小山 なんかプロレス、ますますつまらなくなったよね。最近。これは歳のせいか(笑い)
小林 いやー・確実に面白みを失っているよね。やっぱり、あの「猪木軍」VS「K―1軍」あたり、藤田がミルコにタックルしかけて、「あれ」って思ったら、額から血が噴出している。あれって、「血糊」だろう(笑い)。
小山 しかしフィリピンの心霊手術(注1)じゃないんだから(笑い)。
小林 よく新日がやる手だよ(笑い)
小山 「猪木・K1」の戦い第一幕では、藤田が負けないと、第二幕が続かない(笑い)。もう石井館長も猪木以上に「商売人」だから。次の「K―1・猪木」軍。五対五対決を持ち出すには、藤田敗戦の「つかみ」が必要だったよね。
小林 藤田も、立ち技系の強豪相手に、ああいうタックルの入り方はないよな(笑い)。
つーか、武士道ってのは卑怯扱いのような手段、飛び道具や下克上
とか寝返りはあたりまえで、 葉隠れ(「武士道とは死ぬことと見つけた
り」)は江戸時代の官僚的政府になって、サムライが不要になったと
きに広まった虚構ですよ。
114 名前:名無シネマ@上映中 本日のレス 投稿日:03/12/10 02:18 loBxPTc6
戦国期の武士の考え方と江戸期に成立した(葉隠を見よ)観念的武士
道は全然違う。
葉隠は、「奉公道」と軽蔑された奇書で、藩主様に忠誠を尽くしなさいみ
たいなつまらない処世訓満載の書物。 例の有名な文句のおかげで武
士道の聖典に祭り上げられたことがあったけど、それが誤解のはじまり。
太平の時代に出世競争に遅れた初老のうだつのあがらない武士が
戦の経験もないのに「死ぬことと見つけたり」といきがってみせた書物。
著者は実戦経験もなく武道の心得もない虚弱体質で二十歳までに死ぬ
だろうなんていわれてたやつ。
武人あこがれのオタだね。今で言うとアニオタ系の右翼みたいなもん。
新渡戸の武士道はキリスト教的武士道で中世の武士道とはまったく違う
。 武士道は基本的に自助自存の精神だから契約した限り主人に中世を
誓うけど、無能な君主はすぐ見限る。 葉隠みたいな卑しい奉公人根性
とは一番遠いところにある。
■不法銃砲・銃部品・銃弾密売取締の現行法に追加で不法銃拡散は充分防止可能■
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sim/1057824923/72-73 ※銃砲の誤った使用は、直接生命の危険を伴うため、
法律で厳しく規制されており、違反すると厳しい罰則を受けます。
自衛銃使用権利解禁に伴う銃関連強化罰則の例:
・銃の無許可での不法所持(5年以上10年以下の懲役)
・銃の無許可・不法所持に実包との同時所持(5年以上15年以下の懲役)
・銃を無許可・不法に密輸した場合(5年以上15年以下の懲役)
・銃を無許可・不法に営利目的で密輸した場合(8年以上15年以下の懲役)
・銃を外国から日本に持ち込む目的で、外国において購入すること
(5年以下の懲役または100万円以下の罰金)
・銃所持許可を受けても、その所持許可の用途以外で正当な理由がなく
(修理のためや保管依託をするために保管業者に持参する場合を除く)
友人に見せるなどで携帯または運搬すること(5年以下の懲役または
100万円以下の罰金)