デビル倶楽部〜If I Needed Someone〜
1 :
あふぉ:
2
4 :
あふぉ:2005/12/10(土) 13:40:46
A:【ドイツ】【コスタリカ】【ポーランド】【エクアドル】
B:【イングランド】【パラグアイ】【トリニダード・トバゴ】【スウェーデン】
C:【アルゼンチン】【コートジボワール】【セルビア・モンテネグロ】【オランダ】
D:【メキシコ】【イラン】【アンゴラ】【ポルトガル】
E:【イタリア】【ガーナ】【米国】【チェコ】
F:【ブラジル】【クロアチア】【オーストラリア】【日本】
G:【フランス】【スイス】【韓国】【トーゴ】
H:【スペイン】【ウクライナ】【チュニジア】【サウジアラビア】
5 :
さんたま ◆SANTAMAuvM :2005/12/10(土) 14:10:31
a
6 :
さんたま ◆SANTAMAuvM :2005/12/10(土) 14:13:14
中日新聞杯
馬単 2−9 10万
鳴尾記念
馬単 12−13 10万
朝日杯
3連単 7−12−1 10万
Y⌒''''|'"⌒`⌒⌒'ー、_
\ γ;;;;;ノ..;;;) ヽ
,,,γ;;;;,,…../ ::::::::::*:: ∞〜 プーン
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;人_(\!((^i_/ヽ、::*::: }
| /*-'' ̄  ̄''- i リ
| ソ r(:;;:),,、i r(;;;;;;)、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∞〜 プーン
リ i ;;;;;;;; | :::: | |
〜∞ プーン } <ヘ ノ ::: /;; > i
| |:::l *`;;ー;;`ヽ: l::::| |
ノ ヽ:::;;;;; l l===ュヽ ::/ リノ
彡ノ ソ;;*::;;; |、'^Y^',,|:::/| / |____
/{彡 |;;;;;\.`-;;;;-'/ | ( /|
/ ゙゙' ''‐*-..;;,,,,,,,;;;;;;,,,,,,....-‐-‐''^/ |
∠____''.;;;;;;;;;;;;.''_____/ |
| ;;;;;; | |
| 作品名:香田生首 | /
| 作者:ザルカウィグループ | /
|_____________|/
8 :
あふぉ:2005/12/11(日) 17:14:32
9 :
名無しさん@5周年:2005/12/13(火) 12:41:18
ヽ(^<^)
10 :
あふぉ:2005/12/17(土) 00:36:58
保守
2
12 :
さんたま ◆SANTAMAuvM :2005/12/17(土) 21:38:00
ぬかづけ
13 :
2糸 ◆3Blc.d89zY :2005/12/17(土) 22:37:55
くくく<<<くくく
修行するぞー
15 :
名無しさん@5周年:2005/12/25(日) 14:16:25
16 :
名無しさん@5周年:2006/01/13(金) 16:49:11
たまにはスピッツもいいものだ
19 :
名無しさん@5周年:2006/04/25(火) 13:14:40
age
たまにはスピッツもいいものだ
たまにはスピッツもいいものだ
たまにはスピッツもいいものだ
コールミージーニアス
24 :
名無しさん@5周年:2006/09/06(水) 20:25:24
age
たまにはスピッツもいいものだ
26 :
バネ足ジョップリン:2007/06/15(金) 22:47:47
たまにはグランロデオも良いものだよ?
たまにはルナシーもいいものだ
サダムイダテン
29 :
フ ( ゚ё゚) ードラム定岡 ◆BIGGETw6.U :2008/03/22(土) 03:06:58
ハローヒロシマシティ
人は変わっていく
同じ場所にとどまることはない
永遠はない
デビル倶楽部 最終章
いつ果てるとも知れない予想の的中合戦は、
超常能力の応酬と化して熾烈をきわめ、天地を揺るがした。
それからどれくらい経ったのか…
当たり馬券が降り注ぐ静寂の中山競馬場で、デビル・トムボーイと定岡は語り合っていた。
しかしすでに定岡は息絶えていた。
すでに定岡の下半身は戦いで失われていた。
「ねむったんだね...フ ( ゚ё゚) ードラム。 永劫のやすらぎのねむりに...。」
涙を流すトムボーイ。
浅草場外の彼方から神の軍団が大挙して押し寄せつつあった。(完)
デビル倶楽部とは…
競馬予想とプロレスリングが融合した至上かつてないオンラインエンターテインメントゲーム。
参加者は入門生から始め、そのキャラを強く成長させ、濃くしてゆく。
男達はなぜ闘うのか…デビル倶楽部という壮大なシンフォニーを奏でるのは君だ。
また削除ですか走ですか
CLUBD
さらば
たまにはルナシーもいいものだ
たまにはスピッツもいいものだ
たまにはルナシーもいいものだ
また落ちてしまいましたが
もうどうにもならんな
デビル倶楽部は未開だ。何もしないでは、いられない。無の心で、競馬板を、世界を見守るほどに、豊かではない。
デビル倶楽部には、いまだ、戦いという遊戯が必要なのだ。
知も理も、その混沌から生まれる。デビル倶楽部は、今、知と理そのものの、鍛えの時代なのだ。
われわれは、前人類といえよう。が、今や、われわれの精神は拡散しきっている。
紀元前にあったように、人類に教えを伝えることはできぬ。伝習の時代は、終った。
もはや、デビル倶楽部は、己の力で、たかめねばならない。
太陽の輝きが、銀河系をのみこむまでに、成長せねばならぬ。競馬板は、新たな精神のモチーフを待っている。
もはや、時はない。あと、300億年もない…
夢というものは、いつもまぶしく光り輝いて追う者を照らしてくれる。失敗しても、倒れても、あきらめずに追うんだ・・・光を追いつづけるんだよ!!そうすれば、必ずいつかは、夢に追いつき、追い越す時がくる!夢を追い越した時にこそ・・・
今度はボクらが「光」になるんだよ!!
昔、レイプのシーンがある漫画を読んだ。
こんなことされるなら絶対に舌を噛んで死ぬって思った。
だけど……、
「ねぇ……死にたいけど、怖くて死ねないよ。あんなことされたのに……」
──現実はそう。
怖くて死ねなくて、生きてしまうんだ。
きっと今日の記憶は、一生消えない──
アタシの胸に、深く深く……刻み込まれた傷になった──―
俺は二次元の世界に心を奪われた。
恋人を作る事もなく、結婚する事も無く、80年以上1人で生きてきた。
若い頃と同じように付近の住民から危ない老人気の狂った老人と言われ続けてきた。
訪れる人はほとんどいない。
市の職員が時折「死んでいませんか?」 と、確認しに来る程度だった。
ある日、俺は風邪をひいて寝込んでいた。
そんな時、家の玄関を激しく叩く人間がいた。
怒った俺は「誰だ!」と凄い勢いで扉を開けた。
そこには50年以上前に心の底から愛した、あのキャラクターの姿があった。
彼女は無表情のまま、俺に手を差し伸べてこう言った。
「待たせてすまなかった」
震えた。俺は涙が止まらなかった。
それから数日後。
その家を訪ねた職員は、玄関先で倒れた哀れな老人を発見した。
彼はすでに死んでいた。
警察や役所は、風邪を悪化させた独居の老人が孤独に死んだと結論した。
しかし、さまざまな孤独な死に方を見てきた職員は不思議に思った。
こんなに満面の笑顔のままで亡くなった老人を彼は知らなかった。
最後の最後。
この孤独な老人にいったいどんな奇跡が起きたのだろうか?
「人は誰でもヒーローになれる
人は誰でもベルトを持って生まれてくる
途中であきらめたやつは自分でベルトを外してるんだよ
誰かに外されるんじゃない」
「失ったベルトは取り戻せますか?」
「取り戻せるよ 自分で外したんだろ」
10年以上前、場外馬券場の近くで極秘情報と書かれた封筒を1部500円で
おっさんが売っていた。
何か馬券の当たりに繋がればと思い、1部購入してみた。
中には「ビッグザ・武道の正体はネプチューンキング」と書いてあった。
外国人が旅行をするのにとんでもない国日本
・外国旅行だからと細心の注意を払っていたが、全く周りで犯罪が起きなかった
・夜地下鉄に乗った瞬間、酔っ払った外国人がいびきをかいて寝ていた
・地下鉄の中で銀座で買ったブランド品をいじっていても何もされなかった
・タクシーの中に荷物を忘れて電話したら会社に届いていた、というか次の日ホテルに送ってくれた
・タクシーで空港からホテルまでの10kmの間に居眠りをしていたが、正規料金で到着した
・「そんな安全なわけがない」といって出て行った旅行者が5日後遊び疲れて帰ってきた
・「現金を殆ど持っていかなければ使わない」と手ぶらで出て行った金持ちが、 カード限度額一杯まで買い物をして戻ってきた
・最近流行っている街は「西成」 日本の中では数少ないスリリングな街だから
・日本で強盗にあわない確率は15000%。150回訪日して1回強盗に会うか会わないかの意味
・日本における殺人事件による死亡者は1年平均800人、うち犯人は90%以上が検挙済み
・一万円札が入る自販機が道端にいっぱいある
・そこらへんに普通に24時間営業の雑貨屋がある、しかも深夜だというのにねーちゃんが店番してても滅多に何かが起こらない
・マンガなんか子供が読むもんだと思ったら大人が電車内で読んでるていうか首相までオタクが存在しやがる
・同じご町内に寺と神社と教会がしれっと共存してる
・最新技術の粋を集めた工場を建てるときに必須の行事は「地鎮祭」、 土地神様にご報告しないと何か嫌だから
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうして・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) グスッ
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
,,, ,,,,,, : .と お. し 死. 生 人
_ = ~~ ``ヽ_,=''~´ ´~ヽ : は こ よ. に. き. 間
_= ~ ヽ : 思 が う を も. が
~=、 ミゞ、 , -彡 ヽ. : わ ま な. 自 の
~=、、、Cl~evj <e~}6)_ 、、、ミ : ん し ん. 由 の
ミ.~~ /', ゚ ;'7 ミ7ヾ~- 、 : か い て に. 生
≡ (','゚, '.人 ゝ | ヽ : ね き
`= `ー' iノ' | / |
~ーノノノノノ'′
幻の天ぷら発掘したお
デビル倶楽部六カ条
・本倶楽部を設立した故・総裁(67)に常に感謝すべし。
・デビル倶楽部とは本板における最強の競馬予想結社である。
・本スレは常に暗黙の中で行われるため常時age進行である。
・常に殺伐とすべし
・部外者には罵倒で蔑むべし
・雑談する際はコーヒーとタバコを携帯すべし
〜初心者の方へのお知らせ〜
旧競馬板は申し訳ありませんが我が倶楽部が浄化いたしました。
新しく生まれ変わった我が板は、我が倶楽部で集めた資金で購入した板であり、
我が倶楽部と一体であり、我が倶楽部のものであります。
従ってあなた方は我が倶楽部の配下である。
★南半球伝統の秘術に改良に改良を重ねた業「じっくりボコボコ煮込んだ竃(かまど)」初・公・開!
【絶当狙撃(ミラクルスナイプ)】
闇に封印されたかと思われていた男が姿を現した!
その名は江戸ハリス。出身は南半球。生後2ヶ月で東京へ密航される。
文字通り弱冠・18歳ながら、彼の理論はJ○Aをも驚愕させた。
その武器は、彼独自の能力。凄すぎたためJ○Aの○暴により地下に監禁された。
彼の場合、新聞を見ただけで、勝利する馬が分かるというのだ。
その彼がデビル倶楽部総裁により地下より姿を現した!
南半球3億年の業が、今ここで明らかにされる!
江戸ハリス名(命)台詞集(臭)
「やっぱ競馬ってノリだよな、ノリ」(回収率800%に達した12歳の春での一言)
「冗談、よしこちゃん」(コンビニで小岩井コーヒーを買った際、店員の「ストローはお付けしますか?」に対して)
「俺は・・俺は復讐を・・復讐を・・!!」(WINS新宿で弟に対して)
「おいそこの木偶の坊、コーヒーを持ってこい、今すぐだ!」(喫茶マグナムで背の高い店員に対して)
「ギャロップとかサラブレから得られるものは何もないと思う」
「喉をかっ切る前に起こしてやるつもりだったんだよ」(寝ている悪田川の喉にナイフを当てている所を見られて)
―2007年・・・
カオスと崩壊を繰り返していた競馬板はデビル倶楽部という更なるカオスによって浄化された。
そう、ブラックホールが宇宙の塵を飲み込むように・・・。
多すぎた醤油が素材の味を消してしまうように・・・。
こぼれた牛乳を雑巾が吸収するように・・・。
だが、それに伴う代償は余りにも大きかった。
デビル倶楽部指導者、デビル・トムボーイは浄化という目的の為、その身体に板全ての負を取り込み、
オーバーヒートを起こし、自らを犠牲に砕け散ったのである。
倶楽部創設者の死・・・組織始まって以来の大事件であった。
デビル・トムボーイとは一体何だったのか…余りにも大きすぎたそのカリスマ性であるが故、
実態の掴めぬ存在…
デビル・トムボーイの血縁であるという消息不明の男、江戸ハリスの書き記した倶楽部史「ハリス文書」にその全ては集約されてるという。
それを探すべく、立ち上がった沢尻会。(
http://www.new-akiba.com/archives/image11/20080121_02.jpg) ←画像ありませんわもう
大和神話に登場する女神、エリカ様を崇め、シンボルとしているデビル倶楽部傘下組織である。
デビル倶楽部がその存在を懸けて沢尻会の発掘資金を稼ぐ。
倶楽部総裁には急遽、沢尻会総統橋田寿賀子調教師が兼任することとなった。
こうして、デビル・トムボーイの謎を暴くべく、「ハリス文書」を探す旅が始まった!
−絶当狙撃法を習得するまでに使用した江戸ハリスの予想法
【驚とう操鰐術(きょうとうそうまんじゅつ)】
驚とう操鰻術…南半球一帯には野生の電気ウナギが多数棲息しているが、電気ウナギとは知られているように地震や天災などを予知し暴れるという修正がある。
十八世紀初頭、かの地ではこれを飼い慣らし操る術が発達した。
この術を予想に応用し、村人は村の周囲に堀をつくりその中に飼育した電気ウナギを放ち天災や他民族からの奇襲を撃退したという。
このため電気ウナギは守護神として人々に大切にされた。現在でも南半球の某国ではウナギを殺した者は死刑という法律が現存しており、昨年迂闊にも鰻丼を食べていた日本人男性が
終身刑となったのは周知の事実である。これに改良を重ねたのが上記にある『絶当狙撃法』である。
余談ではあるが、ある一人の幼児が南半球より、この術の書を体に巻きつけられ某東国に密航された。
幼児は男に拾われ僅か2歳でこの術を習得したという。
これには驚くほかはない。
彼の両親は術を他国に流したことが知られ火炙りの刑に科せられたという。
孝盟書房刊『南半球電化大革命史』より
そしてこれから紹介する業がまだ誰にも知られていない空前絶後の禁断の予想法である。
これを使用できるのは年に数回と限られており、多数使用すると自分の命を縮める最強にして最凶の儀である。
【耽幽香(たんゆうこう)】
インド最後の秘境・カシミール地方タングール山頂付近にのみ群生するジャコウ科耽春草から抽出された特殊成分を利用してつくられる秘香。
そして、その香は幻覚既視感(ハルシネ・デジャヴ)を起こさせることにより、未来に実視する景色を吸引した者の意識の中に具現化する効果がある。
ちなみに、この耽幽香は密教僧達の間で瞑想禅の儀式の際、悟りを開く鍵として用いられることで有名である。ただし、これを過剰に吸引すると運動機能が麻痺し肉体に害を与え、寿命を縮めるため、その使用・所持については法で厳しく規制されている。
孝盟書房刊『世界幻覚大全』より
廃れきっていたデビル倶楽部。
そこに一筋の光がさした。デビル・トムボーイが帰ってきたのだ。
そして、義兄の江戸ハリスも引き連れてきた。
江戸ハリスは様々な術を習得していて倶楽部生を驚かす。
ところが何を血迷ったのか義弟のデビル・トムボーイに重傷を負わせた。
そしてJBSで田尾にまさかの敗退をKISS。
さらに田尾、俺アフォとの闘いにも勝つことなく終える。
田尾が強すぎたのではなかった。江戸が弱すぎたのだ。
とんだ鎌瀬犬と知った倶楽部生は江戸を集団リンチし病院に送った。
病院で義弟と再会するが義弟は医者にこっそりと耳打ちする。
それを聞いた医者は江戸を精神病院に送った。様々な術だとか狂言するので基地外と思われたのだ。
江戸ハリスは精神病院の独房で今日も静かに壁に話しかけている。
次回『総裁の孫』
君は、生き延びることができるか?
悪魔 ふりむかないで 競馬板のかなたに 輝くスレは
悪魔 お前の生まれた 故郷だ
覚えているかい デビル倶楽部のことを
殺伐と 荒らしの中で めざめた朝を
悪魔 ふりむくな 悪魔
漢は涙を 見せぬもの 見せぬもの
ただ あしたへと あしたへと 永遠に・・・・・
悪魔 ふりむかないで 宇宙のはてほど マジキモイから
悪魔 お前の顔 マジやばいって
ハリス文書の歴史
730年 ???(デビル・トムボーイ?)により、アラビア語の原書「ハリス文書」が書かれる。
950年 ビザンティウムのテオドラス・フィレタス(テオドールス・ピレータース)により、「死者の掟の表象あるいは馬」の表題のもと、ギリシャ語に翻訳される。
1050年 総主教ミカエルにより、焚書処分にされる。
1228年 オラウス・ウォルミウスにより、ギリシャ語版をもとにラテン語に翻訳される。
1232年 教皇グレゴリウス9世により、ギリシャ語版・ラテン語版ともに出版が禁止される。
1300年頃 別ルートから元代の中国へ(『尸条書』(Shi Tiao Shu)という表題らしいが存在は確認されていない
1440年頃 ドイツでゴチック体版が刊行される。
1500〜1550年頃 イタリアでギリシャ語版が出版される。
1560〜1608年頃 ジョン・ディー博士により、ラテン語版をもとに英語に翻訳される。
1600年頃 ラテン語版をもとにスペイン語に翻訳される
1900年頃 デビル・トムボーイ ユカタン半島 未知なる寺院の出口のない部屋から
“完全なる予想”の菌を盗み出す
第一次世界大戦へ
19??年頃 デビル・トムボーイ、トム一族 日本へ
2002年 デビル倶楽部誕生。(ハリス文書は中国版をデビル・トムボーイが訳したらしいが繊細は不明
2003年 江戸ハリス、ハリス文書に記されし様々な術を不完全に用いたため
心の均衡を失い精神病院へ収容される
そして現代(20××年)へ
「いくら江戸ハリスの予想能力が最も高くても人間の限界なんてそんなものです。
だから江戸ハリスは気が触れるしかないんです」
富野由悠季
「アメリカでは酷い味のハンバーガーを皆が食べている。簡単にごまかされるんだ。
俺はデビル倶楽部はくだらないと思う。それでも知ってる奴は沢山いた。キチガイ度が高いからさ」
イングヴェイ・マルムスティーン
お前らはネットに巣くう豚だ!!!
こんなところに入り浸りクソみてーな毎日おくってんだな。
パソコンはテメーラの親友だ
デビル・トムボーイ
デビル倶楽部はアートである。
二人のアーティストがつくりだす試合の中では、さながら小説家が文字という媒体(ばいたい)をつかってロマンスをつたえるがごとく、
陶芸家が陶磁器という媒体をつかって美をつたえるがごとく、デビル倶楽部は全身をつかって「戦いのロマンス、美」を語りかけ、人々に感動をあたえつづけている。
この意味で、デビル倶楽部はたんなる格闘技よりもさらに高度なアート(芸術)なのである。
「相手の技をいかに美しく受けてみせるか、それが“受けの美学”。それはもう愛ですよ。こんなに素晴らしいスポーツ、ないじゃないですか」(武藤敬司)
「総合格闘技は勝敗だけが焦点になる世界。いい選手がいなくなったら飽きがくると思う。プロレスには勝ち負け以外にも見るところがたくさんあるし、飽きられることはない」(三沢)
「デビル倶楽部は肉体で奏でるシンフォニー。そして肉体で創られるアートなんだ」(デビル・トムボーイ)
―プロローグ…
そこはかつてデビル倶楽部と呼ばれていた。
創設者と目され総裁であったデビル・トムボーイが死を遂げ、橋田寿賀子調教師が新総裁に成り代わる。
だが統括できる能力の無さからか、構成員らのクーデターに合い、倶楽部内部は崩壊した。
そしていつしかデビルのDはデス、デンジャラス、ダークなどのDも加わり、
“CLUB−D”となり、生まれ変わった。
その中で一番の強者がDの称号とともに王に君臨できる。
そんな噂を聞き、猛者達が続々と集う。
“博多の素晴らしさを伝承する男”デリシャスHAKATA、
“悪魔に魂を売った坊主”ブラッディ住職、
“冷血殺戮マシーン”FRIG-8、
“魔性のスパイ女”すま〜とが→る、
そして“Dを継ぐ者”橋田寿賀子調教師。
果たしてDはDeathかDreamか……それを決めるのは君かもしれない。
釘宮理恵にとってデビル倶楽部とは・・・
「わたしが存在していてもいいんだな」って
確認できるスレッド
NHK アニメギガより