【昔のヅカを語ろう〜昭和編８】

さまざまなご意見・状況を鑑みて前スレから
●〜昭和編〜高汐・大地・麻実・平・峰時代まで
●〜平成編〜大浦・剣・杜・日向から一代前まで
二つのスレに分かれています。
上演作品の年月により多少の重複は免れませんが概ね上記のトップにより時代を分けて楽しく語りましょう！
大滝子、汀夏子を利用した煽り・叩きはタブーです。
大人なんですから楽しくまったり思い出話に花を咲かせましょう！！

■前スレ
【昔のヅカを語ろう〜昭和編７〜】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/siki/1242827565/

>大滝子、汀夏子を利用した煽り・叩きはタブーです。

ID:sBjs+Oejは汀夏子と同類にされた大ちゃんに



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＞ペイさん×ヒトミちゃんの琥珀はホント良かったですね

ペイさんもヒトちゃんも何か特別なフェロモンみたいなのを放ってたね
綺麗なだけではなく身のこなしや間の取り方が絶妙でした
ちょっとスットンキョだったけど宝純子さんもこれまた何とも言えない味
それとカミコさんのエバは歌も台詞も絶品でした

私もペイさん時代の花組は感慨深かったな〜

再演では
変な手直しが入っていて
がっかりしました。
オリエント急行の中の場面からクロードの幻想の場面への流れ
とか学芸会みたいな演出に変更されてた

琥珀初演はなんといってもカミちゃんのエヴァでしょう。

カミコさん、好きだったわ〜　色艶たっぷりで。
その他の作品でも、芝居といい歌といいダンスも、いつも見て憧れてた。
ミッキーさんとの”大人のコンビ”が最高！
”霧深き・・”が特に印象的です。

>>3他のみなさま
そうそうそうなんです！私が前スレに書いた女役さんたちの云々ということ
その代表がカミコさんです。もうあんな素敵な女役さんには出会えないかも
他にも麻里光さんも素晴らしい髪型・アクセ遣いで衝撃でした
ステージにいるだけで雰囲気を盛り上げる生徒さんがたくさんおられた

＞ペイさんもヒトちゃんも何か特別なフェロモンみたいなのを放ってた
まさにそうでした。観ているこっちは魔法にかかったみたいに引き込まれました
琥珀の世界に。本当によい思い出です

>>2
内容はともかく、スペースを大きく取るのは本当に迷惑。全然面白くも何ともないし。
荒らしレスは、空行を入れずにせめて単純２行以内で収めてね。

麻里光さん
スタイルのいいし美人だった

オペラトロピカルのミルテに惚れた〜！

麻里さんお顔はちょっと大きかったけどねｗ
当初男役だったけどたしか文化祭では『美女と野獣』の美女を演じたはず。

ダンスでは真桐　彩さんもステキでした。
レモンさんはなんで全てにおいてあんなにカクカクしてたんだろう？？？ｗ
新公主演もかなりやったし今思えば大きな謎だ。
素顔は可愛くてTV主演したのも理解できるけど。
最後の大役は『ラブ・パック』の光の君ですかね〜。

>>9
あのキャスティングはうれしかったです
もっと活躍してもらいたかったですけど、ミルテの抜擢があってホントよかった
オペラ・トロピカルは賛否両論あるでしょうが、私は大好きでした
ラテンのショーではノバの次に好きです

993です。
楽しいお話の最中に横レス、そしてお礼が遅くなりすみません。
998さん、ご親切に教えて下さり感謝いたします。
｢ゴンドラの船頭の歌」が耳について気になって仕方なかったのです。
スータンさんの曲だったのですね。
本当に有難うございました。

>>10
レモンさん
長年やっていたのに
幼稚園の学芸会レベルの台詞まわし

顔も人形浄瑠璃みたい

ヤッコさんのダンス大好きでした〜
素晴らしかった。
ストッキングの色も肌の色がピンクだから青系にしてキレイな肌色に見えるよう調整するってきいてびっくりした。みなさん細かい所まで気を配っている女役さんでしたね

当時は路線でなくてもその道のプロとして
細部までこだわったしつらえで芸を披露してくれる人がいて
それが全体の舞台のレベルを上げていたんだよね
台詞や出番がそれほどたくさんなくても変わらず努力してる人は目に留まった
主役を食うようなマナー違反はしていないのに凝ったヘアやアクセ、仕草が光って
こちらが思わずオペラグラスで追ってしまうこともあった。琥珀は特にそうだった

マナー違反は誰もしてなかったよ
ただ才能が個性が光ってただけ

>>16
え？だからそう書いてますけど…何を読み間違え？

>>17
つ>>13
こんなこと書く人だから何を言われても気にしないほうがいいですよ。

レモンさんは酷かった

教えて下さい。
宝さんの愛称は、元からレモンちゃんだったんでしょうか？
ドラマで、レモンちゃん役をされたからレモンちゃんて呼ばれるようになったのですか？

音楽学校時代に
『レモン片手に』とゆー歌を唄い
似合っていたことが由来

>>21
何か聞いたことありました！
じゃあ、愛称のままドラマになったわけですか。
ありがとうございました。

ペイさんがちょっとなにでもあるから
実力派のきれいなヒトミさんがフォローしててバランスが良かった。

前から確かめたかったことで、教えて下さい。

ペイさんが花組でトップになった時って異動で落下傘ですよね？
それでなつめさんもペイさんトップお披露目で２番手として星組から
異動ですよね？
と、いうことはトップ・２番手が総とっかえってことで合ってますか？
トップの落下傘は今ではあまり珍しくありませんが、トップ・２番手と
落下傘っていうのは相当すごくありません？
完全に違う組ですよね・・・
その時の組子やファンの反応っていかがなものだったんでしょ？

まあその後花組は一時代を築いていったので、結果的にいい人事だったん
だとは思いますが。

ペイさんは雪から異動する前に花組でしたから『おかえりなさい！』感覚で皆から暖かく迎えられてましたよ。
元はといえば星⇒雪⇒花⇒雪（超短期）⇒花。
イーちゃんのトップ確定後の急な退団劇による返り咲き就任でしたから。

ナーちゃんはまったく知らない組だったから大変だったでしょうね普通なら。
でもペイさん・ヒトちゃん・ルコさんと周囲に恵まれてからいま考えるほどの事ではないような気がします。
もちろんそれなりの苦労はあったでしょうが・・・。
アタシはそれより馬面がふたり揃うから見た目ちょっと被り過ぎるかな？と懸念してましたが
馬の品種が違ったので全く問題ありませんでしたねｗ
どちらが良い悪いとかいう意味じゃなくて。

>24
ペイさんはその前に2年くらい花組にいたから。
80年から82年までモサクさんと花組のダブル2番手みたいな扱いだった。
イーちゃんと入れ替わりで雪組に戻ってきたけど、イーちゃん退団で花組に逆戻りしてトップ。
雪組にいたのはわずか一公演、半年くらいなもの。
だから、組子もファンも落下傘なんて感覚ほとんどなかった。
なつめさん異動2番手のほうがよっぽどびっくりした。
星組でその他大勢扱いされてて、このまま終わっちゃうのかなあと思ってたから。

>>25>>26
24です。
ありがとうございます。

ペイさんがその前に花組にいたのは知っていたのですが、雪組がわずか１公演だっとは。
ペイさんのお人柄もあると思いますが、暖かく迎え入れてもらえたなら良かったですね。

なつめさんも初めは大変だったでしょうけど、その後の組子たちからあれだけ
尊敬というか崇拝（？）されている様子を見ると、問題なかったのかな？

平成からしか知りませんが、この時代の作品をたまに映像で見るとペイさんなつめさん
ルコさんの３人がとても素敵で、生で見たかったなーって思います。
生まれてませんがｗ

ナツメさん最初は大変だったみたいだよ。
琥珀色の頃が一番キツくて、飲み屋で「もうやめてやる〜！！！」とか愚痴ってたって
後にエッセイに書いてたw

>27
あの10年位前生え抜き御曹司の甲ちゃん退団後、生え抜きのルミさんが
松ちゃんとダブル主演を前物だけ一作だけやった。
が結局ゴールデントリオの一人オトミさんが最近だと麻子が月に行った
ように「虞美人」特出してルミ松主演の後物に出演してそのまま異動し
たと思う。スマソこの辺りうろ覚え。
その後ショーちゃんが異動して来てベルばら�U上演。ショーちゃん月へ
リターンでオトミさん単独トップ。
松ちゃんが引き継いだが月からミッキー加入でテコ入れ。松ちゃん退団
でミッキー単独トップ退団だった。
ペイがトップになる前の状況がこんなだから、さして組ファンの抵抗は
なかったと思う。松ちゃんも元々星からの異動だし、ペイだって星→雪
→花→雪→花と異動した上でのトップだったから。
またナツメ二番手異動も自然。その頃ペイの即次に着けるような強い路
線が花組に居なかったと思う。ルコがいたけどナツメプッシュしたかっ
たんでしょ。同期のウタコが月で二番手だったし。
長文スマソ

スマソ
レスは>24へでした

24です。続けてすみません。

>>26
なつめさんが星組でその他大勢扱いとはかなりびっくりです。
スター街道まっしぐらかと思ってました。
では花組２番手でブレイクした感じなんですかね？

あの時代の作品は２０代の自分が今見ても古さを感じません。
私が見た作品がたまたまなのかも知れませんが。
お洒落で素敵！

その他大勢ってことはなかったよ。
特にショーでは大きな役もらってたし一応組内３番手くらいの位置だったけど
キケさんが異動で入ってきたので４番手陥落？みたいになった矢先に
花に栄転したんだよ。

>31
ナツメはその他大勢ではなかったと思う。
峰ちゃん、キケカワ(山城)の次だと思ったが。ただあの当時は路線外、
別格の人も個性が強かったから埋もれるっていえば埋もれるかな。

トップを嘱望されてたイーちゃんの退団で
相当な番狂わせ劇だった。

しかし花は松さん、順さんの相手役だった概にトップスターのひとみさんがいた。
トップの呼び声はあんまなかったと思うけど
ひとみさんの相手役でペイさんの初トップは恵まれたと思います。

ナーちゃんは早くからバウで『虹の橋』（伝説の不入り公演ｗ）や『アナトール』で主役やらせてもらったり
地方公演では2番手やったり、ショーでも"音のスパークル”の場面でワンシーン貰ったり決して埋もれてはなかったように思う。
ただキケさんの星への組替えとイーちゃんの退団劇は同時ではないからやはりあのままだと星は峰・山城・大浦になってたのかな？
続く日向・紫苑は実力も人気もまだまだだったからね当時は・・・。

花：寿ひずる・平　みち・朝香じゅん
月：大地真央・剣　　幸
雪：麻実れい・高汐　巴
星：峰さを理・山城はるか・大浦みずき

動員的にはちょうどいいバランスであることは見えてくるね。
当時、宇佐見さんが4組のトップのうち二人に動員力があれば良しとする・・・
みたいな劇団の宝塚繁栄論みたいなのがあると書いてたが、イーちゃんも人気あったからこれ実現してたらまた違った
超華やかな70周年になってただろうな・・・・っていつまでも無駄な回顧をしてしまう。。。

ナーちゃんの「アンダーライン」見て
歌も芝居も上手いの知った。

>>8
>内容はともかく、スペースを大きく取るのは本当に迷惑。全然面白くも何ともないし。
>荒らしレスは、空行を入れずにせめて単純２行以内で収めてね。

ID:/Wlex0lUは荒らしに






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>>35
漠然とは妄想してたけど、こうして文章になってると
私も遅まきながらワクワクしてしまったわｗ
この世にたらればは無いと言われればそれまでだけど
イーちゃん退団劇はそれを思わずにはいられないくらいの番狂わせだったんだよね

【長井ダム】９割以上完成していて、１２月には貯水に移る予定だった事業も凍結
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1255167831/


一方の小沢ｻｿの地元のダムは・・・？


【小沢王国】胆沢ダム当面継続　達増拓也(小沢の側近)知事「当然のこと」【進ちょく率7割】
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1255189231/
465 ：名無しさん＠十周年：2009/10/10(土) 20:30:40 ID:VLhBvXDBO
小沢がらみのダムは前原もマスコミもスルー

http://sankei.jp.msn.com/region/tohoku/iwate/090306/iwt0903060225000-n1.htm
以下西松建設受注・東北のダム

津軽ダム(工事中)
森吉山ダム(工事中)
鳥海ダム(調査中)
胆沢ダム(工事中)
長井ダム(工事中)
田川ダム(調査中)

http://www.i-ppi.jp/Search/Web/Koji/Keika/List.aspx

(入札事例)
発注機関　国土交通省北陸地方整備局
担当部・事務所　利賀ダム工事事務所
■落札者情報
落札者名　西松建設(株)


「ヤミ利権が、第一。バラマキは赤字国債で国民にツケ」（？）

ぴんちゃんのオデコ

思わず書いてしまうけど、
花組異動最初の地方公演（今は全ツと呼ぶのにビックリ）のとき
なつめさんはかなりひとりぼっち、、、的な空気だったよ。
一緒にまさえちゃんが異動したけど、そこは性格の違いか、そこまであからさまな感じはしなかった。
まあでも今となっては、ペイさん・なつめさんコンビの時代が堪能できてホントよかった。

>>41
作品は何をご覧になったの？

異動後初の地方公演ならメイフラワーかな。
確か裏でルコさんバウやってたから、仲良しさんも少なかったのかもね。

懐かしい話題ばっかり。
あのころ2ちゃんがあったらなあ、凄かっただろうなあと思う。
並びのときのうわさ話なんて比じゃないくらい盛り上がっただろう。
モックさんやペイさんなんて潰されてたかも。(汗)

一等航海師さんね
かっこよかったね

『メイフラワー』地方公演で福岡の千秋楽観たけどペイさん・ナーちゃん・ヒトちゃんとかなりチームワーク出来上がってたよ。
ヒトちゃんが裏向いて変な顔しててナーちゃん笑わかしたり切ない場面ではふたりともグショグショに泣いて。
あのときは千秋楽が悲しくてずっとこの作品やっていたくてリンちゃんもポイさんもみ〜んな泣いたっていってた。

>>42
43の通りメイフラワーです。
今思い返すとペイさんのお披露目はビミョーだったよね。
今のトップお披露目ってこれでもか〜ってトップ仕様だけど
メイフラワーのフィナーレ衣装なんてペイさんもなつめさんも変わらなかったし。
ペイさんファンは相当激怒しただろうけど。
東西お披露目した琥珀が実質のお披露目みたいなものかな。

星での再演はしょーもなかったが
花組のメイフラワーは
素晴らしかった。
ペイさんもかっこよかったしピッタリの役だった。
幻想の場面も素敵だった。紅葉愁情も
切なくていい作品でしたね。
ペイさんはあーゆー役が似合う。
カッコイイからハマったよ。

花のメイフラワーは良かったよ〜！
ペイさんもナツメさんもかっこよかった。
ヒトちゃんもお転婆な役が似合ってたし。

ペイさんとナツメさんはうまくいってたと思う。
ナツメさんとルコさんは仲良しだって、当時ルコさんスタッフが言ってたし。

>>47
そんな事で激怒する様なファンはいなかったと思うゾ

ペイさんはペイさんで
アタシの退団の噂があるらしい
誰か私を辞めさせようとしてる人がいるんじゃないかと思ってるんだけど
と、誰か、誰かって言って時あったよネ＞お茶会

確かにナツメさんの活躍は目立っていたけど、
やっぱりペイさんが１番だった。
ナツメさんは気品がありダンスは宝塚で１番だけど
ペイさんの美しさ、個性と存在感は越えられない。

甲乙付けがたいお二方でしたね。
ペイさんなんてショーの合間に銀橋に出てきて時には奇声を発しながら歌を歌ってるだけでも魅力がありトップとしてそこに存在してました。
いまはトップとしての魅力がないひともいるし2番手との差が歴然としているひともいる（2番手に魅力が無い）
昔は良かったなんて言うと記憶にはオブラートや紗がかかってるものなんて揶揄されますが本当のことだからどうしようもない。
ただ体型や髪型なんかはいまのほうがスッキリしてていいのは確か。

そういえば一地昨日見逃してしまったのですが、元灘高教徒だった橋本先生がNHKで特集されていたのですね〜。
どなたかごらんになった方いらっしゃいませんか？
先生の『おお！タカラヅカ』はファン目線の書き方で当時情報を得るのに乏しかったアタシにとっては本当にありがたかった。

地方公演付いて行ったなぁ
懐かしいよ〜
福岡で、博多どんたくのしゃもじもらってきて欲しいって言われて町の人にお土産にしたいからって頼んでもらってきて、舞台で持って出てくれたのは思い出に残ってる

ジュンコさんの『ベルばら』福岡公演の時は近衛兵たちが汀　夏子の魅力を語る場面で
博多名物『明太子のような厚いくちびる』とやって拍手喝采だったのを思い出しましたｗ

>汀　夏子の魅力を語る場面で博多名物『明太子のような厚いくちびる』
とやって拍手喝采だったのを思い出しました

ID:yTlDrV0Lは汀夏子と同類にされた明太子に



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はいはい
面白い面白い

鳩山幸のスレに書き込んで下さい
鳩山幸の先祖が特殊すぎるんです
２０世紀初頭にアメリカに渡ったり、戦後に外人相手の旅館をしたり、テーラーしたり

>37の週刊文春１０月８日号が一番詳しいかと
>2の週間新潮９月２４日号と >9の週間文春９月２４日号も参考にどうぞ
ﾌｧｰｽﾄﾚﾃﾞｨｰ】鳩山幸をｳｫｯﾁするスレ　7
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1255494891/
web魚拓http://s02.megalodon.jp/2009-1015-0546-57/hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1255494891/

気持ちはわかるけど逆効果だし…
それとも辛信者の嫌がらせ？いずれにしろ迷惑

辛信者ｗ

>ttp://www.youtube.com/watch?v=bl96qZxwTSs&feature=related

元花トップ娘のこの方の名前は何でしたっけ？

解決しました。
美雪花代さんでしたね。

美雪さんって、北原遥子さんのようにさよならの挨拶もなく
去っていったような記憶があります。
やはり芸能界進出がらみでしょうか．．．

愛人スキャンダル

それが　何か？

　　　　　　　　北原遥子

>愛人スキャンダル

それが　何か？

　　　　　　　　涼風真世

>愛人スキャンダル

それが　何か？

　　　　　　　　糸山英太郎

初っぱな不倫スキャンダルに見舞われた黒木様は
CMやってなかったら、見事に払拭し裸一環でスタートし
成功しましたが、
一流CMやってた美雪さんは、CM中止の憂き目にあい
払拭できませんでしたね、残念なことに。
華々しい再スタートだったはずが。

美雪花代さんの娘さんて、ピーターパン演ってた女優さんだと、少し前の徹子の部屋に出演してて知りました。
まだ若いけど、実力ある舞台女優さんて感じでした。

四季乃花恵さん（娘さん＝笹本玲奈さん）の間違いではなくて？

四季乃花恵さんってかなり役づき早かったですよね
でもだんだん路線から外れて．．．

娘１になるには何が足らなかったんでしょうか？

犬神家の一族テレビのヒロイン役もやってたけど
お顔が、ヒロイン向きではなかったと思う。
バックが強いのかなと思った。

糸山
あー腹黒い

>>68
相手役のダックスフンド議員のタニマチだった糸山を美雪が横取りして
恩を仇で返したと糸山との暴露し芸能界から潰したんだよね
末さんてなんて嫌な女なんだろうと当時ビビりました。
松の退団後の女優としとの破格の扱いも今思えば煎餅枠だったんだろうね

印象に無いのですが、退団後女優としてどんな破格の扱いを受けてたんですか？

いきなり資生堂のCMデビューでしょう
新進モデルか新進女優の売出の様に流れ出した。
あの挿入歌、耳に残るくらい。

黒木さんでさえ、映画を当ててドラマに出る様になって
何年か立ってから徐々にCMに。
既に現役中に連ドラヒロインやっていた遥くららでさえ
鰹節のCMが目立ってたくらいなのに。

でもって、そこで終わってしまった。

>>70
そうでした。
お二人が、ゴッチャになってました。
すいません。

>>74
糸山繋がりで松さんは議員になったの？

まぁ、皆さん。　松さんの話題になると食欲旺盛ですわね。

松さんの純粋ファンって本当にいたのでしょうか？

結構たくさんのヅカファンと会話してきましたが、

松さんの熱烈ファンって皆無と言うか、会ったことありません。

榛名さんと安寿ミラさんが大嫌いだった私ですけど、

松さんは好きでも嫌いでもない、ただ興味がない存在かな。

ねぇ、本当に松さんのファンっていたのですか？

みっきーさんのファンは知ってるけど
松さんは知りません。

交友関係が狭いせいかもしれませんが。

わたしは大滝子さん、松あきらさん、平みちさんのファンでした。

高校のころ、唯一クラスで宝塚好きなコが松さんファンでした。
ちなみに私はミッキーファンでした。

松は確かに当時の平岩弓江ドラマシリーズやら笑っていいとも!のレギュラーやら映像系にかなり露出してたね。
美雪ちゃんも派手な美人だったけど松を甘く見過ぎてたんだわね。
なんてたって○ラウン○イターのお嬢様で白井系列のバリバリ煎餅よ　松様は。

　　／⌒／＼⌒丶
　 (===<＿＿>===)
　( _人＿人＿人_ )
（_/　　⌒　 ⌒　ﾍ_)
（｜　(･ ）｀ ´( ･）｜) 　　国民のためにCO2排出権買ってきてあげたのねん！
　Y ""（__人_）"" Y 　　　とっても安かったのねん！
　丶 　　 `ｰ'　　 ノ　　　　予算100兆円必要なのねん！
　　＞⌒)＝＝-＜_
　 (＿ノ∞∞゜＿_)
　　 /＿＿　＿丶
　 　(￣|７ヾ|￣)

>>76
あぁ成る程
つい舞台やドラマの方かと…

美雪さんの退団理由は、娘ﾄﾌﾟに対する妬み嫉みの嫌がらせから松っちゃんが守りきれ無かった
…といった話を鵜呑みにしてました

安奈さんのノバの時、村でエストレーラやった男役の綺麗な人は
化粧前グシャグシャの苛めにあってたと言う噂きいてます。
これも鵜呑みにしてはいけない噂かもね。

で、東京でのエストレーラだったカミコさんは
とても可愛らしくてダンスも良いし、
マチコちゃん退団後は松さんの相手役に充分なのに、と
思ってたんですけど
草加とＰＬ、これが良くなかったんですかね？

マチコちゃん退団時には既に天下の美女キュミちゃんが後ろに控えてたからね〜。。。

はいはい、娘役スレに行きな。

↑なに言ってんの？
ここは昭和スレだからココでいいじゃん。

カミコさんはオトミさんとは似合いのコンビだったけどね〜。
東宝エストレーラ見る限りは・・・歌も歌えるしね。

カミコといえば「ちょっとイイ女」たくさんやってましたね
『エストレリータ』のミッキーの昔の女、
『エルベ』のこれまたミッキーの昔の女w、
『琥珀』のマダムとかとか。
それから『オペラ・トロピカル』の中の
ムーディーな歌唱が忘れられない。
今は作曲の高橋城先生の奥様ですよね？

昔はショーも適材適所でいろんな人材抜擢してよかったのにね。

カミコさんは本当にイイ女っぷりでした。
ミッキーさんとのトップコンビも見たかった。
姿のケイコちゃんもイイ女であり可愛く当時の花はまさに百花繚乱でしたね。

某動画掲示板に60周年の時にNHK歌番組に出演した真帆・汀・高宮・順・麻実らの宝塚コーナーがうｐされています！
うｐ主に感謝です！
こんなに鮮明なスータンさん現役時の映像は初めて見ましたｗ
顔はアレ（失礼）だけどさすがはスータンです。
この芸なら外にだしても恥ずかしくない！！
ピーコさんも素晴らしい美声を響かせてます。
萬ケイさんの女役もすごかったけどその他大勢の中にチラっと映る沙羅けいさんの娘役もスゴイものがありますｗ

>顔はアレ（失礼）だけどさすがはスータンです。

ID:Nr6G3f1pはスータンと同類にされたオラウータンに



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冒頭、山川アナ？が紹介している間、客席で笑いが起き、
後ろに映っている水前寺清子も笑っているのはどうして？

>>94
残念でした　正しくはオランウータンです。
ツッコミは正確にしないと意味がありませんよ。
まあアナタの存在自体いつも意味がありませんけどｗ

>>86
祐樹叶だっけ？モノクロの舞台写真しかみたことないけど
野性味のあるチャーミングなエストレーラにみえる。確かに美形
で、その下にこれで退団て書いてあったように思うけど…
最後くらい気持ち良く見送ってあげられなかったのかしらねぇ？

>残念でした　正しくはオランウータンです。
オラウータンとオランウータンは別物。

偉大なスータンを猿類に例えるなんて

ID:Nr6G3f1pはスータンとスータンのファンに



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>>93
これね。http://www.youtube.com/watch?v=S04x4XYzLgk
他の人が検索する事無しに、１発クリックでも見られるように、
配慮する親切心や智恵は、あなたは持ち合わせてはいなかったのかしら。
４ヶ月前のupなので、私はもうとっくに見てたけど。
沙羅けいのオカマ女装だったら、杜けあきトップ時代のチアガールが最強ね。

色んなことを考えてあえてレスだけにしたのに。
しかもｈを抜かないで。
そんなに悔しかったのかしら？
存在を無視されたのがｗ

ID:jlRS74tl婆はID:zGaMnCyt婆に

ID:zGaMnCyt婆はID:jlRS74tl婆に



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ウケると思ってるのかな

>>100
ｈ？？

ｕじゃないの？

まるでオカマちゃんの会話ね。
しかも年季の入った・・。

>祐樹叶
は当時モデルに転身したと着たけど
辞めた理由はそこなのか

>105
妊娠退団では？

↑うん。
妊娠してやめたはず

今、祐樹叶はOG関連のイベントにスタッフワーク
しているみたいよ

美樹ひろみ　の娘、男役で☆組に在籍してるんだね。
懐かしい名前。

>109
ハクちゃんだっけ？

>>103
httpのｈ抜き。
>>99みたいな常識知らずはその手の常識さえも知らないのよ。

そうそう、祐樹叶さんという名前でした。
とても綺麗な人でした。

>>ウケると思ってるのかな
>>ｈ？？
>>ｕじゃないの？
　　　↑
>まるでオカマちゃんの会話ね。
>しかも年季の入った・・。

ID:r/t04QaJはオカマちゃんのID:gydPwa5n男娼婆に



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祐樹叶さん、きれいだったでしょうね
生で見たかったなぁ…

>>109
美樹ひろみさん。花組の実況録音盤に名前があった気が…
お嬢さんが現役ですか

祐樹叶さんと絢華れいさんは被る。
顔立ちがエキゾティックなクールビューティ。
女役すると呆れるくらいに綺麗だった。

祐樹さんは新公オスカルもされたんでしたっけ？
ニックネームはヒーコ？かド忘れしましたが・・

そうそうヒーコさんでした。綺麗な方でした。
お辞めになってから、何度かお会いする機会がありましたが、さっぱりはっきりした性格でした。

>109
つﾐｷﾁｸﾞの事？

美樹さんの娘は、星組ではなく花組の真輝いづみさん。

>>119
イチロファンまんまの芸名だねｗ

現役生、知らないから。
ビックリ。まんまだね。

一路か…

狸御殿またやらないのかな

>>123
賛成。

狸、可能性があるのは100周年だろうけれど…どうだろうね…。
コマがないのが痛いね。
ツレちゃん以外は消極的だし。
やはり四強が揃った年がピークだった。

「愛と青春の宝塚」の方が記念公演しそう。

まみさん中心にまみさん以下の狸御殿風舞台なら入る！
なつめさんが復活してくれたら、なつめさん以下でショー公演！
ずんちゃん以下で、歌うま人中心にコンサート！

これなら入る。これならどれも通える！

ここは昭和スレだったw

>>126
このスレ、昭和スレなんですけど。
なつめ以下どころか、なつめ話題まででギリギリよ。

>>126
まみさんて
大地さんの事？

まさか真琴？！

大地様は魔王様としか言わないw

大地って口以外表情が能面のように変わらなくない？
皺寄った額とかを見せないようにしてるんだろうけど
ママさんバレーのショーコちゃんの方が表情豊か。

>131
整形だからな

あたしの時代には美容整形なんつーものはご法度だったのにぃ〜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　真帆しぶき
　　　　　　　　　　　　　　　　　　榛名　由梨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　白鷺まどか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　安実じゅん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　沙羅　けい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　潮　　姉妹

郷まゆかさんは、かなめに抜かれてトップになれなかったのは、
何故？？

なぜって…
背が低かったし、カナメちゃんより人気が無かったんでしょう

>>133
真帆志ぶき
亜実じゅん

中途半端なことすな！このスットコドッコイ。

スータンの現役時代を観てたら、きっとファンになってた。
観たかった。

私も真帆さんは実況録音盤でしかわからない
「ザ・スター」♪喜びも悲しみも涙の虹も 夢見ている私は スター
あれを聞いたとき、涙が出たよ。スターの悲哀を歌ってるんだけど
宝塚のスターのはかなさを歌ってるようで。当時の雰囲気が伝わるし、ゾクッときた

確かにあのスータンさんのステージ見た目、一度観たら忘れなくなりそう。
くせになるとくか、不思議な魅力の人だね。
スータンさんの独特の魅力というかなんというか、一度はまったらという感じ。

贔屓とはまた別に惹かれる何かがあるw

>>134
名脇役でしょ
郷さんは

現役の頃のスータン、語って下さい。
興味あります。

越地さんも知りたいけど、さすがに現役時を観てた方はおられませんよね？

スータンは芝居の人でもあったのよね。当時は上級生に松乃美登利という
これまた芝居達者がいて芝居の雪組と言われていた。
でも人気は星の那智わたると月の内重のぼるが圧倒的だったと思う。
スータンは玄人受けするとでもいうのか。他のトップたちとは異質な感じがした。
中尾彬とのことが週刊誌に載ったのは在団中だったかしら？

スータンが人気出たのはマルサチが退団してからまさにヅカを背負って立つようになってからだと思います。
それまでは実力派だけど地味。
化粧もまったく地味でしたしねｗ

今更だけどさぁ、昭和編と平成編の分かれ目が変だと思うのよ。
高汐・大地・平・日向
時代は少々差がありますが、この人達がトップになって宝塚のイメージが明らかに変化したように感じるの。
なんて言うか、泥臭さが減って煌びやかなった。
ま、モサクはちょっと昭和を引き摺ってる感じだが。

平成側のわがままで昭和と平成を分けた以上は↑の分け方のほうがよっぽど変に感じるよｗ
高汐・大地・平はどう見ても昭和のスター。
逆に次の大浦・剣・杜までだってイイ意味で昭和の香りプンプンだよ。

自分は、平成のベルばら〜が平成だと思ってる。

>>137
日本物の「南蛮屏風」を見て、真帆さんに嵌り、
退団後もしばらくは追いかけてましたから、高校・大学時代はスータン一色の青春を過ごしていました。
今とは技術的には比較出来ないとは思いますが、三拍子揃った個性的なトップさんでした。
目が非常に大きくて、お顔も個性的でした。
故鴨川清作先生演出で芸術祭奨励賞をとった「シャンゴ」以降、
他の人には無い、ある意味当時の宝塚では異質な個性を発揮されました。（シャンゴ以前は普通の宝塚トップさんって感じでしたが）ですから、嵌る人はどか嵌りするけれど、アンチ真帆も多かったですよ。
一般受けするタイプでは無かった。
ただアンチですら、上手さは認めていましたよ。上手いけど、嫌いって。
退団時は専科でしたが、轟さんのように、主演者として降臨公演が続き、特に雪組トップの郷ちぐささんや汀夏子さんファンにはかなり迷惑だったかも。

>>147
王子様系の宝塚二枚目の正統派というわけじゃなかったんですね。
あの時代に、あのエキゾチックなお顔は目立ったことでしょう。
イベントで観るスータンさんは、アマールアマールをクネクネ踊りながら歌ってるだけなのに、雰囲気が素敵で妙にインパクトあるため興味そそられます。
何かで観た棒踊り？も素敵でした。
有難うございます。

真帆さんが私にとっての宝塚スターのイメージの原型。
といっても舞台みた記憶無いからテレビかな？
異端とは知らなかった〜。
ありがとうございました。

Youtubeで見れるスータンさんの映像は貴重ですよね。

本当に独特な個性の存在感絶大のトップスターさんでした＞スータン
相手役はゴールデンコンビと言われた加茂さくらさん、大原ますみさん、八汐路まりさんや初風諄さんとも組まれましたが、
いずれも素敵な娘役さんでしたが、
中でも私的にベンちゃんこと八汐路まりさんが大好きでした。
美人じゃないのに、コケティシュで何とも言えない魅力的な娘役さんでした。
昔は…とあまり言いたくないのですが、
昭和の時代は魅力的な娘役さんが多かった。

八汐路まりさんは、退団後は御結婚されたんですか？

芸能活動はされなかったのでしょうか？

八汐路さんは、寿退団で造園業者の奥様になられたと聞いています。
数年前ＯＧ出演のイベントでお姿を拝見しましたが、昔のままの華やかさと可愛い綺麗なお声が健在でした。

浜さん、加茂さん、八汐路さん、初風さん…
皆さん大プリマでした。

今はこんな方々はいらっしゃらない…。

初風さんの「ラムール・ア・パリ」
条さんの「愛…ただ愛」
春風さんの「サウンド・オブ・ミュージック」
女役さん主演物は不思議と月組が多いですね〜。

花のオランダ阪
主演が真帆しぶきさん、初風さん。榛名さんもいた
もう一度見てみたいなあ

オランダ坂でした

>>153
芸能活動されずに、嫁がれたんですね。
私は、アデュー大劇場だったかの映像で拝見したくらいですが。
ありがとうございました。

>>156
＞ 花のオランダ阪
再演希望が多く、真帆さんの在団期間も長かったので、何度も再演されましたね。
初演と再演時の真帆志ぶきさんの相手役は加茂さん、
再々演の時が初風さんでした。

>159
虞美人を今の演出家にリメイクさせて再演するから、花のオランダ坂も
またリメイクされて再演されるかもしれませんね。
シャングリラ観てないので観たいです。

とにかくスータンさんはカリスマでターコさんも慕っていた？可愛がら
れたという話を聞いたことがあります。ターコさんがスータンさんにこ
う言われたんだ〜と言ってたとか。

また蛸ヲタの妄想癖か

いえいえ、妄想ではないですよ。
ターコさんが歌も下手で木偶の坊みたいな新人時代の頃から、既にスータンさんはターコさんのことを
この子は宝塚背負って立つスターになる！って、語っておられましたよ。
スータンさんは、好き嫌いがはっきりしておられたから、
ファンならば見ていてと、好む好まざるは分かりました。
大滝子さんは芸風等あまり好みでは無かったようです。
「愛のコンチェルト」の時は、とりわけ安奈淳さんがお気に入りでした。

プライベートで安奈淳を、真帆志ぶきと榛名由梨が、
プラトニックレズ的に可愛がり合戦をしていた、って本当なの？

ショウちゃんとは退団後もご自分のお店で飲んで騒いだりしている姿を何度か見ましたから、
元々仲が良かったんでしょうね、スータンとショウちゃん。
そのスータンショウちゃん二人共に安奈さんは可愛がられてたってだけのことでしょ。

安奈さん、歌が上手くてフェアリー系で…
そりゃあ、誰にも可愛がられて当然なほと、可愛かったもの。

ところであの頃は、最前列センター枠〜が早朝並びで取れたから、何日も前から宝ホに泊まったりして、
良席ゲットの為に頑張ってたなあ。
「点呼」時間決めたりして…。
あの時代はファン会自体が無かったし。
ファン会が「並び」を取り仕切るようになったのはいつ頃のどの公演からだったかなあ？
今はその「並び」も無くなったけど。

悪名高き第一とか第二とか第三とかの並びね。 歌劇センターの外に一日中座って並んでたね。

そうそうファンクラブで並ばされたな〜！

ファンクラブは並ぶ為にあった、かつてはw

評判悪いファンクラブって存在したよねえ
Ｊさん、Ｒさん、Ｐさん
うるさい、乱暴な口調etc

誰かわからんがな

>>170

ジャイアント馬場だよ

>169
ジュンコさん、ルミさん、ペーさん

オトミさんが項羽の「虞美人」の王陵って誰でしたっけ？
ツレちゃん版は峰ちゃんだった。

>>169
ホント怖かったよね…
並びは仕事の一つって感じだった。

Wiki見たら王陵は？になってますね。
ただ韓信が明日香みやこさんになってますが大劇場公演は合同公演で但馬久美さんが韓信で特出してたはずなんですよね？
アタシが持ってるビデオは東京公演のものですが韓信が汐見里佳さんのようですし・・・。
しかし松さんの虞美人は声も顔も凄いものがありますねｗ
男役としての松さんや『朱雀門の鬼』の雪姫は好きでしたが・・・ｗ

ジュンコさん、何故えまおなんかとディナーショー（泣）

1975年版ステージアルバムに但馬のりんちゃんによる韓信の写真あります
巻末の配役にはぬけてますが、明日香さんは３日間役変わりで演じたみたいですね
他の役もトリプルだったりややこしいですね

多分リンちゃんやブチさんが合同公演で掛け持ちだったから数日間の役替りがあったのでしょうね。
あとあのウィキはやっぱり抜けてますね・・・星組は沢かをりさんも桃娘でしたから。
オトミさんの自伝に大劇場での収録の際にものもらいが出来て黒い眼帯の項羽とでNHKの収録があったと書かれてましたが
手元のビデオは東京公演・・・これも不思議です。

死んだはずだよおとみさん

花組の韓信は汐見・新城・立のトリプルだったような…違う？

なつめさんがお亡くなりになられました。　合掌

降板する時はまだ忙しく、次のスケジュールもいっぱいだったのに…
もったいないとしか言い様がない

ルミさん時代の★組ファンだった私。
峰ちゃんがいて、なーちゃんがいて、ネッシーがいて、しめさんがいて、ルコさんがいて。
なーちゃんがたくさんの後輩を育てたといわれてるけど、それってルミさんの
影響があったと思う。贔屓目だけどね。

アンダーラインが好きだった。
琥珀のルイは再演されたのをみてガッカリ。あれはなーちゃんありきの役だった。
その後、転勤・子育てなどあって、なーちゃんのトップ時代をみなかったのは残念。
長らくヅカから離れていた復帰したのが「琥珀」だった。

>183
琥珀は再演すべきでなかった

>>183
なつめさんがルミさんのことを語った印象的な言葉
「中身の詰まっていないおおきな木みたいなかたで
どうなるのか、と思っていたら
その大きさのままドンドン中身が充実して立派なトップになられた」
ルミさんの人柄がわかるなー、と思った
ルミさん、ショウちゃん、なつめさんの三人でショーをされましたよね
「ビギン・ザ・ビギン」で歌は素晴らしいのに、とても楽しそうにおちゃらけて・・・
よかったな、あの頃は。

>>184
同意！
バレンシアの熱い花
もね。
ノバボサノバもね。

>>185
そうそう結構『ええっ！？』と驚くくらい下級生らしくない言い回しだった。
でも中身が詰まっていないというのはちょっと語弊があると思う。
彼女はもう少し別な言い方をしてたよｗ

当時の星組は『ルミさんのためならエ〜ンヤコラ！！』だったとも言ってた。
『小さな花がひらいた』でその団結力を増したんだよね。

ルミさん達の小さな花がーは良かった。
見に行いってよかったと思ったよ。
ナツメさんの子役も良かった。
伝わるものがあった。

懐かしい・・・
魅惑でナツメさんの場面がありましたね。
その時のトップがルミさんでー。
恋の大和路の最後の歌も、オルフェウスのフィナーレでルミさんを送る歌もナツメさんが歌っていました。
あの頃の星組は路線も脇もスターがいっぱいいて華やかな組でしたね。

魅惑で会議は踊るの曲をデュエットする場面も良かったです。【会議は踊る】は後にトップになられてから花組で演じられましたが素敵でした。
凛々しくて…気品があって…
キャルさんとのコンビは
似合っていたし安定感があった。

>>189
♪ああ、旅立ちの日
　ああ、思い出の日
　ああ、今貴女は〜
　行く〜〜〜！

……こんな感じの歌だった？　ナーちゃんが大階段のセンターで手を差し伸べて…？
…おや？　目から塩辛い液体が…。(T_T)

星の園に咲いた美しい花
いつまでもいつまでも私たちは忘れない。
愛と夢と思いで残し
どこまでもどこまでもあなたは飛び立つ。

ああ、旅立ちの日
ああ、思い出の日
ああ、今貴女は〜
行く〜〜〜！

オルフェウスは作品は最悪だったけど、フィナーレはすごくよかったね。

でもダーヴィトで私はなつめさんファンになった。
声もまだ高めでかわいかったな〜。

そうそう大階段の真ん中で毎回毎回想いを込めて歌われていましたね〜。
私もルミさんのファンだったから今回のことでその場面を思い出しました。
ナツメさんのダンスは勿論歌も素敵でした。

上條あきら

チャコさん芝居はよかったね。

(*^o^)／＼(^-^*)
菫の花〜咲く〜
o(^-^o)(o^-^)o
ダンシング
(^_^)／□☆□＼(^_^)

上條さんて、どういうポジだったんですか？？

ルミさん、ペイさんのファンクラブに入っていた人だ〜れ？










なんちって

シランガナ

>>198
音楽学校時代は騒がれてたみたいですね。
当時のトップのゴンちゃんに似てるってことで。
ただ入団してからはその実力の差や似ていることが却ってファンの反感を買い足かせになってしまったようです。
新公でも主演してますが決してトップ候補ではなかったです。
ただ芝居が旨かったので（実際には旨く見せる術を心得ているというとこか）柴田先生にも気に入られてました。
山南敬助やベルナールがよかったですね。

>>198
星組・雪組時代、トップ候補ではない別格として、組内男役３〜５番手どころかな。
プログラム写真の大きさは、組長以下その他大勢中堅などよりは上。
同期男役ポジでは、順・みさと・尚・上條・新城・汐見・立、の順番っぽかった。

新劇好きの自分は「誰がために・・・」テレビで観て
チャコさんいいって思いました
その後芝居の雪組で日本物の評判がよかったようです
華奢な方でしたね

去りゆきし君がために

も良かったね

台詞回しがうまかったよねチャコさんは。
でもヅカ発行の雑誌に楽屋でショーの開演前にタバコふかしてるチャコさんを見つけたとき初めてすみれコードを意識したなｗ

>>202
順⇒みさと⇒尚までは同意。
行き着くとこまで行ってから退団したからこの三人はこの順番だと思う。
以下は終点の時期や組が違ったから⇒は付けられないかな？
イイ役振られてた時期も違うしね。

どなたか分かる方がいましたら作品名、演出・振付の先生を教えて下さい。
記憶違いでなければ、新宿コマでの公演だったと思うのですが、ショーで、舞台中央にセットされたベンチに座る若者（たぶんナツメさん）が聞いているヘッドホンから流れる音楽に乗せて踊り出すといった場面です。

振り付けは司このみ？
岡田先生の
SHOW『魅惑』の場面よね

ナーちゃんの初ソロシーンをもらった「魅惑」の音のスパークルの場面ですね。

チャコさんって
本科の時にハイヒールにハイソックスはいてきたって話をず〜っと
やられてなかった？
今ならkawaii

今日全ツ名古屋にネッシーの同期ケメさん？伊吹あいさんがみえてました。

上條さんて チャコさんて言う愛称なんですか。。
じゃあ次に会った時、御本人にチャコちゃん！て呼んでみまーす！

て母親以上に年上だけどwww

>>210
元月組さんだから「情熱のバルセロナ」に出てましたっけ
と思って初演キャストをググったら
大劇初演では海外公演メンバーでお休みだったのね。

>>207-208
岡田先生の魅惑だったんですね。
印象深く残っていたので、長年のモヤモヤが漸く解消されました。
ご回答ありがとうございました。

昔はショーといえば、岡田作品が人気だったけど
今は面白くなくなっているそうだね。
最近のファンに聴いたら、藤井ちゃん、無難な所は三木とかだって。
ずんちゃんのグローリアスはあれれだったのにね。

小原先生と岡田先生は良かったね。
最近、素晴らしい！と感動するレベルのショーはほとんどないね。
衣裳が豪華だなー！ぐらい。

謝先生のMAHOROBAは良かった。

岡田さんはこのスレ的に言えばそんなに人気無かったと思います。
なんとか自身も出世作というジュテームがペイさん時代に入り込むくらいで。
「ビューティフルピープル」とか「センセーション」とかちょっと訳分からないヅカファン好みではない作品が多かった。
だからといって鴨川先生みたいに世間にも評価される前衛でもなく。
「歌劇」の高声低声で正面からやりあったこともありましたね。
「あなたの作るミュージカルアドベンチャーという主旨がが分からない云々・・・」と言われて
翌月に岡田氏が反論みたいなｗ
でも企画としては面白かった。
岡田先生らしいな〜っと。
好みにもよるでしょうがやはりベルばら以後では小原先生のセンスがダントツと感じますね〜。

>>216
ハゲド！小原作品はゴージャスでよかったわぁ
岡田作品は「レビュー」じゃなくて「ショー」な感じだからね

横田先生もショーの先生でしたよね

ザ・ショーケースなど
懐かしい

そう、小原先生と岡田先生のショウはどれも素晴らしかった。
メモアール･ド･パリ、ル･ポァゾンなんて何度観ても良かったなぁ〜。

岡田先生、最近のショー評判良くないのは年のせいかな。

新しい塚ファンに、ショーといえば岡田だったんだよ。
トップ退団者は最後は、芝居は柴田でショーは岡田でと皆
希望してたんだよと言うと、びっくりされた。

ダンディズムあたりまでは良かったけど、その後ヒットないのかな。

岡田先生は古いっていったら古いかもしれない。
私は小原先生、草野先生、横澤先生が好みだったけど。
今の草野先生は微妙。

柴田作品は宝塚の至宝でしょうね。
アテクシは芝居は柴田先生、ショウは岡田先生がいちばん贅沢な組み合わせだと思ったなぁ。
そうね、岡田先生は最近下降ぎみだわね。

横澤先生の『ザ・ストーム』が大好き。
『マイ・ラッキー・チャンス』も好きだったけど横澤先生でした？

『ボーイ・ミーツ・ガール』も良かった。でも誰の作品だったっけ？

草野先生は『Non・Non・Non』と『ショーアップショー』が良かったです。

スカステでやってほしいな。

>>223
> 横澤先生の『ザ・ストーム』が大好き。
私もそうです。あの流れるようなダンスシーンの連続が忘れられない。
あれは東京はルミさんが退団したため、変わったんだよね。

草野先生は劣化が激しいように思う。
オペラトロピカルぐらいまではよかったと思う。

>>223
マイラッキーチャンス
大好き！

あの頃の宝塚は大きい背負い羽根やスパンコールの高い衣裳じゃなくても観客を魅了してくれた

サラブレッドの場面の歌がなぜか泣けた。
雨の〜中を〜雪の〜中を〜、ってやつ。
ずっとあとになって先生がすっごい競馬好きだと聞き、orzとなったが
いまでもあれは好きだ。

>>226
小原先生の「ラブ・メッセージ」ですね。
アタシも大好きでした。
その後に続くタマちゃんの歌に乗せたルミさん中心のロケットへの流れも好きだった。
この頃まではまだ小原弘亘という名前でしたよね。

小原先生の作品で特に好きな場面の音楽は
たいていは高橋城先生でした。
ダンスナンバーのアレンジが好きでした。

小原＆吉崎コンビも最高よ！

『ラブ・メッセージ』私も好きでした！
ルミさんが確か蜂で、花がハッコさんの場面とか。
ミッキーさんのジョーカーの場面とか好きだった。

この公演の途中でミッキーさんが中南米公演に主演するため抜けたあとハムさんが代役で入って、可愛いジョーカーだった。

スカステで観たいけど無理なんでしょうね。

わたーしはジョーカー♪

CSでTMP84初めて観たんですが、
榛名さんって今でいう轟さんみたいな存在だったんですか？

周囲のトップさん達から浮いてる気がするんですが…

>>232
ショーちゃんに失礼だ
トドは何の功績も実績もない


ペイさんが三井住友銀行のテレビＣＭに出てる
今日、初めて見た

>>233
その言いぐさは理事に対してあまりにも失礼だよ
オールドファンってこんな性格悪くて怖い人ばっかなの？
どんな存在かって訊いたのに対して、返した答えは理事を馬鹿にする内容だけなんて…

余計な悪口書かないで、榛名さんの良いところだけ教えてあげればいいのに

>234
まったくそのとおりだと思う
>233はショーちゃんにも轟さんにも失礼な人だ

ショーちゃんは素晴らしいトップさんだったけど
そういうポジションに合わない人だったと思う
ツレちゃんや轟さんの方が向いている

まあ、イベントの扱いをみるとツレさんなんだろう
オーラが別格って感じがする
余談だが、トドさんは理事の中でもキレ者らしく
格上理事になるかもだってよ

トドは芸はないし
光あけみと入籍したりと
気味悪い

たまらなく嫌いだわ

>238
お前が気持ち悪いよ

理事の仕事ってなにするの？
生徒の舞台だってそんなに観に来ているわけではないし。
紙面だけで興行成績の分析でもしているの？

えーとなんだか変なこと聞いたみたいですみませんでした。

轟さんみたいっていうのは各組トップさんとは別に
専科のトップみたいな感じなのかな、と思って。

失礼しました。

ペイのCM見たい!!

轟よりペイさんのＣＭ、よろすく。

>>239
ポリデントドヲタ乙ｗ

先日、ﾌﾞｺﾌでペイさんの著書を買ったらサイン本だった
ちょっと嬉しかった

>244
あんた何も知らないんだね初心者？

お笑いだよポリデントドヲタって
乙だって

ありえない造語だよ！

ペイさん今日お誕生日だったんですね…

>241
違うので一応訂正ね
宝塚全体のトップという位置付け
そういうふうに紹介されていた
スレチはこれにて終わり

ペイもなつめのお別れ会来てたって…

>>236
ツレちゃんとイシちゃんを同じ土俵に並べるのは無理がありすぎる。

>>246
アハッ！図星で鼻息が荒いｗｗｗ
入れ歯オナベのトド
マヂきんも〜い

なつめさんのお別れ会があったっていうのに
人の悪口続けるほうが楽しいというゲス人間ばっかり来てるね・・・。

しつこいうえにやってること最低でヅカファンの恥。

251は基地外だから相手にしないほうがいいよ

>>253
基地外はお前だよオバサンｗｗｗ

なーちゃんを初めて知ったのは「丘の上のジョニー」ターコさんの
子供時代役。
宝塚の子供役って妙に老けてて肉ったらしいｗんだけど
なつめさんの子役はヒネてなくてかわゆかった。
自分も子供だったからすっごくかわゆい人に見えましたね。
楽屋口で見たら
ひときわ色白で神秘的なかんばせ、ジーンズの脚も長くて細くて・・・
姉のマンガの「ポーの一族」の人みたい。

新宿コマでなぜか前の方のチケが取れた時
ショーでマネキン役で踊ってたと思うんだけど
ドレスのおみ足が綺麗で覚えています。

なんだか二度と取り返しの付かないことが起こったような気がする。
昭和の宝塚は美しくて夢中になりましたけど
哀しい。

私も、雪組時代のかわゆいナーちゃんを知ってるよん。
ちなみに、私は小学生だった。
アノ頃の宝塚は何かにつけて素晴らしかったように思える。

私も小学生だった。キケさん目当てで観たバウの
「アップルツリー」ヘビのなつめさん子供心にすごいと思った。

剣、大浦、杜、日向時代のTMPが好きだった。
なーちゃんいなくなって、ショックです

恐怖！日向のシナーマン！

>>259
初めて聞いたシナーマンがネッシーだったから
他の誰が歌ったのを聞いても、なんか物足りないw

>>260
もうそこまで来たら、マリコかタニの歌を聞くしかないね

>255
えっ？ターコさんの子供時代をやったのナツメさんだったのかぁ。　
梯子を外したか何かして妹にケガさせちゃうんだったけ。　

ジュンコさんの子役は誰？後年トップになったのかしら。

最近、よくでてくるＫＩＥさんの雪組現役時代のお名前を教えてください。

>>263
南郷希恵さん

>>264
ありがとうございます。他の組のファンだったもので知りませんでした。

>>262
ジョニーの少年時代はキケさん。
初日あけてしばらくは金髪だったナーちゃん。
しばらくして大人（ターコさん）になると急に真っ黒になったのか？と指摘されて黒髪に戻したナーちゃん。
懐かしくてナミダ。。。

>266さん、ありがとう。
262です、キケさん！トップにならずに惜しかった。

ナツメさん、髪の色もどしたりしてたんですか。　
金髪はおかしいですね、全然知らずに観てました…懐かしい。

>>266
>指摘されて黒髪に戻したナーちゃん。

なつかしい〜、記憶の扉が開いた感じ。

♪坂道を　踏みしめる　Uuuuu Uuuuu A〜aaaa〜
俺は生きてるぜ〜♪

まだ主題歌が歌える舞台があるって自分にとって心の宝石

な〜ちゃんはショーでは上級生に混ざって活躍されてて、
下級生なのでなにかみずみずしい感じで。

胡条千秋さん、鳳城ひろきさんにキケさんなどなど
惜しくも退団していかれる生徒さん達がいて
悲しくて涙するような純情なファンでした。

やっぱり、ペイ・なつめ・ルコの花組が最高だったわ〜。
それぞれの持ち味が全く違っててバランスの取れてる時期ってなかなかないもんね。
カリ・イチロ・ユキ（トド）の雪組もよかったけど‥。

かりんちょ雪組時代は花組でいうルコさんほどまだユキちゃん台頭してなかったが。

他スレみてて気になったんだけど、
ルミさんの姪が96期にいるって本当なのかなあ？

ルミさんの姓は桑内だし、弟が一人だよね。
30年近く前に甥っ子が生まれてうれしいとかラジオで言ってた記憶がある。
姪なら桑内姓だし、最初に生まれた甥っ子とえらく年が離れてる。
ルミさんは62歳だよ。

なんか情報が一人歩きしているようで怖い。

>>270
あの時代の花組は最高でしたねー！
観られてホント良かった。

ルコさんって、二番手で終わった最強の人だって思うから惜しまれてるんだね。
キケさんも、スレチだけどミナコもトップをしっかり支えてきた素敵な人だったと今更思うねぇ〜。
あぁ懐かし昭和のタカラヅカ〜！

>>269
いい作品でしたね
ジョニーの寂しさと優しさを上手く演じてたジュンコさん、最高！

私はモサク・かりんちょ・イチロの頃の雪組が最高だったわ
やっちゃんニナちゃんとんちゃんと娘役も華やかだったし
脇にもすごい芸達者な人達がいっぱいいた

モサクやっちゃんコンビはこれぞスター！というオーラが凄かった
あの頃はみんなキラキラしてたな〜

カリンチョもナツメも、トップよりしっかりした２番手だったね。

おっとりしたトップに秀でた芸（芝居・ダンス）を持って
輝く２番手が活躍するほうが、組も活性化するんかな。

今はいないね、そんな２番手。

トップがトップですからね

おっとりしたトップ、居たねー。
ペイさんが代表的なおっとりトップ（少なくとも舞台上では）
実はペイさんって意外と好き嫌いもはっきりしてたとも聞いた事もあるけどね。
でも憎めないトップなのもペイさん。
星組ではマリコくらいかな。おっとり憎めないタイプって。
ターコ・もさく、これっておっとり二連発なのかな？

マリコ、モサぐらいイッてるとイラッとくるわ

ジョニーは自分にとっても大好きな作品でした。
舞台装置・主題歌の数々、順子さんを始めとする全員がはまり役。
併演の岡田先生のショーと共に大好きな作品です。
芝居でのシビさんのソロ。ショーのフィナーレの常・尚に挟まれての銀橋。
この２作品でシビさんの大ファンになりました。
ジョニーはジョニー役者が生まれるまでは絶対に再演して欲しくない大切な作品です。

ペイさんは究極のマイペースだからおっとりって感じではないな。
イタズラやとっさの切り返しも巧みで、ウソブキペイと呼ばれ頭の回転も速かった。
素でおっとりしてたのは『なあちゃんはね』のなつめさんの方じゃないかな？
舞台では逆だけど。
モサクさんはおっとりっていうより、トロい感じ。
でも花でミッキーさんの跡に昇格できずペイさんと入れ替わりで雪に異動した際は泣いてくやしがったと言うし、
やっちゃんにも辛く当たったっていうし、こどもっぽいイメージ(チエみたい？)
ターコさんはおっとりっていうイメージ。
やっぱり大物は器が違う。

また蛸ヲタが沸いて来た

蛸は大物かな？
体と顔のパーツが大きいだけ

あの奇妙な歌声とリアクションのセンスの悪さには
ア然とした

>282
何かとまわりくどい事言っては、最後に蛸あげするんだからW

ジュンコさんは品がないキムチっていうイメージ。
やっぱり韓国産のキムチは臭い。


















ターコさんはおっとりっていうイメージ。
やっぱり大物は器が違う。

>283
出た。蛸アンチ

ターコさんはおっとりしているような感じだったが、ファンに対しては
麻子並みの態度も取っていましたよ。
会のスタッフは怒らせてはいけないとピリピリだったと思う。

やっちゃんに辛くあたってたのはカリンチョでしょ
どさくさに紛れてモサクまで下げんな

>>286
アサコ並はありえないｗ
昔もいまも変わらずいわゆる自然体だよ。
演出アサコと一緒にしてもらっちゃ＾困る。

蛸より
アサコのほうが芸達者だよね。

蛸は歌もダンスも悲惨。
芝居はまぁまぁだったね。

ターコさん、あいそはなかったよ。
研4位の下級生の頃、小林一三存命の時グラフで対談してて
見たところあいそはないねと言われてた。
上級生にも先生方にもこびずで。

ファンとの間にも距離を置いていた。
汀のじゅんこさんとは対照的。
自分が芸能人という感覚が全くなかったので
オンオフを分けていたのと、ファン時代がなかったのが
要員かと思うけど。

劇場入りみたいな時は、きちんと対応してたけど。
ファンはクールであいそのないターコさんもそれは
それで素敵ってことで。
大先生にまでこびないのだから、失望することはないw

>>290
逸翁はＳ32に逝去されてますからなんだか色んな記憶が混ざってませんか？ｗ

たしかにジュンコさんはファンサービス旺盛でしたね〜。
そして真の組子思いでトップとして派閥を作らないように個人的に仲良くはしなかった。
だからといって突き放すわけではなく下級生を期毎に自宅へ呼んでご馳走したりわきまえた方でしたね。

>>291
>逸翁はＳ32に逝去されてますからなんだか色んな記憶が混ざってませんか？ｗ

あ間違えた。白井てつぞう氏でした。（漢字がわからない）

鐵造

>>287
モサクさんは当時宗教問題で組子たちに迷惑かけたり、
精神的に追いつめられたやっちゃんは寮の窓から発作的に飛び降りようとして止められたらしいって噂聞いたけど。
かりんちょの相手役嫌がって強行退団の話も聞いたな。

やっちゃん、本当に飛び降りてたら大変なスキャンダルだったねw

四天王の時アルバム出ましたよね。ｗ
すっごく時代を感じさせる写真なんかあって見てて楽しかった。
姉は「アルバム鳳蘭」私「アルバム安奈淳」を買ってもらいました。
友達が「榛名由梨」や「汀夏子」

ジュンコさんのアルバムの最後に確かファンの人の寄稿があって
学校で卒業アルバムの写真取りがあるけど
羽田に来ちゃった、と言ったらジュンコさんが凄く怒って
学校に帰りぃ、じゃないともう口を利かない、
と真剣に怒ったと。
ま、普通生徒さんはそう言うのかも知れないけど
>>291さんの話を聞くと
熱くて全力投球の一本気で、ジュンコさんてオフも素敵だったんですネ。
最後の２行すごく素敵！

私はミキちゃんが好きだったんですけど
ミキちゃん気難しくて、付いてるファンの方が怒られてる目撃談
時々聞きました。ｗ

>>296
汀さんのそのアルバムって、表紙が沖田総司でしたか？

そのアルバムって、ケースに入ったパネル付きのかな？
表紙はみんな素顔だったような、、。
たまにオクで見かけるけど、懐かしさにゾワっとするわ。

ケースの背表紙というのかな？
その部分がジュンコさんはたしかに沖田総司でした。
ショーちゃんがフェルナンドでミキちゃんはソール。
ツレちゃんは確かバトラーでした。
オトミさんやジュンコさんは退団間近に写真増やした安価版が出たはずです。
ベルばら4強は各々多少の好き嫌いはあれど贔屓でなくても認めざるを得ない魅力の持ち主でしたね〜。

>>297です。
ありがとうございます。
自分が持ってたのは、汀さんで パネルとかケースはなかった記憶が。
爽やかで凛々しくいたいみたいなこと語ってて、夏が好きで夏子。
夏子だけだと暑いから、みずぎわという意味の汀を持ってきたとか芸名について語ってた記憶があります。あの頃、汀さんに夢中でした。
懐かしい。

かなり昔の各組トップスター遍歴に興味がありまして、
はっきりしない煮え切らない書き方をしている時代があります。
特に娘１の場合、「固定スター不在」は判るんですが、
（固定スター不在・・・らなど）って？らとは何だ？らとは？と、
らで括られた娘役さんを不憫に思いつつ、はっきり知りたいと思って
お尋ねします。
・・・らの人達。→雪組 東郷晴子　星組 衣通月子 奈緒ひろき
他にも四季乃花恵　沢かをり　などなど。
この人達はたとえ一作でも男１の相手役をしても、娘１とは呼べないん
ですか？

星組はツレちゃん・エビちゃんのゴールデンコンビの後だったのであえて固定しなかったのと
エンターティナーツレちゃんのための星組！！という構成だったから。
また衣通さんはオトミさんと同期であり奈緒さんもオトミ派だったのでツレちゃんと合わなかったというのもあります。
まあなによりあのツレちゃんの相手役にはスケール的にエビちゃん・カンちゃんクラスでないと務まらないでしょうね。
四季乃さんは「ブリガドーン」のヒロインは歌が勝負なのでマムロちゃんや奈緒さんでは務まらなかったんでしょうね。
Ｗキャストの紫城いずみさんもあの1作だけですし。。。
ド下手でもモックくらいのスケールがないと絵にならないというのが正解でしょうか？ｗ

ありがとうございます。
公演によって、それにあう相手役交代だったんですね。
でも、奈緒さんだったか、人によっては星組娘役トップスター
と略歴の説明もあったりで・・・どっちやねん？って思いまして。
今だったら、まひるちゃんも一作だけだったけど、列記とした娘１
で残ってるじゃないですか。うーん煮え切れません。

奈緒ちゃんがエビちゃんの後任に決まったけどツレちゃんがいやがったんだよ。

その後ツレちゃんは四季乃・紫城・マムロちゃんらと組んだけど
やっぱ似合ってたのは奈緒ちゃん。

マムロちゃんは雪に移りジュンコと組めばよかったんじゃない。
（ピーコは声楽専科へ）
沢かおりもジュンコからいやがられたみたいだし。
マムロちゃんはちゃんと実力あったよ。歌も。

「呼べないっていうより呼ばない」が正解じゃないかなと思います。

東郷晴子さん時代は記憶が無いけど
衣通月子さん、奈緒ひろきさん、四季野花恵さんと紫城いずみ（いづみ？）さん、の４人は
ツレ様相手役の大原ますみさんが虞美人で退団した後の公演ごとの相手役。
沢かをりさんは麻耶明美さんと高宮沙千さん退団後の汀夏子さんの相手役をしたことがあったと思いますが
トップ娘役だという認識が見ている側には余り無かった気がします。

ネットの無い時代、歌劇とグラフだけが情報源の子供だったので詳しいことはわかりませんが
サヨナラショーをしてもらえる娘役さんはそんなに多くなかったです。
昭和４０年代だと八汐路まりさん、加茂さくらさん、初風諄さん、大原ますみさんしか覚えていません。

歌劇団が娘役トップを正式に決めるようになったのは遥くららさんよりも後の時代くらいかなあ。

公式でもメッチが雪娘１っていうのワロタ。

ジュンコの相手役に抜擢されたけど干されて星入り。
星娘１が正解。

あとヨーコちゃんがいつ花娘１になり、いつそうでなくなったのか
誰にも判らない．．．

専科にいかなかったっけ？

あえていうならばベルばらまでは有花さんもいたしその次の「あかねさす」の額田女王〜マチコちゃんが来る前の「ル・ピエロ」のクネコンダまででしょうね。
でもヨーコちゃんは芝居ではヒロインだけどショーでは脇とか片方のみ出演とかそういうイレギュラーな扱いだった。
月組の小松美保さんも最後はタイトルロールまでやって目出度くトップ娘役として退団できたけどそれまでは山あり谷ありだった。
情勢的に男役至上主義だったからでしょうね。

ヨーコちゃんとはどなたのことですか？
有花さん？私が見た遍歴にはないお名前が〜
きっとファンの方が正しい遍歴を語れるのでしょうね。
誰か作ってほしいくらいです・・

上原まり

小松美保さんのアンジェリク素敵だった。
幕開きの潮さんがセンターで唄う場面にうっとり！

>308
ル・ピエロと聞いて、思い浮かんできた。　
真っ暗な舞台に、ピエロの扮装のミキちゃんにピンスポットが
当たって幕開きだったような？だったよね確か。　
ミキちゃんブランコに乗ってたような？乗ってたよね、可愛かったなぁ。

歌うまでフェアリーなミキちゃんが大好きだった。

ヨーコちゃん、専科へ移ってからも
『朝霧に消えた人』では、ジュンコさんの相手役だったし、
同時上演の『オールマンリバー』でもソロ歌いまくってたし、
いい扱いされてたよ。

ル・ピエロで銀橋に来られた時、
その公演ではプレゼントを手渡しできましたよね。
ピエロの人形を作ってお渡ししました、
初めてミキちゃんを近くで見て感激！
大きな白い手で受け取って下さいました。

その公演でしたよね、生徒さんが客席に降りてきて
風船を配ったのは。
お名前思い出せなくて申し訳ない、
安奈さんのファンだとおっしゃってた下級生の男役の
バンビのような眼をした生徒さんに
子供だったので風船をもらってすごくすごく本当に嬉しかった！
あの頃のヅカってすごく夢がありましたね。

上原さん、虞美人では呂妃だよね
可憐な役は似合わないけど、よくやったよね
本当に役者だった。怖かった

>>312
下手のハルウマさん操るマリオネットのカンディードのピンスポが上手のシルクハットの上に座ってるとこに移動してミキちゃん登場！！ですｗ


>>313
マチコちゃんがオトミさん〜マッちゃんの相手役になってからは別格女役になってしまいましたが
その後専科入りしてから雪組・月組とヒロインで出演して終わりよければ全て良しという感じで退団でした。
この頃妙にキンキンカクカクした台詞まわしになって宇佐見さんに苦言を呈されてましたよね。

>>314
その前の「ノバ」も銀橋でくずの唄のとこでプレゼント渡せましたよね。
風船もらってドンゴロスに収められなくて困ってるミキちゃんがまた可愛らしくて・・・ｗ
バンビのような男役は諏訪アイさんではないでしょうか？

>>294
モサクさんの騒ぎ、あったねー。
やっちゃんとのデュエダン、抱き上げる振り付けをスルーしたり。

>316さん
よく、覚えてらっしゃいますねー。　
ル・ピエロって日本物と２本立てだったと思うんだけど…
天津乙女先生が特出されてたやつ…平成になってからも　
似たような題名の作品が雪組カリイチロであったような？

当時は1回しか観劇しなかったんで、うろ覚えで気になってます。
よければ教えてください、312です。

ル・ピエロの前物は「朱雀門の鬼」だったと思う。

以前安奈さんとお話しする機会が有ったのですが
ル・ピエロの中詰め、本真珠の衣装が重かったと言ってらっしゃいました。

↑そうそう本物の真珠！提供が森真珠で… ある日の公演で楽屋放送で「今日は森真珠さんがご観劇です」って流れたのを生徒さんたちは…
「森進一さん」と間違えたって話しが歌劇に載ってましたね。

安奈さんは羽根やガラスモンドが嫌いで衣装さんに「取って〜」と頼みこんでいた不思議な方でした。

「ル・ピエロ」はキャンディードの翻案でした。同じ原作物としては
星組峰ちゃんで「華麗なるファンタジア」がありました。

すいません、愚痴らせて下さい。
「今の宝塚、単なる再演劇団じゃないか！生徒の個性に合わせた脚本くらい書けよ！
ショー作家ももっともっといろいろな音楽を聴いて、バリエーションを増やせよ！」
あー、すっきりした。

>>316
ありがとうございます。そうです！諏訪アイさんです！
風船頂いて好きになったのになんてこと、
昨日一晩考えても名前が思い出せず（ｱﾙﾂﾊｲﾑの住人か）イライラ
してました。

>>319
ミキちゃんとお話出来る！素敵な方がいらっしゃるんですねえ、ここは。

>319さん、ありがとう。　
そういえば、そんな題名でしたね、ぼんやり記憶が蘇ってきたW
実家に置いておいたパンフやブロマイドを、いつの間にか
処分されてしまったみたいで…orz。

それにしても、ミキちゃんとお話しされたなんてｳﾗﾔﾏｼｲ！

>>321
ネタ切れなんでしょうね
最近のオリジナルは面白くない
生徒も芸がない

小松美保さん
マチルド・ロザリー・ジャンヌ・イサベラ・メラニーの次の作品
｢わが愛しのマリアンヌ｣のタイトルロールも良かったですね。
美吉佐久子さん美吉野一也さん始めとする専科の皆さんも素晴らしかった。
高木先生の最後の作品だったでしょうか？
小松のけいこさんはタイトルロールを二本やったんですね。当時の月組大好きでした。

さっきビデオで去りゆきし君がために見た。
いやー汀さんも麻実さんも濃かった。ぺーさんもいたし。
あの時代に生まれたかった。
○HKももっと昔の放送すればいいのに。映像もってんだし。

>>318
>>322
お役にたてて何よりです！ｗ
今度折を見て「ル・ピエロ」のプロローグをうｐしてみます。

以前「幻のタカラヅカ」でしたっけ？
一連の放送があったときに放映作品が変更になったんですよね。
当初ミキちゃんの「虞美人」やスータン特出の「インスピレーション」も放映予定だったみたいです。
「虞美人」は当時のＮＨＫ版ビデオを持ってますがスータンさん現役時がどうしても観たいです！！

スカステが出来て功罪様々ですね〜。。。

「幻の宝塚」の時に、「ザ･レビュー」を放送してくれたんだけど、
それがかなり綺麗に残ってる映像だった。
故・内海重典先生のところからの提供だったそう。
そのすぐ後に、NHKのＨＰに
内海先生が保管されてたビデオや８ミリが大量にみつかって
（それをなぜか歌劇団ではなくＮＨＫの方に寄贈されたらしく）
内海コレクション特集の放送予定の告知がでた。
ところが、著作権、肖像権を理由に歌劇団側からストップがかかり
その企画がポシャッてしまったらしい。
実現してれば現役スータンをみられたのにね。

小さいな…劇団

>>328
そんな裏事情があったんですね〜！！
スカステできる前は宝塚特集みたいな番組でツレちゃんと山川さん司会の4時間くらいのスペシャルで昔の映像なんかも流してくれてたのに・・・。
なんだかそういうのを聞くとあまりのヅカのバカさ加減に著作権もなにもかも捨てて本気でうｐしまくりたくなります！！ｗ
実際そういう権利はあるものであって間違いは無いけれど権利をかさに着てファンの夢を潰すのはゆるせませんね。

>>330
2009年ですら万引き冤罪事件鵜呑みにするような体質だからね。

映像なら劇団よりNHKに寄贈したほうが保管力もリマスターの技術も
はるかに上だから、作品のためになったのにね。正しい判断だと思います。
もったいないな、みたいな〜

NHKのみたいですね

　NHKに保管よりも、独自の映像センターがええ。
「宝塚市民体育館」への近さから、Vプレミア「マーヴェラス」と共用の
映像センターを。

「ル・ピエロ」うｐしました。
諸事情により早めに削除しますのでお早めにどうぞ。
ミキちゃんの素晴らしさはもちろんですがフィナーレ銀橋パレードでハルウマさんがひとりフリを間違えるトコもツボですｗ

ttp://www.youtube.com/watch?v=pn8bQZZM-wE

通りすがりですが、動画の状態いいっすね。凄い。

　フジの時計装置。数字の「7」がちょっと変わった。

>>335
通りすがり２ですが、ありがとうございます
ベータマックスで録画してその後行方不明だけど
ハルウマさんのフリ間違い覚えてた！ｗ

短パン

>>335
通りすがり3です。
ほんとにほんとに、有難うございました。
すっかり忘れていた主題歌、始まった途端 全部憶えていてメロディも歌詞も甦りました。
懐かしい。 色とりどりの可愛い色彩、オトミさんのコブシのきいたムードある歌唱。
何だか勝手に乙女？に戻った気分です。感謝。

>335
さんくすです。
ゴテゴテ飾りの嫌いな安奈さんらしい姿ですね。
羽根は重いから嫌い、スパンコールも好きじゃない
羽根は両脇の人が背負ってくれたらいいからって。

みなさんに喜んで頂けて幸いです。
しかしこんなにシンプルな衣装でもあんなに華やかなのは何なんでしょうね〜？？？ｗ
いまの生徒さんももちろん素敵なんですがやっぱり私はあの頃が一番です。
また別作品をうｐしようと思いますがみなさんの思い出話を聞かせて下さい。

>335さん
ありがとう！ｱﾘｶﾞﾄｳ!ありがとう！　
夜中に大興奮！　
ミキちゃん、やっぱりシルクハットにすわって幕開きでしたね。　

ピンスポ追ってワクワクしたあの頃の自分に戻ってみたい…
涙、出てきたわーｳﾚｼｲ。　

現役さんたちの映像より、インパクトあるし内から放つエネルギーや　
華やかさが、時の経過を感じさせないわ。

>>342
貴重な映像をありがとうございます。
自分は初見ですが、最後の並びは
誰か判らず、高宮さん、安奈さん、上原さん、松さんですかね。

ぐぐったら昭和52年で天津乙女さんも出てらしたみたいですが、
これは朱雀門の鬼にでてらしたんですかね？

>344
そう
｢朱雀門の鬼」はエイコ先生の主演で確か最後の大劇場作品
幕切れに宝塚の未来を託すことを暗示するような台詞があったはず…

>>345
そうですか。
昔は芝居とショーで主演が違うのはよくありましたもんね。

またまた喜んで頂けて幸いです。
>>343さんのように当時同じ空間を同じ感覚で共有していた方がいらっしゃるわけなんですよね〜。。。
だからこそ宝塚がここまで続いてきたのでしょうが。

最後の並びは　麻月・恵組長・みさと・高宮・安奈・上原・松・美吉・室町　ですね。

エイコ先生はこの後にＳ53星組公演に天津乙女舞台60年記念「宝花集」に出演されています。
この「ル・ピエロ」と併演の「朱雀門の鬼」は確かエイコ先生の紫綬勲章受賞記念に北條秀司氏が書き下ろされたものですが
エイコ先生は後半に鬼神晧玄という舞神役で大御所的に出演されています。
ミキちゃんがその舞神に流泉の舞という秘舞を伝授されるという貴公子役でしたが悪役で如何せん為所が無くファンは当時嘆いたものでした。
ある意味この「朱雀門の鬼」の主演は月姫を演じたマッちゃんだと言っても過言ではないと思いますｗ
またこの「ル・ピエロ」自体もマッちゃん中心のモンキーダンス以外は駄作だと言われてました。
（2ｃｈで長文スミマセン）

懐かしい画像ありがとうございます。
当時、テレビでしか観ていないはずなのに主題歌がぜんぶ唄えます。
オトミさんの歌の中では一番大好きです。
このショーは評判がよくなかったんでしたっけ？
あべこべさんかキッシャンの本のなかでオトミさんが「わかりにくいというひとが多いけど、
わたしは大好きです！」とか話していたのが記憶にあります。

この時代の
安奈さん「ノバボサノバ」、榛名さん「ラブ・メッセージ」、
汀さん「オールマン・リバー」、鳳さん「セ・マニフィーク」は
大好きなショーでした。

本当に遠い昔ですね…。

「ル・ピエロ」の主題歌はドーナツ盤で買いました。

前述されていらっしゃるように哲学小説といわれる「キャンディード」を下敷きにしているので
ミキちゃん的には何気にこういうのも好きなのかもしれませんねｗ
しかしその前年の「ノバボサノバ」の再演は最高ではありましたが鴨川先生がオトミにオリジナル傑作を捧げたい！という願いが
叶わず志半ばに夭折されたのはかえすがえすも残念でなりません。

「セ・マニフィーク」も言わずと知れた名作ですが私は月組三兄弟最高潮時の「ラブ・メッセージ」が観たくてたまりません。
のちほど別の作品をまたうｐいたします。

>350
「ラブ・メッセージ」も懐かしいです。
主題歌歌えます。
「かすかに聞こえる、愛のメッセージ〜」だったと思います。
ショーちゃんがちょっと演歌調に唄ってましたよね。(汗)
あの頃って、もちろん若かったからでしょうが(笑)、1回しか観劇しなくてもせりふや主題歌が
頭に入りました。
帰りの阪急の中では口ずさんだりして・・・。

>>342さん
今、動画を拝見して号泣
全部歌える自分に驚きました。upありがとう

大切に映像を保管していらしたのですね
ファン魂に乾杯

遅ればせながら今観てきました。
ル・ピエロをアップして下さった方ありがとうございます。

いや〜んｗミキちゃんの当時のあの歌声、憧れのお姿がそのまま！
胸が震えてしまいました、目から涙が、なつかしい〜。素敵な音楽！

>352さんも>353さんも　
少女帰りしてますよW
夜中に大興奮！してた私が言うのも何ですがね。　

今日はいつもの閑散とした日曜日と違いますね、このスレ。　
ﾅｶｰﾏがいて楽しい。

号泣・・・みなさん想いは同じですね〜。。。

「あかねさす紫の花」花組初演バージョンのプロローグと大海人皇子（ミキちゃん）のソロ⇒そしてエピローグです。
ttp://www.youtube.com/watch?v=vv8OCbadoSA

ショーちゃんとミキちゃんのGコンビ最後の作品。
なんて贅沢なんでしょうね〜この組み合わせは。

最近の再演での終幕は「額田を返せ〜！！」でしたっけ？？？
駄々っ子じゃあるまいしあの改悪はなんなのでしょうね〜。
やっぱり最後は大海人のアハハ笑いじゃないと。

今回のマイツボはプロローグ舞台中央で歌う采女の歌手のイーちゃんです。
采女というからには女装束であって当たり前なのですが歌声は男役：寿ひづる（当時）のままｗ
今見ると違和感ありありで笑えます。

またみなさんの思い出話をお聞かせ下さい。

またまたありがとうございます。
懐かしいです。
母と姉と三人で観た公演はこれが最後です。

ラストシーンは公演を重ねるたびに余韻が無くなっていきましたね。
初演のが一番好きです。

いきなりまず見せていただいてから全文を読ませていただいたので
プロローグの女役歌手、まさかイーちゃんとは。
確かに声を聞けばわかりそうなものなのにね。

>>355
ありがとうございます。懐かしいですね、見入ってしまいます
全部一緒に歌えます。若い頃の記憶力って凄いｗ
ラストはこれがいいですよね
併演はビューティフルピープルでしたね。
♪たーとーえーこーのー青い空が♪の主題歌や
オトミさんのロボット風場面
コーザイさんとの踊り♪あれ不思議だ♪の歌が甦ります

幼かったし地方に住んでたから、なかなか観劇はできず。
お金貯めて実況レコードやプログラム・スチールを買ってテレビ放送を録音したカセットを繰り返し聴いてました。
今は、宝塚の近くに住んでいるため観ることには不自由しませんが、観劇してもあまり感動せず。
懐かしい動画を見せていただいて、私にとっての宝塚はコレだったんだと確信しました。
安奈さんファンではなかったけど、懐かしさと素晴らしさに涙を堪えるのに必死です。
宝塚、まさに夢の花園。
有難うございました。

喜んで頂いてなりよりです。

想い出は記憶の中で美化されるといわれますがいまこうして見返して観るとやっぱりあの頃は素敵なんです。
そりゃスタイルや髪型は今に比べれば野暮です。
今でこそリーゼントで黒エンビを着て大階段でビシっ決めてこそタカラヅカの伝統！！なんて言われてますが
実は昔はそんなひとあんまりいませんでした。
襟足の長すぎボサボサで長髪で・・・ハルウマさんが星組組長時代にハサミ持って若手の男役を追っかけてたって逸話が残っているくらいｗ
でもそれでもあの頃が素敵なんですよね？何なんでしょうこの感覚は？？？（オバサンだと言われてしまえばお終いですがｗ）

併演の「ビューティフル・ピープル」は金キンキラキラな衣装でカラーウィッグで・・・と当時の岡田先生の作品はあまりなじめませんでしたが
この主題歌は本当にイイ曲ですよね。
こちらも後日アップ致します。

懐かしい映像をうpして頂いてありがとうございます。
「ル・ピエロ」も「茜さす」も本当に嬉しかったです。
当時の花組大好きでした。
なかでも茜さすのイーちゃん。イーちゃんファンの私には涙涙の動画でした。
どれだけ感謝してもお礼を言い足りない気持ちです。
本当に有り難うございました。

あかねさす〜懐かしい！　

本当にありがとう！ｱﾘｶﾞﾄｳ！ありがとう！
実は観劇中に嗚咽が止まらないほど泣いた作品てあかね〜だけでした。　
あの音楽を聞いただけで、切なくて懐かしくて涙・涙→号泣です。　

初演の生徒さんたちの動きもキビキビしてるし、歌だって　
明瞭な発声だし、質の高いものだったんですね。やっぱり。　

イーちゃんの男役声にﾜﾛﾀ。
最近の結末の改悪には失望。

私の好きなミキちゃんはラ・ラファンタシーク？の星の王子♪とか何とか唄うのがあったと思うのですが、記憶違いかも…。

>362
ありましたねぇ。
夢を追って一人　旅に出る・・・　星の王子　僕　
みたいな言葉に始まる歌詞だったような
一度の観劇費用と一ヶ月の小遣いがイーブンだったにもかかわらず
ラ・ラ・ファンタシーク（星組）にはリピートしてししまったのも懐かしい思い出です。
続演の花組さんの歌劇の座談会で
「星組のためのショーで申し訳ない」みたいな鴨川先生の言葉に
甲にしきさんが「そんなことにめげるような花組じゃない」みたいなことおっしゃってたのも印象的です。

当時の歌劇もグラフもプログラムも全部処分してしまって悲しいですが
皆様のお話を聞いているといろんなことを一つずつ思い出します。
暗誦できるくらいに何度も何度も繰り返し読んでいたんです。

でも安奈さんで一番好きなのは「愛のコンチェルト」のこだまですけど。

宝塚初観劇が『朱雀門の鬼/ル･ピエロ』。芝居に見入ったのが『あかねさす･･』ただ東京なので汀･麻実バージョン。懐かしい･･･

喜んで頂けて幸いです。
ところでビデオを見直していて気づいたのですが昔はショーが1時間20分とか長かったわりにお芝居が短いんですね。
この「あかねさす紫の花」も1時間20分程度です。
今こうやってじっくり見直してみるとたしかに名作ではあるけれどなぜか？ダイジェスト版のような気もしますｗ
コンパクトに纏められていて途中でダレないという感じでしょうか。

今日は「風と共に去りぬ」初演月組バージョンの「タキシードジャンクション」です。
ttp://www.youtube.com/watch?v=AUX-p3okKk8

諸事情のため早めに削除する可能性がありますのでお早めにどうぞ。

ショーちゃんは喜多　弘スピリットを受け継ぐダンサーだと思います。
先生の表現したいことをそのまま体現してる。
だから先生もショーちゃんの事を同志！！と呼んでいたんですね。

短

イーちゃんとカナメ
共演するんだね
コワっ！

>365
ありがとう！
ショーちゃんてダンサーだったんですね、ウワサには聞いてましたがW

ばらのタンゴのボンレスなボディーが、強烈だったんで
誤解してました。

昔の宝塚と今の宝塚同じなんだけどなにかが違う・・
スタイルが良くなり羽がでかくなり
ダンスも歌もレベルがと言いたいけどなにかが違う。

歌にダンスに芝居に強烈な個性がないせいかな？
今は小奇麗、薄いっていう印象。

河原の石で例えると昔は上流、今は下流
昔は大きいのや小さいのやとがったの、形の悪いの、色もいろんなのがあった
平成ベルばら前後が中流くらい
それが今では全部丸く形は綺麗に磨かれたけど、どれも似たり寄ったりの小粒の石に
そんな感じ

花組：　なつめが辞めて以降
月組：　ウタコ・ミミコンビが辞めて以降
雪組：　カリンチョ時代にニナが辞めた時点
星組：　マイマイが辞めてシギがトップになった時点
　　　　　（ネッシーの酷さをマイマイがカバーしていた）
あたりでそれぞれの組、宝塚のレベルが一気に下がった

今の宝塚は
歌もろくに聞かせられない
芝居もろくに見せられない
ダンスもろくに踊れない
日舞って何？日本物の趣って何？な状態
顔ちっちゃくて背が高くて、綺麗なお人形の品評会になっちゃった
昔はＳ席2000円〜4000円で素晴らしい舞台が見られたのに

昔と今、一番の大きな差は個性。
上手な中にも、それぞれの個性があった。
あとは、ガッツとかパンチの差。
ガッツもパンチも、言葉自体が古いけど。
宝塚を愛する気持ちの差かな？
宝塚大好きなスターさんや生徒さんが多かった気がする。

ナツメ、かなめ、ユキ、まいまい、以降堕落の一途

ちょっとだけ違うけど、その通りだと思うわっ

　　　
　　　　　櫻井よしこ後援会一同

その時代はよかったな〜

まいまいの不細工さは
びっくりしたわ。

娘１二大ブス
南風まい
ふづき美世

ないわ、ありえないわ、
よほどの金持ちかコネか
劇団の弱みを握ってたか

ツッツ（湖条れいか）は良かったね〜。
儚げで芯は強そうで。
歌もキンキン系ではなく優しい感じで。
もっと早くトップにすれば良かったと思う。

>>371
なつめさんは偉大だが、宝塚的に真ん中のお人ではなく就任も遅かった。
人気は凄かったが脇の職人ともいえる持ち味だった。
ヤンミキオサそれぞれ個性も売りもあるトップだったと思う。
ウタコミミコンビも安定感と実力は抜きん出ていたが、マオショーコの後だけに地味さが拭えなかった。
カナメよしこ、ユリよしこのアイドル性や華は郡を抜いていた。
マミゆうこリカあさかなも存在感のあるトップだった。
イチロ花がいなければエリザの成功は無いと言っても過言ではないし、轟ぐんコンビも手堅かった。
ネッシーシギの絵になる華麗な並び、マリコあやかのダイナミックさも有る意味貴重ｗ
たーあき、とうあすは燻し銀、芸があった。

>>377
アイドル性、華の話じゃなくて「実力」って意味でしょ
ヤン、ミキ、カナメ・よしこ、ネッシー・シギ、マリコなんて
学芸会みたいで見るに堪えなかった
トップだけじゃなくて、周囲の実力も昭和に比べるとガタ落ち
イチロがトップ時代の雪組だけはマシだけど

上月晃〜鳳蘭〜麻実れい〜大地真央
自分が見た中でのスター中のスターさん。

残念ながら大地以降はこれに続くような大スターは居ないな。
容姿や実力とは違う…＜スターの華＞というものが大地以降の人にはない。

自分は見たことないけれど…きっとゴンちゃんの前は
春日野八千代〜越路吹雪〜寿美花代〜那智わたる〜上月…と続くと思う。

>>378
同意

学芸会といえば
モサクとヤッちゃんも

ttp://www.youtube.com/watch?v=QShRx3osJGk

S51年「ノバ・ボサ・ノバ」最高にかっこカワイイｗミキちゃんソールです。
東京公演はNHKで放送されたバージョンがありますがこちらは大劇場バージョンです。
「ボロとくず」の場面ですが銀橋でファンからのプレゼント攻勢とミキちゃんとのやりとりが笑いをそそります。
NHKバージョンではプレゼントがありませんでしたが東京公演は全日禁止だったのでしょうか？
それともNHK用に当日のみ禁止だったのでしょうか？
ご存知の方、教えてください。

今回の場面には出てきませんがエストレーラは祐樹　叶さんです。
人形のようにキレイです。

拝見しました。
当時の安奈さんは、フェアリーで透明感ある感じというか冷めた雰囲気だと認識してました。
いやはや充分熱く濃い感じだったんですね。
それほど皆が、それ以上に濃かったというか個性豊かだったということでしょうか？
素晴らしいエンターテイナーぶりを再び拝見でき嬉しい限りです。

この時の警官はどなたでしたでしょう？

>>384
歌川波留美さんと藤園さとみさんです。
歌川さんは雰囲気がSKDっぽい印象。
そして藤園さんはショーちゃんの同期ですね。えっ！？って感じですがｗ

ファンだった私もあの客席をちょっと突き放した感じが好きでしたｗ
だから銀橋の去りがけにはずかしげに控えめにさっと手を振るだけでもファンはキャア〜！っと盛り上がるというｗ

初風さんと笹さんのコンサートにゲストで出た時の安奈さん…
「あたしら諄・潤・淳でトリプルじゅんやね〜」澄ましているようで可笑しな事をのほほんと仰います。

榛名さん・鳳さんとの風共は最高でした。
スカーレットは落ちぶれても「南部貴族」であることを好演してました。
汀さんの「浪花のスカーレット」とは対照的で。

>384
ありがとうございます

>382さん、ありがとう！
動画で観ると、ミキちゃん383さんが仰る通り熱く濃〜いですねW
自分の記憶より骨太なソールだったんだなぁと感じました。　
これと信長を２本立てだったんだから、キツかったんじゃないかしらね。　
ミキちゃんの退団のコメントで『男役って体力いるんですよー』
のような意味の事を言ってたのを思い出したりしました。

それと、エストレーラはダブルキャストだったのかしら？　
私は大劇で、美野真奈さんだったと思ってましたが自信がありません。

>>389
ダブルキャストじゃなく、大劇が、叶さんで
東京が、美野さんじゃなかったかな？
私は、地方で美野さんのエストレーラを観ました。

よろこんで頂けて幸いです。

仰るとおりエストレーラは大劇場は祐樹　叶さん。
東京公演は祐樹さんが退団したため美野真奈さんです。
時期が少しズレていればマチコちゃんのエストレーラを観る事ができたかも？なんてタラレバですがｗ

NHKラジオで内重のぼるさんの
霧深きエルベのほとり放送したって言ってたな。
昭和40年？産まれてもいないけど見たかったなー。
NHKも放送したいだろうな〜。100周年に一挙なんて事あるかな？

雪組ファンでしたが「あかねさす」は見に行きました。
大海人が完全主役改訂版になると「宇治の刈穂の宿」で一度感情の吐露があり、
蒲生野の後の主題歌の切なさが薄れてしまいます。
オトミさんのオリジナルがやはり素晴らしいです。
柴田先生は３月後には汀さんの代表作「星影の人」も書いておられる。
演者と作家に恵まれた素晴らしい時代でしたね。

389て゛す。
>390さん、>391さん、ありがとう。
と゛うも私は大劇のエストレーラを美野真奈さんだったと
長ーい間、勘違いしていたようです。

>>394
どういたしまして。
今度は祐樹さんの場面もうｐしてみますね。

>>393
雪組の〜大海人皇子の章〜は実際には観てなかったんですがそういう変更点があったんですね〜。
切なさが薄れるという意味・・・わかります。
ただ前述のとおり如何せんコンパクトにまとめられているような気がするのは私だけでしょうか？
いわばイイとこ取りみたいなｗ
でも現在の1時間35分はちょっと長い気もするんですよね。
その分中身が濃くなってればいいけどただ散漫なだけという・・・。

おお宝塚

制作費を抑えるとかで？ショーを55分にするような事が確か新聞に―
『あかねさす･･･』一路版を観たとき、どうでもいい会話―時間調整に付け足してなぁというのが印象。
ただ、思い出は美化じゃなく、やっぱり面白かった！
スターに頼らない？しっかりした話だなぁと。
それ以降の再演は未見だけど。

>>397
一路版が「あかねさす」の初体験だったのですが、鏡の里の子供時代がいらんと思ってました。
変な鳥集団の大王を讃える歌、有馬温泉で天智が額田を口説く場面。
有馬温泉では額田が天智に惚れる設定になっていて、「あかねさす」が台無しになっちゃいました。
天智に惚れた額田の元に、野守の目を盗んで馬で駆け付けた天武がまぬけな男に見えて仕方なかった。

>>371にかなり同意

ペイ・なつめ・ルコ　＋　但馬・秋篠・瀬川・美野・・・

宝塚ファンの私が一番いい時代だった面々。

歌、芝居、ダンス、ビジュアル、、最高にバランスが良かったぁ。

>>398
初演は榛名・安奈のダブルトップに宛て書きしたもの。その設定はオリジナルからです。
額田は波長の合う大海人と幸せだったが、強力なパワーとオーラを持つ中大兄に少女のころから惹かれていた。
雪組新人公演で額田を演じた優ひかりがその女心が難しく、演出から「おまえは中大兄に惹かれていない」とダメ出し受けて
更に悩んだそうです。

401さんの言われるように子供時代は初演からありました。
大海人が額田に年を聞かれて不承不承答えるところが好きです。
蒲生野で再会した時に十市が同じ歌を歌うのにつながる無駄の無い演出だと思っています。

♪木の実がひとつ　ころりと　落ちた
　

短

>>395様
youtube拝見しました！
これはTV「ザ・タカラヅカ」版ですか？
超貴重な映像をお持ちですね！！

祐樹ヒーコさんのエストレーラ、是非是非ＵＰして頂きたいです。
ヒーコさんの大ファンでしたが、東宝版しか観ていないのです（涙）
どうかお願い致します。

ヒーコさんは女役に抜擢されたのが原因の
いじめで退団されたと聞きましたが
ベルばらでオスカルを観てみたかったです。

連続投稿すみません。
東宝ノバ・ボサ・ノバでも「ぼろとくず」の場面で
プレゼントを銀橋に置くのはＯＫでしたよ。
私も置きに行きましたｗ

いい時代でしたねぇ(ｼﾐｼﾞﾐ)

kurekureはdamedame

kechikechi は　damedamedame

昔の作品をＤＶＤで出して欲しい
映像の悪さとか全くどうでもいいから、とにかく出して欲しい切実に

初演昭和49年月組のベルばら見た。クオリティすごいですね。
歌とお芝居が本当に実力があった。私は50年の雪組が初宝塚で常ジェローデルに出会ったのですが
月時代の小公子のボーイソプラノと可愛い踊りにうれしくなりました。

私は榛名・安奈ベルばらでファンになりました。
（ずっとアク禁です、書けるかな？）

紅白で布施明の「マイウェイ」を聴いてずっとツレちゃん思い出してます。
この歌は沢山の歌手の方が歌いますけどツレちゃんの歌が一番感動。
（岩谷時子さんの詞も素晴らしいのだと思いますが。）
「星の牧場」というのは観てないのですが、物語は良いし、良かったでしょうね。
古〜い作品ＤＶＤで見てみたい。

　　↑
通報しました。

自分の親世代の人に、ツレちゃんの昔の歌を聴かせてもらいました
すっごく上手でいい歌ばかりで、自分も古い作品を見たいです

＞413

♪セ･マニフィーク♪が最高にいいわよっ！

私は「マイ・ハイ・スイング」がすき。

ジュンコさんの「ナタリー」が好き

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,ィ´: :,,ィ''⌒￣''''ｰ､: : `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : :ﾂ　　　　　　　　`'^ヾ,,: `''ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : :ｼ　　　　　　　　　　　　'ﾞｰ､: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r{ : : ／ __r==､,,　　　　　　　　　　 ヾ : :,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　/ｼ:／!/´　￣｀`ミﾐ､　ﾉ　　　　　　　 ﾞl : :lｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ﾚ'　　|　｀ﾞ'＼､,　｀ヽ'ﾞ　 ､　　　　　　　| : :|
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　,// :: 　　',　　　　`ﾐゝﾉ＼,-≡=,,,,　　　　ﾉ: : :ｉ
　　いやっ！カチャ臭いっ！　　（_/　::　 　　`ｰ ＿_,,／　 / ,,,　　`ヾﾐ､　./ : : :/
　　　　　　　　　　　　.　　　　　 　/　　　　　　 .／（r､　　　|　 ﾞﾞ＼,　　〉　f : : :/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　:{ 　　　　　　´　　　 'ｰ''ヶ`ﾄ　　　 `'',ﾉ〉/ : ／
　　　　　　　　　　　／⌒＼　／~{　　　　 ／r＜二ｰ､　`ｰ'　｀ｰ─‐''　/:／
　　　　　　　　　,,ィ　　　　_ﾉ'　　 ﾄ, 　　／　 {ffrrr::＼ヽ　} . . ..: :: 　　/K
　　　　　　　　　ノ　　　　/ﾞ/　　 :|ﾍ　　{　　 弋｀＼frノ） : : : 　　　/::/　　
　　　　　　　　　　　　/::/　　　 :| ∧　､　　　　`ー‐' . :' : :　　　/ /}
　　　　　　　　　　　/::/　　　 :|　∧ ｀　,,　 ,,,,,,,　: : 　　　. :: :: ノ~_　　　　
　　　　　　　　　　　|:/　　　　:|　　＼ﾐ..,,　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'　　　　　 _,,ィﾞ　　

youtubeでこんなの見つけたけど、これって
いつぐらいのでしょうか？
http://www.youtube.com/watch?v=JQ27PADYcJE

1981年の舞台です。
あの黒木瞳さんが研1で月に配属後初めての公演ですね。
この次の公演でさっそく大地真央さんの相手役を勤めたという。

エトワールのミヤイさんの横にロケット姿のミミちゃんがｗ
ニナちゃんもハルちゃんもまだWトリオですものね〜。
ウタコさんがケメさんと二個いちなのもすごい。
たしかこの公演からウタコさんのプログラムの扱いも3/4に替わって大きくなったはず。

スカステで放映された時より映像が綺麗ですね。
うｐ主さんありがとう！！

花組のプレンティフル ジョイ　パレードを観て
当時、宝塚も落ちるところまで落ちてたんだと思った．．．

条はるきさんの後に歌っている娘役お二人はどなたでしょうか？

優ひかりさんと新千ひろさん。上手側で階段を下りてくるほうが優さん。

関連動画にあった「ファンシー・ゲーム」が見られて嬉しい。
生舞台も映像も見たことなかったので。
三木センセの大劇デビューですよね？
斬新だ内容破綻だと劇団刊行誌」に載ってた批評を見て興味しんしんだったの。

>>421
この公演から2番手に昇格したイーちゃんが急遽休演したからね〜。
併演の「花小袖」含めて三番手としてピンちゃんも特出予定だったからもしイーちゃんがいれば
松・寿・みさと・但馬といわば主力メンバーが4人も揃ってたわけで・・・。
でも如何せん地味すぎるわな〜ｗ
当時は新公クラスも華のある子がいなくて弱体だった花組。。。

花組は、ヤンミキが抜けた時点でもう終わりって感じでしたよ。
ここではスレチの年代だけど、ここから花組しいては宝塚が朽ち果てた印象。
ダメダメで人気も皆無だったペイさんの後任であったなーちゃんが偉大過ぎて
ヤンさんだけでは持ち堪えられない危機感でＷトップで臨んだヤンミキのコンビ。
それが大成功で、ヤンさん単独でも人気が確保出来ると確証を得た劇団だったが、
ミキさん単独トップで花組の人気が下降線、路線の育成を怠っていたそれ以降の花組は完全に失速、そして終焉へ。
結局的にわかった事は、独特の魅力が開花したヤンさんの単独でも充分維持できた花組の人気。
その昔、松ミッキーのＷがあったが、その時は松では持ち堪えられないと判断して正解だった劇団の判断は
ヤンミキに限っては間違いであったと認めざるを得ないでしょう。
しかしなーちゃんは腰痛で続投は無理だったし、少し歌が上手い以外は無味乾燥で、二番手と称するには余りにも地味過ぎたルコさんでは、
純粋花組自体のファン数では持ち堪えれる訳がなかった当時の判断は難しかったでしょうね。
もう誰々で終わってしまった○組と言われる事がないように、路線や配役、トップ就任の時期などを
もっと先見の明を持って判断して欲しいと思います。

>>424

昭和時代の懐かしい作品を見たいわ〜
小学生時代に見た「海鳴りにもののふの詩が」「クレッシェンド」
切実に見たい〜
宝塚のアンでLPレコード売られてるのは見かけたけど
購入しても再生するためのプレーヤーがない…
どなたか動画にして下さい〜

ヤンミキってWトプでしたっけ・・・・・・・・・・・・・？

>>419
テロッパーが「ナショナルCCG」(当時は映像機器にも「ナショナル」ブランド)。
カンテーレが使うとったテロッパーではない。

>>427
両方ともに既にスカステでも放送されてますよ。
たまに作者特集とか日本物特集とかで再放送もされてますし。

>>426
ペイさんは人気あったよ。
銀橋で奇声を発したりユラユラしてるだけでも独特の雰囲気があってそれで済んだｗ

いやヤンさんは立派に単独トップ

>>426 はナーちゃんファン？
ルコさんをそんな風に貶す人ってあんまりいないと思う。

ルコさん素敵な男役さんだったよね。

歴代の中でどうしても好きになれなかったのが花のペイさんとマサエさん
だったんだけど
二人でかます声なら開演前に発声ぐらいすれば良いのに、
とオモてたよ。
ヒトミさんのお芝居のフォローがある時は好きな組で
当時組長のリンちゃんもすごい上級生でいながら
下級生と一緒にレッスンに励むような努力される方で好きだった。
選挙に出てきた時は驚いたけど。ｗ

ペイ　
　⇒　小粒
ルコ　
　⇒　少し歌が上手い以外は無味乾燥で、
　二番手と称するには余りにも地味過ぎた

ふたりのファンでもアンチでもないけど
ず〜と思ってたことID:QfpfnnRUサンが代弁してくれた。

スッキリしたワw

関西エリアは滋賀や奈良も含むのかわかりませんが、星組の柚希礼音は生え抜きでツレちゃん以来30年ぶりのトップです。
ショーゲキでしたｗ
月組は真央以来の関西人トップ。

関西エリアは滋賀や奈良も含まれるかもしれませんが、星の柚希礼音は
ツレちゃん以来30年ぶりの関西出身の生え抜きトップです。
何かショーゲキ
月のトップは真央以来の関西人。

〆も星生え抜き関西人だぜっ

>437
スマン、忘れていた。
ってことは15年ぶりか。

>歴代の中でどうしても好きになれなかったのが花のペイさんとマサエさん
>だったんだけど
>二人でかます声なら開演前に発声ぐらいすれば良いのに、
>とオモてたよ。

技の無いもの同士が組んだらだめなんだよね

ペイ−マイマイ
ミネ−マサエ
の組み合わせの方が良かった

こんなに電磁波被害者がいてるのか？

>>426
そう？
ヤンさんはミキさんの人気に押されてた印象
でもふたりが仲良しだったから協力し合って持ってた感じ
ミキちゃんはトップ・オブ・トップとしてサヨナラ千秋楽の劇場周辺ファン動員数を
更新して退団した。芸能界でも成功をおさめたましたね

>439
ペイ−マイマイ
ミネ−マサエ

この組み合わせの予定だったんだけど・・・

もし、この組み合わせだったら
なつめさんの相手役も違うひとだったかもしれない・・

>ヤンさんはミキさんの人気に押されてた印象
スター人気投票でヤンがトップ　ミキは５本指にも入っていなかった

>サヨナラ千秋楽の劇場周辺ファン動員数を更新して退団した。
はじめて聞いた。ミキファンは本人同様ハッタリが多いから．．．

>芸能界でも成功をおさめたましたね
歌だめ　ダンスだめ　演技だめで
舞台はお呼びがかからないからね

バラエティしかない

ミネちゃん２番手の時、ショーに歌だけ参加、ダンスいっさい無し、
という衝撃的なのがあって、驚いたのを今でも覚えてる。
場面のつなぎで舞台前で歌うだけ、舞台後ろにも行かず、
ダンスとのからみ全くなし、そでから出て来て歌ってひっこむ、
の繰り返し。あんなの他に無いと思う。

↑「クレッシェンド」だったかな。
本当に銀橋に出てきてチョロっと歌ってはけるだけみたいだったｗ
あれだけ異常な扱いだと脚でも痛めてたのかな？あのときは？

ヤンさんは母性本能くすぐるとかで特に関西でオトナ人気が凄かったって当時言ってたけどなぁ〜。
ミキちゃんはもちろん人気自体もあったけど若いファンが多かったから派手だった。

ヤンは儚げで格好良かったもん。
オスカルは最強！ベスト1だと思います。

ミキオスカルはなんであんなにレベル低かったんだろう。
残念ながら歴代ワースト1。

>>442
マイマイなんてマジ勘弁！
小さいブス最悪

毎日嫌というほどテレビで見る売れっ子真矢


ヤンさんて何してるの？今

>>447
スタイルが悪いし
向いてないよオスカルは

ベルナールぐらいが似合いそう

ミキの芝居は個性的と言うか変にクセが強かったから大芝居には向かなかった。
キムタクみたいなオレ様流。
ヤンは玄人受けするダンサーなのに、妙に高いハスキー声と華奢な身体が母性本能をくすぐるギャップでもって人気あった。
でもファンには冷たかったなｗ
今度ダンスリサイタルみたいのを自分で演出するみたいだね。

ジェンヌは宝塚の舞台が全て。
でもミキちゃんはトップ生活も全うしたうえで女優に転進したのにあそこまで登り詰めるのはやはりスター性に他ならない。
でもミキちゃんのオスカルは空回り全開だったな〜・・・ｗ
ミキみちゃんはジェローデルがマジで格好よかった。
オスカルは自分もヤンさんが最高だと思っている。
あの「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」の絶叫は忘れられない。

ヤンは性格悪かったね
ありゃダメやわ

ヤンだってダンス以外ダメダメトップだったくせして
よう言うわ〜ミキのことｗ
線は細いわ、暗いわ、声量ないわ、群舞じゃ埋もれるわで心もとないトップだった。
ミキのほうが人気も華もあり見せ方もずっとうまかった。
ヤンはミキの人気とみはるの実力に助けられていたんだよ。

>>454
あまりにも同意でハゲ上がりそうｗ

>>454
同意。
でもミキも脚の形が悪いし変なダンス
苦手だ。

ぺーにマイマイはもったいない
力量バランスでマサエが選ばれたんでそ

マイマイ不細工過ぎる

いきなり皆さん言いたい放題でございますな。

技量がなくてもペイさんの芝居は好きで毎回観に行ってましたよ。
例えばサビーニンの役って他に誰が出来たか似合ってたか疑問だもの。
発声が良くないのは確かだしアドリブかハッタリか区別つかないのもあったけど
台詞もなく背中から漂う哀愁は涙ものでした。
名コンビだったマサエちゃんも同じタイプかも知れない。
なーちゃんの圧巻ダンス、ルコさんの文句なしの伸びやかで透明な歌声。
ヤンさんの切れ味抜群のダンス、ミキちゃんの思わず観客を楽しませるキュートな魅力。
これで充分じゃない。
ミキちゃん以下の方々は割愛させて頂きます。

丸坊主が似合う唯一のひと

蓼食う虫も好きずき

漁夫の利

>>460
禿同
間違いなくあね花組は素晴らしかったよ

　↑
蓼食う虫も好きずき

ツレちゃんの「風と共に去りぬ」、テレビで放映されたことあるのかな？

他の舞台で活躍出来る卒業生もスター。
宝塚でしかお目にかかれない「ほんわか」なジェンヌもスターですね。
ペイ、マリコ　なんかがその代表的な純粋宝塚スター。
モサクさんは、、ちょっとぉ、、その・・・

>>465
「風」は著作権の問題？とにかく権利関係で中継や映像化はNGだったのでは？
チラッと芸能ニュース的に映ったことはあるかもしれん

「スター千一夜」でモックの階段落ちのシーンを見た記憶がありますｗ

＞462
蓼食う虫も好きずき

漁夫の利

↑ってペイさんの事を言ってるんでしょうか？
ペイさんってどのみち雪組でトップだったのでは？
ま、どうでもいいかもだけど間違いは間違い。

イーちゃんが辞めてドタバタになりましたからねえ

ペイがハットを取ってヒトミにジュテームのポーズをするシーンは癖になる味だってーの、馬鹿やろ！

やっぱ　蓼食う虫も好きずきですな

↑「てーの、馬鹿やろ！」がうざいってーの馬鹿やろ！

キレイなだけで許せてしまうわ、ぺいさん。
おちゃめだしぺい・ひとみの美しいコンビが好き。
まさえちゃんも何故だか好感度いいわ、人柄が出てるのかしらね。

大人のコンビで絵になりましたよ。ペイさんとヒトミさん
マサエちゃんもやや地味目ながらも綺麗でしたしあの頃の花はよかったです

車内の吊や駅ポスター見てて、あぁ宝塚だな〜ってコンビでしたね。
実際観に行ったのはペイさよなら公演の『あの日薔薇一輪』のみでしたが‥。
平成になって再演された『琥珀色の雨にぬれて』、初演に行かなかった事に今更後悔です。
モサクさんの三部作ってあったと思いますが、誰か観に行った人、どうだったですか？
当時の雪組には苦手な男役さんが多くて、やっちゃんだけ観に行くには億劫になってたんで‥。

ヒトミさんがフォローしてた時はグレイドも高く良かったけど、
退団されてペイさんとマサエさんトップになった時は
歌も芝居もスカスカ感感じたけど。

長丁場の歌の場面は特に散漫な感じ?

未熟なら若々しさが欲しいよ。

ペイ＆マサエはお互いに気が合ったからそれはそれでよかったが
作品的にはやっちゃんと組んでたほうが広がってたと思う。
「タカラヅカ行進曲」でのペイ＆やっちゃんはまさしくＧコンビだったものｗ

マサエちゃんはミネちゃんとの方がお互いの持ち味からしてもしっくり来てたと思う。
でもそうなるとツッツさんの娘トップが実現しなかったかもしれないからあっちこっち立たずになるがｗ

マサエお披露目の「テンダーグリーン」と「アンドロジェニー」。
テンダーグリーンは当時賛否両論が賑やかだったが、久々にひどく拙い失敗作品だと私は思った。
２つの場面だけをケレン味もなく交互に使うだけで、装置代はさぞかし安く済んだだろうと欲求不満。
アンドロジェニーではペイ＆ナツメの女装姿（美の女神？）の美しさぶり？には、吹き出してしまった。
宝塚初観劇の知人を伴っていたけど、「何あの舞台？お金半分返して」とまで言われた。

>>479
あの公演は大劇場のみで団体だのみの谷間公演だったからその欲求不満は仕方なかったのかもｗ
当時東上しない作品は若手演出家に任せたり再演ものだったりとかなり制作費削られてたもんね。
あの賛否両論は作風が当時としては目新しかったのとは別に某団体同士のやりあいだったってのもある。

ん〜、テンダーグリーンもアンドロジェニーも粗悪なものでした。
でも、それ以降の作品では遥かなる〜、とかあの日薔薇一輪は佳作以上だったと思いますよ。
残念ながら２本とも、ビデオでしか見てないのですがね。
ペイさんトップ時の前半（ひとみちゃん）後半（まさえちゃん）と、
それぞれ良い作品（舞台）があったから、ペイさんは恵まれたトップでしょうね。
ひとみちゃんは娘１でも特に優れたセンスと、大人っぽい実力のある人でしたから、
ペイさんが対等な関係ではなく、弟のような感じで包容力も感じられない逆転コンビになってましたねー。
いっそなつめさんが相手役の方がしっくりしたと思える程でしたし。
かと言って、ペイなつめが２人並んでるサマは、ペイさんは特に幼くも見えない。
やっぱり若葉ひろみは湖条れいかと同じ部類の、大型娘役（下手すると別格女役）だと思いますね。
ペイさんとやっちゃんのコンビもありだと思いますが、なつめマイマイのコンビも捨て難いなーと感じます。

ナーちゃんはマサエさんともお似合いだったけど実力的にはマイマイがぴったりだったかもですね。
それこそ「タカラヅカ行進曲」の劇中劇で王子と姫でコンビ組んでましたね。
マイマイは歌はもちろんのことダンスも名手でしたからね〜。

しかしあれだけ歌下手だったマサエさんが「狸」のフィナーレナンバーで歌い踊ったときはびっくりしました。
まるで別人のよう。
普段歌ってないひとは現役の頃より劣化するのが普通なのに彼女は真逆ｗ

テンダーグリーン全体としてはなんだけど
心の翼は良かったと思う。

アンドロジェニーは男役さんのドレス姿がステキだった。

どちらも主題歌が後を引く作品でした。

>>460
>技量がなくても【ペイ】さんの芝居は好きで毎回観に行ってましたよ。
>例えば＜サビーニン＞の役って他に誰が出来たか似合ってたか疑問だもの。
>発声が良くないのは確かだしアドリブかハッタリか区別つかないのもあったけど
>台詞もなく背中から漂う哀愁は涙ものでした。

これ【】の中を祐飛に、＜＞の中をリックに替えると今でも使えるね。
ダンスで脚が床上５０ｃｍまでしか上がらんところも似てる。

すんません。テンダーグリーンはマイ宝塚史上はじめて大泣きした作品でした。
おかしいでせうか。

>>485
その時小中学生だったのかしら？
賛否両論の賛の人に対して腹が立ったわ。

所謂「タカラヅカ〜！」が好きな人には否だったんじゃないかしら？
四季の子供ミュージカルなんてこんな感じよね。
それとして見てみれば楽しかったかもしれないわ。

琥珀、名探偵、ナポレオン（退屈）ときて、あれだったから。
ストーリーより、モリアオガエルのような衣装とか
会話しなくても心で通じるみたいなのが宝塚歌劇としては残念だった
併演のショーがアンドロジェニーでこれも異端。
でも当時から心の翼の歌は良かったよね

おキャル様が台詞が６文字、６つじゃなくて６文字しかなかったって娘１になってから
言ってたね「わたしは○○←役名」の自己紹介だけ

私も賛否の否の方だけど「心の翼」が歌い継がれているのがとても嬉しい

おトド様の床の台詞は３文字

「いく〜」

　↑
意味不明　どこへ行くの？

その方に触ってはダメｗ

つ自演だってば

ヤンミキ時代も花組は低予算公演多かった

ヤンミキ時代の客入りは演目の良し悪しや予算なんて関係なかったんじゃないかな。
アマミのような単独断トツではなかったかも知れないがそれでも凄かった。
アマミの場合でも大型男役のズンコも居た事だしやっぱり当時の花組は歴代でも特別かも。
みはるちゃんは良い娘１でしたが結果的には誰でもいい状態でしたしね。
ルコトップではありえなかった花組の黄金時代もヤン退団であえなく失速。
いつの時代も男役を育てるのは大変な事なんでしょう。
元々オトミのファンだった私ですが花組を見るのもミキまででしたね。

ヤンミキが花の黄金時代だった？
もう陰りは既に感じてたから2個1トップ、月と太陽コンビ売りにしたんじゃないのかな。

それが証拠に太陽だけになったら、ただ暑苦しいだけだった。
ハッタリ芸なのに『個性が、個性が』って勘違い発言連発w

私は花の黄金時代はナツメさんトップの頃だったとｵﾓ。
実際、一番チケ取りにくかったしね。

自分も花の黄金時代は高汐・大浦時代だったと思うけど
チケット取りにくいことはなかったぞ。
ぺイさん時代は１階半分なんてザラだったし
ナツメさん時代も当日券でも余裕で３階１列目が取れた。（全部ムラの話ね）
チケ難になったのはベルばら以降。
なんだかんだ言ってもベルばら効果ってすごいんだなと思ったもんだ。

ペイもナツメも駄目ダメ駄目ダメ。
ナツメさん時にチケット取りにくかったのには理由があるわ。
只、ファンクラブがやたら強くて買い占めてただけの話。
実際行ったら１階奥も２階奥もガラガラのスッカラカン（曜日関係なく）。
ヤン時代にはありえなかった現象。
花組は松ミッキー（ミッキーのお陰）で盛り上がりペイで史上最低を記録
ナツメ ルコ（ファン数ゼロに等しい）が居ても客離れは食い止められず。
ナツメでちょっとマシになりヤン（ミキの力なんて幻想）でピーク。
ミキで再び閑散終焉へ。
ナツメ時のベルばら人気もヤンのオスカルが大好評の評価を受けた後半からのもの。
ダンス一点張りのナツメと歌うしか取り柄のないルコのショーなんて退屈極まりなしだった。

ベルばら前のなつめさん時代はチケット取りやすかったよ
一般前売り3日後から使える友の会の2割引でよく観た

花組で苦労したのは「あかねさす紫の花」初演とオトミさんサヨナラの「風共」
特に「風共」は暗いうちに当日券売り場に並んでも三百枚と言われた立見券を買えなかった

月組で苦労したのは「恋こそ我がいのち」初演とダイちゃんサヨナラの「長靴をはいた猫」
特に「長靴」は３日前から当日券売り場に並んでも三百枚と言われた立見券を買えなかった

並びといえば、朝一番電車それも冬季は特に寒いから
体を暖めるためなのかお酒の匂いプンプンのおじいさんやら
がいたりして怖かったな。

駅まで自転車こいで行くのも、真空の様な冷えきった
早朝の真っ暗な道では遠くでカチャカチャ牛乳配達の
音が響くだけでだーれもいなくて不気味で怖かったな。

「長靴」学校休んで観に行きました。懐かしい。

あの、すみません。
「ミモザの花咲くとき　恋を知りそめ…」って
なんの公演の主題歌か判る方いませんか。
どうしても思い出せなくて…

＞498
花組は松ミッキー（ミッキーのお陰）で盛り上がりペイで史上最低を記録
ナツメ ルコ（ファン数ゼロに等しい）が居ても客離れは食い止められず。
ナツメでちょっとマシになりヤン（ミキの力なんて幻想）でピーク。
ミキで再び閑散終焉へ。

↑↑　何これ？
ペイさん時は適当に客入りはあったし、ナツメさん時の土日は取りにくかったよ。
ルコさんのファン（ある意味強烈な印象）も適当に居たし、好き嫌いは別にしてミキちゃんは人気者だった。
ダンス一点ばりなのはナツメさんじゃなくてヤンさんでしょ？ミキちゃんと二個いちトップの癖に。
ナツメさんの芝居はどれも良かったし、ルコさんも芝居は及第点だったし歌劇団なんだから歌唱力は重要な要素だし。
私はミッキーさん時（一作だけど）からナツメさん時トップの花組が一番バランスが良かったと思うな。

>>504
「風共」初演スカーレット編の「ミモザ花咲く」です。
一路再演の際は使用されていません。

ペイさん時代の人員の厚さが大好きでした 適材適所、空きポジションがなかった。
だから当時の作品も組子も私の中では一番です
テンダーグリーンも伝えたい内容と歌はすごく好き。 当時小学生だったけど、今思うと演出は微妙な部分ありますけどね
ペイさんも一番好きな役っておとめに書いてました。

昔は頑張って早起きして並びましたね、懐かしい。
ペイ、ナツメ時代の花組は人気あったし良く観たわ。
でも＞505さん、ナツメさんの芝居どれも良かったか?
…な印象なんだけど私はね。
中国物かなんかの似合ってなかったw

ペイ‥全てがハッタリと言う稀有なトップだが美貌と芝居心とユーモアのセンスが抜群
ひとちゃん‥男役からの転向ゆえに歌が苦手だが他は全て合格で上品な存在感のある娘１
まさえ‥綺麗だが珍しい程実力が無い分ペイとのバランスが良いし邪魔にならない
なつめ‥言わずと知れたダンスの名手で魅力もペイとは正反対な硬派
ルコ‥路線男役では飛び抜けた歌唱力の持ち主で宝塚らしい品格のある人

他組子では但馬・瀬川・潮・美野・麻里　‥
この人達の活躍と存在感でバランスと調和のとれた花組の黄金時代と言えますね

チケット売上は麻美、大地が両横綱だったと聞いたけど。

チケ売上ワーストは
松あきら
峰さを理
平みち

麻実さんの事ってどっかに書いてあるの？だいぶ前のレス？
確かにターコさんと真央さんはドル箱でしたけど。

峰ちゃんのコルドバ、これだけは好き。当たり役だったね。

ミキちゃんは動員良かったのにせっせと不入り捏造は見苦しいｗ

峰ちゃんのわが愛は山の彼方に、コルドバ、アルジェの男、平家物語
観ごたえ充分で
ペイさん、モサクさん作品よりだいぶ舞台のクオリティ高く感じたけど
チケ売れなかったのか。

悲しみのコルドバなんて、今思い出してもあの三重奏は
素晴らしかった。
他の組では歌いこなせない。
舞台は声だと思う。
外部の舞台観てても熊谷真美、鈴木京香、小泉今日子、悪声の人は
舞台はむいてないと思った。

実況盤は持ってたけど生で見たことはなかったコルドバ。
先日某サイトで四半世紀の時を経てエル・アモールに出会えて感涙。
峰さんの熱っぽい視線が最高だね。

506さま即答ありがとうございました。
御礼が遅くなり申し訳ございません。

>ミキちゃんは動員良かったのにせっせと不入り捏造は見苦しいｗ

どこが？？？

>>509
組の黄金時代とは、他３組を人気などで凌駕していないと。
花組の黄金時代は、越路吹雪トップ時代ですね。

>>517
とんでもないです　どういたしまして。

風共の一連の主題歌の中で名曲に限ってその後使われていないのは植田氏と吉崎氏の関係があると聞きましたが実際にはどうなんでしょうね〜？？？

>>520
初めて聞きましたが、脚本上の都合、だけではないかもしれませんね。

「水色の愛」は「僕は出て行くよ」のBGMで使われ続けたけど歌ったのは榛名・鳳のみ。
「真紅に燃えて」は78年の汀・安奈のスカーレット編のみ。
主題歌じゃないけどフィナーレの「センチメンタルジャーニー」「ピーターガン」も78年だけ

…で合ってます？一路さんとか歌ってましたっけ？

1984〜８５年くらいかな？
雪と月、花と星でチケットの値段が違った。
当時、ターコさんと真央さんは￥4000、ペイさんと峰ちゃんは￥3800
こんな差を付けるのは良く無いんじゃ？と子供心に思ったのを覚えています。
その安い時に見たのが、再演の「我が愛は山の彼方にでした。すごく良かった。

>>519
男役人気は久慈あさみさんのほうが上で淡島千景・南　悠子とのトリオで月組のほうが動員よかったみたいですよ。

>>521
私の勘違いでした。
吉崎先生ではなく正しくは入江　薫先生でした。
「水色の愛」は仰るとおり初演の月・星バトラー編だけですね。
他の曲のように特にストーリーとは関連性がないのだけれどこの曲が大好きでした。
第二部プロローグのデュエットダンスもこの曲でしたね。

「真紅に燃えて」は平成再演版でも歌われていますね。
「ミモザ花咲く」以外には「微風の青春」を平成版では聞いた記憶が無いのですが・・・。
スカーレット編は再演は一度だけですがフィナーレ構成はナイトアンドディ以外は作り変えてますね。

>>522
本公演でチケットの値段が違うことは無いと思います。
ちょうど値上げ時期と重なったとか？？？
公演月は大劇場・東宝共にかき入れ時に動員が大いに期待できる月組と雪組を当てていたのは確かですが。

マヤミキが売れてるのがそんなにくやしいのか？

＞＞本公演でチケットの値段が違うことは無いと思います。
それが有ったのですよ。1984年だったと思う。
看板を観て、まさかと信じられなかったので覚えています。
東京公演のことね、大劇場は知りません。

>>525
マジですか？？？
にわかには信じられない。
イヤあなたが信じられないという意味ではなくてそんなことがあったことが信じられない。
本公演で組差を付けることは考えられないのですが・・・。
歌舞伎なんかではありますけどね・・・。

気になったから１９８４年の公演プログラムを調べてみた。

３月月組、４月星組、６月花組
までがＡ席３５００円、Ｂ席２５００円、Ｃ席１５００円、Ｄ席８００円

７月雪組、８月月組、１１月星組、１２月花組
がＡ席４０００円、Ｂ席３０００円、Ｃ席２０００円、Ｄ席８００円

となってて、７月雪組公演（演目は風共）から値上げしたと言うのが
正しいみたい。

当時の東京宝塚劇場は東宝管轄だから、元旦から値上げと言う訳ではなく
７月雪組公演（おそらく遥くららサヨナラ公演＆風共、翌月は魔王様で
集客が見込める）から７月より値上げをしたんじゃないかと。

>>527
お調べありがとうございます。
やっぱりそうですよね〜。
バウで作品によって（リサイタルと芝居の差等々で）価格差はあっても本公演でそんなことするはずないですものね。
それじゃあ花組と星組は内容的にも劣ってるってわざわざ公表してるようなものですものね〜。
実際相応の差はあれど当時はどの組もそれぞれに楽しめましたものね。

>>528
当時は東宝に限り、友の会割引（チケットが余った際のみの販売？）とか
開演後の値引きとかあったからその類と勘違いされたのかな？と思って
調べたら中途半端な７月からの値上げと言うのがわかりました。

バウはトップと２・３番手、若手と３段階位の
料金設定があったような気がします。

友の会割引は、一般前売りの3日後から2割引で購入できた
当日券も、ショーから入場すると割引だった
よくお世話になったなー

>>530
そう！部活終わってから劇場に行くとお芝居が終わってるくらいの時間で
半額くらいにしてくれたのを覚えてます。昔はのどかでしたね

宝塚って昭和と平成、それぞれ時代が違って比較出来ないだろうけど、
花組で言えば、高汐さん大浦さんまでは何だか時がゆっくりと過ぎていってたような気がします。
やっぱり時代に取り残されたファンなんだと、今更思う今日この頃ですねー。
モンパリ６０周年でのウタコさんやペイさん達を見て、しみじみほんわかな舞台が懐かしい。

沙羅、北斗、箙、亜実とオッサン役者に恵まれたころの雪組もよかった

汝鳥、星原、未沙、葵と、オッサン役者がダブッていた頃の月組も、
なんだかとてもすさまじかった。

岸香織、沖ゆき子、曽我桂子、大路三千代、ハルウマさん（芸名忘れた）、カシマさん（芸名忘れた）、
あんなオッサンかつオバサン役者は、今の劇団にいないね。

>芸名忘れた

物忘れですか・・・可哀相に。

>535
ハルウマさん=美吉佐久子さん

535です。
ありがとございます。
カシマさん＝水代玉藻さん
は自力で思い出せました。

虞美人、だいぶ変わるらしい。
初演はさすがに見てないが、再演を見た者としては
（あのままじゃたるいだろうとわかっていても）
あの長いこう門の会（変換できん）が懐かしい。

キッさんてさ、一般受験というかコネでない受験通ったんだよね。
鳩山幸さんもそばで見るとすごく背の低い人でしたが
昔も倍率高かったんでしょうに。

そんなに高くないと思いますが・・・
ちょっと変わった御嬢様学校？
なのでは？？

>>539
虞美人は原作が同じ長与先生の「項羽と劉邦」なだけで内容も曲もまったく別物のだよ。
ど〜せまたスゴツヨのりでミンミンたちがチ〜タカ歌い踊るチャチな作品だよ。

せっかくの話題大作再演なのに、よりによってキムシンの「脚本」・演出とはね

馬、出るの？

昭和４９年の「虞美人」。ペイさんが馬丁役で、危ないからくれぐれも馬の後ろに廻らないよう注意されてた。
ところがある日暗転になったあとついやったしまったところ強烈に顔を蹴られた。
「しまったーー！！」と思ったがよく見たら馬に蹴られたのではなく
馬から降りるツレちゃんに蹴られたのだった。あ〜良かった・・・。
いや馬であれツレちゃんではれ、蹴られたのには変わりはないか・・・。
というエピソードあったね。

馬にニンジンをやろうとして指かじられたってのもなかった？>>ペイさん

花道から馬に乗って出るスタンバイの時に
『ツレちゃんが馬じゃなくてアタシに乗ってきたんです！』ってイベントで自ら晒してたのにはワロタｗ

>>540
戦前は知りませんが、昭和30年代には、芸事の好きなお金持ちの子女が
入る学校でしたよ。倍率は普通の高校くらいのものだったような。
昔は身長制限も155�a程度で、太っていたり脇役向きな人もけっこう
入学していましたが、そのほとんどはお金持ちだったり、いわゆるお嬢様。
今だったらコネとか騒がれたかも。
岸さんも加島さんも良家のお嬢さまですよね。

全く話豚切りですが
この前某動画で初演の哀しみのコルドバを見ました
ダブル娘トップというシチュエーションは贅沢だけど
何だかかわいそうな気がしました
2人とも実力は存分にあるのに片や華やかさが足りない、
片や鬘やメイクのセンスがなさすぎ・・でも、2人とも
本当に美声だった、峰さんは・・スペインっぽくなかったなぁ
影がないというか、でも名作だったわ

OPとエルアモールとひまわりを見ただけで
全編見た気分なんだろうなｗ

いいや、はるか昔子供の頃に親に連れて行ってもらった作品＞コルドバ
動画見て再確認したまでよ、どっちも綺麗な声だったし、ソツがなかった
のにどっちも好きになれなかったわｗいい話だけど再演するほど良かったか
はちょっと良くわからない、名作だとは思うけど、琥珀も再演やめて欲しかった
シャロン様は若葉さんじゃなきゃやだったし
あてがきされた作品の再演は難しいと思いません？
西海に花散れどは好きだった、洋物だと魅力半減だったよ
あの時期の星組、ネッシーさん後はやたらゴージャスだったけど

悲しみのコルドバ良かったよ。
実は個人的には星には強烈に贔屓の生徒はいなかったのに
実力がある組なのか芝居系は充分に満足。
結局、贔屓のスターとは別に
作品的に感動した、まだ胸が震える、というお芝居で思い出すのは星のばっか。
コルドバ、歌詞がうっとり。
アルジェ、
わが愛は山の彼方に、
あとショーでの挿入歌も星の歌が心を打つ。
ただ、まだ学生だったのでミネちゃんの良さをわからなかった。

「僕のこの愛、いつまでも
変わることなく、この命終わる日まで・・・」の歌は今でも感動して
思い出すので是非、旦那にも聞かせたいと思ってるくらい。ｗ

あとツレちゃんの舞台、歌
大人になってから良さを感じてきて、「鳳蘭の世界」テープで感動。

私も子どもだったので峰ちゃんの良さわからなかった。
でも歌が良かったしラストも感動した。
琥珀も初演良かったけど、みどりシャロンも悪くなかったよ。

みどりシャロンはきれいでうまいけれど、理が勝ってる感じ。
シャロンは男の理性を狂わせる魔性の女で、初演のひとちゃんはそれがあった。
声の柔らかさ、艶もひとちゃんのほうが好みかな。
琥珀に関しては・・・再演は全体に淡白だった。

>>554
そうそう！若葉ひろみさん、魔性の女って感じが良かった
宝塚っぽい所から外れそうでぎりぎりのライン保った上品さが
あって・・貫禄ありまくりだったけどそれもまた味だったし
子供ながらに一番綺麗な人って印象が強いわ、今見ても綺麗だけど
ペイさん・ひとみちゃん・なつめさんで｢激情」とか見たかったわ
これはスレ違いかな？

ごめん、続いてだけど「うたかたの恋」は再演してもべつに大丈夫だ
それなりに誰にでも嵌りそうなシチュエーションだからかな？

う

琥珀は初演のキャストが豪華すぎてて再演のメンバーには可愛そうに思えた。
シャロンは勿論ズバリ嵌り役以上の出来だった若葉さんを超える事が誰にも出来そうにないし、
プロ根性無さげでいい加減が売り？の高汐さんだって容姿とあの独特な雰囲気は計算されて出来るものではない。
美野さんのエバはこれまた実力者で表情作りには目を見張るものがあった。
珍しく脇役っぽい扱いの大浦さんも燻し銀の演技力と存在感でした。
何をさせても超ド下手な秋篠さんだって体当たり的な真剣さが伝わってきて初めていい娘役だと思えた舞台でしたねー。
あたしの個人的な趣味では若葉さんと白城さんが万能で理想的な娘役さんだと思います。
やっぱりシャロンは若葉さんでなけりゃね。

私はやっぱりルイは大浦さんでなけりゃね。
と思った。

シャロンはマヌカン。
あの独特のフィンガーウェーブスタイルは小顔のヒトちゃんだからこそ。
ミドリは美人だが如何せん顔がデカすぎた。
芝居はそれぞれに持ち味を生かしてよくやってたよ。

デカ顔はみっともない

　　　　　　　　　　峰丘奈知

「君、可愛いね」

シイちゃんに発せられたペイの一言に目が点に。
素顔はとても綺麗な人だったのにねぇ、メイクが‥



峰丘は如何せんメイクが酷すぎた

　　　　　　　　大浦みずき

ペイさんで思い出したけど
あの日薔薇一輪がBSでやった時録画が途中で切れて、
結末が結局わからずじまいですごいショックだった
最後ペイさんとまさえちゃんの役はどうなったのでしょうか？

東京公演のだったから、大劇場のなつめさん出演のも見てみたい
スカステでやないかなー…

>563
一人旅立とうとするペイさんをまさえちゃんが追いかけてハッピーエンドだったよ。

>564
ありがとうございます！
途中までだったけど、二人の遣り取りが素敵で面白くて
ハッピーエンドなら良いのになってずっと思ってたから嬉しい
ますます見たくなってきました

もやもやが晴れたようでスッキリ
どうもありがとうございました！！

>あたしの個人的な趣味では若葉さんと白城さんが万能で理想的な娘役さんだと思います。
>やっぱりシャロンは若葉さんでなけりゃね。
ヒトミちゃんは華はあるけど滑舌が致命的で、演技も大根。
メイフラワーや琥珀色の．．．は役がマッチしていたからいいけど
マルギットなんて演技力の無さを露呈してしまった。

存在感で押すタイプだからスカーレットなんかやったら似合ってかもしれないな。

ヒトちゃんを演技を過小評価する人って少数派だと思うけどなあ・・・。
大根役者や滑舌の悪さ（致命的とは酷すぎる）ととるか、彼女特有の洒落たセンスととるか、
好き嫌いの差なのでしょうね。
私は彼女ほど芝居センスのある人は少ないと思いましたよ。
押しの強さでは負けてない白城あやかさんや、華はないけど紫ともさんも好き。
みんなそれぞれ思うことあるのよね、私が苦手な純名さんが好きな人も友人でいるし。

あの日薔薇一輪といえば、ラスト直前のパーティのシーン。
ハンナと踊ってからバーナードに彼女を託して会釈。
その会釈が独特で、ペイさんにしかできないな〜と思った。
覚えてる人いるかな？

覚えています！素敵でした。

>>566
ヒトミさんがいたから
ペイさんトップの芝居、助けられたのに・・・

1969年の月組公演に「ラプソディ」という演目が
ありました（古城都・大原ますみ主演）。
大原ますみさんが生きた馬を舞台で引いて、婚約者を
訪ね歩くシーンがあったと思うのですが、記憶違いで
しょうか？
有名な虞美人初演以外に生きた馬が舞台に登場した
公演があったかどなたかご存じでしたら教えてください。

昔は「キスメット」とか「皇帝と魔女」とか結構生馬が出てたみたいですよ。
それで話題になる時代ですしｗ
「ラプソディ」にも生馬出てます。
実況録音LPのジャケットが生馬＋八汐路まり（それもほとんど判別できないくらいの写り）ですものｗ

気がつけば虞美人の幕が開いていたのですね。
昭和版虞美人をご覧になった方で平成版を観た方がいらしたら
是非ともご感想や相違点をお聞かせ下さいませ。

>>573

昭和４９年の観た友達曰く・・・

当時のものとは全くの別物と思ったらしいです。
『現代風アレンジ』と言うのが作品を薄くしてしまってると言うか、
花組出演者がどうのではなく、演出家の独り善がりの内容になってる感があるとか。

後、衣装等に違和感を感じると言ってたが、中国物と言うより朝鮮物と言う感じ
がするとのことです。

確かに太王四神記の使いまわし衣装が出てくるだけに・・・。

スタッフ自体に能がないからアレンジの意味と知らないから綯い交ぜOK！とはき違えてるんだと思う。
いくら彩音のサヨナラで「虞美人」させたいとはいえ同じ花組で上演するのもどうかしてるし
混同するような内容・衣装・カツラなのもどうかしてる。

>>572
そうでしたか、ありがとうございます。
ヒロインは八汐路まりさんでしたね、失礼しました。
本物の馬が出るので喜ぶだろうと叔母の膝の上で最前列でみました。
今はちっちゃなお子さんでも膝上観劇なんてできないですね。
最前列も、時間を惜しまなければ人海戦術でとれるいい時代だった
ようです。

>>574
早速レスポンスありがとうございます。

噂には聞いておりましたが、やはり別物ですか…。
私も鳳項羽を観ている一人としてとても残念です。
例え時代が変わろうとも
伝統として受け継がれてきた宝塚ならでは！の作品は
多少古臭かろうと妙な変更はしないで頂きたいです。

東京で観る予定ですが、覚悟して臨もうと思います。

宝塚の再演は大体初演を超えられないんだからあんまりいじらない方が
いいと思うわ、素直に初演をなぞればいいと思うんだけども・・
同じものをやっていても生徒によって必ず違った出来のものが見られる筈

昔の舞台やショーを放送して欲しい
最近、昔のレコードを聞かせてもらい、衝撃を受けまして
とにかくもう舞台やショーを見たかったと無念でなりません
時々アーカイブスや歴史を振り返る番組でちらほら放送されますが
宝塚側はそれらのフィルムは持ってるのかな
持っているなら、たった一度の放送でもよいから放送してくれ〜

S40年代の頃のほうがフィルムで記録を残してるので結構鮮明な映像が残っていますよ。
S50年代に入ってからはVTR記録になったせいで画質が悪くてとてもTV放送として鑑賞に堪えうるものではありません。
スカステの特集なんかでも同じ作品なのに画像が悪いやつあるでしょ？
あれがソレです。
今は無き大劇場の柱が邪魔になっていたりｗ
でもそれでも見たいですよね〜。。。
私も「シンガーズシンガー」とか映像で見てみたいです。

私は「サンライズアゲイン」を映像で見たいです

ありましたよ、昔記念館があったところに
故渡辺先生のお手伝いでフィルムを整頓しに行きました。
ビデオではなく8ミリテープでした。

宝塚８５周年記念「ザ・タカラヅカ」のビデオってあるじゃないですか
あれ、見たことないんだけど
楽曲紹介にある曲名には当時唄われていた方々の名前が載ってますが
当時の歌と映像ですか？
それとも他のＯＧさんたちが当時の歌を歌われてるのですか？

みさとけいさんは何故演出助手をやめたんでしょうか？

久しぶりに更新しましたのでご覧ください。
今回は昭和と平成のスターがまたがっていますので両方にレスさせて頂きます。
ココやアチラにコメント頂ければ幸いです。
まずはプロローグから2編アップしてます。

『タカラヅカ行進曲』
ttp://www.youtube.com/watch?v=nhyKwFXg_L8
ttp://www.youtube.com/watch?v=ZLqPrF7612g

>>584
スターから一転して、過酷な下っ端助手の仕事は
精神的、肉体的にかなりキツかったようです。
今の時代なら又違ったんでしょうが、、

演出部では初めての女性だったんでしたっけ？
退団後に出された自伝に詳しく書かれてましたよね。

>>585
もっと古い昭和の人も見たいです

>586
遅ればせながらトンクスでございます

『タカラヅカ行進曲』
続きです。
しかしたった2・3回のイベント上演なのにここまでやれるとは・・・本当に昔のヅカは良かったｗ
S3：　ttp://www.youtube.com/watch?v=Sf2pELLhf6o
S4：　ttp://www.youtube.com/watch?v=Et9l-iGArbk

ほかのスレではこういう舞台動画のリンクはしないように皆気を使ってるみたいなのに
ここだけは異様だな。
検索キーワードを書くだけで十分なのに、うｐ主本人まで堂々と名乗りでてくるとはｗ

>>590
つべこべ言う前にもっと何らかの有意義な情報もたらしたほうがアナタが言うように利口ですよｗ

ジュンコさん関連の懐かしい映像がうｐされてますね〜・・・まさか今更見られるようになるとは思ってもみなかった。
やっぱジュンコさんのファンは熱いですねｗ

クレクレの巣窟

1月から法律が変わったから、うｐ主は当然の事として、
ｸﾚｸﾚするだけでもﾀｲｰﾎになるかもしれなくなったのにね
勇気ある人が多いね

基本的にどのスレも動画サイトの直リンクは絶対しないように、話題もなるべくなら
出さないように配慮してるよね。うｐ主降臨なんてありえんw
著作権問題も大きいけど、ｸﾚｸﾚ厨が出て収拾付かなくなるし。

まあとは言っても、古い貴重な動画だし、皆に見てもらってワイワイやりたいってのは
わかんなくもないから、ｺｿｰﾘうｐして、他人を装ってw
「ところでこういうの見つけたんだけど…」
と検索ワードだけ書くならまだしも、
「久しぶりに更新しましたのでご覧ください。」
って、根本的に勘違いしてる気が。

ところで、>>589（うｐ主）と>>591って文章の癖が酷似してるけど、偶然って怖いわあああ(棒)

せっかく正論をほざいても最後の一行で台無しですよｗ
認定厨も同じ穴の狢ですよ。
それに正しくは直リンではないと思うよ。
ｈ抜いてあるしねｗ

まぁ、あれだ
宝塚側が昔の作品を全部ＤＶＤ化したらよろしい

注意の仕方が醜いねえ。

＞ｺｿｰﾘうｐして、他人を装ってw
喪前は策略家なんだなあ。

スータンさんから歴代ノバボサのダイジェスト一挙収録
なんていうＤＶＤが出たら、絶対に買います。

スータンさん全作品ＢＯＸＤＶＤとか出たら死ねる
１０万円でも買うからお願いします

スレをお騒がせしてすみませんでした。
おっしゃるとおり誘導するくらいにしておくべきでした。

また機会があればアップします。

ベルバラDVD大全集て高いと思った。

自分も値段にびっくりした
１作品のＤＶＤの価格×枚数で計算するとそんなものなのかな？
ＴＶで放送されてるものだから安くても良いようには思ったなぁ
放送されてない映像をＤＶＤ化するならわからないでもないけれど

去年黒木さんがNHKのトーク番組に出た時に「シブーレット」の映像が少し流れたけど
映像の状態はよさそうだった。
NHKが自局で中継した時のをまるっと保持しているような気がしたけれど
あれが世に出ることはもうないのかしら。

>>603
シブーレットは「花の指定席」だけでNHKでは放送していないはずです。

「はずです」

NHKでやってたよ。

>>604
シブーレットのころはまだ花の指定席はなくて
OHタカラヅカ！だったはず。黒木さん司会してたしね。
どっちにしてもその枠でやっているのは観ました。

NHKでは中継してないです。
トークの時もVTR提供関西テレビってテロップ出てたし。

関テレ製作の舞台中継なんて放映しない地方在住だった当方が
なぜ自宅のベータビデオに録画できたんでしょう。

NHKでは松・北原の「ヴェロニック」の舞台中継もありました。
普段宝塚を小馬鹿にしていた父が「ほう」と言った表情で見ていたのを思い出しました。

「ヴェロニック」懐かしい！
今でも歌えます。もう一度観たいです。
実は、松あきらの代表作はこれではないかと思っています。
再演しないかなあ・・・。

>>609
なぜアナタのご自宅のベータビデオに録画されてあるのかはそのSONYβさんに直接尋ねてみてください。
たぶん回答は無いと思いますがｗ
とにかくNHKではシブーレットの舞台中継は放映されていません。

「ヴェロニック」はキザなブチさんも最高でした。
マチコさんの恥らう表情が忘れられません。
続演ではペイさんと優ひかりさんのコンビでしたね。

「そこまで断言できる自信の出処が知りたいわ。」ｂｙ　葛西聖司アナウンサー（当時大阪放送局勤務）

NHKでやってたよ。シブーレット

ベータといえば

東京住みですが、
フジで夜中に舞台中継やってたので撮ってました。
聖子ちゃんがハイファイベータのＣＭやってて
ベータはなくなりません、というので信じて使い続けてたのに全てゴミに。
いずれＶＨＳに変換しようと思って取ってありましたが
宝塚以外も膨大な量で結婚する時に捨ててしまった、記憶が蘇りました。

今ＰＣの買い替えで
Ｗ7の32のままか64bitにするか考えてますが、
思わぬスレで決断の勇気が。アメリカ主流の64にします。

以前、シブーレットNHKでやってたの録画した覚えあり。
ビデオなくなってしまって、NHKにリクエストしたことある。

ID:PqT1wBOi なにこいつ

ＮＨＫでシブーレット放送してた。勿論。

バウ作品でNHKで放映された大地主演は「Iam What Iam」だけだからだよ　山川静夫（元NHK特別主幹）

ｗ　まあ頑張って

>>617
コイツ呼ばわりされる筋合いはないｗ
アゲて書くほどの事でもなし。
それになにが勿論なんだか？　

そこまで言うならNHKで放映されたという証拠を示して欲しい。
NHKで放送されなかったという証拠は出しようがないがなｗ

自分でその証拠を見つけました。
大変失礼いたしました。
「シブーレット」放映されていたんですね。
いいわけですが「DEAN」は西武劇場公演だったためノーカウントです。
お騒がせいたしました。

全く・・・ｗｗｗ

スミマセンでした。
自分自身も何の確証も無くツベコベ言うべきではありませんでした。。。

ところで質問です。
月組「ベルばら」初演フィナーレでダイちゃんが歌っている名曲がありますが
あのときの衣装はどんな感じでシュチエーションはどんなだったか？覚えてらっしゃる方おられますか？
例えば大階段でジャンプスーツ（死語）着てひとりたって歌うとか？
途中拍手が入っているので銀橋に出てきているのだとは思うのですが・・・。
TV中継ではバッサリカットされているし舞台写真でも見たことが無くて。
ショーちゃんがバラを咥えて女装のバラタンはよく見かけるんですが。

ID:PqT1wBOi なにこいつ

お前にダイちゃんを語る資格はない

消えろっ　くそばばあ！！

まあばっくれず謝ってるからｗ

朝もやの中にさったーーーー。（ジャカジャン）
振り向きもせずに去ったーーー。（〃）
別れの言葉のさよならもいわずーー。

タイトル覚えてないけれど、いまだソラで歌えます。

>>625
624は例の滝子ヲタですよｗ

>>626
そうそうあの（ジャガジャン！）ってアレンジがかっこいいんですよね〜

ID:PqT1wBOi
ID:+5voUh6e
ID:ZqNRcNnB
ID:s4d2Hx5V

やだっ
あなたたち　大滝ファンなの？

きもい

>>623
私もそれ知りたい。
キラキラ響くピアノや、「僕の、胸に〜」のとこのギターのカッティングもステキなんですよね〜

ステージアルバム別冊の「ベルサイユのばら特集」に
ベルばらの役の扮装ではない大ちゃんと男女ペア２組計５名が大階段をバックにポーズしている
写真があったんですが、それなんでしょうか？
男女ペアは麻生薫、叶八千矛、千草美景、青園宴（？）…オシラさん以外記憶怪しいです

>>629
あの臨時増刊の「ベルばら特集」に載ってるんですね？
それだけは収集してなくてどうりで一度も見ていないはずです。
メンツからしてもきっとそうでしょうね！

それとそうそうあのキュルキュルいうカッティングのカッコよさ！ｗ
つべにその部分の音声だけ高音質でうｐされてますがソレ聴いて毎日身震いしてます。

>>563
亀だが
BS（ＮＨＫ）のも大劇場ですよ
なつめさん故障で休演後の代役編です
東京は代役編のままやる訳には行かず、３番手のルコさんが繰り上げてバーナードをやられて放送等はありませんでした
当時の贔屓がなつめさんの代役で頑張ったので、記憶しています
トランペットにスポットが当たり始まるオープニングが大好きでした

先日、つべで1974年ＮＨＫ映像を見ました。

ジュンコさん、ミッキーさん、ターコさんが若々しい！
ピーコさんの歌の、抜群の安定感！

それよりなにより、当時在団中のスータンが素晴らしかった・・・。
たった数曲の歌で、まさに「宝塚のスター」を体現なさってましたね。
この頃は、まだ３０代半ばのお年のはず。
現在の劇団にも、このぐらいの年齢の生徒さんはいらっしゃると思いますが
もう、いろいろと比較にならない気がするｗ

伝説の「シャンゴ」、見られなかったのが残念ですが
再演不可能なんだな、というのがよく判りました。

ナツメさんの休演はショックでしたねー。
銀橋でのナツメさんルコさんの並びは綺麗でした。
お二人とも白い衣装がとても似合ってましたよね。
ザ･フラッシュでのナツメさんの白とルコさんのピンク、
そしてシルクハットにステッキが格好良かったぁ・・。

>>632
シャンゴの再演は難しいそうですね
メインのダンスの激しさと完成度の高さは勿論
回りも全員ダンスをこなさなきゃいけない
相当の技術と時間を求められるかと
再演が無理なら放送して欲しい、一度でよいから見てみたいと
当時観劇した人の話を聞く度に思います

いまは必ずラインダンスを踊らせて大階段降ろして大羽根背負ってパレードしなきゃいけないから
こういう画期的な作品作ろうとする冒険家はいない。
こういう時代からこそ革新的でなきゃいけないのに。
マジでタカラヅカは終わってる。

>>632
すごいお宝動画ですね、これ…
一般向けというのを意識して歌唱力のある真帆さんとピーコさんをメインに
ジュンコさん、ミッキーさん、ターコさんにもパートを渡して
当時の雪のオールスターキャスト。バックダンサーも懐かしい顔がいっぱいｗ
もしかしたら真帆さんはすでに専科に行かれてたかもしれませんが
（真帆さんの現役時代は拝見したかもですが幼な過ぎて記憶がありません）

ジュンコさん、ミッキーさん、ターコさんのダルマ姿がもう驚き
しかもそのラストのシーン、ピーコさんが途中まで芯を取ってるので
ピーコさんがジュンコさんとミッキーさんを従えてる感じｗ
テレビならではの逆転現象ですね。とにかく、真帆さんが傑出してる
男役としての魅力とはまた違った、大人のシンガーとして完成された存在

しかし、当時歌唱力に難ありといわれていたジュンコさんでも
今の生徒に比べるとそこそこ歌えてるように思える。あーあ…

何で映像きれいなんだろ。

ターコさんまだ24才の時だね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,ィ´: :,,ィ''⌒￣''''ｰ､: : `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : :ﾂ　　　　　　　　`'^ヾ,,: `''ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : :ｼ　　　　　　　　　　　　'ﾞｰ､: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r{ : : ／ __r==､,,　　　　　　　　　　 ヾ : :,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　/ｼ:／!/´　￣｀`ミﾐ､　ﾉ　　　　　　　 ﾞl : :lｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ﾚ'　　|　｀ﾞ'＼､,　｀ヽ'ﾞ　 ､　　　　　　　| : :|
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　,// :: 　　',　　　　`ﾐゝﾉ＼,-≡=,,,,　　　　ﾉ: : :ｉ
　　いやっ！ジュンコ臭いっ！　（_/　::　 　　`ｰ ＿_,,／　 / ,,,　　`ヾﾐ､　./ : : :/
　　　　　　　　　　　　.　　　　　 　/　　　　　　 .／（r､　　　|　 ﾞﾞ＼,　　〉　f : : :/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　:{ 　　　　　　´　　　 'ｰ''ヶ`ﾄ　　　 `'',ﾉ〉/ : ／
　　　　　　　　　　　／⌒＼　／~{　　　　 ／r＜二ｰ､　`ｰ'　｀ｰ─‐''　/:／
　　　　　　　　　,,ィ　　　　_ﾉ'　　 ﾄ, 　　／　 {ffrrr::＼ヽ　} . . ..: :: 　　/K
　　　　　　　　　ノ　　　　/ﾞ/　　 :|ﾍ　　{　　 弋｀＼frノ） : : : 　　　/::/　　
　　　　　　　　　　　　/::/　　　 :| ∧　､　　　　`ー‐' . :' : :　　　/ /}
　　　　　　　　　　　/::/　　　 :|　∧ ｀　,,　 ,,,,,,,　: : 　　　. :: :: ノ~_　　　　
　　　　　　　　　　　|:/　　　　:|　　＼ﾐ..,,　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'　　　　　 _,,ィﾞ　　 ｀

また出た

でも、こういうカキコミ、初心者で、まわりのかたの気分を悪くしてしまったらごめんなさい。。。
ジュンコさん、やはり、こういう２ちゃんねるのサイトをきっと見られることもあると思うのです。。。
人として、やはり、人を傷つけてはならないと思うのですが。。。
評価に対象する人間で、そして舞台にたっている以上仕方ないのかもしれませんが。。。
人間の精神力にも限界があるから。。。
人として、人をおとしめたり、様々な憶測でものを言うのはどうかと思いました。。。
ウザったいカキコミですいません。。。

あらあら、悪いこと言わないから半年ROMろうね。

　↑
おやおや、お前が一番ウザったいわ

半年と言わず一生ロムってろ

そういえばロムさんってキレイだったなぁ〜・・・ちょっと頭がデカかったけどｗ

>>636
スータンさんの歌唱力すごいですね
美空ひばりと一緒にやれるのはスータンさんしかいねぇと
推されたのに納得です
歌のテンポを自分流にアレンジされてるのもさすがですね

汀さんたくさんの素晴らしい舞台をありがとう。

宝塚の男役を全身全霊で愛した汀さんが、好きでした。

>>647

汀死んだの?

汀さんは永遠です
優しさも真面目さも才能も全部好き。

質問させて下さい。
昭和の虞美人では、桃娘はどなたがされたのでしょうか？

感想を聞きにきたのならともかく、配役を知りたいだけなら自力で検索しろよ
5秒で答えが出るでしょ

651です。
追伸、よかったら感想やその生徒さんの当時のポジションなども
教えていただけたらうれしいです。

検索したの？

653です。
携帯で、探索したのですが、迷ってしまうんです。
有馬稲子さんのとこやら…行きましたけど。
家のパソコンは使えません。

どんまい。

日経、有馬稲子のつたないエッセイやってるね、

「有馬稲子は美人である、という噂が立って・・・」
自分で良く書けるよ。恥ずかしい・・・。低学歴女優ってこれだから・・・。

結構ペーソスに溢れてて面白いけどね。
読み手にもレベルがあると思われｗ

自慢話（この人の場合は容姿とかレベルの低いもの）と
身勝手な暴露話。（相手の暴露も過ぎれば読み手には下劣なもの。）
大昔の低俗な芸能記事を読んでるような・・・。

日経ではなく男性週刊誌などで連載した方が読み手とベストマッチ。ｗ

一路さんがよかた

>昭和の虞美人では、桃娘はどなたがされたのでしょうか？

ヅカ歴６０年のわたしが通りますよ

初演は忘れちゃったけど、６０周年記念公演では
星組：衣通月子　沢かおり（ダブルキャスト）
花組：八汐みちる　有花みゆ紀　舞小雪（トリプルキャスト）
以上　ですよ

>>661
　　 。　。
　 / ／ ﾎﾟｰﾝ！
( Д )
60ねん…おいくつですか？

八千草薫、有馬稲子も演じていますよ、桃娘。
すっごいことだったのね。
ま、当時は新進娘役にすぎなかったのでしょうが。

有馬稲子さんが萬屋錦之介さんと結婚してたとは知らなかったなぁ
お歳を召してからしか知らないのですが、全然合わなそうなイメージなのでね。

>追伸、よかったら感想やその生徒さんの当時のポジションなども
>教えていただけたらうれしいです。

衣通月子　：いつでも娘１という位置づけ、でも機会なく
沢かおり　：雪組替えで汀相手役に、汀にイジメで退団へ
八汐みちる：上原、有花に抜かされ．．．
有花みゆ紀：上原とダブル娘１、安奈相手役するも結婚退団
舞小雪　　：月異動でランク大幅アップなるも娘１なれず

娘1が完全固定制ではなかった時代の方々なので
本公演でヒロインを演じた経験のある人ばかりじゃない？

そうですね〜。
ただ初風・大原・高宮・摩耶みたいに完全なる相手役もしくは娘トップもいたから
やはり運もあるんですかね〜。
有花は本当に勿体無かった。
オトミさんとお似合いだったのに・・・。
在団していたら額田がユッコさんでヨーコさんが鏡女王だったでしょうね。

桃娘について質問させて頂いた者です。
教えて下さってありがとうございます。

全員、お名前だけは知っていました。
特に健康食品のテレビCMで若き日の美貌のお通で
注目の八千草さんや、大女優っぽい有馬さんもされてたとは…

印象に残る良い役だったんですね。

昔の作品の放送およびＤＶＤ化はまだですかね
ずっとずっと待って待ち焦がれてます
昔を愛するファンにも当時の思い出の舞台をください

スカステでもアーカイブス程度ですよ。
大半の視聴者が既に真矢みき・麻路さき以降のファン層が占めてるから
昔の舞台の映像化には踏み切らないんですよ。
悲しいかな商売にならないから・・・。

昔の舞台に関しては単に放送できる映像が希少なだけ。

当時の宝塚をよく放送してたのは関テレとＮＨＫだが、それらの映像はまず関テレとＮＨＫに
所有権があるし、当時放送した形でしか映像が残ってない場合が多く、かなりカットされてるから。

麻路・真矢みき以後のファン層が占めてるから・・・ではなくて放送できる＆販売できる映像がない
のが実際の話で、阪神淡路大震災以後の宝塚は大劇場公演のビデオ化に躍起になり、
それ以後の映像はＴＣＡが独自に持ってるから頻繁に放送出来るのが事実かと。

ただ、旧大劇場末期辺りからＮＨＫＢＳでノーカットの放送してるから、それらの映像で大浦・剣・杜・日向
のＤＶＤを去年出した経緯があるから、その辺りの作品はＮＨＫとの交渉次第では放送や販売あるかもね。

NHKや関テレものってのはみんなわかってることだよ。
購買力のあるファン層の大多数がここのファンが望む作品を望んでいないってことを言ってるんだよ。
我々は喉から手がでるほど欲しくても商売にならないから販売・放送はしない。
真帆・ベルばら四天王・麻実・大地あたりは劇団は既にかき集めて持ってるんだもの。
月組の「インスピレーション」資料提供したひとが言うんだから間違いないｗ

案外、販売してみたら結構売れたりしてね
ベルばら以前の層はお金を持ってる世代じゃないですか
当時のファンが１作品万単位でも買うと盛り上がっています
ＤＶＤ化が難しいなら放送をお願いしたいです。
その際には新聞に広告を出す
当時宝塚を好きだった人がその広告を見る機会があれば
昔見て良かったから、今の宝塚へ行ってみようかしらと興味をそそられる可能性があるから

ＮＨＫや関テレものは１００周年を機会に「昔懐かしの番組！」と称し放送すると
問題ないと思うよ

ここ覗いてるひとは間違いなく全員買うと思うよ。
ひと作品万単位でもね。
でもその絶対数が少ないってことさ。
いい加減その少ない部類に入ったってことに気づこうよｗ
お互いにね。

最近宝塚にはまった自分ですが、昭和時代のも見たいですよ。
BS12で「宝塚アーカイブス」を見たときは衝撃的でした。抜群に面白いです！
配信サービスが発展すれば映像商品もカスタマイズ販売するようになって、
いつの時代のスターも自由に堪能できるようになると嬉しいです。

ＢＳ１２？

ttp://www.twellv.co.jp/program/takarazuka/index.html
BSトゥエルビ、BS放送の12チャンネルで宝塚番組を放送しています。
もともと演劇好きだったんですけど、これで宝塚に興味を持ちました。

>>667
沢かおりも勿体なかった

ジュンコのいじめがなかったら雪娘１確実

眠れないのでネットしてたらこんなの見つけた
平成と昭和に分かれた最初のスレにあったレス

610 ：名無しさん＠花束いっぱい。[sage]：2009/04/04(土) 13:50:02 ID:47QhcN0d
舞小雪さんは何故かトップにはなれませんでしたね。
主演作も
花組では「人魚姫」
月組では「赤と黒」「紙すき恋歌」「春愁の記」「風と共に去りぬ」（全国公演）と
あったのに…。
当時の劇団内部の政治なんでしょうねぇ。
たおやかな役も気性の激しい役も両方こなせる美人でした。

トップではないのに、サヨナラショーで「マイ・フェア・レディ」を
歌われたでした。

確か彼女は高卒後、東宝現代劇の養成所に少し入ってから入学したはず。
青森から上京してＯＬしながらの養成所生活は
大変だったと語っていました。
（ＮＨＫの「宝塚音楽学校」番組で当時の予科生を優しく励ましていました。）


当時は何歳まで入団できたのかな？
「舞小雪には苦学生時代がある」って歌劇かグラフにも載ってた覚えがある

その後にレスがさらに付いてたので自己解決しました
しかし、驚いたわ。でも今、OSKが２２、３歳まで入団できるのですよね
それを考えたら不思議じゃないかもね

612 ：名無しさん＠花束いっぱい。[sage]：2009/04/04(土) 18:48:56 ID:Qpg/pBb1
舞さんは普通にお務め後に宝塚受けたと言ってた。
当時は短大卒位の20才まで受験資格あったのかなと思った。
613 ：名無しさん＠花束いっぱい。[sage]：2009/04/04(土) 19:11:52 ID:99AKLtvh
そ昔は20才までオケー

戦前の宝塚受験資格は１２〜１７歳で、音校同期生内では最大５歳差。
ただ音校同期生を年齢で２つに分けて、入団年を１年ずらしていた事は知っていたけど。

戦後の学制改革後も「５歳差」が引き継がれて、受験資格１５〜２０歳だったのは知らなかった。
そうすると上限１８歳に改められたのは、昭和４０年代だろうけど、昭和何年の受験から？

昭和３７年入団の「舞千鶴」舞鶴出身、昭和４４年入団の「舞小雪」青森出身、
親族でもないのだろうに同時期在団生徒に、同じ苗字の芸名が許可された事の不思議。
舞小雪がうっかり申請、当局もうっかり受理だったのだろうか。

舞小雪（ハッコ）・・
トップ娘役は２年上の小松美保（ケイコチャン）だったが
ヒロインは分け合っていた・・
ケイコちゃんが退団で、いよいよハッコがトップ娘役に
と誰もが思っていたら
なんと下級生の五條愛川（エコ）がトップ娘役に・・
ハッコはエコのお披露目公演が退団公演でした。
そもそも、なんでエコが選ばれたのか？？？
いまだ、謎です。
ショーちゃんが踊れたので
ダンサーだったので選ばれたのか？
でもお顔は微妙だった・・ハッコは美人
ショーちゃんとハッコの並びは
合わなかったと思うけれど・・・
ハッコもったいなかった・・・

>682
だと思います。エコはダンサーだったから。

今だと叩きがすみ花どころではありませんね。一芸に秀でていてもエコのお顔はすみ花より・・・

ハッコさんはルミさんとトップコンビで組んで欲しかった。

ケイコの退団時で、ハッコは娘役で研１２だからねえ、トップは無いと思ってた。
トップは若手抜擢か組替え補充で、ハッコは別格娘役ポジションへだろうと。
もしかしたらトップは、スズエ（優ひかり）に行く気もした。この人いつ頃退団だったっけ。

ハッコの退団後に月組別格娘役（女役）ポジは、ミヤイ（条はるき）が占めてゆきましたね。
確固たる別格娘役ポジションの人がいると、その組に厚みが出るんだけど近年はあまり・・・。

スズエさんはエコさんや藤城さんと一緒に退団。
退団発表は2人より遅く東京公演の前だったと思う。

私は、エコさん好きだったな。。

>682です。
やはり、ダンサーだからでしたか・・
私もエコのダンスは好きでしたし、
お披露目公演の「アスターナ姫」もよかったし
けど、小さい頃からみてて、子供心にトップ娘役は歌が上手い女役か
きれいで可愛らしい女役どちらかがなるとものだと
思ってたので、当時はびっくりでした。
ダンサー系・踊れて綺麗なトップ娘役といえば
姿晴香さんと平成になりますが、毬藻えりさんの二人ですね。

スズエさんは真央ちゃんの相手役がショーコちゃんに決まった
ので、東京公演で急遽退団でしたね。
スズエさんも今から思えばお顔も微妙・・
真央ちゃんより顔が大きかったから・・
私は二ナちゃん（仁科有理）かミミちゃん（こだま愛）
かなと思ってました。

ショーコ抜擢には驚いたけれど、本当に美少女だった。
北原さんや、毬藻さん、水原さんら美女揃い学年の中でも
本当に早い抜擢だったから。
当時は遥くらら、若葉ひろみの時代で、押し出しの強い女王タイプの中で
愛らしい姫（当時はね）のようだったから、小顔・アイドルの真央さんには
一番あっていたのかも。

スズエさん素顔は？？？でしたがメイクすると可憐な娘役だったと思いますよｗ
マオさんのの相手役候補で雪組から異動してきたけど実際に組んだのは「ワンモアドリーム」だけかな？
ロミオとジュリエットでヒロインに選ばれた葦笛るかさんも可憐で見た目はマオさんに凄く合ってたのに残念でしたね。
服毒死したシーンの稽古中にマジで寝てしまってマオさんに怒られたとか。
マオさんもあの頃はまだ余裕も無い頃でその失態を大きな器で受け入れることができなかったでしょうね。
その後すぐに退団してしまいました。

マオさんは実際自分の相手役はミミさんかもしれないと思っていたと後述してましたね。
あとマオさんさよならのグラフか？歌劇でリクエストして撮ったシギちゃんともお似合いだった。

ミヤイさんはＳ54年「日本の恋詩」「カリブの太陽」で主演したのになんで外されたのかしら
てっきり娘１に躍り出たかと

葦笛さんの退団は・・・そんなかわいい失敗が原因ではありませんよ。

>>689
ミヤイさんのヒロインは「カリブの太陽」だけでした。
ちょうど男役からの転向第一作で箔付けしてあげたんでしょうね。
フィナーレの並びもケイコさん・ハッコさんのほうが内側でしたし。

>>690
私も当時不思議には思ってたんです。
昔話として話せる範囲で教えてください。

中出し

>>682

私が初めて宝塚を観たのが新源氏物語で専科・上原まりと
雪組・城月美穂の特出生の後塵で、トップ娘役が五條愛川だということに
全く気付きませんでした。

その後「白鳥の道を越えて」はそれらしいポジションでしたが、
退団公演の「あしびきの山の雫に」は条はるきの役のほうが
重要でプログラムの配役順も額田女王は娘役では2番目。
その上研1で大抜擢された黒木瞳の石川の郎女役のほうが
エンディングでも目立って、とても娘1のサヨナラとは思えませんでした。
紫ともの退団公演が花總まりの影に隠れてかわいそうだった、とよくいわれますが、
それよりもっとひどい扱いだったと思います。

劇団もそんな扱いをするならなぜ五條愛川をトップにしたのでしょうか。

>>681
でも短大卒っていないんですよ。OG名鑑見ても。ハッコさんが通った東宝芸能学校
ヒントはここにありそう。ちなみにここを最終学歴にしてる生徒さんは

国　浩実 　　　東京都出身　昭和36年（初舞台の年）
国　さゆり　　　東京都出身　昭和38年
美葉　かずさ　千葉市出身　昭和39年
真木　一子　　北海道出身　昭和40年
馬里邑　みさ　東京都出身　昭和40年

以上5人確認。ちなみにハッコさんは青森の高校を最終学歴にしてる
同様に高校や中学を最終にしてるけど実は東宝芸能学校卒という生徒もいたかも
中卒でなく、高卒でここに入った場合は19〜20歳での音校入学になる
もしかして東宝芸能学校の生徒で「宝塚向き」と判断されたら
音校に推薦入学のように入団させていたのかもしれない。形ばかりの受験で
なぜなら、東宝芸能学校は同じ東宝系のレビュー団日劇ダンシングチームの
予備校的な存在でもあったようなので、同じような感覚で宝塚にも…と推理
ttp://homepage3.nifty.com/yachan-ndt/←このHP見ると卒業生が日劇に多数入団してる

>>694続き
つまり、一般に中卒〜20歳の受験を認めていたのでなく
一般には中卒〜高校卒業見込み者を条件に
東宝芸能学校卒業者に限ってそれ以上の年齢を認めていたのかもしれません
でないと短大卒や専門学校卒が居ないのが不自然に感じる…
一部の方々には宝塚の予備校のような存在と認識されたてかもしれませんね

ちなみに戦後すぐの卒業生に看護学校卒のような経歴の方も
（桜城　美園　大阪府出身 帝国衛生学校女学部 昭和23年初舞台）
また台湾からの生徒さんで曹　金玲さん（昭和45年初舞台）と
謝　美世さん（昭和48年初舞台）のおふたりは世界新聞専科学校という
ジャーナリスト養成の専門学校卒（そこは現在、大学になってる）
いろんな経歴の方がいらしたんですね。今は中卒〜高校在学・新卒のみですが

戦前、というか創成期には生徒が集まらなくて
阪急の美人OLに頼み込んで入団してもらったというエピもあったようですし
大江美智子さんなどは祇園の舞妓さんで小林先生がスカウトなさったと聞いてます

ちなみに、上記のNDTのHP見てたらおもしろいイベントを発見

「春の踊り」1946〜GHQが撮ったラインダンスの映像を
2010年5月15日（土）東京ウィメンズプラザで上映するというもの
残念ながらチケットはソールドアウトだそうですが
戦後すぐの宝塚歌劇がどんなものだったか見たかったなぁ…

>>690
私も知りたいです。
昔話として話せる範囲で教えてください

今は成功して大きなお子様もいらっしゃるし、
若いころに、ちょっとした過去があったということです。

>>681
＞親族でもないのだろうに同時期在団生徒に、同じ苗字の芸名が許可された事の不思議。
＞舞小雪がうっかり申請、当局もうっかり受理だったのだろうか。

多分その通りで、双方うっかりなのでしょうね。
舞小雪さんの命名理由には、北国の空に小雪が舞い散る、とかあったような。
それとも他の情報や推測意見のある人は、どなたかいますか。

ミヤイさんは個人的には男役時代の方が好きだったんですよね私は。ｗ

＞693
アッコさん（城月美穂）もハッコ同様な扱いでしたね。
主演経験もり、美人だし・・
ターコさんは自分の相手役に同期のアッコを希望したけど
劇団の意向はモックとのコンビ。
「新源氏物語」の紫の上は劇団からのご祝儀でしたね。
この時代はヒロイン経験ありだけど、娘1にはできない
女役さんの扱いはよかった、大切にされてましたね。
奈緒ひろき・衣通月子はモック抜擢で即退団したけれど
残った玉梓真紀はショーでは扱いがよかったし
邦月美岐・条はるき・春風ひとみはバウ・ヒロインで退団だったし。
私が残念なのは、上にも書いてたユッコさん（有花みゆ紀）
オトミさんとお似合いだったし、可愛くて、ほんとに退団は
残念だった・・・やめなかったら、額田もそうだけど、濃姫も
エストレーラもユっコさんだったでしょうね。
ロザリーといえば、ユッコさんと平成の鮎ゆうきが断トツかわいい。

>>若いころに、ちょっとした過去があったということです。

あら　気になるわっ

　　　　　　　　　　祐樹叶

>>697
>>702
ID:p6eWeHin
アンタったらイイ歳こいてPCずっと繋ぎっ放しで荒らしまわってるのねｗ

叔母のジェンヌも引責退団だという噂も飛び交ってました。

よく知らないのですが「千草美景」さんって、どのようなポジションを歩んだ娘役でしたか？
花組フィナーレの娘役ポジで、上原まりさんと対称で有花みゆ紀さんより上位なのを写真で見ましたが。

竹生沙由里さん退団から、北原千琴さん退団＆上原まりさん専科入りまでの時期の、
花組の娘役情勢の経緯も、できれば年と作品を追って詳しく知りたいです。

ウィキの編集のソースにでもするの？

S48：【宝塚名曲選/パレード・タカラヅカ】
　　　　娘１なし　専科笹潤子活躍
S48：【花かげろう】
　　　　上原まり⇒娘１扱い
S48：【この恋は雲の涯まで】
　　　　星組）大原ますみ客演でヒロイン
　　　　上原まり⇒娘２扱い　有花⇒娘３扱い　
S49：【花のお嬢吉三】
　　　　上原まり⇒娘１扱い　有花⇒娘２扱い
※ここで甲退団、松・瀬戸内ダブル暫定トップ
S49：【虞美人】
　　　　松あきらヒロインにより　上原まり⇒別格扱い
　　　　八汐/有花/舞⇒娘２扱い　※安奈客演　
S49：【海と太陽とファド】
　　　　上原まり/有花⇒ダブル娘１扱い　※ショーは安奈客演
※ここで榛名・千草月より組替え　榛名・安奈のダブルトップ
S50：【夢みる恋人たち】
　　　　上原まり⇒娘１扱い　千草/有花⇒娘２扱い　　　　
S50：【ベルサイユのばら】
　　　　上原まり⇒娘１扱い　有花⇒娘２扱い
　　　　千草⇒別格扱い
※ここで有花退団
S51：【あかねさす紫の花】
　　　　上原まり⇒娘１扱い　千草⇒別格扱い
※ここで千草退団、榛名月へ戻り　安奈単独トップ

S51：【うつしよ紅葉】
　　　　上原まり⇒娘１扱い
　　　（ノバは男役祐樹叶　ヒロイン　上原まり⇒別格扱い）
S52：【朱雀門の鬼】　松あきらヒロイン　
　　　【ル・ピエロ】　上原まり⇒娘１扱い　専科高宮⇒別格扱い
※ここで北原月より組替え
S52：【宝舞抄/ザ・レビュー】
　　　　上原まり⇒娘１扱い 北原⇒安奈の相手役扱い
S53：【風と共に去りぬ】
　　　　上原まり⇒娘１扱い 北原⇒娘２扱い
※ここで安奈退団、松トップ
S53：【遙かなるドナウ】
　　　　北原⇒娘１扱い 上原まり⇒別格扱い
S53：【紅はこべ】
　　　　北原⇒娘１扱い 上原まり⇒別格扱い
※ここで北原退団、上原専科へ

竹生沙由里さんも毎回ヒロインとはいかず、代表作は浜千鳥くらい
不遇な娘トップさんでした。
ちなみに私は八汐みちるさんのファンでした。。。

＞707,708
凄くわかりやすい・・
他の3組もお願いします。
Ｓ46年あたりからお願いします。

面倒な質問に手間暇かけてわざわざ答えてくれた人に礼はなし
更に図々しい質問を重ねる

>711
激しく同意。同じこと書き込もうと思っていた。(笑)

>>707-709
うわあ、わがまま質問に丁寧なご回答、本当にどうもありがとうございました。
>>705です。起床後突発急用外出などで、お礼の言葉が遅くなりました、すみません。
それにしても勝手ながら頼ってしまいたくなるような、生き字引のような記憶力ですね、感服します。

昭和４０年代の月組で千草美景さんは、次期娘１有力候補としての娘２時代もあったのでしょうか。
それともそういったポジは他の人で、千草さんはスターとしてはおおむね別格色だったのでしょうか。

＞708,709
ありがとうございました。
御礼の言葉があとになってしまって、すみませんでした。
素晴らしい回答に、他組も知りたいという気持が強くて
あらためまして、他組もお教えくださいませ。
よろしくお願いします。

千草さんて一度か二度、月組でヒロインはやったけれど
八汐路まり、初風諄という大ヒロインたちのすぐ下にいたのが
不運だったかもしれませんね。
細身の綺麗な人でしたが、性格もサバサバ系だったし、別格に向いていました。

S50の「夢みる恋人たち」はヨーコさんヒロインだったんですか？
確か松さんの相手役でショーちゃんオトミさんの相手役は千草・有花でしたが・・・。
物語的にはヨーコさんがヒロインだったのでしょうか？

ヨーコさん雪組への特出はヒロイン・ショーも銀橋でジュンコさんの隣でしたが星「ファンシーゲーム」への特出は銀橋で
脇に追いやられてなんだか悲しかった・・・。
でもサヨナラ公演の「新源氏」では実質ヒロインだったから終わりよければ全てよしですけど。

千草美景さんは叔母様が戦前のＯＧで、綺麗な人だったが
めぐりあわせが不運だった。一期上が初風さん、三期上が八汐路さん。
同じ組にいたのじゃどうしようもない。
最初はヒロインの妹役が多かった。後半は別格娘役のような存在に。

昔はヨーコのように不細工でも芸がそこそこあれば這い上がれた。
今は不細工で芸がないのでも這い上がってくる。

容姿端麗

亀で申し訳ないですけど
かつては音楽学校の受験資格年齢は高卒後１年（満19歳）までだったんです。
確か60周年前後の頃、定年制（制定当時は56歳でした）が決まったのとほぼ同時期じゃなかったかしら。

ＮＨＫ関西圏のみの放送
「かんさい想い出シアター」

5月15日（土）
午前5：15〜5：49
新日本紀行「すみれの花咲くころ〜宝塚〜」
すみれの花咲く5月の宝塚を有馬稲子さんがリポートした
異色の新日本紀行をお届けします。
この年（昭和49年）宝塚歌劇団は創設60周年、市は市制20周年を迎えました。
歌劇団ＯＧの有馬さんが21年ぶりに青春時代を過ごした宝塚に里帰りし、
大きく様変わりした街の様子を紹介するとともに、そこで華やかな歌劇の
舞台を務める後輩たちを訪ねた番組です。

＊初回放送日1974年5月13日

ＮＨＫ教育ＴＶだったか
３１年前「２４歳は適齢期か云々(曖昧で申し訳ない)」
北原千琴さんが退団公演映像とインタビューが放送され
ましたが　その映像は残存しているか
あるなら観てみたい

それたぶん「26歳」ってタイトルだったと思う。
適齢期ってのはタイトルについてなかったんじゃないかしら。
マチコさん以外にも何人も26歳の女性をとりあげた番組ですよね。

>>721
早朝から見たよ。有馬さん若かったね。あと鳳さんが良く映ってた。
大原さんの引退日の様子にしみじみ。。。
しかし、３６年前のファッションすごすぎ！

>>720
そうだったんですか。教えてくださってありがとうございました
高卒で浪人中に東宝芸能学校に通ってレッスンした人が結構居たのかも
60周年の頃が境目だったんですね。覚えておこう

しかし、いにしえ宝塚探検好きの自分としては>>721見たかったです
>>724さん他、関西の方々裏山。ヅカ関係なくても当時のファッソン好きだしｗ
ツレさんはお若い頃から外部への露出が多かったと聞いてます

>>722-723
NHK、まだ持ってますよね。きっと。激しく見たい！
マチコちゃんは幼い頃の私の憧れでしたから

あれは80周年記念のときだったでしょうか？
ＮＨＫＢＳでタカラヅカの歴史みたいな3時間くらいのスペシャル番組ありましたよね？
あれは本当に神番組でした。
スカステでも編集できないような（素材はあっても編集力がない？）番組でその中でエビちゃんのこの番組の一部が放送されました。
虞美人の稽古風景で白井先生にしごかれているところとかフィナーレでツレちゃんに花束を持ってもらってるとことか（ツレちゃんいつものように泣きべそかいてますｗ）
楽屋出でポピー？の花をファンの方から受け取ってましたね。

>>724
アモーレ アベーラの先代店主さんとか映ってたね。

NHK保存番組検索
http://archives.nhk.or.jp/chronicle/

昨日リバイバル放映された新日本紀行は↓のリンク先情報によると
各地の地方局などで視聴公開中らしい。
ttp://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10001200997405130130018/

今週の朝日夕刊に上原まりさんのミニ連載。もう還暦過ぎか。
インタビューなんか見るのすごく久しぶり。

琵琶奏者としてそれなりに納得してらっしゃるようで、よかったと思う。

>>730
それなりに納得？？？
成功じゃなくて？

>>731
まだ連載の途中なんだけど、退団後も芝居に未練があったこととか、
退団してしばらくは仕事がなくて辛かったとか。

でも、率直で好感の持てるインタビューです。
数年前、泉岳寺の赤穂浪士記念館で、義士祭のビデオに偶然出ていらっしゃるのを見たけど、
あの王妃さまが、コブシをまわして琵琶をかたっているのだなあ、と懐かしくなった。
さすがに年はとったけど、おきれいでした。

ミキちゃんに電話したってかかれてましたね。
なんか安奈さんの名前が出るだけで当時の幸せな思い出が蘇ります。

「わたくしはフランスの女王ですから」
この印象深いセリフは
榛名・安奈ベルばらが一番好きだったせいなのかもしれませんが
数多くベルばらを観たのに
ヨーコさんの姿、声でしか思い出せません。

ミキちゃんも確か去年ミニ連載されてましたよね。
「イジメもあったかもしれないわね、
でも、私はぼ〜っとしててイジめられてもわからないのよ。」
と話されてました。ｗ
当時はミキちゃんはフェアリー、宝塚は夢の国、そんな魅力に溢れてました。
ヨーコさんの連載で懐かしくまた思い出してます。

ミキちゃん・マッちゃん・ヨーコさん・ピンちゃんはヅカ学年違えどみんな同い年で仲良しって書かれてましたね。

オスカル・フェルゼン・アントワネット・フェルゼン

杜けあき　春風ひとみ　黒木瞳　涼風真世　学年違えどみんな同い年で仲悪し

ぷはっ

ミキチャンの愛車ミニクーパーやターコさん愛用のシャネルの石鹸は
大人になったら普通にそこらにある庶民的なものと勘違いしていた小学生でした。

若い頃に観たものは美しく記憶に残るにしても
寺田瀧雄先生の曲と旧大劇場が私の大好きな宝塚の象徴だったかも

某つべに懐かしい曲があがってますね
あの頃私も若かったｗ
スータンってやっぱりスゴイですね
独特のセンスというか顔もだけどｗ

吉本だからブレイク終わっても使ってもらえるわけでもない。
次から次と新人出て来て、上の中堅ベテランも辞めないのだから
おこぼれで貰える枠の競争率も上がり、サバイバルは難しい。

だいた、エド、まちゃまちゃとか、女芸人は数がほんとに少ないし、
ブレイクする新人も滅多に出て来ないから、今でも、地味ながらもそれなりに
仕事が回ってきている。

↑誤爆w

スータンさんは若いころから凄かったみたい。
母の大事にしていた古い宝塚グラフで、スータンさんが大柄模様のブラウス、
違う柄模様のパンタロン、派手な色のつば広帽子にサングラス・・・で
京都かどこかにお出かけの写真見てぶっ飛んだことが。
スータンさんがトップになる前のお姿でした。

スータンは「大物」ですね〜。
大昔に美空ひばりさんの相手役を上月さんの代役で急に入ったときなど
稽古場に遅刻してきて（前の稽古が伸びた理由）
お嬢に「待たせてすみません〜」なんてタメ口聞いていた。笑

この時のスータンは殺人的なスケジュールで
６月大劇場星組「ノバ・ボサ・ノバ」
７月帝劇「美空ひばり公演」相手役（上月さん降板のため）
同じ７月歌舞伎座「爪王」（宝塚現役が歌舞伎座出演！）
８月雪組東宝「ノバ・ボサ・ノバ」（組変わりでほとんど新作状態）

凄いスケジュール！

スータンさんの舞台見たかった〜
ファッションセンスはすっごい良かったみたいですよ
当時ご本人を見かけた方があまりのセンス良さに度肝を抜かれたとか
今もセンス抜群ですよね
宝塚自体が好きだからスータンさんの作品見たいんだけど〜
１００周年が近いことだしＴＶで放送しる！

スータンさんが退団したあと、バウホールでスータンさんや淀かおるさんらの
OGコンサートが開催され母親と見に行ったことがあります。
当時小学生で宝塚ファンになりたての私に「本物をみなくっちゃ」と連れていかれたもの。
バウホールは空席もかなりありましたが、こども心にスータンさんの凄さは
わかりました。
空席の多い客席に母は「現役生なら勉強にこいよ」と憤慨していました。
スータンさんのお衣装・メイクは男役風でしたが動きや歌は男役そのものでした。

つべの映像（音楽？）見ました
掛け声や嬌声がスゴイですねーｗ
あの頃の映像がいま残っていないのが本当に残念ですねー

植田の体勢以降からは、スータンの様な実力派の個性派は
もう絶対に生まれないだろうな、残念なことに。
昔でさえ越路さんも鳳さんも、アクが強いと落とされそうになったのを
少数派の先生が頑張って入れたというくらいだし。

山ちゃんの１人ライブもかっすかすw

ツレちゃんは菊田一夫が目をつけておくようにと仰られてたんだっけ
他の方は「え？あの子を？」って感じだったとかｗ
菊田一夫は先見の目が非常にあったんだと思いました
菊田一夫作品も全部放送しる！

菊田一夫は大阪でくすぶっていたそう若くもない森光子も発掘しているし
嗅覚はすごかったのだろうね。
天才的興行師でもあったのだろう。
菊田さんとスータンの「花のオランダ坂」観たいな。さめざめと泣きたい・・・

『花のオランダ坂』、あれは泣きました。
二人が結ばれてうれし涙、
突然の別れで涙涙、
息子との別れと盟友との友情に号泣、
ヒロインの死に泣き、
苛められっ子息子に泣き
それをかばう盟友の友情に泣き、
最後、オランダ坂で死んでゆくスータンに散るさくらに
幕が降りても顔上げられないくらい泣いた。
全編美しい曲に彩られていたっけ。
あのアリアを歌えるトップ娘役がいないとなぁ。

「花のオランダ坂」はほんの一部でしたがNHKのヅカ特集で流れましたよね。
最後スータンが倒れて桜舞い散る中で幕が降りるとこもありました。
白黒でしたが貴重な映像をもっとアーカイブス化してほしいですよね〜。

四天王から観てるので昔の事は知らないんですけど
「星の牧場」
「虹のオルゴール工場」
を是非観たいと思いつつウン十年。

それに加えて↑の「花のオランダ坂」も>>752さんの書き込みで
是非観たい。
自分の観たいトップ3が決まりました。

虹のオルゴール工場は高木先生の当時の現代日本をミュージカル化したいというシリーズ
（ファンタジーですが、星の牧場もそうかも）
ストーリーはわりと平凡なんです。夢落ちだし。ありふれた物語。
そして宝塚の男役、娘役がオルゴール工場の工員役でダサい恰好で出てくるので
今なら難しいかも。曲は楽しくて名曲が多く、ミュージカルナンバーは
当時は拍手物でした。
ヒットして星組・花組で連続上演しましたが、星組はアイドル人気ナンバー１の那智わたるさんに
相手役を歌唱力重視で地味な歌手だった如月美和子さんが抜擢されて、それも話題でした。

「花のオランダ坂」はスータンも加茂さくらさんもさほど贔屓ではなかったので
普通なら一回しか観ないところを、あまりの素晴らしさにリピートを2回しました。
松乃美登里さんの、主人公ズーフの日本の理解者になるお奉行様だったか、身分のあるお侍も
素晴らしかった。ヒロイン加茂さんが圧巻でした。

>>755
６０周年記念誌に脚本が掲載されてて
小学校高学年の頃読みましたけど、夢オチに笑った覚えがｗ
（んな、あほなって子供ながらに思った）

「田舎で平凡に暮らすのが一番幸せよ」というテーマにも
（しかもテーマをまんま台詞で言ってしまってるような感じ）
最も非現実的な夢のステージの上でそれを言うのか？と驚いた
まあ、当時はタカラジェンヌも寿退団が最も幸せ、という風潮だったのでしょうけど

月組トップの故里明美が昭和３４年に退団の時点で、星空ひかるは研９で花組の２番手（淀・星空）、
真帆志ぶきは研８で花組の３番手か、雪組の２番手（明石・真帆）だったと思うのですが、
故里の後を、この２人のどちらかが組替えで継ぐのには、ちょっと無理があるような、
星空・真帆は、人気度とかでは、いわば遅咲き型・大器晩成型だったのでしょうか。

故里の退団後、月組は真帆よりも下級生の藤里・内重のＷトップに、那智客演が絡む若い体制で、
他の３組は、花組は淀、雪組は明石、星組は寿美、の磐石トップ体制という、４組状態が、
その後数年間は続いたようなので、余計に星空・真帆のトップ就任遅れが目立つような気がします。

故里さん退団時に、藤里美保（研７くらい？）が凄い人気で
もう前物に主演したり、故里さんを別格女にして藤里・浜木綿子(同期カップル）主演の
作品があったしたほどの位置だったので、故里さん退団時には当時月組の御曹司藤里さんに
若手売り出し中の那智、内重を星組から移籍させ、藤里さんを芯に若手トリオの組を
作ったので、真帆さん、星空さんの移籍・月トップ就任は全くない話だったと思います。
とくに那智・内重がアイドル的に人気急上昇していましたので。
星空さんは硬質な二枚目過ぎて愛嬌に乏しく、スータンは才覚がありすぎてあるいみ可愛げがなく
学年と合わない感じが子供の私でも感じていました。
明石・寿美・淀のキャリアと藤里・那智・内重のキャリア差は今考えても凄いですけれどね。
戦後の宝塚を春日野先生と一緒にを引っ張ってきた人たちと、新世代の若者軍団て感じで。
とかいっても寿美花代は退団時で30歳だから、今の感覚では異様に若かったのですが。
（内重さんもトップ歴6年くらいあって退団時30歳）

細かい年数は忘れましたが、マルサチオソノ時代とともに
旧世代人の明石・寿美・淀は専科っぽい扱いになっていって
淀さんは女役が多くなり相手役に星空さんが入り、寿美さんは
ショーのみに出演し一年で月組から戻ってきた那智さんが星トップのように
シフト替えが図られていました。明石→真帆も星と同じ感じで。
このころは組がっても特出が盛んで、春日野・明石・淀で公演があったり
淀(女役）寿美コンビで何本か作品があったり、宝塚そのものが流動していた時代かも。
この間にマルサチオソノがトップになり上月晃、甲にしきが台頭してきました。

淀・明石・寿美は最後は実際に専科入りしていなかったかな？

声楽専科＝淀・寿美。
演劇専科＝明石だったようです。
あと昔は専科からの出戻りがよくあったみたいですね（言葉が悪くてスミマセン）
ゴンちゃんも月⇒専科⇒星⇒専科だったような。
あとマルサチオソノは同じ時期に組替えというわけではなく
オソノ・マル＝星⇒月
マル＝月⇒星⇒専科
「三銃士」とかのＧトリオ時代の頃はマルさんが特出なわけではなく三人とも月組所属で重なっていたようですね。

>>762
淀の声楽専科入りは間違いないだろうけど。

明石・寿美の専科入りのソース文も見た事はあるけど、
何だかいかにも頼りない調子の文で、本当かな？って気がした。
専科入りの時期にも全然触れる事もしていなくて。

寿美さんなんていわゆる美声じゃないしねｗ
でも探究心というのかな？
色んなレコードを聴きまくって大歌手・名歌手のいいとこ取りしたり自分流にアレンジしたり。
エンターティナーとしての声楽専科は納得できますね。
古本屋で見た大昔の宝塚グラフのポートレートに芸名と所属組が載ってて三人とも○○専科と書いたのを見ました。
ちょうどみんな退団適齢期でマルサチオソノそして星空・真帆等下級生が育ってきたので専科入りさせたってのもあるのでしょうね。
あと>>760さんも書いてらっしゃるように当時は観客動員のためにも特出が盛んで動かしやすいっていうのもあったんでしょうね。

子供時代に寿美花代・淀かほるで白井鐵造の「三つのワルツ」という
作品をみて、ものすごく面白く楽しくワクワクしながら観て、
脚本を覚えこむほどに読んだものだったけれど、後年、平みちと神奈美帆で
上演された「三つのワルツ」は本当にツマラナくて・・・
自分が大人になりすぎたのか・・と思いました。

オソノさんは何故トップになれなかったんですか？
霧深きもサッちゃんが主役だし．．．

オソノさんはWトップですよ。
後半は割りを喰った感じみたいですが・・・。
すごい人気だったし結婚退団で二度と舞台姿が見れないとあってサヨナラ公演のときは嬌声が凄かったって高木先生が書いてましたね。

Wトップですが、どうしても美味しいシーンはサッちゃんが本格的に踊れたし
アドリブが得意だったりしたので、どうしても場面さらっていくことが多かった。
人がよいボンボンの雰囲気の人で、切れ者系サッちゃんとのバランスは良かったのですけどね。
オソノさんは熱狂的ファンも多かった人です。

>>759-760
どうもありがとうございます、>>758です。
やはり当時を知っている方のお話は、詳しくて面白いです。

藤里美保さんは、内重のぼるさんとＷトップ、あるいは那智わたるさんとトリプルトップで、
また、麻鳥千穂さんは、甲にしきさんとＷトップで、単独トップの時期は無しと理解していいのでしょうか。

それから、淀かほる・明石照子・寿美花代、お三方の専科入りの年、
那智わたるさんの、星→月、月→星、星→専科、の異動年、
上月晃さんの、専科→星、星→専科、の異動年を、
ご存知か、あるいはなんとか推測はして頂けないでしょうか？

那智さんは本当は月（新人時代）⇒星（若手トップ）⇒月（3トップ）⇒星（単独トップ）⇒専科
藤里さんは星（若手時代・主演もあり）⇒月（二番手クラスへの移動）
詳細は忘れましたが、藤里・那智は星・月トレードだったかも。
このあと、星組「華麗なる千拍子」でマルサチコンビが大売り出し。
内重さんも星（新人から若手トップクラスへ）⇒月（３トップとして）

藤里オソノさんが単独トップの期間があったかどうか忘れましたが
この方、研5くらいから主演されていて（1時間くらいの前物芝居、本公演でトップさんが
ショーしかでない変則公演がままありました）退団までずっと主演や主演級。

>>760
麻鳥千穂カンさまですが、「ああそは彼の人か」というヴェルディの椿姫
のアリアをタイトルにした演目では男役トップだったと記憶しているのですが。
この時の相手役は淀さんだったかと。

>>770
そんなに細かい歴史があったんですね〜スゴイ
いまだったらこんな動きファンがやきもきして大変でしょうねｗ

古本屋で買った大昔のグラフの中冊子の各組展望に載ってたカンサマは星組トップだったんですが
以前ココで書いたら「そんな時期があったの？」と皆さんに信じてもらえませんでした。
いまはそのグラフもう処分してしまったから真偽のほどは確かめようがないのですが・・・。
もしかして>>770さんの仰る那智さん星トップ⇒月トップの狭間の出来事なのでしょうか？
後年、高城珠里さんが一時期星組トップになった時期もありましたよね？
歴史本によっては削除されている時期でもありますが。

マルさんは「シャングリラ」
スータンは「ノバ・ボサノバ」他etc..
サッちゃんは「霧深きエルベのほとり」
ゴンちゃんは「ラ・グラナダ」
ツレちゃんは「星の牧場」
ジュンコさんは「丘の上のジョニー」他etc...
ターコさんは「うたかたの恋」
ペイさんは「琥珀色の雨にぬれて」他etc...
が、私の青春でしたな〜〜♪

>>773
高城珠里えっちゃんは、男役ダンサーでしたが「砂に描こうよ」で
ジプシーの娘となって那智わたるの相手役をしていました。
その野性的な娘が好評で、「ラ・グラナダ」でもジプシー娘で
上月晃の相手役でした。
この演目が、その後の二人にとって運命の出逢いだったのかも
しれません。

高城樹里さんはトップにはなっていないんじゃないかな？
主演クラスにはなったけれど、「ラ・グラナダ」はヒロインだし。
このころに海外公演があって主力が抜けたときに主演作品があったかも？
南原美佐保さんとか、ピンちゃん(芸名が出てこない）が主演したことがる
ようなケースじゃないかな。
マルさんが専科に行って、ゴンちゃんが星組になって退団騒動があったり
専科行きとか（順番逆かな？）この辺の星組はツレちゃんが育つまでは流動的でした。
詳しい方教えてくださいませ。記憶が忘却の彼方に・・・・

高城えっちゃんのジプシー女は本当に素敵だった。
すごく触発されて、えっちゃんの演じたような女性を
ヒロインにした宝塚ロマンの脚本書いたりしました・・・
当時の文学カブレ少女にありがちｗ

書籍によっては高城さんが星組トップ記載のものもありますね。
主演はほんの数作みたいですけど。

ちえを最初に観た時、エッちゃん+シーちゃん（千波静…松岡修造の母）のようだと思った。
顔立ちや体格やダンス力。
エッちゃんは最初はサッちゃん(内重）二世のイメージ。
ものすごく踊れたし、顔も少し似ていたし。
エッちゃんは一期上のシーちゃんが早くやめたことで、
ダイナミックな男役ダンサーとしてはラッキーだった。

もうゴンちゃんもエッちゃんもこの世にはいないのだね〜

「ラ・グラナダ」なんで再演しないのかな？
歌は大ヒットしたし・・・作品の古さはアレンジできると思うが。
ゴンちゃんとエッちゃんの役をやれる人がいないかな。

そうか。高城さんてトップという記載もあるのか
やっぱりここは勉強になるわ

千波静さんもすごく人気があったと最近知りました
機関誌で見ると結構顔の骨格が目立つ（失礼）感じですけど
舞台では映えたのかもしれませんね

「ラ・グラナダ」の主題歌ってCDにも収録されてる上月さんの…
歌唱はいいと思いますが、曲自体はものすごく古めかしく感じますけどね

ゴンちゃんは美空ひばりさんも絶賛してた。
「天才は天才を知る」とか書かれてたっけ...シミジミ...。

だから相手役にも指名したんですね。
結局スータンさんが代役にたったけど。

松岡修造さん、お母様似です。
シーちゃんは当時ではダイナミックボディ（今のチエちゃんのよう）で、
ダンスがうまく顔立ちもシャープで、素敵でしたよ。二枚目フェイスではなかったです。
お姉さまの千波淳さんもファニーフェイスな男役で玄人っぽい人気がありました。
オシャレで有名だった。まだ男役もOFFはスカートにハイヒールでしたが、ヤッコさん（淳）の
オシャレはモード雑誌のようで、小学生には手の届かない憧れの世界でした。

千波さん三姉妹の千波薫さんは、どんな方だったんですか？

千波静さんはトップ目前で結婚退団だったんですよね？
勿体無い。
たしか「黒い太陽」というショーで主演されてますよね？
他にもありますか？

千波薫さんは一番男役に向いた綺麗なお顔立ちだったと思います。
でも逆に特徴がなかったかな？お姉さまほどの活躍はなかったように思います。
娘の千波ゆうさんもあっさり退団しちゃいましたね。
千波静さんの主演作は黒い太陽のみだと思います。
トップ目前というより若手超路線なのに退団した感じです。
研5か研6くらいで退団じゃないかしら。

千波薫さんのファンしてた者です。マコちゃんは普通のお嬢さんでしたね。
華奢でユニセックスなヤッコさんとは違って線の太い正統派の男役さんでした。
残念ながら静さんはもう退団なさってたのか記憶にないんで比べられません。
確かにこれっていう特徴も無かったですね。でもスータンさんの代役がつくほど
有望視されてたんですが、トップになる前にあっさりおやめるになったって感じ。
気さくで優しい方でしたよ。楽屋から御買い物（ヘアピンとか）頼まれました（笑）

↑「おやめるに」→「おやめに」orz

>786さん、>787さん、>788さん、詳しくありがとうございました。

千波　静さんって系統的に言えばカンサマタイプでしたよね？
ところで真木弥生さんはどういうタイプでどういう位置だったんでしょうか？
作品によってはトップの藤里さんを抑えて主役を張ってますよね？
「微笑の国」とか何作かあったはずですが・・・。
グラフのインタビュー記事で訛ったような変な日本語だったような気がするのですが
外国の方だったんでしょうか？？？

真木弥生さんはハスキーな歌手で売り出しで、「微笑みの国」で主役をやりましたが
他にとくに印象的な役はないです。典型的なショーシンガー。
歌は本当に素敵でした。「夜霧のモンマルトル」は音源が残っていると思いますよ。
背の高いヌーボーとした顔立ちで、トップ候補だったかどうかは判りません。
でもスターでした。
「微笑みの国」のあと、さっさと退団してアメリカかどこかに留学。
のちに帰国して事業家になったと思います。
今70歳を超えていると思いますが、その時代の規格外の女性だった気がします。
まだ女性の海外留学とかは少ない時代だったのではないかと（しかも弥生さんは中卒でした。確か）

早速のご回答ありがとうございます。
夜霧の・・・は聞いたことあります。
顔も個性的な方でしたよね？
昔は適材適所って感じだったんですね〜。

カンサマトップ時代の花組は近衛真理さん、美和久百合さんどちらが
トップ娘役だったのでしょうか。
またこの頃何度も抜擢されている那賀みつるさんはかなり路線だったので
しょうか。

美和久百合がトップ。
近衛真理は学年も上で、元男役だし別格女役。
女役トップダンサーという位置づけも。
大地真央時代の条はるきのようなイメージ。
那賀みつるは娘役トップ候補。なんであっさり退団されたのか
私も知りたい。お兄様は宝塚の作曲家（お名前失念）

アンパンマン

男役の美学で放送されたミニコーナーのスータンさん
どんな内容でしたか？

>>795

吉崎先生じゃなかった？

男役の美学のマルさん見ました
また音声なしでした
なぜ昔の作品を音声抜いて放送するのでしょうか
あの当時のファンは見ていないと思われてるのかな
せめて１曲分くらいは流して欲しい
ファンなら声も音も当時の雰囲気も見たいのに

私が古本屋で購入したグラフに毬杏奴さんという娘役さんが掲載されていて
大変可愛らしい容姿で目を惹くのですが、路線だったのですかね？
ググったらあの鳳蘭さんや汀夏子さんと同期、５０期生でした
初めて見た時中国か台湾の名前かと思った。まりあんぬと読むとは…

退団後女優さんに転身。麻衣ルリ子さんという芸名で「アテンションプリーズ」
（真矢みきさんが出演されてたものではなく、元になった昭和の作品）や
「赤い靴」というドラマ、またそれから芸名を元に戻して熱中時代にも
出演されておられたようです。在団が長ければ娘役スターとして
昭和のベルばらブームに貢献していたかも？と妄想してしまいますｗ

毬杏奴さん、ユニークな芸名ですがとくにめだった方ではなかったかと。
かわいい顔立ちでしたね。

たしか劇団四季にも一時在籍されていたと思います。
小学生のときに見た「冒険者たち」というミュージカルにヒロインで出演されていた記憶があります。

教えてちょーだい

昭和44〜45年頃星組で活躍されていた富士ます美さんて
どんな娘役でどのような位置づけだったんでしょうか？

また辞めた理由はやっぱり雪組からエビちゃんが娘１で来たからですか

>>803
「さよなら僕の青春」という「エデンの東」をモチーフにした演目で
那智わたるの相手役をされましたけど、トップ娘役だったわけではなかった
と記憶してます。
モーニングショーのアナウンサーとの結婚退団だったのでは？
ご主人は若くして亡くなられましたが、その折に闘病記のような本を
出版されたのではなかったかと。
記憶が曖昧で申し訳ありません。

甲にしき、薫邦子のトップ・準トップほど歌の下手なコンビは宝塚史上
まれだと思います。当時の花組は歌は、水はやみが最高でした。

>>799
マルさんみました。やっぱりスタイルいいですね。
でも今のスターと決定的に違うのが歯ですね。当時は気にもしなかった。
前歯がせり出していて、すきっ歯。。。今ならきちんと歯を直していたでしょうけれど。
歯で時代を感じてしまいました。

男役の美学見逃した。
当時の動くマルさん見たかったな。
昔のグラフ持ってますがマルさん素敵な方ですね。
ファッションセンスも素敵だし舞台姿はまさしく星の王子様。
最近ジュリーのドラマでマルさん見ましたが
かなり妖艶な感じになってましたのでびっくりしました。
ジュリーとのベッドシーンに衝撃。

マルさんは独特のしわがれ声がセクシーで素敵でした。
義姉を愛してしまう「シャングリラ」のタルチン王子とか、叶わぬ恋に
泣く切ない役は当時中学生だった私の心を鷲掴みに。
菊田一夫の台詞が、心にずしんとくるいいものが多かったからだと思う。

>>801
そうだったんですか。ありがとうございました
今現役だったら間違いなく路線だったんじゃないかと…
昔はきびしいですね。それとも技術的に相当難ありとか？
でも現役時代にオーディションでミュージカルのヒロインに抜擢されて
外部出演されてるようですから、それなりのはずですよね

>>802
情報ありがとうございます
宝塚→四季→テレビへ、というコースだったんでしょうか

>>803-804
富士ます美さんも路線だったんですね。那賀みつるさんと併せて
大原さん以外にも有望な娘役さんがいらしたんですね
毬さんは路線ではなかったということですが、50期生はすごいですね

たびたび申し訳あしません
54期生（1968入団）の糀夏伎さんという方について
ご存じの方がおられたら教えてください
グラフの記事によれば少女時代に画家のモデルをされていたそうで
大変な美人なのですが。これほどの美人なら話題になったのではないかと…
在団はごく短いようでもったいない感じがします

>>809
富士さんは50期じゃなかったですね。今わかりました。失礼しました

美人て意外と大成しないイメージがあります。
トップ娘役でも大物になったのはほとんどがお顔的には並み。
雰囲気やスタイルがよければそれなりに綺麗にみえますしね。
トップ娘に大事なのは美貌ではなく、押し出しと相手役との相性のような。

「気を失って倒れるまで、撃ち続けてやるぞ〜〜〜！！」

↑再演・・・あの名作が陽の目を浴びるのは当時を知るファンとしてはうれしいけれどなんだか複雑ですね。
ツレちゃんとモックが役そのままだったし大路＆沖の妙な夫婦も絶妙だった。
ハルウマさんのアンセルモの軽妙さといったら。
あの味はいまのひとには出せないだろ・・・。

アンセルモじいさんに未沙さん来そうだな。。

春馬さんと同じことは期待するほうが無理だし・・・・。
そうか。沖ゆき子さんもまだ在団中だったんだ。退団公演かな？
背が高くて本当に渋くて、厳しい将軍とか、逆にやさしいおじいさんとかが
お似合いのチョンロさんだったな。

世間は高齢社会だけど、今の宝塚は、年配のジェンヌが少ないのが不満。
年寄りの役を、若い生徒さんが演っても年寄りに見えない。

年配のジェンヌさんが年寄り役を演じることで
なんていうの舞台や話によりいっそう深みが出てたのにね

>>811
そうかも。確かに近寄りがたい系の美形ですよ。糀夏伎さん
その写真がたまたま映りがいいとか、そういうのじゃなく、つくりが全然違う感じ
そういう方より少し愛嬌のあるタイプの方が出世してるという傾向、ありますね
かなり堅いお家のお嬢様っていう背景も透けて見えてる記事で
お家の方にさっさと縁談を決められてしまったのかも知れません
生で見てみたかった…

誰がために、再演ですか
母に連れられて観劇してるんですけど
屋台崩しのとき、笑ってしまって叱られた記憶がｗ
あと、はっきり覚えてるのが鳳蘭さんと高宮沙千さんのデュエット
子供だったけど圧倒されて、実況録音盤を何度も何度も聴きました
思い出は美しすぎるのかもしれませんが今の生徒さんでは無理な気がする…

美吉佐久子、大路美千緒、沖ゆき子、美山しぐれ、麻月毬緒、
瑠璃豊美、梓真弓、深山桜、水代玉藻、水穂葉子・・・他にもいっぱい

とても小柄で、子役もお婆さんもこなした方はなんてお名前でしたっけ。
風共でプリシーもピティパット叔母さんも出来たんじゃないかな？

深山しのぶさんですね。
昔は各組にコメディリリーフがいて沸かせていたようですね。
花：水穂葉子・美吉野一也
月：？
雪：岸　香織・○○○○○⇒文字にしたくない！！
星：水代玉藻・深山しのぶ

ありがとう。深山しのぶさんでした。
かわいい顔立ちでもいらっしゃいましたよね。
私が知ったころはもうベテランさんでしたが、
下級生時代は愛くるしい娘役さんだったかも。

>雪：岸　香織・○○○○○⇒文字にしたくない！！

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/siki/1260041494/

>815
沖ゆき子さん、確か退団なさったのは『彷徨のレクイエム』だったよ
『誰が為〜』より3年後

すまん、文字にしたくない方は、他の方達と同列には語れないと思うのだが。
文字にしたくない件は抜きで、あくまで現役時代の舞台上の技術的なグレードって意味で。
もちろん他の皆様がはるかに上

確かに他の皆様方は昭和の名コメディアン、名脇役。
ついでに清川はやみさん、高田和美さんも付け加えてね。
あと畷克美さんはコメディアンというより名脇役かな？
高田さんの「浪速の成上がりの御寮はん」は天下一品だったな。

みなさん勘違いなさらないでください。
コメディーリリーフというのはそういう場面で当てられる役者（生徒）のことで名コメディアンだなんて称していませんよｗ
当時の組情勢で「文字にしたくないひと」がたまたまそういう立場だったってだけですから。
まあおっしゃるように他組メンバーとはくらべようもない拙い芸だったのは事実ですがねｗ

現在の推定平均年齢５５歳以上。

沖ゆき子さんの千秋楽、
サヨナラショーではなかったんだけど、
沖さんのために、ターコさんが
『さよならは夕映えの中で』を歌ったんだよ。

>>827
それがどうかしたの？スレタイ読める？
昔を語るスレなんだから、１０代の小娘のたまり場になる訳ないでしょ？ｗ
人生の先輩から貴重なエピが聞けるとこは少ないんだから
余計なこと書いて皆さんのお気持ちを害さないでね
気に入らないならさっさと他スレに移動なさって
ジェンヌもだけどファンもかつての方々のほうがレベルは上
母の話聞いてそれが窺える

実際紙媒体では知り得ないような情報も書かれてて
おもしろくて仕方ない。感謝します。皆さんこれからもたくさんレスしてください

昔は観劇中もカメラ撮影ＯＫだったとか
カメラを持参して前列でバシバシ撮影してたそう
（フラッシュは勿論たいてない）
ジェンヌさんがカメラを向いてちょっと答えてくれたり茶飯事だったとかで
お客とジェンヌさんの距離感が近いというか微笑ましくていいなって思った

観劇中も雑談多かったし、お行儀も良くなかったような。

今のファンの方がマナーは良いんじゃないかしら。

いまはネットでその様子を実況されますからね。
○○のファンが客席○○してて大顰蹙をかっていたとか在ること無いことｗ

というより、観劇する人も演者も含めて
日本人が全体に劣化させられたということじゃないかしら？
リベラルによって。日教組や左傾マスコミが代表
日本人をこきおろし、日本人に劣等感を与え続けることで
希望を失った人達が歪んでしまったという

で、今は日本に巣食う害人がやりたい放題ｗ

寺田コンサート楽しみです。
鳳・初風、麻実・一路のデュエットがあるそうです。

あ

>>825
恋の特ダネ！のサンドラのパパ役良かった。清川さん

ちょっと説教臭いパパだったけどねｗ
清川さんは「風共」初演星組のミード博士も良かった。
ちょっとした英語を交えたりしてイイ味だしてたｗ

初演の「誰がために」はまるで専科・星組合同公演のようなキャストでした。
専科不足の今、何故上演するのか？？？

今年は阪急１００周年、イメージ大使は鳳さん、
そして歌劇は「虞美人」「ジプシー男爵」「誰がために」と
鳳さんで上演されたものが多いですね。

＜初演の主な出演者＞
鳳蘭・遥くらら・峰さを理・
沖ゆき子・美吉左久子・高宮沙千・
但馬久美・玉梓真紀・立ともみ・
大路三千緒・風美圭・洋ゆり・
天城月江・美吉野一也…

宙の配役が思い浮かばない…。

そもそも脚本家はトップの個性に合わせて脚本を書いてくもので
当時の脚本を使っても今のキャストには当然無理があります
そこをどう脚色して今のジェンヌさん用に作り上げるか、が鍵かと

長年鳳さんが好きだったけど
次女が俳優座で抜擢されたり
杉村春子先生の当たり役を小娘が引き継いでいくのを知って、うんざり。
アンチ鳳になった。
親馬鹿もいい加減にしろ！

>>840
文句は江守さんに言ったほうが良いかと。

>>840
追加。
俳優座じゃなくて、文学座ね。

＞841 ＞842
ﾅｲｽﾂｯｺﾐwww

テスト

まあでも、寺島しのぶなんかもそうだったし、
けっこう新劇系の劇団も、実力だけというわけにはいかないのでしょうね。
カネコネというよりは、話題性が欲しいんじゃないかな。

わが愛する宝塚も、（残念ながら）実力以外のあれこれもあるしね。

ツレちゃんの娘さんたちって、何でヅカに入らなかったんだろう？

>>838
昭和５３年の星組の「誰がために鐘は鳴る」に、専科の美吉野一也は出てたかしら？
星組の上條あきらの名前が抜けているので、その休演代役なのかしら、地方公演かなんかの時の。

組長・副組長は、淡路通子・木花咲耶よね。
当時の３理事（天津乙女・春日野八千代・神代錦）を除く、最上級専科生総ざらえの感があるわ、
美吉左久子・大路三千緒・天城月江・沖ゆき子、の超ベテラン４人って言ったら。
更に元雪組トップ娘役→声楽専科の、高宮沙千が特出の豪華さ。

あの頃の星組は鳳蘭の１人大スター組のようで、遥くららと峰さを理はまだまだ若過ぎて、
但馬久美は一応２番手だけど別格実力者路線で、次期トップ候補の目はない、といった組特徴を、
１本立ての文芸大作を公演するに当たって、大量の専科生の特出で補った形かな。

>>839
キムシンじゃひとりよがりに、改悪するに決まってるわ。

>>849
ショーガールとしてツレさん以上にはなれないもの。
文学座に行った方、背はそう高くなくてお顔は母親似。
宝塚入りには中途半端だったんじゃないかな。
寿イーちゃんのお嬢も昔は受験の噂があったけれど
普通の舞台女優になってる。
母親が偉大すぎると同じ道は踏みにくいのじゃない？

モサクさんのお嬢が可愛いらしいけれど・・・・

自分にレスしてどうするw
>>846さんにです。

荘田由紀さんは身長１６０センチだそうです。お父さんに似たのかな。
顔はツレさん並みの大きな目、ハナ、口。
入ったとしても娘役しかできないね。

>>847
『誰がために鐘は鳴る』に美吉野一也さん出てました。
通信担当の軍人で、電話をかける芝居で
困難な通信状況を表していたのが印象的です。

846です。
そうですね、母が偉大だと同じ道はキツイかも…。
母娘、2代でトップなんて夢なんですね。

ツレちゃんの娘さんは意外と娘役向きの身長なんですね。
でも、あの舞台向きのお顔を受け継いでらっしゃるのは
おっきなw財産ですね。

逆に背が低いからこそ娘役トップも狙えたかもしれませんがツレちゃんがあんまり薦めすぎて逆に本人たちがヅカ嫌いになったと。

男役の美学の第４回ミニコーナーは誰だろう

内重さん希望だけど、上月ゴンちゃんに飛んじゃうかも。

素晴らしい主演もいない名脇役たちがいないの、に再演なんてしないでほしい

悲しくなる

あ

OSK系の過去スレさらってたら意外な情報が…
今は無き須磨浦山上遊園の須磨浦ドレミファ噴水パレスって劇場で
OSKが定期公演してたらしい（二個にCMが上がってた。OSKの画像）

で、その続きで
「阪急電車が山陽の須磨浦公園駅まで乗り入れてる関係で、
宝塚歌劇の新人公演などが実際に行なわれてた事もあったそうよ」というレスが！
こんなの記念誌にも掲載されてないし、初耳だけどホントかな？

今で言う新人公演ではなくてちょっとしたイベント公演のようなものでは？
あと昔は「新人会公演」というのもあったみたいですね。
本公演とは別物のスタッフも若手の公演。
新芸劇場というところでやっていたらしい。
これはいまのバウホールがあった場所ですから>>859さんの仰る須磨浦ではないけれど・・・。
何れにせよそういう類のものではないでしょうか？

昔はアイスショーやバレエの公演、
宝塚歌舞伎（歌舞伎俳優指導で天津さんや春日野さんクラスの出演）
色々やっていたし、新芸座公演では植田先生のデビュー作？をかけたり
していましたから、須磨浦公園も何かがあったのかもしれませんね。

宝塚ＢＯＹＳのころは私も知らないのですが、新芸座にはＯＧさんが
座長クラスでお芝居出していたようなので、新芸座にＢＯＹＳの方も
いらしたようですね。新芸座は宝塚温泉内にあった劇場で、下級生も
ちょこちょこ出演し、生徒だけの公演（植田作品・新人那智わたる主演もの）も
ありましたが、私は行ったことがなかったのが今となっては残念。

上月晃さんの研二くらいでの抜擢も新芸座じゃなかったかしら。
年末に若手の公演をやっていたように記憶しています。
麻鳥千穂さんの主演物で。観に行きたかったけれど
親が年末で忙しくて連れていってもらえなかったのですw

>>862
『明日に鐘は鳴る』ですね。
ゴンちゃんがせっかくの抜擢はよかったけど台詞の熊本訛りがひどすぎてしぼられたけど
翌日には直してきた！という逸話が残ってますね。
天才（この場合は秀才というのかな？）でもあったけど努力のひとでもあったんですね〜。

何年か前、バウコンサートでのゴンちゃんは
音校生の頃見たのとおんなじ夕日を、昨日宝塚に
帰って来て見て懐かしさでいっぱいになりました〜とか
お話しになってましたよ＞やっぱり熊本訛りでw
素晴らしい歌唱力とあの暖かみのある話し方が
何とも言えない魅力でしたが、あの時もうお身体の
具合が悪かったらしいのに、全く感じさせず舞台を
パワフルに務められた事に敬服いたします。

>>859です。情報ありがとうございました

>>860
古い歌劇や記念誌で調べてみました
確かに、新人会公演ってありますね。新人のためのオリジナル公演
新芸座ってのも古い歌劇によく出てくる。コメディー中心の劇団の常打ち小屋で
（コメディーに生徒も客演）そこを宝塚もたまに特別公演に使ってたんですよね
そうか。そういう公演なら須磨浦噴水パレスでやった可能性はありますね

>>861
アイスショーは記事を記憶しています。60周年記念誌でしたか
宇佐美記者の文章で、ありましたね。一時期スケートの得意な生徒を採用したと
どんなだったのか、映像で見てみたい。宇治かほるさん主演でしたっけ？
もしかして須磨浦山上遊園にはスケートリンクがあってそこを使用したとか？
バレエの公演は初耳。知りませんでした。四条秀子さんとか
バレエの名手がいらしたと聞いてますがその頃ですかね？

四条秀子さん、大空美鳥さん、和歌鈴子さん（松平健夫人の母）がプリマで有名でした。

松さんの公明党CM怖い

昔「宝塚ふぁん」という冊子がありましたね。
宝塚歌劇人気投票とファンの推薦する新人というふたつの人気投票がありましたが
ベルばら4強が揃った最後の人気投票は
�@汀　夏子
�A榛名由梨
�B安奈　淳
�C鳳　蘭
�D麻実れい
だったのですがその後の順位をお分かりの方はいらっしゃいませんでしょうか？
同年の新人投票は
�@大地真央
�A平　みち
�B山城はるか
�C千原悠利
だったと思います。

千原？誰それ

「宝塚ふぁん」の人気投票は組織票丸出しでしたから。

マオさんと同じ月組で同期生でした。
新人公演で二番手のルミさんの役を何度か演じています。
地味なんですが化粧映えのする端正な顔立ちのひとでした。
ノルさんが抜擢されたとき千原さんに似てるなぁ〜！？と思ったものです。

>>870
その話はよくでますね。
投票マークをコピーしたのが問題になったこともありました。
でも当時の情勢からみてもまんざらでも無いと思うのですよ。
あの順位って。

ちなみに>>868の新人推薦はシメさんたちが初舞台の年で初舞台生の中では紫苑ゆう・このみ芝麻・渓　夏子が断トツで票を集めていました。