからに若くて可愛い厨房世代ならもう仕方ないし誰も止められないと思いますが
ある程度「おおきなおねえさん」がそれをやっていたらアホ過ぎですよね…
でも、日野だと本陣で衣装を貸してくれて
それで日野市の史跡めぐりするのは今の所は観光協会公認ですww
日野、なんていい所なんだ・・・・
>自分が潜伏したスレにも 呆れ返る事態が連続w
年若い厨が多いという事なのかなあ・・・・
>田舎の道場主」と嘲笑うレスを書く阿保が…
「田舎の道場主」だった男が自らの才覚であんなにまで上り詰めた所にロマンとかがあるんや!!
と言いたい・・・・・
でも今の私なら、新撰組や隊士達を悪く言う人間に出会った時は
ちゃんと言い返して彼らの名誉を守る事が出来る、イイ年こいた人間になりました(笑)
だからもしも現実でそういう人に出会ったら論破する気は満々です!!! (←ヲイ!!)
>司馬&子母澤作品や史実を知っている、博識な方もいたんですが
薄桜鬼をきっかけに実際の新撰組に興味を持ってくれる人も多分居るよね!?!?
チョット位は居てくれるはずだよね!?
と、信じたいです…
私もるろ剣をきっかけに新撰組の道に入門した者だし・・・・(笑)
その頃、真性の新撰組ファンからは
「るろ剣から新撰組にハマったとかいう奴ムカツク!」的な感じでしたが
その頃から私がずっと新撰組を愛好しているのを知ったら
当時そう言っていた人達も怒りを静めてくれるかな・・・・
>>445 >評判の良さがスタッフや役者達にも届いてるそうです早くも続編の話が出てるそうですよw
>燃えよ剣だと、実況で以前話題が出てました
続編凄い嬉しい!!
燃えよ剣も嬉しい!!
是非お願いしたいです!!!
>着流し見たかったよぉ(´Д`)
袴を着けていない姿に羽織を羽織っているだけの姿でしたが
稽古着でも袴でもない彼の姿がとても新鮮でした
それから、そういう演出だからなのか役に慣れてきたからなのかは不明ですが
最初の頃と比べて良い意味で凄く力が抜けていて
今回の沖田さん、笑顔とか物凄く可愛かったです
>血風録も地上波でやるかもしれないそうなのでwktkですw
血風録、ホントに、地上波でも流してくれると良いですよね
>>445 > 何でいつもいつもいつも
> 見せ場を1人でかっさらうんだ、って話だよ土方さんww
確かにいつもいつもいつも
とても目立ってますよねー土方さんww
沖田総司役が主役だったら
土方さんの代わりに沖田総司役が見せ場をかっさらうのかな?
>>450 沖田さんが主役のドラマが出来たら
医者の娘だ試衛館の雑用娘だ石井秩だと
次々恋愛模様全開になるだろうから嫌じゃ
>>447-449 >子母澤さんも結構史実に創作を混ぜている方なんですか…
↑個人的に、子母澤さんが撒き散らした創作は全て
「子母澤マジック」と呼んでますw
>黒猫が斬れないエピソードは創作って聞いた覚えはありますww
↑今年に入って知りました騙されてた年月を返せーーーーーっ!!
実際は、病床の沖田さんの部屋に面した庭に
大体同じ時間に黒ぬこちゃんが現れる様になり
最後に世話人のバッチャマと交わした会話も
「バアさん、あの黒猫は
もう来てるだろうなぁ」
だったそうです
つか今更ツッコみますけど沖田さんて、何気にポロッと口調が悪くなりますよねw
>「夏の台風の日」には
いつでも常に沖田さんの誕生日祝いをしたい気分です↑自分は台風が来る度に
沖田さんへの想いに浸ります
>原田さんだと・・・・・・ヤンチャな厨過ぎそうで心配(苦笑)
↑ヤンチャな暴れん坊将軍だから
おフンドシ姿で西洋太鼓をドドンがドーンw
何やってるねん左之助さんww
>新撰組の名跡に行くと白髪のおばあちゃん世代の方々の姿
↑改めて考えると
新撰組がいた時代から
150年も経ってるんですから
当然、自分達より先に産まれた方々も新撰組を好きな人だっていて当たり前なんですよね…
今の薄桜鬼フィーバーには辟易してるでしょうね…
自分も、死ぬまで新撰組を愛し続けたいですw
>見るからに若くて可愛い厨房世代ならもう仕方ないし誰も止められないと思いますが
↑若いとハジけ具合がパネェので、それも嫌だなーw
>「おおきなおねえさん」がそれをやっていたらアホ過ぎですよね…
↑間違い無く「大きなお姉さん」でしょうね
>でも、日野だと本陣で衣装を貸してくれて
↑初めて知りましたdですでも貸してくれるのは
「新撰組」の衣装であって「薄桜鬼」の衣装ではないんですよね
その辺の「違い」を認識して欲しいですね、薄桜鬼ヲタは
大体、幕末にあんな服を着てる人はいないだろw
イカレポンチと石投げられるぞww
>薄桜鬼をきっかけに実際の新撰組に興味を持ってくれる人も多分居るよね!?↑うーん…
潜入先はアンチ薄桜鬼スレだったのですが(ヲタ情報がゲトしやすそうだったから)
今も、あの博識な方はただの薄桜鬼アンチとは思えない…
「中高生レベルの歴史知識を持ってるなら史実も解るだろ」と言ってましたが
結構知ってましたよ
>私もるろ剣をきっかけに新撰組の道に入門した者だし・・・・(笑)
>「るろ剣から新撰組にハマったとかいう奴ムカツク!」的な感じでしたが
↑自分は高校生の時、三国志にどハマりしました
コミケで好きな作家の三国志本を買って
その作家さん達とお話しもさせて頂いたのですが…
同じ様な事を言われました(当時は横山光輝・三国志がアニメ化されて、その影響が絶大でした。かく言う自分も、そのアニメがキッカケでした)
今も三国志は新撰組と同じ位好きですw
でも歴史を大事にしてる方には、少し横道からの侵入者と思えるのかも知れませんね…
燃えよ剣も嬉しい!!
是非お願いしたいです!!!
↑全12話じゃ絶対終わらないだろ、大河でやれ大河
って言われまくってましたGOより血風録が真の大河だ!
とも言われてて、大絶賛ですww
>>452 :名無しさん@お腹いっぱい。
>↑(黒猫)今年に入って知りました騙されてた年月を返せーーーーーっ!!
私も、創作だと知った時はショックでした
猫が斬れない沖田さんの気持ちを思って密かに泣いたりしていたのに(苦笑)
>つか今更ツッコみますけど沖田さんて、何気にポロッと口調が悪くなりますよねw
もしかして、気を許している人には、甘えと言うか「地が出せる」のかも知れないですね
>↑自分は台風が来る度に沖田さんへの想いに浸ります
では、台風が来た日は、沖田記念日決定ですね!!
>>453 >おフンドシ姿で西洋太鼓をドドンがドーンw 何やってるねん左之助さんww
お祭り好きというか、太鼓が楽しく楽しくて好きだったのかな・・・・
「誰かに対する嫌がらせ」とかで「悪乗り」してやってたとかだったらどうしよう(笑)
>当然、自分達より先に産まれた方々も新撰組を好きな人だっていて当たり前なんですよね…
70歳とか80歳とか以上の年齢の方なら、実際に幕末に生きていた人から
実際に新撰組の話を聞かせてもらえる機会があった人達かも知れないですよね
ちょっと羨ましいな・・・・
もしくは、その方々のばっちゃやじっちゃが新撰組の追っかけをやってたとかも有るかもですよね(笑)
>↑若いとハジけ具合がパネェので、それも嫌だなーw
> ↑間違い無く「大きなお姉さん」でしょうね
学生なら許せそうだけど、社会人だったらどうしょうもないですよね・・・・
>>454 > 「新撰組」の衣装であって「薄桜鬼」の衣装ではないんですよね
ハイ、薄桜鬼とは一切関係無いと思います(笑)
↓↓ここのHPに詳細がありますよ**
http://makoto.shinsenhino.com/archives/mores/050601230556.php 大人なら問題無いレンタル料ですが
若い学生さんとかだとちょっとお財布にクる値段だと思うので
若くてヤンチャな世代は大人になって落ち着いてから借りてくれたらなと思います(笑)
でも、本陣のお座敷の「羽織」だけなら、お座敷内では無料で着られますww
>大体、幕末にあんな服を着てる人はいないだろw
そこですよね!?
歴史ロマンもへったくれもない格好のキャラもいて(苦笑)
>「中高生レベルの歴史知識を持ってるなら史実も解るだろ」と言ってましたが
私の高校の教科書では新撰組に付いては
「新撰組の近藤勇らが」の部分しか、新撰組の記述は無かったです・・・・
史実も創作も分からないよ〜!!!
でも、教科書に名前が出ちゃう近藤さんすごい!!!
>今も三国志は新撰組と同じ位好きですw
三国志も多くの熱いファンが沢山いますよね
最近では、レッドクリフという映画があった覚えがあります
>でも歴史を大事にしてる方には、少し横道からの侵入者と思えるのかも知れませんね…
「脇道から入ってきた」的なのかもですよね
しかし、今となっては、入り口はどうあれ、私に取っても
「新撰組」は本当に本当に大切な大切な存在です
あいしてるー!!!!!(←世界の中心で叫んだ(笑))
>血風録が真の大河だ! とも言われてて、大絶賛ですww
うをう!?!?、すごい絶賛具合ですね!?
燃えよ剣も是非やって欲しい!!!
GO姫様達のは「ある意味ファンタジー」って言われてますよね
でも毎週毎週欠かさず見ています(笑)
>>455-456 >猫が斬れない沖田さんの気持ちを思って密かに泣いたりしていたのに(苦笑)↑懐かしいなぁ
子供の頃、何も知らなかった純粋な自分は
この創作を信じていた友人から
「新撰組の沖田は病気になった時に『黒ぬこが〜黒ぬこが〜』とうなされてたんだよ」と言われて育ちましたww
あーあ人生返せ子母澤w
>(沖田さんが)「地が出せる」のかも知れないですね↑沖田さんて、銀魂でも薄桜鬼でも超ド級のSなんですよね
書き手って、霊感が強い人とかは
「伝わってない事」も
「拾って」事実を書いちゃう事があるんですよね
沖田さんて、本人もなかなかのドSだったと思いますw
>台風が来た日は、沖田記念日決定ですね!!
↑いやんトキメキ大爆発w
>(左之助さんが)「悪乗り」してやってたとかだったらどうしよう(笑)
↑悪乗りだと思いますw
だって真面目に、何かのメッセージがあって
おフンドシ姿でドドンがドーンって…
。。
//
(Д)オンドリャ ナニシテ ケツカンネン!
>実際に新撰組の話を聞かせてもらえる機会があった人達かも知れないですよね↑羨ましい羨ましい羨ましい!
>新撰組の追っかけをやってたとかも有るかもですよね(笑)
↑京都では有り得ませんが日野じゃバリバリありそうですねw
大阪の阪神ファンの如くw
レンタル衣裳dです
三千円は若い世代には痛い金額ですねw
自分は一瞬トキメキ全開でしたが
1人で行って1人でコスプレ…
イタいイタ過ぎるw
薄桜鬼厨よりイタいw
行ったら本陣のダンダラ羽織りだけにします
>(薄桜鬼)歴史ロマンもへったくれもない格好のキャラもいて(苦笑)
↑永倉さんを見る度に思います
「こんな馬鹿キャラじゃないわー!」
>「新撰組の近藤勇らが」の部分しか、新撰組の記述は無かったです・・・・
↑高校の日本史授業なんて覚えてないです(爆)
中学なら「戌辰戦争では
新撰組らが活躍した」
だけでした
近藤さん&土方さんの写真が載ってたなぁw
>レッドクリフという映画があった覚えがあります
↑三国志史上最大の戦い
「赤壁の戦い」です
レッドクリフはともかく
あの戦いはなぁ…
個人的に納得いかないんですよね
戦いのキッカケが女の取り合いって…
ンなくだらねぇ理由で
魏軍の死者10万人って…
>今となっては、入り口はどうあれ、私に取っても
「新撰組」は本当に本当に大切な大切な存在です
>あいしてるー!!!!!(←世界の中心で叫んだ(笑))
↑かすかに自分もハモらせて下さいww
>GO姫様達のは「ある意味ファンタジー」って言われてますよね
↑マスコミにも
「ええ歳した女優が子供の役って…イタい」
と突っ込まれてますねw
あと「史実無視しまくり」とかも言われてましたね
自分は見てないんですがw
昨日は新撰組血風録第八話・「菊一文字」の放送でしたねww
昨日は、刀剣屋に預けた愛刀の代わりに「菊一文字則宗」を貸し出された沖田総司役が
刀の美しさに虜になったように見入る所から始まりました
そしてその帰りに3人組の浪士の襲撃を受けた沖田役は
借り物の刀を庇ってか、刀を抜かず背中を見せて逃げました
逃げながら息を切らして咳き込んでいた沖田役は偶然に半井医師のお嬢さんのおゆうさんに会いました
半井医師に観て貰うと前に来た時よりも労咳の症状が悪くなって居ると診断されました
帰り掛けの沖田役がおゆうさんに話しかけるとちょっとした会話を交わした後で
「お大事に」と言っておゆうさんが沖田役に「金平糖」をくれました
屯所に帰り着いた沖田役は3人組の浪士から戦わずに逃げ出してきた事を報告しました
700百年も生きている細身で美しい菊一文字則宗の姿を見ていると
とても血を吸わせられないと思った、というのが言い訳でした
その後は近藤先生も加わって3人で刀を並べて刀談義に花が咲きました
その頃、巷では、新撰組隊士を狙っての辻斬りが横行するようになりました
一番隊長が背中を見せて逃げた、と吹聴する輩が居るそうで、それが犯人だろうと目星が付きました
その後日、沖田役は、先日貰った金平糖のお礼を言いに半井医師宅のおゆうさんを訪ねました
「初めて食べました」と嬉しそうにしている沖田役へ、おゆうさんは、
あれは頂き物だったから気にしないでという様な事を話していました
そこへ沖田役は、お礼がしたいものの女の人が何を欲しがるのかが分からないので
「何か欲しい物は有りませんか?」とおゆうさんに聞いていました(土方さんに相談すれば良いのにw)
しかしおゆうさんは「沖田様の御病気がスッカリ良くなる事が望みです」と答えました
「私はもうすぐ死にます」と悲観する沖田役におゆうさんは「それなら死なないで下さい」と
熱い思いを込めて告げました
そんな二人の様子を、下女のとよさんの薬を取りに来ていた丹藤のお嬢さんのみよさんが偶然見ており、
みよさんに気付いたおゆうさんは恥じ入ってましたが、その後は2人の娘同士でいわゆる恋バナになりました
労咳で死ぬ沖田様を想い慕うのが惨めだと嘆くおゆうさんへ、
おみよさんは土方さんを思い出しながら、「好いた人が居るだけで幸せ」と言い聞かせていました
一方突然近藤先生に呼び出された沖田役が近藤先生の部屋に行ってみると
近藤先生は刀剣屋に話を付けて菊一文字を譲って貰ったと言い、近藤先生からの
「菊一文字がお前の所へ来たがった」と言う言葉に沖田役は大変に嬉しそうに刀を見詰めていました
その後、沖田総司役は道場で竹刀を取っての稽古中に「また痩せた」と皆に心配されていましたが
斉藤さんを打ちのめした沖田役を見た皆に「剣の腕は鈍っていない」と褒められていました
しかし斉藤さんは、笑ってはいるが遮二無に稽古をしている沖田役の様子を見て
笑って居はいるがこういう時の沖田さんは機嫌が悪い時だ、と言って何があったのか心配していました
(続きます>>)
(>>続きです)
それから後、山崎さんが土方さんの所へ、「どうやら半井先生の娘と沖田が想い合っているらしい」、
という情報を持ってきました
何処から知った?と土方さんは山崎さんに尋ねて山崎さんにお茶を濁されたものの
土方さんは半井医師を訪ねて娘のゆうの縁談に付いて聞きました
「ゆうの縁談の話は色々とあるが、ゆうが望むなら沖田様に嫁がせたい」と半井医師は言いました
しかし、両親を労咳で亡くしているゆうに辛い思いをさせたくは無いと言いました
それを聞いた土方さんは、「それなら総司を先生に預けるから、労咳を治してやって欲しい」という事と、
「夫婦の契りを立てるまでは行かなくとも(総司に)夫婦の真似事ぐらいはさせてやりたい」と
切実な思いを半井医師に話しました
半井医師はそれを聞き、「鬼」と言われている土方さんが優しい男である事に素直な驚きを見せていました
その夜、沖田役は暗い道場で一人で菊一文字を手に剣の稽古をしていました
そこへ来た土方さんが、半井先生の所で労咳を直して来い!と言いましたが
沖田役は嫌だと言ってさっさとその場を去っていこうとしましたが、土方さんが沖田役を小突きました
すると沖田総司はその場で転び、土方さんから「歩くのが下手になった」と言われました
「何だと!!」と怒りを見せる沖田役へ、土方さんは「総司!、勝負だ!」と持ちかけました
「菊一文字でオレを斬ったら好きなようにさせてやる!」、との事でした
土方さんの本気を見抜いた沖田役は、「死にますよ、土方さん」と、土方さんとの勝負を受ける事にしました
二人は抜き合ってしばらく見合っていましたがいざ殺陣になると間も無く
沖田役は土方さんの剣撃を受けて刀を取り落とし菊一文字が宙を舞って飛びました
沖田役は「私の負けです。」と悲壮に告げてその場に崩れる様に座り込みました
土方さんは、かなり悪くなってきた沖田役の労咳を心配しながら菊一文字を拾って渡してくれました
沖田役は「数日前から刀が酷く重くて体が付いて行かない」と土方さんに告白しました
土方さんは、沖田役が3人組に襲われた時に刀を抜かずに逃げて来たのは
「刀を抜かなかった」ではなく、「刀を抜けなかったから」だと察しました
沖田役は、どうせ死に行く身の自分が辛い事や死ぬのが怖いという事を涙ながらに土方さんに話しました
土方さんは、死ぬのは怖いが逃げてはならないと言い、戦って勝って戻って来いと言い、沖田役を励ましました
次の日、沖田役は半井医師の所へ行きました
(続きます>>>)
(>>>続きです)
沖田役は半井先生の元へ行き、昨夜土方さんと話していた様な事をおゆうに話していました
「労咳と知った時から死ぬのが怖かった、でも、もう怖がらない。打ち勝ってみせる。」
沖田役は強い決意をおゆうさんに告げました
そして沖田役は「私は貴方を好いている。」と遂におゆうさんに告白しました
沖田役がおゆうさんを抱き締めると、おゆうさんも沖田役に縋り付き、二人はそっと抱き締め合っていました
そんな折、新撰組を狙っての辻斬りの正体が戸沢と言う陸援隊の男であるという情報を
山崎さんが土方さんに報告に来ていました
そうして沖田役は半井医師の元で大人しく横になって養生していました
不意に激しく咳き込んで苦しがっている沖田役を
おゆうさんが背中を摩ってくれたり等、甲斐甲斐しく介抱しています
おゆうさんは沖田役の為に作ってきた粥を「食べさせて上げましょうか?」と心底尽くしていました
それから、明日は、おゆうさんは伊勢屋のご隠居に薬を届けに行く日だと行っていました
そうしたらまたご隠居に「金平糖」を貰えるかも知れないwと、おゆうさんはかなり楽しみにしていました
次の日、おゆうさんは伊勢谷のご隠居に薬を届けに行きました
その帰り道におゆうさんは人の気の無い所で3人組の浪士風の男達に絡まれ
半井医師の娘だという事で殺されてしまいました
変わり果てた姿で家に戻って来たおゆうさんのなきがらを前に「何故こんな事に!」と
沖田役はおゆうさんの手を握って涙を流して悲しみ嘆いていました
おゆうさんを斬った下手人は顔に傷のある男だったと言います
それを聞くや否や、沖田役は屯所へ戻って菊一文字を携え、隊服を着て一人で街へ出て行きました
その時、丁度、山崎さんが、おゆうさんが斬られた事を土方さんに報告に来ていました
土方さんは沖田役が隊服を羽織って飛び出して行った事を事を知ると
「それでは斬ってくれと言っている様な物だ!!」と、慌てて沖田役を追い掛けて行きました
おゆう殺しの下手人を捜し歩いていた沖田役は人気の無い寺院で後ろから戸沢に呼び止められました
「どうした、また逃げ出すか?」と煽る戸沢へ、「もう逃げない。逃がさない。」と沖田役は敵意を露にしました
そうして沖田役と戸沢が斬り合って居る所へ土方さんや山崎さん達が駆け付けて来ました
沖田役へ加勢しようとする山崎さんたちを土方さんが「手出し無用だ!」と制しました
しばらく沖田役と戸沢の殺陣が繰り広げられていましたが間も無く沖田役が戸沢を斃しました
「総司、見事だった」と讃える土方さんへ、沖田役は「さすが名刀です」と言い菊一文字を渡しました
そして沖田役はちらちらと雪が舞い始めた中を、土方さんに会釈して半井先生の所へ戻って行きました
番組のナレーションに寄ると、「この日が沖田総司が人を斬った最後の日」らしいですよwww
>>460-462 沖田さんありがとうございます!
(゚∀゚)キクイチモンヂ♪
何で医者の娘再登場やねん邪魔くさいわすっこんでろと思ったんですが
嗚呼、話の盛り上げの為に利用された…w
この話は
「沖田さんはやれば出来る子」が醍醐味なのにw
一瞬で敵を倒すのが
沖田ヲタにはたまらない
シーンなのにw
さあ今夜はヒストリーだ♪♪♪♪♪
今夜はヒストリー見たんですが……………
何だろう、この腹の底から沸き上がる怒りと苛立ちと血の涙…(T_T)
>>457 >あーあ人生返せ子母澤w
遂に子母澤さんの「新撰組三部作」を3冊ポチってみましたww
気長に読んで行こうと思います!!
>沖田さんて、銀魂でも薄桜鬼でも超ド級のSなんですよね
薄桜鬼の沖田さんは気障な感じがしてorzという感じですた…
もっとこう愛嬌が愛嬌が愛嬌が欲しい・・・・!!
渡辺多恵子さんの「風光る」ってご存知ですか?
出先で本棚に偶然28巻だけ有って読んでみたら
沖田さんのビジュアルが超可愛かったです
それからちゃんと史実も盛り込んだ少女マンガで結構面白かったです
自分的には薄桜鬼1巻よりも全然面白かったです(<うわ禁句!?)
現在29巻位まで出てる様なのですが揃えようかどうしようか迷っています
>台風が来た日は、沖田記念日決定ですね!!
>↑いやんトキメキ大爆発w
台風か来たらお祝いしましょうwww
>>458 >だって真面目に、何かのメッセージがあっておフンドシ姿でドドンがドーンって…
その時、「腹の傷」はもう有ったのかなまだ無かったのかな・・・・
でも切腹しても命が助かって良かったね原田さんww
>羨ましい羨ましい羨ましい!
身内の○○さんが師範学校時代に斉藤さんに剣術習ったよとか
そういう人の話を聞けた人も居るんだろうなあ・・・・
>1人で行って1人でコスプレ… イタいイタ過ぎるw 薄桜鬼厨よりイタいw
観光協会公認だから大丈夫ですョ!!
本陣から歩いていける範囲にある歳さんの家や源さんの家は勿論
電車に乗って高幡不動の方まで行っても大丈夫なのでは・・・・??
>永倉さんを見る度に思います 「こんな馬鹿キャラじゃないわー!」
そんなにバカにかかれちゃってるんですか!?
>>459 >近藤さん&土方さんの写真が載ってたなぁw
写真!?写真!?写真!?
私の教科書には無かったです!!!(ちなみに「普通科」でした)
もしも載っていたら教科書でも大事に大事にしていただろうになあ…
>戦いのキッカケが女の取り合いって… ンなくだらねぇ理由で魏軍の死者10万人って…
それmjd !?!?!そんな理由の末の犠牲者数パネ過ぎて悲しすぎるやろ・・・・
古〜いですが大分昔にNHKの長編のシリーズで人形劇で三国志がありました
内容は覚えていないですが「馬に載っているシーン」はとても好きでしたww
>(GO姫様達の)あと「史実無視しまくり」とかも言われてましたね自分は見てないんですがw
森乱丸君役がとても美形で綺麗な役者さんだったのは大変に史実どおりだったと思いますww
ドラマとして見ていると時々うっかり泣かされる事がある位に感動したりもしますよww
>>463 >何で医者の娘再登場やねん邪魔くさいわすっこんでろと思ったんですが
>嗚呼、話の盛り上げの為に利用された…w
ある意味、娘さんも沖田さんも非常に可哀相な展開でした・・・・
2人が凄く仲良くて凄く幸せそうだったので・・・・
>>464 > 今夜はヒストリー見たんですが……………
見ました!!!
・・・・前半はあの番組独特のノリでやってくれて中継とか楽しかったのですが
後半の『特集』がどうでもいい位に詰まらなかったです・・・・
朝廷幕府薩摩長州仕分けはどうでもイイから
何かもっと新撰組に関わりのあることで特集して欲しかった!!
近藤さんや土方さんや沖田さんが京に登る前は何してたとか
道場が貧乏だったとか歳さんがバラガキだったとか沖田さんが天才だったとか
3人の恋愛歴とか天然理心流に付いてとか特集するネタいくらでもあるやん!!!!
それから沖田さんの肖像画がC薄桜鬼だったのは
沖田家からの使用許可が下りなかったとかなのかな・・・・???
>>465-466 >遂に子母澤さんの「新撰組三部作」を3冊ポチってみましたww
↑おめでとうございます!自分の三部作さんは
未だ本棚の肥やし状態ですw
…いつ読もう…
子母澤作品、結構読みづらいですw
そして未だに永倉さんの新撰組顛末記買ってませんw死んで来まーす♪(買わないと…)
>薄桜鬼の沖田さんは気障な感じがしてorzという感じですた…
↑あー解りますw
キングオブキザは土方さん&左之助さんですが、齋藤さんも中々…
つか全員スイートゲロ甘なんですが薄桜鬼ww
>渡辺多恵子さんの「風光る」ってご存知ですか?
↑つい最近、本屋で雑誌を立ち読みしますたw
沖田さんと男装の主人公のラブストーリー…
史実が折り込まれてるだけ薄桜鬼よりはマシですたw結構有名みたいですね
>その時、「腹の傷」はもう有ったのかなまだ無かったのかな・・・・
でも切腹しても命が助かって良かったね原田さんww↑流血してても平気な顔して暴れてそうw
>斉藤さんに剣術習ったよとかそういう人の話を聞けた人も居るんだろうなあ
↑いいなあぁぁぁぁチキショウ
>観光協会公認だから大丈夫ですョ!!
↑シャイなアンチキショウな自分には
清水の舞台から飛び降りる勢いがなきゃ出来ませんよ(汗)
でも、もしコスプレしたら沖田さんの墓参りが出来るとか沖田さんと夢で遭えて僕と握手言われたら
喜んでやりますがw
>(永倉さん)そんなにバカにかかれちゃってるんですか!?
↑えー中々のおバカさんでガテン系アンチャンです
何で左之助さんの方が知的キャラやねん(怒)
>もしも載っていたら教科書でも大事に大事にしていただろうになあ…
↑あ、中学の教科書…
卒業したらサックリ棄てた思い出が…w
>(赤壁の戦い)それmjd !?!?!
↑確認の為に調べ直したのですが、死者数は確認出来ませんでした
全体の死者数は、それ以上です
「絶世の美女を取り合う
男達の熱き戦いヒャホウ」と
マンセーしてる人もいますが、個人的にはありえへん世界です
しかもあれ、半分は公明がしかけた様な戦争…
赤壁の戦いは辟易の戦い…w
>古〜いですが大分昔にNHKの長編のシリーズで人形劇で三国志がありました
↑森本レオー!!
近藤さんと一緒で関羽大好きですw
>森乱丸君役がとても美形で綺麗な役者さんだったのは大変に史実どおりだったと思いますww
↑そりゃ蘭丸役に
THEタッチのどちらかなんて起用した日にゃ…w
コントだ、かえって見たいw
>2人が凄く仲良くて凄く幸せそうだったので・・・↑許すw
>前半はあの番組独特のノリでやってくれて中継とか楽しかったのですが
>後半の『特集』がどうでもいい位に詰まらなかったです・・・・
↑自分は、あの特集は勉強になったんですが
(長州の思惑とか今ひとつ解らない事があったんで)「新撰組は、片栗粉が京都で治安維持部隊の募集をかけて作られた」とか
誤解されまくりの情報ドヤ顔で喋ってるのが許せない…
土方さんの好物が漬物とか沖田さんの肖像画も薄桜鬼とかw
近藤さん・土方さん・沖田さん以外の隊士はしょりまくりとか
全てが不満でした
沖田さんのそら豆画が出なかったのは
個人的に沖田家の許可云々は思いつかなかったですw単に「沖田さん=美形」説に乗っ取って
わざと出さなかったんじゃないか?と思ってます
>>467 >自分の三部作さんは 未だ本棚の肥やし状態ですw 子母澤作品、結構読みづらいですw
新撰組隊士だけでなくて「興味の無い人物」の事も結構載っていますね
気長に読んで行こうと思います
でも渡辺多恵子さんの「風光る」もついつい全巻ポチってしまったので
こっちのほうが先に読み終わったりしてww
>永倉さんの新撰組顛末記
若かった頃に図書館で借りて読みました
そしておっきなおねえさんになってから買いました(笑)
永倉さんの文章も、文芸家ではないから、という感じで読みにくかったですよ(笑)
でも、永倉さんのお陰であの頃の時代の実際の「実体験」に触れる事が出来て幸せです
>つか全員スイートゲロ甘なんですが薄桜鬼ww
薄桜鬼一巻を読み返してみました
そうしたら隊士の中で源さんだけ唯一‘月代&髷’なのに気付き
うっかり源さんに萌えましたww
永倉さんは調子の良い感じの人なんですね
・・・・でもハッキリ言って誰が誰やらワカンネ・・・・
>>468 >流血してても平気な顔して暴れてそうw
「○○と天才は紙一重」とか「○○とハサミは使い様」って言う言葉が有りますが
原田さんはその「紙一重」のボーダーラインそうな人のイメージかもです(笑)
そんな原田さんの「使い様」を心得ていた土方さんの有能さって凄いと思います
一方、原田さんを切腹未遂に追い込んだ奴の無能さったらpgrしたいですね
>もしコスプレしたら沖田さんの墓参りが出来るとか沖田さんと夢で遭えて僕と握手言われたら
コスプレしたら沖田さんか土方さんが迎えに来てくれれば良いのに!!!!!
…な〜んて(笑)
>あ、中学の教科書… 卒業したらサックリ棄てた思い出が…w
私の方は高校の教科書でしたww
>「絶世の美女を取り合う 男達の熱き戦いヒャホウ」と マンセーしてる人もいますが
男性からしたらある意味「男のロマン」なのかもしれないですよね
しかしそのせいで犠牲になった人達が涙過ぎる!!!
>>469 >近藤さんと一緒で関羽大好きですw
近藤さんと言う人物を深く理解するためには
関羽という人物を勉強すると良いのかもですね
>そりゃ蘭丸役に THEタッチのどちらかなんて起用した日にゃ…w
すげーwww
真剣修羅場の本能寺の変から緊張感が欠けてしまいそうww
>2人が凄く仲良くて凄く幸せそうだったので・・・
>↑許すw
あの沖田さんにはあの娘さんと幸せになって貰っても良かったのになあ…
沖田さんもおゆうさんも可哀相に・・・・
血風録原作では下働きというかパシリの人が斬られてましたよね
>土方さんの好物が漬物とか
ソコなんですが本当に‘漬物好き’だったのかな?と思っていました
日野では「土方歳三うどん」が買えますヨ(笑)
うどん好きだったのかな・・・・???
>単に「沖田さん=美形」説に乗っ取ってわざと出さなかったんじゃないか?と思ってます
出してくれても全然良いのに!!!
可愛いんだからwww
>>470 >「風光る」もついつい全巻ポチってしまったので
↑あれ、6/24に30巻が発売されるんですよね?
凄いですね…大人買い?
自分は、見たらハマりそうで怖いから買いたくないですww
>永倉さんの文章も、文芸家ではないから、という感じで読みにくかったですよ(笑)
↑ふと思いました
永倉さんて、知性派なんだろうか…?
今まで何となく
「文武両道」な感じがしてたんですが、実際は山南さんみたいに「頭が良い」って話は無いですよね…
でも、永倉さんは記憶力は優れてたのは確かでしょうがw
>うっかり源さんに萌えましたww
↑うっかり八兵衛みたいに読んじゃいましたw
>(薄桜鬼)でもハッキリ言って誰が誰やらワカンネ
↑最近まで、左之助さんと永倉さんの区別がつきませんでしたw
>原田さんを切腹未遂に追い込んだ奴の無能さったらpgrしたいですね
↑あれ、松山潘の人ではないみたいですし
通りすがりの人と喧嘩した末の事件だと思ってます
…ヲイ……
>コスプレしたら沖田さんか土方さんが迎えに来てくれれば良いのに!!!!!↑沖田さん、いつまでも待ってますキァw
>男性からしたらある意味「男のロマン」なのかもしれないですよね
↑いえ、ときめいてるのはオナゴの方ですw
>しかしそのせいで犠牲になった人達が涙過ぎる!!↑日本もしかり
例え、首級取って生きて帰れば報奨金が貰えても
くだらない戦で戦ってますからね…
振り回される農民達は気の毒過ぎる…
>近藤さんと言う人物を深く理解するためには
>関羽という人物を勉強すると良いのかもですね
↑モロ「近藤さんが好きになる方」ですね
関羽は義理人情に厚く
文武両道な人でした
義兄弟の誓いをした劉備玄徳・張飛翼徳とは本当に仲が良かったのですが
その一方で目下の人達には優しい反面、対等の立場の人や目上の人には平気で喧嘩腰になる性格でした
結局、しかけられた戦で
その「短所」が命取りとなって、敵に捕らえられ麦城で斬首刑になりました
>真剣修羅場の本能寺の変から緊張感が欠けてしまいそうww
↑危なくなったら「幽体離脱」だ、THEたっちww
>血風録原作では下働きというかパシリの人が斬られてましたよね
↑1番隊の、沖田さんより年上の人でしたね
あの指を噛み締める沖田さんのシーン、何気に素敵w
>土方さん本当に‘漬物好き’だったのかな?と思っていました
↑一応本当ではあるんですが、土方さんの好物は
「親戚が漬けた沢庵」であって「漬物全般」かどうかは不明です
(『好物は漬物』と書いてあるサイトも見つけましたが…ネットには間違いも書かれてる場合もあるので、解りません)
>日野では「土方歳三うどん」が買えますヨ(笑)
↑京都と同じで
「とりま新撰組関連の名前付けとけー売れるから」
のノリだと思います
>(沖田さんの肖像画)出してくれても全然良いのに!!!
↑自分もそら豆見たかった…
まだ沖田さん=美形だと思い込んでる人達は多いですから…
まして、現実をシカトしまくりの薄桜鬼厨に怒り狂ってクレームつけられたくないからの対応策だったりしてw
昨日は新撰組血風録最終回・「最期の武士」の放送でしたね
今回は俗に言う天満屋事件の斬り合いの場面から始まりました
たった一人を護衛する為に数人もの犠牲を払った事に斉藤さんは疑問を感じていたようです
その影で、篠原さんや阿部さんら御陵衛士の生き残り達が近藤先生を狙う計画を立てていました
そんな中、「王政復古の大号令」が成りました
会津守護職も廃止され、口惜しいと漏らす会津公へ、近藤先生と土方さんは
「いかなる事が有っても会津中将様と命運を共にする」という誓っていました
近藤先生も土方さんも、義をかけた戦いに発ち、そして勝つ、という強い信念を明らかにしていました
そしていよいよ新撰組が京都を去ることになりました
鴻池主人は世間話としてその事をみよさんに話しました
みよさん付きの下女のとよさんは自分の気持ちに嘘をついてはあきまへん、とみよさんを諭しました
鴻池主人は京を去る新撰組の為に、宴席を一席設けました
宴席の最中、「会いたい者がいる奴は合って来い、巳の刻までに戻ればいい」と言う近藤先生の計らいで
原田さんらは宴席を抜けて妻に会いに行きました
斉藤さんは平助の墓参りと、そのついでと言って床に臥せっている沖田総司役の所へ見舞いに来ました
斉藤さんは「新撰組に居場所がない」と漏らしていましたが「新撰組がなくなっても生き延びてみせる!」
と沖田役に語り、沖田役は「なら私の分も生きて欲しい」という願いを告げました
その頃、宴席のお座敷に居た土方さんに客が来ていると近藤先生が言いました
それは、奥の座敷に鴻池が招いたおみよさんでした
土方さんが会いに行くと、おみよさんは別れを告げに来た旨を話しました
おみよさんは、土方さんの役に立てた事を誇らしく思う気持ちと、最後にあえて嬉しい気持ちを伝えました
土方さんはみよさんへ「最後の頼み」として、
「オレが副長として新撰組としてやってきた事を忘れないでくれ」
「俺と言う男が生きて居た事をみよだけにはいつまでも覚えていて欲しい」といつに無く多弁に語っていました
頼まれなくとも心から好いた人の事は忘れないというみよさんへ、
土方さんはお前の事は何があっても忘れないと言いました
みよさんは「うちの所へまた帰ってきて下さい」と切実な願いを告げたものの、
武士として命を捨てて戦う自分にはそんな約束は出来ないと土方さんは言いました
けれど、最後に目指すのはみよの居る京であり、這ってでも戻ってくるよと告げました
二人は固く抱き合っていました
(続きます>>)
(>>続きです)
そして慶応3年12月14日、新撰組は京の都を去りました
ご出陣なされたか・・・・と鴻池主人は一人ひっそりと見送っていました
みよさんは去っていく土方さんの姿を人陰から見送っていました
沖田総司役はというと荷車に布団を敷いた所に載せられて運ばれていましたね
そうして新撰組の面々が伏見に入りました
近藤先生は二条城での会議に出席していましたが、その帰りに墨染で狙撃されました
肩を打ちぬかれながらも近藤先生は馬にしがみ付いて逃げ遂せました
土方さんは床に臥せっている近藤先生の所に血相を変えて入って来ました
獲物はミニエー銃で、犯人は阿部さんらしいという事を察していました
土方さんはその事を病の床に就いている沖田役に報告に行きました
沖田役は「流石は近藤先生だ」と打たれても生きて帰ってきた近藤先生へ素直な感想を言いました
そこへ土方さんが、戦場になる伏見を避けて近藤先生を大阪へ移したい旨と、
近藤先生一人では難だから沖田役に近藤先生に同行して欲しいと頼みました
沖田役は、自分を大阪に避難させる為に近藤先生にも同じ事を言うんでしょ?と言いつつ、
土方さんの頼みを聞いて近藤先生のお供をする事を引き受けました
その後、近藤さんを大阪へと言うのは皆の意見だと話して近藤先生を説得する土方さんへ近藤先生は
「歳よ。色々有ったな。」と多摩の百姓から武士になった自分達の身の上をしみじみと振り返っていました
そして近藤先生は土方さんへ一振りの刀を渡しました。それは前に鴻池から貰った虎徹でした
「歳、こいつをお前が使え」と言う近藤先生へ「しかし!」と躊躇いを見せる土方さんでしたが近藤先生は
「オレの虎徹はこれ一つで充分、お前も新撰組を束ねるなら虎徹が必要だろう」といって渡してくれました
土方さんは虎徹と共に「任せたぞ。オレの分まで戦ってくれ。」という近藤先生の志を受けました
やがて「鳥羽伏見の戦い」が始まりました
土方さんは新撰組同志達と水杯を交わして、皆で出陣の決意を固めました
しかし「錦の御旗」と「圧倒的な火力の差」の前に劣勢を余儀無くされ
源さんや山崎さんが鬼籍に入った事がナレーションで告げられていました
永倉さんや斉藤さんは大正時代まで生き残っていた事も告げられていました
そして、時は流れて、明治二年になりました
土方さんは函館で陸軍奉行並みとして一本木関門で指揮を執っていました
戦いの中、刀一本での無茶な斬り込みを部下が止めるのも聞かず、
「オレは武士だ!刀で戦わずして何で戦う!?」と、刀を手に馬に乗り颯爽と陣から駆け出しました
その途中で、土方さんは、敵からの銃撃に遭い、銃弾を受けて落馬しました
「俺はまだまだ死なない・・・・」と必死で起き上がろうともがく土方さんの耳に
近藤先生や沖田役の声が聞こえて来ました
そんな中、土方さんは、真っ直ぐ進めばみよさんの居る京を目指せる事や
ふと目に付いた空の青さに「空が、青い。」と思いながら、そのまま息を引き取りました
その後、土方さんの生家へ行った後の市村君が京都のあちこちを捜し歩いてみよさんの家を探し当て
土方さんに託されていた遺髪をみよさんに渡しました
どうやらみよさんはとよさんと二人暮らしの様子でしたが琴という名の赤ん坊が居ました
市村君は琴の目を見て「この子、目が・・・・。」と何か言いたげでした
市村君を見送った後、みよさんは琴を胸に抱いて「いつか話してあげる」と告げていました
ここで、新撰組血風録は全て終了でした☆
ところで、あの「琴」という子はひょっとして土方さんの子という事だったんでしょうか・・・・???
新撰組血風録、いよいよここで終わってしまいましたねー
>>474-476 沖田さん、全12話分のあらすじ、本当にありがとうございました!
「新撰組血風録」
何でも、近日地上波放送が濃厚らしいです
続編やスピンオフも、可能性が高いとか…
楽しみですww
その頃にはBS対応TV買わないと…(涙)
話は変わって
いつヤった!?
ねぇいつヤったの土方さん!!ww
>最後に目指すのはみよの居る京であり、這ってでも戻ってくるよと告げました>二人は固く抱き合っていました
↑この後布団にダイビングインだな土方さん!!w
まるでセ●ゲーム直前の
悟空&チチ夫妻…ww
いつでもどこでもヤる時はヤるのね
抜かりないのね土方さんw別スレでヤリチン言われてますよ土方さんw
(自分も雑ざって言ったけどキァ♪←死)
>斉藤さんは「新撰組に居場所がない」と漏らしていましたが
>「新撰組がなくなっても生き延びてみせる!」
↑現代の窓際サラリーマンを彷彿とさせる斎藤さんw
>沖田総司役はというと荷車に布団を敷いた所に載せられて運ばれていましたね↑…まぁ、昔の病人は
こんな感じで運ばれてましたからね…
…まぁ、そぉだけどさぁ…
>>472 >(風光る)…大人買い?6/24に30巻が発売されるんですよね?
大人買いと言っても勿論『中古』で買いましたwコスト3分の一ですww
近々30巻出るんですね!?
>永倉さんて、知性派なんだろうか…? 実際は山南さんみたいに「頭が良い」って話は無いですよね…
永倉さんは知性派と言うより永倉さん=江戸っ子という印象しかww
山南さんが生きていたら永倉さんの記述のダメ出しとかしてたりしてw
永倉さんからしたらあの本は単なる「自分史」に過ぎない本かもですが
後世の人々や新撰組ファンにとっては大変に有り難い本ですよね
元隊士の本が存在していると知った時の感激は計り知れなかったです
山南さんも剣で人生を立てた人ですが
もしかしたら学問でも立てて行けたかも知れない人かもですよね
>>473 >通りすがりの人と喧嘩した末の事件だと思ってます
喧嘩ッ早い感じは原田さんらしくて良いと思いますが・・・・
もっと冷静になって自分を大切にしてください原田さん・・・・orz
ホント、そこで死ななくって良かった・・・・
>沖田さんか土方さんが迎えに来てくれれば良いのに!!!!!
>↑沖田さん、いつまでも待ってますキァw
今年の夏に自分が熱中症になったら
沖田さんに呼ばれたと思っても良いですか???????(笑)
>例え、首級取って生きて帰れば報奨金が貰えても くだらない戦で戦ってますからね…
首取るとかやめて欲しいですよね・・・・
近年ではネズミーランドのジャングルクルーズの中で干し首を売ってた人も
バナナ売りに転職してるし!!(笑)
>関羽は義理人情に厚く 文武両道な人でした
「人情に厚い」と言う所は近藤さんを髣髴させますね
>敵に捕らえられ麦城で斬首刑になりました
捕らえられて斬首…、図らずも近藤さんも同じ様な最期ですよね
近藤さんもそう思ってしみじみと関羽を偲んだりしたのかな・・・・
もしも私が沖田さんと同じ結核で死ぬ事になったらヒャッホイwと思う所ですが
近藤さんは斬首で死になくなかっただろうになあ・・・・
私も、近藤さん悪い事してないのに罪人とは違うのに
斬首なのはやっぱり今でも納得行かな過ぎる!!!!!!!!!!!
>↑危なくなったら「幽体離脱」だ、THEたっちww
そう言えば乱丸以下兄弟3人ぐらい信長に仕えていますよね!?
たっちは2人兄弟だから、あと一人のキャスティングに悩むwww
>↑一応本当ではあるんですが、土方さんの好物は 「親戚が漬けた沢庵」
多摩や日野で取れる大根を自分の家で漬けたら
歳さんの好きな沢庵っぽい雰囲気が出せそうですねww
歳さんの為なら毎日漬物漬けますよ!!
市販の物と違って防腐剤や保存料等の添加物一切ナシの沢庵作りますよ!!!
っていうか歳さん、貴方の好物は沢庵もそうでしょうが「女」もどうでしょうか??(笑)
>(沖田さんの肖像画)現実をシカトしまくりの薄桜鬼厨に怒り狂ってクレーム付けられ
有りそうで有りそうで笑えない…(苦笑)
薄桜鬼の沖田さんが好きな人はそれで良いと思うけれど
薄桜鬼の沖田さんと、新撰組に実在した沖田さんとは別人だよって分かってくれ厨達よ!!!
でもたとえ「肖像画」だけでも、沖田さんの姿を偲べるお品が有るというのは幸せですよね
写真はおろか肖像画さえも無い人もいる事ですし・・・・
>>477 >全12話分のあらすじ、本当にありがとうございました!
どういたしましてww
>>478 >(風光る)大人買いと言っても勿論『中古』で買いましたw
↑その手があったかw
でも、自分はまだ買わないぞ…
禁断症状が出るまで戦い続けてやるw
>永倉さんは知性派と言うより永倉さん=江戸っ子という印象しかww
↑自分の永倉さんのイメージは、大河の影響で未だにぐっさんです(爆死)
ぐっさんが本業のお笑い路線になると、自然と血の涙が出る気分ですw
>山南さんが生きていたら永倉さんの記述のダメ出しとかしてたりしてw
↑山南さんはめっさエエ人ですからねー…
一通り目を通した後
「中々個性が出て、良いと思いますよ」
と菩薩の微笑みを浮かべて優しく囁くだけかと思いますw
>元隊士の本が存在していると知った時の感激は計り知れなかったです
↑まして試衛館時代から
一緒だった、幹部が遺した物ですからねー
どんな文面でも貴重ですよ
>(山南さんは)もしかしたら学問でも立てて行けたかも知れない人かもですよね↑間違いなく出来るでしょう
>もっと冷静になって自分を大切にしてください原田さん・・・・
↑「武士にゃ、ンな事出来ねえ!」
と叫ばれて終了かと…w
あー目に浮かぶ…
>今年の夏に自分が熱中症になったら
沖田さんに呼ばれたと思っても良いですか??(笑)↑三途の河で、沖田さんと握手!!
…行っちゃアカン!w
歓楽街で綺麗なキャバ嬢に誘惑されるオサーンみたいに
なっちゃアカン!w
>ネズミーランドのジャングルクルーズの中で干し首を売ってた人も
バナナ売りに転職してるし!!(笑)
↑ネズミーランド行った事ありましぇん♪
首売ってたんだww
つか自分以外にネズミーランド呼びしてる人がこんな所にwww
>「人情に厚い」と言う所は近藤さんを髣髴させますね
>捕らえられて斬首…、図らずも近藤さんも同じ様な最期ですよね
↑そうなんですよ
「何でンな所まで一緒やねん」
と、何度も思いました
ただ、関羽は死後も成仏出来ずに何百年もさ迷い続けました
その辺りは違いますがw
>もしも私が沖田さんと同じ結核で死ぬ事になったらヒャッホイwと思う所ですが
↑すみません、自分も同じくですww
>近藤さんは斬首で死になくなかっただろうになあ
>近藤さん悪い事してないのに罪人とは違うのに
>斬首なのはやっぱり今でも納得行かな過ぎる!!!↑薩長から見たら、新撰組は仲間を殺しまくった殺戮集団…
いるだけで「罪」なんですよ、あいつらにとっては
ましてあの時代は坂本龍馬暗殺の疑惑もかけられてたし
切腹なんて、近藤さんの望む優しい死に方をさせる気なんて無かったんですよ
「屈辱的な死に方させて
清々した〜♪」
って感じなんでしょう(怒)…ザマーミロ西南戦争…w
>乱丸以下兄弟3人ぐらい信長に仕えていますよね!?
>たっちは2人兄弟だから、あと一人のキャスティングに悩むwww
↑思い出したんですが
THEたっちは三つ子だそうです
拓也と和也の間に、もう1人男の子がいるんですが
2人とは性格が違って
表舞台には出たくない人なんだそうです
だから芸能界に一緒に入ろうと2人が誘った時
予想通り断られたそうです…って、昔、本人達がTVで言ってました
…記憶違いじゃなければの話ですがw
>歳さんの為なら毎日漬物漬けますよ!!
>市販の物と違って防腐剤や保存料等の添加物一切ナシの沢庵作りますよ!!!↑愛を感じますw
じゃあ自分は沖田さんの為に…
…何が好きだったんだ沖田さん…(泣)
>薄桜鬼の沖田さんと、新撰組に実在した沖田さんとは別人だよって分かってくれ厨達よ!!!
↑分かってくれないから
色々な問題が起きてるんですよねー…ヤレヤレ…
それでそら豆肖像画を見て勝手な事吐かしやがったらそいつら全力で呪いをかけてやるww
>写真はおろか肖像画さえも無い人もいる事ですし
↑奇しくも、美男五人衆も平助さんも左之助さんも
だーれも顔が解らないんですもんね…
土方さん&近藤さん
よくぞ目の保養なトキメキ写真を遺して下さったw
>>480 >↑山南さんはめっさエエ人ですからねー…
普段は温和で穏やかな知識人のイメージですv
でも切腹覚悟で脱走した意地は凄い!
>>481 >(原田さん)「武士にゃ、ンな事出来ねえ!」
バカ〜!!!!!
しかし喧嘩っ早いのは自分に自身があるからなんだろうなあ・・・・
>↑三途の河で、沖田さんと握手!! …行っちゃアカン!w
どうしたら沖田さんご本人に会えるでしょうか・・・・??
数十年の差で生まれたなら何処かで会えた機会も有ったかもですが
150年のすれ違いは大きいですね・・・・
>↑ネズミーランド行った事ありましぇん♪
今は暑いので秋になって涼しくなってからお出掛けになると良いかとw
なんだかネズミーランドに遊びに行った近藤さん&奥様&娘さんファミリーを想像して楽しくなりましたww
沖田さんも近藤さん一家と一緒に行きたいかもですね
土方さんや原田さんは女性とデートでランドもシーも何度も行ってるしょうか(笑)
>>482 >関羽は死後も成仏出来ずに何百年もさ迷い続けました
そうだったんですか!?
近藤さんは死後には潔く三途の川を渡って冥途に赴いたイメージです
>結核で死ぬ事になったらヒャッホイwと思う所ですが↑すみません、自分も同じくですww
ナカ〜マwwww
>↑薩長から見たら、新撰組は仲間を殺しまくった殺戮集団…
ソコが許せないし納得行かないですよね・・・・
およそ150年も昔の事とはいえ、私の怒りは未だ尽きません!!!
理不尽に殺されて近藤さんは可哀相だし
近藤さんを奪われた歳さんも可哀相だ・・・・
>>483 >THEたっちは三つ子だそうです
彼ら実は3つ子だったんですか!?!?!?!
そうしたら信長主従の森三兄弟のキャスティングばっちりじゃないですかwww
>…何が好きだったんだ沖田さん…(泣)
沖田さんは小説中では良く「甘党」にされていますが
実際に甘い物が好きだったのかな・・・・?
ホント何が好きだったんだろう沖田さん???
>それでそら豆肖像画を見て勝手な事吐かしやがったらそいつら全力で呪いをかけてやるww
ソラマメ可愛いマンセーvvvvvvvvvvvvv
>土方さん&近藤さん よくぞ目の保養なトキメキ写真を遺して下さったw
「土方さん=役者の様な美男」だったのは写真が証明してくれてますしねvv
近藤さんの画像は口が大きそうなのも分かるけど
あの眼光は今で言う一流のスポーツ選手の様だなと思いますv
体も精神も鍛え抜いて磨きぬいて、おまけに本当の修羅場もくぐって来た男の顔・・・・
カコイー!!!!!!!!!
でも今のスポーツ選手は流石に「命」までかけて戦ってないし
その点近藤さん達の方が何枚も男が上ですよね!?
近藤さんも歳さんも眼福だ〜wwww
欲を言えば、新撰組全員の集合写真や、幹部達の集合写真も欲しかった!
近藤さん&土方さんで仲良し2ショットとかも撮れば良かったのに!
>>484-485 >(山南さん)でも切腹覚悟で脱走した意地は凄い!
↑山南さんの逃走&切腹て未だに謎の部分もあるみたいですね
以前、明里さん架空説を
ここで話したんですが
あれ、子母澤マジック説があるみたいです(またテメェか…w)
まあ、自分は明里さん実在説推進派ですがw
山南さん、うつ病みたいになってたんじゃないか?
土方さんと近藤さんに
自分の「存在」を叫びたかったのだろうかと思ってます
>(左之助さん)喧嘩っ早いのは自分に自身があるからなんだろうなあ
↑確かに、客観的に見ても強いですからね
でも腹切っても死なないと思ったんでしょうか?
…つか実際死んでねぇし……左之助恐るべし…w
>どうしたら沖田さんご本人に会えるでしょうか
↑死んだ後、閻魔王脅して逢わせて貰う予定キャ♪
>(ネズミーランド)今は暑いので秋になって涼しくなってからお出掛けになると良いかとw
↑死ぬまで行かないと決めてるんですスマソw
二十歳を越えた辺りから
「ネズミーランドに行った事ナッシン」と言うと
聞いた人全員が凄ぇ驚くのが楽しくて楽しくてw
だからこの記録を、死ぬまで更新し続けようと企んでますw
>ネズミーランドに遊びに行った近藤さん&奥様&娘さんファミリーを想像して楽しくなりましたww
>沖田さんも近藤さん一家と一緒に行きたいかもですね
↑うおぉー萌えるw
最初は「連れてってくれない」とイジける沖田さんにそっと優しく対応して
当日、一緒に連れて行く近藤さんとかw
それを隠れて監察する
ネズミアイテム持ちの山崎さん&嶋田さんとかw
遠巻きに女性達にキャーキャー言われながら離れた所で報告を聞いてる土方さんと愉快な幹部達とかw
>近藤さんは死後には潔く三途の川を渡って冥途に赴いたイメージです
↑同意ですw
最近、別スレで知ったんですが、近藤さんの最期の会話が
「今まで世話に相成った」だそうです
あんな理不尽な処刑も、受け入れてたんでしょうね…実際、板橋処刑所は心霊スポットで、色んな目撃情報があるそうですが
近藤さんの目撃情報は
今の所聞いた事がありません
甲府城の件や流山の自首辺りのブレ方を悪く言ってる人もいますが
言い伝え通り、肝の座った人だったんですよね…
>およそ150年も昔の事とはいえ、私の怒りは未だ尽きません!!!
>理不尽に殺されて近藤さんは可哀相だし
>近藤さんを奪われた歳さんも可哀相だ・・・・
↑同意です(怒)
勝は新撰組を、本当にウザーな存在と思ってたんだろうか…
…思ってたんだろうな…
>(たっち)彼ら実は3つ子だったんですか!?!?!?!
↑すみません、心配だったのでウィキで調べました
実際は三つ子ではなく
拓也&和也とは全く似ていない妹がいるそうです
そして、中々の美人さんだそうです
…蘭丸は妹さんに決定w
>沖田さんは小説中では良く「甘党」にされていますが
>実際に甘い物が好きだったのかな・・・・?
>ホント何が好きだったんだろう沖田さん???
↑つくづく謎な人ですよね本当に情報が少ないよ沖田さん(泣)
>(近藤さん)あの眼光は今で言う一流のスポーツ選手の様だなと思いますv
↑サッカーのGKって感じw結構、色んな女性を囲ってましたけど
やっぱりモテますよね近藤さんw
>今のスポーツ選手は流石に「命」までかけて戦ってないし
>その点近藤さん達の方が何枚も男が上ですよね!?↑相手にナラネっスなw
>新撰組全員の集合写真や幹部達の集合写真も欲しかった!
>近藤さん&土方さんで仲良し2ショットとかも撮れば良かったのに!
↑見たかった…(号泣)
>>486 >(山南さん)土方さんと近藤さんに自分の「存在」を叫びたかったのだろうかと思ってます
知的で頭が良い一方で、自分の事に関しては不器用な人だったのかも知れないですね
明里さんはそんな知的さと不器用さのギャップに萌えてたりしてww
>…つか実際死んでねぇし……左之助恐るべし…w
そんな彼だからこそ「馬賊になった説」を思って夢を馳せてしまう…
夢をくれる男ですね、罪な人だ原田さん・・・・
>「ネズミーランドに行った事ナッシン」と言うと 聞いた人全員が凄ぇ驚くのが楽しくて楽しくてw
ホントですか!?私も驚きましたよ!!(笑)
地方に住んでいるとネズミーに行くと自慢になると思いますが
関東圏に住んでいると行った事が無い事が逆に自慢に出来ますねwww
いつかネズミーが「新撰組」を映画にしてくれないかな・・・・
パイレーツオブカリビャンに並ぶヒット作になったらイイナ〜(笑)
>「連れてってくれない」とイジける沖田さんにそっと優しく対応して 当日、一緒に連れて行く近藤さんとかw
>それを隠れて監察する ネズミアイテム持ちの山崎さん&嶋田さんとかw
>遠巻きに女性達にキャーキャー言われながら離れた所で報告を聞いてる土方さんと愉快な幹部達とかw
結局、『全員』が『近藤さん』に付いて来ちゃったwという事ですねww
沖田さんは姉夫婦&甥っ子達とも出掛けてそうですよねww
>>488 近藤さんの最期の会話が 「今まで世話に相成った」だそうです
その一言からも近藤さんの「物凄く義理堅い人柄」や
最期の最期を泰然と受け止めている「度量の大きさ」や
そんな人柄が伺える様ですね
>…実際、板橋処刑所は心霊スポットで、色んな目撃情報があるそうですが
>近藤さんの目撃情報は 今の所聞いた事がありません
ほぼ霊感ナッシングっぽいので私は今まで何一つも目撃した事はないっす…
でも近藤さんや土方さんや沖田さんにだったら会いたいっす!!
>勝は新撰組を、本当にウザーな存在と思ってたんだろうか… …思ってたんだろうな…
勝さん器が小せえな!!!!!!!!
>489 拓也&和也とは全く似ていない妹がいるそうです そして、中々の美人さんだそうです
妹なんですね
お兄さん2人も小動物的な可愛さがある人たちなので
あのお兄さん達に似ていたとしても可愛い女の子なんだろうなと思いますww
>↑つくづく謎な人ですよね本当に情報が少ないよ沖田さん(泣)
近藤さんや土方さんに付いては資料館に資料や遺品が結構残っているのに
沖田さんの資料や遺品って何処に行けば有るんだろう…?と思っていた事も有りました
沖田さんに付いて見られるのは「年賀状」や「手紙」ぐらいですよね??
>色んな女性を囲ってましたけど やっぱりモテますよね近藤さんw
女性の数は男の「甲斐性」ですよね
いい男にはいい女が付き物ですwww
囲っていた太夫も極上の女だったと思いますが
留守を守っていた近藤さんの奥様もさぞや良く出来た立派な女だったんだろうなと…
それから奥様は大奥に仕えていたとか、かなりの身分もある女性だったみたいですよね
>↑相手にナラネっスなw
こういったら失礼かも知れないですが
現代の剣道世界一チャンピオンが戦っても
近藤さんたちが相手では全く全然勝ち目が無い気がするのは私だけでしょうか…??
やっぱり、「負けたら死」だった時代の漢たちと、負けても死なない現代人とは
比較にならない気がしています
>近藤さん&土方さんで仲良し2ショットとかも撮れば良かったのに!
>↑見たかった…(号泣)
幕末にプリクラが有ったら気軽に撮れて良かったのに!!!!(←バカww)
>>490-491 >知的で頭が良い一方で、自分の事に関しては不器用な人だったのかも知れないですね
>明里さんはそんな知的さと不器用さのギャップに萌えてたりしてww
↑山南さんの死に関して
明里さんと駆け落ちした説を、別スレで聞いて驚きマンボ
自分が聞いた推測では
「脱走をする事で、自分に何らかのリアクションをしに来てくれるか、放置プレイをキメられるか」
の命を懸けた「賭け」説をどっかのサイトで読んだ事があります
切腹の直前、山南さんは土方さんに
「おう、来たな九尾の狐」と話かけた話は有名ですがこれ事実なんですかね?
事実なら
「『何』があって
『土方さん』に
『そんな言葉』を使ったのか?」
まだ謎が多いですよね…
>いつかネズミーが「新撰組」を映画にしてくれないかな
↑あー目に浮かぶ
近藤さんが顎のシャクレたムキムキ大男で
土方さんが流し目の色男で主人公が沖田さんで
「キクイチモンジ」って言う必殺技繰り出して
左之助さんが頭悪げな
オモシロキャラで
最初は「カモ」って言う
憎めない子供の悪役が子分引き連れちょっかい出して中盤には「カシタロー」と言う悪の組織が新撰組を分裂させて
それぞれのメンバーが友情の大切さを痛感して近藤さんの元に再結集して
悪の大玉「サツマ」と
腰巾着「チョウシュウ」を倒す為に一撃必殺技「コテツ」を皆で放って
倒した時に太陽の光に大地が朱く染まってハッピーエンドなんですよきっとww
>沖田さんは姉夫婦&甥っ子達とも出掛けてそうですよねww
↑一緒にプーさんのアトラクションに行くんですよw
>近藤さんや土方さんや沖田さんにだったら会いたいっす!!
↑同意しますw
>勝さん器が小せえな!!↑まあ勝さんは
「幕府イラネ」で個人的に慶喜嫌い派だったそうですし
幕府推進派の近藤さん&土方さんは、なまじ戦力があるだけに「厄介な邪魔者」でしかなかったんでしょうね…
だから近藤さんの処刑阻止を頼む土方さんの嘆願を
スルッとスルーしたんですけどね…
>(たっち)お兄さん2人も小動物的な可愛さがある人たちなので
↑ウィキを読んで驚いたんですが、たっちはプラベと仕事でキャラが違います
BMWを乗ってたり、結構ドヤ顔してるそうで
以前、番組で芸人仲間に暴露された事もあるそうです偽癒し系ですww
>沖田さんの資料や遺品って何処に行けば有るんだろう…?
↑アイテムも表に出ないし沖田さんの子孫の方自体
全く表には出ませんね…
専称寺の一件とかも含め
先祖が有名過ぎて、色々と言われるのが嫌なんでしょうか?
>沖田さんに付いて見られるのは「年賀状」や「手紙」ぐらいですよね??
↑家は貧乏ながらシッカリ教育されてたそうで
手紙の文章は丁寧って言われてますね
沖田さんの人柄が少しでも解る物があって
ヲタとしては嬉しい限りですw
>(近藤さん)囲っていた太夫も極上の女だったと思いますが
↑花魁は1人も見受けしてなかったんですが
太夫ばかりを囲ってましたw
近藤さんと太夫の娘達は
大抵は芸者になったそうですが、皆が結構な美人で
明治政府の要人に可愛がられてたそうです
>留守を守っていた近藤さんの奥様もさぞや良く出来た立派な女だったんだろうなと…
↑司馬作品じゃ「無愛想で陰気なブス(爆)」ですよねw
実際は貞淑なデキる嫁だったそうですが
嫁姑戦争は無かったんだろうか?w
>奥様は大奥に仕えていたとか、かなりの身分もある女性だったみたいですよね↑知らなかったです!
武家の娘さんでしたよね
大奥なんて、当時のステータスじゃバリ評価されますよw
ツネさんゴイスw
>現代の剣道世界一チャンピオンが戦っても
>近藤さんたちが相手では全く全然勝ち目が無い気がするのは私だけでしょうか↑鼻ちょうちんプゥでしょうねw
ヨボヨボお爺さんになった永倉さんだって、893数人に囲まれても気迫だけで
蹴散らしたんですから
現代人なんて見たら、呆れ返るんじゃないでしょうか?
>幕末にプリクラが有ったら気軽に撮れて良かったのに
↑新撰組屯所で噂になるんですよ
「○○にある、怪しげな喋るカラクリ箱に入ると
激しくまばゆいエレキテルが目を眩ませ
『バシャッ』と大きな音と共に、暫くすると己の姿が象った紙が出て来るんだ」
怪談話になるんですよw
>>492 >「おう、来たな九尾の狐」と話かけた話は有名ですがこれ事実なんですかね?
私もこれ何処かで読んだ覚えがありますww
もしも史実なら
この言葉を発した時の山南さんの語調や表情に寄っても
この言葉の真意が色々変わってくると思うので
どんな顔をしてどんな風に言い放ったのか・・・・ソコが知りたいです
>>493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/03(日) 15:29:15.42 返信 tw
>いつかネズミーが「新撰組」を映画にしてくれないかな
>↑あー目に浮かぶ
なんだか意外なファンタジー超大作の予感!?
「サムライ」っていう言葉を前面に押し出せば
全米の支持が得られるかも・・・・???
>近藤さんや土方さんや沖田さんにだったら会いたいっす!!
>↑同意しますw
お盆には彼らもご実家に帰ってくるんですよね
>>494 >だから近藤さんの処刑阻止を頼む土方さんの嘆願を スルッとスルーしたんですけどね…
刑に処された近藤さんも、それから、近藤さんを奪われた土方さんも2人とも可哀相です
勝さんがもっと親身になってくれたら近藤さんは死なずに済んだのかな・・・・
でももしも近藤さんが生きていたとしても2人で函館まで参戦していたかな・・・・
>(たっち)偽癒し系ですww
mjd!?!?
あの可愛らしさにダマされた〜!!!
>↑アイテムも表に出ないし沖田さんの子孫の方自体 全く表には出ませんね…
>先祖が有名過ぎて、色々と言われるのが嫌なんでしょうか?
歳さんなんて自宅が資料館なのに!!!
さすが自分句集作っちゃう御仁の子孫は流石です!!!
御子孫GJ!!!
司馬作品に「沖田は酷い照れ屋」という様な描写が有った記憶がありますが
もしもそんな照れ屋さんで目立つのが至極嫌いなのだとしたら
沖田さんの墓所と手紙と肖像画が拝めるだけでも感謝しないといけないですよね
ところで「菊一文字」は戦時中に日本軍に徴集されたってホントですかね??
勿体無い・・・・
>>495 >↑家は貧乏ながらシッカリ教育されてたそうで 手紙の文章は丁寧って言われてますね
早くに親を亡くして、親代わりのお姉様やその旦那様がシッカリ教育してくれたのかな?
私は書の事はわかりませんが評論家によると
「沖田の書には剣客らしい風格が漂っている」そうですね
>沖田さんの人柄が少しでも解る物があって
沖田さんを知る為にはやっぱり本人に会いたい・・・・
しかし一度も会った事のない人でもこんなに大好きですvvv
それほどまでに、第一に沖田さんの人生に惚れ込んでいますvvv
>近藤さんと太夫の娘達は 大抵は芸者になったそうですが、皆が結構な美人で
それなら娘さんはお母さん似なんですね、良かった〜
ゲンコツが口に入る娘さんじゃなくてホント良かったですね近藤さんw
>(近藤さんの奥様)実際は貞淑なデキる嫁だったそうですが
デキる女なのに器量が悪かったから売れ残ってしまっていた、というのを
何処かで読んだ覚えがあります
残り物に福があるって本当ですね
しかも、現代の年齢で考えたら全然売れ残りじゃありませんしねww
>大奥なんて、当時のステータスじゃバリ評価されますよw ツネさんゴイスw
奥勤めが出来るぐらいの立派なお家柄のお嬢様だったんでしょうね
>ヨボヨボお爺さんになった永倉さんだって、893数人に囲まれても気迫だけで 蹴散らしたんですから
私ごとき出は近寄れなそう・・・・!!!!
>(幕末にプリクラ)↑新撰組屯所で噂になるんですよ
原田さん辺りは自分の写真を撮りまくってみんなに配ってそうだ・・・・
そして歳さんや原田さんの画像は女子に人気www
>>496-497 >「サムライ」っていう言葉を前面に押し出せば
全米の支持が得られるかも↑全世界でマンセーされるかも…ニヤリw
そしたらまた
「ニポーンにはやっぱりサムライ&ゲイシャがいるんだよ」
と勘違いする外人続出…
ニヤリww
>(近藤さんや土方さんや沖田さん)お盆には彼らもご実家に帰ってくるんですよね
↑土方家一族って、他の人達とは違う感じで凱旋&お出迎えしてそうw
ご子孫の方を昔、TVで見た事がありますが
本当にサービス精神旺盛な方ですもんねw
>勝さんがもっと親身になってくれたら近藤さんは死なずに済んだのかな
↑昔は快く思わなかったんですが、勝さんの気持ちも少しは解る様になりました勝さんは「どれだけ幕府イラネ」かを痛感してたし
薩長の新政府軍と戦った所で、無駄死にが明白だったんでしょうね
でも「侍魂まっしぐら」な新撰組、近藤さんや土方さんに「薩摩と長州フルボッコ」と叫ばれるのは
ありがた迷惑だったでしょうね
そして、そんな近藤さんを助けたら
「幕府の野郎、やっぱり
わしらフルボッコにするつもりやん。降伏するつもりないやん」と思われて
もっと酷い結果を招いてた可能性も有り得ますからね…
慶喜も勝も
「頭が良すぎたから幕府を終わらせた」と言われてますし…
>近藤さんが生きていたとしても2人で函館まで参戦していたかな
↑行ってるでしょうね…
切ないわー(涙)
>司馬作品に「沖田は酷い照れ屋」という様な描写が有った記憶がありますが
↑司馬の言う事なんて…wでも、謎な所も沖田さんの魅力w
>目立つのが至極嫌いなのだとしたら
↑これは同意出来ます
>「菊一文字」は戦時中に日本軍に徴集されたってホントですかね??
↑嘘ですww
沖田さんは菊一文字を所持してません
菊一文字は確か、1200〜1300年位の沖田さん達から見ても大昔の刀です
当然、ボロボロ過ぎて武器としては使えません
骨董品としては現存してた可能性はありますが
国宝級の代物な為、法外な金額の使えない刀を
沖田さんが所持出来る訳がありません
あれも司馬マジックですw
>評論家によると
「沖田の書には剣客らしい風格が漂っている」そうですね
↑自分も何処かで聞いた事が…
嗚呼沖田さんw
現物の字が達筆過ぎて読めませんw
>(沖田さん)一度も会った事のない人でもこんなに大好きです
↑同意しますw
>ゲンコツが口に入る娘さんじゃなくてホント良かったですね近藤さんw
↑腹よじれるかと思いましたww
>(近藤さんの奥様)デキる女なのに器量が悪かったから売れ残ってしまっていた、というのを
何処かで読んだ覚えがあります
↑自分も何処かで聞いた事があります
でも近藤さんの嫁さんって結構大変そう…
>原田さん辺りは自分の写真を撮りまくってみんなに配ってそうだ・・・・
↑否!
左之助さん&平助さんと予想w
>そして歳さんや原田さんの画像は女子に人気www↑今なら待受(゚∀゚)
>>498 >「ニポーンにはやっぱりサムライ&ゲイシャがいるんだよ」 と勘違いする外人続出…
アメリカへ行く時は着物&日本髪でww
オ〜!ク〜ル!!と騒がれる事うけあいwww
模造刀は空港で没収されて無理だけど(笑)
>↑土方家一族って、他の人達とは違う感じで凱旋&お出迎えしてそうw
お盆の石田寺にお迎えの様子をコソーリ見に行きたいですね
あの提灯の光に従って歳さんも帰ってきてるんだwwという感動と共にvvv
帰りはナスビの馬に乗って帰るのかな〜www
>>499 ↑昔は快く思わなかったんですが、勝さんの気持ちも少しは解る様になりました
勝つさんも己の成し遂げ区べきことを成し遂げた男ですよね
そう思うと己の誠に生きた近藤さんや歳さん達と同じですよね
あの世ではみんな分かり合って良いナカーマになってるかな・・・・
>>500 >近藤さんが生きていたとしても2人で函館まで参戦していたかな
>↑行ってるでしょうね… 切ないわー(涙)
切ないですがきっと心には「デッカイ夢」を持って函館に行ってるだろうから無問題!
歳さんも近藤さんが一緒だったらまた違った気持ちで函館にいただろうなあ・・・・
でも、本当に、函館でも近藤さん&歳さんの2人が一緒なら良かったのにな・・・・
>でも、謎な所も沖田さんの魅力w
子供と遊ぶのが好きで冗談を言うのが好きで
その一方で新撰組随一の剣客として人斬りと恐れられていた・・・・
謎な人で掴み所のない人ですね
人を惹きつけるなら近藤さん・人を動かすなら土方さん・人を斬るなら沖田さん、
でも、子供のお守りなら沖田さんwww
>「菊一文字」は戦時中に日本軍に徴集されたってホントですかね??
>↑嘘ですww
アチャー・・・・
神社に奉納されたとか軍に徴集されたとかもはや伝説ですね
でも心の何処かで沖田さんが菊一文字を佩いていたら良いナと言う歴史ロマン・・・・
>国宝級の代物な為、法外な金額の使えない刀を 沖田さんが所持出来る訳がありません
「沖田家の経済状況から考えると」っていう所も重要ですよね・・・・
>嗚呼沖田さんw 現物の字が達筆過ぎて読めませんw
私も同じく読めません・・・・
書道習っておけばよかった!!!
>でも近藤さんの嫁さんって結構大変そう…
そこを頑張っていたつねさんはやっぱり
凄いよつねさん!
>(プリクラ)左之助さん&平助さんと予想w
原田さんは奥さんとの2ショットもありそうww
もう祇園祭の宵山の頃かあ
どおりで熱い訳ですねー
くれぐれも熱中症などには気をつけてくださいねwww
>>501 >あの提灯の光に従って歳さんも帰ってきてるんだwwという感動と共にvvv↑「待たせたなぁっ!」
と親指おっ立てながら言う渡辺リーダー(古っ)な土方さんを想像してしまいましたw
土方さんの事ですから
ひっそり降りて、ひっそり帰るなんて事ぁしないでしょう、100%w
帰りはナスビの馬に乗って帰るのかな〜www
↑やべぇツボ入った!ww
>あの世ではみんな分かり合って良いナカーマになってるかな・・・・
↑個人的予想ですが、某局長が
「もう済んだ事じゃないかー」
と説得してるのに、某副長が拗ねてヘソ曲げまくって「アンタが良くても俺が嫌なんだよ!何でアンタを処刑した奴らなんかと仲良くしなきゃならねえんだ!」とボヤキ節炸裂させてる光景が目に浮かびます
…某お方って、結構お子ちゃまな所がありますよねwそこが魅力的なんでしょうけどねww
>歳さんも近藤さんが一緒だったらまた違った気持ちで函館にいただろうなあ
↑少なからず、鳥羽伏見の戦いから、心細さを感じてたんじゃないだろうか?
と思います
近藤さんと沖田さんが一気に戦線離脱でしたからね…
>子供と遊ぶのが好きで冗談を言うのが好きで
>その一方で新撰組随一の剣客として人斬りと恐れられていた・・・・
>謎な人で掴み所のない人ですね
↑御陵衛士の阿部十郎から「国の為とか全く考えて無く、ただ剣を振るう為に生きていた人物」とも言われてますね、沖田さん
本当に
「皆と楽しい事が出来るなら、何でも良かった」
的な人だったんでしょうね
>人を惹きつけるなら近藤さん・人を動かすなら土方さん・人を斬るなら沖田さん
↑目から鱗!
全くもってそのとーり!!名フレーズですわぁ!
>でも、子供のお守りなら沖田さんwww
↑座布団3枚ですw
>(菊一文字)神社に奉納されたとか軍に徴集されたとかもはや伝説ですね
↑司馬マジックw
もし事実なら、その神社がアピール全開でしょうw
ただ「加州清光が軍に没シュートされた」なら
結構事実かもなと思いますそれか、刀は沖田さんと一緒に埋葬されたか…
あの「医者の娘に脇差しプレゼント説」も、医者の娘自体がグレーだし…
まあ、いーや脇差し位
(何様だお前)
>(菊一文字)「沖田家の経済状況から考えると」っていう所も重要ですよね
↑ピーク時の新撰組(つか近藤さん)でも買えない程の高値だったそうです
そういえば、平助さんの帯刀してた物は
今の金額で1000万位だそうです
つっても、その銘柄の刀自体がピンキリみたいなので実際はいくらかが解りませんが…
そんな話があるから、ご落胤説があるんですがw
>書道習っておけばよかった!!!
↑習ってたのに読めない
沖田さんのお手紙ー♪
>(プリクラ)原田さんは奥さんとの2ショットもありそうww
↑「近藤さんが好きな印だから」と言う理由で
写真に骸骨を描きまくる左之助さん
そして聖母の微笑みを浮かべながら
北斗百烈拳を炸裂させる
おまささん
…左之助のハートを射止めた女性が大人しい女性だとどうしても思えませんw
>>502 どうせ死ぬなら熱中症じゃなく、肺結核で死にたいと本気で願う様になりました嗚呼、末期症状w
そして台風接近
沖田さーーーーーーーん….゚(ノД`)゚・.
7月19日。
今日は新歴で、沖田さんの命日と言われてる日。
台風が来てるし晴れてないけど
沖田さんを彷彿とさせて
感慨深げにさせる日です。少し切なく、沖田さんへの想いにふけりながら
立ち寄ったスーパーで見つけた
『そら豆かき揚げ』
夏ですね沖田さん…。
同じく、沖田さ〜ん!!!
沖田さんのご命日に夏の嵐が来ちゃったよ!!!
今日は、御命日&お誕生日っぽい日で悲しいやらおめでたいやら・・・・(笑)
好きです沖田さん。(告白)
慶応4年の7月19日も
こんなに熱くて暑い日々が続いている折だったら
病身のお体にはさぞや辛かった事だろうなあ・・・・
>>503 >土方さんの事ですから ひっそり降りて、ひっそり帰るなんて事ぁしないでしょう、100%w
ご近所の人達のご先祖様方も「バラガキの歳が帰ってきやがったww」と
指を指しつつ暖かく迎えているかもですね
ヤンチャだった頃の歳さんを知っている人からしたら
例え鬼の副長でも幾つになっても「バラガキ」って言われていそうですね
>帰りはナスビの馬に乗って帰るのかな〜www
>↑やべぇツボ入った!ww
もしくは現世で馬上で狙撃された事がトラウマで
近藤さんも歳さんも馬を嫌がって徒歩で帰っていたりして(笑)
>ボヤキ節炸裂させてる光景が目に浮かびます
・・・・・・・・、萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
>…某お方って、結構お子ちゃまな所がありますよねwそこが魅力的なんでしょうけどねww
大人の女性から見たら「可愛くて堪らないタイプの男性」なのでは??とちょっと思いますvv
歳さんはご自分が超プライド高くて超繊細で超扱い難いタイプだからこそ
「人の扱い」や「人の動かし方」を良く分かっていたのかも知れないですよね
>鳥羽伏見の戦いから、心細さを感じてたんじゃないだろうか? 近藤さんと沖田さんが一気に戦線離脱でしたからね…
沖田さんは不治の病の床に就き、近藤さんは傷口が癒えなければ傷が元で死ぬかもしれないし・・・・
歳さんは一人でそんな焦りや恐怖とも戦ってたかもしれないですね
もしくは、この頃から、近藤さんや沖田さんを失う事への覚悟もしていたかも知れないなと思いました
>↑阿部十郎から「国の為とか全く考えて無く、ただ剣を振るう為に生きていた人物」とも言われてますね、沖田さん
近藤さんの役に立ちたくて超頑張ってた!とかだったらイイナ
自分は他に何が出来るのか、それを考えたら、剣に生きる事こそが全てだったんだろうなあ
そうして、常に、「生きるか死ぬか」の中で生きていた沖田さんの毎日も沖田さんの剣も命がけの青春…
常に本気で全力で命がけで戦っていた沖田さんの青春は美しいな…
>刀は沖田さんと一緒に埋葬されたか…
遺品少なすぎるよ沖田さん!!!
沖田さんの遺品は、一緒に色々埋葬されたのでしょうか?
土葬だから、棺桶いっぱいに何でも色々入れて貰って遺品諸共旅立ったのかな
それとも物に執着が無いタイプなら剣と着物(着替え)位しか無かったのかもしれないですよね
>平助さんの帯刀してた物は 今の金額で1000万位だそうです
だとしたらさすがご落胤! の一言に尽きますよね
今現在で車のレベルに例えたら1000万クラスの車ってすごいステイタス!
>↑(習字)習ってたのに読めない 沖田さんのお手紙ー♪
達筆すぎて読めないです・・・・
せめて楷書で分かりやすく書いてあれば読めるのに!!!!
>…左之助のハートを射止めた女性が大人しい女性だとどうしても思えませんw
あまり大人しい女性だと原田さん的には物足りなそうですよね
それから、気が強くて深い包容力がある女性じゃないと原田さんとつりあわない気も(笑)
ときに2にんでギャンギャン言い合って喧嘩してそうですよね
でも言うだけ言い合ったら後はスッキリしっぽり治まっていそうなwww
>>506 >『そら豆かき揚げ』
沖田さん・・・・
>>510 甘いよ沖田さん
羊羹を汁粉とセットで食べちゃう位
甘いよ沖田さん
結核は確かに治りますが
今でも毎年死ぬ人がワサワサいる、油断出来ない病気なんですよ
だからこそ結核で死にたいそら豆かき揚げ食べてからプギャ
>>507 好きですそら豆さん(゚∀゚)
あ、切腹ですか?
>慶応4年の7月19日もこんなに熱くて暑い日々が続いている折だったら
>病身のお体にはさぞや辛かった事だろうなあ・・・↑ 最近、コンビニで売ってた原作JINを9〜10巻だけ買いました(沖田さんが出てる巻ですwちなみに4巻は、密林で安くなったら買う予定)
痩せ細った沖田さんが痛々しい…(涙)
>>508 >例え鬼の副長でも幾つになっても「バラガキ」って言われていそうですね
↑言われてるでしょうw
隊士を怒鳴ってる鬼の副長でも、おのぶさんや彦五郎さんから見たら
「いっちょ前に怒鳴ってるよ、あのバラガキがプッ」 の世界なんでしょうねw
>現世で馬上で狙撃された事がトラウマで
近藤さんも歳さんも馬を嫌がって徒歩で帰っていたりして(笑)
↑あの局長&副長がぁ?
そんなビビりな事しますかねぇ?
むしろ「ナンボのもんぢゃーい!!」とムキになって乗りそうな気がしますよ
2人揃ってw
>歳さんはご自分が超プライド高くて超繊細で超扱い難いタイプだからこそ
>「人の扱い」や「人の動かし方」を良く分かっていたのかも知れないですよね↑典型的な参謀タイプですよね、土方さんって
そして超ド級の俺様ロードまっしぐらなお方w
この人に「俺はアンタに従う」と素で言わせる近藤さんて、本当に凄い人ですw
>歳さんは一人でそんな焦りや恐怖とも戦ってたかもしれないですね
>もしくは、この頃から、近藤さんや沖田さんを失う事への覚悟もしていたかも知れないなと思いました
↑d
言われて納得です
同意します
この頃から源さんや永倉さんに左之助さん、山崎さんを立て続けに失いますし
やっぱり心中は穏やかでは無かったでしょうね…
>近藤さんの役に立ちたくて超頑張ってた!とかだったらイイナ
>自分は他に何が出来るのか、それを考えたら、剣に生きる事こそが全てだったんだろうなあ
↑沖田さんは曲がりなりにも「本物の武士」
剣を持たない生き方は有り得なかったんでしょうね
文献資料の幾つかには
「沖田総司は生まれつき病弱だった」
説がありますが
仮に事実でも、武士以外の生き方なんて考えられなかったんでしょうね…
まして、近藤さん達と一緒にいる事も当たり前だったでしょうし…
JINでは、病床の沖田さんを診察中、一同が縁あって知り合った
新撰組嫌いな舞妓さんの
下半身不随の飼い猫に
毎年手作り車椅子を
コソーリ贈っていたのが沖田さんとバレてしまうシーンがありました
その時「もし武士じゃなかったら、自分はどんな生き方をしてたんだろう」
的な台詞があって、何だか印象的でした…
>沖田さんの遺品は、一緒に色々埋葬されたのでしょうか?
↑日清戦争に日露戦争の火災攻撃
特に第二次世界大戦では
日本は深刻な鉄不足でしたその時に各家庭にあった
日本刀は、根こそぎ没シュート攻撃を喰らったそうです
今遺ってる土方さんの刀とかも、ご子孫とかが隠してたから免れただけで
沖田さんの加州清光とかも没シュート攻撃を喰らったと、何かの資料で読んだ記憶が…(かなりアヤフヤですが)
>物に執着が無いタイプなら剣と着物(着替え)位しか無かったのかもしれないですよね
↑人の命も自分の命すらも全く執着しない人だったみたいですからね
物にも執着しなかったと思います
つくづく不思議な人ですね沖田さんって…
>(平助さん)さすがご落胤! の一言に尽きますよね >今現在で車のレベルに例えたら1000万クラスの車ってすごいステイタス!↑そーか!車に例えるのは解りやすい!
改めて、なかなかやるな
ボンボン平助!w
> (沖田さんのお手紙)
せめて楷書で分かりやすく書いてあれば読めるのに!↑書き直しを要求する!w
>あまり大人しい女性だと原田さん的には物足りなそうですよね
>それから、気が強くて深い包容力がある女性じゃないと原田さんとつりあわない気も(笑)
↑こういう人達の言い方
知ってます
「釈迦如来と孫悟空」って言うんですw
>>512 >最近、コンビニで売ってた原作JINを9〜10巻だけ買いました
仁-JIN-テレビで見てましたww
そっか原作あるんですよね
ちょっと気になるし読みたいかもですv
>>513 >「いっちょ前に怒鳴ってるよ、あのバラガキがプッ」 の世界なんでしょうねw
ご近所の知人に生暖かく見守られてる歳さん萌えv
> むしろ「ナンボのもんぢゃーい!!」とムキになって乗りそうな気がしますよ 2人揃ってw
むきになって2人であの世の入り口まで競馬になったりとかww
(そうして2人が鼻の差で追いつ追われつ競ってる所を
数馬身差で沖田さんが悠々と一着でゴールインとかww(笑))
近藤さんは「鉄砲で撃たれても死ななかった」ってある意味「武勇伝」ですよね(笑)
>↑典型的な参謀タイプですよね、土方さんって
>そして超ド級の俺様ロードまっしぐらなお方w
>この人に「俺はアンタに従う」と素で言わせる近藤さんて、本当に凄い人ですw
まさに、歳さんと言う「漢」が近藤さんという「漢」に惚れていたんでしょうね
それから、お互いがお互いにとって無くてはならない存在であるのと同時に、
この2人のどちらか一人が居なかったりしたら・・・・
新撰組と言う組織はこの世に存在していなかっただろうな…
そんな二人が同じ時代に生まれてめぐり合った奇跡は物凄い奇跡だなと思います
>>514 >この頃から源さんや永倉さんに左之助さん、山崎さんを立て続けに失いますし
もしも歳さんが
近藤さんをみすみす投降させてしまったことをずっと悔いていたり
それでずっと自分を責めていたりしたら可哀相だな…
歳さんが函館まで戦っていたのは
近藤さんを奪った奴らへ一矢報いたかった気持ちも少なくなかったのかなとちょっと思います
>文献資料の幾つかには 「沖田総司は生まれつき病弱だった」 説がありますが
沖田さんが「小さい頃から体が弱かった」説は私も何処かで色々と読んだ覚えがあります
弱かったからこそ強くなりたかった思いも有ったのかな・・・・?
でも元々頑健な人たちと違って体質的にも不利が有ったと思うのに
ホントよく頑張って強くなったなあと思います
赤貧育ちで体も弱くてそれなのに天才と言われるほどの剣客になるまでに努力した沖田さんって
めちゃくちゃ芯の強い人ですよね
素敵だ・・・・
>JINでは、新撰組嫌いな舞妓さんの下半身不随の飼い猫に毎年手作り車椅子をコソーリ贈っていたのが沖田さん
JINでもそういう優しい人に描かれていたんですね
テレビドラマ仁を見たときの新撰組の描かれ方がKYな悪役っぽくて
…でも仕方ないよね龍馬さん達が主役だもんね、と思っていたのですが
それを知ってホッとしましたwww
>515
>日本刀は、根こそぎ没シュート攻撃を喰らったそうです
そこから「菊一文字は軍に徴集された伝説」も来ているのかもですね
歳さんの家はちゃんと歳さんの刀を隠していてくれて良かった・・・・
しかし、刀をシッカリ秘蔵していて年に一度の期間限定大公開!してくれる歳さんのご子孫と
もしかしたら刀を日本軍に出しちゃったのかもしれない沖田さんのご子孫と
それぞれのお家のキャラクターの違いが出ていて面白いですね
>↑人の命も自分の命すらも全く執着しない人だったみたいですからね
沖田さん、まだ若かったし、今現在で考えたら新撰組時代は大学生ぐらいの若者だし
「命」に対して執着するような年頃ではなかったというのもあったかもですよね
>物にも執着しなかったと思います
今で言う「野球選手並み」で有ったらしい新撰組のギャラが何処に消えたのかも凄く気になります
お国のお姉さまに仕送りしたりしていたのかな・・・・
何に使っていたんだろう沖田さん????
>ボンボン平助!w
沖田さんは貧ぼっちゃま(笑)
そして沖田さんも歳さんも「おねえちゃんっ子」(笑)
> (沖田さんのお手紙) ↑書き直しを要求する!w
原書原文に、楷書で書き直した本文&現代語訳を付けて是非!!!
>↑こういう人達の言い方 知ってます 「釈迦如来と孫悟空」って言うんですw
原田さんみたいないつ爆発するか分からない火薬庫みたいな男を
掌で上手く転がしていてくれたおまささんって何て素晴らしい女性なんだ(笑)
>>511 羊羹と汁粉と併せて夏は熱い甘酒が飲みたいですねwww
>>518 アカンアカン!
京都と言えば冷やし飴だ
甘酒なんてアカンアカン!
>>516-517 >(仁-JIN-)テレビで見てましたww
↑言ってましたよねw
ドラマを見てたなら原作読むのもアリですね
自分は沖田さん以外はどうでも(ry
新撰組の中では沖田さんが南方先生と1番絡んでますが、新撰組自体が関わってますね
近藤さんや土方さんに
数コマですが、平助さんに甲子太郎(呼び捨て)が出て来ます
>むきになって2人であの世の入り口まで競馬になったりとかww
>(そうして2人が鼻の差で追いつ追われつ競ってる所を
>数馬身差で沖田さんが悠々と一着でゴールインとか↑ゴール数十b手前の薮から出て来て、一直線にゴールな沖田さんwww
銀魂沖田さんなら、土方さんの走行中に切り竹を仕込んだ落とし穴に落とそうとしたり
バズーカで狙ったりするんだろうなぁwww
>近藤さんは「鉄砲で撃たれても死ななかった」ってある意味「武勇伝」ですよね(笑)
↑原作JINでも薄桜鬼でも
墨染事件の治療(手術)は麻酔無しで描かれてます
これ、多分史実なんだと思いますが…
凄いなぁ…
>もしも歳さんが
近藤さんをみすみす投降させてしまったことをずっと悔いていたり
>それでずっと自分を責めていたりしたら可哀相だな↑自分も土方さんは後悔してたと思います
流山で切腹しようとしてた近藤さんを説得したのは
土方さんですからね
土方さんは近藤さんが実際行った作戦を伝授して
それで何とかなると思っていたんでしょう
まさか薩摩と一緒に御陵衛士の残党がいるなんて
予想外も良い所ですからね…(実際、残党と出くわした近藤さんがかなり焦ってたそうです)
>歳さんが函館まで戦っていたのは
>近藤さんを奪った奴らへ一矢報いたかった気持ちも少なくなかったのかなとちょっと思います
↑土方さんは「新政府軍に戦って勝つ」とは思ってなかったそうです
もう旧幕府軍は負けが確実でしたし
「土方さんは(近藤さんに)侍として恥ずかしくない戦いをして、死に場所を求めてた」と言われてますからね
一矢報いて死にたかったんでしょうね…
>赤貧育ちで体も弱くてそれなのに天才と言われるほどの剣客になるまでに努力した沖田さんって
めちゃくちゃ芯の強い人ですよね
↑身長180cm近くの虚弱体質…w
沖田さんて、20歳位の時に麻疹にかかってるんですよね
やっぱり身体は弱かったんですね
>(JIN)テレビドラマ仁を見たときの新撰組の描かれ方がKYな悪役っぽくて
>…でも仕方ないよね龍馬さん達が主役だもんね、と思っていたのですが
↑原作では龍馬と沖田さんが、結構フレンドリーにしてましたよ
新撰組(&幕府)も龍馬を助ける感じで描かれてるシーンもありましたし
原作は新撰組ヲタも楽しめると思います
>刀をシッカリ秘蔵していて年に一度の期間限定大公開!してくれる歳さんのご子孫と
>もしかしたら刀を日本軍に出しちゃったのかもしれない沖田さんのご子孫と
>それぞれのお家のキャラクターの違いが出ていて面白いですね
↑確かに正反対…w
やっぱり沖田さんて、表に出たくない人だったのかもw
つか子孫を通して本人が解る例えだww
>今で言う「野球選手並み」で有ったらしい新撰組のギャラが何処に消えたのかも凄く気になります
↑歴史に詳しい別スレの方に以前聞いたのですが
新撰組のお給料は話にある様な高収入では無かったそうです
本当かなー?と半信半疑…
>原田さんみたいないつ爆発するか分からない火薬庫みたいな男を
>掌で上手く転がしていてくれたおまささんって何て素晴らしい女性なんだ
↑火薬庫www
全くだよ左之助さんww
>>521 >自分は沖田さん以外はどうでも(ry
私もそんな感じかもです(笑)
沖田さんや歳さん達が居るから幕末が好きって言う感じで
龍馬さんとかは特に普通の有名人って感じです(笑)
>新撰組の中では沖田さんが南方先生と1番絡んでますが
うらやましいぜ先生!!!私も幕末に行きたい・・・・
そして、私、幕末に行ったらどうやって生きていこうか真剣に考えたのですが…(<中二病!?)
前は「着物の仕立て」をやろうと思っていたのですが、止めました(笑)
幕末に行ったら、龍馬さんの「海援隊」で義務教育レベルの「英語」を教える講師になる事にします
・・・・勿論、「新撰組の密偵」として海援隊に潜り込むんです(笑)
>銀魂沖田さんなら、土方さんの走行中に切り竹を仕込んだ落とし穴に落とそうとしたり
>バズーカで狙ったりするんだろうなぁwww
銀魂の沖田さん・・・・、冗談きついっていうか過激だ…(笑)
でも別に土方さんの事が嫌いとかいうわけではないんですよね???(笑)
>>522 >原作JINでも薄桜鬼でも 墨染事件の治療(手術)は麻酔無しで描かれてます
JINを見た限りでは、あの時代は仁先生が居なければ麻酔が無かったぽい感じでした
そうすると幕末はやっぱりまだ麻酔なんて一般ではなくて
近藤先生は麻酔無しでの手術だったのかも知れないですよね
「麻酔無しの手術」、これも、今からすると考えられないくらいのすっごい「武勇伝」だ・・・・
戦場で腕を切り落とされた漫画家の水木しげる先生も麻酔ナシだったみたいですよね?
水木先生、新撰組の漫画も描かれていますね
>まさか薩摩と一緒に御陵衛士の残党がいるなんて 予想外も良い所ですからね…
本当にそう思います・・・・
なんだかまさに「小説やドラマみたいな展開」・・・・
我々も予想外の展開にビックリですから、当の近藤さんはほんとビックリだったでしょうねえ
もしもこの偶然の再会が無かったら、近藤さんはどうなっていたんだろうなあ・・・・
また無事に歳さんの所へ帰ってきたのだろうか・・・・
>↑土方さんは「新政府軍に戦って勝つ」とは思ってなかったそうです
>「土方さんは(近藤さんに)侍として恥ずかしくない戦いをして、死に場所を求めてた」
「死に場所を求めていた」は同感です
そして戦い抜いて歳さんはまさに「最後の侍」に相応しい最期を遂げた人だと思います
敵軍との戦いだけでなく、自分自身との戦いでも有った、厳しい戦いだったと思います
>>523 >沖田さんて、20歳位の時に麻疹にかかってるんですよね
そうらしいですよね
麻疹にかかって心配されてる手紙が残ってますよねww
>やっぱり身体は弱かったんですね
小さい頃貧乏でろくな食生活じゃなかったりしてそのせいで体が弱かったとかもありそうですよね
その点、豪農だった近藤さんや歳さんは食べ物には全く困って無さそう・・・・
365日、旬の野菜が食べ放題っぽい(笑)
>(JIN) ↑原作では龍馬と沖田さんが、結構フレンドリーにしてましたよ
何か原作凄く読みたくなって来ました!!
私も中古本で探そうかな・・・・
>やっぱり沖田さんて、表に出たくない人だったのかもw
やっぱり沖田さんって照れやさんだったのかも・・・・・・・・、…萌え!
照れ屋ではにかみ屋さんの180cmのおっきいおにいさん萌え〜〜〜〜!!!!!!!
>新撰組のお給料は話にある様な高収入では無かったそうです
月給制で高給取りだったのが本当だったら
小判2両で江戸の長屋の一家が一ヶ月暮らせた、っていう時代に新撰組は凄い高収入ですよね
近藤さんの仕送り等で義父の近藤周斉先生が「大名みたいな隠居暮らし」ができた、
みたいな記述を何処かで読んだ覚えがあるので
それなりに高給だったんじゃないかなって思っています
>↑火薬庫www 全くだよ左之助さんww
女性にモテるという意味だけでなくて
そういう意味でも「危険なオトコ」ですね(笑)
>>524-525 >沖田さんや歳さん達が居るから幕末が好きって言う感じで
>龍馬さんとかは特に普通の有名人って感じです
↑今だから話せる事ですが自分は新撰組が嫌いでした(爆死)
嫌いとゆーか、怖かったんですよね
新撰組の功績をほとんど知らず『最強の剣客集団』とか『すぐ人を殺す』とか認識していたので…
大河放送の前にも定期的に歴史番組で特集が組まれてるのを、何故かタイミング良く見続けて
今は勿論、誤解してたと思ってます
当時は逆に(何となくカコイイから)龍馬が好きだったり薩摩や長州を維新志士と英雄的な印象を持ってたり
あの当時の自分は歴史を知らないにも程がありましたww
でも、何故か幕末時代の歴史テストは高得点でしたw
>幕末に行ったら、龍馬さんの「海援隊」で義務教育レベルの「英語」を教える講師になる事にします
↑イケますよきっとw
なんせ当時の英語は
「ぐうとないと!あいあむめん!せんきゅう!」の時代ですからww
幕末はオランダ語はともかく、英語を話せる人は皆無だったそうですし
重宝されますよw
>(銀魂)別に土方さんの事が嫌いとかいうわけではないんですよね???(笑)↑かつては憎んでました
銀魂沖田にはミツバと言う余命僅かの肺を患ってる
親代わりの姉がいたんですが(現在故人)
ミツバは片思いの相手
土方さんに想いを告げました
が、土方さんは拒みました(色々な事情で)
それ以外にも1番敬愛している近藤さんとも仲良くなった事で
持って行かれたとも曲解し「姉(沖田さんはシスコン)の幸せを踏みにじった、近藤さんまで奴が俺から取りやがった」と曲解し
土方さんを副長から引きずり落とし(殺害計画まで企てた)自分が副長になって近藤さんの最も近くにいようとまで考えてましたからw
今は(一応)信頼してるみたいですが
基本的に銀魂沖田さんは超ド級のSな上に
あまり賢い人ではないみたいだからなぁww
>あの時代は仁先生が居なければ麻酔が無かったぽい感じでした
↑1700年代に「華岡青洲」と言う麻酔医が、世界初の麻酔を開発しています
でも動乱の最中に、麻酔は貴重だったのかも知れないですね
>「麻酔無しの手術」、これも、今からすると考えられないくらいのすっごい
「武勇伝」だ
↑近藤さんの尊敬する関羽も、麻酔無しの大手術をしています
毒矢を左肘に受け、壊死しかけた為に
肉を削いで骨まで削る手術を受けたんですが
関羽は将棋(か囲碁)をして笑いながら、顔色を全く代えずに受けてたそうです
近藤さんは匹敵しますw
>戦場で腕を切り落とされた漫画家の水木しげる先生も麻酔ナシだったみたいですよね?
↑第二次世界大戦も
薬や麻酔なんて、上役の人にしか使えない位の貴重品でしたからね
麻酔無しの切断手術なんてザラでした
しかも医療助手はひめゆり学徒隊(つまりド素人)
水木さんの左腕切断の話はウィキと体験談で描写が
ビミョーに違いますね
ウィキでは麻酔無しの切断と書かれてますが
体験マンガでは「敵の爆弾を受けて、一瞬で吹き飛んだ」的に描かれてます
水木さんはあまり詳しく描きたくなかったんでしょうか…?
>(沖田さん)麻疹にかかって心配されてる手紙が残ってますよねww
↑自分も心配して調べたら成人男性が掛かっちゃアカン病気はオタフクでしたw心配しました(何の心配だお前)
>小さい頃貧乏でろくな食生活じゃなかったりしてそのせいで体が弱かったとかもありそうですよね
↑成長期に栄養のある物が食べられず、苛酷な労働でしたからね…
自分も幼少期の環境が原因のひとつと考えています
>豪農だった近藤さんや歳さんは食べ物には全く困って無さそう・・・・
↑土方さんはそうでしょうが、近藤さんは近藤家に養子縁組した後は困っていたでしょう
なんせ食いぶちワサワサいた貧乏道場ですからw
最近知ったんですが、試衛館は新宿区にあったんですね
日野かと思ってましたw
>(JIN)何か原作凄く読みたくなって来ました!!
私も中古本で探そうかな
↑三隅とか言う医者はムカつきます
多紀さんは以外にも良い人だったんですねww
>(沖田さん)照れ屋ではにかみ屋さんの180cmのおっきいおにいさん萌え〜〜〜〜!!!!!!!
↑萌え〜w
>月給制で高給取りだったのが本当だったら
↑別スレの詳しい方曰く
「給料は伝承より少なかったが、ほとんどの物は費用で賄ってた」そうです
囲ってる女性の生活費や
女性の食事も、屯所から運ばれてたそうです
だから特に幹部クラスは
伝承以上の贅沢三昧だったみたいですよ
>近藤さんの仕送り等で義父の近藤周斉先生が「大名みたいな隠居暮らし」ができた、
みたいな記述を何処かで読んだ覚えがあるので
↑自分もそれ読んだ事あります
昨日、たまたま「歴史秘話ヒストリア」を見ました
中村三郎助と言う、幕末の志士の回でした
幕府側に組みして五稜郭で5/16に戦死している方なんですが
生き様や思想、榎本さんと仲が良かった事も含めて
土方さんとも親交はあったのかなー、と思ってしまう様な方でした
すみません、中島三郎助でしたww
>>526 >↑今だから話せる事ですが自分は新撰組が嫌いでした(爆死)
>大河放送の前にも定期的に歴史番組で特集が組まれてるのを、何故かタイミング良く見続けて
恋に落ちる運命だったんですよきっとww
私はるろ剣を読んでるろ剣で新撰組が出てくるまで知りませんでした
そこで何となくカコイイ!と思い、調べている内に恋に落ちました・・・・
>でも、何故か幕末時代の歴史テストは高得点でしたw
先生が新撰組ネタでテストを作ってくれたらもっと点が取れたかも(笑)
>幕末はオランダ語はともかく、英語を話せる人は皆無だったそうですし重宝されますよw
よし頑張るぞー!!(<っておい命がけじゃ!!)
当時、実際に、海援隊のメンバーの中に新撰組の密偵もいたらしいですよね
>>527 >(銀魂土方さん)↑かつては憎んでました
銀魂の沖田さんに付いて説明ありがとうざいます
なんだか、銀魂の人間関係、結構複雑なんですね
でも面白そうでちょっと気になる・・・・読みたくなってきそうです
銀魂なら漫画喫茶とかにも揃っていそうですよね
>基本的に銀魂沖田さんは超ド級のSな上に あまり賢い人ではないみたいだからなぁww
何か可愛い人ですねww
>>528 >↑近藤さんの尊敬する関羽も、麻酔無しの大手術をしています
近藤さんってば、どこまで関羽にソックリなんだー!!!
きっと、近藤さんも関羽を思い出して心の励みにしながら自分も耐えた事でしょうね…
>ウィキでは麻酔無しの切断と書かれてますが
>体験マンガでは「敵の爆弾を受けて、一瞬で吹き飛んだ」的に描かれてます
ちなみに私がそれを知ったのはNHK連続ドラマの「ゲゲゲの女房」でしたwww
でもでも、どちらにしても、水木先生はテラ痛かっただろうなあ・・・・
>>529 >成人男性が掛かっちゃアカン病気はオタフクでしたw
麻疹も、大人になってからかかると大変みたいですよね
特に妊婦さんとか・・・・って沖田さん関係ないですね(笑)
>自分も幼少期の環境が原因のひとつと考えています
結核も、子供の頃に親から移された説がありますよね
子供の頃にもっと恵まれた暮らしをしていたら体も丈夫で結核にもかからなかったかもですよね
>なんせ食いぶちワサワサいた貧乏道場ですからw
実家から米とか送ってもらったりとかもあるかな・・・・??
特に原田さんは大食漢だったらしいですよね
>最近知ったんですが、試衛館は新宿区にあったんですね
牛込柳町とか小石川とか、その辺らしいですね
建物自体は無いけれど「碑」だけは立っている様です
小石川だと伝通院も近いですね
>女性の食事も、屯所から運ばれてたそうです
私も読みましたww
原田さんの奥さんもそういった証言を残しているみたいです
料理できなくても無問題なのは嬉しい…
>だから特に幹部クラスは 伝承以上の贅沢三昧だったみたいですよ
そんな贅沢三昧の中で沖田さんはどんな暮らしをしていたのかな・・・・??と思います
道場で荒稽古していたのと寺で子供と遊んでいたの位しか思いつかない・・・・
沖田さんの私生活、謎だ・・・・
>>530 >昨日、たまたま「歴史秘話ヒストリア」を見ました
再放送の方ですね
私も前に本放送で見ましたv
中島さんと歳さんは、何かしら交流が有ったのかな?
テレビで取り上げられるような人だしそれなりに一角の人物なら
歳さんもチェックしていたかもですねww
>>532-533 >恋に落ちる運命だったんですよきっとww
↑そうか!それでいいや!(アッサリだなお前)
>私はるろ剣を読んでるろ剣で新撰組が出てくるまで知りませんでした
>そこで何となくカコイイ!と思い、調べている内に恋に落ちました・・・・
↑新撰組にハマる女性は皆格好良さにメロメロメロン光線
(ボアハンコック)を喰らってますよねww
女では表せない格好良さに惹かれてしまうw
>当時、実際に、海援隊のメンバーの中に新撰組の密偵もいたらしいですよね
↑それは知りませんでしたただ、自分は別スレで聞いたのは
油小路の事件直前、紀州潘に潜伏中だった斎藤さんを「使う用事が出来た」と
近藤さんが直接呼び戻してる、と言う話です
新撰組の立場や能力等で
幕府の敵対関係な組織には大抵潜伏させていたんでしょうね
そして斎藤さんて万能ですなと感心しますww
>(銀魂)面白そうでちょっと気になる・・・・読みたくなってきそうです
↑今週号のジャンプ銀魂
マジでオススメですww
滅多に出ない西郷さんも出てる、ほぼオールキャストです
そして銀魂ワールド全開のカオスですww
ただし免疫が無いと
その日の夜、枕を涙で濡らす事態に陥りますので注意して下さいw
今回は知り合いのホストを助ける為、経営店でホストのバイトをしてる主役トリオ+マダオ(無職のまるで駄目な男)やその他に近藤さんに途中参加の土方さんと沖田さんも出て来ます
ホストの仕事内容を理解してない沖田さんは早速指名を受け、両脇に女性をはべらせながら
「要はメス豚共をだまくらかして金巻き上げてタダ酒飲めばいいんですよね」
と天使のお顔で吐き捨ててました
>(銀魂沖田さん)何か可愛い人ですねww
↑黙っていれば童顔の美少年です
ちなみに銀魂土方さんは
マヨラーです
>近藤さんってば、どこまで関羽にソックリなんだー↑ここで話をすればするほど、近藤さんと関羽様が
似てる事実にビックリです
>でもでも、どちらにしても、水木先生はテラ痛かっただろうなあ・・・・
↑自分は入れ墨を1ヶ所だけ入れてますが
有り得ない位痛かったです(涙)
麻酔無しで切断だの手術だの、堪えられません…
昔の人は偉大すぎます
>麻疹も、大人になってからかかると大変みたいですよね
↑成人女性がかかると大変みたいですね
確か不妊症になるとか…
>子供の頃にもっと恵まれた暮らしをしていたら体も丈夫で結核にもかからなかったかもですよね
↑JINでも描かれてましたが、江戸時代の方の殆どは良い食事ではなかったですよね
栄養失調で脚気(心不全)も蔓延してたし、結核やコレラも蔓延してたし…
皇女和宮でも脚気に掛かった位ですからね
それぞれの体力が全てだったのかも知れませんね…
>実家から米とか送ってもらったりとかもあるかな
>特に原田さんは大食漢だったらしいですよね
↑土方さんやおのぶさん夫妻は、小まめに食糧を運んでそうですよねww
近藤さんのご実家も、何かしらの援助はあるでしょうね(京都在住時に、お兄さんに借金のお願いもしてますよね)
>(試衛館)牛込柳町とか小石川とか、その辺らしいですね
>「碑」だけは立っている様です
↑都営大江戸線「牛込柳町」駅から50m位の所みたいです
そして、多摩まで30kmちょっとあります
近藤さん達はお金を稼ぐ為に、出稽古に良く出掛けてたそうですが…
偉大過ぎる……
>小石川だと伝通院も近いですね
↑数年前、1回だけ行ったぞ小石川…
>料理できなくても無問題なのは嬉しい…
↑衣食住は保証されて
好きな男とランデブー出来て…
理想だぞおぉぉぉ!!
>そんな贅沢三昧の中で沖田さんはどんな暮らしをしていたのかな・・・・??>道場で荒稽古していたのと寺で子供と遊んでいたの位しか思いつかない・・・↑あっさり人を斬りまくる残忍な部分と
子供を可愛がってる爽やか好青年な部分
二面性が魅力的ですよね
沖田さんw
>中島さんと歳さんは、何かしら交流が有ったのかな?
↑黒鉄ヒロシの本に
函館に着いた後、旧幕府脱走軍で新たに結成した
「独立共和国」での閣僚を投票で決めたんですが
その時に対面してるみたいです
榎本さんもいるので、多分榎本さん紹介で挨拶してそうですね
>>534 >↑新撰組にハマる女性は皆格好良さにメロメロメロン光線 (ボアハンコック)を喰らってますよねww
沖田さんに付いては、最期までずっと傍にいて守ってあげたいと言う思いで
土方さんに付いては、函館までも何処までも3歩下がって付いていきます!という思いで
近藤さんに付いては、近藤さんみたいな人と結婚できたら幸せだろうなと言う思いで・・・・、
3人様に対しては3人3様の「女の夢」が詰まっている感じがしますvv
>幕府の敵対関係な組織には大抵潜伏させていたんでしょうね
>そして斎藤さんて万能ですなと感心しますww
斉藤さんって剣も強くてスパイ活動も出来て、優秀な人材ですね
斉藤さん、実は会津からの密偵だったんですよね??
>>535 ↑今週号のジャンプ銀魂 マジでオススメですww
銀魂って、時代漫画と思いきや実は現代的なんですねww
やっぱりなんだか面白そうww
…と思って調べてみたら36巻まで出てる!?
> ちなみに銀魂土方さんは マヨラーです
土方さんはシスコンではないですか?ww
536
>↑ここで話をすればするほど、近藤さんと関羽様が 似てる事実にビックリです
近藤さん的には、御自身が関羽にソックリな事に付いてはどう思っていたでしょうね…?
しかし、不思議な事に、侍になる夢も、関羽みたいな人物になる夢も、
近藤さんってば両方とも叶えちゃっていますね!?
>↑自分は入れ墨を1ヶ所だけ入れてますが 有り得ない位痛かったです(涙)
mjd????
刺青は、聞く所によると、先端にちょっぴり墨を付けた針を一針一針づつ突き刺して描いて行く…
と聞きましたが・・・・、想像するだけで痛そうです
根性ありますね
>↑JINでも描かれてましたが、江戸時代の方の殆どは良い食事ではなかったですよね
「栄養素」や「バランスの良い食事」という物が分かってない時代ですよね
家庭科室に張ってあった「魚や野菜の絵が描いてあるバランスの取れる食事表」みたいな物を
新撰組の調理場に張りに行きたい!!!
沖田さんって、昔の人だから、「ゆで卵」とか凄く好きかも知れなそうですよね??
可愛いwwww
>>537 >↑(試衛館)都営大江戸線「牛込柳町」駅から50m位の所みたいです
そんなに駅から歩いてすぐの所なんですね
近くに行く用事がある時には気軽に寄って来られそうですね
・・・・大江戸線自体あまり乗る機会はないのですが(苦笑)
>そして、多摩まで30kmちょっとあります
その道のりを、昔は勿論「徒歩」ですよね・・・・
しかも木刀や稽古義や面籠手等の荷物も担いで・・・・
近藤さん凄い!!
池田屋で2時間頑張った気力も体力も、そんな所から培われているのだとしたら
その辺の剣士じゃ近藤さんには全く敵わないですね
そして沖田さんも、そんな道のりを近藤さんに付いて行っているのですよね
夏場の熱中症に付いては大丈夫だったのかな(笑)
>↑数年前、1回だけ行ったぞ小石川…
私も一度だけ伝通院に行った事が有りました
境内を吹く風に混じって、夢を抱えて集合してきた面々のざわめきが聞こえて来る感じがする不思議な場所でした
>↑衣食住は保証されて 好きな男とランデブー出来て… 理想だぞおぉぉぉ!!
はげどうぅぅぅぅぅぅ〜!!!!!!
>↑あっさり人を斬りまくる残忍な部分と 子供を可愛がってる爽やか好青年な部分
>二面性が魅力的ですよね 沖田さんw
専門的な言葉を用いて学術的に解説すると「ギャップ萌え」ですね(笑)
沖田さんが子供と遊ぶのが好きなのは、
子供の頃に小さい内から下働きに出されて
外でのん気に遊んでられる様な子供時代を過ごせなかったから、という過去の影響もあるのかな??
子供の頃に叶わなかった事が大人になってから果たされたのかなと、そんな気もしています
そうしたら、沖田さんはホント童心に帰って、子供達と凄く楽しそうに遊んでいたんだろうなあ…
>榎本さんもいるので、多分榎本さん紹介で挨拶してそうですね
たまには榎本さんも含めて一緒に談笑したり飲んでたりしてたら楽しいな…
>>538-539 >3人様に対しては3人3様の「女の夢」が詰まっている感じがします
↑一般的に「新撰組」ってなると、真っ先に名前が挙がる三人衆ですからね
まして個性が全員違うと来たら…w
全員女心をくすぐる方々だよなぁ本当にww
>斉藤さんって剣も強くてスパイ活動も出来て、優秀な人材ですね
↑キングオブ多才は山崎さんですが、斉藤さんも負けてない事実ww
>斎藤さん実は会津からの密偵だったんですよね??↑えっ!?初耳です
斎藤さんは殺人の前科があり、逃げてる最中に近藤さんに借りが出来て
そこから試衛館メンバーや近藤さんと仲良くなり
恩義を感じるキッカケが出来たってのは知ってます
>銀魂って、時代漫画と思いきや実は現代的なんですねww
↑バリバリの時代劇な現代劇ですw
なんせ舞台が新宿歌舞伎町ですからw
でも基本的に幕末人物のパロディなんで、幕末ヲタには賛否両論…w
ネカフェで見た方がいいと思いますww
>土方さんはシスコンではないですか?ww
↑大丈夫ですw
とゆーより、真撰組では
沖田さん以外の家族は出て来てませんw
>しかし、不思議な事に、侍になる夢も、関羽みたいな人物になる夢も、
近藤さんってば両方とも叶えちゃっていますね!?
↑
はっ!!(゚Д゚)
>刺青は先端にちょっぴり墨を付けた針を一針一針づつ突き刺して描いて行く…↑あーソレ極道の方々ご用達の「和彫り」って言う
日本古来の方法ですw
自分は「洋彫り」と言う
歯医者の機械の様な道具で入れましたww
江戸時代にも和彫りはご用達でしたね
前科者とかがw
>家庭科室に張ってあった「魚や野菜の絵が描いてあるバランスの取れる食事表」みたいな物を
新撰組の調理場に張りに行きたい!!!
↑左之助さん辺りが食事表を理由に
「ホラ、こーゆーの食べなきゃ力出ねぇんだよ近藤さん!飯の改善しようよ土方さん!」
とボヤいて、土方さんに
どつかれるんでしょうw
>大江戸線自体あまり乗る機会はないのですが
↑田舎者の自分は、1回だけ乗った事があるんですが(爆笑)
地下深いわ電車の幅狭いわ他の地下鉄線との穴が10cm程度しか離れて無いわで
ちょっとカンベンな感じでしたw
でも試衛館跡見たいー!
>(多摩まで30km)その道のりを、昔は勿論「徒歩」ですよね・・・・
↑勿論ですww
近藤さんはお金稼ぎに
良く出向いてたそうです
近藤さんは歓迎されるからまだ良いが、沖田さんは出向いても指導の中身で恐れられてた事実…w
つか30kmって……ww
昔の人は偉大過ぎますw
>夏場の熱中症に付いては大丈夫だったのかな(笑)↑今とは違い、当時の夏はそこまで気温が上昇した訳ではありませんからね
水とか飲んで、凌いでたんでしょうね
>一度だけ伝通院に行った事が有りました
>境内を吹く風に混じって、夢を抱えて集合してきた面々のざわめきが聞こえて来る感じがする不思議な場所でした
↑行ってみたいー!
ネットで調べたら、伝通院って正式名称では無いんですね
清川はっちゃんの首が埋葬されてるってのも初耳でした
方向音痴な自分に行けるかどうかはさておいてww
>(沖田さん)専門的な言葉を用いて学術的に解説すると「ギャップ萌え」ですね↑あー。そこにTKO負けする女性続出なんだろかw
>外でのん気に遊んでられる様な子供時代を過ごせなかったから、という過去の影響もあるのかな??
↑「沖田総司は子供を集めて説教してた」説も聞いた事がありました
言い出しっぺは歯ァ食いしばれって言いたいですw
沖田さんって、子供みたいに純粋だからアッサリ人が斬れたり
自分が死ぬのも受け入れたりしてたのかなぁ…
>(中島さん)榎本さんも含めて一緒に談笑したり飲んでたりしてたら楽しいな…↑中島さんって、近藤さんみたいな雰囲気ありますね土方さんも中島さんと近藤さんを重ね合わせる部分があったのかなぁ
>>540 >キングオブ多才は山崎さんですが、斉藤さんも負けてない事実ww
山崎さんも凄い人ですよね
「生き残った」という所から、斉藤さんの方がチョット勝ち???
>斎藤さん実は会津からの密偵だったんですよね??↑えっ!?初耳です
・・・・もしかして史実でなくて「創作」だったのでしょうか…??アチャー!
>斎藤さんは殺人の前科があり、逃げてる最中に近藤さんに借りが出来て
私もそれは何処かで読んだ覚えが有ります
でも「殺人の前科がある」ってあの時代なら剣客として「ハク」が付いた感じかもですね
斉藤さんは怖気付いた谷さんの代わりに切腹の介錯をした話しが好きですww
>(銀魂) なんせ舞台が新宿歌舞伎町ですからw
歌舞伎町なんですね
歌舞伎町なら「聖地巡礼」も行きやすそうですねwww
>でも基本的に幕末人物のパロディなんで、幕末ヲタには賛否両論…w
幕マニアの中には何かと文句を言いたがる心の狭い人も居ますよね・・・・
創作物語は創作物語として読み物として楽しめば良いのに・・・・
>>541 >とゆーより、真撰組では 沖田さん以外の家族は出て来てませんw
沖田さんと歳さんと2人して姉に頭が上がらなかったりしたら楽しいなと思いまして(笑)
>自分は「洋彫り」と言う 歯医者の機械の様な道具で入れましたww
「和彫り」と「洋彫り」と2種類あるんですね
>江戸時代にも和彫りはご用達でしたね 前科者とかがw
そうしたら、「痛さ」はある意味「戒め」みたいでシュールですね・・・・
> 「ホラ、こーゆーの食べなきゃ力出ねぇんだよ近藤さん!飯の改善しようよ土方さん!」
原田さん、それはただ単に自分が食べたいだけじゃ・・・・(笑)
でも原田さんは現代だったら凄く料理がデキる男かも知れないですね
でも原田さんなら常に身の回りの世話をしてくれたり食事を作ってくれたりする様な
女友達や女が多々居そうですね(笑)
>>542 ↑(大江戸線)地下深いわ電車の幅狭いわ他の地下鉄線との穴が10cm程度しか離れて無いわで
同じく田舎物の私も、あの地下深さは怖いと思いました
もし何か有ったら逃げられない!!と思ってgkbrしながら乗りました(苦笑)
> 近藤さんは歓迎されるからまだ良いが、沖田さんは出向いても指導の中身で恐れられてた事実…w
稽古に来たのが近藤さんでなくて沖田さんだと分かった途端にサボる生徒続出・・・・
みたいなのを漫画か何かで読んで、落ち込んでいる沖田さんが可哀相でした
しかし沖田さんとしてはその厳しさを「愛」だと考えていたかも知れないですよね??
生徒達に強くなって欲しいからこそ厳しく指導していたのだと思いたいです
>つか30kmって……ww 昔の人は偉大過ぎますw
沖田さん、「ちょっぴり体が弱かった」と言っても30キロも歩けるなら今現在なら充分健康体ですよね!?
>今とは違い、当時の夏はそこまで気温が上昇した訳ではありませんからね
服装が着物っていうのが熱そうだな〜と・・・・
でも平均気温は昔の方が低かったみたいですよね
>(伝通院)行ってみたいー!
駅からかなり離れていた覚えがあります
携帯のナビ機能かヤフー地図を頼りにいくと言いかもです
>清川はっちゃんの首が埋葬されてるってのも初耳でした
おお!?、私も、ここで初めて知りました!!
>>543 >「沖田総司は子供を集めて説教してた」説も聞いた事がありました
みんなで楽しく仲良く遊ぶ為にルールを守れない子とかは怒っていたかもですよね
でもあくまでも子供と「遊んでいた」のであって、説教していたとか言ってる奴らはアンチ沖田の人々でしょう…
>沖田さんって、子供みたいに純粋だからアッサリ人が斬れたり
夏になってふと思ったのですが目の前を蚊が飛んでいたら叩き殺すとか
目の前にゴキブリが現れたら叩き殺すとか
そんな感覚に似ているのかも知れないなと・・・・
>自分が死ぬのも受け入れたりしてたのかなぁ…
もしかしたら死ぬのは怖かったかも知れないですよね
でも周囲に「死に対して臆している自分」を悟られたくなくて平生を装っていた、とかだったら泣けます(涙)
折角のお盆なので
地元でゆっくりされているであろう土方さんの所へ
高校野球でも見に行って来ようかなwww
>>544-545 >山崎さんも凄い人ですよね
↑棒術が得意で探索能力が高くて救急医療が出来る
多才な人・山崎さん
…でも銀魂ではあんパンに取り憑かれてる山崎さんwそして、何故か薄桜鬼では忍者風味な山崎さんw
そっちの意味でも多才なキャラですね山崎さんw
>(斎藤さん密偵説)もしかして史実でなくて「創作」だったのでしょうか…??↑会津籍説があるのは事実なんですが、嘘臭いと評判みたいですw
>(斎藤さん)「殺人の前科がある」ってあの時代なら剣客として「ハク」が付いた感じかもですね
↑お父さんがお金で旗本の位を買っているとは言え
武士なんだから逃げる必要ない筈ですよね
つか、斎藤さんの前科に関して、詳しく書かれた資料が無い事実…
「小石川で口論の末に旗本を斬り、お父さんの知り合いの道場で潜伏して師範代の仕事をしてた」
位しか解って無いみたいです
状況的に、色々と不利なのは斎藤さんなんでしょう
でなければ逃げるのはおかしいですし…
>斉藤さんは怖気付いた谷さんの代わりに切腹の介錯をした話しが好きですww↑この話も怪しい所があります
介錯失敗騒動が起きたのは慶応三年、谷さん暗殺は慶応二年です
>(銀魂)創作物語は創作物語として読み物として楽しめば良いのに・・・・
↑銀魂は創作として割り切れない部分がありますw
志村新八(永倉さん+志村けん)がメガネと罵られ
桂さんが手の施し様の無い馬鹿だったり
近藤さんが変態ゴリラストーカーだったり
名前が酷似している事もあり、幕末偉人とは切り離せず嫌がる人も多いみたいです
自分も前作では新撰組にハマッていなかったから良かったんですが…
嗚呼、血の涙ww
>沖田さんと歳さんと2人して姉に頭が上がらなかったりしたら楽しいなと思いまして(笑)
↑沖田さんは近藤さんと
今は亡き姉に頭が上がりませんが、土方さんは(原則)近藤さんだけ上司と認めてるカンジです
※統括役に、容盛公ならぬ片栗粉がいるんですが
警察官としてあるまじきオジさんの為
土方さんの個人的感情で
上司として認めてないそうです
>(入れ墨)「痛さ」はある意味「戒め」みたいでシュールですね・・・・
↑それもあるみたいですが入れ墨は消えませんから
同じ場所に入れ墨を入れて前科のある人が再逮捕された場合、すぐに解る様に
目印にしてました
その目印があったら、問答無用で処刑ヲチです
(鼠小僧がこんな人生でした)
>原田さんなら常に身の回りの世話をしてくれたり食事を作ってくれたりする様な女友達や女が多々居そうですね(笑)
↑そう言えば左之助さんて土方さんと違い、浮いた逸話が無いですね
何でだろう…?
あの性格でモテなかったんだろうか?
>稽古に来たのが近藤さんでなくて沖田さんだと分かった途端にサボる生徒続出↑創作だと思いますw
現代と違い、ンな事やったら大変ですw
沖田さんは天才剣士が故
凡人の剣技が理解出来ず
「こんな簡単な事も出来ないのか!」といつも怒っていたそうです
「刀で斬るな!身体で斬れ!」も、農民には理解が出来なかったと話もありますただ、在京時には幹部として色々な隊士に接し
年齢も(当時よりかは)高くなった為、他人≠自分と
理解出来る様になったそうです
冗談や笑いの絶えない稽古だったそうです
>沖田さん、「ちょっぴり体が弱かった」と言っても30キロも歩けるなら今現在なら充分健康体ですよね!?
↑十分健康体でしょう
全ては結核のせいかと思うと、何か切ないです…
「沖田は本番に弱い」と言ってる人もいますが
池田屋の動きを調べてから言って欲しい位です
>服装が着物っていうのが熱そうだな〜と・・・・
↑着物は確かに熱い!
でも、素材によって工夫をしてましたからw
池田屋では胴着も着けてたし、暑苦しい熱帯夜だったそうだし
MAX熱かっただろうなぁ…
>平均気温は昔の方が低かったみたいですよね
↑大体、真夏の京都で27〜28度だったみたいです
今の35度とか体験出来ないでしょうw
>(伝通院)駅からかなり離れていた覚えがあります
↑アプリで見ました
血の気引きましたww
いつか行って迷わずに辿り着けたら、導かれたと勘違いする予定ですw
>(沖田さん)みんなで楽しく仲良く遊ぶ為にルールを守れない子とかは怒っていたかもですよね
↑某「お母●んと一緒」
的なニヲイがして来るのは気のせいでしょうか?w
子供に甘そうだよなー沖田さんww
>(沖田さん)目の前を蚊が飛んでいたら叩き殺すとか目の前にゴキブリが現れたら叩き殺すとか
そんな感覚に似ているのかも知れないなと・・・・
↑「いや、それ以下♪」
って言わないでね沖田さん…(涙)
>もしかしたら死ぬのは怖かったかも知れないですよね
>でも周囲に「死に対して臆している自分」を悟られたくなくて平生を装っていた、とかだったら泣けます↑個人的には違うと思います…
本当に何も考えて無く
ありのままの事実を受け入れてたと思ってます
>>547 >…でも銀魂ではあんパンに取り憑かれてる山崎さんw
それで以前「山崎春のパン祭り」をされている下りを書き込まれたのですねww
>(斎藤さん密偵説)
でも「密偵」って言うのが周囲や他人にバレてたらダメですよね!?
となると本当のところは分からないですね…
それだけに留まらず、試衛館に来る前の前歴にも謎が多い人物ですね…
>>548 >介錯失敗騒動が起きたのは慶応三年、谷さん暗殺は慶応二年です
するとこれも司馬さんか誰かの創作だったのかな…
>↑銀魂は創作として割り切れない部分がありますw
単なる「モチーフ」とはいえ、名前が似ていたりすると
新撰組ファンの中には心中穏やかでない人も多そうですね
ショックを受ける人も多そう・・・・
>(片栗粉) 土方さんの個人的感情で 上司として認めてないそうです
そうなんですか。ちょっとひねくれている感じが歳さんっぽいですねww
>>549 >(鼠小僧がこんな人生でした)
鼠小僧は泥棒だけど義賊なんですよね
>そう言えば左之助さんて土方さんと違い、浮いた逸話が無いですね 何でだろう…?
見た目でそう呼ばれていて「隊中美男5人集」には入っていないですが
「新撰組で一番モテたのは土方さんか原田さん」、という伝承が有った覚えがあります
でも原田さんがラブレター自慢をしてた話は聞かないですよね(笑)
> 沖田さんは天才剣士が故 凡人の剣技が理解出来ず 「こんな簡単な事も出来ないのか!」といつも怒っていた
これを現代で言うと、
「東大生の学習塾講師が、自分の教え子がどうしてこんな問題が解けなのか理解できない」とか
「東大生の塾講師が、自分の教え子が問題の解き方の説明をしたのに解けないのが理解できない」
というのと似ていますね(笑)
いつの世でも、天才には凡人が理解できないし、凡人は天才が理解できないという…
>「刀で斬るな!身体で斬れ!」
言っている事は分かるのですが、実際自分にちゃんとそれが出来るかどうかは謎です…
でも自分、「沖田先生が本気で教えてくれている気持ち」の分かる生徒だったらイイナと思います
どんなに厳しい稽古でも根を上げずに沖田先生に付いて行った人はきっと強くなれます!
・・・・「凡人」では、付いていける人は少ないかもですが(苦笑)
でも、「強くならなければ死ぬ」って、自分の稽古や自分の教えに人の命が掛かっていると思うと
やっぱり厳しく鍛えてやらないといけない!という様なプレッシャー等も有ったかもですよね
>>550 >全ては結核のせいかと思うと、何か切ないです…
もしも結核を患わなければ、近藤さんと共に投降したり、歳さんと共に函館へ行ったりする未来が
有った可能性も有るかも知れないですよね
でももしかして、源さんと一緒に鳥羽伏見で戦死していたりする可能性も…!?!?
鳥羽伏見以降は、刀一本を頼りに戦っていた時代が変わってしまい、終わってしまい、
一つの時代が終わってしまった印象がとても強くて、とても切ないです…
>池田屋では胴着も着けてたし、暑苦しい熱帯夜だったそうだし MAX熱かっただろうなぁ…
そんな真夏の中、和装&重装備で斬り合っていたなんて凄すぎる!!
>↑大体、真夏の京都で27〜28度だったみたいです 今の35度とか体験出来ないでしょうw
現在の関東なら、30度以上にさえならなければ大分過ごしやすい気がしています
江戸時代の京都の最高気温がそれくらいなら、なんとか凌げたカナ・・・・??
そう言えば私の仲間に福島出身の人が居るのですが
「福島(東北)と比べると関東の暑さは厳しくて、4年住んでも慣れる事が出来ない」と言っていました
江戸から京都に赴いた試衛館一同も、今日の暑さには苦労したかな・・・・??
>(伝通院)いつか行って迷わずに辿り着けたら、導かれたと勘違いする予定ですw
「お導き」があるといいですねv
>↑某「お母●んと一緒」 的なニヲイがして来るのは気のせいでしょうか?子供に甘そうだよなー沖田さんww
近藤さんや源さんや周りの大人たちに可愛がられて育ったなら
自分の周りの子供達のことも可愛がってそうですよねww
それから、子供から見たらやっぱり「ひろみちおにいさん」的な人気者だったりしてwww
>(沖田さん)目の前を蚊が飛んでいたら叩き殺すとか目の前にゴキブリが現れたら叩き殺すとか
>↑「いや、それ以下♪」 って言わないでね沖田さん…(涙)
現代人にとっては、ゴキブリとの戦いも真剣勝負ですよね・・・・
>本当に何も考えて無く ありのままの事実を受け入れてたと思ってます
「ありのままの事実」を受け入れられるようになる前に、
「事実を受け入れられるようになるまで」は、心の中で様々な葛藤等、有ったかも知れないなと…
余談なんですが、近藤家や土方家や沖田家のお盆の
「ご先祖様へのお供え物」って何だったんだろうな〜って気になりますww
果物類とか菓子類とか、供えられた物を食している面々の姿が浮かびますwww
>>551-553 >(山崎さん)それで以前
「山崎春のパン祭り」をされている下りを書き込まれたのですねww
↑例のアンパン事件以降
作者にアンパンネタを使われてますw
基本的に地味キャラなんで特徴が付いたと言うべきかww
>(斎藤さん密偵説)
でも「密偵」って言うのが周囲や他人にバレてたらダメですよね!?
↑リアルタイムではバレてませんw
史実では「剣は強く無口だが、金と女にだらし無い」と話があったそうです
が、証拠は無いそうです
それと「そんな噂があるなら、そりゃ他の組織に行きやすいやねー」と専門家が言ってるそうです
ついでに「その噂」は
某副長さん発信説があるみたいです
…軍人としての某人は天才かも…w
>(谷さん暗殺事件)
あれも新撰組(つか某副長さん)が絡んでるみたいですが…謎のままです
司馬&子母澤マジックとは言い難いですね
『1番上の谷さん♪』が暗殺されたすぐ後に
『間に挟まれ次男♪』は
関連した『何かの理由』で新撰組を脱退してます
これだけで胡散臭さ全開です
ちなみに
『1番下の谷さん♪』は鳥羽伏見の戦いまでは新撰組にいましたが、脱走しますた
>(銀魂)単なる「モチーフ」とはいえ、名前が似ていたりすると
>新撰組ファンの中には心中穏やかでない人も多そうですね
↑モロその理由でツッコミが入ってるみたいです(過去、アニメで言われてましたw)
少なからず近藤さんヲタには刺激が強すぎます
(映画版ではフル●ンで竹刀の素振りをしてました)最近のジャンプでも男体盛りをしてましたし…
史実近藤さんを意識して見ると、憐れな事になります比較的マトモそうな土方さんも…
新撰組と真撰組は別物と考えた方がいいですw
>(銀魂土方さん)ちょっとひねくれている感じが歳さんっぽいですねww
↑捻くれてると言うか
性格破綻者しかいないのが銀魂ですw
土方さんもなかなかの個性ですw
>鼠小僧は泥棒だけど義賊なんですよね
↑あの嘘話って、おそらく講談とか発信だとおもうんですが…
鼠小僧は義賊ではありません(五ヱ門とは偉い違い)
奴は無類のギャンブル好きで、その日の給料(当時の給料は全て日払い)を賭博に使ってしまい
奥さんにバレて怒られたくない一心で昼間の仕事で知っている、金持ち宅に盗みに入りました
※次郎吉の本業は大工で
金持ちの家で仕事をするのが日常的でした
だから間取り等は全て把握済みでした
持ち前の身体能力もあって面白い位に盗みが成功し続け、ギャンブルでいくら負けても奥さんに給料を渡せる裕福さでした
1回窃盗犯として捕まりましたが、口も上手かった為鼠小僧だとバレずに入れ墨(執行猶予&逮捕歴有りの目印)だけで済みました
その後も盗みに入り続け
2回目の逮捕になりましたそして鼠小僧と言う事や
前回の嘘もバレた為、斬首刑になりました
そんな男ですw
>新撰組で一番モテたのは土方さんか原田さん
↑本当ーーーーにイケメンだったんですね左之助さん今、新撰組ってイケメンパラダイスとか言われてますよねw
>(沖田さんの例え)
それだ!!
そのままの現象です!w
つかお前目線で見られても困るって話だww
>「刀で斬るな!身体で斬れ!」
>言っている事は分かるのですが、実際自分にちゃんとそれが出来るかどうかは謎です…
↑自分はこの言葉は理解できます
>「凡人」では、付いていける人は少ないかもですが↑沖田さんは、まず自分と同格の剣士ばかりの環境にいた事を理解してくれw
あ、気付いたかww
>自分の稽古や自分の教えに人の命が掛かっていると思う
↑天然理心流は実戦剣法ですから、尚更でしょうね
>(沖田さん)源さんと一緒に鳥羽伏見で戦死していたりする可能性も…!?!?↑確か、誰かがそんな予想をしてました…
>(鳥羽伏見以降)一つの時代が終わってしまった印象がとても強くて、とても切ないです…
↑文明は進みましたが…
でも侍の時代が続いてたら今の時代も同じ状態だったかが解らないんですよね
複雑…
>(池田屋事件)そんな真夏の中、和装&重装備で斬り合っていたなんて凄すぎる!!
↑近藤さんは無傷
永倉さんは最多の4人を斬り倒しですからw
ゴイスww
>江戸時代の京都の最高気温がそれくらいなら、なんとか凌げたカナ・・・・??
↑今の時代の人なら鼻ホジるレベルの暑さですが
当時の人達はそれでも
「暑っっ!!」の世界だったでしょう
>私の仲間に福島出身の人が居るのですが
↑震災は大丈夫でしたか?そして個人的に
「関東の暑さは堪えられますが、福島(東北)の冬には死ぬまで慣れる事は無い」と言えますw
>(伝通院)「お導き」があるといいですねv
↑最近浅草に行って、平賀源内のお墓があるのを知りお参りして来ました
ほぼ迷わずに行けて驚いたんですが(行った人のブログでは、皆が『道に迷う』と言うレベル)
目立つ場所にある(らしい)『平賀源内の墓』と言う史跡は見る事が無く、あるのも知りませんでしたw
>(沖田さん)自分の周りの子供達のことも可愛がってそうですよね
↑だから屯所の近所にいた子供達を可愛がってたんでしょうね
>子供から見たらやっぱり「ひろみちおにいさん」的な人気者だったりしてwww
↑子供には人気ありそうな顔してますよね、沖田さん
>現代人にとっては、ゴキブリとの戦いも真剣勝負ですよね・・・・
↑見た瞬間に敗北決定な自分ですw
虫恐怖症に退治出来るかw
>余談なんですが、近藤家や土方家や沖田家のお盆の「ご先祖様へのお供え物」って何だったんだろうな〜って気になりますww
↑気になりますねーw
近藤家&沖田家→地元の特産品とか先祖の好物とか
お盆に飾る物のベタなヤーツ
土方家→流行りもの。今ならAKBグッズ
↑これ位差がありそうw
>>558 >現代人にとっては、ゴキブリとの戦いも真剣勝負ですよね・・・・
↑見た瞬間に敗北決定な自分ですw
虫恐怖症に退治出来るかw
報告です
これを書いた今日、今夜はヒストリーを見ている最中デカい「ヤツ」が足元を
チョロチョロしてました
4年振りの遭遇です
えー倒しましたよ近隣の方がw
ソッコーで世界の中心でヘルプと叫びましたww
……なんで今日?
>>554 >基本的に地味キャラなんで特徴が付いたと言うべきかww
でも山崎さん密偵だったら地味で丁度良いよ目立っちゃマズいよ!!!
>(斎藤さん)
史実では「剣は強く無口だが、金と女にだらし無い」と話があったそうです
とても潔癖症で毎日毎日井戸端で褌を洗っている姿が目撃されていた、
とかいうのを何処かで読んだ覚えがありますwwww
>(某副長さん)…軍人としての某人は天才かも…w
もしも生きていたら、日清・日露戦争の時などには有能な参謀として名を馳せたかも知れないですよね
しかし副長さんとしては近藤さん以外の人の参謀なりたい気は全く無いかもですが
>(谷さん暗殺事件)
>『1番上の谷さん♪』 『間に挟まれ次男♪』『1番下の谷さん♪』
団子三兄弟ならぬ谷三兄弟(笑)
近藤さんとの縁組もあって新撰組の中では威張っていたらしいですよね
これは小説でしたが、『沖田さんに対して劣等感を抱いて反発していたものの、
後に沖田さんに敬意を抱くようになり、病の床の沖田さんを終身看病していた」、
というような「1番下の谷さん」』の小説を前に読んで面白かったです
(その小説では、脱走したのではなくて沖田さんの看護に当たっていた、
という設定になっていました。それは「近藤さんのはからいで」、と言う設定でしたww)
>>555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/22(月) 16:52:57.92 返信 tw
>(銀魂) 新撰組と真撰組は別物と考えた方がいいですw
それは、司馬遼太郎が「竜馬が行く」で、「龍馬」を「竜馬」と表記して
実際の龍馬と創作の竜馬とは別物だよってアピールしたっていうのと似てますねwww
きっと「ギャクだと思って楽しめる人なら「真選組」も楽しめる」という事なのかもですね
>(銀魂土方さん)↑捻くれてると言うか 性格破綻者しかいないのが銀魂ですw
>土方さんもなかなかの個性ですw
銀魂の歳さん気になる〜vvvv
>>556 >鼠小僧(↑あの嘘話って、おそらく講談とか発信だとおもうんですが…
>鼠小僧は義賊ではありません(五ヱ門とは偉い違い)
講談ありがとうございます!
そっか、鼠小僧って、案外アウトローな生活をしていた人だったんですね(笑)
っていうか、そんなに「奥さん」に怒られるのがそんなに怖かったのかwwww
>今、新撰組ってイケメンパラダイスとか言われてますよねw
うそんmjd!?
そういう風に言っている方々とは良い友になれそうですねwww
・・・・でも確かに個性豊かな素敵な殿御がよりどりみどりですねww
>>557 >沖田さんは、まず自分と同格の剣士ばかりの環境にいた事を理解してくれw
そうだソコだ!!
沖田さんを含めて周りの全員が一流の剣士っていう環境だもんなあ・・・・!!!!
>(沖田さん)源さんと一緒に鳥羽伏見で戦死していたりする可能性も…!?!?
>↑確か、誰かがそんな予想をしてました…
敵方に「沖田総司」って認識された時点で
四方八方から狙い撃ちにされてしまいそうな予感も有りますよね・・・・
>でも侍の時代が続いてたら今の時代も同じ状態だったかが解らないんですよね 複雑…
「今の時代」というのが沢山の人々の命の元に成り立っているという事だけは
今の時代を生きる全ての人々に心に留めておいて欲しいです
>>558 >(池田屋事件)そんな真夏の中、和装&重装備で斬り合
>↑近藤さんは無傷 永倉さんは最多の4人を斬り倒しですからw
現代人からしたら着物=超動き辛いですが
彼らからしても、着物=普段の稽古着よりは格段に動き辛いですよね
しかも、近藤さんは生来からの武士ではなく刀を「2本差し」にするようになってからも日が浅い所だから
「着物+ 大刀の鞘+脇差」のスタイルで戦うのは、稽古着姿と比べてかなりハードですね
>↑時代の人なら鼻ホジるレベルの暑さですが 当時の人達はそれでも 「暑っっ!!」の世界だったでしょう
幼少の頃の歳さんは夏は多摩川で泳だかもですねwww
>(福島出身の人)震災は大丈夫でしたか?
家に帰って様子を見るまでもなく大丈夫だったみたいで良かったですww
>「関東の暑さは堪えられますが、福島(東北)の冬には死ぬまで慣れる事は無い」と言えますw
禿同ww
まずは「雪」が辛そうです・・・・
関東人には数センチで「大雪」のレベルですから・・・・
>↑最近浅草に行って、平賀源内のお墓があるのを知りお参りして来ました
ひょっとして源内さんに呼ばれましたか???(笑)
浅草へは結構お出掛けになられますか??
浅草寺のおみくじは容赦なく「凶」が出ますよ・・・・
浅草は、沖田さんが浅草の松本先生のお宅だか医療所だかに居たという説があるんですよね??
行った事は無いのですが・・・・
>子供には人気ありそうな顔してますよね、沖田さん
沖田さんが「お兄ちゃん」と呼ばれていたか「おっちゃん」と呼ばれていたかが気になるところです(笑)
>(「ご先祖様へのお供え物」) 土方家→流行りもの 今ならAKBグッズ
AKBのメンバー達って、江戸時代辺りならば、丁度「結婚適齢期」の女子達ですよね
近藤さんや歳さんはAKB好きそうですね(笑)
歳さんは各々の顔と名前等を全部把握しているけど
近藤さんは名前が分からなくても全員まとめてお気に入りみたいな(笑)
沖田さんは表立って好きとは悟られなくとも気にしてそう(笑)
けど歌や振り付けを覚えるのが一番早そうなのが沖田さんという気がします(笑)
>>559 >これを書いた今日、今夜はヒストリーを見ている最中デカい「ヤツ」が足元を チョロチョロしてました
それってもしかして・・・・、沖田さんからの「贈り物」???(笑)
>>560-561 >山崎さん密偵だったら地味で丁度良いよ目立っちゃマズいよ!!!
↑銀魂山崎さんは、基本的に真面目に密偵してます
が、仕事をしてたら何故か誰かが邪魔をするw
ちなみにカバディが趣味だそうです
>(斎藤さん)とても潔癖症で毎日毎日井戸端で褌を洗っている姿が目撃されていた
↑あーなんか解りますww最近、ふと思うんですが
当時の人達はボットンだし身体や髪は毎日洗えないし服も気軽に変えられないし食器は水オンリー洗いだし…
潔癖症には辛いですよね
>(谷さん)近藤さんとの縁組もあって新撰組の中では威張っていたらしいですよね
↑でしょうねっ!!w
想像つきますわw
>(「1番下の谷さん」』の小説)後に沖田さんに敬意を抱くようになり、病の床の沖田さんを終身看病していた
↑ドリー夢小説ww
>司馬遼太郎が「竜馬が行く」で、「龍馬」を「竜馬」と表記して
>実際の龍馬と創作の竜馬とは別物だよってアピールしたっていうのと似てますねwww
↑気付かなかった!
そんな司馬マジック予防バージョンがあったのかww四ツ谷怪談を創った時
鶴屋南北が幕府にメッされるのを恐れて、タイトルを
『東海道四ツ谷怪談』として
「この話は東海道沿いの話をくっつけた創作ですよー江戸で起きた事件なんて知りませんよー」と強調したのと同じノリですねw
>銀魂の歳さん気になる〜↑先週から土方さんを中心とした真撰組メインの話です(先週見逃した…)
見廻組が出てきます
バラガキネタが出て来ましたw
>(新撰組がイケメンパラダイス)
↑結構前から言われてたみたいですね
真剣勝負をする男性は、自然と精悍な顔付きになりますし
美形と言われる殿方もいましたし…
当時からトキメキ無限大な女性もいたとか聞いた事があります
まぁ、現代の方がワーキャー言われてますがww
>沖田さんを含めて周りの全員が一流の剣士っていう環境だもんなあ・・・・!!!!
↑強いて言っても、沖田さんと同等の人って斎藤さんと永倉さん位ですもんねw少なっっ!!w
>敵方に「沖田総司」って認識された時点で
>四方八方から狙い撃ちにされてしまいそうな予感も有りますよね・・・・
↑参戦してたら悪寒が現実になりそう100%…
瞬殺w
>浅草へは結構お出掛けになられますか??
>浅草寺のおみくじは容赦なく「凶」が出ますよ
↑いつもは月イチで、行かない場合は2〜3月に1回行きます
数年前は容赦無く凶三昧でしたが(笑)作法通りにお参りしてたら、よほどでない限りは出なくなりました
浅草寺のご本尊は聖観音菩薩なんで、菩薩は礼儀作法にうるさいんですよw
今日は某関東三大弁天に行きましたが、あそこの方が最強ですw
今日を含めて二回しか行って無いんですが、凶しか出ませんww
前回はお寺から全く気配を感じなかったんですが
今回は弁天の『何よアタシは男以外はお断りなのよ
アッチ行けシッシッ』の気配が全開でしたww
やはり癖アリ過ぎな弁天さんだw
悔しいからまた行ってやるww
源内さんのお墓も…
…色々ありましたねー…
>浅草は、沖田さんが浅草の松本先生のお宅だか医療所だかに居たという説があるんですよね??
↑今戸神社と言う、縁結びにご利益のある神社が
『沖田総司終焉の地』の
1つと言われてます
近くに松本先生の自宅があって、永倉さんがその話を本に話を載せてましたね
石碑も境内に建ってます
>沖田さんが「お兄ちゃん」と呼ばれていたか「おっちゃん」と呼ばれていたかが気になるところです
↑お兄ちゃんでしょうw
老け顔がじゃないしww
>(AKB)歳さんは各々の顔と名前等を全部把握しているけど
>近藤さんは名前が分からなくても全員まとめてお気に入りみたいな(笑)
>沖田さんは表立って好きとは悟られなくとも気にしてそう(笑)
>けど歌や振り付けを覚えるのが一番早そうなのが沖田さんという気がします
↑うわーほとんど同意wwでも沖田さんは女性に興味持ちますかね?
振付や歌はすぐに覚えそうですが押しメンとか作りますかね?
いえジェラシーボンバーとかではありませんw
>(例のヤツ)それってもしかして・・・・、沖田さんからの「贈り物」???
↑いらねえええぇぇぇっっっっ!!(涙)
>「今の時代」というのが沢山の人々の命の元に成り立っているという事だけは>今の時代を生きる全ての人々に心に留めておいて欲しいです
↑悲しいかな、忘れつつある事実ですよね
第二次世界大戦の悲劇すら他人事の様に聞いてる阿呆もいる現状ですからね…
>彼らからしても、着物=普段の稽古着よりは格段に動き辛いですよね
↑池田屋事件では、時間こ大半は睨み合いだったそうです
一瞬の判断ミス=死となる状況だったので、迂闊に動けなかったと別スレで聞きました
しかも動いたら動いたで
素早く動くのが重要だったし、さぞ大変な修羅場だったでしょう
>(福島出身の人)家に帰って様子を見るまでもなく大丈夫だったみたいで良かったですww
↑DASH村も福島で
避難されてる関係者がTVに出てますね
地域によって、状況が違うみたいですね
とにかく、ご無事で何よりです
>関東人には数センチで
「大雪」のレベルですから↑雪が降ると、ニュースで『大雪情報』が出るし
電車は止まるし…
部屋にいる時に温もりながら見る場合だけは
「下界の者共よーっっっ!!」と心の中で高笑いしたくなりますが…ウフフ
>>562 >(銀魂山崎さん)基本的に真面目に密偵してます ちなみにカバディが趣味だそうです
銀魂山崎さん偉い!
カバディーも何気に地味だけど楽しそうな趣味ですねww
>当時の人達はボットンだし身体や髪は毎日洗えないし服も気軽に変えられないし食器は水オンリー洗いだし…
そう言われてみればそんな時代ですね・・・・
新撰組も、隊士の診察に来た松本先生に言われるまでは「入浴」の日課は無かったんですよね
着物の洗濯は誰か下働きの人がやってくれたのかな
潔癖な人は綺麗にしていそうだけれど、気にしないタイプの人はいろいろ汚れたままで居そう(苦笑)
>>563 >鶴屋南北が幕府にメッされるのを恐れて、タイトルを 『東海道四ツ谷怪談』として
四谷怪談のタイトルにもそんなエピソードが有ったんですね
でも今の時代なら例え実話の怪談でも科学的に有り得ないって言って誰も信じないのにwwww
>(銀魂)見廻組が出てきます バラガキネタが出て来ましたw
見回り組まで居るんですね
作者の方はかなり幕末好きそうですねww
>(新撰組がイケメンパラダイス) 当時からトキメキ無限大な女性もいたとか聞いた事があります
剣に覚えのある猛者達が只ならぬ気配を纏いながら一団となって町を巡回していたらカッコイイと思いますww
わざわざ出てきてこっそり見詰めている乙女達も居そうですよねww
>沖田さんを含めて周りの全員が一流の剣士っていう環境だもんなあ・・・・!!!!
>強いて言っても、沖田さんと同等の人って斎藤さんと永倉さん位ですもんねw少なっっ!!w
周りの皆は「一流」で、沖田さんは「超一流」!?
>(もしも沖田さんが鳥羽伏見に参戦してたら)悪寒が現実になりそう100%… 瞬殺w
「敵方」からしたら、方法はどうあれ、
沖田総司をやっつけた!ってなったら大手柄で武勇伝になりますね
>>564 >浅草寺のご本尊は聖観音菩薩なんで、菩薩は礼儀作法にうるさいんですよw
そうだったんですか・・・・礼儀作法にうるさいとは知りませんでした、dですww
次から気をつけてお参りしてみます
しかし、「お前礼儀作法ダメダメだぞ!?」ってシッカリ見ていてくれる御本尊様って
凶を与えはするものの、実は凄く良い仏様なんですねvvv
>今日は某関東三大弁天に行きましたが、あそこの方が最強ですw
弁天様・・・・、凄いなあ・・・・
何か良いお供え物をしたりしたら変わるでしょうか・・・・
>今戸神社と言う、縁結びにご利益のある神社が 『沖田総司終焉の地』の 1つと言われてます
何かの本で、石碑の写真だけなら見た事が有りました
現地へはまだ一度も行った事は無いです・・・・
でも何処で闘病生活を送っていたとしても
病床の沖田さんの所へ西軍の誰かが斬り込みに来る様な事体が発生しなくて本当に良かったです
>>565 > お兄ちゃんでしょうw 老け顔がじゃないしww
確かに沖田さんは可愛いお顔をしていますww
>でも沖田さんは女性に興味持ちますかね?
ううむ・・・・
「近藤先生や土方さんのお気に入りの若いおなご達」という程度の興味でしょうかね??
>>566 >第二次世界大戦の悲劇すら他人事の様に聞いてる阿呆もいる現状ですからね…
とてもではないですが、グアムやサイパンにはリゾートに行く気にはなれない私です・・・・
多くの人々が犠牲になった地でのん気に遊ぶのは申し訳なさ過ぎる・・・・
私達の暮らしている今の世の中は、どちらかと言うと龍馬さんが目指していた世なのかな??
でも、薩長も龍馬も新撰組も、「日本の為を思っていた」という事に付いてはみんな一緒ですよね
>一瞬の判断ミス=死となる状況だったので、迂闊に動けなかったと別スレで聞きました
お互いに隙を見せないように睨み合って膠着状態でじりじりとしていたというのはTVでやってましたよね
凄い集中力だ・・・・
>>しかも動いたら動いたで 素早く動くのが重要だったし、さぞ大変な修羅場だったでしょう
着物で、防具も色々付けて、熱い中で、見方の人数も少ない中、
汗びっしょりになりながら長時間戦っていた面々の事が思われます
沖田さん、出陣前に水分と塩分を補給してれば良かったのに!!!
例えば、水と梅干入りのおにぎりとか!!!
>部屋にいる時に温もりながら見る場合だけは
>「下界の者共よーっっっ!!」と心の中で高笑いしたくなりますが…ウフフ
「あはははは!人かゴミの様だ!!!」の人に似てますね…ウフフ
>>567-568 >(銀魂山崎)カバディーも何気に地味だけど楽しそうな趣味ですねww
↑優しいww
ちなみに、初期は何故か
バドミントンのラケットを持って、素振りばかりをやっては土方さんに怒られてましたw
>着物の洗濯は誰か下働きの人がやってくれたのかな↑絶頂期には世話係りの女性隊士(間違いなくオバちゃん)がいましたが
基本的に「自分の事は自分でやれゴルァ」だったと思いますw
某副長さんが言いそうだしw
>潔癖な人は綺麗にしていそうだけれど、気にしないタイプの人はいろいろ汚れたままで居そう
↑綺麗な人→斎藤さん&永倉さん
気にしない人→左之(強制終了)
>(四谷怪談)今の時代なら例え実話の怪談でも科学的に有り得ないって言って誰も信じないのに
↑「ほ●怖」とかは体験談ですよねw
基本的に自分は霊感ある人間なんで、一応否定は出来ないんですがw
東海道四谷怪談「自体」は作り話です
が、登場人物の大半は実在しています
個人的に「あーこれ100%実話だな」って思うのは
『累ヶ淵』って話です
>(銀魂)作者の方はかなり幕末好きそうですねww
↑正直、好きと公言してる訳ではないみたいですが
調べてるなー、とは思いますw
でも主人公の原形は金太郎さんw
>わざわざ出てきてこっそり見詰めている乙女達も居そうですよねww
↑だからこそ美形五人衆だの土方さんと左之助さんが二大美形だのと言われてるのかもw
>周りの皆は「一流」で、沖田さんは「超一流」!?↑シャチョさんとカイチョさんの違いww
>「敵方」からしたら、方法はどうあれ、沖田総司をやっつけた!ってなったら大手柄で武勇伝になりますね
↑薩長軍は首を取る行為はしなかったですけど
沖田さんの首は取られてたでしょうね
そして絶対武勇伝ヲチでしょう
だからこそ源さんの甥が
源さんの首を取られたくなくて、切り落としたんでしょうね
>(浅草寺)次から気をつけてお参りしてみます
↑一応、参拝方法をまとめたのサイトがありますよ
>「お前礼儀作法ダメダメだぞ!?」ってシッカリ見ていてくれる御本尊様って>凶を与えはするものの、実は凄く良い仏様なんですね
↑菩薩は真面目ですからw基本的に吉凶は「願い事に対する現在の状況」で
それ以外の文章が、ご本尊のお答えです
でも浅草全体がパワースポットなんで、力ありますよ浅草寺はw
>(弁天様)何か良いお供え物をしたりしたら変わるでしょうか・・・・
↑物に釣られる女神じゃないですw
あの人は男に優しく女にキツい人ですからw
神奈川辺りで有名な弁天ゆかりの場所では、カップルで行ってはいけないと言い伝えがあります
弁天さんがジェラシーボンバーを起こして、強制的に別れさせるそうですww
ちなみに弁天さんは美少年好きです(大体小学校低学年位まで)
>病床の沖田さんの所へ西軍の誰かが斬り込みに来る様な事体が発生しなくて本当に良かったです
↑京都時代に、近藤さんの妾(ヲイ)宅に療養中
甲子太郎の残党が襲撃未遂してましたね
今戸や千駄ヶ谷で襲撃されたら、沖田さんも殺されてたでしょうね…
>「近藤先生や土方さんのお気に入りの若いおなご達」という程度の興味でしょうかね??
↑で。新たなイジリ計画を練るんでしょうねww
>とてもではないですが、グアムやサイパンにはリゾートに行く気にはなれない私です・・・・
↑パスポートを作った事がありませんw
海外に行ったのは北海道位です(海越えしてるから)
硫黄島は逆に行ってみたい気はします
そういえば「オーラの泉」で飯島直子が出た時に
「仕事でサイパンに行き
現地ホテルに宿泊した際に戦地だった事や戦死された方々を思い出し
『兵隊さんの慰霊になるならっ!』と
部屋で裸踊りをしたと言ってましたww
そして戦争終結を知らずに孤独な戦いをしてた横田正一さんを思い出す…
>さすがに多くの人々が犠牲になった地でのん気に遊ぶのは申し訳なさ過ぎる
↑確かにそうですよね…
でも靖国神社に行く気が起きません…
だってあそこ、薩長軍が建立してるんだもん…
>私達の暮らしている今の世の中は、どちらかと言うと龍馬さんが目指していた世なのかな??
↑モロそうでしょうね
でも現代で起きている
「誰でも良いから殺しちゃえ」現象を見たら
龍馬はどう思うんだろ…
>薩長も龍馬も新撰組も、「日本の為を思っていた」という事に付いてはみんな一緒ですよね
↑今夜はヒストリーでも言われてましたね
勧善懲悪なんてないんですよね、現実には
>沖田さん、出陣前に水分と塩分を補給してれば良かったのに!!!
>例えば、水と梅干入りのおにぎりとか!!!
↑絶対「途中で厠に行かない様に」とか
「腹一杯で身体の動きが鈍くならない様に」
で怠ったに1票
>「あはははは!人かゴミの様だ!!!」の人に似てますね…ウフフ
↑バルスっっっ!!!!
>>569 >(山崎さん)バドミントンのラケットを持って、素振りばかりをやっては土方さんに怒られてましたw
誰かバドミントンの相手をしてくれる人も居るなら良いのですが(笑)
>基本的に「自分の事は自分でやれゴルァ」だったと思いますw 某副長さんが言いそうだしw
某副長さんは近藤さんには
「近あんたは大将なんだから洗濯なんてするんじゃないぞ!誰かに任せておきゃ良いんだ!」
って言ってそうですねww
>↑綺麗な人→斎藤さん&永倉さん 気にしない人→左之(強制終了)
「ちょっと貴方!、洗ってあげるから早く脱ぎなさい!!」といわれて
奥様に着物を引っぺがされている原田さんが浮かびました(笑)
おまささんってそういう活きの良い女性のイメージが有りますww
>>570 >東海道四谷怪談「自体」は作り話です が、登場人物の大半は実在しています
>個人的に「あーこれ100%実話だな」って思うのは 『累ヶ淵』って話です
これは実話かな?って考えていくのも、一種の歴史ロマンですよね
しかし…、怪談話はそうでもないですが、怪談ドラマ等の「映像」になってるものは苦手です…
怖い!!!!!!!!!!!!!!
>↑だからこそ美形五人衆だの土方さんと左之助さんが二大美形だのと言われてるのかもw
そもそも誰のジャッジで決定したんだろうww
やはり街の娘さん達が美形をチェックしていたのか
それとも隊内で隊士達がそう言っていたのか…??
>571 ↑薩長軍は首を取る行為はしなかったですけど 沖田さんの首は取られてたでしょうね
もしも取られていたりしたら京都に晒されていたかも知れないところですよね
>一応、参拝方法をまとめたのサイトがありますよ
行く前にはチェックしてから出かけたいです
>でも浅草全体がパワースポットなんで、力ありますよ浅草寺はw
浅草寺の仲見世も人がいっぱいで活気があるし「良い気」も沢山集まってそうですねwww
実際、池袋は乙女ロードのせいで悪い「気」が弱まっている、という噂を聞いた事が有りますww
すごいな腐女子の萌えパワー・・・・
>>572 >(弁天様) あの人は男に優しく女にキツい人ですからw
すると、才気ある女性って言うのは、弁天様に味方してもらった凄い女性であるかもなのですね
>神奈川辺りで有名な弁天ゆかりの場所では、カップルで行ってはいけないと言い伝えがあります
>弁天さんがジェラシーボンバーを起こして、強制的に別れさせるそうですww
上野公園の池も、井の頭公園の池も、男女でボートに乗るのはダメみたいですよね
>ちなみに弁天さんは美少年好きです(大体小学校低学年位まで)
現代で言うとショタコry…
しかし「稚児文化」は日本の伝統文化ですよね!!!
>↑京都時代に、近藤さんの妾(ヲイ)宅に療養中 甲子太郎の残党が襲撃未遂してましたね
沖田さん、九死に一生を得ましたね・・・・
健康運はなくても実際の「運」自体は強そうですよね沖田さん
薄桜鬼グッズの「お守り」で、沖田総司で「健康守」ってあるのを発見したのですが
なんだか微妙な気分になりました(笑)
>今戸や千駄ヶ谷で襲撃されたら、沖田さんも殺されてたでしょうね…
療養中の沖田さんを発見しても、もしも誠の武士道なら、
病臥して明日死ぬかも分からない病人を敢えて斬り殺す事はないかもしれませんが
武士の情けで切腹を許して介錯役を務めるところだと思いますが
近藤さんを斬首にした薩長の奴らには流石にそんな情は無さそうですよね・・・・
もう沖田総司ってだけでめった刺しかもですよね・・・・
>硫黄島は逆に行ってみたい気はします
身内や親戚やご先祖様が眠っているとしたら、行きたいと思っている人は沢山居るかもですね
でも現在では自衛隊関係者しか行けない場所でしたっけ??
>飯島直子が出た時に部屋で裸踊りをしたと言ってましたww
流石飯島さんだ!
飯島さん、懐かしいですね
>そして戦争終結を知らずに孤独な戦いをしてた横田正一さんを思い出す…
一人で長年ひたすら戦い続けていた横田さんの精神力、尊敬します
お母様が生きているうちに帰ってこられたら良かったのに!!という思いでいっぱいです…
>でも靖国神社に行く気が起きません… だってあそこ、薩長軍が建立してるんだもん…
mjd!?
行った事無いけど、それを聞いたら、私も行く気がなくなりました(笑)
>「誰でも良いから殺しちゃえ」現象を見たら 龍馬はどう思うんだろ…
竜馬さんの時代にはどんな人斬りにも自分の信念があったろうに
何の主義主張も無く人を殺す現代人は嘆かわしいと思うかもですね…
>今夜はヒストリーでも言われてましたね 勧善懲悪なんてないんですよね、現実には
そこで「勝ったほうが正義」という意味の
「勝てば官軍」っていうことわざが有るんですね(苦笑)
でも侍になる夢を叶えた近藤さんや土方さんは
官軍には負けても、「夢を叶えた」と言う意味では人生勝ち組です!!
>(沖田さん、出陣前に)
>絶対「途中で厠に行かない様に」とか 「腹一杯で身体の動きが鈍くならない様に」 で怠ったに1票
それに、まさかそんな二時間も戦い続けているとは考えてなかっただろうと思われますし…
池田屋は「沖田さんが人生においてもう一度やり直したい事リスト」の上位にランクされてたりしてww
訂正です…(読み返して気付きました…)
×「近あんたは大将なんだから洗濯なんてするんじゃないぞ!誰かに任せておきゃ良いんだ!」
↓
〇「近藤さん、あんたは大将なんだから洗濯なんてするんじゃないぞ!誰かに任せておきゃ良いんだ!」
>>574-576 >(山崎さん)誰かバドミントンの相手をしてくれる人も居るなら良いのですが
↑彼は1人で行動してますからw
今、原作は見廻組VS真撰組になりました
ジミー山崎、見廻組の人達にアンパン投げつけてました
アンパンが定着してる…
そして前より強くなってる…
>「近藤さん、あんたは大将なんだから洗濯なんてするんじゃないぞ!誰かに任せておきゃ良いんだ!」
って言ってそうですねww↑言ってそうw
局長にはゲロ甘過ぎだよ鬼副長ww
>奥様に着物を引っぺがされている原田さんが浮かびました(笑)
↑こちらも想像つくw
やっぱり左之助さんが惚れる女性ですから
決して大人しいお嬢様では無いと、自分も思いますw「アナタ、なんか臭うんだけど、お風呂入った?」
「いつ入ったか覚えてねぇ」
襟掴まれて銭湯に強制連行される左之助さんとかw
>怪談話はそうでもないですが、怪談ドラマ等の「映像」になってるものは苦手です…怖い!!
↑霊感体質者の運命なのか自分は怪談話やドラマで
怖いと思う事が皆無ですw「あーあるよねー、こういうのー」
位のテンションです…
怖がる人は可愛いなー
普通の女の子で羨ましいなー…
と、ずっと思ってます
…ホラー映画やお化け屋敷は大嫌いですがww
>(美形五人衆)そもそも誰のジャッジで決定したんだろうww
↑自分が知る限りでは
当時の色々な人達が発信した、証言や噂を元にした様です
もちろん当時の若い娘さん達の証言なんかもあるみたいですね
佐々木愛次郎さんは、永倉さんの証言ですねw
>(沖田さんの首)もしも取られていたりしたら京都に晒されていたかも知れないところですよね
↑取りに行きますww
…嘘です。ちゃんと埋葬します。本当です。
>池袋は乙女ロードのせいで悪い「気」が弱まっている、という噂を聞いた事が有りますww
すごいな腐女子の萌えパワー・・・・
↑エエエエエエ(●Д●)エエ… 池袋のサンシャインって
いわくつきの場所なんだそうですよ?
あそこ、サンシャインが建つ前は巣鴨刑務所で
A級戦犯とか色んな人が死刑になった場所なんですよ?
悪い気は悪い気を呼ぶので気が浄化されるのって難しいんですよ?
オタク最強??
オタクは世界も救えるんじゃw
>才気ある女性って言うのは、弁天様に味方してもらった凄い女性であるかもなのですね
↑ハッ!弁天の野郎、見下してやがる!
ショタの癖にあのアマ(ry
>上野公園の池も、井の頭公園の池も、男女でボートに乗るのはダメみたいですよね
↑聞いた事あります
>「稚児文化」は日本の伝統文化ですよね!!!
↑衆道文化もですよねw
>(甲子太郎の残党)沖田さん、九死に一生を得ましたね・・・・
↑でも沖田さんの襲撃に失敗したから、代わりに墨染事件が起きたので微妙なんですよ…
>薄桜鬼グッズの「お守り」で、沖田総司で「健康守」ってあるのを発見したのですが
↑お前が使えよ!!w
>もう沖田総司ってだけでめった刺しかもですよね・・・・
↑だから病気で寝たきりになってるのを知って
反撃されにくいから襲撃したんでしょうね
甲子太郎一派め…(平助さんは除く)
>(硫黄島)身内や親戚やご先祖様が眠っているとしたら、行きたいと思っている人は沢山居るかもですね
>現在では自衛隊関係者しか行けない場所でしたっけ??
↑確か、そうだと思います遺族も硫黄島に行きたいと国に頼んでるみたいですが数年前に1回行けただけみたいです
以前TVでやってました
>(靖国神社)行った事無いけど、それを聞いたら、私も行く気がなくなりました↑自分も知ったのは偶然でした
別スレで「幕府軍も靖国に奉られないのかね?」
と言ってた人に
「靖国の成り立ちも知らないんかい」
とツッコミが入り、気になって調べたら…
『戌辰戦争で亡くなった英霊を奉る』為に、薩長の新政府軍が建立したんだそうです
行きたくないなー
東條英機とか嫌いだしー
>「勝てば官軍」っていうことわざが有るんですね
↑解ってはいるんですけどね
長州はまだ良いんですが
薩摩だけは許せない…
>官軍には負けても、「夢を叶えた」と言う意味では人生勝ち組です!!
↑同感ですw
白兵戦なら新撰組が最強って、今でも言われてるもんねー
最強の剣客集団って、今でも言われてるもんねー
って、石投げながら薩長に言ってやります
その後、全力疾走で逃げます
>池田屋は「沖田さんが人生においてもう一度やり直したい事リスト」の上位にランクされてたりしてww↑バスタードと言う漫画の某主人公の名セリフを思い出しました…
『やり直しを要求するーっっっっ!!!!!』
>>577 >(山崎さん)彼は1人で行動してますからw
山崎さんひとりぼっち!?
可哀相に・・・・
でも隠密行動には集団より一人のほうが良さそうですね…
>今、原作は見廻組VS真撰組になりました
やはり見回り組は「エリート(旗本)」的な集団なのでしょうか??
>やっぱり左之助さんが惚れる女性ですから 決して大人しいお嬢様では
しかし二人は相思相愛なんでしょうね…
やけるぜ!!!
>>578 >霊感体質者の運命なのか自分は怪談話やドラマで 怖いと思う事が皆無ですw
という事は、テレビ等で放映している怪奇現象等をたま〜に体験してるのでしょうか??
・・・・ワタシ、怪奇現象には無縁の鈍感体質で良かったです・・・・
>…ホラー映画やお化け屋敷は大嫌いですがww
私は、怪奇と歯医者が怖いです(苦笑)(<歯医者さんと幽霊が同列!?(笑))
>(美形五人衆)当時の若い娘さん達の証言なんかもあるみたいですね
京の町の人々が噂した5人集って今の世で言うとスマップ的な人気者でしょうか??(笑)
永倉さんも佐々木さんを見て美形だな〜と心奪われる事もあったのかな(笑)
>(沖田さんの首)
沖田さんは首が体を離れて行方不明になる事も無く
遺体が遠い土地で何処に葬られたのか謎になる事も無く
身内の人々に拠ってちゃんと代々の墓所に埋めて貰えた事、そこは幸せでしたよね
>>579 >池袋のサンシャインって いわくつきの場所なんだそうですよ?
巣鴨プリズンって有名ですよね
建物のある所ではなくて公園になって居る辺りがヤバイらしいです
建物の中では「昔ゲームセンターがあったところ」がヤバイらしいです
霊感の強い友達はサンシャインや東京タワーに行くと具合が悪くなるって言っていました
>弁天の野郎、見下してやがる! ショタの癖にあのアマ(ry
でも確かに「ちいさなおとこのこ」は可愛いwwww
そう思うと弁天様とは仲良くなれそうな気がします(笑)
>衆道文化もですよねw
Yes!いえ〜す!!!
なんで近代は廃れてしまったんだ!!残念過ぎますよ!!
逆にキリスト教圏では修道はタブーみたいですよね
しかし公認されているより禁止されている方が禁断の愛っぽくて萌えます!
>でも沖田さんの襲撃に失敗したから、代わりに墨染事件が起きたので微妙なんですよ…
近藤さんは襲撃されても落ち延びて一命を取り留めたから幸いでしたよね
一方沖田さんだったら襲撃されたら一溜まりも無かったかもですよね
やっぱり沖田さん運良くてよかった…
>>580 >(沖田総司)寝たきりになってるのを知って 反撃されにくいから襲撃したんでしょうね
寝たきりの病人を斬ってどうなる物でもないのになんで敢えて斬ろうとしたかな…
「作戦だ!」と言ってしまえばそれまでですが、卑怯すぎですよね・・・・
近藤さんに対しては、距離を置いた物陰から狙い撃ちだし!
伊東一派の方々は弱腰丸出しでカコワルイ!
> 『戌辰戦争で亡くなった英霊を奉る』為に、薩長の新政府軍が建立したんだそうです
>行きたくないなー
はげどう!
>>581 >長州はまだ良いんですが 薩摩だけは許せない…
薩摩って機を見るのに敏感というか日和見主義過ぎると思いました・・・・
>白兵戦なら新撰組が最強って、今でも言われてるもんねー
>最強の剣客集団って、今でも言われてるもんねー
新撰組最強!!!
ジャパニーズ ベスト ストロンゲスト サムライグループ シンセングミ バンザーイ!!!
>バスタードと言う漫画
確か同級生(オタ)の某友人の大好きな漫画だったと思います(笑)
台風で多摩川付近に在住の人は水害にgkbrだったみたいだし
実際に日野市が土のうを貸し出しているニュースも放送されていたけど
土方さんのお家も無事だった様なら良かった・・・・
>>582-584 >やはり見回り組は「エリート(旗本)」的な集団なのでしょうか??
↑鋭いですねw
何かとエリートをアピールしてますよw
まあアピールしてるのは佐々木さんだけで
他の人は台詞無しの雑魚扱いですがw
>テレビ等で放映している怪奇現象等をたま〜に体験してるのでしょうか??
↑悲しいかな、あんなに素直なリアクションをした事が無い…w
結構見たり、感じたりはしますよw
>怪奇と歯医者が怖いです↑歯医者嫌いは多いですよねー
自分は麻酔無しで軽く歯を削った事があるし
あまり抵抗無いです
嫌いな物は嫌いなんですよねw
>京の町の人々が噂した5人集って今の世で言うとスマップ的な人気者でしょうか??(笑)
>永倉さんも佐々木さんを見て美形だな〜と心奪われる事もあったのかな(笑)↑でしょうねw
永倉さんは、何気に羨ましく思ってたりして…w
でも永倉さんって、結構格好良いと思ってますよ
>身内の人々に拠ってちゃんと代々の墓所に埋めて貰えた事、そこは幸せでしたよね
↑確かに、手厚く葬って貰ってはいますよね
でも賑やか好きな沖田さんは、少し寂しいかも知れないですね…
あ、ミツさんが近くにいるから大丈夫か?w
>建物のある所ではなくて公園になって居る辺りがヤバイらしいです
>建物の中では「昔ゲームセンターがあったところ」がヤバイらしいです
>霊感の強い友達はサンシャインや東京タワーに行くと具合が悪くなるって言っていました
↑ちょっと驚いたw
サンシャインの公園って
Wikiによると、死刑執行のエリアだったそうで
「建物を建てられなかったから公園にした」
そうです
ゲームセンターがあった場所や、東京タワー云々は
何があったんだろう…
霊感強いお友達は、行かない方がいいと思います…
>そう思うと弁天様とは仲良くなれそうな気がします↑是非、自分の分まで弁天堂に行ってみて下さいw
>(衆道文化)なんで近代は廃れてしまったんだ!!
↑ある意味、衆道は
ミッツさんやはるな愛とかが認知を広めてくれてますよねw
偶然知りましたが、平賀源内さんが男色家ってのには驚いた…ww
>やっぱり沖田さん運良くてよかった…
↑言われてみたら、強運ですよねw
>伊東一派の方々は弱腰丸出しでカコワルイ!
↑同感ですたい!
平助さんと服部さんは別ですがw
>薩摩って機を見るのに敏感というか日和見主義過ぎると思いました・・・・
↑それってアフォ(強制終了)
>ジャパニーズ ベスト ストロンゲスト サムライグループ シンセングミ バンザーイ!!!
↑バンザーーーーイ!!!\(^o^)/
台風被害、大丈夫でしたか?
新撰組ゆかりの土地が無事で良かった…
すぐに帰宅してひきこもってましたテヘw
あげ
>>585 >(見回り組)何かとエリートをアピールしてますよw
なにそのなんだかウザそうな感じ!!!(笑)
佐々木さん・・・・
>(怪奇現象等)結構見たり、感じたりはしますよw
私は今まで経験した事が無くって幸いだと思います・・・・
誰かと一緒に居る時ならまだ良いけれど一人きりの時だったら絶対チビりますね…
>>586 >でも永倉さんって、結構格好良いと思ってますよ
池田屋では切り落とされそうになっていた親指に布か何かを巻きつけて奮闘したんですよね
痛かっただろうなあ・・・・
怪我自体も痛かっただろうし、敵を切る時に怪我に伝わってくる衝撃も凄く痛かっただろうなと思います
でも最後まで頑張った永倉さん凄い!
きっと怪我を心配されても涼しい顔して平気の平左を装っていたんだろうな…と思います
>(沖田さん)確かに、手厚く葬って貰ってはいますよね
当時土葬で、皆が沖田さんの棺に何を入れて埋葬してくれたのかが気になります
木刀とか入れてくれた人も居たかな・・・・
あとはお菓子類とか・・・・
余談ですが薄桜鬼では結核にかかった沖田さんも秘薬か何かで死ぬ事もなく
主人公とハッピーエンドだって聞いて「そんなファンタジーも有りかもv」って思いましたww
>サンシャインの公園ってwikiによると死刑執行のエリアだったそうで
うひ〜gkpr…!!!!!
建物が建てられないのも怨念のせいだったりして!!
それにしてもアニメイトやkブックス目の前ですよね・・・・
>霊感強いお友達は、行かない方がいいと思います…
はげどう!!なんかついてきちゃいそうだ・・・・
>>587 >(衆道文化)ある意味衆道は ミッツさんやはるな愛とかが認知を広めてくれてますよねw
そういわれてみれば近年は公認されている人たちも沢山居ますねww
>偶然知りましたが、平賀源内さんが男色家ってのには驚いた…ww
私も今知って驚きました!
源内さん真面目で頭が良いだけじゃなかったんですねwww
>(沖田さん)言われてみたら、強運ですよねw
あとは「健康」だったら良かったのにって本人も思ってるかな・・・・
>伊東一派の方々は弱腰丸出しでカコワルイ! 平助さんと服部さんは別ですがw
藤堂さんはかつて同じ釜の飯を食った仲間と刃物を交えなければならなくなったのは辛かっただろうな…
でも藤堂さんの選んだ道だから本人が後悔していないなら良いとも思います
>ジャパニーズ ベスト ストロンゲスト サムライグループ シンセングミ バンザーイ!!!
>↑バンザーーーーイ!!!\(^o^)/
なんかこう、アメリカ・ヨーロッパに、新撰組の素晴らしさを広めたい・・・・
テロ組織と戦っていたんだよ!って!!!!!
>台風被害、大丈夫でしたか?
心配有難うございます、大丈夫でしたwwwお互い無事でよかったですネ
その日は家に居て台風中継を見ていたらホントに時間通りに台風が来て驚きました
でも日本列島の被害を心配していました・・・・
>>589-590 先週で見廻組編が終わりましたw
今日発売のジャンプで知ったのですが
銀魂作者は歴史小説好きで特に好きな作品は『国盗り物語』と『燃えよ剣』だそうです
>(怪奇現象等)一人きりの時だったら絶対チビりますね…
…すみません…
チビる所か、その場で見事なツッコミ炸裂か
「あー幽霊だー」とスルーか
相手が幽霊と全く気付かず後々、人に話してツッコまれて初めて気付くヲチしかありません…
普通のリアクションが出来ません…
>(永倉さん)池田屋では切り落とされそうになっていた親指に布か何かを巻きつけて奮闘したんですよね
↑侍だから、刀傷も痛みも「勲章」なんでしょうけどね…
凄いとしか言えないですよね
>(沖田さん)木刀とか入れてくれた人も居たかな
>あとはお菓子類とか
↑まさかの沖田さんの刀inとか?w
第二次世界大戦の没シュート攻撃を喰らった話は表向きヲチとか?
>薄桜鬼では結核にかかった沖田さんも秘薬か何かで死ぬ事もなく主人公とハッピーエンド
↑多分それゲーム版だと思います
以前、薄桜鬼スレ潜伏中
「アニメは史実に一応合わせて作っているので、史実で死んだとハッキリ解る
沖田さん・平助さん・山南さんを羅刹にして、死ぬ描写を入れてる」って聞きました
>源内さん真面目で頭が良いだけじゃなかったんですね
↑何でも「菊の門」とか
フレーズの入ったタイトルのホモ本を発行した事もあるそうで…
まんまやん!!w
>(沖田さん)あとは「健康」だったら良かったのにって本人も思ってるかな
↑正に、天は二物を与えず…
>藤堂さんの選んだ道だから本人が後悔していないなら良いとも思います
↑割り切っててくれてると本当に良いですよね…
辛い立場でしたからね…
>アメリカ・ヨーロッパに新撰組の素晴らしさを広めたい・・・・
↑浅草にワサワサいる外人さんに叫びたいっ!
お土産に新撰組ハッピ買ってけ!w
模造刀もお願いねっ!w
母国帰ったら洗脳よろしこっ!!w
>家に居て台風中継を見ていたらホントに時間通りに台風が来て驚きました
>日本列島の被害を心配していました・・・・
↑何か凄かったですよね
家に帰れて良かったけど…史跡とかは無事だったかなあぁぁぁ
>(サンシャイン)建物が建てられないのも怨念のせいだったりして
↑殺人事件のあった家が
コインパーキングになるヲチと一緒ですね
この話がキッカケで、心霊スレに潜伏中です(何でもあるな2ちゃんねる…)
東京タワーや、サンシャインにあったゲーセンネタを調べてみました
まず、池袋東口(南池袋エリア)は昔、辻斬り多発地帯でした
一晩で17人の犠牲者が出た事もあり、現・南池袋公園(PARCOの近く)に四面塔と言う慰霊碑や墓を建てました
以前東急ハンズ前で起きた通り魔事件も
奇しくも辻斬り事件と同じエリアなんだそうです
PARCOも以前は火事被害があり、出るのは有名みたいです
そして何年か前、PARCO屋上から飛び降り自殺と
それに巻き込まれて1人が無くなった事件もありましたね
サンシャインの元ゲーセンは地下にあった「ゴング」と言う店で
サンシャインは刑務所跡と言う理由もあり、地下に行けば行く程危険エリアなのは有名なんだそうです
東京タワー辺りは寺や墓地が密集していて
タワーの土台の1ヶ所は
墓地跡に作ったそうです
ちなみに東京タワーのすぐ近くの寺に、近藤周斎さんの墓があるそうです
霊感の強いお友達は
特に池袋全体に行くのは
出来るだけ控えた方が良いかも知れませんね…
>>591 >>銀魂作者は歴史小説好きで特に好きな作品は『国盗り物語』と『燃えよ剣』だそうです
確かるろ剣の和月先生も「燃えよ剣」は御愛読でしたよねwww
>相手が幽霊と全く気付かず後々、人に話してツッコまれて初めて気付くヲチしかありません…
渋谷のセンター街などでは人が多すぎて
話しかけられたときにそれが生身の人なのか幽霊の人なのか判別してる暇が無いって
雑誌とかに出ている占い師の先生が言っていましたがそんな感じでしょうか?
幽霊だと分かると怖いけどでも分からないなら大丈夫そうかな・・・・(苦笑)
でもホンモノを見た事が無いから分からないだろうなというか気付かないで居させて欲しい・・・・
>(永倉さん)侍だから、刀傷も痛みも「勲章」なんでしょうけどね…
藤堂さんは額に「天下御免の向こう傷」ですもんね
藤堂さんは何処かの御落胤らしく小奇麗なお顔だったりしたら
顔の綺麗さと向こう傷の荒々しさとギャップが「萌え」かもですねwww
>>592 >>まさかの沖田さんの刀inとか?w
>>第二次世界大戦の没シュート攻撃を喰らった話は表向きヲチとか?
そうで有って欲しい!!!!と強く強く願っています(笑)
沖田さんのお姉さん辺りが泣きながら弟の為に愛刀もお櫃に一緒に納めてくれてないかな…と・・・・
>(薄桜鬼)多分それゲーム版だと思います
アニメ版とゲーム版で違うのですね
>(源内さん)何でも「菊の門」とか フレーズの入ったタイトルのホモ本を発行した事もあるそうで…
mjdそのまんまやん〜wwww
エロすぎるやろ!とツッこみたいです(笑)
もうちょっと捻ったタイトルにすれば良いのにwww
>(沖田さんあとは「健康」だったら良かったのに)正に、天は二物を与えず…
確かに土方さんも「美男薄命」!?
>(藤堂さん)辛い立場でしたからね…
藤堂さん自信もかつての仲間も、そして藤堂さんの心内を思うファンも辛い・・・・ですよね
>浅草にワサワサいる外人さんに叫びたいっ! お土産に新撰組ハッピ買ってけ!w
>模造刀もお願いねっ!w 母国帰ったら洗脳よろしこっ!!w
歳さんは海外進出的な事は考えていたのかな???
歳さんには「新撰組の名を聞いただけで夷人の奴らがビビるような組織を作ってやる!」的な
グローバルな考えもあったのかな〜??と…
もしもそうだとしたら夷敵にまで新撰組の名を轟かせたい歳さんと
外国の方々にも新撰組の図晴らしさをPRしたい私たちと
ひょっとして同じキモチ??????(←VはあとV)
>(台風)…史跡とかは無事だったかなあぁぁぁ
関東圏は大丈夫そうですが紀州の方などは被害が深刻でしたもんね・・・・
>>593 >東京タワーや、サンシャインにあったゲーセンネタを調べてみました
色々御調査乙カレーっす!
あわわわわ・・・・、池袋って非常に禍々しい地域なんですね・・・・
自分霊感ナッシングなので怖い思いもする事も無く済んでいて良かったです・・・・
池袋サンシャインはトイザラスや展望台や水族館はたまに行くけど
今のところ怪奇なことは体験してないです
でも霊感が強いと何が出てきても勝てそうな気がしするのですが弱いと負けそうで怖いorz
>ちなみに東京タワーのすぐ近くの寺に、近藤周斎さんの墓があるそうです
知らなかった!
展望室から見えるお墓の内のどれかに眠っているのかもですねww
それから、最近、考えると夜も眠れない程に気になってしまう事があるのですが・・・・
装いを洋装に改めた歳さんがズボンの下に身に着けている『下着』は、
はたして洋風なのかはたまた和風なのか???
という悩みです(笑)
池田屋事件の時ならば十中八九『六尺褌』だったろうと思うのですが(笑)
>>594-596 >確かるろ剣の和月先生も「燃えよ剣」は御愛読でしたよねwww
↑やるな和月さんw
和月さんはバリバリの新撰組ヲタですからね
読んでてもオカシク無いw
>渋谷のセンター街などでは人が多すぎて
生身の人なのか幽霊の人なのか判別してる暇が無い
↑それは初耳です
渋谷のスクランブル交差点に幽霊が出るってのは知ってます
確か、芸能人(青田典子?)がスクランブル交差点で幽霊に気付いて
スルッとスルーしたけど
そいつに耳元で
「お前、俺に気付いただろ?」って
囁かれたとかの話は聞いた事があります
>藤堂さんは何処かの御落胤らしく小奇麗なお顔だったりしたら
↑平助さんて、若い娘さん達からワーキャー言われる美形だったそうですし(沖田さん美形説は、平助さんの評価がゴッチャになったとか言われてるし)
萌えですよ、ええ間違いないです萌えですよww
某綾波が「包帯の似合う美少女」ジャンルを確立したのと同じですよw
>沖田さんのお姉さん辺りが泣きながら弟の為に愛刀もお櫃に一緒に納めてくれてないかな
↑もしガチだったら
おミツさんファインプレー!!と叫んでも良い…
>(源内さん)エロすぎるやろ!とツッこみたいです
↑源内さん、ちなみに恋人もいましたよw
もちろん男性のww
ええ身体の方もアリでしたでしょうね確実にwww
でなきゃ、そんな本書かないでしょう
確かに土方さんも「美男薄命」!?
↑だから新撰組は早死にが多かったのか…
…永倉さん斎藤さん嶋田さん稗田さんだって格好良いですよ
ええ本当にw
>藤堂さん自信もかつての仲間も、そして藤堂さんの心内を思うファンも辛い
↑思い出すなぁ
大河で平助さんが死ぬ回
本当ーーーに切なかったんですよね…
源さんが死ぬ回とかも…
>歳さんは海外進出的な事は考えていたのかな?
↑どうなんでしょう?
でも、あの某副長さん
その手のアピールは下手そうww
恐さをアピールしたいのに「エンターテイメントファンタスティック!!」とか言われちゃうとかw
>(台風)紀州の方などは
被害が深刻でしたもんね
↑紀州…大丈夫かなぁ…
>池袋って非常に禍々しい地域なんですね
↑現在も潜伏中ですが
(何か居心地が良いw)
池袋はヤバいですね
サンシャインの近くのマンションも、ヤバいシリーズだそうです
ちなみにゴング後って
トイザらスかユニクロって聞いたんですが…
行った人の多くは、怖い気配を感じたそうですが…
…奇跡の人かも…w
>装いを洋装に改めた歳さんがズボンの下に身に着けている『下着』は、
>はたして洋風なのかはたまた和風なのか???
↑調べましたっっ!!w
Wikiによると西洋下着は
第二次世界大戦以降の普及でした
それ以前は100%おフンドシです
つまり、洋装の下はおフンドシです
ええジャパニーズおフンドシです
つまり、土方さんも沖田さんも平助さんも左之助さんも近藤さんも
みんなみんなおケツ丸見え鼻血ブーです
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 17:49:59.49
局長って大きなおケツしてそうなイメージ(^^)
総ちゃんのおケツは無駄なおニク付いてない、小さくて固いイメージ(^^)
洋装のトシさんは、おフンドシから香水とかの香りがしてそうなイメージ(^^)
>>599 その勢いで
左之助さん・平助さん・永倉さん・斎藤さん・山南さん・井上さん・山崎さんの予想もお願いしますw
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 20:41:17.43
左之助さんは、剛毛なギャランドゥをお持ちのイメージ(^^)
山南さんは、きっちりきっちりおフンドシを締めてるイメージ(^^)緩み・曲がり厳禁!はみ出しなどもっての他でござる!なイメージ(^^)
藤堂さんのおケツは、プリプリっとして柔らか弾力♪なイメージ(^^)
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 20:48:57.74
皆様、お下品で誠に申し訳ありませぬm(_ _)m
しかししかし、彼らの妄想は誠に楽しいのでござる(^^)
本日も、彼らの築いてくれた平和な毎日に感謝しつつ、妄想で丼メシを食うのでござる(^^)
幕府側の負けた方じゃんw
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 18:02:13.20
うごかねば
やみにへだつや
はなとみず
>>597 >和月さんはバリバリの新撰組ヲタですからね
和月さんのお陰で新撰組に出会えた私だから
和月さんはある意味私の教祖様的存在なのかもなあ(笑)
>(幽霊の人)スルーしたけど そいつに耳元で 「お前、俺に気付いただろ?」って
なにその自己主張激しい幽霊wwww
>(沖田さん美形説は、平助さんの評価がゴッチャになったとか言われてるし)
でも沖田さんの「人生」は間違いなく美しいですよねv v v v v v
あと新撰組のドラマ等で沖田さんの俳優さんが「美形」な分には全く文句は言いませんヨ私はwww
しかし沖田さん役の俳優さんにはビジュアルより何よりも
「愛嬌」等の「愛されオーラ」が必要だと思います!!
スカしたイケメンなら是非土方さんでwww
歌舞伎にするなら、一枚目=近藤さん、二枚目=土方さん、三枚目=沖田さん?????
>>598 >おミツさんファインプレー!!と叫んでも良い…
弟思いの優しいおみつさんだったら、弟を思って入れてくれている確率も高そうですよね…
「総司さん、刀が無いと困るでしょ?」って・・・・(涙涙涙)
>(源内さん)でなきゃ、そんな本書かないでしょう
実体験を基にして書かれているなら読んだら面白そうだなwww
体験しなきゃ分からない様な部分も沢山有るだろうしwww
>だから新撰組は早死にが多かったのか…
みんなイイ男すぐるから早折してしまって・・・・(涙)
函館の土方さんは生き急いで死にたがっていた居た様な気がして切ないです
でも、「丈夫で長生き」もイイ男ですwww
生き残ってくれたメンバーが居てくれたお陰で新撰組が後世まで語り継がれているんですしネ!!
会津白虎隊も、生き残りが居てくれて幸いだったと思います
(生き残った本人は死ぬより辛かったかもですが…)
>大河で平助さんが死ぬ回 本当ーーーに切なかったんですよね… 源さんが死ぬ回とかも…
藤堂さんも源さんも、新撰組メンバー全員が私たちファンにとって大事な大事な人達だから
最期を見送らなきゃいけない時は本当に悲しいですよね・・・・
しかし、私たちの大事な人達の最期の瞬間を大事に描き伝えてくれるスタッフ陣は神だ・・・・
>(海外進出) でも、あの某副長さん その手のアピールは下手そうww
その辺は山南さんや伊東さんの方が得意そうですよね(笑)
効果的なアピールの為に先ずは「正しい外国語」の習得から始めそう(笑)
>池袋はヤバいですね サンシャインの近くのマンションも、ヤバいシリーズだそうです
うわ!!!サンシャイン辺に建ってるマンションに友達棲んでる!!!
池袋駅まで自転車で来てたときはテラうらやましかった・・・・
>ちなみにゴング後って トイザらスかユニクロって聞いたんですが…
ああ・・・・あの辺ヤバいのか・・・・
現地では別に何も感じはしないですが知ってしまうとあんまり行きたくない気分になって来ますね(笑)
>つまり、洋装の下はおフンドシです ええジャパニーズおフンドシです
歳さんの洋装はカコイイけど洋装の下がおフンドシなのは更にカッコ良過ぎで超・照・れ・る!!!
>>599>>601 みんなの個性が出てますねwww
なんとなく共感できるwww
>>602 >彼らの妄想は誠に楽しいのでござる(^^)
「妄想」じゃなくて「歴史に思いを馳せてる」って言うとイイ感じだとオモwww
>>603 うん。
>>604 沖田さんのその句と沖田家の家紋が入ったお扇子が
ディズニーランドで和風のお土産の置いて有るコーナーで売られてるよwww
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 01:58:15.07
沖田さんとディズニーランドって、何だか不思議な組み合わせだなぁ
けど、もしあの当時に遊園地が存在していたら、沖田さんって行ってそうだなーww
お。何か人増えてね?
>>605 >和月さんのお陰で新撰組に出会えた私だから
↑和月さん、たった1コマだけでも無理矢理描いた位の熱狂ヲタですよねw
新撰組をより一層広めた感じですよねw
>沖田さんの「人生」は間違いなく美しいですよねv↑肖像画も写真も無く
病で早世した悲劇の最強剣士…
儚くてミステリアスだから美形説がコラボしたんですね
うーん。今で言う、萌えポイントって奴ですかね?w
>沖田さん役の俳優さんにはビジュアルより何よりも>「愛嬌」等の「愛されオーラ」が必要だと思います↑自分は大河や壬生儀士伝薄桜鬼位しかガッツリ見てませんが(なんつって新撰組を入れてる辺りw)
大河はイメージ通りな感じがしますw
藤原竜也はヒラメ顔で愛嬌あるし
山本耕史は色白でお目々パッチリ美形だし
山本太郎は破天荒なイケメンだし(タイムリーネタw)オダジョも斎藤さんの雰囲気に合ってるし
香取慎吾は…ちっと年齢が若かったなぁww
>三枚目=沖田さん?
↑腹切った人だろそこはw
>総司さん、刀が無いと困るでしょ?って
↑涙の葬儀…刀を入れても桶は軽かったでしょうね…
>体験しなきゃ分からない様な部分も沢山有るだろうしwww
↑腐女子チェキラ!!!w今なら冬コミに間に合うぞww
>函館の土方さんは生き急いで死にたがっていた居た様な気がして切ないです
↑土方さん的に、満足な死に方だったんでしょうか…
>会津白虎隊も、生き残りが居てくれて幸いだったと思います
↑あれは運ですよね
本人は死ぬ気バリバリだったのに、幸運の重ね合わせで招いた結果でしたから
でも生き証人がいたおかげで、飯盛山の集団自刃の謎が解けたんですよね
全滅してたら、迷宮入りしてたそうですよ
新撰組も永倉さんがいなかったら謎だらけでしたから…
天命なんですかね…
>私たちの大事な人達の最期の瞬間を大事に描き伝えてくれるスタッフ陣は神だ↑大河は、他スレ曰く
「『芹沢さんの部屋取り忘れ事件』のシーンは、昔あった新撰組作品で、佐藤浩市の実父の三國連太郎が演じた芹沢さんのカット割りと同じで、懐かしく嬉しい」とありました
さすが三谷作品w
>(海外アピール)山南さんや伊東さんの方が得意そうですよね
↑伊東、アウト(ガキ使風味)そして呼び捨てw
>サンシャイン辺に建ってるマンションに友達棲んでる!!!
↑無事にお過ごしなら、無問題でしょうw
あまり神経質にならなくても良いかと思いますw
>現地では別に何も感じはしないですが知ってしまうとあんまり行きたくない気分になって来ますね(笑)↑最近、小塚原刑場跡を見て来ましたが
別に何も感じませんでした変な気配を感じたのは
吉展ちゃん地蔵位でしたよ…そんなモンですw
何も感じないなら、気にする事無いですw
>歳さんの洋装はカコイイけど洋装の下がおフンドシなのは更にカッコ良過ぎで超・照・れ・る!!!
↑ケツが!漢のケツが!!腐女子よチェキラ!!(ヲイ)
>>606 >うん。
↑アカンアカン!(事実だけど)返事しちゃアカンアカン!!
>沖田さんのその句と沖田家の家紋が入ったお扇子が ディズニーランドで和風のお土産の置いて有るコーナーで売られてるよwww↑マヂでっ?!(●д●)
>>607 >もしあの当時に遊園地が存在していたら、沖田さんって行ってそうだなーww↑あのネズミのカチューシャ着けるんですね沖田さんw
ケータイイジッてたら興味深い読売新聞記事を見つけました
今年の6月、土方さんの辞世の歌が見つかったと言う内容です
「鉾とりて 月見るごとにおもふ哉 あすはかばねの上に照かと」
(鉾を手に取って、月を見る度に思う。明日は屍の上に照るのかと)
嶋田魁さんの遺品の和歌集に『土方』と名前入りで
巻頭歌に書かれてるそうです
函館の決戦前夜(土方さんの戦死前夜)、旧幕府軍の惜別会が開かれ
その席で詠まれた可能性が高いそうです
豊玉発句集を調べた研究家曰く
「土方さんの作品はみんなどストレートな物ばかり。土方さんの癖が強いこの歌も、土方さんが作ったと断定出来る」だそうです
土方さんが戦死された後
島田さんが大切に保管していた様です
この件は、これから研究していくそうです
…切な過ぎます土方さん
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/02(水) 22:23:11.47
夢に出てきた沖田さんは、なぜか東方神起のユンホにそっくりでした…
なぜに……(-"-;)
>>612 ユンホを知らなかったから画像覗いてみた
なんでやねん……(−_−メ
>>607 沖田さんの場合、遊郭とかより遊園地とかの方が好きそうですよねww
関東なら吉原よりも絶対にディズニーランド行くんだろうなwww
>>608 増えたかもwwww
お仲間キターwwwwwwwwwww
>>605 >(和月先生)新撰組をより一層広めた感じですよねw
和月先生、そういう風に言われたら嬉しいだろうなv
確かに、若い世代に広めてくれましたよね!!!
>儚くてミステリアスだから美形説がコラボしたんですね
でも綺麗かろうと可愛かろうとヒラメであろうと
実際に沖田さんに会ったら笑顔が凄く魅力的で
すごい好青年なんだろうなあ〜って思いますv
>大河はイメージ通りな感じがしますw
確かに!
大河は殆ど見ていなかったのですがyoutubeで見る限り、
藤原竜也さの沖田さんは可愛いしカコイイし真っ直ぐだし
山本耕史の土方さんは見た目たおやかな美男子で粋で見た目からしてバッチリだしwww
香取慎吾は…
…近藤さんにしてはチョット軽い気がしないでもないですがまあ良しとします!!!
>>609 >涙の葬儀…刀を入れても桶は軽かったでしょうね…
実際に結核の患者さんの遺体って痩せてしまってとても痛々しいらしいですよね…
史実か創作かは不明ですが、
沖田さんの棺は成年男子が入っている事が信じられないくらいに軽かった、
というのを何処かで読んだ覚えがあります
>↑腐女子チェキラ!!!w今なら冬コミに間に合うぞww
冬コミ行きたいけど寒いーwwwww
歴史ジャンルの日に新撰組本も探しに行きたいけどどうしよう〜www
>土方さん的に、満足な死に方だったんでしょうか…
近藤さんも沖田さんも源さんも居なくなって…
一人だけ生きているのが辛かった気持ちも有るかもですよね
そして、死んだら自分も皆のところに行ける・・・・みたいな安心感も有ったかな…
>(会津白虎隊 )本人は死ぬ気バリバリだったのに、幸運の重ね合わせで招いた結果でしたから
>(大河)佐藤浩市の実父の三國連太郎が演じた芹沢さんのカット割りと同じで、
>さすが三谷作品w
そういうところまでこだわって作ってくれているんですね
流石wwww
今の大河ドラマ(江)もなかなか面白くてお勧めですw
>>610>伊東、アウト(ガキ使風味)そして呼び捨てw
そっか…伊東さんがアピールした場合は新撰組の本質を誤解してしまう人も多くなりそうですね…
アウト!
>何も感じないなら、気にする事無いですw
ですよね〜!?
霊感体質ならぬ鈍感体質で良かったかもです(笑)
>(歳さんの洋装)ケツが!漢のケツが!!腐女子よチェキラ!!(ヲイ)
六尺褌萌え〜wwwwwwwwww
>>611 >アカンアカン!(事実だけど)返事しちゃアカンアカン!!
ゴメ!
>(沖田さんの扇子)マヂでっ?!(●д●)
思わず買ってきちゃいましたww
お値段は確か千円チョットですた(笑)
>>607 >あのネズミのカチューシャ着けるんですね沖田さんw
土方さん辺りにも着けて欲しいwwww
あ、土方さんのお写真にネズミ耳を合成すればおk??(<バチアタリすぐる!!!!)
>今年の6月、土方さんの辞世の歌が見つかったと言う内容です
>「鉾とりて 月見るごとにおもふ哉 あすはかばねの上に照かと」
土方さんの時世の句、
あの、「体は死んでも魂は東国の貴方を守ります」の句も有名ですよね
どちらの句も強く「死」を意識しているのが伺えて切ないですね
でもそれは、死を覚悟して日々を生きている歳さんの厳しい生き様が思われますね
>嶋田魁さんの遺品の和歌集
嶋田さんも詩作を嗜まれるかただったのですね
嶋田さんみたいな逞しい巨漢が小さな帳面にこっそり和歌を書き込んでる姿を
想像すると可愛いwwww
それと、戦死前夜の土方さんの句を大事に大事に保管していてくれた嶋田さんの
土方さんへの深い深い思いが感じられて感動します
>豊玉発句集
いつか自分自身の解釈で読む事が出来たら良いなと思っておりますwww
>>612 実はユンホさんも好き??
ユンホさんの笑顔、悪くないかもですwww
>>613 実は私も画像調べました(笑)
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/07(月) 23:15:27.00
>>612 巷で言われている総司の『ヒラメ顔』って、目の間隔が近いってことだったっけ…?
ユンホ?無いわぁーって思ったけど…、
画像よく見てみたら目の間隔狭め?に見える…
もしかして遠からず?なんてねw
>>617 >『ヒラメ顔』って、目の間隔が近いってことだったっけ…?
確か間隔が狭いか広いかのどっちかだったと思う・・・・
今読んでる新撰組小説の沖田さん隙だらけでワロタwww
芹沢さんの留守にお梅さんに態良く部屋に連れ込まれて口を吸われちゃったよwwwwww
可愛すぎるwwwwwwwwwwwww
>>618 手のかかる子だね全くw
ヒラメ顔=目が離れた顔
沖田家は皆、目と目の間隔が狭い人達ばかりだった
でも沖田さんだけは例外
目と目の間隔が「他の人達よりかは」離れてた
佐藤彦五郎さんの曾孫がTVに出演した際
谷春雄とか言う人にその話を強引に聞かれ乗せられ口滑らせ、誘導尋問的に
「沖田総司はヒラメ顔」と証言し、それがOAされて広まった「定説」
八木家に同じ証言もあるみたいだけど、彦五郎の曾孫の自爆が発祥みたい
>>614-616 >(沖田さん)関東なら吉原よりも絶対にディズニーランド行くんだろうなww
↑大穴はここは花やしきでw
今戸も近い事ですしw
>実際に沖田さんに会ったら笑顔が凄く魅力的で
>すごい好青年なんだろうなあ〜って思いますv
↑爽やかさ全開なんだろうなぁ〜w
特に巣鴨行ったらモテモテだよ沖田さんww
(大河)永倉さんのぐっさんは、ちょっと気の毒な感じがしましたがww
でもイメージ通りでw
香取君だけは賛否両論みたいですが
今、近藤さんを演じたら
どハマリなんでしょうね
他はハマり役だと思いますよw
>沖田さんの棺は成年男子が入っている事が信じられないくらいに軽かった
↑ガチだと思いますよ
ガリガリになる表現を
どの作品でも使われていますから…
JINの沖田さんの最期も
ガリガリでしたからね…
食欲が無くなる上に、出血量がハンパないですから
仕方ないんですけど(涙)
>(冬コミ)歴史ジャンルの日に新撰組本も探しに行きたいけどどうしよう〜w
↑●年前、三国志で歴史ジャンルにいましたが
マターリ出来ますよw
でも一般列は…ツライ
寒くなったら、男性向け創作に駆け込むんです
あそこは天然暖房エリアですw
でも夏コミでは危険エリアです(大爆笑)
(土方さんの死)創成期のメンバーは一人もいないし
嶋田さんと市村さんはいたけど、弱音を吐く事は出来ない状況(立場)でしたからね…
死んで楽になったなら
それが1番良いですよね
(三谷作品)でも余計な設定も入ってるぞゴルァ
とか、史実ヲタからは言われてますがw
確かに「試衛館メンバーと龍馬が元々顔見知り」
とかもありましたからw
でも面白かったですよ
前半がコメディーだっただけに、後半は…
>伊東さんがアピールした場合は新撰組の本質を誤解してしまう人も多くなりそうですね
↑あの野郎、結構やらかしてますよね…
嗚呼ムカつく
(沖田さんの扇子)
もしかしてこれですか?
見れるかな…
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B003OMFI2Q?is=l&uid=NULLGWDOCOMO&qid=1321253924&sr=1-2-catcorr&in=1 >あのネズミのカチューシャ着けるんですね沖田さん↑カチューシャって聞くとAKBの歌を思い出す
「カチューシャ〜外しながら〜♪」って口ずさむ沖田さんを想像してしまうw
>(豊玉発句集)いつか自分自身の解釈で読む事が出来たら良いなと思っておりますwww
↑解釈…
でも、土方さんの唄って
全部どストレートだからw最近、別スレで教えて貰ったんですが
古文の解読書が売られてるそうです
それがあれば、当時の手紙も解読できるそうです
買うぞ!…いつか…
>>620 わ〜いv お世話を焼いてくれて有りがd
>「沖田総司はヒラメ顔」と証言し、それがOAされて広まった「定説」
そうなると、沖田家の人間の中では「比較的目が離れていた」のかもしれなくとも
「ヒラメ顔」という形容はもしかしたら間違っているかもしれない形容な可能性もありますねw
薄幸の天才剣士がヒラメ顔っていうギャップも面白いかもですが(笑)
>>621 >大穴はここは花やしきでw
昔は「浅草=超イケてるスポット」だったみたいだし花やしきも外せなそうですねww
仲間と浅草に行くと他の皆は吉原に行って沖田さんは花やしきに行くイメージw
>特に巣鴨行ったらモテモテだよ沖田さんww
微笑みの貴公子4サマ的な大人気ww
歳さんや原田さんが女に持てるなら沖田さんは老若男女全てに愛されそうww
>(大河)永倉さんのぐっさんは、ちょっと気の毒な感じがしましたがww
永倉さんってぐっさんだったのですね
骨太な感じがしていいかも…?
でもイメージ通りでw
香取君だけは賛否両論みたいですが
今、近藤さんを演じたら
どハマリなんでしょうね
他はハマり役だと思いますよw
>JINの沖田さんの最期も ガリガリでしたからね…
>食欲が無くなる上に、出血量がハンパないですから
どんどん病み衰えてやせ細って行ってしまう様ですよね…
でも「結核」でググってみても今では治療法等は調べられても
実際に初期〜末期にどんな症状があるのか等は具体的には出てきませんでした…
つまり現代では血を吐きまくるとかガリガリに痩せるとうかいう事も無くて
治療すれば治るって事なんでしょうね…
>(冬コミ)↑●年前、三国志で歴史ジャンルにいましたが
おおお!サークル参加していたのでしょうか??
漫画が描ける人は尊敬します!!!
>>622 (土方さんの死)弱音を吐く事は出来ない状況(立場)でしたからね…
自分が弱音を吐いたり甘えたり出来ない分、
函館では他の隊士を優しくいたわってあげていたのかな…
厳しくて勇ましくてカコイイ土方さんの、そんな深い優しさに触れてしまったら、
もう誰もが土方さんを慕ってしまいますねww
>確かに「試衛館メンバーと龍馬が元々顔見知り」 とかもありましたからw
何か前に読んだ小説では、試衛館に道場荒らしが来たときには
千葉道場に走って龍馬さんを連れてきて相手をして貰っていた、
的な創作がされていましたww
試衛館メンバーと龍馬がナカ〜マwって言う創作もなんだかロマンがあって良いなとおもってみたりww
>前半がコメディーだっただけに、後半は…
全ての「新撰組物」がそうですよね…
何を読んでも何を見ても
江戸から京都に行って大成功をしている内は良いのですが
時代の流れと共にどんどん悲劇になって行って辛い…
>(伊東さん )嗚呼ムカつく
禿同wwww
>(沖田さんの扇子) もしかしてこれですか?
そうですこれです!!!
もちろんgetしてきましたともwww
>「カチューシャ〜外しながら〜♪」って口ずさむ沖田さんを想像してしまうw
出稽古の道を歌を歌いながら歩いている沖田さんが浮かびましたww
AKBの歌のピュアで純真な歌詞は沖田さんに合いそうですよねv
>(古文の解読書)それがあれば、当時の手紙も解読できるそうです
幕末でよかった!!
古文は古文でも、平安時代とか戦国時代とかの物よりも読解が易しそうww
>>623 んにゃ?
結核の具体的な症状、探せばありますよw
そんな訳で結核ネタだけ
先に書いときますw
初期症状は食欲不振や倦怠感、微熱が続く、二週間以上も止まらない咳やタン、寝汗を大量にかく、体重減少など
進行すると肺に血液が溜まり、それによる呼吸困難
血タンや喀血が出る(確か、喀血は末期症状)
その理由で最終的に窒息死する人もいる
最近ではJOYが肺結核に感染した事で有名です
今でも体重減少や喀血症状は出る筈ですよ
確かに昔とは違い
治療すれば完治可能ですが現代でも免疫力の弱いお年寄りや子供が発症し
年間数千人がお亡くなりになっています
>>623-624 >薄幸の天才剣士がヒラメ顔
↑良いぢゃないですかあぁぁ!ヒラメ顔マンセーw
藤原竜也だって頑張ってるし(ヲイ)
>他の皆は吉原に行って沖田さんは花やしきに行くイメージw
↑あー…ww
最近読んだ漫画の台詞引用『上は冷や水、下は大火事なーんだ?』
沖田さん「風呂」
その他全員「据え膳食う前における脳と本能」
こんな感じですねw
>歳さんや原田さんが女に持てるなら沖田さんは老若男女全てに愛されそうww↑意外と新宿二丁目も…w
(コミケ参加)はい、一般から入り、サークル参加側に転向しましたw
最終的にゲームジャンル後卒業しましたがw
歴史ジャンルは倍率が低いのなんのw
でも、史実を大事にしていらした方々ばかりで
オリジナリティーのある絵を描く側は「邪道」と言われ
自分は邪道側でしたw
そういえば、新撰組は当時から幾つもサークルがありましたね
自分は寄らなかったので
詳しくは解りませんが…
昨年から何かと賑わう薄●鬼なんて、今のサークル参加者は迷惑も良い所でしょう
>(土方さん)函館では他の隊士を優しくいたわってあげていたのかな…
↑母親の様に慕われていたと言われていますよね
隊士の相談にも乗ったり
隊士達を連れて食事もしたり…
まぁ、それは『志気を上げる為の作戦』とも言われてますがw
なんにしろ、箱館戦争が
土方さんの真の姿なんでしょう
>試衛館に道場荒らしが来たときには
千葉道場に走って龍馬さんを連れてきて相手をして貰っていた
↑それ周斎さんの代であった「ほぼ実話」だそうです近藤さんの代では有り得ませんよね、考えてみたらw
>試衛館メンバーと龍馬がナカ〜マwって言う創作もなんだかロマンがあって良いなとおもってみたり
↑知ってるかもしれませんが、龍馬が狙われていた時(暗殺前)新撰組は龍馬を守っていた説が出てるみたいですね
色んな意味で「死なれると困る」と思っていたそうです
詳しくは解りませんが…
>(新撰組)時代の流れと共にどんどん悲劇になって行って辛い…
↑日本人は悲劇好きですからw
とは言え、新撰組の評価はそれだけじゃないのは当然の話でw
>AKBの歌のピュアで純真な歌詞は沖田さんに合いそうですよねv
↑もうすぐ「上からマリコ」のリリースです
土方さんに聞こえる様に
「上から歳三〜♪」と声張り上げて歌いそうw
627 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/06(金) 00:33:45.43
皆さん、あけおめ。
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/12(木) 13:09:31.31
漫画「月明星稀」を読んで、作者は本当に新撰組が好きなんだなぁーって思った。土方さんと山南さんが実は仲良しとか、最終的に誰も死なない(新撰組ファンが悲しまない終わり方)とか…漫画なんで、作者の希望や願望が盛り盛りなんだろうけど。
沖田さんの画は何となく自分のイメージ通りなので、内容が史実と離れていても今まで見てきた漫画の中ではかなり◎かも。
学ぶ力には三つの条件があります。
第一は自分自身に対する不全感。
自分は非力で、無知で、まだまだ多くのものが欠けている。
だからこの欠如を埋めなくてはならない、という飢餓感を持つこと。
第二は、その欠如を埋めてくれる「メンター(先達)」を探し当てられる能力です。
メンターは先生でもお母さんでも、ネットの中の無名の人でもいい。
生涯にわたる師ではなく、ただある場所から別の場所に案内してくれるだけの
「渡し守」のような人でもいいのです。
自分を一歩先に連れて行ってくれる人は全て大切なメンターです。
第三が、素直な気持ち。
メンターを「教える気にさせる」力です。オープンマインドと言ってもいいし、
もっと平たく「愛嬌(あいきょう)」と言ってもいい。
「学ぶ姿勢」のある人は、何よりも素直です。
つまらない先入観を持たないから、生半可なリアリズムで好奇心を閉ざさない。
素直な人に聞かれると、こちらもつい真剣になる。知っている限りのことを、
知らないことまでも、教えてあげたいという気分になる。そういうものです。
以上、この三つの条件をまとめると、
「学びたいことがあります。教えてください。お願いします」
という文になります。これが「マジックワード」です。
これをさらっと口に出せる人はどこまでも成長することができる。
この言葉を惜しむ人は学ぶことができないのです。
学ぶ力には年齢も社会的地位も関係がありません。
>>624さんも、早く学ぶ力を身に付けてください。
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/31(水) 22:24:46.36
沖田さーん、質問です。
「沖田氏縁者」の女性は、石井秩さんなのですか。油小路旅館のキンさんなのですか。
どちらの説もあるので、沖田さんファンとしてはもう身悶えするほどのモヤモヤ感です。
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN
写真まだ?
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/27(金) 00:58:21.29
沖田くんってバカそう
だがそれがいい
633 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/04(火) 23:33:20.89
総司に質問!
「ねえ、なんで真ん中だけ剃ってるの?」
この時代は総髪でちょんまげの人も多い筈だよね?
なんで真ん中だけ剃ってるの?
誰かわかる人教えて下さい。
634 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
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