○● バラの国の月組語り ●○ 第八十六夜

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235名無しさん@花束いっぱい。
短い手足をばたばたさせ、鼻の穴をふくらませて白目をむきまくる
不良少年、貧相ちびっ子チューヴラン
歌も演技も、薄くて単調でつまらない
パーシーとは父と息子にしか見えず、○とでさえ、まるで年のはなれた弟
当然まっとうな△関係なんて、成立するはずもないから、まるで話がスッカピン
チビの短足に、黒ショーの衣装は全く似合わない 
歌っている時でさえ、ちっこいから群集に埋まって、声はすれども行方不明
シネマだから、足元は映さずアップで必死でごまかしてるけどね

技量も何も、まさきの方が
ギロチンの申し子公安委員らしい、黒さや怖さや迫力があったし
○にたいする執着や、革命に対する執念や理想に敗れた悲しみ
ずっと深く濃く、しっかりと表現されていた
スタイルも良くて、コスプレ栄えして、圧倒的にかっこよかったしね
歌も復調した東宝は、つまらないみりおの歌より、歌詞に心情が乗ってずっとよかったよ

ハムレットで40曲も歌わせて声を潰させ
声が出なくなって、死ぬほどつらい思いをしているのに
立ち位置から殺陣から、散々みりお様の面倒をみさせ
調子が悪いのが分かっていて、わざと2公演の日ばかりを
つめて取らせたにもかかわらずね