気象分野のシュミレーション

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Simulationを趣味レーションと書く馬鹿がいますが、最低です。
趣味レーションではなく、シミュレーションです。
Simuをシュミと読むのはバカ日本人だけです。
いいですか?
××× シュミ ××× 大間違い! 違います! こんな読みがまかり通るのは許せません!
シミュレーションです!
シュミレーションとはなんですか? 馬鹿ですか?
何が趣味ですか?
口が回らなくて”シミュ”をうまく言えないのはまあ許してやります。
ですが、書くときまでシュミと糞間違いをするのは死刑モノです。

シュミレーションと書く奴の耳は腐っています。
勝手な言葉を作り上げています。
低脳ぶりを露呈しています。
Simulationをシュミレーションと読むやつは馬鹿です。
シミュレーションという言葉を理解せずに、しったかぶってあてずっぽうで使っているアホんだらです。

間違いを指摘してもらえる馬鹿は、まだましです。
五十過ぎたおやじが、「血眼」を「ちなまこ」と言っていて、誰も訂正しません。
血ナマコおやじというあだ名です。
しかも、説教でいつも興奮して言っています。

「いいか!ちなまこになって顧客を開拓しろ!」
みんな笑いを抑えるのに必死です。

シミュレーションを趣味レーションとか言っているやつも、鼻で笑われています。
馬鹿っぷりを露呈する前に、自ら正しましょう。

●シミュレーション( [simulation] 模擬実験 (コンピューターなどを使い実際の現象に似たモデルをつくって実験・研究すること。<原義は「見せかけ」>)
●趣味レーション(軍用食料を食べる趣味<和製造語>)