○●エドワード8世の月組語り●○ 第百十八夜

公一談
この体制は以前に行われたことがある『ダブルトップ体制とは全く異なっている』
つまり月組のトップスターは龍真咲であり、各組のトップスターが集う場所には龍真咲が
そこに参加することになる　それでは準トップスターの位置付けはどうなるのかというと、
これは『トップスターが演ずる役を作品によっては役替り公演が出来る立場にある』
と考えている

Ｗトップとは違うんだそうですよ　トップとしての責任と負担は、全てまさきが負わされる
準トップみりお様は、いつでも好きなときに主役をぶん取ってやれる　・・・　ということですよね
どこまでも、意地悪夫人溺愛のパワハラ爆上げ小僧みりお様にだけ、美味しい話ｗｗｗ
とりあえずは、版権内に何が何でも、溺愛みりおにおねだりロミオをさせるための　特例優遇措置

こんな理不尽な体制が続けば
主役とお披露目ぶん取りの、傲慢自己中　狡猾卑怯な準トップみりお様には、どこまでも美味しいことばかり
まさきは大きな負担と、責任と、叩きと、屈辱を負わされ続ける
それが、ひたすら意地悪夫人溺愛の御みりおだけが大事な、血も涙も無い鬼畜の月Ｐのやり方ですか？
ふざけるなよ!!!ってことなんですが？