1 :
タイガー:
書け
2 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/12/17(月) 16:39:23 ID:Q7Tn6cRA
最強
一糸纏わぬ裸体にはわす赤い革紐
手足の自由を奪い
そして、心の自由さえも
羽根にピンを打たれた蝶の様に畳の上に横たえた
「やっぱり赤が合う。おまえの肌によく映えるね」
色とりどりの和蝋燭に照らされ、淫らな肢体があらわになる。
ボディークリップで突起を摘み上げられた胸元や手足を拘束し、脚をひらかせる。
「ふっ、いやらしいやつだね。まだ縛っただけなのに」
これから行われるであろう攻めの苦を想像したのか、既に陰口が愛液で濡れて光っているのを見つけ、笑みがこぼれる。
陰核を擦りあげ、陰口を指で押し広げてやると、愛液が溢れ出す。
愛液を指ですくい舌をはわせると、羞恥に目を反らした。
髪を掴み、愛液を味わった舌で口づけると、拒むように瞳を閉じる。
「自分のでしょ?」
「んっ…ッ、ふっ…。」
唇を離し睨みつけてくる。その瞳に理性が弾け飛んだ。
「壊してあげるね」
そのあとの記憶は曖昧で、あまり覚えていない
ただ、気がついたら目の前には 鴨居に吊されしゃがみ込んだ陰口を玩具に串刺されているおまえが鳴き喘いでいた。
「ぁッ、っ…ッ。あッ…ぁン、はぁ…ッ‥も‥ぉ。」
気を失うことや休むことさえ許されず、無情に攻めたてる玩具に喘ぐ。
腰を落とせば最奥を突き、腰を浮かせば粘膜を擦り上げられる。
いつ終わるかも解らぬ攻めの苦に耐えながら、虚ろな瞳でアタシの名を呼ぶ。
「もっと鳴いて?」
ボディークリップの鎖に指を絡め刺激をあたえつつ、陰核に愛撫を施す。
「壊れ…ちゃ…ぁッ、あぁ…ン、ひゃ…ぁッ…、くぅ…ッ。」
4点でうまれる快楽が出口を探すように体内を動き回り、全身の毛が逆立つ。
おまえの目が見開き、陰口の玩具を締め付け、果てる。
「楽しいね。もっと楽しませてよ」
脱力し、吊されたままうなだれるかわいいおまえの耳に囁きかけた。
モウ、オナカイッパイナンテ、言ワセナイヨ?
モット、求メテオイデヨ?
アナタの指は意地悪です
つかまえようとするけどスルリといなくなってしまう
やっとつかまえたかとおもうと私をいじめる
でも、大好き。アナタの細くて白くて長い指が大好きなんです
アナタの指が、棒に連なっているパールを一つひとつ私の後孔に埋め込む。
一つ…二つ…三つ…
「いま、何個め?」
獣の様に地を這い、視界を閉ざされた私は、その声に耳をすませる。
「四っ…つです。」
陰核と陰孔に媚薬を塗り込まれ疼きに堪える体を支えることだけに気をとられてしまった。
「ハズレ。もう一度入れ直そうか?」
窘めるように笑ったかとおもうと、いっきにパールを引き抜かれた。
「はぅ…ッ、ぁ‥っ、…ン」
粘膜を擦り上げられ、激しい刺激に緩んだ口角から銀の雫が伝い落ちる。
「ほらほら、今度は声に出して数えてごらん。」
アナタの声が耳元を撫でると、後孔にパールが押し入れられた。
「‥ひと‥つ」異物感に言葉を詰まらせる。
「ぁッ…。ふたっ‥つ」パールについた突起が粘膜を擦り上げる。
「…くっ‥ぅッ。み‥っつ」孔を押し広げられ、唇を噛む。
「…はぁ‥ッ。‥ァッ」陰核を指でくすぐられながら、パールをもう一つ入れられる。
甘い疼きに悶えていると、首輪を引かれた。
「…よ‥、よっ‥つ。‥ぁン」
「そう、ちゃんと数えてね」
引かれていたリードを緩められる。
再び引き抜かれずにすんだことに安堵する間もなく、さらにもう一つ押し入れられた。
「‥ぅッ、‥ぁ‥ぁっ。いっ‥いつ‥つッ‥」
6 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/12/17(月) 17:07:16 ID:Q7Tn6cRA
あすかちゃん最高
胎内をパールで満たされた圧迫感に息を詰まらせる。
「もう、お腹一杯みたいだね。でも、まだ終わらないよ。」
パールを押し入れる指が離れると、胎内のパールが動き始めた。
「‥ひゃっ…、ゃっ‥ぁ‥っ‥」
胎内を腐食し、犯される刺激に体中の毛が逆立つのを感じた。
「…やぁッ‥は‥ぅっ‥」
「こんな玩具によだれ垂らすほど感じちゃうなんて、いやらしい体だね」
玩具の柄を指で傾けられると、感じやすい粘膜を直にえぐられ、気を遣る。
「あぅッ…あぁッ」ガクガクと手足を震わせ、肩で息をつく。
「勝手にイッちゃったんだ?そんなふうに躾した覚えはないんだけど、ね?」
アナタの声が少し怒ったように低くなった。
「‥ご…めん‥なさい」その言葉に弾かれ、感覚を研ぎ澄ませ、アナタの足元を探り当てる。
爪先に額を擦り寄せると、首輪のリードを引かれた。
「ちょっと散歩しようか。今の姿にはお似合いだよ?」
アナタの手に引かれるリードと足音のみを頼りに、床を這う。
「ぁ…ぁ‥っ、…はぁ‥っ、ぁ…」
体を動かすと胎内の玩具が滑り落ちそうになり、慌てて締め付けると粘膜を攻め立てられる。
必死に繋ぎとめている意識に追い討ちをかけるように、陰核が疼く。
「あ…ッ、も‥ぅっ。」
汗ばんだ体は這う床で滑り、足がもつれ始めると、アナタが足をとめた。
「どうしたの?ちゃんと歩くのよ」
その声が聞こえたかと思うと、臀部を手のひらで打たれた。
「…ィッ、ごめん・・な・・さぃッ。」
慌てて体勢を直し終わると、再びアナタが足を進める。
導かれるままに足を踏み出し、アナタに寄り添う。
「これぐらいにしようか」
そう呟いて足をとめ、引かれていたリードを緩められると、私は緊張の糸が切れたように床に額をついた。
「は…ぁっ、はッ…ン、‥ぁ…ッ」
自らの意志では制御できない別の生き物のように、貪欲に玩具をくわえ込みよだれを垂らしている体に嫌悪を抱くが
そんな余裕すら私には残っていなかった。
頭に何か触れたかとおもうと、視界を閉ざされていたアイマスクを外された。
視界が定まるのに時間がかかり、ぼんやりとアナタの姿を探す。
「ん‥ぁ、ん…っ」
アナタを虚ろな瞳で見上げながら、玩具に喘ぐ。
「いやらしく腰を振ってさ、盛りがついた雌犬だね」
蔑むように見下ろされ、胸元の突起を指先で弄られる。
「‥ぁ、ぁ…んッ、ダメ‥っ」
「触ってもいないのに尖らせて…」
爪で酷く弄られると、陰孔がさらに蜜をにじませる。
「も…、許してッ‥下さい‥ぃ。」
懇願するようにアナタの足元にすがりつくが、アナタはつまらなそうに首を傾げる。
「誰が終りだって言ったの?アタシが満足したとでも思ったの?」
いきなり髪を掴まれ、極上の笑みで覗き込まれると、唇を噛み、ただ首を横に振ることしか出来なかった。
「いぇ…。私の体を、どうぞ…ご満足いただけるまで、お遊び下さい。」
アナタの爪先にくちづける。
「ふっ‥、気を失う程度じゃ済まさないから、覚悟してね」
アナタが楽しそうに微笑んだ。私はそれに安堵し、そこからはあまり記憶がない
9 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/12/17(月) 17:15:54 ID:Q7Tn6cRA
とうあす最強
10 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/12/17(月) 17:28:01 ID:Q7Tn6cRA
あすかちゃんのおまんこ舐めたい
11 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/12/17(月) 21:30:31 ID:Q7Tn6cRA
あすかの
うんこ
食べたい
12 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/12/17(月) 21:46:05 ID:Q7Tn6cRA
タイガーの
ちんぽ
舐めたい
13 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/12/17(月) 23:26:22 ID:Q7Tn6cRA
あすかととうこはとても仲良し。お風呂もトイレも一緒。
14 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/12/18(火) 00:04:41 ID:z78CJ4an
1は馬鹿・アホ・市ね・ウザイ・危地害・精神障害
15 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/12/18(火) 20:45:48 ID:omrZ757A
あすかの搾りたてのオシッコ飲みたい(^-^)
16 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/12/18(火) 22:07:59 ID:z78CJ4an
>15
早く氏ね
17 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/12/19(水) 12:02:51 ID:q+Fotzfs
あすか死ね
18 :
専科ファソ:2007/12/19(水) 17:19:31 ID:q+Fotzfs
とうあすにトム先生とマユミ先生とゆーこ御大特出よろしく
19 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/12/19(水) 17:31:54 ID:0feHlJwx
木村花代と遠野あすか
タイガーの彼女
20 :
名無しさん@花束いっぱい。:
あすかちゃん最強