アメリカは日本政府に関東に人を集めさせてそこを潰そうとしている。日本は潰されまいと必死にもがいているが残念ながら関東はアメリカによって潰される。
関東は自己中の集まり。政治は何を決めるにしても反対ばかりで決まらない。選挙前の公約破りが常態化。それに対して議員はマニフェストは理想だと言う。であれば選挙の意味は何なのだ。
金持ちを狙い撃ちして増税。努力の結果が資産として貯まるのに格差解消と名の下に金持ちを中心に増税したのでは金持ちなるメリットが減ってしまう。その結果として人々は努力やリスクを負って挑戦しなくなる。
アメリカにしてみれば日本は民主主義国家のフリをした社会主義国家。
関東の経済活動は迷惑だ。しかも当事者は迷惑をかけている意識がゼロ。今後も工場から出荷された食品から放射性物質が検出されることがあれば刑事事件として立件し起訴すべき。
はっきり言おう。関東は日本には不要だ。関東の経済が崩壊しても人が国内に留まれば引越し先の経済が記録的に潤い関東の落ち込みをカバーする。
日本全体のことを考える国としては関東経済の崩壊はどうでもいいのだ。東京都庁と関東に不動産を持つ人は困るがしかたがない。